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(全11件)
1. のっぽのスイブル155
こもりまこと
/著・イラスト
出版日 :
2016/01/05
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784033325002
東日本大震災をきっかけに息をふき返した、1台の水陸両用ブルドーザー。「バルンくん」シリーズの、こもりまことさんが描きます。
2. 格闘者の血 冒険の森へ 傑作小説大全 14
夢枕獏
/著 今野敏/著 中島らも/著
出版日 :
2016/01/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784081570447
ジャンルを越え、小説の面白さをとことんまで追求した画期的アンソロジー。第8回配本、第14巻『格闘者の血』は、格闘小説の名作3本の長編を軸に、強さを目指し闘った古今東西の男たちを描いた傑作全11編! ●編集委員/逢坂剛 大沢在昌 北方謙三 船戸与一 夢枕獏 [編集室から] 男の子は強くなりたかった。チャンピォン・ベルトか金色のメダルか黒帯か。ともかく強い自分を夢見ていた。 しかし、成長とは、自分の可能性が、実はただの不可能であったことを確かめる長い旅路だったのかもしれない。 ベルトやメダルがどんどん遠くなり、かつて強くなりたいと願っていたことを、時々、思い出すだけになっていくかもしれない。 これは、そういうかつての「男の子」すべてに捧げる巻である。 【長編】 夢枕獏「餓狼伝I」 今野敏「惣角流浪」 中島らも「超老伝 カポエラをする人」 【短編】 新宮正春「少林寺殺法」 北方謙三「殺さない程度」 椎名誠「生還」 船戸与一「からっ風の街」 【掌編】 大坪砂男「憎まれ者」 夢枕獏「どもごっつぁんどぇす」 原田宗典「レフェリーの勝利」 景山民夫「元禄異種格闘技戦」
3. 電車で行こう! 山手線で東京・鉄道スポット探検
豊田巧
/著 裕龍ながれ/イラスト
出版日 :
2016/01/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083213007
新型車両も登場して話題の山手線。T3のみんなで山手線の駅をめぐり、お正月にしか現れない幻のホームや新幹線のビュースポットなどに行き、山手線のヒミツ、ウラワザに迫ります!
4. 動物たちからのプレゼント 命をありがとう! 動物園ものがたり
高橋うらら
/著 柚希きひろ/イラスト
出版日 :
2016/01/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083213014
動物園を舞台に、5人の小学5年生とさまざまな種類の動物たちのふれあいを描く6つの物語! 登場するのはモルモット、ウサギ、カピバラ、シロクマなどなど。大人気!「プレゼント」シリーズの最新作!
5. よはひ
いしいしんじ
/著
出版日 :
2016/01/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087716412
成長する子どもの時間、老いゆくお年寄りの時間、イヌが感じる時間など、生きもののように伸び縮みする「時間」(=よはひ)をテーマにした27編。幻想と現実のあわいを描く、著者の新たな代表作。
6. ニューカルマ
新庄耕
/著
出版日 :
2016/01/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087716429
大手企業の関連会社に勤務するユウキ。リストラ騒動で将来への不安が募る中、救いを求めたのはネットワークビジネスだった。成功と転落を経験し、仕事も友人も失った彼が決断した最終手段とは……。
7. 血族
山口瞳
/著
出版日 :
2016/01/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522496
亡き母が隠し続けた私の「出生の秘密」 本書は、山口瞳氏自身の家系の謎に迫る自伝的一冊である。 自らのことをほとんど語ることなく亡くなった母。美しく奔放で、好きなように生きた母に人生について氏は何も知らなかった。幼い頃に目にした光景、家に出入りしていた人たちの言葉、そして数々の資料をひもとき作者は自らの出自の謎に迫り、その過程を、母の思い出などを交えて綴っている。 登場する人物は、直接関わりのない人々がイニシャルになっているのをのぞけば、親族はみな実名である。調べる過程で書き進めた作品ではなく、すべてが明らかになった後に書き始めており、後に、事実を明らかするための伏線も張っている。 作者は、母の死後、彼女がどこでどんな家に生まれ、母方の親族はどういうつながりになっていたのかを解き明かしていく。その結果、氏自身がみたものは……。亡き母への熱き愛と鎮魂をみごとに描破した菊池寛賞受賞作。
8. 剣士燃え尽きて死す
笹沢左保
/著
出版日 :
2016/01/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522502
青年剣士・沖田総司の数奇な一生を描く 不運な出会いを持たねばならなかった武家の娘・千鶴。その形見の懐中鏡に、新選組副長助勤・沖田総司はつぶやく。 「また、ひとり斬った」、命令のまま人を斬る! 組織に属し、その命に服しながら……。 だが、人斬りの空しさ、新選組への絶望、局長・近藤勇への不信、そして労咳に冒された肉体。幕末の青春とは、そして死とは? 筆者の美意識が投影された終章。多くの作品のテーマとなっている新選組を、沖田総司の視点から、組織に属しながらも“一匹狼”として厭世的な目で見つめた青年剣士の数奇な一生を描く異色の時代小説。
9. 魔界水滸伝
栗本薫
/著
出版日 :
2016/01/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522519
地球滅亡の危機に立ち上がる安西雄介の軍団 異次元生物・クトゥルーの《古き神々》による地球侵略は、日々その度合を強めていた。一方、それを阻止しようとする《地球先住者》たち。が、彼らは内部で分裂、対立を繰り返していた。この妖怪戦争による地球滅亡の危機に瀕し、人類のとるべき道は、はたしてあるのか?ルポライター安西雄介と、彼が集めて鍛えた猛者軍団は、この戦いの真只中に身を投ずるべく山を下りた! 怪奇の曼茶羅は果てしなく……。 地球を侵略しようとするクトゥルーの神々と、それを阻止しようとする神州・日本を中心とする地球古来の神々との闘い、そして神々の圧倒的な力の前に滅びゆこうとする人類の危難を描いた、大河小説の第8弾。
10. タオルケットをもう一度
水野輝和
/原著 ひびき遊/著 碧風羽/イラスト
出版日 :
2016/01/05
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569765280
カリスマ的人気のフリーゲーム『タオルケットをもう一度』をノベル化した書籍のVG文庫バージョンです。
11. きをつけて おおかみだ!
セドリック・ラマディエ
/著 ヴァンサン・ブルジョ/イラスト 谷川俊太郎/翻訳
出版日 :
2016/01/05
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591147115
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記念日・年中行事
小寒(日本2006年・2009年・2010年)
二十四節気の1つ。太陽の黄経が285度の時で、寒さが最も厳しくなる前の時期。
新年宴会(日本、1874年 - 1948年)
天皇が皇族・親任官・外国使臣など招待して新年を祝う宴会を行った。
囲碁の日(日本)
日本棋院が提唱。「い(1)ご(5)」の語呂合せ。
紬の日(日本)
名瀬市(現 奄美市)で1978年から実施。名瀬市ではこの日に成人式を行うことから、市民皆が特産の奄美大島紬の着物を着てその良さを再認識しようと制定された。
魚河岸初競り(日本)
歴史
1477年 - ブルゴーニュ戦争: ナンシーの戦い。ブルゴーニュ公シャルルが戦死し、ブルゴーニュ戦争が終結、ブルゴーニュ公国が消滅。
1649年 - ルイ十四世がパリから脱出。同日、三十年戦争の勇者コンデ親王に指令が出され、パリ市包囲開始。
1757年 - ロベール=フランソワ・ダミアンがフランス王ルイ15世の暗殺未遂事件を起こす。
1895年 - ドレフュス事件: ドイツのスパイとして有罪判決が下ったフランス陸軍大尉アルフレッド・ドレフュスが、不名誉除隊の上でデビルズ島に終身禁錮となる。
1904年 - 大阪朝日新聞に「天声人語」が登場。
1905年 - 日露戦争: 日本軍の乃木希典大将とロシア軍のステッセリ中将が水師営で会見。
1914年 - フォード・モーターが従業員の8時間労働と日給5ドルの最低賃金導入を発表。
1914年 - 定員の5倍を乗せていた駿河湾汽船「愛鷹丸」が沈没。死者121人。
1919年 - スパルタクス団蜂起。
1919年 - ドイツ労働者党(国家社会主義ドイツ労働者党〈ナチス〉の前身)結成。
1925年 - ネリー・ロスがワイオミング州知事に就任。初の女性州知事。
1927年 - 東京の日本大相撲協会が大阪大角力協会を合併。
1933年 - ゴールデン・ゲート・ブリッジの建設を開始。
1939年 - 平沼騏一郎内閣が発足。
1950年 - 日本人の海外渡航手続きがGHQから日本政府に移管。
1955年 - スクリーンの横縦比2.88:1のシネラマが東京の帝国劇場で初公演。
1956年 - モナコ大公レーニエ3世と女優グレース・ケリーとの婚約が発表される。
1963年 - 三八豪雪:秋田沖で猛烈に発達した低気圧により各地で被害。この日以降、日本海側が大雪となり連日鉄道が運休。
1964年 - ローマ教皇パウロ6世とコンスタンディヌーポリ全地総主教アシナゴラス1世が会談。東西教会が分裂以来1000年ぶりに和解へ。
1968年 - チェコスロバキアで共産党第一書記にアレクサンデル・ドゥプチェクが就任。「プラハの春」が始まる。
1969年 - 大型ばら積み貨物船「ぼりばあ丸」が千葉県野島崎沖で船体が二つに折れ、沈没。(ぼりばあ丸ショック)
1970年 - 公明党の竹入義勝委員長と矢野絢也書記長が、前年からの創価学会を含めた言論出版妨害事件をめぐって記者会見を行い、出版妨害の事実を全面否定。
1972年 - 米大統領リチャード・ニクソンがスペースシャトル計画を進行させることを正式に決定。
1974年 - 「日中貿易協定」調印。
1974年 - 職を失った東京山谷の労務者が台東区役所に押しかけて団交を行い、生活保護手当を獲得。
1976年 - 民主カンボジアが国名を「民主カンプチア」に変更。
1980年 - ヒューレット・パッカード社が同社初のパーソナルコンピュータを発表。
1982年 - 韓国で独立以来34年ぶりに夜間外出禁止令が解除。
1984年 - 中曽根康弘首相が靖国神社に参拝。現職首相の年頭参拝は戦後初。
1988年 - 六本木のディスコ「トゥーリア」で照明器具が落下し、3人が死亡、14人負傷。(六本木ディスコ照明落下事故)
1996年 - 村山富市首相が臨時閣議で退陣を表明。
2005年 - 準惑星エリスが発見される。
2007年 - 台湾高速鉄道(板橋駅 - 左営駅)が試験営業開始。
2007年 - 和歌山電鐵貴志駅の駅長に三毛猫の「たま」が就任。
2008年 - グルジア大統領選挙で、現職のミハイル・サアカシビリが再選される。
誕生日
1209年 - リチャード、コーンウォール伯(+ 1272年)
1592年 - シャー・ジャハーン、ムガル帝国皇帝(+ 1666年)
1762年 - コンスタンツェ・モーツァルト、作曲家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの妻(+ 1842年)
1767年 - ジャン=バティスト・セイ、経済学者(+ 1832年)
1772年 - バルタザール・カンペンガウゼン、政治家(+ 1823年)
1779年 - ゼブロン・パイク、探検家(+ 1813年)
1818年(文化14年11月29日)- 大久保一翁、幕臣、政治家(+ 1888年)
1838年 - カミーユ・ジョルダン、数学者(+ 1922年)
1846年 - ルドルフ・クリストフ・オイケン、哲学者(+ 1926年)
1849年 - ジェスロ・ティール、地質学者(+ 1924年)
1855年 - キング・キャンプ・ジレット、実業家、発明家、ジレット創業者(+ 1932年)
1864年 - バン・ジョンソン、アメリカン・リーグ初代会長(+ 1931年)
1864年 - ボブ・カラザーズ、メジャーリーガー(+ 1911年)
1866年 - ラモン・カザス、画家(+ 1932年)
1870年 - ビル・ダーレン、メジャーリーガー(+ 1950年)
1874年 - ジョセフ・アーランガー、生理学者(+ 1965年)
1876年 - コンラート・アデナウアー、西ドイツ首相(+ 1967年)
1880年 - ニコライ・メトネル、作曲家(+ 1951年)
1887年 - バーナード・リーチ、陶芸家、画家(+ 1979年)
1888年 - ラウリ・ピカラ、ペサパッロ考案者(+ 1981年)
1890年 - ベニー・カウフ、メジャーリーガー(+ 1961年)
1891年 - 浅沼誉夫、プロ野球監督(+ 1944年)
1897年 - 三木清、哲学者(+ 1945年)
1900年 - イヴ・タンギー、画家(+ 1955年)
1903年 - 田宮博、生理学者(+ 1984年
1905年 - 片岡球子、画家(+ 2008年)
1907年 - 佐藤寛子、内閣総理大臣佐藤栄作の妻(+ 1987年)
1908年 - 佐藤次郎、テニス選手(+ 1934年)
1909年 - スティーヴン・コール・クリーネ、数学者(+ 1994年)
1909年 - 進藤武松、彫刻家(+ 2000年)
1911年 - ジャン=ピエール・オーモン、俳優(+ 2001年)
1916年 - 赤根谷飛雄太郎、元プロ野球選手(+ 1969年)
1917年 - ヴィーラント・ワーグナー、演出家(+ 1966年)
1917年 - ジェーン・ワイマン、女優(+ 2007年)
1917年 - 片山栄次、プロ野球選手(+ 没年不詳)
1917年 - 家村相太郎、プロ野球選手(+ 2005年)
1919年 - セヴェリーノ・ガッゼローニ、フルート奏者(+ 1992年)
1919年 - 相原守、プロ野球選手
1920年 - アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ、ピアニスト(+ 1995年)
1921年 - 土井勝、料理研究家(+ 1995年)
1921年 - ジャン、ルクセンブルク大公
1923年 - 文野朋子、女優(+ 1987年)
1925年 - 内田喜久、政治家
1925年 - 和田貞夫、政治家(+ 2016年)
1904年 - 平澤貞二郎、実業家、H氏賞創設者(+ 1991年
1927年 - 村上昭夫、詩人(+ 1968年)
1927年 - 萩原昭、プロ野球選手(+ 1993年)
1928年 - ズルフィカール・アリー・ブットー、パキスタン首相(+ 1979年)
1928年 - ウォルター・モンデール、第42代アメリカ合衆国副大統領
1929年 - 岸田衿子、詩人、童話作家(+ 2011年)
1931年 - ロバート・デュバル、俳優
1931年 - アルフレート・ブレンデル、ピアニスト
1932年 - ウンベルト・エーコ、哲学者、小説家(+ 2016年)
1932年 - 宜保愛子、自称霊能者(+ 2003年)
1932年 - 戸山為夫、調教師(+ 1993年)
1932年 - ライサ・ゴルバチョワ、ミハイル・ゴルバチョフの夫人(+ 1999年)
1933年 - 米山光男、プロ野球選手
1934年 - 玉置宏、司会者(+ 2010年)
1935年 - 人見武雄、元プロ野球選手
1935年 - 植村義信、元プロ野球選手
1935年 - 加納時男、政治家(+ 2017年)
1936年 - 浜慎二、ホラー漫画家
1937年 - 桑田武、元プロ野球選手(+ 1991年)
1937年 - 川原政数、元プロ野球選手
1938年 - フアン・カルロス1世、スペイン国王
1938年 - 坂崎一彦、元プロ野球選手(+ 2014年)
1938年 - グギ・ワ・ジオンゴ、作家
1939年 - 福塚勝哉、元プロ野球選手
1939年 - 井奥貞雄、国会議員
1940年 - 重松省三、元プロ野球選手
1940年 - 丸山完二、元プロ野球選手
1941年 - 宮崎駿、アニメーション作家
1941年 - 竹田利秋、高校野球指導者
1942年 - マウリツィオ・ポリーニ、ピアニスト
1943年 - 沢村忠、キックボクサー
1943年 - 安房直子、児童文学作家(+ 1993年)
1943年 - 長嶋亜希子、長嶋茂雄夫人(+ 2007年)
1945年 - 佐藤一誠、プロ野球選手
1946年 - ダイアン・キートン、女優
1946年 - 寬仁親王、皇族(+ 2012年)
1946年 - 元田昌義、プロ野球選手
1947年 - 石川好、ノンフィクション作家
1947年 - 高田美和、女優、歌手
1947年 - 石橋博良、ウェザーニュース創業者及び同社元取締役会長(+ 2010年)
1948年 - 高橋三千綱、小説家
1948年 - チャーリー・ハフ、メジャーリーガー・ナックルボール投手
1949年 - 五百蔵洋一、弁護士
1949年 - エーリヒ・ブック、フィギュアスケート選手
1949年 - 平林二郎、プロ野球選手
1950年 - クシストフ・ヴィエリツキ、登山家
1950年 - 永松潔、漫画家
1950年 - 辻正孝、プロ野球選手
1951年 - 桂きん枝、落語家
1955年 - 渡辺えり、女優、劇作家、演出家
1956年 - 榎木孝明、俳優
1956年 - 陳建一、中華料理(四川料理)の料理人、調理師、料理研究家
1958年 - 八神純子、シンガーソングライター
1959年 - 安藤光彰、騎手
1959年 - 片山恭一、小説家
1959年 - 高見恭子、タレント
1959年 - 森田信吾、漫画家
1960年 - 藤巻幸大、実業家(+ 2014年)
1961年 - 吉竹春樹、元プロ野球選手
1961年 - ヘンリー・コトー、元プロ野球選手
1961年 - 沖泰司、元プロ野球選手
1962年 - 賀萬里、美術家
1963年 - 姜文、俳優、映画監督
1965年 - 佐久間レイ、声優
1965年 - 岡元次郎、俳優
1966年 - 天野由梨、声優
1967年 - 森淳一、映画監督
1967年 - フレドリック・ノルドストローム、音楽プロデューサー、レコーディング・エンジニア、ヘヴィメタルミュージシャン
1968年 - 瀧川一郎、ギタリストミュージシャン
1968年 - 谷下和人、元プロ野球選手(+ 2008年)
1969年 - マリリン・マンソン、ハードロック歌手
1969年 - 川尻哲郎、プロ野球選手
1970年 - 田中敏弘、元野球選手
1971年 - 黒田硫黄、漫画家
1971年 - 高田万由子、タレント
1971年 - 服部幸男、競艇選手
1972年 - 楠本柊生、演出家、劇作家、脚本家、俳優
1973年 - 櫻井淳子、女優
1973年 - 宮澤篤司、歌手
1975年 - ブラッドリー・クーパー、俳優
1975年 - 阪本晋治、空手家
1975年 - 沙羅、ストリッパー
1976年 - ケビン・ウィット、元プロ野球選手
1976年 - ディエゴ・トリスタン、スペインのサッカー選手
1976年 - 浅沼晋太郎、声優、俳優、脚本家
1976年 - 瀬戸カトリーヌ、女優
1977年 - 矢沢ようこ、AV女優
1977年 - エリック・ヤング、プロ野球選手
1978年 - 是近敦之、俳優
1978年 - 園山真希絵、タレント、料理研究家
1979年 - 田中雅美、元水泳選手
1979年 - 中村明日美子、漫画家
1979年 - 元ちとせ、歌手
1979年 - 藤崎ルキノ、女優・歌手
1980年 - 生駒夕紀子、アナウンサー
1980年 - セバスティアン・ダイスラー、サッカー選手、ドイツ
1980年 - 大石昌良、シンガーソングライター
1981年 - 大久保卓朗、俳優
1982年 - 塚田真希、柔道・アテネオリンピック金メダリスト
1982年 - 青木宣親、プロ野球選手
1982年 - ドゥシャン・ルジック、野球選手
1983年 - 鈴木義広、プロ野球選手
1983年 - アーロム・バルディリス、プロ野球選手
1983年 - 橘田恵、野球選手
1983年 - 君塚大輔、プロバスケットボール選手
1983年 - 梶田宙、野球選手
1984年 - 長澤奈央、女優、タレント、歌手
1984年 - みく、ミュージシャン(アンティック-珈琲店-ボーカル)
1984年 - ライアン・オメラ、[[フィギュアスケー
1985年 - 小出由華、子役、タレント、女優、モデル
1986年 - 小池徹平、タレント、歌手
1986年 - J.P.アレンシビア、メジャーリーガー
1986年 - 津村明秀、騎手
1986年 - 沖樹莉亜、ファッションモデル
1987年 - 神咲アンナ、AV女優
1989年 - 府金重哉、俳優
1989年 - 大畠美咲、女子プロレスラー
1989年 - エドゥアルド・エスコバー、メジャーリーガー
1990年 - ホセ・イグレシアス、メジャーリーガー
1990年 - C.J.クロン、メジャーリーガー
1991年 - 国山ハセン、TBSアナウンサー
1993年 - 中谷将大、プロ野球選手
1994年 - 岡田怜志、俳優、タレント
1996年 - エマ・ボルジャー、女優
1998年 - 飯豊まりえ、モデル、女優
2001年 - 春名真依、たこやきレインボーのメンバー
生年不明 - 藤沢カミヤ、漫画家
生年不明 - 奥井ゆうこ、声優
生年不明 - 藤本隆行、ナレーター、声優
忌日
1066年 - エドワード懺悔王、イングランド王(* 1004年頃)
1465年 - シャルル・ド・ヴァロワ、フランスの貴族、王族(* 1394年)
1477年 - シャルル、ブルゴーニュ公(* 1433年)
1517年 - フランチェスコ・フランチャ、画家(* 1450年頃)
1589年 - カトリーヌ・ド・メディシス、フランス国王アンリ2世王妃(* 1519年)
1634年(寛永10年12月6日)- 徳川忠長、駿府藩主(* 1606年)
1731年(享保15年11月27日)- 徳川継友、第6代尾張藩主(* 1692年)
1740年 - アントニオ・ロッティ、作曲家(* 1667年)
1762年 - エリザヴェータ、ロシアのツァーリ(* 1709年)
1855年 - ポラック・ミハーリ、建築家(* 1773年)
1858年 - ヨーゼフ・ラデツキー、オーストリア軍人、ロンバルド=ヴェネト王国総督(* 1766年)
1888年 - アンリ・エルツ、ピアニスト、作曲家(* 1803年)
1910年 - レオン・ワルラス、経済学者(* 1834年)
1915年 - 永倉新八、新撰組隊士(* 1839年)
1919年 - 松井須磨子、女優(* 1886年)
1922年 - アーネスト・シャクルトン、探検家(* 1874年)
1933年 - カルビン・クーリッジ、第30代アメリカ合衆国大統領(* 1872年)
1941年 - エミー・ジョンソン、女性パイロット(* 1903年)
1943年 - ジョージ・ワシントン・カーヴァー、植物学者(* 1864年)
1947年 - 永野修身、日本の海軍大臣、連合艦隊司令長官、軍令部長(* 1880年)
1952年 - 西川正治、結晶学者(* 1884年)
1954年 - ラビット・モランビル、元メジャーリーガー(* 1891年)
1958年 - 湯浅禎夫、プロ野球監督(* 1902年)
1962年 - ペル・トーレン、フィギュアスケート選手(* 1885年)
1963年 - ロジャース・ホーンスビー、元メジャーリーガー(* 1896年)
1965年 - 芳沢謙吉、外交官(* 1874年)
1970年 - マックス・ボルン、物理学者(* 1882年)
1970年 - ロベルト・ジェラール、作曲家(* 1896年)
1978年 - 濱田庄司、陶芸家(* 1894年)
1979年 - チャールズ・ミンガス、ベーシスト(* 1922年)
1981年 - ハロルド・ユーリー、化学者(* 1893年)
1981年 - ジェームズ・マーティン、技術者、企業家(* 1893年)
1988年 - ピート・マラビッチ、バスケットボール選手(* 1947年)
1994年 - 大西民子、歌人(* 1924年)
1995年 - 福地泡介、漫画家(* 1937年)
1995年 - 和達清夫、地球物理学者、歌人(* 1902年)
1996年 - 川村晃、小説家(* 1927年)
1997年 - ヴェロ・コプナー・ウィン=エドワーズ、動物行動学者(* 1906年)
1998年 - ゲオルギー・スヴィリードフ、作曲家(* 1915年)
2000年 - 小島剛夕、漫画家(* 1928年)
2002年 - 広岡知男、野球選手、日本学生野球協会会長、日本アマチュア野球連盟会長(* 1907年)
2006年 - 三浦敬三、プロスキーヤー(* 1904年)
2007年 - 安藤百福、日清食品創業者(* 1910年)
2007年 - 松川博爾、元プロ野球選手(* 1926年)
2008年 - 宮崎奕保、曹洞宗大本山永平寺78世貫首(* 1901年)
2011年 - 山下敬二郎、ロカビリー歌手(* 1939年)
2012年 - 林光、作曲家(* 1931年)
2014年 - 森本哲郎、評論家(* 1925年)
2014年 - エウゼビオ、元サッカー選手(* 1942年)
2015年 - 吉行あぐり、美容師(* 1907年)
2015年 - ジャン=ピエール・ベルトワーズ、レーシングドライバー(* 1937年)
2016年 - ピエール・ブーレーズ、作曲家・指揮者(* 1925年)
2018年 - 津田延代、声優(* 1921年)
2006年 - アローキャリー、競走馬(* 1999年)
引用元:
Wikipedia
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