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小説発売日情報(2017/01/05 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2017/01/05 (全22件)

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しみず水都/著 吉崎ヤスミ/イラスト
出版日 : 2017/01/05
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048926300

厳格な親王がお嫁さんに大ハマり! 寵愛中毒っぽいですv
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草野來/著 弓槻みあ/イラスト
出版日 : 2017/01/05
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048926317

泣ける人情・癒され恋・幸せ結婚。そんな効能抜群、鉱泉銭湯です!
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稲葉稔/著
出版日 : 2017/01/05
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167907754

徳右衛門の従兄、芳則が殺しの疑いをかけられた。調べに乗りだした徳右衛門だが事件は意外な展開に。そして家庭にもさざ波が……。
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出版日 : 2017/01/05
出版社 : 筑摩書房
ISBN : 9784480689757

勉強も運動も不得意で目立たないし、学校にも馴染めない。こんな私にも未来はある? 大人になるのが怖い全ての人に向けた青春小説。
ヘイゼル・マスケル/著 テリ・ガウアー/イラスト 荒木文枝/翻訳
出版日 : 2017/01/05
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569786216

大人気「1001のさがしもの」シリーズのポケット版。飛行機、牧場、スキー場など、13のレジャースポットで1001のさがしものを見つけよう!
ジリアン・ドハーティ/著 テリ・ガウアー/イラスト 荒木文枝/翻訳
出版日 : 2017/01/05
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569786223

大人気「1001のさがしもの」シリーズのポケット版。魔法使いの学校や宝の洞くつなど、魔法の世界にかくれたアイテムをみつけよう!
ペニー・ジョーダン/著 松本果蓮/翻訳
出版日 : 2017/01/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132130

6年前に両親が亡くなってから、ベアトリスは夢をあきらめ、美しいがわがままなきょうだいを必死に育ててきた。そして彼らからの、使用人のような扱いに耐えていた。しかしある夜、妹にディナーの給仕をしているところを、富豪のエリオットにからかわれ、彼女はついに耐えられなくなる。きょうだいの中で一人だけ美しくないのが、そんなに悪いこと?屈辱と恥ずかしさから、ベアトリスがキッチンに逃げこんでも、追いかけてきたエリオットは“泣き顔まで醜い”とあざけった。ところが彼女が怒ると“かわいい君”と呼び、唇を奪って……。
シャロン・ケンドリック/著 山科みずき/翻訳
出版日 : 2017/01/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132147

ある朝、アンバーは目覚めるなり、自宅を追い出された。大富豪のコナルによると、彼女の父が家を売ったという。無一文も同然のアンバーはウエイトレスとして働きだすが、場末のクラブの制服はきわどく、たちの悪い客も多かった。だから再び現れたコナルに、店から連れ去られたときは、ほっとして泣きそうになった。だが身持ちが悪いと責められて、アンバーは真っ赤になる。なんの資格もない私は、ああいう店しか選べなかった。男性は苦手で、まだベッドに行った経験さえないのに……。
リンゼイ・アームストロング/著 柿原日出子/翻訳
出版日 : 2017/01/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132154

メレディスは若くして結婚したが、3カ月で新妻に飽きた夫は、愛人を作ったうえに、事故により亡くなった。しかしすでに両親も他界し、自らも脚に大怪我を負った彼女は、夫の実家に身を寄せて暮らさざるをえなかった。そんな彼女にとって、エヴァンの突然の帰郷は大きな衝撃だった。義兄であるエヴァンは、裕福な一家の当主として絶大な力がある。そしてメレディスを、自分を狙う金目当ての女と嫌悪していた。仮面舞踏会の夜のことを、彼は忘れていないのだ。二人が一目で惹かれ合い、唇を重ねたことを。
スーザン・スティーヴンス/著 佐倉小春/翻訳
出版日 : 2017/01/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132161

「金は廊下に置いてある」ローマでマルコと熱い一夜をともにした翌朝、彼から言われた言葉に、カサンドラは愕然とした。マルコはイタリアでも有数の大富豪だが、一方のカサンドラは、彼の別荘で働く、臨時雇いの庭師だ。住む世界が違うとわかっていたものの、その残酷な仕打ちに、カサンドラは小切手を受けとることなく、故国イギリスへ帰る。スーパーで働きだした彼女は、マルコを忘れるつもりでいた。体調を崩し、妊娠しているとわかるまでは。
スカーレット・ウィルソン/著 川合りりこ/翻訳
出版日 : 2017/01/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224491

19歳のルビーは旅先のパリで新年を迎えようとしていたとき、友人とはぐれたうえ、浮かれ騒ぐ群衆にのみこまれてしまった。困りはてた彼女を救ったのは、美しい瞳と黒髪のアレックスだった。名前しか知らないにもかかわらず彼に魅了され口づけを交わしたが、その後、迎えに来た黒ずくめの男たちとともに彼は去っていった。彼から連絡をするという約束もついぞ果たされぬまま、ルビーはロンドンに戻ってから報道でアレックスの正体を知った――なんと彼は、ヨーロッパにある公国の皇太子アレクサンダーだったのだ!つまり、平民の分際で彼と再会した
レベッカ・ウインターズ/著 大谷真理子/翻訳
出版日 : 2017/01/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224507

6年前、大学生だったアレッサンドラには将来を約束した人がいたが、婚約寸前に彼は華やかで愛嬌のある双子の姉へと心変わりした。以来、姉と違って容姿に自信のない彼女は勉学に励んできた。そんなある日、実家の玄関で見知らぬ訪問者に声をかけられ、信じられないほど魅力的なその男性、リニに一瞬で心を奪われる。ところが、ほどなく姉と勘違いして声をかけられたのだとわかり、アレッサンドラの淡い恋心はもろくも砕け散った。その後、リニを知る父から、彼は名門モンタナーリ家の生まれで、才覚、財力、容貌と三拍子そろった独身貴族だというこ
キャロル・モーティマー/著 高橋美友紀/翻訳
出版日 : 2017/01/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332509

両親を亡くしたのを機に、自分が里子だったと知った19歳のリゼット。今は、質素だけれど平穏に暮らしてきた田舎の農場を出て、実の母だという女性を手伝ってパリの酒場で働いている。ある日、クリスチャンと名乗る伯爵と出会い、高貴で美しい彼とたちまち恋に落ちた。そして、一緒にイギリスへ渡ろうと誘われると、リゼットは冷たい母のもとを離れ、初めての恋に懸けることにした。ところが、いざ到着したあとで、隠されていた真実を知り愕然とする。じつはクリスチャンの正体は諜報員として働くイギリスの公爵で、彼女は人質としてこの国へ連れて
トーリ・フィリップス/著 古沢絵里/翻訳
出版日 : 2017/01/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332516

親に捨てられ、農家の養女として育ったロージーには姓がなかった。19歳になると、貧しく欲深な養父により娼館に売られ、いま、男たちの劣情の目にさらされながら競りが始まろうとしていた。顔は泥で汚れ、乱れた髪に裸足という姿で樽の上に立ち、飛び交う野卑な言葉に、ロージーは屈辱の涙をぐっとこらえた。いよいよ競りが始まり、彼女の値がどんどんつり上がるなか、高額で競り落としたのは、羽根飾りの帽子をかぶった伊達な騎士だった。こんなにすてきなお方が、どうしてあたしなんかを求めて……。だが、落札者サー・アンドリューはまったく別
ルーシー・モンロー/著 青海まこ/翻訳
出版日 : 2017/01/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596420893

マギーは住み込みの家政婦をしながら大学生活を送った。雇主はトム・プリンスという魅力的な大学院生で、マギーは抗いようもなく彼に恋してしまう。しかしトムは別の女性と結婚し、マギーは傷心のうちに彼の家を出た。6年の月日がたち、妻に先立たれたある王国のプリンスの依頼により、彼女は幼い男の子と女の子のナニーとして働くことになった。ある夜、子供たちにベッドを占領されたマギーは、留守中のプリンスのベッドで寝ていた。すると深夜、ベッドに男性が入ってきたのは信じ難いことに、夢にまで見たトムで……。
サラ・M・アンダーソン/著 すなみ翔/翻訳
出版日 : 2017/01/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517371

ヴァイオレットは両親亡きあと過保護になった兄への反抗心から、ホテルのバーで出会ったとびきりセクシーな男性の誘いにのり、お互い名乗らないまま、夢のような一夜限りの熱い契りを交わした。それから4カ月後、衝撃の事実が彼女を襲った。誰かもわからないその男性の子供を身ごもってしまったのだ。そんな折、訪ねてきた兄の友人レイフと初めて顔を合わせ、言葉を失う。なんてこと……忘れもしない、この人こそあの一夜の相手だわ!しかも彼は巨万の富を誇る砂漠の国のシークだという。ヴァイオレットは知る由もなかった――まさかレイフが冷酷な
レイチェル・ベイリー/著 木村浩美/翻訳
出版日 : 2017/01/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517388

14年前、16歳のピアは年上のJTと恋に落ち、身ごもった。ふたりは心から喜び、未来への夢を膨らませたが、不運な事故のせいで小さな命は失われ、そのままふたりは二度と会うこともなかった──今日までは。突然訪ねてきた彼を見るなり、ピアは言葉を失った。JT! なぜあなたがここに? 今や凄腕実業家として名を馳せ、大富豪となった彼。精悍な顔立ちはあの頃と変わらない。「きみに見せたいものがある」そう誘われ、浜辺へと赴いたピアは、溢れだす想いのまま彼と一夜を共にしてしまう。数週間後ピアは妊娠に気づくが、彼に告げることがで
桧垣森輪/著 無味子/イラスト
出版日 : 2017/01/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596745347

「責任を取るなら、治るまで俺を介護しろ」数あわせのために渋々参加した合コンで、舞衣は元カレの彰良とばったり再会してしまう。しかも舞衣のドジで彰良は足を骨折し、舞衣が勤める病院に入院することに!『お世話』と称して俺様な彰良にセクハラされる毎日。彰良のペースに巻き込まれ、わけもわからぬまま淫らな罠に落とされ……気がつけば、ロマンチックとはほど遠い処女喪失だなんて!!(ヴァニラ文庫ミエル)
サラ・クレイヴン/著 三好陽子/翻訳
出版日 : 2017/01/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904553

なんて愚かだったのだろう。ロザムンドは思う。義妹がすっぽかすというブラインド・デートの相手に同情し、一度会うだけならと義妹に成りすまして出かけたのが発端だった。あろうことか、彼女は相手のサムにひと目で恋してしまったのだ。安物のスーツ姿なのに、どこか謎めいていて高貴な雰囲気がある。意外なことに、彼もまたロザムンドに興味を持ったらしく、すぐに彼女に連絡をとり、そのままふたりはデートを重ねていく。だが彼に惹かれれば惹かれるほど、ロザムンドは苦しめられた。今さら正体を明かすなんて、怖くてできないわ……。彼女はまだ
ミランダ・リー/著 和香ちか子/翻訳
出版日 : 2017/01/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904560

ハンサムで裕福な実業家の夫レオ、かわいい息子と娘──ブルックは絵に描いたような幸せな生活を送っていた。そんなある日、レオの兄が事故で亡くなったとの知らせが入り、急遽ブルックはレオとともにイタリアのコモ湖畔にある、レオの両親と亡兄の妻が待つ別荘へと向かった。葬儀のあと、ふと耳に飛びこんできた両親の会話に、ブルックの全身が凍りついた。夫と義姉がかつて婚約していた?嘘よ、彼が今でも義姉を愛しているだなんて!その日からだ。レオの様子が冷たく感じられるようになったのは。数日後、不安に怯える妻に、レオはついに重い口を
ヘレン・ビアンチン/著 馬場あきこ/翻訳
出版日 : 2017/01/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904577

ロミーは意を決して、社長シャビエルのオフィスに向かっていた。3年前、彼女は初めての恋に落ち、シャビエルに純潔を捧げたが、彼から「きみを愛していない」と突き放され、追い払われた。今もまだ、そのときの痛みは完全に消え去ってはいないけれど、窮状に陥っている父のため、どうしても彼に会う必要がある。じつはロミーの父はシャビエルの会社で経理を担当していた。ところが病に倒れた母の治療費や投資の失敗から借金をつくり、とうとう会社のお金を横領してしまったのだ。必死に許しを乞うロミーに、シャビエルは冷たく言い放った。「君が僕
出版日 : 2017/01/05
出版社 : 鳥影社
ISBN : 9784862655868

片山郷子;0902;03;著者は1種1級の視覚障害者です。音声入りパソコンを使って、耳を立てて書きました。;20170101

1月5日の情報

記念日・年中行事

  • 小寒(日本2006年・2009年・2010年)
  • 二十四節気の1つ。太陽の黄経が285度の時で、寒さが最も厳しくなる前の時期。
  • 新年宴会(日本、1874年 - 1948年)
  • 天皇が皇族・親任官・外国使臣など招待して新年を祝う宴会を行った。
  • 囲碁の日(日本)
  • 日本棋院が提唱。「い(1)ご(5)」の語呂合せ。
  • 紬の日(日本)
  • 名瀬市(現 奄美市)で1978年から実施。名瀬市ではこの日に成人式を行うことから、市民皆が特産の奄美大島紬の着物を着てその良さを再認識しようと制定された。
  • 魚河岸初競り(日本)

歴史

  • 1477年 - ブルゴーニュ戦争: ナンシーの戦い。ブルゴーニュ公シャルルが戦死し、ブルゴーニュ戦争が終結、ブルゴーニュ公国が消滅。
  • 1649年 - ルイ十四世がパリから脱出。同日、三十年戦争の勇者コンデ親王に指令が出され、パリ市包囲開始。
  • 1757年 - ロベール=フランソワ・ダミアンがフランス王ルイ15世の暗殺未遂事件を起こす。
  • 1895年 - ドレフュス事件: ドイツのスパイとして有罪判決が下ったフランス陸軍大尉アルフレッド・ドレフュスが、不名誉除隊の上でデビルズ島に終身禁錮となる。
  • 1904年 - 大阪朝日新聞に「天声人語」が登場。
  • 1905年 - 日露戦争: 日本軍の乃木希典大将とロシア軍のステッセリ中将が水師営で会見。
  • 1914年 - フォード・モーターが従業員の8時間労働と日給5ドルの最低賃金導入を発表。
  • 1914年 - 定員の5倍を乗せていた駿河湾汽船「愛鷹丸」が沈没。死者121人。
  • 1919年 - スパルタクス団蜂起。
  • 1919年 - ドイツ労働者党(国家社会主義ドイツ労働者党〈ナチス〉の前身)結成。
  • 1925年 - ネリー・ロスがワイオミング州知事に就任。初の女性州知事。
  • 1927年 - 東京の日本大相撲協会が大阪大角力協会を合併。
  • 1933年 - ゴールデン・ゲート・ブリッジの建設を開始。
  • 1939年 - 平沼騏一郎内閣が発足。
  • 1950年 - 日本人の海外渡航手続きがGHQから日本政府に移管。
  • 1955年 - スクリーンの横縦比2.88:1のシネラマが東京の帝国劇場で初公演。
  • 1956年 - モナコ大公レーニエ3世と女優グレース・ケリーとの婚約が発表される。
  • 1963年 - 三八豪雪:秋田沖で猛烈に発達した低気圧により各地で被害。この日以降、日本海側が大雪となり連日鉄道が運休。
  • 1964年 - ローマ教皇パウロ6世とコンスタンディヌーポリ全地総主教アシナゴラス1世が会談。東西教会が分裂以来1000年ぶりに和解へ。
  • 1968年 - チェコスロバキアで共産党第一書記にアレクサンデル・ドゥプチェクが就任。「プラハの春」が始まる。
  • 1969年 - 大型ばら積み貨物船「ぼりばあ丸」が千葉県野島崎沖で船体が二つに折れ、沈没。(ぼりばあ丸ショック)
  • 1970年 - 公明党の竹入義勝委員長と矢野絢也書記長が、前年からの創価学会を含めた言論出版妨害事件をめぐって記者会見を行い、出版妨害の事実を全面否定。
  • 1972年 - 米大統領リチャード・ニクソンがスペースシャトル計画を進行させることを正式に決定。
  • 1974年 - 「日中貿易協定」調印。
  • 1974年 - 職を失った東京山谷の労務者が台東区役所に押しかけて団交を行い、生活保護手当を獲得。
  • 1976年 - 民主カンボジアが国名を「民主カンプチア」に変更。
  • 1980年 - ヒューレット・パッカード社が同社初のパーソナルコンピュータを発表。
  • 1982年 - 韓国で独立以来34年ぶりに夜間外出禁止令が解除。
  • 1984年 - 中曽根康弘首相が靖国神社に参拝。現職首相の年頭参拝は戦後初。
  • 1988年 - 六本木のディスコ「トゥーリア」で照明器具が落下し、3人が死亡、14人負傷。(六本木ディスコ照明落下事故)
  • 1996年 - 村山富市首相が臨時閣議で退陣を表明。
  • 2005年 - 準惑星エリスが発見される。
  • 2007年 - 台湾高速鉄道(板橋駅 - 左営駅)が試験営業開始。
  • 2007年 - 和歌山電鐵貴志駅の駅長に三毛猫の「たま」が就任。
  • 2008年 - グルジア大統領選挙で、現職のミハイル・サアカシビリが再選される。

誕生日

  • 1209年 - リチャード、コーンウォール伯(+ 1272年)
  • 1592年 - シャー・ジャハーン、ムガル帝国皇帝(+ 1666年)
  • 1762年 - コンスタンツェ・モーツァルト、作曲家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの妻(+ 1842年)
  • 1767年 - ジャン=バティスト・セイ、経済学者(+ 1832年)
  • 1772年 - バルタザール・カンペンガウゼン、政治家(+ 1823年)
  • 1779年 - ゼブロン・パイク、探検家(+ 1813年)
  • 1818年(文化14年11月29日)- 大久保一翁、幕臣、政治家(+ 1888年)
  • 1838年 - カミーユ・ジョルダン、数学者(+ 1922年)
  • 1846年 - ルドルフ・クリストフ・オイケン、哲学者(+ 1926年)
  • 1849年 - ジェスロ・ティール、地質学者(+ 1924年)
  • 1855年 - キング・キャンプ・ジレット、実業家、発明家、ジレット創業者(+ 1932年)
  • 1864年 - バン・ジョンソン、アメリカン・リーグ初代会長(+ 1931年)
  • 1864年 - ボブ・カラザーズ、メジャーリーガー(+ 1911年)
  • 1866年 - ラモン・カザス、画家(+ 1932年)
  • 1870年 - ビル・ダーレン、メジャーリーガー(+ 1950年)
  • 1874年 - ジョセフ・アーランガー、生理学者(+ 1965年)
  • 1876年 - コンラート・アデナウアー、西ドイツ首相(+ 1967年)
  • 1880年 - ニコライ・メトネル、作曲家(+ 1951年)
  • 1887年 - バーナード・リーチ、陶芸家、画家(+ 1979年)
  • 1888年 - ラウリ・ピカラ、ペサパッロ考案者(+ 1981年)
  • 1890年 - ベニー・カウフ、メジャーリーガー(+ 1961年)
  • 1891年 - 浅沼誉夫、プロ野球監督(+ 1944年)
  • 1897年 - 三木清、哲学者(+ 1945年)
  • 1900年 - イヴ・タンギー、画家(+ 1955年)
  • 1903年 - 田宮博、生理学者(+ 1984年
  • 1905年 - 片岡球子、画家(+ 2008年)
  • 1907年 - 佐藤寛子、内閣総理大臣佐藤栄作の妻(+ 1987年)
  • 1908年 - 佐藤次郎、テニス選手(+ 1934年)
  • 1909年 - スティーヴン・コール・クリーネ、数学者(+ 1994年)
  • 1909年 - 進藤武松、彫刻家(+ 2000年)
  • 1911年 - ジャン=ピエール・オーモン、俳優(+ 2001年)
  • 1916年 - 赤根谷飛雄太郎、元プロ野球選手(+ 1969年)
  • 1917年 - ヴィーラント・ワーグナー、演出家(+ 1966年)
  • 1917年 - ジェーン・ワイマン、女優(+ 2007年)
  • 1917年 - 片山栄次、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1917年 - 家村相太郎、プロ野球選手(+ 2005年)
  • 1919年 - セヴェリーノ・ガッゼローニ、フルート奏者(+ 1992年)
  • 1919年 - 相原守、プロ野球選手
  • 1920年 - アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ、ピアニスト(+ 1995年)
  • 1921年 - 土井勝、料理研究家(+ 1995年)
  • 1921年 - ジャン、ルクセンブルク大公
  • 1923年 - 文野朋子、女優(+ 1987年)
  • 1925年 - 内田喜久、政治家
  • 1925年 - 和田貞夫、政治家(+ 2016年)
  • 1904年 - 平澤貞二郎、実業家、H氏賞創設者(+ 1991年
  • 1927年 - 村上昭夫、詩人(+ 1968年)
  • 1927年 - 萩原昭、プロ野球選手(+ 1993年)
  • 1928年 - ズルフィカール・アリー・ブットー、パキスタン首相(+ 1979年)
  • 1928年 - ウォルター・モンデール、第42代アメリカ合衆国副大統領
  • 1929年 - 岸田衿子、詩人、童話作家(+ 2011年)
  • 1931年 - ロバート・デュバル、俳優
  • 1931年 - アルフレート・ブレンデル、ピアニスト
  • 1932年 - ウンベルト・エーコ、哲学者、小説家(+ 2016年)
  • 1932年 - 宜保愛子、自称霊能者(+ 2003年)
  • 1932年 - 戸山為夫、調教師(+ 1993年)
  • 1932年 - ライサ・ゴルバチョワ、ミハイル・ゴルバチョフの夫人(+ 1999年)
  • 1933年 - 米山光男、プロ野球選手
  • 1934年 - 玉置宏、司会者(+ 2010年)
  • 1935年 - 人見武雄、元プロ野球選手
  • 1935年 - 植村義信、元プロ野球選手
  • 1935年 - 加納時男、政治家(+ 2017年)
  • 1936年 - 浜慎二、ホラー漫画家
  • 1937年 - 桑田武、元プロ野球選手(+ 1991年)
  • 1937年 - 川原政数、元プロ野球選手
  • 1938年 - フアン・カルロス1世、スペイン国王
  • 1938年 - 坂崎一彦、元プロ野球選手(+ 2014年)
  • 1938年 - グギ・ワ・ジオンゴ、作家
  • 1939年 - 福塚勝哉、元プロ野球選手
  • 1939年 - 井奥貞雄、国会議員
  • 1940年 - 重松省三、元プロ野球選手
  • 1940年 - 丸山完二、元プロ野球選手
  • 1941年 - 宮崎駿、アニメーション作家
  • 1941年 - 竹田利秋、高校野球指導者
  • 1942年 - マウリツィオ・ポリーニ、ピアニスト
  • 1943年 - 沢村忠、キックボクサー
  • 1943年 - 安房直子、児童文学作家(+ 1993年)
  • 1943年 - 長嶋亜希子、長嶋茂雄夫人(+ 2007年)
  • 1945年 - 佐藤一誠、プロ野球選手
  • 1946年 - ダイアン・キートン、女優
  • 1946年 - 寬仁親王、皇族(+ 2012年)
  • 1946年 - 元田昌義、プロ野球選手
  • 1947年 - 石川好、ノンフィクション作家
  • 1947年 - 高田美和、女優、歌手
  • 1947年 - 石橋博良、ウェザーニュース創業者及び同社元取締役会長(+ 2010年)
  • 1948年 - 高橋三千綱、小説家
  • 1948年 - チャーリー・ハフ、メジャーリーガー・ナックルボール投手
  • 1949年 - 五百蔵洋一、弁護士
  • 1949年 - エーリヒ・ブック、フィギュアスケート選手
  • 1949年 - 平林二郎、プロ野球選手
  • 1950年 - クシストフ・ヴィエリツキ、登山家
  • 1950年 - 永松潔、漫画家
  • 1950年 - 辻正孝、プロ野球選手
  • 1951年 - 桂きん枝、落語家
  • 1955年 - 渡辺えり、女優、劇作家、演出家
  • 1956年 - 榎木孝明、俳優
  • 1956年 - 陳建一、中華料理(四川料理)の料理人、調理師、料理研究家
  • 1958年 - 八神純子、シンガーソングライター
  • 1959年 - 安藤光彰、騎手
  • 1959年 - 片山恭一、小説家
  • 1959年 - 高見恭子、タレント
  • 1959年 - 森田信吾、漫画家
  • 1960年 - 藤巻幸大、実業家(+ 2014年)
  • 1961年 - 吉竹春樹、元プロ野球選手
  • 1961年 - ヘンリー・コトー、元プロ野球選手
  • 1961年 - 沖泰司、元プロ野球選手
  • 1962年 - 賀萬里、美術家
  • 1963年 - 姜文、俳優、映画監督
  • 1965年 - 佐久間レイ、声優
  • 1965年 - 岡元次郎、俳優
  • 1966年 - 天野由梨、声優
  • 1967年 - 森淳一、映画監督
  • 1967年 - フレドリック・ノルドストローム、音楽プロデューサー、レコーディング・エンジニア、ヘヴィメタルミュージシャン
  • 1968年 - 瀧川一郎、ギタリストミュージシャン
  • 1968年 - 谷下和人、元プロ野球選手(+ 2008年)
  • 1969年 - マリリン・マンソン、ハードロック歌手
  • 1969年 - 川尻哲郎、プロ野球選手
  • 1970年 - 田中敏弘、元野球選手
  • 1971年 - 黒田硫黄、漫画家
  • 1971年 - 高田万由子、タレント
  • 1971年 - 服部幸男、競艇選手
  • 1972年 - 楠本柊生、演出家、劇作家、脚本家、俳優
  • 1973年 - 櫻井淳子、女優
  • 1973年 - 宮澤篤司、歌手
  • 1975年 - ブラッドリー・クーパー、俳優
  • 1975年 - 阪本晋治、空手家
  • 1975年 - 沙羅、ストリッパー
  • 1976年 - ケビン・ウィット、元プロ野球選手
  • 1976年 - ディエゴ・トリスタン、スペインのサッカー選手
  • 1976年 - 浅沼晋太郎、声優、俳優、脚本家
  • 1976年 - 瀬戸カトリーヌ、女優
  • 1977年 - 矢沢ようこ、AV女優
  • 1977年 - エリック・ヤング、プロ野球選手
  • 1978年 - 是近敦之、俳優
  • 1978年 - 園山真希絵、タレント、料理研究家
  • 1979年 - 田中雅美、元水泳選手
  • 1979年 - 中村明日美子、漫画家
  • 1979年 - 元ちとせ、歌手
  • 1979年 - 藤崎ルキノ、女優・歌手
  • 1980年 - 生駒夕紀子、アナウンサー
  • 1980年 - セバスティアン・ダイスラー、サッカー選手、ドイツ
  • 1980年 - 大石昌良、シンガーソングライター
  • 1981年 - 大久保卓朗、俳優
  • 1982年 - 塚田真希、柔道・アテネオリンピック金メダリスト
  • 1982年 - 青木宣親、プロ野球選手
  • 1982年 - ドゥシャン・ルジック、野球選手
  • 1983年 - 鈴木義広、プロ野球選手
  • 1983年 - アーロム・バルディリス、プロ野球選手
  • 1983年 - 橘田恵、野球選手
  • 1983年 - 君塚大輔、プロバスケットボール選手
  • 1983年 - 梶田宙、野球選手
  • 1984年 - 長澤奈央、女優、タレント、歌手
  • 1984年 - みく、ミュージシャン(アンティック-珈琲店-ボーカル)
  • 1984年 - ライアン・オメラ、[[フィギュアスケー
  • 1985年 - 小出由華、子役、タレント、女優、モデル
  • 1986年 - 小池徹平、タレント、歌手
  • 1986年 - J.P.アレンシビア、メジャーリーガー
  • 1986年 - 津村明秀、騎手
  • 1986年 - 沖樹莉亜、ファッションモデル
  • 1987年 - 神咲アンナ、AV女優
  • 1989年 - 府金重哉、俳優
  • 1989年 - 大畠美咲、女子プロレスラー
  • 1989年 - エドゥアルド・エスコバー、メジャーリーガー
  • 1990年 - ホセ・イグレシアス、メジャーリーガー
  • 1990年 - C.J.クロン、メジャーリーガー
  • 1991年 - 国山ハセン、TBSアナウンサー
  • 1993年 - 中谷将大、プロ野球選手
  • 1994年 - 岡田怜志、俳優、タレント
  • 1996年 - エマ・ボルジャー、女優
  • 1998年 - 飯豊まりえ、モデル、女優
  • 2001年 - 春名真依、たこやきレインボーのメンバー
  • 生年不明 - 藤沢カミヤ、漫画家
  • 生年不明 - 奥井ゆうこ、声優
  • 生年不明 - 藤本隆行、ナレーター、声優

忌日

  • 1066年 - エドワード懺悔王、イングランド王(* 1004年頃)
  • 1465年 - シャルル・ド・ヴァロワ、フランスの貴族、王族(* 1394年)
  • 1477年 - シャルル、ブルゴーニュ公(* 1433年)
  • 1517年 - フランチェスコ・フランチャ、画家(* 1450年頃)
  • 1589年 - カトリーヌ・ド・メディシス、フランス国王アンリ2世王妃(* 1519年)
  • 1634年(寛永10年12月6日)- 徳川忠長、駿府藩主(* 1606年)
  • 1731年(享保15年11月27日)- 徳川継友、第6代尾張藩主(* 1692年)
  • 1740年 - アントニオ・ロッティ、作曲家(* 1667年)
  • 1762年 - エリザヴェータ、ロシアのツァーリ(* 1709年)
  • 1855年 - ポラック・ミハーリ、建築家(* 1773年)
  • 1858年 - ヨーゼフ・ラデツキー、オーストリア軍人、ロンバルド=ヴェネト王国総督(* 1766年)
  • 1888年 - アンリ・エルツ、ピアニスト、作曲家(* 1803年)
  • 1910年 - レオン・ワルラス、経済学者(* 1834年)
  • 1915年 - 永倉新八、新撰組隊士(* 1839年)
  • 1919年 - 松井須磨子、女優(* 1886年)
  • 1922年 - アーネスト・シャクルトン、探検家(* 1874年)
  • 1933年 - カルビン・クーリッジ、第30代アメリカ合衆国大統領(* 1872年)
  • 1941年 - エミー・ジョンソン、女性パイロット(* 1903年)
  • 1943年 - ジョージ・ワシントン・カーヴァー、植物学者(* 1864年)
  • 1947年 - 永野修身、日本の海軍大臣、連合艦隊司令長官、軍令部長(* 1880年)
  • 1952年 - 西川正治、結晶学者(* 1884年)
  • 1954年 - ラビット・モランビル、元メジャーリーガー(* 1891年)
  • 1958年 - 湯浅禎夫、プロ野球監督(* 1902年)
  • 1962年 - ペル・トーレン、フィギュアスケート選手(* 1885年)
  • 1963年 - ロジャース・ホーンスビー、元メジャーリーガー(* 1896年)
  • 1965年 - 芳沢謙吉、外交官(* 1874年)
  • 1970年 - マックス・ボルン、物理学者(* 1882年)
  • 1970年 - ロベルト・ジェラール、作曲家(* 1896年)
  • 1978年 - 濱田庄司、陶芸家(* 1894年)
  • 1979年 - チャールズ・ミンガス、ベーシスト(* 1922年)
  • 1981年 - ハロルド・ユーリー、化学者(* 1893年)
  • 1981年 - ジェームズ・マーティン、技術者、企業家(* 1893年)
  • 1988年 - ピート・マラビッチ、バスケットボール選手(* 1947年)
  • 1994年 - 大西民子、歌人(* 1924年)
  • 1995年 - 福地泡介、漫画家(* 1937年)
  • 1995年 - 和達清夫、地球物理学者、歌人(* 1902年)
  • 1996年 - 川村晃、小説家(* 1927年)
  • 1997年 - ヴェロ・コプナー・ウィン=エドワーズ、動物行動学者(* 1906年)
  • 1998年 - ゲオルギー・スヴィリードフ、作曲家(* 1915年)
  • 2000年 - 小島剛夕、漫画家(* 1928年)
  • 2002年 - 広岡知男、野球選手、日本学生野球協会会長、日本アマチュア野球連盟会長(* 1907年)
  • 2006年 - 三浦敬三、プロスキーヤー(* 1904年)
  • 2007年 - 安藤百福、日清食品創業者(* 1910年)
  • 2007年 - 松川博爾、元プロ野球選手(* 1926年)
  • 2008年 - 宮崎奕保、曹洞宗大本山永平寺78世貫首(* 1901年)
  • 2011年 - 山下敬二郎、ロカビリー歌手(* 1939年)
  • 2012年 - 林光、作曲家(* 1931年)
  • 2014年 - 森本哲郎、評論家(* 1925年)
  • 2014年 - エウゼビオ、元サッカー選手(* 1942年)
  • 2015年 - 吉行あぐり、美容師(* 1907年)
  • 2015年 - ジャン=ピエール・ベルトワーズ、レーシングドライバー(* 1937年)
  • 2016年 - ピエール・ブーレーズ、作曲家・指揮者(* 1925年)
  • 2018年 - 津田延代、声優(* 1921年)
  • 2006年 - アローキャリー、競走馬(* 1999年)
引用元:Wikipedia

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