【お知らせ】当サイトは、2024年2月末日をもって終了いたします。その後、しばらくしたのちサイトは閉鎖されます。

小説発売日情報(2017/03/05 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2017/03/05 (全16件)

ペニー・ジョーダン/著 水月遙/翻訳
出版日 : 2017/03/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132277

結婚式当日、3歳から決められていた許婚に突然捨てられ、フランチェスカは人生の目的を失っていた。傷心を癒やすために、ベネチアからイギリスへ旅立った彼女は、知人の家でオリヴァーという傲慢な男性に出会った。そして恋もまだなのかとあざけられ、さらに傷ついてしまう。女性との噂が絶えないプレイボーイの彼から見れば、世間知らずの私なんて、相手をする価値もないのだ。しかし翌日、フランチェスカはオリヴァーに再会する。無垢な彼女は、彼の情事の標的になったことに気づかなかった。
キャシー・ウィリアムズ/著 松尾当子/翻訳
出版日 : 2017/03/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132284

父を病で亡くし、形だけの結婚をした夫も事故で失った今、ソフィーに遺されたのは破産寸前の会社と古びた屋敷だけだった。窮状にあえぐ彼女に援助を申し出たのはハビエル・バスケス、企業の買収と合併で頭角を現したスペインの若き実業家だ。だがソフィーは気がかりだった。その裏に、企みがあるように思えてならなかったから。なぜならハビエルこそ、彼女が7年前に別れた恋人なのだ――家業のために、やむを得ず裕福な男性に嫁いだせいで。今、彼は億万長者となり、財力で屈辱を晴らすつもりなの?
レイチェル・トーマス/著 中村美穂/翻訳
出版日 : 2017/03/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132291

愛する人の子を産む――それはデスティニーの見果てぬ夢だった。支配的な両親に従い、父の乗馬学校で身を粉にして働く日々。だが、そんな日常をひとりの男性が強烈に揺るがした。野性的な力強いオーラ、全ての女性の心を溶かすほど美しい顔立ち。中東の富裕国からやってきた彼にシークの愛馬の治療を依頼され、その支配的な態度に激しく反発しながらもデスティニーは了承した。2日後、王宮に通されて彼と再会したデスティニーは狼狽し、たどたどしい口調で尋ねた。「あなたはシークの側近でしょう?」「ぼくはこの国のシーク、ザフィール・アル・ア
ダニー・コリンズ/著 竹内さくら/翻訳
出版日 : 2017/03/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132307

父の命令でイタリア人実業家アレッサンドロと結婚し、ナポリで幸せな暮らしを送っていたオクタヴィア。ところが妊娠がわかると夫は手のひらを返したように冷たくなり、安全だからという理由であっさり妻をロンドンに送り返した。私は子どもを産むための道具だったのね――孤独と不信のなか、やがて男児を出産したオクタヴィアだったが、我が子を抱いたときに妙な違和感を覚えた。私の子ではないわ!取り違えを訴えるも誰も取り合わず、すがるように夫を見ると、彼もまたうんざりしたとばかりに冷たく妻を見返して……。
リンダ・グッドナイト/著 中野恵/翻訳
出版日 : 2017/03/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224576

里親の家を転々として育ったケイティは、誰からも愛されたことがない。そんな彼女の夢は、恵まれない子供のための施設をつくることだった。ある日、ケイティは住み込みナニーの募集広告を見つける。広告主はコルト・ギャレット、大物実業家にして高校時代の憧れの人。密かに胸躍らせ応募した彼女は、コルトが身に覚えのない赤ん坊を突然育てることになった経緯を知り、ぜひ支えになりたいと思った。だがケイティは、切なくも、果たすべき使命を負っていた。夢の施設を建てるのに必要な銀行融資を受けるため、独身主義のコルトに便宜結婚を申し出なく
イヴォンヌ・ウィタル/著 小長光弘美/翻訳
出版日 : 2017/03/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224583

運悪く交通事故に遭った大学生のキャサリンは、一生車椅子での生活になると宣告され、絶望の淵にあった。だが、神の手をもつ外科医ポールによる再手術を受け、二人三脚でリハビリに励んだ結果、彼女はついに歩けるようになった。医師として、男性として魅力的な彼に対する恋心がつのる一方、異国に住む彼の帰国の日は刻々と迫っていた。ついに訪れた最後の3日間、キャサリンは悲しみをこらえ、いい思い出をつくろうと観光案内をして彼との時間を心に刻みつけた。そして、とうとう想いを告げることなく別れ、彼女は涙をのんだ。10カ月後、運命の糸
リン・ストーン/著 相野みちる/翻訳
出版日 : 2017/03/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332547

グレイスは16歳のときに流行り病で両親を亡くしたあと、将来を誓った婚約者までも海戦で失い、叔父の家に身を寄せた。最初こそ良好だった叔父との関係は、しかしある晩を境に一変し、いっそ死んでしまいたくなるような虐待を受ける日々が始まった。やっと出席を許された舞踏会で、グレイスは凛とした気品を保つが、相続財産も持参金もないとあっては、見向きもされない“壁の花”。ところが、一人の男性が近づいてきた――よからぬ噂のある伯爵位継承者ケイン・モーリーは、満座のなかいきなり彼女に結婚を申し込んだ。こんなみすぼらしいドレスを
アン・グレイシー/著 石川園枝/翻訳
出版日 : 2017/03/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332554

“氷の伯爵”の異名をとる独身主義のダレンヴィル伯爵マグナスが、年頃の令嬢を集めてパーティーを催し、花嫁を探すと言い出した。会場の手伝いをすることになった家庭教師タレイア・ロビンソンは、招待者の条件とやらを漏れ聞いて、伯爵の高慢さにあきれ返った。血統がよく、歯が丈夫で腰の大きい、気性が穏やかな貴婦人?まるで繁殖用の雌馬を探しているかのような言い草だわ!だがパーティーが無事に終わったとき、伯爵は思いがけず、その条件をまるで満たさない女性を花嫁に指名した。「ミス・ロビンソン、式はできるだけ早く執り行いたい……」
ルーシー・モンロー/著 青海まこ/翻訳
出版日 : 2017/03/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596420954

テレーザは心と体の痛みに耐えていた――皇太子妃として。王位継承者に嫁いだ以上、愛よりも義務が優先するのは仕方のないこと。けれど、テレーザは夫に愛されたかった。おまけに子宮の病を発症した今、襲いくる痛みとともに、王家の跡継ぎを産めない可能性もが彼女を苦しめた。夫のプリンス・クラウディオには内緒にしているため、最近ふたりの気持ちは、何かとすれちがう。体の痛みから愛の行為に消極的な妻テレーザに対して、愛人ができたのでは、とクラウディオが疑いを持つほどに!
アンナ・デパロー/著 木村浩美/翻訳
出版日 : 2017/03/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517456

タマラはパーティで、父の決めた婚約者、メルトン伯爵とでくわした。巨大企業のCEOを務める彼に、父は家と会社を守る代償として、あろうことか娘を差しだしたのだ。支配者の風格を漂わせる、逞しく精悍な彼に唇を奪われた瞬間、予想もしなかった興奮がタマラの体を駆け抜けた。「僕たちのベッドでの相性は抜群だ」挑発的な言葉とは裏腹に、伯爵は会社の合併後はすぐ離婚すればいいと、半年間、形だけの夫婦を演じる契約結婚を提案してきた。ところが結婚式の2カ月後、タマラは情熱に抗えず彼に身を捧げ、妊娠。そして驚愕の事実を知る。私を妊娠
マリーン・ラブレース/著 仁嶋いずる/翻訳
出版日 : 2017/03/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517463

イタリアへの旅行中、ドーンは実業家ブライアンと知り合った。最高にセクシーな彼は妻を亡くし、6歳の男の子を育てている。ドーンが臨時のナニーに雇われたのは、その子と仲良くなったからだ。ところが、ブライアンは感謝するどころか、彼女に冷たかった。しかも帰りのプライベートジェットでは、自分の女性関係には口を出さず、離れに住むようにと釘を刺した。ドーンはわかっていた。ブライアンは今も妻を忘れられないのだ。それなら、わたしの想いは封じよう。ナニーとして、ブライアンのそばにいるのはせいぜい1週間。その間、彼への気持ちが痛
玉紀直/著 せとうちすま子/イラスト
出版日 : 2017/03/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596745415
ジェニー・ルーカス/著 寺尾なつ子/翻訳
出版日 : 2017/03/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904676

臨月を迎えたコーリーは、ウエディングドレス姿で婚約者の到着を待っていた。今からふたりだけで式を挙げるのだ。じつは婚約者はただの幼なじみで、おなかの子の父親ではない。数カ月前までコーリーは大企業のCEOエドゥアルドの秘書だった。だが、プレイボーイとして鳴らす彼の魅力の虜となり、あろうことか純潔を捧げてしまったのだ。その直後にベッドからも会社からもコーリーを締めだした彼は、彼女が妊娠したことすら知らないはずだったのだが――祭壇に現れたのは婚約者ではなく、エドゥアルドだった!「君は僕の妻になる。ただし3カ月だけ
キャロル・モーティマー/著 安倍杏子/翻訳
出版日 : 2017/03/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904683

ロンドンの社交界で最も注目を集めている画家ですって?大学生のソフィーは、継母が自宅に招いた男性を訝しげに見た。ソフィーよりもかなり年上のルーク・ビットリオは、美しくも傲慢そうな笑みを浮かべて彼女を見返した。ソフィーの父の頼みで、ルークが彼女の肖像画を描くことになったと聞かされ、ソフィーは身震いした。なぜ、こんなに胸騒ぎがするのかしら?案の上、アトリエでふたりきりになったとたん、彼女はルークに唇を奪われ、陶然としてしまう。だが数日後、継母が彼と密会しているのを偶然目撃して……。
スーザン・フォックス/著 堺谷ますみ/翻訳
出版日 : 2017/03/05
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904690

1年前に家族を事故で失い、天涯孤独の身となったフェイは、抜け殻のような心を抱えたまま、身を粉にして働いてきた。ある嵐の日、自暴自棄になって馬を走らせた彼女は落馬して、痛みと朦朧とする意識の中で最期を覚悟する。そのときだった、逞しい2本の腕が彼女を抱き起こしたのは。フェイが目を開けると隣人のチェイスの心配そうな顔があった。幼い頃から恋い焦がれてきた人。なぜ今になって私に構うの?そんなフェイの心中を知ってか知らずか、彼は自宅へ彼女を運ぶと、予想外の驚くべき提案をした。「君の家業は全て僕が買い取る。代わりに僕の
出版日 : 2017/03/05
出版社 : 鳥影社
ISBN : 9784862656001

鈴木今日子;0902;03;〈善意の過ちの深さ〉を問う表題作ほか、社会的マイノリティを通底于するテーマに、人間存在の根源を問う。;20170301

3月5日の情報

記念日・年中行事

  • 珊瑚の日(世界)
  • 世界自然保護基金が1996年に制定。「さん(3)ご(5)」の語呂合わせ。
  • 啓蟄(日本2009年・2012年)
  • 二十四節気の1つ。太陽の黄経が345度の時で、大地が暖まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころ。
  • 雷鋒に学ぶ日(中国)
  • 1963年3月5日に毛沢東が「雷鋒同志に学ぼう」運動として開始。
  • ミス・コンテストの日(日本)
  • シカゴ・トリビューンの依頼により時事新報が「世界美人コンクール」の日本予選として行った「良家の淑女」写真コンテストの入賞者を1908年のこの日に掲載したのが日本のミス・コンテストの始まりとされていることから。
  • スチュワーデスの日(日本)
  • 東京航空輸送社が1931年2月5日に実施した日本初のスチュワーデス採用試験の結果がこの日に発表されたことから。
  • 巫女の日(日本)
  • 3月5日→3・5→みこ(巫女)の語呂合わせから生まれたネット上でのイベントで、主に巫女を題材の中心とする絵師がその日に合わせてイラストを発表する。なお「巫女の日」の名称を巡ってはある者が商標登録をしたことを発端とした騒ぎがあった。

歴史

  • 363年 - ローマ皇帝フラウィウス・クラウディウス・ユリアヌスがサーサーン朝ペルシャへの遠征を開始。
  • 741年(天平13年2月14日)- 聖武天皇が国分寺・国分尼寺建立の詔を出す。
  • 823年(弘仁14年1月19日)- 空海が嵯峨天皇から東寺を下賜される。
  • 1770年 - ボストン虐殺事件
  • 1868年(明治元年2月12日)- 徳川慶喜が江戸城無血開城に伴い、江戸城を出て上野寛永寺に移る。
  • 1872年 - 米国でウェスティングハウスが空気ブレーキの特許を取得
  • 1876年 - イタリアの新聞『コリエーレ・デラ・セラ』が創刊。
  • 1880年 - 会計検査院設置。
  • 1881年 - ハワイ国王カラカウアが来日。史上初めて来日した日本国外の国家元首。
  • 1894年 - ローズベリー伯爵アーチボルド・プリムローズがイギリスの48代首相に就任。
  • 1908年 - 時事新報社がシカゴ・トリビューンの世界美人コンクールの日本予選として日本初の美人コンテストを開催。
  • 1926年 - アメリカで世界初のSF専門誌『アメージング・ストーリーズ』が創刊される。
  • 1929年 - 治安維持法に反対していた山本宣治・元衆議院議員が右翼団体「七生義団」の黒田保久二により刺殺される。
  • 1931年 - 東京航空輸送が日本初のスチュワーデスを採用。
  • 1932年 - 三井財閥総帥・團琢磨が日本橋の三井本館前で血盟団員により射殺される。
  • 1933年 - ドイツ国会1933年選挙。ナチ党・国家人民党の与党が過半数を獲得。
  • 1936年 - イギリスの戦闘機スーパーマリン スピットファイアが初飛行。
  • 1938年 - 立正佼成会創立。
  • 1942年 - ドミートリイ・ショスタコーヴィチの交響曲第7番が初演。
  • 1942年 - アメリカ海軍の建設工兵隊・シービー設置。
  • 1943年 - イギリス初のジェット戦闘機グロスター ミーティアが初飛行。
  • 1946年 - ウィンストン・チャーチル英首相が米ミズーリ州でソ連を非難する「鉄のカーテン」の演説を行う。冷戦の始まり。
  • 1953年 - スターリン暴落。ソ連の最高指導者ヨシフ・スターリンの重体(実際は同日死亡)の報道により、軍需株を中心に世界中の株式市場が暴落。
  • 1953年 - 日本赤十字社、日中友好協会、日本平和連絡会と中国紅十字会が北京で日本人居留民帰国問題に関する共同コミュニケ(北京協定)を発表し、中国大陸からの引揚げが再開する。
  • 1958年 - アメリカで人工衛星エクスプローラー2号が打ち上げられるが、軌道投入に失敗。
  • 1963年 - 日本SF作家クラブが発足する。
  • 1966年 - 英国海外航空911便(ボーイング707 G-APFE)が富士山上空で山岳波により空中分解。124名全員死亡(BOAC機空中分解事故)。
  • 1969年 - 熊本県熊本市に日本で初めてスクランブル交差点が設置される。
  • 1970年 - 核拡散防止条約が発効。
  • 1975年 - 豪華客船クイーン・エリザベス2号が神戸港のポートターミナルQ1バースに日本初入港。
  • 1978年 - 中華人民共和国で「四つの近代化」を明記した新憲法を採択。
  • 1978年 - アメリカの地球観測衛星ランドサット3号が打ち上げられる。
  • 1979年 - アメリカの無人惑星探査機ヴォイジャー1号が木星に最接近する。
  • 1979年 - 日本テレビ『ズームイン!!朝!』が放送を開始。
  • 1981年 - 黒柳徹子の『窓ぎわのトットちゃん』が発刊。
  • 1982年 - ソ連の金星探査機ベネラ14号が金星に到達する。
  • 1986年 - 青函トンネルの最後のレールが締結され、本州と北海道がレールでつながる。
  • 1992年 - 千葉県市川市の行徳地区にある、東京湾沿いのマンションの一室に、当時19歳の少年が、強盗目的で押し入り、住民の一家4人を殺害した(市川一家4人殺人事件)。少年は2001年に死刑判決が確定し、2017年に死刑を執行された(少年死刑囚)。
  • 1998年 - 長野パラリンピックが開幕。3月14日まで。
  • 2011年 - 東北新幹線でE5系を使用する「はやぶさ」が運行開始。
  • 2017年 - 長野県防災ヘリコプター「アルプス」が山岳救助訓練中に墜落。県消防防災航空隊の9人が死亡。

誕生日

  • 1133年 - ヘンリー2世、イングランド国王(+ 1189年)
  • 1324年 - デイヴィッド2世、スコットランド国王(+ 1371年)
  • 1512年 - ジェラール・メルカトル、地理学者(+ 1594年)
  • 1574年 - ウィリアム・オートレッド、数学者(+ 1660年)
  • 1696年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・ティエポロ、画家(+ 1770年)
  • 1794年 - ジャック・バビネ、物理学者(+ 1872年)
  • 1817年 - オースティン・ヘンリー・レヤード、考古学者、外交官(+ 1894年)
  • 1819年(文政2年2月10日)- 毛利敬親、長州藩主(+ 1871年)
  • 1830年 - エティエンヌ=ジュール・マレー、生理学者(+ 1904年)
  • 1860年 - サム・トンプソン、メジャーリーガー(+ 1922年)
  • 1863年(文久3年1月16日)- 阪谷芳郎、財政家(+ 1941年)
  • 1871年 - ローザ・ルクセンブルク、革命家(+ 1919年)
  • 1879年 - ウィリアム・ベヴァリッジ、経済学者(+ 1963年)
  • 1883年 - 塩沢幸一、海軍軍人(+ 1943年)
  • 1887年 - エイトル・ヴィラ=ロボス、作曲家(+ 1959年)
  • 1897年 - 宋美齢、政治家、蒋介石の妻(+ 2003年)
  • 1898年 - 周恩来、政治家、初代国務院総理(+ 1976年)
  • 1898年 - 大川ミサヲ、最高齢女性(+ 2015年)
  • 1901年 - 橋本登美三郎、政治家(+ 1989年)
  • 1904年 - 水谷準、推理作家、編集者(+ 2001年)
  • 1904年 - アレクセイ・コスイギン、政治家(+ 1980年)
  • 1904年 - カール・ラーナー、神学者(+ 1984年)
  • 1906年 - 田中清玄、政治運動家(+ 1993年)
  • 1906年 - 中山素平、実業家(+ 2005年)
  • 1908年 - レックス・ハリソン、俳優(+ 1990年)
  • 1909年 - 小夜福子、女優(宝塚歌劇団)(+ 1989年)
  • 1910年 - 安藤百福、日清食品創業者(+ 2007年)
  • 1910年 - 植草圭之助、脚本家、小説家(+ 1993年)
  • 1910年 - エンニオ・フライアーノ、作家、ジャーナリスト(+ 1972年)
  • 1913年 - 榊米一郎、工学者(+ 2014年)
  • 1915年 - ローラン・シュヴァルツ、数学者(+ 2002年)
  • 1916年 - 会田雄次、評論家(+ 1997年)
  • 1916年 - 晝間弘、彫刻家(+ 1984年)
  • 1916年 - 古屋茂、数学者(+ 1996年)
  • 1918年 - 林忠彦、写真家(+ 1990年)
  • 1918年 - 中村真一郎、詩人、小説家(+ 1997年)
  • 1918年 - ジェームズ・トービン、経済学者(+ 2002年)
  • 1922年 - ピエル・パオロ・パゾリーニ、映画監督(+ 1975年)
  • 1926年 - 江崎正義、プロ野球選手
  • 1931年 - 大津守、プロ野球選手(+ 2007年)
  • 1931年 - 本山剛、銀行家(+ 2001年)
  • 1932年 - 2代目露の五郎兵衛、上方噺家、大阪にわかの仁輪加師(+ 2009年)
  • 1934年 - ダニエル・カーネマン、心理学者、行動経済学者
  • 1936年 - 安原達佳、プロ野球選手(+ 2015年)
  • 1936年 - 轡田隆史、ジャーナリスト
  • 1936年 - カナーン・バナナ、初代ジンバブエ大統領(+ 2003年)
  • 1936年 - ディーン・ストックウェル、俳優
  • 1937年 - オルシェグン・オバサンジョ、政治家
  • 1938年 - 中島誠之助、陶磁器鑑定家
  • 1938年 - リン・マーギュリス、生物学者
  • 1939年 - 城戸則文、プロ野球選手
  • 1940年 - 藤木孝、俳優、歌手
  • 1941年 - 谷克二、小説家
  • 1941年 - 森光正吉、プロ野球選手
  • 1942年 - フェリペ・ゴンサレス、政治家
  • 1942年 - マイク・レズニック、SF作家
  • 1944年 - 松尾佳子、声優
  • 1945年 - 大杉勝男、プロ野球選手(+ 1992年)
  • 1947年 - 栗原はるみ、料理研究家
  • 1947年 - 湯原昌幸、歌手、俳優
  • 1948年 - 花山多佳子、歌人
  • 1948年 - エレイン・ペイジ、ミュージカル女優、歌手
  • 1949年 - ベルナール・アルノー、実業家
  • 1950年 - 大橋照子、アナウンサー
  • 1951年 - 町田公雄、プロ野球選手
  • 1951年 - 榊原るみ、女優
  • 1952年 - 山下大輔、プロ野球選手、プロ野球監督
  • 1952年 - ロビン・ホブ、ファンタジー作家
  • 1953年 - マイケル・サンデル、政治哲学者
  • 1953年 - 安田隆行、調教師
  • 1953年 - 守岡茂樹、プロ野球選手
  • 1954年 - 吉永泰之、実業家
  • 1956年 - 山本隆造、プロ野球選手(+ 2012年)
  • 1959年 - 北条司、漫画家
  • 1959年 - 大月隆寛、民俗学者
  • 1960年 - 成田美名子、漫画家
  • 1960年 - 内田順久、アニメ監督
  • 1962年 - 笹井芳樹、医学者(+ 2014年)
  • 1966年 - 上野ゆい、タレント、フリーアナウンサー
  • 1967年 - 佐宗綾子、作曲家
  • 1968年 - 広永益隆、プロ野球選手
  • 1968年 - バイナイ・ゴルドン、ハンガリー首相
  • 1968年 - 板谷祐三子、女優
  • 1968年 - 松岡由美、女優
  • 1970年 - 渡瀬悠宇、漫画家
  • 1970年 - 貝瀬典子、アイドル
  • 1971年 - ジョン・フルシアンテ、ミュージシャン(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
  • 1971年 - ユーリ・ローエンタール、声優
  • 1971年 - 原西孝幸、お笑いタレント(FUJIWARA)
  • 1972年 - 菊間千乃、弁護士、アナウンサー
  • 1972年 - 熊川哲也、バレエダンサー
  • 1972年 - 松島茂、アナウンサー
  • 1973年 - フェリペ・クレスポ、プロ野球選手
  • 1973年 - ライアン・フランクリン、元メジャーリーガー
  • 1974年 - イェンス・イェレミース、サッカー選手
  • 1974年 - エヴァ・メンデス、女優
  • 1975年 - 吉田麻美、歌手
  • 1976年 - 瓜生正義、競艇選手
  • 1976年 - シャルーナス・ヤシケヴィチュス、バスケットボール選手
  • 1976年 - 戸田麻衣子、元女優
  • 1976年 - 山本禎顕、俳優
  • 1977年 - 柿沢安耶、パティシエ
  • 1978年 - B・N・F、投資家
  • 1978年 - マイク・ヘスマン、プロ野球選手
  • 1979年 - 野田正義、野球選手
  • 1979年 - 春山香代子、プロレスラー
  • 1980年 - 神宮司治、ミュージシャン(レミオロメン)
  • 1980年 - 安井佑輝、ミュージシャン(CHARCOAL FILTER)
  • 1980年 - 山田まりや、タレント
  • 1980年 - 陳坤、野球選手
  • 1980年 - アレクセイ・ワシレフスキー、フィギュアスケート選手
  • 1980年 - 逢川まさき、演歌歌手
  • 1981年 - 忍成修吾、俳優
  • 1981年 - MANAMI、格闘家
  • 1981年 - フランシスリー・ブエノ、プロ野球選手
  • 1982年 - 柩、ミュージシャン(ナイトメア)
  • 1982年 - 潘威倫、野球選手
  • 1982年 - ダニエル・カーター、ラグビー選手
  • 1983年 - 佐藤まい、元ヌードモデル、グラビアアイドル
  • 1982年 - 佐久間仁、ミュージカル俳優
  • 1985年 - 松山ケンイチ、俳優
  • 1985年 - ブラッド・ミルズ、プロ野球選手
  • 1986年 - 引田香織、歌手
  • 1986年 - ジョエル・ワトソン、フィギュアスケート選手
  • 1986年 - ジェイク・アリエータ、メジャーリーガー
  • 1987年 - アンナ・チャクベタゼ、テニス選手
  • 1987年 - 川内優輝、陸上競技選手
  • 1988年 - ヨバナ・ブラコチェビッチ、バレーボール選手
  • 1988年 - 相田紗耶香、AV女優
  • 1989年 - ジェイク・ロイド、俳優
  • 1989年 - 永井謙佑、サッカー選手
  • 1990年 - マティアス・キブルツ、オリエンテーリング選手
  • 1990年 - アラナ・ブランチャード、サーファー
  • 1992年 - ルーベン・ブロマールト、フィギュアスケート選手
  • 1992年 - 清水みさと、グラビアモデル
  • 1993年 - 後藤駿太、プロ野球選手
  • 1993年 - 高橋佑汰、空手家
  • 1994年 - エクトル・メンドーサ、プロ野球選手
  • 1995年 - 志尊淳、俳優(D2)
  • 1996年 - 遠野ひかる、声優
  • 1997年 - 後藤彩、アイドル(元SUPER☆GiRLS)
  • 1997年 - 矢野妃菜喜、声優、アイドル(元私立恵比寿中学)
  • 1999年 - 鈴木絢音、乃木坂46
  • 1930年 - カブトヤマ、競走馬(+ 1951年)
  • 1939年 - サンチャリオット、競走馬(+ 1963年)
  • 1977年 - オペックホース、競走馬(+ 2005年)
  • 1977年 - サクラシンゲキ、競走馬(+ 1994年)
  • 1985年 - キャロルハウス、競走馬
  • 1989年 - ライスシャワー、競走馬(+ 1995年)
  • 1998年 - マンハッタンカフェ、種牡馬、競走馬(+ 2015年)
  • 2002年 - シックスセンス、競走馬(+ 2010年)
  • 2004年 - アストンマーチャン、競走馬(+ 2008年)
  • 2004年 - アンパサンド、競走馬
  • 2010年 - キズナ、競走馬

忌日

  • 1534年 - コレッジョ、画家(* 1489年頃)
  • 1535年 - ロレンツォ・コスタ、画家(* 1460年)
  • 1611年(慶長16年1月21日)- 島津義久、戦国大名(* 1533年)
  • 1778年 - トマス・アーン、作曲家(* 1710年)
  • 1802年(享和2年2月2日)- 市野上浅右エ門、力士(* 1767年)
  • 1815年 - フランツ・アントン・メスメル、医学者(* 1734年)
  • 1827年 - ピエール=シモン・ラプラス、数学者(* 1749年)
  • 1827年 - アレッサンドロ・ボルタ、物理学者(* 1745年)
  • 1829年 - ジョン・アダムズ、バウンティ号の反乱メンバーの一員(* 1766年)
  • 1876年 - マリー・ダグー、作家、ジャーナリスト(* 1805年)
  • 1876年 - フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ、オペラ台本作家(* 1810年)
  • 1893年 - イポリット・テーヌ、哲学者(* 1828年)
  • 1895年 - ヘンリー・ローリンソン、楔形文字を解読(* 1810年)
  • 1897年 - デーブ・ファウツ、メジャーリーガー(* 1856年)
  • 1904年 - アルフレート・フォン・ヴァルダーゼー、ドイツ陸軍参謀総長(* 1832年)
  • 1906年 - 壬生基修、東京府知事、貴族院議員(* 1835年)
  • 1917年 - マヌエル・デ・アリアガ、初代ポルトガル大統領(* 1840年)
  • 1918年 - 藤岡市助、技術者、実業家(* 1857年)
  • 1919年 - 福岡孝弟、土佐藩家老、文部卿、枢密顧問官(* 1835年)
  • 1929年 - 山本宣治、政治家、生物学者(* 1889年)
  • 1932年 - 團琢磨、実業家(* 1858年)
  • 1937年 - 和田重次郎、探検家(* 1875年)
  • 1940年 - 蔡元培、教育家(* 1868年)
  • 1941年 - ドミトリー・パヴロヴィチ大公、ロシア帝国の皇族(* 1891年)
  • 1944年 - コンスタン・モンタルド、美術家(* 1862年)
  • 1947年 - アルフレード・カゼッラ、作曲家(* 1883年)
  • 1953年 - ヨシフ・スターリン、ソビエト指導者(* 1879年)
  • 1953年 - セルゲイ・プロコフィエフ、作曲家(* 1891年)
  • 1954年 - 岸田國士、劇作家、小説家(* 1890年)
  • 1955年 - 金光庸夫、政治家(* 1877年)
  • 1955年 - フェルナン・ポワン、フランス料理のシェフ(* 1897年)
  • 1965年 - 若林忠志、プロ野球選手、プロ野球監督(* 1908年)
  • 1966年 - アンナ・アフマートヴァ、詩人(* 1889年)
  • 1967年 - モハンマド・モサッデク、イラン首相(* 1882年)
  • 1973年 - パウル・クレツキ、指揮者(* 1900年)
  • 1977年 - トム・プライス、F1ドライバー(* 1949年)
  • 1978年 - 東久邇聡子、明治天皇第9皇女(* 1896年)
  • 1980年 - ヴィニフレート・ヴァーグナー、バイロイト音楽祭主宰者(* 1897年)
  • 1982年 - ジョン・ベルーシ、俳優(* 1949年)
  • 1982年 - 平良幸市、政治家(* 1909年)
  • 1984年 - ティート・ゴッビ、バリトン歌手(* 1913年)
  • 1988年 - 池田鴻、俳優、アニメソング歌手(* 1939年)
  • 1990年 - エトムント・コーネン、サッカー選手(* 1914年)
  • 1990年 - ゲイリー・メリル、俳優(* 1915年)
  • 1990年 - ウィリアム・A・ウィリアムズ、歴史学者(* 1921年)
  • 1993年 - ハンス・クリスチャン・ブレヒ、俳優(* 1915年)
  • 1999年 - リチャード・カイリー、俳優(* 1922年)
  • 1999年 - 石橋一弥、政治家(* 1922年)
  • 2003年 - 徳永康元、ハンガリー文学者(* 1912年)
  • 2005年 - セルジュ・コミッショーナ、指揮者(* 1928年)
  • 2005年 - 和田崇、アニメーター(* 1966年)
  • 2006年 - 岡田正勝、政治家(* 1922年)
  • 2008年 - ジョセフ・ワイゼンバウム、情報工学者(* 1923年)
  • 2009年 - 山根俊英、プロ野球選手(* 1928年)
  • 2013年 - 納谷悟朗、声優、俳優(* 1929年)
  • 2013年 - ウゴ・チャベス、ベネズエラ大統領(* 1954年)
  • 2014年 - 矢入一男、ギター職人(* 1932年)
  • 2016年 - ニコラウス・アーノンクール、指揮者(* 1929年)
  • 2016年 - レイ・トムリンソン、プログラマ(* 1941年)
  • 1978年 - テンポイント、競走馬(* 1973年)
引用元:Wikipedia

ピックアップ