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小説発売日情報(2017/03/07 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2017/03/07 (全28件)

碇卯人/著
出版日 : 2017/03/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022514493

【文学/日本文学小説】夜の公園で特命係の亀山薫が目にした全裸の女。不審に思って駆け付けると、そこに女の姿はなく、代わりに池の中から頭蓋骨が見つかる。幽霊の仕業? 薫が冗談交じりに話すと、杉下右京は並々ならぬ興味を示し……。全10話収録。
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葉室麟/著
出版日 : 2017/03/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022514585

【文学/日本文学小説】安見藩の女医である桑山伊都子は、藩主に叛旗を翻した佐野家一族の女たちを生かすよう命ぜられる。男たちはことごとく上意討ちとなっていた。どうやらお世継ぎ問題とも関わりがあるようだ。やがて女たちの屋敷に天狗の面を被った曲者が忍びこむが……。
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碇卯人/著
出版日 : 2017/03/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022648419

【文学/日本文学小説】杉下右京は休暇中のロンドンで、殺人事件の捜査に関与することになる。犯行時刻と思われる時間帯に、防犯カメラに映っていたのは奇術師だった。しかし彼は、そこから150・離れたバーミンガムでマジックショーを行っていた……。
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出版日 : 2017/03/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022648426

【文学/日本文学小説】わずかな希望にすがりつき、治療を求める末期がん患者と、効果のない治療で患者を苦しめたくないと悩む若き外科医。現役の医師でもある著者が「悪い医者とは?」をテーマに真摯に取り組み、第3回日本医療小説大賞を受賞した感動の医療長編。
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真堂樹/著
出版日 : 2017/03/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022648440

【文学/日本文学小説】昭和5年、帝都東京──。大衆文化は爛熟し、華族の醜聞が世間をにぎわせていた時代。宮内省「宗秩寮」幹部・御園尾男爵に飼われている藤巻虎弥太は、若き伯爵・石蕗春衝の素行調査を行うため屋敷に潜入するが、やがて「連続華族殺し」に巻き込まれていく。
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日本児童文学者協会/編集 山本重也/イラスト
出版日 : 2017/03/07
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784035396307

古典をモチーフにした4つの物語を収録。笑いをテーマにしたそれぞれの作品の最後に著者メッセージ、巻末に古典への読書案内を掲載。
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秋山みち花/著 稲荷家房之介/イラスト
出版日 : 2017/03/07
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048924672

命を賭してあなたを守り抜く
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月東湊/著 森原八鹿/イラスト
出版日 : 2017/03/07
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048927147

愛した男は祖国を滅ぼした宿敵で!?
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ロデリック・ゴードン/著 ブライアン・ウィリアムズ/著 橋本恵/翻訳
出版日 : 2017/03/07
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052045943

さらなる奈落へ落ちていくウィルたち。想像を絶する地底で仲間を助けるための新たな冒険が始まる!待望のシリーズ初邦訳第3弾!
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ロデリック・ゴードン/著 ブライアン・ウィリアムズ/著 橋本恵/翻訳
出版日 : 2017/03/07
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052045950

地上への侵略計画を阻止しようと、ふたたび地底の奥深くへ向かうウィルたち。<地底>VS<地上>の新たな戦いが始まる!
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ちばあきお/原著 山田明/著
出版日 : 2017/03/07
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052045967

弱小野球部に、全国制覇の強豪校から転校生がやってきたが…。野球マンガの金字塔が、感動の青春小説として蘇る。第1弾!
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たかはしみか/著 Yuka/原著
出版日 : 2017/03/07
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052046186

大人気キャラクター・もちもちぱんだのストーリーブック。不思議かわいい生きもの“もちぱん”が今度は事件を解決しちゃう!?
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山口瞳/著
出版日 : 2017/03/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522977

“昭和サラリーマン”を描いた名作が甦る! 昭和30年代――ときは正に高度成長期! まだまだ貧しいけれど日々豊かになっていくサラリーマンの悲喜こもごもを描いた山口瞳の出世作『江分利満氏の優雅な生活』、『江分利満氏の華麗な生活』。 本作は作品中にも「庄助」として度々登場する長男・山口正介氏が、その2冊から江分利満氏のベストセレクションを再編した。『江分利満氏の優雅な生活』は第48回直木賞を受賞。巻末には、長男・正介氏の解説も特別収録。
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出版日 : 2017/03/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522984

中年女性の屈折した心理を描く「蟹」他6篇 外房海岸を舞台に、小学一年生の甥と蟹を探し求めて波打ち際で戯れる中年女性の屈折した心理を描き、第49回芥川賞を受賞した「蟹」。 ほかに、知人の子供や道端で遊ぶ子供に異常な関心を示す、子供のない女性の内面を掘り下げた「幼児狩り」。 夫婦交換による男女の愛の生態を捉えた「夜を往く」、「劇場」など、日常に潜む欺瞞を剥ぎ取り、その“歪んだ愛のカタチ”から、よりリアルな人間性の抽出を試みた、筆者初期の短篇6作を収録。
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出版日 : 2017/03/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063998

銀座鮨店に10年通ったバブル期OL物語 80年代。都内で働いていた青子は、25歳で会社を辞め、栃木の実家へ帰る決意をする。その日、彼女は送別会をかね、上司に連れられて銀座の高級鮨店のカウンターに座っていた。彼女は、そのお店で衝撃を受ける。そこでは、職人が握った鮨を掌から貰い受けて食べるのだ。青子は、その味にのめり込み、決して安くはないお店に自分が稼いだお金で通い続けたい、 と一念発起。東京に残ることに決めた。 お店の職人・一ノ瀬への秘めた思いも抱きながら、転職先を不動産会社に決めた青子だったが、到来したバブルの時代の波に翻弄されていく。
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出版日 : 2017/03/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094064001

謎解き×薀蓄が美味しい6皿のスープの物語 元料理人の僕は、別れた恋人から奇妙な仕事を紹介される。それは、湘南に建つ古い屋敷で、一人暮らしの高齢のマダムのために、毎晩一杯のスープを作ること。報酬は破格だった。 屋敷で、僕はマダムの孫娘である風変わりな美少女・千和に出会う。両親を事故で失くした千和は心を閉ざしていたが、母の遺した料理本を愛読し、古今東西の料理について膨大な知識を持っていた。幼い頃に母と離れ離れになった僕は、千和に自分と似たなにかを感じ、二人は少しずつ心を通わせていく。 終戦後に食べた想い出のポタージュ・ボンファム、ビールのスープ、画家ロートレックが愛したスープ、偽ウミガメのスープ、せかい1おいしいスープ……。僕と千和は力を合わせて、無理難題のようなリクエストのなかに隠された”謎”を解いていく。 そしてついに僕は、ずっと探し続けてきた「母と最後に食べた想い出のスープ」の手がかりを見つけるが――。 哀しみから再生し、明日を向いて歩む力をくれる6皿のスープの物語。 【編集担当からのおすすめ情報】 著者は、現役のフレンチの料理人としても活躍中。文庫版特典として、作中に登場するスープのレシピを収録しています。装画は浅野いにお氏、解説は『大人ドロップ』『荒川アンダー ザ ブリッジ』監督の飯塚健氏。
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出版日 : 2017/03/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094064025

「私の懐刀にしたい奴!」--近藤正臣さん 第一夜 冬の花 六平太と七年以上もなじんだ髪結いのおりきが音羽から姿を消して一年。かつておりきが可愛がっていた女郎の命日に、墓前には花が供えられていた。花を供えたのは、旅の男だったという。 第二話 隣人 浅草の海苔問屋「内丸屋」の主人高兵衛は、所有している阿部川町の長屋から店子を追い出そうとしていた。長屋の住人から報復を恐れた高兵衛は、六平太に身辺警護を依頼する。立ち退きを急ぐ高兵衛にとって、煙たい侍が長屋にはいた。 第三話 雪月夜 付添い屋とは名ばかり、なんでも屋として流される六平太の行く末を案じる人間は少なくない。行きつけの音羽の料理屋「吾作」では、料理人の菊次と、看板娘八重の仲がぎくしゃくしていた。六平太は、おりきが神奈川宿で旅籠の女中をしていることを知る。 第四話 おりき 伝助店の住人、下馬売りの太助の母親おていが失踪し、二日後箱崎の川岸で死骸が見つかった。おていは一年ほど前から他人の家に入り込んだり、店で物を盗んで居直ったりするようになり、その行状に太助は手を焼いていたという。一方で、六平太はおりきに会いに行く決心ができずにいた。 【編集担当からのおすすめ情報】 ドラマ時代劇のレジェンド 北大路欣也さん、高橋英樹さん、里見浩太朗さん、 松平健さん、村上弘明さん、中村梅雀さん、 西郷輝彦さん、古谷一行さん、草刈正雄さん こぞって絶賛!(コメント到着順) ドラマ「鬼平犯科帳」「剣客商売」の脚本も手がけた 書き下ろし時代小説界最後にして最強の新人!
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青島武/著
出版日 : 2017/03/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094064032

岡田准一主演! 映画「追憶」原作小説! 二〇〇六年三月、王貞治監督率いる日本代表は、第一回ワールドベースボールクラシックで世界の強豪国と激戦を演じていた。同じ頃、北海道警察本部刑事部捜査一課の四方篤は、すすきののラーメン店で、野球仲間だった川端悟と二十九年ぶりの再会を果たす。川崎市在住の川端は、金策のため北海道にやって来たという。 その翌々日、小樽市郊外の臨海部で川端悟の刺殺死体が発見された。悟は死の前日、娘との電話で「懐かしい人たちに会った」と言い残していた。四方は、容疑者として浮上した人物もまた、古い友人であることを悟る――。 【編集担当からのおすすめ情報】 主演 岡田准一×監督 降旗康男×撮影 木村大作 映画「追憶」 2017年5月6日(土)全国東宝系にて公開! 原案・脚本:青島 武 瀧本智行 会いたくても、 会えなかった、 愛する人へ--。
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豊田美加/著 宮園いづみ/原著 山室有紀子/著
出版日 : 2017/03/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094064049

人気コミック原作の恋愛ドラマを小説に! 大手銀行に勤める高梨あすかは仕事ができる女。しかしその夢は、結婚して「専業主婦」になること。5年付き合った彼氏からのプロボース待ちだったのに、あっけなくフラれてしまう。落ち込む時間を惜しむように、新たな婚活を始めるが……。そんな折、あすかは、人気アナウンサーの名波竜と出会う。イケメンで優秀な上に、とにかく人気者。しかし彼は、「絶対に結婚したくない男」だった。結婚に対する価値観が全く合わない二人は、それでも知れば知るほど強烈に惹かれ合ってしまう。やがて、元恋人や新たな異性の登場で、二人の状況はより複雑さを増していくことに――。宮園いづみの人気コミックを原作に、最旬のラブストーリーとして話題のテレビドラマを小説化。様々な登場人物たちが、互いの「恋愛観」「結婚観」「人生観」をぶつけ合い、リアルな恋愛模様を繰り広げる。果たして、あすかと名波の恋のゆくえは? 価値観の着地点はいかに!?
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出版日 : 2017/03/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094064063

笑って泣ける! 最旬映画をノベライズ 『怪盗グルー』シリーズ、『ミニオンズ』などを手がけたユニバーサル映画が送る最新作。 2017年3月17日公開の映画のノベライズです。アメリカでは2016年12月21日に公開され、第74回ゴールデン・グローブ賞のアニメーション部門と主題歌部門でノミネートされました。 倒産寸前の劇場の支配人、コアラのバスター・ムーンは、劇場をたてなおすためにある企画を思いつく。それは、世界最大のスターを発掘する、歌のコンテストを開催することだった。 オーディションの参加者は、超あがり症のゾウ、ギャングから足をあらって歌手になることを夢みるゴリラ、才能のない恋人と一緒にパンクデュオを組んでいるヤマアラシ、25匹の子ブタの育児におわれる主婦のブタなど、個性的なキャラクターばかり。 それぞれがさまざまな思いを抱きながら、人生をかけた最高のステージにのぞむ。 【編集担当からのおすすめ情報】 作品のすみずみに、いろいろな形の愛があふれています。 歌のチカラを感じずにはいられない作品です。 あなたが共感できる愛を、ぜひ見つけてみてください!
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出版日 : 2017/03/07
出版社 : 笠間書院
ISBN : 9784305708311

「中本」という枠組みから、はじめて見えてくる江戸文学の世界。 現在では別々のジャンルと考えられている「滑稽本」「人情本」は、江戸時代、「中本」と呼ばれていた。書型が美濃半裁、すなわち中本である。「滑稽本」「人情本」を「中本」という視点から捉え直し、近代以降の理解とは異なった江戸時代の文学の姿を明らかにする。 【現代では、一般に別々のジャンルと考えられている後期滑稽本と人情本は、江戸時代には「中本」という名前を共有していた。そもそも、書型が共に美濃半裁、すなわち中本であることに起因するが、内容も共に日常的なことを描く性格を持つことにもよるのだろう。つまりは、内容面でも、例えば、読本が時代物中心であるというイメージが持たれるのとは対照的に、これら後期滑稽本(以下、滑稽本)と人情本を一括りにした「中本」は、言わば現代物(世話物)を描いているという共通項を有することにもよるのだと思われる。その内容の共通性を考察するのに格好の材料となるのが、文政初年からおおよそ天保末年まで執筆活動があった為永春水のグループで、このグループのもと、おもに男女の仲を描く為永春水を代表作者名とする人情本と、その「兄」と呼ばれる瀧亭鯉丈らの滑稽本が執筆された。これらの世話的な世界が描かれた中本を中心に、滑稽本人情本を考察することにより、江戸時代人の当代感の一端を理解するのが本書の狙いである。】…「はじめに」より
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日下力/著
出版日 : 2017/03/07
出版社 : 笠間書院
ISBN : 9784305708366

戦争の引き起こす悲しみや苦悩は、世界で、どう語りつがれてきたのだろうか。 人間の歴史において戦争とは何であったのか。それを知るために、この国のいくさの物語を、世界の戦争文学のなかで捉え直す。わが国の人々が生み出した戦争文学から何がわかるか。 日本の軍記物語と西欧の叙事詩を中心に、戦いを題材とした世界のさまざまな作品との比較を試み、それぞれの独自性を明らかにすることで、『平家物語』ひいては日本自体を見つめていく視点を得る。 比較される世界の文学作品は、『ギルガメシュ』『イリアス』『オデュッセイア』ギリシア悲劇『歴史』『戦史(歴史)』『アナバシス』『アルゴナウティカ』『ガリア戦記』『アエネーイス』『内乱―パルサリア―』『狂えるオルランド』『エルサレム解放』『ラーマーヤナ』『マハーバーラタ』『ベーオウルフ』『アーサー王物語』『オシアン』『シャー・ナーメ(王書)』『ロランの歌』『イーゴリ遠征物語』『ブィリーナ』『エル・シードの歌』『ニーベルンゲンの歌』『三国志演義』『ウズ・ルジアダス』『カレワラ』『ゲセル・ハーン物語』『マナス』等。 【戦乱のあとに相次いで生まれたこの国のいくさの物語は、戦いのなかで味わわされた様々な苦悩をストレートに見つめ、普遍的なものに昇華させ、混じりけのない言葉で表現しようとしたものであったと知らされる。文学としての稀有な価値も、おそらくはそこにある。】…第五章より
彩瀬まる/著 窪美澄/著 千早茜/著 花房観音/著 宮木あや子/著
出版日 : 2017/03/07
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309415154

絶対にあの人がほしい。何をしても、何が起きても――。注目の女性作家5人が「略奪愛」をテーマに紡いだ書き下ろし恋愛小説集。
出版日 : 2017/03/07
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309415192

被災者を救うベくチャリティAVを企画した男たちの奮闘記。不謹慎上等、原発事故直後に発表され大議論を巻き起こした問題作。
出版日 : 2017/03/07
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309415208

爛熟の江戸を舞台に、絵師の業と女の情念が絡み合う……。美人画と枕絵で一世を風靡した渓斎英泉と三人の妹を描く幻の傑作、甦る。
出版日 : 2017/03/07
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309415215

ワケありのアプレ学生が殺人容疑で捕まった。弁護士探偵俵岩男が真犯人追及に乗り出す傑作探偵小説。没後50年、初文庫。
あんびるやすこ/著 あんびるやすこ/イラスト
出版日 : 2017/03/07
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591154076

春、イースターの季節がやってきました。ジャレットは魔法の庭で、とくべつな「エッグハント」をしようと思いたちますが……。
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シェリー・ダスキー・リンカー/著 トム・リヒテンヘルド/イラスト 福本友美子/翻訳
出版日 : 2017/03/07
出版社 : ひさかたチャイルド
ISBN : 9784865491005

働く車たちは今日も朝からも元気に仕事。力を合わせて、大きな工事を開始。人気絵本「おやすみ、はたらくくるまたち」シリーズ最新刊。 『おやすみ、はたらくくるまたち』に登場した働く車が5台から10台に。既刊と併せたフェア展開もおすすめ。

3月7日の情報

記念日・年中行事

  • 消防記念日(日本)
  • 1950年に国家消防庁(現在の消防庁)が制定。1948年のこの日、消防組織法が施行され、明治以来警察の所管とされていた消防が警察から独立して消防庁の所管となった。
  • 教師の日(アルバニア)
  • サウナの日(日本)
  • 公益社団法人日本サウナ・スパ協会が制定。日付は3と7で「サウナ」と読む語呂合わせから。

歴史

  • 161年 - ローマ皇帝アントニヌス・ピウスが死去。養子のマルクス・アウレリウス・アントニヌスとルキウス・ウェルスが即位。
  • 1788年 - イギリスの探検家ジェームズ・クック(キャップテン・クック)が、ハワイ諸島の一つカウアイ島に到達。
  • 1866年(慶応2年1月21日)- 薩摩藩と長州藩との間で薩長同盟が成立する。
  • 1873年 - 神武天皇即位日を「紀元節」と称することを決定。
  • 1876年 - アレクサンダー・グラハム・ベルが電話機の特許権を獲得する。
  • 1900年 - 未成年者喫煙禁止法公布。
  • 1908年 - 青函連絡船運航開始。
  • 1914年 - ヴィルヘルム・フリードリヒ・ツー・ヴィートがアルバニア公に即位。
  • 1918年 - 松下幸之助が大阪市に松下電気器具製作所(現・パナソニック)を創業。
  • 1919年 - 東京・日本橋のデパート白木屋を会社化し、株式会社白木屋呉服店(現・東急百貨店)を設立。
  • 1921年 - クロンシュタットの反乱勃発。クロンシュタットの水兵がボリシェヴィキの独裁に対して反乱を起こす。
  • 1927年 - 北丹後地震発生。
  • 1932年 - 東京都墨田区玉の井の「お歯黒どぶ」から男のバラバラ死体発見(玉の井バラバラ殺人事件)。「バラバラ殺人」の表現の嚆矢。
  • 1936年 - ドイツがロカルノ条約の破棄を宣言してラインラントに進駐。
  • 1940年 - 戦争政策批判により衆議院が民政党斎藤隆夫を除名処分
  • 1945年 - 第二次世界大戦: アメリカ軍がライン川に残った2つの橋のうちの一つ・ルーデンドルフ橋を確保。
  • 1945年 - ユーゴスラビアでヨシップ・ブロズ・チトーを首班とする人民政府が成立。
  • 1947年 - アメリカ施政下の沖縄県で平良市が市制施行。
  • 1948年 - 警察法・消防組織法施行。
  • 1949年 - ドッジ・ライン発表。
  • 1951年 - 王子朝鮮人学校事件発生。
  • 1965年 - 公民権運動: 血の日曜日事件。アメリカ合衆国アラバマ州セルマで公民権運動のデモ隊が、州知事の命令により武力で鎮圧される。
  • 1968年 - 石川テレビ放送設立。
  • 1970年 - 湘南モノレールが開業。
  • 1971年 - 国鉄が山手線の読み方を「やまのてせん」に統一。
  • 1971年 - 国鉄長野原線を吾妻線に改称、長野原(現在の長野原草津口)- 大前が延伸開業し全通。
  • 1972年 - 連合赤軍山岳ベース事件で警官隊により最初の遺体が発見される。
  • 1977年 - 第1回アラブ・アフリカ首脳会議がカイロで開催される。
  • 1980年 - 山口百恵が三浦友和との婚約と同時に芸能界引退を発表。
  • 1983年 - 新潟テレビ21設立。
  • 2001年 - アリエル・シャロンがイスラエルの首相就任。
  • 2005年 - 岡山県赤磐市が市制施行。
  • 2007年 - イギリス庶民院で、貴族院に選挙制導入を求める決議案を可決。
  • 2013年 - 沖縄県石垣市に新石垣空港が開港。
  • 2014年 - 日本一の高層ビルであるあべのハルカスが全面開業。

誕生日

  • 189年 - プブリウス・セプティミウス・ゲタ、ローマ皇帝(+ 211年)
  • 1547年(天文16年2月16日)- 佐竹義重、戦国大名(+ 1612年)
  • 1602年(慶長7年1月14日)- 狩野探幽、狩野派絵師(+ 1674年)
  • 1663年 - トマソ・アントニオ・ヴィターリ、ヴァイオリニスト、作曲家(+ 1745年)
  • 1678年 - フィリッポ・ユヴァラ、建築家(+ 1736年)
  • 1693年 - クレメンス13世、ローマ教皇(+ 1769年)
  • 1760年(宝暦10年1月20日)- 松浦静山、第9代平戸藩主(+ 1841年)
  • 1765年 - ニセフォール・ニエプス、発明家(+ 1833年)
  • 1780年 - アレクサンドル・デシャペル、非公式のチェスの世界チャンピオン(+ 1847年)
  • 1785年 - アレッサンドロ・マンゾーニ、詩人、小説家、劇作家(+ 1873年)
  • 1788年 - アントワーヌ・セザール・ベクレル 、科学者(+ 1878年)
  • 1792年 - ジョン・ハーシェル 、天文学者(+ 1871年)
  • 1802年 - エドウィン・ランドシーア、画家(+ 1873年)
  • 1829年(文政12年2月3日)- 西周、啓蒙家、教育者(+ 1897年)
  • 1837年(天保8年2月1日)- 児島惟謙、裁判官(+ 1908年)
  • 1837年 - ヘンリー・ドレイパー、天文学者(+ 1882年)
  • 1849年 - ルーサー・バーバンク、植物学者、園芸家(+ 1926年)
  • 1850年 - トマーシュ・マサリク、哲学者、政治家、初代チェコスロバキア大統領(+ 1937年)
  • 1857年 - ユリウス・ワーグナー=ヤウレック 、内科医(+ 1940年)
  • 1872年 - ピエト・モンドリアン、画家、芸術家(+ 1944年)
  • 1873年 - 川上秋月、俳優、噺家、講釈師、寄席芸人(+ 1943年)
  • 1875年 - モーリス・ラヴェル、作曲家(+ 1937年)
  • 1878年 - ボリス・クストーディエフ、画家、舞台美術家(+ 1927年)
  • 1884年 - 後藤文夫、政治家(+ 1980年)
  • 1884年 - 小宮豊隆、ドイツ文学者、文芸評論家、演劇評論家(+ 1966年)
  • 1889年 - 堤康次郎、実業家、政治家、第44代衆議院議長(+ 1964年)
  • 1893年 - 影佐禎昭、陸軍軍人(+ 1948年)
  • 1898年 - 稲村隆一、政治家、農民運動家(+ 1990年)
  • 1899年 - 石川淳、小説家(+ 1987年)
  • 1899年 - チャールズ・ソーンスウェイト、地理学者(+ 1963年)
  • 1900年 - フリッツ・ロンドン、物理学者(+ 1954年)
  • 1900年 - 英百合子、女優(+ 1970年)
  • 1900年 - ハーバート・ジョージ・ブルーマー、社会学者(+ 1987年)
  • 1903年 - 岩谷直治、実業家(+ 2005年)
  • 1904年 - ラインハルト・ハイドリヒ、ナチス・ドイツ国家保安本部長官(+ 1942年)
  • 1904年 - 築地俊龍、野球選手(+ 1972年)
  • 1908年 - アンナ・マニャーニ、女優(+ 1973年)
  • 1909年 - 大森義夫、俳優(+ 1983年)
  • 1915年 - 松田トシ、歌手(+ 2011年)
  • 1915年 - ジャック・シャバン=デルマス、元フランス首相(+ 2000年)
  • 1918年 - 花柳壽楽(2代目)、日本舞踊家(+ 2007年)
  • 1919年 - 佐古純一郎、文芸評論家(+ 2014年)
  • 1921年 - 藤原審爾、小説家(+ 1984年)
  • 1924年 - 安部公房、小説家(+ 1993年)
  • 1924年 - エドゥアルド・パオロッツィ、彫刻家、美術家(+ 2005年)
  • 1925年 - 野口正明、プロ野球選手(+ 2004年)
  • 1926年 - 萩原延壽、歴史家(+ 2001年)
  • 1927年 - 重兼芳子、小説家(+ 1993年)
  • 1928年 - 仁木悦子、小説家(+ 1986年)
  • 1928年 - 角梨枝子、女優(+ 2005年)
  • 1928年 - 天津羽衣、浪曲師(+ 1982年)
  • 1930年 - 山下毅雄、作曲家(+ 2005年)
  • 1930年 - 萩元晴彦、テレビプロデューサー(+ 2001年)
  • 1930年 - スタンリー・ミラー、化学者(+ 2007年)
  • 1931年 - 井上洋介、絵本作家、イラストレーター(+ 2016年)
  • 1932年 - 河内桃子、女優(+ 1998年)
  • 1936年 - 種村直樹、鉄道研究家(+ 2014年)
  • 1936年 - ジョルジュ・ペレック、作家(+ 1982年)
  • 1937年 - 岸本重陳、経済学者(+ 1999年)
  • 1938年 - デビッド・ボルティモア、分子生物学者
  • 1940年 - ハンナ・ウィルケ、フェミニズム美術のアーティスト(+ 1993年)
  • 1940年 - ルディ・ドゥチュケ、政治活動家、ドイツ学生運動の指導者(+ 1979年)
  • 1940年 - 上條恒彦、俳優、歌手
  • 1940年 - 上村一夫、漫画家(+ 1986年)
  • 1942年 - マイケル・アイズナー、テレビ・映画プロデューサー、実業家
  • 1945年 - 谷垣禎一、衆議院議員、自由民主党総裁
  • 1945年 - 林静一、イラストレーター、漫画家
  • 1946年 - 松井孝典、惑星科学者
  • 1946年 - マシュー・フィッシャー、ミュージシャン(プロコル・ハルム)
  • 1947年 - 牧田吉明、新左翼活動家
  • 1947年 - 槇みちる、元アイドル
  • 1950年 - J.R.リチャード、メジャーリーガー
  • 1951年 - ジェフ・バロウズ、元メジャーリーガー
  • 1954年 - 福島知春、プロ野球選手(+ 1995年)
  • 1955年 - 佐藤準、作曲家、編曲家
  • 1955年 - 片岡功、俳優
  • 1956年 - 吉田忠智、政治家
  • 1956年 - ブライアン・クランストン、俳優
  • 1956年 - 岡まゆみ、女優
  • 1957年 - オール阪神、漫才師(オール阪神・巨人)
  • 1957年 - レダ・コスミデス、心理学者
  • 1958年 - 高山文彦、ノンフィクション作家
  • 1958年 - アラン・ヘール、天文学者
  • 1958年 - 井上倫宏、俳優、声優
  • 1959年 - トム・レーマン、ゴルファー
  • 1959年 - 竹原信一、阿久根市長
  • 1960年 - イワン・レンドル、テニス選手
  • 1960年 - ジョー・カーター、メジャーリーガー
  • 1960年 - 尾崎加寿夫、サッカー選手
  • 1961年 - 高市早苗、政治家
  • 1961年 - 北野明仁、プロ野球選手
  • 1963年 - 広田レオナ、女優
  • 1964年 - ブレット・イーストン・エリス、小説家
  • 1965年 - 宮里太、プロ野球選手
  • 1965年 - 清水吉昌、音楽プロデューサー
  • 1966年 - 櫻井敦司、ミュージシャン(BUCK-TICKボーカル)
  • 1966年 - 桂木麻也子、AV女優、ロマンポルノ女優
  • 1967年 - 笹木彰人、映画監督、俳優
  • 1967年 - 神谷悠、漫画家
  • 1967年 - 矢沢あい、漫画家
  • 1967年 - 柳沢超、忍者
  • 1968年 - 沙羅樹、AV女優
  • 1968年 - ジェフ・ケント、元メジャーリーガー
  • 1968年 - デニス・ブーシェ、元メジャーリーガー
  • 1969年 - 野田英樹、レーシングドライバー
  • 1969年 - ゆうきとも、マジシャン
  • 1970年 - 王理恵、スポーツキャスター
  • 1970年 - 川原奈穂樹、空手家
  • 1970年 - ヤンネ・トルサ、音楽家
  • 1971年 - ピーター・サースガード、俳優
  • 1971年 - レイチェル・ワイズ、女優
  • 1972年 - チャン・ドンゴン、俳優
  • 1973年 - 上原茂行、バッテリーコーチ
  • 1973年 - 川越達也、料理人
  • 1973年 - 竹本英史、声優
  • 1973年 - 巴千草、女優
  • 1973年 - はねだえりか(羽田惠理香)、タレント
  • 1975年 - 菊地原毅、プロ野球選手
  • 1976年 - 高井陽子、プロゴルファー
  • 1976年 - 熊谷明美、アナウンサー
  • 1977年 - 長谷川博己、俳優
  • 1978年 - 須田都古、バスケットボール選手
  • 1979年 - 中山由起枝、射撃選手
  • 1979年 - 馬渕英俚可、女優
  • 1980年 - ローラ・プレポン、女優
  • 1980年 - 大島秀夫、サッカー選手
  • 1980年 - 劉国正、卓球選手
  • 1981年 - ミンディ・グレッドヒル、シンガーソングライター
  • 1982年 - 山川恵里佳、タレント
  • 1983年 - 古舘春一、漫画家
  • 1984年 - 二瓶拓也、俳優
  • 1984年 - 石崎ひゅーい、シンガーソングライター
  • 1984年 - マチュー・フラミニ、サッカー選手
  • 1986年 - 宇野弥生、競艇選手
  • 1987年 - 照井春佳、声優
  • 1988年 - 守崎哲平、俳優
  • 1989年 - SATOMI'、歌手
  • 1989年 - 朝川ことみ、グラビアアイドル
  • 1989年 - 七海なな、タレント
  • 1989年 - 永山絢斗、俳優
  • 1992年 - ベル・パウリー、女優
  • 1994年 - 月野もあ、アイドル(仮面女子)
  • 1994年 - 平川亮、レーシングドライバー
  • 1994年 - 湯山せいか、アイスホッケー選手
  • 1994年 - 長谷川竜也、サッカー選手
  • 1995年 - 菊池風磨、アイドル(Sexy Zone)
  • 1995年 - 横山涼、俳優
  • 1996年 - セレイナ・アン、シンガーソングライター
  • 1997年 - 矢作穂香、女優、ファッションモデル
  • 1997年 - 田野優花、アイドル(AKB48)
  • 1997年 - ジョイス・チュー(四葉草)、歌手、RED Peopleのメンバー
  • 2002年 - 羽賀朱音、アイドル(モーニング娘。)
  • 2005年 - 信太真妃、子役、タレント
  • 生年不明 - 飯沼ゆうき、漫画家
  • 記載なし - 山本祥太、声優
  • 生年不明 - 大久保英恵、声優
  • 1986年 - カコイーシーズ、競走馬(+ 2009年)
  • 1987年 - キョウエイタップ、競走馬
  • 1990年 - マイシンザン、競走馬
  • 1991年 - アワエンブレム、競走馬
  • 1992年 - ワンダーパヒューム、競走馬
  • 1993年 - ビワハイジ、競走馬
  • 1995年 - ミラクルタイム、競走馬
  • 1998年 - ウインラディウス、競走馬
  • 2001年 - アドマイヤホープ、競走馬
  • 2003年 - メイショウサムソン、競走馬
  • 2004年 - アブソリュート、競走馬
  • 2005年 - カジノドライヴ、競走馬

忌日

  • 紀元前322年 - アリストテレス、古代ギリシアの哲学者(* 紀元前384年)
  • 161年 - アントニヌス・ピウス、ローマ皇帝(* 86年)
  • 664年(麟徳元年2月5日)- 玄奘三蔵、三蔵法師、四大訳経家の1人(* 602年)
  • 744年(天平16年閏1月13日)- 安積親王、聖武天皇第二皇子(* 728年)
  • 1274年 - トマス・アクィナス、哲学者、神学者(* 1225年頃)
  • 1619年(元和5年1月21日)- 中井正清、大工頭(* 1565年)
  • 1625年 - ヨハン・バイエル、天文学者(* 1572年)
  • 1645年(正保2年2月10日)- 本多忠利、第3代岡崎藩主(* 1600年)
  • 1657年(明暦3年1月23日)- 林羅山、儒学者(* 1583年)
  • 1724年 - インノケンティウス13世、第244代ローマ教皇(* 1655年)
  • 1748年 - ピエトロ・ジャンノーネ、歴史家(* 1676年)
  • 1786年 - フランツ・ベンダ、作曲家、ヴァイオリニスト(* 1709年)
  • 1811年(文化年2月13日)- 村田春海、国学者、歌人(* 1746年)
  • 1817年(文化14年1月20日)- 柳沢保光、第3代大和郡山藩主(* 1753年)
  • 1842年 - パウル・フリードリヒ、メクレンブルク=シュヴェリーン大公(* 1800年)
  • 1873年 - サーモン・チェイス、政治家、オハイオ州知事(* 1808年)
  • 1875年 - ジョン・エドワード・グレイ、動物学者(* 1800年)
  • 1881年 - フランツ・ミクロシッチ、言語学者(* 1813年)
  • 1887年 - 黒田長溥、第11代福岡藩主(* 1811年)
  • 1888年 - クリストファー・メミンジャー、政治家(* 1803年)
  • 1902年 - パッド・ガルヴィン、メジャーリーガー(* 1856年)
  • 1919年 - 三島彌太郎、第8代日本銀行総裁(* 1867年)
  • 1925年 - ゲオルギー・リヴォフ、ロシア臨時政府首相(* 1861年)
  • 1931年 - テオ・ファン・ドースブルフ、画家(* 1883年)
  • 1932年 - アリスティード・ブリアン、フランス首相(* 1862年)
  • 1934年 - 三島霜川、小説家(* 1876年)
  • 1937年 - レディ・ボールドウィン、メジャーリーガー(* 1859年)
  • 1940年 - エドウィン・マーカム、詩人(* 1852年)
  • 1945年 - アルブレヒト・ペンク、地理学者、地質学者(* 1858年)
  • 1954年 - オットー・ディールス、化学者(* 1876年)
  • 1957年 - パーシー・ウインダム・ルイス、画家(* 1882年)
  • 1959年 - 鳩山一郎、日本の第52-54代内閣総理大臣(* 1883年)
  • 1971年 - 西川辰美、漫画家(* 1916年)
  • 1971年 - リチャード・モンタギュー、論理学者、数学者(* 1930年)
  • 1975年 - ミハイル・バフチン、思想家(* 1895年)
  • 1979年 - 雷震、中華民国の政治家、評論家(* 1897年)
  • 1979年 - ギオマール・ノヴァエス、ピアニスト(* 1895年)
  • 1981年 - 出光佐三、実業家、出光興産創業者(* 1885年)
  • 1981年 - ボズレー・クラウザー、映画評論家(* 1905年)
  • 1981年 - ヒルデ・スパーリング、テニス選手(* 1908年)
  • 1981年 - キリル・コンドラシン、指揮者(* 1914年)
  • 1982年 - 竹中郁、詩人(* 1904年)
  • 1983年 - イーゴリ・マルケヴィチ、作曲家、指揮者(* 1912年)
  • 1983年 - ドナルド・マクリーン、イギリスの外交官、ソビエト連邦の諜報員(* 1913年)
  • 1986年 - ジェイコブ・ジャヴィッツ、政治家(* 1904年)
  • 1988年 - ディヴァイン、女優、歌手(* 1945年)
  • 1988年 - 有沢広巳、統計学者、経済学者(* 1896年)
  • 1989年 - 石原幹市郎、政治家(* 1903年)
  • 1991年 - 森類、随筆家(* 1911年)
  • 1995年 - 土井勝、料理研究家(* 1921年)
  • 1996年 - 佐藤守良、政治家(* 1922年)
  • 1997年 - エドワード・ミルズ・パーセル、物理学者(* 1912年)
  • 1999年 - スタンリー・キューブリック、映画作家(* 1928年)
  • 2000年 - 鶴岡一人、プロ野球選手・監督(* 1916年)
  • 2000年 - 二宮洋一、サッカー選手・監督(* 1917年)
  • 2000年 - チャールズ・グレイ、俳優(* 1928年)
  • 2000年 - ウィリアム・ドナルド・ハミルトン、生物学者(* 1936年)
  • 2001年 - 三原朝雄、政治家(* 1909年)
  • 2001年 - 花沢徳衛、俳優(* 1911年)
  • 2001年 - 岩垂寿喜男、政治家(* 1929年)
  • 2003年 - 黒岩重吾、作家(* 1924年)
  • 2007年 - ヒダシュ・フリジェシュ、作曲家(* 1928年)
  • 2007年 - ピノ・ランチェッティ、ファッションデザイナー(* 1928年)
  • 2008年 - 上田トシコ、漫画家(* 1917年)
  • 2008年 - フランシス・ピム、イギリスの外務英連邦大臣(* 1922年)
  • 2012年 - 山口美江、実業家、タレント(* 1960年)
  • 2013年 - ピーター・バンクス、音楽家(* 1947年)
  • 2014年 - 松原由昌、プロ野球選手(* 1955年)
  • 2015年 - 辰巳ヨシヒロ、漫画家(* 1935年)
  • 2015年 - 小川真司、俳優、声優(* 1941年)
  • 2015年 - 初代三笑亭夢丸、落語家(* 1945年)
  • 2017年 - 宮部行範、元スピードスケート選手(* 1968年)
引用元:Wikipedia

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