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小説発売日情報(2017/03/10 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2017/03/10 (全70件)

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十一屋翠/著 ファルまろ/イラスト
出版日 : 2017/03/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040721521

攫われたアルマ! マエスタ領、王都と襲撃を重ねる敵の目的は一体――!?
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貴志川裕呉/著 加藤勇樹(アークシステムワークス)/イラスト
出版日 : 2017/03/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040722184

VR×MMO――死と隣り合わせの、ゲームが始まる!
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ぷにちゃん/著 緋原ヨウ/イラスト
出版日 : 2017/03/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040722191

この国を春にするための力を求めて、「盾」の私は王子と隣国へ旅立つ!!
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三度笠/著 電鬼/イラスト
出版日 : 2017/03/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040722207

航海訓練中に未知の星に遭難。帰還を懸けたサバイバルが始まる――!
cover
馬場翁/著 輝竜司/イラスト
出版日 : 2017/03/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040722221

死ぬときは――一緒に死んでね! 孤島の遊園地で始まる殺戮のゲーム!
cover
神無月紅/著 夕薙/イラスト
出版日 : 2017/03/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040722238

戦場を舞う悪魔――『深紅』、帝国軍の秘密兵器を切り刻む!?
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後藤法子/著 相田冬二/著
出版日 : 2017/03/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041053836

幼い頃家族を殺され、詐欺師になった男の壮絶な復讐劇!
cover
澪亜/著 双葉はづき/イラスト
出版日 : 2017/03/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041054680

恋を忘れた働くお嬢さまに、隣国から政略結婚の申し込み……!?
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神山健治/著 よん/著
出版日 : 2017/03/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784046316936

お父さんを助けなきゃ!家族の絆と奇跡のストーリー。
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株式会社サンリオ/著 ささむらもえる/著
出版日 : 2017/03/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048926379

シールをはってあそべる「シールえほん」にぐでたまが登場!
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藻野多摩夫/著 いぬまち/イラスト
出版日 : 2017/03/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048926638

そこは天国に最も近い場所――。 黄昏の火星で往く、8635kmの旅路。
cover
周藤蓮/著 ニリツ/イラスト
出版日 : 2017/03/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048926652

第23回電撃小説大賞《金賞》受賞作品!
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岩沢藍/著 MikaPikazo/イラスト
出版日 : 2017/03/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048926706

第23回電撃小説大賞《銀賞》受賞作! 全国紳士に捧ぐS級レアラブコメ!
cover
バンダイナムコエンターテインメント/原著 山本カズヨシ/著
出版日 : 2017/03/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048926737

ライフィセットの視点で綴る、もう1つの“ベルセリア”
cover
うわみくるま/著 かれい/イラスト
出版日 : 2017/03/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048927413

おいヒッキー幼馴染よ。今日からお前は――俺の着せ替え人形だ!
cover
鎌池和馬/著 真早/イラスト
出版日 : 2017/03/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048927420

因縁の敵【賢者】を追え! 鎌池和馬がおくる異世界ファンタジー第四弾!
cover
時雨沢恵一/著 黒星紅白/イラスト 川原礫/企画・監修 abec/原著・イラスト
出版日 : 2017/03/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048927451

時雨沢恵一×黒星紅白による“もう一つのSAO”第6弾が登場!
cover
蒼山サグ/著 てぃんくる/イラスト
出版日 : 2017/03/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048927468

『ロウきゅーぶ!』コンビで贈る大人気ロリポップコメディ!
cover
桜咲良/著 狐印/イラスト
出版日 : 2017/03/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048927499

魔法を奪い合う世界。世界中の魔法を回収する最強凸凹コンビの活躍を描く!
cover
物草純平/著 藤ちょこ/イラスト
出版日 : 2017/03/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048927529

歯車仕掛けの世界で奏でる、スチームパンク・ファンタジー!
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支倉凍砂/著 文倉十/イラスト
出版日 : 2017/03/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048927543

賢狼ホロの一人娘ミューリの新たなる旅は、海賊の住む島!?
cover
峰守ひろかず/著 おかだアンミツ/イラスト 三上延/原著・監修
出版日 : 2017/03/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048927550

メディアワークス文庫の人気作『ビブリア古 書堂の事件手帖』スピンオフ!
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株式会社サンリオ/著 せいらん/著
出版日 : 2017/03/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048928588

シールをはってあそべる「シールえほん」にハローキティが登場!
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出版日 : 2017/03/10
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062856089

病院にはつらいことがたくさん。だけど、ベイリーがやってきて、毎日が楽しくなった!病院ではたらく犬、ファシリティドッグのお話。
cover
住滝良/著 藤本ひとみ/原著 駒形/著
出版日 : 2017/03/10
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062856119

若武の学校に密かに伝わる校内都市伝説。真相解明に乗り出すKZだったが、若武はKZから去っていく。若武に何が起こったのか!?
cover
石崎洋司/著 安田剛士/著・原著
出版日 : 2017/03/10
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062856126

スポーツ未経験ながら熱い心をもった柄本つくしが、高校サッカー界に旋風を巻きおこす。今もっとも熱いサッカー漫画がノベライズに!
cover
ボーモン夫人/著 巖谷國士/翻訳 グリム兄弟/著 池田香代子/翻訳 アンデルセン/著 ほか
出版日 : 2017/03/10
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062856133

優しい娘・ベルは、ばらを持ちかえった父の代わりに、おそろしい野獣の屋敷にとらわれますが、そこで奇跡のようなことが起こります。
cover
小林深雪/著 牧村久実/著
出版日 : 2017/03/10
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062856157

わたし、宮永未央の夢は、小説家になること! 現役中学生作家デビューをめざす未央の、ドタバタ&胸キュンな物語がはじまります!
cover
はのまきみ/著 やまもり三香/イラスト・原著
出版日 : 2017/03/10
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083213625

転校生の「与謝野すずめ」。昔から女子は苦手なはずなのに、オレはどうしてこんなにこいつが気になるんだ? 大人気コミック「ひるなかの流星」のキャラクター・馬村の恋心をえがいた特別編が登場!
cover
出版日 : 2017/03/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167908034

結婚詐欺グループの一員と目される元シンクロ選手のインストラクター・荒川美智留。大友は得意の演技力で彼女の懐に飛び込んでいく。
cover
出版日 : 2017/03/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167908041

若手時代に逮捕した男は無実だったのか? 渡瀬刑事は孤独な捜査を始めたが…社会派ミステリーに驚愕の真実を仕掛けた傑作。
cover
出版日 : 2017/03/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167908058

近江義仲寺で運命的な出会いをした松尾芭蕉と智月尼。最晩年の芭蕉のプラトニックな関係と、巴御前との魂の交感を描く歴史時代小説。
cover
高杉良/著
出版日 : 2017/03/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167908065

「財界の鞍馬天狗」の異名をとり、戦後の日本経済の屋台骨を支えた財界人。彼の行動は企業を超えて国を支えた。著者渾身の実録小説。
cover
千早茜/著
出版日 : 2017/03/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167908072

冷めた恋人、身勝手な愛人、誰よりも理解している男ともだち…29歳の女性のリアルな姿と彼女をとりまく男たちを描く直木賞候補作。
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出版日 : 2017/03/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167908089

日本一のマンモス警察署・新宿署に配属された新米刑事は、〝夜の署長〟の異名をとるベテラン刑事の下で今日も事件の捜査にあたる。
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出版日 : 2017/03/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167908102

野菜売りのうづが姿を見せず、心配した小籐次が在所を訪ねると、彼女に縁談が持ち上がっていた。良縁かと思いきや、相手は厄介な男のようだ。窮地に陥ったうづを小籐次は救えるか?
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鳥羽亮/著
出版日 : 2017/03/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167908119

立て続けに発生する左腕を切り飛ばし、止めを刺す残虐な事件。奉行所は「鬼彦組」に探索を命じた。賊どもの狙いは一体何か!
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出版日 : 2017/03/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167908126

江戸小伝馬町の牢獄に勤める青年医師・立花登が起倒流柔術の妙技と鮮やかな推理で、獄舎にもちこまれるさまざまな事件を解決する。
cover
出版日 : 2017/03/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167908133

登の柔術仲間、新谷弥助が姿を消す。行方を追う登の前に立ちはだかる悪の背後に、意外や新谷の影があった。何が彼を変えたのか――。
cover
出版日 : 2017/03/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167908140

鬼平誕生五十年を記念して、より読みやすい文字の文庫決定版を順次刊行中。カバーデザインも一新し、二〇一七年は鬼平イヤー!
cover
出版日 : 2017/03/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167908157

鬼平誕生50年を記念して、人気絶大の時代小説のベスト&ロングセラー「鬼平犯科帳シリーズ」全24巻を、【決定版】で順次刊行。さらに読みやすい文字になり、カバーデザインも一新、全巻揃える楽しみも倍増。鬼平の魅力から脱け出せなくなる第7巻。「雨乞い庄右衛門」「隠居金七百両」「はさみ撃ち」「掻掘のおけい」「泥鰌の和助始末」「寒月六間堀」「盗賊婚礼」の7篇を収録。解説:中島梓
cover
ロジャー・ホッブズ/著 田口俊樹/翻訳
出版日 : 2017/03/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167908225

クアラルンプールの摩天楼内の銀行襲撃計画。爆薬の仕掛けられた金の奪還。裏社会のディテール満載で描く21世紀最高の犯罪小説。
cover
出版日 : 2017/03/10
出版社 : 岩崎書店
ISBN : 9784265830442

いつも元気なミケ。きょうはトラたちの屋根裏部屋をめちゃくちゃに散らかしてしまいました。怒られたミケは落ちこんで……。
cover
エリザベス・ホイト/著 白木智子/翻訳
出版日 : 2017/03/10
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562044948

大人気シリーズ、《メイデン通り》第9弾! 公爵の娘イブは、なによりも平穏な毎日を望んでいた。外出はせず、細密肖像画を描き、小さな屋敷で静かに暮らしていたいと。それは心の傷を思い出さないようにするためだった。しかし、イングランドを離れた兄の代理で、ハート庭園の持ち主エイサ・メークピースのもとを訪ねたときから、彼女の生活は一変する。 イブの腹違いの兄であるモンゴメリー公爵から資金の提供をうけ、古びた庭園と園内の劇場の再建をめざしているエイサ。その出資の打ち切りを彼に告げるのがイブの役目だった。そんな出会いのきっかけゆえ、はじめは反発しあっていた二人。しかし、エイサは貴族的で取り澄ましていると思っていたイブの寂しげな陰がどうしても気になってしまい、ほうっておけない。また、イブも彼の劇場に賭ける情熱とたくましさに魅せられる。少しずつ心を通わせていくなか、イブはエイサに絵のモデルになってほしいと依頼して……癒やしと再生の愛の物語。
cover
アナ・ベネット/著 小林由果/翻訳
出版日 : 2017/03/10
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562044955

RWAゴールデン・ハート賞受賞作家の初邦訳! 両親を馬車の事故で亡くし、メグ、ベス、ジュリーの三姉妹は心優しい子爵のおじに引き取られた。しかし生活は苦しく、年頃になって社交界にデビューしても「メイドより地味な服を着て目立たない〝枯れかけた壁の花〟」と呼ばれるしまつ。 これ以上おじに負担はかけられないと、長女のメグは家庭教師になる決意をする。しかし、雇い主のキャッスルトン伯爵は8年前に縁談を断った相手だった。互いの両親が婚約を決めていたのだが、ある事件をきっかけに、メグが意地を張ってしまったのだった。 メグは躊躇するが、ふたりの妹を嫁がせるためにはどうしてもお金が必要で、背に腹は代えられない。いっぽう、伯爵のウィルもいとこの忘れ形見の双子の姉妹に手を焼き、メグの助けを必要としていた。 8年ぶりに再会したふたりが過去の誤解や行き違いを乗り越えて結ばれるまでを描いた、優しさあふれるリージェンシー・ロマンス。
出版日 : 2017/03/10
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569832814

朝廷の理不尽に耐えかね、古代東北の英雄アテルイの血をひく若者が決起する。著者が東北への熱い思いを込めた7年ぶりの本格歴史長編。
出版日 : 2017/03/10
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591154151

それぞれに悩みを抱えた三人の女子高生が、恋と友情とワイン醸造に青春をかける、 実話を基にした熱血感動ストーリー!
ミランダ・リー/著 若菜もこ/翻訳
出版日 : 2017/03/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132314

ハリエットは不動産開発会社を経営するアレックスの秘書。恋人が数カ月単位で替わる遊び人の彼に、密かに憧れている。ボスの魅力に惑わされてはだめよ。彼女は自分を叱りつけた。私が求めているのは誠実な男性との愛に溢れた結婚なのだから。ある日、彼から急な出張への同行を求められたハリエットは、宿泊先の豪華なホテルのスイートルームで、アレックスから思いがけない提案をされて衝撃を受ける。結婚も恋愛も抜きで、週末だけの恋人関係を結ばないか、というのだ。拒否するべきとわかっていても、彼への想いは止められず……。
キャロル・マリネッリ/著 みずきみずこ/翻訳
出版日 : 2017/03/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132321

夢を実現するための資金調達に四苦八苦するアビーの前に、突然、潤沢な資金を提供するという救世主が現れた。名門ディ・シオーネ家の御曹司で、投資会社社長のマッテオだ。プレイボーイだと噂される彼は、実際に会ってみると寛大で率直な魅力にあふれたすてきな男性で、過去の出来事から男性不信に陥っていたアビーの心さえ動かした。さっそく食事に誘われ、彼女は生まれて初めて胸をときめかす。だが、マッテオの狙いをこのときのアビーはまだ知らなかった。そう、愛が憎しみに変わるほどの残酷な真の目的を……。
マヤ・ブレイク/著 春野ひろこ/翻訳
出版日 : 2017/03/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132338

カーラは追いつめられていた。父がギャンブルでつくった借金のせいで困窮しているうえに、支援を募った会社の経営者がハビエルだったなんて。スペイン人大富豪のハビエルとは、3年前、出会ってすぐに恋に落ち、そのまま夢のような一夜をともにした。だが翌朝、初めての経験だったカーラは動揺のあまり、心にもない言葉を彼に浴びせてしまい、気まずいまま別れたのだ。「いずれ君はひざまずいて、ぼくに許しを請うことになる」あの日の言葉どおり、ハビエルはカーラに残酷な契約を提示する。
ジェイン・ドネリー/著 北園えりか/翻訳
出版日 : 2017/03/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224590

21歳の秘書ネルは小さな町の弁護士事務所で、心優しい年配のボスや同僚たちと仲良く平和に働いていた。だがある日、青天の霹靂に見舞われる――ボスが突然の引退宣言をし、まもなく、ロンドンで名を馳せる敏腕弁護士がここを引き継ぐという。きっと恰幅のいい初老の男性が来るものと思っていたネルは、新しいボスのスティーブンが現れた瞬間、思わず頬を赤らめた。上質なスーツをまとい、知的な顔立ちをした働き盛りの男性だったのだ。いざ仕事が始まり、ネルは彼の高い要求に必死についていくが、あるとき彼が電話で話しているのを廊下で漏れ聞き
テレサ・カーペンター/著 長田乃莉子/翻訳
出版日 : 2017/03/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224606

美容師のレクシーが大富豪ジェスロに会うのには、切実な目的があった。亡き親友が遺した1歳の娘ジャジが彼の子かどうか確かめ、親権を譲り渡してほしいと頼むのだ。ジャジは今、母親が突然亡くなったため里親に預けられているが、レクシーはなんとしても手元で育てて幸せにしてあげたかった。一方、他人を寄せつけない独身主義者のジェスロは、一夜の過ちの結果、自分に娘がいたことを知ってショックを受けているようだった。だが、彼は予期せぬ反応を示し、レクシーを戸惑わせる――彼女が養母としてふさわしいか見極めるため、3カ月のあいだ彼と
シャロン・サラ/著 石川園枝/翻訳
出版日 : 2017/03/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596420961

地元での親友の結婚式に出席したデビーは、新婦の兄コール・ブラウンフィールドに会うなり、運命を感じた。幸いブラウンフィールド家に家政婦として雇われ、忙しい日々を送る敏腕刑事のコールをかいがいしく世話するものの、彼はデビーの思いを無視するような態度をとるばかりだ。ところがある夜、デビーが眠れずに庭のプールで泳いでいると事件現場から戻った、憔悴した様子のコールが近づいてきた。そして闇のなか、服を脱ぎ捨てるやいなや……。
マドレイン・カー/著 東山竜子/翻訳
出版日 : 2017/03/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596420978

シチリアの男爵ザビエル・デ・ルカは並外れた才能をもつ実業家だ。彼とは子供の頃から面識があるが、背が高くハンサムな彼は、いつもロミーの心を乱した。12年も年が離れているせいか、なんだか怖いような気がするのだ。その彼が、19歳になったロミーに結婚を申し込んできた。しかも、経営の危機に瀕するロミーの父の会社を救うことを条件にして。まるで取り引きだわ。でも、いま大事なのは、パパの会社を救うこと。父が友人と信じていた男爵の冷酷なやり口に、ロミーは怒りを覚えるが、愛なき結婚を受けいれるほかなく……。
キャサリン・ガーベラ/著 土屋恵/翻訳
出版日 : 2017/03/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517470

会議室に入ったキャリは、窓際に立つ男性を見て胸の高鳴りを抑えた。一夜の情熱を交わした億万長者、デック。最後に会ってから1年半が経つ。彼に抱かれたときの記憶そのままの広い両肩と、引きしまった腰。甘い欲望が震えとなってキャリの体を駆け抜ける。だめよ。よけいなことを考えてはだめ。仕事に集中しなければ。「キャリ、うれしい驚きだ。今夜、夕食を一緒にどうかな?」欲望を秘めたまなざしで彼に誘われ、唇を奪われて、体の奥に火がついた。でもあの朝、ホテルの部屋に私を残して消えた彼をどうして許せるだろう?それに、彼女にはデック
アネット・ブロードリック/著 栗山葉子/翻訳
出版日 : 2017/03/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517487

「きみはだれ? ここでなにをしているんだい?」目を覚ましたティムの声に、エリザベスは美しい緑の瞳を丸くした。3日前、不可解な事故に巻きこまれたティムは、頭を強く打ち、記憶を失ったらしい。彼が覚えていることといったら、エリザベスの祖父であるチャーリーのことだけだ。しかし、ティムはすべての発端である、チャーリーが彼に送った手紙のことは忘れている。そして、わたしと結婚したことも……。エリザベスはうろたえ、ティムの目をじっとのぞきこんだ。
ヘレン・ビアンチン/著 山田理香/翻訳
出版日 : 2017/03/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596742674

①拒絶された花婿ヘレン・ビアンチン/山田理香 訳父が急死し、遺言によりアリーシャは父の親友の息子で悪名高きプレイボーイの海運王、ルーカスと結婚した。引き締まった体に、黒髪と黒い瞳を持つたまらなくセクシーな夫――形だけの結婚とはいえ、夫婦の義務を果たさなければならないの? 簡素な結婚式を挙げたあと、初夜のベッドで震えるアリーシャに、彼は信じがたい提案をした。②愛人の秘密ジュリア・ジェイムズ/小池 桂 訳レオン・アンドレアコス! アラーナは5年ぶりに突然再会したギリシャ人の大富豪を見て愕然とした。恐ろしい出来
キャロル・モーティマー/著 早川麻百合/翻訳
出版日 : 2017/03/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596800909

シェイは17歳のときにロンドンへ出てきて働き始め、社長であるライアン・ファルコナーの圧倒的な魅力の虜になった。やがて求められるまま純潔を捧げたが、ライアンは結婚を切望する彼女の気持ちを踏みにじった。“きみは、ただの愛人にすぎない”と冷たく言い放って。身も心もぼろぼろになったシェイは哀しみとともにそっと身を引いた。そんな彼女を救い愛してくれたのは、彼の末弟リッキーだった。しかし6年後の今、リッキーが不慮の事故で亡くなると、ライアンが再びシェイの目の前に現れ、厳しい声で命じた。「きみにはファルコナー家の屋敷で
リン・グレアム/著 槙由子/翻訳
出版日 : 2017/03/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904706

イギリスの田舎で小さな花屋を営むジェマイマは、ある日、見覚えのある高級車が店の前に止まっているのに気づき、青ざめた。別居中の夫アレハンドロ──ついに彼がやってきた!伯爵である彼とは出会ったとたん恋に落ちて結婚し、スペインの城へと移り住んだものの、彼の情熱は日ごと失われた。不運な流産を機に、アレハンドロのベッドからも追い払われたジェマイマは、2年前、泣く泣く家を出たのだった。警戒心をあらわにする彼女の前に立つと、彼は傲慢に言い放った。「僕を裏切った女と離婚するために来た」ええ、そうね。あの秘密を彼に知られる
ジェシカ・スティール/著 高橋庸子/翻訳
出版日 : 2017/03/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904713

どうしよう。自分の名前すら思い出せないなんて。病院で目覚めた彼女は、看護師から名前がクレアであること、交通事故で頭を強打して記憶を失ったことを説明された。だが何より彼女を不安にさせたのは、左手の薬指に光るダイヤモンドの指輪だった。私は誰かと婚約しているの?そこへ折よくハンサムな男性が訪ねてきた。タイラスと名乗る裕福そうな彼は、クレアの婚約者だという。クレアはタイラスの豪華な屋敷で静養することになり、思い出せなくとも彼への愛情は日々育っていった──その朝までは。突如として記憶を取り戻した彼女は絶句した。彼は
シャーロット・ラム/著 青木翔子/翻訳
出版日 : 2017/03/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904720

恋に破れ、傷ついた心を抱えて、デボラはベニスを訪れた。夕闇迫る街を歩き回っているうちに彼女は道に迷い、ふと気づくと不審な男たちに囲まれていた。そのときだった、黒髪のハンサムな男性が颯爽と現れたのは。彼はマシューと名乗り、不審者を蹴散らすと、怯えるデボラを救いだしてくれた。とても裕福そうに見えるけれど、いったい何者なのかしら?だが、その答えは意外な形でもたらされる。ふたりが一緒にいる写真がいきなり新聞の一面を飾ったのだ。彼は巨大製薬会社の社長。そして私は……彼の婚約者ですって!?
ローラ・リー・ガーク/著 清水由貴子/翻訳
出版日 : 2017/03/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917065

アメリカ富裕一族の令嬢リネットは、落ち込んでいた。一族に爵位をもたらすため夫となる英国貴族を探すよう母に命じられ、ロンドンに渡ったのは1年前のこと。だが、近づいてくるのは持参金目当ての男ばかりで、すっかり傷ついたリネットは、故国アメリカに戻ってきたのだった。英国貴族にはもううんざり――そう思っていたが、運命は実に皮肉だった。帰国後のとあるパーティで、あろうことか“持参金目当ての英国人伯爵”ジャックに公衆の面前で唇を奪われてしまったのだ。あげく、彼と結婚せざるをえない状況に追い込まれ……。
ロレイン・ヒース/著 琴葉かいら/翻訳
出版日 : 2017/03/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917072

社交界に浮き名を流すアヴェンデール公爵は、退廃的な放蕩暮らしに退屈していた。周囲の女性たちは喉を鳴らし、吐息をもらし、耳元で淫らな言葉を囁く。それが楽しくないわけではないが、誰もが似通っていて同じことの繰り返しだ。そんなある夜、社交場に現れた謎めいた女性ロザリンドにアヴェンデールは目を留めた。取り立てて美人というわけでもないのになぜか心揺さぶられ、思わず彼女を暗がりへ連れ出すと、口づけを交わす。彼女の秘密にも、わが身を滅ぼしかねない危険なゲームを自ら始めてしまったことにも、まだ気づかぬまま。
ローリー・フォスター/著 西江璃子/翻訳
出版日 : 2017/03/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917089

数多の女性と放埒の限りを尽くすアーミーにずっと恋してきたメリッサ。たった一度、事故にしては熱すぎるキスをされたが、彼は「親友の妹には手を出さない」と公言している。諦めきれないまま苦しむメリッサは、ある日強盗に襲われてしまう。そこへ偶然居合わせたのはアーミー。彼は銃口の前に立ちはだかり、固く抱いて守ってくれた。その夜、駆けつけた兄から、アーミーが何かに苦しんでいること、しばらくは女性にも触れていないことを聞く。居ても立ってもいられなくなったメリッサは家を飛び出した。愛する人のもとへと……。
キャンディス・キャンプ/著 鹿沼まさみ/翻訳
出版日 : 2017/03/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917096

人生でいちばん惨めな誕生日だわ──弁護士秘書のエミリーは失意の底にいた。平凡な顔立ちで取り柄もなく、男性とベッドをともにしたこともない。10年間ボスのアダムを想い続けているが、引く手あまたの彼に望まれるはずもない。急に自分の人生が味気ないものに思え、エミリーは夜のオフィスでひとり涙にくれた。一晩だけでいい、誰かに愛されてみたい……。すると帰ったはずのアダムが突然現れて彼女をバーに連れ出した。慣れない酒に酔いエミリーがつい望みを漏らすと、彼は意外にもこう言った。「なぜぼくに頼まなかったんだ?」
ミシェル・リード/著 槙由子/翻訳
出版日 : 2017/03/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596993366

両親を亡くしたクレアは、貧しくも懸命に幼い妹を育てていた。ある日、様子を見に来た伯母から厳しい現実を突きつけられる。裕福な家へ養子に出すほうが妹のためだと忠言されたのだ。最愛の妹を手放すなんて……。激しく動揺したクレアは、ふと伯母の忘れ物に気づき後を追った拍子に車に轢かれてしまう。だが偶然にも、伯母の知人らしき男性アンドレアスに助けられ、けがが治るまで妹と一緒に彼の邸で暮らすよう提案される。クレアは戸惑いつつも妹のためにその申し出を受けることにした。まさか彼が“見せかけ”の妻子を必要としているとも知らずに
ヴィクトリア・グレン/著 白帆純子/翻訳
出版日 : 2017/03/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596993373

かつてマーラは太めで内気な性格ゆえにいじめられ、父親からも愛されずにつらい十代を過ごした。だが18歳で家を出て自立し、今は充実した日々を送っている。そこに突然、悪夢の少女時代を思い出させる人物が現れた。マーラの父に会社を奪われた同郷の名家の御曹子エリック。予期せぬ再会に戸惑う彼女に、衝撃の事実が告げられる――父上が急死し、今や会社はきみのものになった、と。さらに彼は経営権を持てる年齢に満たないマーラに代わって会社を支配するため、期限つきの契約結婚を迫ってきて……。
出版日 : 2017/03/10
出版社 : 水声社
ISBN : 9784801001794

一面に広がる鳥の屍体を踏み分けて入水する美女,人間をセメント詰めにする男,大男の初恋を馬鹿にする小人……奇々怪々な登場人物たちが織りなす,白昼夢の世界。 人間の邪悪さと卑小さ,哀しみと悪徳を〈人間〉への絶望と愛によって,そして辛辣な皮肉とユーモアをこめて描き出す,ゴンクール賞を二度受賞した,謎多き作家の16篇の物語。
cover
板橋敦子/著 鈴木博子/イラスト
出版日 : 2017/03/10
出版社 : ひさかたチャイルド
ISBN : 9784865490985

くま君がトイレのドアを叩くと、「はいってまーす」。隣も誰かが入っていて、くま君大丈夫かな?トイレトレーニングに最適の絵本。
cover
NPO法人鎌倉てらこや/著 吉野晃希男/イラスト
出版日 : 2017/03/10
出版社 : 銀の鈴社
ISBN : 9784866180090

海があって、山があって、自然の生き物もたくさんいて、むかしむかしには、おさむらいさんがたくさん活躍した、伝統あるまち「鎌倉」。 そんな鎌倉に“子どもの居場所”をつくるため、「鎌倉てらこや」は誕生しました。 鎌倉てらこやでは、子どもたちと一緒に、たくさんの大学生のお兄さんやお姉さんたちが遊んでいます。 この絵本は、鎌倉てらこやで実際に起きている、いろいろなことをして遊ぶ子どもたちと、たくさんの大学生のお兄さんとお姉さんのものがたりです。

3月10日の情報

記念日・年中行事

  • 東京都平和の日(日本)
  • 1945年のこの日の東京大空襲にちなみ、東京都が1990年に制定。
  • 陸軍記念日(日本、1906年 - 1945年)
  • 1905年のこの日の、日露戦争・奉天会戦での日本の勝利を記念。
  • チベット民族蜂起記念日
  • 1959年のこの日のチベット蜂起を記念。
  • 農山漁村女性の日(日本)
  • 農林水産省婦人・生活課が1988年に制定。各地域にある婦人だけの休息日が農閑期の10日であることが多かったことから。
  • 佐渡の日(日本)
  • 佐渡観光協会が1998年に制定。「さ(3)ど(10)」の語呂合せ。
  • 水戸の日(日本)
  • 「み(3)と(10)」の語呂合せ。
  • サボテンの日(日本)
  • 「さ(3)ぼてん(10)」の語呂合せ。
  • 横浜三塔の日(日本)
  • 横浜観光コンベンション・ビューローが2007年に制定。「さん(3)とう(10)」の語呂合せ。
  • 名古屋コーチンの日(日本)
  • 日本家禽協会によって国内初の実用鶏種として認定されたことにちなみ、愛知県と名古屋コーチン協会が定める記念日として、日本記念日協会に認定された。
  • マリオの日(アメリカ合衆国)
  • 3月10日の英語表記の一つに「Mar.10」があり、これが「MARIO」に似ていることから。
  • 砂糖の日(日本)
  • 「さ(3)とう(10)」の語呂合せ。
  • ミントの日(日本)
  • カネボウフーズが2000年に制定。「ミ(3)ント(10)」の語呂合せ。
  • たけのこの里の日
  • 株式会社明治が自社で販売している菓子・たけのこの里の記念日として日本記念日協会に申請して正式に受理、2017年に制定。商品名「~里」から「さ(3)と(10)」の語呂合せ。

歴史

  • 紀元前241年 - ローマがカルタゴの艦隊を破り、第一次ポエニ戦争が終結。
  • 266年(泰始2年1月17日)- 司馬炎が曹奐から皇位を簒奪し、魏が滅亡する。
  • 1016年(長和5年1月29日)- 三条天皇が譲位し、第68代天皇・後一条天皇が即位。藤原道長が摂政となる。
  • 1559年(永禄2年2月2日)- 織田信長が上洛し足利義輝に謁見する。
  • 1661年 - フランス国王ルイ14世が、国政を担当していたジュール・マザランの死去を受けて親政を宣言。
  • 1793年 - フランス革命において、国民公会が政治犯を審理するために革命裁判所をパリに設置。
  • 1831年 - フランス国王ルイ・フィリップがフランス外人部隊の設立詔書に署名、フランス外人部隊の設置を布告。
  • 1846年(弘化3年2月13日)- 孝明天皇が第121代天皇に即位。
  • 1864年 - 南北戦争: レッド川方面作戦開始。
  • 1876年 - グラハム・ベルが電話による会話に成功。第一声は「ワトソン君、ちょっとこっちに来てくれないか」。
  • 1900年 - 治安警察法公布。
  • 1902年 - ボーア戦争: 南アフリカのボーア人がイギリス軍に最終的に勝利し、将軍を捕らえる。
  • 1905年 - 日露戦争: 奉天会戦が日本軍の勝利で終結。
  • 1905年 - 名古屋コーチンが日本家禽協会によって国内初の実用鶏種として認定された。
  • 1906年 - 第1回陸軍記念日。前年の奉天会戦勝利を記念したもの。以降、第二次世界大戦終結まで、毎年3月10日は陸軍記念日となった。
  • 1910年 - 箕面有馬電気軌道(現在の阪急電鉄)の初の開業区間、梅田駅 - 宝塚駅間と石橋駅 - 箕面駅間が開業。
  • 1912年 - 袁世凱が中華民国臨時大総統に就任。
  • 1926年 - 日本初の国産潜水艦「伊号第一潜水艦(初代)」が竣工。
  • 1935年 - 日本初の国産ハンググライダー「頓所式1型」が初飛行。
  • 1941年 - 日本で治安維持法改正。これにより予防拘禁が導入。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 東京大空襲
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 第1回平空襲
  • 1947年 - 全国労働組合連絡協議会(全労連)結成。
  • 1948年 - 芦田均が47代内閣総理大臣に就任し、民主・社会・国民協同の連立による芦田内閣が成立。
  • 1952年 - キューバで軍事クーデター。フルヘンシオ・バティスタが独裁政権を樹立。
  • 1952年 - 北海道初の民間放送・北海道放送(HBC)ラジオ開局。
  • 1954年 - 島田事件が発生。
  • 1954年 - 新潟県小千谷市・加茂市が市制施行。
  • 1959年 - チベット蜂起。
  • 1960年 - 昭和天皇の五女清宮貴子内親王が島津久永と結婚。
  • 1965年 - 気象庁が富士山山頂で富士山レーダーを用いた観測を開始。
  • 1969年 - 成田空港問題:TBS成田事件
  • 1974年 - ルバング島に残留していた陸軍少尉の小野田寛郎が救出される。
  • 1975年 - 山陽新幹線の岡山駅 - 博多駅間の全線が開業。これに伴う大規模ダイヤ改正が実施される。
  • 1977年 - 天王星の環が発見される。
  • 1981年 - 横綱・輪島が現役引退。
  • 1982年 - 惑星直列。全ての惑星が太陽から見て95度以内に入る。
  • 1985年 - 青函トンネル本坑が貫通。
  • 1990年 - 京葉線が全線開通。
  • 1997年 - フジテレビが東京都新宿区河田町から同港区台場へ移転し、本放送開始。
  • 2000年 - インターネット・バブル: ナスダック総合指数が最高値の5132.52を記録。
  • 2000年 - 東海道・山陽新幹線の食堂車がこの日限りで廃止。
  • 2001年 - 東京スタジアムが開業。
  • 2005年 - 島根県議会が、2月22日を「竹島の日」とする条例案を可決。
  • 2006年 - アメリカの火星探査機「マーズ・リコネッサンス・オービター」が火星の軌道に投入。
  • 2008年 - チベット騒乱が始まる。
  • 2009年 - 1985年の阪神タイガース優勝時に道頓堀川に投棄されたカーネル・サンダース人形が24年ぶりに再発見される。(カーネル・サンダースの呪い#道頓堀のカーネル・サンダース像)
  • 2009年 - 日経平均株価が終値ベースでバブル崩壊後の最安値7054円98銭を記録。
  • 2010年 - 鶴岡八幡宮の「公暁の隠れ銀杏」と呼ばれるイチョウが強風により倒壊。
  • 2010年 - 未来環境防衛隊高松市総監就任。
  • 2013年 - パンスターズ彗星(C/2011 L4)が近日点を通過。
  • 2017年 - 大韓民国の憲法裁判所が同国第18代大統領の朴槿恵の弾劾訴追を妥当と判断し、朴は大統領職を失職した。

誕生日

  • 1415年 - ヴァシーリー2世、モスクワ大公(+ 1462年)
  • 1452年 - フェルナンド2世、アラゴン国王(+ 1516年)
  • 1503年 - フェルディナント1世、神聖ローマ皇帝(+ 1564年)
  • 1522年(大永2年2月13日)- 三好長慶、戦国大名(+ 1564年)
  • 1536年 - トマス・ハワード(第4代ノーフォーク公)、イングランド貴族(+ 1572年)
  • 1628年 - マルチェロ・マルピーギ、医学者、解剖学者(+ 1694年)
  • 1709年 - ゲオルク・シュテラー、博物学者、探検家、医師(+ 1746年)
  • 1734年(享保19年2月6日)- 麻田剛立、天文学者(+ 1799年)
  • 1749年 - ロレンツォ・ダ・ポンテ、詩人、台本作家(+ 1838年)
  • 1762年 - イェレミアス・リヒター、化学者(+ 1807年)
  • 1772年 - フリードリヒ・シュレーゲル、思想家、詩人、小説家(+ 1829年)
  • 1776年 - ルイーゼ・フォン・メクレンブルク=シュトレーリッツ、プロイセン王妃(+ 1810年)
  • 1788年 - ヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフ、小説家、詩人(+ 1857年)
  • 1844年 - パブロ・デ・サラサーテ、作曲家(+ 1908年)
  • 1845年 - アレクサンドル3世、ロシア皇帝(+ 1894年)
  • 1846年 - エディ・リンカーン、エイブラハム・リンカーンの次男(+ 1850年)
  • 1852年(嘉永5年2月20日)- 小野梓、法学者(+ 1886年)
  • 1858年(安政5年1月25日)- 御木本幸吉、真珠養殖法の開発者(+ 1954年)
  • 1867年 - エクトール・ギマール、建築家(+ 1942年)
  • 1870年(明治3年2月9日)- 中馬庚、教育者(+ 1932年)
  • 1879年 - 橋戸信、野球選手、新聞記者(+ 1936年)
  • 1879年 - ハンス・ルター、ドイツの第9代首相(+ 1962年)
  • 1885年 - タマーラ・カルサヴィナ、バレリーナ(+ 1978年)
  • 1888年 - バリー・フィッツジェラルド、俳優(+ 1961年)
  • 1890年 - 中村岳陵、日本画家(+ 1969年)
  • 1892年 - アルチュール・オネゲル、作曲家、フランス6人組の1人(+ 1955年)
  • 1892年 - 出隆、哲学者(+ 1980年)
  • 1899年 - 守随憲治、国文学者(+ 1983年)
  • 1900年 - ヴァイオレット・ブラウン、長寿世界一(+ 2017年)
  • 1901年 - 伊能繁次郎、政治家(+ 1981年)
  • 1902年 - 久邇邦久、日本の華族、陸軍軍人(+ 1935年)
  • 1903年 - ビックス・バイダーベック、ジャズコルネット奏者(+ 1931年)
  • 1906年 - 横沢四郎、プロ野球選手(+ 1981年)
  • 1906年 - 大貫賢、プロ野球選手(+ 1975年)
  • 1907年 - 石井桃子、児童文学作家(+ 2008年)
  • 1912年 - ジークフリート・ボリース、ヴァイオリニスト(+ 1980年)
  • 1915年 - チャールズ・グローヴズ、指揮者(+ 1992年)
  • 1918年 - ギュンター・ラル、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 2009年)
  • 1920年 - ボリス・ヴィアン、作家、詩人(+ 1959年)
  • 1922年 - 山下清、画家(+ 1971年)
  • 1922年 - 大出俊、政治家(+ 2001年)
  • 1923年 - ヘイダル・アリエフ、アゼルバイジャン大統領(+ 2003年)
  • 1923年 - ヴァル・フィッチ、物理学者(+ 2015年)
  • 1923年 - 日高澄子、女優(+ 2002年)
  • 1926年 - 瀬戸わんや、漫才師(+ 1993年)
  • 1927年 - 稲葉三千男、社会学者(+ 2002年)
  • 1928年 - 渥美清、俳優(+ 1996年)
  • 1928年 - ジェームズ・アール・レイ、キング牧師暗殺の実行犯(+ 1998年)
  • 1928年 - 岡田善雄、生物学者(+ 2008年)
  • 1932年 - 世良譲、ジャズピアニスト(+ 2004年)
  • 1934年 - 藤子不二雄A(安孫子素雄)、漫画家
  • 1934年 - フー・ツォン、ピアニスト
  • 1934年 - 江上重孝、プロ野球選手
  • 1935年 - 陳鋼、作曲家、ピアニスト
  • 1936年 - ゼップ・ブラッター、国際サッカー連盟(FIFA)会長
  • 1936年 - サミュエル・ダニシェフスキー、有機化学者
  • 1936年 - 袴田巌、プロボクサー、袴田事件の当事者
  • 1937年 - ピンヨー・スワンキリ、建築家
  • 1937年 - 信田邦雄、政治家
  • 1938年 - 古今亭志ん朝(三代目)、落語家、俳優(+2001年)
  • 1938年 - 月亭可朝、落語家、タレント(+ 2018年)
  • 1938年 - 石川文洋、報道写真家
  • 1938年 - 天野正子、社会学者、お茶の水女子大学名誉教授(+ 2015年)
  • 1939年 - 高岡英司、プロ野球選手
  • 1940年 - 大空眞弓、女優
  • 1940年 - 足立光宏、プロ野球選手
  • 1940年 - チャック・ノリス、俳優、空手家
  • 1941年 - 徳光和夫、フリーアナウンサー(戸籍上。実際は3月3日)
  • 1941年 - 真崎守、漫画家、演出家
  • 1941年 - 西野忠臣、プロ野球選手
  • 1942年 - 藤嶋昭、化学者
  • 1943年 - 道上洋三、エグゼクティブアナウンサー、ラジオパーソナリティ
  • 1945年 - 東久邇信彦、元皇族
  • 1945年 - 田中泯、舞踏家
  • 1945年 - 大石勝彦、プロ野球選手
  • 1946年 - 高橋博士、プロ野球選手
  • 1947年 - ツトム・ヤマシタ、打楽器奏者
  • 1947年 - キム・キャンベル、元カナダ首相
  • 1948年 - 岡村定矩、天文学者
  • 1948年 - 大原和男、プロ野球選手
  • 1949年 - 大門正明、俳優
  • 1949年 - 佐々木隆博、政治家
  • 1949年 - 三笠優子、演歌歌手
  • 1951年 - 芹洋子、歌手
  • 1953年 - ポール・ハギス、映画監督、映画プロデューサー、脚本家
  • 1955年 - 鈴木利男、レーシングドライバー
  • 1956年 - 北村晴男、弁護士
  • 1956年 - ランディ・ジョンソン、プロ野球選手
  • 1957年 - ウサマ・ビンラディン、アルカーイダ指導者(+ 2011年)
  • 1957年 - 鹿取義隆、プロ野球選手
  • 1958年 - シャロン・ストーン、女優
  • 1958年 - 家中宏、声優
  • 1958年 - スティーヴ・ハウ、メジャーリーガー(+ 2006年)
  • 1959年 - 桶谷顕、脚本家(+ 2007年)
  • 1960年 - 熊谷真実、女優
  • 1960年 - 向坂樹興、アナウンサー
  • 1961年 - マイク・バークベック、プロ野球選手
  • 1961年 - うすね正俊、漫画家
  • 1962年 - 道蔦岳史、クイズ王、放送作家
  • 1962年 - 松田聖子、歌手
  • 1962年 - 本田恵子、漫画家
  • 1962年 - 多田野曜平、俳優、声優
  • 1963年 - 藤谷美和子、女優
  • 1963年 - 坂口千仙、プロ野球選手
  • 1963年 - ジェフ・アメン、ミュージシャン(パール・ジャム)
  • 1964年 - アントン・ポルスター、サッカー選手
  • 1965年 - 森純太、ミュージシャン(JUN SKY WALKER(S))
  • 1966年 - 植草朋樹、アナウンサー
  • 1966年 - デイヴ・クルーセン、ドラマー
  • 1967年 - 鈴木大地、競泳選手、順天堂大学講師
  • 1967年 - 深澤真紀、コラムニスト
  • 1967年 - 亀山房代、お笑いタレント(+ 2009年)
  • 1969年 - 森恵、女優、歌手、作詞家
  • 1969年 - 木﨑文智、アニメーション監督、アニメーター
  • 1970年 - 鈴木平、プロ野球選手
  • 1970年 - 中島久美子、テレビプロデューサー
  • 1970年 - 石川康、サッカー選手
  • 1971年 - 博多大吉、お笑いタレント
  • 1971年 - つぶやきシロー、お笑いタレント
  • 1971年 - 藤崎竜、漫画家
  • 1971年 - Timbaland(ティンバランド)、ラッパー
  • 1971年 - 桐山明佳、プロ野球選手
  • 1972年 - 藤井隆、お笑いタレント
  • 1972年 - ロブ・スタニファー、プロ野球選手
  • 1973年 - 坪田敦史、ジャーナリスト
  • 1973年 - ダン・スワノ、ミュージシャン、音楽プロデューサー、レコーディング・エンジニア
  • 1973年 - クリス・サットン、元サッカー選手
  • 1973年 - エヴァ・ハーツィゴヴァ、スーパーモデル、女優
  • 1974年 - 小林敦、バレーボール選手
  • 1974年 - 池田東陽、アニメプロデューサー(+ 2013年)
  • 1975年 - 逸見愛、タレント
  • 1975年 - 山田花子、お笑いタレント
  • 1976年 - ハイファ・ワハビ、歌手
  • 1976年 - 相橋愛子、声優
  • 1978年 - 内田滋、俳優
  • 1979年 - 魔裟斗、キックボクサー
  • 1980年 - 広瀬仁美、女優
  • 1981年 - サミュエル・エトオ、サッカー選手、カメルーン
  • 1981年 - 黒海太、大相撲力士
  • 1981年 - 杉浦太陽、俳優
  • 1982年 - 大坂孝之介、ミュージシャン、作曲家
  • 1982年 - 高橋光臣、俳優
  • 1982年 - 小山田真、ハリウッド俳優
  • 1982年 - ダニイル・バランツェフ、フィギュアスケート選手
  • 1983年 - ソニン、歌手
  • 1983年 - キャリー・アンダーウッド、歌手
  • 1983年 - ラシンダ・ディーマス、陸上競技選手
  • 1984年 - 川奈栞、グラビアアイドル
  • 1984年 - オリヴィア・ワイルド、女優
  • 1984年 - ダヴィ、サッカー選手
  • 1985年 - ラッサナ・ディアッラ、サッカー選手
  • 1985年 - 土佐豊祐哉、大相撲力士
  • 1986年 - 野田りさ、ファッションモデル
  • 1986年 - 飯田一弥、プロ野球選手
  • 1986年 - 永野亮比己、ミュージカル俳優
  • 1988年 - 織田菜月、アイドル
  • 1988年 - イヴァン・ラキティッチ、サッカー選手
  • 1989年 - ダヤン・ビシエド、野球選手
  • 1989年 - 大場達也、プロ野球選手
  • 1990年 - まらしぃ、ピアニスト
  • 1990年 - 慶天海孔晴、大相撲力士
  • 1991年 - 米津玄師、ミュージシャン、シンガーソングライター、イラストレーター、ビデオグラファー
  • 1991年 - はまやねん、お笑いタレント(8.6秒バズーカー)
  • 1992年 - エミリー・オスメント、女優、歌手
  • 1993年 - 篠原愛実、女優
  • 1994年 - 永尾まりや、元AKB48
  • 1994年 - 奥山かずさ、女優
  • 1995年 - 佐久間由衣、モデル、女優
  • 1996年 - 斉藤みのり、女優
  • 1996年 - 呂彦青、プロ野球選手
  • 2000年 - 川嶋紗南、子役
  • 生年不詳 - 優木かな、声優
  • 生年不明 - 大河内雅子、声優
  • 生年不明 - 大坪純子、声優
  • 生年不明 - 金松由花、声優
  • 1990年 - ビワハヤヒデ、競走馬
  • 2012年 - サトノクラウン、競走馬
  • 2012年 - キタサンブラック、競走馬

忌日

  • 483年 - シンプリキウス、第47代ローマ教皇
  • 1291年 - アルグン、イルハン朝第4代君主(* 1258年?)
  • 1513年 - 第13代オックスフォード伯ジョン・ド・ヴィアー(* 1442年)
  • 1792年 - 第3代ビュート伯爵ジョン・ステュアート、イギリスの首相(* 1713年)
  • 1823年 - ジョージ・エルフィンストーン、イギリス海軍提督(* 1746年)
  • 1825年 - カール・モルワイデ、モルワイデ図法発案者(* 1774年)
  • 1826年 - ジョアン6世、ポルトガル王(* 1767年)
  • 1832年 - ムツィオ・クレメンティ、作曲家(* 1752年)
  • 1847年 - チャールズ・ハチェット、化学者(* 1765年)
  • 1855年 - カルロス・マリア・イシドロ・デ・ボルボーン、スペインの王位請求者(* 1788年)
  • 1861年 - タラス・シェフチェンコ、詩人(* 1814年)
  • 1864年 - マクシミリアン2世、バイエルン王(* 1811年)
  • 1870年 - イグナーツ・モシェレス、作曲家(* 1794年)
  • 1872年 - ジュゼッペ・マッツィーニ、革命家(* 1805年)
  • 1887年 - 井上井月、俳人(* 1822年?)
  • 1898年 - グイド・フルベッキ、キリスト教宣教師(* 1830年)
  • 1900年 - カール・ドップラー、指揮者、作曲家、フルート奏者(* 1825年)
  • 1903年 - ソフィー・アンダーソン、画家(* 1823年)
  • 1910年 - カール・ライネッケ、作曲家、指揮者(* 1824年)
  • 1910年 - カール・ルエーガー、ウィーン市長(* 1844年)
  • 1916年 - ウォルター・S・サットン、生物学者、医学者(* 1877年)
  • 1918年 - ジム・マコーミック、野球選手(* 1856年)
  • 1920年 - 岩谷松平、実業家(* 1850年?)
  • 1925年 - ジョン・フィルモア・ヘイフォード、測地学者(* 1868年)
  • 1925年 - マイヤー・プリンスタイン、陸上競技選手(* 1878年)
  • 1930年 - 金子みすゞ、童謡詩人(* 1903年)
  • 1934年 - 武藤山治、実業家(* 1867年)
  • 1937年 - エヴゲーニイ・ザミャーチン、小説家(* 1884年)
  • 1939年 - 山本懸蔵、労働運動家、日本共産党党員(* 1895年)
  • 1940年 - ミハイル・ブルガーコフ、小説家(* 1891年)
  • 1945年 - 河井荃廬、篆刻家(* 1871年)
  • 1945年 - 古屋慶隆、政治家(* 1879年)
  • 1945年 - 太田仲三郎、実業家(* 1887年)
  • 1945年 - 琴ヶ浦善治郎、大相撲の力士(* 1890年)
  • 1945年 - 吉村操、映画監督(* 1905年)
  • 1945年 - 豊嶌雅男、大相撲の力士、関脇(* 1919年)
  • 1945年 - 枩浦潟達也、大相撲の力士、小結(* 1915年)
  • 1945年 - 小野欣助、野球選手(* 1917年)
  • 1948年 - エヴゲニー・スルツキー、経済学者(* 1880年)
  • 1948年 - ヤン・マサリク、チェコスロヴァキア外相(* 1886年)
  • 1951年 - 幣原喜重郎、日本の第44代内閣総理大臣、第40代衆議院議長(* 1872年)
  • 1953年 - 峠三吉、詩人(* 1917年)
  • 1960年 - 石黒忠篤、政治家(* 1884年)
  • 1960年 - 瑛九、画家、版画家、写真家(* 1911年)
  • 1963年 - 清元榮壽郎、清元節三味線方(* 1904年)
  • 1969年 - ジミー・ワイルド、プロボクサー(* 1892年)
  • 1971年 - 土井虎賀寿、哲学者(* 1902年)
  • 1978年 - 長谷川才次、時事通信社初代代表取締役(* 1903年)
  • 1980年 - ティーブ・釜萢、ジャズミュージシャン(* 1911年)
  • 1982年 - 代田稔、医学博士、ヤクルト開発者(* 1899年)
  • 1985年 - イスラエル・リガルディー、魔術師(* 1907年)
  • 1985年 - コンスタンティン・チェルネンコ、ソ連共産党書記長(* 1911年)
  • 1985年 - ボブ・ニーマン、プロ野球選手(* 1927年)
  • 1995年 - 相沢治夫、俳優(* 1923年)
  • 1997年 - 萬屋錦之介、俳優(* 1932年)
  • 1998年 - ロイド・ブリッジス、俳優(* 1913年)
  • 1998年 - 剣晃敏志、大相撲の力士(* 1967年)
  • 2005年 - 照屋林助、音楽家(* 1929年)
  • 2005年 - 星ルイス、漫才師(* 1947年)
  • 2005年 - 赤羽根義章、国語学者(* 1958年)
  • 2005年 - ケント・ハドリ、プロ野球選手(* 1934年)
  • 2006年 - アンナ・モッフォ、ソプラノ歌手
  • 2007年 - 時実新子、川柳作家(* 1929年)
  • 2008年 - 李昊星、プロ野球選手(* 1967年)
  • 2010年 - コリー・ハイム、俳優(* 1971年)
  • 2011年 - 坂上二郎、コメディアン、歌手、俳優(* 1934年)
  • 2012年 - ジャン・ジロー、漫画家(* 1938年)
  • 2012年 - フランク・シャーウッド・ローランド、化学者(* 1927年)
  • 2013年 - 山口昌男、文化人類学者(* 1931年)
  • 2013年 - 滝下毅、声優(* 1975年)
  • 2016年 - キース・エマーソン、キーボーディスト、作曲家(* 1944年)
引用元:Wikipedia

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