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小説発売日情報(2017/03/29 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2017/03/29 (全36件)

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似鳥鶏/著
出版日 : 2017/03/29
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041052136

注目の若手ミステリ作家が贈る、新たな青春ミステリの決定版!
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多和田葉子/著 長野まゆみ/著 穂村弘/著 千早茜/著 村田喜代子/著 松浦寿輝/著 ほか
出版日 : 2017/03/29
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062204675

6人の人気作家×6人の人気画家による夢のコラボレーション。斬新な新作小説と絵で贈る、大人のための怖くて美しい新グリム童話集!
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葉室麟/著 朝井まかて/著 夢枕獏/著 長浦京/著 梶よう子/著 諸田玲子/著 山本一力/著
出版日 : 2017/03/29
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062204996

「決戦!」シリーズの新たな挑戦!七人の名手が描く、日本人の心の物語。そこには誰も知らない「忠臣蔵」があった!
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出版日 : 2017/03/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101207612

地球が狂い始めた日、妊婦たちは次々と姿を消した。N極とS極が大逆転する中、人の不安と命を操る者とは。新機軸のパニックSF。
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出版日 : 2017/03/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101241197

武勇に優れ過ぎたために、都を追われた、悲運の英雄・源為朝。九州、伊豆大島、四国、そして琉球と、流浪と闘いの冒険が始まる。
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出版日 : 2017/03/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101374383
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出版日 : 2017/03/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101446035

次々と巻き起こる得体のしれない恐怖体験。天才精神科医・天野による超越的推理が冴えわたる瞬間、謎解きの快感があなたを貫く。
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出版日 : 2017/03/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101800936

未羽は愛するケーキのお店でアルバイト開始。そこにオーナーの過去を知る謎の美女が現れて……。胸きゅん小説待望の第2弾!
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出版日 : 2017/03/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101800943

道具には、人の想いと暮らしが隠れてる――。大阪・堺の「島市古道具商」の店先に集うどこか欠けた人々の不器用で優しい絆の物語。
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マーク・グリーニー/著 田村源二/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784102472651

合衆国の国家機密が内部告発サイトや反米国家の手に渡るのを阻止せよ! 〈キャンパス〉の工作員ドミニクが孤軍奮闘の大活躍!
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マーク・グリーニー/著 田村源二/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784102472668

合衆国の国家機密が内部告発サイトや反米国家の手に渡るのを阻止せよ! 〈キャンパス〉の工作員ドミニクが孤軍奮闘の大活躍!
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スティーブンハンター/著 公手成幸/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : 扶桑社
ISBN : 9784594076566
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スティーブンハンター/著 公手成幸/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : 扶桑社
ISBN : 9784594076573
ペニー・ジョーダン/著 松本果蓮/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132345

ロージーは大おばを亡くし、遠縁の親戚の家に身を寄せていた。けれど家主との不倫を疑われて、思わずそこを飛び出してしまう。彼女は見知らぬ土地で、働き口もない不安から、偶然出会ったカラムという男性にすべてを打ち明けた。すると彼はロージーに仕事をくれたうえに、驚くべき提案をする。「僕が君の恋人のふりをし、不倫の疑いを晴らす」というのだ。カラムはどんな女性でも落とせないと評判の、冷ややかな男性だ。その彼のそばに昼は秘書として、夜は恋人としている……。男性恐怖症で、キスの経験もない私にできるかしら?
ミシェル・スマート/著 朝戸まり/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132352

ヨーロッパの小国アゴンの王宮博物館の学芸員エイミーは、皇太子ヘリオスと惹かれ合い、秘密の関係を持つようになった。しかし、いずれ国王になる彼は王族から后を迎えねばならず、二人の関係は初めから彼の結婚が決まるまでと限定されていた。そんなとき、ヘリオスの后選びのための舞踏会の開催が決まった。思いがけない胸の痛みに、彼への愛を再認識したエイミーは、別れを告げられる前にみずから身を引き、アゴンを出ようとする。だがヘリオスは無情にも愛人を続けるよう迫ると、厳しく告げた。「逃げたいなら逃げればいい。僕がすぐに君を連れ戻
メイシー・イエーツ/著 中由美子/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132369

父の命令に従い、ローズは愛なき結婚をした。夫となったのはレオン・カリディス――情熱的な黒い瞳の、傲慢でセクシーな億万長者だ。ローズはさえない少女だった頃から密かに彼に恋していたが、結婚式の夜、汚れなき妻の待つ部屋にレオンは現れなかった。それから2年経ってもレオンは外出がちで、妻に指一本触れなかった。惨めで孤独な日々に耐えかねたローズが離婚を決意した矢先、レオンは交通事故に遭い、いっさいの記憶を失ってしまう。別人のように優しい彼は激しく妻を求め、ローズは甘い衝撃に震えた。
アン・ウィール/著 松尾当子/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132376

裕福な夫妻にベビーシッターとして同行し、順調にヨーロッパ周遊旅行を続けていたポリー。ところが嫉妬深い妻から夫を誘惑したと疑いをかけられ、突然解雇されてしまう。弟になけなしのお金を貸した直後で南仏からイギリスに帰る旅費もなく、困り果てていたところ、イタリア系の魅力的な男性に出会った。ラウルという名の彼は、後見している子の世話を頼みたいと言い、豪華なクルーザーにポリーを招待した。だがふとした隙に船は出航、気づけばポリーはコルシカ島の城で囚われの身となり……。
キャロル・マリネッリ/著 神鳥奈穂子/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224613

7年前、キャットは赤ん坊を早産のすえに2日で亡くし、婚約者とも破局して、悲しみをかき消すように仕事一筋に生きてきた。ある日、出張先のバルセロナで同じ医師のドミニクと出会い、美しい彼に惹かれるまま情熱的な一夜を過ごす。一夜限りとわかっているけれど、もっと一緒にいたい……。けれど、何か秘密を抱えているようすの彼を信じきれず、けっきょくは後味の悪い別れを迎えたのだった。やがて思いがけぬ妊娠が発覚し、脳裏に7年前の恐怖がよみがえったが、キャットはドミニクには知らせず、一人で産む決心をする。だが産休中の代診医として
カレン・ヴァン・デア・ゼー/著 高橋美友紀/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224620

父の住む異国で開かれたパーティで、ニッキーは思わぬ人物と再会した。女性たちの目を引きつけてやまないその男性とは、かつて彼女が熱い恋に落ちて結婚したものの、4年前に別れたブレイク。仕事で世界中を飛びまわる彼との生活はすれ違いの連続で、愛されていないと感じた彼女は悲痛な思いで離婚を申し出た。心の中では、“お願いだから、止めて”と叫びながら。しかし必死の祈りもむなしく、彼はあっさりと承諾したのだった。とうに葬ったはずの悲しみに襲われ、その夜、ニッキーは枕を濡らした。だが衝撃はそれにとどまらず、翌日、何者かに誘拐
ローリー・ベンソン/著 深山ちひろ/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332561

「失礼しました、マイ・ロード」招待客のひしめく舞踏会で、アメリカ人作家の娘カトリーナは、ぶつかってしまった男性に謝った。知的で魅力的な彼に強く惹かれたものの、互いに名乗らぬまま別れた。じつは彼の正体は、イギリス社交界で知らぬ者はない、ライアンズデール公爵ジュリアン――“マイ・ロード”以上の高貴な呼びかけをされて然るべき身分だが、彼はあえて訂正せず、アメリカから来たという彼女と気軽な会話を楽しんだのだった。だが異国の娘とかかずらって名門の面汚しになるつもりは毛頭なかった。一方、そうとは知る由もないカトリーナ
メグ・アレクサンダー/著 江田さだえ/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332578

1789年英国。孤児のプルーデンスは、冷たい雨が降りしきるなか、宝物のブローチだけを手に、南を目指して歩いていた。人使いの荒い北部の紡績工場から逃げ出して、もう3日。追ってくるかもしれない監督官の目をあざむくため、かかしの服を拝借し、腰まであった髪も切った。そんな折、ひょんなことからウェントワース卿セバスチャンと出会い、世にも恐ろしげな追いはぎから救われたうえに、食事と服も与えられる。自分が薄汚れた少年のようななりをしていたにもかかわらず、女性だと気づいたと言う彼に、プルーデンスは胸のうずきを覚えた。高貴
レベッカ・ウインターズ/著 吉田和代/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596420985

アメリカに花嫁を募集しに来た王子様ですって?コーリは女優を目指す双子の姉アンの話を聞いて仰天した。“王子様と結婚したいのはだれ”というコンテストに参加し、見事ヨーロッパの王子の心と婚約指輪を射止めたという。ところが、映画の大役に抜擢されて急遽撮影に入ることになり、代わりに断ってほしいと頼み込まれたのだ。姉の成功を願うコーリは、しかたなく依頼を引き受けた。現地に着いたら、話をつけてすぐに帰国すればいい。ところが空港に着いたとたん、コーリは王子の側近に連行され、部屋に閉じ込められてしまった。
アンナ・クリアリー/著 土屋恵/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517494

「ぼくに会いに来たんだね」高級なスーツに長身を包み、黒い瞳に怒りを燃え立たせたリュックは、そう言ってシャリの唇を奪った。ひと月前、シャリは大企業の重役リュックとパーティで出会い、一夜の熱い恋におちた。皮肉なことにリュックは、暴力をふるっていた元婚約者のいとこだった。その事実を知ってシャリがまだ婚約中と誤解したリュックは、彼女の愛を疑って冷たくなじり、去っていったのだ。彼に会いたくはなかった。でも、きちんと言わなければ。“わたしのおなかには、あなたの赤ちゃんがいるの”と……。
エリザベス・レイン/著 川合りりこ/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517500

幼い頃に両親を亡くしたテリは学生のときに兄も失った。そんな彼女を雇ってくれたのは、亡き兄の親友バック・モーガン――自らの力でリゾート運営会社を設立した裕福な男性だ。テリは14歳のときからバックに恋心を抱いているが、プレイボーイの彼には、ただの秘書としか見られていない。それなのにテリは、ある日、一線を越えてしまった。頭痛薬ののみすぎで意識が朦朧とした彼に求められるまま、ベッドをともにしてしまったのだ! でも、彼はすぐ眠ったから何も覚えていないはず。相手が私だということも。ところが翌日、バックの態度が以前と違
ノーラ・ロバーツ/著 上木さよ子/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596553027
ダイアナ・パーマー/著 片桐ゆか/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904737

田舎の小さな店で、19歳のサッシーは身を粉にして働いていた。横柄な店長からこき使われ、嫌がらせを受けようとも、病床の母と幼い義妹を養うためには耐えるほかなかった。ある日、近所に引っ越してきたばかりだという、ジョンと名乗るハンサムな男性が店にふらりとやってきた。それ以来、彼は何くれとなくサッシーを気遣い、ついには店長の横暴な振る舞いを諫め、救いだしてくれた。なんて素敵な人なのかしら。サッシーは初めてのときめきに戸惑いつつ、ジョンへの想いをつのらせていった──実は彼が世界的な億万長者で、雲の上の存在だとも知ら
ルーシー・モンロー/著 有沢瞳子/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904744

エンリコが交通事故で意識不明ですって?知らせを受けたジャンナは車を飛ばし、すぐに病院へ駆けつけた。ジャンナにとって彼は、15歳から憧れ続けている大切な人。富豪となり美女と婚約してしまった今でも想いは変わらぬままだ。ジャンナはその日から不眠不休でエンリコに付き添い、祈り続けた。その甲斐あってか5日後、奇跡が起きる。彼の意識が戻ったのだ。だが、その口から出た言葉は耳を疑うような冷たいものだった。「僕の婚約者が見舞いに来るから邪魔をしないでくれ」追い打ちをかけるように医師からエンリコの下半身に麻痺が残ると聞かさ
シャーロット・ラム/著 大沢晶/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904751

目の前に並べられた愛する夫の背信の証拠を一瞥して、セアラは凍りついた。嘘よ! 彼が秘書と関係していたなんて。思えば夫のアレックスは出会ったときから謎めいていた。まだ10代だったセアラは彼の過去に興味を持つことはなく、年上の富豪アレックスを盲目的に信じ、まるで人形のように、彼の言うなりに4年の結婚生活を送ってきたのだ。怒りにまかせてセアラはアレックスを問い詰めるが、弁明すらしない夫に失望したセアラはそのまま家を出た。1年後。列車の脱線事故に巻きこまれた彼女は病院に運ばれるが、断片的な記憶が失われていた。そこ
マーシー・グレイ/著 関口諒子/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596937940

ジョシュア・ディレーニー。いったいこの人は何者なのかしら。リリー・アンは、酒びたりで疎遠にしがちだった亡き父が、秘密裏にある男性に送金しつづけていたことを知ったばかりだ。どうやら父はゆすられていたらしい。自分の治療費を削ってまで金をつくり、死んでいった。真相をつきとめようと、ディレーニー家に赴いたリリー・アンは、現れた優しげな青年を見て言葉を失う。すらりと背が高く、たぐい稀な美貌を持つジョシュアは――全盲だったのだ。この人が父を脅迫していたなんて、とても信じられない……。
ローリー・フォスター/著 高山恵/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596937957

妊娠していた自分を捨て、会社の利益を優先させたかつての冷たい恋人デリクの社長室に、エンジェルは来ていた。二度と会いたくはなかったが、エンジェルは交通事故で片脚を引きずるようになり、金銭的にも困窮していたのだ。せめて彼に子供の資金援助だけでもしてほしかった。意をけっしキスを誘うと、デリクは別人のように情熱的に応じた。違和感に戸惑いつつも、思わず我を忘れたエンジェルには彼がデリクではないということも、彼女の身に恐ろしい魔手が忍び寄っていることも、まだ知る由もなかった。
ヘレン・ブルックス/著 平江まゆみ/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596937964

朝早く、玄関をどんどんと叩く音がした。ドアを開けると、見知らぬ男性が険しい顔で家に押し入り、甥の心を弄んで捨てた女だと、リアをなじった。突然のいわれのない非難に面食らったが、どうやら男はリアを、奔放な従姉ポピーと勘違いしているらしい。実業家だという、デミトリオス・クウツウピスと名乗った彼は、端整な容貌を蔑みに歪め、甥の婚約者として、いますぐギリシアに戻るよう、ポピーに――リアに迫った。リアは人違いだと説明する暇も与えられないまま連れ去られた。
ジェシカ・スティール/著 中井京子/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596937971

身支度を整えたソレルは、鏡に映る自分の姿を点検した。一分の隙もなく、流行のドレスを美しく着こなした女性がいる。かつて、若き実業家エリスに恋慕の情を抱き、一心に結婚を願った、無垢な少女の面影はそこにはない。17歳のあの日。信じていた人に憎悪に満ちた目で拒絶され、辛い失恋を経験したソレルは、今も心の傷を引きずっている。あれから生きる意味を失って、ひどい神経衰弱を患ったのだ。冷ややかな表情で、高級車に向かった彼女は夢にも思わなかった。このあとパーティでエリスに再会し、胸を引き裂かれようとは。
エマ・ダーシー/著 橘高弓枝/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596937988

気難しい父親と暴力を振るう夫に怯えて生きてきたエリザベス。父と夫が相次いで亡くなり、自由になったのも束の間、追いうちをかけるように、傷心の彼女に影を落とす事件が起こる。こともあろうに、無実の罪で警察から告発されたのだ。エリザベスの頭には、知人のドメニコの名前が浮かんでいた。脚光を浴びている優秀な弁護士だが、威圧的なところもある男だ。とはいえ、他に頼みの綱はない。事務所を訪ねると、案の定、彼の態度は横柄で、不安感を覚えずにはいられない。それなのに、その男らしさにいつしか心惹かれ始める自分がいた。
ミシェル・リード/著 松村和紀子/翻訳
出版日 : 2017/03/29
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596937995

会社が倒産寸前に追いこまれ、ニーナの父は心労で倒れた。父の会社を乗っ取ろうとしているのは、富裕なギリシア人投資家、男っぽい色香が漂う甘いマスクのアントン・ラキトスだ。ある夜、ニーナは買収を考え直してもらおうと寝室に忍びこむが、酔っ払っていた彼に、無理やりベッドに引きずりこまれてしまう。暗闇でもつれ合ううちにニーナの体は痺れ、奥底に熱を感じ、望んでもいないのに甘い感覚を呼び覚まされるのだった。しかも、ニーナが誰だかわかると、怯える彼女の混乱をよそに、アントンは救済を盾にして、執拗に契約結婚を強要してきたのだ
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日曜/著 nyanya/イラスト
出版日 : 2017/03/29
出版社 : 新紀元社
ISBN : 9784775314883

最弱魔王の僕に「魔王の部下」ができた!? キアスの元を去った少女。裏切り? それとも……。衝撃の最新刊! 巨大迷宮を造って運営しながら、魔大陸の広大な土地も管理する事になった元は日本人の魔王キアス。 魔王たちが集う「逢魔が宴」の席で、仲間だったはずの少女レライエと決別するが、その代わり(?)に奇妙な部下を得る。見えない敵の存在をひしひしと感じたキアスは、やがて驚愕の真実を突き止める--!? 第3回「なろうコン大賞(現・ネット小説大賞)」受賞作、第6弾!
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佐崎一路/著 まりも/イラスト
出版日 : 2017/03/29
出版社 : 新紀元社
ISBN : 9784775314906

ドリル王女と男装女子に迎えられ、ジルの学園生活がスタート! 大幅加筆&改稿の皇立学園編! 「ブタクサ姫」の過去を捨て、魔女レジーナの弟子となったジル。 公子の恋人役を演じ(?)たり、喫茶店を経営したり、妖精族と交流したり、森の魔物と戦ったりと忙しい日々を過ごしていたが、今度は皇立学園に留学!? 個性的な王女たちや神童司祭とともに、賑やかな学園生活がスタートしたが……。 「なろうコン大賞」受賞作『吸血姫は薔薇色の夢をみる』の100余年後の世界を描く人気シリーズ、第4弾!

3月29日の情報

記念日・年中行事

  • 青年節(革命先烈紀念日)(中華民国)
  • 1954年から実施。1911年旧暦3月29日(4月27日)の反清武装蜂起「黄花崗起義」(三・二九広州起義)を記念。
  • マリモの日(日本)
  • 1952年3月29日に、北海道阿寒湖のマリモが国の特別天然記念物に指定されたことから。
  • 八百屋お七の日(日本)
  • 天和3年3月29日(1683年4月25日)、恋人を思うあまりに放火した八百屋の娘お七が火刑に処されたことに由来。

歴史

  • 1461年 - 薔薇戦争: タウトンの戦い
  • 1792年 - スウェーデン王グスタフ3世が死去。13歳のグスタフ4世アドルフが即位。
  • 1806年 - トーマス・ジェファーソン米大統領がカンバーランド道路の建設を承認。
  • 1807年 - ハインリヒ・オルバースが4番目の小惑星ベスタを発見。
  • 1809年 - スウェーデンで、クーデターによる臨時政府が国王グスタフ4世アドルフの王位を剥奪し、叔父のカール・ヨハン(後の国王カール13世)を摂政に任命。
  • 1849年 - イギリスがパンジャーブ地方を併合。
  • 1867年 - イギリスの北米植民地を自治領カナダとする英領北アメリカ法が成立。
  • 1871年 - ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールが開場。
  • 1872年(明治5年2月21日)- 東京日日新聞(現・毎日新聞)創刊。
  • 1886年 - アトランタの薬剤師ジョン・ペンバートンがコカ・コーラを初めて製造する。
  • 1894年 - 甲午農民戦争(東学党の乱)
  • 1897年 - 日本で金本位制の貨幣法が公布。
  • 1900年 - 衆議院議員選挙法改正。選挙権がそれまでの直接国税15円以上から10円以上に引き下げられる。
  • 1911年 - 日本初の労働法である工場法が公布。
  • 1945年 - 第二次世界大戦: ドイツのV1飛行爆弾によるイギリス本土への攻撃が終息。
  • 1951年 - 日本の衆議院本会議で、革命を賞賛して議会政治を否認する発言をしたとして川上貫一議員の除名処分を決定。
  • 1961年 - アメリカ合衆国憲法修正第23条の批准が成立。
  • 1967年 - 恵庭事件: 第1審の札幌地裁が被告人全員の無罪判決。検察官が上訴をせず確定。
  • 1969年 - 営団地下鉄東西線東陽町駅 - 西船橋駅間が全線開業。快速運転を開始。
  • 1971年 - 1968年のソンミ村虐殺事件の軍事法廷で、ウィリアム・カリー中尉に終身刑、他の13人に無罪の判決。
  • 1973年 - ベトナム戦争: アメリカ軍の最後の兵士が南ベトナムから撤退。
  • 1974年 - アメリカの宇宙探査機「マリナー10号」が史上初の金星によるスイングバイを実施。
  • 1981年 - 第1回ロンドンマラソン開催。
  • 1982年 - インドでテルグ・デサム党結成。
  • 1982年 - メキシコ南部の火山エルチチョンが大噴火。死者150人以上。
  • 1982年 - スティービー・ワンダーとポール・マッカートニーのシングル「Ebony and Ivory」がリリース。
  • 1987年 - 北海道の国鉄羽幌線がこの日限りで廃止。国鉄時代最後の廃止路線。
  • 1989年 - 女子高生コンクリート詰め殺人事件が発覚。
  • 1989年 - 群馬県のJR足尾線が第三セクター鉄道・わたらせ渓谷鐵道に転換。
  • 1993年 - フランス首相にエドアール・バラデュールが就任。
  • 1999年 - ニューヨーク証券取引所のダウ平均株価が初めて10,000ドルを突破。
  • 2004年 - エストニア、スロバキア、スロベニア、ブルガリア、ラトビア、リトアニア、ルーマニアが北大西洋条約機構(NATO)に正加盟。
  • 2004年 - アイルランドが、世界で初めて全ての公共の場所での喫煙を禁止。
  • 2005年 - 三島女子短大生焼殺事件を起こした男に死刑が言い渡される。
  • 2006年 - 南アメリカ、北アフリカ、ヨーロッパ、西・中央アジアで皆既日食観測(詳細は2006年3月29日の日食)。
  • 2010年 - モスクワ地下鉄爆破テロが起こる。
  • 2016年 - 日本で平和安全法制が施行。
  • 2017年 - テリーザ・メイ首相が欧州連合からのイギリス脱退の手続き開始を宣言する。
  • 2018年 -東京ミッドタウン日比谷が開業。

誕生日

  • 1501年(文亀元年3月11日)- 村上義清、戦国大名(+ 1573年)
  • 1561年 - サントーリオ・サントーリオ、医学者(+ 1636年)
  • 1658年(万治元年2月26日)- 室鳩巣、儒学者(+ 1734年)
  • 1769年 - ニコラ=ジャン・ド・デュ・スールト、軍人(+ 1851年)
  • 1774年(安永3年2月18日)- 藤田幽谷、儒学者(+ 1826年)
  • 1782年 - ジョン・ディキンソン、発明家(+ 1869年)
  • 1790年 - ジョン・タイラー、第10代アメリカ合衆国大統領(+ 1862年)
  • 1799年 - 第14代ダービー伯爵エドワード・スミス=スタンリー、イギリス首相(+ 1869年)
  • 1815年(文化12年2月19日)- 萩原広道、国学者、歌人(+ 1863年)
  • 1821年 - カール・グスタフ・アドルフ・クニース、経済学者(+ 1898年)
  • 1824年 - ルートヴィヒ・ビューヒナー、自然科学者、哲学者(+ 1899年)
  • 1826年 - ヴィルヘルム・リープクネヒト、社会主義者(+ 1900年)
  • 1848年 - アレクセイ・クロパトキン、軍人(+ 1925年)
  • 1849年 - ジョージ・ホール、メジャーリーガー(+ 1923年)
  • 1853年 - エリフ・トムソン、電気工学者、発明家(+ 1937年)
  • 1858年(安政5年2月15日)- 和井内貞行、養魚家(+ 1922年)
  • 1867年 - サイ・ヤング、メジャーリーグ選手(+ 1955年)
  • 1869年 - エドウィン・ラッチェンス、建築家(+ 1944年)
  • 1880年 - ロジーナ・レヴィーン、ピアニスト、ピアノ教師(+ 1976年)
  • 1884年 - 阿部眞之助、政治評論家、第9代NHK会長(+ 1964年)
  • 1889年 - ワーナー・バクスター、俳優(+ 1951年)
  • 1895年 - エルンスト・ユンガー、作家、思想家(+ 1998年)
  • 1896年 - ヴィルヘルム・アッカーマン、数学者(+ 1962年)
  • 1897年 - 太刀光電右エ門、大相撲力士(+ 1952年)
  • 1899年 - ラヴレンチー・ベリヤ、政治家(+ 1953年)
  • 1900年 - チャールズ・エルトン、動物学者、動物生態学者(+ 1991年)
  • 1901年 - 羽仁五郎、歴史家(+ 1983年)
  • 1902年 - ウィリアム・ウォルトン、作曲家(+ 1983年)
  • 1902年 - マルセル・エイメ、小説家、劇作家、童話作家(+ 1967年)
  • 1902年 - 小川芳樹、冶金学者、金属工学者(+ 1959年)
  • 1902年 - 冨澤有爲男、画家、作家(+ 1970年)
  • 1905年 - 村井正誠、画家(+ 1999年)
  • 1906年 - 小山祐士、劇作家(+ 1982年)
  • 1909年 - 花田清輝、文芸評論家、小説家、劇作家(+ 1974年)
  • 1912年 - 加藤新平、法学者(+ 1999年)
  • 1913年 - 太田晶二郎、歴史学者(+ 1987年)
  • 1915年 - 佐藤功、法学者(+ 2006年)
  • 1916年 - 小林茂太、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1918年 - サム・ウォルトン、実業家(+ 1992年)
  • 1923年 - 本田実信、歴史学者(+ 1999年)
  • 1923年 - ジェフ・デューク、オートバイレーサー(+ 2015年)
  • 1927年 - 小泉文夫、音楽学者(+ 1983年)
  • 1927年 - ジョン・ベーン、生化学者(+ 2004年)
  • 1929年 - レナルト・メリ、政治家、作家、映画監督(+ 2006年)
  • 1930年 - 浅倉久志、翻訳家(+ 2010年)
  • 1933年 - 新橋遊吉、小説家
  • 1936年 - リチャード・ロドニー・ベネット、作曲家(+ 2012年)
  • 1936年 - 岡崎恒人、プロ野球選手
  • 1937年 - 実相寺昭雄、映画監督(+ 2006年)
  • 1937年 - 万里昌代、女優
  • 1939年 - フランシス・アグリー、プロ野球選手
  • 1940年 - アストラッド・ジルベルト、ボサノヴァ歌手
  • 1941年 - ジョゼフ・テイラー、宇宙物理学者
  • 1942年 - 緒方賢一、声優
  • 1942年 - 嵯峨野昇、プロ野球選手(+ 2010年)
  • 1943年 - エリック・アイドル、俳優
  • 1943年 - ジョン・メージャー、元イギリス首相
  • 1943年 - ヴァンゲリス、ミュージシャン
  • 1944年 - デニー・マクレイン、メジャーリーガー
  • 1945年 - ウォルト・フレイジャー、バスケットボール選手
  • 1947年 - 柴田国明、ボクシング選手
  • 1947年 - ボビー・キンボール、ミュージシャン(TOTO)
  • 1949年 - マイケル・ブレッカー、サクソフォーン奏者(+ 2007年)
  • 1949年 - 五嶋節、株式会社オフィスGOTO代表取締役
  • 1951年 - ロジャー・マイヤーソン、経済学者
  • 1952年 - ライナー・ボンホフ、サッカー選手、指導者
  • 1952年 - テオフィロ・ステベンソン、ボクシング選手
  • 1954年 - 梅原克彦、官僚、第32代仙台市長
  • 1955年 - 村井純、計算機科学者
  • 1955年 - 大豊昌央、大相撲力士、荒汐親方
  • 1955年 - ブレンダン・グリーソン、俳優
  • 1956年 - 江口寿史、漫画家
  • 1956年 - 若の富士昭一、大相撲力士
  • 1957年 - 四代目桂三木助、落語家(+ 2001年)
  • 1957年 - クリストファー・ランバート、俳優
  • 1959年 - 有田和之、画家
  • 1959年 - 中村真理子、漫画家
  • 1960年 - 鶴ひろみ、声優(+ 2017年)
  • 1961年 - アデミール・ダ・コスタ、空手家
  • 1961年 - 辻よしなり、アナウンサー
  • 1961年 - 鮎川麻弥、シンガーソングライター
  • 1962年 - コンガルオール・オンダール、ホーメイ歌手(+ 2013年)
  • 1963年 - 野沢直子、タレント
  • 1963年 - ジル・ワトソン、フィギュアスケート選手
  • 1964年 - エル・マクファーソン、ファッションモデル
  • 1964年 - 金村修、写真家
  • 1965年 - 大野俊三、元サッカー選手
  • 1965年 - 鈴木ほのか、女優、歌手
  • 1965年 - パラスケビ・パトリドゥ、陸上競技選手
  • 1966年 - 中川敬、ミュージシャン(ソウル・フラワー・ユニオン)
  • 1967年 - 宇津本直紀、作曲家、音楽プロデューサー(元DEEN)
  • 1968年 - 黒田洋介、脚本家
  • 1968年 - アラン・ブディクスマ、バドミントン選手
  • 1969年 - 石川智晶、歌手(See-Saw/ボーカル)
  • 1969年 - 吉原孝介、プロ野球選手
  • 1969年 - キム・バッテン、陸上選手
  • 1969年 - 望月新一、数学者
  • 1971年 - 田中秀道、プロゴルファー
  • 1971年 - 西島秀俊、俳優
  • 1971年 - 石川静、声優
  • 1971年 - 青山正克、野球選手
  • 1971年 - ロバート・ギブズ、アメリカ大統領報道官
  • 1971年 - アッティラ・シハー、ミュージシャン
  • 1972年 - アレックス・オチョア、プロ野球選手
  • 1972年 - 鈴木彩子(SAICO)、歌手
  • 1972年 - 諏訪部順一、声優、ナレーター
  • 1972年 - マヌエル・ルイ・コスタ、元サッカー選手
  • 1973年 - 池田宇隆、プロ野球選手
  • 1973年 - マルク・オーフェルマルス、元サッカー選手
  • 1974年 - 田口宏子、声優
  • 1974年 - 松澤由美、声優、歌手
  • 1974年 - 田山真美子、歌手、タレント
  • 1974年 - ☆Taku、ミュージシャン(m-flo)
  • 1975年 - ユール・クリス、アイスホッケー選手
  • 1976年 - ジェニファー・カプリアティ、テニス選手
  • 1976年 - 浪川大輔、声優
  • 1976年 - 桜庭あつこ、タレント
  • 1976年 - ケビン・ニコルソン、野球選手
  • 1976年 - スコット・アッチソン、プロ野球選手
  • 1976年 - 曹竣揚、プロ野球選手
  • 1977年 - ルタ・パスカウスキエネ、卓球選手
  • 1978年 - 小野澤宏時、ラグビー選手
  • 1979年 - 篠原ともえ、歌手、タレント、ファッションデザイナー
  • 1979年 - 廣瀬純、プロ野球選手
  • 1979年 - 宇佐美大輔、バレーボール選手
  • 1980年 - 佐藤良子、アナウンサー
  • 1980年 - 傳田真央、歌手
  • 1980年 - キム・テヒ、女優
  • 1980年 - 元井美貴、気象予報士
  • 1980年 - 堀内ナナ、AV女優
  • 1982年 - 滝沢秀明、歌手、俳優(タッキー&翼)
  • 1982年 - 永田杏奈、女優、タレント
  • 1983年 - 嶋田美樹、バレーボール選手
  • 1983年 - 鈴木亮平、俳優
  • 1983年 - 安倍慎二郎、声優
  • 1984年 - 里田まい、歌手(カントリー娘。)
  • 1984年 - キラ・カアイフエ、プロ野球選手
  • 1985年 - クリスティアネ・フュルスト、バレーボール選手
  • 1986年 - 阪田瑞穂、タレント、女性アイドル(美少女クラブ31)
  • 1986年 - 佐藤唯、タレント、女優
  • 1987年 - ヨイラン・セルセ、野球選手
  • 1988年 - 桜子、AV女優
  • 1989年 - 吉田有希、アイドル
  • 1989年 - 屋宜照悟、プロ野球選手
  • 1989年 - ライネル・ロサリオ、プロ野球選手
  • 1989年 - ジェームズ・トムキンス、サッカー選手
  • 1990年 - 青柳塁斗、俳優
  • 1991年 - 伊奈川愛菓、女流将棋棋士
  • 1991年 - 上原りさ、女優
  • 1991年 - 深川麻衣、アイドル(元乃木坂46)
  • 1991年 - 河野大樹、プロ野球選手
  • 1992年 - モーガン・フィギンズ、フィギュアスケート選手
  • 1994年 - 上原健太、プロ野球選手
  • 1999年 - 柏木ひなた、アイドル(私立恵比寿中学)
  • 2008年 - 住田萌乃、子役
  • 生年不詳 - 相本結香、声優
  • 生年不明 - 小笠原早紀、声優
  • 生年不明 - 仲台吉一、声優
  • 1917年 - マンノウォー、競走馬(+ 1947年)
  • 1987年 - エイシンサニー、競走馬
  • 1992年 - ベストタイアップ、競走馬
  • 1995年 - ダンツシリウス、競走馬(+ 2008年)
  • 2003年 - アクシオン、競走馬

忌日

  • 1368年(正平23年/応安元年3月11日)- 後村上天皇、第97代天皇(* 1328年)
  • 1461年 - ヘンリー・パーシー、イングランドの貴族(* 1421年)
  • 1772年 - エマヌエル・スヴェーデンボリ、思想家(* 1688年)
  • 1792年 - グスタフ3世、スウェーデン王(* 1746年)
  • 1826年 - ヨハン・ハインリッヒ・フォス、詩人(* 1751年)
  • 1877年 - 稲妻雷五郎、大相撲第7代横綱(* 1802年)
  • 1888年 - シャルル=ヴァランタン・アルカン、作曲家(* 1813年)
  • 1891年 - ジョルジュ・スーラ、画家(* 1859年)
  • 1892年 - バハーウッラー、バハーイー教の祖(* 1817年)
  • 1912年 - ロバート・スコット、南極探検家(* 1868年)
  • 1924年 - チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード、作曲家(* 1852年)
  • 1931年 - 鈴木三郎助、味の素創業者(* 1867年)
  • 1932年 - フィリッポ・トゥラーティ、社会主義運動家(* 1857年)
  • 1937年 - フョードル・ケーネマン、ピアニスト、作曲家(* 1873年)
  • 1939年 - カロル・シマノフスキ、作曲家(* 1882年)
  • 1939年 - 立原道造、詩人(* 1914年)
  • 1945年 - 嶋清一、野球選手(* 1920年)
  • 1945年 - 易作霖、教育者、言語学者(* 1897年)
  • 1947年 - ウィリアム・ベリマン・スコット、古生物学者(* 1858年)
  • 1964年 - 井田磐楠、政治家(* 1881年)
  • 1965年 - 北村一男、政治家(* 1897年)
  • 1970年 - ハーバート・ハロルド・リード、地質学者(* 1889年)
  • 1980年 - マントヴァーニ、イージーリスニング編曲者、指揮者(* 1905年)
  • 1982年 - カール・オルフ、作曲家(* 1895年)
  • 1982年 - ネーサン・ファラガット・トワイニング、アメリカ統合参謀本部議長(* 1897年)
  • 1985年 - スール・スーリール、歌手(* 1933年)
  • 1985年 - 成田啓二、プロ野球選手(* 1919年)
  • 1986年 - 川又克二、実業家(* 1905年)
  • 1988年 - 宮城宗典、ミュージシャン(ヒルビリー・バップス)(* 1965年)
  • 1994年 - 香川登志緒、放送作家(* 1924年)
  • 1995年 - 松田尚之、彫刻家(* 1898年)
  • 1997年 - 小林吉雄、プロ野球選手(* 1919年)
  • 2001年 - ジョン・ルイス、ジャズピアニスト(* 1920年)
  • 2001年 - 山本浩二、バスケットボール選手・指導者(* 1952年)
  • 2003年 - カルロ・ウルバニ、SARSを新病と初めて認定した医師(* 1956年)
  • 2007年 - トシオ・ナカヤマ、ミクロネシア連邦大統領(* 1931年)
  • 2007年 - 成毛滋、ギタリスト(* 1947年)
  • 2009年 - 中西勝己、大毎オリオンズ元投手(* 1935年)
  • 2010年 - 高須シヅ、産婦人科医、美容外科医、高須克弥夫人(* 1944年)
  • 2015年 - 近藤次郎、航空工学者(* 1917年)
  • 2015年 - 吉野文六、外交官(* 1918年)
  • 2015年 - 大城公人、俳優、ミュージシャン(HIROZ SEVEN+)(* 1985年)
  • 2017年 - 劉慕沙、翻訳家(* 1935年)
引用元:Wikipedia

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