【お知らせ】当サイトは、2024年2月末日をもって終了いたします。その後、しばらくしたのちサイトは閉鎖されます。

小説発売日情報(2017/01/06 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2017/01/06 (全33件)

cover
碇卯人/著
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022514431

【文学/日本文学小説】平成の切り裂きジャックと呼ばれ、自殺したはずの浅倉禄郎が身柄を拘束された。驚きも束の間、浅倉は東京拘置所内で遺体となって発見される。特命係の右京と薫は真相を追うが、思いがけぬ人物が容疑者として浮上した! 全10話収録。
cover
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022514448

【文学/日本文学小説】姉妹にしか分かりえない、濃密な共感と狂おしいほどの反感。刹那にリアルを感じる美しい妹・杏と、規律正しく行動する聡明な姉の理有。二人が「共有」する家族をめぐる「秘密」とは? スピード感と才気あふれる筆致がもたらす衝撃のラスト! 初の新聞連載。
cover
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022514455

【文学/日本文学小説】黒田みつ子、もうすぐ33歳。男性にも家庭にも縁遠く、一人で生きていくことに、なんの抵抗もないと思っている。ただ時々、迷ってしまうことも。そんな時は、もう一人の自分「A」に脳内で相談をするのだが……。著者初の新聞連載小説。
cover
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022648358

【文学/日本文学小説】厳しい父の反対を押し切り、家を飛び出したミュージシャンの兄ジン。父の思いを受け歯医者を目指す弟のヒデも、音楽の魅力に引き寄せられていた。歯医者と音楽、二つの夢を追いかける若者たちが起こしたキセキとは──? 同名映画を完全ノベライズ。
cover
夢枕獏/著
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022760227

【文学/日本文学小説】久鬼麗一と大鳳吼がキマイラとなる前の物語。まだ中学生だった久鬼と九十九三蔵は、円空山で運命的な出会いを果たす。そして、ともに進学した西城学園で、学園を支配する組織「もののかい」の手が、ふたりに伸びてくる……。シリーズ最新刊!
cover
令丈ヒロ子/著 やぎたみこ/著
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 講談社
ISBN : 9784061957787

くいしん坊な寿司屋の息子が、すしヒーローに!? 運動が苦手で心やさしい小4のこうきが、町の平和を守るために立ち上がります!
cover
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087710229

「濁り」に汚染されたディストピアを舞台に、14歳の少年が、母の仇討ちと女兵士の使命を胸に、司令官のいる基地を目指し旅を続ける。『共喰い』から5年、ついに新たな衝撃作!
cover
新倉なつき/著 日野晃博/著・企画
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092311381

大人気映画をノベライズ! いつもどおりの日常を過ごしていた天野ケータたち。だけど突然、巨大なクジラが空に現れ、大きな鳴き声が響き渡った【ホゲェーーー!!】。世界がぐにゃりと歪んだら、ケータに毛穴ができて、ウィスパーも厚みがある高級な質感になっていた!「これがオレ!? なんか変じゃない?」 フミちゃんもクマとカンチも変わっているけど、世界の変化に気がついているのはケータと妖怪たちだけ。これって絶対に妖怪のしわざだよね! 2つの世界を行き来する、大冒険の始まりっ!
cover
アナ・トッド/著 飯原裕美/翻訳
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063639

セカンドシーズンいよいよ完結! テッサは、自分が心から愛することができる男はハーディンしかいないということに気がつき、二人で歩んでいくことを決意する。 フラタニティ・ハウスでハーディンの二十一歳の誕生日が祝われている最中、家にいるテッサに、彼から『30分後に行く』というメールが届く。テッサは喜び、ケーキを作って待っていたが、結局その晩彼が帰宅することはなかった。 翌日、テッサが戻らなかった訳を聞くと、ハーディンはそんなメールを送った覚えはないと言う。彼ははまた嘘をついているの? 信じたい、でも確かに昨晩彼からのメールを受信している……。謎のメールに翻弄される二人。二人の絆はついに壊れてしまうのか? ★AFTER特設サイト★http://www.shogakukan.co.jp/pr/after/
cover
大石直紀/著 太田愛/著
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063844

卑劣なテロに挑む「相棒」史上最大の事件! 国連犯罪情報事務局の元理事、マーク・リュウの日本での警護を託された特命係の杉下右京と冠城亘。リュウは引退後も国際的な犯罪組織「バーズ」のリーダー、レイブンを追っていた。元部下のモリスからレイブンの情報が得られそうだとの連絡を受け、急遽来日したリュウだが、モリスは倉庫街で殺害される。防犯カメラには、首に黒い羽のタトゥーがある犯人の姿が映っていた。 捜査の中で、レイブンが日本と接点をもった七年前の”ある事件”が浮上する。在英日本大使館の参事官の屋敷で、令嬢の鷺沢瑛里佳の誕生日パーティの最中に、父親や友人、使用人たちが毒殺されたのだ。一人無事だった瑛里佳は誘拐され、行方不明になっている。 そんな中、外務省のホームページがハッキングされ、レイブンからのメッセージ動画が現れる。そこには、成長した瑛里佳の姿とともに9億円の身代金を要求する字幕が映っていた。「拒否すれば、大勢の人々の見守る中で、日本人の誇りが砕け散るだろう」――人質をとったテロ予告ともとれる宣戦布告。日本の平和を脅かす卑劣なテロに立ち向かい、国に見捨てられた少女を救うべく、正義を賭けた闘いが始まる!! 【編集担当からのおすすめ情報】 かつてないスケール感で撮影された「相棒―劇場版4―」。小説では、映画とは異なる衝撃の結末が待ち受けています。観る前に読んでも、観た後に読んでも楽しめる、「相棒」ファン必読のノベライズです。
cover
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063851

騙した奴から奪い取れ! コンゲーム小説 蟹江静子は、老人ホームに入るために貯めた1千万円を、遠藤を首領とする詐欺グループに騙し取られてしまった。それを知った八原みちるは、蟹江に金を取り返そうと提案する。みちるは、以前悪人をターゲットにして金を奪っていったた詐欺師だった。 昔の仲間を集めて動き出したみちるが、遠藤に持ちかけるのは投資事業。バイオ発電に金を出させて、遠藤の分も奪おうと言うのだ。そこに、みちるを昔から追う警視庁の染田刑事が身辺を嗅ぎ回ってきた。さらに、謎の女性“河原崎聖子”が登場! 一体勝つのは誰なのか。 ミステリー界の奇才による、書き下ろしコンゲーム小説!
cover
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063868

シリーズ完結。桃子、ついに翔とXX! 事件・事故現場を専門とする清掃会社で働く桃子は、現場に遺された想いに感応する特殊能力の持ち主だ。しかし、肝心な事件の真相までは思い浮かばないという半端な能力のため、同僚達の協力が必要だった。 そんなある日、桃子は死んだ父親の想いに触れ、完全な能力「素敵なサムシング」を手にする。その能力を利用し、清掃業務に加え「失せ物探し」のサービスをはじめたクリーニング宝船は業績絶好調。役者志望の重男にもテレビ出演のチャンスが訪れる! しかし、そんな折も折、桃子の能力がまったく使えなくなってしまう。そして、桃子と翔に、かつてクリーニングサービス宝船がかかわった事件にまつわる危険が迫っていた‥‥‥。 笑って泣ける新感覚ミステリシリーズ、堂々完結。
cover
柏井壽/著
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063905

京都発! 旨さも温もりも大増量! 思い出の「味」、探します。 迷い人に優しい食堂は、今日も元気に営業中! 京都発ベストセラー! シリーズ最新刊! 第一話 味噌汁………………………………帰りたいのに帰れない 第二話 おにぎり……………………………果たされなかった約束 第三話 豚のしょうが焼き……………夫婦は仲良ぅせんとあかん 第四話 冷やし中華……………………夏休みとお祖母ちゃんの家 第五話 から揚げ………………………負け犬青年と消えた料理人 第六話 マカロニグラタン………すがるのは過去の思い出ばかり 板前の父と探偵の娘、トラ猫の“ひるね”がお迎えします! 【編集担当からのおすすめ情報】 連続ドラマ化もされた美味しいミステリー、シリーズ第四弾! 京都のカリスマ案内人が贈る、寂しさも辛さも吹き飛ばすハートフルストーリー!
cover
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167907662

江戸城明渡しが迫る中、てこでも動かぬ謎の旗本に、城中は右往左往。今も変わらぬ組織人の悲喜こもごもを描いた奇想天外の感動作。
cover
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167907679

天朝様が江戸城に玉体を運ばれる日が近づく。が、六兵衛は、いまだ無言で居座り続けている……。虎の間から、松の廊下の奥へ詰席を格上げしながら、居座るその姿は、実に威風堂々とし日の打ち所がない。それは、まさに武士道の権化──。だが、この先、どうなる、六兵衛!浅田調に笑いながら読んでいると、いつの間にか、連れてこられた場所には、人としての義が立ち現れ、思わず背筋がのび、清涼な風が流れ込んでくる。奇想天外な面白さの傑作です。解説・青山文平
cover
濱嘉之/著
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167907686

覚醒剤取引に手を出した若頭が爆殺された。背後では中国マフィア同士の抗争が風雲急を告げている。公安のエース、青山望が奔走する!
cover
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167907693

誰もが憧れる日本一の街、銀座を舞台にした甘く切ないショートストーリーを詰め込んだ、宝石箱のような短編集。「銀座百点」連載。
cover
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167907709

一九七九年にタイムスリップしてしまった草食系男子。不良が支配する高校へ通学するハメに! 爆笑感涙必至のヤンキー青春小説。
cover
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167907716

失踪した人権派弁護士の弟を探し上京した売れないラノベ作家の兄は、自殺志願者に死をもたらす「死の天使」事件に巻き込まれていく。
cover
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167907723

久慈屋の娘と手代の結婚報告に水戸に向かった小籐次一行。だが主人の座を狙っていた番頭が逆上し、思わぬ行動に出る。決定版第9弾!
cover
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167907730

藤沢作品で不動の一位、苛烈な運命に翻弄されながら成長する少年藩士の姿を描いた傑作が、新たなカバー・文字の大きな新装版で登場。
cover
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167907747

藤沢作品で不動の一位、苛烈な運命に翻弄されながら成長する少年藩士の姿を描いた傑作が、新たなカバー・文字の大きな新装版で登場。
cover
サラ・マクリーン/著 辻早苗/翻訳
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562044924

貴族たちの冷たい視線に耐えかねパーティを飛び出した平民出身の伯爵令嬢ソフィは、偶然が重なってエヴァースリー侯爵と旅に出る。
cover
エリザベス・ペローナ/著 子安亜弥/翻訳
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562060610

“死ぬまでにやりたいことリスト”の一つ「セクシーな写真を撮る」を実行中におばあちゃん5人組は発砲事件に巻き込まれてしまい!?
出版日 : 2017/01/06
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569766119

ギリシャ神話の世界で冒険を続ける信之たちに、かつての親友と最高神ゼウスが立ちはだかる。興奮の大人気冒険小説、堂々の完結!
江上剛/著
出版日 : 2017/01/06
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569766607

死の商人と呼ばれた男の真実とは!? 大成建設、帝国ホテルなどを設立し、一代で財閥を築き上げた大倉喜八郎の生涯を熱く描く長編小説。
鳥羽亮/著
出版日 : 2017/01/06
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569766614

幻鬼・水鬼・猿鬼――三人の剣鬼を巡る死闘、そして深まる謎。ミステリーと剣豪小説が見事に融合した、鳥羽亮の時代小説デビュー作。
出版日 : 2017/01/06
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569766638

冷蔵庫に閉じ込められた!? これは事故か、誰かの悪意か。刻々と温度が下がる中、命を懸けたバトルが幕を開ける! 極限シリーズ第二弾。
出版日 : 2017/01/06
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569766645

本能寺の変勃発! この驚天動地の事態に、重大な決断を迫られた信長の息子、家臣、敵将たちの姿を共感たっぷりに描いた傑作短編集。
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575668100
出版日 : 2017/01/06
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575668117
柏葉幸子/著 ひらいたかこ/イラスト
出版日 : 2017/01/06
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591153017
角野栄子/著 佐々木洋子/イラスト
出版日 : 2017/01/06
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591153109

ドラキュラじょうから、ケーキのいいにおいがしてきました。においをたどって、アッチはケーキでいっぱいのへやをみつけて……。

1月6日の情報

記念日・年中行事

  • 小寒(日本 2011年・2012年)
  • 二十四節気の一つ。太陽の黄経が285度の時で、寒さが最も厳しくなる前の時期。
  • 六日年越し(日本)
  • 正月七日を「七日正月」といい、その前日を年越しとして祝う。
  • 東京消防出初式
  • 公現節/公現祭/主顕節/顕現節(キリスト教)
  • 本来は1月6日の固定祝日だが、地域や宗派によっては1月の第一日曜日に祝うところもある。
  • 色の日(日本)
  • 色に関係する職業の人の記念日。「い(1)ろ(6)」の語呂合せから。

歴史

  • 741年(天平12年12月15日)- 聖武天皇が都を恭仁京へ遷都する。
  • 1066年 - イングランドのエドワード懺悔王が死去し、ハロルド2世が即位。
  • 1355年 - 神聖ローマ皇帝カール4世がローマで戴冠。
  • 1449年 - 東ローマ帝国最後の皇帝コンスタンティノス11世が即位。
  • 1610年(慶長14年12月12日)- 有馬晴信がポルトガル船マードレ・デ・デウス号を焼き討ち。岡本大八事件の発端の一つとなる。
  • 1649年 - イングランド内戦: ランプ議会が国王チャールズ1世の裁判を行うことを議決。
  • 1838年 - サミュエル・モールス、アルフレッド・ヴェイルらが初めて電信の実験に成功。
  • 1842年 - イギリスのカーブル撤退。アフガニスタンに侵攻したインドのイギリス軍に対するアフガン人の抵抗に、イギリス軍がアクバル=ハーンと協議、撤退を開始。しかし途中で攻撃を受け、4500人のイギリス軍は全滅。
  • 1912年 - アメリカ合衆国議会がニューメキシコをアメリカ合衆国47番目の州として承認。
  • 1912年 - アルフレート・ヴェーゲナーがドイツ地質学会で初めて大陸移動説を発表。
  • 1926年 - ルフトハンザ航空設立
  • 1929年 - セルビア人・クロアチア人・スロベニア人王国王アレクサンダル1世が憲法を停止して議会を解散、独裁制を敷く。
  • 1932年 - 春秋園事件。天竜・大ノ里ら32人の力士が相撲協会の体質改善などの要望書を相撲協会に提出。
  • 1937年 - 名古屋城の金鯱の尾のうろこ110枚のうち58枚が剥ぎ取られているのを発見。同月27日に犯人を逮捕。
  • 1941年 - フランクリン・ルーズベルト米大統領が年頭教書で「言論及び表現・信仰・欠乏・恐怖からの自由」(4つの自由)の演説を行う。
  • 1948年 - ケネス・クレイボーン・ロイヤル米陸軍長官が「日本を極東における共産主義の防壁にする」と演説。
  • 1949年 - 国連総会で中国の国共内戦への不介入を決議。
  • 1950年 - イギリスが中華人民共和国を承認し、中華民国と断交。
  • 1950年 - 二俣事件
  • 1951年 - 江華良民虐殺事件
  • 1967年 - ベトナム戦争: アメリカ海兵隊が南ベトナムでメコンデルタ作戦を開始。
  • 1968年 - 大相撲初場所の番付発表で、高見山が外国人力士として初めて入幕。
  • 1975年 - 東京競馬場にてハイセイコーの引退式が行われる。
  • 1976年 - 平安神宮放火事件。平安神宮本殿などが新左翼活動家の放火により全焼。
  • 1977年 - 国鉄が「一枚のキップから」キャンペーン開始。
  • 1978年 - 聖イシュトヴァーンの王冠がアメリカからハンガリーに返還される。
  • 1995年 - アルカーイダによるテロ計画「ボジンカ計画」が事前に発覚する。
  • 1998年 - 自由党結成。小沢一郎が党首に就任。
  • 2001年 - 中央省庁再編。日本の中央省庁はこれまでの1府22省庁から1府12省庁に再編統合される。
  • 2010年 - シーシェパードの高速船「アディ・ギル」が日本の調査捕鯨船「第2昭南丸」に衝突。
  • 2012年 - 北朝鮮漂流船問題が発生。
  • 2013年 - 小笠原諸島父島で世界初となるダイオウイカの生きている姿の撮影に成功。
  • 2016年 - 朝鮮民主主義人民共和国が水素爆弾による核実験に成功と宣言。(北朝鮮の核実験 (2016年1月))
  • 2018年 - 荻田泰永が日本人初の無補給、単独徒歩での南極点到達を達成。
  • 2018年 - 東シナ海の上海沖で石油タンカー・サンチ号が貨物船と衝突。(石油タンカー・サーンチーの衝突事故)

誕生日

  • 1367年 - リチャード2世、イングランド王(+ 1400年)
  • 1412年 - ジャンヌ・ダルク、フランスの国民的英雄、聖女(+ 1431年)
  • 1745年 - ジャック・モンゴルフィエ、モンゴルフィエ兄弟の弟(+ 1799年)
  • 1775年(安永3年12月5日)- 伊達斉村、第8代仙台藩主(+ 1796年)
  • 1785年(天明4年11月26日)- 足代弘訓、国学者、歌人(+ 1856年)
  • 1799年 - ジェデッドアイア・スミス、マウンテンマン(+ 1831年)
  • 1803年 - アンリ・エルツ、作曲家、ピアニスト(+ 1888年)
  • 1822年 - ハインリヒ・シュリーマン、考古学者(+ 1890年)
  • 1828年 - ヘルマン・グリム、文化史家(+ 1901年)
  • 1832年 - ギュスターヴ・ドレ、画家(+ 1888年)
  • 1838年 - マックス・ブルッフ、作曲家(+ 1920年)
  • 1842年 - クラレンス・キング、地質学者(+ 1901年)
  • 1850年 - エドゥアルト・ベルンシュタイン、社会民主主義思想家、政治家(+ 1932年)
  • 1856年 - ジュゼッペ・マルトゥッチ、作曲家(+ 1909年)
  • 1858年 - アルバート・マンセル、マンセル表色系の発案者(+ 1918年)
  • 1865年 - ニコライ・マル、言語学者、民族学者(+ 1934年)
  • 1867年(慶応2年12月1日)- 床次竹二郎、内務大臣、逓信大臣(+ 1935年)
  • 1869年(明治元年11月24日)- 高野房太郎、労働運動家(+ 1904年)
  • 1872年 - アレクサンドル・スクリャービン、作曲家(+ 1915年)
  • 1878年 - カール・サンドバーグ、詩人(+ 1967年)
  • 1898年 - ジェイムス・フィッツモーリス、飛行家(+ 1965年)
  • 1902年 - 今西錦司、生態学者、人類学者(+ 1992年)
  • 1903年 - モーリス・アブラヴァネル、指揮者(+ 1993年)
  • 1905年 - エリック・フランク・ラッセル、SF作家(+ 1978年)
  • 1906年 - 杉村春子、女優(+ 1997年)
  • 1906年 - ジョージ・レドヤード・ステビンズ、植物学者、遺伝学者(+ 2000年)
  • 1908年 - スヴャトスラフ・クヌシェヴィツキー、チェリスト(+ 1963年)
  • 1909年 - 市川團十郎(11代目)、歌舞伎役者(+ 1965年)
  • 1913年 - ロレッタ・ヤング、女優(+ 2000年)
  • 1914年 - 武田豊、実業家(+ 2004年)
  • 1919年 - 野口二郎、プロ野球選手(+ 2007年)
  • 1920年 - ジョン・メイナード=スミス、生物学者(+ 2004年)
  • 1920年 - 文鮮明、統一教会の創立者、教祖(+ 2012年)
  • 1920年 - アーリー・ウィン、メジャーリーガー(+ 1999年)
  • 1921年 - 久万俊二郎、実業家(+ 2011年)
  • 1923年 - 吉田満、小説家(+ 1979年)
  • 1923年 - 長谷川善三、プロ野球選手(+ 1998年)
  • 1924年 - 金大中、政治家(+ 2009年)(戸籍上の生年月日は1925年12月3日)
  • 1925年 - ジョン・デロリアン、デロリアン・モーター・カンパニー(DMC)創業者(+ 2005年)
  • 1926年 - 立原正秋、小説家(+ 1980年)
  • 1927年 - 神谷不二、国際政治学者(+ 2009年)
  • 1927年 - 板倉正男、元プロ野球選手(+ 2011年)
  • 1929年 - バブラク・カールマル、政治家(+ 1996年)
  • 1930年 - 南温平、プロ野球選手
  • 1931年 - 八千草薫、女優
  • 1931年 - キャプシーヌ、女優、ファッションモデル(+ 1990年)
  • 1931年 - 福嶋一雄、野球選手
  • 1931年 - 荒岡昭、プロ野球選手
  • 1936年 - アントニオ・ロペス・ガルシア、画家
  • 1936年 - 原知佐子、女優
  • 1939年 - ヴァレリー・ロバノフスキー、サッカー指導者(+ 2002年)
  • 1944年 - ロルフ・ツィンカーナーゲル、医学者
  • 1945年 - 浜四津敏子、政治家
  • 1945年 - 松原智恵子、女優
  • 1946年 - シド・バレット、ミュージシャン(+ 2006年)
  • 1946年 - 正垣泰彦、実業家、サイゼリヤ創業者
  • 1947年 - ハワード・ジョージ、物理学者
  • 1949年 - 居村眞二、漫画家(+ 2005年)
  • 1949年 - 本田路津子、ゴスペル歌手
  • 1949年 - 矢吹二朗、俳優
  • 1951年 - すずき一平、シンガーソングライター
  • 1952年 - スルマ・ユガール、歌手
  • 1952年 - ボブ・アダムス、メジャーリーガー
  • 1953年 - マルコム・ヤング、ミュージシャン(AC/DC)(+ 2017年)
  • 1954年 - 高橋まこと、ミュージシャン
  • 1954年 - 中畑清、プロ野球選手
  • 1954年 - 堀井雄二、ゲームシナリオライター
  • 1954年 - アンソニー・ミンゲラ、映画監督(+ 2008年)
  • 1954年 - 赤城マリ子、元女子プロレスラー
  • 1955年 - ローワン・アトキンソン、コメディ俳優
  • 1958年 - CHAGE、シンガーソングライター(CHAGE and ASKA)
  • 1959年 - 惣領冬実、漫画家
  • 1959年 - 伊藤恵、ピアニスト
  • 1960年 - 大場久美子、タレント
  • 1960年 - 尾仲浩二、写真家
  • 1960年 - 高田誠一、BLACK CATS 歌手(+ 2004年)
  • 1960年 - 森山雄治、アニメーション監督
  • 1960年 - ナタリア・ベステミアノワ、フィギュアスケート選手
  • 1961年 - 木村優子、アナウンサー
  • 1962年 - 中島マリ、女優、ものまねタレント
  • 1963年 - 佐藤夕子、政治家
  • 1963年 - ノーム・チャールトン、メジャーリーガー
  • 1964年 - 高見泰範、野球選手
  • 1965年 - 麗美、シンガーソングライター
  • 1965年 - ティム・マクドナルド、アメリカンフットボール選手
  • 1969年 - イリエ・ドゥミトレスク、サッカー選手
  • 1970年 - 徳田吉成、プロ野球選手
  • 1971年 - 真中満、プロ野球選手
  • 1971年 - 金恩慧、放送人
  • 1973年 - 太田和美、競艇選手
  • 1974年 - 李相日、映画監督
  • 1974年 - 西村麗子、元ミュージカル俳優
  • 1975年 - ゆかな、声優
  • 1975年 - 日向あずみ、女子プロレスラー
  • 1975年 - 高岡由美子、モデル、タレント
  • 1976年 - ジョニー・ヨング・ボッシュ、声優
  • 1978年 - つじあやの、ウクレレ奏者
  • 1978年 - 森本学、プロ野球選手
  • 1978年 - Reina、歌手(MAX)
  • 1978年 - 山北茂利、プロ野球選手
  • 1978年 - スティーブ・ハートセル、フィギュアスケート選手
  • 1978年 - ケーシー・フォッサム、プロ野球選手
  • 1979年 - 藤尾仁志、お笑い芸人(オクラホマ)
  • 1979年 - 宝来麻紀子、元バレーボール選手
  • 1979年 - 竹川美子、演歌歌手
  • 1979年 - 森見登美彦、小説家
  • 1980年 - FLIP-FLAP(AIKO、 YUKOの双子のユニット)
  • 1980年 - 萱島大介、プロ野球選手
  • 1980年 - ミハエル・ミキッチ、サッカー選手
  • 1980年 - 吉岡大輔、スキー選手
  • 1981年 - 菊地凛子、女優
  • 1981年 - 芝田安希、女子バレーボール選手
  • 1981年 - 坂井恭子、声優
  • 1982年 - ギルバート・アリナス、バスケットボール選手
  • 1982年 - 河内貴哉、プロ野球選手
  • 1982年 - 藤野もやむ、漫画家
  • 1984年 - 中澤章吾、お笑い芸人(かたつむり)
  • 1984年 - ポール・オセゲラ、プロ野球選手
  • 1985年 - 龐佳穎、競泳選手
  • 1985年 - マヌエル・O・ロドリゲス、元マイナーリーガー
  • 1985年 - 徐孝琳、女優
  • 1986年 - アレックス・ターナー、歌手(アークティック・モンキーズ)
  • 1986年 - 美月、歌手
  • 1986年 - 今井綾子、野球選手
  • 1988年 - 齊藤勝、プロ野球選手
  • 1989年 - 辻本賢人、プロ野球選手
  • 1989年 - 亀田大毅、プロボクサー
  • 1989年 - マックス・パーキス、俳優
  • 1989年 - 鈴木麻世、女優
  • 1989年 - 安田由紀奈、タレント
  • 1989年 - 三上枝織、声優
  • 1989年 - アンディ・キャロル、サッカー選手
  • 1990年 - 内田嶺衣奈、アナウンサー
  • 1991年 - 関谷愛里紗、女優、ジュニアアイドル
  • 1992年 - HIROYA、キックボクサー
  • 1992年 - 宮原理子、女優
  • 1993年 - 八代拓、声優
  • 1994年 - 乙坂智、プロ野球選手
  • 1994年 - JB、GOT7
  • 1996年 - 田中凛、女優
  • 1997年 - デミ・オリモロイ、マイナーリーガー
  • 1997年 - 柿木映二、プロ野球選手
  • 1998年 - 矢野優花、女優
  • 1998年 - 遠山茜子、ファッションモデル、グラビアモデル
  • 1999年 - 梅澤美波、アイドル(乃木坂46)
  • 2002年 - 梁川奈々美、アイドル(カントリー・ガールズ)
  • 2002年 - 渡辺優奈、女優
  • 生年不詳 - 岡本倫、漫画家
  • 生年不明 - 安西英美、声優
  • 生年不明 - 土田玲央、声優

忌日

  • 1406年 - ロジャー・ウォールデン、イングランド大蔵卿、カンタベリー大司教
  • 1448年 - クリストファ3世、デンマーク王(* 1418年)
  • 1536年 - バルダッサーレ・ペルッツィ、画家・建築家(* 1481年)
  • 1537年 - アレッサンドロ・デ・メディチ、フィレンツェ公(* 1510年)
  • 1541年 - ベルナールト・ファン・オルレイ、画家(* 1487年-1491年頃)
  • 1725年(享保9年11月22日)- 近松門左衛門、人形浄瑠璃の劇作家(* 1653年)
  • 1731年 - エティーヌ・F・ジョフロア、化学者(* 1672年)
  • 1831年 - ロドルフ・クレゼール、ヴァイオリニスト、作曲家(* 1766年)
  • 1852年 - ルイ・ブライユ、アルファベットの点字開発者(* 1809年)
  • 1856年 - ニコラ=シャルル・ボクサ、作曲家、ハープ奏者(* 1789年)
  • 1884年 - グレゴール・ヨハン・メンデル、遺伝学者(* 1822年)
  • 1891年 - レオ・ドリーブ、作曲家(* 1836年)
  • 1907年 - 阿部十郎、新選組隊士(* 1837年)
  • 1907年 - 伊達宗敦、仙台藩知事(* 1852年)
  • 1918年 - ゲオルク・カントール、数学者(* 1845年)
  • 1919年 - セオドア・ルーズベルト、第26代アメリカ合衆国大統領(* 1858年)
  • 1928年 - アルビン・クレンツレーン、陸上競技選手(* 1876年)
  • 1933年 - ヴラディーミル・ド・パハマン、ピアニスト(* 1848年)
  • 1942年 - アンリ・ド・バイエ=ラトゥール、第3代国際オリンピック委員会委員長(* 1876年)
  • 1942年 - アレクサンドル・ベリャーエフ、SF作家(* 1884年)
  • 1944年 - イーダ・ターベル、ジャーナリスト(* 1857年)
  • 1945年 - ウラジミール・ベルナドスキー、鉱物学者、地球化学者(* 1863年)
  • 1949年 - ヴィクター・フレミング、映画監督(* 1889年)
  • 1950年 - イザイア・ボウマン、地理学者(* 1878年)
  • 1956年 - ミスタンゲット、シャンソン歌手、女優(* 1873年)
  • 1957年 - エド・アッバティッチオ、メジャーリーガー(* 1876年)
  • 1959年 - 観世華雪、能楽師(* 1884年)
  • 1965年 - 花柳章太郎、女形役者(* 1894年)
  • 1972年 - 陳毅、軍人、政治家、外交官、詩人、中華人民共和国外交部第2代外交部長(* 1901年)
  • 1974年 - ダビッド・アルファロ・シケイロス、画家(* 1896年)
  • 1975年 - ジョージ・プライス、科学者(* 1922年)
  • 1978年 - バート・マンロー、ライダー(* 1899年)
  • 1981年 - A・J・クローニン、作家(* 1896年)
  • 1990年 - パーヴェル・チェレンコフ、物理学者(* 1904年)
  • 1990年 - イアン・チャールソン、俳優(* 1949年)
  • 1993年 - ディジー・ガレスピー、ジャズトランペット奏者(* 1917年)
  • 1993年 - ルドルフ・ヌレエフ、バレエダンサー(* 1938年)
  • 1999年 - ミシェル・ペトルチアーニ、ジャズピアニスト(* 1962年)
  • 2001年 - 中島洋次郎、政治家(* 1959年)
  • 2006年 - 加藤芳郎、漫画家(* 1925年)
  • 2008年 - 松本理恵、作詞家、シンガーソングライター(* 1980年)
  • 2013年 - 石川洋、NHKのチーフアナウンサー(* 1959年)
  • 2013年(遺体発見)- 趙成珉、大韓民国出身の元プロ野球選手(読売ジャイアンツ)、野球指導者(* 1973年)
  • 2015年 - 石井光三、芸能プロモーター、タレント(* 1931年)
  • 2017年 - バヤズィット・オスマン、オスマン家44代家長(* 1924年)
引用元:Wikipedia

ピックアップ