【お知らせ】当サイトは、2024年2月末日をもって終了いたします。その後、しばらくしたのちサイトは閉鎖されます。

小説発売日情報(2017/12/06 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2017/12/06 (全23件)

cover
安東みきえ/著 ヒグチユウコ/著
出版日 : 2017/12/06
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062207324

まるで神話のようだ。新しい時代の母娘の。──梨木香歩氏 椋鳩十賞、小さな童話賞大賞受賞作家による母娘と少女達の友情の感動作。
cover
出版日 : 2017/12/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092312067

いちばん泣ける感動の実話映画 実話をもとにした感動の映画をノベライズ! 婚約中の尚志と麻衣は幸せの絶頂にいた。しかしある日、麻衣が突然原因不明の病に倒れ、昏睡状態に陥ってしまう。一年半後、奇跡的に意識を取り戻した麻衣だったが、尚志に関する記憶をいっさい失っていた。 尚志は麻衣との思い出を語り、麻衣の記憶を呼び覚まそうとするが、戻らない。麻衣は焦り、だんだんと気まずくなってしまう。 そして、尚志は自分の存在が麻衣を苦しめてしまっているのではないかと思い、麻衣に別れを告げてしまう――。 【編集担当からのおすすめ情報】 感動のあまり、これが本当に実話なのかと思うくらいです。 まさに奇跡。涙なくして読めません。 奇跡を目撃したいあなた、感涙必至!必読です!!
cover
豊田美加/著 水波風南/原著 保木本佳子/著
出版日 : 2017/12/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094064735

大人気コミック「みせコド」映画ノベライズ 累計1000万部突破の「今日、恋をはじめます」など大人気少女漫画を世に送り出してきた水波風南が次に生み出した物語は高校生秘密の新婚ラブストーリー。ラブラブ甘々な物語と思いきや、新婚だというのにヒロイン香琳は、夫の尚に片思い。結婚式を終えて一緒に暮らし始めたとたん、尚に「おまえのことは大嫌い」と言われ、いきなり家庭内別居を余儀なくされたのだ。ただただ親元から離れて暮らしたかった尚と、本当に尚のことが好きな香琳。そんな二人の同居生活、香琳の思いは尚に届いてラブラブになれる日は訪れるのか? 出演・中島健人、平祐奈、知念侑李による、この冬一番のラブストーリーが東宝系で全国ロードショー。映画脚本をもとにしたノベライズ。
cover
額賀澪/著
出版日 : 2017/12/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094064773

青春小説の旗手デビュー作、待望の文庫化! 深作日都子は小学5年生の時、教師から金魚を殺した濡れ衣を着せられ、熾烈ないじめの対象となった。そのときから日都子は、誰にも心を閉ざし、「みんな」には加わらない「ヒトリコ」として生きていく決心をする。 田舎の小学校の生徒達はそのまま中学校へ持ち上がる。ヒトリコの心の支えは、ピアノとピアノを教えてくれる偏屈なキューばあちゃんだけ。合唱の盛んな中学では生徒の間にカースト制度が生まれ、激しいいじめや陰口が横行する。「みんな」に属している限り生徒間の闘いは続く・・・。 地元の高校の入学式。小5で転校した冬希の姿がそこにあった。モンスターペアレントの母親との暮らしに疲れ切った冬希は、母親を棄て、父親の地元に戻ってきたのだった。何も変わらぬ故郷、仲間。ただ、一人だけ全く変わってしまった日都子の姿に冬希は驚く。そしてその原因が自分が飼い、置いてきた金魚と知り・・・。 誰もの心に突き刺さる、青春の残酷さ、閉塞感・・・・・・。絶望的な孤独の末に見えてくるうっすらとした光。必ず誰もの心の奥の奥に入り込み、内側からあなたの心を揺さぶる、苦くて新しい青春小説です。 【編集担当からのおすすめ情報】 額賀澪さんの鮮烈なデビュー作が待望の文庫化。今回、この文庫化のために巻末には<文庫特別番外編>として、本編エンディングから約10ヶ月後の日都子と冬希の特別エピソードを書き下ろしていただきました。 高校一年生の最後、3月の修学旅行。そこでの、心がほっこりする珠玉の短編です。その後の日都子がどんな高校生活を送っているのか、冬希はどうなったのか。どうぞ、お楽しみください。
cover
ダン・T・セールベリ/著 吉田薫/翻訳
出版日 : 2017/12/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094064780

パンデミックの恐怖を描く傑作長編スリラー テロにより妻子を奪われた天才技師が、復讐のため開発したコンピュータ・ウィルス「モナ」。ストックホルムの科学者エリックが善意で作った、脳波によってコンピュータを操作するシステム「マインドサーフ」を通し、実験台となった妻のハンナは未知のウィルス「モナ」に感染し死の淵をさまよった。 北欧ミステリ界の新星によるSFスリラーの傑作『モナ 聖なる感染』。その後編である本作は、いよいよ「モナ」が世界各地で暴れ出すところから幕を開ける。「唯一の生還者」であるハンナの血液からワクチンを製造しパンデミックを阻止しようとする者たちと、それを使って世界征服を企む者たち。さらに愛する妹をさらわれ奪還に命をかけるモサドの女諜報員、収監され厳しい尋問を受けながらも口を割らないスパイ「シノン」……。様々な思惑を巻き込み、物語は驚愕のラストへ。 アメリカ版『ゴジラ』脚本家による映画化が進む、スウェーデン発ノンストップSFスリラー、堂々の完結!
cover
出版日 : 2017/12/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094064797

シリーズ50万部!警察学校小説、最新作! ●第一話 創傷(そうしょう) 初任科第百期短期課程の桐沢篤は、風間教場に編入された不運を呪っていた。医師から警察官に転職した桐沢は、ゴールデンウイーク明けに最初の洗礼を受ける。 ●第二話 心眼 風間教場では、備品の盗難が相次いでいた。盗まれたのは、PCのマウス、ファーストミット、マレット(木琴を叩く枹)。単独では使い道のないものばかりだ。 ●第三話 罰則 津木田卓は、プールでの救助訓練が嫌でたまらなかった。教官の貞方は屈強な体格のスパルタ教師で、特に潜水の練習はきつい。本気で殺されると思ってしまうほどだ。 ●第四話 敬慕 菱沼羽津希は、自分のことを初任科第百期短期課程のなかでも特別な存在だと思っている。広告塔として白羽の矢が立つのは、容姿に秀でている自分なのだ。 ●第五話 机上 仁志川鴻は、将来の配属先として刑事課強行犯係を強く希望している。元刑事だという教官の風間には、殺人捜査の模擬実習を提案しているところだ。 ●第六話 奉職 警察学校時代の成績は、昇進や昇級、人事異動等ことあるごとに参照される。美浦亮真は、同期で親友の桐沢篤が総代候補と目されるなか、大きな試練に直面していた。 【編集担当からのおすすめ情報】 シリーズ50万部突破! 週刊文春「2013年ミステリーベスト10」国内部門 第1位『教場』続編! 警察小説に新機軸を打ち出したベストセラー! 白髪隻眼の鬼教官・風間公親は、今作でも健在!
cover
出版日 : 2017/12/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094064803

傷を持つ二人が夫婦になるが…感動人情小説 貧しい小作の娘だった志乃は、女郎になるのが嫌で江戸に出て行き、首切り浅右衛門のもとで松助という名の「男」として仕えることになった。剣術の腕も磨いていたが、ある日浅右衛門家にとって大切な死人の肝を、強盗に奪われてしまう。責任を取って浅右衛門のもとを去り、名前を戻し針売りの娘として生きはじめた志乃。そこに、志乃が憧れていた壮太があらわれた。「男」として介錯を仕事としてきた志乃はまともな幸せなど考えていなかったが、お互いの気持ちを確かめて、夫婦になった二人。 しかし、壮太にも隠された過去があった――。志乃が奪われた死人の肝を盗んだのが、壮太達だったのだ。そして、仲間の男だった沖次が凶暴になって、江戸の町を震撼させていたのだ。壮太は、沖次と決着を付けようと出かけていく。それを追って、刀を持った志乃が追いかけていく。果たして決着は!?(第一部 「月明かりの面影」) 第二部では、夫婦のその後と沖次の子供が絡んでいく。(「裏庭の陽だまり」) ささやかな幸せを願う市井の女性が懸命に生きる姿を描いた人情小説。 【編集担当からのおすすめ情報】 デビュー作『しずり雪』が書評家の絶賛を浴びた安住洋子さんが、渾身の思いで書き下ろされた時代小説です。 解説は、文芸評論家の縄田一男さんです。
cover
大倉崇裕/著 青山剛昌/原著
出版日 : 2017/12/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094064834

史上最高興収の劇場版をノーカット小説化! 2017年度上半期邦画ナンバーワン興収68.8億円を記録した「名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)」 今回の映画で初めて脚本を執筆した人気作家・大倉崇裕(「警視庁いきもの係」)が、映像化にあたって泣く泣くカットした部分も復活させて、ノーカットで小説化! コナンファンのみならず、全ミステリーファン必見!
cover
エルモア・レナード/著 田口俊樹/翻訳
出版日 : 2017/12/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150019266

元シークレット・サーヴィスの捜査官で今は写真家のジョー・ラブラバは、かつての銀幕のスター、ジーン・ショーと知り合った。少年の頃の彼が夢中になった女優だ。だが、ジーンの周囲にはたちの悪い男たちが……。アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞受賞作
cover
クラーク・ダールトン/著 H・G・エーヴェルス/著 渡辺広佐/翻訳
出版日 : 2017/12/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150121563

変節した女コスモクラートによるテラ破壊の危機を警告するため、エルンスト・エラートの意識がテラに派遣されることになるが……
cover
小川哲/著
出版日 : 2017/12/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150312992

個人情報を提供する見返りとして、生活全般を保証する実験都市アガスティア・リゾート。理想的な環境が啓く"永遠の静寂"とは……。
cover
出版日 : 2017/12/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150313050

恵一たち長距離偵察戦闘艦隊は、第一段階として、銀河系とアンドロメダ銀河の中間地点である矮小不規則銀河へと転移するが……!? 設定協力◎銅大
cover
眉村卓/著 日下三蔵/編集
出版日 : 2017/12/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150313081

現代日本SF誕生から60周年を記念して、第一世代作家6人の傑作選を日下三蔵の編集により刊行するシリーズ。第3弾は眉村卓。収録作は「下級アイデアマン」「悪夢と移民」「正接曲線」「使節」ほか。
cover
ガブリエル・ゼヴィン/著 小尾芙佐/翻訳
出版日 : 2017/12/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784151200939

島に一軒だけある書店の主フィクリー。偏屈な彼の人生は、ある日を境に鮮やかに色づきはじめる。すべての本を愛する人に贈る物語
cover
レイモンド・チャンドラー/著 村上春樹/翻訳
出版日 : 2017/12/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784152097286

私立探偵フィリップ・マーロウは、香水会社の社長から行方知れずの妻の安否を確認してほしいと頼まれる。妻が最後に滞在していた湖畔の町を訪れるが、そこでは別の女の死体が見つかるのだった。マーロウが探している女と何か関係が? 旧題『湖中の女』新訳版
cover
トマス・ピアース/著 真田由美子/翻訳
出版日 : 2017/12/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784152097293

息子が連れてきたクローン・マンモスを飼う母親、夢の中にだけ存在する夫への愛を語る妻……珍事に遭遇した家族の拠り所を描く短篇集
cover
コルソン・ホワイトヘッド/著 谷崎由依/翻訳
出版日 : 2017/12/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784152097309

米南部の農園から逃げた黒人奴隷の少女コーラは、地下を走る鉄道に乗り、自由な北をめざす。ピュリッツァー賞、全米図書賞受賞の傑作
cover
出版日 : 2017/12/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784152097378

小山ハルはどこにでもいる普通の女子高生。ある日、同級生の冴えない男子・千葉とともに交通事故に巻き込まれ――気づいたときには異世界に転生していた。生活のために娼館で働くことになったハルは持ち前の前向きな性格を武器に、夜の異世界を生き抜いていく
谷甲州/著
出版日 : 2017/12/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309415802

ヒーローは現場にいる。宇宙土木SFとして名高い太陽系開拓史。驚愕の大どんでん返しの最終話で第45回星雲賞日本短編部門を受賞。
出版日 : 2017/12/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309415819

英語は彼女を違う世界に連れて行ってくれる「魔法」のはずだった…社会に溢れる「幻想」に溺れる私たちに一縷の希望を照らす話題作!
出版日 : 2017/12/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309415840

病室の幽霊騒動が、公金横領事件の徹底捜査に。犯罪の背後にあるものは? トリックとサスペンスがめくるめく推理長篇。
ダグラス・アダムス/著 安原和見/翻訳
出版日 : 2017/12/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309464565

伝説のコメディSF「銀河ヒッチハイク・ガイド」の故アダムスが遺した、もうひとつの傑作! 前代未聞のコミック・ミステリー。
工藤純子/著 うっけ/イラスト
出版日 : 2017/12/06
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591156551

12月6日の情報

記念日・年中行事

  • 独立記念日(フィンランド)
  • 1917年のこの日、フィンランドがロシア帝国から独立した。
  • 憲法記念日(スペイン)
  • 1978年のこの日、スペインで現行のスペイン1978年憲法が成立した。
  • ミラの聖ニコラウスの祝日
  • 子供・結婚前の若い女性・商人・質屋・薬剤師・ロシアの守護聖人である聖ニコラウスの聖名祝日。いくつかの国では前日の12月5日が重要な祭日となる(たとえばオランダのシンタクラースの日)。
  • 姉の日(日本)
  • 姉妹型・兄弟型研究の第一人者、畑田国男が6月6日の「兄の日」、9月6日の「妹の日」に次いで提唱した日。この日が祝日である聖ニコラウスにまつわる三姉妹伝説がその日付の由来になっている。
  • 音の日(日本)
  • 日本オーディオ協会が1994年に制定。1877年のこの日、トーマス・エジソンが自身が発明した蓄音機で音を録音・再生することに成功したことを記念。

歴史

  • 1240年 - モンゴルのルーシ侵攻: バトゥ率いるモンゴル軍によりキエフが陥落し、キエフ大公国が滅亡。
  • 1768年 - 『ブリタニカ百科事典』第1版が発行。
  • 1865年 - 公式に奴隷制を廃止するアメリカ合衆国憲法修正第13条が27州の批准により成立。
  • 1877年 - トーマス・エジソンが、自身が発明した蓄音機で初めて人の声を録音する。
  • 1877年 - 『ワシントン・ポスト』が創刊。
  • 1914年 - 山田耕筰作曲「勝鬨と平和」初演(日本人が作曲した最初の交響曲)。
  • 1917年 - フィンランドがロシアからの独立を宣言。
  • 1917年 - ハリファックス大爆発
  • 1921年 - 英愛条約締結。大英帝国内の自治国としてアイルランド自由国の建国が決定。
  • 1922年 - 英愛条約に基づきアイルランド自由国が建国。
  • 1918年 - 大学令・高等学校令公布。単科大学・私立公立の大学・高校を認可。
  • 1927年 - 『労農』が創刊、労農派が誕生。
  • 1932年 - 日豊本線が全通。
  • 1940年 - 各省・軍の情報部門を統合して内閣情報局を設置。
  • 1941年 - 第二次世界大戦・冬戦争: イギリスがフィンランドに宣戦布告。
  • 1950年 - 朝鮮戦争: 中国人民志願軍39軍の116師(師長:汪洋)と朝鮮人民軍1軍団(軍団長:李権武)が平壌を占領する。
  • 1951年 - 国際柔道連盟結成。
  • 1956年 - メルボルンオリンピック: メルボルンの流血戦
  • 1957年 - アメリカ初の人工衛星「ヴァンガードTV3」を打ち上げようとするが、打ち上げ直後に発射台で爆発。
  • 1969年 - 大阪市営地下鉄堺筋線 天神橋筋六丁目駅 - 動物園前駅間が開業。またこの時既存の大阪市営地下鉄線(1号線 - 5号線)に愛称が付けられる。
  • 1978年 - スペインで現行のスペイン1978年憲法が成立。(スペインの憲法記念日)
  • 1979年 - 崔圭夏が第10代韓国大統領に就任。
  • 1982年 - 東京地裁が「コンピュータのプログラムは著作物に該当」という初の判断。
  • 1984年 - 三笠宮家の第三男子・憲仁親王と鳥取久子の結婚の儀。同日、高円宮家を創設。
  • 1985年 - 新日本プロレス両国国技館大会にUWFの前田日明、藤原喜明、木戸修、高田伸彦、山崎一夫が乗り込み宣戦布告する。
  • 1988年 - リクルート事件: 参議院で江副浩正リクルート前会長の証人喚問。宮澤喜一蔵相の証言との食い違いが判明し、9日に宮澤が蔵相を辞任。
  • 1989年 - モントリオール理工科大学虐殺事件
  • 1992年 - ヒンドゥー教原理主義者によりインド・アヨーディヤーのモスク・バーブリー・マスジドが完全に破壊。
  • 1992年 - 新東京国際空港(現在の成田国際空港)第2旅客ターミナルビルの供用開始。第1旅客ターミナルビル北ウイング、第1及び第2サテライトが閉鎖。
  • 1998年 - ウゴ・チャベスがベネズエラ大統領に選出。
  • 2005年 - 韓国海上警察が日本の海上保安庁に対し、日本領海の捜査権の譲渡を要求するが、海上保安庁は「主権侵害にあたる」としてこれを拒否。
  • 2008年 - ギリシャ・アテネで15歳の少年が警察官に射殺される。抗議行動がギリシャ全土に広まり、一部が暴動化。(2008年ギリシャの暴動)
  • 2008年 - マウイ島ハレアカラ山頂にて、地球近傍天体観測プロジェクト・パンスターズが活動開始。
  • 2015年 - 仙台市地下鉄東西線(八木山動物公園〜荒井)が開業。
  • 2017年 - 日本放送協会の受信料徴収をめぐる最高裁判決が行われ、合憲と判断される。

誕生日

  • 1421年 - ヘンリー6世、イングランド国王(+ 1471年)
  • 1778年 - ジョセフ・ルイ・ゲイ=リュサック、化学者、物理学者(+ 1850年)
  • 1823年 - フリードリヒ・マックス・ミュラー、東洋学者(+ 1900年)
  • 1829年(文政12年11月11日)- 由利公正、政治家(+ 1909年)
  • 1848年(嘉永元年11月11日)- 川上操六、陸軍軍人(+ 1899年)
  • 1856年 - ハンス・モーリッシュ、植物学者(+ 1937年)
  • 1878年 - 安藤幸、ヴァイオリニスト(+ 1963年)
  • 1890年 - 仁科芳雄、物理学者(+ 1951年)
  • 1899年 - ジョッコ・コンラン、メジャーリーグ審判(+ 1989年)
  • 1903年 - トニー・ラゼリ、メジャーリーガー(+ 1946年)
  • 1919年 - ギデオン・クライン、作曲家(+ 1945年)
  • 1919年 - ポール・ド・マン、文学理論家(+ 1983年)
  • 1920年 - ジョージ・ポーター、化学者(+ 2002年)
  • 1924年 - 鶴田浩二、俳優(+ 1987年)
  • 1925年 - 東久邇成子、日本の皇族(+ 1961年)
  • 1927年 - 宮沢昭、ジャズテナーサクソフォーン奏者(+ 2000年)
  • 1929年 - ニコラウス・アーノンクール、指揮者(+ 2016年)
  • 1930年 - キダ・タロー、作曲家
  • 1933年 - ヘンリク・ミコワイ・グレツキ、作曲家(+ 2010年)
  • 1933年 - 宍戸錠、俳優
  • 1933年 - 鎮西清高、地質学者
  • 1934年 - ニック・ボックウィンクル、プロレスラー(+ 2015年)
  • 1934年 - 荻孝雄、プロ野球選手(+ 2014年)
  • 1935年 - 木原正二郎、声優
  • 1937年 - レジナルド・ゴリッジ、地理学者(+ 2009年)
  • 1938年 - 浅田満、ハンナン会長
  • 1940年 - 露木茂、ニュースキャスター、アナウンサー
  • 1941年 - ブルース・ナウマン、現代美術家
  • 1942年 - ペーター・ハントケ、作家
  • 1942年 - 斎藤功、地理学者(+ 2014年)
  • 1943年 - 車だん吉、タレント
  • 1943年 - 星由里子、女優(+ 2018年)
  • 1947年 - 冨松彰、宇宙物理学者
  • 1948年 - ケケ・ロズベルグ、F1レーサー
  • 1948年 - 菅義偉、衆議院議員
  • 1949年 - 三田純義、工学者
  • 1950年 - 久石譲、作曲家
  • 1950年 - ウーベ・カゲルマン、フィギュアスケート選手
  • 1950年 - 松屋健治、プロ野球選手
  • 1951年 - ダニエル・アドニ、ピアニスト
  • 1952年 - 佐藤史生、漫画家(+ 2010年)
  • 1953年 - 車田正美、漫画家
  • 1953年 - 山下雄三、歌手
  • 1954年 - アンドレイ・ミネンコフ、フィギュアスケート選手
  • 1956年 - 雷門ケン坊、声優
  • 1956年 - 末松義規、衆議院議員
  • 1956年 - ランディ・ローズ、ギタリスト(+ 1982年)
  • 1956年 - 若狭勝、政治家、検事
  • 1957年 - 立石充男、元プロ野球選手
  • 1957年 - スティーブ・ベドローシアン、メジャーリーガー
  • 1958年 - 守村大、漫画家
  • 1959年 - 吉良知彦、ミュージシャン(ZABADAK)(+ 2016年)
  • 1959年 - 岩田聡、任天堂第4代社長(+ 2015年)
  • 1959年 - ラリー・シーツ、元プロ野球選手
  • 1960年 - 勝谷誠彦、コラムニスト、写真家
  • 1960年 - 琴椿克之、元大相撲力士、年寄白玉
  • 1962年 - 安藤大将、競艇選手
  • 1964年 - 林家たい平、落語家
  • 1965年 - ホイラー・グレイシー、柔術家
  • 1965年 - 水島努、アニメーション監督
  • 1965年 - 古川元久、政治家
  • 1965年 - 若松俊秀、俳優
  • 1966年 - 中尾秀正、調教師
  • 1967年 - 遠藤遼一、ミュージシャン(ENDS、元SOFT BALLET)
  • 1968年 - 矢野燿大、プロ野球選手
  • 1971年 - アダム・ハイズデュ、元プロ野球選手
  • 1971年 - 影木栄貴、漫画家
  • 1971年 - ホセ・コントレラス、メジャーリーガー
  • 1971年 - ホアン・レイ、俳優、監督
  • 1972年 - リック・ショート、元プロ野球選手
  • 1972年 - 武藤幸司、野球選手
  • 1974年 - 宮田仁、元野球選手
  • 1975年 - 朝見優香、女優
  • 1975年 - 笠原健治、実業家(ミクシィ創業者)
  • 1976年 - 満仲由紀子、声優
  • 1977年 - 市川海老蔵11世、歌舞伎俳優
  • 1978年 - ミドリカワ書房、歌手
  • 1978年 - エメルソン、サッカー選手
  • 1979年 - 橋本義隆、プロ野球選手
  • 1979年 - 森直史、トラスパレンテオーナー
  • 1979年 - アレックス・ムンブル、バスケットボール選手
  • 1979年 - ティム・ケーヒル、サッカー選手
  • 1980年 - 保田圭、アイドル(元モーニング娘。)
  • 1980年 - 金森正晃、映画監督
  • 1981年 - 辻隼、陸上競技選手
  • 1981年 - 牛田成樹、プロ野球選手
  • 1981年 - 佐藤賢、プロ野球選手
  • 1981年 - 管家修一、野球選手
  • 1982年 - アルベルト・コンタドール、自転車競技ロードレース選手
  • 1982年 - エレク・アティッラ、フィギュアスケート選手
  • 1983年 - ティファニー・タン、女優
  • 1984年 - 宇佐美友紀、アイドル(元AKB48)
  • 1984年 - 岡田晃、陸上競技選手
  • 1984年 - 長野久義、野球選手
  • 1986年 - 冨岡真理央、女優
  • 1986年 - 梅本由紀、野球選手
  • 1987年 - 西平せれな、シンガーソングライター、パーカッショニスト、杜氏
  • 1988年 - 石井琴里、アイドル
  • 1988年 - 島﨑信長、声優
  • 1989年 - 榊原徹士、俳優(元新撰組リアン)
  • 1990年 - 林遣都、俳優
  • 1991年 - ココ・バンダウェイ、テニス選手
  • 1993年 - 高野祐衣、歌手、アイドル(NMB48)
  • 1994年 - 栗原類、ファッションモデル
  • 1996年 - ステファニー・スコット、女優、歌手
  • 1997年 - 原嵩、プロ野球選手
  • 1998年 - アンゲリーナ・クチヴァルスカ、フィギュアスケート選手
  • 生年不明 - 高橋直純、ミュージシャン、声優
  • 生年不明 - 海保えりか、声優
  • 生年不明 - 大原さやか、声優
  • 生年不明 - 高見まこ、漫画家

忌日

  • 350年ごろ - ミラのニコラオス(聖ニコラウス)、キリスト教の聖人、サンタクロースのモデル(* 270年ごろ)
  • 735年(天平7年11月14日)- 舎人親王、奈良時代の皇族、淳仁天皇の父(* 676年)
  • 805年(延暦24年11月12日)- 壱志濃王、皇族(* 733年)
  • 1185年 - アフォンソ1世、ブルゴーニュ王朝初代ポルトガル王(* 1109年)
  • 1311年(応長元年10月26日)- 北条貞時、鎌倉幕府第9代執権(* 1272年)
  • 1352年 - クレメンス6世、第198代ローマ教皇(* 1291年)
  • 1562年 - ヤン・ファン・スコーレル、画家(* 1495年)
  • 1613年 - アントン・プレトリウス、牧師(* 1560年)
  • 1672年 - ヤン2世、ポーランド王(* 1609年)
  • 1679年(延宝7年11月4日)- 伊達宗勝、初代一関藩主(* 1621年)
  • 1779年 - ジャン・シメオン・シャルダン、画家(* 1699年)
  • 1779年(安永8年10月29日)- 後桃園天皇、日本の第118代天皇(* 1758年)
  • 1841年(天保12年10月24日)- 島津斉宣、第9代薩摩藩主(* 1774年)
  • 1882年 - ルイ・ブラン、政治家(* 1811年)
  • 1887年 - 島津久光、薩摩藩の指導者(* 1817年)
  • 1889年 - ジェファーソン・デイヴィス、アメリカ南部連邦の大統領(* 1808年)
  • 1892年 - ヴェルナー・フォン・ジーメンス、電気技術者(* 1816年)
  • 1893年 - ルドルフ・ウォルフ、天文学者(* 1816年)
  • 1910年 - 重野安繹、歴史学者(* 1827年)
  • 1920年 - ロザリア・ロンバルド、ミイラ保存された少女(* 1918年)
  • 1922年 - 宮崎滔天、革命家(* 1871年)
  • 1925年 - リヒャルト・アイレンベルク、作曲家(* 1848年)
  • 1942年 - エイモス・ルーシー、メジャーリーガー(* 1871年)
  • 1946年 - マクシミリアン・シテインベルク、作曲家(* 1883年)
  • 1947年 - 醍醐忠重、軍人(* 1891年)
  • 1949年 - レッドベリー、ブルースギタリスト(* 1888年)
  • 1954年 - ルシアン・テニエール、言語学者(* 1954年)
  • 1955年 - ホーナス・ワグナー、メジャーリーグベースボール選手(* 1874年)
  • 1955年 - ジョージ・プラット・ラインス、写真家(* 1907年)
  • 1956年 - ビームラーオ・アンベードカル、政治家、思想家(* 1891年)
  • 1957年 - ロベール・エスノー=ペルトリ、飛行機設計者(* 1881年)
  • 1959年 - 筒井敬三、元プロ野球選手(* 1925年)
  • 1961年 - フランツ・ファノン、思想家(* 1925年)
  • 1975年 - 正木ひろし、弁護士(* 1896年)
  • 1985年 - バーリー・グライムス、メジャーリーグベースボール選手(* 1893年)
  • 1988年 - ロイ・オービソン、歌手(* 1936年)
  • 1989年 - ジョン・ペイン、俳優(* 1912年)
  • 1990年 - トゥンク・アブドゥル・ラーマン、マレーシア初代首相(* 1903年)
  • 1991年 - リチャード・ストーン、経済学者(* 1913年)
  • 1991年 - 小林恒夫、映画監督(* 1911年)
  • 1991年 - 服部受弘、元プロ野球選手(* 1920年)
  • 1998年 - セザール・バルダッチーニ、彫刻家(* 1921年)
  • 1998年 - 山下耕作、映画監督(* 1930年)
  • 2003年 - ハンス・ホッター、バスバリトン歌手(* 1909年)
  • 2006年 - 阿部文男、政治家(* 1922年)
  • 2008年 - 遠藤実、作曲家(* 1932年)
  • 2012年 - 佐藤允、俳優(* 1934年)
  • 2014年 - ラルフ・ベア、発明家(* 1922年)
  • 2015年 - 平良とみ、女優(* 1928年)
  • 2015年 - フランツル・ラング、ヨーデル歌手(* 1930年)
  • 2017年 - 海老一染之助、曲芸師(* 1934年)
引用元:Wikipedia

ピックアップ