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小説発売日情報(2017/12/23 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2017/12/23 (全16件)

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いもとようこ/著・イラスト
出版日 : 2017/12/23
出版社 : 金の星社
ISBN : 9784323038957

新美南吉の名作を いもとようこの美しくあたたかい貼り絵で贈ります
キャロル・マリネッリ/著 漆原麗/翻訳
出版日 : 2017/12/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132970

1年後に別の誰かと結婚する男性に、 なぜ心まで捧げてしまったの? ウエディング・プランナーのガブリエラは、 ローマ屈指の名門ホテルのオーナー、アリムに恋していた。 美人の元恋人たちが口々に彼の冷酷さを嘆こうと、耳を貸さずに。 あるとき、優秀な働きぶりに目を付けたアリムから声をかけられ、 親密な誘惑を受けたガブリエラは、一夜の恋と知りながら 純潔を捧げてしまう。翌朝、彼は自身が異国の皇太子だと明かし、 戴冠までの愛人になれと迫るが、妊娠は認めないと言い放った。 なんて私は愚かだったの? 逃げだした彼女は知らなかった── よもやアリムの子を宿し、秘密裏に産み育てることになろうとは。 昨年大好評だったR-3284『愛を授かりしベネチア』の関連作をお届けします。キスさえ知らないヒロインの想い人の正体は、傲岸不遜な異国の王子で……。3月にも関連作が刊行予定です!
アン・メイザー/著 深山咲/翻訳
出版日 : 2017/12/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132987

傲慢な夫は去っていった── 最初で最後の贈り物を私に残して。 別居して1年近く、ジョアンナは離婚について話し合うため、 大富豪の夫マットの屋敷を訪ねた。 彼への愛情などもう残っていないと思っていたのに、 再会するなり、思いがけず胸の高鳴りを覚えたジョアンナは、 自分を叱りつけた。騙されてはだめ。彼の酷い仕打ちを忘れたの? 二人の話し合いはしだいに熱を帯び、抑圧された情熱が炎となった。 翌朝、マットのベッドで目覚めたジョアンナは動揺して逃げだすが、 やがてさらなる動揺が彼女を襲う──妊娠していたのだ。 だが、時すでに遅し。マットは新天地へと旅立ち、連絡も途絶え……。 大御所作家アン・メイザーが描く、ほろ苦い大人のロマンスをお楽しみください。夫と妻の絆を試すかのごとく次々と襲いかかる難問、複雑な男女の機微。ベテランの筆が冴える情感豊かな物語です。
ミシェル・スマート/著 東みなみ/翻訳
出版日 : 2017/12/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132994

私の記憶が戻っても、夫の愛は変わらない? 彼は今も、私の妊娠を知らない……。 その日、秘書のアンナは朝から頭がひどく痛かった。 しかも、いつものように颯爽と現れた社長のステファノからは、 なぜか妻と呼ばれ、唇を強引に奪われた。 あこがれていたボスの驚きの行動に、アンナは気を失ってしまう。 病院で目が覚めた彼女は、医師から記憶喪失だと告げられた。 本当に1年前、私は彼の秘書から妻になったの? 女性関係が派手な社長への思いは、胸に封じていたはずなのに。 でもステファノは、私がバージンだったと知っていた。 じゃあ、このおなかの違和感は二人の赤ちゃんということ? 結婚していたことさえ覚えていないヒロインを、かいがいしく介抱するヒーロー。けれどそんな彼を見れば見るほど、彼女の胸にはなぜか裏切られたという思いがわきあがり……。ハーレクインでも人気が高い、記憶喪失を扱ったロマンスをどうぞお楽しみください!
ジェニー・ルーカス/著 藤村華奈美/翻訳
出版日 : 2017/12/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133007

公爵からの突然のプロポーズ。 結婚の条件は、夫を愛さないこと。 7月の夕方、ベルはマンハッタンの高級住宅の前で震えていた。 妊娠を伝えたのに、大富豪アンヘルはわたしを追い払った。 大切なバージンを捧げた男性から、金めあてと罵られるなんて。 失望したベルは、泣きながら故郷テキサスへと車を走らせた。 けれど実家とともに見えてきたのは、黒いヘリコプターと…… アンヘル! どうしてわたしを追いかけてきたの? 彼はベルに、おなかの子のDNA鑑定を受けるよう迫ってきた。 さらには、使用人でも見るような目で冷たくこう言い放つ。 「赤ん坊がぼくの子なら、きみもぼくのものだ」 みなさまのご愛読に支えられ、ハーレクイン・ロマンスは3300号を迎えることができました。記念号をお届けする作家は“ロマンスの新女王”ジェニー・ルーカス! 関連作R-3277『十万ドルの純潔』では、今作のヒーローとヒロインの出会いも楽しめます。
スーザン・メイアー/著 木村浩美/翻訳
出版日 : 2017/12/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224972

“氷の富豪”は噂どおり傲慢で、 泣きたくなるほど優しかった。 「今週、僕につきあってくれたら、いくらでも払おう」 大富豪のマットに誘われたのはナニーとしてだと知りながら、 養子斡旋所で働くクレアは赤面した。彼はとびきりゴージャスなのだ―― 急死した友人の赤ん坊を引き取りに来て、途方に暮れていてもなお。 確かにクレアはこの4日間世話した赤ん坊と別れがたく思っていた。 でも、マットと行動をともにして、彼に惹かれずにいられるかしら? 仕事中毒の彼に特別な想いを抱けば傷つくのが目に見えているのに……。 だが迷った末、クレアは彼の豪邸で住み込みのナニーとして働き始めた。 ここにいるのはマットと恋に落ちるためではない、 私は一介の使用人なのだと、揺れる心に言い聞かせながら。 協力して育児にあたるうち、二人は強く惹かれあいますが、愛を知らないマットは愛を夢見るクレアに自分はふさわしくないと冷たく距離を置こうとして……。人気作家S・メイアーが繊細な筆致で愛の哀しみと尊さを描く、奇跡のようなハッピーエンド・ロマンス。
ジョージー・メトカーフ/著 瀬野莉子/翻訳
出版日 : 2017/12/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224989

一度でいい、私を女として見て。 年の離れた小さな妹じゃなく……。 誕生時に母を失ったダニーは、亡き母の親友に引き取られ、 その家の息子ジョシュとは兄妹も同然に育った。 だが十代になると、優しくてハンサムな彼を異性として意識し始め、 18歳の誕生日に、思い余って彼にキスをしてしまう。 ああ、私はなんてことをしてしまったの? ダニーは悔やんだ。 なぜなら、その日を境にジョシュが彼女を遠ざけるようになったからだ。 9年後、ふたりは指導医と研修医という立場で再会した。 いまだ“小さな妹”扱いされつつも、ダニーは彼に恋心を募らせる。 ある日、家が水難に見舞われてジョシュ宅で暮らすことを余儀なくされ、 ダニーはどきどきするあまり、まんじりともせず夜を過ごすが……。 9歳という年の差もあり、ジョシュに恋愛対象と思ってもらえないダニー。再会した今、もう18歳の少女ではないとわかってほしい――そんな彼女の願いは彼の心に届くのでしょうか? 『秘密は罪、沈黙は愛』が大好評を博したジョージー・メトカーフの珠玉作!
アン・ヘリス/著 高橋美友紀/翻訳
出版日 : 2017/12/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332745

愛しているからこそ信じたい……。 でも、愛ゆえに真実を知るのが怖い。 弟と暮らすジェインはゆくゆくは独り郊外で生きていくつもりだった。 ところが、さる令嬢のつき添い役を務めることになり、 令嬢の後見人である富豪貴族ポールと出会って心境が変化し始める。 彼は異国の地で巨財を成し、社交界デビューする令嬢を後見するために イギリスへ帰国したといい、ジェインと過ごす時間は自然と多かった。 やがて気づけば、ジェインは優しい彼を愛するようになっていた。 しかし募る想いとは裏腹に、彼を信じていいものか迷っていた―― ポールは彼女に求婚する一方、婚約のことは内密にと念を押したのだ。 これが本物の愛ならば、なぜ秘密にしなければならないの? そんななか風の噂で、異国に彼の妻子がいるのではないかと耳にし……。 ポールがジェインのことを令嬢のつき添い役と聞き、どうせ辛辣で口うるさい老女だと思い込んでいたところ、実際の彼女を見てその美しさに一目惚れしたのは確かでした。けれども、世に知られざる彼の過去のしがらみが、ふたりを恋の迷宮へと手招きして……。
ジュリア・ジャスティス/著 木内重子/翻訳
出版日 : 2017/12/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332752

侯爵の打算と善意から始まった結婚に、 やがて真実の愛と疑念が交錯し……。 大家族の長女として育ったセアラは真面目なしっかり者で通っている。 そんな彼女は先祖代々の土地と幼い弟妹たちを守るため、 借金のかたに変態的な趣味を持つ悪名高き准男爵に嫁ごうとしていた。 一方、そうと知ったエングルメア侯爵ニコラスは一計を案じた。 家政を取り仕切る能力に長けたセアラをこの自分がめとれば、 安定した家庭を礎に自由に暮らせるし、跡継ぎも手に入るというものだ。 薄汚い准男爵との暗い未来から不憫な娘を救ってやろうではないか。 気の利いた思いつきに、ニコラスは自尊心をくすぐられた。 だが、不遜な侯爵の計画に誤算が生じる――たかが便宜結婚のはずが、 無垢な花嫁の口づけに、思いがけず心をかき乱されて……。 セアラとの結婚は跡継ぎをもうけるための絶好の機会――ニコラスにとって、花嫁をめとることにそれ以上の意味などないはずだったのに、しだいに彼女の“過去”がちらつき、嫉妬の炎を燃やすことに……。リージェンシーの旗手J・ジャスティスの名作リバイバル。
サラ・M・アンダーソン/著 長田乃莉子/翻訳
出版日 : 2017/12/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517852

妻は夫にキスをねだった。 つらい記憶をすべてなくして。 夫はどこ? わたしは、いつ子供を産んだの? 4カ月ぶりに昏睡から覚めたスカイは困惑しきっていた。 夫のジェイクとは大恋愛のすえ、両親に結婚を猛反対され、 駆け落ち同然で故郷の街を出た――なのに今、彼女は故郷の病院にいる。 しかも夫は億万長者となり、娘まで生まれていたのだ。 事故の後遺症で、記憶はところどころ抜け落ちてしまったが、 夫の優しい笑みと情熱的な口づけを思い出すと、スカイは心が安らいだ。 だが見舞いに来た夫のぎこちない様子に、ふと言いしれぬ不安を覚える。 愛のかけらも感じない、短く義務的なキス……。 いったい、わたしたちの間に何があったのだろう。 ドラマチックな作風で話題沸騰中のRITA賞受賞作家、サラ・M・アンダーソン。人気の記憶喪失をテーマに描かれる今作は、心がすれ違ってしまった夫婦が、失われた記憶を取り戻す中で、愛を思い出していく感動作です。
キャサリン・マン/著 藤峰みちか/翻訳
出版日 : 2017/12/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517869

彼が欲しいのは、形だけの花嫁。 愛されないと、最初からわかっていたのに。 「結婚しよう」ある日突然、オフィスでボスにそう言われて、 モーリーンはあっけにとられた。 黒い髪と巨万の富を持つ、冷たい青い瞳の大富豪、ザンダー。 だが、プロポーズは愛ゆえではない。 幼い娘を亡き妻の両親に奪われないよう、家庭環境を整えるため。 彼の心はいまだに亡くなった奥さまのもの……。 胸の痛みを抑えて、モーリーンは承諾した。 でも、これで私の抱えている労働ビザの延長問題も解決する。 少しの間、幸せな夫婦を演じて離婚するだけ。 けれども、情熱の一夜を経て、彼への思いは深まるばかりで……。 RITA賞受賞歴を持つUSAトゥデイのベストセラー作家、キャサリン・マン。今作でも、彼女の得意とする、けなげなヒロインとゴージャスなヒーローが織りなす、都会的でセクシーなロマンスをお楽しみください。
スーザン・ネーピア/著 吉本ミキ/翻訳
出版日 : 2017/12/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554208

小さな宿を営むジェニファーは、人工授精で子供を産む条件で 余命幾ばくもない年配の資産家セバスチャンと便宜結婚した。 後継者が欲しいのに病気でそれが叶わない彼と、 結婚はあきらめていても子供の欲しい彼女にとって、都合がよかったから。 ただ……その精子提供者が問題だった。 やがてセバスチャンが亡くなり、まもなく彼の息子レイフが現れた。 長身で、父と同じく億万長者の彼の言葉にジェニファーは震え上がる。 「君のおなかの子供の父親が僕だってことは、知っているんだ」 彼が精子提供者だということは、秘密のはずだったのに……。 レイフはなんのためにやってきたの? まさか、私の子供を奪いに? 〈ロマンス・タイムマシン〉と題してその年の名作をお贈りする企画、1999年は、ハーレクインの黎明期に大人気を博したベテラン作家、スーザン・ネーピア。代理母という先駆的なテーマにロマンチックなエピソードをちりばめた逸作です。
ヘレン・ブルックス/著 井上絵里/翻訳
出版日 : 2017/12/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596580863

メラニーは流産をきっかけに、富豪の夫フォードと別居した。 幼いころから身寄りがなく、たったひとりの親友も亡くした彼女は、 大切な人がいなくなるのは自分のせいだと思っていた。 このままではきっと、愛する夫まで不幸にしてしまう。 彼のために別れるしかないと決意するが、ある夜、 ふいに現れたフォードに押し切られ、濃密に愛を交わしてしまう。 もう会わないほうがいいと心に誓ったばかりなのに――。 夫への想いを封印して離婚の意志を伝えたメラニーは、 数日後、運命の皮肉を呪う。彼女は妊娠していたのだ。 ベテラン作家ヘレン・ブルックスによる夫婦の復活愛を描いた物語です。HQセレクトでは過去にも『ひとりより孤独』という夫婦のすれ違いを描いた名作を刊行しています。激しい愛憎よりも、男と女の心の機微を深く見つめ、丁寧に描く作家として人気です。
エマ・ダーシー/著 平江まゆみ/翻訳
出版日 : 2017/12/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596580870

ティナは姉の結婚式のため、幼い息子とサントリーニ島へ向かった。 旅の途中でギリシアの実業家アリと再会するとは思いもせず。 二人が出会った6年前、ティナはアリに激しく惹かれ、すべてを捧げた。 だが彼は3カ月で去り、彼女はひとり身ごもった体で残されたのだった。 真実を知ったアリは妊娠を黙っていたティナを責め、 息子の父親になるため、すぐさま結婚しようと迫った。 アリは、浮気をしたら親権を手放す婚前契約を結ぶと宣言し、 二人きりで過ごす時間を取って夫婦の相性を確かめようなどと言う。 条件の有無ではなく、愛のない結婚がいやなのだと心で叫びながら、 今も彼に強く惹かれるティナに、抗うすべはなかった。 今もっとも人気のあるテーマ、シークレットベビー。なかでも家族を重んじるギリシア人ヒーローとのロマンスは格別です。息子のための結婚といいながら、浮気もせず、夫婦関係を固守する夫を愛さずにはいられないヒロインの苦悩を描いています。
出版日 : 2017/12/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596580887

孤児のジェーンは伯母にこき使われる毎日を送っていた。 伯母の娘は玉の輿を狙って公爵と婚約したが、 彼に幼い息子がいると知ったとたん弱腰になり、婚約を破棄。 それを伝えに行く役目をなんとジェーンに押しつけた。 広大な領地と屋敷を持つというペドロ・ザント公爵は、 知らせを聞いて激怒するかと思いきや、意に介した様子もなく、 恐ろしくハンサムな顔に尊大なまなざしを浮かべジェーンを見下ろした。 「それならきみが代わりに来ないか、息子の子守として」 こんなに怖そうな人の下で働くなんて……とジェーンは怯えたが、 彼女の心は囁いた。あなたが恐れているのは、彼の魅力でしょうと。 80年代に活躍した作家ヴァイオレット・ウィンズピアが描く初恋の物語は、読む者の心を今なお震わせます。その圧倒的な筆力によって鮮やかに描き出されるヒーロー・ヒロイン像や、クラシックで上品な世界観が、読者を虜にする所以です。
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草谷桂子/著 いしいつとむ/挿絵
出版日 : 2017/12/23
出版社 : 子どもの未来社
ISBN : 9784864121293

図書館の魅力がぎゅっとつまった物語

12月23日の情報

記念日・年中行事

  • 天皇誕生日(日本、1989年(平成元年)- 2018年(平成30年))
  • 今上天皇(明仁、1933年(昭和8年)生まれ)の誕生日を祝うための国民の祝日。退位に伴い、2019年以降は祝日ではなくなる。
  • 東京タワー完成の日(日本)
  • 1958年、東京都港区芝公園に東京タワーが完成し、完工式が行われた。
  • テレホンカードの日(日本)
  • NTTが制定。最初のカード式公衆電話が始動した日にちなんでいる。

歴史

  • 1493年 - ハルトマン・シェーデルのニュルンベルク年代記が発刊。
  • 1672年 - ジョヴァンニ・カッシーニが土星の衛星レアを発見。
  • 1783年 - ジョージ・ワシントンが大陸軍の最高司令官を辞任。
  • 1806年 - ウィーンでベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲が初演。
  • 1823年 - ニューヨーク州の新聞『センティネル』に匿名の作者による『サンタクロースがきた』の詩が掲載される。
  • 1854年(嘉永7年11月4日)- 安政東海地震発生
  • 1893年 - エンゲルベルト・フンパーディンクのオペラ『ヘンゼルとグレーテル』が初演。
  • 1913年 - 加藤高明らが立憲同志会(憲政会の前身)を結党。
  • 1916年 - 第一次世界大戦: マグドハバの戦い
  • 1933年 - 日本共産党スパイ査問事件。日本共産党の宮本顕治らが中央委員の小畑達夫・大泉兼蔵を特高警察のスパイとして査問。数日のうちに小畑が死亡。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: ウェーク島の戦いが終結。日本軍がウェーク島を占領。
  • 1942年 - 大日本言論報国会設立。
  • 1947年 - ベル研究所で初めてトランジスタを公開。
  • 1948年 - 極東国際軍事裁判で死刑判決を受けたA級戦犯7名の絞首刑を執行。
  • 1948年 - 衆議院解散(馴れ合い解散)
  • 1956年 - 石橋湛山内閣が発足。組閣が遅れ、首相の石橋湛山が一時全閣僚を兼任。
  • 1956年 - 競馬の第1回中山グランプリ(翌年より有馬記念に改称)を中山競馬場で開催。
  • 1958年 - 東京タワーの完工式。正式な営業を開始。
  • 1964年 - 営団地下鉄東西線(現東京メトロ東西線)高田馬場駅 - 九段下駅間が開業。
  • 1968年 - プエブロ号事件: 北朝鮮が11か月拘束していたプエブロ号の乗員82人を解放。
  • 1975年 - 日本共産党が宗教決議を採択。
  • 1979年 - アフガニスタン紛争: ソ連軍がアフガニスタンの首都カーブルを占領。
  • 1982年 - 電電公社が東京の渋谷駅・新宿駅・数寄屋橋公園などにカード式公衆電話第1号を設置。
  • 1986年 - アメリカの二人乗りプロペラ飛行機「ボイジャー」が世界初の無着陸・無給油の世界一周飛行を達成。
  • 1987年 - 小田急電鉄10000形ロマンスカーHiSEが営業運転を開始。
  • 1990年 - スロベニアでユーゴスラビアからの独立を問う住民投票。88%が独立に賛成。
  • 1990年 - オグリキャップが有馬記念で優勝し引退。
  • 2003年 - 名古屋ドル紙幣ばら撒き事件
  • 2005年 - 京都大学アメフト部レイプ事件
  • 2009年 - 富山地方鉄道富山市内軌道線(富山都心線)丸の内 - 西町間開業と環状運転開始。
  • 2011年 - 日本初の旅行会社専用列車、近畿日本鉄道15400系「かぎろひ」が運用開始。

誕生日

  • 1605年(万暦33年11月14日)- 天啓帝、第16代明皇帝(+ 1627年)
  • 1732年 - リチャード・アークライト、発明家(+ 1792年)
  • 1777年 - アレクサンドル1世、ロマノフ朝第10代ロシア帝国皇帝(+ 1825年)
  • 1790年 - ジャン=フランソワ・シャンポリオン、考古学者(+ 1832年)
  • 1799年 - カール・ブリューロフ、画家(+ 1852年)
  • 1805年 - ジョセフ・スミス・ジュニア、末日聖徒イエス・キリスト教会設立者(+ 1844年)
  • 1812年 - サミュエル・スマイルズ、作家(+ 1904年)
  • 1850年 - オスカー・ストラウス、政治家(+ 1936年)
  • 1870年 - ジョン・マリン、画家、版画家(+ 1953年)
  • 1874年 - 和田英作、洋画家(+ 1959年)
  • 1882年 - 江崎利一、実業家 、江崎グリコの創業者(+ 1980年)
  • 1883年 - 安倍能成、哲学者、教育者(+ 1966年)
  • 1888年 - 森戸辰男、社会思想家、教育者(+ 1984年)
  • 1902年 - 外村繁、小説家(+ 1961年)
  • 1909年 - 中里恒子、小説家(+ 1987年)
  • 1910年 - クルト・マイヤー、最年少の武装親衛隊少将(+ 1961年)
  • 1911年 - 村上冬樹、俳優(+ 2007年)
  • 1917年 - 浜田知明、版画家、彫刻家
  • 1917年 - 水野良一、プロ野球選手(+ 1999年)
  • 1918年 - ヘルムート・シュミット、ドイツ連邦首相(+ 2015年)
  • 1919年 - 豊嶌雅男、大相撲の力士、関脇(+ 1945年)
  • 1923年 - アントニ・タピエス、現代美術家(+ 2012年)
  • 1927年 - トニー・ロイ、元プロ野球選手(+ 2010年)
  • 1929年 - チェット・ベイカー、ジャズトランペッター(+ 1988年)
  • 1929年 - 今井敬、実業家、第9代経団連会長
  • 1931年 - マリア・ティーポ、ピアニスト
  • 1933年 - 今上天皇、第125代天皇
  • 1933年 - 阿部長久、プロ野球選手
  • 1934年 - 山本文郎、フリーアナウンサー(元TBS)(+ 2014年)
  • 1935年 - 辻中貞年、元プロ野球選手
  • 1938年 - ロバート・カーン、計算機科学者
  • 1939年 - 水森亜土、イラストレーター、歌手
  • 1940年 - 太田紘一、元プロ野球選手
  • 1941年 - 中津文彦、作家(+ 2012年)
  • 1943年 - 丸山健二、作家
  • 1943年 - ミハイル・グロモフ、数学者
  • 1943年 - シルヴィア、スウェーデン王妃
  • 1945年 - つかせのりこ、声優(+ 1989年)
  • 1950年 - ビセンテ・デル・ボスケ、元サッカー選手、サッカー指導者
  • 1951年 - 笑福亭鶴瓶、落語家、お笑いタレント
  • 1952年 - 内田康宏、愛知県岡崎市長
  • 1952年 - 前田竹千代、お笑い芸人、元(チャンバラトリオ)(+ 2008年)
  • 1953年 - 野村須磨子、声優
  • 1954年 - 庄野真代、歌手
  • 1954年 - 盛田隆二、作家
  • 1954年 - 谷口義明、天文学者
  • 1954年 - 原田悠里、演歌歌手
  • 1955年 - キース・カムストック、元プロ野球選手
  • 1956年 - ミケーレ・アルボレート、F1ドライバー(+ 2001年)
  • 1958年 - ダーク広和、奇術師
  • 1959年 - 40代式守伊之助、大相撲行司
  • 1960年 - 綾辻行人、推理作家
  • 1960年 - 宮部みゆき、作家
  • 1960年 - 城之内ミサ、作曲家、シンガーソングライター
  • 1960年 - いのまたむつみ、イラストレーター、アニメーター
  • 1962年 - 武藤敬司、プロレスラー
  • 1962年 - トラン・アン・ユン、映画監督、脚本家
  • 1963年 - 東直子、歌人、小説家、脚本家
  • 1963年 - クラッシャー三浦、元プロボクサー、トレーナー
  • 1964年 - 越和宏、スケルトン選手
  • 1964年 - 小沢和義、俳優
  • 1964年 - エディ・ヴェダー、ミュージシャン(パール・ジャム)
  • 1965年 - ジョージマン北、お笑いタレント
  • 1965年 - 野村万蔵、和泉流狂言師、二世野村与十郎
  • 1965年 - おちまさと、プロデューサー、作詞家
  • 1966年 - 鍵本聡、科学ライター、大学講師、株式会社KSプロジェクト代表取締役
  • 1967年 - 松岡英明、ロックミュージシャン
  • 1967年 - 渡辺球、小説家
  • 1968年 - カーラ・ブルーニ、スーパーモデル、歌手、ニコラ・サルコジ仏大統領夫人
  • 1968年 - マヌエル・リベラ=オルティス、写真家
  • 1969年 - 朝乃翔嚆矢、元大相撲力士
  • 1970年 - 下田美馬、女子プロレスラー
  • 1970年 - 中西裕美子、声優
  • 1970年 - NIGO、ファッションデザイナー、DJ
  • 1970年 - ネイキッド・カウボーイ、大道芸人
  • 1971年 - 山崎まさよし、シンガーソングライター
  • 1972年 - 渡辺由架、グラビアアイドル
  • 1972年 - 近藤鉄太郎、アナウンサー
  • 1974年 - 柴田倫世、フリーアナウンサー(元日本テレビ)
  • 1976年 - ブラッド・リッジ、メジャーリーガー
  • 1976年 - ジルベルト・ゴドイフィリョ、バレーボール選手
  • 1977年 - 久永辰徳、サッカー選手
  • 1977年 - 上野水香、バレエダンサー
  • 1977年 - ヤリ・マーエンパー、ミュージシャン
  • 1978年 - 柏原収史、俳優
  • 1978年 - 矢田亜希子、女優、タレント
  • 1978年 - 高橋奈苗、プロレスラー
  • 1978年 - ビクター・マルティネス、メジャーリーガー
  • 1979年 - 村上幸史、やり投選手
  • 1980年 - 松本幸大、プロ野球選手
  • 1980年 - 小森孝憲、プロ野球選手
  • 1980年 - 伊藤綾子、フリーアナウンサー(元秋田放送)
  • 1980年 - ガリーナ・エフレメンコ、フィギュアスケート選手
  • 1980年 - 山本康平、俳優
  • 1982年 - 大谷允保、タレント
  • 1982年 - ログザナ・ルカ、フィギュアスケート選手
  • 1983年 - 斉藤俊雄、プロ野球選手
  • 1983年 - ハンリー・ラミレス、メジャーリーガー
  • 1983年 - ジェイミー・シルバースタイン、フィギュアスケート選手
  • 1984年 - 征矢学、プロレスラー
  • 1984年 - なちゅ、タレント(元SDN48)
  • 1984年 - DEM、ミュージシャン、アーティスト
  • 1984年 - ジョシュ・サティン、メジャーリーガー
  • 1985年 - 辻尾真二、サッカー選手、清水エスパルス
  • 1987年 - 倉科カナ、女優、元グラビアアイドル
  • 1987年 - 寺田ちひろ、タレント
  • 1987年 - アレクサンドラ・ザレツキー、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - 樫野有香、歌手(Perfume)
  • 1988年 - 亀井絵里、アイドル(元モーニング娘。)
  • 1988年 - 阿部俊人、プロ野球選手
  • 1988年 - 山中達也、野球選手
  • 1989年 - 佐保祐樹、元子役
  • 1990年 - 林直次郎、ミュージシャン(平川地一丁目弟)
  • 1990年 - 芦田万莉恵、アイドル(元9nine)
  • 1990年 - 猪本健太郎、プロ野球選手
  • 1990年 - ミッチ・ハニガー、メジャーリーガー
  • 1991年 - 石原美優、グラビアアイドル
  • 1991年 - 藤井祐眞、バスケットボール選手
  • 1991年 - ファニョニ・アラン、野球選手
  • 1992年 - 高野光司、サッカー選手
  • 1992年 - 橘ゆりか、タレント、アイドル(アイドリング!!!19号)
  • 1992年 - 南梨央奈、AV女優
  • 1992年 - 原田ゆか、ファッションモデル、タレント
  • 1993年 - 小島瑠璃子、タレント
  • 1995年 - 星野悠月、ファッションモデル
  • 1997年 - 原田彩楓、声優

忌日

  • 918年 - コンラート1世、東フランク王(* 890年)
  • 1230年 - ベレンガリア、イングランド王リチャード1世の妃(* 1165年頃)
  • 1307年(徳治2年11月28日)- 北条久時、鎌倉時代の武将、歌人(* 1272年)
  • 1384年 - トマ・プレリュボヴィチ、エピロス専制侯
  • 1539年(天文8年11月13日)- 一条房家、土佐国の国司(* 1475年)
  • 1575年(天正3年11月21日)- 秋山虎繁(信友)、甲斐武田氏家臣(* 1527年)
  • 1587年(天正15年11月24日)- 大宝寺義興、出羽国の戦国大名(* 1554年)
  • 1588年 - アンリ1世、ユグノー戦争期のカトリック同盟主導者(* 1550年)
  • 1600年(慶長5年11月18日)- 小野木重勝、戦国武将(* 1563年)
  • 1601年(慶長6年11月29日)- 分部光嘉、戦国武将(* 1552年)
  • 1610年(慶長15年11月9日)- 島津忠長、戦国武将(* 1551年)
  • 1619年 - ヨーハン・ジギスムント、ブランデンブルク選帝侯(* 1572年)
  • 1681年(天和元年11月14日)- 戸田氏信、第2代大垣藩主(* 1600年)
  • 1722年(享保7年11月16日)- 土屋政直、江戸幕府老中、土浦藩主(* 1641年)
  • 1745年 - ヤン・ディスマス・ゼレンカ、作曲家(* 1679年)
  • 1749年(寛延2年11月14日)- 丸山権太左衛門、大相撲第3代横綱(* 1713年)
  • 1789年 - シャルル・ミシェル・ド・レペー、教育者(* 1712年)
  • 1795年 - ヘンリー・クリントン、アメリカ独立戦争期のイギリス軍北アメリカ総司令官(* 1738年)
  • 1800年 - ヨーハン・フォン・エンター、法学者(* 1764年)
  • 1834年 - トマス・ロバート・マルサス、経済学者(* 1766年)
  • 1859年(安政6年11月30日)- 大久保忠愨、第8代小田原藩主(* 1829年)
  • 1869年 - ユリアン・フォンタナ、法律家、著述家、起業家、作曲家(* 1810年)
  • 1875年 - ジュール=アンリ・ヴェルノワ・ド・サン=ジョルジュ、劇作家(* 1799年)
  • 1891年 - ジョン・クレスウェル、第26代アメリカ合衆国郵政長官(* 1828年)
  • 1895年 - ジョン・ハインド、天文学者(* 1823年)
  • 1907年 - ピエール・ジャンサン、天文学者(* 1824年)
  • 1915年 - アーサー・ヒューズ、画家、イラストレーター(* 1831年)
  • 1928年 - 高畠素之、国家社会主義思想家(* 1886年)
  • 1939年 - アントニー・フォッカー、飛行機技術者、フォッカー創業者(* 1890年)
  • 1948年 - 広田弘毅、日本の第32代内閣総理大臣(* 1878年)
  • 1948年 - 東條英機、日本の第40代内閣総理大臣(* 1884年)
  • 1948年 - 松井石根、日本陸軍の大将、中支那方面軍司令官(* 1878年)
  • 1948年 - 板垣征四郎、日本陸軍の大将、陸軍大臣(* 1885年)
  • 1948年 - 木村兵太郎、日本陸軍の大将、ビルマ方面軍司令官(* 1888年)
  • 1948年 - 土肥原賢二、日本陸軍の大将、奉天特務機関長(* 1883年)
  • 1948年 - 武藤章、日本陸軍の中将、陸軍省軍務局長(* 1892年)
  • 1952年 - エリ・ヘクシャー、経済学者(* 1879年)
  • 1952年 - ヴァスィリー・エロシェンコ、エスペランティスト・作家(* 1890年)
  • 1953年 - ラヴレンチー・ベリヤ、ソビエト連邦の秘密警察指導者(* 1899年)
  • 1972年 - アンドレーイ・トゥーポレフ、飛行機技術者、ツポレフ創業者(* 1888年)
  • 1974年 - 高木市之助、国文学者(* 1888年)
  • 1976年 - 大宮敏充、コメディアン(* 1913年)
  • 1982年 - 菅波茂、自由民主党衆議院議員(* 1913年)
  • 1991年 - 村川堅太郎、歴史学者(* 1907年)
  • 1992年 - エディ・ヘイゼル、ファンクギタリスト(ファンカデリック)(* 1950年)
  • 1993年 - 小川省吾、日本社会党衆議院議員(* 1922年)
  • 1994年 - 大宮悌二、声優(* 1928年)
  • 1996年 - 和田隆夫、作詞家(* 1911年)
  • 1999年 - マルセル・ランドスキ、作曲家(* 1915年)
  • 1999年 - ウォーリス・ディーステルマイヤー、フィギュアスケート選手(* 1926年)
  • 2001年 - ジャック・マイヨール、フリーダイバー(* 1927年)
  • 2001年 - 北野隆興、実業家(* 1921年)
  • 2003年 - 巽悟朗、実業家、光世証券創業者(* 1935年)
  • 2004年 - ナラシマ・ラオ、インドの首相(* 1921年)
  • 2005年 - 姚文元、文化大革命期の四人組のひとり(* 1932年)
  • 2006年 - 西塚十勝、調教師(* 1912年)
  • 2006年 - 山﨑あつし、漫画家(* 1976年)
  • 2007年 - 藤井道夫、プロ野球選手(* 1922年)
  • 2007年 - オスカー・ピーターソン、ジャズピアニスト、作曲家(* 1925年)
  • 2008年 - 早乙女貢、小説家(* 1926年)
  • 2008年 - 林亮勝、歴史学者(* 1927年)
  • 2011年 - 黒沢丈夫、日本海軍士官、操縦士、群馬県多野郡上野村村長(* 1913年)
  • 2013年 - ミハイル・カラシニコフ、ロシア連邦(旧ソ連)の戦車長、銃器設計士(* 1919年)
  • 2017年 - 葉室麟、小説家(* 1951年)
引用元:Wikipedia

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