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小説発売日情報(2016/01/04 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2016/01/04 (全25件)

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柏井壽/著
出版日 : 2016/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062465

京都発!心もお腹も温まります。 板前の父と探偵の娘はお迎えする、看板のない食堂へようこそ。 食にA級もB級もありまへんけど、人間にも一流も三流もありまへん。 京都発!シリーズ初の文庫書き下ろし! 第一話 かけ蕎麦 親にとって、子どもは幾つになっても子ども。 第二話 カレーライス 人間に、一流も三流もありまへん。 第三話 焼きそば 食捜しはするけど、人捜しはせえへん。 第四話 餃子 罪を許された日の、まかない料理。 第五話 オムライス 好物だったのに、見ると吐き気がしてしまう。 第六話 コロッケ 過ちを認めるのに、遅いも早いもありまへん。 【編集担当からのおすすめ情報】 連続ドラマ化! プレミアムドラマ「鴨川食堂」 NHK BSプレミアムにて2016年1月10日より放送予定(全八話)。 出演 忽那汐里 萩原健一 岩下志麻ほか
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出版日 : 2016/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062472

映画の脚本家自身による完全ノベライズ 1986年の放映開始以来、数々の伝説を生みだしてきたバディ刑事ドラマの元祖が遂に幕を下ろす!? 横浜を舞台に、悪を許すことなく壮絶かつクールな戦いを繰り広げてきた港署のタカ&ユージ(鷹山敏樹、大下勇次)にも、容赦なく定年退職の時が近づいていた。無事に退職金を受け取って、穏やかな年金生活を迎えてほしいと願う周囲の気遣いも何のその、最後の遊び相手とばかり宿敵である暴力団「銀星会」の残党を追い詰める二人の前に、新たなる敵が現れる。二人は無事に第二の人生に歩を進めることができるのか、タイトル“さらば”が意味するものとは――。劇場映画七作目となる同名作品をもとに、脚本家自らが書き下ろしたノベライズ。スクリーンには描かれていない、港署メンバーの活躍や、ロマンスシーン、「あぶデカ」ならではの軽妙な会話も満載の必読版。
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出版日 : 2016/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062489

30周年「あぶデカ」ノベライズ復刻ベスト “ダンディー鷹山”こと鷹山敏樹&“セクシー大下”こと大下勇次。二人はいかにして最強にして最高のバディとなったのか。1986年にスタートしたテレビドラマ『あぶない刑事』の躍動感あふれる世界が小説で味わえるスペシャルな一冊。ファーストシーズンから、柏原寛司氏脚本による「挑発」「誘惑」「潜入」「暴発」「仰天」の計5話を収録しているほか、懐かしのカラーフォトグラフ8ページや脚本家インタビューによる“今だから話せるドラマ誕生秘密”なども掲載。30周年を迎えた「あぶデカ」ワールドの魅力に迫る。若き日のタカ&ユージや、懐かしの港署メンバーの活躍を見逃すな! 最新映画『さらば あぶない刑事』をより楽しむための必携アイテム。
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アナ・トッド/著 飯原裕美/翻訳
出版日 : 2016/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062496

欧米で10億アクセス!危険すぎる純愛小説 「あなたの舌が、わたしの脳の機能を停止させる・・・・・・・」全身をつらぬく衝撃と興奮を知ったテッサ。ますますハーディンの甘い罠からのがれられなくなる。何も知らないウブな女子大生テッサは、こんな危険な男に近づいてはいけないと自らブレーキをかけてきた。だが、理性とはうらはらに本能はハーディンを求め始めてしまうのだった。 一方、今までさんざん女遊びを繰り返してきたきたハーディンだったが、テッサの純粋さや一途さを知り、初めて本気で女性を愛しはじめる。 そして二人の思いが通じ合い、とうとう結ばれる。 欧米の女性たちを虜にした問題の恋愛小説『AFTER』第3巻。読み始めたら止まらない怒濤の展開、いよいよクライマックスを迎える二人の大恋愛からさらに目が離せない!!!
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仙川環/著
出版日 : 2016/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062502

食の安全を問い糾す、衝撃ミステリー作品! 天使の卵か悪魔の卵か……。 吉祥寺にある有名自然食品店で売られている卵は、極上の味、『極卵(ごくらん)』と呼ばれて大人気の商品だった。しかし、この極卵を原因とする、食中毒事件が発生。時間がたつうちに幼児の感染者が次々に死亡していく。餌、衛生管理は完璧だったはずなのになぜ汚染されたのか。 疑惑を追い始めた元新聞記者の瀬島桐子。桐子の同級生だった野々市純子の長男も中毒患者のひとりに。純子はカリスママダムといわれブログ上では著名な存在だった。被害が拡大していくなか、過激なまでに業者を糾弾していくモンスター消費者の広告塔に祭り上げられる純子。話題性抜群と、事件を煽る新聞、テレビメディア各社。そして事件の裏には遺伝子組み換え食品を手がける大企業の影が……。 偽装食品、遺伝子組み換え食品など時代を揺るがす事件が多発する現在、食品の安全とは何かを鋭くえぐる社会派ミステリーの登場。「これは、私の最高傑作」著者仙川環が言い切る傑作ミステリー作品。
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出版日 : 2016/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062526

愛猫喪失から立ち直っていく男女を描く物語 「もしもあなたが誰かを本気で愛したら、行き着く先には悲しみがある。悲しみ以外のものはない。なぜならあなたの愛した者は死ぬ。それでも誰かを夢中で愛したあなたは救われる。私にそのことを教えてくれたのは、一匹の猫だった……」(プロローグより) 著者自身の、愛猫との別れの体験をもとに、喪失から再生、そして、小さな生き物たちを愛することの素晴らしさをとことん掘り下げた物語。猫を描かせたら右に出る者はいない小手鞠るいの、作家生活の集大成となる渾身の小説。
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夢枕獏/著
出版日 : 2016/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062533

龍の見世物の陰で、火鼠の一味が暗躍!? 伝説の島ニルヤカナヤにたどり着いた平賀源内一行は、龍に遭遇。その島では、二つの国が領地を巡って戦っていた。敵国に囚われていた方丈国の姫・ハンから、ニルヤカナヤ=蓬莱島の由来を聞き、すべての謎が解けた源内。敵対する二つの国の戦いも収め、庄九郎、ハン、そして龍部のハンが操る恐龍も連れて「ゑれき丸」は島を離れた。 江戸に戻った源内は、両国で龍の見世物を始める。見世物は大いに評判を呼び、一躍時の人になった平賀源内。しかし、その大盛況の最中、源内は何かが自分の中で急速に冷めていくのを感じるのであった。 そんなある日、ニルヤカナヤから一緒に帰還した水夫の藤介が変死体で川に浮かぶ。 息を潜めていた火鼠の一味が、ついに動き始めた!? 著者のメッセージ映像も見られる特設サイトはこちらです。 ↓ http://bp.shogakukan.co.jp/yumemakurabaku/
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夢枕獏/著
出版日 : 2016/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062540

構想20年、渾身の伝奇時代小説遂に完結! ニルヤカナヤから「ゑれき丸」で龍を連れ帰った、平賀源内。両国での龍の見世物は大成功を収め、将軍徳川家治も龍を見に来ることになったのだが・・・。 家治が龍見物にやってきたその日、龍囲いで大火事が発生し、龍が江戸の町に放たれてしまう。龍使いのハンが江戸を離れている今、龍をとらえる術はあるのか? ハンと、源内の恋人・御銀はなぜうり二つなのか? 火鼠は何を企んで暗躍しているのか? その頭領の正体とは? すべての糸がつながると、そこには思いもかけない悲劇の真相が隠されていた---。 龍は? 江戸は? そして、源内の運命は? 最後は人を殺して牢死したともいわれる平賀源内。物語は誰も予期せぬ結末へ向かう。 構想から20年、者渾身の冒険小説にして、伝奇時代小説。ここに完結!! 著者のメッセージ映像も見られる特設サイトはこちらです。 ↓ http://bp.shogakukan.co.jp/yumemakurabaku/
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出版日 : 2016/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167905231

島に生まれ育った私たちが抱える故郷への愛と憎しみ…屈折した心が生む六つの事件。推協賞短編部門受賞作「海の星」ほか傑作全六編。
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濱嘉之/著
出版日 : 2016/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167905248

新たな敵はチャイニーズ・マフィア! 悪のカリスマ、神宮寺武人の裏側に潜んでいたのは中国の暗闇だった。青山ら公安がついに挑む。
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出版日 : 2016/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167905255

お笑い芸人志望の若者、アンチエイジングのカリスマ等、「若さ」をモチーフとした作品集。学生時代の火村英生の名推理もキラリ。
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出版日 : 2016/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167905262

人が立ち入ることが出来ない高放射能汚染区域〈ゾーン〉。あの世とこの世がつながる場所で生きる者たちの命の輝きを描いた傑作中篇。
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出版日 : 2016/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167905279

八代将軍吉宗と尾張藩主宗春、田沼意次、平賀源内、シーボルト、そして新撰組や彰義隊の闘い。ぎやまんの鏡が写す江戸三百年史完結。
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稲葉稔/著
出版日 : 2016/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167905286

郷士の長男という素性を隠し、深川の穀物問屋に奉公に入った辰馬。「大名に頭を下げさせる商人になる」という大望を胸に秘めて――。
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野口卓/著
出版日 : 2016/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167905293

五歳で死んだ一人息子が見知らぬ夫婦の子として生れ変ってた⁉ 愛犬クロの行動に半信半疑の両親は…梟助が様々な「絆」を紡ぐ五篇。
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出版日 : 2016/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167905309

山間の温泉町へ向う列車から八人の乗客が消失。宇野警部は推理マニアの女子大生夕子と謎を追う。新人賞受賞作を含む記念碑的作品集。
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スティーヴン・キング/著 白石朗/翻訳
出版日 : 2016/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167905415

孤島に暮らす男を襲う怪異。愛する者たちを見舞う怪死。この島には何かがいる! 悪しきものの棲む廃墟の館が隠す秘密とは?
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出版日 : 2016/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167905422
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出版日 : 2016/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167905439

伊三次の息子、伊与太が秘かに想う幼馴染みの茜。だが彼女の奉公先、松前藩の若君も茜に好意を持ち始めていた。人気シリーズ12巻。
出版日 : 2016/01/04
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575667585
出版日 : 2016/01/04
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575667592
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平谷美樹/著 げみ/イラスト
出版日 : 2016/01/04
出版社 : 白泉社
ISBN : 9784592831303

「貸せぬものはない」貸し物屋の店主・庸。ある日、侍が行李を借りたいと来たがその様子を不審に思い…。可愛い顔にべらんめえ、人情とおせっかいで店を切り盛りする、若き娘店主の痛快シリーズ最新刊。 2016年1月刊。
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近藤五郎/著 加藤木麻莉/イラスト
出版日 : 2016/01/04
出版社 : 白泉社
ISBN : 9784592831310

美剣士・十束輝之丞を襲う謎の悪党ども。父から受け継いだ志を果たすため輝之丞は切支丹の謎に挑む。《金の鍔》の秘密とは?元禄の江戸の町を舞台にイケメンたちが縦横無尽に駆け回る伝奇活劇!! 2016年1月刊。
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五十嵐佳子/著 丹地陽子/イラスト
出版日 : 2016/01/04
出版社 : 白泉社
ISBN : 9784592831327

老舗の料理屋の主だった夫の急死で、お駒は妻恋稲荷横の表長屋に一人越してきた。大家に頼まれ祭りのお稲荷さんを作ったのをきっかけに、夫の味を思い出しながら煮売屋を始める。下町の人情料理帖。 2016年1月刊。
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藤本ともひこ/著・イラスト
出版日 : 2016/01/04
出版社 : 鈴木出版
ISBN : 9784790252993

今日は節分。ところが、町ではカゼオニが大暴れしています。バスとねずみくんがちは、カゼオニをやっつけるため、豆を持って町に向かいます。

1月4日の情報

記念日・年中行事

  • 正月
  • 初売り 鏡開き(京都)
  • 官公庁御用始め・仕事始め(日本)
  • 官公庁は1873年(明治6年)より、12月29日から1月3日までを休暇とすることが法律で定められており、4日が仕事始めとなる。民間企業も銀行等ホワイトカラー系はこの日を仕事始めの日とする所が多い(ブルーカラー系など大体の企業は1月5日)。1869年(明治2年)から改暦前までは旧12月29日(年によっては大晦日)から旧1月3日まであった。
  • 取引所大発会(日本)
  • 独立記念日(ミャンマー)
  • 1948年1月4日にイギリスから独立しビルマ連邦共和国が成立した。
  • 新日本プロレスは毎年この日、東京ドームにて正月興行の「WRESTLE KINGDOM」を行っており、プロレスファンからは「1.4(いってんよん)」の愛称で親しまれている。

歴史

  • 1642年 - イングランド王チャールズ1世が反国王派の5人の議員を逮捕しようとして失敗。議会派と王党派の内戦・イングランド内戦が始まる。
  • 1698年 - ロンドンのホワイトホール宮殿の大半が火事により焼失。
  • 1877年 - 地租改正反対一揆の頻発により、地租を地価の3%から2.5%に引き下げ。
  • 1879年 - 明治政府が、平安時代から実施されていた梟首刑(晒し首)を廃止。
  • 1882年 - 日本で「軍人勅諭」が発布される。
  • 1884年 - ロンドンでフェビアン協会設立。
  • 1894年 - 露仏同盟が正式に成立。
  • 1896年 - ユタ準州が昇格してアメリカ合衆国45番目の州・ユタ州となる。
  • 1903年 - 電流戦争: トーマス・エジソンの会社がサーカスの象トプシーを電気ショックにより処刑。
  • 1927年 - 武漢の民衆が漢口英租界を占領
  • 1932年 - インドの植民地政府が国民会議派を非合法化し、マハトマ・ガンディーら指導者を逮捕。
  • 1936年 - アメリカの音楽雑誌『ビルボード』が世界初の音楽ヒットチャートを発表。
  • 1941年 - 皖南事変。中国共産党の新四軍を中国国民党軍が攻撃。
  • 1946年 - GHQが軍人・戦犯・軍国主義者・政治家などの公職追放を指示。
  • 1948年 - ビルマ(現在のミャンマー)がイギリスから独立し、ビルマ連邦共和国が成立。
  • 1948年 - 日本とアメリカの間で国際電話が開通。
  • 1951年 - 朝鮮戦争: 中華人民共和国軍と北朝鮮軍がソウルを占領。
  • 1952年 - 第二次中東戦争: イギリス軍がスエズ運河を閉鎖。
  • 1955年 - ビキニ被災補償でアメリカ合衆国が200万ドルの慰謝料を支払うことが日米の間で公文交換される。
  • 1956年 - アメリカ政府が在日米地上軍の削減を発表。
  • 1958年 - 前年に打ち上げられたソ連の人工衛星スプートニク1号が大気圏に再突入し消滅。
  • 1959年 - ソ連の月探査機「ルナ1号」が月近傍を通過した後、史上初の人工惑星となる。
  • 1968年 - 東証株価指数の基準日。この日の時価総額を100として算出する。
  • 1977年 - 青酸コーラ無差別殺人事件。
  • 1979年 - ダグラス・グラマン事件: アメリカ証券取引委員会で、グラマン社が自社の早期警戒機の売り込みのため日本の政府高官に不正資金を渡したことを告発。
  • 1980年 - ソ連のアフガニスタン侵攻に対して、カーター米大統領が報復措置・穀物輸出削限等を表明。
  • 1984年 - 日本の都市銀行13行の相互接続サービス「BANCS」が運用開始。
  • 1989年 - シドラ湾事件。シドラ湾上空でアメリカ海軍部隊とリビア空軍が交戦し、リビア空軍機2機が撃墜される。
  • 1991年 - 中華人民共和国の梅里雪山で、日中合同登山隊が大量遭難死。
  • 1995年 - オウム真理教被害者の会会長VX襲撃事件。
  • 2004年 - NASAの火星探査機「スピリット」が火星表面に着陸。
  • 2005年 - 軽自動車のナンバープレートの分類番号3桁化、希望番号制を実施(自家用のみ)。
  • 2006年 - 東京三菱銀行とUFJ銀行とが合併した、三菱東京UFJ銀行(現:三菱UFJ銀行)が営業開始。
  • 2007年 - ナンシー・ペロシが女性として初めてアメリカ合衆国下院議長に就任。
  • 2009年 - インドネシア東部のニューギニア島沖でマグニチュード7.6の地震が発生。(ニューギニア島沖地震)
  • 2010年 - アラブ首長国連邦のドバイで、ブルジュ・ハリーファ(世界一高い超高層ビル)が完成。
  • 2018年 - 日本相撲協会臨時評議員会において、貴乃花親方の理事解任、役員待遇委員への降格が決議。

誕生日

  • 968年(乾徳5年12月2日)- 真宗、北宋第3代皇帝(+ 1022年)
  • 1076年 - 哲宗、北宋第7代皇帝(+ 1100年)
  • 1602年(慶長6年閏11月11日)- 藤堂高次、第2代津藩主(+ 1676年)
  • 1643年 - アイザック・ニュートン、科学者(+ 1727年)
  • 1710年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ、作曲家(+ 1736年)
  • 1753年(宝暦2年12月1日)- 黒田治之、第7代福岡藩主(+ 1781年)
  • 1785年 - ヤーコプ・グリム、文献学者、グリム兄弟の兄(+ 1863年)
  • 1809年 - ルイ・ブライユ、点字の開発者(+ 1852年)
  • 1813年 - アレクサンダー・フォン・バッハ、政治家(+ 1893年)
  • 1848年(弘化4年11月28日)- 桂太郎、第11・13・15代内閣総理大臣(+ 1913年)
  • 1874年 - ヨセフ・スク、作曲家(+ 1935年)
  • 1882年 - 梅津美治郎、陸軍大将(+ 1949年)
  • 1886年 - 高畠素之、社会思想家(+ 1928年)
  • 1889年 - 夢野久作、小説家(+ 1936年)
  • 1896年 - エヴァレット・ダークセン、アメリカ合衆国上院少数党院内総務(+ 1969年)
  • 1896年 - アンドレ・マッソン、画家(+ 1987年)
  • 1898年 - 山縣昌夫、船舶工学者(+ 1981年)
  • 1899年 - 十河佑貞、歴史学者(+ 1989年)
  • 1900年 - ジェームズ・ボンド、鳥類学者(+ 1989年)
  • 1901年 - C・L・R・ジェームズ、作家、ジャーナリスト(+ 1989年)
  • 1902年 - 阿部武雄、作曲家(+ 1968年)
  • 1903年 - 古井喜実、内務官僚、政治家(+ 1995年)
  • 1912年 - 小柳勇、政治家(+ 2005年)
  • 1913年 - マリエトア・タヌマフィリ2世、サモア大首長(+ 2007年)
  • 1915年 - 桑野通子、女優(+ 1946年)
  • 1919年 - 平野愛子、歌手(+ 1981年)
  • 1919年 - 三田政夫、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1922年 - 山田風太郎、小説家(+ 2001年)
  • 1927年 - ラウロ・フレッド・カヴァゾス、政治家、医学者、教育者
  • 1929年 - ギュンター・シャボフスキー、ドイツ社会主義統一党政治局員(+ 2015年)
  • 1930年 - 武井保雄、元武富士会長(+ 2006年)
  • 1932年 - カルロス・サウラ、映画監督
  • 1933年 - 石橋雅史、俳優、武道家、空手家
  • 1933年 - 市川昭介、作曲家(+ 2006年)
  • 1933年 - ポール・ヴィリリオ、哲学者
  • 1935年 - 宇野郁夫、日本生命保険会長
  • 1935年 - フロイド・パターソン、プロボクサー(+ 2006年)
  • 1938年 - 藤田小女姫、占い師(+ 1994年)
  • 1940年 - 高行健、小説家
  • 1940年 - 黒岩秩子、政治家
  • 1940年 - 河野高明、プロゴルファー(+ 2010年)
  • 1940年 - バート・シャーリー、元プロ野球選手
  • 1940年 - ブライアン・ジョゼフソン、物理学者
  • 1940年 - ヘルムート・ヤーン、建築家
  • 1944年 - 子門真人、歌手
  • 1944年 - チャーリー・マニエル、元プロ野球選手
  • 1944年 - 山中巽、元プロ野球選手
  • 1948年 - 大潮憲司、元大相撲力士
  • 1948年 - 岡崎彰、天文学者
  • 1948年 - 長井繁夫、元プロ野球選手
  • 1948年 - 松原良明、プロ野球選手(+ 1988年)
  • 1950年 - 丹古母鬼馬二、俳優
  • 1950年 - 山口たか、政治家
  • 1950年 - 横山忠夫、元プロ野球選手
  • 1951年 - バーバラ・コクラン、元アルペンスキー選手
  • 1952年 - 藤田賢治、プロ野球選手
  • 1953年 - ノルベルト・アロンソ、元サッカー選手
  • 1956年 - バーナード・サムナー、ミュージシャン(ニュー・オーダー)
  • 1957年 - テレサ野田、元女優
  • 1958年 - 三田紀房、漫画家
  • 1958年 - 宮本亜門、演出家
  • 1959年 - 本田優、元騎手、調教師
  • 1960年 - マイケル・スタイプ、ミュージシャン(R.E.M.)
  • 1960年 - マリーン、歌手
  • 1962年 - ダンシング谷村、ものまねタレント
  • 1963年 - トレイ・ヒルマン、元北海道日本ハムファイターズ監督、カンザスシティ・ロイヤルズ監督
  • 1963年 - エレーナ・ワロワ、フィギュアスケート選手
  • 1964年 - 竹内力、俳優
  • 1964年 - アレクサンドル・ファデーエフ、フィギュアスケート選手
  • 1965年 - イヴァン・アタル、俳優、映画監督
  • 1965年 - 一本木蛮、漫画家
  • 1965年 - ベス・ギボンズ、歌手(ポーティスヘッド)
  • 1965年 - 中村達也、ミュージシャン
  • 1965年 - 那州雪絵、漫画家
  • 1965年 - ギー・フォルジェ、元テニス選手
  • 1965年 - 宮下昌己、元プロ野球選手
  • 1966年 - 上福元勤、元プロ野球選手(+ 2007年)
  • 1967年 - インゴ、在日外国人タレント、俳優
  • 1967年 - デビッド・トムズ、プロゴルファー
  • 1967年 - ジョニー・ネルソン、元プロボクサー
  • 1968年 - 松尾潔、音楽プロデューサー
  • 1971年 - 柿崎順一、芸術家、フラワーアーティスト
  • 1971年 - 佐藤裕幸、元プロ野球選手
  • 1971年 - 山部太、元プロ野球選手
  • 1974年 - アンドレアシュ・シュタルケ、騎手
  • 1974年 - ダニーロ・ホンド、自転車競技選手
  • 1974年 - 胡桃沢ひろこ、タレント、歌手
  • 1975年 - シェイン・カーウィン、総合格闘家
  • 1976年 - 杉久武、政治家
  • 1976年 - グロテス・F・ニポポ、ミュージシャン(元トンガリキッズ)
  • 1976年 - テッド・リリー、メジャーリーガー
  • 1977年 - 水田竜子、演歌歌手
  • 1977年 - デヴィッド・ミラー、自転車競技選手
  • 1978年 - クリストファー・ギッセル、プロ野球選手
  • 1978年 - ドミニク・フルバティ、テニス選手
  • 1978年 - 中野洋昌、政治家
  • 1979年 - 石崎琴美、カーリング選手
  • 1979年 - 岡上和典、元プロ野球選手
  • 1980年 - 高山梨香、元アナウンサー(テレビ西日本)
  • 1980年 - 細川亨、プロ野球選手(東北楽天ゴールデンイーグルス)
  • 1980年 - ヤロスラフ・ポポヴィッチ、自転車競技選手
  • 1980年 - リカルド・デ・サンティス、野球選手
  • 1980年 - ミゲル・モンテイロ、サッカー選手
  • 1980年 - 遠藤明子、女性タレント
  • 1981年 - 小原日登美、レスリング選手、ロンドンオリンピック金メダリスト
  • 1982年 - 落合真理、モデル、元バレーボール選手
  • 1982年 - パウロ・フェラーリ、サッカー選手
  • 1982年 - 二橋純、ミュージカル俳優
  • 1983年 - 植村花菜、歌手
  • 1983年 - 近藤くみこ、お笑いタレント(ニッチェ)
  • 1983年 - エバウド・シルバ・ドス・サントス、サッカー選手
  • 1983年 - 中井義樹、サッカー選手
  • 1983年 - 世武裕子、シンガーソングライター
  • 1984年 - 岡田マリア、ラジオDJ、ファッションモデル
  • 1984年 - 西田エリ、歌手
  • 1985年 - 助川絵里奈、タレント、グラビアアイドル
  • 1985年 - ロス・ターンブル、サッカー選手
  • 1986年 - 加藤シルビア、アナウンサー
  • 1986年 - 謝淑薇、テニス選手
  • 1986年 - 柴田菜月、レースクイーン・女性モデル
  • 1986年 - ジェームズ・ミルナー、サッカー選手
  • 1987年 - GILLE、歌手
  • 1989年 - ケビン・ピラー、メジャーリーガー
  • 1989年 - グラハム・レイホール、レーシングドライバー
  • 1990年 - トニ・クロース、サッカー選手
  • 1990年 - アルベルト・パロスキ、サッカー選手
  • 1990年 - イアゴ・ファルケ・シルバ、サッカー選手
  • 1990年 - 呉宰碩、サッカー選手
  • 1991年 - パスカル・ボドマー、スキージャンプ選手
  • 1992年 - 福永マリカ、女優、ファッションモデル
  • 1992年 - ミシェル未来、アイドル(アイドリング!!!18号)
  • 1992年 - クリス・ブライアント、メジャーリーガー
  • 1992年 - メリー・ロー・レイエス、フィギュアスケート選手
  • 1993年 - 衛藤美彩、歌手、グラビアアイドル(乃木坂46)
  • 1995年 - マリア・イサベル、歌手
  • 1997年 - 市來杏香、ボーカル、パフォーマー(元Flower、E-girls)
  • 1997年 - 上村莉菜(欅坂46)
  • 生年不明 - 味方冬樹、プロレスリングアナウンサー
  • 生年不明 - 長谷川敦央、声優

忌日

  • 1564年(永禄6年12月20日)- 細川氏綱、室町幕府管領(* 1514年)
  • 1672年(寛文11年12月5日)- 佐竹義隆、第2代久保田藩主(1609年)
  • 1786年 - モーゼス・メンデルスゾーン、哲学者(* 1729年)
  • 1825年 - フェルディナンド1世、両シチリア王(* 1751年)
  • 1829年(文政11年11月29日)- 酒井抱一、絵師(* 1761年)
  • 1877年 - コーネリアス・ヴァンダービルト、実業家(* 1794年)
  • 1880年 - アンゼルム・フォイエルバッハ、画家(* 1829年)
  • 1905年 - セオドア・トマス、指揮者(* 1835年)
  • 1906年 - 福地源一郎、ジャーナリスト(* 1841年)
  • 1912年 - 東久世通禧、政治家(* 1834年)
  • 1913年 - アルフレート・フォン・シュリーフェン、ドイツ陸軍参謀総長(* 1833年)
  • 1919年 - ゲオルク・フォン・ヘルトリング、第7代ドイツ国首相(* 1843年)
  • 1924年 - アルフレート・グリュンフェルト、ピアニスト、作曲家(* 1852年)
  • 1925年 - 平瀬作五郎、植物学者(* 1856年)
  • 1931年 - ロジャー・コナー、メジャーリーガー(* 1857年)
  • 1940年 - 根津嘉一郎(初代)、実業家、東武鉄道オーナー(* 1860年)
  • 1941年 - アンリ・ベルクソン、哲学者(* 1859年)
  • 1953年 - 秩父宮雍仁親王、日本の皇族(* 1902年)
  • 1956年 - 西村真琴、ロボット学者(* 1883年)
  • 1960年 - アルベール・カミュ、小説家(* 1913年)
  • 1961年 - エルヴィン・シュレーディンガー、物理学者(* 1887年)
  • 1965年 - T・S・エリオット、詩人(* 1888年)
  • 1965年 - 加藤斌、元プロ野球選手(* 1944年)
  • 1969年 - ポール・チェンバース、ジャズベーシスト(* 1935年)
  • 1985年 - 久保寺雄二、元プロ野球選手(* 1958年)
  • 1986年 - フィル・ライノット、ロックンロール歌手・ベーシスト(シン・リジィ)(* 1949年)
  • 1988年 - リリー・ラスキーヌ、ハープ奏者(* 1893年)
  • 1993年 - 桂春蝶(2代目)、落語家(* 1941年)
  • 1995年 - エドゥアルド・マータ、指揮者(* 1942年)
  • 2003年 - コンラッド・L・ホール、撮影監督(* 1926年)
  • 2003年 - イフラ・ニーマン、ヴァイオリニスト(* 1923年)
  • 2004年 - ジョーン・エイケン、児童文学作家(* 1924年)
  • 2006年 - マクトゥーム・ビン=ラーシド・アール=マクトゥーム、ドバイアミール・アラブ首長国連邦副大統領(* 1943年)
  • 2007年 - マレー・フィリューン、南アフリカ大統領(* 1915年)
  • 2007年 - ジョン・ウィスター・シンプソン、電子工学研究者(* 1914年)
  • 2008年 - 田村秀昭、元参議院議員、国民新党副代表(* 1932年)
  • 2009年 - ジゼール・サランディ、プロボクサー(* 1987年)
  • 2010年 - 山口彊、二重被爆が初認定された人物(* 1916年)
  • 2010年 - 永野茂門、陸上自衛隊の陸上幕僚長、日本の法務大臣(* 1922年)
  • 2010年 - 堂本元次、日本画家(* 1923年)
  • 2010年 - 山元勉、日本の衆議院議員(* 1932年)
  • 2010年 - ケイシー・ジョンソン、ソーシャライト(* 1979年)
  • 2010年 - 溝上恵、地震学者(* 1936年)
  • 2011年 - ミック・カーン、ミュージシャン(* 1958年)
  • 2015年 - 阿部昭吾、政治家(* 1928年)
  • 2015年 - 藤本信行、脚本家(* 1957年)
  • 2016年 - 三遊亭圓雀(5代目)、落語家(* 1949年)
  • 2016年 - 矢形勝洋、プロ野球選手(* 1934年)
  • 2017年 - ジョルジュ・プレートル、指揮者(* 1924年)
  • 2018年 - 星野仙一、元プロ野球選手(中日)・元プロ野球監督(中日・阪神)・野球解説者(* 1947年)
引用元:Wikipedia

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