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小説発売日情報(2014/01/04 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2014/01/04 (全23件)

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東映アニメーション/イラスト 島袋光年/原著 村山功/著
出版日 : 2014/01/04
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083211904

コミックもアニメも大人気の『トリコ』のノベライズ第7弾! 美食屋トリコと小松が、伝説の果実「シャボンフルーツ」をもとめて出発! 「食林寺」という食への礼儀を学ぶお寺で修業をすることに……!?
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武内こずえ/イラスト・原著 柴野理奈子/著
出版日 : 2014/01/04
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083211911

言葉が話せるミニチュア・ダックスのチョコタン。その力を生かして、飼い主なおちゃんの片思い相手アリマに、飼い犬ミルおばあちゃんの気持ちを伝えようとするけれど、その言葉は悲し過ぎて……。
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すまき俊悟/イラスト 秋木真/著
出版日 : 2014/01/04
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083211928

莉緒・祐・杏里の退魔師見習いトリオが、「怪盗ゴースト」と呼ばれるネクロマンサー(死霊使い)の正体を暴く……!? 『怪盗レッド』の秋木真が、ユーモアたっぷりに描く、霊探事件ファイル第3弾!!
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セシリアアハーン/著 阿部尚美/翻訳
出版日 : 2014/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088182

傷つきもがく彼女が最後に見つけた真実とは ジャーナリストのキティは、仕事での成功を焦るあまり偽の情報に飛びつき、大失敗。ようやく手に入れた念願のテレビレポーターの仕事を失ってしまった。 そしてそのことで、罪のない高校教師の人生までめちゃくちゃにしてしまう。 さらには、敬愛している親友であり上司の雑誌編集長、コンスタンスをガンで亡くす。大きな悲しみの中、最後に彼女が遺した仕事を担当することに。 だが、彼女が遺していったものは、100人の名前が書かれたリストのみ。何の手がかりもないまま、何とかリストの人物に会い、取材をし、この仕事のテーマを探り続けるキティ。取材で出会った人々との心の交流を通じて、確実に自分の中の何かも変化していく。どんどん仕事にのめり込んでいく彼女が、ようやく最後に見つけた仕事の、人生の真実とは。 【編集担当からのおすすめ情報】 デビュー作『p.s.アイラヴユー』が全世界で500万部を越える大ヒットとなった大人気作家、セシリア・アハーンの最新作。今回も等身大で描かれる、強気でおしゃれな働く女性を主役に、魅力的な人々が登場し、物語を盛り上げます。 ラストでは、哲学的とも言える仕事、人生における大切な真実に気づかせてくれる、今までのセシリア・アハーンの作品にはなかった、新鮮な驚きと魅力がつまった人間ドラマです。
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出版日 : 2014/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088885

映画化決定! ノンストップ犯罪ノベル!! 「五二物(ぐにもん=質草)」に紛れ込んだ幻の宝石――シン、ヒロ、ケイタの三人は、その石があるという高級質店「K」に忍び込み、一儲けしようと企む。だが、その質屋のオーナーは、違法薬物に手を染め、また、たびたび暴力事件を起こすなどヤクザ顔負けの危険人物だ。 一方、成目警察署の刑事・君島総一郎は、五年前に一人娘を亡くしていた。死因は、県内全域に蔓延している悪質な違法薬物。しかし娘の死は、睡眠薬の過剰摂取による「自殺」として処理され、事件そのものも隠蔽された。総一郎は県警本部捜査一課長・木戸誠とともに、非公式に再捜査をしていた。その延長上に「K」が浮かぶ‥‥。 シリーズ60万部突破『偏差値70の野球部』の著者による、ノンストップ犯罪ノベル! 読み始めたら止まらない、書き下ろし映画化原作!!
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出版日 : 2014/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088892

人気書き下ろし時代小説、第13弾! お待たせしました!人気書き下ろしシリーズ、満を持しての再開です。 江戸で評判の口中医・藤屋桂助の〈いしゃ・は・くち〉には、志保が来なくなって鋼次と二人で施療を行っていた。 ある日、やってきたのが人気浮世絵師の香川喜代麿だった。喜代麿は、“呉服橋のお美”に恋をしているという。そのお美が、茶問屋芳田屋の娘・美鈴であることがわかる。そのお美が写経に通っていることになっていた深川の泉福寺で 、逗留していた病人が亡くなっていた。それが他殺だと見破った桂助は、そこにある真実に迫る。 やがて、桂助の元に通ってくるようになった美鈴の回りで起こる事件を解き明かしていくうちに、桂助は美鈴の思いに気がつくようになるのだが……。 新たな主要人物となる美鈴が加わり、桂助と鋼次が絡んで、物語は佳境に入っていく、シリーズ第13弾。
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小木田十/著 高橋のぼる/原著
出版日 : 2014/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088908

大人気コミックを魅力溢れるノベライズ化! 巡査を懲戒免職された菊川玲二は、才能を見込まれ潜入捜査官となる。目指すは、巷に蔓延する薬物に関わるヤクザのトップ、数寄矢会会長の轟周宝を捕らえること。まずは、数寄矢会の直参の阿湖義組の組員になるべく、闇カジノに入っていった……。 数寄矢会に対立する蜂乃巣会系の血引一家の猫沢からは、抗争をけしかけられる。 さらに阿湖義組でのクスリの取引現場を捕らえるために、マトリにあるMDMA1万錠を用意する玲二。クスリを無事に取り返す事ができるのか。 次々に訪れる危機を、玲二は持ち前の正義感と機転の良さとバイタリティーで乗り越えていく。 来年2月には映画が公開される原作の大人気コミックを、魅力溢れるノベライズ化しました。
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涌井学/著 小森陽一/原著 藤堂裕/原著
出版日 : 2014/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088915

警察庁特殊急襲捜査班、通称NPS始動! 警察組織においてテロや人質立てこもり事件等の特殊事案を担当するSAT、SITに続く”第3のS”として誕生した通称NPS(警察庁特殊急襲捜査班)。既存の”S”と異なるのは、犯人を生きたまま「確保」することを目的とする点だ。 神御蔵一號(かみくら・いちご)は、プロボクサーを引退後、23歳で警察官になった異色の経歴の持ち主で、発足間もないNPSの突1(突入第一班)にスカウトされる。高い運動神経と瞬発力を誇るが、周囲の状況や危険を顧みずに現場に飛び込んでいく向こう見ずな一面がある。 蘇我伊織(そが・いおり)は、「神業」と言われる狙撃力をもつSAT随一のスナイパー。神御蔵とは対照的に、洞察力に優れ、冷静沈着な性格だ。 「俺はすべてを護ると決めたんだ。被害者の命も、加害者の命も、そしてこの国の治安も――。己が命を盾として、分け隔てなくすべてを護る。そのために俺たちはここにいる。それがNPSだ」 ”すべてを護る”ことを理想とする神御蔵と、あくまでも”制圧”を目指す蘇我――相反する考えをもつ二人の男の物語が始まる。 大人気漫画『S-最後の警官-』を完全ノベライズ! 【編集担当からのおすすめ情報】 原作は『海猿』や『DOG POLICE』を手がけた小森陽一氏。警察を舞台にした骨太のエンターテインメント作品です。
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出版日 : 2014/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088953

凸凹四人組が繰り広げる青春カーリング小説 青森三部作『津軽百年食堂』『ライアの祈り』の根幹をなす、感動エンターテインメント小説。 いじめられっ子の中学生・宏海、中途半端な不良で同級生の雄大、そして再起をはかるアスリート姉妹の柚果と陽香…。何をやってもうまくいかない彼等を結びつけたのはカーリングだった。青森を舞台に、見た目もキャラもバラバラな凸凹四人組が巻き起こす、爽快度120%+しみじみ泣ける青春カーリング小説。
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出版日 : 2014/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167112424

冬山の峻厳さを描く表題作のほか、「地獄への滑降」「遭難者」「遺書」「霧迷い」など、遭難を材にとった迫力溢れる山岳小説全十編。
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出版日 : 2014/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167900014

絵師の修業に出ていた一人息子の伊与太が、兄弟子と喧嘩をして実家に帰ってきた。伊三次とお文の心配をよそに伊与太は働きだすが…。
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真山仁/著
出版日 : 2014/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167900021

震災後の日本の命運を、原発輸出という“禁じ手”に託したカリスマ総理・宮藤。だが独裁色を強める政権の闇にメディアが迫っていく。
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出版日 : 2014/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167900038

下町の小さなハンバーグ店に集うおかしくも愛しき人たち。つらいことがあっても、生きているって素晴らしい! と実感できる感動作。
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出版日 : 2014/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167900045

仕入れに向かう途中で大金入りの財布を拾った、棒手振りの朋乃。欲深い人間たち、真摯に生きる価値を描ききる傑作時代小説。
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出版日 : 2014/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167900052

日常生活の一場面を綴ったエッセイから一転、現実と空想が交錯する物語が展開される六つの連作短編集。あさのあつこの意欲作!
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出版日 : 2014/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167900069

自分は殺っていないという電話を残し、殺人の容疑をかけられた娘が逃亡。獣医である父親は病症の動物を助けながらその跡を追うが…。
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出版日 : 2014/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167900083

溺死とされた錺職の男。だが殴られた跡があり、客ともめていたことを知った女房は久蔵に訴えたが……。人気シリーズ新装版第十三弾!
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吉村昭/著
出版日 : 2014/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167900090

沈没した[イ33号]。引揚げ作業中の艦内から、生けるが如き十三の遺体が発見された。証言を基にした衝撃の戦史小説。
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出版日 : 2014/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167900106

豊臣の家臣として徳川家康を最も苦しめた男・真田幸村。猿飛佐助や霧隠才蔵などの十勇士と共に奇想天外の活躍を繰広げる伝奇ロマン。
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柳広司/著
出版日 : 2014/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167900113

虎になった父が残した一篇の漢詩から導き出される、驚愕の真実。不朽の名作をまったく新しい視点から読み解く新感覚ミステリ。
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出版日 : 2014/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167900120

黒船が来航し時代が変わろうとしている折、喜平次はある目的のために身分を隠し船渡しとなっていた。己の為すべきことはこれなのか?
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カール・ハイアセン/著 田村義進/翻訳
出版日 : 2014/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167900236

薬物依存で悪名高いアイドル歌手の影武者を務めてきた女性が誘拐された! 芸能界の怪しい面々と悪党たちの隠密奪回作戦の開幕!
出版日 : 2014/01/04
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575666465

1月4日の情報

記念日・年中行事

  • 正月
  • 初売り 鏡開き(京都)
  • 官公庁御用始め・仕事始め(日本)
  • 官公庁は1873年(明治6年)より、12月29日から1月3日までを休暇とすることが法律で定められており、4日が仕事始めとなる。民間企業も銀行等ホワイトカラー系はこの日を仕事始めの日とする所が多い(ブルーカラー系など大体の企業は1月5日)。1869年(明治2年)から改暦前までは旧12月29日(年によっては大晦日)から旧1月3日まであった。
  • 取引所大発会(日本)
  • 独立記念日(ミャンマー)
  • 1948年1月4日にイギリスから独立しビルマ連邦共和国が成立した。
  • 新日本プロレスは毎年この日、東京ドームにて正月興行の「WRESTLE KINGDOM」を行っており、プロレスファンからは「1.4(いってんよん)」の愛称で親しまれている。

歴史

  • 1642年 - イングランド王チャールズ1世が反国王派の5人の議員を逮捕しようとして失敗。議会派と王党派の内戦・イングランド内戦が始まる。
  • 1698年 - ロンドンのホワイトホール宮殿の大半が火事により焼失。
  • 1877年 - 地租改正反対一揆の頻発により、地租を地価の3%から2.5%に引き下げ。
  • 1879年 - 明治政府が、平安時代から実施されていた梟首刑(晒し首)を廃止。
  • 1882年 - 日本で「軍人勅諭」が発布される。
  • 1884年 - ロンドンでフェビアン協会設立。
  • 1894年 - 露仏同盟が正式に成立。
  • 1896年 - ユタ準州が昇格してアメリカ合衆国45番目の州・ユタ州となる。
  • 1903年 - 電流戦争: トーマス・エジソンの会社がサーカスの象トプシーを電気ショックにより処刑。
  • 1927年 - 武漢の民衆が漢口英租界を占領
  • 1932年 - インドの植民地政府が国民会議派を非合法化し、マハトマ・ガンディーら指導者を逮捕。
  • 1936年 - アメリカの音楽雑誌『ビルボード』が世界初の音楽ヒットチャートを発表。
  • 1941年 - 皖南事変。中国共産党の新四軍を中国国民党軍が攻撃。
  • 1946年 - GHQが軍人・戦犯・軍国主義者・政治家などの公職追放を指示。
  • 1948年 - ビルマ(現在のミャンマー)がイギリスから独立し、ビルマ連邦共和国が成立。
  • 1948年 - 日本とアメリカの間で国際電話が開通。
  • 1951年 - 朝鮮戦争: 中華人民共和国軍と北朝鮮軍がソウルを占領。
  • 1952年 - 第二次中東戦争: イギリス軍がスエズ運河を閉鎖。
  • 1955年 - ビキニ被災補償でアメリカ合衆国が200万ドルの慰謝料を支払うことが日米の間で公文交換される。
  • 1956年 - アメリカ政府が在日米地上軍の削減を発表。
  • 1958年 - 前年に打ち上げられたソ連の人工衛星スプートニク1号が大気圏に再突入し消滅。
  • 1959年 - ソ連の月探査機「ルナ1号」が月近傍を通過した後、史上初の人工惑星となる。
  • 1968年 - 東証株価指数の基準日。この日の時価総額を100として算出する。
  • 1977年 - 青酸コーラ無差別殺人事件。
  • 1979年 - ダグラス・グラマン事件: アメリカ証券取引委員会で、グラマン社が自社の早期警戒機の売り込みのため日本の政府高官に不正資金を渡したことを告発。
  • 1980年 - ソ連のアフガニスタン侵攻に対して、カーター米大統領が報復措置・穀物輸出削限等を表明。
  • 1984年 - 日本の都市銀行13行の相互接続サービス「BANCS」が運用開始。
  • 1989年 - シドラ湾事件。シドラ湾上空でアメリカ海軍部隊とリビア空軍が交戦し、リビア空軍機2機が撃墜される。
  • 1991年 - 中華人民共和国の梅里雪山で、日中合同登山隊が大量遭難死。
  • 1995年 - オウム真理教被害者の会会長VX襲撃事件。
  • 2004年 - NASAの火星探査機「スピリット」が火星表面に着陸。
  • 2005年 - 軽自動車のナンバープレートの分類番号3桁化、希望番号制を実施(自家用のみ)。
  • 2006年 - 東京三菱銀行とUFJ銀行とが合併した、三菱東京UFJ銀行(現:三菱UFJ銀行)が営業開始。
  • 2007年 - ナンシー・ペロシが女性として初めてアメリカ合衆国下院議長に就任。
  • 2009年 - インドネシア東部のニューギニア島沖でマグニチュード7.6の地震が発生。(ニューギニア島沖地震)
  • 2010年 - アラブ首長国連邦のドバイで、ブルジュ・ハリーファ(世界一高い超高層ビル)が完成。
  • 2018年 - 日本相撲協会臨時評議員会において、貴乃花親方の理事解任、役員待遇委員への降格が決議。

誕生日

  • 968年(乾徳5年12月2日)- 真宗、北宋第3代皇帝(+ 1022年)
  • 1076年 - 哲宗、北宋第7代皇帝(+ 1100年)
  • 1602年(慶長6年閏11月11日)- 藤堂高次、第2代津藩主(+ 1676年)
  • 1643年 - アイザック・ニュートン、科学者(+ 1727年)
  • 1710年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ、作曲家(+ 1736年)
  • 1753年(宝暦2年12月1日)- 黒田治之、第7代福岡藩主(+ 1781年)
  • 1785年 - ヤーコプ・グリム、文献学者、グリム兄弟の兄(+ 1863年)
  • 1809年 - ルイ・ブライユ、点字の開発者(+ 1852年)
  • 1813年 - アレクサンダー・フォン・バッハ、政治家(+ 1893年)
  • 1848年(弘化4年11月28日)- 桂太郎、第11・13・15代内閣総理大臣(+ 1913年)
  • 1874年 - ヨセフ・スク、作曲家(+ 1935年)
  • 1882年 - 梅津美治郎、陸軍大将(+ 1949年)
  • 1886年 - 高畠素之、社会思想家(+ 1928年)
  • 1889年 - 夢野久作、小説家(+ 1936年)
  • 1896年 - エヴァレット・ダークセン、アメリカ合衆国上院少数党院内総務(+ 1969年)
  • 1896年 - アンドレ・マッソン、画家(+ 1987年)
  • 1898年 - 山縣昌夫、船舶工学者(+ 1981年)
  • 1899年 - 十河佑貞、歴史学者(+ 1989年)
  • 1900年 - ジェームズ・ボンド、鳥類学者(+ 1989年)
  • 1901年 - C・L・R・ジェームズ、作家、ジャーナリスト(+ 1989年)
  • 1902年 - 阿部武雄、作曲家(+ 1968年)
  • 1903年 - 古井喜実、内務官僚、政治家(+ 1995年)
  • 1912年 - 小柳勇、政治家(+ 2005年)
  • 1913年 - マリエトア・タヌマフィリ2世、サモア大首長(+ 2007年)
  • 1915年 - 桑野通子、女優(+ 1946年)
  • 1919年 - 平野愛子、歌手(+ 1981年)
  • 1919年 - 三田政夫、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1922年 - 山田風太郎、小説家(+ 2001年)
  • 1927年 - ラウロ・フレッド・カヴァゾス、政治家、医学者、教育者
  • 1929年 - ギュンター・シャボフスキー、ドイツ社会主義統一党政治局員(+ 2015年)
  • 1930年 - 武井保雄、元武富士会長(+ 2006年)
  • 1932年 - カルロス・サウラ、映画監督
  • 1933年 - 石橋雅史、俳優、武道家、空手家
  • 1933年 - 市川昭介、作曲家(+ 2006年)
  • 1933年 - ポール・ヴィリリオ、哲学者
  • 1935年 - 宇野郁夫、日本生命保険会長
  • 1935年 - フロイド・パターソン、プロボクサー(+ 2006年)
  • 1938年 - 藤田小女姫、占い師(+ 1994年)
  • 1940年 - 高行健、小説家
  • 1940年 - 黒岩秩子、政治家
  • 1940年 - 河野高明、プロゴルファー(+ 2010年)
  • 1940年 - バート・シャーリー、元プロ野球選手
  • 1940年 - ブライアン・ジョゼフソン、物理学者
  • 1940年 - ヘルムート・ヤーン、建築家
  • 1944年 - 子門真人、歌手
  • 1944年 - チャーリー・マニエル、元プロ野球選手
  • 1944年 - 山中巽、元プロ野球選手
  • 1948年 - 大潮憲司、元大相撲力士
  • 1948年 - 岡崎彰、天文学者
  • 1948年 - 長井繁夫、元プロ野球選手
  • 1948年 - 松原良明、プロ野球選手(+ 1988年)
  • 1950年 - 丹古母鬼馬二、俳優
  • 1950年 - 山口たか、政治家
  • 1950年 - 横山忠夫、元プロ野球選手
  • 1951年 - バーバラ・コクラン、元アルペンスキー選手
  • 1952年 - 藤田賢治、プロ野球選手
  • 1953年 - ノルベルト・アロンソ、元サッカー選手
  • 1956年 - バーナード・サムナー、ミュージシャン(ニュー・オーダー)
  • 1957年 - テレサ野田、元女優
  • 1958年 - 三田紀房、漫画家
  • 1958年 - 宮本亜門、演出家
  • 1959年 - 本田優、元騎手、調教師
  • 1960年 - マイケル・スタイプ、ミュージシャン(R.E.M.)
  • 1960年 - マリーン、歌手
  • 1962年 - ダンシング谷村、ものまねタレント
  • 1963年 - トレイ・ヒルマン、元北海道日本ハムファイターズ監督、カンザスシティ・ロイヤルズ監督
  • 1963年 - エレーナ・ワロワ、フィギュアスケート選手
  • 1964年 - 竹内力、俳優
  • 1964年 - アレクサンドル・ファデーエフ、フィギュアスケート選手
  • 1965年 - イヴァン・アタル、俳優、映画監督
  • 1965年 - 一本木蛮、漫画家
  • 1965年 - ベス・ギボンズ、歌手(ポーティスヘッド)
  • 1965年 - 中村達也、ミュージシャン
  • 1965年 - 那州雪絵、漫画家
  • 1965年 - ギー・フォルジェ、元テニス選手
  • 1965年 - 宮下昌己、元プロ野球選手
  • 1966年 - 上福元勤、元プロ野球選手(+ 2007年)
  • 1967年 - インゴ、在日外国人タレント、俳優
  • 1967年 - デビッド・トムズ、プロゴルファー
  • 1967年 - ジョニー・ネルソン、元プロボクサー
  • 1968年 - 松尾潔、音楽プロデューサー
  • 1971年 - 柿崎順一、芸術家、フラワーアーティスト
  • 1971年 - 佐藤裕幸、元プロ野球選手
  • 1971年 - 山部太、元プロ野球選手
  • 1974年 - アンドレアシュ・シュタルケ、騎手
  • 1974年 - ダニーロ・ホンド、自転車競技選手
  • 1974年 - 胡桃沢ひろこ、タレント、歌手
  • 1975年 - シェイン・カーウィン、総合格闘家
  • 1976年 - 杉久武、政治家
  • 1976年 - グロテス・F・ニポポ、ミュージシャン(元トンガリキッズ)
  • 1976年 - テッド・リリー、メジャーリーガー
  • 1977年 - 水田竜子、演歌歌手
  • 1977年 - デヴィッド・ミラー、自転車競技選手
  • 1978年 - クリストファー・ギッセル、プロ野球選手
  • 1978年 - ドミニク・フルバティ、テニス選手
  • 1978年 - 中野洋昌、政治家
  • 1979年 - 石崎琴美、カーリング選手
  • 1979年 - 岡上和典、元プロ野球選手
  • 1980年 - 高山梨香、元アナウンサー(テレビ西日本)
  • 1980年 - 細川亨、プロ野球選手(東北楽天ゴールデンイーグルス)
  • 1980年 - ヤロスラフ・ポポヴィッチ、自転車競技選手
  • 1980年 - リカルド・デ・サンティス、野球選手
  • 1980年 - ミゲル・モンテイロ、サッカー選手
  • 1980年 - 遠藤明子、女性タレント
  • 1981年 - 小原日登美、レスリング選手、ロンドンオリンピック金メダリスト
  • 1982年 - 落合真理、モデル、元バレーボール選手
  • 1982年 - パウロ・フェラーリ、サッカー選手
  • 1982年 - 二橋純、ミュージカル俳優
  • 1983年 - 植村花菜、歌手
  • 1983年 - 近藤くみこ、お笑いタレント(ニッチェ)
  • 1983年 - エバウド・シルバ・ドス・サントス、サッカー選手
  • 1983年 - 中井義樹、サッカー選手
  • 1983年 - 世武裕子、シンガーソングライター
  • 1984年 - 岡田マリア、ラジオDJ、ファッションモデル
  • 1984年 - 西田エリ、歌手
  • 1985年 - 助川絵里奈、タレント、グラビアアイドル
  • 1985年 - ロス・ターンブル、サッカー選手
  • 1986年 - 加藤シルビア、アナウンサー
  • 1986年 - 謝淑薇、テニス選手
  • 1986年 - 柴田菜月、レースクイーン・女性モデル
  • 1986年 - ジェームズ・ミルナー、サッカー選手
  • 1987年 - GILLE、歌手
  • 1989年 - ケビン・ピラー、メジャーリーガー
  • 1989年 - グラハム・レイホール、レーシングドライバー
  • 1990年 - トニ・クロース、サッカー選手
  • 1990年 - アルベルト・パロスキ、サッカー選手
  • 1990年 - イアゴ・ファルケ・シルバ、サッカー選手
  • 1990年 - 呉宰碩、サッカー選手
  • 1991年 - パスカル・ボドマー、スキージャンプ選手
  • 1992年 - 福永マリカ、女優、ファッションモデル
  • 1992年 - ミシェル未来、アイドル(アイドリング!!!18号)
  • 1992年 - クリス・ブライアント、メジャーリーガー
  • 1992年 - メリー・ロー・レイエス、フィギュアスケート選手
  • 1993年 - 衛藤美彩、歌手、グラビアアイドル(乃木坂46)
  • 1995年 - マリア・イサベル、歌手
  • 1997年 - 市來杏香、ボーカル、パフォーマー(元Flower、E-girls)
  • 1997年 - 上村莉菜(欅坂46)
  • 生年不明 - 味方冬樹、プロレスリングアナウンサー
  • 生年不明 - 長谷川敦央、声優

忌日

  • 1564年(永禄6年12月20日)- 細川氏綱、室町幕府管領(* 1514年)
  • 1672年(寛文11年12月5日)- 佐竹義隆、第2代久保田藩主(1609年)
  • 1786年 - モーゼス・メンデルスゾーン、哲学者(* 1729年)
  • 1825年 - フェルディナンド1世、両シチリア王(* 1751年)
  • 1829年(文政11年11月29日)- 酒井抱一、絵師(* 1761年)
  • 1877年 - コーネリアス・ヴァンダービルト、実業家(* 1794年)
  • 1880年 - アンゼルム・フォイエルバッハ、画家(* 1829年)
  • 1905年 - セオドア・トマス、指揮者(* 1835年)
  • 1906年 - 福地源一郎、ジャーナリスト(* 1841年)
  • 1912年 - 東久世通禧、政治家(* 1834年)
  • 1913年 - アルフレート・フォン・シュリーフェン、ドイツ陸軍参謀総長(* 1833年)
  • 1919年 - ゲオルク・フォン・ヘルトリング、第7代ドイツ国首相(* 1843年)
  • 1924年 - アルフレート・グリュンフェルト、ピアニスト、作曲家(* 1852年)
  • 1925年 - 平瀬作五郎、植物学者(* 1856年)
  • 1931年 - ロジャー・コナー、メジャーリーガー(* 1857年)
  • 1940年 - 根津嘉一郎(初代)、実業家、東武鉄道オーナー(* 1860年)
  • 1941年 - アンリ・ベルクソン、哲学者(* 1859年)
  • 1953年 - 秩父宮雍仁親王、日本の皇族(* 1902年)
  • 1956年 - 西村真琴、ロボット学者(* 1883年)
  • 1960年 - アルベール・カミュ、小説家(* 1913年)
  • 1961年 - エルヴィン・シュレーディンガー、物理学者(* 1887年)
  • 1965年 - T・S・エリオット、詩人(* 1888年)
  • 1965年 - 加藤斌、元プロ野球選手(* 1944年)
  • 1969年 - ポール・チェンバース、ジャズベーシスト(* 1935年)
  • 1985年 - 久保寺雄二、元プロ野球選手(* 1958年)
  • 1986年 - フィル・ライノット、ロックンロール歌手・ベーシスト(シン・リジィ)(* 1949年)
  • 1988年 - リリー・ラスキーヌ、ハープ奏者(* 1893年)
  • 1993年 - 桂春蝶(2代目)、落語家(* 1941年)
  • 1995年 - エドゥアルド・マータ、指揮者(* 1942年)
  • 2003年 - コンラッド・L・ホール、撮影監督(* 1926年)
  • 2003年 - イフラ・ニーマン、ヴァイオリニスト(* 1923年)
  • 2004年 - ジョーン・エイケン、児童文学作家(* 1924年)
  • 2006年 - マクトゥーム・ビン=ラーシド・アール=マクトゥーム、ドバイアミール・アラブ首長国連邦副大統領(* 1943年)
  • 2007年 - マレー・フィリューン、南アフリカ大統領(* 1915年)
  • 2007年 - ジョン・ウィスター・シンプソン、電子工学研究者(* 1914年)
  • 2008年 - 田村秀昭、元参議院議員、国民新党副代表(* 1932年)
  • 2009年 - ジゼール・サランディ、プロボクサー(* 1987年)
  • 2010年 - 山口彊、二重被爆が初認定された人物(* 1916年)
  • 2010年 - 永野茂門、陸上自衛隊の陸上幕僚長、日本の法務大臣(* 1922年)
  • 2010年 - 堂本元次、日本画家(* 1923年)
  • 2010年 - 山元勉、日本の衆議院議員(* 1932年)
  • 2010年 - ケイシー・ジョンソン、ソーシャライト(* 1979年)
  • 2010年 - 溝上恵、地震学者(* 1936年)
  • 2011年 - ミック・カーン、ミュージシャン(* 1958年)
  • 2015年 - 阿部昭吾、政治家(* 1928年)
  • 2015年 - 藤本信行、脚本家(* 1957年)
  • 2016年 - 三遊亭圓雀(5代目)、落語家(* 1949年)
  • 2016年 - 矢形勝洋、プロ野球選手(* 1934年)
  • 2017年 - ジョルジュ・プレートル、指揮者(* 1924年)
  • 2018年 - 星野仙一、元プロ野球選手(中日)・元プロ野球監督(中日・阪神)・野球解説者(* 1947年)
引用元:Wikipedia

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