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小説発売日情報(2019/04/26 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2019/04/26 (全61件)

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出版日 : 2019/04/26
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041060582

異才・恒川光太郎による最新短編集!
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降田天/著
出版日 : 2019/04/26
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041079461

あなたは5回、必ずだまされる。第71回日本推理作家協会賞受賞作!
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出版日 : 2019/04/26
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041080382

出会ってはならなかった二人の対決の行方は――。「罪」と「赦し」の物語。
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岳真也/著
出版日 : 2019/04/26
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041080818

その愛と知恵を、民衆は求めた。 その奇蹟を、朝廷は恐れた。
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レイチェル・コン/著 金子ゆき子/著
出版日 : 2019/04/26
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087734997

婚約者と別れた30歳のルースは、母親からの頼みで実家に戻り、しばらく一緒に暮らすことに。高校教師だった母は定年を迎え、臨時教員をしている。大学教授の父親はアルツハイマー病で物忘れがひどくなりつつあったが、自分が書きためていたノートを見せてくれた。それは父から娘への手紙の形式をとっていて、ルースが幼い頃から書かれていた。 父は日付を勘違いしたり、成績評価を忘れたりしたため、学部長から講義を持つことを止められて不機嫌になっている。そんな折、父の助手だった男性からルースに電話があり、大学で父に講義をさせることを提案される。院生たちからの希望もあり、研究室や教室を間借りして、父のために本物そっくりの状況をつくり出したいというのだ。学部長から、もし父をキャンパスで見かけたら警察に通報と言われているなかで、ルースたちはこの計画を実行しようとするのだが……。 重いはずの現実を、みずみずしく軽やかなタッチで描いて注目された長編小説、待望の翻訳。 「ささやかで人間的で深々とユーモラスなディテールの積み重ね」——ミランダ・ジュライ 【著者略歴】 レイチェル・コン Rachel Khong 南カリフォルニア育ち。イェール大学卒業。フィクション、ノンフィクションの短編をさまざまな雑誌に発表。長編デビュー作である本書 Goodbye, Vitamin は、米アマゾンの「2017年7月のベストブック」に選ばれたほか、ELLE誌の「この夏読むべき24冊」、Vanity Fair誌の「今すぐ読むべき本」にも選出されるなど、刊行直後から全米で注目を集めた。サンフランシスコ在住。
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出版日 : 2019/04/26
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087754469

古書店を営む四世代の大家族が活躍する、人気の「東京バンドワゴンシリーズ」、待望の第14弾! 一進一退を続けるボンの容態に、落ち着かない日々を過ごす堀田家。 そんななか、研人の後輩でカメラが上手な美少年・水上が怪しい男に尾行されている?いつもの通り堀田家が助太刀参上!「秋 ペンもカメラも相身互い」。 仕事始めのある日、日本を代表する映画監督がを訪ねてきて……?思わぬニュースを喜ぶ堀田家に、ついに一本の電話が――「冬 孫にも一緒の花道か」。 新学期、研人は高校三年生に。東大を目指して受験勉強に励む芽莉依や、バンド仲間の姿を見て進路に悩みはじめる。そんな研人のために我南人が呼んだのは、なぜか勘一長年の因縁の相手の醍醐教授で……?「春 花咲かすかその道の」。 かずみから突然の「老人ホームを決めてきた」の報告に動揺を隠せない堀田家。そして、独身を貫いていた藤島がついに――「夏 アンド・アイ・ラブ・ハー」。 それぞれが人生の分かれ道に立った堀田家のメンバーたち、「LOVEだねえ」の決めゼリフでおなじみの第14弾。 【著者略歴】 小路幸也 (しょうじ・ゆきや) 北海道生まれ。広告制作会社退社後、執筆活動へ。『空を見上げる古い歌を口ずさむ』で第二九回メフィスト賞を受賞して作家デビュー。代表作「東京バンドワゴン」シリーズをはじめ、「旅者の歌」「札幌アンダーソング」シリーズ、『テレビ探偵』など著書多数。
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出版日 : 2019/04/26
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101012711

お洒落な町・吉祥寺と文豪も愛した町・荻窪の間に挟まれた、ちょっと不思議な町、西荻窪。その駅近くのシェアハウスで暮らすのは、金ナシ、男ナシのアラサー女子三人組だ。小野寺葵は、一見知的に見えるが単なる推理オタクの31歳。占部美緒は、怪しげな中国地方方言を振り回す赤いパーカー女子で、元家電量販店勤めの30歳。関礼菜は、女子高生コスプレ好きの29歳、元は銀行員だ。このトホホな女子たちが、探偵やるなら滞納家賃は相殺という話に飛びついた! 大豪邸の殺人、深夜に回る洗濯機の怪、週末だけの秘密ミッション、「西荻向上委員会」からきた不思議な紳士。謎解きは、第三のビールとお喋りのぐだぐだ酒宴になるのがお決まりだけど、あれれ? 解決のヒントが! お気楽女子のゆるめな推理が心地よいミステリー。『かがやき荘アラサー探偵局』改題。
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出版日 : 2019/04/26
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101012810

ドミトリータイプ、キッチン、バス、トイレ共同、敷金礼金なし、保証人不要、性別および年齢制限なし。そんなシェアハウスに飛び込んだのは、毒親からの精神的虐待に堪えかねた16歳の少女・綾希。そこで彼女は、自分と同い年で、同じく家庭内不和の被害者である少女・眞実に出会う。住人も住環境も劣悪な中、なんとか生計を立てようと足掻く二人だが、些細なきっかけから別離していき、やがて――。物語は少女の一方がもうすでにこの世にはいないことを、しかもそれが壮絶なリンチの果ての死であることを明示しながら取り返しの付かない「その日」へ向かって進んでいく。いったい二人の運命を分けたものはなんだったのか。その選択は、死ななければならないほどの愚行だったのか。ラスト一行まで胸に迫る、家出少女たちの友情と抗いを描く衝撃作。
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出版日 : 2019/04/26
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101013510

いつからか、レビューがなければ何も選べなくなってしまった――。離婚して実家に戻った恵美は、母の介護を頼んでいるホームヘルパー・依田の悪い噂を耳にする。細やかで明るい彼女を信頼していたが、やっぱり見る目がなかったのだろうか。十歳のときに買った浴衣、二十九歳で決めた結婚。母の意見に従わなかった決断は、どちらも失敗だった。今こそ母に依田をジャッジしてほしい。けれど母の記憶と認識は、日増しに衰えている。思い悩む恵美に、母が転んで怪我をしたと依田から連絡が入り……(表題作「五つ星をつけてよ」)。ネットのレビュー、LINE、ブログ、SNS。評価し、評価されながら生きる私たちの心を描き出す6編!
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出版日 : 2019/04/26
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101134888

徳川中期、農村が疲弊し、都市部の商人が力を持ち始めた転換点。老中首座の重責を担う田沼意次には、貧民を虐げる血も涙もなき重税、汚濁にまみれた賄賂政治と非難と悪罵が降りかかる。――悪政の動かぬ証拠を掴むため、反田沼派より勘定方に送り込まれた河井保之助だったが、調べれば調べるほど、田沼の重商主義的政策や農地拡張のための印旛沼手賀沼の干拓事業には道理があり、しかもなんの不正の痕も出てこない。やがて、田沼暗殺の実行者の一人として動くよう指示される。保之助の友人青山信二郎はさる筋からの指令で、田沼の政治を取り上げて根拠のない悪口雑言を流布させ続けていたが、原稿を押さえられ、江戸城への出頭を命じられた。田沼に会ってみると、見事な人物であった。信二郎は筆を断ち、追われる身となる。将軍家治の鷹狩りの折に、ふた組の暗殺者が田沼の命を狙っていることを聞きつけた信二郎は、意を決して田沼意次の中屋敷を訪ねる……。まったく新しい視点から、絶望の淵にあっても、孤独に耐え、改革を押し進めた田沼意次という不屈の人間像を、時流に翻弄される男女の諸相を通して描く歴史名編。文字を大きく組み直し、カバーを新装し、主要登場人物一覧と注解を付した新編集でお届けする。
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出版日 : 2019/04/26
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101237367

富山は、あるトラブルがきっかけで、大学を休学し、実家を離れ、期間限定の自立を始めた。人に言えない葛藤、臆病な自分……。相変わらず人間関係は苦手なまま。深夜ラジオのリスナーであることも変わらない。だが、コンビニでバイトをするうち、チャラい見掛けによらずバイトリーダーとして仕事をこなす鹿沢や、同じラジオ番組のヘビーリスナーらしい女子高生の佐古田と親しくなり、世界が鮮やかな色を取り戻していく。──『しゃべれども しゃべれども』『黄色い目の魚』『一瞬の風になれ』などの代表作をもつ著者が描く、青春小説の傑作! 第30回山本周五郎賞受賞作、待望の文庫化!
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出版日 : 2019/04/26
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101320854

環境破壊のため、地球が滅亡し、人類は様々な星に移住した。シン少年が住むナイラ星は、人類が街を作り始めてから二百年を迎えようとしていた。そんなある日、従妹のリシアに、先住異星人ロシュナールの特殊能力が目覚める。そして、失われたを求めて、異世界からこの地を目指すの存在を知った二人は、過去と現代に潜む謎の真相を追い求める。しかし、過去の歴史を闇に葬ろうとする組織が動き出す。シンとリシアの運命は──「守り人」シリーズ著者・上橋菜穂子のデビュー作が、三十年の時を経て文庫化!
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出版日 : 2019/04/26
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101368771

魔が差したのだ。術後の昂揚した気分によって起きた指導医とのまちがい。それは女医柿沼東子を奈落へと突き落とした。彼女から幸せな結婚生活と最愛の娘を奪いとった。失意の彼女は東京を離れ、伊達湊市の病院での再出発を期す。そこには陸奥という天才的な外科医がいた。彼女は陸奥の元で腎移植の手技を錬磨する。やがて、病気腎臓移植の熟達者となり、斯界に名を馳せていく。順風に見えたその時、腎移植の分野の権威、大倉東夫という東京の医大の教授が立ちふさがった。東子の病院で採用していた病気腎を修復して用いた移植は倫理に反すると指弾される……。マスコミは臓器売買の汚名を東子に着せる。根も葉もない噂が彼女を包み込み、遂に東子は警察で尋問を受けることとなる……。病気腎移植の倫理問題と東日本大震災を背景に運命に翻弄される女医の姿を感動的に描く医療長編。『禁断のスカルペル』改題。
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河野裕/著
出版日 : 2019/04/26
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101801469

『いなくなれ、群青』、シリーズ完結編! 2019年9月、実写映画化! [主演:横浜流星、飯豊まりえ]  真辺由宇。その、まっすぐな瞳。まるで群青色の空に輝くピストルスターのような圧倒的な光。僕の信仰。この物語は、彼女に出会ったときから始まった。階段島での日々も。堀との思い出も。相原大地という少年を巡る出来事も。それが行き着く先は、僕と彼女の物語だ。だから今、選ばなければいけない。成長するとは、大人になるとは、何なのかを。心を穿つ青春ミステリ、堂々完結。
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出版日 : 2019/04/26
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101801537

父を火事で亡くした心的外傷から、身近な人が亡くなる数日前に、亡くなる瞬間の情景が「予知夢」として見える能力を得てしまったみちるは、誰にも言い出せず怯え、悩み、鬱ぎ込んでいた。そんな彼女に救いの手を差しのべてくれたのは従兄の一美兄ちゃんだった。「予知夢なんて、信じるの?」「信じるよ。今度、予知夢を見たら教えて。一緒に予知を覆そう」そして高校生になった彼女は、ある晩、再び予知夢を見る。流星の降る校舎屋上、血濡れた刃、最後に見えたのは……一美兄ちゃん!? 助けたい――今度こそ。後悔と痛みを乗り越え前を向く、学園青春ミステリ。
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マーク・グリーニー/著 田村源二/翻訳
出版日 : 2019/04/26
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784102472712

アメリカ政府の機密漏洩をにおわす不可解な事件が続発する。国内では軍人や政府職員が居場所を突き止められて襲われ、海外では諜報活動に従事する米情報機関員らが正体を暴かれて拘束される。アメリカ政府は自国内で軍人や政府職員が次々と狙われていることに衝撃を受けるが、ライアン大統領のもと、各機関が全力で捜査を開始する。そして、CIA長官と司法長官、国家情報長官により、〈ザ・キャンパス〉工作員も秘密裏に捜査・調査に参加することに。さっそく、機密情報が北朝鮮に渡るのを阻止するため、〈ザ・キャンパス〉のドミンゴ・シャベス、ドミニク・カルーソー、そしてジャック・ライアン・ジュニアの3人はジャカルタに向かう……。
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マーク・グリーニー/著 田村源二/翻訳
出版日 : 2019/04/26
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784102472729

オンライン詐欺で捕まり、出獄したルーマニア人ダルカは、ネット調査会社に勤めたが、インドの会社のシステムから手に入れたデータが途方もない「金鉱脈」だと気付く。それを使ってスパイの洗い出しを依頼した中国情報機関のダミー会社の意向をよそに、彼はこれからターゲット情報を作り闇ウェブで売り捌くことにした。すると、アメリカ人の極秘情報を物色する謎の組織が接触してきて……。
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くまなの/著 029/イラスト
出版日 : 2019/04/26
出版社 : 主婦と生活社
ISBN : 9784391152913

コミカライズも大好評連載中! ウワサのクマっ娘・ユナの異世界冒険・第12巻!
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沢野いずみ/著 夢咲ミル/イラスト
出版日 : 2019/04/26
出版社 : 主婦と生活社
ISBN : 9784391153224

王子クラークとの婚約を破棄しようと、あの手この手を尽くす令嬢レティシア。けれどクラークは一向に諦めてくれる気配がなくて!?
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三沢ケイ/著 宵マチ/イラスト
出版日 : 2019/04/26
出版社 : 主婦と生活社
ISBN : 9784391153651

賊に襲われた王太子を庇い、背中に醜い傷を負った伯爵令嬢のサリーシャ。だが十歳年上の辺境伯、セシリオと結婚することになり……?
出版日 : 2019/04/26
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434254871

元・落ちこぼれ薬師キャルが、無実の罪で国から追われる身となってしまい――? 大人気シリーズ、ハラハラドキドキの最終巻!
佐倉紫/著
出版日 : 2019/04/26
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434258343

三ヶ月で誰もが認めるレディになることが必須のジェシカ。とある騎士から淑女教育を受けることになったのだけれど……?
出版日 : 2019/04/26
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434258350

母親が営む料理屋を手伝っているセシル。川で助けた記憶喪失の男性に恋したものの、彼は記憶が戻り、騎士団に帰ってしまい……
出版日 : 2019/04/26
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434259159

異世界に転生したギギは無類の子ども好き。そんなある日、ひょんなことから大怪我を負った少年・キリルを助けて――!?
饕餮/著
出版日 : 2019/04/26
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434259166

神様のうっかりミスで、異世界に転移してしまった優衣。お詫びに神様から薬師のスキルをもらったのだが……この能力、チートすぎ!?
出版日 : 2019/04/26
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434259173

突然、乙女ゲームの清純派ヒロインになっていた令嬢。攻略対象のウザさにうんざりし、大胆イメチェンの上、自分の人生を切り開く!?
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原子修/著
出版日 : 2019/04/26
出版社 : 柏艪舎
ISBN : 9784434259654

詩人・原子修が現代人に贈る〝新しい龍馬像〟 生涯を「平和の業による世直し」への理想で貫いた龍馬が、声なき声で語…
かわち乃梵天丸/著 ヨシモト/イラスト
出版日 : 2019/04/26
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575241709

勇者チームから排除されてものんびりたくましく生き抜く異世界ファンタジー第三弾!!
青山有/著 長浜めぐみ/イラスト
出版日 : 2019/04/26
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575241716

北尾張を手に入れた竹中半兵衛は、さらに尾張全土を手に入れようと動き出す。一方で、軍神・長尾景虎が関東に進軍を始めていた――。
四葉夕卜/著 ミユキルリア/イラスト
出版日 : 2019/04/26
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575241723

グレイフナー王国最大のイベント「魔闘会」に出場することになったエリィ・ゴールデンの前に因縁のあの男が現れた!
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浅黄斑/著 渡邊文也/イラスト
出版日 : 2019/04/26
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576190617

藩御耳役・落合勘兵衛に降りかかる次なる難事とは!? 時代小説ファンを魅了する好評シリーズ!
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麻倉一矢/著 安里英晴/イラスト
出版日 : 2019/04/26
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576190624

将軍の影目付・柳生俊平は一万石大名の盟友二人と、悪党どもに立ち向かう! 実在の大名の痛快な物語、続々重版のシリーズ
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沖田正午/著 宇野信哉/イラスト
出版日 : 2019/04/26
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576190631

新内流し川内屋弁天太夫こと銀三郎。二上がり三味線の相棒・松千代とともに、新内節を語りながら悪党退治!新シリーズ!
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出版日 : 2019/04/26
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576190648

書き下ろし。ある男が、過去に思い残しのあるさまざまな女性との体験を、再度やりなおそうとして──
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橘真児/著
出版日 : 2019/04/26
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576190655

好奇心旺盛な女たちが、先生へのエッチないたずらを仕掛けるが──?
みずのまい/著 カタノトモコ/イラスト
出版日 : 2019/04/26
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591162705

私立中学をめざす片思いの相手・柳田。もう会えなくなるの? そんな時、いるかに引っ越しの話が。切なくて心あつくなる物語。
マヤ・ブレイク/著 麦田あかり/翻訳
出版日 : 2019/04/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134097

親の名も知らない、石ころ同然の私が、 国王の花嫁というまばゆい宝石に? 婚礼という喜ばしい日に、宮殿のメイドであるニーシャは、 恐怖と涙で顔をぐしゃぐしゃにしていた。 目の前にはずっと敬愛してきた、国王ズファールがいる。 本来なら、国王の花嫁のお古を着る価値もない私に、 姿を消した彼女の婚礼のドレスを着て、結婚式に出ろですって? 命令には逆らえず、ニーシャはなんとか身代わり役を務めた。 しかし夜になっても、ズファールは彼女をメイドに戻さなかった。 そして、震えるニーシャを新婚初夜のベッドに呼び寄せ、 有無を言わせず結婚を命じたように、世継ぎを産むよう命じた! T・パミー作、R-3404『授かったのは、王家の秘密』の関連作をお届けします。前作のヒロインが結婚式から逃げ出したために、雲の上の存在だった王の妻となったヒロイン。王家を舞台とした、作家競作の一大シンデレラストーリーです。次の関連作もお楽しみに!
ルーシー・モンロー/著 小林ルミ子/翻訳
出版日 : 2019/04/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134103

運命の出会いも、甘い囁きも、 すべてはひとときの幻だったの? 出会ったばかりの男性とデートを楽しみ、おまけに一夜まで ともにするなんて、いったい私はどうしてしまったの? ランディは高鳴る胸に手を当て、自分をたしなめた。 5年前の不幸な事故以来、人を信じられなくなり、 住居も名前も変え、男性はおろか家族とも距離を置いてきた。 だが、スペイン人のハンサムな富豪バジリオ・ペレスは、 ランディの心を瞬時に開かせる特別な魔法を知っていたらしい。 やがて彼女はバジリオを運命の白い騎士と信じ、愛し始める。 彼に手が届くことはない。これは実らぬ恋だと知りながら……。 『暴君の結婚宣言』に続く、スター作家ルーシー・モンロー渾身のドラマティックなロマンスをお届けします。大スター作家キャロル・モーティマーを彷彿とさせる鮮烈な筆致にご注目ください。
ミシェル・スマート/著 若菜もこ/翻訳
出版日 : 2019/04/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134110

格下の花嫁とさげすまれても、 無慈悲な夫への愛は消えず……。 ソフィーがスペイン富豪のハビエルを訪ねたのには理由があった。 あの日、彼に求められるまま、私はバージンを捧げて妊娠した。 赤ちゃんは私一人で育てる。ハビエルにはそう伝えよう。 すると、意外にもハビエルは子供を望み、結婚を申しこんできた。 でも、彼が本当に妻に望んでいたのは、私の美人の親友。 どんなに恋いこがれても私は二番手――理想の相手じゃない。 その事実を、ソフィーは結婚式でも手ひどく思い知らされた。 ハビエルは司祭を自宅に呼び、書類を用意しただけだったのだ。 両親を招き、場違いな純白のドレス姿で、彼女は打ちのめされた。 今作はR-3390『プロヴァンス富豪の脅迫』、R-3401『スペイン富豪の華麗な策略』の関連作にあたります。冷酷無比なヒーローに思いを寄せ、けなげに結婚を本物らしくしようとするヒロイン。けれど、いつも彼には裏切られてばかりで……。
キャシー・ウィリアムズ/著 山本翔子/翻訳
出版日 : 2019/04/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134127

お腹の子だけは愛してほしい―― わたしのことは愛せなくても。 清掃員をして糊口をしのいでいた天涯孤独のマディは、 顔も知らない祖父からつぶれかけの百貨店を相続した。 なんとか経営を立て直せないかと店内を視察していたある日、 店を訪れた大富豪レオの誘惑に負け、夢のような一夜を過ごす。 レオはバックパッカー、マディは店員だと互いを誤解したまま。 だがマディの素姓を知ると、彼は冷徹に言い放った。 きみの一族を許すことはできない、百貨店はつぶすつもりだと。 マディは深く傷つきながらも再建に向けて独り奮闘しはじめた。 お腹のなかで彼の子供が育っているとは夢にも思わずに。 “本当は優しい冷徹富豪ヒーロー”の巧みな描写に定評があるC・ウィリアムズ。本作のヒーローである魅惑のイタリア富豪レオも、妊娠を知るや義務感だけで愛なき結婚を迫ります。しかし、幸せな家庭生活に憧れるマディにとってその申し出は受け入れ難く……。
ミシェル・ダグラス/著 松島なお子/翻訳
出版日 : 2019/04/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225610

おなかの子どもの父親が、 まさか、高貴な身分だったなんて……。 セアラと行きつけの店の店員マジェドは気心の知れた仲。 ある日、ひょんなことから一線を越えてしまった。 そして、妊娠発覚――相談しようとマジェドを訪ねると、 セアラには思いもよらない展開が待っていた。 気さくでセクシーなバーテンダーだと思っていた彼は、 じつは異国の貴公子で、王家の跡継ぎだというのだ。 二人で乗り越えよう、結婚して母国で暮らそう、と 優しくプロポーズされ、セアラが心動かされたのもつかの間、 マジェドは人が変わったように、冷たく、高らかに宣言した。 「ただしこの結婚に愛はない。愛は人を愚かにするからな」 オーストラリアはスター作家ミランダ・リーやヘレン・ビアンチンを生んだロマンス大国。その次世代を担う人気作家ミシェル・ダグラスが、ドラマチックなシンデレラ物語をお届けします。気の置けない外国人の友人が、祖国ではゴージャスなセレブだったら……?
スーザン・メイアー/著 宇丹貴代実/翻訳
出版日 : 2019/04/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225627

いくら甘い言葉をかけられても、 二人の住む世界が違う事実は変わらない。 大富豪のジェイクと出会って恋に落ちたエイヴリー。 だが、実業家の彼はニューヨークでも有数の億万長者で、 3週間の逢瀬で身分の違いを痛感し、自ら終止符を打ったのだった。 半年後、エイヴリーは偶然ジェイクと再会してしまう。 目立ち始めたおなかはすぐに気づかれ、僕の子かときいてくる。 変わらずセクシーな彼は、その切れる頭で戦略を練っているみたい。 でも私の子が、愛も温もりもないお金持ち家庭で育つなんていや。 迷惑をかけるつもりはありません、と告げるエイヴリーに、 いらいらした様子でジェイクは言った。「いくらだ?」 やっぱり思ったとおりね、子どもまでお金で買えると思うなんて! 情感豊かなロマンスで人気のスーザン・メイアーが、とっても豪華なシンデレラストーリーをお届けします。目もくらむほどの、お金持ちすぎる男性と恋に落ちたら、誰だって畏縮してしまうかも……?
ジャニス・メイナード/著 杉本ユミ/翻訳
出版日 : 2019/04/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518491

おなかに宿ったのは、 甘く切ない夢の結晶。 まさかブロディがまた戻ってくるなんて……ケイトはうろたえた。 ハイランドの戦士を思わせる長身にがっしりとした体、 魅力的な青い瞳を持つ大富豪と出会ったのは4カ月前のことだった。 祖母を訪ねてスコットランドからはるばるこの町にやってきた彼と ケイトは恋に落ち、熱く激しい2週間を過ごした── もう二度と会えない。これはひとときの夢なのだと自分に言い聞かせて。 ブロディは高齢の祖母を故国へ連れ帰るために来たが、 祖母は拒み、ケイトと一緒に住めば問題ないと主張し始めた。 なんてこと! 困ったわ。もうこれ以上、隠し通すことは無理よ。 でも彼はどうするだろう? あなたの子供がおなかにいるの、と聞いて。 USAトゥデイのベストセラー作家で、日本デビュー作『大富豪と偽りのシンデレラ』も大ヒットのジャニス・メイナード。険しくも美しいスコットランドの高地地方、ハイランドからやってきた野性味あふれる富豪ヒーローはディザイアでも希少。要注目です!
ヘレン・R・マイヤーズ/著 牧原由季/翻訳
出版日 : 2019/04/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518507

掃きだめから拾い上げたのが、 まさかこれほど美しい花とは……。 ある夜、ドルリー財閥の御曹司ワースは車を走らせながら毒づいた。 なんだかんだと言って結局は金目当ての女には、もううんざりだ。 ワースがハンドルを強く握りスピードを上げたそのとき、 目の前に人影が飛び出した。なんてことだ、少年をはねてしまった! 薄汚れたその少年が病院を拒むので、強引に屋敷へ連れ帰り、 風呂に押し込んだ。直後、大きな物音が響いたので、 驚いたワースが扉を開けるや、目を疑う光景が── 可憐な美少女が、生まれたままの姿で浴槽に倒れていたのだ。 なんと、少年ではなかった。それどころか、女神のようだ。 その娘ロクサーヌを貧民街へ送り届けたあとも、彼女を忘れられず……。 その後、一緒に暮らしていた祖父が天に召され、天涯孤独となったロクサーヌを引き取って、レディ教育を授けたのは、ほかでもないワースでした。淑女の原石を磨き上げることに専念すべきなのに、彼の意識はつい……。シンデレラ・ストーリーの決定版です!
キャロル・モーティマー/著 須賀孝子/翻訳
出版日 : 2019/04/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554536

不実な夫が多額の負債という苦までジェシカに押しつけ、死んでいった。 パートタイムの仕事を見つけ、せめて少しずつでもと返済を始めるが、 生前に夫が会社のお金まで使い込んでいたことが新たにわかった。 もはや手詰まりとなって、途方に暮れるジェシカの頭に、 夫の上司だった魅力的な社長、マシュー・シンクレアの顔が浮かぶ。 以前、初めて会ったとき、彼はジェシカが誰かも知らないまま、 熱い瞳で彼女を見つめ、“僕のものになってほしい”と言った。 あの日は戸惑いと恥ずかしさで逃げてしまったけれど……。 ジェシカは心を決め、マシューのもとへ向かった。 返済できないことの償いとして、わが身を差し出すために。 亡夫から女性問題で苦しめられ、今また金銭問題まで押しつけられてしまったジェシカ。愛された覚えのない結婚生活を振り返ると、今はもう誰とも関わりたくないけれど、魅惑の社長マシューに助けを乞うほかなく……。大スター作家キャロル・モーティマーの秀作。
真宮美摩/著 八千代ハル/イラスト
出版日 : 2019/04/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596582508
アン・レスブリッジ/著 高橋美友紀/翻訳
出版日 : 2019/04/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596583864

身分卑しき捨て子のわたしが、 公爵とワルツを踊るなんて……。 「ぼくと踊っていただけませんか?」 憧れの公爵が不意に現れ、ローズの心臓は跳びはねた。 彼が所有する紳士クラブのメイドとして働くローズは、 繕い終えたばかりの美しいドレスにほんの出来心から袖を通し、 夜中にひとりハミングをしながらワルツを踊っていたのだった。 貴族の足元で床磨きをしている娘だとは、まだ気づかれていないらしい。 夜ごと夢に見ていた公爵の腕に抱かれて天国のようなキスをされ、 秘密の逢瀬に誘われたローズは、ひどくうろたえて逃げだした。 貧しい捨て子のわたしには、彼に恋する資格なんてない……。 しかし後日、彼はローズを見つけるやいなや公爵の館に連れ去った。 公爵に祖母の付き添い役を頼まれ、ローズは華やかな貴族の世界に怯えながらも懸命に務めを果たします。やがて公爵が抱える心の闇に触れ、秘めた想いが溢れだして……。イギリスの人気作家が繊細かつ情熱的な筆致で描く、心震えるシンデレラ・リージェンシー!
アン・ヘリス/著 吉田和代/翻訳
出版日 : 2019/04/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596583871

誰よりも愛しい。だから突き放した―― 心は彼を、求めつづけていても。 メリッサは冷酷な父の思惑で悪名高き侯爵に嫁がせられようとしていた。 そんな中、森で運命の男性ロブと出会って恋に落ち、将来を誓い合う。 しかし、求婚のため館を訪れた彼に、メリッサは心を押し殺し、 あなたとは結婚したくない、求婚なんて迷惑だと告げた。 ロブと別れなければ、彼を殺すと父に脅されてのことだった。 愛する人と、幸せになるただ一度の機会を、同時に失ってしまった……。 いっそ修道女にと思っても、それさえも許されない絶望の日々。 数カ月後、失意のうちに館を逃げ出したメリッサは、賊に襲われ、 助けに現れた美しき救世主を見て叫んだ。「ロブ! その頬の傷……?」 以前にはなかった深い傷痕の残る顔で、彼は冷たく吐き捨てた。 「それをきくのか? これはきみの別れの贈り物だろう」 初版の担当者が10年以上にわたりデスクの引き出しに大切に保管しているほど、心に深く残る名作をお届けいたします。断腸の思いで求婚を拒んだあとに、ロブの身に起きた悲劇を知らないメリッサ。永久保存版にふさわしい、引き裂かれた二人の再会物語です!
キャロル・マリネッリ/著 遠藤靖子/翻訳
出版日 : 2019/04/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596586230

身重のミアは、大切な友人の葬儀に参列していた。 遺族席に目をやると、厳しい表情の彼がいた。 友人の兄イーサン・カーヴェル。ホテル経営で巨万の富を得た、 傲慢きわまりない億万長者だ。 かつてミアはイーサンと出会った瞬間、激しい恋に落ちた。 だが彼はやがて、彼女が弟を誘惑したと誤解し、ごみのように捨てたのだ。 そして今、ミアのおなかの子の父親が弟だと聞きつけると、 今度は彼女を詐欺師呼ばわりし、財産目当てと決めつけ責め立てている。 もし真実を告げたとしても、きっとあなたは信じないでしょう。 私が愛を捧げた人は、あとにも先にもあなた一人……。 大スター作家キャロル・モーティマーがお好きなあなたに、スター作家キャロル・マリネッリは特におすすめ! 尊大な富豪に純愛を踏みにじられたヒロインには、けっして誰にも言えない秘密があって……。切ない恋心が流麗な筆致で綴られる名作です。
テッサ・ラドリー/著 大谷真理子/翻訳
出版日 : 2019/04/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596586247

父を知らず母に捨てられ、天涯孤独のレベッカは、 ギリシア人大物実業家、ダモン・アステリアデスと一目で恋に落ちた。 ところが、レベッカに関する中傷を信じたダモンは よりによって彼女の親友フリスと結婚してしまう。 しかし結婚後まもなくフリスは家出。そのまま帰らぬ人となった。 本当はフリスにはほかに恋人がいたのだが、 何も知らないダモンはすべてをレベッカのせいと思い込み、 彼女への憎しみを募らせるばかりだった。 ――3年後、密かにフリスの子を育てるレベッカのもとに、 突然ダモンが現れて……。 ダイアナ・パーマーに比肩する、驚異の販売部数を記録! 情熱的な作風で人気を博す、T・ラドリーの珠玉作のリバイバル刊行です。ベテラン翻訳者も絶賛の、ジェットコースターロマンス!
アニー・ウエスト/著 柿原日出子/翻訳
出版日 : 2019/04/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596586254

なぜ今ごろ会いに来たの? カリスは喜びよりも強いショックを受けた。 ――それは身分違いの恋だった。マッターニ伯爵との夢のような日々。 けれど彼にとっては、つかのまの戯れにすぎなかった。 彼が突然姿を消したあと、カリスは絶望し、ひそかに男の子を産んだ。 あれから2年。彼の狙いは……息子なのだろうか? やはり、この女性は僕のものだ。 アレッサンドロ・マッターニはカリスをひと目見て確信した。 だが、今はまだ彼女に真実を告げるときではない。 もう1つ、確かめなければならないことがある……。 愛情による結婚などばかげている――かつて身も心も捧げた男性に浴びせられた、耳を疑う冷酷な言葉。富も名誉も欲しいままにする億万長者の前に、ひれ伏すしかなくて……。ピュアなヒロイン像が涙と共感を誘う、記憶喪失×シークレットベビー・ロマンス!
ジャクリーン・バード/著 柿原日出子/翻訳
出版日 : 2019/04/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939449

アンバーは女学生のように野暮ったい自分が大嫌いだった。 ある日、友人スピロのパーティで、怜悧な美貌の彼のおじ、 ギリシア人富豪のルーカスと出逢い、生まれて初めて恋に落ちる。 彼の目を引くために洗練された女性を装い、愛人関係を結ぶが、 やがて美しすぎるという理由でアンバーは捨てられるのだった。 アンバーにとって、彼は唯一無二の男性だったのに―― 数年後、アンバーのもとに再びルーカスが現れる。 驚いたことに、死んだスピロが彼女に遺産を譲ったというのだ。 富を分散させないための結婚を強要されて、アンバーは絶望する。
サラ・クレイヴン/著 藤村華奈美/翻訳
出版日 : 2019/04/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939456

18歳のとき、エミリーはイタリアの伯爵ラファエレと結婚した。 亡き父の遺言どおり、21歳になるまでの便宜上のもので、 それは名ばかりの結婚だった。初夜でさえ別々の寝室で、 指一本触れようと彼はしなかった。エミリーは愛していたのに。 3年が過ぎても、愛人たちと浮き名を流し続ける夫に耐えかね、 エミリーは、この婚姻自体を無効にするよう要求した。 しかし、それを夫は裏切りと受け止めた。彼の逆鱗に触れたのだ。 怯えて逃げ込むエミリーを彼はたやすく追いつめ、捕らえて―― 「これで夫婦になるんだ。誰もが認める夫婦に」と唇を貪った。
マーガレット・メイヨー/著 高杉啓子/翻訳
出版日 : 2019/04/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939463

「僕たちの問題を解決する時がきた」 サファイアの隠れ家をつきとめた、ドレイクが乗り込んできた。 一日たりとて忘れたことのなかった夫の顔を、じっと見つめる。 甘いマスクの富豪ドレイクは優しくて、まさに理想の男性だった。 しかし、やがて仕事に忙殺される夫との喧嘩が絶えなくなり―― 彼が別の女性とバカンスに出かけたと知った朝、家を出たのだ。 それから妊娠に気づいて、流産し、絶望に打ちひしがれた。 いまさらどうなるというの? ほんの束の間たしかに幸せだった。 でも、あれはただの夢。もう二度と帰らない、美しい夢……。
ベティ・ニールズ/著 江口美子/翻訳
出版日 : 2019/04/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939470

牧師の娘フローレンスは、病みあがりの母を世話するため、 少し前に病院をやめた。ところが家計はたちまち逼迫し、 いまは高名な外科医フィッツギボンのもとで働いている。 そっけなくて、仕事の話以外しようとしないけれど、 堅物の彼のことが、フローレンスは気になって仕方がない。 結婚を前提に交際している女性がいるという噂まであるのに―― なるべくよそよそしくしていたら、ある日、食事に誘われる。 はい、先生……と、高鳴る胸を押さえて言うと、彼の口から、 「先生と呼ぶのをやめてくれないか」と笑いがこぼれた。
ダイアナ・パーマー/著 小早川桃子/翻訳
出版日 : 2019/04/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939487

あの夜、エレノアが婚約しないでほしいと頼めば、 すべては変わっていただろうか。葉のそよぎが聞こえる川辺で、 16歳のエレノアは、憧れの御曹司キーガンに身をまかせた。 だが翌朝、彼は別の女性を選び、エレノアは彼から逃げたのだ。 わたしでは相手にふさわしくないと、必死に言い聞かせて。 久しぶりに帰郷した夜、夕食会にキーガンが招かれていた。 暗い熱を孕む瞳でエレノアを見つめてくる。あの夜と同じ瞳で。 「エリー」とささやく、キーガンのかすれた声が聞こえた。 あれほど傷ついたのに。また彼に惹かれていく自分が――怖い。
ミシェル・リード/著 中村美穂/翻訳
出版日 : 2019/04/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939494

ナターシャは幸せの絶頂から奈落の底に突き落とされた。 結婚式を控えたある日、婚約者の浮気現場にでくわしたのだ。 しかもあろうことか、相手は自分の妹……。 パニックに陥って、その場を逃げだした彼女を追ってきたのは、 ギリシア人大富豪レオ・クリスタキス――婚約者の義兄だった。 ところがレオは、ナターシャに同情したわけではなかった。 義弟と共謀して金を横領した娼婦だとののしったあげく、 うろたえる彼女を驚愕させるようなことを言いだした。 全額返済するまで、愛人として君を拘束する――と。
cover
出版日 : 2019/04/26
出版社 : 毎日新聞出版
ISBN : 9784620210254

最期まで国の行く末を見据え続けた堺屋太一の最後の小説。団塊リタイア後の日本を描く予想小説。
cover
岡本かの子/著 長山靖生/編
出版日 : 2019/04/26
出版社 : 彩流社
ISBN : 9784779125874

岡本太郎の母でもある岡本かの子、生誕130年!自儘も苦悩も共に飲込み作品に昇華させた強さと美しさを持つ珠玉の作品を集成!
cover
出版日 : 2019/04/26
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801918481

「アイデアポケット」から昨年12月にデビューした楓カレン。透明感溢れるルックスとスレンダーなのにEカップボディーが魅力です。
日野亘/著
出版日 : 2019/04/26
出版社 : 一二三書房
ISBN : 9784891995607

近未来バトルファンタジー!!

4月26日の情報

記念日・年中行事

  • 世界知的所有権の日(World Intellectual Property Day)(世界)
  • 知的財産権の啓蒙のため、世界知的所有権機関(WIPO)が2000年に制定。1970年のこの日に「世界知的所有権機関を設立する条約」が発効し、世界知的所有権機関が発足したことを記念。
  • リメンバー・チェルノブイリ・デー
  • 1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故にちなむ。
  • Dな日(日本)
  • エイベックス・エンタテインメント株式会社が制定。BIGBANGのD-LITEの誕生日である4月26日はファンとD-LITEが出会うために最も大切な日として“Dな日”と日本記念日協会より認定登録された。
  • 連合記念日(タンザニア)
  • 1964年のこの日、タンガニーカとザンジバルが合併してタンザニア連合共和国となったことを記念。
  • よい風呂の日(日本)
  • 「よい(4)ふ(2)ろ(6)」の語呂合わせ。毎月26日は「風呂の日」になっている。
  • オンライン麻雀の日(日本)
  • 株式会社シグナルトークが制定。「4人でつる(26)む」、「for(4)ツモ(26)」、「四副露(スー(4)フー(2)ロ(6))」などの語呂合わせから。

歴史

  • 1336年 - ペトラルカがモン・ヴァントゥに初登頂。
  • 1478年 - イタリアのフィレンツェでパッツィ家の陰謀事件が起きる。パッツィ家がメディチ家当主らを暗殺しようとして失敗。
  • 1867年 - マイン川以北の22か国で北ドイツ連邦が成立。
  • 1880年 - 日本地震学会設立。
  • 1890年 - 日本で「商法」公布。
  • 1903年 - アトレティコ・マドリード設立。
  • 1915年 - 第一次世界大戦: イタリアが連合国側に参戦する代わりに、南チロル・ダルマチアなどの未回収のイタリアを得るロンドン条約(ロンドン密約)が結ばれる。
  • 1918年 - 第一次世界大戦: フランスのヴィレルー・ブレトニューで、イギリス陸軍のマーク IV 戦車とドイツ帝国陸軍のA7Vが史上初の戦車同士の戦闘を行う。
  • 1924年 - 東京・日比谷野外音楽堂で日本軽体重級拳闘選手権試合を開催。日本初のボクシングタイトルマッチ。
  • 1925年 - 1925年ドイツ大統領選挙の第2回投票でパウル・フォン・ヒンデンブルクがヴィルヘルム・マルクスらを破り当選。
  • 1933年 - ドイツ・プロイセン州の秘密警察としてゲシュタポを創設。1936年にドイツ全土に活動範囲を拡大。
  • 1937年 - スペイン内戦: ドイツ空軍遠征隊「コンドル軍団」がスペインの町ゲルニカを無差別攻撃、非戦闘員2,000人以上が死亡。
  • 1938年 - Me 209が755.13km/hを記録し、レシプロ陸上機の速度記録を更新。
  • 1942年 - 満州国・本渓湖炭鉱で粉塵爆発。坑夫1,549人が死亡。
  • 1944年 - ゲオルギオス・パパンドレウがギリシャ亡命政権の首相に就任。
  • 1954年 - インドシナ戦争休戦のためのジュネーヴ和平会議開催。
  • 1954年 - 黒澤明監督の映画『七人の侍』が公開。
  • 1956年 - 日本で「首都圏整備法」公布。
  • 1959年 - 巨人の王貞治が初ホームラン。それまで開幕以来26打席連続無安打。
  • 1964年 - タンガニーカとザンジバルが合同し、タンザニア連合共和国が成立。
  • 1966年 - 日本で戦後最大の交通ゼネラル・ストライキ。私鉄大手10社が24時間スト、国労・動労・全自交が共闘して時限ストに突入し、1,300万人に影響。
  • 1966年 - 1972年の夏季オリンピックの開催地がミュンヘンに決定。(ミュンヘンオリンピック)
  • 1970年 - エフエム東京(TOKYO FM)開局。
  • 1972年 - イースタン航空がロッキード L-1011 トライスターを初就航させる。
  • 1982年 - 大韓民国・慶尚南道で警官・禹範坤が無差別殺人。夜から翌日朝にかけて57人を殺害し、手榴弾で自殺。
  • 1986年 - ソ連・ウクライナ共和国のチェルノブイリ原子力発電所で大規模事故。(チェルノブイリ原子力発電所事故)
  • 1991年 - 日本の自衛隊掃海艇派遣が湾岸戦争によるペルシア湾の機雷除去へ出発、日本にとって初のPKO派遣。
  • 1994年 - 中華航空140便墜落事故が起こる。台北発名古屋行きのエアバスA300が着陸に失敗し、264人が死亡。
  • 2001年 - 小泉純一郎が第87代日本国首相に就任。第1次小泉内閣が発足。
  • 2002年 - エアフルト事件。ドイツ・テューリンゲン州のエアフルトで少年が17人を殺害した後自殺。
  • 2006年 - 耐震強度偽装事件発覚。建築士、建設会社幹部、民間検査機関幹部など8人が逮捕される。
  • 2007年 - ミャンマーが、1983年10月のラングーン事件以来断交していた北朝鮮との国交を約24年ぶりに回復。
  • 2011年 - マイクロソフトから東日本大震災の影響で延期されていたInternet Explorer 9の日本語正式版が公開される。

誕生日

  • 121年 - マルクス・アウレリウス・アントニヌス、ローマ皇帝(+ 180年)
  • 1564年 - ウィリアム・シェイクスピア、劇作家、詩人(+ 1616年)※洗礼日。出生日は不明だが、1564年4月23日という説が有力。
  • 1575年 - マリー・ド・メディシス、フランス王妃(+ 1642年)
  • 1648年 - ペドロ2世、ポルトガル王(+ 1706年)
  • 1710年 - トマス・リード、哲学者(+ 1796年)
  • 1774年 - レオポルト・フォン・ブーフ、地質学者、古生物学者(+ 1853年)
  • 1782年 - マリー・アメリー・ド・ブルボン、フランス王妃(+ 1866年)
  • 1785年 - ジョン・ジェームズ・オーデュボン、画家(+ 1851年)
  • 1798年 - ウジェーヌ・ドラクロワ、画家(+ 1863年)
  • 1822年 - フレデリック・ロー・オルムステッド、造園家、都市計画家(+ 1903年)
  • 1828年(文政11年3月13日)- 西村茂樹、啓蒙思想家、教育家(+ 1902年)
  • 1829年 - テオドール・ビルロート、初めて胃癌切除手術に成功した医師(+ 1894年)
  • 1864年(元治元年3月21日)- 三浦謹之助、医学者(+ 1950年)
  • 1865年 - アクセリ・ガッレン=カッレラ、画家(+ 1931年)
  • 1879年 - オーエン・リチャードソン、物理学者(+ 1959年)
  • 1885年 - 飯田蛇笏、俳人(+ 1962年)
  • 1885年 - 成瀬清(無極)、ドイツ文学者、評論家(+ 1958年)
  • 1888年 - オラフ・ヘンリクセン、メジャーリーガー(+ 1962年)
  • 1889年 - ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン、哲学者(+ 1951年)
  • 1894年 - ルドルフ・ヘス、政治家、ナチ党副総統(+ 1987年)
  • 1896年 - エルンスト・ウーデット、ドイツのエース・パイロット(+ 1941年)
  • 1897年 - ダグラス・サーク、映画監督(+ 1987年)
  • 1898年 - 内田吐夢、映画監督(+ 1970年)
  • 1898年 - ビセンテ・アレイクサンドレ、詩人(+ 1984年)
  • 1899年 - ジョセフ・フックス、ヴァイオリニスト(+ 1997年)
  • 1900年 - ハック・ウィルソン、メジャーリーガー(+ 1948年)
  • 1900年 - チャールズ・リヒター、地震学者(+ 1985年)
  • 1902年 - エリザベート・ハインペル、教育学者(+ 1972年)
  • 1903年 - ニーヴン・ブッシュ、小説家・映画脚本家(+ 1991年)
  • 1905年 - 酒井七馬、漫画家、アニメーター、紙芝居作家(+ 1969年)
  • 1905年 - ジャン・ヴィゴ、映画監督(+ 1934年)
  • 1907年 - 山本健吉、文芸評論家(+ 1988年)
  • 1909年 - 金光鑑太郎、宗教家、第4代金光教教主(+ 1991年)
  • 1910年 - 田中友幸、映画プロデューサー(+ 1997年)
  • 1910年 - エルランド・フォン・コック、作曲家(+ 2009年)
  • 1912年 - A・E・ヴァン・ヴォークト、SF作家(+ 2000年)
  • 1914年 - バーナード・マラマッド、小説家(+ 1986年)
  • 1916年 - 瀬田貞二、児童文学作家、評論家、翻訳家(+ 1979年)
  • 1916年 - アイベン・アール、画家(+ 2000年)
  • 1916年 - ワーナー・ビショフ、写真家、フォトジャーナリスト(+ 1954年)
  • 1917年 - サル・マグリー、メジャーリーガー(+ 1992年)
  • 1918年 - フランシナ・ブランカース=クン、陸上競技選手(+ 2004年)
  • 1920年 - 河内卓司、プロ野球選手(+ 2016年)
  • 1921年 - ジミー・ジュフリー、ジャズミュージシャン(+ 2008年)
  • 1922年 - 佐伯彰一、アメリカ文学者、文芸評論家(+ 2016年)
  • 1922年 - 内海英男、政治家(+ 2005年)
  • 1925年 - 胡桃沢耕史、小説家(+ 1994年)
  • 1925年 - 長野ハル、プロボクシング・マネージャー
  • 1929年 - 鶴ヶ嶺昭男、大相撲力士、井筒親方(+ 2006年)
  • 1930年 - 加藤秀俊、評論家
  • 1931年 - 荻原隆、プロ野球選手
  • 1932年 - フランシス・レイ、作曲家
  • 1932年 - マイケル・スミス、生化学者(+ 2000年)
  • 1932年 - 小野信一、政治家(+ 2017年)
  • 1933年 - 河上和雄、弁護士、検察官(+ 2015年)
  • 1933年 - 宮本敏雄、プロ野球選手
  • 1933年 - アーノ・ペンジアス、電子工学者
  • 1933年 - 戚発ジン、宇宙工学研究者
  • 1935年 - 桜井薫、プロ野球選手
  • 1935年 - 岡田忠弘、プロ野球選手
  • 1937年 - ジャン=ピエール・ベルトワーズ、レーシングドライバー(+ 2015年)
  • 1938年 - マヌエル・ブラム、計算機科学者
  • 1939年 - 高橋美徳、プロボクサー
  • 1940年 - ジョルジオ・モロダー、音楽プロデューサー
  • 1940年 - 高井良一男、プロ野球選手
  • 1942年 - クローディーヌ・オージェ、女優
  • 1942年 - 青山勝巳、プロ野球選手
  • 1943年 - ピーター・ズントー、建築家
  • 1944年 - レオン・マックファーデン、プロ野球選手
  • 1944年 - 七森由康、プロ野球選手
  • 1945年 - 大貫隆、宗教学者、聖書学者、東大大学院教授
  • 1945年 - リチャード・アーミテージ、アメリカ合衆国の政治家、軍人
  • 1946年 - ターザン山本、『週刊プロレス』編集長
  • 1946年 - 山本鉄弥、高校野球指導者(+ 2007年)
  • 1946年 - ヴォルフ・カーラー、俳優
  • 1946年 - 今西和男、プロ野球選手
  • 1947年 - 浜村孝、プロ野球選手
  • 1949年 - 風間杜夫、俳優
  • 1949年 - カルロス・ビアンチ、サッカー選手・指導者
  • 1949年 -佐川一政、エッセイスト、カニバリスト
  • 1949年 - クラッシャー(ジェリー)・ブラックウェル、プロレスラー(+ 1995年)
  • 1951年 - 新谷かおる、漫画家
  • 1951年 - 大木こだま、漫才師(大木こだま・ひびき)
  • 1951年 - 藤波行雄、プロ野球選手
  • 1952年 - 新井宏昌、プロ野球選手
  • 1952年 - 野田隆、旅行作家
  • 1952年 - 大橋純子、歌手
  • 1955年 - 栃剣展秀、大相撲力士
  • 1955年 - 佃正樹、野球選手(+ 2007年)
  • 1955年 - 陳道明、俳優
  • 1955年 - マイク・スコット、メジャーリーガー
  • 1956年 - 三代目中村又五郎、歌舞伎俳優
  • 1957年 - 琴風豪規、大相撲力士、尾車親方
  • 1958年 - 高橋克也、オウム真理教殺害犯
  • 1958年 - ジョニー・ダンフリーズ、レーシングドライバー
  • 1959年 - 有栖川有栖、推理作家
  • 1960年 - ロジャー・テイラー、ミュージシャン(デュラン・デュラン)
  • 1960年 - 西原俊次、ミュージシャン(オメガトライブ)
  • 1961年 - 河口純之助、ミュージシャン、音楽プロデューサー
  • 1961年 - 島本和彦、漫画家
  • 1961年 - 栗山英樹、プロ野球選手
  • 1961年 - 仲野和男、プロ野球選手
  • 1961年 - ジョアン・チェン(陳冲)、女優
  • 1961年 - 山田修、政治家
  • 1962年 - 池田裕行、報道記者
  • 1962年 - 辻谷耕史、声優
  • 1962年 - 中西清起、プロ野球選手
  • 1962年 - 琴稲妻佳弘、大相撲力士、年寄粂川
  • 1963年 - 伊秩弘将、音楽プロデューサー
  • 1963年 - ジェット・リー、映画俳優
  • 1964年 - 国木田かっぱ、俳優
  • 1965年 - ケヴィン・ジェームズ、俳優
  • 1966年 - 橋本さとし、俳優
  • 1966年 - 杉浦幸二、プロ野球選手
  • 1967年 - ブライアン・ウォーレン、プロ野球選手
  • 1968年 - 植木通彦、競艇選手
  • 1968年 - 望月一、プロ野球選手
  • 1969年 - 加藤浩次、お笑いタレント
  • 1970年 - 斉藤貢、プロ野球選手
  • 1970年 - 小花美穂、漫画家
  • 1971年 - 田中直樹、お笑いタレント(ココリコ)
  • 1972年 - 品川祐、お笑いタレント(品川庄司)
  • 1972年 - 丸尾英司、プロ野球選手
  • 1972年 - 加藤厚成、俳優
  • 1972年 - キコ、サッカー選手
  • 1972年 - ニコライ・ルガンスキー、ピアニスト
  • 1974年 - 団長、お笑い芸人(安田大サーカス)
  • 1974年 - 藤井惠、総合格闘家
  • 1975年 - 中澤有美子、アナウンサー
  • 1975年 - ジョーイ・ジョーディソン、ミュージシャン(スリップノット)
  • 1976年 - 綾小路翔、ミュージシャン(氣志團)
  • 1976年 - 桑田鎮典、バレーボール選手
  • 1976年 - DJ OZMA、歌手
  • 1977年 - 福留孝介、プロ野球選手
  • 1977年 - 西田隆維、陸上選手
  • 1977年 - マーク武蔵、俳優
  • 1977年 - トム・ウェリング、俳優
  • 1977年 - ダニエル・ロステン、ミュージシャン
  • 1978年 - 麻井寛史、ミュージシャン、作曲家(the★tambourines)
  • 1978年 - 立花慎之介、声優
  • 1979年 - ヤンネ・ウィルマン、ミュージシャン
  • 1980年 - マイク・ウッド、プロ野球選手
  • 1980年 - チャニング・テイタム、俳優
  • 1980年 - 平沼成基、俳優
  • 1981年 - 武蔵海豊、大相撲力士
  • 1982年 - 荻野忠寛、プロ野球選手
  • 1982年 - 李景一、プロ野球選手
  • 1982年 - 美甘子、歴史アイドル
  • 1983年 - 森下理音、AV女優、ストリッパー
  • 1983年 - 阿部まりな、ファッションモデル
  • 1983年 - 飯原誉士、プロ野球選手
  • 1983年 - ジェシカ・リンチ、アメリカ合衆国の女性軍人
  • 1984年 - 北川和歌子、女優、脚本家
  • 1985年 - 朝吹まり、漫画家
  • 1985年 - 魚谷香織、ボートレーサー
  • 1985年 - ショーン・ロドリゲス、メジャーリーガー
  • 1985年 - 中川裕貴、プロ野球選手
  • 1985年 - 田淵智也、ミュージシャン(UNISON SQUARE GARDEN)
  • 1987年 - 石川友紀、バレーボール選手
  • 1987年 - 永田俊樹、ミュージカル俳優
  • 1987年 - ベン・オルロフ、野球選手
  • 1989年 - 水崎綾女、グラビアアイドル
  • 1989年 - D-LITE、歌手(BIGBANG)
  • 1989年 - 古賀さゆり、グラビアアイドル
  • 1989年 - 寿るい、ファッションモデル
  • 1989年 - チャド・ベティス、メジャーリーガー
  • 1989年 - アーロン・ニゲス、サッカー選手
  • 1990年 - 松冨倫、プロ野球選手
  • 1991年 - 秋山拓巳、プロ野球選手
  • 1992年 - アーロン・ジャッジ、メジャーリーガー
  • 1993年 - 小野明日香、女優
  • 1993年 - 桑田尚典、俳優
  • 1993年 - 竹内涼真、俳優
  • 1993年 - 光宗薫、タレント
  • 1993年 - 梅澤廉、日本テレビアナウンサー
  • 1993年 - 西田直斗、プロ野球選手
  • 1994年 - 伊藤優衣、女優、タレント
  • 1995年 - 榊原美紅、ファッションモデル、女優
  • 1995年 - ノマー・マザラ、メジャーリーガー
  • 1996年 - 小柳朋恵、アイドル
  • 1996年 - 鈴木優磨、サッカー選手
  • 1997年 - 巽大介、プロ野球選手
  • 1999年 - 高嶋芙佳、ファッションモデル、タレント
  • 1995年 - セイウンスカイ、競走馬
  • 2001年 - ハットトリック、競走馬

忌日

  • 909年(延喜9年4月4日)- 藤原時平、平安時代の公卿(* 871年)
  • 1192年(建久3年3月13日)- 後白河天皇、日本の第77代天皇(* 1127年)
  • 1444年 - ロベルト・カンピン、画家(* 1375年頃)
  • 1489年(延徳元年3月26日)- 足利義尚、室町幕府9代将軍(* 1465年)
  • 1595年(文禄4年3月17日)- 木曾義昌、戦国武将(* 1540年)
  • 1641年(寛永18年3月17日)- 細川忠利、初代熊本藩主(* 1586年)
  • 1655年(承応4年3月20日)- 有馬忠頼、第2代久留米藩主(* 1603年)
  • 1717年 - サミュエル・ベラミー、海賊(* 1689年)
  • 1843年(天保14年3月27日)- 香川景樹、歌人(* 1768年)
  • 1864年(元治元年3月21日)- 堀田正睦、江戸幕府老中、第5代佐倉藩主(* 1810年)
  • 1865年 - ジョン・ウィルクス・ブース、俳優、第16代米大統領リンカーンの暗殺者(* 1838年)
  • 1866年 - ヘルマン・ゴルトシュミット、天文学者(* 1802年)
  • 1889年 - 河鍋暁斎、絵師(* 1831年)
  • 1909年 - ダク・パワーズ、メジャーリーガー(* 1870年)
  • 1910年 - ビョルンスティエルネ・ビョルンソン、詩人、小説家(* 1832年)
  • 1920年 - シュリニヴァーサ・ラマヌジャン、数学者(* 1887年)
  • 1924年 - ヨーゼフ・ラーボア、作曲家(* 1842年)
  • 1924年 - 伊集院彦吉、政治家(* 1864年)
  • 1931年 - ジョージ・ハーバード・ミード、社会学者(* 1863年)
  • 1940年 - カール・ボッシュ、化学者(* 1874年)
  • 1941年 - 石黒忠悳、陸軍軍医総監、日本赤十字社第4代社長(* 1845年)
  • 1945年 - パウロー・スコロパードシクィイ、ウクライナ国の国家元首(* 1873年)
  • 1951年 - アーノルト・ゾンマーフェルト、物理学者(* 1868年)
  • 1951年 - ジョン・オールデン・カーペンター、作曲家(* 1876年)
  • 1957年 - 船越義珍、空手家(* 1868年)
  • 1960年 - グスタフ・リンドブロム、陸上競技選手(* 1891年)
  • 1964年 - 堤康次郎、実業家、第44代衆議院議長(* 1889年)
  • 1965年 - アーロン・アヴシャロモフ、作曲家(* 1894年)
  • 1968年 - ジョン・ハートフィールド、写真家(* 1891年)
  • 1969年 - 植芝盛平、武道家、合気道開祖(創始者)、合気会開設者(* 1883年)
  • 1973年 - 石井一郎、暴力団初代石井組(現・石井一家)組長(* 1925年)
  • 1976年 - アンドレイ・グレチコ、ソビエト連邦国防相(* 1903年)
  • 1984年 - カウント・ベイシー、ジャズピアニスト(* 1904年)
  • 1984年 - バリー・グレイ、作曲家(* 1908年)
  • 1984年 - 木村筆之助、大相撲幕内格行司(* 1924年)
  • 1989年 - ルシル・ボール、女優(* 1911年)
  • 1989年 - 青木伊平、竹下登首相の秘書(* 1930年)
  • 1991年 - カーマイン・コッポラ、音楽家(* 1910年)
  • 1994年 - 大山倍達、空手家(* 1923年)
  • 1997年 - 彭真、北京市長、全国人民代表大会常務委員会委員長(* 1902年)
  • 1997年 - 藤本英雄、プロ野球選手、プロ野球監督(* 1918年)
  • 2004年 - ヒューバート・セルビー・ジュニア、小説家(* 1928年)
  • 2005年 - マリア・シェル、女優(* 1926年)
  • 2005年 - 勝田有恒、法学者(* 1931年)
  • 2006年 - ユヴァル・ネーマン、物理学者(* 1925年)
  • 2007年 - 申鉉碻、大韓民国第13代国務総理(* 1920年)
  • 2013年 - ジョージ・ジョーンズ、歌手(* 1931年)
  • 2014年 - 牧昭男、元プロボクサー(* 1936年)
  • 2016年 - 戸川昌子、推理作家、歌手(* 1931年)
  • 2016年 - 前田健、お笑い芸人、ものまねタレント(* 1971年)
  • 2017年 - ジョナサン・デミ、映画監督(* 1944年)
  • 2018年 - 石井義信、サッカー選手、指導者(* 1939年)
引用元:Wikipedia

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