【お知らせ】当サイトは、2024年2月末日をもって終了いたします。その後、しばらくしたのちサイトは閉鎖されます。

小説発売日情報(2019/03/27 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2019/03/27 (全28件)

cover
長月達平/著 大塚真一郎/イラスト
出版日 : 2019/03/27
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040656281

「貴様の全てを否定してやる。――この、俗物が」
cover
長月達平/著 イセ川ヤスタカ/イラスト 大塚真一郎/企画
出版日 : 2019/03/27
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040656298

「アタシの騎士様が、想像してた以上にポンコツってのもわかった」
cover
出版日 : 2019/03/27
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041071182

2015年本屋大賞受賞作『鹿の王』の、その先を描いた命の物語。
cover
今野敏/著
出版日 : 2019/03/27
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041080801

高校生の傷害事件。 それは、大災害の序章なのか? 長篇警察小説
出版日 : 2019/03/27
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309921709

エッフェル塔をミサイル攻撃せよ。近未来、AIに絶大な信頼をおく世界の危機とは。紛争解決学創始者が警鐘を鳴らすディストピア文学
ルイス・セプルベダ/著 河野万里子/翻訳
出版日 : 2019/03/27
出版社 : 白水社
ISBN : 9784560072233

劇団四季ファミリーミュージカル原作  銀色のつばさのカモメ、ケンガーは、ハンブルクのとあるバルコニーに墜落する。そこには1匹の黒い猫がいた。名前はゾルバ。瀕死のカモメは、これから産み落とす卵をこの猫に託す。そして、3つの厳粛な誓いをゾルバに立てさせるのだった──。  この春、劇団四季の26年ぶりの新作ファミリーミュージカルとなった本書は、〈8歳から88歳までの若者のための小説〉とうたわれる、愛と感動と勇気の世界的ベストセラー。より若い読者にも親しんでもらえるよう、このたび、小学校高学年以上で学習する漢字には新たにルビを振った。  「勇気をもって一歩ふみだすこと、全力で挑戦すること、そして、自分とは違っている者を認め、尊重し、愛することを教えてくれるゾルバとフォルトゥナータたちの物語が、これからもたくさんの方々の心に届きますように」(「訳者あとがき」より)
cover
出版日 : 2019/03/27
出版社 : 扶桑社
ISBN : 9784594081836
cover
出版日 : 2019/03/27
出版社 : 扶桑社
ISBN : 9784594081843
アンジェラ・ビッセル/著 竹内さくら/翻訳
出版日 : 2019/03/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134028

わたしは妹にすぎないのだと、 何度自分に言い聞かせても―― 「わたしはミスター・デ・ラ・ベガの妹なの!」 バルセロナの巨大なビルから追い出されそうになり、 意を決したジュリアナは叫んだ。 彼と話をするまでは帰れない。ザビエル・デ・ラ・ベガ―― 巨大多国籍企業の総帥にして、無慈悲と名高いスペイン富豪と。 大好きだった亡き継母が生き別れた息子に書いた手紙を、 今まで会う機会もなかった義兄に手渡すまでは絶対に帰れない。 面会が許可されて目が覚めるほど美しい男性と向き合った瞬間、 ジュリアナの脈が跳ね上がり、胸は痛いほどに高鳴りだした。 ジュリアナを金目当てのにせ縁者と一蹴したザビエルでしたが、事実が確認できるや、彼女を監視するため海辺のヴィラに招待します。やがて強烈に惹かれ合い、期限つきの愛人関係が始まりますが……。『億万長者に買われた天使』関連作。切ない愛をご堪能ください!
アビー・グリーン/著 藤村華奈美/翻訳
出版日 : 2019/03/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134035

身ごもっても、心から尽くしても、 やっぱりあの人は暴君だった……。 生まれ育った古城を銀行に没収されたら、私に居場所はない。 亡き両親が遺した莫大な借金を前に、キアラは呆然としていた。 そこへイタリア屈指の富豪ニコが現れ、城は彼の一族のもの、 当然返してもらうと声高に主張して、こう付け加えた。 「君がここに住み続けたければ、僕と結婚するしかない」 便宜結婚さえ受け入れたら、すべては丸く収まるの? すがる思いで承諾したキアラだったが、初夜に誘惑の罠に落ち、 純潔を捧げた翌朝、彼の冷酷な企みに怯えて城を逃げだした。 5カ月後、彼女はウェイトレスとして働いていた。身重の体で。 天涯孤独で生家までも失いかけているヒロイン。ヒーローの真の狙いが、後継ぎをもうけることだけだと気づくも、時すでに遅く……。スター作家アビー・グリーンが描く、激情ロマンスをお楽しみください。大スター作家ペニー・ジョーダンが好きな方は要注目です!
タラ・パミー/著 東みなみ/翻訳
出版日 : 2019/03/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134042

愛することを教えてくれたのは、 私を支配するだけで、愛さない王子。 権力を求める父によって未来の王の許婚にされて以来、 アミラは父の暴力としつけにおびえ、恋を知らずに成長した。 一夜だけでも自由を経験したくて、 どこかの王族らしき貴公子アディールに身を捧げてしまうまでは。 その後会うことはなかったのに、数カ月後のアミラの結婚式当日、 アディールは突然、彼女の前にふたたび姿を現した。 そして助けに来てくれたと喜ぶアミラに、冷たい声でこう告げた。 「僕が君を宮殿からさらうのは、王に恥をかかせるためだ」 それでもアミラは彼に従うしかなかった――おなかの子の父親に。 二つの王家がかかえる、誰も知らない秘密が明らかになるとき、波瀾のロマンスの幕は上がり……。T・パミーが紡ぐ、ダイナミックで衝撃的な愛の行方に酔いしれてください。帰る家もなくなったヒロインは、子供のために愛のない結婚に踏みきりますが……。
ハイディ・ライス/著 深山咲/翻訳
出版日 : 2019/03/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134059

なんという皮肉なの? 天使の救世主が悪魔だなんて……。 世界的なホテル王ルーカス・ブラックストーンが催す 盛大な舞踏会に、ブロンテは必死の思いで潜りこんでいた。 清掃係の彼女が独りで育てている亡姉の息子が難病を患い、 骨髄移植が必要だが、甥の父親も亡くなり、ブロンテは不適合。 最後の望みは甥の伯父にあたるルーカスにかかっていた。 だが彼はブロンテを一瞥するなり睨めつけ、ダンスに連れだすと 強引に唇を貪り、罵った──彼女の姉が金目当てで妊娠したと。 違うわ! 酷い侮辱に身を震わせながら、ブロンテは耐えた。 悪魔にこの身を捧げてでも、あの子は守ってみせる……。 注目作家ハイディ・ライス渾身の、心にしみる感動作の登場です。貧しいながらもいとしい甥を守り抜こうとするヒロインの無垢な強さ。愛を信じず、その表し方もわからないヒーローの孤独と哀しみ。読み進めるほどにじわじわと目頭にくる……泣けるロマンスです。
キャロル・マリネッリ/著 堺谷ますみ/翻訳
出版日 : 2019/03/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225573

仕事も、家も、幼子の世話も一緒。 でもこの胸の想いだけ、一方通行……。 シャーロットは大病院の救急科の新入り看護師。 母が急に家を売って恋人のもとに身を寄せたため、 路頭に迷った彼女は、住みこみの子守りの求人広告にすがった。 訳あって無一文の今、雨露をしのげるだけでも助かるのだ。 運よく面接者の女性にひと目で気に入られるが、話を聞くうち、 なんとそこが、同じ病院の敏腕医師ヘイミッシュの家だとわかる! 女性は彼の妹で、職場復帰が決まったので子守りを募集したらしい。 シャーロットはその日の朝に、病院でヘイミッシュと初めて会い、 魅力的だが気難しい彼が、皆に畏怖される存在と知ったばかりだ。 そんな彼の同意もないまま、ひとつ屋根の下に暮らすなんて……。 あらゆるタイプのストーリーや登場人物を変幻自在に描き分ける、大スター作家キャロル・モーティマーがお好きな方におすすめ! キャロル・マリネッリの涙なしには読めない感動作をお届けします。明るさの下に切ない感情を隠す、けなげなヒロインにご声援を。
レベッカ・ウインターズ/著 北園えりか/翻訳
出版日 : 2019/03/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225580

報われない恋と知りながら、 “さよなら”が言えなくて……。 ゾーイは短期の仕事で訪れたギリシアで、不慮の事故にあい、 偶然居合わせたホテル王のアンドレアスに助けられた。 ギリシア神話の神を彷彿させる美しい彼にたちまち惹かれたものの、 聞けば、彼は別居中の妻に対し、離婚を申請したばかりだという。 十代の頃、ゾーイは魅力的な男性に心奪われ、つらい仕打ちを受けた。 きっと、アンドレアスに恋しても、報われることはないんだわ。 それでも、実の親を知らず、人から大切にされたことのない身には、 彼のしてくれる親切が、無上の喜びに感じられてしまう。 帰国までのタイムリミットも迫るなか、ゾーイは恋心を懸命に封じるが、 彼から熱っぽい瞳で、1歳の息子に会ってほしいとアテネへ誘われ……。 大人気シリーズ〈大富豪の青い鳥〉もいよいよ最終話。ギリシアでも指折りの名門一族に生まれた美しき貴公子と、苦学のすえ大学を卒業したシンデレラの切なくてもどかしい恋物語です。読み終えたあとに静かな感動を呼ぶ、大スター作家R・ウインターズの筆が冴えます!
サラ・M・アンダーソン/著 中野恵/翻訳
出版日 : 2019/03/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518453

望むべくもない愛に嘆くより、 愛を撤回されるほうが、つらい……。 大富豪社長マーカスの秘書を務めるリバティ。 つらかった子供時代や出自のことは胸の奥にそっと秘め、 信頼できるボスの下で働く幸せをかみしめる日々だ。 淡い恋心を抱いてもいるが、恋の成就など想像もしていなかった。 名門一族出身の彼とは、もともと住む世界が違うから……。 そんなある日、マーカスと日課のジョギング中に、 公園に捨てられた生後まもない赤ん坊を見つけた。 わが身に重ね、思わず知らずその子を優しく抱いたリバティを、 マーカスは初めて女として意識し、やがて二人は深い仲になった―― ほどなく、リバティが胸にしまい込んでいた“秘密”が露見し、 マーカスの怒りの炎が二人の愛を焼き尽くしてしまうとも知らず。 “ロマンス小説界のアカデミー賞”とも言われるRITA賞を受賞し、人気と実力を証明してみせたサラ・M・アンダーソン。この名筆による、愛と心の揺らぎを濃やかに描き出した珠玉作をお贈りします。一筋縄ではいかない恋に涙する、切ないシンデレラ・ストーリー!
マクシーン・サリバン/著 高橋美友紀/翻訳
出版日 : 2019/03/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518460

傷ついた醜いあひるの子は、 白鳥になっても臆病なまま……。 秘書のキアは直属の上司に頼まれて恋人役を演じなければならなくなり、 そのときから、社長ブラントの侮蔑と欲望のまなざしを感じていた。 直属の上司の元恋人を妬かせるための偽りの関係とは知る由もなく、 ブラントはキアを金目当てで男に近づく女狐だと思い込んでいるのだ。 密かにブラントを慕うキアは、潔白を証せないのがもどかしいと同時に、 彼のような、もてる男性を避けたい理由もあった。 母を傷つけた女癖の悪い父と同類に思えるのだ。 幼い頃、父に醜いと疎まれた心の傷のせいで、男性と距離をおいてきた。 そんなキアの複雑な思いなど知らず、自分が迫ればいちころとばかりに、 ブラントは熱い瞳に蔑みの色をにじませ、誘惑の魔手をのばすが―― 巧みな心理描写と起伏に富んだストーリー、とびきりセクシーな愛の表現が持ち味のマクシーン・サリバン。臆病だから恋ができないのか、恋をするから臆病になるのか――そんな恋の謎を楽しみつつ、最後まで一気読みしてしまう面白さを、ぜひご堪能ください。
シャロン・ケンドリック/著 中野かれん/翻訳
出版日 : 2019/03/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554512

生活苦にあえぐエマは、幼い息子をかかえて途方に暮れていた。 エマが子供を望めない体と診断されたのをきっかけに、 シチリア大富豪の夫ヴィンチェンツォと別居することになったが、 皮肉にも、あとになって妊娠がわかり、夫には知らせず産んだのだ。 旅先での出会いから恋に落ちて電撃結婚したものの、 誇り高い彼とは何もかもが違いすぎ、幸せな結婚生活ではなかった。 子供のためにいくばくかの援助をもらえるなら、いっそ……。 エマは震える足でヴィンチェンツォのもとを訪れ、離婚を申し出た。 すると、まだ息子の存在を知らない彼は、侮蔑の念もあらわに、 もう一度ベッドをともにするなら離婚に応じてやると迫ってきて―― 大スター作家リン・グレアムも太鼓判を押す、英国人作家シャロン・ケンドリックの劇的な愛憎ロマンス。ヴィンチェンツォから愛されない妻でいるのはつらかったけれど、彼の住むシチリアにとどまるほうが、息子のためを思えば正しいのか、エマの悩みは尽きず……。
キャロル・モーティマー/著 高山恵/翻訳
出版日 : 2019/03/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596583840

高貴な身分のあの人に、 身のほど知らずの恋をした。 「僕の弟が戦死したばかりなのに、次の獲物を探しているのか?」 牧師の養女リリーは世界一会いたくない人物と最悪の再会を果たした。 亡き幼なじみが崇拝していた兄である麗しの将校―― 公爵位を継ぐために帰還したジャイルズ・モンタギュー卿だ。 彼はリリーを金目当てで弟をたぶらかした悪女と決めつけ、 顔を合わせるたびに捨て子だったことを持ち出して嘲るのだ。 深く傷つきながらもなぜか彼を憎みきれずにいたある日、 またもやジャイルズ卿と言い合いになり、偶然体が触れ合った。 その瞬間、胸のうずきを覚えたリリーは彼への想いに気がついた。 貴族の彼と結ばれるなど、万にひとつの望みもないのに。 エリザベス女王やアメリカロマンス作家協会からも賞賛される大スター作家、C・モーティマーのピュアでホットなリージェンシー。“身分卑しき悪女”の無自覚な色香に翻弄される傲慢ヒーロー、不遇なヒロインの出自の真相……。読みごたえたっぷりの力作です!
マーガレット・ムーア/著 吉田和代/翻訳
出版日 : 2019/03/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596583857

あまたの娘を泣かせた貴公子が 花嫁に選んだのは、男装の令嬢。 次期領主サー・ジョージは、常に娘たちの憧れで一番の花婿候補だった。 もともと目を引く美男子で、身なりにも気をつかい、 垢抜けた物腰と機知に富んだ会話で世の王侯貴族たちを魅了した。 その彼が父の死によって新領主となり、15年ぶりに故郷へ帰還した―― 遺言に従い、隣の領主の一人娘アイリアスを娶ろうと心に決めて。 だが、いざ会った彼女は、男装で武芸に励むようなじゃじゃ馬! しかもアイリアスは、洒落者の彼を軟弱な気取り屋と決めつける一方、 城に滞在している粗野で勇猛な友人を崇拝していた。 ところが、男たちが集う剣術の練習試合で彼女が目にしたのは、 憧れの友人をいとも軽々と倒す、ジョージのたくましい姿だった……。 ヒストリカルを牽引する名匠マーガレット・ムーアの秀作を初めてリバイバル! しぶしぶジョージとの結婚を承諾するアイリアスですが、およそ女らしくない新妻を完璧なレディに変えようと試みる夫に反発を覚え、初夜に一計を案じて……。波瀾万丈の恋絵巻!
ヘレン・ビアンチン/著 槙由子/翻訳
出版日 : 2019/03/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596584878

仕事先で野性味溢れる完璧な美貌の男性を見かけたリーサは、 その夜、兄が設けた会食の席に思いがけず彼が現れ、驚く。 彼の名はリック・アンドレス。 巨万の富を誇る金融界の大物らしい圧倒的な存在感に、 リーサは強く惹きつけられる一方、尊大な態度には辟易した。 翌日、兄の会社が破産寸前だと聞かされ、リーサは愕然とする。 そのうえ、誰あろうリック・アンドレスが、兄の会社を救うため 持ちかけてきたという買収話には、信じ難い条件が。 彼はリーサを花嫁に望んでいるというのだ。 ありえないわ……。あんな野蛮な人と結婚する以外、道はないの? 絶体絶命の淵で泣く泣く結婚を承諾するや、ヒロインは強引なヒーローに容赦なく唇を奪われてしまい……。ハーレクイン文庫でも絶大な人気を誇る、ベテラン作家ヘレン・ビアンチン。セクシーなラテンヒーローとのめくるめく恋絵巻をお楽しみください。
リン・グレアム/著 中野かれん/翻訳
出版日 : 2019/03/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596584885

従姉の追悼式が行われている教会で、 マリベルは世界有数のギリシア富豪レオニダス・パリスと再会した。 2年前、ひそかに恋い焦がれていた亡き従姉の恋人だった彼と、 あふれる想いを抑えきれず、熱い夜を過ごした。 けれどその後、彼からの連絡はなかった……。 よみがえる苦い記憶を必死で振り払い、 マリベルはレオニダスと言葉を交わすことなく教会をあとにした。 しかし、彼は不意に家を訪ねてきて、さりげなく問いかけたのだ。 「きみには赤ん坊がいるんだね」 マリベルが恐れていた瞬間だった。 傲慢なギリシア富豪ヒーローに翻弄されたい方、必読! 彼に息子を奪われたらどうしよう――新聞報道で乱された平穏な日々を取り戻すため、ヒロインは形だけの結婚を承諾せざるをえず……。大スター作家L・グレアムの予測不能なシークレットベビー物語。
ケイト・ヒューイット/著 井上絵里/翻訳
出版日 : 2019/03/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596584892

メイドのルチアは、アンジェロ・コレッティにとって唯一の友人だった。 シチリア名家の婚外子として蔑まれ、孤独なアンジェロに、 ルチアは幼い頃から寄り添い、支え、慰めた。 ある夜、たった一度だけ、二人の情熱が交錯する。 だが翌朝、彼は忽然と姿を消してしまい、ルチアの愛は報われぬまま、 授かった小さな命までも流産で失うという悲劇に終わったのだった。 7年後、アンジェロがシチリアへ戻ってきたとき、ルチアはつい、 彼が迎えに来てくれたのかもしれない……と淡い期待を抱いた。 だが、何も知らない彼は、メイド姿のルチアに平然と言った。 「そんな仕事の代わりに、破格の給料でぼくの世話をしないか?」 せつない恋心を綴らせたら右に出る者なし! 愛の苦しみと喜びをしっとりと謳い上げるケイト・ヒューイット。悲しみを笑顔の下に隠したけなげなヒロインにほろりとさせられる、レベッカ・ウインターズの作品がお好きな方に特におすすめします。
ペニー・ジョーダン/著 小林町子/翻訳
出版日 : 2019/03/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939388

スザンナは、自分の運が悪いのは、彼女に似合わない、 人目を引くこの栗色の髪のせいではないかと疑い始めていた。 両親を早くに亡くし、厳格な大伯母に育てられたせいで、 時代遅れの貞操観念を植えつけられたのに、軽く見られがちだ。 騙されて以来、恋に臆病になり、男性経験もまだなのに……。 ある日、スザンナの前に、鼻持ちならない上司が現れる。 冷たいグレイの瞳をしたやり手の上司ハザードは、新任式で 彼女を見るなり小ばかにし、あからさまに嘲笑してきたのだ。 遊び好きと決めつけられて、スザンナの頬に朱が散った。
シャーロット・ラム/著 長沢由美/翻訳
出版日 : 2019/03/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939395

「あなたのお兄さんって、どうして結婚しないのかしら」 17歳のルイーズは、由緒ある美しい屋敷に帰ってきたばかり。 パーティで、親友にそう問われても、彼女の心はうつろだった。 ルイーズにはショックなことがあったのだ。いつものように、 駅に迎えに来た義兄のダニエルが、今日は恋人を連れていた。 血の繋がりのない、35歳の義兄をひとすじに慕い続けてきたのに。 彼の“特別”にはなれない――思い知った彼女は距離を置こうと、 パーティに親友と、自分に気のあるその兄を招待した。しかし、 ダニエルはルイーズにほかの男性と踊らせようとしなかった……。
サラ・モーガン/著 風戸のぞみ/翻訳
出版日 : 2019/03/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939401

アンジーの美しい妹が、半年前にギリシアで亡くなった。 大富豪ニコスの屋敷のバルコニーから転落死したのだ。 そのニコスが、いまアンジーを前にし、悔やみの言葉すらなく、 妹が盗んだという、遺品の宝石を返すように迫っている。 妹を弄び死に追いやったのに、罪の意識の欠片もないらしい―― 罰を与えたくて、彼女は色気のない自分との結婚を条件にした。 しかも、ほかの女性との関係を禁じる屈辱的な契約書付きで。 ところが、プレイボーイの彼はためらいもなく承諾したうえに、 「僕の所有物になるんだ」と、アンジーの体を舐めるように見た。
シャロン・サラ/著 宮崎真紀/翻訳
出版日 : 2019/03/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939418

度重なる、奇妙な明晰夢にソノラは悩まされていた。 青く沈む薄闇の孤独のなか、揺らぐ影の“瞳”を感じる幻覚だ。 ソノラは生まれてすぐに孤児院の前に捨てられた子だった。 いつの日か母親が迎えに来てくれると信じたこともあったが―― 思わず、自嘲めいた笑みがこぼれる。その後の人生を思い出して。 ある出来事に巻き込まれ、命を狙われ始めたソノラは、 身を隠そうと逃げ惑うなか、導かれるようにその町へ辿り着く。 夕闇に浮かんだ男性と瞳があった刹那、ソノラはよろめいた。 見紛うはずもない、幻覚で見続けた“瞳”だったから。 ソノラ・ジョーダン…………………麻薬取締局捜査官。フランクリン・ブルーキャット……ソノラの父親。ジェラルド・ミントン………………ソノラの上司。バディ・アレン………………………ソノラの元ボーイフレンド。アダム・トゥーイーグルズ…………カイオワ族のヒーラー。ミゲル・ガルシア……………………麻薬ディーラー。エミリオ・ロハス……………………ミゲルの父親の旧友。
ケイ・ソープ/著 藤波耕代/翻訳
出版日 : 2019/03/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939425

わずか1週間で、大企業の御曹司リーと電撃結婚したシャロン。 夢見心地の結婚式の直後、シャロンは残酷な事実を知らされる。 身寄りのないシャロンなら面倒がないと、リーが妥協したのだと。 式場で流れていた心ない噂――それは手酷い裏切りだった。 彼のプレイボーイぶりを見かねた父親から、すぐ結婚しなければ、 会社の後継者にしないと最後通牒をつきつけられたというのだ。 凍りついたシャロンは、ハネムーン先のスイスでの新婚初夜に、 リーを拒み、知らぬ間に悲鳴のような声をあげていた。 「あなたは、お金のために私と結婚したのよ」
キャシー・ウィリアムズ/著 飯田冊子/翻訳
出版日 : 2019/03/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939432

悪い予感とともに、オフィスに駆け込んだ秘書のアビゲイルに、 社長のロスは冷たい口調で遅刻の理由を問いつめた。 ほかの女性なら彼の前で、恥ずかしそうにうつむくかもしれない。 でもアビゲイルは、ハンサムで危険な男性はもうこりごりなのだ。 ロスだって私を、おとなしい鼠としか思っていないし、 心のなかに何かを抱えているだなんて夢にも思っていない。 婚約者と夜更かししたと言いよどむと、苦々しげな目で、 「君は彼を愛していない」と断言され、心を見透かされてしまう。 そして、その日を境にロスは私生活にまで干渉し始めた。

3月27日の情報

記念日・年中行事

  • 世界演劇の日(World Theatre Day)(世界)
  • ユネスコの外郭団体である国際演劇協会(ITI)が制定。1962年のこの日に、ITIが第1回シアター・オブ・ネイションズ(諸国民演劇祭)をパリで開催したことを記念。
  • 国軍記念日(ミャンマー)
  • 1945年3月27日のビルマ国軍対日蜂起を記念。
  • さくらの日(日本)
  • 日本さくらの会が1992年に制定。3×9(さくら)=27の語呂合せと、七十二候のひとつ「桜始開(さくらはじめてひらく)」が重なる時期であることから。
  • 利休忌(日本)

歴史

  • 1306年 - ロバート・ブルースがスコットランド王への即位を宣言。
  • 1581年(天正9年2月23日)- イエズス会巡察使アレッサンドロ・ヴァリニャーノが黒人弥助同道で織田信長に謁見する。
  • 1625年 - イングランド・スコットランド・アイルランド王ジェームズ1世が死去。チャールズ1世が後継の王に即位。
  • 1782年 - ロッキンガム侯チャールズ・ワトソン=ウェントワースがイギリスの第13代首相に就任。
  • 1814年 - 米英戦争・クリーク戦争: ホースシュー・ベンドの戦い
  • 1846年 - 米墨戦争: ザカリー・テイラー将軍指揮下の部隊がテキサス砦の建造を開始。
  • 1854年 - クリミア戦争: イギリスがロシア帝国に宣戦布告。
  • 1904年 - 日露戦争: 第二回旅順口閉塞作戦。広瀬武夫中佐が戦死。
  • 1912年 - 東京市がアメリカに贈呈したサクラの苗木がワシントンD.C.のポトマック川のほとりに植樹。
  • 1915年(ユリウス暦3月14日)- 第一次世界大戦: ロシアの黒海艦隊によるボスポラス砲撃作戦が始まる。
  • 1926年 - 神戸有馬電気鉄道(神戸電鉄の祖)設立。
  • 1926年 - 弘南鉄道設立。
  • 1933年 - 日本が国際連盟に対し正式に脱退を通告。
  • 1938年 - 日中戦争: 台児荘の戦いが始まる、
  • 1941年 - 第二次世界大戦: ユーゴスラビアでクーデター。反独軍事政権が樹立し、2日前に加盟した日独伊三国軍事同盟から離脱。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: マタパン岬沖海戦が始まる。
  • 1943年 - 第二次世界大戦: アッツ島沖海戦
  • 1945年 - 第二次世界大戦: アメリカ軍が日本周辺の機雷封鎖作戦「飢餓作戦」を開始。
  • 1963年 - ビーチング・アックス: リチャード・ビーチングが報告書「イギリス国鉄の再建」を政府に提出。
  • 1964年 - アラスカ地震
  • 1968年 - 宇宙飛行士ユーリイ・ガガーリンが、ジェット戦闘機の飛行訓練中に墜落死。
  • 1969年 - アメリカの火星探査機「マリナー7号」打ち上げ。
  • 1969年 - フジテレビのドラマ『男はつらいよ』が終了。
  • 1976年 - ワシントンメトロの最初の区間が開業。
  • 1977年 - テネリフェ空港ジャンボ機衝突事故。583名が死亡。
  • 1985年 - サラリーマン税金訴訟で、最高裁が「必要経費実額控除を認めない現行税制は合憲」と初の判断。
  • 1987年 - 三重県の国鉄伊勢線が第三セクター・伊勢鉄道に転換。
  • 1987年 - 国鉄佐賀線・志布志線がこの日限りで廃止。
  • 1992年 - 私鉄総連が春闘一斉ストライキを実施。
  • 1993年 - 江沢民が中華人民共和国国家主席に就任。
  • 1993年 - 上信越自動車道藤岡IC - 佐久IC間開通。
  • 1997年 - NTTがポータルサイト「goo」を開設。
  • 1997年 - 法学者260人「選択的夫婦別姓制度の導入と婚外子相続分の平等化の実現を求めるアピール」
  • 1999年 - 日産自動車がフランスのルノーと資本提携。
  • 2001年 - シーエス日本設立。
  • 2003年 - 名古屋市営地下鉄上飯田線開通。名鉄小牧線と相互直通運転開始。
  • 2005年 - プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスが千葉ロッテマリーンズに0対26の大敗(当該試合記事参照)。
  • 2006年 - 茨城県小美玉市・つくばみらい市、群馬県みどり市、千葉県山武市が市制施行。福岡県山田市とほか2町が合併して嘉麻市、熊本県本渡市・牛深市ほか8町が合併して天草市が発足。
  • 2006年 - ゆりかもめの有明駅 - 豊洲駅間が開業。
  • 2006年 - 近鉄けいはんな線生駒駅 - 学研奈良登美ヶ丘駅開業。
  • 2015年 - 姫路城の平成の修理が終わり再公開された。
  • 2018年 - 森友学園問題: 佐川宣寿の証人喚問が行われた。

誕生日

  • 972年 - ロベール2世、フランス国王(+ 1031年)
  • 1676年 - ラーコーツィ・フェレンツ2世、ハンガリーの反ハプスブルク独立戦争指導者(+ 1735年)
  • 1753年 - アンドリュー・ベル、宣教師、教育学者(+ 1832年)
  • 1785年 - ルイ17世、(名目上)フランス国王(+ 1795年)
  • 1797年 - アルフレッド・ド・ヴィニー、小説家、劇作家、詩人(+ 1863年)
  • 1809年 - ジョルジュ・オスマン、フランスの政治家(+ 1891年)
  • 1817年 - カール・ネーゲリ、植物学者(+ 1891年)
  • 1824年(文政7年2月27日)- 久邇宮朝彦親王、皇族(+ 1891年)
  • 1824年 - ヴィルヘルム・ヒットルフ、物理学者、化学者(+ 1914年)
  • 1845年 - ヴィルヘルム・レントゲン、物理学者(+ 1923年)
  • 1847年 - オットー・ヴァラッハ、化学者(+ 1931年)
  • 1850年(嘉永3年2月14日)- 清浦奎吾、第23代内閣総理大臣(+ 1942年)
  • 1851年 - ヴァンサン・ダンディ、作曲家(+ 1931年)
  • 1853年(嘉永6年2月18日)- 下山順一郎、薬学者(+ 1912年)
  • 1857年 - カール・ピアソン、数理統計学者(+ 1936年)
  • 1860年(安政7年3月6日)- 中村鴈治郎(初代)、歌舞伎役者(+ 1935年)
  • 1865年 - エフゲニー・ボトキン、ニコライ2世一家の主治医(+ 1918年)
  • 1871年 - ハインリヒ・マン、小説家(+ 1950年)
  • 1875年 - アルベール・マルケ、画家(+ 1947年)
  • 1878年 - ミラー・ハギンス、メジャーリーガー、ヤンキース第一期黄金時代の監督(+ 1929年)
  • 1879年 - エドワード・スタイケン、写真家(+ 1973年)
  • 1886年(ユリウス暦3月15日)- セルゲイ・キーロフ、政治家(+ 1934年)
  • 1886年 - ミース・ファン・デル・ローエ、建築家(+ 1969年)
  • 1891年 - 戸塚九一郎、政治家(+ 1973年)
  • 1892年 - ファーディ・グローフェ、作曲家(+ 1972年)
  • 1893年 - カール・マンハイム、社会学者(+ 1947年)
  • 1896年 - 岡部金治郎、工学者(+ 1984年)
  • 1897年 - 坂田英一、政治家(+ 1969年)
  • 1897年 - エファ・マンリー、アメリカ合衆国・ニグロリーグの球団経営者(+ 1981年)
  • 1899年 - グロリア・スワンソン、女優(+ 1983年)
  • 1901年 - 佐藤栄作、第61-63代内閣総理大臣(+ 1975年)
  • 1901年 - カール・バークス、イラストレーター(+ 2000年)
  • 1903年 - 小林勇、出版人、随筆家(+ 1981年)
  • 1909年 - 小沢栄太郎、俳優、演出家(+ 1988年)
  • 1910年 - 森茂喜、政治家、森喜朗(第85-86代内閣総理大臣)の父(+ 1989年)
  • 1910年 - 艾青、詩人(+ 1996年)
  • 1912年 - 吉田健一、作家、英文学者(+ 1977年)
  • 1912年 - ジェームズ・キャラハン、イギリス首相(+ 2005年)
  • 1913年 - 植田正治、写真家(+ 2000年)
  • 1913年 - 高橋義孝、ドイツ文学者、文芸評論家(+ 1995年)
  • 1915年 - ロバート・ロックウッド・ジュニア、ブルース・ミュージシャン(+ 2006年)
  • 1916年 - 登張正実、ドイツ文学者(+ 2006年)
  • 1917年 - 大沢清輝、天文学者(+ 2005年)
  • 1917年 - サイラス・ヴァンス、政治家(+ 2002年)
  • 1923年 - 遠藤周作、小説家(+ 1996年)
  • 1923年 - 金子信雄、俳優(+ 1995年)
  • 1924年 - 高峰秀子、女優(+ 2010年)
  • 1924年 - 伊達三郎、俳優(+ 1991年)
  • 1924年 - サラ・ヴォーン、ジャズ歌手(+ 1990年)
  • 1925年 - 夢路いとし、漫才師(+ 2003年)
  • 1926年 - 梶山静六、政治家(+ 2000年)
  • 1927年 - ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、チェリスト、指揮者(+ 2007年)
  • 1927年 - マルティン・ヴァルザー、小説家、劇作家
  • 1928年 - 田辺聖子、小説家
  • 1928年 - 槐柳二、声優(+ 2017年)
  • 1931年 - 今西正男、声優(+ 2000年)
  • 1931年 - デビッド・ジャンセン、俳優(+ 1980年)
  • 1931年 - 久坂葉子、小説家(+ 1952年)
  • 1931年 - 松平頼暁、現代音楽作曲家、生物物理学者
  • 1931年 - 三好京三、小説家(+ 2007年)
  • 1932年 - 浮田逸郎、プロ野球選手
  • 1934年 - 島村宜伸、政治家
  • 1935年 - 岸洋子、歌手(+ 1992年)
  • 1937年 - 赤瀬川原平(尾辻克彦)、小説家1(+ 2014年)
  • 1937年 - 林正夫、騎手、調教師
  • 1938年 - 若林正人、ニュースキャスター
  • 1941年 - 小林克也、DJ
  • 1941年 - 榊原英資、エコノミスト、元財務官
  • 1941年 - イヴァン・ガシュパロヴィッチ、スロバキア大統領
  • 1942年 - マイケル・ヨーク、俳優
  • 1942年 - ジョン・サルストン、生物学者
  • 1945年 - 宮本信子、女優、歌手
  • 1946年 - 上村香子、女優
  • 1947年 - 左時枝、女優
  • 1947年 - 阿部成宏、プロ野球選手
  • 1947年 - 大隅正人、プロ野球選手
  • 1949年 - 小林節、憲法学者、弁護士
  • 1950年 - 工藤美代子、ノンフィクション作家
  • 1950年 - トニー・バンクス、ミュージシャン
  • 1950年 - ビクター・ハリス、プロ野球選手
  • 1951年 - 大島宇三郎、俳優
  • 1951年 - 窪田等、俳優、声優
  • 1952年 - マリア・シュナイダー、女優(+ 2011年)
  • 1953年 - 高中正義、ミュージシャン
  • 1953年 - アンネマリー・モザー=プレル、スキー選手
  • 1954年 - パヴェル・シマヌスキ、作曲家
  • 1954年 - 香川正人、プロ野球選手(+ 2016年)
  • 1955年 - 山口良一、俳優、タレント
  • 1955年 - 中内潤、実業家
  • 1956年 - デビッド・ホステトラー、プロ野球選手
  • 1959年 - 菅原淳一、声優
  • 1959年 - 河惣益巳、漫画家
  • 1960年 - 上川誠二、プロ野球選手
  • 1960年 - 栗田よう子、女優
  • 1961年 - 津久井教生、声優
  • 1961年 - 松本孝弘、ギタリスト(B'z)
  • 1961年 - トニー・ロミンゲル、自転車競技選手
  • 1962年 - ムトウユージ、アニメ監督
  • 1962年 - 美加理、女優
  • 1963年 - クエンティン・タランティーノ、映画監督
  • 1963年 - 中村喜伸、テレビプロデューサー
  • 1965年 - 平沼定晴、プロ野球選手
  • 1966年 - 梅澤春人、漫画家
  • 1967年 - 小橋建太、プロレスラー
  • 1968年 - ウエノコウジ、ミュージシャン
  • 1968年 - 馬文革、卓球選手
  • 1969年 - 中嶋聡、プロ野球選手
  • 1970年 - マライア・キャリー、歌手
  • 1970年 - エリザベス・ミッチェル、女優
  • 1971年 - デビッド・クルサード、F1レーサー
  • 1971年 - 川島郭志、プロボクサー
  • 1972年 - ジミー・フロイド・ハッセルバインク、元サッカー選手
  • 1972年 - 森長正樹、陸上競技選手
  • 1972年 - 池内万作、俳優
  • 1973年 - 青木さやか、お笑いタレント
  • 1973年 - 目黒未奈、女優、声優
  • 1974年 - ガイスカ・メンディエタ、元サッカー選手
  • 1974年 - 宗像徹、騎手
  • 1975年 - ファーギー、ミュージシャン
  • 1975年 - 丸山智己、俳優、ファッションモデル
  • 1975年 - 藤原克昭、モーターサイクル・ロードレースライダー
  • 1976年 - 村上真哉、プロ野球選手
  • 1977年 - 藤沢かりん(金沢あかね)、女優、タレント
  • 1977年 - 石井亮次、CBCテレビアナウンサー
  • 1977年 - 下妻由幸、声優
  • 1978年 - 塙宣之、お笑い芸人(ナイツ)
  • 1978年 - よしたに、漫画家
  • 1978年 - ディー・ブラウン、元メジャーリーガー
  • 1979年 - 篠塚ひろむ、漫画家
  • 1979年 - 樫本大進、ヴァイオリニスト
  • 1979年 - マイケル・カダイアー、元メジャーリーガー
  • 1980年 - 阿部薫、俳優
  • 1980年 - 前田新悟、プロ野球選手
  • 1981年 - 細野由華、タレント
  • 1981年 - カカウ、サッカー選手
  • 1982年 - 砂央里、ファッションモデル
  • 1982年 - 知花くらら、2006年度準ミス・ユニバース
  • 1983年 - ジョシュ・ヒル、野球選手
  • 1983年 - 涼平、ギタリスト(メガマソ、元アヤビエ)
  • 1986年 - マヌエル・ノイアー、サッカー選手
  • 1987年 - バスター・ポージー、メジャーリーガー
  • 1988年 - 内田篤人、サッカー選手
  • 1989年 - 菜月理子、グラビアアイドル
  • 1989年 - マット・ハービー、メジャーリーガー
  • 1989年 - 久野静香、日本テレビアナウンサー
  • 1989年 - 福山博之、プロ野球選手
  • 1991年 - 俵小百合、タレント
  • 1992年 - 悠木碧、タレント、声優
  • 1992年 - 運天ジョン・クレイトン、プロ野球選手
  • 1992年 - 萩原麻子、野球選手
  • 1992年 - 大坪康亮、声優
  • 1994年 - 板山祐太郎、プロ野球選手
  • 1997年 - 高橋胡桃、タレント、アイドル(アイドリング!!!27号)
  • 2000年 - 小川麗奈、アイドル(こぶしファクトリー)
  • 2005年 - 市川染五郎(8代目)、歌舞伎役者
  • 生年不明 - 征海未亜、漫画家
  • 1968年 - ヒカルイマイ、競走馬(+ 1992年)
  • 1971年 - キタノカチドキ、競走馬(+ 1983年)
  • 1985年 - オグリキャップ、競走馬・種牡馬(+ 2010年)
  • 1995年 - エアデジャヴー、競走馬
  • 1996年 - ノボトゥルー、競走馬
  • 1999年 - ヤマノブリザード、競走馬(+ 2007年)
  • 2000年 - ゼンノロブロイ、競走馬・種牡馬
  • 2007年 - エイシンフラッシュ、競走馬

忌日

  • 973年 - ヘルマン・ビルング、ザクセン公
  • 1378年 - グレゴリウス11世、第201代ローマ教皇(* 1336年?)
  • 1462年 - ヴァシーリー2世、モスクワ大公(* 1415年)
  • 1482年 - マリー、ブルゴーニュ女公・神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世の妻(* 1457年)
  • 1507年(永正4年2月14日)- 武田信縄、甲斐国の戦国大名(* 1471年)
  • 1574年(天正2年3月5日)- 武田信虎、甲斐国の戦国大名(* 1494年)
  • 1625年 - ジェームズ1世、スコットランド・イングランド国王(* 1566年)
  • 1630年(寛永7年2月14日)- 永田徳本、室町時代から江戸時代にかけての医師(* 1513年)
  • 1679年 - アブラハム・ミグノン、画家(* 1640年)
  • 1741年(寛保元年2月11日)- 本因坊秀伯、囲碁棋士(* 1716年)
  • 1757年 - ヨハン・シュターミッツ、作曲家(* 1717年)
  • 1770年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・ティエポロ、画家(* 1696年)
  • 1776年(安永5年2月8日)- 池田継政、第3代岡山藩主(* 1702年)
  • 1836年 - ジェームス・ファニン、テキサス革命の運動家(* 1805年)
  • 1850年 - ヴィルヘルム・ベーア、天文学者(* 1797年)
  • 1904年 - 杉野孫七、日本海軍の兵曹長(* 1867年)
  • 1904年 - 広瀬武夫、日本海軍の中佐(* 1868年)
  • 1906年 - トード・ラムゼイ、メジャーリーガー(* 1864年)
  • 1910年 - アレキザンダー・アガシー、エンジニア、海洋学者(* 1835年)
  • 1917年 - モージズ・イジーキエル、彫刻家(* 1844年)
  • 1923年 - ジェイムズ・デュワー、化学者、物理学者(* 1842年)
  • 1926年 - 島木赤彦、歌人(* 1876年)
  • 1940年 - ウォルター・ウェストン、登山家、キリスト教宣教師(* 1861年)
  • 1952年 - 豊田喜一郎、トヨタ自動車の創業者(* 1894年)
  • 1966年 - 黒田善太郎、コクヨの創業者(* 1879年)
  • 1967年 - ヤロスラフ・ヘイロフスキー、化学者(* 1890年)
  • 1968年 - ユーリ・ガガーリン、宇宙飛行士(* 1934年)
  • 1972年 - マウリッツ・エッシャー、版画家(* 1898年)
  • 1974年 - 林柳波、詩人(* 1892年)
  • 1974年 - 王明、政治家(* 1904年)
  • 1975年 - アーサー・ブリス、作曲家(* 1891年)
  • 1978年 - 片野重脩、政治家、実業家(* 1891年)
  • 1978年 - 鈴木武樹、ドイツ文学者、評論家(* 1934年)
  • 1981年 - 茅盾、作家、社会活動家(* 1896年)
  • 1986年 - 池田正之輔、政治家(* 1898年)
  • 1994年 - 川合幸三、プロ野球選手(* 1927年)
  • 1998年 - フェルディナント・アントン・エルンスト・ポルシェ、実業家、自動車技術者、デザイナー(* 1909年)
  • 1999年 - 沖田浩之、俳優、歌手(* 1963年)
  • 2001年 - 児島襄、作家(* 1927年)
  • 2002年 - ビリー・ワイルダー、映画監督(* 1906年)
  • 2002年 - ダドリー・ムーア、俳優(* 1935年)
  • 2004年 - 安藤満、プロ雀士(* 1949年)
  • 2006年 - スタニスワフ・レム、小説家、SF作家(* 1921年)
  • 2007年 - 植木等、コメディアン、俳優、クレージーキャッツメンバー(* 1926年)
  • 2007年 - ポール・ラウターバー、化学者(* 1929年)
  • 2008年 - ジャン=マリー・バレストル、国際自動車連盟会長(* 1921年)
  • 2009年 - 藤間紫、女優、舞踊家(* 1923年)
  • 2010年 - しばたはつみ、歌手(* 1952年)
  • 2010年 - 相川進、プロ野球選手(* 1948年)
  • 2012年 - 浜田義雄、プロ野球選手(* 1926年)
  • 2013年 - 坂口良子、女優(* 1955年)
  • 2014年 - 朝倉摂、舞台美術家、画家(* 1922年)
  • 2014年 - 斎藤功、地理学者(* 1942年)
  • 2016年 - 三浦清弘、元プロ野球選手(* 1938年)
引用元:Wikipedia

ピックアップ