【お知らせ】当サイトは、2024年2月末日をもって終了いたします。その後、しばらくしたのちサイトは閉鎖されます。

小説発売日情報(2019/03/14 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2019/03/14 (全34件)

cover
かじりみな子/著・イラスト
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784033329109

前作『ゆきがふるまえに』で初めてお使いをしたラビッタちゃん。今回は家族でピクニック。でも妹のピョコラッタちゃんが……。
cover
佐藤いつ子/著 佐藤真紀子/イラスト
出版日 : 2019/03/14
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041077054

デビュー作が多くの参考書、入試問題に引用。著者、待望の第二作
cover
川端誠/著・イラスト
出版日 : 2019/03/14
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041079867

「てんしき」ってな~んだ? 子供も大人も大笑いの本格らくごえほん。
cover
那須田淳/編集・著 okama/イラスト 石崎洋司/著 柏葉幸子/著 越水利江子/著 ほか
出版日 : 2019/03/14
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049124040

全巻購入者特典のプレミアム怪談「まねくねこのわらいねこ」も収録!特別版
cover
池田美代子/著 柚希きひろ/著
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065146804

県大会を突破して、関東大会へと進んだ青北中学演劇部。みんなの想いをこめて演じきったお芝居の結果は--。感動のシリーズ最終巻!
cover
住滝良/著 藤本ひとみ/原著 駒形/著
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065150221

学校に現われた影ボスと闇組織。そのターゲットにされた彩は、次々と攻撃にさらされる。学校を牛耳る影ボスの意外な正体とは!?
cover
武内直子/著・原著 池田美代子/著
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065150238

よみがえる前世からの記憶--。愛するすべての者たちを守るため、うさぎはセーラー戦士たちとともに聖なる戦いに挑む!
cover
フランセス.ホジソン・バ-ネット/原著 石崎洋司/翻訳 藤田香/著
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065150245

読む人に勇気をあたえる永遠の名作『小公女』をすべてのエピソードが読める新訳でおとどけします!
cover
伊藤クミコ/著 桜倉メグ/著
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065151471

言われるのはイヤ。でも、悪口言うのって、楽しくない? 委員会のメンバーが、みんなの本音に、ズバリと切り込みます!
cover
大今良時/著・原著 倉橋燿子/著
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065152126

耳の聞こえる少年・将也、耳の聞こえない転校生・硝子。2人の出会いが、教室も、人生も変えていく。大人気コミックスのノベライズ!
cover
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163909868

殺人の濡れ衣を晴らすため奔走する高校生・岳士の味方は自らの左腕に宿る〝兄〟ただ一人…。注目の著者によるノンストップ青春小説。
cover
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163909899

朝鮮との国境近くの島でふたりの老女が暮らす。九二歳と八八歳。厳しい海辺暮らしとシンプルに生きようとする姿! 傑作長編小説。
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575521894

「社長があなたを嫌っているから」と、25年勤続にもかかわらずいきなりリストラされたかすみ。プライドはずたずた、崖っぷちに立たされたかすみが這い上がるきっかけは、東京マラソンの沿道で縁もゆかりもないランナーたちを応援する友人の姿だった――。独身アラフィフ、無口な夫との生活に飽き飽きしている専業主婦、社内で「客寄せパンダ」的にしか振る舞えない中堅女性社員。それぞれが「人を応援すること」を通し人生を見つめ直していく連作短篇集。読めば元気が出る、疲れた心に贈る栄養剤小説!(本書は2016年2月に講談社より刊行された『アレ―!行け、ニッポンの女たち』を加筆修正し改題したものです。)
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575521962

十津川警部に辞表を提出して失踪した田中刑事。飲酒運転で人を轢いて死亡させ、遺体を奥多摩山中に埋めたという弟を助けるための決断だった。十津川が捜査を始めたが、捜査の進展とともに、弟が埋めたはずの遺体が消失。さらに、田中家を監視する謎の男や兄弟の犯罪を告発する手紙までが捜査本部に送られてきた……。
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575521979

売れないシナリオライターだった大多の毎日は、人気女優あやめの主演ドラマを手掛けることで、一転する。脚本制作の忙しさに加え、出演者の降板や関係者の死亡事故など数々の事件が巻き起こり、あやめ達に頼られ奔走することに。一方で、不穏な動きをするのは、ドラマのモデルになった一人のシングルマザー。大多は犯人を突き止められるのか!?  事件と事件が絡み合うノンストップサスペンス。
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575521986

刑事である母に毎年届く、差出人不明の御守り。秘められた想いが、封印された過去を引き寄せる。果たして、真実を知った娘は――。40万部超の大ヒット文庫『傍聞き』の表題作(日本推理作家協会賞短編部門受賞作)で主人公を務めた、あの母娘が再び登場! 「巧緻な伏線」と「人生の哀歓」が、見事にクロスする瞬間を描いたミステリー短編集。
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575521993

全世界の人々を熱狂させる欧州サッカー。その闇を抉り出す迫真のミステリー――。ユーロポール連絡員・村野隼介の任務はサッカーの八百長賭博の摘発。そして、ひとりの少年を救い出すこと。かつて袂を分かった恩師が殺された。八百長に加わり、逃亡した元アカデミー生を救出に行った末の惨劇だった。亡き師に報いるため、村野は捜査をはじめる。
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575522006

人はウソをつく時、視線を外したり、つい早口になったりしませんか? それは、緊張、不安、警戒、恐怖といった心理によって引き起こされる生理的な反応、万人に共通するクセのようなものだ。ウソを見破る術に長けたベテラン刑事・平間徹とコンビを組んだ新米刑事の目を通して、人間がウソをつく時に見せる仕草や言動を紐解くショートストーリー集。日常生活で悪質なウソを見破る上でも役立つ、ミステリーファン必読の書。
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575522013

事件は起こる前に潰せ――そんな指針のもと、危険な組織や犯罪者を闇処理する警視庁特殊企画課に所属する山神翔二。そんな彼が今回手がけるミッションは、多国籍企業の外国人社長の特別背任に鉄槌を下すこと。財界や検察との虚々実々の駆け引きが繰り広げられる中、山神は全世界に向けて「暴露工作」を発動する。工作シリーズ第3弾!
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575522037

日本最古の温泉とも言われる「道後温泉」。温泉旅館『湯築屋』は、そんな歴史ある温泉街の一角にある目立たない宿だが、実は誰も知らない秘密があった。そこを訪れることができるお客様は、神様だけなのだ。女子高生でありながら、湯築屋の若女将を務める湯築九十九は、宿のオーナーであり夫でもある稲荷神のシロ、子狐のコマといった仲間と一緒に、今日も神様のおもてなしに全力投球! 話題沸騰のキャラクター小説、待望の第二弾!
藤まる/著
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575522044

北条雫、19歳。どこにでもいる平凡な女子大生のようですが…じつは平成最後の魔女なんです!? そんな雫の前に、10年ぶりに幼馴染の爽太が現れた。「魔で人助けなんて時代遅れ」とすっかり冷めている雫だが、爽太は10年前に約束した「魔女の使命」を果たそうと一生懸命。爽太に乗せられ、雫は再び魔道具を取り出す――なぜ、爽太が雫の前に現れたのか? 雫が「魔女の使命」を果たしたとき……涙溢れる、家族の物語!
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575522051

大学生の陽輝の下に、ずっと連絡のとれなくなっていた兄から、突然荷物が届いた。荷物の中身は、見慣れない眼鏡型のデバイスとタブレット。説明によると、それは他人の検索履歴を見ることができるAR機器「ウィザードグラス」だった。なぜ兄はこんなものを自分の下に送ってきたのか。陽輝は次第に、ウィザード・グラスをめぐる予想外の事件へと巻き込まれていく――“1億総監視社会"の危険と希望を描き切り、巨大IT企業が個人情報を収集する現代へ警鐘を鳴らす。「プロパガンダゲーム」でデビューした著者による意欲作!
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575522068

二浪の末、大学に合格した桃山春彦は、入学前の三月に、高校の同級生の誘いで大学のサークルの北海道での合宿に同行することに。参加メンバーは美しい女性ばかりで妖しい期待にときめく春彦だが、宿泊先のペンションが大雪のため外部と遮断され思わぬ籠城を強いられる。閉ざされた状況のなか、春彦は女性たちの飽くなき欲望を満たすことになるが、外の世界では驚愕の事態が進行していて――。書き下ろし長編フェチック・エロス。
橘真児/著
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575522075

顔も名前もコワモテの権藤憲三郎が唯一涙に暮れられるのは、一人住まいのアパートの部屋。最愛の妻に逃げられ、部下の女性に怖がられ--今宵もむせび泣く憲三郎を隣室の美人妻・靖代がお裾分けのおかずを持って訪ねてくる。男の涙に惹かれるように、熟れた体で慰める靖代。その艶夜を皮切りに、憲三郎は次々と人妻たちの胸で泣き、甘えられるようになる。週刊大衆の人気連載、単行本化!
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575669350

唯一の身内である弟を医者にすべく、阿漕な金貸しをしてまで仕送りする姉。だが弟は修業先の京から江戸へと密かに逃げ帰っていた。姉の急病を治療した桂千鶴は、同じ医術を志す者として弟に手を差し伸べるが、その厚意は思わぬ事件へと繋がってしまう。追い打ちをかけるように、千鶴の想い人、菊池求馬に大坂勤番の命が下る。累計九十五万部突破の超人気シリーズ、激動の第十二弾!
稲葉稔/著
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575669374

麹町の飯屋「いろは屋」で常連客に大将と慕われる主、八雲兼四郎。だが、板場に立つのは仮の姿--兼四郎には町方の手の届かぬ悪を闇に葬る”浪人奉行”の裏の顔があった。桜の蕾も膨らみかけた春先、江戸郊外の中野宿で米問屋一家と奉公人が皆殺しされる惨事が勃発。盟友、橘官兵衞らと成敗に向かった兼四郎だったが、下手人として浮上した型破りの浪人集団に翻弄される。外道に地獄を! 民に光を!! 大反響シリーズ、堂々の第六弾!!
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575669381

米価は高値をつけたまま動かない。多大な犠牲を払った廻米は江戸市中にわずかしか出回っていない。多くの米はさらなる値上げを狙って隠匿される「囲米」となっていた……。好評シリーズ第八弾!
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575669398

八代将軍吉宗に供奉して紀州から江戸城に入って以来、代々御庭番を務める村垣家。その家督を継いだ範正は、上司の川村修就とともに将軍家斉直属の闇御庭番として江戸市中にはびこる悪を討つ――。後に奉行を歴任し、万延元年には幕府の遣米使節として海を渡った幕末を代表する能吏、村垣範正の若き日の活躍を描く、シリーズ第二弾!
アンディ・グリフィス/著 テリー・デントン/イラスト 中井はるの/翻訳
出版日 : 2019/03/14
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591162224

なんでも消してしまう「不発明家」のマヌーケ教授がツリーハウスにやってきて……。「ツリーハウス」シリーズの第3弾!
黒史郎/著
出版日 : 2019/03/14
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591162248

物語の中の小さな違和感から推理していくと、話の意味が変わっていく。 そんな仕掛けが隠されたショートショートが登場!
cover
出版日 : 2019/03/14
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593100385

トマとエマは帰り道の途中で、おかしな妖精にさそわれて、すべてが迷路でつながった不思議な迷路の国に、迷いこんでしまいます。
cover
ジョンバーニンガム/著 みつよしなつや/翻訳
出版日 : 2019/03/14
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593100804

ガンピーさんが、子どもや動物たちを自動車に乗せてドライブに出かけました。途中雨が降ってきたり車が動かなくなりますが……。
cover
エイミー・ヘブロン/作 椎名かおる/訳
出版日 : 2019/03/14
出版社 : あすなろ書房
ISBN : 9784751529508

おはよう!おはよう!小さなほこりちゃんはみんなにごあいさつ。だけどみんなは……?床の上でくりひろげられる楽しいできごと。
cover
こわせ・たまみ/著 いりやまさとし/イラスト
出版日 : 2019/03/14
出版社 : 鈴木出版
ISBN : 9784790253716

こぐまさんたちが春の野原で遊びます。小鳥の鳴き声や子ヤギの甘え声、小川の水の音… 明るい野原はいい音いっぱい。暖かい春風に誘われるように、春のやさしい日差しを浴びながら散歩するのは気持ちいいですね。小鳥たちのさえずりや小川のせせらぎも、耳にとっても心地良いものです。子どもたちと散歩しながら、しばし耳をすませてみましょう。虫の小さな羽音やチョウチョの舞う音さえ聞こえてくるような気がします。春という季節が作り出す春の音を見つけてみましょう。

3月14日の情報

記念日・年中行事

  • ホワイトデー(日本・ 韓国)
  • キャンディーの日(日本) マシュマロデー(日本)
  • 憲法記念日(アンドラ)
  • 1993年のこの日、アンドラの現行の憲法が制定された。
  • 母語の日(エストニア)
  • エストニア語による最初の詩人とされるクリスチャン・ヨーク・ペテルソンの1801年の誕生日を記念。
  • 数学の日(日本)
  • 実用数学技能検定を主催する財団法人日本数学検定協会(数研財団)が、1997年に制定。円周率の日でもあることや先述の通りアルベルト・アインシュタインの誕生日であることにちなむ。
  • パイの日(日本)
  • 「3.14 ≒ π(パイ)」ということから日本パイ協会が2002年に制定。
  • 国際結婚の日(日本)
  • 日本政府が、1873年(明治6年)のこの日に国際結婚を初めて公式に認可したことにちなむ。

歴史

  • 313年(永嘉7年2月1日)- 永嘉の乱: 漢の捕虜となった西晋の皇帝・懐帝が漢の皇帝・劉聡により処刑される。
  • 1794年 - イーライ・ホイットニーが綿織機の特許を取得する。
  • 1872年(明治5年2月6日)- 出雲・石見地域(島根県西部)でM7.1の浜田地震が発生。
  • 1873年 - 明治政府が日本人と外国人の国際結婚を認める条規を制定。
  • 1885年 - オペレッタ『ミカド』がロンドンで初演。
  • 1898年 - スイスのサッカークラブBSCヤングボーイズが創設される。
  • 1899年 - 正岡子規が根岸短歌会を創始。
  • 1900年 - アメリカで、金本位制を採用した金本位法が公布。
  • 1905年 - イングランドのサッカークラブチェルシーFCが創設される。
  • 1915年 - 第一次世界大戦: ドイツ海軍の巡洋艦「ドレスデン」がチリ沖でイギリス海軍の攻撃を受け沈没する。
  • 1927年 - 国会で片岡直温大蔵大臣が東京渡辺銀行が倒産したと失言。昭和金融恐慌のきっかけになる。
  • 1927年 - アメリカの親日家・シドニー・ギューリックが日本に贈呈した青い目の人形の「ミス・アメリカ」など各州代表人形が日本に到着。
  • 1929年 - 茨城県新治郡石岡町(現・石岡市)で石岡大火が発生。
  • 1937年 - ローマ教皇ピウス11世がナチス・ドイツの宗教・人種政策を批判する回勅「ミット・ブレネンデル・ソルゲ」を発する。
  • 1939年 - チェコスロバキア併合: ナチス・ドイツによってチェコスロバキアが解体され、スロバキアが独立宣言。
  • 1943年 - 第二次世界大戦: クラクフ・ゲットーの全住民が強制収容所へ移送もしくは殺害され、ゲットーが解体。
  • 1945年 - 第二次世界大戦: イギリス空軍の第617中隊がグランドスラム爆弾を初めて使用し、ドイツのビーレフェルト鉄橋の2箇所の目標を破壊。
  • 1947年 - アメリカ合衆国とフィリピンが、2046年までクラーク空軍基地の使用を認める協定に調印する。
  • 1950年 - 大学設置審議会が短期大学113校の設置を認可。
  • 1951年 - 朝鮮戦争: 国連軍がソウルを再奪回。
  • 1953年 - スターリンの死後、後継で首相兼筆頭書記となったマレンコフが、就任8日目で筆頭書記を辞任し、フルシチョフを後継に指名。
  • 1953年 - 衆議院解散(バカヤロー解散)。
  • 1954年 - モスクワ地下鉄5号線環状線が全線開通。
  • 1964年 - ケネディ大統領暗殺事件でケネディ米大統領の暗殺犯とされたリー・ハーヴェイ・オズワルドを射殺したジャック・ルビーに有罪判決が下される。
  • 1965年 - 作家・戸川幸夫が沖縄・西表島で頭骨と毛皮を発見したヤマネコが新種であると鑑定される。1967年に「イリオモテヤマネコ」と命名。
  • 1967年 - 上野動物園にて、アジアゾウのインディラが運動場から脱走。休職中のベテラン飼育員が駆けつけてなだめ、無事収容された。
  • 1970年 - 日本万国博覧会(大阪万博)が開幕。
  • 1970年 - 日本原子力発電敦賀発電所が営業運転開始。日本最初の商用軽水炉。
  • 1975年 - 中核派書記長内ゲバ殺人事件。
  • 1979年 - 日本全国の電話網で、交換手を要しない自動化が完了。
  • 1985年 - 東北新幹線大宮駅 - 上野駅間開業。大規模なダイヤ改正を同時実施。
  • 1986年 - ハレー艦隊: 欧州宇宙機関のハレー彗星探査機「ジオット」がハレー彗星の核から600kmの距離まで接近。
  • 1987年 - 最後の捕鯨船が帰国の途につき、53年にわたる南氷洋での日本の商業捕鯨が終了。
  • 1988年 - スプラトリー諸島海戦。ベトナムが統治していた南沙諸島・ジョンソン南礁を中華人民共和国が攻撃し、統治下とする。
  • 1991年 - 広島新交通システム橋桁落下事故
  • 1992年 - 東海道新幹線にて「のぞみ」が運転開始。
  • 1994年 - Linuxカーネルのバージョン1.0.0がリリースされる。
  • 1996年 - 薬害エイズ事件でミドリ十字が責任認めて謝罪。
  • 1997年 - 重慶市が直轄市に昇格する。
  • 2004年 - 2004年ロシア大統領選挙が行われ、現職のウラジーミル・プーチン大統領が再選される。
  • 2004年 - スペインで総選挙が行われ、スペイン列車爆破事件の影響により与党国民党が敗北する。
  • 2005年 - 中華人民共和国が反分裂国家法を制定する。
  • 2008年 - スイス・フランとアメリカ合衆国ドルが初めて同じレートになる。
  • 2008年 - 寝台特急「なは」・「あかつき」がこの日発の運行限りで廃止。これにより関西 - 九州間の定期寝台列車が消滅。
  • 2009年 - この日のダイヤ改正でJR東海が在来線ホームをJR各社では初めて完全禁煙化。
  • 2011年 - 東日本大震災・福島第一原子力発電所事故: 福島第一原子力発電所の3号機が水素爆発。
  • 2014年 - 「アナと雪の女王」が日本で封切り。興行収入254億を出す空前絶後の大ヒット作に。
  • 2015年 - 北陸新幹線の長野駅 - 金沢駅間が開業。そのため、並行在来線の北陸本線(金沢〜直江津)と信越本線(直江津〜長野)が経営移管され、IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道、えちごトキめき鉄道、しなの鉄道北しなの線が開業した。
  • 2015年上野東京ラインが開業。

誕生日

  • 1681年 - ゲオルク・フィリップ・テレマン、作曲家(+ 1767年)
  • 1692年 - ピーテル・ファン・ミュッセンブルーク、科学者(+ 1761年)
  • 1804年 - ヨハン・シュトラウス1世、作曲家(+ 1849年)
  • 1820年 - ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世、イタリア王国初代国王(+ 1878年)
  • 1823年 - テオドール・ド・バンヴィル、詩人、劇作家、批評家(+ 1891年)
  • 1835年 - ジョバンニ・スキアパレリ、天文学者(+ 1910年)
  • 1836年 - ジュール・ジョゼフ・ルフェーブル、画家(+ 1911年)
  • 1844年 - ウンベルト1世、イタリア王国第2代国王(+ 1900年)
  • 1848年 - アルベール・ロビダ、イラストレーター、小説家(+ 1926年)
  • 1853年 - フェルディナント・ホドラー、画家(+ 1918年)
  • 1854年 - パウル・エールリッヒ、細菌学者(+ 1915年)
  • 1862年 - ヴィルヘルム・ビヤークネス、気象学者、海洋学者(+ 1951年)
  • 1863年(文久3年1月25日)- 徳富蘇峰、評論家、徳富蘆花の兄(+ 1957年)
  • 1866年 - 山本玄峰、禅僧(+ 1961年)
  • 1869年 - アルジャーノン・ブラックウッド、怪奇作家(+ 1951年)
  • 1876年 - 大森兵蔵、教育者(+ 1913年)
  • 1879年 - アルベルト・アインシュタイン、物理学者(+ 1955年)
  • 1882年 - ヴァツワフ・シェルピニスキ、数学者(+ 1969年)
  • 1883年 - フアン・マネン、ヴァイオリニスト、作曲家(+ 1971年)
  • 1885年 - 小倉金之助、数学者、随筆家(+ 1962年)
  • 1886年 - フィルマン・ランボー、自転車競技選手(+ 1964年)
  • 1888年 - 大石順教、芸妓、尼僧(+ 1968年)
  • 1892年 - ラーコシ・マーチャーシュ、政治家(+ 1971年)
  • 1901年 - 小栗虫太郎、小説家(+ 1946年)
  • 1903年 - オットー・フリードリッヒ・ボルノウ、教育哲学者(+ 1991年)
  • 1905年 - レイモン・アロン、社会学者(+ 1983年)
  • 1908年 - モーリス・メルロー=ポンティ、哲学者(+ 1961年)
  • 1909年 - アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ、作家(+ 1991年)
  • 1910年 - 村上元三、小説家(+ 2006年)
  • 1911年 - 北裏喜一郎、実業家(+ 1985年)
  • 1911年 - 吉澤章、折り紙作家(+ 2005年)
  • 1916年 - ホートン・フート、劇作家、脚本家(+ 2009年)
  • 1917年 - 芦田伸介、俳優(+ 1999年)
  • 1917年 - ルー・ハリソン、作曲家(+ 2003年)
  • 1920年 - 豊田穣、小説家(+ 1994年)
  • 1922年 - 吉川虎雄、地球科学者(+ 2008年)
  • 1923年 - ダイアン・アーバス、写真家(+ 1971年)
  • 1924年 - 赤木春恵、女優
  • 1924年 - 南利明、喜劇俳優(+ 1995年)
  • 1925年 - 小林英一、元プロ野球選手
  • 1926年 - 菅原謙次、俳優(+ 1999年)
  • 1928年 - フランク・ボーマン、宇宙飛行士
  • 1932年 - 大沢啓二、プロ野球選手、監督(+ 2010年)
  • 1932年 - 大竹宏、声優
  • 1933年 - クインシー・ジョーンズ、音楽プロデューサー
  • 1933年 - マイケル・ケイン、俳優
  • 1933年 - 原笙子、舞楽家(+ 2005年)
  • 1935年 - 吉川久一、プロ野球選手
  • 1936年 - ジム・クラーク、レーサー(+ 1968年)
  • 1936年 - 牧昭男、元プロボクサー(+ 2014年)
  • 1939年 - 松本和那、実業家、政治家
  • 1939年 - 中沢啓治、漫画家(+ 2012年)
  • 1940年 - 浜崎昌弘、サッカー選手(+ 2011年)
  • 1943年 - 藤井孝男、政治家
  • 1944年 - 片岡仁左衛門、歌舞伎役者、俳優
  • 1944年 - エメリッヒ・ダンツァー、フィギュアスケート選手
  • 1945年 - 栗原小巻、女優
  • 1947年 - 相原久美子、政治家
  • 1948年 - 五木ひろし、演歌歌手
  • 1948年 - 山下末則、アナウンサー
  • 1948年 - ビリー・クリスタル、俳優、コメディアン
  • 1949年 - 方倉陽二、漫画家(+ 1997年)
  • 1949年 - 藤堂志津子、小説家
  • 1950年 - 安部俊幸、チューリップのギタリスト(+ 2014年)
  • 1953年 - 平川滋子、現代美術家
  • 1953年 - ティモシー・アイルランド、元プロ野球選手
  • 1954年 - 杉真理、ミュージシャン
  • 1956年 - アレクセイ・パジトノフ、ゲームデザイナー
  • 1958年 - アルベール2世、モナコ大公
  • 1959年 - パトリック・デュポン、バレエダンサー
  • 1959年 - 竹井みどり、女優
  • 1960年 - 大内義昭、歌手、作曲家、音楽プロデューサー(+ 2015年)
  • 1960年 - マイク・パグリアルーロ、元プロ野球選手
  • 1960年 - カービー・パケット、メジャーリーガー(+ 2006年)
  • 1961年 - 斉藤とも子、女優
  • 1961年 - ヒロ松下、実業家、元レーシングドライバー
  • 1962年 - 津野田なるみ、声優
  • 1963年 - マイク・ロックフォード、元プロ野球選手
  • 1963年 - 久高友雄、サッカー選手、指導者(+ 1999年)
  • 1963年 - 前田真宏、アニメ監督
  • 1964年 - 荒川稔久、脚本家
  • 1964年 - よしもとよしとも、漫画家
  • 1964年 - ポール・フラハーティ、情報工学者(+ 2006年)
  • 1964年 - 稲田浩司、漫画家
  • 1964年 - 益田尚哉、プロ野球選手
  • 1965年 - 工藤雪枝、ジャーナリスト
  • 1965年 - アーミル・カーン、俳優
  • 1965年 - ケビン・ブラウン、メジャーリーガー
  • 1967年 - 望月祐多、俳優、声優
  • 1968年 - 石坂有紀子、ビーチバレー選手
  • 1968年 - 土屋滋生、ラジオパーソナリティ、ナレーター
  • 1969年 - 山口智充、お笑いタレント(DonDokoDon)
  • 1969年 - 花田美恵子、ファッションモデル
  • 1969年 - 中田正彦、キャラクターデザイナー
  • 1970年 - 姿月あさと、女優
  • 1970年 - さんりようこ、漫画家
  • 1970年 - 斎藤春香、ソフトボール選手、指導者
  • 1972年 - 岡安弥生、アナウンサー
  • 1972年 - 鹿島綾乃、アナウンサー
  • 1973年 - パット・フリューリー、元プロ野球選手
  • 1973年 - 隈部洋平、俳優
  • 1974年 - 平義隆、ミュージシャン(The LOVE)
  • 1975年 - DOUBLE(TAKAKO)、R&B歌手
  • 1975年 - 佐伯真貴、野球選手
  • 1977年 - 松田直樹、サッカー選手(+ 2011年)
  • 1977年 - 吉田孝行、サッカー選手
  • 1977年 - ほしのあき、グラビアアイドル
  • 1978年 - 川岡大次郎、俳優
  • 1978年 - TAKUYA、マジシャン
  • 1978年 - ピーター・ファン・デン・ホーヘンバンド、水泳選手
  • 1979年 - 渋井陽子、陸上競技選手(マラソン)
  • 1979年 - DJ FUMIYA、DJ(RIP SLYME)
  • 1979年 - 久本祐一、プロ野球選手
  • 1979年 - ニコラ・アネルカ、サッカー選手、フランス
  • 1980年 - 青木崇高、俳優
  • 1981年 - ボビー・ジェンクス、元メジャーリーガー
  • 1982年 - 林大介、お笑い芸人(かたつむり)
  • 1983年 - Pako、イラストレーター
  • 1985年 - 井野口祐介、野球選手
  • 1986年 - ジェイミー・ベル、俳優
  • 1987年 - 磯貝龍虎、俳優、モデル
  • 1987年 - 小柳心、俳優
  • 1988年 - 出口陽、アイドル(元SKE48)
  • 1988年 - さくまみお、女優、タレント
  • 1988年 - 直木萌美、声優
  • 1988年 - ジョシュ・スティンソン、プロ野球選手
  • 1988年 - ステフィン・カリー、バスケットボール選手
  • 1988年 - サーシャ・グレイ、ポルノ女優
  • 1989年 - マーウィン・ゴンザレス、メジャーリーガー
  • 1990年 - 黒木華、女優
  • 1991年 - 仲村みう、アイドル
  • 1991年 - 酒井高徳、サッカー選手
  • 1991年 - 池田ショコラ、グラビアモデル
  • 1994年 - 茜あずさ、タレント、グラビアアイドル
  • 1994年 - 渡辺佑太朗、俳優
  • 生年不明 - 石山百年美、声優

忌日

  • 968年 - リンゲルハイムのマティルデ、東フランク王ハインリヒ1世の妃(* 895年頃)
  • 1101年(康和3年2月13日)- 藤原師実、平安時代の公卿(* 1042年)
  • 1254年(建長6年2月24日)- 結城朝光、鎌倉幕府の御家人(* 1168年)
  • 1457年(天順元年2月19日)- 景泰帝、中国明朝第7代皇帝(* 1428年)
  • 1471年 - トマス・マロリー、『アーサー王の死』作者(* 1405年頃)
  • 1607年(慶長12年2月17日)- 千道安、茶人(* 1546年)
  • 1632年(寛永9年1月24日)- 徳川秀忠、江戸幕府第2代将軍(* 1579年)
  • 1647年 - フレデリック・ヘンドリック、オランダ総督(* 1584年)
  • 1682年 - ヤーコプ・ファン・ロイスダール、画家(* 1628年頃)
  • 1731年(享保16年2月7日)- 各務支考、蕉門十哲の1人(* 1665年)
  • 1757年 - ジョン・ビング、イギリス海軍の提督(* 1704年)
  • 1765年(明和2年1月23日)- 綾川五郎次(初代)、大相撲第2代横綱(* 1703年頃)
  • 1811年 - オーガスタス・フィッツロイ(第3代グラフトン公)、イギリス首相(* 1735年)
  • 1823年 - シャルル・フランソワ・デュムーリエ  、フランス革命期の軍人(* 1739年)
  • 1864年 - ジャック・スレード、西部開拓時代のガンマン(* 1831年?)
  • 1874年 - ヨハン・ハインリッヒ・メドラー、天文学者(* 1794年)
  • 1877年 - フアン・マヌエル・デ・ロサス、アルゼンチンの指導者(* 1793年)
  • 1883年 - カール・マルクス、哲学者・経済学者(* 1818年)
  • 1899年 - ハイマン・シュタインタール、言語学者(* 1823年)
  • 1915年 - ウォルター・クレーン、画家、イラストレーター(* 1845年)
  • 1918年 - ルクレティア・ガーフィールド、ジェームズ・ガーフィールドの妻(* 1832年)
  • 1932年 - ジョージ・イーストマン、発明家、コダック創業者(* 1854年)
  • 1940年 - ドミンゴス中村長八、カトリック司祭・海外に渡った初日本人宣教師・ブラジル日本移民の使徒(* 1856年)
  • 1946年 - ヴェルナー・フォン・ブロンベルク、ドイツ陸軍元帥(* 1878年)
  • 1947年 - プラヤー・パホンポンパユハセーナー、第2代タイ首相(* 1887年)
  • 1950年 - 吉本せい、芸能プロモーター、吉本興業創業者(* 1889年)
  • 1950年 - 伊東里き、日本人の北アメリカへの移住に尽力(* 1865年)
  • 1953年 - クレメント・ゴットワルト、チェコスロバキア大統領(* 1896年)
  • 1956年 - 5代目春風亭柳好、落語家(* 1887年)
  • 1962年 - 正宗得三郎、画家(* 1883年)
  • 1968年 - エルヴィン・パノフスキー、美術史家(* 1892年)
  • 1969年 - ベン・シャーン、画家(* 1898年)
  • 1969年 - ヘイニー・ジマーマン、メジャーリーガー(* 1887年)
  • 1973年 - ハワード・エイケン、情報工学者(* 1900年)
  • 1974年 - 本多延嘉、中核派最高指導者(* 1934年)
  • 1975年 - スーザン・ヘイワード、女優(* 1917年)
  • 1980年 - モハマッド・ハッタ、インドネシア初代副大統領(* 1902年)
  • 1982年 - 人生幸朗、漫才師(* 1907年)
  • 1983年 - モーリス・ロネ、俳優(* 1927年)
  • 1986年 - エリオ・デ・アンジェリス、F1ドライバー(* 1958年)
  • 1989年 - ツィタ・フォン・ブルボン=パルマ、オーストリア=ハンガリー帝国皇帝カール1世の皇后(* 1892年)
  • 1990年 - 池田潔、英文学者(* 1903年)
  • 1991年 - マージェリー・シャープ、児童文学作家(* 1905年)
  • 1991年 - ハワード・アッシュマン、作詞家(* 1950年)
  • 1993年 - 黒丸尚、翻訳家(* 1951年)
  • 1994年 - マーサ・E・ロジャーズ、看護学者(* 1914年)
  • 1994年 - 山下元利、元防衛庁長官(* 1921年)
  • 1995年 - ウィリアム・ファウラー、天体物理学者(* 1911年)
  • 1997年 - フレッド・ジンネマン、映画監督(* 1907年)
  • 1997年 - ジョセフ・フックス、ヴァイオリニスト(* 1899年)
  • 1998年 - 松本暢章、アナウンサー(* 1931年)
  • 2000年 - 長富政武、プロ野球選手(* 1923年)
  • 2004年 - 瀬川伸、歌手(* 1916年)
  • 2005年 - 吉澤章、折り紙作家(* 1911年)
  • 2006年 - レナルト・メリ、エストニア第2代大統領(* 1929年)
  • 2007年 - リュシー・オブラック、レジスタンス活動家(* 1912年)
  • 2007年 - 鈴木ヒロミツ、歌手、俳優(* 1946年)
  • 2008年 - アンソニー・ミンゲラ、映画監督、プロデューサー(* 1954年)
  • 2010年 - 熊谷俊範、実業家(*1947年)
  • 2014年 - 吉田太郎一、財務官(* 1919年)
  • 2014年 - 宇津井健、俳優(* 1931年)
  • 2017年 - 渡瀬恒彦、俳優、歌手(* 1944年)
  • 2018年 - スティーヴン・ホーキング、イギリスの物理学家(*1942年)
  • 1933年 - バルト、血清運搬で知られるイヌぞり隊のリーダー犬(* 1919年頃)
引用元:Wikipedia

ピックアップ