【お知らせ】当サイトは、2024年2月末日をもって終了いたします。その後、しばらくしたのちサイトは閉鎖されます。

小説発売日情報(2015/09/08 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2015/09/08 (全31件)

cover
なかやみわ/著 なかやみわ/監修
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 学研教育出版
ISBN : 9784052042720

迷路、間違いさがし、塗り絵、お絵かきボード、どんぐり折り紙、どんぐりすごろくなど、どんぐりむらのキャラクターで遊ぶ本。
cover
ポーラ・ハリソン/原著 チーム151E☆/企画 ajico/イラスト 中島万璃/イラスト
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 学研教育出版
ISBN : 9784052042959

世界中の王さまや王妃さまのそろう舞踏会で、はじめてあいさつするユリア姫。王女さまの仲間もでき、ひみつの友情が始まります。
cover
ポーラ・ハリソン/原著 チーム151E☆/企画 ajico/イラスト 中島万璃/イラスト
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 学研教育出版
ISBN : 9784052042966

仲のいい王女さまたちと、赤レンガの館に集まったロザリンド姫。そこで、ロマンチックななぞをとく探検が、始まります。
cover
長崎源之助/著 柿本幸造/イラスト
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 学研教育出版
ISBN : 9784052043000

ママ大好き!のこぶた3きょうだいが、ママを喜ばせようとしたステキなこととは…? わが子の優しさにママがハッピーになる絵本
cover
南房秀久/著 小笠原智史/イラスト
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 学研教育出版
ISBN : 9784052043048

お休みをもらったトリシアは、レンと一緒に、初めての船の旅へ。でも旅先で、ある大変な事実を知り…。二人のキズナが試される!
cover
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522267

無益な戦、秀吉に面従腹背で臨む行長 秀吉の臣下、武人・加藤清正と商人・小西行長は、好対照をなす武将だった。 大陸侵攻の戦は、すべてが徒労だった。恨みと不満は朝鮮を焦土と化して、飢えと寒さが民と兵を襲った。この無益な戦を止めるため、清正に先を越されないよう、行長は才の限りを尽くして、清正を翻弄する、同時に面従腹背で臨んでいた秀吉の死を待っていた……。 そして、ついに秀吉は死んだ。戦いは終わったのだ。が、一人の野望家が消えれば、新しい野心家が現れ、また新たな戦いが繰り広げられていく。 小西行長と加藤清正の宿命の体験は、まだ終わっていなかった……。
cover
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522274

雪に閉ざされた越後で結ばれる親鸞と筑前 弾圧、非難と闘いながら、浄土真宗を創始し、あくまでも人間として生き抜いた親鸞の苦難の生涯を描く大作。 第4巻「越後・東国の巻」(上)では、越後へ流された親鸞は、旧知の筑前と再会し、結ばれる。束の間の安息の生活の中、親鸞は深く閉ざされた雪の中で、虐げられている農民を救う仏の道について考え悩む。「仏の前に人間は全て平等である」とする親鸞の話は、民衆に大きな衝撃を与え、熱狂的な支持を受けるようになる。 そんな時、京より越後配流の罪赦免の使者がやってくるが、親鸞は……。
cover
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522281

教えを広めるために東国へ旅立つ親鸞 弾圧、非難と闘いながら、浄土真宗を創始し、あくまでも人間として生き抜いた親鸞の苦難の生涯を描く大作。 第5巻「越後・東国の巻」(下)では、赦免された親鸞は、「法然死す」の一報を受け、師の「二か条の遺誡」により、京へ戻らず、教えを広めるために東国へ旅立つ。やがて、東国の地で親鸞は、師・法然の思想と信仰を脱し、独自の境地を開いていくのだった。 そして、越後配流より三十余年、ついに親鸞は京の都へ戻る決心をする。そこには、乳飲み子のまま別れた承子との子・善鸞との再会が待っていた……。
cover
栗本薫/著
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522298

中東の砂漠で暴れまくる“古き物たち” 人間界防衛のために、特殊軍団を結成した安西雄介。“古き者たち”と、“先住者”の妖怪大戦争に巻き込まれた人類を救うべく、ミイラが生き返ったという情報や、伊吹涼の弟の風太が『火の神の使者』を率いているらしいといった噂の確認のため、涼、加賀四郎、左文字徹とともにエジプトへと旅立った。 ところが、“古き者たち”のナイアルラトホテップによって飛行機は破壊され、結城大和こと“眼”によって間一髪救われた四人は、砂漠をさまようことになってしまう……。 地球を侵略しようとするクトゥルーの神々と、それを阻止しようとする神州・日本を中心とする地球古来の神々との闘い、そして神々の圧倒的な力の前に滅びて行こうとする人類の危難を描いた大河小説の第4弾。
cover
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522304

名人・古今亭志ん生の若き日の彷徨を描く 15歳で家出し、20歳で三遊亭小円朝に弟子入りし、朝太の名をもらう。 「一人前の噺家になるまでは家にはかえらねぇ……」。 落語への情熱は本物だったが、10代から覚えた「飲む、打つ、買う」の3道楽は止められない。師匠を怒らせ、仕事をしくじり、借金を重ねていく……。後の名人・古今亭志ん生の若き日の彷徨だった。 上巻では不世出の天才落語家・志ん生の若き日が、生き生きと描かれる。 「ハードボイルド小説の先駆者」といわれた結城昌治の、また別の顔が垣間見られる力作長編。
cover
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522311

全共闘運動の記念碑作品 肺病を病んでいるピアノ弾きが、献身的な恋人や死んだ両親を思い起こしつつ、騒動に巻き込まれていく。地下室での演奏。電気は消え、反対セクトとの乱闘の中、楽器同士が火花を散らし競演し、脳中にイメージが錯綜していく……。仲間たちと脱出したピアノ弾きは、最後は穏やかな気持ちで自分の吐いた血を見つめる……。 「JAZZによる問いかけ、自己を武器化せよ! 自己の感性の無限の解放! 」。バリケードの中の投石と怒号渦巻くジャズ・コンサートを描き、全共闘運動の記念碑的作品となった「今も時だ」は、テレビ・ディレクターだった田原総一朗が、1969年に企画した山下洋輔がバリケードの中でピアノを演奏したイベントを題材に小説化。新潮新人賞候補となり、商業誌デビューした作者の記念すべき作品。 ほか、自身の3ヶ月に及ぶインド旅行経験を元に、立松文学の原点を示す「ブリキの北回帰線」と、「部屋の中の部屋」を収録。いずれの作品も若い日の立松の青春の彷徨が描かれている。
cover
ティム・ジョンストン/著 中谷友紀子/翻訳
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062014

ロッキー山脈の自然を背景に家族再生を描く O・ヘンリ賞、キャサリン・アン・ポーター賞などを受賞したYA作家ティム・ジョンストンの、初の本格ノベル。 妻アンジェラとのぎくしゃくした関係に終止符を打つため、大学進学を控えた娘のケイトリンと息子のショーンを誘い、ロッキー山脈への家族旅行へと向かったグラント。しかし旅行中にランニングに出かけたケイトリンは、自転車で追いかけてきたショーンを車ではねた男に連れ去られてしまう。 ショーンは一命は取り留めたものの、ケイトリンの行方は知れず、やがて事件がきっかけで家族の心はバラバラに。夫婦は別居し、グラントと暮らしはじめたショーンも家を出て放浪生活をするようになる……。 全米で話題沸騰、ロッキー山脈の広大な自然を背景に、被害者家族の苦しみと再生を描いた感動の物語。
cover
荒木源/著
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062069

2015年10月公開映画化原作! 80年代。効果音や独特の節回しのナレーションなど、サービス精神に満ちた過剰な演出で秘境の地を探検する人気テレビ番組シリーズの撮影クルーたちは、幻の大蛇・ヤーガを求めて亜熱帯の地を彷徨っていた。もちろん、架空のかたちでしか存在しないヤーガを「登場」させるべく、洞窟にて準備をしていたクルーの一人が、空になった薬莢などを発見。ほどなく、彼の地で現政府の打倒を試みるゲリラたちにより、クルーはあっけなく囚われの身となるが――。 ベストセラー「ちょんまげぷりん」作者がガツンと描く、スリル!笑い!男のロマン!に満ちた目眩く冒険譚。
cover
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062076

明治大正に生きた名門窯元夫人の鮮烈人生 有田焼が誕生してから2016年で400年目。その節目を前に、名門窯元に嫁いだ女性の鮮烈な生き方を描く。 東京の女学校に通うモダンガールが大恋愛の末に嫁いだ先は皇室御用達の名門窯元だった……。 大正13年に佐賀県有田町の駅に降り立った一人のモダンガール。手にはバイオリンを携え真っ赤な薔薇のコサージュをつけた幅広の帽子をかぶっていた。 「それはまるで天使が降り立ったようだった」 と町の人は噂した。 旭川の実業家の家に生まれ、東京の女学校で学ぶ敏子。恋に落ちた相手はパリ万博で金賞の栄誉に輝いた名門窯・深川製磁の2代目だった。女学生の身で妊娠。そして21歳で有田の深川家に。自由奔放な生き方を愛する彼女と激動の時代ゆえの試練。薔薇のように華麗に生きた彼女の31年の生涯を感動的に綴った小説。 人気エッセイスト伊藤緋紗子氏が執筆した初の小説作品。 「時代に逆らって生きようとする女は、時代の束縛の中で輝くコツを知っている。それが本当に強いオンナの証だと、本書をよんで考えた」(阿川佐和子/オビより)。
cover
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062083

神を愛し、ひたすら人を愛した男の軌跡。 人のため、伝道のためにその身を尽くした西村久蔵。神に愛され、神を愛し、そして人をひたすら愛したその生涯を、自らも久蔵の大きな愛に導かれた三浦綾子が辿った感動の伝記小説。 明治三十一年小樽に生まれ、札幌で育った久蔵は、中学時代にキリスト教と出会い、数えで十八歳のときに受洗する。その後、札幌商業学校の教師として生徒たちと真剣に向き合い、創業した洋菓子店ニシムラでは事業主として多くの人たちに働く場を提供、頼ってくる者はどんな人でも拒むことなくいつでも大きな懐に招きいれた。「人の世話をするならば、とことんまでするべきだ。九十九パーセントではなく百パーセントするべきだ」。 キリスト者でありながら、戦争に反対せず招集に応じて戦地に赴いた身を悔やみ、戦後は会社を抱えながら、教会への奉仕、伝道、病気見舞い、さらには引き揚者のための農村建設へと精力的に取り組んでいくが……。 よく泣き、よく叱り、よく怒りもした。しかし、裏切りにあっても人を憎むことはなく、人を信じ続けた。なぜ、そんなにも深い愛を注ぎ続けられるのか。その大きさ、暖かさは、時を経ても多くの者の心を優しく包む。
cover
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062090

衝撃の結末が加わった傑作長編小説の完全版 15年前、ある地方都市のマンションで男が撲殺される事件が起こった。凶器は金属バット。死体の第一発見者は被害者の隣人で、いまも地方検察庁に検察事務官として勤める古堀徹だった。事件は未解決のまま月日は流れるが、被害者の一人娘・村里ちあきとの思わぬ再会によって、古堀徹の古い記憶のページがめくれはじめる――。 古堀は事件当時、隣室に暮らすちあきの母親・村里悦子と親しい間柄だった。幼いちあきを預かることも多く、悦子が夫の暴力にさらされていた事実や「もし戒める力がどこにも見つからなければ、いまあなたがやろうとしていることは、あやまちではない」という彼女の人生観に触れる機会もあった。その頃の記憶にはさらにもう一人の女性の存在もあった。女性はある計画について村里悦子を説得したはずだ。「一晩、たった一度だけ、それですべてが終わる」と。 よみがえる記憶を頼りに組み立てたひとつの仮説――交換殺人という荒唐無稽な物語が、まぎれもない現実として目の前に現れる! サスペンスフルな展開に満ちた長編小説『アンダーリポート』に加えて、新たに衝撃的なエンディングが描かれた短編小説『ブルー』を初収録した完全版。 【編集担当からのおすすめ情報】 著者の佐藤正午さんは、「嘘をほんとうに見せることに僕は魅かれるんです」と言い切ります(『書くインタビュー2』小学館文庫より)。本作でも“交換殺人”という、現実にはあり得ないと思えるような「嘘」がモチーフになっています。けれども本作を読んでみてください。あり得ないと思えていた絵空事が、読み進めるうちにあり得るかもしれないと思え始め、いつのまにか読者のみなさんの足元にまで迫ってくるはずです。「嘘をほんとうに見せる」ためには手間を惜しまない作家の真骨頂ともいえる、読む愉悦に溢れた作品です。 ※併録の短編小説『ブルー』は、単行本『正午派』のために書き下ろされた作品で、今回初めて所収されます。
cover
百瀬しのぶ/著 橋本裕志/著
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062106

ドラマ「リスクの神様」ノベライズ フジテレビ系ドラマ『リスクの神様』ノベライズ・下巻。 主人公・西行寺智は、かつてアメリカのGE社や政府関連の危機管理に携わり、数々のトラブルを解決してきた“The God Of Risk(リスクの神様)“と呼ばれている伝説の男。その手腕を見込まれ、日本最大の商社・サンライズ物産に危機対策室長として雇われる。企業に相次ぐ偽装、隠ぺい、粉飾決算、個人情報流出など、あらゆる危機に対応する危機専門管理官たちの手に汗握る緊迫したやりとりを描く硬派な社会派ストーリー。 今を生き抜くビジネスマン必携の書。物語を通して西行寺の衝撃の過去が明らかになる。下巻は、六話~十話を収録。
cover
モラル/著 松田裕子
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062113

ドラマ「ホテルコンシェルジュ」小説版! 非日常が味わえる外資系一流ホテルの新米コンシェルジュ・天野塔子は、「絶対にお客様にノーと言わない」がモットーの体育会系女子。女性ファンがいるほどのイケメンコンシェルジュ・本城和馬や、一流旅館で鍛えた接客が光るヘッドコンシェルジュ・珠久里太一などとともに、今日もお客様の笑顔のため奮闘していた。 一方、日本法人社長・成沢瑛一にスカウトされ、経営戦略室にやってきた片桐美穂子は、「ノット、エレガント」が口癖の敏腕ホテルウーマン。お客様思いではあるものの、失敗も多い塔子のことを注視する片桐は、部下思いの総支配人・鷲尾陵介と元同僚だという。 ある日、ホテリエを目指す専門学生達がホテル研修にやってきた。コンシェルジュデスクには学生三人が配属され、張り切って仕事を教える塔子だったが、彼らはそれぞれにある悩みを抱えていた……。 豪華なホテルを舞台に、ホテルマン&ホテルウーマンの至極の“おもてなし”を描いたハートウォーミングストーリー! TBS系ドラマ「ホテルコンシェルジュ」の小説版第六話から第十話を収録です。 【著者プロフィール】 モラル 1986年福岡県生まれ。早稲田大学在学中の2008年に、ナンセンスコメディ劇団「犬と串」を結成。以後、劇団の内外を問わず、脚本家、演出家として幅広い活動を続ける。本書で小説家デビュー。
cover
豊田美加/著 超平和バスターズ/原著
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062120

『あの花』チームが贈る、青春アニメ小説版 言葉は人を傷つける――幼いころ、何気なく口にした言葉がきっかけで家族がバラバラになってしまった成瀬順は、突如現れた“玉子の妖精”にお喋りを封印する呪いをかけられてしまう。それ以来、トラウマを抱え目立たないように生きてきたのだが、クラスメイトの拓実、菜月、大樹と共に「地域ふれあい交流会」の実行委員に選ばれてしまった。さらには出し物に決まったミュージカルの主役にまで抜擢されて……。優しさゆえに本音を口にしない拓実、不器用だった過去の恋愛に悩み続ける菜月、甲子園を期待されながら肘を壊した大樹、それぞれが葛藤と苦悩を抱えながら成長への一歩を踏み出す、感動の青春群像劇。大ヒット映画「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」を生み出したスタッフが再び集結し、秩父を舞台に感動のドラマを繰り広げる劇場作品「心が叫びたがってるんだ。」を完全小説化。原画&劇中カットを収録したスペシャルカラー16ページ付き。
cover
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062137

三大怨霊殺人事件の真相を追うミステリ小説 「髑髏本尊殺人事件」の解決から二年。辻村凪子は新聞記者の夫と京都で暮らしている。五年前から働きはじめた「ビストロ青猫」では、マスターの杉浦のもとで料理に腕をふるい、店のケータリングサービスも相変わらず評判だ。ときどき手伝いにやって来る大学生の準平は魔界オタクで、凪子もしばしば魔界巡りに付き合わされている。 準平を金毘羅山の参道口まで送り届けた日曜日の午前、凪子はその足で杉浦といっしょに大原の白井家にケータリングに向かう。依頼主は常連客の白井友、創業百年を迎えた京菓子司「白井庵」の女性社長だった。一族が集まる屋敷で、料理の準備を進めていたところ、凪子の耳に突然短い悲鳴が――。内側から鍵がかけられた部屋で発見されたのは、白井友の死体だった。一方、崇徳院の遺品が眠る社を訪れていた準平は、そこで〈呪 白井友〉の血文字を目にする……。 怨念が見え隠れする密室殺人事件は、崇徳院・平将門・菅原道真の日本三大怨霊を背景に発生する連続事件のほんの序章にすぎなかった! 呪った相手を確実に地獄に突き落とす――その絶大な呪力の真相とは? 三大怨霊殺人事件の謎を人妻コックが追う、書き下ろしスピリチュアル・ミステリ小説。 【編集担当からのおすすめ情報】 既刊の文庫『ビストロ青猫謎解きレシピ 魔界編』のシリーズ作品です。いずれの作品からでもお愉しみいただけます。さらに魔界編、怨霊編に出てくるスピリチュアル・スポットの京都魔界マップも必見です。
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198509637

あらたに発見された、書籍・文庫未収録の傑作短篇! 華やかな世界を舞台に、欲望と憎悪を描いた傑作ミステリー集。
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198509644

大人気、ハイスクール・オーラバスターシリーズの正統続編第二弾。イラスト=東冬
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198640101

結婚式直前、振られた雛子に届いた手紙。それは、ある学校の入学案内だった――。『うさぎパン』の著者が贈る、大人の学園物語!
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309414003

地球の支配者・イルカが最後の地球人に面会する……表題作他、感動・恐怖・笑い・脱力に満ちた12の名短編。日本よ、これが小説だ。
中井英夫/著 都筑道夫/著
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309414027

『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』をテーマに中井英夫、小栗虫太郎、都筑道夫、山田正紀らが描いた傑作ミステリ7編!
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309414041

山窩小説界で完結した唯一の長篇時代小説。由井正雪の慶安事件の背景に迫る、気宇壮大、雄渾のサンカ小説が初めて文庫に。
cover
出版日 : 2015/09/08
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434209437

笑顔の腹黒紳士と恋愛初心者の、ドキドキ・ラブストーリー! 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
cover
出版日 : 2015/09/08
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434209444

オクテな新米ОLと大人の彼が織りなす、甘々ラブストーリー! 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
cover
/著
出版日 : 2015/09/08
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434209451

天真爛漫な彼女とちょっと意地悪な店長のちぐはぐ&ほんわかラブストーリー、波乱の第五幕! 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
サミュエル・ベケット/著 片山昇/翻訳 安堂信也/翻訳
出版日 : 2015/09/08
出版社 : 白水社
ISBN : 9784560084250

待望の復刊! 収録作品=短編と反古草紙/死んだ頭/たくさん/なく/人べらし役
cover
出版日 : 2015/09/08
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591146583

9月8日の情報

記念日・年中行事

  • 白露(日本では2007年・2008年・2010年)※日付不定
  • 二十四節気の一つ。
  • 国際識字デー(International Literacy Day)
  • 1965年のこの日、イランのテヘランで開かれた世界文相会議でイラン国王モハンマド・レザー・パフラヴィーが軍事費の一部を識字教育にまわす提唱をしたことを記念して、ユネスコが制定。国際デーの一つ。
  • 勝利の日(マルタ)
  • 1565年のこの日のマルタ包囲戦での勝利、および、1943年のこの日のイタリアの降伏を記念する祝日。
  • 国家の日/メリチェイの神の母の日(アンドラ)
  • 1873年に聖母マリアがアンドラの守護聖人となり、1921年よりその記念日9月8日を国家の祝日とした。
  • 防衛の日・パキスタン海軍の日(パキスタン)
  • 1971年の第二次印パ戦争に因む。9月6日は空軍の日、9月7日は陸軍の日。
  • 独立記念日(マケドニア)
  • 1991年のこの日、マケドニアがユーゴスラビアから独立。
  • 聖母マリア誕生の祝日(キリスト教)
  • 菊の被綿(日本)
  • 重陽の前日である9月8日の夜に菊の花を真綿で覆って夜露と香りを写し取り、翌朝にその綿で体や顔を拭う日本独自の風習。

歴史

  • 1180年(治承4年8月17日)- 源頼朝が伊豆国で挙兵する。
  • 1380年 - クリコヴォの戦い。ルーシがタタールに初めて勝利。
  • 1449年(正統14年)- 土木の変。明領に侵攻したオイラトのエセンを明の皇帝英宗が自ら迎え討つが大敗し、英宗が捕虜となる。
  • 1504年 - ミケランジェロ作の「ダビデ像」の公開がはじまる。
  • 1565年 - マルタ包囲戦: オスマン帝国軍がマルタ島からの撤退を開始。
  • 1600年(慶長5年8月1日)- 伏見城の戦いが終結。伏見城が落城。
  • 1831年 - イギリス王ウィリアム4世が戴冠。
  • 1888年 - イングランドのフットボールリーグが発足する。
  • 1900年 - ハリケーン・ガルベストンがテキサス州の州都ガルベストンに上陸。高潮により市街が壊滅し、6000人以上が死亡。
  • 1904年 - 屯田兵廃止
  • 1907年 - 北海道の狩勝トンネルが完成し、旭川から釧路までが鉄道(現 根室本線)でつながる。
  • 1910年 - 山田猪三郎が製作した初の国産飛行船「山田式1号飛行船」が初飛行。
  • 1923年 - ホンダポイント遭難事件。アメリカ海軍の駆逐艦7隻が位置測定の誤りにより座礁。23人が死亡。
  • 1926年 - ドイツが国際連盟に加盟。
  • 1930年 - 3M社がセロハンテープの販売を開始。
  • 1934年 - モロ・キャッスル号火災事故発生。
  • 1941年 - 第二次世界大戦・独ソ戦: レニングラード包囲戦が始まる。
  • 1943年 - 第二次世界大戦: イタリアが連合国への無条件降伏を受諾し講和を結ぶ。
  • 1944年 - 第二次世界大戦: ドイツがロンドンへの初のV2ロケットによる攻撃を行う。
  • 1944年 - 第二次世界大戦: 米第1軍第7軍団第3機甲師団がリエージュを解放する。
  • 1945年 - 東京でアメリカ占領軍の進駐式が行われ、ジープで東京に進駐を開始。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・ブーゲンビル島の戦い: ブーゲンビル島タロキナで日本軍第17軍司令官神田正種陸軍中将と第八艦隊司令長官鮫島具重海軍中将が米英豪新軍への降伏文書に署名。[1]
  • 1945年 - 第二次世界大戦・ミンダナオ島の戦い: 日本軍陸軍第30師団長両角業作陸軍中将がマライバライで米第31歩兵師団に対する降伏文書に署名する。出典
  • 1945年 - 第二次世界大戦・ボルネオの戦い: 日本海軍第二南遣艦隊第22特別根拠地隊司令官鎌田道章海軍中将がバリクパパン沖の豪フリゲートバーデキン上で豪第7師団に対する降伏文書に署名する。[2]
  • 1945年 - 第二次世界大戦: クサイ島の日本軍陸軍第31軍南洋第2支隊長原田義和陸軍中将が米第96.15.1任務隊に対する降伏文書に駆逐艦ハイマン上で署名する。(コスラエ州解放記念日)
  • 1946年 - ブルガリアで国民投票により王制の廃止が決定。
  • 1951年 - サンフランシスコ平和条約・日米安全保障条約調印。
  • 1954年 - 東南アジア条約機構(SEATO)が発足。
  • 1966年 - 米NBCがスタートレックシリーズの放映を開始。
  • 1969年 - オーストラリアのテニス選手ロッド・レーバーが全米オープンで優勝。史上初となる生涯2度目の年間グランドスラムを達成。
  • 1971年 - 林彪事件: 中国共産党の林彪副主席による毛沢東暗殺計画が失敗。13日、飛行機で逃亡中に墜落死。
  • 1971年 - ワシントンD.C.に総合文化施設ジョン・F・ケネディ・センターが竣工。
  • 1974年 - ウォーターゲート事件: ジェラルド・フォード米大統領がニクソン前大統領に対する恩赦を決定。
  • 1982年 - ボーイング767型機が運用開始。
  • 1986年 - 土井たか子が日本社会党の委員長に就任。日本の主要政党では初の女性党首に。
  • 1986年 - 「日韓併合は韓国にも責任」発言で中曽根康弘首相が藤尾正行文相を罷免。
  • 1990年 - プロ野球セ・リーグで巨人が2リーグ分裂後史上最短のリーグ優勝。
  • 1991年 - マケドニア共和国がユーゴスラビアから独立。
  • 1993年 - 中国の王軍霞が北京の中華人民共和国全国運動会女子10000メートル競走で29分31秒78を記録。女子10000メートルで史上初めて30分を切る。
  • 1998年 - メジャーリーグベースボールのマーク・マグワイアが1961年のロジャー・マリス以来37年ぶりに本塁打年間最多記録を更新(→1998年のMLBシーズン最多本塁打記録対決)。
  • 1999年 - 池袋通り魔殺人事件発生。
  • 2003年 - 南米のアルゼンチン・ブエノスアイレスで開かれたIOC理事会で2020年の夏季オリンピックとパラリンピックの開催地が東京に決まった。
  • 2004年 - 2年間にわたり太陽風に含まれる粒子を採取していたアメリカの探査機「ジェネシス」が地球に帰還し、サンプル回収カプセルを再突入させる。
  • 2008年 - 大相撲力士大麻問題: 露鵬・白露山に大麻吸引の陽性反応が出た問題で、北の湖日本相撲協会理事長が辞任。両力士は解雇処分。
  • 2017年 - 中華民国(台湾)で、頼清徳が就任宣誓を行い、新内閣が発足。

誕生日

  • B.C.30年頃 - 聖母マリア、イエス・キリストの母(没年不詳)※伝承による日付、修正ユリウス暦採用教会のみ
  • 685年(垂拱元年8月5日)- 玄宗、第6代唐皇帝(+ 762年)
  • 828年 - アリー・ハーディー、第10代イマーム(+ 868年)
  • 1157年 - リチャード1世(獅子心王)、イングランド王(+ 1199年)
  • 1474年 - ルドヴィーコ・アリオスト、詩人(+ 1533年)
  • 1503年(文亀3年8月18日)- 島津勝久、戦国武将(+ 1573年)
  • 1588年 - マラン・メルセンヌ、数学者(+ 1648年)
  • 1633年 - フェルディナント4世、ローマ王(+ 1654年)
  • 1680年(延宝8年8月16日)- 京極宮文仁親王、江戸時代の皇族(+ 1711年)
  • 1702年(元禄15年8月17日)- 池田継政、第3代岡山藩主(+ 1776年)
  • 1749年 - ランバル公妃マリー・ルイーズ、マリー・アントワネットの女官長(+ 1792年)
  • 1750年(寛延3年8月8日)- 谷風梶之助(2代目)、大相撲力士、横綱(+ 1795年)
  • 1769年 - 鏡岩濱之助、大相撲力士(+ 1829年)
  • 1783年 - ニコライ・フレデリク・セヴェリン・グルントヴィ、作家、詩人(+ 1872年)
  • 1804年 - エドゥアルト・メーリケ、詩人(+ 1875年)
  • 1815年 - アレクサンダー・ラムジー、第34代アメリカ合衆国陸軍長官(+ 1903年)
  • 1815年 - ジュゼッピーナ・ストレッポーニ、ソプラノ歌手(+ 1897年)
  • 1828年 - ジョシュア・チェンバレン、軍人(+ 1914年)
  • 1830年 - フレデリック・ミストラル、詩人(+ 1914年)
  • 1836年 - 高崎正風、志士、歌人、作詞家(+ 1912年)
  • 1837年 - 早矢仕有的、丸善創業者(+ 1901年)
  • 1841年 - アントニン・ドヴォルザーク、作曲家(+ 1904年)
  • 1848年 - ヴィクトル・マイヤー、化学者(+ 1897年)
  • 1854年 - ハインリヒ・クロイツ、天文学者(+ 1907年)
  • 1856年 - ヨハネス・ヴィルジング、天文学者(+ 1943年)
  • 1863年 - W・W・ジェイコブズ、小説家(+ 1943年)
  • 1864年 - ヤーコプ・フォン・ユクスキュル、生物学者(+ 1944年)
  • 1864年 - レオナルド・ホブハウス、社会学者、政治学者、倫理学者、ジャーナリスト(+ 1929年)
  • 1867年 - アレクサンドル・パルヴス、政治活動家(+ 1924年)
  • 1873年 - アルフレッド・ジャリ、小説家、劇作家(+ 1907年)
  • 1881年 - ハリー・ヒルマン、陸上選手(+ 1945年)
  • 1881年 - 井戸泰、医学者(+ 1919年)
  • 1882年 - 阿武天風、小説家(+ 1928年)
  • 1884年 - 松山省三、画家、実業家(+ 1970年)
  • 1892年 - ハインリッヒス・スクーヤ、藻類学者、植物学者(+ 1972年)
  • 1893年 - 坪井誠太郎、地質学者(+ 1986年)
  • 1897年 - イェフィム・ゴリシェフ、画家、作曲家(+ 1970年)
  • 1903年 - 田村孝之介、画家(+ 1986年)
  • 1906年 - ロッテル・エミーリア、フィギュアスケート選手(+ 2003年)
  • 1907年 - フィリップ・フィッシャー、投資家(+ 2004年)
  • 1907年 - バック・レナード、野球選手(+ 1997年)
  • 1908年 - 十朱久雄、俳優(+ 1985年)
  • 1910年 - ジャン=ルイ・バロー、俳優(+ 1994年)
  • 1911年 - ヴォルフガング・シュペーテ、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1997年)
  • 1912年 - 亀田忠、元プロ野球選手(+ 1976年)
  • 1918年 - 井上親一郎、元プロ野球選手
  • 1919年 - マリア・ラスニック、画家(+ 2014年)
  • 1922年 - エクトル・ロセット、チェス選手(+ 2009年)
  • 1925年 - 堺左千夫、俳優(+ 1998年)
  • 1925年 - ピーター・セラーズ、俳優(+ 1980年)
  • 1928年 - 五十嵐喜芳、声楽家(+ 2011年)
  • 1929年 - クリストフ・フォン・ドホナーニ、指揮者
  • 1930年 - ジャネット・アルウェッグ、フィギュアスケート選手
  • 1930年 - グエン・カオ・キ、政治家(+ 2011年)
  • 1931年 - 川口節子、女優
  • 1932年 - 杉浦康平、グラフィックデザイナー
  • 1933年 - マイケル・フレイン、小説家、劇作家、翻訳家
  • 1934年 - 二宮政昭、プロ野球選手
  • 1935年 - 東郷幸、プロ野球選手
  • 1935年 - 今井康夫、プロ野球選手
  • 1936年 - 宗近晴見、俳優、声優
  • 1936年 - 浦田直治、元プロ野球選手
  • 1936年 - 小西秀朗、元プロ野球選手
  • 1937年 - ヴィルナ・リージ、女優
  • 1937年 - 小西秀朗、プロ野球選手
  • 1938年 - 井上俊、社会学者
  • 1938年 - 堀江謙一、ヨット冒険家
  • 1938年 - 佐藤道輔、高校野球指導者(+ 2009年)
  • 1941年 - 山口英夫、将棋棋士
  • 1941年 - 大倉修吾、ラジオパーソナリティ(+ 2016年)
  • 1941年 - バーニー・サンダース、政治家
  • 1943年 - 大熊忠義、プロ野球選手、野球解説者
  • 1943年 - 林省之介、政治家
  • 1943年 - 大塚弥寿男、元プロ野球選手(+ 2008年)
  • 1944年 - 下須崎詔一、プロ野球選手
  • 1947年 - ワレリー・アファナシエフ、ピアニスト
  • 1948年 - 米良明久(ザ・グレート・カブキ)、プロレスラー
  • 1949年 - 青江ひとみ、作詞家
  • 1949年 - 原田明、化学者
  • 1949年 - 坂本義雄、プロ野球選手
  • 1949年 - 岩佐基治、プロ野球選手
  • 1950年 - 龍田直樹、声優
  • 1950年 - 長谷川勉、元プロ野球選手
  • 1950年 - 小林浩二、プロ野球選手
  • 1951年 - 木之元亮、俳優
  • 1952年 - 土師孝也、俳優、声優
  • 1952年 - 桂ひな太郎、落語家
  • 1953年 - 福井謙二、フジテレビアナウンサー
  • 1953年 - パスカル・グレゴリー、俳優
  • 1953年 - 内田健二、サンライズ代表取締役社長
  • 1954年 - マイケル・シャーマー、懐疑主義者
  • 1956年 - マーク・フォーリー、政治家
  • 1956年 - ステファン・ヨハンソン、F1ドライバー
  • 1956年 - モーリス・チークス、バスケットボール選手
  • 1957年 - のなかみのる、漫画家
  • 1957年 - 真咲よう子、演歌歌手
  • 1958年 - 宮本充、声優
  • 1959年 - 島津冴子、声優
  • 1960年 - 鈴木亜久里、レーサー
  • 1960年 - 高橋巨典、テレビ宮崎アナウンサー
  • 1960年 - 紺野美沙子、女優、エッセイスト
  • 1960年 - 月本裕、作家(+ 2008年)
  • 1960年 - 松井常松、ミュージシャン(元BOØWYのベーシスト)
  • 1960年 - エイミー・マン、シンガーソングライター
  • 1961年 - 浜岡浩幸、プロ野球選手
  • 1962年 - トーマス・クレッチマン、俳優
  • 1962年 - 高山郁夫、元プロ野球選手
  • 1963年 - 松本人志、お笑い芸人(ダウンタウン)
  • 1963年 - 李寧、体操選手
  • 1963年 - 渡辺伸治、元プロ野球選手
  • 1964年 - スコット・レビー、プロレスラー
  • 1964年 - ブラッド・シルバーリング、映画監督
  • 1965年 - 勝崎耕世、スポーツ指導者
  • 1965年 - 山下貴司、政治家、弁護士
  • 1966年 - シャーリー・クランプ、歌手
  • 1966年 - キャローラ、歌手
  • 1966年 - 田中ユタカ、漫画家
  • 1967年 - 高橋しん、漫画家
  • 1967年 - 横田久則、元プロ野球選手
  • 1967年 - 山田真実、プロ野球選手
  • 1968年 - 近藤真市、元プロ野球選手、コーチ
  • 1968年 - 吉田太、元プロ野球選手
  • 1968年 - レイ・ウイルソン、ミュージシャン
  • 1969年 - 中西哲生、元サッカー選手、スポーツジャーナリスト
  • 1969年 - ガリー・スピード、サッカー選手、指導者(+ 2011年)
  • 1970年 - ラトレル・スプリーウェル、バスケットボール選手
  • 1970年 - 市場孝之、元プロ野球選手
  • 1970年 - 清水貴博、元俳優
  • 1970年 - くまいもとこ、声優、ナレーター
  • 1970年 - ニーコ・ケース、シンガーソングライター
  • 1971年 - ヘンリー・トーマス、俳優
  • 1971年 - マーティン・フリーマン、俳優
  • 1971年 - デヴィッド・アークエット、俳優
  • 1972年 - 大石まどか、歌手
  • 1972年 - 関智一、声優
  • 1973年 - 是空とおる、漫画家
  • 1973年 - ボブ・ウォルコット、元プロ野球選手
  • 1973年 - 市原圭、元プロ野球選手
  • 1974年 - こぶしのぶゆき、声優
  • 1975年 - 伊東絵実、声優
  • 1975年 - エレーナ・リホフツェワ、テニス選手
  • 1975年 - 末次由紀、漫画家
  • 1975年 - 李乙容、サッカー選手
  • 1976年 - 秋本祐希、女優
  • 1976年 - チャン・シャルケン、テニス選手
  • 1977年 - 石黒正数、漫画家
  • 1977年 - クリストル・ブストス、ソフトボール選手
  • 1977年 - 真田アサミ、声優
  • 1977年 - 広沢タダシ、ミュージシャン
  • 1978年 - ギル・メッシュ、メジャーリーガー
  • 1979年 - SONOMI、歌手(くレーベル)
  • 1979年 - ヒオルビス・ドゥベルヘル、野球選手
  • 1979年 - ピンク、歌手
  • 1980年 - ムブイレニ・ムラウジ、陸上競技選手(+ 2014年)
  • 1980年 - 山口一郎、ミュージシャン(サカナクション)
  • 1981年 - モアテン・ガムスト・ペデルセン、サッカー選手
  • 1981年 - 茂庭照幸、サッカー選手
  • 1981年 - 高松大樹、サッカー選手
  • 1981年 - ジョナサン・テイラー・トーマス、俳優
  • 1981年 - 花咲ゆき美、演歌歌手
  • 1982年 - 前田和哉、サッカー選手
  • 1982年 - さわやか五郎、お笑い芸人(上々軍団)
  • 1983年 - 西村弥、プロ野球選手
  • 1983年 - 片山奨典、サッカー選手
  • 1983年 - ディエゴ・ベナリオ、サッカー選手
  • 1983年 - ウィル・ブレイロック、バスケットボール選手
  • 1983年 - ヒューマン中村、お笑い芸人
  • 1983年 - ニック・ハンドリー、メジャーリーガー
  • 1984年 - 阿部健太、プロ野球選手
  • 1984年 - 酒本憲幸、サッカー選手
  • 1984年 - ビタリー・ペトロフ、レーシングドライバー
  • 1985年 - デニス・ファン、フィギュアスケート選手
  • 1985年 - 関めぐみ、女優
  • 1985年 - 小椋祥平、サッカー選手
  • 1985年 - 新里智将、バスケットボール選手
  • 1985年 - 藤川ありさ、グラビアアイドル
  • 1985年 - 光村龍哉、ミュージシャン(NICO Touches the Walls)
  • 1986年 - ジョアン・モウティーニョ、サッカー選手
  • 1986年 - 後藤圭太、サッカー選手
  • 1987年 - 本仮屋ユイカ、女優
  • 1987年 - ガブリエル・ドニゼッチ・サンターナ、サッカー選手
  • 1987年 - ブレンダ・マルティネス、陸上競技選手
  • 1987年 - 君嶋麻耶、ファッションモデル、俳優
  • 1988年 - ケイトリン・ヒル、YouTubeユーザー
  • 1988年 - 中田唯、ファッションモデル
  • 1988年 - 金藤理絵、競泳選手
  • 1988年 - ゆーびーむ☆、お笑いタレント
  • 1988年 - チャンス・ラフィン、メジャーリーガー
  • 1989年 - 松山傑、野球選手
  • 1989年 - アヴィーチー、DJ(+ 2018年)
  • 1989年 - 山形由希、グラビアアイドル
  • 1989年 - 濱田祐太郎、漫談家
  • 1990年 - 仲村瑠璃亜、女優
  • 1990年 - 英里子、モデル
  • 1991年 - CHiYO、歌手
  • 1991年 - 下沖勇樹、プロ野球選手
  • 1992年 - 池田咲紀子、サッカー選手
  • 1992年 - ダン・アルタビラ、メジャーリーガー
  • 1992年 - 川内鴻輝、陸上選手
  • 1993年 - 藤田慶和、ラグビー選手
  • 1994年 - 和氣あず未、声優
  • 1995年 - 渡辺友裕、声優、俳優
  • 1995年 - 古川侑利、プロ野球選手
  • 1995年 - 川辺駿、サッカー選手
  • 1996年 - 唯月ふうか、歌手、女優、アイドル、タレント
  • 1996年 - 高木美佑、声優
  • 1998年 - 杉岡大暉、サッカー選手
  • 生年不明 - 電脳少女はーちゃん。、ディスクジョッキー
  • 生年不明 - 門脇舞以、声優

忌日

  • 780年 - レオーン4世、東ローマ皇帝(* 750年)
  • 1134年 - アルフォンソ1世、アラゴン・ナバラ王(* 1073年もしくは1074年)
  • 1425年 - カルロス3世、ナバラ王(* 1361年)
  • 1519年(永正16年8月15日)- 北条早雲、戦国大名(* 1573年)
  • 1600年(慶長5年8月1日)- 鳥居元忠、戦国武将(* 1539年)
  • 1613年 - カルロ・ジェズアルド、作曲家(* 1566年?)
  • 1627年 - フアン・サンチェス・コターン、画家(* 1560年)
  • 1645年 - フランシスコ・デ・ケベード、詩人(* 1580年)
  • 1675年 - アマーリエ、オランダ総督フレデリック・ヘンドリックの妃(* 1602年)
  • 1754年(宝暦4年7月18日)- 芳沢あやめ(2代目)、歌舞伎役者(* 1702年)
  • 1864年 - ヨハネス・フォン・ガイセル、ケルン大司教、枢機卿(* 1796年)
  • 1812年 - シャルル・アンドレ・メルダ、フランス革命・第一帝政期の軍人(* 1770年)
  • 1814年 - マリア・カロリーナ・ダズブルゴ、両シチリア王フェルディナンド1世の妃(* 1752年)
  • 1829年(文政12年8月11日)- 鏡岩濱之助、大相撲の力士・元小結(* 1769年)
  • 1869年 - ウィリアム・フェッセンデン、第26代アメリカ合衆国財務長官(* 1806年)
  • 1881年 - フレデリック・ファン・オラニエ=ナッサウ、オランダの王族(* 1797年)
  • 1882年 - ジョゼフ・リウヴィル、数学者(* 1809年)
  • 1893年 - ルーク・ショート、西部開拓時代のガンマン(* 1854年)
  • 1894年 - ヘルマン・フォン・ヘルムホルツ、生理学者、物理学者(* 1821年)
  • 1894年 - フィリップ、パリ伯(* 1838年)
  • 1902年 - 長與專齋、医学者(* 1838年)
  • 1914年 - ピョートル・ネステロフ、ロシア帝国のパイロット(* 1887年)
  • 1922年 - レオン・ボナ、画家(* 1833年)
  • 1924年 - 奥繁三郎、第12・14代衆議院議長(* 1861年)
  • 1926年 - トーマス・栗原、映画監督(* 1885年)
  • 1933年 - ファイサル1世、イラク王(* 1883年)
  • 1935年 - 床次竹二郎、逓信大臣、鉄道大臣、内務大臣(* 1867年)
  • 1944年 - 枝正義郎、映画監督(* 1888年)
  • 1945年 - 川島義之、陸軍大臣(* 1878年)
  • 1945年 - 高松静男、野球選手(* 1895年)
  • 1947年 - 2代目桃川若燕、講談師(* 1873年)
  • 1949年 - リヒャルト・シュトラウス、作曲家(* 1864年)
  • 1953年 - フレデリック・ヴィンソン、第53代アメリカ合衆国財務長官(* 1890年)
  • 1954年 - カーティス・ウィルバー、第43代アメリカ合衆国海軍長官(* 1867年)
  • 1954年 - アンドレ・ドラン、画家(* 1880年)
  • 1956年 - オスカル・カウフマン、建築家(* 1873年)
  • 1964年 - 中沢弘光、画家(* 1874年)
  • 1965年 - ヘルマン・シュタウディンガー、化学者(* 1881年)
  • 1965年 - ドロシー・ダンドリッジ、女優(* 1922年)
  • 1967年 - 岩崎彦弥太、実業家(* 1895年)
  • 1970年 - 藤井深造、実業家(* 1893年)
  • 1974年 - ヴォルフガング・ヴィントガッセン、テノール歌手(* 1914年)
  • 1978年 - パンチョ・ヴラディゲロフ、作曲家(* 1899年)
  • 1978年 - リカルド・サモラ、サッカー選手(* 1901年)
  • 1979年 - ジーン・セバーグ、女優(* 1938年)
  • 1980年 - ウィラード・リビー、化学者(* 1908年)
  • 1981年 - 湯川秀樹、物理学者(* 1907年)
  • 1985年 - ジョン・フランクリン・エンダース、医学者(* 1897年)
  • 1989年 - ポール・ワイス、生物学者(* 1898年)
  • 1991年 - アレックス・ノース、作曲家(* 1910年)
  • 1994年 - 東野英治郎、俳優(* 1907年)
  • 1999年 - 村沢牧、政治家(* 1924年)
  • 2000年 - 晴乃パーチク、漫才師(* 1926年)
  • 2003年 - レニ・リーフェンシュタール、映画監督、写真家(* 1902年)
  • 2004年 - 水上勉、作家(* 1919年)
  • 2004年 - 秋吉契里、シンガーソングライター
  • 2008年 - エヴァン・タナー、総合格闘家(* 1971年)
  • 2014年 - マグダ・オリヴェロ、ソプラノ歌手(* 1910年)
  • 2017年 - ジェリー・パーネル、SF作家(* 1933年)
  • 2017年 - 中嶋聡彦、俳優、声優、音響監督(* 1962年)
引用元:Wikipedia

ピックアップ