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小説発売日情報(2016/05/07 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2016/05/07 (全24件)

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出版日 : 2016/05/07
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062990721

「我が道」を突き進む警視庁名物キャラ・大貫警部が、今日も難事件を解決! 読むと元気が湧いてくる、人気ミステリシリーズ最新作!
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森博嗣/著
出版日 : 2016/05/07
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062990738

香港。走行中のトラムで起きた密室殺人。死体の手の平には「X」という印が。過去が鮮やかに蘇る。Gシリーズの転換点。
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西尾維新/著 竹/著
出版日 : 2016/05/07
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062990745

〈最強〉シリーズ、最新刊!
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クリスティン・ハナ/著 加藤洋子/翻訳
出版日 : 2016/05/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062038

全米を感動で包んだ、大戦下の姉妹の物語! 戦争は内気な姉を勇者に変え、わがままな妹を聖女に変えた。 アメリカ版読書メーター「Goodreads」、2015年ヒストリカル・ノベル第1位! 本文庫発売時におけるアメリカAmazonレビュー数21,500超、★4.8!! 感動のスーパー・ベストセラーが遂に登場します。 第一次大戦に従軍し、心に傷を負った父親は、妻の死後、二人の娘に背を向けた。 姉のヴィアンヌは慰めを求めて十六歳で妊娠、翌年結婚するが流産してしまう。 妹のイザベルは姉にも見捨てられ、寄宿学校に入れられるが、成長とともに反抗的になり学校を転々とする。 やがて第二次大戦が始まり、フランスはドイツに屈服する。ヴィアンヌの住む町にもドイツ軍が侵攻、出征した夫を待つヴィアンヌは、ドイツ軍大尉との同居を強いられる。 一方、寄宿学校を退学させられたイザベルは姉のもとに身を寄せるが、途上ドイツ軍の暴虐を目の当たりにし、怒りに震え、パリのレジスタンス組織を目指す。 娘の命を守るため、屈辱的な仕打ちに耐え続けるヴィアンヌ。イザベルはパリで、暗号名〈ナイチンゲール〉として、連合軍航空兵を国外へ逃亡させる秘密活動を開始する。
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クリスティン・ハナ/著 加藤洋子/翻訳
出版日 : 2016/05/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062045

全米を感動で包んだ、大戦下の姉妹の物語! 彼らがなにをしようと、わたしの心には触れられない――。 アメリカ版読書メーター「Goodreads」、2015年ヒストリカル・ノベル第1位! 本文庫発売時におけるアメリカAmazonレビュー数21,500超、★4.8!! 十月、イザベルは航空兵たちを引き連れ、最初のピレネー山脈越えを敢行する。悪天に見舞われた山路は、困難を極めた。 同じころ、ナチスのユダヤ人狩りがヴィアンヌの親友を襲う。ヴィアンヌは親友母子を自由地域へ脱出させようとするが、検問所で母子は銃撃に遭う。長女を失った親友は幼子をヴィアンヌに託し、強制収容所に送られる。 スペインからパリへ戻る途中、イザベルはヴィアンヌの町を通りがかる。そのとき、ある事件がきっかけで二人はドイツ軍大尉を殺してしまう。大尉を探索していた親衛隊少佐が、ヴィアンヌの家に入り込む。親友に託された子との同居を許してもらうため、ヴィアンヌは少佐に体をさし出す。 そしてイザベルも遂に逮捕されるが、彼女を救うため命を投げ出したのは、かつて姉妹を見捨てた父親だった――。 戦争が与える試練を懸命に生き抜く姉妹の姿は圧倒的だ。感動のラストを迎える下巻!
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涌井学/著 川村元気/原著
出版日 : 2016/05/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062878

今年いちばん泣ける映画、もうひとつの物語 余命わずかと宣告されたご主人さまは、自分と同じ姿をした悪魔と取引をした。「この世界からモノを一つ消す。そのかわりに、キミの命を一日ぶんだけ延ばす」と。電話、映画、時計……。モノが消えていくたびに、ご主人さまと 結びついていた人の記憶までが失われていくようだ。そして悪魔は、世界から猫を消すと提案する。ボクのことなんて消してしまっていいんだよ、ご主人さま……。最後に、飼い主が選択した決断とは!? 百万部突破! 感涙のベストセラー原作の映画『世界から猫が消えたなら』を、主人公の飼い猫であるキャベツの視点で描いた、感動の物語。 【編集担当からのおすすめ情報】 原作ファンも映画ファンにも楽しめる、ひと味違った物語です。
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出版日 : 2016/05/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062908

世界が終わるなら、誰に想いを伝えますか? いまさらながらに、みんなようやく気付いたのかもしれない――もとより、ぼくらに残された時間なんてそんなになかったってことに。 突然、世界は鉛色の厚い雲に覆われた。 雲間から差す青い光が注がれた町は、ひとも獣も、鳥も木も、土も水も、すべてが動きを止めてしまう。誰にも理由はわからない。あっという間に世界は冷えて、どこもかしこもが冬のようになった。 そして凍った町は少しずつ成長していた。 「ぼく」は「彼女」に会いに行くと約束した。最後に電話で話したとき、彼女はとてもおびえていた。 「もう、町には誰もいないの。」ぼくは、ならば「ぼくがそこに行くよ。そうすればもう怖くないよね?」と言った。 これを最後に電話はまったく通じなくなった。むしろこのとき繋がったことのほうが奇跡に近かったのかもしれない。 彼女の住む町まで直線距離で500キロ。 青い光を逃れ、ぼくは彼女に会うことができるだろうか。 彼女はそれまで、青い光に染まらずにいられるだろうか。 『いま、会いにゆきます』『恋愛寫眞 もうひとつの物語』『そのときは彼によろしく』と、累計250万部を超えるベストセラーを連発した著者による、3.11以降究極のラブストーリー。 恋人、家族、友人など、たくさんの愛が描かれた最高の愛の物語です。 【編集担当からのおすすめ情報】 市川拓司さんご本人による本書紹介動画や、ご本人直筆の、本書シーンのイラストギャラリーが掲載された特別サイトが開設されています。小説をお読みいただくと同時に、小説世界のイメージもぜひお楽しみください。 http://www.shogakukan.co.jp/pr/takuji-gallery
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出版日 : 2016/05/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062915

連続予告殺人に十津川警部が挑む! 東武浅草駅のコインロッカーから、位牌の入った木箱が発見された。位牌には名前と10日先の日付が入っており、箱の底には特急スペーシアの写真もあった。予告殺人を警戒した十津川警部と亀井だったが、その期日に特急「きぬ135号」の車内で男の死体が発見された。男は位牌に名前のある梅原誠だった。 そして、今度は上野駅で位牌が見つかる。さらなる警戒も空しく、位牌に記載された坂西洋一郎が予告通りにカシオペア車内で殺害されてしまった。 捜査は難航したが、十津川のひらめきにより容疑者が浮上。犯人の狙いは何なのか!?次の標的を防ぐことができるのか。
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瀧上耕/著
出版日 : 2016/05/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062922

鼻の奥がツンとする爽快青春小説!登場 琵琶湖畔を舞台とする高校3年生5人のバンドを巡る熱く切ないひと夏の物語。舞台は2001年ごろの琵琶湖を望む滋賀県長浜市。京都に近いが北陸にも近いという微妙な田舎町。主人公は地元の名門校に通う高校3年生男子。大学受験の大事な夏休みに、地元のヤンキー農業高校生に脅されて学園祭出演バンドを作ることに。ほかのメンバーは医学部志望とアイドル好きの同級生。そして演奏曲としてきまったのはなぜか「さだまさし」? ピアノが巧みな不良美少女への思いも高まる。数々の困難を乗り越え、果たしてバンドは舞台に立てるのか。思いもしなかった高校最後の夏が始まる。……。 地方の名門高校生を取り巻く旧態依然とした教師たちへのアンチテーゼを織り込みながら、大人となった彼らのそれぞれの人生も描く。
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出版日 : 2016/05/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062939

OL人生一発逆転なるか?リアルお仕事小説 仁藤茉由子28歳OL。仕事はデータの入力。会社では気の合わない同僚と嫌味な上司に囲まれ、帰宅後は部屋で一人ビールを飲む毎日。そんなかわり映えのしない日々からの脱却を目指す茉由子に、大手テレビ局が主催するシナリオコンクルール入賞の朗報が届きます。「会社を辞めて書くことに専念しよう!」そう心に決めて臨んだ授賞式でしたが、突きつけられたのは厳しい現実でした。 仕方なくOLを続けながら脚本家を目指すことにした茉由子に、ドラマ制作会社からプロット書きの仕事が舞い込みます。脚本家としての足掛かりにと、徹夜を続けて必死にプロットを書きあげますが、執筆料は出ないありさま。一方会社では、華やかな世界に身を置く茉由子をねたんでか、同僚の態度はどこかよそよそしくなり……。 落ち込む茉由子の前に現れたのは、駆け出しの俳優、秋月愁。「いつの日か、君が脚本を書いて、僕が主演する」――愁の言葉に書くことへの意欲を取り戻した茉由子でしたが、愁はまたたく間に人気俳優へと駆け上がり、あっという間に遠い存在に。 そんな中、いつもの職場で待っていたのは、予想もしなかった事件。茉由子はようやく、自分が気づかずにいた人々の温かさ、自分自身の本当の思いに気づき始めます。そして、自分が本当に書きたい「ドラマ」を見つけるのでした。 【編集担当からのおすすめ情報】 「このまま平凡な退屈な毎日を続けていて、いいのだろうか」そう思う人はたくさんいるはず。そんな方々にこそ是非読んでいただきたい,ハートフルなお仕事小説です。 いったん良いことが起こったように見えて、その後はしょっぱい展開が待っていたり。平凡だと思っている日常にこそドラマは溢れています。 あまりにリアルなヒロインの奮闘ぶりに、いつの間にか力一杯応援したくなる、そんな元気が湧いてくる作品です。 痛快お仕事小説であり、癒やされる人間ドラマでもあり、甘酸っぱい恋愛小説でもある、贅沢な一冊。脚本家としてデビューの経験がある筆者だからこそ書ける描写ばかりです。 巻末の対談、脚本家の後藤法子さんをお招きして実現した「『ドラマデイズ』あるあるエピソード」も必読です。
出版日 : 2016/05/07
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198940928

盛夏に鰻を食べる「土用丑の日」の習慣を流行らせ、エレキテルなどの発明をしたことでも知られる平賀源内が難事件を解決!
出版日 : 2016/05/07
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198941000

五十年前の遭難事件に端を発した切ない事件に挑んだ人情刑事の名推理!
出版日 : 2016/05/07
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198941024

裏切り?それとも信頼?揺れ動く心が描かれている傑作青春推理小説。
出版日 : 2016/05/07
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198941031

大挙襲来した刺客から将軍家綱を間一髪で救った若侍緋之介。妖刀村正に隠された幕府崩壊に繋がる秘事とは。人気シリーズ第六弾!
出版日 : 2016/05/07
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198941048

壮大なスケールで繰り広げられる日米麻薬潜入捜査官の激烈な戦い。ノンストップアクション、ハードボイルド巨篇、圧巻2千枚!
出版日 : 2016/05/07
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198941055

壮大なスケールで繰り広げられる日米麻薬潜入捜査官の激烈な戦い。ノンストップアクション、ハードボイルド巨篇、圧巻2千枚!
北林優/著
出版日 : 2016/05/07
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198941062

警察機構で働く女性の活躍を、リアリティ溢れる描写で鑑識と緻密な捜査を描く。
出版日 : 2016/05/07
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198941079

超絶美男の定町廻り同心“しばられさま”がアッと驚く方法で悪を退治する! 腹筋崩壊、悶絶必死の捕り物時代活劇、ここに推参!
出版日 : 2016/05/07
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198941086

喋らぬ浪人が悪を蹴散らす! 人気時代小説シリーズ第四弾!
出版日 : 2016/05/07
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198941093

総理大臣が狙撃された! 日本警察の盲点をつくテロリズムの恐怖!
幡大介/著
出版日 : 2016/05/07
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198941109

甲斐・信濃を舞台に乱世を生き抜いた武辺の者たちの知謀に溢れた活躍を描く。武田、真田の栄枯盛衰の物語。幸村の父昌幸篇開始!
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槇原まき/著 旭炬/イラスト
出版日 : 2016/05/07
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829682654

家を飛び出して父の秘書である宮迫に匿われた琴葉。濃密な愛撫に調教され、快楽を覚えていく身体……密やかな二人の蜜月が始まる。
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斉河燈/著 倖月さちの/イラスト
出版日 : 2016/05/07
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829682661

一級建築士・白瀬は莉華にとって憧れの上司。畏れ多くて想いを告げられずにいたのに、まさか求婚されるなんて!
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伽月るーこ/著 花火21/イラスト
出版日 : 2016/05/07
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829682678

巧みな指先で敏感な場所を弄られ、触れる肌の熱に理性まで溺れそう。“恋人ごっこ”のはずなのに、止められないほど彼が好き……!

5月7日の情報

記念日・年中行事

  • 世界エイズ孤児デー(世界)
  • 2002年に国連子ども特別総会が開催されたニューヨークで制定。
  • コナモンの日(日本)
  • 日本コナモン協会が2003年に制定。
  • 博士の日(日本)
  • 1888年のこの日、植物学者の伊藤圭介・数学者の菊池大麓・物理学者の山川健次郎らに25人に日本初の博士号が授与されたことにちなむ。

歴史

  • 558年 - コンスタンティノープルのアヤソフィアが崩壊。
  • 1274年 - 第2リヨン公会議が開会。
  • 1348年 - 中欧最古の大学であるプラハ・カレル大学が創立。
  • 1592年(文禄元年3月26日)- 文禄の役: 豊臣秀吉が朝鮮出兵の指揮をとるため京都から肥前へ出発。
  • 1763年 - インディアン戦争: ポンティアック戦争が始まる。
  • 1824年 - ベートーヴェンの交響曲第9番『合唱付き』初演。
  • 1847年 - アメリカ医師会発足。
  • 1875年 - 樺太・千島交換条約締結。
  • 1875年 - 新治県が茨城県と千葉県に分割・編入され、茨城県・千葉県が現在の形になる。
  • 1888年 - 数学者菊池大麓、物理学者山川健次郎ら25人に日本初の博士号を授与。
  • 1915年 - 第一次世界大戦: ルシタニア号事件。乗客1198人が死去。その内、米国人が139人。
  • 1919年 - パリ講和会議で赤道以北の旧ドイツ領南洋諸島を日本が委任統治することに決定。
  • 1922年 - 日本初のプロボクシング興行「日米拳闘大試合」が渡辺勇次郎のプロモートにより靖国神社相撲場で開催。
  • 1932年 - フランス大統領ポール・ドゥメールが暗殺される。
  • 1936年 - 斎藤隆夫が帝国議会で粛軍演説。
  • 1942年 - 第二次世界大戦: 珊瑚海海戦
  • 1945年 - 第二次世界大戦: フランスのランスで連合国軍司令長官ドワイト・D・アイゼンハワー将軍とドイツ国防軍作戦部長アルフレート・ヨードル将軍が降伏文書に調印。
  • 1946年 - 東京通信工業(現在のソニー)が設立。
  • 1954年 - 第一次インドシナ戦争: ディエンビエンフーの戦い終結。
  • 1955年 - 最高裁が帝銀事件の平沢貞通被告の死刑判決に対する異議申立を棄却、死刑判決が確定。
  • 1974年 - ヴィリー・ブラント西ドイツ首相がギヨーム事件の責任をとり辞任。
  • 1986年 - アリューシャン諸島でマグニチュード8.1の大地震発生。
  • 1992年 - スペースシャトル「エンデバー」がSTS-49ミッションで初飛行。
  • 1999年 - コソボ紛争・アライド・フォース作戦: NATO軍がユーゴスラビアの中華人民共和国大使館を誤爆。
  • 1999年 - ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世がルーマニアを訪問。ローマ教皇が東方正教会の信者が多数を占める国を訪問するのは1054年の東西教会の分裂以来初。
  • 1999年 - ギニアビサウ内戦: ギニア・ビサウ大統領ジョアン・ヴィエイラが退陣し、ポルトガル大使館へ避難。
  • 2000年 - ウラジーミル・プーチンがロシア大統領に就任。
  • 2002年 - 中国北方航空6136便放火墜落事件
  • 2006年 - 山形一家3人殺傷事件
  • 2008年 - ドミートリー・メドヴェージェフがロシア連邦大統領に就任。
  • 2008年 - イエメン日本人観光客誘拐事件
  • 2008年 - 舞鶴高1女子殺害事件。翌日遺体発見。
  • 2018年 - ウラジーミル・プーチンが4期目となるロシア大統領に就任。
  • 2018年 - 民進党と希望の党から一部の議員が合流し、国民民主党が結党。

誕生日

  • 1530年 - ルイ1世、初代コンデ公(+ 1569年)
  • 1633年(寛永10年3月29日)- 清閑寺熙房、江戸時代前期の公卿(+ 1686年)
  • 1676年 - ピエトロ・ジャンノーネ、歴史家(+ 1748年)
  • 1711年 - デイヴィッド・ヒューム、思想家(+ 1776年)
  • 1744年(延享元年3月25日)- 正親町公明、江戸時代後期の公卿(+ 1813年)
  • 1748年 - オランプ・ド・グージュ、作家、女優(+ 1793年)
  • 1763年 - ユゼフ・アントニ・ポニャトフスキ、軍人、元帥(+ 1813年)
  • 1774年 - フランシス・ボーフォート、海洋学者、気象学者(+ 1857年)
  • 1812年 - ロバート・ブラウニング、詩人(+ 1889年)
  • 1833年 - ヨハネス・ブラームス、作曲家(+ 1897年)
  • 1840年(ユリウス暦4月25日)- ピョートル・チャイコフスキー、作曲家(+ 1893年)
  • 1841年 - ギュスターヴ・ル・ボン、心理学者、社会学者(+ 1931年)
  • 1847年 - 第5代ローズベリー伯爵アーチボルド・プリムローズ、イギリス首相(+ 1929年)
  • 1861年 - ラビンドラナート・タゴール、詩人、哲学者(+ 1941年)
  • 1867年 - ヴワディスワフ・レイモント、小説家(+ 1925年)
  • 1873年 - 美濃部達吉、憲法学者(+ 1948年)
  • 1874年 - 河井醉茗、詩人(+ 1965年)
  • 1892年 - ヨシップ・ブロズ・チトー、ユーゴスラビア大統領(+ 1980年)
  • 1895年 - 2代目桂枝太郎、落語家(+ 1978年)
  • 1898年 - 永野若松、政治家(+ 1977年)
  • 1901年 - ゲイリー・クーパー、俳優(+ 1961年)
  • 1902年 - 江川宇礼雄、俳優・映画監督・脚本家(+ 1970年)
  • 1908年 - 髙登渉、大相撲力士(+ 1999年)
  • 1909年 - エドウィン・ハーバード・ランド、科学者、発明家(+ 1991年)
  • 1911年 - ティーブ・釜萢、ジャズミュージシャン(+ 1980年)
  • 1911年 - 本多猪四郎、映画監督(+ 1993年)
  • 1914年 - 芝木好子、小説家(+ 1991年)
  • 1914年 - ピストン堀口、プロボクサー(+ 1950年)
  • 1915年 - 仁杉巌、第9代日本国有鉄道総裁(+ 2015年)
  • 1919年 - エヴァ・ペロン、フアン・ペロン大統領夫人(+ 1952年)
  • 1921年 - 川崎徳次、プロ野球選手、プロ野球監督(+ 2006年)
  • 1922年 - ダーレン・マクギャヴィン、俳優(+ 2006年)
  • 1923年 - アン・バクスター、女優(+ 1985年)
  • 1929年 - ディック・ウィリアムズ、メジャーリーガー(+ 2011年)
  • 1930年 - アナトリー・ルキヤノフ、政治家
  • 1931年 - ジーン・ウルフ、ファンタジー作家
  • 1932年 - 松崎真、俳優(+ 2015年)
  • 1933年 - 塚本信夫、俳優(+ 1996年)
  • 1936年 - 在原兵次、プロ野球選手(+ 2013年)
  • 1937年 - 児玉隆也、ジャーナリスト(+ 1975年)
  • 1938年 - 岩上江笠、プロ野球選手
  • 1939年 - 岸本忠三、免疫学者
  • 1939年 - シドニー・アルトマン、分子生物学者
  • 1939年 - ルッジェロ・デオダート、映画監督
  • 1941年 - 萩本欽一、タレント、茨城ゴールデンゴールズ球団オーナー、監督
  • 1941年 - 青江三奈、歌手(+ 2000年)
  • 1942年 - ニャホ・ニャホ=タマクロー、ガーナサッカー協会元会長、政治家、医師
  • 1944年 - 古川俊隆、内閣総理大臣秘書官
  • 1944年 - 松谷栄司、プロ野球選手
  • 1945年 - 中山信弘、法学者、弁護士
  • 1946年 - 新井満、小説家
  • 1946年 - 青木勝男、プロ野球選手
  • 1947年 - 佐々木剛、俳優
  • 1947年 - 前田睦彦、元スピードスケート選手
  • 1948年 - 西岡恭蔵、シンガーソングライター(+ 1999年)
  • 1949年 - たちいりハルコ、漫画家
  • 1949年 - 安田隆夫、ドン・キホーテ創業者
  • 1951年 - 木下富雄、野球選手
  • 1951年 - 一の関秀則、プロ野球選手
  • 1952年 - 松田重治、声優
  • 1952年 - 蔵田照美、ハンドボール選手
  • 1954年 - 河内敏光、日本プロバスケットボールリーグコミッショナー
  • 1957年 - 佐田玲子、シンガーソングライター
  • 1957年 - 山本康人、漫画家
  • 1957年 - 谷崎浩二、プロ野球選手
  • 1958年 - 赤羽一嘉、政治家
  • 1959年 - 翁美玲、女優(+ 1985年)
  • 1960年 - 野沢尚、脚本家、小説家(+ 2004年)
  • 1961年 - 中山千彰、テレビプロデューサー
  • 1961年 - 田中宇、ジャーナリスト
  • 1963年 - ダリガ・ナザルバエフ、政治家
  • 1964年 - 鉄炮塚葉子、声優
  • 1965年 - 上川隆也、俳優
  • 1965年 - オーエン・ハート、プロレスラー(+ 1999年)
  • 1965年 - ノーマン・ホワイトサイド、サッカー選手
  • 1966年 - 中島唱子、女優
  • 1966年 - 佐藤あつし、ミュージシャン
  • 1967年 - 大翔鳳昌巳、大相撲力士(+ 1999年)
  • 1968年 - トレイシー・ローズ、女優
  • 1968年 - 本間哲郎、プロ野球選手
  • 1969年 - 佐藤二朗、俳優
  • 1969年 - 小桧山雅仁、プロ野球選手
  • 1970年 - 上田晋也、お笑い芸人(くりぃむしちゅー)
  • 1970年 - リード・シークリスト、プロ野球選手
  • 1970年 - マーク・スミス、プロ野球選手
  • 1972年 - 前園泰徳、教育者、環境学者
  • 1973年 - 南部直史、作曲家
  • 1973年 - パオロ・サヴォルデッリ、自転車競技選手
  • 1975年 - 笹山洋一、プロ野球選手
  • 1975年 - ジャン=セバスチャン・フェクトー、フィギュアスケート選手
  • 1976年 - 加藤明子、アナウンサー
  • 1976年 - まちゃまちゃ、タレント
  • 1976年 - LITTLE、ミュージシャン(KICK THE CAN CREW)
  • 1976年 - 岩崎裕司、劇作家、演出家、俳優
  • 1978年 - 原田健二、俳優
  • 1978年 - 河野昌人、プロ野球選手(+ 2017年)
  • 1978年 - ショーン・マリオン、バスケットボール選手
  • 1979年 - 窪塚洋介、俳優
  • 1980年 - 杉山春樹、野球選手
  • 1980年 - 五十嵐圭、バスケットボール選手
  • 1980年 - 寺田祐也、プロ野球選手
  • 1981年 - 長崎元、プロ野球選手
  • 1982年 - ルイス・ヒメネス、プロ野球選手
  • 1983年 - 後藤ゆきこ、タレント、グラビアアイドル
  • 1983年 - 青木源太、アナウンサー
  • 1984年 - 神戸みゆき、タレント(+ 2008年)
  • 1984年 - 岡田茉奈、タレント
  • 1984年 - 松尾光次、歌手、俳優
  • 1984年 - 筧裕次郎、プロ野球選手
  • 1984年 - 芙咲由美恵、シンガーソングライター
  • 1984年 - 夏樹☆たいよう、女子プロレスラー
  • 1984年 - 末廣潤、プロバスケットボール選手
  • 1984年 - ジェームズ・ローニー、メジャーリーガー
  • 1984年 - アレックス・スミス、アメリカンフットボール選手
  • 1985年 - ミハイル・イグナティエフ、自転車競技選手
  • 1986年 - マット・ヘルダース、歌手(アークティック・モンキーズ)
  • 1986年 - 宮森セーラ、声優
  • 1987年 - 紺野あさ美、モーニング娘。(第5期メンバー)、アナウンサー
  • 1987年 - 宮崎寛務、声優
  • 1987年 - 中里美喜、ミュージカル俳優
  • 1988年 - 森本貴幸、サッカー選手
  • 1988年 - 島崎麻衣、元グラビアアイドル
  • 1988年 - イサイアス・ベラスケス、元マイナーリーガー
  • 1988年 - サム・ダイソン、メジャーリーガー
  • 1989年 - 坂本大空也、プロ野球選手
  • 1990年 - 浦浜アリサ、ファッションモデル
  • 1990年 - 綱島恵里香、女優、タレント
  • 1990年 - 戸谷公人、俳優、タレント
  • 1990年 - 三嶋一輝、プロ野球選手
  • 1990年 - 宮原臣佳、野球選手
  • 1991年 - 加藤大、サッカー選手
  • 1991年 - 高田直美、ミュージカル俳優
  • 1991年 - エミリオ・パガン、メジャーリーガー
  • 1992年 - 山田悠希、声優
  • 1992年 - 日向夕奈、女優、アイドル
  • 1993年 - 尹邵熙、女優
  • 1993年 - 永江恭平、プロ野球選手
  • 1995年 - 大山啓輔、サッカー選手
  • 1996年 - Faker、プロLoLプレイヤー
  • 1997年 - 石森虹花、アイドル(欅坂46)
  • 1999年 - 佐藤優樹、モーニング娘。(第10期メンバー)
  • 2000年 - 原田葵、アイドル(欅坂46)
  • 2001年 - 段原瑠々、アイドル(Juice=Juice)
  • 生年不明 - 藤原鞠菜、声優、歌手
  • 生年不明 - 奈良徹、声優
  • 生年不明 - 黒瀬ゆうこ、声優
  • 1984年 - イナリワン、競走馬(+ 2016年)
  • 1989年 - マチカネタンホイザ、競走馬(+ 2013年)
  • 1998年 - ジャングルポケット、競走馬

忌日

  • 260年 - 曹髦、魏の第4代皇帝(* 241年)
  • 973年 - オットー1世、神聖ローマ帝国初代皇帝(* 912年)
  • 1166年 - グリエルモ1世、シチリア王(* 1120年)
  • 1205年 - ラースロー3世、ハンガリー王国国王(* 1199年)
  • 1284年(弘安7年4月21日)- 島津久経、武将(* 1225年)
  • 1617年 - ダーヴィト・ファブリツィウス、天文学者(* 1564年)
  • 1657年(明暦3年3月24日)- 鍋島勝茂、大名(* 1580年)
  • 1667年 - ヨハン・ヤーコプ・フローベルガー、作曲家(* 1616年)
  • 1682年 - フョードル3世、モスクワ大公(* 1661年)
  • 1718年 - メアリー、イングランド王ジェームズ2世の王妃(* 1658年)
  • 1795年 - アントワーヌ・フーキエ=タンヴィル、フランスの革命裁判所検事(* 1746年)
  • 1800年 - ニコロ・ピッチンニ、作曲家(* 1728年)
  • 1805年 - 第2代シェルバーン伯ウィリアム・ペティ、イギリス首相(* 1737年)
  • 1818年 - レオポルト・アントニーン・コジェルフ、作曲家(* 1747年)
  • 1825年 - アントニオ・サリエリ、作曲家(* 1750年)
  • 1836年 - ノルベルト・ブルグミュラー、作曲家(* 1810年)
  • 1840年 - カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ、画家(* 1774年)
  • 1843年(天保14年4月8日)- 高久靄崖、南画家(* 1796年)
  • 1862年(文久2年4月9日)- 大槻俊斎、蘭方医(* 1806年)
  • 1873年 - サーモン・P・チェース、第25代アメリカ合衆国財務長官(* 1808年)
  • 1885年 - 千葉重太郎、剣術家(* 1824年)
  • 1891年 - 桂文三(2代目)、落語家(* 1859年)
  • 1896年 - 永樂和全、陶芸家(* 1823年)
  • 1925年 - ボリス・サヴィンコフ、エスエル軍事部門の指導者、小説家(* 1879年)
  • 1931年 - アクセリ・ガッレン=カッレラ、画家(* 1865年)
  • 1941年 - ジェームズ・フレイザー、社会人類学者(* 1854年)
  • 1942年 - フェリックス・ワインガルトナー、指揮者、作曲家(* 1863年)
  • 1951年 - ワーナー・バクスター、俳優(* 1889年)
  • 1954年 - アンリ・ミヌール、天文学者(* 1899年)
  • 1956年 - ヨーゼフ・ホフマン、建築家(* 1870年)
  • 1956年 - レオポルト・ウラッハ、クラリネット奏者(* 1902年)
  • 1957年 - ヴィルヘルム・フィルヒナー、探検家(* 1877年)
  • 1964年 - ウィリアム・メレル・ヴォーリズ、建築家(* 1880年)
  • 1964年 - 野村吉三郎、海軍軍人、外交官(* 1877年)
  • 1965年 - チャールズ・シーラー、画家、写真家(* 1883年)
  • 1970年 - 鈴木茂三郎、政治家(* 1893年)
  • 1971年 - ヘレーネ・ヴァイゲル、女優(* 1900年)
  • 1972年 - 原菊太郎、3代徳島県知事(* 1889年)
  • 1977年 - 山岸外史、文芸評論家(* 1904年)
  • 1980年 - 野呂邦暢、小説家(* 1937年)
  • 1986年 - ヘルマ・サボー、フィギュアスケート選手(* 1902年)
  • 1988年 - 山本健吉、文芸評論家(* 1907年)
  • 1991年 - 末永雅雄、考古学者(* 1897年)
  • 1998年 - アラン・コーマック、物理学者(* 1924年)
  • 2000年 - ダグラス・フェアバンクスJr.、俳優(* 1909年)
  • 2001年 - ジョーゼフ・グリーンバーグ、言語学者(* 1915年)
  • 2002年 - 宮本征勝、サッカー選手・指導者(* 1938年)
  • 2003年 - 冬杜花代子、作詞家
  • 2006年 - 並河萬里、写真家(* 1931年)
  • 2006年 - スティーヴ・ベンダー、ジンギスカンのメンバー(* 1946年)
  • 2006年 - 曽我町子、女優、声優(* 1938年)
  • 2006年 - 松山恵子、歌手(* 1937年)
  • 2006年 - 高良茂、ラジオパーソナリティ(* 1960年)
  • 2007年 - 吉村午良、46-49代長野県知事(* 1926年)
  • 2007年 - ディエゴ・コラレス、プロボクサー(* 1977年)
  • 2013年 - 五十嵐広三、政治家(* 1926年)
  • 2013年 - 間部耕苹、日本テレビ放送網代表取締役相談役(* 1934年)
  • 2016年 - 坪井清足、考古学者(* 1921年)
  • 2017年 - 小川政亮、日本の法学者、日本社会事業大学名誉教授(* 1920年)
  • 2002年 - シアトルスルー、競走馬(* 1974年)
引用元:Wikipedia

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