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小説発売日情報(2021/02/18 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2021/02/18 (全27件)

崎谷はるひ/著 蓮川愛/イラスト
出版日 : 2021/02/18
出版社 : 幻冬舎コミックス
ISBN : 9784344847774

大人気慈英&臣シリーズ最新作!!「インクルージョン」から十数年後の照映&未紘を描く書き下ろし長編ほか、短編2編を
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出版日 : 2021/02/18
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863896062

新型ウイルスがはびこる今、その先、わたしたちの世界はどうなっているのだろう…ダンスでつながる少女たちの目線で描く近未来小説。
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宮西達也/著・イラスト
出版日 : 2021/02/18
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593102471

地上のことが気になる地下鉄のサブちゃんは、地上の様子を聞くたびに妄想をエスカレートさせて……。思わず笑っちゃう絵本。
伊郷ルウ/著 古澤エノ/イラスト
出版日 : 2021/02/18
出版社 : Jパブリッシング
ISBN : 9784866693750

獣医として野生動物の保護活動をしていた玲司は、絶滅したといわれる虎の子供を保護する。なんとか介抱するが目を離した隙にいなくなり、子虎を捜して森に入るが転んだ拍子に、虎の王国(!?)に飛ばされてしまう。人の姿に耳と尻尾をもつ虎の王から『王子の命の恩人だ』と、王宮で豪華なもてなしを受ける。さらに虎の王から、王子の母親代わりになってほしいと頼まれて!? 甘いキスと熱い愛撫に蕩かされて溺愛の日々が始まって…。優しい虎の王様×純真で一途な獣医の溺愛ラブ
cover
片山令子/著 あずみ虫/イラスト
出版日 : 2021/02/18
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052048746

うさぎのミミナちゃんが、冬ごもりから起きてこない友だちを起こしに出かけます。枕元にいいにおいの花束をおいていきますが…。
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いとうみく/著 モカ子/イラスト
出版日 : 2021/02/18
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052052323

わがままで、いばってて、かってな「女王さま」。でも、ひめかちゃんのまわりは、いつもにぎやか!心あたたまる、友だちの物語。
出版日 : 2021/02/18
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784058115633

国語の先生が、バラエティに富んだ各14作品を学年ごとに選定。朝の読書にもぴったり!読書が楽しくなる「物語のとびら」つき。
丹伊田弓子/監修 三田大樹/監修
出版日 : 2021/02/18
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784058115640

子どもたちの身のまわりの疑問に、短い文と絵でわかりやすく答える。各学年にぴったりな各42話を収録。朝の読書にも最適。
ロベルト・ピウミーニ/原著 アンナ・クルティ/イラスト 山本和子/著
出版日 : 2021/02/18
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784058115657

「ピノピノよもうよ」「ピノピノとおひるね」各シリーズが2冊ずつ。絵本から読みものへ、読み聞かせから自分読みへの移行期に。
横山洋子/監修 那須田淳/編集 那須田淳/翻訳 芦辺拓/編集 芦辺拓/翻訳
出版日 : 2021/02/18
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784058115664

子どもが、自分から読みたくなる名作シリーズ。オールカラー挿絵と、巻頭のヴィジュアル特集「物語ナビ」で、名作が身近に。
タニヤ・シュテーブナー/著 中村智子/翻訳 千野えなが/イラスト
出版日 : 2021/02/18
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784058115688

「リリアーネ」作者がおくる本格海洋ファンタジーシリーズ! 環境問題を考えるきっかけけとなる、海外翻訳の物語。
桃戸ハル/著 桃戸ハル/編集 usi/イラスト
出版日 : 2021/02/18
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784058115701

5分後シリーズの特別続編の第2期。恐怖、笑い、ミステリーなど、読書好きも読書嫌いもうならせる超短編集。全編意外な結末。
桃戸ハル/著 橘つばさ/著 かとうれい/イラスト
出版日 : 2021/02/18
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784058115718

子どもから大人まで、「はまる読者」続出の超人気5分後に意外な結末の「恋」シリーズ第2期。全編、最後は意外な結末。
堀口泰生/著 山田明/著
出版日 : 2021/02/18
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784058115749

仲間、努力、恋、成長…。キラッキラの汗がはじける部活小説から、ちょっぴりマイナーな競技をセレクトw。青春ノベルの傑作選!
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川岸殴魚/著 so品/イラスト
出版日 : 2021/02/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518887

仇敵、強敵、全部まとめて射ち倒せ!! 辺境の六禍の一角・大骸竜を討ったシェイ達は、シェイの愛刀『屍喰らい』の呪力を回復させるため、軽めのクエストをこなしながら傷を癒やしていた。アンデッドドラゴンとの戦闘で『屍喰らい』の真の力を垣間見たテアは、神代級の武器に近づくため鍛冶師としての新たな可能性を探る日々。そんな中、刺激が足りない日々に飽きたエレミアは、パーティーを一時的に離脱して、エルフの弓技を競う大会『銀鷲杯』に臨むことに。そこには、エレミアがどうしても吠え面をかかせたい因縁の相手が参加するようで…。 一方、エレミアが脱けたシェイ達のパーティーに、ギルドから勅命で任務が下る。それは、巷を騒がす『討伐者狩り』に狙われた討伐者の護衛任務だった。任務を引き受けたシェイとテアだったが、予想外の相手から襲撃に遭ってしまう。さらに、その背後には得体の知れない力を使う黒衣の男が暗躍していて――仇敵との対決、そしてシェイすら圧倒する脅威の登場。魔法鍛冶師・テアは仲間に勝利をもたらすため、新たな武器、新たな力に手を伸ばす! クソ貴族、討伐者狩り、鳥ババア、デカい犬…全部まとめてオーバーキル!! 痛快スプラッターファンタジー、第2幕!!
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オキシタケヒコ/著 toi8/イラスト
出版日 : 2021/02/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518917

終わりを拒み、未来を繋げ。 殺戮因果連鎖憑依体―― 古来より『鬼』や『悪魔』と呼ばれてきた、殺意の媒介者を狩る三つのゲート組織が、突如陥落した。月に鎮座する異星知性体によって、三体の地上端末が一斉に掌握されてしまったのだ。彼らのネットワーク攻撃によって、ローマの祓魔師たちと全世界の不死者が瞬時に制圧されてしまうという危機の中、同様に沈黙した《門部》本部の地下聖域では、阿黍宗佑が第二心臓を埋め込まれ、無敵の刺客として復活しようとしていた。 異星知性体の目的は、悠久の時と歴史を使い捨ててまでして求め続けた宝――白鬼の奪取。 超人と化した阿黍が復活し、朋之浦結の確保に動き出せば、すべてが終わる。白鬼である彼女が星の彼方に連れ去られてしまうことになれば、三つのワームホールゲートも地上から撤去され、残された人類は鬼への対抗手段を失い、滅亡が確定するのだ。 打開のために残されたタイムリミットは、わずか数十分。すべてを託された百刈圭と、彼が率いる狩人たちは、断ち切られた希望の糸を繋ぎ直すべく、伏魔殿と化した《門部》本部の攻略戦に、いかに挑むのか――。 人類の存亡をかけた、影なる戦士たちの一大叙事詩。終焉を拒絶する、反撃の第7弾。
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鉄箱/著 きのこ姫/イラスト
出版日 : 2021/02/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518924

ホラー女優が転生した天才子役、無双す! 貧乏育ちの苦労人ホラー女優の鶫(30歳。努力の甲斐あって演技力はピカイチ)が、自動車事故で即死。 転生した先は碧眼ハーフの超美少女つぐみ(5歳)で、ドのつくお金持ち令嬢だった!!つぐみの両親はつぐみに「注入された」演技の才能をすぐさま見抜き、テレビドラマの子役オーディションへ飛び入り参加させる。 天使そのもののつぐみの身体を得た実力派ホラー女優鶫は、その奇跡に感謝し、誓った。「今度こそハリウッドを目指します!」。 3人の仲良し子役美少女、凛、珠里阿、美海とはぐくむ幼い友情。行き違いから、深く落ち込んでしまったその親友を救うためにつぐみにできること、それは、度肝を抜く演技! ドラマ、バラエティ、CMに演技無双する天才子役つぐみ(5歳)の進撃が止まらない!! 【編集担当からのおすすめ情報】 「小説家になろう」で大ヒットの本作!新鋭絵師きのこ姫氏の美しすぎて可愛すぎるイラストの文庫シリーズ第二弾です!カバーイラストをご覧ください!!光と色彩の美に祝福された空前絶後の5歳の奇跡の肖像です!!内側から溢れ出てくる温かい光は、その「中の人」=貧乏育ちの苦労人No. 1ホラー女優が発する大人の慈愛の輝きなのでしょうか!親友の子役美少女3人組、凛、珠里阿、美海も負けじと、幼女の人生を力の限り輝かせます!あなたの推し少女はだれでしょう?是非本書を手に取ってみてください!!
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高山なおみ/著 中野真典/イラスト
出版日 : 2021/02/18
出版社 : 岩崎書店
ISBN : 9784265086740

またゆうすけくんにけとばされた。そんなかえりみち、ぼくはみどりのあらしのなかでゆめをみた。二人の関係の変化を描く絵本。
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出版日 : 2021/02/18
出版社 : 岩崎書店
ISBN : 9784265086757

ウサトは今日もリスンとお話できませんでした。リスンはウサトの言葉がわからなし、ウサトはリスンの言葉がわからないのです。
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出版日 : 2021/02/18
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575243765

中年読者号泣必至! 令和時代の「失楽園小説」の誕生!
中西モトオ/著 Tamaki/イラスト
出版日 : 2021/02/18
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575243772

号泣必至と絶賛の嵐だったWEB小説シリーズ第六弾。江戸から平成まで、途方もない時間を旅する鬼人の物語。
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猿渡かざみ/著 Aちき/イラスト
出版日 : 2021/02/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518832

佐藤さん、ついに学校の友達が--!? 夏が終わり、二学期が始まった。元の日常に戻った佐藤さんは「文化祭までに学校で友達を作る!」と決意を新たにする。 狙うはクラスメイトで演劇同好会会長の五十嵐澪! 文化祭の準備を通して彼女に接近する佐藤さんだが、どうしても彼女は心を開いてくれない。どうやら彼女は過去の因縁から佐藤さんを敵対視しているようで……? 一方、そんな佐藤さんをハラハラしながらも陰から見守る押尾君。彼にも、佐藤さんに近づけまいとする邪悪な影が忍び寄る――。 甘くてしょっぱくて苦い!? 大人気青春ラブコメ第四弾!
cover
鈴木おさむ/著 伊豆見香苗/イラスト
出版日 : 2021/02/18
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575316025

YOASOBI新曲「ハルカ」の別視点で繰り広げられるマグカップと遥の物語を、イラスト小説化!
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出版日 : 2021/02/18
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593102099

にらめっこしましょ あっぷっぷ〜!!めくると、動物たちの顔が びろーん! 迫力いっぱいの表情が楽しい、おしゃれなしかけ絵本。
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出版日 : 2021/02/18
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593102105

サンドイッチつくろう トマトすきなこ だーれだ? 最後に閉じると本がサンドイッチになる作りの、おしゃれなしかけ絵本。
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出版日 : 2021/02/18
出版社 : 聖教新聞社
ISBN : 9784412016750

聖教新聞に連載中の「世界広布の大道 小説『新・人間革命』に学ぶ」で掲載された、小説「新・人間革命」第21巻~25巻の内容を収録
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虹元喜多朗/著 ねめ猫(6)/イラスト
出版日 : 2021/02/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518900

わたしたち、ご主人様に飼われたいんです! 挫折人生の末、交通事故でその生を終えた小森銀二。努力に裏切られ続け、生きることに疲れていた銀二は永遠の安息を希望する。しかし、女神・ディアーネにより、99.99%の確率でSランクのチートスキルが発現する異世界転生を勧められ、人生の再起をかけて転生することを決意する。 シルバへと名前が変わり、スキルが発現する15歳の誕生日まで努力を続けるが、発現したのは最低Fランクの『使役』スキルだった。スキルのランクが人生を左右するこの世界において、Fランクスキルの発現は挫折を意味する。王国騎士団になる夢も絶たれ絶望に沈むシルバ。そんな中、オーガの襲撃に遭い、第2の人生も幕を閉じようとしていた…。 そこに黒狼の神獣・フェンリルが現れる。「なぜこんなところに神獣が…?」その正体は、シルバが前世で助けた黒犬のクゥが転生した姿だった。クゥに命を救われ、おまけにクゥ本人たっての希望で神獣の『使役』にも成功! 「これでボク、またご主人さまのペットだね♪」 前世も現世も挫折続きだったシルバは、神獣の力を持ったもふもふ少女たちと共に最強の冒険者への道を歩み始める! 異世界最強もふもふハーレム譚、ここに開幕!

2月18日の情報

記念日・年中行事

  • 雨水(日本2005年・2009年・2013年)
  • 二十四節気の1つ。太陽の黄経が330度の時で、雪が溶け始めるころに当たる。
  • 旧正月(日本 中国2007年)
  • 独立記念日(ガンビア)
  • 1965年のこの日、ガンビアがイギリスから独立した。
  • エアメールの日
  • 1911年のこの日、インドで初めて飛行機によって郵便物が運ばれたことに由来。イラーハーバードで開かれていた博覧会のアトラクションとして、会場から8km離れた駅まで6,000通の手紙が飛行機で運ばれた。
  • 嫌煙運動の日
  • 1978年のこの日、東京・四谷で「嫌煙権確立をめざす人々の会」が設立されたことにちなむ。
  • 冥王星の日
  • 1930年のこの日、アメリカ・ローウェル天文台のクライド・トンボーが冥王星を発見したことにちなむ。
  • 安眠の日
  • 関東の一部地域で定められている睡眠時間の規定通りしっかりと休もうという日。現在はあまり広まっていないが、数年前までは小中学校などで安眠キャンペーンも行われていた。
  • 方言の日
  • 奄美群島の与論島方言で言葉を「ふ(2)とぅ(10)ば(8)」ということから、語呂合わせで、鹿児島県大島支庁が2007年に大島地区の方言の日に制定した。島毎の方言差が大きいため、奄美大島では「シマユムタの日」、「島口の日」、沖永良部島では「シマムニの日」、与論島では「ユンヌフトゥバの日」などと異なる別名も併用される。

歴史

  • 1229年 - 第6回十字軍: 神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世とアイユーブ朝のスルタン・アル=カーミルが、10年間の休戦と十字軍側へのエルサレム返還で合意。
  • 1513年 - イタリアでメディチ家に対する陰謀(ボスコリ事件)が発覚し、ニッコロ・マキャヴェッリが連座して捕らえられる。
  • 1559年(永禄2年1月11日)- 少弐冬尚が龍造寺隆信に破れ自害し、少弐氏が滅亡。
  • 1587年 - 元スコットランド女王メアリーが、イングランド女王エリザベス1世の暗殺計画バビントン事件に加担したことにより処刑される。
  • 1745年 - マタラム王国の王都がソロに移され、スラカルタに改称。
  • 1772年(安永7年1月15日)- 田沼意次が老中に就任する。
  • 1800年 - フランス革命戦争: マルタ護送船団の海戦でイギリスが勝利。
  • 1874年 - 佐賀の乱: 江藤新平ら反乱軍が、佐賀城の佐賀県庁に籠もる佐賀県権令岩村高俊の部隊と戦闘し、政府軍が敗走。
  • 1885年 - マーク・トウェインの小説『ハックルベリー・フィンの冒険』が刊行。
  • 1908年 - 日本からの移民を制限する日米紳士協定締結。
  • 1911年 - インドで、世界で初めて飛行機で郵便物が運ばれる。
  • 1913年 - レイモン・ポアンカレがフランスの大統領に就任。
  • 1930年 - アメリカのクライド・トンボーが冥王星を発見。
  • 1932年 - 東北最高行政委員会が満洲の中国国民政府からの独立を宣言。3月1日に満洲国を建国。
  • 1935年 - 天皇機関説事件: 貴族院本会議で菊池武夫議員が美濃部達吉議員の天皇機関説を非難。
  • 1938年 - 石川達三著の南京従軍記『生きてゐる兵隊』を掲載した雑誌『中央公論』3月号が発禁処分。石川と編集者の雨宮庸蔵および発行人の牧野武夫が検挙される。
  • 1942年 - 大東亜戦争戦勝祝賀第一次国民大会が日比谷公園で開催。日本軍がシンガポールを陥落させたことを受けてのもの。各地でも同様の祝賀式が開催
  • 1943年 - ゲッベルス独宣伝相がベルリンのシュポルトパラストで行った演説で総力戦を宣言。(総力戦演説)
  • 1943年 - ナチスによって「白いバラ」運動のメンバーが逮捕される。
  • 1950年 - 第1回さっぽろ雪まつり開催。
  • 1952年 - 陣屋事件。将棋の王将戦で升田幸三が木村義雄との対局を拒否。
  • 1954年 - ロサンゼルスに最初のサイエントロジー教会が創設。
  • 1955年 - アメリカ合衆国の第14次の核実験「ティーポット作戦」が始まる。
  • 1960年 - 第8回冬季オリンピック、スコーバレー大会開催。2月28日まで。
  • 1965年 - ガンビアがイギリスから独立。
  • 1968年 - イギリスが、大陸との1時間の時差を解消するため中央ヨーロッパ時間を採用。1971年にグリニッジ標準時に戻される。
  • 1969年 - 日大闘争:機動隊導入により日本大学の全学封鎖を解除。
  • 1969年 - 岡山県西大寺市が岡山市に編入。
  • 1970年 - リチャード・ニクソン米大統領が、条約遵守・自主防衛努力の強化と援助・「核の傘」提供の「平和三原則」を強調する外交教書を発表。
  • 1978年 - 東京で「嫌煙権確立をめざす人びとの会」結成。
  • 1978年 - 米海兵隊員らの発案によりハワイで世界初のトライアスロン大会開催。
  • 1979年 - アルジェリア南部のサハラ砂漠で降雪。サハラ砂漠唯一の降雪の記録。
  • 1981年 - ロナルド・レーガン米大統領が、「強いアメリカ」再生のための経済再建計画「レーガノミックス」を発表。
  • 2000年 - マイクロソフトがWindows 2000を発売。
  • 2003年 - 韓国・大邱地下鉄放火事件。死者は192名、重軽傷者148名。
  • 2006年 - 福島県立大野病院産科医逮捕事件:2004年12月17日に福島県立大野病院で行われた帝王切開手術を受けた産婦が死亡したことから、執刀医を業務上過失致死と医師法違反の容疑で逮捕。翌日福島地方検察庁に起訴。
  • 2007年 - 日本の運輸多目的衛星「MTSAT-2」(ひまわり7号)を打上げ。
  • 2007年 - 第1回東京マラソン・東京マラソン2007開催。
  • 2010年 - バンクーバーオリンピック、フィギュアスケートで、高橋大輔が同競技男子日本代表として初のメダル獲得となる銅メダルを獲得(現地時間)。
  • 2010年 - ニジェールで軍事クーデターが起こり、軍部が実権を掌握。
  • 2018年 - 平昌オリンピック: スピードスケート女子500メートルで小平奈緒が同種目女子で初の優勝。

誕生日

  • 1201年 - ナスィールッディーン・トゥースィー、神学者、哲学者、科学者(+ 1274年)
  • 1516年 - メアリー1世、イングランド女王(+ 1558年)
  • 1530年(享禄3年1月21日)- 上杉謙信、越後国の戦国大名(+ 1578年)
  • 1626年 - フランチェスコ・レディ、医学者(+ 1697年)
  • 1632年 - ジョヴァンニ・バティスタ・ヴィターリ、ヴァイオリニスト、歌手、作曲家(+ 1692年)
  • 1677年 - ジャック・カッシーニ、天文学者、測地学者(+ 1756年)
  • 1745年 - アレッサンドロ・ボルタ、科学者(+ 1827年)
  • 1803年(享和3年1月27日)- 伊藤圭介、植物学者(+ 1901年)
  • 1836年 - シュリ・ラーマクリシュナ、宗教家(+ 1886年)
  • 1838年 - エルンスト・マッハ、物理学者(+ 1916年)
  • 1844年(天保15年1月1日)- 斎藤一、新選組隊士(+ 1914年)
  • 1848年 - ルイス・カムフォート・ティファニー、宝飾デザイナー、ガラス工芸家(+ 1933年)
  • 1850年 - ジョージ・ヘンシェル、音楽家(+ 1934年)
  • 1853年 - アーネスト・フェノロサ、東洋美術史家(+ 1908年)
  • 1857年 - マックス・クリンガー、画家(+ 1920年)
  • 1860年 - アンデシュ・ソーン、画家、版画家、彫刻家(+ 1920年)
  • 1866年 - 中川小十郎、貴族院議員、立命館大学創設者(+ 1944年)
  • 1878年 - 男嶌舟藏、大相撲力士(+ 1943年)
  • 1878年 - 佐藤義亮、出版人、新潮社創業者(+ 1951年)
  • 1883年 - ニコス・カザンザキス、小説家、詩人(+ 1957年)
  • 1886年 - 市河三喜、英語学者(+ 1970年)
  • 1889年 - 奥村土牛、日本画家(+ 1990年)
  • 1892年 - 平沢貞通、画家(+ 1987年)
  • 1893年 - 大熊信行、経済学者、歌人(+ 1977年)
  • 1895年 - セミョーン・チモシェンコ、軍人(+ 1970年)
  • 1897年 - 金関丈夫、解剖学者、人類学者(+ 1983年)
  • 1898年 - エンツォ・フェラーリ、フェラーリ創設者(+ 1988年)
  • 1903年 - 岡田時彦、俳優(+ 1934年)
  • 1903年 - ニコライ・ポドゴルヌイ、政治家(+ 1983年)
  • 1906年 - ハンス・アスペルガー、小児科医(+ 1980年)
  • 1911年 - 加東大介、俳優(+ 1975年)
  • 1915年 - ジョー・ゴードン、メジャーリーガー(+ 1978年)
  • 1917年 - 柳宗玄、美術史家
  • 1919年 - ジャック・パランス、俳優(+ 2006年)
  • 1924年 - 越路吹雪、女優、歌手(+ 1980年)
  • 1924年 - 陳舜臣、小説家(+ 2015年)
  • 1925年 - ジョー・ルーツ、元メジャーリーガー、プロ野球監督(+ 2008年)
  • 1925年 - ジョージ・ケネディ、俳優(+ 2016年)
  • 1925年 - 加藤一夫、経済学者(+ 2012年)
  • 1926年 - 酒井美意子、評論家(+ 1999年)
  • 1927年 - 野村孝、日本の映画監督(+ 2015年)
  • 1928年 - ジョン・オストロム、古生物学者(+ 2005年)
  • 1929年 - 田沼武能、写真家
  • 1929年 - レン・デイトン、作家
  • 1929年 - 福島正実、編集者、SF作家(+ 1976年)
  • 1930年 - 中村梅之助(4代目)、歌舞伎俳優(+ 2016年)
  • 1931年 - トニ・モリスン、作家
  • 1932年 - 佐々木行、ダークダックスのメンバー(+ 2016年)
  • 1932年 - ミロス・フォアマン、映画監督
  • 1933年 - オノ・ヨーコ、芸術家
  • 1933年 - ボビー・ロブソン、サッカー選手、指導者(+ 2009年)
  • 1934年 - 日野市朗、政治家、元郵政大臣(+ 2003年)
  • 1938年 - 佐田の山晋松、大相撲第50代横綱、第7代日本相撲協会理事長(+ 2017年)
  • 1938年 - 中村敏夫、テレビプロデューサー、フジクリエイティブコーポレーション顧問(+ 2015年)
  • 1938年 - マニー・モタ、メジャーリーガー
  • 1939年 - 菅原貞敬、バレーボール選手
  • 1939年 - マレク・ヤノフスキ、指揮者
  • 1940年 - 中村敦夫、俳優、政治家
  • 1940年 - チャールズ・ジェンキンス、軍人(+ 2017年)
  • 1941年 - 瀧口政満、彫刻家
  • 1941年 - アーマ・トーマス、歌手
  • 1942年 - 江刺昭子、ノンフィクション作家、フェミニスト
  • 1946年 - 高階良子、漫画家
  • 1947年 - 奥村チヨ、歌手
  • 1947年 - カルロス・ロペス、陸上競技選手
  • 1948年 - 鈴木康博、ミュージシャン(元オフコース)
  • 1948年 - 山本一力、作家
  • 1949年 - 吉川なよ子、プロゴルファー
  • 1950年 - 塩谷立、政治家
  • 1950年 - ジョン・ヒューズ、映画監督、脚本家(+ 2009年)
  • 1950年 - シビル・シェパード、女優
  • 1950年 - 武藤順九、彫刻家
  • 1951年 - 陳水扁、第11代中華民国総統
  • 1952年 - 大北敏博、元プロ野球選手
  • 1952年 - 小倉千加子、心理学者
  • 1954年 - ジョン・トラボルタ、俳優
  • 1955年 - 小山和伸、政治家
  • 1956年 - 浅田孟、ベーシスト
  • 1956年 - ポール・リード・スミス、PRS Guitars創業者
  • 1957年 - マリタ・コッホ、陸上競技選手
  • 1958年 - 松原千明、女優
  • 1960年 - ガゼボ、歌手
  • 1961年 - 影山ヒロノブ、歌手
  • 1961年 - 宮川彬良、作曲家
  • 1962年 - 佐野浩敏、アニメーター、イラストレーター
  • 1962年 - マリアン、タレント
  • 1963年 - 吉野秀、編集者、経営コンサルタント
  • 1963年 - 斎藤嘉隆、政治家
  • 1964年 - マット・ディロン、俳優
  • 1965年 - 斎藤雅樹、元プロ野球選手、野球解説者
  • 1965年 - 馳星周、作家
  • 1965年 - Dr.Dre、ラッパー
  • 1965年 - ディリアナ・ゲオルギエバ、元新体操選手
  • 1965年 - おーなり由子、絵本作家、漫画家
  • 1965年 - 石井ヒトシ、ミュージシャン(THE SLUT BANKS、BAD SiX BABiES)
  • 1965年 - 水沢薫、プロ野球選手(+ 2014年)
  • 1966年 - 田中哲司、俳優
  • 1967年 - 十河章浩、野球選手
  • 1967年 - ロベルト・バッジョ、サッカー選手
  • 1968年 - カイル・アボット、元プロ野球選手
  • 1968年 - モリー・リングウォルド、女優
  • 1970年 - 蒼樹山秀樹、元大相撲力士
  • 1970年 - 岩男潤子、声優、歌手
  • 1971年 - 皇司信秀、元大相撲力士
  • 1971年 - トーマス・ビヨン、ゴルファー
  • 1972年 - 藤林聖子、作詞家
  • 1972年 - 木山隆之、サッカー選手、指導者
  • 1972年 - アレクサンドラ・ティモシェンコ、新体操選手
  • 1973年 - クロード・マケレレ、元サッカー選手
  • 1973年 - イリーナ・ロバチェワ、フィギュアスケート選手
  • 1974年 - エフゲニー・カフェルニコフ、テニス選手
  • 1974年 - ジェイミー・キャロル、元メジャーリーガー
  • 1975年 - 駒村多恵、リポーター
  • 1975年 - 中村一義、ミュージシャン
  • 1975年 - ねづっち、お笑い芸人(Wコロン)
  • 1975年 - アイラ・ボーダーズ、野球選手
  • 1975年 - ガリー・ネヴィル、元サッカー選手
  • 1978年 - 熊谷俊人、政治家
  • 1978年 - しがの夷織、漫画家
  • 1978年 - 水嶋洋子、タレント、元ワンギャル
  • 1978年 - 城戸裕次、俳優
  • 1979年 - 高島彩、フリーアナウンサー
  • 1980年 - 美元智衣、歌手
  • 1980年 - 大(佐藤大)、お笑い芸人、グランジ
  • 1980年 - レジーナ・スペクター、シンガーソングライター
  • 1981年 - 池谷和志、お笑い芸人(ジョイマン)
  • 1981年 - アンドレイ・キリレンコ、バスケットボール選手
  • 1981年 - アレックス・リオス、メジャーリーガー
  • 1981年 - DEAN、ファッションモデル
  • 1981年 - 矢口哲朗、元プロ野球選手
  • 1981年 - TETSUYA、EXILEパフォーマー
  • 1981年 - カマシ・ワシントン、ジャズサックス奏者
  • 1982年 - 中鉢明子、タレント
  • 1983年 - ジャーメイン・ジーナス、サッカー選手
  • 1984年 - ブライアン・ボグセビッチ、メジャーリーガー
  • 1984年 - イドリス・カルロス・カメニ、サッカー選手
  • 1985年 - 河西健吾、声優
  • 1986年 - 安藤サクラ、女優
  • 1987年 - 平山美春、ファッションモデル
  • 1987年 - 宝富士大輔、大相撲力士
  • 1987年 - 申雅英、アナウンサー
  • 1988年 - 立石沙千加、歌手
  • 1988年 - ノダリー・マイスラーゼ、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - チャンミン、歌手(東方神起)
  • 1989年 - 河野安優美、女優
  • 1989年 - 妹川華、ファッションモデル、タレント
  • 1989年 - クリスチーナ・ゴルシュコワ、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - ディディ・グレゴリウス、メジャーリーガー
  • 1996年 - 久松郁実、グラビアアイドル、ファッションモデル、女優
  • 生年不明 - 高橋美由紀、漫画家
  • 生年不明 - 中島沙帆子、4コマ漫画家
  • 生年不明 - 杜野亜希、漫画家
  • 生年不明 - にしまきとおる、漫画家
  • 生年不明 - riya、ミュージシャン(eufonius)
  • 生年不明 - 浅野るり、声優
  • 生年不明 - 伊藤あすか、声優
  • 生年不明 - 大谷恭代、声優
  • 生年不明 - 東久仁彦、声優
  • 生年不明 - 川島やよい、声優
  • 1995年 - グラスワンダー、種牡馬、競走馬

忌日

  • 901年 - サービト・イブン=クッラ、天文学者、数学者(* 826年)
  • 1139年 - ヤロポルク2世、キエフ大公(* 1082年)
  • 1173年(承安3年1月5日)- 藤原光頼、平安時代の公卿(* 1124年)
  • 1221年 - ディートリヒ、マイセン辺境伯(* 1162年)
  • 1294年 - クビライ、モンゴルハーン(* 1215年)
  • 1405年 - ティムール、ティムール朝創始者(* 1336年)
  • 1455年 - フラ・アンジェリコ、画家(* 1387年)
  • 1478年 - クラレンス公ジョージ、クラレンス公(* 1449年)
  • 1546年 - マルティン・ルター、キリスト教宗教改革者(* 1483年)
  • 1564年 - ミケランジェロ、彫刻家、画家(* 1475年)
  • 1582年(天正10年1月16日)- 佐久間信盛、戦国武将、織田家重臣(* 1528年)
  • 1587年 - メアリー、スコットランド女王(* 1542年)
  • 1590年(天正18年1月14日)- 朝日姫、豊臣秀吉の妹、徳川家康の正室(* 1543年)
  • 1673年(寛文13年1月2日)- 浅野綱晟、第3代広島藩主(* 1637年)
  • 1708年(宝永5年1月27日)- 田村建顕、一関藩主(* 1656年)
  • 1712年 - ルイ、ブルゴーニュ公、フランス王太子(* 1682年)
  • 1743年 - アンナ・マリーア・ルイーザ・デ・メディチ、メディチ家直系最後の人物(* 1667年)
  • 1788年 - ジョン・ホワイトハースト、時計職人、科学者(* 1713年)
  • 1831年(天保2年1月6日)- 良寛、曹洞宗の僧侶、歌人(* 1758年)
  • 1834年 - ウィリアム・ワート、第9代アメリカ合衆国司法長官(* 1772年)
  • 1848年 - ヨーゼフ・ゲアハルト・ツッカリーニ、植物学者(* 1797年)
  • 1851年 - カール・グスタフ・ヤコブ・ヤコビ、数学者(* 1804年)
  • 1856年 - ヴィルヘルム・フォン・ビーラ、天文学者(* 1782年)
  • 1878年 - ジョン・タンストール、リンカーン郡戦争のきっかけとなった牧場経営者(* 1853年)
  • 1887年 - 中山みき、宗教家、天理教教祖(* 1798年)
  • 1891年 - 三条実美、幕末の公卿、明治維新の元勲(* 1837年)
  • 1897年 - ウィリアム・ウォレス、思想家(* 1843年)
  • 1899年 - ソフス・リー、数学者(* 1842年)
  • 1901年 - 早矢仕有的、実業家、丸善創業者(* 1837年)
  • 1902年 - アルバート・ビアスタット、画家(* 1830年)
  • 1903年 - 尾上菊五郎(5代目)、歌舞伎役者(* 1844年)
  • 1905年 - フレデリック・イーストレイク、教育者(* 1856年)
  • 1909年 - 橋本綱常、日本陸軍の軍医(* 1845年)
  • 1919年 - 山川捨松、大山巌の妻(* 1860年)
  • 1931年 - 山下源太郎、日本海軍の軍令部長(* 1863年)
  • 1932年 - フリードリヒ・アウグスト3世、第7代ザクセン王(* 1865年)
  • 1933年 - ジェームス・J・コーベット、プロボクサー(* 1866年)
  • 1937年 - グリゴリー・オルジョニキーゼ、ソビエト連邦共産党政治局員(* 1886年)
  • 1939年 - 岡本かの子、小説家(* 1889年)
  • 1941年 - 徳川達孝、大正天皇の侍従長(* 1865年)
  • 1944年 - チャールズ・ダベンポート、生物学者(* 1866年)
  • 1945年 - 建部遯吾、社会学者(* 1871年)
  • 1947年 - ヨアヒム・エルンスト、アンハルト公(* 1901年)
  • 1952年 - 本山白雲、彫刻家(* 1871年)
  • 1956年 - ギュスターヴ・シャルパンティエ、作曲家(* 1860年)
  • 1957年 - ヘンリー・ノリス・ラッセル、天文学者(* 1877年)
  • 1959年 - エーリッヒ・ツァイスル、作曲家(* 1905年)
  • 1960年 - ルイス・シェルドン、陸上競技選手(* 1874年)
  • 1963年 - 徳川家正、徳川宗家第17代当主、最後の貴族院議長(* 1884年)
  • 1965年 - 前田房之助、政治家(* 1884年)
  • 1966年 - ロバート・ロッセン、映画監督(* 1908年)
  • 1967年 - ロバート・オッペンハイマー、物理学者(* 1904年)
  • 1971年 - 菅礼之助、実業家(* 1883年)
  • 1973年 - フランク・コステロ、マフィア、コーサ・ノストラ幹部(* 1891年)
  • 1975年 - レイモンド・モーリー、アメリカ合衆国国務次官補(* 1886年)
  • 1981年 - 藤本定義、元プロ野球監督(* 1904年)
  • 1981年 - ジャック・ノースロップ、ノースロップ創業者(* 1895年)
  • 1982年 - ナイオ・マーシュ、推理作家(* 1895年)
  • 1983年 - 和田夏十、脚本家(* 1920年)
  • 1984年 - 平泉澄、歴史学者(* 1895年)
  • 1986年 - ヴァーツラフ・スメターチェク、指揮者(* 1906年)
  • 1992年 - シルヴァン・アラン、天文学者(* 1902年)
  • 1993年 - 鈴木清、小説家(* 1907年)
  • 1993年 - ケリー・フォン・エリック、プロレスラー(* 1960年)
  • 1997年 - 岩井章、労働運動家(* 1922年)
  • 1998年 - 河原崎権十郎(3代目)、歌舞伎役者(* 1918年)
  • 1998年 - 福田豊土、俳優(* 1934年)
  • 2001年 - バルテュス、画家(* 1908年)
  • 2001年 - エディ・マシューズ、元メジャーリーガー(* 1931年)
  • 2001年 - 宮崎仁郎、元プロ野球選手(* 1920年)
  • 2003年 - 木村べん、イラストレーター(* 1947年)
  • 2004年 - ジャン・ルーシュ、映画監督(* 1917年)
  • 2007年 - 松田清、元プロ野球選手(* 1930年)
  • 2010年 - 瀬川康男、絵本画家(* 1932年)
  • 2013年 - オトフリート・プロイスラー、児童文学作家(* 1923年)
  • 2013年 - 本多知恵子、声優(* 1963年)
  • 2014年 - ネルソン・フレイジャー・ジュニア、プロレスラー(* 1971年)
  • 2016年 - 津島佑子、作家(* 1947年)
  • 2017年 - ローレンス・スノーデン、元軍人(アメリカ海兵隊)(*1921年)
引用元:Wikipedia

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