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小説発売日情報(2021/02/26 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2021/02/26 (全42件)

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出版日 : 2021/02/26
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801925588

人気戦術分析ブログ『~鳥の眼~』の筆者とんとんが、世界のサッカーシーンのシステム・戦術を徹底解説。
濱野京子/著 森川泉/イラスト
出版日 : 2021/02/26
出版社 : あかね書房
ISBN : 9784251044761

拾ったノートに書かれていた『妖精リーナの冒険』。碧衣が続きを書いてほしいと結奈に頼むと…?「物語」をめぐる、感動の友情物語。
トモス・ロバーツ/著 Nomoco/イラスト 大嶋野々花/翻訳
出版日 : 2021/02/26
出版社 : 創元社
ISBN : 9784422760681

世界中で6千万回以上再生され20を超える言語に翻訳された、ポストコロナに希望を見出す励ましの物語。
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井川香四郎/著 安里英晴/イラスト
出版日 : 2021/02/26
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576210254

正義漢ゆえに貧乏な無役の若旗本が連れ帰った「ご隠居」はスーパー爺さんだった! 心に花が咲く、シリーズ第5弾!
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倉阪鬼一郎/著 宇野信哉/イラスト
出版日 : 2021/02/26
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576210261

旅籠付きの小料理屋のどか屋。時吉とおちよの息子・千吉も祝言をあげ、二代目として店を継ぐことに。人気シリーズ!
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青田圭一/著 蓬田やすひろ/イラスト
出版日 : 2021/02/26
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576210278

失脚した田沼意次の甥、世を憚る身の竜の之介が将軍の奥小姓に。将軍家に害をなす輩を人知れず駆逐せよ!大型新人のシリーズ第3弾!
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雨宮慶/著
出版日 : 2021/02/26
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576210285

束の間の快楽を求めて、夫とは違う男と違うシチュエーションで……傑作短編集!
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出版日 : 2021/02/26
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576210292

書下し。老いてますます色事からは遠ざかっていた男が、あることから、内に秘めた性欲を爆発させて……
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坂井希久子/著 柳家喬太郎/監修 松浦シオリ/イラスト
出版日 : 2021/02/26
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576210315

最上位の遊女お染。そんな彼女も寄る年波には勝てず、客も離れていった。金に窮して選んだ道は、男を道連れに心中することだったーー
藤咲慈雨/著 山下ナナオ/イラスト
出版日 : 2021/02/26
出版社 : Jパブリッシング
ISBN : 9784866693705

”王家の人間は、一目惚れをした相手を一生をかけて愛し続ける”そんな粘着質な血筋を引く王太子アーサーにプロポーズされ、5歳で王太子の婚約者になったルチア。猪突猛進・傍若無人な愛情表現をしてくる彼に手を焼く毎日を送っていたが、ある日アーサーが辺境で事故に遭って記憶喪失になってしまう。ルチアのことをきれいさっぱり忘れた彼は、命の恩人である美少女を連れて城に帰ってきて!? 二人の仲睦まじい様子を目にしたルチアはショックを受け、婚約破棄を言い渡される覚悟を決めるが……?
風見くのえ/著 ぽぽるちゃ/イラスト
出版日 : 2021/02/26
出版社 : Jパブリッシング
ISBN : 9784866693729

三度の飯より悲恋好きのOLがゲーム世界の悪役令嬢に転生!? ああ、これからフィアンセである王子に疎まれて振られる、切ない失恋エンドを想像するだけで、胸がキュウッと痛くなってたまらない。なのに、いつまで経っても王子様の溺愛がやまないのはなぜ!?
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出版日 : 2021/02/26
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041099674

犯人は自殺。無差別大量殺人はなぜ起こったのか?
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出版日 : 2021/02/26
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041108499

日本橋のヒーローが知恵と人情で謎を解く。 江戸人情ミステリ待望の第二弾
出版日 : 2021/02/26
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309029443

私が主人公だったかもしれない、性愛にまつわる誰かの体験談。たった5分でエモくて切ない気持ちがこみあげるショートストーリーズ。
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出版日 : 2021/02/26
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041111123

「血のつながり」はなくても、そこには家族があった。
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朝里樹/著 よん/イラスト
出版日 : 2021/02/26
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083216251

心霊写真をもっている生徒だけが見つけられる不思議な放課後ゆ〜れい部。たったふたりの部員が生徒たちの幽霊の悩みを解決する!
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天川栄人/著 香琳/イラスト
出版日 : 2021/02/26
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083216268

青葉はせっかく作った部を生徒会長から「廃部にする」と言われ……? 悪魔さがし×スクールライフの新感覚ストーリー第2弾!
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柴野理奈子/著 榎木りか/イラスト
出版日 : 2021/02/26
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083216275

「フランス、行きなよ」律くんの言葉もあり、留学への気持ちを強くする風音。だけど、ママが倒れたという知らせが入り……!?
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大久保開/著 北野詠一/イラスト
出版日 : 2021/02/26
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083216282

魂の勝負だ! 切るか、切られるか。風に舞う花びらのようにそれぞれ仲間を背負ったリクとヤシロが斬り合う人気シリーズ第12弾!
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藤咲あゆな/著 マルイノ/イラスト
出版日 : 2021/02/26
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083216299

領土拡大を狙い戦に明け暮れる武田の男たちに、一族の姫は翻弄される……。信玄の正室・三条の方、末娘・菊ほか、5人の姫君の物語。
cover
逃走中(フジテレビ)/著 小川彗/著 kaworu/イラスト
出版日 : 2021/02/26
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083216305

大人気シリーズ第3弾! 今回のミッションは“協力”がカギ! テーマパークを舞台に、ハンターから逃走せよ!
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いしかわえみ/原著 はのまきみ/著
出版日 : 2021/02/26
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083216312

『絶叫学級』ノベライズシリーズ累計100万部突破!! 記念すべきシリーズ第30弾は、得体の知れない不穏な気配にまつわる4編☠
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出版日 : 2021/02/26
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087717419

29歳、無職。ミュージシャンの夢を捨てられない宮路は老人ホームで「神様」と出会う。人生の行き止まりから始まる感動の青春小説。
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ケイトリン・クルーズ/著 若菜もこ/翻訳
出版日 : 2021/02/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596135650

10年の片想いが実っての結婚。 ただし、おなかの子は祝福されぬまま。 クリスティアーノ――16歳から想い続けてきた私の大切な人。 その夜、ジュリエンヌは憧れのイタリア人富豪に純潔を捧げた。 クリスティアーノは生きるために身を売ろうとした私を救い、 住まいと教育を与え、彼の会社で働くチャンスまでくれた。 だから一夜の思い出以上は望まず、夜明けとともに姿を消した。 ところが数カ月後、ジュリエンヌは妊娠していることに気づく。 再会したクリスティアーノの反応は衝撃的だった。 “自分の子を望んではいなかったが、こうなってはしかたない” そして愛する男性は憎しみをこめ、彼女に結婚を申しこんだ……。 ヒロインは妊娠に驚きますが、喜んでもいました。一人で育てるつもりで、彼女はヒーローに会いに行きます。しかし、待っていたのはトスカーナの彼の屋敷に閉じこめられた孤独な生活でした。ヒロインに選択肢はなかったのです――愛する男性の要求だったから。
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リン・グレアム/著 山本翔子/翻訳
出版日 : 2021/02/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596135667

私は億万長者の新妻── 我が子と引き換えに追いだされる運命の。 ある日裁判所から届いた召喚状を読み、貧しいマヤは驚愕した。 借金をすぐに清算しなければ、家が没収されるという。 両親の代理で出向いたマヤに、債権者の富豪ラッファエーレは、 彫刻のように美しい顔で驚くべき解決策を持ちかける。 「ぼくと結婚して後継ぎをもうければ、借金は棒引きにする」 見知らぬ人と愛のない結婚をして子供を産むなんて、無理よ! でも断れば、障害のある弟をはじめ、一家は路頭に迷う……。 両親に高給の仕事が見つかったと嘘をつき、 マヤは偽りの花嫁になるために、イタリアへと旅立った。 大スター作家リン・グレアムが描く、胸に響く珠玉のシンデレラロマンスをお楽しみください。一見、傲慢で冷酷に見えたヒーローの隠された優しさに気づき、しだいに心惹かれていくヒロイン。待望の妊娠がわかったとき、喜びと同時に悲しみも湧きあがり……。
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カリー・アンソニー/著 湯川杏奈/翻訳
出版日 : 2021/02/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596135674

ギリシア富豪の情熱は、 無垢な花嫁の、愛の蕾を開かせた。 横暴な父親と兄に虐げられてきたシーアは、23歳になり、 牢獄のような生家から解放されたが自由になれたわけではなく、 強いられた結婚という、新たな鳥籠へ移された。 夫は、ギリシアの若き海運王、クリスト・カラス。 ハンサムで恐ろしく頭の切れる彼は妻の自由への渇望を見抜き、 結婚で得られる相続が完了すれば、離婚に応じると言った。 シーアはそのときを夢見てクリストの完璧な妻を演じたが、 夜ごと夫の愛の技巧に触れ、いつしか思い知るようになる。 囚われているのはもうこの身ではなく、心なのだと。 新作家カリー・アンソニーの登場です! 結婚式を終えた直後に逃亡を図るヒロインと、美しい妻を逃しはしないと阻止するヒーロー。緊張感あふれる冒頭から、いっきに引き込まれます。大型新人作家による日本デビュー作、どうぞお見逃しなく!
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ダイアナ・ハミルトン/著 前田雅子/翻訳
出版日 : 2021/02/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596135681

婚約者あり。私を嫌っている。 なのに、愛することをやめられない……。 イマジェンの片想いは、絶望的だった。 百貨店王と呼ばれる老富豪のもとで働いているが、 その息子で、会社の有能なブレーンでもあるアレックスは、 イマジェンのことを、父親の財産目当てと決めつけている。 彼にすでに婚約者がいるというだけでもつらいのに……。 何も知らない老富豪は、息子の婚約祝いに屋敷を購入し、 あろうことか、イマジェンに下見に行くよう命じた。 ここが彼の愛の巣になるのね……。ひとり涙に暮れていると、 ふいにアレックスが現れ、「婚約を破棄してきた」と告げる。 長年にわたり多くのファンや作家仲間から愛された、偉大な作家ダイアナ・ハミルトン。惜しまれつつ逝去して10年以上が経ちますが、作品は今も色あせることなく読み継がれています。次回の名作選は、濃密な愛の駆け引きを描く『半年だけ花嫁』です。
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ジェシカ・ギルモア/著 八坂よしみ/翻訳
出版日 : 2021/02/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596226495

王子様とキスをした。 一夜かぎりと知りながら。 やせっぽちの不器用な小娘だったころ、アンバーは王子に恋をした。 王子は小娘には目もくれず、持参金目当てで婚約証書に署名した。 深く傷ついた彼女は姿を消し、密かに独力で暮らし始めた……。 8年後。まさか、信じられない。あの王子様が――トリスが微笑んでいる。 友人の結婚式から連れ出され、アンバーは彼とめくるめく一夜を過ごした。 積年の想いに身をまかせ、最後まで正体を明かせないまま。 後日、自分が消息を絶っているせいで婚約が無効にできず、 長年トリスを束縛してしまっていたことを知ったアンバーは、 正式に婚約を破棄するために彼と面会する勇気をかき集める。 きっと隠し通すことはできないけれど――彼の子を宿していることは。 初恋の王子と結ばれて小さな命を授かったアンバー。いまだ婚約者同士だった二人のもつれた絆の行方は……。とらわれの王女が健気に運命を切り開く、現代版のおとぎ話。『秘書はかりそめの花嫁』『貴公子と秘密の花園で』『イブに目覚めた眠り姫』関連作です!
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シャーロット・ホークス/著 川合りりこ/翻訳
出版日 : 2021/02/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596226501

なんて皮肉な運命なの……。 お腹の子の父親に疎まれるなんて。 婚約者の裏切りを知って傷つき、鬱々としていたある夜、 サスキアは富豪のマラカイと出逢って強く惹かれ、ベッドを共にした。 その後、彼の運営する慈善施設を訪ねたけれど、いつも不在だった。 私は避けられているの? 赤ちゃんを身ごもったと伝えたいのに。 だが、慈善パーティで彼に再会したとき、サスキアは衝撃を受けた。 「きみのお腹の子がぼくの子なら、結婚しなくてはならない」 ああ、マラカイは知っていた……。そして義務感に駆られたの? 何より哀しいのは、少女の頃からの夢が打ち砕かれたことだった。 運命的に結ばれた両親のように、愛に満ちた結婚をするという夢が! サスキアはきっぱり言った。「いいえ、この子は一人で育てます」 マラカイに避けられていると思ったサスキアは、ひどいつわりで気を失ったところを、偶然居合わせた彼に介抱されたときも、妊娠を打ち明けられずにいました。しかし、その直前に、サスキアが身重であることを、マラカイは漏れ聞いて知ってしまったのでした……。
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アン・アシュリー/著 古沢絵里/翻訳
出版日 : 2021/02/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596412812

人形を抱えた16歳の新妻には、 夫も知らない、壮絶な過去が……。 子爵のドミニクは亡き父が作った借金を清算するため、 裕福な商人の娘レイチェルを、ほぼ面識のないまま花嫁に迎えた。 結婚後は、不器量で幼い妻を田舎に置いて、彼は上京したが、 妻はそのあいだに忽然と姿を消してしまった。 6年たった今も、レイチェルの消息はいっこうにわからないが、 跡継ぎが欲しいドミニクは、妻の生死を確認し、 夫婦のよりを戻すなり、別の女性と結婚するなりしたいと思っていた。 そんな折、ドミニクは叔母の紹介で謎めいたレディと知り合い、 見目麗しく、知的な会話のできる彼女の魅力にとらわれていく。 まさか夢にも思わなかった――そのレディこそが、失踪中の妻だとは! リージェンシーの旗手A・アシュリーの珠玉作をリバイバル! 行方知れずの妻の件に決着をつけるまでは、再婚することもできないドミニク。けれども、魅惑のレディに恋してしまった彼は、たまらず彼女に求愛することにしますが、けんもほろろに拒絶されて……。
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ペニー・ジョーダン/著 仙波有理/翻訳
出版日 : 2021/02/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596413277

大胆不敵な姿は、ただの見せかけ―― 本当は臆病だと、彼に見抜かれてしまったの? 伯父の死後、天涯孤独となったブルックは、 由緒ある屋敷と土地を手放さざるを得なくなった。 屋敷を買った大手建設会社のパーティに、寂しさをこらえ出席すると、 アランという黒髪の尊大な男に言い寄られる。 女は金で買えるとでも思っているようなアランの発言を聞いて、 彼の鼻をへし折りたくなり、誘惑にのるふりをしたブルック。 だが彼女がバージンと気づくや、アランは突然立ち去った。 後日、ブルックの勤め先の会社が買収され、 新しい会長秘書となった彼女は、その人物を見て言葉を失う―― アラン? このあいだの傲慢な人が会長だというの? 今作のハーレクイン・マスターピース《特選ペニー・ジョーダン》は、大人気のボスと秘書の恋物語です。部下であるヒロインをからかうような言動をとるヒーローが、なぜか気になってしかたがないヒロイン。ある日、ボスとの出張先のロンドンで倒れてしまい……。
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キャロル・モーティマー/著 平敦子/翻訳
出版日 : 2021/02/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596414182

ホリーは作家ジェイムズの秘書になれて幸せだった。 ところがジェイムズの美しい妻ときたら、 度々街に出かけてはほかの男に愛想を振りまいているらしく、 今日も3週間ぶりに夫の弟ザックと恋人きどりで帰宅した。 ホリーが驚いてザックを見ると、彼は一笑に付して言った。 「きみとぼくで、“愛の罠”を仕掛けないか?」 本当は愛し合っているジェイムズ夫妻の目を覚ますため、 熱々の恋人同士を演じて二人を刺激しようというのだ。 ホリーは、罠を仕掛けられているのが自分だとは気づきもせず、 ジェイムズのためならと、無邪気にうなずいたが――。
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アン・メイザー/著 古澤紅/翻訳
出版日 : 2021/02/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596414199

似ているわ……。セシリーは驚いた。列車で向かいに座った 高級な毛皮のコートを着た女性は、身なりこそ違うけれど、 目鼻立ちも、すみれ色の瞳も、明るい茶色の髪も、わたしと同じ。 その時、轟音とともに列車が急ブレーキをかけ、激しく揺れた。 病院で目を覚ました彼女は、記憶を失っていた。 彼女の名前は“ジェシカ”といい、亡き父の遺産相続のため、 町へ向かう途中の事故だったと、亡父の従弟ジェイムズは言った。 彼の屋敷で静養することになるが、どこか腑に落ちない。 それにジェイムズがわたしを訝しむような目で見るのは、なぜ?
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ジェシカ・スティール/著 竹本祐子/翻訳
出版日 : 2021/02/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596414205

ロンドンのフラットで暮らすリースは、 夫の女性問題に悩む向かいの住人ローズマリーに 秘密の恋人ができてから、何かと二人を助けていた。 だがある夜、許されない愛に苦悩する彼女の恋人が、 泥酔して、間違えてリースのフラットを訪れ、 ベッドで寝入ってしまった。 すると真夜中に、彼のいとこを名乗る男が現れ、彼女を罵った。 翌朝出勤したリースは、新たに着任した社長を見て目を疑う。 昨夜の失礼な訪問者、ネイラー・マッシンガムだったのだ!
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サラ・クレイヴン/著 飯田冊子/翻訳
出版日 : 2021/02/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596414212

「あの人、何しに来たの?」母が怒ってアリスンにささやいた。 父の葬儀に、金融業者ニコラス・ブリストーが参列している。 一度訪ねてきただけの縁もゆかりもない彼が、なぜここに? 母をなだめる伯父夫婦の心配そうな目配せも気にかかる。 アリスンは不穏な何かを確信した。 葬儀のあとに開かれた昼食会にもニコラスは姿を見せ、 伯父から理由を聞きだしたアリスンは、驚愕する。 なんと父は破産し、ニコラスへの莫大な借金を返すため、 アリスンは彼と契約結婚するほかないというのだ!
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ダイアナ・パーマー/著 竹原麗/翻訳
出版日 : 2021/02/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554970

明日をも知れぬ身を抱えながら、 愛する彼の蔑みに耐えてきたけれど……。 交通遺児だったノリーンは従姉一家に引き取られ、 まるで使用人のようにこき使われて育った。 やがて美しい従姉は、心臓外科医として名高いラモンと結婚。 密かに彼を慕っていた看護師のノリーンは、祝福の陰で人知れず涙した。 だがその後、不幸にも従姉が肺炎で亡くなると、 ラモンの激しい怒りは、看護していたノリーンに向けられたのだった。 2年後、ノリーンの体は悲鳴をあげていた。心臓に問題があり、 高額の手術を受けなければ、長くは生きられないとわかったのだ。 医療費を工面するため、悪化していく体調を押して働き続けた結果、 彼女は倒れ、緊急手術を受けることになる――ラモンのメスによって! 〈たとえ命儚くとも〉と題して、病を抱えながらもけなげに生きるヒロインの恋物語をお贈りします。本作は、大スター作家ダイアナ・パーマーが描いた、伝説的人気を誇る名作です! 出勤中に発作を起こし、身元不明の急患として運ばれたノリーンでしたが……。
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キャサリン・ティンリー/著 高山恵/翻訳
出版日 : 2021/02/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596591401

ただのメイドにすぎない私が、 高貴な方と、二人きりで馬車の旅なんて! 8歳で父親を亡くしてから、ジェーンと母は長く貧困に苦しんだが、 いまは優しい伯爵夫人のメイドとして、穏やかな日々を送っている。 ある日、ケンダル氏という見目麗しい殿方が屋敷を訪れた。 客人にお茶を出しながら、ジェーンはつい、彼を盗み見てしまった。 いかにも裕福な身なり。深みのある声。なんて魅力的なのかしら。 彼は、ヨークシャーのたいへんな資産家である大叔父から、 ある女性を捜し、連れてきてほしいと依頼を受けたと言う。 伯爵夫人がそれは誰かときくと、ケンダル氏は困惑ぎみにこたえた。 「ご存じでしょうか……ジェーン・ベイリーという名のご婦人を」 わ、私? 驚きのあまり、ジェーンはお盆をひっくり返してしまい――。 RITA賞受賞作家C・ティンリーの話題作『伯爵と日陰のシンデレラ』の関連作をお贈りします。ジェーンはケンダル氏とともに、5日かけてヨークシャーへ向かうことに。身分違いの恋が募るせつない旅の終わりに、大叔父が明かした意外な秘密とは……?
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黒木楓/著
出版日 : 2021/02/26
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434285684

悪役令嬢に転生したリリアンは、自分の悲劇的な未来より魔法の楽しさに夢中で……
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出版日 : 2021/02/26
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434285691

旨いものと人々のふれあいを描いた短編連作小説、待望の番外編第2弾!
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出版日 : 2021/02/26
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434285707

チートな魔力持ちの幼女に転生したら、聖獣のもふもふ狼に拾われました――!?
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赤村咲/著
出版日 : 2021/02/26
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434285714

妹の身代わりをしていたことを公爵に明かしたアネッサ。そこへとある知らせが入り――
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出版日 : 2021/02/26
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434285738

男嫌いの子爵令嬢ソレイユは、ある日、独裁王・エルネストから直々に呼び出され――

2月26日の情報

記念日・年中行事

  • 解放記念日(クウェート)
  • 1991年のこの日、湾岸戦争で、イラクのフセイン大統領が軍をクウェートから撤退させるとラジオで表明した。
  • 二・二六事件の日(日本)
  • 1936年のこの日、二・二六事件が発生した。
  • 脱出の日(日本)
  • 1815年のこの日、エルバ島に流刑されていたナポレオン・ボナパルトが島を脱出してパリに向かった。
  • 咸臨丸の日(日本)
  • 万延元年旧暦2月26日(1860年3月18日)、幕府が派遣した使節団が、咸臨丸による37日間の太平洋横断航海を終えてサンフランシスコに到着した。
  • 血液銀行開業記念日(日本)
  • 1951年のこの日、日本初の血液銀行である日本ブラッドバンクが大阪に開業した。
  • 包むの日(日本)
  • 包装の利便性を広く伝えるため、2014年、東興資材工業が制定した。

歴史

  • 紀元前747年 - プトレマイオスの主張によるナボナッサル紀元の紀元の日。
  • 364年 - ウァレンティニアヌス1世がローマ皇帝に選出。
  • 745年(天平17年1月21日)- 行基が大僧正になる。
  • 1226年 - 教皇派と皇帝派の戦い: ベネヴェントの戦い。南イタリアのベネヴェント近郊で、ホーエンシュタウフェン家とカペー家が戦い、カペー家が勝利。
  • 1550年(天文19年2月10日)- 豊後国大友氏の後継者争いで、大友義鎮支持派の家臣が当主大友義鑑の居館を襲撃。後継者・塩市丸らが殺され、義鑑も2日後に死亡する。(二階崩れの変)
  • 1634年(寛永11年1月29日)- 江戸幕府が大名火消を設置する。
  • 1714年(正徳4年1月12日)- 江戸城大奥の絵島が生島新五郎と密会する。江島生島事件の発端。
  • 1815年 - ナポレオンがエルバ島を脱出。
  • 1819年 - シモン・ボリバルが大コロンビアの大統領に選任され、ヌエバ・グラナダ解放作戦(コロンビア独立戦争)が始まる。
  • 1848年 - フランス第二共和政が宣言される。
  • 1871年 - フランス・ドイツ間でヴェルサイユ仮講和条約が締結され、普仏戦争が終結。
  • 1885年 - 前年11月から行われていたベルリン会議が終了。ベルリン協定が締結され、列強によるアフリカ分割の原則を確認。
  • 1919年 - グランド・キャニオン国定公園を国立公園(グランド・キャニオン国立公園)に昇格。
  • 1929年 - グランドティトン国立公園を設置。
  • 1935年 - アドルフ・ヒトラーがヴェルサイユ条約を破棄しドイツ空軍の再建を命じる。
  • 1936年 - 二・二六事件。日本陸軍の青年将校らがクーデター。内大臣齋藤實・大蔵大臣高橋是清らが殺害される。
  • 1936年 - アドルフ・ヒトラーがドイツ東部にフォルクスワーゲンの最初の工場を建設。
  • 1945年 - 伊号第三百七十潜水艦が戦没。
  • 1951年 - 日本初の血液銀行・日本ブラッドバンク(後のミドリ十字)が開業。
  • 1952年 - イギリスが原爆保有を公表。
  • 1955年 - サンケイスポーツを大阪市で創刊。
  • 1966年 - ゴダイの虐殺
  • 1966年 - アメリカのアポロ計画において、サターンIB 型ロケットの発射試験(アポロAS-201)が行われる。
  • 1971年 - 国連事務総長のウ・タントが、アースデイ宣言書に署名。
  • 1973年 - ベトナム戦争: パリでベトナム和平保障国際会議開催。
  • 1980年 - イスラエルとエジプトが国交を樹立。
  • 1990年 - ニカラグア総選挙で、ニカラグア革命から11年間政権の座にあったサンディニスタ民族解放戦線が敗北。
  • 1991年 - 湾岸戦争: サッダーム・フセインがラジオでイラク軍をクウェートから撤退させると表明。
  • 1993年 - ニューヨーク世界貿易センタービル爆破事件。
  • 1995年 - イギリスの名門投資銀行・ベアリングス銀行が経営破綻。
  • 1996年 - 法制審議会、選択的夫婦別姓制度導入など民法の一部を改正する法律案要綱を法相に答申。
  • 1999年 - JR西日本の大阪近郊区間でJスルーカードの使用開始。
  • 2000年 - アイスランド・ヘクラ火山が噴火。
  • 2001年 - ターリバーンがバーミヤンの大仏を破壊すると宣言。同年3月に破壊。
  • 2003年 - ダルフール紛争が始まる。
  • 2003年 - 飛鳥時代の迎賓館跡とされる奈良県明日香村の石神遺跡から、元嘉暦に基づく具注暦を記した木簡が発見される。
  • 2004年 - マケドニアのボリス・トライコフスキ大統領らが乗った政府専用機が、サラエヴォ南方80kmの山岳地帯で墜落。大統領を含む搭乗者9人全員が死亡。
  • 2005年 - 宇宙航空研究開発機構が運輸多目的衛星「MTSAT-1R」(ひまわり6号)を打上げ。
  • 2011年 - 任天堂の携帯型ゲーム機、ニンテンドー3DSが日本国内で発売。
  • 2011年 - リビア情勢に関して国際連合安全保障理事会決議1970が採択される。
  • 2013年 - エジプトのルクソールで、観光客を乗せた熱気球が飛行中に出火し墜落。日本人観光客4人を含む19人が亡くなる。(ルクソール熱気球墜落事故)

誕生日

  • 1361年 - ヴェンツェル、神聖ローマ皇帝(+ 1419年)
  • 1416年 - クリストファ3世、デンマーク王、スウェーデン王、ノルウェー王(+ 1448年)
  • 1564年 - クリストファー・マーロウ、劇作家、詩人、翻訳家(+ 1593年)
  • 1629年 - アーチボルド・キャンベル、貴族(+ 1685年)
  • 1671年 - アントニー・アシュリー=クーパー、哲学者、政治家(+ 1713年)
  • 1677年 - ニコラ・ファーゴ、作曲家、音楽教師(+ 1745年)
  • 1715年 - クロード=アドリアン・エルヴェシウス、哲学者、啓蒙思想家。(+ 1771年)
  • 1718年 - ヨハン・エルンスト・グンネルス、司教、植物学者(+ 1773年)
  • 1746年 - マリア・アマーリア・ダズブルゴ、フェルディナンド1世の妃(+ 1804年)
  • 1770年 - アントニーン・レイハ、作曲家、音楽理論家(+ 1836年)
  • 1786年 - フランソワ・アラゴ、数学者、物理学者(+ 1853年)
  • 1799年 - エミール・クラペイロン、物理学者(+ 1864年)
  • 1802年 - ヴィクトル・ユーゴー、作家(+ 1885年)
  • 1808年 - オノレ・ドーミエ、画家(+ 1879年)
  • 1829年 - リーヴァイ・ストラウス、リーバイス創設者(+ 1902年)
  • 1842年 - カミーユ・フラマリオン、天文学者(+ 1925年)
  • 1846年 - バッファロー・ビル、ガンマン(+ 1917年)
  • 1852年 - ジョン・ハーヴェイ・ケロッグ、菜食主義者、ケロッグ社共同創設者(+ 1943年)
  • 1857年 - エミール・クーエ、心理学者(+ 1926年)
  • 1861年 - フェルディナンド1世、ブルガリア国王(+ 1948年)
  • 1866年(慶応2年1月12日)- 河口慧海、僧侶、仏教学者、探検家(+ 1945年)
  • 1869年 - ナデジダ・クルプスカヤ、政治家、革命家、教育家(+ 1939年)
  • 1873年 - 与謝野鉄幹、歌人(+ 1935年)
  • 1873年 - 河東碧梧桐、俳人(+ 1937年)
  • 1879年 - フランク・ブリッジ、作曲家(+ 1941年)
  • 1880年 - ケネス・エッジワース、天文学者、経済学者(+ 1972年)
  • 1882年 - ロベール・ファルコ、弁護士、裁判官(+ 1960年)
  • 1882年 - ハズバンド・キンメル、海軍軍人(+ 1968年)
  • 1883年 - ナイジェル・バーカー、陸上選手(+ 1948年)
  • 1887年 - ピート・アレクサンダー、メジャーリーガー(+ 1950年)
  • 1887年 - ステファン・グラビンスキ、作家(+ 1936年)
  • 1896年 - アンドレイ・ジダーノフ、政治家(+ 1948年)
  • 1899年 - 島田清次郎、小説家(+ 1930年)
  • 1900年 - ハリナ・コノパッカ、陸上競技選手(+ 1989年)
  • 1902年 - ヴェルコール、小説家、画家(+ 1991年)
  • 1903年 - ジュリオ・ナッタ、化学者(+ 1979年)
  • 1903年 - オード・ウィンゲート、軍人(+ 1944年)
  • 1904年 - 小渕光平、政治家(+ 1958年)
  • 1906年 - 川崎守之助、東京川崎財閥3代目総帥(+ 1977年)
  • 1906年 - マデリーン・キャロル、女優(+ 1987年)
  • 1908年 - テックス・アヴェリー、アニメーター(+ 1980年)
  • 1909年 - タラール1世、ヨルダン国王((+ 1972年)
  • 1909年 - グンナル・アンデシェン、スキージャンプ選手(+ 1988年)
  • 1910年 - 原駒子、女優(+ 1968年)
  • 1910年 - セルゲイ・ゴルシコフ、海軍軍人(+ 1988年)
  • 1911年 - 岡本太郎、芸術家(+ 1996年)
  • 1913年 - 本田実、アマチュア天文家(+ 1990年)
  • 1913年 - 浅蔵五十吉、陶芸家(+ 1998年)
  • 1916年 - エミール・クレイド、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 2010年)
  • 1916年 - ジャッキー・グリーソン、俳優、コメディアン(+ 1987年)
  • 1917年 - 南郷茂男、軍人(+ 1944年)
  • 1917年 - カーラ・レーマン、女優(+ 1990年)
  • 1918年 - シオドア・スタージョン、SF作家(+ 1985年)
  • 1919年 - 黒田三郎、詩人(+ 1980年)
  • 1920年 - 川内康範、作詞家、脚本家、作家(+ 2008年)
  • 1920年 - トニー・ランドール、俳優(+ 2004年)
  • 1921年 - ヴォルフ・エッテル、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1943年)
  • 1921年 - ベティ・ハットン、女優(+ 2007年)
  • 1921年 - 花柳小菊、女優(+2011年)
  • 1922年 - ウィリアム・ボーモル、経済学者(+ 2017年)
  • 1922年 - 武内つなよし、漫画家(+ 1987年)
  • 1924年 - 竹下登、第74代内閣総理大臣(+ 2000年)
  • 1925年 - 高木均、俳優、声優(+ 2004年)
  • 1926年 - バーン・ガニア、プロレスラー(+ 2015年)
  • 1926年 - ドリス・ベラック、女優(+ 2011年)
  • 1928年 - 上田哲、政治家(+ 2008年)
  • 1928年 - アリエル・シャロン、政治家(+ 2014年)
  • 1928年 - ファッツ・ドミノ、ミュージシャン(+ 2017年)
  • 1929年 - 五社英雄、映画監督(+ 1992年)
  • 1930年 - ラザール・ベルマン、ピアニスト(+ 2005年)
  • 1930年 - 日高敏隆、動物行動学者(+ 2009年)
  • 1931年 - 岡本伊三美、プロ野球選手、プロ野球監督
  • 1932年 - ジョニー・キャッシュ、カントリーロック歌手(+ 2003年)
  • 1933年 - 渡辺省三、元プロ野球選手(+ 1998年)
  • 1933年 - ジェームズ・ゴールドスミス、実業家 、欧州議会議員(+ 1997年)
  • 1935年 - 日如、僧侶
  • 1936年 - 山花貞夫、政治家(+ 1999年)
  • 1937年 - マーク・ルーイン、プロレスラー
  • 1937年 - エドゥアルド・アロヨ、画家
  • 1938年 - 愛新覚羅慧生、溥儀の姪(+ 1957年)
  • 1938年 - 梶本靖郎、元プロ野球選手
  • 1940年 - 小川是、横浜銀行頭取(+ 2017年)
  • 1941年 - アントニオ古賀、歌手、ギタリスト
  • 1942年 - 山下洋輔、ミュージシャン
  • 1942年 - 今村仁司、哲学者(+ 2007年)
  • 1942年 - ヨゼフ・アダメツ、元サッカー選手、サッカー指導者
  • 1943年 - ビル・デューク、俳優、映画監督
  • 1943年 - ダンテ・フェレッティ、プロダクションデザイナー、アートディレクター、衣裳デザイナー
  • 1944年 - レギーネ・ハイツァー、フィギュアスケート選手
  • 1945年 - ピーター・ブロック、レーシングドライバー(+ 2006年)
  • 1945年 - マータ・クリステン、女優
  • 1946年 - アハメッド・ズウェイル、化学者(+ 2016年)
  • 1947年 - 藤田訓弘、元プロ野球選手
  • 1948年 - 門田博光、元プロ野球選手、野球評論家
  • 1948年 - 土田よしこ、漫画家
  • 1948年 - 河村健一郎、元プロ野球選手
  • 1948年 - シャーリン・マクラム、作家
  • 1949年 - 海江田万里、衆議院議員
  • 1949年 - エリザベス・ジョージ、推理作家
  • 1949年 - エマ・カークビー、ソプラノ歌手
  • 1950年 - ヘレン・クラーク、政治家
  • 1952年 - 池原しげと、漫画家
  • 1953年 - 嵩瀬ひろし、漫画家
  • 1953年 - マイケル・ボルトン、歌手
  • 1954年 - レジェップ・タイイップ・エルドアン、トルコ首相
  • 1954年 - エルンスト・アウグスト・フォン・ハノーファー、ハノーファー家家長
  • 1955年 - 武上純希、脚本家
  • 1955年 - アンドレアス・マイスリンガー、政治学者
  • 1956年 - 桑田佳祐、ミュージシャン、歌手、サザンオールスターズ
  • 1956年 - 南美希子、タレント
  • 1957年 - 笑福亭伯鶴、落語家
  • 1957年 - 鈴木淑子、競馬ジャーナリスト
  • 1957年 - キーナ・ロスハマー、元競泳選手
  • 1957年 - ジョー・マレン、元アイスホッケー選手
  • 1958年 - 森英治、ミュージシャン、作曲家
  • 1958年 - 宇佐美毅、国文学者
  • 1958年 - ミシェル・ウエルベック、小説家
  • 1958年 - グレッグ・ジャーマン、俳優
  • 1958年 - スーザン・J・ヘルムズ、空軍軍人、宇宙飛行士
  • 1958年 - ティム・ケイン、政治家
  • 1959年 - アフメト・ダウトオール、学者、政治家
  • 1961年 - 増田隆宣、キーボーディスト、B'zのサポートメンバー
  • 1962年 - 屋敷豪太、ミュージシャン
  • 1962年 - ケリー・グルーバー、メジャーリーガー
  • 1962年 - 安哲秀、政治家、大学教授、実業家
  • 1963年 - アンジェロ・ダゴスティーノ、フィギュアスケート選手(+ 2016年)
  • 1963年 - シュテファン・ユルゲンス、俳優
  • 1964年 - 廣田浩章、元プロ野球選手
  • 1964年 - マーク・ダカスコス、俳優
  • 1965年 - 島袋修、プロ野球選手
  • 1965年 - ジェームズ・ミッチェル、プロレス・マネージャー
  • 1966年 - 秋村謙宏、元プロ野球選手
  • 1967年 - 初芝清、元プロ野球選手
  • 1967年 - 西川慎一、元プロ野球選手
  • 1967年 - 三浦知良、サッカー選手
  • 1967年 - 吉田伸男、アナウンサー
  • 1968年 - 大塚久美子、実業家
  • 1969年 - 王丹、中国民主化運動活動家
  • 1969年 - 崎元仁、作曲家
  • 1970年 - 高橋幸二、プロ野球選手
  • 1971年 - マックス・マーティン、音楽プロデューサー
  • 1971年 - 原田政彦、元プロ野球選手
  • 1971年 - エリカ・バドゥ、ミュージシャン
  • 1972年 - 遠藤一馬、ミュージシャン
  • 1972年 - 北村祐子、元タレント
  • 1973年 - マーシャル・フォーク、アメリカンフットボール選手
  • 1973年 - ジェニー・トンプソン、競泳選手
  • 1973年 - オーレ・グンナー・スールシャール、元サッカー選手、サッカー指導者
  • 1973年 - ATB(アンドレ・タンネバーガー)、DJ、ミュージシャン
  • 1973年 - アンダース・ビョーラー、ヘヴィメタルミュージシャン、ギタリスト(アット・ザ・ゲイツ、ザ・ホーンテッド)
  • 1973年 - ヨナス・ビョーラー、ヘヴィメタルミュージシャン、ベーシスト(アット・ザ・ゲイツ、ザ・ホーンテッド)
  • 1974年 - 栃乃洋泰一、大相撲力士
  • 1974年 - ハウス加賀谷、タレント、松本ハウス
  • 1974年 - 山崎樹範、声優、俳優
  • 1974年 - セバスチャン・ローブ、WRCドライバー
  • 1974年 - 若林隆信、元プロ野球選手
  • 1975年 - マーク・デローサ、メジャーリーガー
  • 1975年 - 草野康太、俳優
  • 1975年 - 田原晃司、元プロ野球選手
  • 1975年 - ラトカ・コヴァジーコヴァー、フィギュアスケート選手
  • 1976年 - しろがねしょぉむ、声優
  • 1977年 - Rio、歌手
  • 1977年 - Lina(松田律子)、歌手、MAXメンバー
  • 1977年 - シェーン・ウィリアムス、ラグビー選手
  • 1977年 - ティム・トーマス、元バスケットボール選手
  • 1978年 - アブドゥライ・ファイ、サッカー選手
  • 1978年 - マイケル・ダースマ、野球選手
  • 1979年 - ゴー・タイン・ヴァン、歌手、モデル、女優
  • 1979年 - センコウ、MC(ET-KING)
  • 1979年 - コリーヌ・ベイリー・レイ、シンガーソングライター
  • 1979年 - 葵みちる、漫画家
  • 1979年 - ペドロ・メンデス、サッカー選手
  • 1980年 - 石井里佳、歌手
  • 1980年 - スティーブ・ブレイク、バスケットボール選手
  • 1981年 - 米山香織、プロレスラー
  • 1982年 - 李娜、元女子プロテニス選手
  • 1983年 - ケープレル・ラヴェラン・リマ・フェレイラ、サッカー選手
  • 1984年 - 小林高也、プロ野球選手
  • 1984年 - エマニュエル・アデバヨール、サッカー選手
  • 1984年 - ナタリア・ラフォルカデ、シンガーソングライター
  • 1984年 - 早川真由、声優
  • 1984年 - ベレン・サート、女優
  • 1985年 - 藤本美貴、歌手、元モーニング娘。メンバー
  • 1985年 - 加賀美早紀、女優
  • 1985年 - サーニャ・リチャーズ、陸上競技選手
  • 1985年 - フェルナンド・ジョレンテ、サッカー選手
  • 1986年 - クリスタル・ケイ、歌手
  • 1986年 - 有村実樹、モデル
  • 1986年 - 中村果生莉、グラビアアイドル
  • 1987年 - ジュリア・ボンド、ポルノ女優
  • 1987年 - 平牧仁、俳優
  • 1988年 - 新谷仁美、陸上競技選手
  • 1988年 - ダスティン・アクリー、メジャーリーガー
  • 1988年 - エレア・ガイスラー、女優
  • 1989年 - ガブリエル・オベルタン、サッカー選手
  • 1989年 - 矢野みなみ、野球選手
  • 1990年 - 伊藤工真、騎手
  • 1990年 - 大江原圭、騎手
  • 1990年 - 貴ノ岩義司、大相撲力士
  • 1991年 - 上原奈美、タレント(子役)
  • 1991年 - 大瀬あみ、女優
  • 1992年 - 篠崎愛、グラビアアイドル
  • 1992年 - 田辺優、女子プロレスラー
  • 1993年 - 松島幸太朗、ラグビー選手
  • 1993年 - 風張蓮、プロ野球選手
  • 1994年 - 張奕、プロ野球選手
  • 1995年 - 佐々木春乃、ハンドボール選手
  • 1996年 - 岩義人、俳優
  • 1996年 - 関根花観、陸上競技選手
  • 1996年 - リチャード・ウレーニャ、プロ野球選手
  • 1996年 - ティナ・シュタージンガー、フィギュアスケート選手
  • 1997年 - マウコム・フィリペ・シウヴァ・デ・オリヴェイラ、サッカー選手
  • 1999年 - 石原広教、サッカー選手
  • 1999年 - 小野眞琳、フィギュアスケート選手
  • 1999年 - 三上紗弥、女優
  • 2001年 - 湯川ひな、女優
  • 2002年 - 高橋らら、ファッションモデル
  • 2004年 - 小島はな、タレント
  • 生年不明 - 大竹美佳、声優
  • 1996年 - ザカリヤ、競走馬(+ 2013年)
  • 2002年 - カネヒキリ、競走馬

忌日

  • 870年(貞観12年2月19日)- 春澄善縄、平安時代の公卿(* 797年)
  • 1154年 - ルッジェーロ2世、シチリア王(* 1095年)
  • 1266年 - マンフレーディ、シチリア王(* 1232年)
  • 1275年 - マーガレット・オブ・イングランド、アレグザンダー3世の妃(* 1240年)
  • 1341年(興国2年2月10日)- 日道、日蓮正宗大石寺第4世法主(* 1283年)
  • 1548年 - ロレンツィーノ・デ・メディチ、政治家、著述家(* 1514年)
  • 1577年 - エリク14世、スウェーデン王(* 1533年)
  • 1603年 - マリア・デ・アブスブルゴ、、神聖ローマ皇帝マクシミリアン2世の皇后(* 1528年)
  • 1611年 - アントニオ・ポッセヴィーノ、ローマ・カトリック教会の聖職者(* 1534年)
  • 1614年(慶長18年1月18日)- 最上義光、出羽国の戦国大名、山形藩主(* 1546年)
  • 1625年 - アンナ・ヴァーサ、スウェーデン王女(* 1568年)
  • 1630年 - ウィリアム・ブレイド、作曲家、ヴァイオリニスト、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者(* 1560年)
  • 1678年(延宝6年1月6日)- 夕霧太夫(初代)、遊女
  • 1723年 - トマス・ダーフィー、劇作家、詩人(* 1653年)
  • 1726年 - マクシミリアン2世エマヌエル、バイエルン選帝侯(* 1662年)
  • 1763年 - 帝国クライスのブランデンブルク=バイロイト侯領フリードリヒ3世(* 1711年)
  • 1770年 - ジュゼッペ・タルティーニ、作曲家、ヴァイオリニスト(* 1692年)
  • 1790年 - ジョシュア・ロウリー、海軍軍人(* 1730年)
  • 1801年(寛政13年1月14日)- 鈴木今右衛門、慈善家
  • 1813年 - ロバート・リビングストン、アメリカ合衆国外務長官(* 1746年)
  • 1815年 - フリードリヒ・ヨシアス・フォン・ザクセン=コーブルク=ザールフェルト、陸軍軍人(* 1737年)
  • 1821年 - ジョゼフ・ド・メーストル、外交官、思想家(* 1753年)
  • 1834年 - アロイス・ゼネフェルダー、俳優、劇作家(* 1771年)
  • 1878年 - アンジェロ・セッキ、天文学者(* 1818年)
  • 1889年 - カルル・ダヴィドフ、チェリスト(* 1838年)
  • 1896年 - ホーレス・フィリップス、メジャーリーグベースボール監督(* 1853年)
  • 1900年 - 品川弥二郎、長州藩士、政治家(* 1843年)
  • 1903年 - リチャード・ジョーダン・ガトリング、発明家(* 1818年)
  • 1906年 - 伊東祐麿、海軍軍人、政治家(* 1832年)
  • 1911年 - ジョン・ラドクリフ、死刑執行人(* 1856年)
  • 1913年 - フェリクス・ドレーゼケ、作曲家(* 1835年)
  • 1921年 - カール・メンガー、経済学者(* 1840年)
  • 1930年 - 福井茂兵衛、俳優、落語家(* 1860年)
  • 1931年 - オットー・ヴァラッハ、化学者(* 1847年)
  • 1933年 - テューラ・ア・ダンマーク、ハノーファー王太子エルンスト・アウグストの妃(* 1853年)
  • 1935年 - 松原岩五郎、小説家、ジャーナリスト(* 1866年)
  • 1936年 - 高橋是清、日本の第20代内閣総理大臣(* 1854年)
  • 1936年 - 斎藤実、日本の第30代内閣総理大臣(* 1858年)
  • 1936年 - 松尾伝蔵、日本の内閣総理大臣秘書官(* 1872年)
  • 1936年 - 渡辺錠太郎、日本陸軍の教育総監(* 1874年)
  • 1938年 - 小崎弘道、キリスト教の牧師(* 1856年)
  • 1939年 - 斎藤博、外交官(* 1886年)
  • 1939年 - アーサー・コールマン、地質学者(* 1852年)
  • 1943年 - テオドール・アイケ、ナチス・ドイツ親衛隊大将(* 1892年)
  • 1943年 - ルートヴィヒ・ベッカー、ドイツ空軍のエース・パイロット(* 1911年)
  • 1944年 - ハインツ・フィンケ、ドイツ空軍のエース・パイロット(* 1920年)
  • 1945年 - 橋本関雪、日本画家(* 1883年)
  • 1958年 - 横山大観、日本画家(* 1868年)
  • 1961年 - ムハンマド5世、モロッコ王(* 1909年)
  • 1966年 - 八杉貞利、言語学者(* 1876年)
  • 1966年 - ジーノ・セヴェリーニ、画家(* 1883年)
  • 1969年 - カール・ヤスパース、哲学者(* 1883年)
  • 1969年 - 知花朝信、空手家(* 1885年)
  • 1969年 - レヴィ・エシュコル、イスラエルの首相(* 1895年)
  • 1970年 - 山下太郎、実業家、元山下汽船社長(* 1896年)
  • 1971年 - フェルナンデル、コメディアン(* 1903年)
  • 1976年 - 金城哲夫、脚本家(* 1938年)
  • 1981年 - ハワード・ハンソン、作曲家(* 1896年)
  • 1981年 - ロバート・エイクマン、怪奇小説家(* 1919年)
  • 1982年 - 衣笠貞之助、映画監督(* 1896年)
  • 1983年 - 松井義男、ダイワ精工創業者(* 1906年)
  • 1985年 - チャリング・クープマンス、経済学者(* 1910年)
  • 1985年 - 藤堂明保、中国語学者、中国文学者(* 1915年)
  • 1989年 - ロイ・エルドリッジ、ジャズ・トランペット奏者(* 1911年)
  • 1991年 - 細川潤一、作曲家(* 1913年)
  • 1993年 - ピーナ・カルミレッリ、ヴァイオリニスト(* 1914年)
  • 1994年 - ビル・ヒックス、コメディアン(* 1961年)
  • 1995年 - 沢瀉久敬、フランス哲学者(* 1904年)
  • 1995年 - ジャック・クレイトン、映画監督(* 1921年)
  • 1996年 - 桜井敏雄、歌手(* 1909年)
  • 1996年 - ミェチスワフ・ヴァインベルク、作曲家(* 1919年)
  • 1996年 - 大藪春彦、小説家(* 1935年)
  • 1996年 - 田中希代子、ピアニスト(* 1932年)
  • 1997年 - 岡田隆彦、詩人、美術評論家(* 1939年)
  • 1998年 - セオドア・シュルツ、経済学者(* 1902年)
  • 1998年 - 植村鷹千代、美術評論家(* 1911年)
  • 1999年 - 片岡清一、政治家(* 1911年)
  • 1999年 - ホセ・キンテーロ、映画監督(* 1924年)
  • 2000年 - 今竹七郎、デザイナー(* 1905年)
  • 2000年 - ジョージ・L・ストリート3世、アメリカ海軍軍人(* 1913年)
  • 2000年 - 高原駿雄、俳優(* 1923年)
  • 2000年 - ジョヴァンナ・ディ・サヴォイア、ボリス3世の妃(* 1930年)
  • 2002年 - ローレンス・ティアニー、俳優(* 1919年)
  • 2002年 - 成田亨、デザイナー、彫刻家(* 1929年)
  • 2002年 - 桃井斉、地球科学者(* 1930年)
  • 2003年 - 藤原彰、歴史家(* 1922年)
  • 2003年 - 宮脇俊三、紀行作家(* 1926年)
  • 2003年 - 桑原潤、実業家、ヤクルト本社社長、東京ヤクルトスワローズオーナー(* 1930年)
  • 2004年 - アドルフ・エーンルート、フィンランド陸軍軍人(* 1905年)
  • 2004年 - ボリス・トライコフスキ、マケドニア共和国大統領(* 1956年)
  • 2005年 - ジェフ・ラスキン、コンピュータ技術者(* 1943年)
  • 2006年 - エース・アダムズ、メジャーリーグベースボール選手(* 1910年)
  • 2006年 - ハインツ・ランゲ、ドイツ空軍のエース・パイロット(* 1917年)
  • 2007年 - 高松英郎、俳優(* 1929年)
  • 2007年 - 坂谷真史、競艇選手(* 1980年)
  • 2008年 - 阿部光子、小説家(* 1912年)
  • 2009年 - 黒田長久、鳥類学者(* 1916年)
  • 2009年 - ジョニー・カー、バスケットボール選手、バスケットボール指導者、バスケットボール解説者(* 1932年)
  • 2009年 - ウェンディ・リチャード、女優(* 1943年)
  • 2009年 - ノーム・ヴァン・ライアー、バスケットボール選手(* 1947年)
  • 2010年 - ウィリアム・R・ラフルーア、日本研究者(* 1936年)
  • 2010年 - Nujabes、DJ、音楽プロデューサー(* 1974年)
  • 2011年 - 本多健一、化学者(* 1925年)
  • 2012年 - 芳賀登、史学者(* 1926年)
  • 2012年 - 米田一典、バレーボール指導者、女子バレーボール日本代表元監督(* 1950年)
  • 2013年 - ステファン・エセル、外交官、大使、作家(* 1917年)
  • 2013年 - マリー=クレール・アラン、オルガニスト(* 1926年)
  • 2013年 - 大塚道子、女優(* 1930年)
  • 2013年 - 倉田栄一、ボートレーサー(* 1932年)
  • 2013年 - 嶋村カオル、声優(* 1969年)
  • 2014年 - パコ・デ・ルシア、 ギタリスト(* 1947年)
  • 2014年 - 山本文郎、アナウンサー(* 1934年)
  • 2015年 - 火坂雅志、小説家(* 1956年)
  • 2015年 - アール・ロイド、バスケットボール選手(* 1928年)
  • 1789年 - エクリプス、イギリスの大競走馬、サラブレッド三大始祖の1頭(* 1765年)
  • 2003年 - 林旺、アジアゾウ(* 1917年)
  • 2018年 - ネーハイシーザー、競走馬(* 1990年)
引用元:Wikipedia

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