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小説発売日情報(2023/06/23 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2023/06/23 (全52件)

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出版日 : 2023/06/23
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801935877

本気になれば誰でも140キロを投げられる!健大高崎、花咲徳栄ほか甲子園常連校のトレーナーが、写真と動画で㊙メソッドを初公開。
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シャロン・ケンドリック/著 中野恵/翻訳
出版日 : 2023/06/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596774064

まさか6年もの歳月を経て、 初夜を迎えることになるなんて……。 ミアがメイドとして働くホテルに、突然“夫”が迎えに現れた。 テオ・アエトン。6年前、ギリシア富豪の彼と恋に落ち、 夢のような結婚式を挙げた夜、ミアはどん底に突き落とされた。 結婚の目的は彼女の祖父の財産。愛などなかったと知ったのだ。 すぐに家から飛び出し、そのままテオのもとへは戻らなかった。 だが今、祖父の余命が幾ばくもないと聞かされて、 ミアはギリシアへ戻ることを決めた。病床の祖父の前に進むと、 テオは表情一つ変えず彼女を引き寄せ、驚きのひと言を放った。 「安心してください。ごらんのとおり、僕たちは復縁しました」 18歳で最愛の人の花嫁となったものの、その日の夜に家を出たヒロイン。祖父のため、復縁したかのように振る舞ううち、再び夫に恋をして……。シャロン・ケンドリックらしい、ドラマティックでせつない夫婦愛の物語をお楽しみください。
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マヤ・ブレイク/著 深山ちひろ/翻訳
出版日 : 2023/06/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596774088

私が国王の花嫁に? しかも、世継ぎを産むことになるなんて! ああ、なんてこと……。リヤール王妃の侍女アナイスは悲嘆にくれた。 国王夫妻が悲劇的な飛行機事故で亡くなっただなんて――。 いつ涸れるとも知れぬ涙を流す彼女に、寝耳に水の縁談が舞い込む。 新国王が、堅物で有名なアナイスに白羽の矢を立てたのだ! プレイボーイのジャビド王子が、なぜ? 数年前、フィアンセに裏切られたアナイスは傷心を抱え、 逃げるように、この遠い異国へとやってきたのだが……。 悩んだすえ、彼女は求婚を受け入れた。 まさか、世継ぎをその身に宿すことになるとは夢にも思わず。 私がまだ本当は清い体だなんて、絶対に彼に知られてはだめよ……。 男性嫌いの侍女と放蕩者で鳴らす傲慢な王子は、互いの亡きいとこの祖国のために、10年の期限付きで結婚します。ヒロインは決して彼とベッドは共にしないと、修道女のように固く心に誓ったものの、プレイボーイの魔手から逃げきれるはずもなく――!?
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ロビン・グレイディ/著 大谷真理子/翻訳
出版日 : 2023/06/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596774101

もしも、あの愛に満ち溢れた日々に、 もう一度戻れるのなら……。 ローラは屋敷の庭で意識を失い、病院に運ばれた。 目覚めると、大富豪で新婚の夫ビショップが傍らにいたが、 どこかよそよそしい。なぜ抱きしめてもくれないの? しかも新妻を怪訝な様子でじっと見つめ、 赤ちゃんの話に顔をしかめるなんて、あんまりだわ……。 まだローラは気づいていなかった──ビショップとの子を流産し、 虚しいすれ違いの果てに、みずから離婚を選択したという、 つらい記憶を失っていることに。 ビショップは、まるで新婚当時のような元妻に戸惑いながらも、 ローラに寄り添い、夫を演じきろうと心に決めるが……。 “このまま元妻の記憶が戻らなければ、二人はやり直せるのでは?”密かにそう願っていたヒーロー。果たして、ほどけた愛の絆は再び結び直せるのでしょうか? 実力派ロビン・グレイディが描く、情感豊かな夫婦の再生ロマンス決定版です!
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ジェニファー・ルイス/著 氏家真智子/翻訳
出版日 : 2023/06/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596774125

最愛の息子の父親が、 ハンサムな王様だったなんて! ステラが赤ん坊のニッキーとふたりで暮らす家に、 ある日、端整な顔立ちの男性が現れ、信じ難い事実を告げた。 その男性はモンマジョール国王ヴァスコ・モントーヤで、 ステラが精子バンクを利用して出産した赤ん坊の父親だという。 初めステラは、ニッキーを奪われることを警戒したが、 ドナーには親権がないと再確認し、ほっと胸をなでおろす。 安堵したのもつかのま、翌日ステラは突然、職を失った。 途方にくれているところへ、ヴァスコがふたたび現れ、 ステラの窮状を知ると、王宮に来ないかと親切にも誘ってくれた。 だが、実は……ヴァスコにはひそかな企みがあったのだ! 兄亡き後、世継ぎが欲しい独身主義の国王ヒーローは、ヒロインとその赤ん坊を手に入れるため、自国の宮殿へと連れていこうとしますが……。斬新かつ軽妙なプロットが魅力のJ・ルイスが描く華麗なロマンスをお楽しみください。一気読み間違いなしの名作です!
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ルアナ・ダローザ/著 神鳥奈穂子/翻訳
出版日 : 2023/06/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596774149

愛されたことのない私のおなかに、 愛すべき小さな命が宿った……。 エリアナは疎遠だった父の葬儀のため故郷に戻った。 母は婚外子のエリアナを出産した際に命を落とし、 父は経済的援助をするのみで、彼女は誰からも愛されたことがなかった。 結局、複雑な思いから葬儀には出ずにホテルで過ごしたエリアナは、 バーで官能のオーラを漂わせる絶世の美男子ディエゴと出逢う。 強烈に惹かれ合い、一夜限りと知りつつ熱い時を過ごして別れるが、 1カ月後、エリアナは父の遺した病院を継ぐために再び故郷を訪れた。 するとその病院には、なんとディエゴがいた! 彼は外科医だったのだ! 驚きのさなか、吐き気とめまいに襲われたエリアナは気を失ってしまう。 まさかディエゴによって運ばれた救急外来で妊娠が明らかになるとは……。 自立した女性だけれど、実は誰からも愛されたことのない生い立ちのせいで自分に自信が持てないヒロイン。そしてヒーローもまた、よき父親像を知らずに育ったため、自分が父親になれるのか確信が持てず……。新星ルアナ・ダローザが描く、予期せぬ妊娠物語!
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オリヴィア・ゲイツ/著 山本みと/翻訳
出版日 : 2023/06/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596774163

二度とあなたに会いたくなかった―― まだ愛していることを思い知るだけだから。 「そこにいるのは行方知れずのいとしい妻じゃないか!」 その声に、医師のジュエルはどきりとした。元夫ロークの声だ。 しかも彼は私を、元妻ではなく、“妻”と呼んだ。 8年前、ジュエルはわずか5カ月の結婚生活の後、ロークのもとを去った。 それはモデルだった彼女が、新たな人生を踏み出すためだった。 ロークを心から愛するがゆえに、そうせざるをえなかったのだ。 生まれてくるはずの子供を失った悲しみを忘れるためにも……。 そして今、あの頃よりも成熟してたくましくなったロークと ふたたび巡り合った――協力して医療活動をするパートナーとして。 ジュエルの苦い過去を知る、別れたはずの夫として! 《至福の名作選》より、情熱的でドラマティックな作風で人気の、オリヴィア・ゲイツのメディカル・ロマンスをお届けします。ジュエルがかつてロークのもとを去らなくてはならなかった理由とは?読み終えたとき心にじんと染みる、夫婦の愛の復活物語です!
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ミリー・アダムズ/著 富永佐知子/翻訳
出版日 : 2023/06/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596774187

そう、私はただの居候。 愛しの公爵の眼中にさえない……。 エレノアは14歳のとき、父の遺言で指名された後見人である、 ケンダル公爵ヒューに引き取られ、公爵邸で暮らしてきた。 年上の彼に密かな恋心を抱き、いつしか憧れは愛へと変わっていった。 それなのに今、ヒューはエレノアを早く“片づける”と口にして、 社交界デビューさせるという。結婚させて厄介払いしたいのだろう。 「私はおまえに手を出すほど恥知らずではない。 おまえの純潔を守るのが、わが務めだ」 彼にそう告げられ、エレノアはとっさに挑発的に反論した。 すると、ヒューは彼女を机に押し倒して唇を奪い、冷徹に言い放った! 「まるで食指が動かず、始める気にもならない」 エレノアにキスし、凍てつくような冷たい言葉で彼女を突き放したヒューは、翌日、社交界で評判の伯爵未亡人との婚約を決め……。エレノアの長年の想いは、実らぬまま枯れてしまうのでしょうか?『公爵の無垢な花嫁はまだ愛を知らない』(PHS-296)の関連作。
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テリー・ブリズビン/著 石川園枝/翻訳
出版日 : 2023/06/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596774224

あなたの笑顔に、眼差しに、声に、 もう触れられなくなるなんて……。 3年前、逆境にいたところを、さる伯爵に救われて以来、 伯爵夫妻が主のグレイストーン城に身を寄せている19歳のキャサリン。 そこに集まったうら若き令嬢たちを前に、彼女は気後れしていた。 伯爵の弟で、キャサリンが唯一心を許せる幼なじみのジェフリーが今、 6人の花嫁候補と会うために、この城へ向かっているという。 令嬢たちのように着飾ってもいないし、気の利いた会話もできない彼女は 居たたまれず、以前いた修道院に今すぐ戻りたいとさえ願った。 でも、もう少し耐えよう。ジェフリーの顔を最後にもう一度見るまでは。 彼が結婚したら、キャサリンは修道誓願を立てるつもりだった―― 大好きなジェフリーの笑顔も、もう見納め。私は修道女になる……。 1年ぶりに会うジェフリーが花嫁候補たちと踊る姿を廊下から見つめるキャサリン。しかし、さらに彼女を苦しめたのは、ジェフリーからのお願いでした。「だれを妻にしたらいいか、きみに相談にのってほしい」大人気作家が描く、甘酸っぱくて切ない珠玉の名作!
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ペニー・ジョーダン/著 織田みどり/翻訳
出版日 : 2023/06/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596774262

何事もなかったように近づかないで! 冷たいあなたを、私はまだ忘れていない。 「君が妊娠するなんて、あり得ない。少なくとも僕の子ではない」 23年前、学生だったアビーは6歳年上のサムと恋におちて結婚したが、 ほどなくして新しい命を身ごもったことを知らせると、 彼は別の男との間にできた子供だろうと一方的に彼女を責めた。 信じてくれない夫に深く傷つけられたアビーは離婚の道を選び、 独りで娘を産んで、娘のために身を粉にして働いてきた。 今、その娘が婚約し、両親揃って結婚式に出てほしいと言い始めたので、 アビーは激しく動揺した――娘の幸せのためならなんでもしたいけれど、 別れた冷たい夫と顔を合わせることだけは避けたい! だがある夜、以前より男らしく魅力を増したサムが目の前に現れ……。 長い時を経て、元夫サムと再会したアビー。洗練された高価な服に身を包んだ彼をまのあたりにし、その相変わらず豊かな黒髪とハンサムな容貌に、アビーは倒れずにいるのがやっとでした。それでも、かつての心の傷が痛み、彼女はその場から逃げ出してしまい……。
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ダイアナ・パーマー/著 琴葉かいら/翻訳
出版日 : 2023/06/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596774286

昼間は秘書。午後5時からは恋人。 傲慢なボスとの、偽りの恋……。 秘書のアビーが高名な富豪弁護士グレイの下で働き始めて1年。 ボスは傲慢で実に扱いにくい反面、とても優秀で魅力的な男性だ。 そんな彼が求める秘書であろうと、アビーはしかつめらしい服に 眼鏡とひっつめ髪のスタイルで、まじめに働いてきた。 だがある日、ボスの予定帳に書かれた取引相手の名に、激しく動揺する。 二度と会いたくないと思っていた、卑劣で薄情な元恋人……。 やむをえずグレイに事情を話し、もうここにはいられないと告げると、 ボスは僕たちが公然と同棲すれば、相手は手出しできなくなると言う。 二人で寝食をともに……? 戸惑いを見せるアビーに、彼は釘を刺した。 「ベッドの心配なら無用だ。君は僕の好みじゃないから」 アビーは客用寝室を与えられ、グレイと一つ屋根の下で暮らし始めます。彼から、地味なスーツをやめ、髪を下ろして眼鏡も外すよう言われて従うことに。さらに、二人が恋人同士であることをまずは職場の人間に信じさせなければならないと、オフィスでキスを……。
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ヘレン・ビアンチン/著 水間朋/翻訳
出版日 : 2023/06/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596774828

テイラーは姉の義理の兄となったイタリア大富豪ダンテに、 初めて会ったときから密かに憧れていた。 ところが数年後、姉夫婦が事故で亡くなり、 幼い甥をテイラーが引き取ると、ダンテが異議を唱えた。 彼は自分にも後見人としての責任があると主張して譲らず、 テイラーと甥に彼の屋敷で一緒に暮らすよう迫ってきた。 ダンテのそばで恋心を隠しながら母親代わりをするのは無理よ! でも、かわいい甥を一方的に奪われてしまうのも耐えられない。 彼の強引な要求をのむよりほか選択肢はなく……。
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レベッカ・ウインターズ/著 秋庭葉瑠/翻訳
出版日 : 2023/06/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596774842

24歳のステラはある日、1通の手紙を受け取った。 差出人はギリシア大富豪、テオ・パンテラス。 ステラの生涯で唯一の恋人にして、最愛の息子の父親だ。 当時交際を反対されたふたりは、妊娠を機に駆け落ちを決めた。 だが約束の日、彼はいつまでたっても姿を現さなかった。 おなかの子もろとも私を捨てたのに、また会いたいだなんて。 6年間、たったひとりで息子を産み育ててきたけれど、 どんなにつらくても、テオを恨むことはできなかった……。 千々に乱れる心を抱えたまま、ステラは彼との再会を選んだ。
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ベティ・ニールズ/著 小林町子/翻訳
出版日 : 2023/06/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596774866

浪費癖のある父と病弱な妹と暮らす、ヘルパーのアラミンタは、 母が早くに他界したあと、仕事も家事も一人でこなしてきた。 あるとき、上流階級の医師ジェイスンの屋敷に派遣され、 彼の妹の子供たちの世話をすることになった。 誠実でハンサムな彼に心惹かれるが、契約は半月あまりで終了。 次の仕事は老人の世話をする過酷な労働だった。だが1週間後、 現れたジェイスンに、なんと結婚を申し込まれる! “愛していなくても、一緒に暮らすうちに愛が生まれればいい” ただ彼のそばにいたくて、プロポーズを受けたけれど……。
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ジェニー・ルーカス/著 すなみ翔/翻訳
出版日 : 2023/06/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596774880

「ほんの数時間、ぼくを愛しているふりをするだけでいいんだ」 元上司ガブリエルの提案に、ローラの心は揺らいだ。 しかも報酬は100万ドル。息子のロビーに苦労させずにすむ。 ガブリエルは父の会社をやっと買い戻せるチャンスなのに、 売り手である大物実業家の婚約者が、彼の元恋人なのだという。 実業家の嫉妬を和らげて取引を成功させるため、 ローラにひと晩だけ恋人役を演じてほしいと言うのだ。 でも、わたしはガブリエルに嘘をつき通すことができるかしら? ひとりで育ててきた、かわいい息子の父親、ガブリエルに……。
出版日 : 2023/06/23
出版社 : ジーウォーク
ISBN : 9784867175828

官能文庫
橘真児/著
出版日 : 2023/06/23
出版社 : ジーウォーク
ISBN : 9784867175835

官能文庫
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出版日 : 2023/06/23
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049148251

これが私の幸福な結末。痛快で摩訶不思議な中華ファンタジー、堂々完結!!
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冬馬倫/著
出版日 : 2023/06/23
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049150506

重版続々、大人気! 凄腕の闇医者×見習い宮廷医の中華医療譚、第七幕!
cover
出版日 : 2023/06/23
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049151107

二転三転の衝撃! 最高傑作を求めた男の驚愕の計画とは――。
cover
長谷川あかり/著・イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : 大日本図書
ISBN : 9784477034379

きょうは、ようかいたちのおまつりの日!のっぺらぼうのおめんやさん、ゆきおんなのかきごおり。さてどこからのぞいてみようかな?
cover
北川ニキタ/著 ともー/イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784046823182

俺が死んだら、また時間が巻き戻る。キミとの思い出もこの世界の運命も。
cover
岬鷺宮/著 いちかわはる/イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784046824417

これはわたしが、お芝居という「運命」に出会う物語──!
cover
紙城境介/著 しらび/イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784046824462

真実を、競い合え──!
cover
Rootport/著 くろでこ/イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784046825568

それでも俺は、働かずに生きることを諦めない! ……で、どうしよう?
cover
嵐山紙切/著 kodamazon/イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784046825599

魔法を使って、素材を集めて……さぁ、みんなで気球を上げよう!
cover
理不尽な孫の手/著 シロタカ/イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784046825605

無職転生、番外編。激闘のその後の物語。
cover
岡本剛也/著 すみ兵/イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784046825629

【剣】の名家に生まれた長男は、【毒】で世界を制す!?
cover
高杉なつる/著 喜ノ崎ユオ/イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784046825636

運命に抗うように、無縁と別れを告げ、私は望んだ未来を生きてゆく!
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あさのハジメ/著 ただのゆきこ/イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784046825643

「ぼっちな私に合鍵くれた、お礼がしたいんです」
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赤松中学/著 こぶいち/イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784046825650

シリーズ累計900万部突破の超人気シリーズ!
cover
衣笠彰梧/著 トモセシュンサク/イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784046825667

「メリークリスマス。サンタの登場ですよ」
cover
長月達平/著 大塚真一郎/イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784046825674

「俺は他人を前向きに疑って、お前さんは他人を後ろ向きに信じてる」
cover
花間燈/著 sune/イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784046825704

『変好き』コンビが贈るランジェリーラブコメ最終巻!
cover
端桜了/著 hai/イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784046825711

絶対に百合にはなり得ない、新感覚の学園バトル&ラブコメ第2弾!
cover
鏡遊/著 藤真拓哉/イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784046825735

愛してるって言わせるゲーム、開幕!
出版日 : 2023/06/23
出版社 : NHK出版
ISBN : 9784142231539

飢えに苦しみながらも明るさを失わず、絶望が心を塞いでも世の中に啖呵をきる。林芙美子の自伝的小説に新たな光を当てて読み直す。
まつおかたつひで/著・イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : 童心社
ISBN : 9784494015818

じめんのしたへもぐっていくと、そこはマンモスのいるせかい! ぜつめつした生き物がたくさん!
出版日 : 2023/06/23
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163917092

夫公認の下、恋人と自由な時間を過ごす妻。夫の職場でディスられる妻。男と女のカタチを切り取った激烈な短篇集。現代の「悪妻論」。
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汐月うた/著 こきち/イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083217883

空想好きでのんびりやの美桜は、引っ越した先で、 クラスの人気者の間宮くんと交換日記をして、 少しずつ仲よくなってきた。 運動会も終わって、いよいよ夏のサマーキャンプ。 班決めで、今まで話したことのなかった彩音ちゃんを 勇気を出して誘った美桜。すると、彩音ちゃんも 空想好きとわかってさっそく仲よしに。 だけど、彩音ちゃんが間宮くんを好きかも……!? 美桜は、友だちとして応援したい!と思うのに、なぜか心がモヤモヤして……!? ドキドキの初恋ストーリー第3弾!
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逃走中(フジテレビ)/企画 小川彗/著 kaworu/イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083217890

「位置についてー、ヨーイ――」 ドン、の合図で先生が笛を吹くはずだった。 運動会の練習の最中、陽人たちは都会の小学校から、見晴らしの良すぎる自然のなかへ――。 『ここは吉野ヶ里遺跡をもとにして設計された「仮想・弥生時代」。 現代の常識は通用しないことがあるかもしれない』 淡々とした月村サトシの声が、またも「逃走中」のゲームスタートを告げる。 はるか昔の文明でのミッションに、四苦八苦する小学生10人。 彼らは何のために、賞金獲得を目指すのか――!? 超人気シリーズ第9弾!
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いしかわえみ/原著 はのまきみ/著
出版日 : 2023/06/23
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083217906

シリーズ累計120万部突破! さし絵ページが増えて大好評!! 真夜中の家族会議を立ち聞きした綾花(あやか)は、自分が“処分”されると知り…!?(「家族会議」) 無料サービスの影響で酸素にまで課金される時代。良(りょう)が親から請求されたのは?(「無料生活」) 7年前、飛び降り自殺をはかった棗(なつめ)。あとを追い、両親も同じ場所で自殺し…!?(「自殺橋」前・後編) 断ち切れない 毒親の支配を描く3編!
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新木伸/著 森沢晴行/イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086315104

2023年7月TVアニメ放映開始! 元勇者で超生物のブレイドは「普通」の学園生活をおくりたいが、周りが彼を放っておかない! アーネストは愛剣アスモデウスの実力に疑問を抱き火力勝負すると…。前代未聞の魔剣が家出!? そしてモテない代表のカシムに女性の影が忍び寄る!?
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折口良乃/著 Zトン/イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086315111

日々、女怪人のため残業漬けの修佑の部署に、新卒の後輩として八潮アイが入社してきた。優秀なアイに助けられながらも、激務は変わらない。 そんなある日、修佑が仮眠を取って会社の席に戻ると見知らぬ女怪人と遭遇してしまう。しかもその正体はアイに扮する電子怪人のアルイアだった! 姿を見られたアルイアに殺されそうになる修佑だったが、ミズクやナディブラに助けられて事なきを得る。 しかし、アイ(アルイア)はある目的を達成するため、修佑をダーリンと呼び、いちゃいちゃしながら会社で過ごすと宣言し始めて…!? 新人後輩系女怪人さんたちと、社畜が繰り広げる異形のラブコメ第二弾!!
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ケンノジ/著 三弥カズトモ/イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086315128

バハムートのキュックたちに加え、新たにオーガを仲間にしたジェイ。 仕事は順風満帆。竜使いの運び屋の名は広く轟き、依頼が次々と舞い込んでくる。 希少な鉱山資源の輸送や、アルアの遺跡調査への同行、さらには王女を別国へ送り届ける重要任務まで――高難度の仕事をジェイはあっさり引き受けて、軽々とこなしていく。 フェリクの勧めで拠点となる家も建て、暮らしも盤石。 相変わらず実力を隠しているせいで有象無象の連中から馬鹿にされる一方、ジェイの素顔を知っているフェリクたち一部の面々は、颯爽と活躍を重ねる彼のことをますます慕って惚れ込んで……!? 最弱無敗で実は最強な召喚士による運び屋ファンタジーライフ第2弾!
レオナールD/著 こむぴ/イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : 一二三書房
ISBN : 9784891999872

コミカライズ企画進行中! すべての鬱展開をぶち壊せ!悪役キャラ転生ファンタジー第2巻!
マサイ/著 ぺい/イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : 一二三書房
ISBN : 9784891999889

コミックも絶好調!ノクターンノベルズ年間1位の人気作5巻!
ソウマチ/著 七海喜つゆり/イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092314559

旅の目的をすっかり忘れた双子の姫の大冒険 豊臣秀吉が溺愛する双子のリリ姫と清姫は、生まれた時からトラブルメーカー!ついに日ノ本を飛び出して、忍者衆と異国へ旅立った! 珍妙な鳥から奇妙なおつかいを頼まれたり、イルカに乗って竜宮城へ行ったり、次からつぎへと事件が巻き起こる! そこへ怪しいヤツらが乗り込んできて、姫さま大ピンチ! ピンチどころか終わってますけど!? 文芸史上初? 旅の目的をすっかり忘れた姫さまたちの大活躍!! 笑いあり涙あり、読みだしたら止まらない☆ジェットコースター痛快歴史コメディ!! 【編集担当からのおすすめ情報】 今回も姫たちがぶっ飛び連発で大活躍! 竜宮城で出会う、乙姫さまならぬ美少年・アキも巻き込んで、超ド級のアクションを繰り広げます。七海喜つゆりさんのキュートなイラスト満載で、大人も子供も愉しめるエンターテインメントに!!
池澤夏樹/著 黒田征太郎/イラスト
出版日 : 2023/06/23
出版社 : スイッチ・パブリッシング
ISBN : 9784884186180
出版日 : 2023/06/23
出版社 : 水声社
ISBN : 9784801007321

生か、死か、死のない死かアメリカの大富豪ロス・ロックハートは、難病に冒された愛する妻の身体を凍結し、未来の医療に託そうと目論んでいた。プロジェクトに巨額を投じる父に招かれ、中央アジアの地下研究施設を訪れた息子ジェフリーが見たものとは……?科学技術の進歩は肉体の復活と人類の更新、永遠への到達を約束しうるのか。そして愛は絶対零度の世界でも生き長らえるのか。極限状況において人間の限界を問う、異色の恋愛小説。人体凍結による永遠の生の獲得、ロシア・ウクライナ問題、隕石落下による大災害、惑星規模で頻発するカタストロフィ、世界の終わり、歴史の超越によるアセンション……これは予言の書か、希望の書か、黙示録か?『ポイント・オメガ』と『沈黙』を架橋する後期デリーロの新たなる傑作長編、ついに翻訳完成!!
出版日 : 2023/06/23
出版社 : 水声社
ISBN : 9784801007369

子犬は怒り、ささやく犬と人間との長きにわたる関係を考察しつつ、愛犬ポメラニアンとの17年の日々を描いた感動のフィクション!
出版日 : 2023/06/23
出版社 : 明窓出版
ISBN : 9784896344639

6月23日の情報

記念日・年中行事

  • 慰霊の日(日本 沖縄県)
  • 1945年6月23日に沖縄戦における組織的な戦闘が終結したことから。
  • 国連パブリック・サービス・デー(世界)
  • 国際デーの一つ。2002年の国連総会で制定。国連加盟各国に対し、この日には公共サービスが開発に果たす役割を周知するよう求めている。
  • 大公誕生日(ルクセンブルク)
  • ルクセンブルクの国家元首であるルクセンブルク大公の誕生日を公式に祝う日。大公アンリの実際の誕生日は4月16日であるが、誕生日の祝日は6月23日になっている。
  • 戦勝記念日(エストニア)
  • 1919年のこの日、エストニア独立戦争でエストニア軍がバルト連合公国軍に勝利したことを記念。
  • オリンピックデー
  • 1894年6月23日に国際オリンピック委員会が設立されたことに由来。
  • 禿山の一夜(ロシアの民話)
  • 禿山に地霊チェルノボグが現れ、手下の魔物や幽霊、精霊達と大騒ぎするが、夜明けとともに消え去る。ムソルグスキーの交響詩で名高い。
  • 父の日(ポーランド、 ニカラグア)

歴史

  • 1281年(弘安4年6月6日)- 弘安の役。元軍が九州に再襲来。
  • 1565年 - マルタ包囲戦: オスマン帝国海軍のトゥルグト・レイスが戦死。
  • 1611年 - カナダ北東部を探検中のヘンリー・ハドソンの船で反乱が起き、ハドソンとその息子、6人の部下が本船から下ろされて小船に置き去りにされる。以降の消息は不明。
  • 1683年 - ウィリアム・ペンがペンシルベニアのレナペ族と友好協定を結ぶ。
  • 1757年 - プラッシーの戦い。イギリス・イギリス東インド会社軍がフランスのベンガル土侯連合軍を破る。インドのイギリス支配が決定。
  • 1758年 - 七年戦争: クレーフェルトの戦い
  • 1760年 - 七年戦争: ランデスフートの戦い
  • 1780年 - アメリカ独立戦争: スプリングフィールドの戦い
  • 1810年 - ジョン・ジェイコブ・アスターが太平洋毛皮会社を設立。
  • 1812年 - ナポレオン戦争: ナポレオンがロシアに侵攻、1812年ロシア戦役が始まる。
  • 1860年 - アメリカ合衆国議会が合衆国政府印刷局を設置。
  • 1868年 - 新聞編集者クリストファー・レイサム・ショールズがタイプライターの特許を取得。
  • 1885年 - ソールズベリー侯爵ロバート・ガスコイン=セシルがイギリスの第44代首相に就任。
  • 1887年 - カナダ初の国立公園・バンフ国立公園設置。
  • 1894年 - 国際オリンピック委員会がピエール・ド・クーベルタン男爵の先導によってパリ・ソルボンヌで設立。
  • 1907年 - 『朝日新聞』で夏目漱石の『虞美人草』が連載開始。
  • 1909年 - スリの大親分・富田銀次郎(仕立屋銀次)を日暮里で逮捕。
  • 1915年 - 第一次世界大戦: 第一次イゾンツォの戦い
  • 1919年 - エストニア独立戦争: ヴェンデンの戦いが終結。エストニア軍がバルト連合公国軍に勝利。(リトアニアの戦勝記念日)
  • 1925年 - 沙基事件。中国の広州市沙基で五・三〇事件に刺激された反英デモが起こり、イギリス兵が発砲して多数の中国人が死傷。
  • 1931年 - ウィリー・ポストとハロルド・ガティが世界一周飛行に出発。7月1日に帰着し、8日間15時間51分の記録を樹立。
  • 1932年 - 三島徳七がMK鋼の特許を取得。
  • 1941年 - 第二次世界大戦・バルト諸国占領: ドイツのソ連侵攻に乗じてリトアニアがソビエト連邦からの独立を宣言。
  • 1944年 - 北海道壮瞥町の有珠山東麓の畑地が噴火。昭和新山が誕生。
  • 1945年 - 第二次世界大戦: 沖縄守備軍司令官牛島満が摩文仁司令部で自決(前日〈22日〉との異説あり)。沖縄戦の組織的抵抗が終結したとされる。
  • 1945年 - 国民義勇兵役法公布。
  • 1947年 - 神奈川税務署員殉職事件。戦後の混乱期に密造酒の販売を行っていた在日韓国・朝鮮人集落を取り締まった税務署の職員が税務署からの帰宅途中に在日朝鮮人数名に囲まれ暴行を受け殉職。
  • 1948年 - 昭和電工事件: 昭和電工社長の日野原節三が逮捕される。
  • 1959年 - イギリス・アメリカの原子爆弾開発に貢献する一方、ソ連に機密情報を流していた物理学者クラウス・フックスが、9年間の収監の後に釈放される。
  • 1961年 - 南極条約が発効。
  • 1964年 - 熊本県・下筌ダムの建設反対派の拠点「蜂ノ巣城」が強制撤去される。
  • 1967年 - 冷戦: アメリカ大統領リンドン・ジョンソンとソ連首相アレクセイ・コスイギンがニュージャージー州グラスボロで会見。(グラスボロ・サミット会議)
  • 1969年 - 宇宙開発事業団法公布。
  • 1970年 - 午前0時に日米安全保障条約が自動延長。
  • 1973年 - 自衛隊機乗り逃げ事件発生。
  • 1982年 - 東北新幹線の大宮駅 - 盛岡駅間が開業。
  • 1985年 - インド航空182便爆破事件。成田空港手荷物爆発事件。
  • 1989年 - 中国共産党の第13期4中全会で総書記の趙紫陽が全職務を解任され、以降自宅軟禁下に置かれる。
  • 1991年 - ル・マン24時間レースにて、マツダ・787Bが日本車及びロータリーエンジン搭載車として初優勝。
  • 1993年 - 小沢一郎・羽田孜らが新生党を結成。
  • 1995年 - 沖縄県の平和祈念公園に戦没者23万4千名の氏名を刻んだ平和の礎を建立。
  • 1996年 - 任天堂がNINTENDO64を発売。
  • 1999年 - 男女共同参画社会基本法公布・施行。
  • 2001年 - ペルー南方沖でMw 8.4の地震発生。139人が死亡。
  • 2002年 - 岡山県新見市で初の電子投票による市議会議員・市長選挙。
  • 2004年 - 渋谷駅駅員銃撃事件
  • 2008年 - 朝日放送(ABC)が大阪市福島区福島の新社屋から放送開始。
  • 2009年 - 東京高裁が足利事件の再審開始を決定。
  • 2014年 - 日本学術会議が、提言「男女共同参画社会の形成に向けた民法改正」において選択的夫婦別姓制度の導入を提言。
  • 2016年 - 改正風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律が施行。社交ダンスやディスコが原則として風俗営業から除外された。
  • 2016年 - イギリスで欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が執行。

誕生日

  • 紀元前47年 - カエサリオン、プトレマイオス朝最後のファラオ(+ 紀元前30年)
  • 1534年(天文3年5月12日)- 織田信長、戦国時代の武将(+ 1582年)
  • 1612年 - ユーストゥス・ゲオルク・ショッテル、文法学者(+ 1676年)
  • 1746年(延享3年5月5日)- 塙保己一、国学者(+ 1821年)
  • 1763年 - ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ、ナポレオンの妻(+ 1814年)
  • 1810年 - ファニー・エルスラー、バレエダンサー(+ 1884年)
  • 1824年 - カール・ライネッケ、作曲家(+ 1910年)
  • 1852年 - ラウール・プーニョ、音楽教師、作曲家、オルガニスト(+ 1914年)
  • 1864年 - ヘルマン・ホフマン、カトリック教会司祭、上智大学初代学長(+ 1937年)
  • 1887年 - ラインハルト・ゲーリング、劇作家(+ 1936年)
  • 1889年 - 三木露風、詩人(+ 1964年)
  • 1891年 - 岸田劉生、洋画家(+ 1929年)
  • 1892年 - ミェチスワフ・ホルショフスキ、ピアニスト(+ 1993年)
  • 1894年 - エドワード8世(ウィンザー公)、イギリス王(+ 1972年)
  • 1894年 - アルフレッド・キンゼイ、性科学者、動物学者(+ 1956年)
  • 1897年 - 末永雅雄、考古学者(+ 1991年)
  • 1908年 - 柳沢騰市、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1912年 - アラン・チューリング、数学者(+ 1954年)
  • 1917年 - 溝部武夫、プロ野球選手
  • 1920年 - 国枝利通、プロ野球選手(+ 2011年)
  • 1922年 - 阿部文男、政治家(+ 2006年)
  • 1925年 - サヒブ・シハブ、ジャズサクソフォーン奏者、フルート奏者(+ 1989年)
  • 1926年 - 榎本和平、政治家(+ 2006年)
  • 1927年 - ボブ・フォッシー、映画監督(+ 1987年)
  • 1928年 - 河合隼雄、心理学者(+ 2007年)
  • 1930年 - 妹尾河童、舞台美術家、エッセイスト
  • 1931年 - 二葉百合子、演歌歌手、浪曲師
  • 1931年 - カール・スプーナー、メジャーリーガー(+ 1984年)
  • 1935年 - 浅井信雄、国際政治学者(+ 2015年)
  • 1935年 - 筑紫哲也、ジャーナリスト(+ 2008年)
  • 1936年 - リチャード・バック、作家
  • 1937年 - ニコラス・シャックルトン、地質学者、気象学者(+ 2006年)
  • 1940年 - スチュアート・サトクリフ、画家、ベーシスト(+ 1962年)
  • 1943年 - ゲイリー・タナカ、馬主
  • 1943年 - 佐伯チズ、美容アドバイザー
  • 1943年 - ジェームズ・レヴァイン、指揮者、ピアニスト
  • 1943年 - ヴィントン・サーフ、計算機科学者
  • 1946年 - 吉田孝司、元プロ野球選手、コーチ
  • 1948年 - 二宮さよ子、女優、日本舞踊家
  • 1948年 - 新井昌則、元プロ野球選手、コーチ
  • 1948年 - 大場隆広、プロ野球選手(+ 2016年)
  • 1949年 - 服部妙子、女優
  • 1950年 - 我喜屋優、高校野球指導者
  • 1952年 - 筧文夫、プロ野球選手
  • 1955年 - 佐々木淳子、漫画家
  • 1955年 - 白岩久弥、テレビプロデューサー、映画プロデューサー、映画監督
  • 1956年 - 永川英植、プロ野球選手(+ 1991年)
  • 1957年 - 古村敏比古、ミュージシャン
  • 1957年 - 安藤さと子、キーボード奏者、シンガーソングライター
  • 1960年 - 高田みづえ、歌手
  • 1961年 - みのや雅彦、歌手
  • 1961年 - 小松崎善久、元プロ野球選手
  • 1962年 - 風野潮、児童文学作家
  • 1962年 - マイケル・トンプソン、空手家
  • 1962年 - 一力敦彦、東北放送代表取締役社長
  • 1963年 - コリン・モンゴメリー、プロゴルファー
  • 1963年 - 堀江さゆみ、アナウンサー
  • 1964年 - 茅原ますみ、アナウンサー
  • 1964年 - 小山薫堂、放送作家
  • 1964年 - 智ノ花伸哉、大相撲力士、玉垣親方
  • 1964年 - 古久保健二、元プロ野球選手、コーチ
  • 1964年 - 森士、高校野球指導者
  • 1964年 - 本並健治、サッカー選手・解説者
  • 1965年 - 香川久、アニメーター、キャラクターデザイナー
  • 1967年 - 南野陽子、女優、タレント、歌手
  • 1967年 - 永田ルリ子、元アイドル
  • 1967年 - 渡辺智男、元プロ野球選手
  • 1967年 - ヘンスリー・ミューレンス、元プロ野球選手
  • 1967年 - 龍興山一人、大相撲力士(+ 1990年)
  • 1968年 - 西尾鉄也、アニメーター
  • 1968年 - 山本英夫、漫画家
  • 1969年 - 愛知治郎、政治家
  • 1970年 - 藤井一子、歌手、女優
  • 1970年 - 池田有希子、女優
  • 1971年 - 前田勝宏、プロ野球選手
  • 1972年 - 大岩剛、元サッカー選手
  • 1972年 - ジネディーヌ・ジダン、元サッカー選手
  • 1973年 - 中西永輔、元サッカー選手
  • 1973年 - 城井崇、政治家
  • 1973年 - 木村一基、将棋棋士
  • 1974年 - レティシア・ユベール、フィギュアスケート選手
  • 1975年 - マイク・ジェームス、バスケット選手
  • 1975年 - 寺田周平、サッカー選手
  • 1976年 - パトリック・ヴィエラ、元サッカー選手
  • 1977年 - 藤本景子、アナウンサー
  • 1977年 - 和田竜二、騎手
  • 1978年 - 石橋けい、女優
  • 1979年 - 坂本頼光、活動弁士
  • 1979年 - 荒木美和、アナウンサー
  • 1979年 - ラダニアン・トムリンソン、アメリカンフットボール選手
  • 1979年 - 酒井博史、俳優、アクション俳優、スタントマン
  • 1980年 - 浅田若菜、アナウンサー
  • 1980年 - 高宮悠子、タレント
  • 1980年 - フランチェスカ・スキアボーネ、テニス選手
  • 1981年 - 菊地浩輔、お笑い芸人(チーモンチョーチュウ)
  • 1981年 - 大橋正博、サッカー選手
  • 1981年 - 熊林親吾、サッカー選手
  • 1981年 - 戸川健太、サッカー選手
  • 1981年 - Ni〜ya、ミュージシャン
  • 1983年 - 山田憲、プロ野球選手
  • 1984年 - 松田丈志、競泳選手
  • 1984年 - ダフィー、歌手
  • 1985年 - 呉家亮、フィギュアスケート選手
  • 1986年 - Me ho、歌手
  • 1986年 - 藤本京太郎、プロボクサー
  • 1987年 - 今井麻夏、声優
  • 1987年 - 小堀慎平、俳優
  • 1987年 - 多々良敦斗、サッカー選手
  • 1989年 - 木村隼人、プロボクサー
  • 1989年 - 佐藤瀬奈、ファッションモデル、タレント
  • 1989年 - 竹達彩奈、声優
  • 1989年 - オーウェン・オーザニッチ、野球選手
  • 1990年 - 阿部まみ、チアリーダー、フィールドキャスター
  • 1992年 - 谷野欧太、俳優
  • 1993年 - 森和樹、プロ野球選手
  • 1993年 - ティム・アンダーソン、メジャーリーガー
  • 2004年 - 芦田愛菜、女優
  • 生年不詳 - 高木裕平、声優
  • 生年不明 - 原田友貴、声優

忌日

  • 79年 - ウェスパシアヌス、第9代ローマ皇帝(* 9年)
  • 1545年(天文14年5月15日)- 畠山稙長、守護大名(* 1504年)
  • 1561年(永禄4年5月11日)- 斎藤義龍、美濃国の戦国大名(* 1527年)
  • 1582年(天正10年6月4日)- 清水宗治、戦国武将(* 1537年)
  • 1587年(天正15年5月18日)- 大村純忠、戦国時代のキリシタン大名(* 1533年)
  • 1611年 - クリスティアン2世、ザクセン選帝侯(* 1583年)
  • 1615年(元和元年5月27日)- 増田長盛、安土桃山時代の大名(* 1545年)
  • 1662年(永暦16年5月8日)- 鄭成功、明の武将、台湾の指導者(* 1624年)
  • 1677年 - ヴィルヘルム・ルートヴィヒ、ヴュルテンベルク公(* 1647年)
  • 1691年 - スレイマン2世、第20代オスマン帝国スルターン(* 1642年)
  • 1836年 - ジェームズ・ミル、歴史家、哲学者、経済学者(* 1773年)
  • 1842年(天保13年5月15日)- 鈴木牧之、商人、随筆家(* 1770年)
  • 1852年 - カール・ブリューロフ、画家(* 1799年)
  • 1859年 - マリア・パヴロヴナ、ザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ大公カール・フリードリヒの妃(* 1786年)
  • 1881年 - マティアス・ヤーコプ・シュライデン、植物学者(* 1804年)
  • 1890年 - ジョージ・ワシントン・マクラリー、第33代アメリカ合衆国陸軍長官(* 1835年)
  • 1891年 - ヴィルヘルム・ヴェーバー、物理学者(* 1804年)
  • 1891年 - ノーマン・ポグソン、天文学者(* 1829年)
  • 1896年 - ジョゼフ・プレストウィッチ、地質学者、実業家(* 1812年)
  • 1908年 - 国木田独歩、小説家、詩人(* 1871年)
  • 1926年 - ヴィクトル・ヴァスネツォフ、画家(* 1848年)
  • 1928年 - マラカイ・キットリッジ、メジャーリーガー(* 1869年)
  • 1945年 - 牛島満、日本陸軍の大将、第32軍司令官(* 1887年)
  • 1945年 - 長勇、日本陸軍の中将、第32軍参謀長(* 1895年)
  • 1947年 - 黒沢俊夫、プロ野球選手(* 1914年)
  • 1953年 - アルベール・グレーズ、画家(* 1881年)
  • 1956年 - レインゴリト・グリエール、作曲家(* 1875年)
  • 1959年 - ジャン・ギャロン、作曲家(* 1878年)
  • 1959年 - ボリス・ヴィアン、作家、ジャズトランペット奏者(* 1920年)
  • 1961年 - 青野季吉、文芸評論家(* 1890年)
  • 1964年 - 市岡忠男、野球選手(* 1891年)
  • 1967年 - 壺井栄、作家(* 1900年)
  • 1969年 - ボルマリ・イソ=ホロ、陸上競技選手(* 1907年)
  • 1969年 - 矢部長克、地球科学者(* 1878年)
  • 1970年 - ロスコー・ターナー、パイロット(* 1885年)
  • 1974年 - 岡田光玉、世界真光文明教団の教祖(* 1901年)
  • 1975年 - 林武、洋画家(* 1896年)
  • 1983年 - 神東山忠也、大相撲力士(* 1913年)
  • 1986年 - 桜田一郎、化学者(* 1904年)
  • 1989年 - ヴェルナー・ベスト、ナチス・ドイツデンマーク総督(* 1903年)
  • 1994年 - ペーター佐藤、イラストレーター(* 1945年)
  • 1994年 - 常書鴻、画家(* 1904年)
  • 1995年 - ジョナス・ソーク、医学者(* 1914年)
  • 1997年 - ヘルマン・フローン、地理学者、気候学者(* 1912年)
  • 1997年 - 有村家斉、プロ野球選手(* 1914年)
  • 1998年 - モーリン・オサリヴァン、女優(* 1911年)
  • 1998年 - 加倉井実、プロ野球選手(* 1934年)
  • 1999年 - 引地信之、プロ野球選手(* 1930年)
  • 1999年 - 長沢節、水彩画家、デザイナー、エッセイスト、ファッション評論家、映画評論家(* 1917年)
  • 2001年 - イヴォンヌ・ディオンヌ、ディオンヌ家の五つ子姉妹の1人(* 1934年)
  • 2006年 - 北天佑勝彦、大相撲の力士、第13代年寄二十山(* 1960年)
  • 2011年 - ピーター・フォーク、俳優(* 1927年)
  • 2013年 - 諸橋晋六、実業家、三菱商事会長(* 1922年)
  • 2013年 - リチャード・マシスン、作家(* 1926年)
  • 2013年 - ボビー・ブランド、ブルース歌手(* 1930年)
  • 2013年 - 吉永祐介、検察官、日本の第18代検事総長(* 1932年)
  • 2013年 - ゲイリー・デヴィッド・ゴールドバーグ、脚本家(* 1944年)
  • 2015年 - 長岡秀星、イラストレーター(* 1936年)
  • 2006年 - ハリエット、世界最長寿のガラパゴスゾウガメ(* 1830年頃)
引用元:Wikipedia

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