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「いとうひろし」の書籍一覧(最新発売日情報)

全23件 (1997/02/10 ~ 2023/10/18)
 いとう ひろし(1957年 - )は、日本の絵本作家。別名は伊東 寛。童話やイラストも手がけている。
 早稲田大学の早大童話会に所属していた。同大学早稲田大学教育学部を卒業。『みんながおしゃべりはじめるぞ』でデビュー。
引用元:Wikipedia 2019/08/03
出版日 : 2023/10/18
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591179215

ロングセラー絵本シリーズ、記念すべき第10作目。――小さな焚き火からはじまる、大きな冒険の旅へ!
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出版日 : 2023/07/27
出版社 : あすなろ書房
ISBN : 9784751531594

コグニは霧の中を歩いていました。ここがどこかはわからないけどなんだか心地いい…。「人の誕生」を描いたちょっとふしぎな物語。
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出版日 : 2023/06/20
出版社 : 理論社
ISBN : 9784652205648

おもちゃの水鉄砲、一本のひも、食パン、砂つぶ。クグは、一見めずらしくもなんともない物が、実はすごい「宝物」だと言います。そして、それにまつわる不思議な話を語ってくれるのです。宝物を探しながら世界中を旅してまわっているクグが、砂漠の町へ行ったまま帰ってこなくなってしまいました。「このままではクグがクグでなくなってしまうかもしれない」と聞いて、クグを訪ねることにした私は、かつて大きな湖があったという砂漠の町でクグを見つけます……。クグが世界中で拾い集めた「宝物」に秘められた物語の物語。
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出版日 : 2021/02/12
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065223383

ひろい うみの まんなかへいとうひろしさんの代表作のひとつ『おさるのまいにち』の名脇役うみがめのおじいさんが主人公のおはなし
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出版日 : 2020/12/03
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591168332

ルラルさんの大切なつりざお。それは亡くなったおじいさんからの贈り物でした。ある日、庭でそのつりざおをふっていると……。
出版日 : 2019/03/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198648268

ふくろうの子どもには、こわいものがたくさんあるはずだ、と先生はいうけれど…? ユーモラスで楽しい学校のお話、第二弾!
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出版日 : 2018/11/16
出版社 : 理論社
ISBN : 9784652202852

いつも一緒に学校へ行くちゃんとりん。今日も明日も一週間後も一年後も、ずっと同じように毎日学校に行くのかしら? 学校はきらいってわけじゃないけれど、このまま毎日毎日おなじように通うのもちょっとなぁ……そんな風に思った女の子ふたりが、朝、学校へ向かう道々考えた方法とは?
出版日 : 2017/09/23
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591155301

ルラルさんの大工仕事のうでまえは、なかなかのものです。やねの修理だって、おてのもの。ところが、思わぬことがおきて……!?
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出版日 : 2017/06/27
出版社 : 講談社
ISBN : 9784061996175

おさるが目をさますと、あれれ? まだ夜中でした。なんにもない真っ暗の中、おさるはいろいろと考えます。デビュー30周年記念作!
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いとうひろし/著・イラスト
出版日 : 2017/04/12
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784033325804

海のことならなんでも知っているはずだった、へんたこせんちょうの前に、巨大なくらげの王さまがあらわれて、船は大パニックに!
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出版日 : 2015/01/23
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591142608

2015年は、『ルラルさんのにわ』発刊から25周年となります。人気のロングセラーシリーズの最新刊。 星のきれいな夜、ルラルさんはにわのなかまといっしょに望遠鏡をのぞきます。 夜空の星をながめていると、ルラルさんの心は空いっぱいに広がっていきます。 ところが、ある夜、その望遠鏡の向こう側におそろしい顔がのぞいています。 もしかしたら、こわーい宇宙人かもしれません。 ルラルさんは、地球を守るためににわのみんなといっしょに、宇宙人に会いに行くことにしました。 さて、みんなは、地球を守ることができるでしょうか? どきどきする展開ながら、ルラルさんのシリーズらしい、やさしいお話です。
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出版日 : 2014/06/11
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198638184

くわがたのくわくわとかぶとむしのかぶかぶは大のなかよし。今日も森ではいろんな事件が…? いとうひろしののびのびしたお話。
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いとうひろし/著・イラスト
出版日 : 2014/03/10
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784035284505

道に迷わなければみつからない、ふしぎな博物館「クグノタカラバコ」から、荷物が届きました。いったいなんでしょう!?
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出版日 : 2013/04/08
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591134078

ねこさんは、なにをやってもついていません。失敗ばっかりなのです。 だから、いつもおなかをすかせています。 でも、今日はついています。おいしそうなねずみをつかまえましたから。 そのねずみが言います。 「わたしをみせものにすれば、まいにちたっぷりごはんがたべられますよ」 ねこさんは見物客を連れてきました。 ところが、見世物になるはずのねずみが、逃げてしまっています。 そこで、ねこさんは、思い切って自分で踊ることにしました! すると……。 新しいことへのチャレンジには、ついつい二の足を踏んでしまいがち。 でも、そこで勇気をもって一歩をふみだすと……!  「ルラルさんシリーズ」「おさるシリーズ」で人気のいとうひろしが、子どもたちに勇気をおくります。
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出版日 : 2011/07/29
出版社 : 講談社
ISBN : 9784061981829

おさるは思います。川はいつも同じだけど、水はつぎからつぎに、新しい水に入れかわっているんだ……。
出版日 : 2009/02/11
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062152679
出版日 : 2007/07/06
出版社 : 講談社
ISBN : 9784061323551

ぴょん ぴょん ぴょーん にょろ にょろ にょろり。いろんなものになれるから、まねっこあそびはたのしいです。
出版日 : 2007/06/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784061323544

ぼくたちは、みんなおさるなので、ときどき、誰が誰だかわからなくなることがあります。おいかけっこはふしぎです。
出版日 : 2007/04/06
出版社 : 講談社
ISBN : 9784061323445

人気の「おさる」の童話が絵本になりました。鬼の役でみんなをさがすおさるの少年。静まり帰った森はちょっぴり怖いけれど……
出版日 : 2006/10/26
出版社 : 講談社
ISBN : 9784061323353
出版日 : 2005/07/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784061981584

山はいつも、同じところで、ぼくらを見ながら何を考えているのかな? と思ったおさるの少年は、山にのぼってみることにしました。
出版日 : 2003/07/26
出版社 : 講談社
ISBN : 9784061981522

自分が登った木なら、まだ木登りができない妹も登れるかも。その木はこの森のどこかにきっとあるはずなんだけど……。
出版日 : 1997/02/10
出版社 : 講談社
ISBN : 9784061978416

海岸に流れ着いたおさるのシンバル人形を「王様」だと思ったおさるの少年の話。

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