【お知らせ】当サイトは、2024年2月末日をもって終了いたします。その後、しばらくしたのちサイトは閉鎖されます。

小説発売日情報(2014/03/10 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2014/03/10 (全14件)

cover
いとうひろし/著・イラスト
出版日 : 2014/03/10
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784035284505

道に迷わなければみつからない、ふしぎな博物館「クグノタカラバコ」から、荷物が届きました。いったいなんでしょう!?
cover
出版日 : 2014/03/10
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163900308

八人の子供がいる家庭へ脅迫電話。「子供の命は預かった」。だが家には子供全員が揃っていた。誘拐されたのは誰? 表題作など八篇。
cover
出版日 : 2014/03/10
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309022666

58歳の末期癌患者・北斗。彼は脳間海馬移植により、32歳の女性・歌音の体に生まれ変わり……あの外岡秀俊37年ぶりの長篇小説
出版日 : 2014/03/10
出版社 : 筑摩書房
ISBN : 9784480431448
出版日 : 2014/03/10
出版社 : 筑摩書房
ISBN : 9784480431516
出版日 : 2014/03/10
出版社 : 筑摩書房
ISBN : 9784480431523
cover
メアリ・バログ/著 山本やよい/翻訳
出版日 : 2014/03/10
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562044559

貴族の娘フルールは、ある事情を抱えて故郷を離れ、ひとりロンドンへ。 わずかな所持金も底をつき、空腹に耐えかねた彼女を救ったのは通りすがりの紳士だった。 そのことがフルールの心に大きな傷を残すが、程なくして幸運にもリッジウェイ公爵家の家庭教師の職を得る。 数週間後、長らく留守にしていた主人のリッジウェイ公爵が屋敷に戻ってきたところ……。
cover
クレオ・コイル/著 小川敏子/翻訳
出版日 : 2014/03/10
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562060252

あの人気シリーズが、コージーブックスから刊行! ニューヨークの老舗コーヒーハウスを切り盛りするクレアは、 新たにフード・トラックビジネスに乗り出した。 マフィンとスペシャルコーヒーを運ぶ屋台はたちまち大盛況。 ところがビジネス・パートナーのリリーが、店の近くで車にはねられ、 「こうなると、わかっていた」と言い残して意識を失ってしまう。 犯人は誰? リリーはなぜそんなことを? またもや事件に巻き込まれたクレアは!?
cover
ミミ・マッコイ/著 堀川志野舞/翻訳 ヤマウチシズ/イラスト
出版日 : 2014/03/10
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591139134

だれもいないはずの家で、あたしをよぶ声がする……。とびきり怖くて、ちょっぴりせつないガールズホラー第一弾!!
cover
鎌田實/著 長谷川義史/イラスト
出版日 : 2014/03/10
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591139394

底しれない原発事故の痛みかなしみ。こどもたちの笑顔を本気でまもりたい著者ふたりががっちり組み、今どうしても届けたい絵本。
cover
水島朱音/著 ふしみ彩香/イラスト
出版日 : 2014/03/10
出版社 : 新紀元社
ISBN : 9784775312308

「不正を見逃す代わりに協力しろ」――その取引条件とは!?  一人前の精霊になることを志し、アリッツァ学園で修行中の見習い精霊・ラシャ。しかし魔力がとても弱く魔法も上手く使いこなせないラシャは、このままでは卒業出来ないと焦り、学園に隠されていた秘宝から強大な魔力を不正に入手してしまう。しかしその現場を、生徒会役員のベルウスに見られていた!ベルウスはラシャの不正を見逃す代わりに、ある事件の捜査に協力しろと取引条件を持ちかけてくる。弱みを握られたラシャは、仕方なく彼に従うことにするのだが……。
cover
入江棗/著 めろ/イラスト
出版日 : 2014/03/10
出版社 : 新紀元社
ISBN : 9784775312315

魔女になった姫は戦いを止められるか――  アルラド国の姫レーナは身体が弱い上に内気。ある日、祖母の墓参りに向かう途中で賊に攫われ、国外に出てしまう。すると金色の髪がたちまち赤色に変わってしまった。赤髪は忌み嫌われている魔女の証。城にも帰れず途方に暮れるレーナを救ったのは、アルラド国と険悪の関係にある隣国の新人政治家リフィトだった。しかし、彼はレーナの正体を知ると、利用することを考え家に連れて帰ることに。こうして、相容れないはずだった二人の同居生活が始まった――。
cover
華宮らら/著 蒼崎律/イラスト
出版日 : 2014/03/10
出版社 : 新紀元社
ISBN : 9784775312322

女王を救うため、トラウマ持ちの修道女が立ち上がる!  争いや人の傷を見ると動けなくなってしまうというトラウマを抱える修道女のルー。ある日、次期王位後継者のアイデスが修道院に現れ、ともに王宮に来て欲しいと言う。体調の優れない女王が国内から優れた治療者を集めているらしく、癒薬作りに才能があるルーもその一人に選ばれたのだった。思い切って王宮入りし、アイデスの優しさに支えられながら慣れない王宮生活に奮闘するルー。そんな彼女の前に、修道院の患者であったペルセシオが姿を現し、ルーに猛アタックを開始してきて……!?
cover
出版日 : 2014/03/10
出版社 : サンライズ出版
ISBN : 9784883255252

新選組隊士が心の内を仲間に語りかけツイッターで人気爆発!既刊『新選組 試衛館の青春』に続く感動の幕末青春ノベルついに書籍化。

3月10日の情報

記念日・年中行事

  • 東京都平和の日(日本)
  • 1945年のこの日の東京大空襲にちなみ、東京都が1990年に制定。
  • 陸軍記念日(日本、1906年 - 1945年)
  • 1905年のこの日の、日露戦争・奉天会戦での日本の勝利を記念。
  • チベット民族蜂起記念日
  • 1959年のこの日のチベット蜂起を記念。
  • 農山漁村女性の日(日本)
  • 農林水産省婦人・生活課が1988年に制定。各地域にある婦人だけの休息日が農閑期の10日であることが多かったことから。
  • 佐渡の日(日本)
  • 佐渡観光協会が1998年に制定。「さ(3)ど(10)」の語呂合せ。
  • 水戸の日(日本)
  • 「み(3)と(10)」の語呂合せ。
  • サボテンの日(日本)
  • 「さ(3)ぼてん(10)」の語呂合せ。
  • 横浜三塔の日(日本)
  • 横浜観光コンベンション・ビューローが2007年に制定。「さん(3)とう(10)」の語呂合せ。
  • 名古屋コーチンの日(日本)
  • 日本家禽協会によって国内初の実用鶏種として認定されたことにちなみ、愛知県と名古屋コーチン協会が定める記念日として、日本記念日協会に認定された。
  • マリオの日(アメリカ合衆国)
  • 3月10日の英語表記の一つに「Mar.10」があり、これが「MARIO」に似ていることから。
  • 砂糖の日(日本)
  • 「さ(3)とう(10)」の語呂合せ。
  • ミントの日(日本)
  • カネボウフーズが2000年に制定。「ミ(3)ント(10)」の語呂合せ。
  • たけのこの里の日
  • 株式会社明治が自社で販売している菓子・たけのこの里の記念日として日本記念日協会に申請して正式に受理、2017年に制定。商品名「~里」から「さ(3)と(10)」の語呂合せ。

歴史

  • 紀元前241年 - ローマがカルタゴの艦隊を破り、第一次ポエニ戦争が終結。
  • 266年(泰始2年1月17日)- 司馬炎が曹奐から皇位を簒奪し、魏が滅亡する。
  • 1016年(長和5年1月29日)- 三条天皇が譲位し、第68代天皇・後一条天皇が即位。藤原道長が摂政となる。
  • 1559年(永禄2年2月2日)- 織田信長が上洛し足利義輝に謁見する。
  • 1661年 - フランス国王ルイ14世が、国政を担当していたジュール・マザランの死去を受けて親政を宣言。
  • 1793年 - フランス革命において、国民公会が政治犯を審理するために革命裁判所をパリに設置。
  • 1831年 - フランス国王ルイ・フィリップがフランス外人部隊の設立詔書に署名、フランス外人部隊の設置を布告。
  • 1846年(弘化3年2月13日)- 孝明天皇が第121代天皇に即位。
  • 1864年 - 南北戦争: レッド川方面作戦開始。
  • 1876年 - グラハム・ベルが電話による会話に成功。第一声は「ワトソン君、ちょっとこっちに来てくれないか」。
  • 1900年 - 治安警察法公布。
  • 1902年 - ボーア戦争: 南アフリカのボーア人がイギリス軍に最終的に勝利し、将軍を捕らえる。
  • 1905年 - 日露戦争: 奉天会戦が日本軍の勝利で終結。
  • 1905年 - 名古屋コーチンが日本家禽協会によって国内初の実用鶏種として認定された。
  • 1906年 - 第1回陸軍記念日。前年の奉天会戦勝利を記念したもの。以降、第二次世界大戦終結まで、毎年3月10日は陸軍記念日となった。
  • 1910年 - 箕面有馬電気軌道(現在の阪急電鉄)の初の開業区間、梅田駅 - 宝塚駅間と石橋駅 - 箕面駅間が開業。
  • 1912年 - 袁世凱が中華民国臨時大総統に就任。
  • 1926年 - 日本初の国産潜水艦「伊号第一潜水艦(初代)」が竣工。
  • 1935年 - 日本初の国産ハンググライダー「頓所式1型」が初飛行。
  • 1941年 - 日本で治安維持法改正。これにより予防拘禁が導入。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 東京大空襲
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 第1回平空襲
  • 1947年 - 全国労働組合連絡協議会(全労連)結成。
  • 1948年 - 芦田均が47代内閣総理大臣に就任し、民主・社会・国民協同の連立による芦田内閣が成立。
  • 1952年 - キューバで軍事クーデター。フルヘンシオ・バティスタが独裁政権を樹立。
  • 1952年 - 北海道初の民間放送・北海道放送(HBC)ラジオ開局。
  • 1954年 - 島田事件が発生。
  • 1954年 - 新潟県小千谷市・加茂市が市制施行。
  • 1959年 - チベット蜂起。
  • 1960年 - 昭和天皇の五女清宮貴子内親王が島津久永と結婚。
  • 1965年 - 気象庁が富士山山頂で富士山レーダーを用いた観測を開始。
  • 1969年 - 成田空港問題:TBS成田事件
  • 1974年 - ルバング島に残留していた陸軍少尉の小野田寛郎が救出される。
  • 1975年 - 山陽新幹線の岡山駅 - 博多駅間の全線が開業。これに伴う大規模ダイヤ改正が実施される。
  • 1977年 - 天王星の環が発見される。
  • 1981年 - 横綱・輪島が現役引退。
  • 1982年 - 惑星直列。全ての惑星が太陽から見て95度以内に入る。
  • 1985年 - 青函トンネル本坑が貫通。
  • 1990年 - 京葉線が全線開通。
  • 1997年 - フジテレビが東京都新宿区河田町から同港区台場へ移転し、本放送開始。
  • 2000年 - インターネット・バブル: ナスダック総合指数が最高値の5132.52を記録。
  • 2000年 - 東海道・山陽新幹線の食堂車がこの日限りで廃止。
  • 2001年 - 東京スタジアムが開業。
  • 2005年 - 島根県議会が、2月22日を「竹島の日」とする条例案を可決。
  • 2006年 - アメリカの火星探査機「マーズ・リコネッサンス・オービター」が火星の軌道に投入。
  • 2008年 - チベット騒乱が始まる。
  • 2009年 - 1985年の阪神タイガース優勝時に道頓堀川に投棄されたカーネル・サンダース人形が24年ぶりに再発見される。(カーネル・サンダースの呪い#道頓堀のカーネル・サンダース像)
  • 2009年 - 日経平均株価が終値ベースでバブル崩壊後の最安値7054円98銭を記録。
  • 2010年 - 鶴岡八幡宮の「公暁の隠れ銀杏」と呼ばれるイチョウが強風により倒壊。
  • 2010年 - 未来環境防衛隊高松市総監就任。
  • 2013年 - パンスターズ彗星(C/2011 L4)が近日点を通過。
  • 2017年 - 大韓民国の憲法裁判所が同国第18代大統領の朴槿恵の弾劾訴追を妥当と判断し、朴は大統領職を失職した。

誕生日

  • 1415年 - ヴァシーリー2世、モスクワ大公(+ 1462年)
  • 1452年 - フェルナンド2世、アラゴン国王(+ 1516年)
  • 1503年 - フェルディナント1世、神聖ローマ皇帝(+ 1564年)
  • 1522年(大永2年2月13日)- 三好長慶、戦国大名(+ 1564年)
  • 1536年 - トマス・ハワード(第4代ノーフォーク公)、イングランド貴族(+ 1572年)
  • 1628年 - マルチェロ・マルピーギ、医学者、解剖学者(+ 1694年)
  • 1709年 - ゲオルク・シュテラー、博物学者、探検家、医師(+ 1746年)
  • 1734年(享保19年2月6日)- 麻田剛立、天文学者(+ 1799年)
  • 1749年 - ロレンツォ・ダ・ポンテ、詩人、台本作家(+ 1838年)
  • 1762年 - イェレミアス・リヒター、化学者(+ 1807年)
  • 1772年 - フリードリヒ・シュレーゲル、思想家、詩人、小説家(+ 1829年)
  • 1776年 - ルイーゼ・フォン・メクレンブルク=シュトレーリッツ、プロイセン王妃(+ 1810年)
  • 1788年 - ヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフ、小説家、詩人(+ 1857年)
  • 1844年 - パブロ・デ・サラサーテ、作曲家(+ 1908年)
  • 1845年 - アレクサンドル3世、ロシア皇帝(+ 1894年)
  • 1846年 - エディ・リンカーン、エイブラハム・リンカーンの次男(+ 1850年)
  • 1852年(嘉永5年2月20日)- 小野梓、法学者(+ 1886年)
  • 1858年(安政5年1月25日)- 御木本幸吉、真珠養殖法の開発者(+ 1954年)
  • 1867年 - エクトール・ギマール、建築家(+ 1942年)
  • 1870年(明治3年2月9日)- 中馬庚、教育者(+ 1932年)
  • 1879年 - 橋戸信、野球選手、新聞記者(+ 1936年)
  • 1879年 - ハンス・ルター、ドイツの第9代首相(+ 1962年)
  • 1885年 - タマーラ・カルサヴィナ、バレリーナ(+ 1978年)
  • 1888年 - バリー・フィッツジェラルド、俳優(+ 1961年)
  • 1890年 - 中村岳陵、日本画家(+ 1969年)
  • 1892年 - アルチュール・オネゲル、作曲家、フランス6人組の1人(+ 1955年)
  • 1892年 - 出隆、哲学者(+ 1980年)
  • 1899年 - 守随憲治、国文学者(+ 1983年)
  • 1900年 - ヴァイオレット・ブラウン、長寿世界一(+ 2017年)
  • 1901年 - 伊能繁次郎、政治家(+ 1981年)
  • 1902年 - 久邇邦久、日本の華族、陸軍軍人(+ 1935年)
  • 1903年 - ビックス・バイダーベック、ジャズコルネット奏者(+ 1931年)
  • 1906年 - 横沢四郎、プロ野球選手(+ 1981年)
  • 1906年 - 大貫賢、プロ野球選手(+ 1975年)
  • 1907年 - 石井桃子、児童文学作家(+ 2008年)
  • 1912年 - ジークフリート・ボリース、ヴァイオリニスト(+ 1980年)
  • 1915年 - チャールズ・グローヴズ、指揮者(+ 1992年)
  • 1918年 - ギュンター・ラル、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 2009年)
  • 1920年 - ボリス・ヴィアン、作家、詩人(+ 1959年)
  • 1922年 - 山下清、画家(+ 1971年)
  • 1922年 - 大出俊、政治家(+ 2001年)
  • 1923年 - ヘイダル・アリエフ、アゼルバイジャン大統領(+ 2003年)
  • 1923年 - ヴァル・フィッチ、物理学者(+ 2015年)
  • 1923年 - 日高澄子、女優(+ 2002年)
  • 1926年 - 瀬戸わんや、漫才師(+ 1993年)
  • 1927年 - 稲葉三千男、社会学者(+ 2002年)
  • 1928年 - 渥美清、俳優(+ 1996年)
  • 1928年 - ジェームズ・アール・レイ、キング牧師暗殺の実行犯(+ 1998年)
  • 1928年 - 岡田善雄、生物学者(+ 2008年)
  • 1932年 - 世良譲、ジャズピアニスト(+ 2004年)
  • 1934年 - 藤子不二雄A(安孫子素雄)、漫画家
  • 1934年 - フー・ツォン、ピアニスト
  • 1934年 - 江上重孝、プロ野球選手
  • 1935年 - 陳鋼、作曲家、ピアニスト
  • 1936年 - ゼップ・ブラッター、国際サッカー連盟(FIFA)会長
  • 1936年 - サミュエル・ダニシェフスキー、有機化学者
  • 1936年 - 袴田巌、プロボクサー、袴田事件の当事者
  • 1937年 - ピンヨー・スワンキリ、建築家
  • 1937年 - 信田邦雄、政治家
  • 1938年 - 古今亭志ん朝(三代目)、落語家、俳優(+2001年)
  • 1938年 - 月亭可朝、落語家、タレント(+ 2018年)
  • 1938年 - 石川文洋、報道写真家
  • 1938年 - 天野正子、社会学者、お茶の水女子大学名誉教授(+ 2015年)
  • 1939年 - 高岡英司、プロ野球選手
  • 1940年 - 大空眞弓、女優
  • 1940年 - 足立光宏、プロ野球選手
  • 1940年 - チャック・ノリス、俳優、空手家
  • 1941年 - 徳光和夫、フリーアナウンサー(戸籍上。実際は3月3日)
  • 1941年 - 真崎守、漫画家、演出家
  • 1941年 - 西野忠臣、プロ野球選手
  • 1942年 - 藤嶋昭、化学者
  • 1943年 - 道上洋三、エグゼクティブアナウンサー、ラジオパーソナリティ
  • 1945年 - 東久邇信彦、元皇族
  • 1945年 - 田中泯、舞踏家
  • 1945年 - 大石勝彦、プロ野球選手
  • 1946年 - 高橋博士、プロ野球選手
  • 1947年 - ツトム・ヤマシタ、打楽器奏者
  • 1947年 - キム・キャンベル、元カナダ首相
  • 1948年 - 岡村定矩、天文学者
  • 1948年 - 大原和男、プロ野球選手
  • 1949年 - 大門正明、俳優
  • 1949年 - 佐々木隆博、政治家
  • 1949年 - 三笠優子、演歌歌手
  • 1951年 - 芹洋子、歌手
  • 1953年 - ポール・ハギス、映画監督、映画プロデューサー、脚本家
  • 1955年 - 鈴木利男、レーシングドライバー
  • 1956年 - 北村晴男、弁護士
  • 1956年 - ランディ・ジョンソン、プロ野球選手
  • 1957年 - ウサマ・ビンラディン、アルカーイダ指導者(+ 2011年)
  • 1957年 - 鹿取義隆、プロ野球選手
  • 1958年 - シャロン・ストーン、女優
  • 1958年 - 家中宏、声優
  • 1958年 - スティーヴ・ハウ、メジャーリーガー(+ 2006年)
  • 1959年 - 桶谷顕、脚本家(+ 2007年)
  • 1960年 - 熊谷真実、女優
  • 1960年 - 向坂樹興、アナウンサー
  • 1961年 - マイク・バークベック、プロ野球選手
  • 1961年 - うすね正俊、漫画家
  • 1962年 - 道蔦岳史、クイズ王、放送作家
  • 1962年 - 松田聖子、歌手
  • 1962年 - 本田恵子、漫画家
  • 1962年 - 多田野曜平、俳優、声優
  • 1963年 - 藤谷美和子、女優
  • 1963年 - 坂口千仙、プロ野球選手
  • 1963年 - ジェフ・アメン、ミュージシャン(パール・ジャム)
  • 1964年 - アントン・ポルスター、サッカー選手
  • 1965年 - 森純太、ミュージシャン(JUN SKY WALKER(S))
  • 1966年 - 植草朋樹、アナウンサー
  • 1966年 - デイヴ・クルーセン、ドラマー
  • 1967年 - 鈴木大地、競泳選手、順天堂大学講師
  • 1967年 - 深澤真紀、コラムニスト
  • 1967年 - 亀山房代、お笑いタレント(+ 2009年)
  • 1969年 - 森恵、女優、歌手、作詞家
  • 1969年 - 木﨑文智、アニメーション監督、アニメーター
  • 1970年 - 鈴木平、プロ野球選手
  • 1970年 - 中島久美子、テレビプロデューサー
  • 1970年 - 石川康、サッカー選手
  • 1971年 - 博多大吉、お笑いタレント
  • 1971年 - つぶやきシロー、お笑いタレント
  • 1971年 - 藤崎竜、漫画家
  • 1971年 - Timbaland(ティンバランド)、ラッパー
  • 1971年 - 桐山明佳、プロ野球選手
  • 1972年 - 藤井隆、お笑いタレント
  • 1972年 - ロブ・スタニファー、プロ野球選手
  • 1973年 - 坪田敦史、ジャーナリスト
  • 1973年 - ダン・スワノ、ミュージシャン、音楽プロデューサー、レコーディング・エンジニア
  • 1973年 - クリス・サットン、元サッカー選手
  • 1973年 - エヴァ・ハーツィゴヴァ、スーパーモデル、女優
  • 1974年 - 小林敦、バレーボール選手
  • 1974年 - 池田東陽、アニメプロデューサー(+ 2013年)
  • 1975年 - 逸見愛、タレント
  • 1975年 - 山田花子、お笑いタレント
  • 1976年 - ハイファ・ワハビ、歌手
  • 1976年 - 相橋愛子、声優
  • 1978年 - 内田滋、俳優
  • 1979年 - 魔裟斗、キックボクサー
  • 1980年 - 広瀬仁美、女優
  • 1981年 - サミュエル・エトオ、サッカー選手、カメルーン
  • 1981年 - 黒海太、大相撲力士
  • 1981年 - 杉浦太陽、俳優
  • 1982年 - 大坂孝之介、ミュージシャン、作曲家
  • 1982年 - 高橋光臣、俳優
  • 1982年 - 小山田真、ハリウッド俳優
  • 1982年 - ダニイル・バランツェフ、フィギュアスケート選手
  • 1983年 - ソニン、歌手
  • 1983年 - キャリー・アンダーウッド、歌手
  • 1983年 - ラシンダ・ディーマス、陸上競技選手
  • 1984年 - 川奈栞、グラビアアイドル
  • 1984年 - オリヴィア・ワイルド、女優
  • 1984年 - ダヴィ、サッカー選手
  • 1985年 - ラッサナ・ディアッラ、サッカー選手
  • 1985年 - 土佐豊祐哉、大相撲力士
  • 1986年 - 野田りさ、ファッションモデル
  • 1986年 - 飯田一弥、プロ野球選手
  • 1986年 - 永野亮比己、ミュージカル俳優
  • 1988年 - 織田菜月、アイドル
  • 1988年 - イヴァン・ラキティッチ、サッカー選手
  • 1989年 - ダヤン・ビシエド、野球選手
  • 1989年 - 大場達也、プロ野球選手
  • 1990年 - まらしぃ、ピアニスト
  • 1990年 - 慶天海孔晴、大相撲力士
  • 1991年 - 米津玄師、ミュージシャン、シンガーソングライター、イラストレーター、ビデオグラファー
  • 1991年 - はまやねん、お笑いタレント(8.6秒バズーカー)
  • 1992年 - エミリー・オスメント、女優、歌手
  • 1993年 - 篠原愛実、女優
  • 1994年 - 永尾まりや、元AKB48
  • 1994年 - 奥山かずさ、女優
  • 1995年 - 佐久間由衣、モデル、女優
  • 1996年 - 斉藤みのり、女優
  • 1996年 - 呂彦青、プロ野球選手
  • 2000年 - 川嶋紗南、子役
  • 生年不詳 - 優木かな、声優
  • 生年不明 - 大河内雅子、声優
  • 生年不明 - 大坪純子、声優
  • 生年不明 - 金松由花、声優
  • 1990年 - ビワハヤヒデ、競走馬
  • 2012年 - サトノクラウン、競走馬
  • 2012年 - キタサンブラック、競走馬

忌日

  • 483年 - シンプリキウス、第47代ローマ教皇
  • 1291年 - アルグン、イルハン朝第4代君主(* 1258年?)
  • 1513年 - 第13代オックスフォード伯ジョン・ド・ヴィアー(* 1442年)
  • 1792年 - 第3代ビュート伯爵ジョン・ステュアート、イギリスの首相(* 1713年)
  • 1823年 - ジョージ・エルフィンストーン、イギリス海軍提督(* 1746年)
  • 1825年 - カール・モルワイデ、モルワイデ図法発案者(* 1774年)
  • 1826年 - ジョアン6世、ポルトガル王(* 1767年)
  • 1832年 - ムツィオ・クレメンティ、作曲家(* 1752年)
  • 1847年 - チャールズ・ハチェット、化学者(* 1765年)
  • 1855年 - カルロス・マリア・イシドロ・デ・ボルボーン、スペインの王位請求者(* 1788年)
  • 1861年 - タラス・シェフチェンコ、詩人(* 1814年)
  • 1864年 - マクシミリアン2世、バイエルン王(* 1811年)
  • 1870年 - イグナーツ・モシェレス、作曲家(* 1794年)
  • 1872年 - ジュゼッペ・マッツィーニ、革命家(* 1805年)
  • 1887年 - 井上井月、俳人(* 1822年?)
  • 1898年 - グイド・フルベッキ、キリスト教宣教師(* 1830年)
  • 1900年 - カール・ドップラー、指揮者、作曲家、フルート奏者(* 1825年)
  • 1903年 - ソフィー・アンダーソン、画家(* 1823年)
  • 1910年 - カール・ライネッケ、作曲家、指揮者(* 1824年)
  • 1910年 - カール・ルエーガー、ウィーン市長(* 1844年)
  • 1916年 - ウォルター・S・サットン、生物学者、医学者(* 1877年)
  • 1918年 - ジム・マコーミック、野球選手(* 1856年)
  • 1920年 - 岩谷松平、実業家(* 1850年?)
  • 1925年 - ジョン・フィルモア・ヘイフォード、測地学者(* 1868年)
  • 1925年 - マイヤー・プリンスタイン、陸上競技選手(* 1878年)
  • 1930年 - 金子みすゞ、童謡詩人(* 1903年)
  • 1934年 - 武藤山治、実業家(* 1867年)
  • 1937年 - エヴゲーニイ・ザミャーチン、小説家(* 1884年)
  • 1939年 - 山本懸蔵、労働運動家、日本共産党党員(* 1895年)
  • 1940年 - ミハイル・ブルガーコフ、小説家(* 1891年)
  • 1945年 - 河井荃廬、篆刻家(* 1871年)
  • 1945年 - 古屋慶隆、政治家(* 1879年)
  • 1945年 - 太田仲三郎、実業家(* 1887年)
  • 1945年 - 琴ヶ浦善治郎、大相撲の力士(* 1890年)
  • 1945年 - 吉村操、映画監督(* 1905年)
  • 1945年 - 豊嶌雅男、大相撲の力士、関脇(* 1919年)
  • 1945年 - 枩浦潟達也、大相撲の力士、小結(* 1915年)
  • 1945年 - 小野欣助、野球選手(* 1917年)
  • 1948年 - エヴゲニー・スルツキー、経済学者(* 1880年)
  • 1948年 - ヤン・マサリク、チェコスロヴァキア外相(* 1886年)
  • 1951年 - 幣原喜重郎、日本の第44代内閣総理大臣、第40代衆議院議長(* 1872年)
  • 1953年 - 峠三吉、詩人(* 1917年)
  • 1960年 - 石黒忠篤、政治家(* 1884年)
  • 1960年 - 瑛九、画家、版画家、写真家(* 1911年)
  • 1963年 - 清元榮壽郎、清元節三味線方(* 1904年)
  • 1969年 - ジミー・ワイルド、プロボクサー(* 1892年)
  • 1971年 - 土井虎賀寿、哲学者(* 1902年)
  • 1978年 - 長谷川才次、時事通信社初代代表取締役(* 1903年)
  • 1980年 - ティーブ・釜萢、ジャズミュージシャン(* 1911年)
  • 1982年 - 代田稔、医学博士、ヤクルト開発者(* 1899年)
  • 1985年 - イスラエル・リガルディー、魔術師(* 1907年)
  • 1985年 - コンスタンティン・チェルネンコ、ソ連共産党書記長(* 1911年)
  • 1985年 - ボブ・ニーマン、プロ野球選手(* 1927年)
  • 1995年 - 相沢治夫、俳優(* 1923年)
  • 1997年 - 萬屋錦之介、俳優(* 1932年)
  • 1998年 - ロイド・ブリッジス、俳優(* 1913年)
  • 1998年 - 剣晃敏志、大相撲の力士(* 1967年)
  • 2005年 - 照屋林助、音楽家(* 1929年)
  • 2005年 - 星ルイス、漫才師(* 1947年)
  • 2005年 - 赤羽根義章、国語学者(* 1958年)
  • 2005年 - ケント・ハドリ、プロ野球選手(* 1934年)
  • 2006年 - アンナ・モッフォ、ソプラノ歌手
  • 2007年 - 時実新子、川柳作家(* 1929年)
  • 2008年 - 李昊星、プロ野球選手(* 1967年)
  • 2010年 - コリー・ハイム、俳優(* 1971年)
  • 2011年 - 坂上二郎、コメディアン、歌手、俳優(* 1934年)
  • 2012年 - ジャン・ジロー、漫画家(* 1938年)
  • 2012年 - フランク・シャーウッド・ローランド、化学者(* 1927年)
  • 2013年 - 山口昌男、文化人類学者(* 1931年)
  • 2013年 - 滝下毅、声優(* 1975年)
  • 2016年 - キース・エマーソン、キーボーディスト、作曲家(* 1944年)
引用元:Wikipedia

ピックアップ