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小説発売日情報(2014/11/06 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2014/11/06 (全23件)

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出版日 : 2014/11/06
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784048668798
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出版日 : 2014/11/06
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784048690188
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出版日 : 2014/11/06
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062990301

伝説、完結……!仮面探偵と怪盗は最後の戦いに臨む。無貌伝サーガ、衝撃の最終巻!
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風森章羽/著 雪広うたこ/著
出版日 : 2014/11/06
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062990325

依頼人はすでに死んでいた!?  霊媒師一族の末裔、アーネストと霊感ゼロの喫茶店店主、佐貴が挑む、新たな事件。
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森博嗣/著
出版日 : 2014/11/06
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062990332

怪しげな依頼を受け素行調査を行う小川らが遭遇する通称「チューリップ爆弾魔」の犯行。そして起こる第一の殺人事件……。
出版日 : 2014/11/06
出版社 : 主婦の友社
ISBN : 9784072992982

キャラクター文庫の新レーベル、すこし不思議文庫、第2弾!
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アンリ・トロワイヤ/著 小笠原豊樹/翻訳
出版日 : 2014/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060348

フランスの巨匠が出版界を描く驚くべき傑作 この長篇小説は三部構成になっている。 まず第一部は、作家志望の若いヴァランタン・サラゴスの視点で描かれる。まるでバルザックを思わせる、社交界とマスコミ(出版社・新聞社)、そして有名無名の作家、批評家たちがうごめくパリの人間模様が活写される。もちろん上流夫人との恋愛もたっぷり。 驚くべきことに、読者の予想を裏切って、第一部は主人公の自殺で幕を下ろす。 そして第二部。無名の作家サラゴスは、皮肉なことに死後有名なベストセラー作家になっている。語り手は、サラゴスの甥のアドリアンである。彼はサラゴスの評伝の執筆にとりかかっている。生前の叔父を知る人々を訪ね歩く(読者は第一部の登場人物たちが語る「嘘」あるいは「記憶の改変」に愕然とする)。この第二部は、20世紀の新しい文学(モダニズムとミステリ)の手法で描かれる。そして、短いが鮮烈な第三部がくる。 純文学というよりはエンタテインメントというべき長篇小説である。 見事なストーリーを小笠原豊樹の名訳で楽しめる最高の贈り物。
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出版日 : 2014/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060973

早くも10万部突破!シリーズ最新作! ●第一話 敵討ち 神田の口入れ屋「もみじ庵」から1日2両という破格の付添い仕事が舞い込む。依頼人は、塚原七兵衛という老年の侍。塚原は二年前、息子の敵を討つために信州から江戸へやってきた。六平太は敵討ちの付添いを頼まれる。 ●第二話 用心箱 口入れ屋「もみじ庵」の斡旋した女が、奉公先の武家屋敷から金を盗んだという。逃げた女を見つければ、人宿組合から三両の礼金が入ると言われ、六平太は探索を引き受ける。犯人とされる女は、片方の眉がないという。 ●第三話 安囲いの女 谷中に住む、おようという香聞きの師匠が付き添いを求めているという。おようは、月に三度か四度、麻布谷町へ行き、二日ばかり滞在して谷中に戻る。実は、谷中で煙草屋の隠居の妾をやりながら、麻布では三人の男からそれぞれ月に一両二分の手当てで囲われていた。 ●第四話 縁切り榎 六平太は、材木商の飛騨屋の娘・お登世と、その友人であるおしのの灌仏会見物に付き添った。おしのは諸国産物を商う大店、日本橋「久野屋」の娘で、大名家の江戸屋敷に奥女中として奉公している。最近、お殿様の目にとまってしまい、このままでは寝所に行かされてしまうというのだ。 【編集担当からのおすすめ情報】 ドラマ『鬼平犯科帳』『剣客商売』『水戸黄門』『御家人斬九郎』の 大物脚本家・金子成人による、波瀾万丈の人情時代劇! 第3弾となる本作のオビコメントは、里見浩太朗さん! カバーイラストは、今作も『JIN-仁』『龍-RON』『六三四の剣』の 村上もとかさんです。 書き下ろし時代小説界最後にして最強の大型新人!
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出版日 : 2014/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060980

物の怪、怨霊を美少女修法師が調伏 大人気時代小説「修法師百夜まじない帖」シリーズ第三弾いよいよ刊行。津軽から江戸へ出てきた盲目の修法師・百夜がさらなる大物に挑む。 津軽でイタコの修業を積み、江戸に上京した百夜は、修法師(ずほうし)として物の怪調伏や亡魂を鎮めるための祈祷を生業とする。その祈祷の腕は江戸で右に出る物はなく、百夜のもとには、ひっきりなしにまじないの依頼が舞い込むようになる。江戸の町を縦横無尽に駆け回る修法師百夜の怪奇譚。今回は歴史上有名な「明暦の大火」の亡魂たちを題材にした書き下ろしを含め7篇を収録。
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出版日 : 2014/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060997

命がけで作家の夫を愛した妻の壮絶な記録 「一緒に死のうと思ったわけでもないだろうに、同じ日に寄り添うように亡くなった。幸せな夫婦だったと思います」(本文中の渡辺淳一氏の証言より) 急逝した太宰治のピンチヒッターとして急遽、新聞連載を執筆することになった船山馨は一躍売れっ子作家となるが、その激務をこなすためにヒロポンに溺れてしまう。元編集者の妻・春子もまた彼とともに中毒になり、なりふり構わず借金を重ね薬物を買い漁った。ふたりは恩人・林芙美子の死をきっかけに薬物を絶つが、馨の作家としての評価は地に墜ちる。それでも夫の復活を信じる春子は、人生の汚れ役を一手に引き受けながら家族を守るために奔走する。 昭和の時代を壮絶に生きた作家と、その妻の破天荒な人生を克明に描いたノンフィクション。
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出版日 : 2014/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061000

髪型を変えれば、人生は前向きになる! 学校職員の須川沙紀は、気が弱くて後輩にも強いことがいえない性格で、仕事はできるのだが回りからなめられていた。しかも、ワンマン経営を行っている理事長の命令で、架空の議事録作成もさせられていた。これは、理事長の横領や背任を正当化することになっていた。思い切って髪形を変えようとした沙紀は、初めての理容店に行ってみる。睡魔に襲われて起きた沙紀の眉毛は、これまでと違ってきりっと細く吊り上がっていた。すると、周囲の人間の反応が変わってきた……(「眉の巻」)。 ひとり暮らしの岩瀬かえでは、帰宅したマンションで泥棒と鉢合わせしてしまう。恐怖の中で犯人は撃退したが、その日は会社の同僚の家に泊まった。翌日、自宅の錠を変えベランダに防犯対策を施したかえでは、髪形を変えることにした。雨に降られて雨宿りしたのが理容店だったため、そこで髪を切ったのだが、気持ちよく寝ているうちにオドロキの髪になっていた ……(「守の巻」)。 仕事で追い込まれている人も、私生活が冴えない人も、髪形を変えれば人生は前向きになる!ある町の女性理容師の店で始まる、胸のすくような6つの物語。『わらの人』を改題しました。
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稲泉連/著
出版日 : 2014/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061017

感動ドキュメント「書店員たちの3.11」 震災は、ただでさえ「街の本屋」が消えつつあった東北地方の書店関係者を悲観させた。岩手、宮城、福島の3県で被災した書店は391店。3県の書店数の約9割にあたる。 そんななか、仙台の一部の書店がいち早く営業を再開させたのは3月22日である。流通が止まり、商品は震災以前のものだった。 だが、そこで目にしたのは驚くべき光景だった――。開店前から長蛇の列が連なり、パズル誌、中古車情報誌、お礼状の書き方の本・・・・・・あらゆるジャンルの本が買い求められていた。 それは何も仙台の書店に限った風景ではない。苦難をのり超えて、開店した多くの店舗で、活字に飢えているとしか言いようのない人々の姿が目撃されている。本はただの「情報」ではない。人々にとって「生活必需品」だった。 本書では、大宅賞作家・稲泉連氏が、被災地における書店の「歩み」を記録することで、ネット注文や電子書籍が一般化しつつある昨今の出版界における、書店の「存在意義」そして、紙の書籍の「尊さ」を再発見していく。 文庫版には、震災から3年半を経た東北の書店の「現実」を綴った補章と、本書にも登場する元書店員・佐藤純子さんの特別手記が収録されている。 【編集担当からのおすすめ情報】 文庫版に収録された佐藤純子さんの特別手記は、出版にかかわるすべての方に読んでほしいと思います。
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黒岩勉/著・著 東川篤哉/原著
出版日 : 2014/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061031

湯けむり温泉殺人事件で風祭が大活躍…!? ワールド・ポリス・チャンピオンシップで優勝した風祭警部は、国立市の名誉市民に選ばれたお祝いとして、龍宮温泉にある温泉宿「浦島本陣」の宿泊券を贈られる。風祭は長年仕えてくれた忠実な熟年メイド・光川をねぎらうため、”美人の湯”として名高いその秘湯でともに休暇を過ごすことに。 しかし、到着早々、宿で殺人事件が発生。蔵の中で、血を流して倒れている女将の死体が発見されたのだ。蔵は完全な「密室」だった。 捜査の中から浮かび上がってきたのは、もともと浦島本陣を経営していた一族・安城家の呪われた歴史と、安城家に代々伝わる「国立小判」を狙う者は殺害されるという”白の祟り”の伝説だった。莫大な遺産と後継者問題を残した強欲女将惨殺事件は第二の殺人事件を引き起こし、謎が謎を呼ぶこの難事件を解決すべく、ついに風祭が立ち上がる。 大のミステリ愛好家である光川の名アシストを受けて、風祭の迷推理は真実へと近づいていくが――!? 執事探偵の影山、お嬢様刑事の麗子に並ぶ人気キャラクター、風祭警部を主役にした同名のスピンオフドラマを完全ノベライズ。風光明媚な山奥の湯けむり温泉で、風祭のミラクルが冴えわたる!! 【編集担当からのおすすめ情報】 KYでちょっと”残念”だけど憎めない風祭警部の生い立ちや、トレードマークの白スーツの由来も明らかに!
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伊藤計劃/著 円城塔/著
出版日 : 2014/11/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309413259

屍者化の技術が全世界に拡散した19世紀末、英国秘密諜報員ワトソンの冒険が始まる。未完の絶筆を円城塔が完成させた超話題作。
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出版日 : 2014/11/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309413273

2015年のNHK大河の主人公を描く唯一の小説。松陰の妹で、玄瑞に嫁した、幕末維新の長州に咲いた可憐な花の生涯。
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出版日 : 2014/11/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309464022

引退を決意した殺し屋に襲いかかる組織の罠とかつての敵――「一行たりとも読み飛ばせない」文体のスピード。マンシェット最高傑作。
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万城目学、湊かなえ、小路幸也/著 向井湘吾、藤谷治/著
出版日 : 2014/11/06
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591141717

万城目学、湊かなえなど、5人の人気作家が怪人二十面相に挑む! 傑作ぞろいのオマージュ・アンソロジー!
出版日 : 2014/11/06
出版社 : 扶桑社
ISBN : 9784594071035
出版日 : 2014/11/06
出版社 : 扶桑社
ISBN : 9784594071042
出版日 : 2014/11/06
出版社 : 扶桑社
ISBN : 9784594071424
出版日 : 2014/11/06
出版社 : 扶桑社
ISBN : 9784594071431
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麻生ミカリ/著 ユカ/イラスト
出版日 : 2014/11/06
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829682265

全校女子が憧れるイケメン教師に熱烈プロポーズされ、婚約した理沙。大好きな遠山先生と一緒に暮らせるなんて……。
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立花実咲/著 日羽フミコ/イラスト
出版日 : 2014/11/06
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829682272

ショコラティエ・椎名悠貴の作るチョコレートは甘美な媚薬。抗えない快感に心まで蕩けちゃう!? メルティでエロスな恋物語。

11月6日の情報

記念日・年中行事

  • 戦争と武力紛争による環境搾取防止のための国際デー
  • 2001年11月の国連総会で制定された国際デーの一つ。
  • 憲法記念日(ドミニカ共和国)
  • 1844年のこの日、最初のドミニカ共和国憲法が採択された。
  • 憲法記念日(タジキスタン)
  • 1994年のこの日、タジキスタン憲法が採択された。
  • アパート記念日(日本)
  • 1910年のこの日、東京・上野に日本初の木造アパート「上野倶楽部」が完成したことに由来。
  • お見合い記念日(日本)
  • 1947年のこの日、東京の多摩川河畔で集団お見合いが行われたことに由来。結婚紹介雑誌『希望』が主催したもので、戦争のために婚期を逃した男女386人が参加した。

歴史

  • 1815年 - ウィーン工科大学が創設。
  • 1860年 - 1860年アメリカ合衆国大統領選挙で共和党のエイブラハム・リンカーンが当選。南部9州が連邦離脱を宣言し、南北戦争の原因となる。
  • 1868年(明治元年9月22日)- 戊辰戦争: 会津藩が降伏し、会津戦争が終結。
  • 1880年 - シャルル・ルイ・アルフォンス・ラヴランがマラリア患者の血液から原虫を発見。
  • 1888年 - 1888年アメリカ合衆国大統領選挙の投票が行われ、ベンジャミン・ハリソンが当選。
  • 1888年 - 東京薬科大学の前身である私立薬学校が設立。
  • 1900年 - 1900年アメリカ合衆国大統領選挙の投票が行われ、ウィリアム・マッキンリーが再選。
  • 1913年 - エルザス州の地域紙がツァーベルン事件に発展するきっかけとなったプロイセン軍将校によるエルザス人侮蔑発言を報ずる。
  • 1928年 - 1928年アメリカ合衆国大統領選挙の投票が行われ、ハーバート・フーヴァーが再選。
  • 1937年 - 日独防共協定にイタリアが参加し、日独伊防共協定に拡大。
  • 1945年 - 持株会社解体令。三井、三菱、住友、安田の四大財閥を解体するという政府案をGHQが承認。
  • 1947年 - 現存する世界最長寿の番組『ミート・ザ・プレス』がNBCで放送開始。
  • 1956年 - 1956年アメリカ合衆国大統領選挙の投票が行われ、ドワイト・D・アイゼンハワーが再選。
  • 1968年 - 1968年アメリカ合衆国大統領選挙でリチャード・ニクソンが再選。
  • 1972年 - 北陸本線の北陸トンネルで列車火災事故が発生。(北陸トンネル火災事故)
  • 1972年 - 羽田空港発福岡空港行きの日航機がハイジャックされる。(日本航空351便ハイジャック事件)
  • 1974年 - 猿払事件の最高裁判所大法廷判決。国家公務員法および人事院規則による政治的行為の禁止は合憲とする判決。
  • 1975年 - 西サハラ問題: 緑の行進。モロッコ市民が西サハラ国境を越えるデモ行進。
  • 1984年 - 1984年アメリカ合衆国大統領選挙の投票が行われ、ロナルド・レーガンが再選。
  • 1985年 - コロンビアで最高裁判所がゲリラに占拠され、国会議員ら500人以上が人質となる。(コロンビア最高裁占拠事件)
  • 1986年 - アレックス・ファーガソンがマンチェスター・ユナイテッドの監督に就任。
  • 1987年 - 竹下登内閣が発足。
  • 1994年 - ナリタブライアンが菊花賞で勝利し、シンボリルドルフ以来10年ぶり、日本競馬史上5頭目の三冠馬となる。
  • 1999年 - オーストラリアで共和制移行の是非を問う国民投票が行われ、移行反対が多数を占める。
  • 2001年 - サベナ・ベルギー航空が破綻。
  • 2005年 - 瀬川晶司が61年ぶりの将棋のプロ編入試験に合格。同日付でプロ四段に。

誕生日

  • 15年 - 小アグリッピナ、ローマ皇帝ネロの母(+ 59年)
  • 1494年 - スレイマン1世、オスマン帝国第10代君主(+ 1566年)
  • 1771年 - アロイス・ゼネフェルダー、俳優、劇作家(+ 1834年)
  • 1814年 - アドルフ・サックス、楽器製作者(+ 1894年)
  • 1851年 - チャールズ・ダウ、ジャーナリスト、経済アナリスト(+ 1902年)
  • 1854年 - ジョン・フィリップ・スーザ、作曲家(+ 1932年)
  • 1861年 - ジェームズ・ネイスミス、バスケットボール考案者(+ 1939年)
  • 1880年 - 鮎川義介、実業家、日産コンツェルン創始者(+ 1967年)
  • 1880年 - ロベルト・ムージル、小説家(+ 1942年)
  • 1882年 - 馮玉祥、軍人、政治家(+ 1948年)
  • 1883年 - 林平馬、政治家(+ 1972年)
  • 1887年 - 星島二郎、政治家、第47代衆議院議長(+ 1980年)
  • 1887年 - ウォルター・ジョンソン、元メジャーリーガー(+ 1946年)
  • 1889年 - 三神吾朗、野球選手(+ 1958年)
  • 1901年 - 楊開慧、女性革命家、政治活動家(+ 1930年)
  • 1901年 - キャスリーン・メアリー・ドリュー=ベーカー、藻類学者(+ 1957年)
  • 1903年 - 今日出海、小説家、評論家(+ 1984年)
  • 1904年 - 小唄勝太郎、歌手(+ 1974年)
  • 1906年 - 江上波夫、考古学者(+ 2002年)
  • 1910年 - 鈴木俊一、政治家(+ 2010年)
  • 1911年 - 谷豊(ハリマオ)、諜報員(+ 1942年)
  • 1915年 - 岩田次男、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1918年 - 藤原てい、作家(+ 2016年)
  • 1918年 - 岡村信夫、プロ野球選手
  • 1924年 - ウィリアム・オールド、詩人(+ 2006年)
  • 1925年 - 桂米朝(3代目)、落語家(+ 2015年)
  • 1928年 - 松木ひろし、脚本家(+ 2016年)
  • 1930年 - ポール・ホイタック、元プロ野球選手
  • 1931年 - マイク・ニコルズ、映画監督(+ 2014年)
  • 1932年 - 佐藤純彌、映画監督
  • 1934年 - 古賀磯次、ヤクザ、道仁会初代会長(+ 2009年)
  • 1934年 - 森本達幸、高校野球指導者
  • 1935年 - 佐藤恒晴、政治家
  • 1940年 - 石井紘基、政治家(+ 2002年)
  • 1941年 - 富恵一、元プロ野球選手(+ 1974年)
  • 1946年 - サリー・フィールド、女優
  • 1947年 - 広瀬正志、声優
  • 1947年 - エドワード・ヤン、映画監督(+ 2007年)
  • 1947年 - ラリー・ジェームズ、陸上競技選手(+ 2008年)
  • 1947年 - クリス・アーノルド、元プロ野球選手
  • 1947年 - 丁宗鐵、医師
  • 1948年 - グレン・フライ、ミュージシャン(イーグルス)(+ 2016年)
  • 1948年 - クリスティアーヌ・ヘッド、調教師
  • 1948年 - 高垣義広、プロ野球選手
  • 1948年 - 松枝三男、プロ野球選手
  • 1949年 - アルトゥーロ・サンドヴァル、ジャズトランペット奏者
  • 1951年 - 上薄淳一、プロ野球選手
  • 1952年 - マイケル・カニンガム、小説家
  • 1956年 - 土屋正勝、元プロ野球選手
  • 1957年 - カム・クラーク、声優、歌手
  • 1958年 - 白石真澄、政治家
  • 1958年 - ウース・フローラー、元自転車競技選手
  • 1959年 - 飛田展男、声優
  • 1959年 - 太田哲也、元レーシングドライバー
  • 1960年 - 中西親志、元プロ野球選手
  • 1960年 - 富士乃真司、元大相撲力士、年寄陣幕
  • 1963年 - 伊原剛志、俳優
  • 1964年 - 依田政彦、元プロ野球選手
  • 1965年 - 浜崎貴司、ミュージシャン、いか天バンド「FLYING KIDS」元ボーカル
  • 1965年 - ブライアン・ギブンス、元プロ野球選手
  • 1966年 - ポール・ギルバート、ミュージシャン
  • 1967年 - 瀧本富士子、声優
  • 1967年 - 松岡修造、元プロテニス選手
  • 1967年 - レベッカ・シェイファー、女優(+ 1989年)
  • 1968年 - ジェリー・ヤン、実業家
  • 1969年 - 范志毅、元プロサッカー選手
  • 1970年 - イーサン・ホーク、俳優
  • 1971年 - 平塚哲二、プロゴルファー
  • 1972年 - 遠藤あど、ダンサー、女優
  • 1972年 - マット・スクルメタ、元プロ野球選手
  • 1972年 - 大山顕、フリーライター
  • 1973年 - 宍戸留美、声優、歌手
  • 1974年 - 尾関茂雄、実業家
  • 1975年 - 町田昌弘、ミュージシャン
  • 1975年 - 福山理子、タレント
  • 1975年 - 松林慎司、俳優
  • 1976年 - ロブソン・ポンテ、サッカー選手
  • 1976年 - よなは徹、歌手、三線奏者
  • 1977年 - デミアン・マイア、柔術家、総合格闘家
  • 1978年 - 小田茜、女優
  • 1978年 - 右松健太、アナウンサー
  • 1979年 - 稲田直人、プロ野球選手
  • 1979年 - アダム・ラローシュ、メジャーリーガー
  • 1980年 - 大山裕、シンガーソングライター
  • 1981年 - 窪塚俊介、俳優
  • 1981年 - イ・ドンウク、俳優
  • 1981年 - カスパルス・ゴルクシュス、サッカー選手
  • 1982年 - Sowelu、歌手
  • 1982年 - 渡辺大輔、俳優
  • 1983年 - 山本匠馬、俳優
  • 1983年 - 山本芳彦、プロ野球選手
  • 1983年 - 濱家隆一、お笑い芸人(かまいたち)
  • 1983年 - 出田奈々、アナウンサー
  • 1983年 - ペ・ヒョンジン、放送記者、アナウンサー
  • 1984年 - リッキー・ロメロ、メジャーリーガー(投手)
  • 1984年 - 安藤桂子、アナウンサー
  • 1984年 - ロビー・ウィドランスキー、野球選手
  • 1984年 - 大谷秀和、サッカー選手
  • 1985年 - 松本浩代、プロレスラー
  • 1985年 - 日高薫、ファッションモデル
  • 1986年 - チェン・チュー、アイドル歌手(元SDN48)
  • 1986年 - いしいすぐる、元子役
  • 1987年 - アナ・イバノビッチ、プロテニス選手
  • 1987年 - 栗原貴宏、バスケットボール選手
  • 1987年 - コーリー・ラスムス、メジャーリーガー
  • 1987年 - ケイレブ・コーザム、メジャーリーガー
  • 1988年 - エマ・ストーン、女優
  • 1989年 - ジョジー・アルティドール、サッカー選手
  • 1989年 - マチェイ・ノヴァーク、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - 大矢真那、アイドル歌手(元SKE48)
  • 1990年 - アンドレ・シュールレ、サッカー選手
  • 1991年 - 倉持由香、グラビアアイドル
  • 1991年 - ポール・ポワリエ、フィギュアスケート選手
  • 1991年 - 円野つくし、ミュージカル俳優
  • 1995年 - 張常寧、バレーボール選手
  • 1997年 - 野澤佑斗、プロ野球選手
  • 1998年 - 佐竹のん乃、アイドル歌手(=LOVE)
  • 生年不明 - 荒木香衣、声優
  • 生年不明 - 疋田高志、声優

忌日

  • 1003年 - ヨハネス17世、ローマ教皇(* 生年不明)
  • 1231年(寛喜3年10月11日)- 土御門天皇、第83代天皇(* 1196年)
  • 1406年 - インノケンティウス7世、ローマ教皇(* 1336年頃)
  • 1600年(慶長5年10月1日)- 石田三成、大名、五奉行の1人(* 1560年)
  • 1600年(慶長5年10月1日)- 小西行長、大名(* 1558年)
  • 1600年(慶長5年10月1日)- 安国寺恵瓊、臨済宗の僧侶、毛利氏の外交僧(* 1539年?)
  • 1614年(慶長19年10月5日)- 教如、真宗大谷派の祖(* 1558年)
  • 1656年 - ジャン=バチスト・モラン、天文学者(* 1583年)
  • 1656年 - ジョアン4世、ポルトガル王(* 1604年)
  • 1672年 - ハインリッヒ・シュッツ、作曲家(* 1585年)
  • 1707年(宝永4年10月13日)- 服部嵐雪、俳諧師(* 1654年)
  • 1771年 - ジョン・ベヴィス、天文学者(* 1693年)
  • 1822年 - クロード・ルイ・ベルトレー、化学者(* 1748年)
  • 1836年 - シャルル10世、フランス国王(* 1757年)
  • 1893年 - ピョートル・チャイコフスキー、作曲家(* 1840年)
  • 1893年 - ユリウス・フレーベル、地質学者、政治家(* 1805年)
  • 1901年 - ケイト・グリーナウェイ、挿絵画家、絵本作家(* 1846年)
  • 1918年 - 出口なお、宗教家(* 1836年)
  • 1922年 - モーガン・バークリー、ナショナルリーグ会長(* 1837年)
  • 1925年 - 啓定帝、ベトナム皇帝(* 1885年)
  • 1931年 - ジャック・チェスブロ、メジャーリーガー(* 1874年)
  • 1935年 - ヘンリー・フェアフィールド・オズボーン、古生物学者、地質学者(* 1857年)
  • 1941年 - モーリス・ルブラン、小説家(* 1864年)
  • 1959年 - ホセ・ラウレル、第3代フィリピン大統領(* 1891年)
  • 1960年 - エーリヒ・レーダー、ドイツ海軍の元帥(* 1876年)
  • 1964年 - ハンス・フォン・オイラー=ケルピン、化学者(* 1873年)
  • 1965年 - エドガー・ヴァレーズ、作曲家(* 1883年)
  • 1968年 - シャルル・ミュンシュ、指揮者(* 1891年)
  • 1968年 - チャールズ・B・マクベイ3世、アメリカ海軍の士官(* 1898年)
  • 1983年 - 金子正次、俳優(* 1949年)
  • 1984年 - ジョージ・ゲイロード・シンプソン、古生物学者(* 1902年)
  • 1986年 - リリー・クラウス、ピアニスト(* 1903年)
  • 1989年 - 松田優作、俳優(* 1949年)※戸籍上は1950年生まれ
  • 1991年 - ジーン・ティアニー、女優(* 1920年)
  • 1998年 - 今井勇、元厚生大臣(* 1919年)
  • 1998年 - ニクラス・ルーマン、社会学者(* 1927年)
  • 2000年 - L・スプレイグ・ディ=キャンプ、SF作家、ファンタジー作家(* 1907年)
  • 2001年 - アンソニー・シェーファー、作家(* 1926年)
  • 2004年 - 原健三郎、政治家、第65代衆議院議長(* 1907年)
  • 2005年 - 本田美奈子.、歌手、女優(* 1967年)
  • 2008年 - ラリー・ジェームズ、陸上選手(* 1947年)
  • 2011年 - ゴードン・ベック、ジャズピアニスト、作曲家(* 1934年)
  • 2014年 - 種村直樹、レイルウェイ・ライター(* 1936年)
  • 2015年 - 青木薪次、政治家、第61代労働大臣(* 1926年)
  • 2015年 - 松浦輝夫、登山家(* 1934年)
  • 2016年 - コチシュ・ゾルターン、ピアニスト・指揮者・作曲家(* 1952年)
  • 2017年 - 中村鋭一、フリーアナウンサー、タレント、政治家(* 1930年)
引用元:Wikipedia

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