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小説発売日情報(2017/07/12 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2017/07/12 (全40件)

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出版日 : 2017/07/12
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041055854

新連載は神永学と原宏一。表紙は新譜CDを発売する声優で歌手の水樹奈々。
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出版日 : 2017/07/12
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784047346048

ラノベ感覚でキャラ萌えしながら読める「古事記」!!
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桃戸ハル/著 桃戸ハル/編集 田中寛崇/イラスト
出版日 : 2017/07/12
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052046223

大人気シリーズの「涙」版の第2弾。嬉し泣き、悔し泣き、慟哭…、さまざまな涙の物語。全編、新収録かつ「意外な結末」を保証。
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出版日 : 2017/07/12
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052046575

本を読むのが楽しくなる!大人気キャラクター「もちもちぱんだ」の読書ノート。50冊分の読書の記録をつけられる。シールつき。
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森川成美/著 中江みかよ/原著
出版日 : 2017/07/12
出版社 : 講談社
ISBN : 9784061996502

「なかよし」大人気恋愛漫画が小説に!教室で「好きだ」って告白されちゃった。はじめての恋にどうしたらいいかわからない!
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原明日美/イラスト 桑原美保/著
出版日 : 2017/07/12
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092897588

おとぎ話がすきなコ必見! 本が大好きな小学6年生のニコ。いつも図書館に通いづめ。ある日カギのかかった本を見つけ、ニコは持っていたペンダントのカギを本の穴に差し込むと・・・その本の物語の世界に入り込んでしまうのでした。そしてニコは、主人公のシンデレラとなっては、継母からいじめられても便利な現代の家電を使って、さっさと家事を片付け、舞踏会へでかけるやりたい放題に物語を描きかえてしまう始末。ニコらしい明るさで物語を謳歌します。昔より伝わるストーリー展開の「伝統的読み物」と原明日美先生著作による「奇想天外な漫画」で2倍楽しませます。「シンデレラ」ほか「ラプンツェル」「人魚姫」「眠れる森の美女」「不思議の国のアリス」人気の全5作品。ほか「プリンセスタイプ別占い」や「プリンセスぬりえ」などお楽しみページもあり。結末の見えないプリンセスストーリーにどきどきわくわくしてほしい!!! 【編集担当からのおすすめ情報】 どのプリンセスストーリーもニコが結末を描き変えちゃう。思わず笑ってしまう主人公がおすすめです。
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ジュリー・マーフィー/著 橋本恵/翻訳
出版日 : 2017/07/12
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092905849

おデブ女子にエールを送る痛快感動物語 珠玉の作品をそろえたSUPER!YAシリーズの待望の新刊。これまでとひと味違ったおデブちゃんの物語です。 主人公のウィルは、おしりがパンパンのおデブ女子。それでも、ママは、ミスコングランプリの経歴を持つ。そんなウィルは、「デブで何が悪い」と言いながら、本音ではコンプレックスから逃れられない。しかし、「なりたい自分になれればいい」と、太ったままでミスコンにエントリーすることを決意する。 恋あり、友情あり、笑いありの痛快エンターテイメント。 【編集担当からのおすすめ情報】 アメリカで発売されるやいなや、ニューヨークタイムズのベストセラーリストのYA部門で1位となった作品。既に映画化(ディズニー)が決まっていて、撮影も今年の夏から開始される予定。既に16か国語で翻訳出版され、各国でベストセラーとなっています。また、2016年のALA(American Library Asociation)ベストブック、2016年のアマゾンのベストブック、ニューヨークタイムズのベストセラー作家に選ばれるなど、数々の賞を受賞しています。
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出版日 : 2017/07/12
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093864718

市川拓司、4年ぶりの書き下ろし純愛小説! 市川拓司、4年ぶりの書き下ろし! 会えなくなるとわかっていても、ぼくはきみを守りたかった‥‥。 その日、映画の脚本家になることを夢見ていたぼく(佐々時郎/ジロ)は、駅前通りの本屋さんで『ハリウッドで脚本家になるための近道マップ』という名前の翻訳本を立ち読みしていた。 600ページもある高価な本だったから、夏休みに入った最初の日から毎日店に通って、少しずつ全ページを読破する計画だった。 その日も本に没頭していると、急に肩を叩かれ、ぼくは飛び上がった。 (本屋の親父さんについに見つかった!) 恐る恐る振り返ると、そこに彼女がいた。 南川桃(モモ)。 同じクラスにいたけど、一度も口をきいたことがない女の子。 女子のヒエラルキーでも頂点にいるのが当たり前のようなその子が、そのあとぼくに頼んできたのは、伝記を書くことだった。 「伝記? 誰の?」 「わたしの」と、彼女は言った。 『いま、会いにゆきます』『恋愛寫眞 もうひとつの物語』『そのときは彼によろしく』『こんなにも優しい、世界の終わりかた』―― 累計258万部に達する市川拓司×小学館の大ベストセラー恋愛小説群に加わる、新たな傑作の登場です!
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出版日 : 2017/07/12
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093864749

文豪と美貌の「文学夫人」の秘められた恋 芥川龍之介が死去したのは昭和2年(1927)7月24日。死後90年の節目にあたる2017年7月に、芥川の「最後の恋人」とひそかに語られている歌人、片山廣子を主人公とした小説を刊行いたします。14歳年上の上流夫人で、アイルランド文学翻訳者としても名を知られていた廣子と芥川の軽井沢での出会い、そして情熱的な手紙のやりとり。廣子の娘と堀辰雄の成就しなかったロマンスをサイドストーリーに、誇り高く情熱を胸に秘めた「幻視者」廣子の人生を、女性作家の視点で活写する渾身の書き下ろし長編です。 芥川が「才知の上にも格闘できる女に遭遇した」(「或阿呆の一生」)と書き、菊池寛が「最もすぐれた日本女性」とその才能を絶賛した廣子は、芥川の死後世間との関わりを絶ってひっそりと生きますが、最晩年にエッセイ集と歌集を刊行して高い評価を受け、79歳で亡くなります。女性のみごとな生き方のひとつの例として、片山廣子の人生は私たちに一筋の光を当ててくれます。 【編集担当からのおすすめ情報】 芥川と片山廣子をめぐっての公開イベントを計画中です。
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早坂吝/著
出版日 : 2017/07/12
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163906805

ドローン遣いの名探偵六騎が挑む連続殺人。奇妙な死体と北欧神話が示すのは…。廃墟ヴァルハラで繰り広げられる命懸けの知恵比べ。
エズラ・ジャック・キーツ/著 当麻ゆか/翻訳
出版日 : 2017/07/12
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198644444

こねこたちがあそんでいると、そこへこいぬがやってきて…? 動物たちのいきいきとした姿が魅力的な絵本です。
アリソン・ジェイ/イラスト 蜂飼耳/著
出版日 : 2017/07/12
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198644451

家族でやってきたのは、ちょっぴりかわった動物園。動物たちが自由に歩き回っています。何度見ても絵に発見のある楽しい絵本
ジェイムズ・ハウ/著 野沢佳織/翻訳
出版日 : 2017/07/12
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198644468

少女はいつも見つめていた。幸せそうな家族を。ライフガードの青年を…。問題に苦しむ若者たちを繊細かつミステリアスに描く。
出版日 : 2017/07/12
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309025780

かつて兄だったキョウスケが、勝手に私の人生へと戻って来た――大切な運命の物語。心揺さぶる最高のデビュー小説!斎藤美奈子氏推薦
池澤夏樹/編集
出版日 : 2017/07/12
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309728988

明治から現代までの作家の名品を、作品の時代背景順に収める『近現代作家集』。Ⅲ巻には日本文学の未来を切り拓く18篇を集成。
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メーガン・マクドナルド&キャシー・ウォー/著 ピーター・レイノルズ/イラスト 宮坂宏美/翻訳
出版日 : 2017/07/12
出版社 : 小峰書店
ISBN : 9784338203104

夏休みを楽しむために、スリルのあることに挑戦して、ポイントを競いあうことにしたジュディたち。みんなは順調にポイントがたまっていくのに、ジュディは失敗ばかり。この夏休み、ちゃんと楽しくすごせるの!?
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出版日 : 2017/07/12
出版社 : 小峰書店
ISBN : 9784338261289

おばけも楽しい月夜の散歩。つぎつぎと現れるのは…!? 月夜の不思議を描いた、おばけ絵本の新定番! 夜の闇が美しい絵本。おばけのコミカルなやり取りがリズムある文章で綴られ、読み聞かせにもぴったり。
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出版日 : 2017/07/12
出版社 : 小峰書店
ISBN : 9784338276092

父親に獲物をとってくるよういわれた肉食恐竜ダスプレトサウルスのこども、プレト。狩りが苦手なプレトは草食恐竜コリトサウルスの群れに迷い込んでしまう…。いつもは怖いダスプレトサウルス親子の愛を感じる物語。
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出版日 : 2017/07/12
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396343293
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出版日 : 2017/07/12
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396343309
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出版日 : 2017/07/12
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396343316
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南英男/著
出版日 : 2017/07/12
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396343323
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出版日 : 2017/07/12
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396343330
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出版日 : 2017/07/12
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396343347
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出版日 : 2017/07/12
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396343354
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辻堂魁/著
出版日 : 2017/07/12
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396343361
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出版日 : 2017/07/12
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396343378
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出版日 : 2017/07/12
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396343385
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出版日 : 2017/07/12
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396343392
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出版日 : 2017/07/12
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396343408
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エラリー・クイーン/著 中村有希/翻訳
出版日 : 2017/07/12
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488104412

ニューヨークの競技場〈ザ・コロシアム〉に二万人の大観衆を集めておこなわれたロデオショウの公演。馬による大迫力の追跡劇の最中、銃声が轟き、硝煙がたなびく! 次の瞬間、先陣を切る西部劇の英雄バック・ホーンの命は絶たれた! だが不可解なことに、本人のものを含めた四十五挺の銃の中に、凶器となった銃はない。客席にいたクイーン警視とエラリーは、眼前で起きた大胆きわまる犯罪に立ち向かう! 〈国名シリーズ〉第六弾。
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ルネ・ナイト/著 古賀弥生/翻訳
出版日 : 2017/07/12
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488285050

テレビのドキュメンタリー制作者のキャサリン。彼女は順風満帆の生活を送っていた。仕事はうまくいき、夫は優しく、息子も就職して独立している。だが、彼女のそんな人生は、引っ越し先で手にした見覚えのない本を開いた瞬間に暗転した。その本の主人公は私だ。しかもそれは、20年間隠しつづけてきた、あの夏の秘密を暴こうとしている! 25か国で出版され、衝撃の結末で世界に旋風を巻き起こしたデビュー・ミステリが、遂に文庫化!
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出版日 : 2017/07/12
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488525071

火の時代、絶望の時代が近づいている。戦が始まる。おだやかな日々は吹き払われ、人々は踏み潰される。予言者が火の時代と呼んだそのさなか、いまだ無垢である〈風森村〉に、〈風の息子〉は生をうけた。彼が笑えばそよ風が吹き、泣けば小さなつむじ風が渦を巻いた。だが〈長い影の男〉がやってきたときすべてが変わった。人気ファンタジー〈オーリエラントの魔道師〉シリーズ。コンスル帝国創世記の激動期を描く、シリーズ最初の物語。
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夢野久作/著 東雅夫/編集
出版日 : 2017/07/12
出版社 : 平凡社
ISBN : 9784582768572

『ドグラ・マグラ』の作家の作品を【魔】【魅】【夢】【冥】【妄】の章立てで、誰も知らない夢Qワールドへ!文豪怪異小品集第6弾。
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末崎茂樹/著・イラスト
出版日 : 2017/07/12
出版社 : ひさかたチャイルド
ISBN : 9784865491128

「遅くまで起きていると、おばけが出るわよ」と言われた男の子。次の日、おばけを探しに森へ。ちょっぴり怖い、穴あき仕掛け絵本。
百均/著 植田亮/イラスト
出版日 : 2017/07/12
出版社 : フロンティアワークス
ISBN : 9784866570051
カヤ/著 shabon/イラスト
出版日 : 2017/07/12
出版社 : フロンティアワークス
ISBN : 9784866570235
クレハ/著 ヤミーゴ/イラスト
出版日 : 2017/07/12
出版社 : フロンティアワークス
ISBN : 9784866570242
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スティーブン・P・キールナン/著 川野太郎/翻訳
出版日 : 2017/07/12
出版社 : 西村書店
ISBN : 9784890137756

時を超えて氷の中から甦った男を待ち受けていたものとは…? 愛の本質、人生の意味、科学の倫理性を問うサイエンス・ロマンの傑作!
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今井恭子/著 岡本順/イラスト
出版日 : 2017/07/12
出版社 : BL出版
ISBN : 9784776408147

カエルのキダマッチ先生は、どんな病気やけがでも、あっというまに治してくれるという、評判の名医です。今日も患者がやってきて…。

7月12日の情報

記念日・年中行事

  • 独立記念日(サントメ・プリンシペ)
  • 1975年のこの日、サントメ・プリンシペがポルトガルより独立。
  • 独立記念日(キリバス)
  • 1979年のこの日、キリバスがイギリスより独立。
  • マララ・デー(世界)
  • マララ・ユスフザイを賛える記念日。マララ・ユスフザイの誕生日(1997年生)。
  • ローリング・ストーンズ記念日
  • 1962年のこの日、ローリング・ストーンズがロンドン・マーキークラブで初のライブを行ったことを記念。
  • ラジオ本放送の日(日本)
  • 1925年のこの日、東京放送局(現在のNHK放送センター)がラジオの本放送を開始したことを記念。仮放送が始まったのはその年の3月22日で、この日は放送記念日になっている。
  • 人間ドックの日(日本)
  • 1954年のこの日、国立東京第一病院(現在の国立国際医療研究センター病院)で日本初の人間ドックが行われたことを記念。
  • ひかわ銅剣の日(日本)
  • 島根県斐川町(現出雲市)が制定。1984年のこの日、斐川町の荒神谷から弥生時代の銅剣358本が発見された。後に、その全てが国宝に指定された。
  • O157 堺市学童集団下痢症を忘れない日(日本)
  • 1996年に腸管出血性大腸菌 O157による食中毒に9523人が罹患、児童3名が死亡した堺市学童集団下痢症を風化させないことを目的として、2012年に堺市が制定。
  • 洋食器の日(日本)
  • 日本金属洋食器工業組合が制定。「ナ(7)イ(1)フ(2)」の語呂合せ。

歴史

  • 645年(孝徳天皇元年6月14日)- 皇極天皇の弟・軽皇子が即位して第36代天皇・孝徳天皇に。中大兄皇子が皇太子となる。
  • 1191年 - 第3回十字軍: アッコンが陥落し、2年に及ぶアッコン攻城戦が終結。
  • 1441年(嘉吉元年6月24日)- 嘉吉の乱: 播磨守護・赤松満祐が室町幕府将軍・足利義教を自邸に招き謀殺。
  • 1495年(明応4年6月20日)- 宗祇の『新撰菟玖波集』が完成。
  • 1543年 - イングランド王ヘンリー8世が6番目で最後の妻キャサリン・パーとハンプトン・コート・パレスで結婚。
  • 1562年 - ユカタンの司教ディエゴ・デ・ランダがインディオの異端尋問を行い、多数のマヤの絵文書の焚書を命じる。
  • 1635年(寛永12年5月28日)- 江戸幕府が第3次鎖国令を布告。日本人の海外渡航および海外滞在者の帰国が禁止される。
  • 1690年(ユリウス暦7月1日)- ウィリアマイト戦争: ボイン川の戦い
  • 1790年 - フランス革命: 国民議会が聖職者民事基本法を制定。
  • 1806年 - 神聖ローマ帝国に属していたドイツの諸侯が帝国を離脱し、ナポレオンを盟主とするライン同盟を結成する。
  • 1862年 - アメリカ合衆国で名誉勲章が制定される。
  • 1868年(明治元年5月23日)- 明治政府が、飛騨国の旧天領を管轄する飛騨県、兵庫港を管轄する兵庫県を設置。
  • 1902年 - アーサー・バルフォアがイギリス首相に就任。
  • 1912年 - 新潟県・長野県を流れる姫川が氾濫。下流の糸魚川市では、小学校や国道橋のほか多数の人家が流される被害。
  • 1913年 - 第二革命開始。江西省で李烈鈞が袁世凱政権からの独立を宣言。
  • 1917年 - 張勲復辟: 北京政府国務総理段祺瑞率いる討逆軍が張勲軍を破り北京に入城、溥儀が退位を宣言。
  • 1918年 - 日本海軍の戦艦「河内」が徳山湾で爆発事故により沈没。
  • 1920年 - ソビエト・リトアニア平和条約締結。ロシアがリトアニアの独立を承認。
  • 1925年 - 社団法人東京放送局(現:NHK放送センター)がラジオ本放送を開始。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: 英ソ相互援助協定が締結される。
  • 1943年 - 第二次世界大戦・太平洋戦争: コロンバンガラ島沖海戦が行われる。
  • 1943年 - 第二次世界大戦・独ソ戦: プロホロフカの戦いが行われる。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 敦賀大空襲。日本海側沿岸の都市としては最初の空襲。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 宇都宮大空襲
  • 1947年 - パリで第1回欧州経済復興会議開催。欧州経済協力委員会(CEEC)の設置を決議。
  • 1962年 - ローリング・ストーンズがロンドン・マーキークラブで初のライブを行う。
  • 1963年 - 新産業都市13か所、工業整備特別地域6か所を指定。
  • 1967年 - ニューアーク暴動。米ニュージャージー州ニューアークで白人警官による黒人タクシー運転手への暴行事件をきっかけにした黒人暴動が起こり、23名の死者と1500名以上にのぼる逮捕者を出す。
  • 1967年 - アンギラがイギリス自治領セントキッツ・ネイビス・アンギラからの独立を宣言。1969年に元のイギリス植民地統治下に戻る。
  • 1975年 - サントメ・プリンシペがポルトガルから独立。
  • 1979年 - キリバスがイギリスから独立。
  • 1979年 - ディスコ・デモリッション・ナイト。メジャーリーグのタイガース対ホワイトソックスの試合で行われたイベントで観衆がフィールドに乱入。ダブルヘッダーの第2試合が没収試合となる。
  • 1984年 - 島根県の荒神谷遺跡で多数の銅剣を発見。
  • 1987年 - JR北海道・幌内線がこの日限りで廃止。
  • 1993年 - 北海道南西沖地震。マグニチュード7.8、死者202人。
  • 1998年 - 1998 FIFAワールドカップの決勝戦がサンドニ・フランス・スタジアムで行なわれ地元フランスがブラジルを3-0で降し初優勝を果たす。
  • 1998年 - 第18回参議院議員通常選挙。
  • 2000年 - そごうグループ22社が民事再生法の適用を申請し事実上の経営破綻。多摩そごうが特別清算開始を申請。
  • 2002年 - 使用済自動車の再資源化等に関する法律が制定される。
  • 2003年 - 米原子力空母「ロナルド・レーガン」が就役。存命中の元米大統領の名が空母に命名されるのは史上初。
  • 2005年 - モナコ大公アルベール2世の即位式が行なわれる。
  • 2006年 - イスラエル軍によるレバノン侵攻が始まる。
  • 2006年 - ポーランドの石油資源探索会社が、バルト海に沈んでいたドイツ海軍の航空母艦「グラーフ・ツェッペリン」を発見。
  • 2012年 - 平成24年梅雨前線豪雨: 梅雨前線が停滞し、熊本県・大分県を中心に土砂崩れや家屋崩壊が相次ぎ、14人が死亡。
  • 2013年 - 東京証券取引所との経営統合に伴い、大阪証券取引所の現物株式の取引が終了。
  • 2016年 - フィリピンが「中国の主張は国際法違反」と訴えた仲裁裁判の判決。(南シナ海判決)

誕生日

  • 1394年(応永元年6月14日)- 足利義教、室町幕府第6代将軍(+ 1441年)
  • 1596年 - ミハイル・ロマノフ、モスクワ大公、ロマノフ朝創始者(+ 1645年)
  • 1675年 - エヴァリスト・ダッラーバコ、作曲家(+ 1742年)
  • 1730年 - ジョサイア・ウェッジウッド、陶芸家(+ 1795年)
  • 1794年 - クリスティアン・パンダー、動物学者(+ 1865年)
  • 1817年 - ヘンリー・デイヴィッド・ソロー、作家、思想家(+ 1862年)
  • 1824年 - ウジェーヌ・ブーダン、画家(+ 1898年)
  • 1844年 - ジョージ・ゼットレイン、メジャーリーガー(+ 1905年)
  • 1849年 - ウイリアム・オスラー、医学者(+ 1919年)
  • 1854年 - ジョージ・イーストマン、発明家、コダック創業者(+ 1932年)
  • 1863年 - パウル・ドルーデ、物理学者(+ 1906年)
  • 1868年 - シュテファン・ゲオルゲ、詩人(+ 1933年)
  • 1869年(明治2年6月4日)- 久原房之助、実業家、政治家(+ 1965年)
  • 1870年 - ルイ2世、モナコ大公(+ 1949年)
  • 1877年 - 暁烏敏、真言宗の僧侶(+ 1954年)
  • 1879年 - 古武弥四郎、生化学者(+ 1968年)
  • 1880年 - トッド・ブラウニング、映画監督、俳優(+ 1962年)
  • 1884年 - アメデオ・モディリアーニ、画家(+ 1920年)
  • 1886年 - ラウル・ハウスマン、画家、詩人、写真家(+ 1971年)
  • 1892年 - ブルーノ・シュルツ、小説家・画家(+ 1942年)
  • 1895年 - オスカー・ハマースタイン2世、ミュージカルの脚本家、作詞家(+ 1960年)
  • 1895年 - キルステン・フラグスタート、ソプラノ歌手(+ 1962年)
  • 1895年 - バックミンスター・フラー、建築家(+ 1983年)
  • 1901年 - 川勝傳、実業家、南海ホークスオーナー(+ 1988年)
  • 1904年 - パブロ・ネルーダ、詩人(+ 1973年)
  • 1913年 - ウィリス・ラム、物理学者(+ 2008年)
  • 1913年 - 奥野誠亮、内務官僚、政治家(+ 2016年)
  • 1917年 - アンドリュー・ワイエス、画家(+ 2009年)
  • 1917年 - 富松信彦、プロ野球選手(+ 1983年)
  • 1922年 - 永原慶二、歴史学者(+ 2004年)
  • 1925年 - 小野田嘉幹、映画監督、脚本家
  • 1925年 - 芥川也寸志、作曲家、指揮者(+ 1989年)
  • 1927年 - 京唄子、漫才師(+ 2017年)
  • 1927年 - ジェリー伊藤、俳優、歌手(+ 2007年)
  • 1927年 - 沖実郎、プロ野球選手
  • 1928年 - イライアス・コーリー、化学者
  • 1928年 - 稲葉郁三、プロ野球選手
  • 1931年 - 木内幸男、常総学院高等学校野球部監督
  • 1932年 - オーティス・デービス、陸上競技選手
  • 1932年 - 西塚泰美、医学者、生化学者(+ 2004年)
  • 1934年 - ヴァン・クライバーン、ピアニスト
  • 1934年 - 川田正子、童謡歌手(+ 2006年)
  • 1935年 - 大村智、化学者
  • 1935年 - 荘司美代子、声優、女優
  • 1937年 - リオネル・ジョスパン、フランス首相
  • 1938年 - 石岡瑛子、アートディレクター、デザイナー(+ 2012年)
  • 1938年 - 井上哲夫、政治家
  • 1939年 - 中村玉緒、女優
  • 1942年 - 木原義隆、プロ野球選手
  • 1944年 - 東条文博、プロ野球選手
  • 1944年 - 四谷シモン、人形作家、俳優
  • 1947年 - 荒俣宏、小説家、翻訳家
  • 1947年 - 近藤光史、アナウンサー
  • 1948年 - 上野千鶴子、社会学者
  • 1948年 - 戸谷公次、声優(+ 2006年)
  • 1948年 - 上田卓三、プロ野球選手
  • 1952年 - 小宮和枝、声優
  • 1952年 - 山口那津男、政治家
  • 1953年 - 真弓明信、阪神タイガース前監督
  • 1954年 - 古川享、実業家
  • 1954年 - 中村秀利、声優(+ 2014年)
  • 1955年 - 宮澤正、声優、俳優
  • 1957年 - 北別府学、元プロ野球選手
  • 1957年 - 森永卓郎、経済アナリスト、UFJ総合研究所研究員
  • 1959年 - 片平なぎさ、女優
  • 1963年 - 藤敏也、俳優
  • 1964年 - 青野厚司、アニメーター
  • 1964年 - 片山明、プロレスラー
  • 1965年 - 馬野雅行、毎日放送アナウンサー
  • 1965年 - 井上淳一、脚本家、映画監督
  • 1966年 - TAIJI、ミュージシャン、ベーシスト(+ 2011年)
  • 1966年 - 渡辺美里、歌手
  • 1966年 - 井上真二、元プロ野球選手
  • 1967年 - 江尻篤彦、サッカー選手・指導者
  • 1967年 - 西村賢太、小説家
  • 1968年 - むぎわらしんたろう、漫画家
  • 1969年 - 竹下潤、元プロ野球選手
  • 1970年 - イ・ビョンホン、俳優※旧暦の誕生日であり、新暦の誕生日は8月13日。
  • 1970年 - 松丸元気、リングアナウンサー、ラジオパーソナリティ
  • 1971年 - クリスティー・ヤマグチ、フィギュアスケート選手
  • 1971年 - ドミトリー・カザルリガ、フィギュアスケート選手
  • 1971年 - 長尾香里、NHK報道局国際部記者
  • 1971年 - こうぶんこうぞう、画家
  • 1972年 - 江藤直美、バレーボール選手
  • 1973年 - 五剣山博之、元大相撲力士
  • 1973年 - クリスティアン・ヴィエリ、元サッカー選手
  • 1973年 - エレーナ・レオノワ、フィギュアスケート選手
  • 1975年 - 白坂勝史、プロ野球選手
  • 1975年 - 羽曾部卓、化学者
  • 1977年 - 大場豊千、プロ野球選手
  • 1977年 - 江連裕子、フリーアナウンサー
  • 1978年 - 石井義人、プロ野球選手
  • 1978年 - 山本隆弘、バレーボール選手
  • 1978年 - ウラジスラフ・ゾフニルスキー、フィギュアスケート選手
  • 1979年 - 新井場徹、サッカー選手
  • 1979年 - 小林麻耶、元TBSアナウンサー
  • 1980年 - 亘健太郎、お笑いタレント(フルーツポンチ)
  • 1980年 - ブラッド・エルドレッド、プロ野球選手
  • 1981年 - 鈴木みらい、シンガーソングライター
  • 1982年 - 成田志織、モデル、女優
  • 1982年 - アントニオ・カッサーノ、サッカー選手
  • 1983年 - 河村めぐみ、モデル
  • 1983年 - 吉田安里、モデル
  • 1983年 - Chiho、モデル、タレント
  • 1983年 - ヤレリス・バリオス、陸上競技選手
  • 1984年 - 高橋裕紀、レーサー
  • 1984年 - 南條愛乃、声優
  • 1985年 - 橋爪ヨウコ、タレント、お笑いタレント
  • 1985年 - 伊阪達也、俳優
  • 1985年 - エドガルド・バイエス、プロ野球選手
  • 1988年 - 種田梨沙、声優
  • 1988年 - 山本郁弥、サッカー選手
  • 1988年 - マルコー・マールトン、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - ジェレミー・バーフィールド、マイナーリーガー
  • 1989年 - 義家ゆりか、タレント、モデル
  • 1989年 - 中村里砂、タレント、ファッションモデル
  • 1990年 - チェイスン・シュリーブ、メジャーリーガー
  • 1991年 - 種田ちえり、グラビアアイドル
  • 1991年 - 亀田和毅、ボクサー、亀田三兄弟の三男
  • 1991年 - ハメス・ロドリゲス、サッカー選手
  • 1992年 - 石橋杏奈、第31回ホリプロタレントスカウトキャラバン・グランプリ
  • 1992年 - 勧野甲輝、プロ野球選手
  • 1993年 - 宮下舞花、放課後プリンセス
  • 1994年 - 百田夏菜子、ももいろクローバーZ
  • 1994年 - きゅんくん、ロボティクス・ファッション・クリエイター、メカ・エンジニア
  • 1994年 - yuuna、ロリータアイドル、モデル
  • 1995年 - 平良拳太郎、プロ野球選手
  • 1995年 - ルーク・ショー、サッカー選手
  • 1997年 - 杏野なつ、元私立恵比寿中学
  • 1997年 - マララ・ユスフザイ、人権運動家
  • 生年不明 - 馬場圭介、声優

忌日

  • 1101年(康和3年6月15日)- 寛意、僧(* 1062年)
  • 1206年(建永元年6月5日)- 重源、僧(* 1121年)
  • 1426年(応永33年6月8日)- 千葉満胤、武将(* 1359年)
  • 1429年 - ジャン・ジェルソン、神学者(* 1363年)
  • 1441年(嘉吉元年6月24日)- 足利義教、室町幕府第6代将軍(* 1394年)
  • 1536年 - エラスムス、人文主義者(* 1466年)
  • 1657年(明暦3年6月2日)- 松永尺五、儒学者(* 1592年)
  • 1682年 - ジャン・ピカール、天文学者(* 1620年)
  • 1699年(元禄12年6月16日)- 河村瑞賢、商人(* 1617年)
  • 1702年(元禄15年6月18日)- 南部重信、第3代盛岡藩主(* 1616年)
  • 1712年 - リチャード・クロムウェル、イギリスの第2代護国卿(* 1626年)
  • 1736年(元文元年6月4日)- 井伊直惟、第8代彦根藩主(* 1700年)
  • 1742年 - エヴァリスト・ダッラーバコ、作曲家(* 1675年)
  • 1751年(宝暦元年6月20日)- 徳川吉宗、江戸幕府第8代将軍(* 1684年)
  • 1773年 - ヨハン・ヨアヒム・クヴァンツ、作曲家、フルート奏者(* 1697年)
  • 1791年(寛政3年6月12日)- 毛利治親、第9代長州藩主(* 1754年)
  • 1804年 - アレクザンダー・ハミルトン、弁護士、ジャーナリスト、政治家(* 1755年)
  • 1814年 - ウィリアム・ハウ、イギリス軍の将軍(* 1729年)
  • 1820年(文政3年6月3日)- 南部利敬、第10代盛岡藩主(* 1782年)
  • 1849年 - ドリー・マディソン、アメリカ合衆国のファーストレディ(* 1768年)
  • 1855年 - パーヴェル・ナヒーモフ、ロシア海軍の提督(* 1802年)
  • 1874年 - 伊達慶邦、第13代仙台藩主(* 1825年)
  • 1892年 - アレクサンダー・カートライト、野球発案者(* 1820年)
  • 1905年 - 西久保豊一郎、日本陸軍の少佐(* 1870年)
  • 1908年 - 松平定敬、桑名藩主、京都所司代(* 1847年)
  • 1910年 - チャールズ・ロールズ、ロールス・ロイス共同創業者(* 1877年)
  • 1917年 - ヒューゴ・シンベリ、画家(* 1873年)
  • 1921年 - ハリー・ホーカー、飛行家、ホーカー創業者(* 1889年)
  • 1922年 - ジョン・モーズビー、探検家、イギリス海軍の軍人(* 1830年)
  • 1926年 - ガートルード・ベル、イギリスの女性情報員、考古学者、紀行作家、登山家(* 1868年)
  • 1932年 - 栃内曽次郎、第12・13代連合艦隊司令長官(* 1866年)
  • 1935年 - アルフレッド・ドレフュス、ドレフュス事件で知られる軍人(* 1859年)
  • 1936年 - 安藤輝三、日本陸軍の大尉(* 1905年)
  • 1936年 - 中橋基明、日本陸軍の中尉(* 1907年)
  • 1936年 - 栗原安秀、日本陸軍の中尉(* 1908年)
  • 1944年 - 中河美芳、プロ野球選手(* 1920年)
  • 1949年 - ダグラス・ハイド、アイルランド大統領、ゲール語連盟設立者(* 1860年)
  • 1953年 - ジョゼフ・ジョンゲン、作曲家(* 1873年)
  • 1959年 - 中村時蔵(3代目)、歌舞伎役者(* 1895年)
  • 1966年 - 鈴木大拙、仏教学者(* 1870年)
  • 1968年 - アントニオ・ピエトランジェリ、映画監督(* 1919年)
  • 1971年 - 山下清、画家(* 1922年)
  • 1973年 - アレクサンドル・モソロフ、作曲家(* 1900年)
  • 1973年 - ロン・チェイニー・ジュニア、俳優(* 1906年)
  • 1979年 - ミニー・リパートン、ソウルミュージック歌手(* 1947年)
  • 1979年 - ゲオールギイ・ベリーエフ、航空機設計者(* 1903年)
  • 1987年 - 臼井吉見、編集者、評論家(* 1905年)
  • 1988年 - ジョシュア・ローガン、映画監督(* 1908年)
  • 1988年 - 中村光夫、文芸評論家(* 1911年)
  • 1989年 - 寺田政明、画家(* 1912年)
  • 1992年 - アロイス・フレイシュマン、作曲家、音楽学者(* 1910年)
  • 1994年 - ジェームズ・ジョル、歴史学者(* 1918年)
  • 1996年 - 安川加壽子、ピアニスト(* 1922年)
  • 1999年 - 岩橋英遠、日本画家(* 1903年)
  • 1999年 - 牛島秀彦、ノンフィクション作家、評論家(* 1935年)
  • 2001年 - ジェイムズ・バーナード、作曲家(* 1925年)
  • 2003年 - 芦原義重、実業家(* 1901年)
  • 2004年 - 島原輝夫、プロ野球選手(* 1927年)
  • 2005年 - ピエロ・カプッチルリ、バリトン歌手(* 1929年)
  • 2006年 - ヒューバート・ランポ、小説家(* 1920年)
  • 2006年 - 薗田憲一、ミュージシャン(薗田憲一とデキシーキングス)(* 1929年)
  • 2007年 - 柴田武、言語学者(* 1918年)
  • 2007年 - 小木新造、歴史学者(* 1924年)
  • 2007年 - 黒木靖夫、工業デザイナー、ウォークマン開発者(* 1932年)
  • 2011年 - 宮尾すすむ、タレント(* 1934年)
  • 2013年 - 高橋たか子、小説家(* 1932年)
  • 2016年 - 柴田承二、薬学者、東京大学名誉教授(* 1915年)
  • 2016年 - 大橋巨泉、タレント、司会者(* 1934年)
引用元:Wikipedia

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