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小説発売日情報(2018/11/06 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2018/11/06 (全28件)

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アビー・ロングスタッフ/著 中野聖/翻訳 つのじゅ/イラスト
出版日 : 2018/11/06
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052049156

小さな魔女ティファニーの魔法いっぱい物語第2弾!王国でなぞの腹痛が発生し、原因を探るためティファニーはサファイア湖へ…
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赤尾でこ/原著 まちなみなもこ/イラスト
出版日 : 2018/11/06
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052049248

心優しいふたごのプリンセスの成長ストーリー。かわいいお話と一緒に、シールきせかえやゲームでも遊べる新感覚読み物です。
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篠綾子/著
出版日 : 2018/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065749

女性記者さつきを描くシリーズ第2弾! 絵草紙屋万葉堂のさつきと兄の喜重郎が初めて出した瓦版(読売)は、田沼意次・意知父子についてだった。恩人といえる意知の名誉をを回復したいという思いの内容だったため、世間の評判は良くなかった。 次号の読売を、考えた末に近所の長屋での窃盗事件にしたさつき。犯人が「あやかし」ではという読売に対抗して、それとなく犯人がわかるように書いたため逆恨みされ、兄の喜重郎が刺されることに。犯人は、逃走してしまう。 その次の号は、盗賊団の「蛇の目」にしようとさつきは考えた。すると、日吉堂の伍助が、以前一緒に仕事をしていた栗橋と万葉堂を訪れ、伍助は「蛇の目」のことを書くなと言い残して去った。 その頃、さつきの親友であるおよねは“黒鳶式部”という筆名で、初めての黄表紙を刊行した。そして、さつきに喜重郎への思いを告白するおよね。およねは、しかし喜重郎がさつきに思いを寄せているのを感じていた。さつきと喜重郎の両親が違うということも。 さつきも伝蔵への恋心を抱きながらも、はっきりと伝えることができず……。 そして、蛇の目は再び活動を開始しようとしていた。 シリーズ好評第2弾! 【編集担当からのおすすめ情報】 解説は、島内景二さんです。
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出版日 : 2018/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065756

北原白秋をめぐる三人の妻を描いた長編小説 国民的詩人・北原白秋が没して四年後の一九四六年暮れ、大分県香々地の座敷牢で一人の女性がひっそりと息を引き取った。歌人であり詩人であったその才女の名は江口章子。白秋の二番目の妻でもあった。詩集『邪宗門』をはじめ、数多くの詩歌を残し、膨大な数の童謡や校歌などの作詞も手掛ける一方で、姦通罪による逮捕など様々なスキャンダルにまみれた稀代の天才の陰には、俊子、章子、菊子という三人の妻の存在があった。丹念な取材を元に瀬戸内寂聴が一九八四年に発表した渾身の長編小説に著者の書き下ろし「あとがき」を収録。白秋の生涯を描いた2019年1月11日公開の映画『この道』の原点。
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出版日 : 2018/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065763

父が隠していた、嘘より哀しい死の真相とは なぜ父は幼い自分を捨てて失踪し、死んでしまったのか――。母の四十九日を終えた岩崎俊也は、父の死の真相を求めて、両親が青春時代を過ごした北海道の運河町へと旅立つ。二十年前、父が溺死する直前まで飲んでいた酒場の店主によれば、同じ法科大学漕艇部員だった女性の密葬に参加するために滞在していたらしい。さらに、昭和44年に漕艇部で起きたある事件を機に、陽気だった父の人柄が激変したことを知る。 この街には、僕の知らない父がいた。 父が隠し続けた、ぬぐいきれない恥辱と罪悪感。 知られたくない、でも忘れられない過去がある。 果たして、父は事件に関係していたのか? 家族にさえ隠し続けていた苦悩と死の真相とは? 会心の野心作にして、まったく新しい「家族ミステリー」が誕生!! 解説は中江有里氏。
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出版日 : 2018/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065770

全国都道府県対抗男子駅伝を描いた感動物語 駅伝は箱根だけじゃない! 「全国都道府県対抗男子駅伝」を描いた感動物語。 箱根駅伝の余韻が残る1月、広島駅のホームに中学生から社会人までの福岡県を代表する駅伝チームが降りたった。原爆ドームと宮島厳島神社のふたつの世界遺産を結ぶコースを走り抜ける「全国都道府県対抗駅伝」に出場するためだった。 年代も練習環境も違う選手たちが、それぞれの悩みや葛藤を抱えながらも思いをひとつにゴールへと襷をつなぐ。彼らを支える家族や指導者たちの思いを乗せて……。 走者ひとりひとりのドラマとともにレースは展開し、そして、最終区間は胸に迫る意外な結末へ! タイトルの「白」の意味とは? 巻末に駅伝解説者、金哲彦氏インタビュー掲載。 【編集担当からのおすすめ情報】 秋、そして冬になると、駅伝のシーズンがやってきます。 駅伝の物語は数多くありますが、「全国都道府県対抗駅伝」を描いた物語は『白をつなぐ』が初めてではないでしょうか。 駅伝の感動と見どころがぎゅっとつまったこの大会の魅力を、この作品でも、ぜひ味わって頂きたいと思います。 2019年大河ドラマ「いだてん」でマラソントレーナーを務める金哲彦氏の巻末インタビューも、読み応え満点です。
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出版日 : 2018/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065787

女の人生は、惚れた男で決まる。 北海道最東端・根室は、国境の町である。戦前からこの町を動かし、人格者として知られる河之辺水産の社長には、三人の娘がいた。 長女智鶴は政界を目指す大旗運輸の御曹司に嫁ぎ、次女珠生は料亭「喜楽楼」の芸者を経て相羽組組長の妻となり、三女早苗は金貸しの杉原家の次男を養子にして実家の家業を継ぐことになっている。 昭和四十一年の国政選挙で、智鶴の夫・大旗善司は、北方領土の早期返還を公約に掲げ、初当選を果たした。選挙戦を支えたのは、珠生の夫である相羽重之が海峡でロシアとせめぎ合いながらかき集めた汚れ金だった。三姉妹はそれぞれの愛を貫き、男たちの屍を越え生きてゆく。 直木賞作家が贈る波瀾万丈エンタメ! 【編集担当からのおすすめ情報】 桜木版「宗家の三姉妹」! 北海道・根室海峡。三姉妹の愛と憎しみの華が咲く。
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出版日 : 2018/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065794

六〇年安保に火をつけた男の全生涯 装甲車を乗り越えよ――。その男は国会前に群がった学生たちに咆哮すると、車の上から、警官隊にダイブした。全学連委員長・唐牛健太郎。六〇年安保はこの男の情念が火を付けた。 しかし、500万人の男を熱狂させた「政治の季節」は岸信介政権退陣とともに過ぎ去る。ともに闘った若者たちは社会に戻り、高度経済成長を享受した。 唐牛健太郎だけはヨットスクール経営、居酒屋店主、漁師と職を変え、日本中を漂流した。彼はなぜ、“何者か”になることを拒否したのか。ノンフィクション作家・佐野眞一が北は紋別、南は沖縄まで足を運んだ傑作評伝。 ◎解説 「敗者への深い想い」 ――川本三郎(評論家) 【編集担当からのおすすめ情報】 「昭和の妖怪」岸信介と対峙し、「聖女」樺美智子の十字架を背負い、「三代目山口組組長」田岡一雄と「最後の黒幕」田中清玄の寵愛を受け、「思想界の巨人」吉本隆明と共闘し、「不随の病院王」徳田虎雄の参謀になった全学連元委員長、47年の軌跡です。文庫化に際しては、「盟友・西部邁の自裁死」についてや、青年期の唐牛に大きな影響を与えた「函館の番長」の追跡調査など、追加取材の上、大幅加筆しています。
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出版日 : 2018/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065800

過酷な現場に潜入労働ルポ! いまや日本最大の成長産業とも言われる宅配ビジネス。ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の大手三社は日々、どこよりも「速く安く多く」運ぶための苛烈なシェア争いを行っている。だがその一方で、アマゾンをはじめとするネット通販の「即日宅配」まで可能にする宅配業界の現場は、いままでベールに包まれたままだった。そこで著者は、宅配ドライバーの助手に扮し、あるいは物流センターのバイトとして働くという、「潜入労働ルポ」を敢行する。そこで見えてきた、宅配戦争の「光と影」とは。ユニクロ潜入で話題を呼んだジャーナリストが放つ、衝撃のビジネス・ノンフィクション。文庫化にあたり、本書発売後に発覚したヤマト・佐川のサービス残業問題を追及した補章「残業死闘篇」を大幅書き下ろし。 【編集担当からのおすすめ情報】 2015年に本書が発売されたことをきっかけに宅配業界の労働問題に注目が集まり、ヤマトと佐川のサービス残業問題発覚に繋がりました。文庫ではその残業問題のその後についても追及しており、“企業にもっとも嫌われるジャーナリスト”の本領がいかんなく発揮されております。
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内藤了/著 syo5/イラスト
出版日 : 2018/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065824

女性が髪を切られる猟奇的殺人事件を追う! 神田川で、若い女性の溺死体が発見される。真っ赤なベビードールを身につけた死体は、なぜか髪が剃り上げられていた。 あかねは友人のカスミに頼まれ、急に来られなくなった”河野さん”の代わりに、コスプレ姿でロリィタパブのティッシュ配りのバイトをすることに。一方、夢を可視化するプロジェクトを行う夢科学研究所に、はじめてのスポンサーがつく。高級スリープウェア会社から、「吉夢を見られる枕の開発」の依頼が舞い込んだのだ。フロイトたちは睡眠実験を始めるが、被験者の中に混じっていたスポンサーの娘の翠は悪夢に悩まされていた。 そんな折、神田川の溺死体が”河野さん”だったことが判明し、15年前にも似たような事件が起きていたことが分かる。お祭りの日、神社の裏山で女の子が絞殺され、髪を切り取られた遺体で発見された「てるてる坊主殺人事件」――フロイト、ヲタ森、あかねの3人はこれを連続殺人事件と見て、真相を追っていく。 多くの女の子が無惨な姿で殺された猟奇的未解決事件の犯人とは―― 夢を手がかりに事件に挑む、大人気ミステリー第2弾! 【編集担当からのおすすめ情報】 「悪夢が憎い」というフロイト教授が、夢を研究しなければならない理由が明かされる――!? あかねのライバル(?)翠の登場で、フロイト、ヲタ森、あかねの3人の関係がどう変化していくのか、お楽しみに。
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中村ふみ/著 雪リコ/イラスト
出版日 : 2018/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065831

人形修理師は過去の記憶に囚われる―― 人形修理工房〈浮世堂〉の主人・城戸利市のもとに、悪友の僧侶・愚浄から日本人形がらみのトラブル解決依頼が舞い込む。依頼主は伊武冬馬。ドイツの血を引く青年だった。利市は冬馬に不思議な縁を感じて……。 「骸屋」という家業の一族は、依頼者が頼んだ愛する死者の身体を時代を超えて保存し続け、あるタイミングで別の人間から魂を奪いその死者に移す。魂を奪われた人間は死ぬのだ。 骸屋の技を継ぐものは永遠の命を得て死なない。そんな一族に現代の人形修理師・利市が挑む、絶品オカルト・ロマン! ゾクゾクと哀しみが止まらない・・・!
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小笠原みく/著 吉田秋生/原著 瀬古浩司 ProjectBANANAFISH/監修
出版日 : 2018/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065848

大人気アニメを完全ノベライズ! 謎に包まれた「バナナフィッシュ」の正体を探るアッシュ・リンクスは17歳にしてNYのストリート・ギャングを統括していた。アッシュはある日、奥村英二という日本人と出会い……。大人気コミック「BANANA FISH」のアニメ版を完全ノベライズ! ファン必携の一冊!
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櫻いいよ/著 とろっち/イラスト
出版日 : 2018/11/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065855

過去と現在が交錯する図書室で出会った二人 居心地の悪い家に帰りたくない爽風は、放課後の時間を潰すために、学校の裏庭に建つ三階建ての古い図書室へ向かった。誰もいない図書室で本を探していると、物陰からひとりの男子学生が現れる。彼、笹木誠は同じ学年らしいが、まったく顔を知らない生徒。そして優しい笑顔を見せる彼の口元には、誰かにつけられたであろう痛々しい青痣があった。 「この世界の神様になりたい」と呟く不思議な誠。彼に何が彼に起きているのか聞けないまま、爽風はその後もたびたび図書室で誠と会い、しだいに二人の心は寄り添っていく。 だが、ある日偶然手にした数年前の卒業アルバムに、爽風は誠の姿を見つける。そして、かつて誠の担任だったという教師から、驚愕の事実を知らされて……!? 時間が交錯する不思議な図書室で、繋がったふたりの「いま」。爽風は誠を未来の“死”から救おうと、事なかれ主義だった自分を奮い立たせる。諦めを希望へと変えるために――! 胸がふるえる感動の青春ストーリー!!
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オリヴィア・キアナン/著 北野寿美枝/翻訳
出版日 : 2018/11/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150019372

復帰したばかりのシーハン刑事を待っていたのは首吊り死体。残されていた顔料の痕跡から殺人と見抜いた彼女は、被害者の夫の行方を追う。だが別件の死体からも同じ痕跡が発見された。連続殺人なのか? 狡猾きわまる姿なき連続殺人者との対決を描く警察小説
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クルト・マール/著 シドラ房子/翻訳
出版日 : 2018/11/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150122041

数百万年以上昔、獣の"セト=アポフィス"は、布教の旅に出た知的種族によってある惑星におろされ、知力を発達させていくが……
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クリストファー・ナトール/著 月岡小穂/翻訳
出版日 : 2018/11/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150122065

老提督は使節団を乗せた艦隊を率い、異星人との和平交渉締結のため、敵領域に向かう。だがそこには恐るべき罠が待ち受けていた!
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パトリック・ロスファス/著 山形浩生/翻訳 渡辺佐智江/翻訳 守岡桜/翻訳
出版日 : 2018/11/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150206055

二人の少女を旅芸人一座から奪い返し、無事に町まで送り届けたあと、ついにクォートはセヴェレンの大公のもとへ帰り着くが……!?
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五代ゆう/著 天狼プロダクション/監修
出版日 : 2018/11/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150313487

ワルスタット城に囚われたリギアは? ヤガを支配する《新しきミロク》の動きは? そして、シルヴィアが行きつく先に待つ者は?
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階知彦/著
出版日 : 2018/11/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150313494

大スクープを摑んだけど、殺人事件の謎を解かないと水の泡!? 新聞作り命の女子高生コンビと銀髪碧眼の男子高生探偵が謎に挑む
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フリン・ベリー/著 田口俊樹/翻訳
出版日 : 2018/11/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784151836510

無残に殺された姉レイチェル。死の真相を追う妹の心理を静かに、そして鬼気迫る筆致で描くアメリカ探偵作家クラブ賞新人賞受賞作
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ウォルター・スコット/著 貝瀬英夫/翻訳
出版日 : 2018/11/06
出版社 : 朝日出版社
ISBN : 9784255010861

19世紀の英文学を代表する作家ウォルター・スコットの名作。本邦初訳。 舞台は18世紀末のスコットランド。主人公は平穏な好古趣味生活を送る老紳士。 旅先での一人の青年との出会いをきっかけに、彼の周りで非日常的な出来事が次々に起こる。 作品の内容は、旅、好古趣味、冒険、恋愛、夢想、伝説、決闘、秘密の洞窟、詐欺話、 遺跡の探検、財宝探しなど、多岐にわたる。 物語は予期せぬ展開を見せるが、基調を成すのは、人々の日常生活や喜怒哀楽である。
菅野彰/著
出版日 : 2018/11/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309027432

共に暮らす青年眞宙が実の父親ではないことを知りながら側に在り続ける事を望む平良。彼の左腕に残る火傷の痕に隠された真実とは…。
ウンベルト・エーコ/著 中山エツコ/翻訳
出版日 : 2018/11/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309464831

隠蔽された真実の告発を目的に創刊準備号の編集に取り組む記者たち。嘘と陰謀と歪んだ報道にまみれた現代社会をえぐる警鐘の書。
トンマーゾ・ランドルフィ/著 米川良夫/翻訳 竹山博英/翻訳 和田忠彦/翻訳 柱本元彦/翻訳
出版日 : 2018/11/06
出版社 : 白水社
ISBN : 9784560072202

幻想と現実の奇妙なブレンド  文豪ゴーゴリの妻は空気の量によって自在にその姿を変えるゴム人形だった! グロテスクなユーモア譚「ゴーゴリの妻」。カフカの死んだ父親が巨大な蜘蛛となって現れる「カフカの父親」。音の重さや固さ、色彩、味や匂いについての考察「『通俗歌唱法教本』より」。イギリス人の船長から一年間習ったペルシャ語は実際には世界中のどこにも存在しない言葉だった……「無限大体系対話」など、カルヴィーノ、ブッツァーティと並ぶイタリア文学の異才ランドルフィの途方もない奇想とナンセンス、特異な言語感覚に満ちた短篇を集成。奇怪な幻想、残酷な寓話から擬似科学的なパロディ、さらには日常的な題材、回想記まで、自在な語り口で物語を紡ぎだす孤高の天才の不思議な世界。奇妙な乗組をのせた船の超現実主義的な航海を描く「ゴキブリの海」を追加収録した決定版傑作集。
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七福さゆり/著 なま/イラスト
出版日 : 2018/11/06
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829683552

誰もが憧れる社長の和俊は結衣歌の義弟。冷たい態度を取られ、嫌われていると思っていたら「ずっと好きだった」とキスされて!?
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玉紀直/著 霧原すばこ/イラスト
出版日 : 2018/11/06
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829683569

巨大グループ企業の御曹司・学に憧れている美春。兄妹みたいに過ごしてきたのに「全部俺だけのものにしたい」と抱きしめられて!?
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水戸泉/著 八千代ハル/イラスト
出版日 : 2018/11/06
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829683576

一年前に犯されてから肉体関係が続いている幼馴染みの美雪と尭明。異常な執着を見せる年下の彼。この上なく過激で甘美な歪んだ情愛!
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マット・ヘイグ/著 クリス・モルド/イラスト 杉本詠美/翻訳
出版日 : 2018/11/06
出版社 : 西村書店
ISBN : 9784890139934

エルフの村で暮らすことになったアメリアは、クリスマス阻止の悪だくみを知って…。『クリスマスとよばれた男の子』シリーズ第3弾。

11月6日の情報

記念日・年中行事

  • 戦争と武力紛争による環境搾取防止のための国際デー
  • 2001年11月の国連総会で制定された国際デーの一つ。
  • 憲法記念日(ドミニカ共和国)
  • 1844年のこの日、最初のドミニカ共和国憲法が採択された。
  • 憲法記念日(タジキスタン)
  • 1994年のこの日、タジキスタン憲法が採択された。
  • アパート記念日(日本)
  • 1910年のこの日、東京・上野に日本初の木造アパート「上野倶楽部」が完成したことに由来。
  • お見合い記念日(日本)
  • 1947年のこの日、東京の多摩川河畔で集団お見合いが行われたことに由来。結婚紹介雑誌『希望』が主催したもので、戦争のために婚期を逃した男女386人が参加した。

歴史

  • 1815年 - ウィーン工科大学が創設。
  • 1860年 - 1860年アメリカ合衆国大統領選挙で共和党のエイブラハム・リンカーンが当選。南部9州が連邦離脱を宣言し、南北戦争の原因となる。
  • 1868年(明治元年9月22日)- 戊辰戦争: 会津藩が降伏し、会津戦争が終結。
  • 1880年 - シャルル・ルイ・アルフォンス・ラヴランがマラリア患者の血液から原虫を発見。
  • 1888年 - 1888年アメリカ合衆国大統領選挙の投票が行われ、ベンジャミン・ハリソンが当選。
  • 1888年 - 東京薬科大学の前身である私立薬学校が設立。
  • 1900年 - 1900年アメリカ合衆国大統領選挙の投票が行われ、ウィリアム・マッキンリーが再選。
  • 1913年 - エルザス州の地域紙がツァーベルン事件に発展するきっかけとなったプロイセン軍将校によるエルザス人侮蔑発言を報ずる。
  • 1928年 - 1928年アメリカ合衆国大統領選挙の投票が行われ、ハーバート・フーヴァーが再選。
  • 1937年 - 日独防共協定にイタリアが参加し、日独伊防共協定に拡大。
  • 1945年 - 持株会社解体令。三井、三菱、住友、安田の四大財閥を解体するという政府案をGHQが承認。
  • 1947年 - 現存する世界最長寿の番組『ミート・ザ・プレス』がNBCで放送開始。
  • 1956年 - 1956年アメリカ合衆国大統領選挙の投票が行われ、ドワイト・D・アイゼンハワーが再選。
  • 1968年 - 1968年アメリカ合衆国大統領選挙でリチャード・ニクソンが再選。
  • 1972年 - 北陸本線の北陸トンネルで列車火災事故が発生。(北陸トンネル火災事故)
  • 1972年 - 羽田空港発福岡空港行きの日航機がハイジャックされる。(日本航空351便ハイジャック事件)
  • 1974年 - 猿払事件の最高裁判所大法廷判決。国家公務員法および人事院規則による政治的行為の禁止は合憲とする判決。
  • 1975年 - 西サハラ問題: 緑の行進。モロッコ市民が西サハラ国境を越えるデモ行進。
  • 1984年 - 1984年アメリカ合衆国大統領選挙の投票が行われ、ロナルド・レーガンが再選。
  • 1985年 - コロンビアで最高裁判所がゲリラに占拠され、国会議員ら500人以上が人質となる。(コロンビア最高裁占拠事件)
  • 1986年 - アレックス・ファーガソンがマンチェスター・ユナイテッドの監督に就任。
  • 1987年 - 竹下登内閣が発足。
  • 1994年 - ナリタブライアンが菊花賞で勝利し、シンボリルドルフ以来10年ぶり、日本競馬史上5頭目の三冠馬となる。
  • 1999年 - オーストラリアで共和制移行の是非を問う国民投票が行われ、移行反対が多数を占める。
  • 2001年 - サベナ・ベルギー航空が破綻。
  • 2005年 - 瀬川晶司が61年ぶりの将棋のプロ編入試験に合格。同日付でプロ四段に。

誕生日

  • 15年 - 小アグリッピナ、ローマ皇帝ネロの母(+ 59年)
  • 1494年 - スレイマン1世、オスマン帝国第10代君主(+ 1566年)
  • 1771年 - アロイス・ゼネフェルダー、俳優、劇作家(+ 1834年)
  • 1814年 - アドルフ・サックス、楽器製作者(+ 1894年)
  • 1851年 - チャールズ・ダウ、ジャーナリスト、経済アナリスト(+ 1902年)
  • 1854年 - ジョン・フィリップ・スーザ、作曲家(+ 1932年)
  • 1861年 - ジェームズ・ネイスミス、バスケットボール考案者(+ 1939年)
  • 1880年 - 鮎川義介、実業家、日産コンツェルン創始者(+ 1967年)
  • 1880年 - ロベルト・ムージル、小説家(+ 1942年)
  • 1882年 - 馮玉祥、軍人、政治家(+ 1948年)
  • 1883年 - 林平馬、政治家(+ 1972年)
  • 1887年 - 星島二郎、政治家、第47代衆議院議長(+ 1980年)
  • 1887年 - ウォルター・ジョンソン、元メジャーリーガー(+ 1946年)
  • 1889年 - 三神吾朗、野球選手(+ 1958年)
  • 1901年 - 楊開慧、女性革命家、政治活動家(+ 1930年)
  • 1901年 - キャスリーン・メアリー・ドリュー=ベーカー、藻類学者(+ 1957年)
  • 1903年 - 今日出海、小説家、評論家(+ 1984年)
  • 1904年 - 小唄勝太郎、歌手(+ 1974年)
  • 1906年 - 江上波夫、考古学者(+ 2002年)
  • 1910年 - 鈴木俊一、政治家(+ 2010年)
  • 1911年 - 谷豊(ハリマオ)、諜報員(+ 1942年)
  • 1915年 - 岩田次男、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1918年 - 藤原てい、作家(+ 2016年)
  • 1918年 - 岡村信夫、プロ野球選手
  • 1924年 - ウィリアム・オールド、詩人(+ 2006年)
  • 1925年 - 桂米朝(3代目)、落語家(+ 2015年)
  • 1928年 - 松木ひろし、脚本家(+ 2016年)
  • 1930年 - ポール・ホイタック、元プロ野球選手
  • 1931年 - マイク・ニコルズ、映画監督(+ 2014年)
  • 1932年 - 佐藤純彌、映画監督
  • 1934年 - 古賀磯次、ヤクザ、道仁会初代会長(+ 2009年)
  • 1934年 - 森本達幸、高校野球指導者
  • 1935年 - 佐藤恒晴、政治家
  • 1940年 - 石井紘基、政治家(+ 2002年)
  • 1941年 - 富恵一、元プロ野球選手(+ 1974年)
  • 1946年 - サリー・フィールド、女優
  • 1947年 - 広瀬正志、声優
  • 1947年 - エドワード・ヤン、映画監督(+ 2007年)
  • 1947年 - ラリー・ジェームズ、陸上競技選手(+ 2008年)
  • 1947年 - クリス・アーノルド、元プロ野球選手
  • 1947年 - 丁宗鐵、医師
  • 1948年 - グレン・フライ、ミュージシャン(イーグルス)(+ 2016年)
  • 1948年 - クリスティアーヌ・ヘッド、調教師
  • 1948年 - 高垣義広、プロ野球選手
  • 1948年 - 松枝三男、プロ野球選手
  • 1949年 - アルトゥーロ・サンドヴァル、ジャズトランペット奏者
  • 1951年 - 上薄淳一、プロ野球選手
  • 1952年 - マイケル・カニンガム、小説家
  • 1956年 - 土屋正勝、元プロ野球選手
  • 1957年 - カム・クラーク、声優、歌手
  • 1958年 - 白石真澄、政治家
  • 1958年 - ウース・フローラー、元自転車競技選手
  • 1959年 - 飛田展男、声優
  • 1959年 - 太田哲也、元レーシングドライバー
  • 1960年 - 中西親志、元プロ野球選手
  • 1960年 - 富士乃真司、元大相撲力士、年寄陣幕
  • 1963年 - 伊原剛志、俳優
  • 1964年 - 依田政彦、元プロ野球選手
  • 1965年 - 浜崎貴司、ミュージシャン、いか天バンド「FLYING KIDS」元ボーカル
  • 1965年 - ブライアン・ギブンス、元プロ野球選手
  • 1966年 - ポール・ギルバート、ミュージシャン
  • 1967年 - 瀧本富士子、声優
  • 1967年 - 松岡修造、元プロテニス選手
  • 1967年 - レベッカ・シェイファー、女優(+ 1989年)
  • 1968年 - ジェリー・ヤン、実業家
  • 1969年 - 范志毅、元プロサッカー選手
  • 1970年 - イーサン・ホーク、俳優
  • 1971年 - 平塚哲二、プロゴルファー
  • 1972年 - 遠藤あど、ダンサー、女優
  • 1972年 - マット・スクルメタ、元プロ野球選手
  • 1972年 - 大山顕、フリーライター
  • 1973年 - 宍戸留美、声優、歌手
  • 1974年 - 尾関茂雄、実業家
  • 1975年 - 町田昌弘、ミュージシャン
  • 1975年 - 福山理子、タレント
  • 1975年 - 松林慎司、俳優
  • 1976年 - ロブソン・ポンテ、サッカー選手
  • 1976年 - よなは徹、歌手、三線奏者
  • 1977年 - デミアン・マイア、柔術家、総合格闘家
  • 1978年 - 小田茜、女優
  • 1978年 - 右松健太、アナウンサー
  • 1979年 - 稲田直人、プロ野球選手
  • 1979年 - アダム・ラローシュ、メジャーリーガー
  • 1980年 - 大山裕、シンガーソングライター
  • 1981年 - 窪塚俊介、俳優
  • 1981年 - イ・ドンウク、俳優
  • 1981年 - カスパルス・ゴルクシュス、サッカー選手
  • 1982年 - Sowelu、歌手
  • 1982年 - 渡辺大輔、俳優
  • 1983年 - 山本匠馬、俳優
  • 1983年 - 山本芳彦、プロ野球選手
  • 1983年 - 濱家隆一、お笑い芸人(かまいたち)
  • 1983年 - 出田奈々、アナウンサー
  • 1983年 - ペ・ヒョンジン、放送記者、アナウンサー
  • 1984年 - リッキー・ロメロ、メジャーリーガー(投手)
  • 1984年 - 安藤桂子、アナウンサー
  • 1984年 - ロビー・ウィドランスキー、野球選手
  • 1984年 - 大谷秀和、サッカー選手
  • 1985年 - 松本浩代、プロレスラー
  • 1985年 - 日高薫、ファッションモデル
  • 1986年 - チェン・チュー、アイドル歌手(元SDN48)
  • 1986年 - いしいすぐる、元子役
  • 1987年 - アナ・イバノビッチ、プロテニス選手
  • 1987年 - 栗原貴宏、バスケットボール選手
  • 1987年 - コーリー・ラスムス、メジャーリーガー
  • 1987年 - ケイレブ・コーザム、メジャーリーガー
  • 1988年 - エマ・ストーン、女優
  • 1989年 - ジョジー・アルティドール、サッカー選手
  • 1989年 - マチェイ・ノヴァーク、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - 大矢真那、アイドル歌手(元SKE48)
  • 1990年 - アンドレ・シュールレ、サッカー選手
  • 1991年 - 倉持由香、グラビアアイドル
  • 1991年 - ポール・ポワリエ、フィギュアスケート選手
  • 1991年 - 円野つくし、ミュージカル俳優
  • 1995年 - 張常寧、バレーボール選手
  • 1997年 - 野澤佑斗、プロ野球選手
  • 1998年 - 佐竹のん乃、アイドル歌手(=LOVE)
  • 生年不明 - 荒木香衣、声優
  • 生年不明 - 疋田高志、声優

忌日

  • 1003年 - ヨハネス17世、ローマ教皇(* 生年不明)
  • 1231年(寛喜3年10月11日)- 土御門天皇、第83代天皇(* 1196年)
  • 1406年 - インノケンティウス7世、ローマ教皇(* 1336年頃)
  • 1600年(慶長5年10月1日)- 石田三成、大名、五奉行の1人(* 1560年)
  • 1600年(慶長5年10月1日)- 小西行長、大名(* 1558年)
  • 1600年(慶長5年10月1日)- 安国寺恵瓊、臨済宗の僧侶、毛利氏の外交僧(* 1539年?)
  • 1614年(慶長19年10月5日)- 教如、真宗大谷派の祖(* 1558年)
  • 1656年 - ジャン=バチスト・モラン、天文学者(* 1583年)
  • 1656年 - ジョアン4世、ポルトガル王(* 1604年)
  • 1672年 - ハインリッヒ・シュッツ、作曲家(* 1585年)
  • 1707年(宝永4年10月13日)- 服部嵐雪、俳諧師(* 1654年)
  • 1771年 - ジョン・ベヴィス、天文学者(* 1693年)
  • 1822年 - クロード・ルイ・ベルトレー、化学者(* 1748年)
  • 1836年 - シャルル10世、フランス国王(* 1757年)
  • 1893年 - ピョートル・チャイコフスキー、作曲家(* 1840年)
  • 1893年 - ユリウス・フレーベル、地質学者、政治家(* 1805年)
  • 1901年 - ケイト・グリーナウェイ、挿絵画家、絵本作家(* 1846年)
  • 1918年 - 出口なお、宗教家(* 1836年)
  • 1922年 - モーガン・バークリー、ナショナルリーグ会長(* 1837年)
  • 1925年 - 啓定帝、ベトナム皇帝(* 1885年)
  • 1931年 - ジャック・チェスブロ、メジャーリーガー(* 1874年)
  • 1935年 - ヘンリー・フェアフィールド・オズボーン、古生物学者、地質学者(* 1857年)
  • 1941年 - モーリス・ルブラン、小説家(* 1864年)
  • 1959年 - ホセ・ラウレル、第3代フィリピン大統領(* 1891年)
  • 1960年 - エーリヒ・レーダー、ドイツ海軍の元帥(* 1876年)
  • 1964年 - ハンス・フォン・オイラー=ケルピン、化学者(* 1873年)
  • 1965年 - エドガー・ヴァレーズ、作曲家(* 1883年)
  • 1968年 - シャルル・ミュンシュ、指揮者(* 1891年)
  • 1968年 - チャールズ・B・マクベイ3世、アメリカ海軍の士官(* 1898年)
  • 1983年 - 金子正次、俳優(* 1949年)
  • 1984年 - ジョージ・ゲイロード・シンプソン、古生物学者(* 1902年)
  • 1986年 - リリー・クラウス、ピアニスト(* 1903年)
  • 1989年 - 松田優作、俳優(* 1949年)※戸籍上は1950年生まれ
  • 1991年 - ジーン・ティアニー、女優(* 1920年)
  • 1998年 - 今井勇、元厚生大臣(* 1919年)
  • 1998年 - ニクラス・ルーマン、社会学者(* 1927年)
  • 2000年 - L・スプレイグ・ディ=キャンプ、SF作家、ファンタジー作家(* 1907年)
  • 2001年 - アンソニー・シェーファー、作家(* 1926年)
  • 2004年 - 原健三郎、政治家、第65代衆議院議長(* 1907年)
  • 2005年 - 本田美奈子.、歌手、女優(* 1967年)
  • 2008年 - ラリー・ジェームズ、陸上選手(* 1947年)
  • 2011年 - ゴードン・ベック、ジャズピアニスト、作曲家(* 1934年)
  • 2014年 - 種村直樹、レイルウェイ・ライター(* 1936年)
  • 2015年 - 青木薪次、政治家、第61代労働大臣(* 1926年)
  • 2015年 - 松浦輝夫、登山家(* 1934年)
  • 2016年 - コチシュ・ゾルターン、ピアニスト・指揮者・作曲家(* 1952年)
  • 2017年 - 中村鋭一、フリーアナウンサー、タレント、政治家(* 1930年)
引用元:Wikipedia

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