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(全24件)
1. 明日をさがして
日本児童文学者協会
/編集 牧野千穂/イラスト
出版日 :
2018/02/06
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784035397106
過去20年の日本児童文学のなかから、時代を反映した作品、文学賞を受賞した作品を精選したアンソロジー。明日をテーマに4作品を収録した。
2. 星のジュエル 運命のジュエル
ポーラ・ハリソン
/原著 チーム151E☆/企画 ajico/イラスト 中島万璃/イラスト
出版日 :
2018/02/06
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052047367
宝石の国で、皇帝の誕生日のお祭りが開かれることに。宮殿の晩さん会、魔法のクリスタル、赤ちゃんパンダ…運命の奇跡が起こる!
3. 城の中の城
倉橋由美子
/著
出版日 :
2018/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093523288
棄教か離婚か――驚愕の“夫婦間宗教戦争” 夫の山田信・英文学教授は、渡仏中に突如パリで洗礼を受けカトリック信者になってしまう。妻の桂子は夫の独断、裏切りに自尊心を深く傷つけられる。 二人の子供の将来を案じながらも、棄教か離婚かの選択を夫に突きつけ、夫婦の間で“宗教戦争”が勃発するのだが――。 生涯“物語文学”を追求し続けた倉橋由美子が、禁じられた愛や夫婦交換をキリスト教を背景に描き、知識人階層を鋭く風刺した問題作。倉橋文学後期の傑作「桂子さんシリーズ」の第二弾。
4. 遠いアメリカ
常盤新平
/著
出版日 :
2018/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093523295
夢のアメリカに恋い焦がれた若者の青春小説 戦後10年目の1955年、日本人はまだ貧しい生活を送りながら、大国アメリカの豊かな物質文化や娯楽産業に憧れをいだいていた。 クリーネックス・ティシューや雑誌「ヴォーグ」、そしてハリウッド映画。そんな時代に、20代半ばの青年・重吉と演劇に没頭している椙枝は二人で愛をはぐくんでいた。一向に見えない自分たちの将来に悪戦苦闘しながらも愛と希望だけを頼りに生きる、往時の若者たちが瑞々しく描かれる。 全4編からなる第96回直木賞受賞作。
5. 私家版 聊齋志異
森敦
/著
出版日 :
2018/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093523301
奇々怪々、不朽の怪奇説話の名翻案19話! 中国清代、巷で口承される怪異譚を蒲松齢(ほしょうれい)が書き綴った、怪奇短編集の白眉とされる『聊斎志異』。芥川龍之介、太宰治、澁澤龍彦、司馬遼太郎、F.カフカなど多くの作家も魅了され、影響を受けてきた。 森敦がこの500余話から選び抜き、私家版で19話を翻案した。生き生きと、且つ深みのある筆致が見事だ。妖術、呪い、幽霊など摩訶不思議な事象に加え、酒好き、大食らい、ひょうきん者、試験に落ち続ける男、母と暮らす嫁の来てのない男らが登場し、現代にも通ずる親しみ、可笑しみも溢れている。
6. ワン・プラス・ワン
ジョジョ・モイーズ
/著 最所篤子/翻訳
出版日 :
2018/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094064575
本当の家族って?メガヒット作家最新作! イギリス南部の海岸沿いの町に暮らすジェスは、清掃業とパブ勤めをかけもちしながら、10歳の娘タンジーと、別居中の夫の連れ子で16歳の息子ニッキーを育てる27歳のシングルマザー。生活は極貧、子供たちは時々いじめに遭っているけれど、持ち前のタフさとポジティブさで何とか日々を凌いでいた。ある日ジェスは、タンジーの学校の教師から、数学競技会の出場を薦められる。タンジーにはずば抜けた数学の才能があり、競技会の成績次第で奨学金が認められれば、一流校での教育が受けられるというのだ。期待に胸膨らませながらも、会場のスコットランドへの交通費すら捻出できず悩むジェス。一方その頃、ジェスが清掃サービスをする海辺の高級コテージでは、インサイダー取引容疑で逮捕の危機にさらされたIT長者のエドが人目を避け引きこもっていた。ひょんなことからジェスとエドが出会い、エドはこの凸凹家族と老犬一匹を連れ、車で英国縦断の旅をすることに……。 本当の家族って?本当に大切なものって?世界800万部のメガヒット『ミー・ビフォア・ユー きみと選んだ明日』の著者が描く、ちょっぴり塩っぱくてハートフルなロードノベル!
7. ロンドン・デイズ
鴻上尚史
/著
出版日 :
2018/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094064902
演劇人生の核となった、泣き笑い留学日記 イギリスでの俳優教育の何百年にもわたる蓄積をもらってこようと、ロンドンのギルドホール音楽・演劇学校に留学することにした鴻上尚史氏。英語で行われる授業に備えてみっちり勉強し、準備は万全――のはずだった。が……、そこは、想像をはるかに超える“英語の戦場”だった! 日本ではすでに名の知れた演出家にして作家である著者が一念発起、39歳で挑んだ1年間のロンドン留学。聞き取れない英語に苦戦しながら、イギリスはじめ世界各国から集まった20歳前後の俳優志望者たちとともに、ぴちぴち黒タイツを身につけ、学校生活に邁進していく。真剣に“鬼ごっこ”をし、歌い、踊る。週末ごとに動物園に行き、そこで観察してきた動物の真似を大真面目に披露する。さらには布になったり、火になったり、新聞紙と一体になったり――。たまに演出家としての視点が顔を出すものも、あくまでも生徒に徹し、悩み、考え、イギリス流ワークショップに取り組んでいく著者の、素直で涙ぐましい姿が、独特のユーモラスな文体で綴られる。一方で、時折浮き彫りになるイギリスの階級制度や差別意識。そして、著者が思う、俳優という職業の厳しさと残酷さ、素敵さ。その後も演出家として日本の演劇界をリードする著者の心の原点となった泣き笑い奮闘記。若いクラスメイトたちとともに汗を流した、愛しい日々の記録である。 文庫化にあたり、装画も担当した、ラーメンズ・片桐仁との特別対談も収録。 【編集担当からのおすすめ情報】 大真面目に授業や課題に取り組む著者をはじめ、先生やクラスメイトなど、登場する人物たちがじつに魅力的。大事件が発生したり、ドラマチックな展開があったりするわけではないのですが、つねに観客(読者)を意識し、楽しませ(読ませ)ようとする鴻上尚史さんの筆力は、さすがの一言。本書を読み終えたときには、まるで一本の上質な舞台を観終えたような感覚になるはず。もちろん、アンコールの拍手が鳴りやまないこと必至です。 巻末には個性派俳優としても、芸人としても大活躍の片桐仁氏との本音対談も。お楽しみに。また、文庫の装画も片桐仁氏が手がけました!!
8. 小説 映画ドラえもん のび太の宝島
藤子・F・不二雄
/原著 川村元気 涌井学/著
出版日 :
2018/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094064919
川村元気脚本を、完全小説化! 「宝島を見つける!」とジャイアンたちに宣言したのび太は、ドラえもんのひみつ道具“宝探し地図”を使って宝島を探す。地図が指し示した場所は、なんと太平洋上に突然現れた新しい島だった。ノビタオーラ号と名付けられた船で宝島に向かったのび太たちは、あと少しで島に上陸というところで海賊から襲われる! その戦いのドタバタの中で、しずかが海賊船にさらわれてしまった! はたしてのび太たちは海賊からしずかを助けることができるのか? そして宝島に眠る財宝に隠された秘密とは一体何なのか!? 映画プロデューサーであり、ベストセラー『世界から猫が消えたなら』の著者である川村元気が、はじめて脚本をてがけた映画ドラえもんを完全小説化。
9. 映画 坂道のアポロン
豊田美加
/著
出版日 :
2018/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094064926
3月公開「坂道のアポロン」映画ノベライズ 一生ものの友達 一生ものの恋 ともに奏でた音楽 僕らの10年の物語――。 高校生の西見薫は父を亡くし、親戚の暮らす長崎県佐世保の町へ引っ越してきた。孤独を感じる薫だったが、同じクラスの「札付きの不良」と恐れられる川渕千太郎に誘われ、レコード店の娘である迎律子の家で、ジャズ音楽に出会う。ジャズの魅力に取りつかれた薫は、初めてできた親友と、初恋の相手と奏でるセッションを町中に響かせていく……。 2018年3月に公開予定の映画「坂道のアポロン」を完全ノベライズ! 単独初主演となる知念侑李、共演に中川大志、小松菜奈を迎え、青春映画の名手として知られる三木孝浩監督の手により映画化。原作コミックスは、第57回小学館漫画賞一般向け部門受賞、「このマンガがすごい2009」オンナ編第一位にも輝いた、人気漫画家小玉ユキの名作! 必涙の感動作です!!
10. 夏の雷音
堂場瞬一
/著
出版日 :
2018/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094064933
神保町から消えた名器を巡り殺人事件が発生 神保町のギターショップから消えた1億2000万円のエレキギター。それはアメリカのオークションで落札されたギブソン58という幻の名器だった。盗難にあった店のオーナーはその後謎の死を遂げる……。神保町にある明央大学法学部准教授の吾妻幹は生まれも育ちも神保町。愛する街で起こった謎の殺人事件を追跡することに。教え子の女子大生を助手にして調べていくうちに億単位の値がつくヴィンテージギター業界の内情、オークションの世界のからくりを知る。そんな吾妻の前に地元神田署の刑事が立ちはだかるが……。
11. ジェーン・スティールの告白
リンジー・フェイ
/著 川副智子/翻訳
出版日 :
2018/02/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150019280
19世紀英国。幼くして孤児となり不幸な境遇で育った女性は、家庭教師として赴いた屋敷である紳士と出会う。波瀾万丈な歴史ミステリ
12. シンクロニト育成所
エルンスト・ヴルチェク
/著 トーマス・ツィーグラー/著 林啓子/翻訳
出版日 :
2018/02/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150121662
アルマダ工兵はドッペルゲンガー"シンクロニト"によりアルマダ部隊の有力者を操ろうとしていた。ローダンが次の標的になるが!
13. 時空のゆりかご
エラン・マスタイ
/著 金子浩/翻訳
出版日 :
2018/02/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150121686
めざすは1965年!? 自分の時間旅行が原因で世界を変えてしまった男の獅子奮迅の活躍をユーモラスに描いた時間テーマSFの傑作!
14. 日本SF傑作選4 平井和正 虎は目覚める/サイボーグ・ブルース
平井和正
/著 日下三蔵/編集
出版日 :
2018/02/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150313173
「レオノーラ」「虎は暗闇より…」「エスパーお蘭」などの傑作短篇、黒人警官の苦悩を描く『サイボーグ・ブルース』全篇収録
15. 迷路の少女
シッゲ・エクランド
/著 北野寿美枝/翻訳
出版日 :
2018/02/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150414269
ある夜11歳の少女が忽然と自宅から消えてしまう。周囲の人々にひろがってゆく波紋。事件の発端はどこに? そして少女の行方は?
16. ダウンサイド 強奪作戦
マイク・クーパー
/著 公手成幸/翻訳
出版日 :
2018/02/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150414276
難攻不落の保管倉庫から、貴重なレアメタルの山を盗み出せ! ムショ帰りのプロの強盗が企てた奇想天外な強奪計画の結末やいかに
17. 学校の青空
角田光代
/著
出版日 :
2018/02/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309415901
いじめ、うわさ、夏休みのお泊まり旅行…お決まりの日常から逃れるため、それぞれの少女達が試みたささやかな反乱。傑作青春小説集。
18. 闘争領域の拡大
ミシェル・ウエルベック
/著 中村佳子/翻訳
出版日 :
2018/02/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309464626
自由の名の下に闘争が繰り広げられる現代。若者たちは出口のない欲望の迷路に陥っていく。著者の問題意識が凝縮された小説第一作。
19. 注文の多い料理店
いもとようこ
/著・イラスト 宮沢賢治/著
出版日 :
2018/02/06
出版社 : 金の星社
ISBN : 9784323038964
宮沢賢治の名作をいもとようこの美しくあたたかい貼り絵で贈ります。 宮沢賢治の人気作がいよいよ登場!
20. 古城秘話
南條範夫
/著
出版日 :
2018/02/06
出版社 : 筑摩書房
ISBN : 9784480434968
城の歴史は凄絶な人間絵巻である。――北は松前城から南は鹿児島城まで全国三十の古城にまつわる伝説を鮮やかな語りでよみがえらせる。解説 伊東潤
21. 飛田ホテル
黒岩重吾
/著
出版日 :
2018/02/06
出版社 : 筑摩書房
ISBN : 9784480434975
刑期を終えたやくざ者に起きた妻の失踪を追う表題作など、大阪を舞台とする男女の哀しい物語。直木賞作家の傑作短編集が待望の復刊。解説 難波利三
22. 星か獣になる季節
最果タヒ
/著
出版日 :
2018/02/06
出版社 : 筑摩書房
ISBN : 9784480435019
推しの地下アイドルが殺人容疑で逮捕!? 僕は同級生のイケメン森下と真相を探るが――。歪んだピュアネスが傷だらけで疾走する新世代の青春小説!
23. 本所おけら長屋(十)
畠山健二
/著
出版日 :
2018/02/06
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569768113
火事とケンカは江戸の華。粋でいなせな火消しの纏持ち・政五郎にはある秘密があって……。笑って泣ける人気時代小説、待望の第十巻。
24. 文庫 三人屋
原田ひ香
/著
出版日 :
2018/02/06
出版社 : 実業之日本社
ISBN : 9784408554075
朝・昼・晩で業態がガラリと変わるその店は、通称「三人屋」。 やって来るのは、三女にひと目惚れしたサラリーマン、 出戻りの幼なじみに恋する鶏肉店主、 女泣かせのスーパー店長など、ひと癖ある常連客たち。 三姉妹が作るごはんを口にすれば、胃袋だけじゃなく、心もたっぷり満腹に!? 心とお腹にじんわりしみる、美味しい[人情×ごはん]エンタメ! 「高いビルの屋上から、道行く人をじっと眺めているような小説である。大所高所から見下ろしているという意味ではない。ちっぽけな人間たちが、時に迷ったり立ち止まったりしながらも、それぞれの目的地を目指して懸命に歩いている姿を目にした時の、あの切ないような尊いような心持ちを思い出させてくれるのだ。」 ――北大路公子氏「解説」より
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記念日・年中行事
世界女性器切除根絶の日(世界)
国連が後援する国際デーの一つ。アフリカを中心に行われている女性器切除について広く世界の人々に認識させ、その撲滅を促進するための日。2003年にナイジェリアの大統領夫人であるステラ・オバサンジョの提案で始められ、国際連合人権委員会で国際的な啓発デーとすることが採択された。
ワイタンギ・デー(ニュージーランド)
1840年のこの日、ニュージーランド北島のマオリ族とイギリス政府がワイタンギ条約を締結し、ニュージーランドがイギリスの植民地となった。
海苔の日(日本)
全国海苔貝類漁業協同組合連合会が1966年に制定。701年2月6日(大宝元年1月1日)に施行された大宝律令で、29種類の海産物が租税として納められ、海苔がその1つとして表記されていることから。
ブログの日(日本)
サイバーエージェントが2007年に制定。「ブ(2)ログ(6)」の語呂合わせ。
抹茶の日(日本)
愛知県西尾市特産の抹茶(西尾茶)をアピールするため、同市で抹茶の製造販売を行う株式会社あいやが制定。茶道で用いられる湯を沸かす容器である風炉から、「ふう(2)ろ(6)」の語呂合わせ。
御燈祭(和歌山県新宮市)
歴史
940年(天慶2年12月26日)- 藤原純友が藤原純友の乱を起こす。
1685年 - ジェームズ2世がイングランド・スコットランド・アイルランド王に即位。
1778年 - アメリカ独立戦争におけるフランス: フランス国王ルイ16世と外交政策担当官ヴェルジェンヌがアメリカ代表ベンジャミン・フランクリンと友好条約・通商条約に調印。フランスがアメリカが独立状態にあることを承認し、アメリカ独立戦争への参戦を決定。
1788年 - マサチューセッツ州がアメリカ合衆国憲法を承認し、アメリカ合衆国6番目の州となる。
1819年 - イギリスのインド副総督トーマス・ラッフルズがシンガポールの族長と商館開設などの条約を締結し開港。
1820年 - アフリカ系アメリカ人によるリベリアへの入植が始まる。
1840年 - ニュージーランド北島のマオリ族とイギリス政府がワイタンギ条約を締結。ニュージーランドがイギリスの植民地となる。
1862年 - 南北戦争: ヘンリー砦の戦い。北軍が南北戦争で初勝利。
1898年 - 米西戦争: アメリカとスペインが講和のためのパリ条約に調印。
1904年 - 日本政府がロシアに国交断絶を通告。10日に宣戦布告。これにより日露戦争が勃発。
1918年 - イギリスで選挙法を改正し、30歳以上の女性に参政権が認められる。
1922年 - ワシントン海軍軍縮条約が締結される。
1930年 - 映画『何が彼女をさうさせたか』が封切り。タイトルが流行語になる。
1933年 - アメリカ合衆国憲法修正第20条が発効。
1934年 - フランスで、アクション・フランセーズなどの国粋主義団体による反政府暴動が発生。翌日ダラディエ内閣が総辞職。
1936年 - 第4回冬季オリンピック、ガルミッシュパルテンキルヒェンオリンピック開催。2月16日まで。
1952年 - イギリスでジョージ6世の死去に伴い、エリザベス2世が即位。
1956年 - 出版社では初の週刊誌となる『週刊新潮』(2月19日号)が新潮社から創刊。
1958年 - 西ドイツ・ミュンヘンで英国欧州航空(BEA)のチャーター機が離陸に失敗、イングランドのサッカークラブ、マンチェスター・ユナイテッドの選手8人を含む23人が死亡。(ミュンヘンの悲劇)
1959年 - ジャック・キルビーが集積回路(IC)の最初の特許を取得。
1959年 - アメリカの大陸間弾道ミサイル「タイタンI」を初めてテスト発射。
1967年 - ベトナム戦争: 米軍が枯葉剤の散布を開始(枯葉剤作戦)。
1968年 - 第10回冬季オリンピック、グルノーブル大会開催。2月18日まで。
1972年 - 札幌オリンピックスキージャンプ70m級で、笠谷幸生が金メダル、金野昭次が銀メダル、青地清二が銅メダルを獲得し、日本がメダル独占を果たす。
1978年 - 成田空港問題: 成田空港第二期工事区域内にあった反対派の鉄塔などを撤去。
1985年 - スティーブ・ウォズニアックが米アップルコンピュータを去る。
1988年 - 衆議院予算委員会で日本共産党の正森成二議員の質疑中に、浜田幸一委員長が宮本顕治共産党議長を「人を殺した」と発言。与野党間で審議が紛糾し、浜田は12日に委員長を辞任(浜田幸一#「宮本顕治人殺し」発言)。
1989年 - ポーランドで政府と反体制勢力による円卓会議はじまる。4月5日まで。
1995年 - 三菱自動車工業が「パジェロジュニア」を発売。
1998年 - ワシントン・ナショナル空港がロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港に名称変更。
2000年 - 横山ノック前知事の辞職に伴う大阪府知事選で太田房江が当選。日本初の女性知事。
2004年 - モスクワの地下鉄でチェチェン人テロリストによる爆破事件発生。市民39人が死亡。
2011年 - 大相撲八百長問題で、日本相撲協会が2011年春場所の中止を決定。本場所中止は65年ぶりで、不祥事を理由とした中止は初となる。
2016年 - 台湾高雄でマグニチュード6.4の地震。(2016年台湾南部地震)
2018年 - 台湾花蓮県近海でマグニチュード6.4の地震。(2018年花蓮地震)
誕生日
885年(元慶9年1月18日)- 醍醐天皇、第60代天皇(+ 930年)
1462年(寛正3年1月7日)- 足利政氏、第2代古河公方(+ 1531年)
1465年 - シピオーネ・デル・フェッロ、数学者(+ 1526年)
1577年 - ベアトリーチェ・チェンチ、イタリアの貴族(+ 1599年)
1611年(万暦38年12月24日)- 崇禎帝、第17代明皇帝(+ 1644年)
1612年 - アントワーヌ・アルノー、神学者、哲学者、数学者、論理学者、言語学者(+ 1694年)
1664年 - ムスタファ2世、オスマン帝国スルタン(+ 1703年)
1665年 - アン、イギリス女王(+ 1714年)
1748年 - アダム・ヴァイスハウプト、哲学者、イルミナティの創始者(+ 1811年)
1756年 - アーロン・バー、第3代アメリカ合衆国副大統領(+ 1836年)
1796年 - ジョン・スティーブンス・ヘンズロー、植物学者、地質学者(+ 1861年)
1802年 - チャールズ・ホイートストン、物理学者(+ 1875年)
1818年 - ウィリアム・マクスウェル・エヴァーツ、政治家(+ 1901年)
1833年 - J・E・B・スチュアート、軍人(+ 1864年)
1843年 - フレデリック・マイヤース、詩人、心霊研究家(+ 1901年)
1844年(天保14年12月18日)- 井上毅、日本の文部大臣、内閣法制局長官(+ 1895年)
1851年(嘉永4年1月6日)- 那珂通世、歴史学者(+ 1908年)
1852年 - ワシーリー・サフォーノフ、ピアニスト、指揮者(+ 1925年)
1861年 - ニコライ・ゼリンスキー、化学者(+ 1953年)
1863年(文久2年12月18日)- 柴田家門、政治家(+ 1919年)
1879年 - ネヴィル・ブルワー=リットン、画家(+ 1951年)
1880年 - 西ノ海嘉治郎(2代)、大相撲第25代横綱(+ 1931年)
1882年 - ウォルター・ヤコブソン、フィギュアスケート選手(+ 1957年)
1886年 - アルベルト・ゲレーロ、ピアニスト、作曲家(+ 1959年)
1892年 - ウィリアム・P・マーフィ、医学者(+ 1987年)
1895年 - ベーブ・ルース、メジャーリーガー(+ 1948年)
1897年 - 中村雨紅、詩人(+ 1972年)
1897年 - 向坂逸郎、経済学者(+ 1985年)
1899年 - ラモン・ノヴァロ、俳優(+ 1968年)
1903年 - クラウディオ・アラウ、ピアニスト(+ 1991年)
1905年 - ヴワディスワフ・ゴムウカ、ポーランドの指導者(+ 1982年)
1907年 - 亀井勝一郎、文芸評論家(+ 1966年)
1907年 - 原健三郎、政治家、第65代衆議院議長(+ 2004年)
1908年 - アミントレ・ファンファーニ、イタリア首相(+ 1999年)
1909年 - 花岡大学、作家(+ 1988年)
1911年 - ロナルド・レーガン、第40代アメリカ合衆国大統領(+ 2004年)
1911年 - 前川春雄、第24代日本銀行総裁(+ 1989年)
1912年 - エヴァ・ブラウン、アドルフ・ヒトラーの夫人(+ 1945年)
1917年 - ザ・ザ・ガボール、女優(+ 2016年)
1918年 - ロータル=ギュンター・ブーフハイム、小説家、画家(+ 2007年)
1919年 - やなせたかし、漫画家(+ 2013年)
1920年 - 中山悌一、声楽家(+ 2009年)
1922年 - ハスケル・ウェクスラー、映画キャメラマン(+ 2015年)
1924年 - ビリー・ライト、元サッカー選手・指導者(+ 1994年)
1924年 - 金庸、武侠小説家
1924年 - 味村治、日本の内閣法制局長官(+ 2003年)
1925年 - プラムディヤ・アナンタ・トゥール、小説家(+ 2006年)
1926年 - 中西績介、政治家
1926年 - 辻第一、政治家(+ 2013年)
1929年 - 大川慶次郎、競馬評論家(+ 1999年)
1929年 - 三木多聞、美術評論家
1930年 - 近藤淳、物理学者
1931年 - 中村四郎五郎(七代目)、歌舞伎俳優
1931年 - 種田訓久、プロ野球選手(+ 2014年)
1932年 - フランソワ・トリュフォー、映画監督(+ 1984年)
1932年 - カミロ・シエンフェゴス、革命家(+ 1959年)
1932年 - 寿美花代、女優(元宝塚歌劇団)
1933年 - ジョン・ブルミン、格闘家
1934年 - 吉田知子、小説家
1934年 - 和田勇、元プロ野球選手
1935年 - 高梨豊、写真家
1937年 - 上原正三、脚本家
1940年 - デヴィ・スカルノ(デヴィ夫人)、タレント
1940年 - トム・ブロコウ、ニュースキャスター
1941年 - 中西啓介、政治家(+ 2002年)
1941年 - 鈴木皖武、元プロ野球選手
1942年 - ヘンリー・ペトロスキー、工学者、著述家
1943年 - 梅本さちお、漫画家、漫画原作者(+ 1993年)
1944年 - ウィリー・ティー、キーボーディスト(+ 2007年)
1944年 - 津嘉山正種、俳優、声優
1944年 - 峰厚介、ジャズ、ミュージシャン
1945年 - ボブ・マーリー、レゲエミュージシャン(+ 1981年)
1946年 - 谷口正朋、バスケットボール選手、コーチ
1947年 - 泉晶子、女優、声優
1948年 - ニック・ジトー、調教師
1949年 - 矢沢透、ドラマー(アリス)
1949年 - 及川洋治、プロ野球選手
1950年 - ナタリー・コール、シンガーソングライター(+ 2015年)
1950年 - 吾妻ひでお、漫画家
1950年 - 松下進、イラストレーター、アーティスト
1952年 - キャシー中島、タレント
1952年 - リカルド・ラ・ボルペ、元サッカー選手・指導者
1953年 - 高村薫、作家
1954年 - 河原崎権十郎(4代目)、歌舞伎俳優
1956年 - 奥泉光、作家
1956年 - ミミ萩原、女子プロレスラー
1956年 - 門田富昭、元プロ野球選手
1956年 - ナタリア・リニチュク、フィギュアスケート選手
1958年 - 石川寛門、作曲家、シンガーソングライター
1959年 - 中村鴈治郎(4代目)、歌舞伎俳優
1960年 - 後藤祝秀、元プロ野球選手
1961年 - 横山輝一、シンガーソングライター
1962年 - アクセル・ローズ、ミュージシャン(ガンズ・アンド・ローゼズ)
1962年 - 石塚英彦、お笑い芸人(ホンジャマカ)
1962年 - 佐藤和史、元プロ野球選手
1962年 - 林譲治、SF作家
1962年 - 門馬智幸、空手家
1963年 - 小田原豊、ミュージシャン(レベッカ)
1963年 - 津島令子、女優
1963年 - わかつきめぐみ、漫画家
1964年 - 水縞とおる、漫画家
1965年 - マイケル・マクドナルド、プロフェッショナルファイター
1965年 - ヤン・スヴェラーク、映画監督
1966年 - 大槻ケンヂ、ミュージシャン(筋肉少女帯)
1966年 - リック・アストリー、歌手
1966年 - 山下明彦、アニメーター、作画監督、キャラクターデザイナー
1967年 - 坂井泉水、ミュージシャン、ZARDボーカル(+ 2007年)
1967年 - 藤村真理、漫画家
1968年 - 水沢螢、タレント
1968年 - 山岡晃、作曲家
1969年 - 福山雅治、ミュージシャン、音楽プロデューサー、俳優
1969年 - 吉留孝司、騎手
1971年 - 遠藤愛、元テニス選手
1971年 - 島川学、お笑いタレント(へびいちご)
1971年 - ピーター・チェルニシェフ、フィギュアスケート選手
1972年 - DJ OASIS、DJ(キングギドラ)
1972年 - バーバラ・フーザル=ポリ、フィギュアスケート選手
1972年 - 横田真一、プロゴルファー
1973年 - 猪股真、コンサルタント
1973年 - 鄧亞萍、卓球選手
1974年 - 吉野裕行、声優
1975年 - 川瀬智子(Tommy february6/Tommy heavenly6)、ミュージシャン(the brilliant green)
1975年 - 具志堅ティナ、女優
1975年 - チャド・アレン、プロ野球選手
1976年 - 佐野隆、漫画家
1976年 - 須藤寛子、タレント
1977年 - 吉田サラダ、お笑い芸人(ものいい)
1979年 - 土屋佑壱、俳優
1979年 - 林智也、毎日放送ディレクター
1979年 - デビッド・ロランディーニ、野球選手
1980年 - 喜多隆志、元プロ野球選手
1980年 - 中田ヤスタカ、音楽プロデューサー、DJ、(capsule)
1980年 - 能登麻美子、声優
1981年 - 芦川愛子、アナウンサー
1981年 - りんね、舞台女優(元カントリー娘。)
1981年 - 浅井江理名、女優
1982年 - 白露山佑太、元大相撲力士
1984年 - 森田恭平、ラグビー選手
1984年 - ダレン・ベント、サッカー選手
1985年 - 竹井詩織里、歌手
1985年 - 加藤条治、スピードスケート選手
1985年 - 平岡拓晃、柔道家
1985年 - ヨルビス・ボロト、野球選手
1986年 - 金田哲、お笑い芸人(はんにゃ)
1986年 - 陸守絵麻、ファッションモデル
1986年 - アルカジー・セルゲーエフ、フィギュアスケート選手
1986年 - ユンホ、歌手(東方神起)
1987年 - 市原隼人、俳優
1987年 - ペドロ・アルバレス、メジャーリーガー
1988年 - 小澤竜己、サッカー選手
1988年 - ヤン・モシチツキー、フィギュアスケート選手
1989年 - マット・ダフィー、プロ野球選手
1990年 - トーマス・クノッパー、レーシングドライバー(+ 2009年)
1990年 - 長谷部彩翔、サッカー選手
1990年 - 長谷川愛、中野風女シスターズ、女優、モデル
1991年 - 佐藤栞菜、女優
1991年 - 平松真実、お菓子系アイドル
1991年 - ルーク・メイリー、メジャーリーガー
1993年 - 小杉まさみ、タレント
1993年 - 関啓扶、プロ野球選手
1993年 - 平井佑季、ミュージカル俳優
1993年 - 入江麻衣子、声優、モデル、女優
1994年 - 日南響子、ファッションモデル
1994年 - 上沢直之、プロ野球選手
1996年 - YURINO、 ダンサー(Happiness、E-girlsメンバー)
1996年 - 島田海吏、プロ野球選手
1997年 - 木下百花、アイドル(NMB48)
1997年 - 木内杏子、グラビアアイドル
1998年 - 今泉野乃香、子役
1998年 - 小山莉奈、女優
1998年 - 星野みなみ、女性アイドル、歌手(乃木坂46)
1999年 - 荻野由佳、女性アイドル(NGT48)
2002年 - 日下部愛菜、女性アイドル(NGT48)
生年不明 - 上岡麻佳、声優
生年不明 - 内田愛美、声優
生年不明 - 谷口悠、声優
生年不明 - 野宮一範、声優
生年不明 - 小林優子、声優
忌日
897年 - フォティオス、コンスタンティノポリ総主教(* 820年)
1160年(平治元年12月27日)- 藤原信頼、平安時代末期の公卿(* 1133年)
1181年(治承5年1月14日)- 高倉天皇、第80代天皇(* 1161年)
1200年(正治2年1月20日)- 梶原景時、鎌倉幕府の御家人(* 1140年?)
1200年(正治2年1月20日)- 梶原景季、鎌倉幕府の御家人(* 1162年)
1215年(建保3年1月6日)- 北条時政、鎌倉幕府初代執権(* 1138年)
1378年 - ジャンヌ・ド・ブルボン、フランス王シャルル5世の妃(* 1338年)
1497年 - ヨハネス・オケゲム、作曲家(* 1410年頃)
1515年 - アルドゥス・マヌティウス、印刷者(* 1450年頃)
1593年(文禄2年1月5日)- 正親町天皇、第106代天皇(* 1517年)
1654年 - フランチェスコ・モーキ、彫刻家(* 1580年)
1685年 - チャールズ2世、イングランド王(* 1630年)
1695年 - アフメト2世、オスマン帝国スルタン(* 1643年)
1740年 - クレメンス12世、第246代ローマ教皇(* 1652年)
1793年 - カルロ・ゴルドーニ、劇作家(* 1707年)
1804年 - ジョセフ・プリーストリー、化学者(* 1733年)
1865年 - ビートン夫人、家政書著作家(* 1836年)
1868年(慶応4年1月13日)- 山崎烝、新撰組隊士調役兼監察(* 1833年?)
1881年 - コンスタンチン・トーン、建築家(* 1794年)
1894年 - テオドール・ビルロート、初めて胃癌切除手術に成功した医師(* 1829年)
1899年 - レオ・フォン・カプリヴィ、ドイツ国首相(* 1831年)
1916年 - ルベン・ダリオ、詩人(* 1867年)
1918年 - グスタフ・クリムト、画家(* 1862年)
1923年 - エドワード・エマーソン・バーナード、天文学者(* 1857年)
1927年 - 桂枝太郎(初代)、落語家(* 1866年)
1927年 - 芳賀矢一、国文学者(* 1867年)
1934年 - 佐々木味津三、小説家(* 1896年)
1937年 - ピエール・アドルフォ・ティリンデッリ、作曲家、ヴァイオリニスト(* 1858年)
1945年 - ロベール・ブラジヤック、著作家、ジャーナリスト(* 1909年)
1946年 - オズヴァルト・カバスタ、指揮者(* 1896年)
1952年 - ジョージ6世、イギリス王(* 1895年)
1954年 - フリードリヒ・マイネッケ、歴史学者(* 1862年)
1960年 - ヌードルズ・ハーン、メジャーリーガー(* 1879年)
1963年 - ピエロ・マンゾーニ、美術家(* 1933年)
1964年 - エミリオ・アギナルド、フィリピン初代大統領(* 1869年)
1976年 - 若井はんじ、漫才師(* 1933年)
1978年 - 小絲源太郎、洋画家(* 1887年)
1981年 - フリデリキ、ギリシャ王パウロス1世の妃(* 1917年)
1982年 - ベン・ニコルソン、画家(* 1894年)
1984年 - 三原脩、プロ野球選手、プロ野球監督(* 1911年)
1989年 - バーバラ・タックマン、作家(* 1912年)
1989年 - キング・タビー、音楽プロデューサー、ダブ発明者(* 1941年)
1990年 - 赤尾敏、右翼活動家(* 1899年)
1991年 - マリア・サンブラノ、哲学者(* 1904年)
1991年 - サルバドール・エドワード・ルリア、微生物学者(* 1912年)
1993年 - アーサー・アッシュ、テニス選手(* 1943年)
1994年 - ジョゼフ・コットン、俳優(* 1905年)
1994年 - ジャック・カービー、漫画家(* 1917年)
1996年 - 山田忠雄、国語学者、『新明解国語辞典』編集主幹(* 1916年)
1997年 - 宇野錦次、プロ野球選手(* 1917年)
1998年 - カール・ウィルソン、ミュージシャン(ザ・ビーチ・ボーイズ)(* 1946年)
1998年 - ファルコ、ミュージシャン(* 1957年)
2001年 - 松原敏春、脚本家(* 1947年)
2002年 - マックス・ペルーツ、化学者(* 1914年)
2002年 - 峰恵研、声優(* 1935年)
2003年 - 宮下富実夫、音楽家(* 1949年)
2004年 - 松田修、国文学者(* 1927年)
2005年 - ラザール・ベルマン、ピアニスト(* 1930年)
2005年 - 皆川睦雄、プロ野球選手(* 1935年)
2006年 - 戸谷公次、声優(* 1948年)
2007年 - ウィリー・ホワイト、陸上競技選手(* 1939年)
2007年 - 渡辺和博、イラストレーター、エッセイスト(* 1950年)
2008年 - 林成年、俳優(* 1931年)
2008年 - 三遊亭歌雀、落語家(* 1963年)
2009年 - 長江裕明、冒険家(* 1948年)
2011年 - ゲイリー・ムーア、ギタリスト(* 1952年)
2014年 - ラルフ・カイナー、メジャーリーガー(* 1922年)
2014年 - 森徹、元プロ野球選手(* 1935年)
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