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小説発売日情報(2015/02/06 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2015/02/06 (全39件)

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今野敏/著
出版日 : 2015/02/06
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022512574

【文学/日本文学小説】柿田亮は研修を終えたばかりの新米巡査。自分が警察官に向いているのか悩みつつも、機動隊を志望し、ハイジャックなど凶悪事件を解決する特殊急襲部隊(SAT)の隊員を目指すが──。優れた警察小説であり、成長物語でもある著者の新境地! 朝日新聞連載。
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ローレン・ターシス/著 河井直子/翻訳
出版日 : 2015/02/06
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784040673622
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ローレン・ターシス/著 河井直子/翻訳
出版日 : 2015/02/06
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784040673639
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出版日 : 2015/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060263

文明崩壊後の世界を描く傑作SFサスペンス 新型インフルエンザ「グルジア風邪」の流行により、人類の99%が死滅し地球の文明が崩壊した。パンデミックの幕開けは、カナダ・トロントの劇場で上演されていた『リア王』の主演俳優アーサーの死で始まる。同じ舞台に立っていた8歳の子役キルステンは、彼の死を目の当たりにする。 そしてその20年後。電気もなく廃墟も残るなか、生き残った人々はわずかな食料や資源を繋いで生活していた。そしてキルステンは旅の楽団に入り、ミシガン湖周辺を移動していた。20年前、死の前にアーサーがくれた『ドクター・イレブン』というSF漫画を大切に持ち続けながら。 ある日、旅の楽団がセントデボラという町で『真夏の夜の夢』を上演していると、観客の中から不気味な「預言者」が現れる……。 アーサーの死までの人生と、文明崩壊後20年目の世界のキルステンの日々が交錯するなか、さまざまな人間模様と『ドクター・イレブン』をめぐる謎が解き明かされる、傑作SFサスペンス。全米図書賞最終候補作。
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出版日 : 2015/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061109

京都の魔界の闇に人妻料理人が迫るミステリ 京都御所の近くにある「ビストロ青猫」ではフランスの家庭料理を手軽に楽しめ、ケータリングサービスも評判だ。37歳の辻村凪子ももともとは夫の公輔と足繁く通う常連客だったが、三年前からこの店で働きはじめた。三年前、取材に出たまま行方がわからなくなった新聞記者の夫が、いつかここに姿を現すかもしれないという淡い期待もあったからだ。 貴船の南3キロほどにある溝口家を凪子がケータリングに訪れたその日。料理の準備を進めていると、ときどき店の手伝いをしている大学生の準平が声をひそめて言った。「あの人、もしかして『キミーK』じゃないですか?」神社仏閣巡りが趣味で“魔界”に詳しい準平によれば、溝口家のリビングでくつろぐ年齢不詳の女性は、いかがわしい噂もある呪術研究家だという。 そのキミーKこと桂喜美恵の死体が、翌朝「鐵輪の井戸」近くで見つかる。井戸は貴船神社丑の刻参りの出発点といえる“魔界”スポットだった。凪子はこの出来事を発端に、やがて続発する事件に関わっていく。それが夫・公輔の危険な“居場所”へと近づくことも知らずに――。 呪いか、祟りか、トリックか?「髑髏本尊殺人事件」の謎に人妻料理人が迫るミステリ小説。 【編集担当からのおすすめ情報】 静岡新聞で連載された同名小説を改稿した文庫オリジナル作品です。
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出版日 : 2015/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061239

学園のトラブルを解決せよ!ユーモア小説 母校の珠城学院高校の体育教師として赴任した桐野一寛(イッカン)は、「スクールセイバー」の一員でもあった。メンバーは、教頭の魚塚誠(ウオッカ)、国語教諭の範田初、数学教諭の尾根勝哉、英語教諭のジョー・ラベリス、用務員でありもつ焼き「あらい」店主である荒井二郎の6名。スクールセイバーには、学校で起きる不祥事の数々に対し、表に出ないように収めるという任務があった。 救命処置の授業を行っていたイッカンは、ふざけた生徒に平手打ちをしてしまう。生徒の母親の代理人である弁護士から、校長に抗議があった。そして、その生徒は学校への欠席を続けてしまう。もつ焼き「あらい」でのスクールセイバーの話し合いは、体罰についての議論が盛り上がったが(「平手打ちの代償」)。 進学校でありながら、生徒による賭け麻雀や競馬、果ては卒業式での爆破予告も。 スクールセイバーは「あらい」で作戦会議を行いつつ、動き出す。ただし、動くのはいつも一番若いイッカンなのだが。 そして、イッカンの意中の人である小宮知子との仲は進展するのか。 読めばもつ焼きが食べたくなる、書き下ろしユーモア小説第2弾!
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出版日 : 2015/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061246

とびきりピュアでキュートな初恋純情小説! 毎朝六時半のラジオ体操ではじまり、「いただきます」の声を合図に、ほかほかの朝食が食堂のテーブルに並ぶ。京都の左京区の学生寮で四年間なじんだ生活は、山根が大学院生になった春からもつづいている。寮には、生物学科の安藤や電気電子工学科の寺田、たまに顔を出す数学科の龍彦も含め、趣味と研究を偏愛しすぎるゆかいな仲間ばかり。山根も例外ではない。工業化学科でエネルギーを研究しつつも、花火をはじめ何かが燃える様子を見ているだけで気持ちがたかぶり、「爆薬担当」とからかわれるほどだ。当然、異性のことなんて頭の片隅にもなかったのだが――。 糺の森を訪れたその日、突然の雷雨に浮かび上がる満開の山桜の向こうに、白いワンピースを着た女のひとがいた。ずぶ濡れになった山根は熱を出し、熱が下がってからもなにやら調子がおかしい。そして、龍彦のガールフレンドの花にたやすく言い当てられる。「山根くん、もしかして好きなひと、できた?」。花は言う、もう一度“姫”に会いたければ、下鴨神社に毎日参拝すべし――と。 葵祭や五山送り火、京都ならではの風物を背景に、不器用な理系男子のみずみずしい恋のときめきを愛おしく描いた長編、初恋純情小説の決定版! 【編集担当からのおすすめ情報】 好きになった相手の一挙一動に心が大きく揺さぶられ、頭のなかのすべてがそれで満たされたあのときの記憶。初めて恋をしてしまった主人公・山根のぎこちなさは、きっと誰もが身に覚えのある初恋の記憶と重なるはずです。ぜひ山根くんのまっすぐな恋に、あたたかなエールを送ってください! *本作は、「ダカーポ最高の本!2010」で“女子読み恋愛小説”第1位に選出された『左京区七夕通東入ル』の姉妹編で、どちらの作品からでもお愉しみいただけます。
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出版日 : 2015/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061260

不思議なぬくもりのある「家族ごっこ」小説 舞台は大阪。35歳、ひとり暮らしの私は、契約社員として、顧客クレジットカード申し込み記載漏れリストを修正する職務に就き、どうにか日々を過ごしていた。そんなある日、記載漏れリストのなかに、十数年来音信不通の姉の連絡先を見つける。 姉の出奔は、学生時代、私が当時付き合っていた恋人を奪って逃げたことに端を発していた。 しばらく躊躇した後、久しぶりに電話してみる。不思議な体温のやりとりが続き、じゃあ、会おうかという話になった。姉は、幼少期、母を「黒い太陽」と呼ぶほど、ひどい扱いを受け続けていた。年の暮れ。私は姉を連れて帰省することにするが――。
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L・F・ボウム/著 江國香織/翻訳
出版日 : 2015/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061284

江國香織の新訳で、あの名作が甦る! 竜巻に巻き込まれて家ごと吹き飛ばされたドロシーと愛犬トト。少女が辿りついたのは、いい魔女と悪い魔女、そして偉大な魔法使いオズが支配する見知らぬ国でした。故郷のカンザスに帰るためにドロシーの冒険が始まります。道連れは、脳みそのないかかしと心臓のないブリキのきこり、そして臆病なライオン。一行は彼らの願いをかなえてくれるという、偉大な魔法使い・オズのいるエメラルドの街をめざして長い旅に出ます。致命的なひなげし畑、邪(よこしま)な魔女、翼のあるさるたち、おそろしい獣……読みだしたらやめられないワクワクさせる物語が江國香織の名訳で楽しめる極上のおくりもの。あの世界の名作は大人も子どもも楽しめる現代のワンダーテイルなのでした。 映画化もされたこの傑作シリーズ第一作を完訳した魅惑の一冊。瑞々しい江國ワールドを、植田真の繊細で美しい絵といっしょに楽しんでください。 【編集担当からのおすすめ情報】 誰もが一度は触れたことがある名作が、江國香織の生き生きとした訳で甦ります。かつて読んだ大人も、これから読む小中校生も。幅広く楽しめる一冊です。
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出版日 : 2015/02/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167902469

小伝馬町の牢を出たばかりの男が殺された。調べを進める清七は勘定奉行に繋がる一本の糸に気付く。人気人情シリーズ第四弾。
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出版日 : 2015/02/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167902926

昭和64年に起きたD県警史上最悪の事件を巡り警務部と刑事部が全面戦争に突入。その狭間に落ちた広報官・三上は己の真を問われる。
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出版日 : 2015/02/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167902933
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出版日 : 2015/02/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167902940

研ぎ仕事中の小籐次を拝む人が続出。小籐次は困惑するが、その裏で糸を引く者がいるようだ。誰が、なんの目的で? シリーズ第二弾!
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出版日 : 2015/02/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167902957

恋にひたむきな女と、夢を追いかけた男――失って初めて気付く恋の輝きを描くオリジナル短篇集。単行本未掲載「金沢あかり坂」収録。
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出版日 : 2015/02/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167902964

顔もスタイルも悪くないのになぜかいい男との出会いがない! 合コンに打ち込む仲良しアラサー4人組は晴れて幸せをつかめるのか?
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出版日 : 2015/02/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167902971

芝神明宮門前町の商店街、風待ち小路。途絶えがちな客足を呼び戻そうと、素人芝居を企画するが……。市井の人々を鮮やかに描く逸品。
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出版日 : 2015/02/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167902988

新大橋で身投げしようとした若い男を助けた謎の老人。どうやら近松門左衛門と浅からぬ因縁があるらしい――。シリーズ第14弾。
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出版日 : 2015/02/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167902995

曹操との赤壁の戦いを前に、呉と同盟を組まんとする劉備たち。だが、呉の指揮官周瑜は、変態孔明に殺意を抱いた。手に汗握る第参部!
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篠綾子/著
出版日 : 2015/02/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167903008

時は元禄。子供たちはなぜ誘拐されなければならなかったのか? 事件解決に奔走するおりんは、藩政をゆるがす悲しい現実に直面する。
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小池真理子/著 石田衣良/著 桐野夏生/著 村山由佳/著 桜木紫乃/著 林真理子/著 ほか
出版日 : 2015/02/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167903077

疲れた主婦を癒す指圧院、美しい教師と生徒ばかりのアートスクール、挿入のないセックスを追求するカップル。九つの極上の官能短編。
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スティーヴン・キング/著 白石朗/翻訳
出版日 : 2015/02/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167903084

夫の死後、悲しみに暮れるリーシー。夫の過去に秘められたあまりに痛ましい出来事とは? 永遠の愛と悲しみからの再生を描く傑作。
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出版日 : 2015/02/06
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167903091
出版日 : 2015/02/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198939151

周囲はかわっても、ここのコーヒーの味は20年かわらない。「純喫茶トルンカ」の続編が登場!
出版日 : 2015/02/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198939199

ついに仇討ちなるか!? 真田家の若殿俊介の旅、堂々完結!
出版日 : 2015/02/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198939373

開発途中のタイムマシン「クロノス・ジョウンター」。過去へ跳びたい様々な思いを抱える人々は、危険を承知で乗り込んだ。
出版日 : 2015/02/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198939380

セレブタウン横浜元町に隣接する犯罪多発地区を舞台とした、警察小説新シリーズ、好調第二弾!
西村健/著
出版日 : 2015/02/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198939397

昭和44年筑豊。灼熱の男達がヤクザ抗争を駆け抜ける。破天荒な生き様が胸を打つ群像ハードボイルド。第16回大藪春彦賞受賞作
馳星周/著
出版日 : 2015/02/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198939403

奪った。金とヤク。追われている。警察、やくざ、中国マフィアに。日系ブラジル人マーリオの逃避行。第1回大藪春彦賞受賞作品。
出版日 : 2015/02/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198939410

熱血派の同心と、無頼派の剣の達人。南町奉行所の窓際族同心ふたりが重大事件の真相に迫る! 書下ろし長篇痛快時代小説。
六道慧/著
出版日 : 2015/02/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198939434

性犯罪や虐待事件に立ち向かう特別専任捜査官チームの奮闘を描く警察小説
出版日 : 2015/02/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309413457

東日本大震災を背景に、生者と死者の新たな関係を描き出しベストセラーとなった著者代表作。野間文芸新人賞受賞。
出版日 : 2015/02/06
出版社 : 扶桑社
ISBN : 9784594072131
出版日 : 2015/02/06
出版社 : 扶桑社
ISBN : 9784594072148
出版日 : 2015/02/06
出版社 : 扶桑社
ISBN : 9784594072155
出版日 : 2015/02/06
出版社 : 扶桑社
ISBN : 9784594072162
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ジョージェット・ヘイヤ/著 中島なすか/訳
出版日 : 2015/02/06
出版社 : 論創社
ISBN : 9784846013820
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出版日 : 2015/02/06
出版社 : 論創社
ISBN : 9784846013905
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フランシス・ディドロ/著 松井百合子/訳
出版日 : 2015/02/06
出版社 : 論創社
ISBN : 9784846013912
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ジョルジュ・シムノン/著 佐藤絵里/訳
出版日 : 2015/02/06
出版社 : 論創社
ISBN : 9784846013929

2月6日の情報

記念日・年中行事

  • 世界女性器切除根絶の日(世界)
  • 国連が後援する国際デーの一つ。アフリカを中心に行われている女性器切除について広く世界の人々に認識させ、その撲滅を促進するための日。2003年にナイジェリアの大統領夫人であるステラ・オバサンジョの提案で始められ、国際連合人権委員会で国際的な啓発デーとすることが採択された。
  • ワイタンギ・デー(ニュージーランド)
  • 1840年のこの日、ニュージーランド北島のマオリ族とイギリス政府がワイタンギ条約を締結し、ニュージーランドがイギリスの植民地となった。
  • 海苔の日(日本)
  • 全国海苔貝類漁業協同組合連合会が1966年に制定。701年2月6日(大宝元年1月1日)に施行された大宝律令で、29種類の海産物が租税として納められ、海苔がその1つとして表記されていることから。
  • ブログの日(日本)
  • サイバーエージェントが2007年に制定。「ブ(2)ログ(6)」の語呂合わせ。
  • 抹茶の日(日本)
  • 愛知県西尾市特産の抹茶(西尾茶)をアピールするため、同市で抹茶の製造販売を行う株式会社あいやが制定。茶道で用いられる湯を沸かす容器である風炉から、「ふう(2)ろ(6)」の語呂合わせ。
  • 御燈祭(和歌山県新宮市)

歴史

  • 940年(天慶2年12月26日)- 藤原純友が藤原純友の乱を起こす。
  • 1685年 - ジェームズ2世がイングランド・スコットランド・アイルランド王に即位。
  • 1778年 - アメリカ独立戦争におけるフランス: フランス国王ルイ16世と外交政策担当官ヴェルジェンヌがアメリカ代表ベンジャミン・フランクリンと友好条約・通商条約に調印。フランスがアメリカが独立状態にあることを承認し、アメリカ独立戦争への参戦を決定。
  • 1788年 - マサチューセッツ州がアメリカ合衆国憲法を承認し、アメリカ合衆国6番目の州となる。
  • 1819年 - イギリスのインド副総督トーマス・ラッフルズがシンガポールの族長と商館開設などの条約を締結し開港。
  • 1820年 - アフリカ系アメリカ人によるリベリアへの入植が始まる。
  • 1840年 - ニュージーランド北島のマオリ族とイギリス政府がワイタンギ条約を締結。ニュージーランドがイギリスの植民地となる。
  • 1862年 - 南北戦争: ヘンリー砦の戦い。北軍が南北戦争で初勝利。
  • 1898年 - 米西戦争: アメリカとスペインが講和のためのパリ条約に調印。
  • 1904年 - 日本政府がロシアに国交断絶を通告。10日に宣戦布告。これにより日露戦争が勃発。
  • 1918年 - イギリスで選挙法を改正し、30歳以上の女性に参政権が認められる。
  • 1922年 - ワシントン海軍軍縮条約が締結される。
  • 1930年 - 映画『何が彼女をさうさせたか』が封切り。タイトルが流行語になる。
  • 1933年 - アメリカ合衆国憲法修正第20条が発効。
  • 1934年 - フランスで、アクション・フランセーズなどの国粋主義団体による反政府暴動が発生。翌日ダラディエ内閣が総辞職。
  • 1936年 - 第4回冬季オリンピック、ガルミッシュパルテンキルヒェンオリンピック開催。2月16日まで。
  • 1952年 - イギリスでジョージ6世の死去に伴い、エリザベス2世が即位。
  • 1956年 - 出版社では初の週刊誌となる『週刊新潮』(2月19日号)が新潮社から創刊。
  • 1958年 - 西ドイツ・ミュンヘンで英国欧州航空(BEA)のチャーター機が離陸に失敗、イングランドのサッカークラブ、マンチェスター・ユナイテッドの選手8人を含む23人が死亡。(ミュンヘンの悲劇)
  • 1959年 - ジャック・キルビーが集積回路(IC)の最初の特許を取得。
  • 1959年 - アメリカの大陸間弾道ミサイル「タイタンI」を初めてテスト発射。
  • 1967年 - ベトナム戦争: 米軍が枯葉剤の散布を開始(枯葉剤作戦)。
  • 1968年 - 第10回冬季オリンピック、グルノーブル大会開催。2月18日まで。
  • 1972年 - 札幌オリンピックスキージャンプ70m級で、笠谷幸生が金メダル、金野昭次が銀メダル、青地清二が銅メダルを獲得し、日本がメダル独占を果たす。
  • 1978年 - 成田空港問題: 成田空港第二期工事区域内にあった反対派の鉄塔などを撤去。
  • 1985年 - スティーブ・ウォズニアックが米アップルコンピュータを去る。
  • 1988年 - 衆議院予算委員会で日本共産党の正森成二議員の質疑中に、浜田幸一委員長が宮本顕治共産党議長を「人を殺した」と発言。与野党間で審議が紛糾し、浜田は12日に委員長を辞任(浜田幸一#「宮本顕治人殺し」発言)。
  • 1989年 - ポーランドで政府と反体制勢力による円卓会議はじまる。4月5日まで。
  • 1995年 - 三菱自動車工業が「パジェロジュニア」を発売。
  • 1998年 - ワシントン・ナショナル空港がロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港に名称変更。
  • 2000年 - 横山ノック前知事の辞職に伴う大阪府知事選で太田房江が当選。日本初の女性知事。
  • 2004年 - モスクワの地下鉄でチェチェン人テロリストによる爆破事件発生。市民39人が死亡。
  • 2011年 - 大相撲八百長問題で、日本相撲協会が2011年春場所の中止を決定。本場所中止は65年ぶりで、不祥事を理由とした中止は初となる。
  • 2016年 - 台湾高雄でマグニチュード6.4の地震。(2016年台湾南部地震)
  • 2018年 - 台湾花蓮県近海でマグニチュード6.4の地震。(2018年花蓮地震)

誕生日

  • 885年(元慶9年1月18日)- 醍醐天皇、第60代天皇(+ 930年)
  • 1462年(寛正3年1月7日)- 足利政氏、第2代古河公方(+ 1531年)
  • 1465年 - シピオーネ・デル・フェッロ、数学者(+ 1526年)
  • 1577年 - ベアトリーチェ・チェンチ、イタリアの貴族(+ 1599年)
  • 1611年(万暦38年12月24日)- 崇禎帝、第17代明皇帝(+ 1644年)
  • 1612年 - アントワーヌ・アルノー、神学者、哲学者、数学者、論理学者、言語学者(+ 1694年)
  • 1664年 - ムスタファ2世、オスマン帝国スルタン(+ 1703年)
  • 1665年 - アン、イギリス女王(+ 1714年)
  • 1748年 - アダム・ヴァイスハウプト、哲学者、イルミナティの創始者(+ 1811年)
  • 1756年 - アーロン・バー、第3代アメリカ合衆国副大統領(+ 1836年)
  • 1796年 - ジョン・スティーブンス・ヘンズロー、植物学者、地質学者(+ 1861年)
  • 1802年 - チャールズ・ホイートストン、物理学者(+ 1875年)
  • 1818年 - ウィリアム・マクスウェル・エヴァーツ、政治家(+ 1901年)
  • 1833年 - J・E・B・スチュアート、軍人(+ 1864年)
  • 1843年 - フレデリック・マイヤース、詩人、心霊研究家(+ 1901年)
  • 1844年(天保14年12月18日)- 井上毅、日本の文部大臣、内閣法制局長官(+ 1895年)
  • 1851年(嘉永4年1月6日)- 那珂通世、歴史学者(+ 1908年)
  • 1852年 - ワシーリー・サフォーノフ、ピアニスト、指揮者(+ 1925年)
  • 1861年 - ニコライ・ゼリンスキー、化学者(+ 1953年)
  • 1863年(文久2年12月18日)- 柴田家門、政治家(+ 1919年)
  • 1879年 - ネヴィル・ブルワー=リットン、画家(+ 1951年)
  • 1880年 - 西ノ海嘉治郎(2代)、大相撲第25代横綱(+ 1931年)
  • 1882年 - ウォルター・ヤコブソン、フィギュアスケート選手(+ 1957年)
  • 1886年 - アルベルト・ゲレーロ、ピアニスト、作曲家(+ 1959年)
  • 1892年 - ウィリアム・P・マーフィ、医学者(+ 1987年)
  • 1895年 - ベーブ・ルース、メジャーリーガー(+ 1948年)
  • 1897年 - 中村雨紅、詩人(+ 1972年)
  • 1897年 - 向坂逸郎、経済学者(+ 1985年)
  • 1899年 - ラモン・ノヴァロ、俳優(+ 1968年)
  • 1903年 - クラウディオ・アラウ、ピアニスト(+ 1991年)
  • 1905年 - ヴワディスワフ・ゴムウカ、ポーランドの指導者(+ 1982年)
  • 1907年 - 亀井勝一郎、文芸評論家(+ 1966年)
  • 1907年 - 原健三郎、政治家、第65代衆議院議長(+ 2004年)
  • 1908年 - アミントレ・ファンファーニ、イタリア首相(+ 1999年)
  • 1909年 - 花岡大学、作家(+ 1988年)
  • 1911年 - ロナルド・レーガン、第40代アメリカ合衆国大統領(+ 2004年)
  • 1911年 - 前川春雄、第24代日本銀行総裁(+ 1989年)
  • 1912年 - エヴァ・ブラウン、アドルフ・ヒトラーの夫人(+ 1945年)
  • 1917年 - ザ・ザ・ガボール、女優(+ 2016年)
  • 1918年 - ロータル=ギュンター・ブーフハイム、小説家、画家(+ 2007年)
  • 1919年 - やなせたかし、漫画家(+ 2013年)
  • 1920年 - 中山悌一、声楽家(+ 2009年)
  • 1922年 - ハスケル・ウェクスラー、映画キャメラマン(+ 2015年)
  • 1924年 - ビリー・ライト、元サッカー選手・指導者(+ 1994年)
  • 1924年 - 金庸、武侠小説家
  • 1924年 - 味村治、日本の内閣法制局長官(+ 2003年)
  • 1925年 - プラムディヤ・アナンタ・トゥール、小説家(+ 2006年)
  • 1926年 - 中西績介、政治家
  • 1926年 - 辻第一、政治家(+ 2013年)
  • 1929年 - 大川慶次郎、競馬評論家(+ 1999年)
  • 1929年 - 三木多聞、美術評論家
  • 1930年 - 近藤淳、物理学者
  • 1931年 - 中村四郎五郎(七代目)、歌舞伎俳優
  • 1931年 - 種田訓久、プロ野球選手(+ 2014年)
  • 1932年 - フランソワ・トリュフォー、映画監督(+ 1984年)
  • 1932年 - カミロ・シエンフェゴス、革命家(+ 1959年)
  • 1932年 - 寿美花代、女優(元宝塚歌劇団)
  • 1933年 - ジョン・ブルミン、格闘家
  • 1934年 - 吉田知子、小説家
  • 1934年 - 和田勇、元プロ野球選手
  • 1935年 - 高梨豊、写真家
  • 1937年 - 上原正三、脚本家
  • 1940年 - デヴィ・スカルノ(デヴィ夫人)、タレント
  • 1940年 - トム・ブロコウ、ニュースキャスター
  • 1941年 - 中西啓介、政治家(+ 2002年)
  • 1941年 - 鈴木皖武、元プロ野球選手
  • 1942年 - ヘンリー・ペトロスキー、工学者、著述家
  • 1943年 - 梅本さちお、漫画家、漫画原作者(+ 1993年)
  • 1944年 - ウィリー・ティー、キーボーディスト(+ 2007年)
  • 1944年 - 津嘉山正種、俳優、声優
  • 1944年 - 峰厚介、ジャズ、ミュージシャン
  • 1945年 - ボブ・マーリー、レゲエミュージシャン(+ 1981年)
  • 1946年 - 谷口正朋、バスケットボール選手、コーチ
  • 1947年 - 泉晶子、女優、声優
  • 1948年 - ニック・ジトー、調教師
  • 1949年 - 矢沢透、ドラマー(アリス)
  • 1949年 - 及川洋治、プロ野球選手
  • 1950年 - ナタリー・コール、シンガーソングライター(+ 2015年)
  • 1950年 - 吾妻ひでお、漫画家
  • 1950年 - 松下進、イラストレーター、アーティスト
  • 1952年 - キャシー中島、タレント
  • 1952年 - リカルド・ラ・ボルペ、元サッカー選手・指導者
  • 1953年 - 高村薫、作家
  • 1954年 - 河原崎権十郎(4代目)、歌舞伎俳優
  • 1956年 - 奥泉光、作家
  • 1956年 - ミミ萩原、女子プロレスラー
  • 1956年 - 門田富昭、元プロ野球選手
  • 1956年 - ナタリア・リニチュク、フィギュアスケート選手
  • 1958年 - 石川寛門、作曲家、シンガーソングライター
  • 1959年 - 中村鴈治郎(4代目)、歌舞伎俳優
  • 1960年 - 後藤祝秀、元プロ野球選手
  • 1961年 - 横山輝一、シンガーソングライター
  • 1962年 - アクセル・ローズ、ミュージシャン(ガンズ・アンド・ローゼズ)
  • 1962年 - 石塚英彦、お笑い芸人(ホンジャマカ)
  • 1962年 - 佐藤和史、元プロ野球選手
  • 1962年 - 林譲治、SF作家
  • 1962年 - 門馬智幸、空手家
  • 1963年 - 小田原豊、ミュージシャン(レベッカ)
  • 1963年 - 津島令子、女優
  • 1963年 - わかつきめぐみ、漫画家
  • 1964年 - 水縞とおる、漫画家
  • 1965年 - マイケル・マクドナルド、プロフェッショナルファイター
  • 1965年 - ヤン・スヴェラーク、映画監督
  • 1966年 - 大槻ケンヂ、ミュージシャン(筋肉少女帯)
  • 1966年 - リック・アストリー、歌手
  • 1966年 - 山下明彦、アニメーター、作画監督、キャラクターデザイナー
  • 1967年 - 坂井泉水、ミュージシャン、ZARDボーカル(+ 2007年)
  • 1967年 - 藤村真理、漫画家
  • 1968年 - 水沢螢、タレント
  • 1968年 - 山岡晃、作曲家
  • 1969年 - 福山雅治、ミュージシャン、音楽プロデューサー、俳優
  • 1969年 - 吉留孝司、騎手
  • 1971年 - 遠藤愛、元テニス選手
  • 1971年 - 島川学、お笑いタレント(へびいちご)
  • 1971年 - ピーター・チェルニシェフ、フィギュアスケート選手
  • 1972年 - DJ OASIS、DJ(キングギドラ)
  • 1972年 - バーバラ・フーザル=ポリ、フィギュアスケート選手
  • 1972年 - 横田真一、プロゴルファー
  • 1973年 - 猪股真、コンサルタント
  • 1973年 - 鄧亞萍、卓球選手
  • 1974年 - 吉野裕行、声優
  • 1975年 - 川瀬智子(Tommy february6/Tommy heavenly6)、ミュージシャン(the brilliant green)
  • 1975年 - 具志堅ティナ、女優
  • 1975年 - チャド・アレン、プロ野球選手
  • 1976年 - 佐野隆、漫画家
  • 1976年 - 須藤寛子、タレント
  • 1977年 - 吉田サラダ、お笑い芸人(ものいい)
  • 1979年 - 土屋佑壱、俳優
  • 1979年 - 林智也、毎日放送ディレクター
  • 1979年 - デビッド・ロランディーニ、野球選手
  • 1980年 - 喜多隆志、元プロ野球選手
  • 1980年 - 中田ヤスタカ、音楽プロデューサー、DJ、(capsule)
  • 1980年 - 能登麻美子、声優
  • 1981年 - 芦川愛子、アナウンサー
  • 1981年 - りんね、舞台女優(元カントリー娘。)
  • 1981年 - 浅井江理名、女優
  • 1982年 - 白露山佑太、元大相撲力士
  • 1984年 - 森田恭平、ラグビー選手
  • 1984年 - ダレン・ベント、サッカー選手
  • 1985年 - 竹井詩織里、歌手
  • 1985年 - 加藤条治、スピードスケート選手
  • 1985年 - 平岡拓晃、柔道家
  • 1985年 - ヨルビス・ボロト、野球選手
  • 1986年 - 金田哲、お笑い芸人(はんにゃ)
  • 1986年 - 陸守絵麻、ファッションモデル
  • 1986年 - アルカジー・セルゲーエフ、フィギュアスケート選手
  • 1986年 - ユンホ、歌手(東方神起)
  • 1987年 - 市原隼人、俳優
  • 1987年 - ペドロ・アルバレス、メジャーリーガー
  • 1988年 - 小澤竜己、サッカー選手
  • 1988年 - ヤン・モシチツキー、フィギュアスケート選手
  • 1989年 - マット・ダフィー、プロ野球選手
  • 1990年 - トーマス・クノッパー、レーシングドライバー(+ 2009年)
  • 1990年 - 長谷部彩翔、サッカー選手
  • 1990年 - 長谷川愛、中野風女シスターズ、女優、モデル
  • 1991年 - 佐藤栞菜、女優
  • 1991年 - 平松真実、お菓子系アイドル
  • 1991年 - ルーク・メイリー、メジャーリーガー
  • 1993年 - 小杉まさみ、タレント
  • 1993年 - 関啓扶、プロ野球選手
  • 1993年 - 平井佑季、ミュージカル俳優
  • 1993年 - 入江麻衣子、声優、モデル、女優
  • 1994年 - 日南響子、ファッションモデル
  • 1994年 - 上沢直之、プロ野球選手
  • 1996年 - YURINO、 ダンサー(Happiness、E-girlsメンバー)
  • 1996年 - 島田海吏、プロ野球選手
  • 1997年 - 木下百花、アイドル(NMB48)
  • 1997年 - 木内杏子、グラビアアイドル
  • 1998年 - 今泉野乃香、子役
  • 1998年 - 小山莉奈、女優
  • 1998年 - 星野みなみ、女性アイドル、歌手(乃木坂46)
  • 1999年 - 荻野由佳、女性アイドル(NGT48)
  • 2002年 - 日下部愛菜、女性アイドル(NGT48)
  • 生年不明 - 上岡麻佳、声優
  • 生年不明 - 内田愛美、声優
  • 生年不明 - 谷口悠、声優
  • 生年不明 - 野宮一範、声優
  • 生年不明 - 小林優子、声優

忌日

  • 897年 - フォティオス、コンスタンティノポリ総主教(* 820年)
  • 1160年(平治元年12月27日)- 藤原信頼、平安時代末期の公卿(* 1133年)
  • 1181年(治承5年1月14日)- 高倉天皇、第80代天皇(* 1161年)
  • 1200年(正治2年1月20日)- 梶原景時、鎌倉幕府の御家人(* 1140年?)
  • 1200年(正治2年1月20日)- 梶原景季、鎌倉幕府の御家人(* 1162年)
  • 1215年(建保3年1月6日)- 北条時政、鎌倉幕府初代執権(* 1138年)
  • 1378年 - ジャンヌ・ド・ブルボン、フランス王シャルル5世の妃(* 1338年)
  • 1497年 - ヨハネス・オケゲム、作曲家(* 1410年頃)
  • 1515年 - アルドゥス・マヌティウス、印刷者(* 1450年頃)
  • 1593年(文禄2年1月5日)- 正親町天皇、第106代天皇(* 1517年)
  • 1654年 - フランチェスコ・モーキ、彫刻家(* 1580年)
  • 1685年 - チャールズ2世、イングランド王(* 1630年)
  • 1695年 - アフメト2世、オスマン帝国スルタン(* 1643年)
  • 1740年 - クレメンス12世、第246代ローマ教皇(* 1652年)
  • 1793年 - カルロ・ゴルドーニ、劇作家(* 1707年)
  • 1804年 - ジョセフ・プリーストリー、化学者(* 1733年)
  • 1865年 - ビートン夫人、家政書著作家(* 1836年)
  • 1868年(慶応4年1月13日)- 山崎烝、新撰組隊士調役兼監察(* 1833年?)
  • 1881年 - コンスタンチン・トーン、建築家(* 1794年)
  • 1894年 - テオドール・ビルロート、初めて胃癌切除手術に成功した医師(* 1829年)
  • 1899年 - レオ・フォン・カプリヴィ、ドイツ国首相(* 1831年)
  • 1916年 - ルベン・ダリオ、詩人(* 1867年)
  • 1918年 - グスタフ・クリムト、画家(* 1862年)
  • 1923年 - エドワード・エマーソン・バーナード、天文学者(* 1857年)
  • 1927年 - 桂枝太郎(初代)、落語家(* 1866年)
  • 1927年 - 芳賀矢一、国文学者(* 1867年)
  • 1934年 - 佐々木味津三、小説家(* 1896年)
  • 1937年 - ピエール・アドルフォ・ティリンデッリ、作曲家、ヴァイオリニスト(* 1858年)
  • 1945年 - ロベール・ブラジヤック、著作家、ジャーナリスト(* 1909年)
  • 1946年 - オズヴァルト・カバスタ、指揮者(* 1896年)
  • 1952年 - ジョージ6世、イギリス王(* 1895年)
  • 1954年 - フリードリヒ・マイネッケ、歴史学者(* 1862年)
  • 1960年 - ヌードルズ・ハーン、メジャーリーガー(* 1879年)
  • 1963年 - ピエロ・マンゾーニ、美術家(* 1933年)
  • 1964年 - エミリオ・アギナルド、フィリピン初代大統領(* 1869年)
  • 1976年 - 若井はんじ、漫才師(* 1933年)
  • 1978年 - 小絲源太郎、洋画家(* 1887年)
  • 1981年 - フリデリキ、ギリシャ王パウロス1世の妃(* 1917年)
  • 1982年 - ベン・ニコルソン、画家(* 1894年)
  • 1984年 - 三原脩、プロ野球選手、プロ野球監督(* 1911年)
  • 1989年 - バーバラ・タックマン、作家(* 1912年)
  • 1989年 - キング・タビー、音楽プロデューサー、ダブ発明者(* 1941年)
  • 1990年 - 赤尾敏、右翼活動家(* 1899年)
  • 1991年 - マリア・サンブラノ、哲学者(* 1904年)
  • 1991年 - サルバドール・エドワード・ルリア、微生物学者(* 1912年)
  • 1993年 - アーサー・アッシュ、テニス選手(* 1943年)
  • 1994年 - ジョゼフ・コットン、俳優(* 1905年)
  • 1994年 - ジャック・カービー、漫画家(* 1917年)
  • 1996年 - 山田忠雄、国語学者、『新明解国語辞典』編集主幹(* 1916年)
  • 1997年 - 宇野錦次、プロ野球選手(* 1917年)
  • 1998年 - カール・ウィルソン、ミュージシャン(ザ・ビーチ・ボーイズ)(* 1946年)
  • 1998年 - ファルコ、ミュージシャン(* 1957年)
  • 2001年 - 松原敏春、脚本家(* 1947年)
  • 2002年 - マックス・ペルーツ、化学者(* 1914年)
  • 2002年 - 峰恵研、声優(* 1935年)
  • 2003年 - 宮下富実夫、音楽家(* 1949年)
  • 2004年 - 松田修、国文学者(* 1927年)
  • 2005年 - ラザール・ベルマン、ピアニスト(* 1930年)
  • 2005年 - 皆川睦雄、プロ野球選手(* 1935年)
  • 2006年 - 戸谷公次、声優(* 1948年)
  • 2007年 - ウィリー・ホワイト、陸上競技選手(* 1939年)
  • 2007年 - 渡辺和博、イラストレーター、エッセイスト(* 1950年)
  • 2008年 - 林成年、俳優(* 1931年)
  • 2008年 - 三遊亭歌雀、落語家(* 1963年)
  • 2009年 - 長江裕明、冒険家(* 1948年)
  • 2011年 - ゲイリー・ムーア、ギタリスト(* 1952年)
  • 2014年 - ラルフ・カイナー、メジャーリーガー(* 1922年)
  • 2014年 - 森徹、元プロ野球選手(* 1935年)
引用元:Wikipedia

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