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小説発売日情報(2019/02/06 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2019/02/06 (全21件)

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西尾維新/著 渡辺明夫/イラスト
出版日 : 2019/02/06
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065132920

シリーズの垣根を越えて、ヒロイン達が、阿良々木暦と対面! 西尾維新初となるクロスオーバー小説集、堂々刊行!
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出版日 : 2019/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066036

乙女な心を持つ美術系男子のラブコメディ! 有名政治家を父に持つ遠明寺美智之輔は、子どもの頃から絵を描くことが好きな乙女な男の子。恋愛対象が同性の美智之輔は、同級生の高瀬君に憧れていたが、思いを告げることもないまま、日本の美大を卒業後、憧れのパリへ留学していた。 ある日、アルバイト先のカフェで美智之輔は、ぼさぼさのおかっぱ髪でベース形の顔が目を惹く羽生光晴という女性と出会う。凄まじい勢いでパソコンのキーボードを打つ彼女は、偶然にも美智之輔が愛読している超人気ハードボイルド小説の作者。訳あって歴史あるリトグラフ工房idemに匿われているという。 過去にはピカソなどの有名アーティストが作品を生み出してきたプレス機の並ぶその工房で、リトグラフの奥深さに感動した美智之輔は、光晴をサポートしつつ、リトグラフ制作を行うことになるが、ある大きな転機が訪れる。 【編集担当からのおすすめ情報】 単行本刊行当時、小説『ロマンシエ』に登場したパリのリトグラフ工房「idem」とコラボした展覧会を東京ステーションギャラリーで開催しました。その際、展覧会の図録に寄せた掌編を文庫に特別再録。小説(フィクション)と展覧会(リアル)が交差した奇跡の展覧会開催までの舞台裏がわかる特別寄稿も掲載しています。これを読めば『ロマンシエ』の全てがわかるコンプリート版です!
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豊田美加/著 谷本佳織
出版日 : 2019/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066043

音楽に全てをかけた青春映画完全ノベライズ 2人の「JK」を中心に結成された大人気バンド「JoKers」。人気絶頂の最中での突然の解散から3年。「JK」のひとりは全米デビューを果たし大成功している。もうひとりの「JK」・海江田丈は、解散をきっかけに音楽を捨て、別の道に進もうと大学でくすぶっていた。丈と音楽をやることを諦められないJoKersのメンバーは、ロックカフェのオーナーの照雄に泣きつく。そこで照雄は、カフェに出入りしている桜、真緒、リナの3人で女子高生バンド「DROP DOLL」を結成させ、丈に指導させることで音楽への情熱を取り戻させようとする。いきなりバンドを組まされた3人は丈のスパルタ指導に反発しつつも、音楽の楽しさに夢中になっていく。そんなひたむきな彼女たちを見ているうちに、徐々に音楽への想いを再燃させる丈、しかし、彼女たちのステージが目前に迫った時、帰国した「JK」が突然現れて……。音楽に全てをかけた若者たちを描く本気の青春映画を完全ノベライズ化。映画にはない登場人物のバックグラウンドストーリーも。
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出版日 : 2019/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066067

『付添い屋・六平太』シリーズ著者最新作! 石見国浜岡藩奉行所の同心頭・香坂又十郎と妻・万寿栄の平穏な暮らしは、ある日突然、終わりを告げた。又十郎に万寿江の実弟を討て、との藩命が下ったのだ。江戸幕府にあって老中職を務める当代・松平忠熙は三代前に浜岡に移封してきた、いわば新参者で、藩政の中枢を握る国家老の本田織部ら上州から帯同してきた家臣と、その風下に立たされる格好になった永久家老の馬淵平太夫ら生え抜きとの間には、隠然たる軋轢があった。 藩政改革を唱え、上州派を糾弾したのが、万寿江の弟で勘定方の兵藤数馬だった。だが、数馬を討って、お役御免とはいかなかった。江戸屋敷の目付・嶋尾久作は、又十郎を脱藩ものと見なし、浜岡藩が表に出せない汚れ仕事を押し付けてくる。おめおめと嶋尾の言いなりになっていては、数馬が浮かばれない。鵺のような嶋尾の目をかいくぐって真相をさぐる又十郎。上州派の不正とはなにか。数馬が最期に呟いた、下屋敷お蔵方の筧道三郎とは何者なのか。日々の暮らしを神田八軒町の源七店の面々に助けられ、嶋尾の無理難題をこなしつつ、又十郎の静かなる闘いが続く。「付添い屋・六平太」シリーズの著者の新境地!大河時代小説シリーズ第2弾! 【編集担当からのおすすめ情報】 我一人、戦う所存にござる! 心の支えは、神田八軒町の源七店の面々と 国元に残してきた妻。 江戸屋敷目付の無理難題をこなしつつ、 故郷に戻るための静かな闘いは続く。
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小笠原みく/著 吉田秋生/原著 瀬古浩司
出版日 : 2019/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066074

大人気アニメの完全ノベライズ第3弾! ひとたび投薬すれば人の心を蝕み、意のままに操ることができるという「バナナフィッシュ」。さきのイラク戦争で兄グリフィンがひょんなことから未完成のこの薬に冒され、死に至った経験をもつアッシュ・リンクスは、ついにこの悪魔の薬の真相にたどり着く。親友を亡くしライバルを斃し、自身も重傷を負いながら、アッシュはかつての主であるディノ・ゴルツィネと全面対立することに。 一方、華僑の名門かつ最大勢力である李家の事実上の当主となった月龍は、同族嫌悪ともいえる感情からアッシュと敵対する立場をとる。また、月龍の下でチャイニーズ系ストリートギャングたちを率いる少年シン・スウ・リンは、先代ボスであるショーターを殺したアッシュに対して、複雑な思いを拭いきれない。やがて「バナナフィッシュ」をめぐり、アンダーグラウンドの巨大な勢力と、アメリカの中枢を担う国家権力が秘密裏につながっていることが明らかになっていく。 ――そんな中、アッシュの心の支えである奥村英二の命が狙われた。英二だけは自分の命にかえても守りたいアッシュだが……。 果たしてアッシュは英二を、そして英二はアッシュを救うことができるのか。大人気シリーズついに完結!
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江本マシメサ/著 加々見絵里/イラスト
出版日 : 2019/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066081

長崎中華街で出会った癒しのお茶と甘い恋 小さい頃から大好きだったドラッグストアで働く山下藤子。長崎・浜町アーケードの店舗へ異動になって張り切るが、売上げのプレッシャーやお客様のクレームに心労がたまり、ついに帰宅途中の道端で倒れそうになってしまう。そんな藤子を助けてくれたのは、中華街にある「薬屋カフェ」の青年スタッフ、王。笑顔が素敵な彼は薬膳にくわしく、藤子の不調を聞くなり、今の藤子に必要なものがたっぷりつまった中国茶や中国菓子を教えてくれた。すっかり薬屋カフェのファンになった藤子は、中華スイーツの美味しさにもはまり……そして王との恋もゆっくり進展中!? そんなある日、ドラッグストアに一人の若い女性客がやってくる。彼女の悩みにうまく対応できず、怒らせてしまった藤子。お客さんの心に寄り添う接客は難しい。沈む心を抱えながら薬屋カフェへ向かった藤子に、王がくれた、あるヒントとは? 長崎新地中華街――そこは、美味しくて優しい味のスイーツと、極上笑顔が待っている場所。働く女子の心と体にうれしい、癒しと恋の物語!
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後藤リウ/著 松本テマリ/イラスト
出版日 : 2019/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066098

就職先の社長はキツネ(神様眷属)でした 名古屋市南区にある笠寺一里塚から細い坂を上ったところに、黒い看板のかかった平屋が建っている。その名も『こっこ屋 あなたの町の便利屋さん』。ぱっと見かわいい名前だが、実はこの「こっこ」というのは「黒狐」のことで、つまりここの社長・黒木の正体は「お狐さま」、いわゆる神の眷属だったりするのだ。 さて、二十四歳の白石倭香は、つい最近試用期間を終え、こっこ屋の社員になったばかりの元・就職難民女子。実家でも肩身の狭い思いをしていたので、ようやく掴んだ正社員の座にホッとしたのもつかの間、社内に倭香以外の人間がいない――正確には「人外」ばかりいる――ことに戦々恐々とする毎日だ。そして……「掃除、引っ越し、電気機器取りつけ、猫探し、人探し、お客さまがお困りのことなら何でも、お話を伺わせていただきます!」というスタンスの便利屋さんだというのに、こっこ屋に舞い込む依頼はといえば、なぜかというか案の定というか、普通の人の手にはおえないような特殊なものばかり。平凡すぎる一般人を自認する倭香も、どうやら自覚なく特別な力があるようで、守銭奴な残念イケメン・黒木社長に日々、コキ使われていて……。 あやかしお仕事ストーリー!
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チョン・ユジョン/著 カン・バンファ/翻訳
出版日 : 2019/02/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150019402

映画化された韓国50万部刊行『七年の夜』の著者による渾身のサイコミステリ。韓国のスティーヴン・キングが放つ「悪人の誕生記」
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クラーク・ダールトン/著 アルント・エルマー/著 畔上司/翻訳
出版日 : 2019/02/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150122164

超越知性体"それ"の半球惑星エデン2で、パトロール中の旧ミュータント、タコ・カクタは、奇妙な十二体の生物と出会うが……!?
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クローディア・グレイ/著 中原尚哉/翻訳
出版日 : 2019/02/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150122188

故郷の惑星を救うため、戦闘艇パイロットのノエミは、遺棄船で発見したロボットと共に〈ゲート〉を抜けて円環世界へと向かった!
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木村航/著 S・F・S/著
出版日 : 2019/02/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150313609

大介らは人形兵器「ストリング・パペット」を操り、リヴィジョンズと戦い始める。しかし現代に戻る方法は依然わからぬままだった
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クリス・ホルム/著 田口俊樹/翻訳
出版日 : 2019/02/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150414481

親友を殺された殺し屋専門の殺し屋ヘンドリクスは、全米のギャング組織を束ねる〈評議会〉に復讐を誓うが……。シリーズ第2弾!
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唐十郎/著
出版日 : 2019/02/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784151400469

岸田國士戯曲賞を受賞した代表作『少女仮面』、Bunkamuraシアターコクーンで上演(窪田正孝出演)『唐版 風の又三郎』他一篇を収録。
木皿泉/著
出版日 : 2019/02/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309416458

平凡な高3の深井平太は、ある日、女の子のロボット・Q10と出会い――人間とロボットとの恋は叶うのか? 傑作ドラマの文庫化!
木皿泉/著 戸部田誠(てれびのスキマ)/解説
出版日 : 2019/02/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309416465

Q10の秘密を知り、彼女のリセットボタンを押した平太は連れ去られたQ10にもう一度会いたいと願うが――未来を描くオマケ収録!
出版日 : 2019/02/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309416649

その冬、おれの身近で三人の大切なひとが死んだ――著者デビュー作遂に文庫化! 対談=尾崎世界観氏、マンガ=マキヒロチ氏を併録。
泡坂妻夫/著 新保博久/解説
出版日 : 2019/02/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309416656

競馬場で男が殺された事件を皮切りに容疑者が次から次へと殺される殺人リレーが始まった――警視庁の海方&小湊の刑事コンビが挑む!
ホルヘ・ルイス・ボルヘス/著 堀内研二/翻訳
出版日 : 2019/02/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309464855

『ギルガメシュ』『聖書』『千夜一夜物語』『紅楼夢』から、ニーチェ、カフカなど113篇。独自の視点で編まれた夢のアンソロジー。
小林司/著 東山あかね/著
出版日 : 2019/02/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309464886

日本を代表するシャーロッキアン夫妻が贈る決定版入門書。全作品のあらすじや基礎データ、名探偵の生涯や数々の逸話など情報満載。
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織茂恭子/著・イラスト
出版日 : 2019/02/06
出版社 : 童心社
ISBN : 9784494016303

にゃーこはのらねこ、はたけのこねこ。いつもひとりであそんでる。一匹で懸命に生きる野良猫を、いきいきと描きます。
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ノエル・ストレトフィールド/著 朽木祥/翻訳 金子恵/イラスト
出版日 : 2019/02/06
出版社 : 株式会社 福音館書店
ISBN : 9784834084382

偶然の出会いで三姉妹となった少女たちが、舞台の世界に挑み、助け合って乗り越えていく様子をユーモアたっぷりに描く成長物語。

2月6日の情報

記念日・年中行事

  • 世界女性器切除根絶の日(世界)
  • 国連が後援する国際デーの一つ。アフリカを中心に行われている女性器切除について広く世界の人々に認識させ、その撲滅を促進するための日。2003年にナイジェリアの大統領夫人であるステラ・オバサンジョの提案で始められ、国際連合人権委員会で国際的な啓発デーとすることが採択された。
  • ワイタンギ・デー(ニュージーランド)
  • 1840年のこの日、ニュージーランド北島のマオリ族とイギリス政府がワイタンギ条約を締結し、ニュージーランドがイギリスの植民地となった。
  • 海苔の日(日本)
  • 全国海苔貝類漁業協同組合連合会が1966年に制定。701年2月6日(大宝元年1月1日)に施行された大宝律令で、29種類の海産物が租税として納められ、海苔がその1つとして表記されていることから。
  • ブログの日(日本)
  • サイバーエージェントが2007年に制定。「ブ(2)ログ(6)」の語呂合わせ。
  • 抹茶の日(日本)
  • 愛知県西尾市特産の抹茶(西尾茶)をアピールするため、同市で抹茶の製造販売を行う株式会社あいやが制定。茶道で用いられる湯を沸かす容器である風炉から、「ふう(2)ろ(6)」の語呂合わせ。
  • 御燈祭(和歌山県新宮市)

歴史

  • 940年(天慶2年12月26日)- 藤原純友が藤原純友の乱を起こす。
  • 1685年 - ジェームズ2世がイングランド・スコットランド・アイルランド王に即位。
  • 1778年 - アメリカ独立戦争におけるフランス: フランス国王ルイ16世と外交政策担当官ヴェルジェンヌがアメリカ代表ベンジャミン・フランクリンと友好条約・通商条約に調印。フランスがアメリカが独立状態にあることを承認し、アメリカ独立戦争への参戦を決定。
  • 1788年 - マサチューセッツ州がアメリカ合衆国憲法を承認し、アメリカ合衆国6番目の州となる。
  • 1819年 - イギリスのインド副総督トーマス・ラッフルズがシンガポールの族長と商館開設などの条約を締結し開港。
  • 1820年 - アフリカ系アメリカ人によるリベリアへの入植が始まる。
  • 1840年 - ニュージーランド北島のマオリ族とイギリス政府がワイタンギ条約を締結。ニュージーランドがイギリスの植民地となる。
  • 1862年 - 南北戦争: ヘンリー砦の戦い。北軍が南北戦争で初勝利。
  • 1898年 - 米西戦争: アメリカとスペインが講和のためのパリ条約に調印。
  • 1904年 - 日本政府がロシアに国交断絶を通告。10日に宣戦布告。これにより日露戦争が勃発。
  • 1918年 - イギリスで選挙法を改正し、30歳以上の女性に参政権が認められる。
  • 1922年 - ワシントン海軍軍縮条約が締結される。
  • 1930年 - 映画『何が彼女をさうさせたか』が封切り。タイトルが流行語になる。
  • 1933年 - アメリカ合衆国憲法修正第20条が発効。
  • 1934年 - フランスで、アクション・フランセーズなどの国粋主義団体による反政府暴動が発生。翌日ダラディエ内閣が総辞職。
  • 1936年 - 第4回冬季オリンピック、ガルミッシュパルテンキルヒェンオリンピック開催。2月16日まで。
  • 1952年 - イギリスでジョージ6世の死去に伴い、エリザベス2世が即位。
  • 1956年 - 出版社では初の週刊誌となる『週刊新潮』(2月19日号)が新潮社から創刊。
  • 1958年 - 西ドイツ・ミュンヘンで英国欧州航空(BEA)のチャーター機が離陸に失敗、イングランドのサッカークラブ、マンチェスター・ユナイテッドの選手8人を含む23人が死亡。(ミュンヘンの悲劇)
  • 1959年 - ジャック・キルビーが集積回路(IC)の最初の特許を取得。
  • 1959年 - アメリカの大陸間弾道ミサイル「タイタンI」を初めてテスト発射。
  • 1967年 - ベトナム戦争: 米軍が枯葉剤の散布を開始(枯葉剤作戦)。
  • 1968年 - 第10回冬季オリンピック、グルノーブル大会開催。2月18日まで。
  • 1972年 - 札幌オリンピックスキージャンプ70m級で、笠谷幸生が金メダル、金野昭次が銀メダル、青地清二が銅メダルを獲得し、日本がメダル独占を果たす。
  • 1978年 - 成田空港問題: 成田空港第二期工事区域内にあった反対派の鉄塔などを撤去。
  • 1985年 - スティーブ・ウォズニアックが米アップルコンピュータを去る。
  • 1988年 - 衆議院予算委員会で日本共産党の正森成二議員の質疑中に、浜田幸一委員長が宮本顕治共産党議長を「人を殺した」と発言。与野党間で審議が紛糾し、浜田は12日に委員長を辞任(浜田幸一#「宮本顕治人殺し」発言)。
  • 1989年 - ポーランドで政府と反体制勢力による円卓会議はじまる。4月5日まで。
  • 1995年 - 三菱自動車工業が「パジェロジュニア」を発売。
  • 1998年 - ワシントン・ナショナル空港がロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港に名称変更。
  • 2000年 - 横山ノック前知事の辞職に伴う大阪府知事選で太田房江が当選。日本初の女性知事。
  • 2004年 - モスクワの地下鉄でチェチェン人テロリストによる爆破事件発生。市民39人が死亡。
  • 2011年 - 大相撲八百長問題で、日本相撲協会が2011年春場所の中止を決定。本場所中止は65年ぶりで、不祥事を理由とした中止は初となる。
  • 2016年 - 台湾高雄でマグニチュード6.4の地震。(2016年台湾南部地震)
  • 2018年 - 台湾花蓮県近海でマグニチュード6.4の地震。(2018年花蓮地震)

誕生日

  • 885年(元慶9年1月18日)- 醍醐天皇、第60代天皇(+ 930年)
  • 1462年(寛正3年1月7日)- 足利政氏、第2代古河公方(+ 1531年)
  • 1465年 - シピオーネ・デル・フェッロ、数学者(+ 1526年)
  • 1577年 - ベアトリーチェ・チェンチ、イタリアの貴族(+ 1599年)
  • 1611年(万暦38年12月24日)- 崇禎帝、第17代明皇帝(+ 1644年)
  • 1612年 - アントワーヌ・アルノー、神学者、哲学者、数学者、論理学者、言語学者(+ 1694年)
  • 1664年 - ムスタファ2世、オスマン帝国スルタン(+ 1703年)
  • 1665年 - アン、イギリス女王(+ 1714年)
  • 1748年 - アダム・ヴァイスハウプト、哲学者、イルミナティの創始者(+ 1811年)
  • 1756年 - アーロン・バー、第3代アメリカ合衆国副大統領(+ 1836年)
  • 1796年 - ジョン・スティーブンス・ヘンズロー、植物学者、地質学者(+ 1861年)
  • 1802年 - チャールズ・ホイートストン、物理学者(+ 1875年)
  • 1818年 - ウィリアム・マクスウェル・エヴァーツ、政治家(+ 1901年)
  • 1833年 - J・E・B・スチュアート、軍人(+ 1864年)
  • 1843年 - フレデリック・マイヤース、詩人、心霊研究家(+ 1901年)
  • 1844年(天保14年12月18日)- 井上毅、日本の文部大臣、内閣法制局長官(+ 1895年)
  • 1851年(嘉永4年1月6日)- 那珂通世、歴史学者(+ 1908年)
  • 1852年 - ワシーリー・サフォーノフ、ピアニスト、指揮者(+ 1925年)
  • 1861年 - ニコライ・ゼリンスキー、化学者(+ 1953年)
  • 1863年(文久2年12月18日)- 柴田家門、政治家(+ 1919年)
  • 1879年 - ネヴィル・ブルワー=リットン、画家(+ 1951年)
  • 1880年 - 西ノ海嘉治郎(2代)、大相撲第25代横綱(+ 1931年)
  • 1882年 - ウォルター・ヤコブソン、フィギュアスケート選手(+ 1957年)
  • 1886年 - アルベルト・ゲレーロ、ピアニスト、作曲家(+ 1959年)
  • 1892年 - ウィリアム・P・マーフィ、医学者(+ 1987年)
  • 1895年 - ベーブ・ルース、メジャーリーガー(+ 1948年)
  • 1897年 - 中村雨紅、詩人(+ 1972年)
  • 1897年 - 向坂逸郎、経済学者(+ 1985年)
  • 1899年 - ラモン・ノヴァロ、俳優(+ 1968年)
  • 1903年 - クラウディオ・アラウ、ピアニスト(+ 1991年)
  • 1905年 - ヴワディスワフ・ゴムウカ、ポーランドの指導者(+ 1982年)
  • 1907年 - 亀井勝一郎、文芸評論家(+ 1966年)
  • 1907年 - 原健三郎、政治家、第65代衆議院議長(+ 2004年)
  • 1908年 - アミントレ・ファンファーニ、イタリア首相(+ 1999年)
  • 1909年 - 花岡大学、作家(+ 1988年)
  • 1911年 - ロナルド・レーガン、第40代アメリカ合衆国大統領(+ 2004年)
  • 1911年 - 前川春雄、第24代日本銀行総裁(+ 1989年)
  • 1912年 - エヴァ・ブラウン、アドルフ・ヒトラーの夫人(+ 1945年)
  • 1917年 - ザ・ザ・ガボール、女優(+ 2016年)
  • 1918年 - ロータル=ギュンター・ブーフハイム、小説家、画家(+ 2007年)
  • 1919年 - やなせたかし、漫画家(+ 2013年)
  • 1920年 - 中山悌一、声楽家(+ 2009年)
  • 1922年 - ハスケル・ウェクスラー、映画キャメラマン(+ 2015年)
  • 1924年 - ビリー・ライト、元サッカー選手・指導者(+ 1994年)
  • 1924年 - 金庸、武侠小説家
  • 1924年 - 味村治、日本の内閣法制局長官(+ 2003年)
  • 1925年 - プラムディヤ・アナンタ・トゥール、小説家(+ 2006年)
  • 1926年 - 中西績介、政治家
  • 1926年 - 辻第一、政治家(+ 2013年)
  • 1929年 - 大川慶次郎、競馬評論家(+ 1999年)
  • 1929年 - 三木多聞、美術評論家
  • 1930年 - 近藤淳、物理学者
  • 1931年 - 中村四郎五郎(七代目)、歌舞伎俳優
  • 1931年 - 種田訓久、プロ野球選手(+ 2014年)
  • 1932年 - フランソワ・トリュフォー、映画監督(+ 1984年)
  • 1932年 - カミロ・シエンフェゴス、革命家(+ 1959年)
  • 1932年 - 寿美花代、女優(元宝塚歌劇団)
  • 1933年 - ジョン・ブルミン、格闘家
  • 1934年 - 吉田知子、小説家
  • 1934年 - 和田勇、元プロ野球選手
  • 1935年 - 高梨豊、写真家
  • 1937年 - 上原正三、脚本家
  • 1940年 - デヴィ・スカルノ(デヴィ夫人)、タレント
  • 1940年 - トム・ブロコウ、ニュースキャスター
  • 1941年 - 中西啓介、政治家(+ 2002年)
  • 1941年 - 鈴木皖武、元プロ野球選手
  • 1942年 - ヘンリー・ペトロスキー、工学者、著述家
  • 1943年 - 梅本さちお、漫画家、漫画原作者(+ 1993年)
  • 1944年 - ウィリー・ティー、キーボーディスト(+ 2007年)
  • 1944年 - 津嘉山正種、俳優、声優
  • 1944年 - 峰厚介、ジャズ、ミュージシャン
  • 1945年 - ボブ・マーリー、レゲエミュージシャン(+ 1981年)
  • 1946年 - 谷口正朋、バスケットボール選手、コーチ
  • 1947年 - 泉晶子、女優、声優
  • 1948年 - ニック・ジトー、調教師
  • 1949年 - 矢沢透、ドラマー(アリス)
  • 1949年 - 及川洋治、プロ野球選手
  • 1950年 - ナタリー・コール、シンガーソングライター(+ 2015年)
  • 1950年 - 吾妻ひでお、漫画家
  • 1950年 - 松下進、イラストレーター、アーティスト
  • 1952年 - キャシー中島、タレント
  • 1952年 - リカルド・ラ・ボルペ、元サッカー選手・指導者
  • 1953年 - 高村薫、作家
  • 1954年 - 河原崎権十郎(4代目)、歌舞伎俳優
  • 1956年 - 奥泉光、作家
  • 1956年 - ミミ萩原、女子プロレスラー
  • 1956年 - 門田富昭、元プロ野球選手
  • 1956年 - ナタリア・リニチュク、フィギュアスケート選手
  • 1958年 - 石川寛門、作曲家、シンガーソングライター
  • 1959年 - 中村鴈治郎(4代目)、歌舞伎俳優
  • 1960年 - 後藤祝秀、元プロ野球選手
  • 1961年 - 横山輝一、シンガーソングライター
  • 1962年 - アクセル・ローズ、ミュージシャン(ガンズ・アンド・ローゼズ)
  • 1962年 - 石塚英彦、お笑い芸人(ホンジャマカ)
  • 1962年 - 佐藤和史、元プロ野球選手
  • 1962年 - 林譲治、SF作家
  • 1962年 - 門馬智幸、空手家
  • 1963年 - 小田原豊、ミュージシャン(レベッカ)
  • 1963年 - 津島令子、女優
  • 1963年 - わかつきめぐみ、漫画家
  • 1964年 - 水縞とおる、漫画家
  • 1965年 - マイケル・マクドナルド、プロフェッショナルファイター
  • 1965年 - ヤン・スヴェラーク、映画監督
  • 1966年 - 大槻ケンヂ、ミュージシャン(筋肉少女帯)
  • 1966年 - リック・アストリー、歌手
  • 1966年 - 山下明彦、アニメーター、作画監督、キャラクターデザイナー
  • 1967年 - 坂井泉水、ミュージシャン、ZARDボーカル(+ 2007年)
  • 1967年 - 藤村真理、漫画家
  • 1968年 - 水沢螢、タレント
  • 1968年 - 山岡晃、作曲家
  • 1969年 - 福山雅治、ミュージシャン、音楽プロデューサー、俳優
  • 1969年 - 吉留孝司、騎手
  • 1971年 - 遠藤愛、元テニス選手
  • 1971年 - 島川学、お笑いタレント(へびいちご)
  • 1971年 - ピーター・チェルニシェフ、フィギュアスケート選手
  • 1972年 - DJ OASIS、DJ(キングギドラ)
  • 1972年 - バーバラ・フーザル=ポリ、フィギュアスケート選手
  • 1972年 - 横田真一、プロゴルファー
  • 1973年 - 猪股真、コンサルタント
  • 1973年 - 鄧亞萍、卓球選手
  • 1974年 - 吉野裕行、声優
  • 1975年 - 川瀬智子(Tommy february6/Tommy heavenly6)、ミュージシャン(the brilliant green)
  • 1975年 - 具志堅ティナ、女優
  • 1975年 - チャド・アレン、プロ野球選手
  • 1976年 - 佐野隆、漫画家
  • 1976年 - 須藤寛子、タレント
  • 1977年 - 吉田サラダ、お笑い芸人(ものいい)
  • 1979年 - 土屋佑壱、俳優
  • 1979年 - 林智也、毎日放送ディレクター
  • 1979年 - デビッド・ロランディーニ、野球選手
  • 1980年 - 喜多隆志、元プロ野球選手
  • 1980年 - 中田ヤスタカ、音楽プロデューサー、DJ、(capsule)
  • 1980年 - 能登麻美子、声優
  • 1981年 - 芦川愛子、アナウンサー
  • 1981年 - りんね、舞台女優(元カントリー娘。)
  • 1981年 - 浅井江理名、女優
  • 1982年 - 白露山佑太、元大相撲力士
  • 1984年 - 森田恭平、ラグビー選手
  • 1984年 - ダレン・ベント、サッカー選手
  • 1985年 - 竹井詩織里、歌手
  • 1985年 - 加藤条治、スピードスケート選手
  • 1985年 - 平岡拓晃、柔道家
  • 1985年 - ヨルビス・ボロト、野球選手
  • 1986年 - 金田哲、お笑い芸人(はんにゃ)
  • 1986年 - 陸守絵麻、ファッションモデル
  • 1986年 - アルカジー・セルゲーエフ、フィギュアスケート選手
  • 1986年 - ユンホ、歌手(東方神起)
  • 1987年 - 市原隼人、俳優
  • 1987年 - ペドロ・アルバレス、メジャーリーガー
  • 1988年 - 小澤竜己、サッカー選手
  • 1988年 - ヤン・モシチツキー、フィギュアスケート選手
  • 1989年 - マット・ダフィー、プロ野球選手
  • 1990年 - トーマス・クノッパー、レーシングドライバー(+ 2009年)
  • 1990年 - 長谷部彩翔、サッカー選手
  • 1990年 - 長谷川愛、中野風女シスターズ、女優、モデル
  • 1991年 - 佐藤栞菜、女優
  • 1991年 - 平松真実、お菓子系アイドル
  • 1991年 - ルーク・メイリー、メジャーリーガー
  • 1993年 - 小杉まさみ、タレント
  • 1993年 - 関啓扶、プロ野球選手
  • 1993年 - 平井佑季、ミュージカル俳優
  • 1993年 - 入江麻衣子、声優、モデル、女優
  • 1994年 - 日南響子、ファッションモデル
  • 1994年 - 上沢直之、プロ野球選手
  • 1996年 - YURINO、 ダンサー(Happiness、E-girlsメンバー)
  • 1996年 - 島田海吏、プロ野球選手
  • 1997年 - 木下百花、アイドル(NMB48)
  • 1997年 - 木内杏子、グラビアアイドル
  • 1998年 - 今泉野乃香、子役
  • 1998年 - 小山莉奈、女優
  • 1998年 - 星野みなみ、女性アイドル、歌手(乃木坂46)
  • 1999年 - 荻野由佳、女性アイドル(NGT48)
  • 2002年 - 日下部愛菜、女性アイドル(NGT48)
  • 生年不明 - 上岡麻佳、声優
  • 生年不明 - 内田愛美、声優
  • 生年不明 - 谷口悠、声優
  • 生年不明 - 野宮一範、声優
  • 生年不明 - 小林優子、声優

忌日

  • 897年 - フォティオス、コンスタンティノポリ総主教(* 820年)
  • 1160年(平治元年12月27日)- 藤原信頼、平安時代末期の公卿(* 1133年)
  • 1181年(治承5年1月14日)- 高倉天皇、第80代天皇(* 1161年)
  • 1200年(正治2年1月20日)- 梶原景時、鎌倉幕府の御家人(* 1140年?)
  • 1200年(正治2年1月20日)- 梶原景季、鎌倉幕府の御家人(* 1162年)
  • 1215年(建保3年1月6日)- 北条時政、鎌倉幕府初代執権(* 1138年)
  • 1378年 - ジャンヌ・ド・ブルボン、フランス王シャルル5世の妃(* 1338年)
  • 1497年 - ヨハネス・オケゲム、作曲家(* 1410年頃)
  • 1515年 - アルドゥス・マヌティウス、印刷者(* 1450年頃)
  • 1593年(文禄2年1月5日)- 正親町天皇、第106代天皇(* 1517年)
  • 1654年 - フランチェスコ・モーキ、彫刻家(* 1580年)
  • 1685年 - チャールズ2世、イングランド王(* 1630年)
  • 1695年 - アフメト2世、オスマン帝国スルタン(* 1643年)
  • 1740年 - クレメンス12世、第246代ローマ教皇(* 1652年)
  • 1793年 - カルロ・ゴルドーニ、劇作家(* 1707年)
  • 1804年 - ジョセフ・プリーストリー、化学者(* 1733年)
  • 1865年 - ビートン夫人、家政書著作家(* 1836年)
  • 1868年(慶応4年1月13日)- 山崎烝、新撰組隊士調役兼監察(* 1833年?)
  • 1881年 - コンスタンチン・トーン、建築家(* 1794年)
  • 1894年 - テオドール・ビルロート、初めて胃癌切除手術に成功した医師(* 1829年)
  • 1899年 - レオ・フォン・カプリヴィ、ドイツ国首相(* 1831年)
  • 1916年 - ルベン・ダリオ、詩人(* 1867年)
  • 1918年 - グスタフ・クリムト、画家(* 1862年)
  • 1923年 - エドワード・エマーソン・バーナード、天文学者(* 1857年)
  • 1927年 - 桂枝太郎(初代)、落語家(* 1866年)
  • 1927年 - 芳賀矢一、国文学者(* 1867年)
  • 1934年 - 佐々木味津三、小説家(* 1896年)
  • 1937年 - ピエール・アドルフォ・ティリンデッリ、作曲家、ヴァイオリニスト(* 1858年)
  • 1945年 - ロベール・ブラジヤック、著作家、ジャーナリスト(* 1909年)
  • 1946年 - オズヴァルト・カバスタ、指揮者(* 1896年)
  • 1952年 - ジョージ6世、イギリス王(* 1895年)
  • 1954年 - フリードリヒ・マイネッケ、歴史学者(* 1862年)
  • 1960年 - ヌードルズ・ハーン、メジャーリーガー(* 1879年)
  • 1963年 - ピエロ・マンゾーニ、美術家(* 1933年)
  • 1964年 - エミリオ・アギナルド、フィリピン初代大統領(* 1869年)
  • 1976年 - 若井はんじ、漫才師(* 1933年)
  • 1978年 - 小絲源太郎、洋画家(* 1887年)
  • 1981年 - フリデリキ、ギリシャ王パウロス1世の妃(* 1917年)
  • 1982年 - ベン・ニコルソン、画家(* 1894年)
  • 1984年 - 三原脩、プロ野球選手、プロ野球監督(* 1911年)
  • 1989年 - バーバラ・タックマン、作家(* 1912年)
  • 1989年 - キング・タビー、音楽プロデューサー、ダブ発明者(* 1941年)
  • 1990年 - 赤尾敏、右翼活動家(* 1899年)
  • 1991年 - マリア・サンブラノ、哲学者(* 1904年)
  • 1991年 - サルバドール・エドワード・ルリア、微生物学者(* 1912年)
  • 1993年 - アーサー・アッシュ、テニス選手(* 1943年)
  • 1994年 - ジョゼフ・コットン、俳優(* 1905年)
  • 1994年 - ジャック・カービー、漫画家(* 1917年)
  • 1996年 - 山田忠雄、国語学者、『新明解国語辞典』編集主幹(* 1916年)
  • 1997年 - 宇野錦次、プロ野球選手(* 1917年)
  • 1998年 - カール・ウィルソン、ミュージシャン(ザ・ビーチ・ボーイズ)(* 1946年)
  • 1998年 - ファルコ、ミュージシャン(* 1957年)
  • 2001年 - 松原敏春、脚本家(* 1947年)
  • 2002年 - マックス・ペルーツ、化学者(* 1914年)
  • 2002年 - 峰恵研、声優(* 1935年)
  • 2003年 - 宮下富実夫、音楽家(* 1949年)
  • 2004年 - 松田修、国文学者(* 1927年)
  • 2005年 - ラザール・ベルマン、ピアニスト(* 1930年)
  • 2005年 - 皆川睦雄、プロ野球選手(* 1935年)
  • 2006年 - 戸谷公次、声優(* 1948年)
  • 2007年 - ウィリー・ホワイト、陸上競技選手(* 1939年)
  • 2007年 - 渡辺和博、イラストレーター、エッセイスト(* 1950年)
  • 2008年 - 林成年、俳優(* 1931年)
  • 2008年 - 三遊亭歌雀、落語家(* 1963年)
  • 2009年 - 長江裕明、冒険家(* 1948年)
  • 2011年 - ゲイリー・ムーア、ギタリスト(* 1952年)
  • 2014年 - ラルフ・カイナー、メジャーリーガー(* 1922年)
  • 2014年 - 森徹、元プロ野球選手(* 1935年)
引用元:Wikipedia

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