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(全20件)
1. 秘密をもてないわたし I Have No Secrets
ペニー・ジョエルソン
/著 河井直子/翻訳
出版日 :
2019/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041070956
「わたしは、殺人犯を知ってしまった」
2. 都会のトム&ソーヤ(16) スパイシティ
はやみねかおる
/著 にしけいこ/著
出版日 :
2019/02/21
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065139103
累計160万部突破の超人気シリーズ「マチトム」、最新刊!
3. へんなともだち マンホーくん マンホーくんとあやしいえんそく
村上しいこ
/著 たかいよしかず/著
出版日 :
2019/02/21
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065144992
村上しいこ先生の新シリーズ第2弾。マンホーくんとマンホーカードが、ようかいからみんなを守るために大かつやく!
4. どうぶつのかぞく キリン キリンの山のぼり
茂市久美子
/著 しもかわらゆみ/著 今泉忠明/監修
出版日 :
2019/02/21
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065145012
保育園のみんなと遠足に出かけたキリンのララ。急な嵐でみんなからはぐれてしまったララの前に、ライオンが現れて……。
5. どうぶつのかぞく ホッキョクグマ ちびしろくまのねがいごと
小林深雪
/著 庄野ナホコ/著 今泉忠明/著
出版日 :
2019/02/21
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065145784
一年を通じて成長していく、ホッキョクグマのユールとミールの物語。かわいらしいホッキョクグマの生態が、やさしくわかります。
6. 続 横道世之介
吉田修一
/著
出版日 :
2019/02/21
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784120051630
人生のダメな時期、万歳。人生のスランプ、万々歳。 青春小説の金字塔、待望の続篇。 バブル最後の売り手市場に乗り遅れ、バイトとパチンコで食いつなぐこの男。名を横道世之介という。いわゆる人生のダメな時期にあるのだが、なぜか彼の周りには笑顔が絶えない。鮨職人を目指す女友達、大学時代からの親友、美しきヤンママとその息子。そんな人々の思いが交錯する27年後。オリンピックに沸く東京で、小さな奇跡が生まれる。
7. 砂塵の掟 オッドアイ
渡辺裕之
/著
出版日 :
2019/02/21
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784120051647
ある日、沖縄の米軍住宅地でゴミ回収業者が発見した麻袋。そこに入っていたのは、なんと身元不明の生首だった。 さっそく現地へ極秘捜査に向かった特別強行捜査班の朝倉俊?だったが、彼の前に日米地位協定というあまりに厚い壁が立ちはだかる。 裏ルートで調査を開始した朝倉は、事件の背後に国際的な麻薬組織が絡んでいると察知。重要参考人を追ってアフガニスタンへ向かった朝倉だったが、突然、何者かによって拉致されてしまった。さらに、日本にいた元恋人の幸恵にまで危機が迫る……! 元自衛官の警察官が活躍する「オッドアイ」第6弾は、シリーズ最大の問題作!
8. 圓朝
奥山景布子
/著
出版日 :
2019/02/21
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784120051654
幕末・明治の芸能を代表する、近代落語の祖・三遊亭圓朝。江戸から明治への激変期にあって、伝統的な話芸に新たな可能性を開き、「怪談牡丹灯籠」「真景累ヶ淵」などが今なお語り継がれる伝説的な噺家の一代記。母・兄に猛反対されるも芸の道に進んだ圓朝。歌舞伎の技術を盛り込んだ芝居噺で人気を博すものの、師匠や愛弟子から嫌がらせにあい、窮地に追い込まれる。数々の苦境を味わわされる中、自らが生みだした怪談噺や人情噺で独自の境地を開き、押しも押されぬ人気咄家に成長するが・・・・・・波乱万丈な芸道を這いつくばり、女性関係や息子との確執にも悩んだ圓朝。新田次郎賞・本屋が選ぶ時代小説大賞W受賞の奥山景布子が迫る、「伝説的落語家」の素顔とは――
9. 神を統べる者 厩戸御子倭国追放篇
荒山徹
/著
出版日 :
2019/02/21
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784120051661
生まれながらにして、「人には見えないものに襲われる」幼い厩戸御子は悩んでいた。自ら覚えたお経で追い払おうとしたが効かず、それを祝詞で退散させた物部の姫と出会う。皇子の常人ならざるものを感じた崇仏派の蘇我馬子、排仏派の物部守屋は皇子をそれぞれの陣営へ取り込もうとする。しかし、皇子の存在をこの国に禍をもたらす存在と、危ぶんだ天皇が刺客を送り込む。馬子と守屋は共同で皇子を生かすため、海外へと送り出した!
10. えちごトキめき鉄道殺人事件
西村京太郎
/著
出版日 :
2019/02/21
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784125013961
〈えちごトキめき鉄道・日本海ひすいライン〉の泊駅で、普通列車に乗っていた男が青酸カリにより中毒死した。被害者は元警視庁刑事・新井で、車内では乗客に飲み物を配っていた女がいたという。新井は、5年前に起きた副総理暗殺事件の捜査方針に不満を持ち1年前に退職し、事件現場のホテルで当時清掃員をしていた富永という男を追っていたようだ。しかし、富永は新井が殺害された翌日に姿を消していた。十津川警部の推理は!?
11. 不屈の海5 ニューギニア沖海戦
横山信義
/著
出版日 :
2019/02/21
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784125013978
「大和」ついに復活か――。マライタ島沖海戦にて、五隻の空母を失った帝国海軍。新鋭戦闘機「剣風」を量産し、反撃の機会をうかがう。その最中、米太平洋艦隊は戦略方針を転換。フィリピンの占領を狙い、海軍第十八戦隊が布陣するニューギニア島を猛攻する。一方、欧州ではドイツが米英の爆撃により弱体化。対日参戦に難色を示すイギリスは、アメリカとある密約を交わす。さらにイタリア・マルタ島上空には、英戦闘機が姿を現し……。壊滅寸前の第十八戦隊を救出するため、連合艦隊は機動部隊による決死の突入を行う――戦局はいよいよ佳境へと迫る!
12. ルルとララのおまじないクッキー
あんびるやすこ
/著
出版日 :
2019/02/21
出版社 : 岩崎書店
ISBN : 9784265074136
幸福を引き寄せる「おまじない」みたいなお菓子ってあるの?そんなスイーツ作りにチャレンジしたルルとララのお話とレシピ。
13. 狂歌
佐伯琴子
/著
出版日 :
2019/02/21
出版社 : 日本経済新聞出版社
ISBN : 9784532171520
第10回日経小説大賞受賞!仮想通貨に狂い、恋に狂う。「ここまで率直に剥き出しの欲望を書く作家を私は知らない」(髙樹のぶ子氏)
14. ジョヴァンニの部屋
ジェイムズ・ボールドウィン
/著 大橋吉之輔/翻訳
出版日 :
2019/02/21
出版社 : 白水社
ISBN : 9784560072226
トランプ政権下のアメリカで再注目される、黒人文学の代表作家が同性愛をテーマに描いた代表作。待望の新装復刊! 解説=金原瑞人
15. ヒョンナムオッパへ
チョ・ナムジュ他
/著 斎藤真理子/翻訳
出版日 :
2019/02/21
出版社 : 白水社
ISBN : 9784560096819
『82年生まれ、キム・ジヨン』の著者による表題作を収録! 「ヒョンナムオッパへ」の主人公は、ヒョンナムに恋をし、精神的に支配されながら、それが暴力であるということにも気づいていない。あとからそれに気づくという小説を書きたかった。 ――チョ・ナムジュ 嫁だからという理由で、妻だからという理由で、母だからという理由で、娘だからという理由で受けてよい苦痛はない。ただ女だからという理由だけで苦しめられてよい理由などない。 流さなくていい涙を流さなくてすむ世の中を夢見ている。 ――チェ・ウニョン #Me Too運動の火付け役ともなった『82年生まれ、キム・ジヨン』(チョ・ナムジュ著)が韓国で100万部以上の売り上げを突破し、大きな話題を呼んでいる。本書は韓国でその人気を受けて刊行された、若手実力派女性作家たちによる、初の書き下ろしフェミニズム小説集の邦訳である。 チョ・ナムジュによる表題作「ヒョンナムオッパへ」の主人公は、地方出身の女子。ソウルの大学に進学して、先輩のヒョンナムに恋をし、彼に守られて10年以上青春期を過ごすが、実際には何もかも彼に操作されていたと気づき……。『82年生まれ、キム・ジヨン』では、女性として生きる上で直面する様々な困難や疑問が提示されたが、本作では実際に行動を起こすところまで踏み込んでいる。 ほかに、母親との葛藤を抱えた女性の主人公が、弟の結婚を契機に母との関係、女性としての生き方に思いを巡らす「あなたの平和」、受験を控えた中学生の息子と小学生の娘の問題に悩む専業主婦の複雑な感情に光を当てた「更年」など、各篇に描かれている事例は、日本の各世代の女性たちの共感を呼ぶ。 また、韓国の男性社会の暴力性への違和感を、都市空間への違和感として象徴的に描いた「すべてを元の位置へ」や、ハードボイルドの男女の役割を入れ替えたサスペンス仕立ての「異邦人」、宇宙空間での出産をテーマに、女性のクローン人間と雌犬とロボットの心温まる交流を描いた「火星の子」など、フェミニズムへの多彩なアプローチを楽しめる。
16. 鏡のなかの幽霊
ジョンベレアーズ
/著 三辺律子/翻訳
出版日 :
2019/02/21
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593588275
ローズ・リタは、ツィマーマン夫人の農場で、魔法の指輪をめぐる奇妙な事件に巻き込まれる。ルイスに変わって少女が活躍する第3弾。
17. おとどけものです。
ロッド・キャンベル
/著・イラスト
出版日 :
2019/02/21
出版社 : あすなろ書房
ISBN : 9784751528440
世界中で愛され続けるベストセラーが小さなボードブックになって新登場!隠れているのはなんの動物かな?めくって楽しいしかけ絵本。
18. (4)おむすびころりん
さいとうしのぶ
/作 さいとうしのぶ/著・イラスト さいとうしのぶ/著・イラスト
出版日 :
2019/02/21
出版社 : あすなろ書房
ISBN : 9784751529140
だれもが知っている昔話を、人気絵本作家が描く新定番シリーズ第4弾! おむすびころりん すっとんとん。おじいさんも、ねずみの国まですっとんとん! おみやげにもらったつづらを開けてみると、大判小判がざっくざく! それを見ていた隣のよくばりじいさん、まねしてねずみの国へ押しかけたのですが……。
19. うえきはちまる
山本和子
/著 あさいかなえ/著・イラスト
出版日 :
2019/02/21
出版社 : ひさかたチャイルド
ISBN : 9784865491661
枝が伸びすぎたり、枯れかけたりして困っている鉢植えを助けに行く、鉢植えパトロール隊。キャラクターも愉快で遊び心いっぱいの絵本
20. トイレどこ?
わらべきみか
/著・イラスト
出版日 :
2019/02/21
出版社 : ひさかたチャイルド
ISBN : 9784865491678
しかけ絵本でトイレに楽しいイメージを!親子でめくって笑って。本を閉じたら、トイレに行ってみたくなる、楽しいしかけ絵本!
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記念日・年中行事
言語殉教者の日(バングラデシュ)
1952年に東パキスタン(現在のバングラデシュ)でベンガル語運動家と軍隊が衝突した日。
国際母語デー(世界)
国際連合教育科学文化機関(UNESCO)が言語殉教者の日にちなんで1999年に制定した国際デー。
ファザー・リニ・ディ(バヌアツ)
バヌアツの独立運動のリーダーで初代首相となったウォルター・リニを記念する日。1999年のウォルター・リニの忌日。
リアーナの日(バルバドス)
2008年、歌手のリアーナが母国バルバドスに文化貢献を称えられ名誉文化大使に任命された日に由来。バルバドス政府が制定。
日刊新聞創刊の日(日本)
1872年に日本で初の日刊新聞、東京日日新聞(現在の毎日新聞)が創刊した日。
漱石の日(日本)
文部省が作家・夏目漱石に文学博士の称号を送ると伝えたのに対して、1911年のこの日に漱石が「自分に肩書きは必要ない」として博士号を辞退する旨を書いた手紙を時の文部省専門学部局長に送ったことに由来する。
歴史
901年(昌泰4年1月25日)- 菅原道真が大宰員外帥に左遷。
1431年 - ジャンヌ・ダルクの異端審問が開始される。
1482年(文明14年2月4日)- 足利義政が慈照寺(銀閣)の造営を始める。
1613年(ユリウス暦2月11日)- ロシアで、ミハイル・ロマノフが全国会議でツァーリに選出され即位。ロマノフ朝が始まる。
1743年 - ヘンデルのオラトリオ『サムソン』がロンドンで初演される。
1804年 - イギリスで、リチャード・トレビシックが発明した蒸気機関車の試運転に成功。
1842年 - ジョン・グリーノウが、アメリカ合衆国における初めてのミシンの特許を取得。
1848年 - カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスの『共産党宣言』が出版される。
1878年 - 最初の電話帳がコネチカット州ニューヘイブンで発行される。
1911年 - 改正日米通商航海条約調印。不平等条約を撤廃し関税自主権を確立。
1911年 - 夏目漱石が文学博士号授与の辞退を表明。
1916年 - 第一次世界大戦: ドイツ軍がフランスのヴェルダン要塞への攻撃を開始。ヴェルダンの戦いが始まる。
1918年 - シンシナティ動物園で飼われていた最後のカロライナインコが死亡し絶滅。
1919年 - ミュンヘン革命の中心人物クルト・アイスナーが右翼青年アントン・アルコ・ファーライに暗殺される。
1927年 - 孫文が第三次広東軍政府を設立。
1936年 - 天皇機関説事件: 天皇機関説を唱えた美濃部達吉が右翼に襲撃され負傷。
1942年 - 日本で食糧管理法を公布。
1947年 - エドウィン・ハーバード・ランドが初のインスタントカメラをアメリカ光学会で発表。
1946年 - 日本で警視庁が婦人警察官の募集を開始。
1948年 - 全米自動車競争協会(NASCAR)設立。
1951年 - ベルリンで世界平和評議会第1回総会開催。五大国による平和協定締結を要求する「ベルリンアピール」を採択。
1952年 - 東パキスタン(現在のバングラデシュ)でベンガル語運動家と軍隊が衝突。(言語殉教者の日)
1953年 - フランシス・クリックとジェームズ・ワトソンがDNAの二重螺旋構造を発見。
1955年 - 西日本スポーツ(西日本新聞社)創刊。
1958年 - ジェラード・ホルトムが平和・反戦のシンボル「ピースマーク」(☮)を作成。
1965年 - アメリカの黒人運動指導者マルコム・Xが演説中に暗殺される。
1968年 - えびの地震
1970年 - スイス航空330便爆破事件
1971年 - ウィーンで向精神薬に関する条約が採択される。
1972年 - リチャード・ニクソンアメリカ大統領が中華人民共和国を訪問。アメリカ合衆国大統領としては初。
1972年 - ソ連の無人月探査機「ルナ20号」が月に着陸。
1973年 - リビア航空機撃墜事件。イスラエル空軍がシナイ半島でリビア航空機を撃墜。死者108人。
1973年 - 東京地検が『四疊半襖の下張』を掲載した雑誌編集長野坂昭如らを起訴。(四畳半襖の下張事件)
1974年 - 朝日新聞で連載されていた4コマ漫画『サザエさん』が、作者・長谷川町子の病気療養によりこの日を最後に休載。そのまま打ち切りとなる。
1979年 - 東大宇宙航空研がX線観測衛星「ひのとり」を打上げ。
1980年 - 家元制度に反対する前衛舞踊家の花柳幻舟が、花柳流家元3世花柳寿輔を襲撃。
1981年 - 東大宇宙航空研がX線観測衛星「はくちょう」を打上げ。
1983年 - 蔵王観光ホテル火災。11人が死亡。
1988年 - 8センチサイズのシングルCDが日本国内で初めて販売される。
1990年 - 六甲ライナー開業。
2004年 - 初の汎ヨーロッパ政党・欧州緑の党がローマで結成。
2008年 - 歌手のリアーナが母国バルバドスの名誉文化大使に任命される。バルバドス政府がこの日を「リアーナの日」と制定。
2018年 - 平昌オリンピック: スピードスケート女子団体パシュートで日本チーム(高木美帆、高木菜那、菊池彩花、佐藤綾乃)が同種目初の優勝。
誕生日
921年(延喜21年1月11日)- 安倍晴明、陰陽師(+ 1005年)
1173年(承安3年1月8日)- 明恵(高弁)、僧侶、華厳宗中興の祖(+ 1232年)
1559年(嘉靖38年1月5日)- ヌルハチ、中国後金の創始者、清の初代皇帝(+ 1626年)
1591年 - ジラール・デザルグ、数学者(+ 1661年)
1609年 - ライモンド・モンテクッコリ、軍人(+ 1680年)
1728年 - ピョートル3世、ロシア皇帝、エカチェリーナ2世の夫(+ 1762年)
1779年 - フリードリヒ・カール・フォン・サヴィニー、法学者(+ 1861年)
1791年 - カール・ツェルニー、ピアニスト、作曲家(+ 1857年)
1805年 - デイヴィッド・トッド、第25代オハイオ州知事(+ 1868年)
1836年 - レオ・ドリーブ、作曲家(+ 1891年)
1844年 - シャルル=マリー・ヴィドール、オルガニスト、作曲家(+ 1937年)
1866年 - アウグスト・フォン・ワッセルマン、細菌学者(+ 1925年)
1867年 - 金須嘉之進、作曲家、正教徒(+ 1951年)
1875年 - ジャンヌ・カルマン、世界最高齢記録をもつフランスの女性(+ 1997年)
1880年 - ワルデマル・ボンゼルス、児童文学作家(+ 1952年)
1885年 - サシャ・ギトリ、映画監督(+ 1957年)
1886年 - 八田與一、水利技術者(+ 1942年)
1887年 - 阿南惟幾、陸軍軍人(+ 1945年)
1892年 - ハリー・スタック・サリヴァン、精神科医(+ 1949年)
1893年 - アンドレス・セゴビア、ギタリスト(+ 1987年)
1894年 - 神田茂、天文学者(+ 1974年)
1895年 - カール・ピーター・ヘンリク・ダム、生化学者(+ 1976年)
1902年 - マックス・ワルター・スワンベルク、画家(+ 1994年)
1903年 - レーモン・クノー、作家(+ 1976年)
1903年 - アナイス・ニン、作家(+ 1977年)
1903年 - 中島健蔵、仏文学者、文芸評論家(+ 1979年)
1903年 - トム・ヨーキー、メジャーリーグ球団オーナー(+ 1976年)
1904年 - 田村駒治郎、経営者(+ 1961年)
1907年 - W・H・オーデン、詩人(+ 1973年)
1908年 - 加藤喜作、プロ野球選手(+ 1981年)
1905年 - 木村義雄、将棋棋士(+ 1986年)
1914年 - エイノ・イルマリ・ユーティライネン、軍人(+ 1999年)
1915年 - アン・シェリダン、女優(+ 1967年)
1917年 - オットー・キッテル、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1945年)
1920年 - 石垣りん、詩人(+ 2004年)
1920年 - 大路三千緒、女優(元宝塚歌劇団)
1921年 - ジョン・ロールズ、政治哲学者(+ 2002年)
1923年 - 木暮力三、プロ野球選手
1924年 - 石田五郎、天文学者(+ 1992年)
1925年 - サム・ペキンパー、映画監督(+ 1984年)
1926年 - 笈田敏夫、ジャズ歌手(+ 2003年)
1927年 - ユベール・ド・ジバンシィ、ファッションデザイナー
1929年 - キラーイ・エデ、フィギュアスケート選手(+ 2009年)
1933年 - ニーナ・シモン、歌手(+ 2003年)
1937年 - ハーラル5世、ノルウェー国王
1940年 - 熊代昭彦、政治家
1943年 - 大前研一、経営評論家
1944年 - 長池徳士、プロ野球選手
1944年 - パンチョ加賀美、ドラマー、ミュージシャン
1944年 - 前田吟、俳優
1945年 - 坂田明、ミュージシャン
1945年 - 前田康介、プロ野球選手
1946年 - アラン・リックマン、俳優(+ 2016年)
1946年 - 椎正年、プロ野球選手
1947年 - 井上順、俳優、タレント
1952年 - 横尾まり、声優
1953年 - ウィリアム・ピーターセン、俳優
1954年 - 橋本以蔵、脚本家
1956年 - 佐藤清、野球選手
1958年 - 引間克幸、プロ野球選手
1958年 - アラン・トランメル、メジャーリーガー
1962年 - 川端健嗣、フジテレビアナウンサー
1962年 - デヴィッド・フォスター・ウォレス、作家(+ 2008年)
1963年 - ウィリアム・ボールドウィン、俳優
1964年 - ハイヒールモモコ、漫才師
1964年 - 切通理作、評論家、脚本家
1965年 - 野中英次、漫画家
1966年 - 鮎ゆうき、女優
1966年 - ペトリ・コッコ、フィギュアスケート選手
1967年 - 伊藤つかさ、女優
1967年 - リロイ・バレル、陸上競技選手(短距離走)
1967年 - ミヒャエル・ザンデルリング、指揮者、チェリスト
1968年 - 家富ヨウジ、俳優、声優
1969年 - 鈴木康博、プロ野球選手
1969年 - ジェームス・ディーン・ブラッドフィールド、ミュージシャン、歌手(マニック・ストリート・プリーチャーズ)
1970年 - 田丸浩史、漫画家
1970年 - ゆうたろう、お笑いタレント
1973年 - 林純次、プロ野球選手
1973年 - 市来貴代子、プロレスラー
1974年 - やまもとまさみ、お笑いタレント
1975年 - 山内崇嗣、美術家、画家
1975年 - 馬渕隆雄、プロ野球選手
1975年 - 岩城雄太、ミュージカル俳優
1976年 - つぐみ、女優
1976年 - 乙部綾子、広報
1977年 - ロドリーゴ・グラウ、サッカー選手
1977年 - 山下敏和、ライフル射撃選手
1978年 - 酒井美紀、タレント、女優、歌手
1978年 - 阿部みさと、女優、タレント
1978年 - 田辺あゆみ、ファッションモデル
1978年 - 前田弘二、映画監督
1979年 - ジェニファー・ラブ・ヒューイット、女優
1980年 - 板倉康弘、プロ野球選手
1980年 - ジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク、ブータン国王
1980年 - 柴田かよこ、女優
1981年 - 要潤、俳優
1981年 - 和田毅、プロ野球選手
1981年 - アダム・グリーンバーグ、メジャーリーガー
1982年 - アレクサンドル・マルクンツォフ、フィギュアスケート選手
1983年 - 隆の山俊太郎、大相撲力士
1983年 - 太田在、ファッションモデル
1983年 - メラニー・ロラン、女優
1984年 - 香里奈、モデル、女優
1984年 - 仁平裕子、女優
1984年 - ダビド・オドンコール、サッカー選手
1985年 - ゲオルギオス・サマラス、サッカー選手
1985年 - 綾奈千瑞、グラビアアイドル
1986年 - 川嶋あい、歌手
1986年 - シャルロット・チャーチ、歌手
1986年 - オーランド・イェンテマ、野球選手
1987年 - エレン・ペイジ、女優
1987年 - アシュリー・グリーン、女優
1988年 - 神山知也、陸上競技選手
1988年 - 大槻ひびき、AV女優
1988年 - 蒋智賢、野球選手
1989年 - 山本由貴、タレント、グラビアアイドル
1989年 - ジェレミー・テン、フィギュアスケート選手
1989年 - コービン・ブルー、俳優
1990年 - ジャック・マーダー、野球選手
1991年 - デボン・トラビス、メジャーリーガー
1991年 - 世界、EXILEのパフォーマー
1992年 - 武田梓、女優、モデル
1992年 - 佐藤慶季、俳優
1992年 - 藤田のぞみ、サッカー選手
1993年 - 菅田将暉、俳優
1994年 - 宮崎理奈、アイドル(SUPER☆GiRLS)
1994年 - 横山雄哉、プロ野球選手
1995年 - 高山竜太朗、プロ野球選手
1996年 - ソフィー・ターナー、俳優
1997年 - 塹江敦哉、プロ野球選手
1998年 - 仲谷香春、ファッションモデル、女優
1999年 - 三森大貴、プロ野球選手
2000年 - 奈良崎とわ、たこやきレインボーのメンバー
2000年 - 木下彩音、タレント
2005年 - 大西統眞、子役
生年不明 - 内山典子、声優
忌日
239年(景初3年1月1日)- 曹叡、魏の第2代皇帝(* 204年)
1051年(永承6年1月8日)- 敦明親王、三条天皇第一皇子(* 994年)
1333年(元弘3年/正慶2年2月7日)- 日興、僧侶、日蓮六老僧の1人(* 1246年)
1413年 - ジェームズ1世、スコットランド王(* 1394年)
1513年 - ユリウス2世、ローマ教皇(* 1503年)
1653年(承応2年1月24日)- 愛姫、伊達政宗の正室(* 1568年)
1677年 - バールーフ・デ・スピノザ、哲学者(* 1632年)
1824年 - ウジェーヌ・ド・ボアルネ、イタリア副王(* 1781年)
1842年 - ヴォイチェフ・アダルベルト・ジヴヌィ、音楽家(* 1756年)
1846年(弘化3年1月26日)- 仁孝天皇、第120代天皇(* 1800年)
1877年 - 三野村利左衛門、実業家(* 1821年)
1894年 - 尾崎谷斎、根付師(* 1835年)
1894年 - ギュスターヴ・カイユボット、画家(* 1848年)
1901年 - ジョージ・フィッツジェラルド、物理学者(* 1851年)
1924年 - 中村春二、成蹊学園創立者(* 1877年)
1926年 - ヘイケ・カメルリング・オネス、物理学者(* 1853年)
1934年 - アウグスト・セサル・サンディーノ、ニカラグアの革命家(* 1895年)
1936年 - 堀定一、野球選手(* 1909年)
1938年 - ジョージ・ヘール、天文学者(* 1868年)
1945年 - エリック・リデル、陸上競技選手(* 1902年)
1958年 - ダンカン・エドワーズ、サッカー選手(* 1936年)
1960年 - ジャック・ベッケル、映画監督、脚本家(* 1906年)
1961年 - 赤木圭一郎、俳優(* 1939年)
1962年 - 千賀千太郎、実業家・衆議院議員(* 1882年)
1963年 - 加納久朗、千葉県知事(* 1886年)
1965年 - マルコムX、黒人解放運動指導者(* 1925年)
1969年 - イツィク・マンゲル、イディッシュ語作家(* 1901年)
1972年 - ブロニスラヴァ・ニジンスカ、バレリーナ、振付師(* 1891年)
1974年 - ティム・ホートン、アイスホッケー選手(* 1930年)
1975年 - 安藤博、発明家(* 1902年)
1981年 - 大内青圃、仏師、彫刻家(* 1898年)
1984年 - ミハイル・ショーロホフ、小説家(* 1905年)
1986年 - 泉重千代、120歳237日の長寿世界一とされた人物だが、信憑性に疑問があり、2012年版ギネス世界記録は公認取り消し。(* 1865年)
1986年 - 松木謙治郎、プロ野球選手・監督(* 1909年)
1991年 - マーゴ・フォンテイン、バレエダンサー(* 1919年)
1995年 - ロバート・ボルト、劇作家、脚本家(* 1924年)
1996年 - モートン・グールド、作曲家(* 1913年)
1998年 - 宮島義勇、撮影監督(* 1909年)
1999年 - ガートルード・エリオン、生化学者(* 1918年)
1999年 - エイノ・イルマリ・ユーティライネン、フィンランドのエース・パイロット(* 1914年)
1999年 - 夏目純一、ヴァイオリニスト(* 1907年)
2001年 - 韓徳銖、朝鮮総聯議長(* 1907年)
2004年 - ジョン・チャールズ、サッカー選手(* 1931年)
2007年 - 木村現、サッカー選手(* 1931年)
2007年 - 岩崎考司、原画家(* 1979年)
2008年 - 中山公男、美術評論家(* 1927年)
2008年 - 尾形智矩、自由民主党衆議院議員、苅田町長(* 1936年)
2008年 - 安田辰昭、高校野球指導者(* 1938年)
2012年 - 福王寺法林、画家(* 1920年)
2012年 - 河村保彦、プロ野球選手(* 1940年)
2015年 - 十代目坂東三津五郎、歌舞伎役者、俳優(* 1956年)
2016年 - 江藤晴康、プロ野球選手(* 1922年)
2017年 - ケネス・アロー、経済学者(* 1921年)
2017年 - スタニスワフ・スクロヴァチェフスキ、指揮者(* 1923年)
1781年 - マッチェム、競走馬・種牡馬(* 1748年)
引用元:
Wikipedia
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