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小説発売日情報(2018/02/21 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2018/02/21 (全19件)

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浅原ナオト/著 新井陽次郎/イラスト
出版日 : 2018/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040725130

繋がれない僕らは、それでも、あたりまえの幸せを手に入れたい。
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有沢ゆう希/著 CLAMP/原著
出版日 : 2018/02/21
出版社 : 講談社
ISBN : 9784061996663

謎の転校生がやってきて、さくらはふたたびカードキャプターに!? 大人気コミックのアニメノベライズ! さくらカード編前編!
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有沢ゆう希/著 CLAMP/原著
出版日 : 2018/02/21
出版社 : 講談社
ISBN : 9784061996670

謎の転校生がやってきて、さくらはふたたびカードキャプターに!? 大人気コミックのアニメノベライズ! さくらカード編後編!
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マーガレット・P・ハディックス/著 梅津かおり/翻訳 くまお♀/イラスト
出版日 : 2018/02/21
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092311459

ルークもあなたも、だまされてはいけない! ★★★★★★★★★★★★★★★★★ 米国でシリーズ累計470万部超!の 大人気児童書の第2巻が登場! ★★★★★★★★★★★★★★★★★ 法律で禁じられた三番目の子・ルークは、 家族のもとを離れ、 シャドウ・チルドレンであることを隠し、 リー・グラントという別人に なりすまして生きていく決意をした。 あこがれの学校生活で ルークを待ち受けていたのは、 いじめ、孤独、裏切り…… シャドウ・チルドレンであることを隠す 仲間たちとの出会い、 そして、そんなシャドウ・チルドレンを 追い詰めるスパイとの戦いだった。 いったい誰が味方で、誰が敵なのか。 ルークもあなたも、絶対に、だまされてはいけない。 【編集担当からのおすすめ情報】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ でんぱ組.inc の夢眠ねむさんも夢中になった1冊です! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 本loverのアイドル・夢眠ねむさんに、 おすすめコメントをいただきました!(本書のオビに掲載) 夢眠ねむさんも、『シャドウ・チルドレン』を のめりこむように読んでくださったそうです。
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工藤菊香/著 藤凪かおる/イラスト
出版日 : 2018/02/21
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092312142

あの『猫侍』の白猫あなごのデビュー秘話 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 『猫侍』玉之丞役でおなじみの美猫・あなごは どうして女優猫になったのか? ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ あなごは、誰もが認める”美人”な白猫。 幼なじみのタラオとともに、 新しい飼い主探しのため、 動物プロダクションに引き取られてきました。 やさしいアニマルトレーナーの まゆみさんやモトさんに迎えられますが、 臆病なあなごは、環境の変化にとまどい、 ケージから出ることさえできません。 けれど、ある日、動物プロダクションに、 白猫指定のコマーシャルの仕事の依頼が まいこみます。 まゆみさんは、あなごに 出演してほしいようですが……。 さあ、あなご、どうする? 【編集担当からのおすすめ情報】 ★巻頭のカラー口絵には、あなごのこれまでの 出演作情報が、かわいい写真とともに掲載されています★ あのCMや映画、ドラマ、ハローキティとのコラボ商品etc. あなごのかわいさがぎゅっと詰まった1冊です!
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出版日 : 2018/02/21
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092312180

好評につき、第二弾登場! 大人気アニメーション「ディズニーツムツム」のノベライズ第二弾! 仲間のピンチは必ず助ける! 可愛いくて頼もしいツムたちの大冒険を たくさんのショートストーリーでお届け♪ 美味しいサンドイッチをみんなでつくろう♪ 「サンドイッチ積むツム」 みんなで乗った機関車がいつの間にかジェットコースターに!? 「機関車ツムツム」 折り紙の動物とツムたちが大奮闘! 「折り紙どうぶツム園」 などなど、もりだくさんです♪ さらに! 今回はオリジナルシール付き!
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池田春香/イラスト 伊集院くれあ/著
出版日 : 2018/02/21
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092312197

「ニコ☆プチ」人気モデルも絶賛の話題作! 白鳥ここあは、ゆめ☆かわなコスメボックスで、美少女ショコラに変身できちゃう中学1年生。ショコラの姿で人気モデルの登生と出会い、両思いになれたんだけど…なかなか会えずにせつない日々が続く。そんななかお泊まり撮影に登生から誘われた! ドキドキしながら向かうと、そこにいたのは美少年モデル亜蓮くん。ちょっといじわるな彼だけど、ショコラを気に入り、イヤリングをプレゼントさえる。だけど亜蓮くんの登場で、登生とショコラの恋の行方が怪しくなり――!?
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赤塚不二夫/原著 都築奈央/著
出版日 : 2018/02/21
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092312234

大人気TVアニメのオリジナル小説、発売! 大人気TVアニメ『おそ松さん』の6つ子兄弟が小説でも登場! 考古学者のトドマツは「秘宝の地図」を手に入れエジプトへ。オアシスで出会ったオソマツ、カラマツ、チョロマツ、イチマツ、ジュウシマツのガイドとともにダヨンクスの謎を解きピラミッドを進むが…!? そのほか、六角館に閉じ込められたり、ホテルマンとして働いたり、F6が“乙女ゲーム”で発売されたり、セミと歌ったり!? どこから読んでも面白い6つ子の小説をお届け! 『エジプト土産シール』も付いてるよ!
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出版日 : 2018/02/21
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488018269

「深刻に、ぼくはくだらない話を書く必要に迫られていた」――雑誌『トランジスタ技術』を“圧縮”する謎競技をめぐる「トランジスタ技術の圧縮」、〈ヴァン・ダインの二十則〉が支配する世界で殺人を企てる男の話「法則」など著者自ら選んだ16編を収録。吉川英治文学新人賞・三島由紀夫賞受賞、直木・芥川両賞候補など活躍めざましい俊英の正体を目撃せよ。
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出版日 : 2018/02/21
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488027810

手話通訳士の荒井は拠点を東京から埼玉に移し、聾者の起こした強盗や傷害事件の通訳をする生活の中、恋人の娘の緘黙症の同級生に手話を教えることになった。同級生の少年は手話を積極的に憶えていくが、突然殺人事件を目撃したと話し始めた。NPOに出入りする男が何者かに殺害された事件は、少年の自宅から目と鼻の先だった。果たして緘黙症の少年の証言は有効なのか? 手話通訳士の優しさと、家族との葛藤を描いたミステリ連作集。書評サイトで話題を集めた『デフ・ヴォイス 法廷の通訳士』に連なる、感動の第二弾。
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ピーター・スワンソン/著 務台夏子/翻訳
出版日 : 2018/02/21
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488173050

空港のバーで離陸までの時間をつぶしていたテッドは、見知らぬ美女リリーに出会う。彼は酔った勢いで、妻のミランダの浮気を知ったことを話し「妻を殺したい」と言ってしまう。リリーはミランダは殺されて当然だと断言し、協力を申し出る。だがふたりの殺人計画が具体化され決行の日が近づいたとき、予想外の事件が起こり……。男女4人のモノローグで、殺す者と殺される者、追う者と追われる者の策略と攻防を描く傑作ミステリ!
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市井豊/著
出版日 : 2018/02/21
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488441128

音楽学科の学生選抜コンサートの会場となるはずだった、大ホールのステージを泡だらけにした犯人は誰か? そしてその理由とは? 爽やかな余韻が残る表題作ほか、聴き屋だからこそ真相に気づけなかったエピソードを描く「恋の仮病」、美少年タレントの謎の行動の理由を探る「世迷い子と」、文芸サークル第三部〈ザ・フール〉のメンバーが熾烈なかくれんぼを繰り広げるシリーズ・キャラクター総登場の「愚者は春に隠れる」など全五編。生まれながらの聴き屋体質にして名探偵の柏木君と、彼を取り巻く愉快な面々が推理を繰り広げる連作第二弾!
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小泉喜美子/著 日下三蔵/編集
出版日 : 2018/02/21
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488486112

美しい義姉が創りだした人面花を巡る悲劇と戦慄の真相を描いた表題作ほか、花・星・蟲・鳥を題材とした短編を収める『月下の蘭』。公安の鬼と呼ばれた盲目の老人と、彼の愛娘が伴った謎の客との邂逅が思わぬ過去を暴く「夜のジャスミン」ほか、男女の愛憎を中心に据え、鮮やかなツイストで読者を唸らせる『殺人はちょっと面倒』。幻の二冊を合本にて贈る。能楽や謡、歌舞伎などの古典芸能をテーマに描いた傑作ミステリ8編。
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出版日 : 2018/02/21
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488569044

玉妖の相棒を目覚めさせる方法を知る唯一の人物、難波俊之の行方を探し“はざま”を巡っていた彩音は、男たちが異界妖を檻に追い込み、こちらの世界に連れ込んでいる光景を目にする。妖はこの世界では実体をもたないはずだが。折しも都では異界妖の出現が増え、存在を隠そうとする政府を悩ませていた。俊之探しを続ける彩音は、いつの間にか遷都を巡る陰謀に巻きこまれる羽目に。石に宿る精霊、玉妖と駆妖師の絆を描くシリーズ第三弾。
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S・K・ダンストール/著 三角和代/翻訳
出版日 : 2018/02/21
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488771010

画期的エネルギー源“ライン”の発見により、人類は銀河系全域に進出した。ただし原理も正体も謎のラインを扱えるのは、選ばれた“ラインズマン”だけ。イアンは優れたラインズマンだが、ラインと歌で意思疎通できると信じているため、周囲にバカにされている。だがそんな彼が、皇女に強引に連れ出され、近づくものすべてを消滅させる謎のエイリアン船の調査に向かうことに……。『歌う船』×『戦士志願』の傑作スペースオペラ!
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S・K・ダンストール/著 三角和代/翻訳
出版日 : 2018/02/21
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488771027

近づくものすべてを消滅させる謎のエイリアン船。その調査を通じて能力を研ぎ澄ましたイアンは、誰も知らないラインと歌の秘密に迫ってゆく。だが、対立する人類の二大勢力はエイリアン船の帰属を巡り、開戦の瀬戸際に。イアンの最大の理解者である皇女の身にも危機が迫る。さらに、船と同時期に出現していたエネルギー球体“合流点”の秘密も絡んで事態は急展開。イアンはラインの謎を解き明かし、戦争勃発を阻止できるのか?
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インゲラ・アリアニウス/著 みたかよこ/翻訳
出版日 : 2018/02/21
出版社 : 大日本絵画
ISBN : 9784499287371

うみには なにが あるかな?どんな いきものが いるのかな?15の みひらきで とびだす しかけえほんです。
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街みさお/著 syo5/イラスト
出版日 : 2018/02/21
出版社 : マイナビ出版
ISBN : 9784839965167

十年の時を経て、ふたりの想いは交錯する――。珠玉の恋愛小説。
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石田空/著 転/イラスト
出版日 : 2018/02/21
出版社 : マイナビ出版
ISBN : 9784839965679

舞台は出雲。神様の舌を唸らせる料理とは――!? 発売直後に大量重版の人気作!神様グルメ奇譚『神様のごちそう』、待望の第二弾!

2月21日の情報

記念日・年中行事

  • 言語殉教者の日(バングラデシュ)
  • 1952年に東パキスタン(現在のバングラデシュ)でベンガル語運動家と軍隊が衝突した日。
  • 国際母語デー(世界)
  • 国際連合教育科学文化機関(UNESCO)が言語殉教者の日にちなんで1999年に制定した国際デー。
  • ファザー・リニ・ディ(バヌアツ)
  • バヌアツの独立運動のリーダーで初代首相となったウォルター・リニを記念する日。1999年のウォルター・リニの忌日。
  • リアーナの日(バルバドス)
  • 2008年、歌手のリアーナが母国バルバドスに文化貢献を称えられ名誉文化大使に任命された日に由来。バルバドス政府が制定。
  • 日刊新聞創刊の日(日本)
  • 1872年に日本で初の日刊新聞、東京日日新聞(現在の毎日新聞)が創刊した日。
  • 漱石の日(日本)
  • 文部省が作家・夏目漱石に文学博士の称号を送ると伝えたのに対して、1911年のこの日に漱石が「自分に肩書きは必要ない」として博士号を辞退する旨を書いた手紙を時の文部省専門学部局長に送ったことに由来する。

歴史

  • 901年(昌泰4年1月25日)- 菅原道真が大宰員外帥に左遷。
  • 1431年 - ジャンヌ・ダルクの異端審問が開始される。
  • 1482年(文明14年2月4日)- 足利義政が慈照寺(銀閣)の造営を始める。
  • 1613年(ユリウス暦2月11日)- ロシアで、ミハイル・ロマノフが全国会議でツァーリに選出され即位。ロマノフ朝が始まる。
  • 1743年 - ヘンデルのオラトリオ『サムソン』がロンドンで初演される。
  • 1804年 - イギリスで、リチャード・トレビシックが発明した蒸気機関車の試運転に成功。
  • 1842年 - ジョン・グリーノウが、アメリカ合衆国における初めてのミシンの特許を取得。
  • 1848年 - カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスの『共産党宣言』が出版される。
  • 1878年 - 最初の電話帳がコネチカット州ニューヘイブンで発行される。
  • 1911年 - 改正日米通商航海条約調印。不平等条約を撤廃し関税自主権を確立。
  • 1911年 - 夏目漱石が文学博士号授与の辞退を表明。
  • 1916年 - 第一次世界大戦: ドイツ軍がフランスのヴェルダン要塞への攻撃を開始。ヴェルダンの戦いが始まる。
  • 1918年 - シンシナティ動物園で飼われていた最後のカロライナインコが死亡し絶滅。
  • 1919年 - ミュンヘン革命の中心人物クルト・アイスナーが右翼青年アントン・アルコ・ファーライに暗殺される。
  • 1927年 - 孫文が第三次広東軍政府を設立。
  • 1936年 - 天皇機関説事件: 天皇機関説を唱えた美濃部達吉が右翼に襲撃され負傷。
  • 1942年 - 日本で食糧管理法を公布。
  • 1947年 - エドウィン・ハーバード・ランドが初のインスタントカメラをアメリカ光学会で発表。
  • 1946年 - 日本で警視庁が婦人警察官の募集を開始。
  • 1948年 - 全米自動車競争協会(NASCAR)設立。
  • 1951年 - ベルリンで世界平和評議会第1回総会開催。五大国による平和協定締結を要求する「ベルリンアピール」を採択。
  • 1952年 - 東パキスタン(現在のバングラデシュ)でベンガル語運動家と軍隊が衝突。(言語殉教者の日)
  • 1953年 - フランシス・クリックとジェームズ・ワトソンがDNAの二重螺旋構造を発見。
  • 1955年 - 西日本スポーツ(西日本新聞社)創刊。
  • 1958年 - ジェラード・ホルトムが平和・反戦のシンボル「ピースマーク」(☮)を作成。
  • 1965年 - アメリカの黒人運動指導者マルコム・Xが演説中に暗殺される。
  • 1968年 - えびの地震
  • 1970年 - スイス航空330便爆破事件
  • 1971年 - ウィーンで向精神薬に関する条約が採択される。
  • 1972年 - リチャード・ニクソンアメリカ大統領が中華人民共和国を訪問。アメリカ合衆国大統領としては初。
  • 1972年 - ソ連の無人月探査機「ルナ20号」が月に着陸。
  • 1973年 - リビア航空機撃墜事件。イスラエル空軍がシナイ半島でリビア航空機を撃墜。死者108人。
  • 1973年 - 東京地検が『四疊半襖の下張』を掲載した雑誌編集長野坂昭如らを起訴。(四畳半襖の下張事件)
  • 1974年 - 朝日新聞で連載されていた4コマ漫画『サザエさん』が、作者・長谷川町子の病気療養によりこの日を最後に休載。そのまま打ち切りとなる。
  • 1979年 - 東大宇宙航空研がX線観測衛星「ひのとり」を打上げ。
  • 1980年 - 家元制度に反対する前衛舞踊家の花柳幻舟が、花柳流家元3世花柳寿輔を襲撃。
  • 1981年 - 東大宇宙航空研がX線観測衛星「はくちょう」を打上げ。
  • 1983年 - 蔵王観光ホテル火災。11人が死亡。
  • 1988年 - 8センチサイズのシングルCDが日本国内で初めて販売される。
  • 1990年 - 六甲ライナー開業。
  • 2004年 - 初の汎ヨーロッパ政党・欧州緑の党がローマで結成。
  • 2008年 - 歌手のリアーナが母国バルバドスの名誉文化大使に任命される。バルバドス政府がこの日を「リアーナの日」と制定。
  • 2018年 - 平昌オリンピック: スピードスケート女子団体パシュートで日本チーム(高木美帆、高木菜那、菊池彩花、佐藤綾乃)が同種目初の優勝。

誕生日

  • 921年(延喜21年1月11日)- 安倍晴明、陰陽師(+ 1005年)
  • 1173年(承安3年1月8日)- 明恵(高弁)、僧侶、華厳宗中興の祖(+ 1232年)
  • 1559年(嘉靖38年1月5日)- ヌルハチ、中国後金の創始者、清の初代皇帝(+ 1626年)
  • 1591年 - ジラール・デザルグ、数学者(+ 1661年)
  • 1609年 - ライモンド・モンテクッコリ、軍人(+ 1680年)
  • 1728年 - ピョートル3世、ロシア皇帝、エカチェリーナ2世の夫(+ 1762年)
  • 1779年 - フリードリヒ・カール・フォン・サヴィニー、法学者(+ 1861年)
  • 1791年 - カール・ツェルニー、ピアニスト、作曲家(+ 1857年)
  • 1805年 - デイヴィッド・トッド、第25代オハイオ州知事(+ 1868年)
  • 1836年 - レオ・ドリーブ、作曲家(+ 1891年)
  • 1844年 - シャルル=マリー・ヴィドール、オルガニスト、作曲家(+ 1937年)
  • 1866年 - アウグスト・フォン・ワッセルマン、細菌学者(+ 1925年)
  • 1867年 - 金須嘉之進、作曲家、正教徒(+ 1951年)
  • 1875年 - ジャンヌ・カルマン、世界最高齢記録をもつフランスの女性(+ 1997年)
  • 1880年 - ワルデマル・ボンゼルス、児童文学作家(+ 1952年)
  • 1885年 - サシャ・ギトリ、映画監督(+ 1957年)
  • 1886年 - 八田與一、水利技術者(+ 1942年)
  • 1887年 - 阿南惟幾、陸軍軍人(+ 1945年)
  • 1892年 - ハリー・スタック・サリヴァン、精神科医(+ 1949年)
  • 1893年 - アンドレス・セゴビア、ギタリスト(+ 1987年)
  • 1894年 - 神田茂、天文学者(+ 1974年)
  • 1895年 - カール・ピーター・ヘンリク・ダム、生化学者(+ 1976年)
  • 1902年 - マックス・ワルター・スワンベルク、画家(+ 1994年)
  • 1903年 - レーモン・クノー、作家(+ 1976年)
  • 1903年 - アナイス・ニン、作家(+ 1977年)
  • 1903年 - 中島健蔵、仏文学者、文芸評論家(+ 1979年)
  • 1903年 - トム・ヨーキー、メジャーリーグ球団オーナー(+ 1976年)
  • 1904年 - 田村駒治郎、経営者(+ 1961年)
  • 1907年 - W・H・オーデン、詩人(+ 1973年)
  • 1908年 - 加藤喜作、プロ野球選手(+ 1981年)
  • 1905年 - 木村義雄、将棋棋士(+ 1986年)
  • 1914年 - エイノ・イルマリ・ユーティライネン、軍人(+ 1999年)
  • 1915年 - アン・シェリダン、女優(+ 1967年)
  • 1917年 - オットー・キッテル、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1945年)
  • 1920年 - 石垣りん、詩人(+ 2004年)
  • 1920年 - 大路三千緒、女優(元宝塚歌劇団)
  • 1921年 - ジョン・ロールズ、政治哲学者(+ 2002年)
  • 1923年 - 木暮力三、プロ野球選手
  • 1924年 - 石田五郎、天文学者(+ 1992年)
  • 1925年 - サム・ペキンパー、映画監督(+ 1984年)
  • 1926年 - 笈田敏夫、ジャズ歌手(+ 2003年)
  • 1927年 - ユベール・ド・ジバンシィ、ファッションデザイナー
  • 1929年 - キラーイ・エデ、フィギュアスケート選手(+ 2009年)
  • 1933年 - ニーナ・シモン、歌手(+ 2003年)
  • 1937年 - ハーラル5世、ノルウェー国王
  • 1940年 - 熊代昭彦、政治家
  • 1943年 - 大前研一、経営評論家
  • 1944年 - 長池徳士、プロ野球選手
  • 1944年 - パンチョ加賀美、ドラマー、ミュージシャン
  • 1944年 - 前田吟、俳優
  • 1945年 - 坂田明、ミュージシャン
  • 1945年 - 前田康介、プロ野球選手
  • 1946年 - アラン・リックマン、俳優(+ 2016年)
  • 1946年 - 椎正年、プロ野球選手
  • 1947年 - 井上順、俳優、タレント
  • 1952年 - 横尾まり、声優
  • 1953年 - ウィリアム・ピーターセン、俳優
  • 1954年 - 橋本以蔵、脚本家
  • 1956年 - 佐藤清、野球選手
  • 1958年 - 引間克幸、プロ野球選手
  • 1958年 - アラン・トランメル、メジャーリーガー
  • 1962年 - 川端健嗣、フジテレビアナウンサー
  • 1962年 - デヴィッド・フォスター・ウォレス、作家(+ 2008年)
  • 1963年 - ウィリアム・ボールドウィン、俳優
  • 1964年 - ハイヒールモモコ、漫才師
  • 1964年 - 切通理作、評論家、脚本家
  • 1965年 - 野中英次、漫画家
  • 1966年 - 鮎ゆうき、女優
  • 1966年 - ペトリ・コッコ、フィギュアスケート選手
  • 1967年 - 伊藤つかさ、女優
  • 1967年 - リロイ・バレル、陸上競技選手(短距離走)
  • 1967年 - ミヒャエル・ザンデルリング、指揮者、チェリスト
  • 1968年 - 家富ヨウジ、俳優、声優
  • 1969年 - 鈴木康博、プロ野球選手
  • 1969年 - ジェームス・ディーン・ブラッドフィールド、ミュージシャン、歌手(マニック・ストリート・プリーチャーズ)
  • 1970年 - 田丸浩史、漫画家
  • 1970年 - ゆうたろう、お笑いタレント
  • 1973年 - 林純次、プロ野球選手
  • 1973年 - 市来貴代子、プロレスラー
  • 1974年 - やまもとまさみ、お笑いタレント
  • 1975年 - 山内崇嗣、美術家、画家
  • 1975年 - 馬渕隆雄、プロ野球選手
  • 1975年 - 岩城雄太、ミュージカル俳優
  • 1976年 - つぐみ、女優
  • 1976年 - 乙部綾子、広報
  • 1977年 - ロドリーゴ・グラウ、サッカー選手
  • 1977年 - 山下敏和、ライフル射撃選手
  • 1978年 - 酒井美紀、タレント、女優、歌手
  • 1978年 - 阿部みさと、女優、タレント
  • 1978年 - 田辺あゆみ、ファッションモデル
  • 1978年 - 前田弘二、映画監督
  • 1979年 - ジェニファー・ラブ・ヒューイット、女優
  • 1980年 - 板倉康弘、プロ野球選手
  • 1980年 - ジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク、ブータン国王
  • 1980年 - 柴田かよこ、女優
  • 1981年 - 要潤、俳優
  • 1981年 - 和田毅、プロ野球選手
  • 1981年 - アダム・グリーンバーグ、メジャーリーガー
  • 1982年 - アレクサンドル・マルクンツォフ、フィギュアスケート選手
  • 1983年 - 隆の山俊太郎、大相撲力士
  • 1983年 - 太田在、ファッションモデル
  • 1983年 - メラニー・ロラン、女優
  • 1984年 - 香里奈、モデル、女優
  • 1984年 - 仁平裕子、女優
  • 1984年 - ダビド・オドンコール、サッカー選手
  • 1985年 - ゲオルギオス・サマラス、サッカー選手
  • 1985年 - 綾奈千瑞、グラビアアイドル
  • 1986年 - 川嶋あい、歌手
  • 1986年 - シャルロット・チャーチ、歌手
  • 1986年 - オーランド・イェンテマ、野球選手
  • 1987年 - エレン・ペイジ、女優
  • 1987年 - アシュリー・グリーン、女優
  • 1988年 - 神山知也、陸上競技選手
  • 1988年 - 大槻ひびき、AV女優
  • 1988年 - 蒋智賢、野球選手
  • 1989年 - 山本由貴、タレント、グラビアアイドル
  • 1989年 - ジェレミー・テン、フィギュアスケート選手
  • 1989年 - コービン・ブルー、俳優
  • 1990年 - ジャック・マーダー、野球選手
  • 1991年 - デボン・トラビス、メジャーリーガー
  • 1991年 - 世界、EXILEのパフォーマー
  • 1992年 - 武田梓、女優、モデル
  • 1992年 - 佐藤慶季、俳優
  • 1992年 - 藤田のぞみ、サッカー選手
  • 1993年 - 菅田将暉、俳優
  • 1994年 - 宮崎理奈、アイドル(SUPER☆GiRLS)
  • 1994年 - 横山雄哉、プロ野球選手
  • 1995年 - 高山竜太朗、プロ野球選手
  • 1996年 - ソフィー・ターナー、俳優
  • 1997年 - 塹江敦哉、プロ野球選手
  • 1998年 - 仲谷香春、ファッションモデル、女優
  • 1999年 - 三森大貴、プロ野球選手
  • 2000年 - 奈良崎とわ、たこやきレインボーのメンバー
  • 2000年 - 木下彩音、タレント
  • 2005年 - 大西統眞、子役
  • 生年不明 - 内山典子、声優

忌日

  • 239年(景初3年1月1日)- 曹叡、魏の第2代皇帝(* 204年)
  • 1051年(永承6年1月8日)- 敦明親王、三条天皇第一皇子(* 994年)
  • 1333年(元弘3年/正慶2年2月7日)- 日興、僧侶、日蓮六老僧の1人(* 1246年)
  • 1413年 - ジェームズ1世、スコットランド王(* 1394年)
  • 1513年 - ユリウス2世、ローマ教皇(* 1503年)
  • 1653年(承応2年1月24日)- 愛姫、伊達政宗の正室(* 1568年)
  • 1677年 - バールーフ・デ・スピノザ、哲学者(* 1632年)
  • 1824年 - ウジェーヌ・ド・ボアルネ、イタリア副王(* 1781年)
  • 1842年 - ヴォイチェフ・アダルベルト・ジヴヌィ、音楽家(* 1756年)
  • 1846年(弘化3年1月26日)- 仁孝天皇、第120代天皇(* 1800年)
  • 1877年 - 三野村利左衛門、実業家(* 1821年)
  • 1894年 - 尾崎谷斎、根付師(* 1835年)
  • 1894年 - ギュスターヴ・カイユボット、画家(* 1848年)
  • 1901年 - ジョージ・フィッツジェラルド、物理学者(* 1851年)
  • 1924年 - 中村春二、成蹊学園創立者(* 1877年)
  • 1926年 - ヘイケ・カメルリング・オネス、物理学者(* 1853年)
  • 1934年 - アウグスト・セサル・サンディーノ、ニカラグアの革命家(* 1895年)
  • 1936年 - 堀定一、野球選手(* 1909年)
  • 1938年 - ジョージ・ヘール、天文学者(* 1868年)
  • 1945年 - エリック・リデル、陸上競技選手(* 1902年)
  • 1958年 - ダンカン・エドワーズ、サッカー選手(* 1936年)
  • 1960年 - ジャック・ベッケル、映画監督、脚本家(* 1906年)
  • 1961年 - 赤木圭一郎、俳優(* 1939年)
  • 1962年 - 千賀千太郎、実業家・衆議院議員(* 1882年)
  • 1963年 - 加納久朗、千葉県知事(* 1886年)
  • 1965年 - マルコムX、黒人解放運動指導者(* 1925年)
  • 1969年 - イツィク・マンゲル、イディッシュ語作家(* 1901年)
  • 1972年 - ブロニスラヴァ・ニジンスカ、バレリーナ、振付師(* 1891年)
  • 1974年 - ティム・ホートン、アイスホッケー選手(* 1930年)
  • 1975年 - 安藤博、発明家(* 1902年)
  • 1981年 - 大内青圃、仏師、彫刻家(* 1898年)
  • 1984年 - ミハイル・ショーロホフ、小説家(* 1905年)
  • 1986年 - 泉重千代、120歳237日の長寿世界一とされた人物だが、信憑性に疑問があり、2012年版ギネス世界記録は公認取り消し。(* 1865年)
  • 1986年 - 松木謙治郎、プロ野球選手・監督(* 1909年)
  • 1991年 - マーゴ・フォンテイン、バレエダンサー(* 1919年)
  • 1995年 - ロバート・ボルト、劇作家、脚本家(* 1924年)
  • 1996年 - モートン・グールド、作曲家(* 1913年)
  • 1998年 - 宮島義勇、撮影監督(* 1909年)
  • 1999年 - ガートルード・エリオン、生化学者(* 1918年)
  • 1999年 - エイノ・イルマリ・ユーティライネン、フィンランドのエース・パイロット(* 1914年)
  • 1999年 - 夏目純一、ヴァイオリニスト(* 1907年)
  • 2001年 - 韓徳銖、朝鮮総聯議長(* 1907年)
  • 2004年 - ジョン・チャールズ、サッカー選手(* 1931年)
  • 2007年 - 木村現、サッカー選手(* 1931年)
  • 2007年 - 岩崎考司、原画家(* 1979年)
  • 2008年 - 中山公男、美術評論家(* 1927年)
  • 2008年 - 尾形智矩、自由民主党衆議院議員、苅田町長(* 1936年)
  • 2008年 - 安田辰昭、高校野球指導者(* 1938年)
  • 2012年 - 福王寺法林、画家(* 1920年)
  • 2012年 - 河村保彦、プロ野球選手(* 1940年)
  • 2015年 - 十代目坂東三津五郎、歌舞伎役者、俳優(* 1956年)
  • 2016年 - 江藤晴康、プロ野球選手(* 1922年)
  • 2017年 - ケネス・アロー、経済学者(* 1921年)
  • 2017年 - スタニスワフ・スクロヴァチェフスキ、指揮者(* 1923年)
  • 1781年 - マッチェム、競走馬・種牡馬(* 1748年)
引用元:Wikipedia

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