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小説発売日情報(2020/02/21 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2020/02/21 (全56件)

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出版日 : 2020/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041079607

衝撃はまだ終わらない
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出版日 : 2020/02/21
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593101351

ふたごのやぎの、あんちゃんともなちゃん。いつも「うんめぇ」たべものをさがしています。さて、春の野原で二人が見つけたものは…?
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出版日 : 2020/02/21
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593101832

『なにはこんでるの?』『こんどは なにはこんでるの?』に続き、バラエティゆたかなくるまが集合!大人気しかけ絵本シリーズ第三弾
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シャロン・サラ/著 氷川由子/翻訳
出版日 : 2020/02/21
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576200224

10年前に兄を殺した犯人を探そうと決心したとたんローガンは命を狙われる。彼女に恋するウェイドと捜索を進めると、驚く事実が…。
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カイリー・スコット/著 門呉茉莉/翻訳
出版日 : 2020/02/21
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576200231

ベティはハンサムだが退屈な婚約者トムと別れようと決心したとたん、何者かに誘拐される。実はトムは…映画のような洒落たロマンス!
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出版日 : 2020/02/21
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801921764

ヘップバーン、ディーン、モンロー、ボガート――スターたちは、みんな本が大好き!55枚の写真が映し出す、スターたちの読書風景。
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ローズマリー・サトクリフ/著 金原瑞人/翻訳 久慈美貴/翻訳
出版日 : 2020/02/21
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593101580

アイルランドに伝わる、ケルト神話の英雄譚。未来を見通し、病をいやす不思議な力を持つ騎士団長フィン・マックールの冒険物語。
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ローズマリー・サトクリフ/著 灰島かり/翻訳
出版日 : 2020/02/21
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593101597

ローマ人の血が流れながら、ケルトの戦士として育てられた少年。居場所を求めて旅する少年の、運命と成長の物語。
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出版日 : 2020/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041083222

新シリーズ開幕! 彼には、真実も幽霊(ゴースト)も視えている――
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出版日 : 2020/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041084397

芥川賞作家が「誰かの不在の場所」を見つめつつ怖いものを詰め込んだ物語
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東出祐一郎/著 TYPE-MOON/原著 近衛乙嗣/イラスト
出版日 : 2020/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041085370

最後の戦い、迫る――!
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似鳥鶏/著
出版日 : 2020/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041085714

彼女は、天才画家にして名探偵――。青春×アートミステリの決定版!
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出版日 : 2020/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041087411

片目と引き換えに、 何を願いますか?癒しのあやかしヒューマンドラマ!
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出版日 : 2020/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041087527

紙っていいなあ。持ってるだけで幸せになるね。
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横関大/著
出版日 : 2020/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041088197

ぽっちゃりでも勝てます。マシュマロ系男子が甲子園を目指す!
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野口卓/著
出版日 : 2020/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041088289

教え子たちは旅立ち、新たな春がやってくる。感動の完結!
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出版日 : 2020/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041091210

「金椛国春秋」が大人気の篠原悠希、伝説的デビュー作が待望の文庫化!
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金石範/著
出版日 : 2020/02/21
出版社 : 岩波書店
ISBN : 9784000222402

名作『火山島』の続々編にあたる本作は、金石範文学の原点であり、巨大な小説の終わりでもある。
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出版日 : 2020/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041079706

お父さん、何歳まで運転するつもり? 「わしは死ぬまで運転する!」
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一文字鈴(著)/著 大城慎也(イラスト)/イラスト
出版日 : 2020/02/21
出版社 : マイナビ出版
ISBN : 9784839970772

それぞれ過ごす時間は違うけど、変わらない思い――
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メイシー・イエーツ/著 若菜もこ/翻訳
出版日 : 2020/02/21
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134776

そばにいても手が届かない男性。 これほどせつない関係があるだろうか。 ある日、義兄のルカに呼び出されたソフィアは衝撃を受けた。 サン・ジェナーロの国王として、彼は平民上がりの義妹のために、 結婚相手を選ぶ舞踏会を開くつもりでいたのだ。 私は誰とも結婚なんてしたくない。好きなのはルカだから。 しかし国王に逆らっても無駄で、舞踏会の夜はやってきた。 悲しみのあまりソフィアは屋外へ飛び出し、薔薇園へ逃げこむが、 追いかけてきたルカに唇と純潔を奪われてしまう。 その数週間後、彼女は急な吐き気に襲われ、妊娠に気づいた。 ルカに命じられた別の男性との結婚式は、目前に迫っていた……。 どんなに想いを寄せても、体面をなにより重んじる義兄の王が私を愛することはない――初めて会った日から、ヒーローへの気持ちをひた隠しにしてきたヒロイン。けれど彼女と一夜をともにしても、ヒーローが別の男性との政略結婚を中止にすることはなく……。
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ジュリア・ジェイムズ/著 すなみ翔/翻訳
出版日 : 2020/02/21
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134783

彼とは住む世界が違いすぎる。 なのに、想いはつのるばかりで……。 夢が叶うまで、あと1万ポンド── 祖父母の遺したコテージで暮らすため、タラは働きづめだった。 貧しい彼女には家の改修費すら、まだ用意できずにいた。 そんなとき裕福な銀行家マルクが声をかけてきた。 南フランスの別荘で1週間、恋人のふりをしてくれたら、 1万ポンドの報酬を支払うというのだ。 これほど魅力的な男性と親密な演技だなんて、私にできるの? タラの不安は的中し、マルクに恋して身を捧げてしまう。 資金を得た彼女は虚しさに襲われるが、妊娠に気づいて……。 リン・グレアムを彷彿とさせるドラマティックな展開と、純粋で愛らしいヒロイン像で圧倒的な人気を誇る、スター作家J・ジェイムズ。セクシーな富豪の恋人のふりから始まる切ない身分違いの恋を情感たっぷりに描きます。傲慢なヒーローの変貌ぶりにも要注目!
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ペニー・ジョーダン/著 小谷正子/翻訳
出版日 : 2020/02/21
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134790

夫を愛するがゆえ、 幼妻は白き結婚を憂えた。 年上の実業家ブレイクとの結婚がわずか半年で幕を閉じて以来、 サファイアの瞳は憂いに沈んだままだ。 まだ17歳だったけれど、彼とは相思相愛―― そう信じて疑いもしなかった。 なのに新婚初夜から、夫は彼女に指一本触れようとしなかった。 その理由が、夫がある女友達と親密な関係にあるせいだと知り、 サファイアは傷つき、失意のうちに家を出たのだった。 4年後、ブレイクから突然、手紙が届く。父が瀕死の重病? 駆けつけた彼女は元夫に結婚を迫られる。再びの愛なき結婚を。 HQロマンスが誇る数々の逸作を厳選してお贈りする“伝説の名作選”。ロマンスの女王ペニー・ジョーダンが綴る、幼妻と年上の富豪との再会物語をお楽しみください。本当は彼への愛をいまだ断ち切れないのに、またも形ばかりの結婚に甘んじるほかなく、ヒロインは苦悩します。
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カーラ・コールター/著 杉本ユミ/翻訳
出版日 : 2020/02/21
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596226013

これは現実じゃないわ―― 白馬の騎士なんて、いるわけないもの。 ある日マディが働くカフェに、二人連れの男性客が現れた。 二人とも明らかに場違いな印象だが、とくにそのうちの一人、 深い海のようなサファイアブルーの瞳の彼にマディは目を奪われた。 この町の人ではないし、普通の観光客でもなさそうね……。 彼はワードと名乗ると、町の案内をしてほしいと申し出た。 同僚のウェイトレスも誘って4人で出かけることにしたが、 人の多い場所へ来たとき、雑踏の中で誰かがワードを見て叫んだ。 「エドワード王子よ!」彼が、かの王国のプリンスですって? すると、ワードは突然こう言って、さらにマディを驚かせた。 政略結婚から逃れるため、僕と期限付きで結婚してくれないか、と。 可愛くて楽しいロマンスが人気のカーラ・コールターが放つ、読み応えたっぷりのシンデレラ・ストーリーです! カフェでスコーンを焼くだけが取り柄だったマディが、不慣れな異国の宮殿で暮らすことに。持ち前の優しさと快活さで乗り切ろうと奮闘しますが……。
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ジェニファー・フェイ/著 八坂よしみ/翻訳
出版日 : 2020/02/21
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596226020

彼が運命の男性なら、 なぜ私の赤い糸は涙で濡れているの? ピンク色の線が2本。3回検査した結果は……妊娠だ。 母親になると思うと、リーは過呼吸を起こしそうだった。 ザンダーにも、父親になると伝えなければ。 出会ってすぐに惹かれ、すべてを許したギリシア富豪の彼にも。 だが赤ん坊ができたと聞くと、ザンダーは彼女の電話を切ってしまう。 どういうこと? 彼は評判どおりの、血も涙もない実業家なの? 翌日、ヘリコプターで訪ねてきたザンダーは意外な提案をした。 「一緒に暮らそう」しかし、リーの胸は痛くてたまらなかった。 ザンダーは結婚を望まず、私がお金に困っていると知っている。 彼の申し出は子どものため。その母親を愛しているからじゃない……。 ウエディングプランナーとして、永遠の愛を誓うカップルを応援してきたヒロイン。彼女の運命の赤い糸がたぐり寄せたのは、野心的で強引なギリシア富豪で……。二人をつなぐその糸は本物なのでしょうか? 最後まで二転、三転する物語をお楽しみください!
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ダイアナ・パーマー/著 平江まゆみ/翻訳
出版日 : 2020/02/21
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518897

深く傷つけられた、初めての恋。 もう誰にも心は渡さないつもりだった……。 キーナは18歳のとき、父が働く工場の御曹司との恋に舞い上がったが、 手酷くあつかわれ、逃げるように故郷を後にした。 夜間工場で仕事をしながらデザイン学校に通い、卒業後は、 業界の帝王である大実業家ニコラスに雇われ、身を粉にして働いた。 当時、妻を亡くしたばかりのニコラスはその冷徹さが妻の死を招いたと もっぱらの噂だったが、キーナは知っていた―― 彼が美しき妻の生前の写真を、大事そうにデスクに飾っていることを。 初恋の傷心で臆病になっていなかったら、私も恋におちていたかも……。 そんなニコラスと出会って6年。食事をともにしたある夜、 彼がキーナに思いがけない申し出をする。「僕は君の愛人になるつもりだ」 ニコラスの無慈悲な実業家の顔の下に、悲しみに打ちひしがれた孤独な男性が潜んでいることに気づいていたキーナ。歯に衣着せない物言いをする彼女を気に入り、目をかけてきたニコラス。ボスと雇い人だった二人の友情が愛に昇華する、珠玉のシンデレラ物語!
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リアン・バンクス/著 星真由美/翻訳
出版日 : 2020/02/21
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518903

愛の証をこの身に宿しても、 彼と私は一緒になれない宿命……。 働きに出たシカゴで、マーティナは運命の人ノアと出会ったが、 不運にも、両家が故郷で代々反目し合う仲だとわかった。 それでもシカゴにいる間だけと、思いのままに情熱を燃やした。 生まれて初めて経験した本物の恋……幸せって、こういうことなのね? しかし3週間後、マーティナはノアの前から忽然と姿を消した―― 行き先も、本当はまだ彼を愛していることも、伝えぬままに。 数カ月後、故郷で兄の結婚式に出席していたマーティナの目に、 思いがけずノアのたくましい長身が飛び込んできた。 「マーティナに会いに来た」そう宣言するノアの声を聞きながら、 マーティナは木の陰に隠れ、膨らみつつあるお腹をさすった……。 HQディザイアの2000年代に数々のヒット作を出した大御所L・バンクスの名作をお贈りします。妊娠を告げる決心がつくまで、一人になりたかったマーティナ。けれどもどれだけ考えても、ノアとの関係が家族に反対されることは必至で……。甘く切ない再会物語。
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アン・メイザー/著 上村悦子/翻訳
出版日 : 2020/02/21
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554734

レイチェルが切り盛りする小さなカフェにある日、 上質の身なりをした紳士が突然現れ、店内がざわめいた。 誰もが知る実業界の大物、ガブリエル・ウェブ――会うのは初めてだが、 長身で強烈なラテンの魅力を放つ彼は、レイチェルの元恋人の父親だった。 こんな場違いなところに、ガブリエルのような人がどうして? もしも息子と似ているとしたら、彼も冷徹な価値観の持ち主だろう。 絶対に関わりたくないと思ったレイチェルの耳に、ガブリエルが囁いた。 「とうとう君に会えてよかったよ」肉感的なぬくもりのある声……。 若く見えるけれど白髪交じりで17歳も年上の彼に、いえ、それより、 ひどい言葉で私を傷つけた男の父親に胸を高鳴らせるなんて……。 特別企画〈胸打つ名告白〉をお贈りします。本作は、多くの作家に敬愛される名作家アン・メイザーが描いた年の差ロマンス。友人に“貧民街”と揶揄されるレイチェルの店に突如姿を現したダンディな大富豪の狙いは、いったいなんなのでしょうか?
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エリザベス・ビーコン/著 高山恵/翻訳
出版日 : 2020/02/21
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596586766

英国一、結婚嫌いの放蕩侯爵。 英国一、侯爵夫人に程遠い娘。 両親を相次いで亡くし、17歳で路頭に迷ったポリーは うち捨てられた城に住み着き、男物の古着を身につけて、 畑仕事や家畜の世話をしながら幼い弟たちを懸命に育てていた。 だがある日突然、見るからに高貴で美しい男性が目の前に現れる。 この人が、英国有数の富と権力を持つというマンテーニュ侯爵? 悪名高い放蕩者が、ついに自分の城を顧みる気になったというの? ふたたび住む場所を失う恐怖にさいなまれながらも、 ポリーは勇気をかき集めて古城の当主に向き合った。 「まずはそのすばらしい脚を大事にしまって、ドレス姿に戻ることだ」 侯爵の熱い瞳に見据えられ、甘い衝撃がポリーの全身を貫いた。 なぜか城に住み続けることを許されたポリーたち姉弟と、寄せ集めの使用人たち。奇妙な同居生活が続くうち、侯爵に強く惹かれていくポリーでしたが、彼の心は固く閉ざされていて……。『家政婦と不機嫌な子爵』関連作、甘く切ないシンデレラ・リージェンシー!
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エリザベス・ロールズ/著 海老塚レイ子/翻訳
出版日 : 2020/02/21
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596586773

病の床についた貧しい娘が、 夢うつつの境に見た美しい男性は……。 親戚のけちな老伯爵に家政婦のようにこき使われてきたメグは、 老伯爵の死後、新しい後継者が到着する前に館を出るつもりだった。 だが悪いインフルエンザにかかり、診察料を払えないため医者も呼べず 瀕死の床についていたとき、夢のような救世主が現れた。 マークと名乗る美青年が医者を呼び、つきっきりで看病してくれたのだ。 朦朧とした意識のなか、メグはお金の心配をしつつも、 マークの腕に抱かれて不思議と安心感を覚えた。 献身的な看病の甲斐あってやがて体力を回復したメグは、 看病してくれた人物が誰かを使用人から聞き、目の前が真っ白になった! 「先日の夜に到着なさった、ラザフォード伯爵ですよ」 ロンドン社交界きっての伊達者で、独身主義を標榜して美女たちと戯れている――老伯爵の後継者となる男性の前評判を聞き、そんな人とは友達にもなりたくないと思っていたメグでしたが、彼の魅力に抗えなくて……。19世紀、不遇の娘が出合った、予測不能な恋。
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サラ・クレイヴン/著 三木たか子/翻訳
出版日 : 2020/02/21
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589019

伯母夫婦の豪邸で、無給の小間使いのように働く孤児のアビー。 どこにも居場所のない彼女の胸に、ただ一つ灯る火がある。 美しい従姉の婚約者バスコ・ダ・カルバリュの存在だ。 ある日、アビーは従姉に頼まれ、バスコに手紙を渡しに行く。 都会で贅沢したい従姉の、バスコとはもう付き合えないという、 ブラジルへ帰る彼への婚約破棄の最後通告だった。 酔いつぶれたバスコを、その夜、家に連れて帰ると、 寂しさからかそっと触れてきた彼に、アビーは純潔を捧げた。 アビーの哀しみも、その胸に秘めた思いもバスコは知らないまま。
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ルーシー・モンロー/著 青海まこ/翻訳
出版日 : 2020/02/21
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589026

フェイスは、実業家ヴァレンティーノと付き合って1年になる。 将来の約束はせず、ただベッドで楽しむだけの関係。 それで充分のはずだった――予期せぬ妊娠に気づくまでは。 妊娠を知った彼にプロポーズされるが、フェイスは知っていた。 身ごもったまま死んだ、亡き妻をいまも忘れられず、 ヴァレンティーノが二度と結婚しないと誓っていたのを。 フェイス自身もまた、未だ癒えない傷を心に深く負っていた。 そのせいで、熱く貪るような口づけにどんなに心乱されても、 彼の求婚を受けいれられないのだ。どうしても。
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シャロン・サラ/著 西山ゆう/翻訳
出版日 : 2020/02/21
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589033

遠い夏。16歳のキャラはデビッドと出逢い、恋に落ちた。 だが必ず迎えに来ると誓ったのに、デビッドは戦場に赴き…… 永遠に帰らぬ人となったのだ。キャラのお腹に赤ん坊を残して。 いまは静かに暮らすキャラの前に、ある日デビッドが戻ってくる。 どうして? いまごろ? 呆然と見つめるキャラを抱き締め、 何も言わず彼は微笑むだけだった。あの頃と変わらぬしぐさで。 まるで時を取り戻そうとするかのように、甘い蜜月を過ごす二人。 けれど、別れは唐突に訪れる。その朝、彼が姿を消したのだ。 “愛している”という走り書きと婚約指輪を残して――
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シャーロット・ラム/著 八坂よしみ/翻訳
出版日 : 2020/02/21
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589538

18歳の誕生日、アマンダは伯爵チェーザレから求婚された。 それは親友同士である二人の母親が望んだことだったのだが、 傲慢で情け容赦なく、誇り高い鷹のような伯爵が恐ろしくて、 アマンダはプロポーズを断り、そのまま故郷を離れた。 5年後、彼女は伯爵の弟ピエロと偶然の再会を果たす。 優しく穏やかなピエロに伴われ、久しぶりに帰郷した彼女は、 冷たい怒りをたたえたチェーザレの瞳に迎えられた。 そして、アマンダは思い知らされることになる。 チェーザレが、彼女の拒絶を許していなかったことを。 そして、強引な求婚の第二幕が、今まさに切って落とされたことを。 シャーロット・ラムによる1977年の作品です。10歳も年上なうえ、尊大で厳めしい伯爵から妻に求められる乙女アマンダ。美しく荘厳な城壁に囲まれたイタリアの町サン・ヴォレンコを舞台に、激しい初恋の物語が描かれます。
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ジャクリーン・バード/著 青山有未/翻訳
出版日 : 2020/02/21
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589545

ジョージーは、不本意なかたちでチャールズに純潔を奪われた。 しかもそれを、彼の異母弟で裕福な銀行家コナンに知られてしまった。 コナンは「責任を取って彼女と結婚しろ」とチャールズに迫ったが、 あろうことか、チャールズはその後事故で急死する。 いったいこれからどうなるのだろう。おなかの子は……? そう、彼女はあの一度きりで妊娠してしまっていたのだ。 災難は続き、今度はジョージーが事故を起こして記憶を失う。 病院に駆けつけたコナンが言った。「妻も子も無事でよかった……」 私に、こんなにもハンサムで優しい夫がいたなんて。 退院を迎えた夜、ジョージーは夫の熱い抱擁に迷わず身を任せた。 記憶喪失はハーレクイン・ロマンスでもずっと人気のテーマ。ジャクリーン・バードが贈る今作は、次々起こる驚きの展開にページを繰る手が止まらなくなること請け合いです。
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ジェニファー・テイラー/著 吉本ミキ/翻訳
出版日 : 2020/02/21
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589552

10年前、レイチェルは恋人スティーヴンの前から姿を消した。 当時の二人は、バレリーナの卵と野心に燃える若き事業家で、 スティーヴンは千載一遇のチャンスを掴もうとしているところだった。 身ごもっていると気づいたのは、そのときだ。 愛する人が夢に邁進できるよう、彼女はそっと身を引いたのだった。 若気の至りと言うには大きすぎる過ちだったと知ったのは、 10年後、レイチェル親子とスティーヴンの偶然の再会のあと……。 あれからずっと彼女を捜し続けていたというスティーヴンは、 裏切られた苦しみのあまり、冷徹な億万長者へと変わっていた。 自分と同じ青い瞳の男の子を見て、彼の目に新たな怒りの炎が上がる。 「あなたのために身を引いた」「君のためにがむしゃらに働いた」自分のしたことは相手を想ってこそだったのに、とすれ違う二人の苦しみと愛の深さが、読む者の心を打つ感動ロマンスです。
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リン・グレアム/著 加藤由紀/翻訳
出版日 : 2020/02/21
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596940001

グエンナの父が横領の罪で逮捕された。 愛人の子として生まれ、辛い少女時代を送ったグエンナは、 母の死後、自分を引き取ってくれた父親には感謝していた。 だから助けたい一心で、父を告訴した会社を訪ねたのだが……。 緊張の面持ちの彼女は現れた男性を見て、甘美な痛みに貫かれる。 億万長者として名を馳せる、アンジェロ・リッカルディとは、 数日前に知り合い、ひそかに心をときめかせた人なのだ。 さらにグエンナを苦しませるのは、耳を疑う彼の言葉だった。 「きみが僕の愛人になるなら、告訴を取り下げてもいい」
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森博嗣/著
出版日 : 2020/02/21
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065182833

研究所内の無菌密室。消失した博士と隠された娘。
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出版日 : 2020/02/21
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065189399

清朝末期、柳模様(ウィロー・パターン)の磁器(チャイナ)に秘められた謎
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出版日 : 2020/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041089064

白鷹に閉じ込められた姫の魂を取り戻せ。妖しくも美しい平安不思議絵巻!
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出版日 : 2020/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041073278

妊婦が割腹自殺した九〇九号室で、 定点カメラに映ったものとは?
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瀬尾つかさ/著 川口士/企画 八坂ミナト/イラスト
出版日 : 2020/02/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086313490

ティグルとリムの率いるギネヴィア軍は王都に迫り、蘇りし初代国王アルトリウスの軍勢と激突。そこへ驚くべき人物が救援に現れる。
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川口士/著 美弥月いつか/イラスト
出版日 : 2020/02/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086313513

アスヴァール王国の内乱は勝者ギネヴィア王女が王位を継ぎ終息した。ティグルは『魔弾の王』の足跡を追い、ザクスタン王国へ向かう。
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みかみてれん/著 竹嶋えく/イラスト
出版日 : 2020/02/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086313568

ぼっちな中学時代を捨て高校デビューした甘織れな子。学校のスター・王塚真唯と悩みを共有し友達になるが恋を告白されてさあ大変!?
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出版日 : 2020/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041090206

宮本武蔵と戦い、敗れた者たちの悲哀が胸を打つ、魂を揺さぶる物語。
cover
出版日 : 2020/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041090237

愛した君は何処へ──。伊集院静の出逢いと別れが凝縮した、奇跡の物語。
cover
出版日 : 2020/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041084427

最強の殺し屋は――恐妻家。 殺し屋シリーズ!
cover
出版日 : 2020/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041080313

キトラ古墳の謎、北京の陰謀。1300年の時空を超えた考古学ミステリー
cover
出版日 : 2020/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041085486

善太郎念願のお稲との祝言がついに――。大好評新シリーズ第3弾!
cover
ヒュー・ロフティング/著 河合祥一郎/翻訳
出版日 : 2020/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041087893

【映画化】動物と話せるお医者さんのびっくりゆかいな大冒険!新訳&挿絵付
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ヒュー・ロフティング/著 河合祥一郎/翻訳
出版日 : 2020/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041087909

【映画化】動物と話せるお医者さん、巨大カタツムリと海底旅行!? 新訳で
cover
出版日 : 2020/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041090138

実家暮らしでフリーター、だけどオレ、このまま住んでたら、ダメなのか!?
cover
出版日 : 2020/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041091944

昼は婿殿、夜は隠密。手に汗握る忍者活劇、シリーズ第5弾!
cover
出版日 : 2020/02/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784044005818

『源氏物語』の第一人者が「紫式部の一人語り」で描く、源氏物語の時代!
cover
松智洋/StoryWorks/著 矢吹健太朗/イラスト
出版日 : 2020/02/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086313506

怪盗としての限界について一人悩みを抱える真。そんな折、メイヴの実母であるモリガンが、学校に教育実習生としてやってきて!?
出版日 : 2020/02/21
出版社 : (株)ブイツーソリューション
ISBN : 9784434271816

MIKITOとLoverが魂を込めて歌う

2月21日の情報

記念日・年中行事

  • 言語殉教者の日(バングラデシュ)
  • 1952年に東パキスタン(現在のバングラデシュ)でベンガル語運動家と軍隊が衝突した日。
  • 国際母語デー(世界)
  • 国際連合教育科学文化機関(UNESCO)が言語殉教者の日にちなんで1999年に制定した国際デー。
  • ファザー・リニ・ディ(バヌアツ)
  • バヌアツの独立運動のリーダーで初代首相となったウォルター・リニを記念する日。1999年のウォルター・リニの忌日。
  • リアーナの日(バルバドス)
  • 2008年、歌手のリアーナが母国バルバドスに文化貢献を称えられ名誉文化大使に任命された日に由来。バルバドス政府が制定。
  • 日刊新聞創刊の日(日本)
  • 1872年に日本で初の日刊新聞、東京日日新聞(現在の毎日新聞)が創刊した日。
  • 漱石の日(日本)
  • 文部省が作家・夏目漱石に文学博士の称号を送ると伝えたのに対して、1911年のこの日に漱石が「自分に肩書きは必要ない」として博士号を辞退する旨を書いた手紙を時の文部省専門学部局長に送ったことに由来する。

歴史

  • 901年(昌泰4年1月25日)- 菅原道真が大宰員外帥に左遷。
  • 1431年 - ジャンヌ・ダルクの異端審問が開始される。
  • 1482年(文明14年2月4日)- 足利義政が慈照寺(銀閣)の造営を始める。
  • 1613年(ユリウス暦2月11日)- ロシアで、ミハイル・ロマノフが全国会議でツァーリに選出され即位。ロマノフ朝が始まる。
  • 1743年 - ヘンデルのオラトリオ『サムソン』がロンドンで初演される。
  • 1804年 - イギリスで、リチャード・トレビシックが発明した蒸気機関車の試運転に成功。
  • 1842年 - ジョン・グリーノウが、アメリカ合衆国における初めてのミシンの特許を取得。
  • 1848年 - カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスの『共産党宣言』が出版される。
  • 1878年 - 最初の電話帳がコネチカット州ニューヘイブンで発行される。
  • 1911年 - 改正日米通商航海条約調印。不平等条約を撤廃し関税自主権を確立。
  • 1911年 - 夏目漱石が文学博士号授与の辞退を表明。
  • 1916年 - 第一次世界大戦: ドイツ軍がフランスのヴェルダン要塞への攻撃を開始。ヴェルダンの戦いが始まる。
  • 1918年 - シンシナティ動物園で飼われていた最後のカロライナインコが死亡し絶滅。
  • 1919年 - ミュンヘン革命の中心人物クルト・アイスナーが右翼青年アントン・アルコ・ファーライに暗殺される。
  • 1927年 - 孫文が第三次広東軍政府を設立。
  • 1936年 - 天皇機関説事件: 天皇機関説を唱えた美濃部達吉が右翼に襲撃され負傷。
  • 1942年 - 日本で食糧管理法を公布。
  • 1947年 - エドウィン・ハーバード・ランドが初のインスタントカメラをアメリカ光学会で発表。
  • 1946年 - 日本で警視庁が婦人警察官の募集を開始。
  • 1948年 - 全米自動車競争協会(NASCAR)設立。
  • 1951年 - ベルリンで世界平和評議会第1回総会開催。五大国による平和協定締結を要求する「ベルリンアピール」を採択。
  • 1952年 - 東パキスタン(現在のバングラデシュ)でベンガル語運動家と軍隊が衝突。(言語殉教者の日)
  • 1953年 - フランシス・クリックとジェームズ・ワトソンがDNAの二重螺旋構造を発見。
  • 1955年 - 西日本スポーツ(西日本新聞社)創刊。
  • 1958年 - ジェラード・ホルトムが平和・反戦のシンボル「ピースマーク」(☮)を作成。
  • 1965年 - アメリカの黒人運動指導者マルコム・Xが演説中に暗殺される。
  • 1968年 - えびの地震
  • 1970年 - スイス航空330便爆破事件
  • 1971年 - ウィーンで向精神薬に関する条約が採択される。
  • 1972年 - リチャード・ニクソンアメリカ大統領が中華人民共和国を訪問。アメリカ合衆国大統領としては初。
  • 1972年 - ソ連の無人月探査機「ルナ20号」が月に着陸。
  • 1973年 - リビア航空機撃墜事件。イスラエル空軍がシナイ半島でリビア航空機を撃墜。死者108人。
  • 1973年 - 東京地検が『四疊半襖の下張』を掲載した雑誌編集長野坂昭如らを起訴。(四畳半襖の下張事件)
  • 1974年 - 朝日新聞で連載されていた4コマ漫画『サザエさん』が、作者・長谷川町子の病気療養によりこの日を最後に休載。そのまま打ち切りとなる。
  • 1979年 - 東大宇宙航空研がX線観測衛星「ひのとり」を打上げ。
  • 1980年 - 家元制度に反対する前衛舞踊家の花柳幻舟が、花柳流家元3世花柳寿輔を襲撃。
  • 1981年 - 東大宇宙航空研がX線観測衛星「はくちょう」を打上げ。
  • 1983年 - 蔵王観光ホテル火災。11人が死亡。
  • 1988年 - 8センチサイズのシングルCDが日本国内で初めて販売される。
  • 1990年 - 六甲ライナー開業。
  • 2004年 - 初の汎ヨーロッパ政党・欧州緑の党がローマで結成。
  • 2008年 - 歌手のリアーナが母国バルバドスの名誉文化大使に任命される。バルバドス政府がこの日を「リアーナの日」と制定。
  • 2018年 - 平昌オリンピック: スピードスケート女子団体パシュートで日本チーム(高木美帆、高木菜那、菊池彩花、佐藤綾乃)が同種目初の優勝。

誕生日

  • 921年(延喜21年1月11日)- 安倍晴明、陰陽師(+ 1005年)
  • 1173年(承安3年1月8日)- 明恵(高弁)、僧侶、華厳宗中興の祖(+ 1232年)
  • 1559年(嘉靖38年1月5日)- ヌルハチ、中国後金の創始者、清の初代皇帝(+ 1626年)
  • 1591年 - ジラール・デザルグ、数学者(+ 1661年)
  • 1609年 - ライモンド・モンテクッコリ、軍人(+ 1680年)
  • 1728年 - ピョートル3世、ロシア皇帝、エカチェリーナ2世の夫(+ 1762年)
  • 1779年 - フリードリヒ・カール・フォン・サヴィニー、法学者(+ 1861年)
  • 1791年 - カール・ツェルニー、ピアニスト、作曲家(+ 1857年)
  • 1805年 - デイヴィッド・トッド、第25代オハイオ州知事(+ 1868年)
  • 1836年 - レオ・ドリーブ、作曲家(+ 1891年)
  • 1844年 - シャルル=マリー・ヴィドール、オルガニスト、作曲家(+ 1937年)
  • 1866年 - アウグスト・フォン・ワッセルマン、細菌学者(+ 1925年)
  • 1867年 - 金須嘉之進、作曲家、正教徒(+ 1951年)
  • 1875年 - ジャンヌ・カルマン、世界最高齢記録をもつフランスの女性(+ 1997年)
  • 1880年 - ワルデマル・ボンゼルス、児童文学作家(+ 1952年)
  • 1885年 - サシャ・ギトリ、映画監督(+ 1957年)
  • 1886年 - 八田與一、水利技術者(+ 1942年)
  • 1887年 - 阿南惟幾、陸軍軍人(+ 1945年)
  • 1892年 - ハリー・スタック・サリヴァン、精神科医(+ 1949年)
  • 1893年 - アンドレス・セゴビア、ギタリスト(+ 1987年)
  • 1894年 - 神田茂、天文学者(+ 1974年)
  • 1895年 - カール・ピーター・ヘンリク・ダム、生化学者(+ 1976年)
  • 1902年 - マックス・ワルター・スワンベルク、画家(+ 1994年)
  • 1903年 - レーモン・クノー、作家(+ 1976年)
  • 1903年 - アナイス・ニン、作家(+ 1977年)
  • 1903年 - 中島健蔵、仏文学者、文芸評論家(+ 1979年)
  • 1903年 - トム・ヨーキー、メジャーリーグ球団オーナー(+ 1976年)
  • 1904年 - 田村駒治郎、経営者(+ 1961年)
  • 1907年 - W・H・オーデン、詩人(+ 1973年)
  • 1908年 - 加藤喜作、プロ野球選手(+ 1981年)
  • 1905年 - 木村義雄、将棋棋士(+ 1986年)
  • 1914年 - エイノ・イルマリ・ユーティライネン、軍人(+ 1999年)
  • 1915年 - アン・シェリダン、女優(+ 1967年)
  • 1917年 - オットー・キッテル、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1945年)
  • 1920年 - 石垣りん、詩人(+ 2004年)
  • 1920年 - 大路三千緒、女優(元宝塚歌劇団)
  • 1921年 - ジョン・ロールズ、政治哲学者(+ 2002年)
  • 1923年 - 木暮力三、プロ野球選手
  • 1924年 - 石田五郎、天文学者(+ 1992年)
  • 1925年 - サム・ペキンパー、映画監督(+ 1984年)
  • 1926年 - 笈田敏夫、ジャズ歌手(+ 2003年)
  • 1927年 - ユベール・ド・ジバンシィ、ファッションデザイナー
  • 1929年 - キラーイ・エデ、フィギュアスケート選手(+ 2009年)
  • 1933年 - ニーナ・シモン、歌手(+ 2003年)
  • 1937年 - ハーラル5世、ノルウェー国王
  • 1940年 - 熊代昭彦、政治家
  • 1943年 - 大前研一、経営評論家
  • 1944年 - 長池徳士、プロ野球選手
  • 1944年 - パンチョ加賀美、ドラマー、ミュージシャン
  • 1944年 - 前田吟、俳優
  • 1945年 - 坂田明、ミュージシャン
  • 1945年 - 前田康介、プロ野球選手
  • 1946年 - アラン・リックマン、俳優(+ 2016年)
  • 1946年 - 椎正年、プロ野球選手
  • 1947年 - 井上順、俳優、タレント
  • 1952年 - 横尾まり、声優
  • 1953年 - ウィリアム・ピーターセン、俳優
  • 1954年 - 橋本以蔵、脚本家
  • 1956年 - 佐藤清、野球選手
  • 1958年 - 引間克幸、プロ野球選手
  • 1958年 - アラン・トランメル、メジャーリーガー
  • 1962年 - 川端健嗣、フジテレビアナウンサー
  • 1962年 - デヴィッド・フォスター・ウォレス、作家(+ 2008年)
  • 1963年 - ウィリアム・ボールドウィン、俳優
  • 1964年 - ハイヒールモモコ、漫才師
  • 1964年 - 切通理作、評論家、脚本家
  • 1965年 - 野中英次、漫画家
  • 1966年 - 鮎ゆうき、女優
  • 1966年 - ペトリ・コッコ、フィギュアスケート選手
  • 1967年 - 伊藤つかさ、女優
  • 1967年 - リロイ・バレル、陸上競技選手(短距離走)
  • 1967年 - ミヒャエル・ザンデルリング、指揮者、チェリスト
  • 1968年 - 家富ヨウジ、俳優、声優
  • 1969年 - 鈴木康博、プロ野球選手
  • 1969年 - ジェームス・ディーン・ブラッドフィールド、ミュージシャン、歌手(マニック・ストリート・プリーチャーズ)
  • 1970年 - 田丸浩史、漫画家
  • 1970年 - ゆうたろう、お笑いタレント
  • 1973年 - 林純次、プロ野球選手
  • 1973年 - 市来貴代子、プロレスラー
  • 1974年 - やまもとまさみ、お笑いタレント
  • 1975年 - 山内崇嗣、美術家、画家
  • 1975年 - 馬渕隆雄、プロ野球選手
  • 1975年 - 岩城雄太、ミュージカル俳優
  • 1976年 - つぐみ、女優
  • 1976年 - 乙部綾子、広報
  • 1977年 - ロドリーゴ・グラウ、サッカー選手
  • 1977年 - 山下敏和、ライフル射撃選手
  • 1978年 - 酒井美紀、タレント、女優、歌手
  • 1978年 - 阿部みさと、女優、タレント
  • 1978年 - 田辺あゆみ、ファッションモデル
  • 1978年 - 前田弘二、映画監督
  • 1979年 - ジェニファー・ラブ・ヒューイット、女優
  • 1980年 - 板倉康弘、プロ野球選手
  • 1980年 - ジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク、ブータン国王
  • 1980年 - 柴田かよこ、女優
  • 1981年 - 要潤、俳優
  • 1981年 - 和田毅、プロ野球選手
  • 1981年 - アダム・グリーンバーグ、メジャーリーガー
  • 1982年 - アレクサンドル・マルクンツォフ、フィギュアスケート選手
  • 1983年 - 隆の山俊太郎、大相撲力士
  • 1983年 - 太田在、ファッションモデル
  • 1983年 - メラニー・ロラン、女優
  • 1984年 - 香里奈、モデル、女優
  • 1984年 - 仁平裕子、女優
  • 1984年 - ダビド・オドンコール、サッカー選手
  • 1985年 - ゲオルギオス・サマラス、サッカー選手
  • 1985年 - 綾奈千瑞、グラビアアイドル
  • 1986年 - 川嶋あい、歌手
  • 1986年 - シャルロット・チャーチ、歌手
  • 1986年 - オーランド・イェンテマ、野球選手
  • 1987年 - エレン・ペイジ、女優
  • 1987年 - アシュリー・グリーン、女優
  • 1988年 - 神山知也、陸上競技選手
  • 1988年 - 大槻ひびき、AV女優
  • 1988年 - 蒋智賢、野球選手
  • 1989年 - 山本由貴、タレント、グラビアアイドル
  • 1989年 - ジェレミー・テン、フィギュアスケート選手
  • 1989年 - コービン・ブルー、俳優
  • 1990年 - ジャック・マーダー、野球選手
  • 1991年 - デボン・トラビス、メジャーリーガー
  • 1991年 - 世界、EXILEのパフォーマー
  • 1992年 - 武田梓、女優、モデル
  • 1992年 - 佐藤慶季、俳優
  • 1992年 - 藤田のぞみ、サッカー選手
  • 1993年 - 菅田将暉、俳優
  • 1994年 - 宮崎理奈、アイドル(SUPER☆GiRLS)
  • 1994年 - 横山雄哉、プロ野球選手
  • 1995年 - 高山竜太朗、プロ野球選手
  • 1996年 - ソフィー・ターナー、俳優
  • 1997年 - 塹江敦哉、プロ野球選手
  • 1998年 - 仲谷香春、ファッションモデル、女優
  • 1999年 - 三森大貴、プロ野球選手
  • 2000年 - 奈良崎とわ、たこやきレインボーのメンバー
  • 2000年 - 木下彩音、タレント
  • 2005年 - 大西統眞、子役
  • 生年不明 - 内山典子、声優

忌日

  • 239年(景初3年1月1日)- 曹叡、魏の第2代皇帝(* 204年)
  • 1051年(永承6年1月8日)- 敦明親王、三条天皇第一皇子(* 994年)
  • 1333年(元弘3年/正慶2年2月7日)- 日興、僧侶、日蓮六老僧の1人(* 1246年)
  • 1413年 - ジェームズ1世、スコットランド王(* 1394年)
  • 1513年 - ユリウス2世、ローマ教皇(* 1503年)
  • 1653年(承応2年1月24日)- 愛姫、伊達政宗の正室(* 1568年)
  • 1677年 - バールーフ・デ・スピノザ、哲学者(* 1632年)
  • 1824年 - ウジェーヌ・ド・ボアルネ、イタリア副王(* 1781年)
  • 1842年 - ヴォイチェフ・アダルベルト・ジヴヌィ、音楽家(* 1756年)
  • 1846年(弘化3年1月26日)- 仁孝天皇、第120代天皇(* 1800年)
  • 1877年 - 三野村利左衛門、実業家(* 1821年)
  • 1894年 - 尾崎谷斎、根付師(* 1835年)
  • 1894年 - ギュスターヴ・カイユボット、画家(* 1848年)
  • 1901年 - ジョージ・フィッツジェラルド、物理学者(* 1851年)
  • 1924年 - 中村春二、成蹊学園創立者(* 1877年)
  • 1926年 - ヘイケ・カメルリング・オネス、物理学者(* 1853年)
  • 1934年 - アウグスト・セサル・サンディーノ、ニカラグアの革命家(* 1895年)
  • 1936年 - 堀定一、野球選手(* 1909年)
  • 1938年 - ジョージ・ヘール、天文学者(* 1868年)
  • 1945年 - エリック・リデル、陸上競技選手(* 1902年)
  • 1958年 - ダンカン・エドワーズ、サッカー選手(* 1936年)
  • 1960年 - ジャック・ベッケル、映画監督、脚本家(* 1906年)
  • 1961年 - 赤木圭一郎、俳優(* 1939年)
  • 1962年 - 千賀千太郎、実業家・衆議院議員(* 1882年)
  • 1963年 - 加納久朗、千葉県知事(* 1886年)
  • 1965年 - マルコムX、黒人解放運動指導者(* 1925年)
  • 1969年 - イツィク・マンゲル、イディッシュ語作家(* 1901年)
  • 1972年 - ブロニスラヴァ・ニジンスカ、バレリーナ、振付師(* 1891年)
  • 1974年 - ティム・ホートン、アイスホッケー選手(* 1930年)
  • 1975年 - 安藤博、発明家(* 1902年)
  • 1981年 - 大内青圃、仏師、彫刻家(* 1898年)
  • 1984年 - ミハイル・ショーロホフ、小説家(* 1905年)
  • 1986年 - 泉重千代、120歳237日の長寿世界一とされた人物だが、信憑性に疑問があり、2012年版ギネス世界記録は公認取り消し。(* 1865年)
  • 1986年 - 松木謙治郎、プロ野球選手・監督(* 1909年)
  • 1991年 - マーゴ・フォンテイン、バレエダンサー(* 1919年)
  • 1995年 - ロバート・ボルト、劇作家、脚本家(* 1924年)
  • 1996年 - モートン・グールド、作曲家(* 1913年)
  • 1998年 - 宮島義勇、撮影監督(* 1909年)
  • 1999年 - ガートルード・エリオン、生化学者(* 1918年)
  • 1999年 - エイノ・イルマリ・ユーティライネン、フィンランドのエース・パイロット(* 1914年)
  • 1999年 - 夏目純一、ヴァイオリニスト(* 1907年)
  • 2001年 - 韓徳銖、朝鮮総聯議長(* 1907年)
  • 2004年 - ジョン・チャールズ、サッカー選手(* 1931年)
  • 2007年 - 木村現、サッカー選手(* 1931年)
  • 2007年 - 岩崎考司、原画家(* 1979年)
  • 2008年 - 中山公男、美術評論家(* 1927年)
  • 2008年 - 尾形智矩、自由民主党衆議院議員、苅田町長(* 1936年)
  • 2008年 - 安田辰昭、高校野球指導者(* 1938年)
  • 2012年 - 福王寺法林、画家(* 1920年)
  • 2012年 - 河村保彦、プロ野球選手(* 1940年)
  • 2015年 - 十代目坂東三津五郎、歌舞伎役者、俳優(* 1956年)
  • 2016年 - 江藤晴康、プロ野球選手(* 1922年)
  • 2017年 - ケネス・アロー、経済学者(* 1921年)
  • 2017年 - スタニスワフ・スクロヴァチェフスキ、指揮者(* 1923年)
  • 1781年 - マッチェム、競走馬・種牡馬(* 1748年)
引用元:Wikipedia

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