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小説発売日情報(2020/02/06 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2020/02/06 (全20件)

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宮部みゆき/著 諸田玲子/著 田牧大和/著 折口真喜子/著 森川楓子/著 西條奈加/著 ほか
出版日 : 2020/02/06
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569769905

今読むべき女性時代作家の珠玉の名短編! 愛らしくも、ときに怪しげな存在でもある猫の魅力溢れる作品を収録したアンソロジー。
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ドメニック・スタンズベリー/著 真崎義博/翻訳
出版日 : 2020/02/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150019525

ローマで暮らす若手女優は、既婚の政治家と惹かれあう。しかし不倫の恋の行く手には暗雲が垂れ込めていた。ハメット賞受賞のノワール
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H・G・フランシス/著 H・G・エーヴェルス/著 星谷馨/翻訳
出版日 : 2020/02/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150122683

レトス=テラクドシャンは、アバカーの少年ボンシンが罪悪感からつくりあげた超能力ブロックをなんとか克服させようとするが……
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大森望/編集 伴名練/編集
出版日 : 2020/02/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150314156

2010年代の日本SFを代表する短篇20作を、大森望&伴名練が選出! 全篇解説を加えてこの10年の豊穣を集成した傑作アンソロジー
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大森望/編集 伴名練/編集
出版日 : 2020/02/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150314163

2010年代の日本SFを代表する短篇20作を、大森望&伴名練が選出! 全篇解説を加えてこの10年の豊穣を集成した傑作アンソロジー
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ジャニーン・カミンズ/著 宇佐川晶子/翻訳
出版日 : 2020/02/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784152099143

麻薬カルテルに家族を殺されたリディアは、幼い息子を連れ、メキシコを縦断してアメリカを目指す。明日を信じて進む人々の物語。
竹下文子/著 鈴木まもる/イラスト
出版日 : 2020/02/06
出版社 : 金の星社
ISBN : 9784323033204
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藤子・F・不二雄/原著 川村元気 涌井学/著
出版日 : 2020/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094067385

世紀の大発見が、ここにある! のび太が恐竜博の化石発掘で見つけた化石。恐竜のたまごだと信じたのび太は、タイムふろしきで化石を元の状態に戻すと…生まれたのは双子の恐竜! しかも、未発見の新種だった。のび太に似て、ちょっと頼りないキューと、おてんばなミュー。個性の違いに苦労しながら、親のように愛情たっぷりに育てるのび太だったが、やがて2匹が現代で生きていくには限界が来てしまう。キューとミューを元の時代に返すことを決心したのび太は、ドラえもんや仲間たちとともに6600万年前へと出発。キューやミューの仲間を探す旅がはじまった! 【編集担当からのおすすめ情報】 ドラえもん50周年記念作品! 川村元気のオリジナル脚本を完全小説化!!
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出版日 : 2020/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094067392

永田町を震えさせた問題作! 三世議員の黒部優太郎は、典型的なボンボン議員だ。部会や委員会をさぼってはデートに明け暮れていた。もっぱらその尻ぬぐいをしていた秘書の橋本は、自分が政治家になるという野望を隠さなくなった。優太郎は、自身の相次ぐスキャンダルと、橋本が周到に準備した策略にはまり、議員辞職を余儀なくされる。 橋本は補欠選挙を勝ち抜き、晴れて代議士となった。三権分立のうち、どうして一番大切な立法を構成する国会議員にだけ試験がないのかを疑問に思っていた橋本は、程なく、政治家にも資格試験を義務化する「国会議員基礎テスト」法案の立法に向けて邁進するのだが……。 ベストセラー 『限界集落株式会社』の黒野伸一が国会議員の在り方に一石を投じる、全国民必読の政治エンタテインメント!! 【編集担当からのおすすめ情報】 解説は、前都知事の舛添要一氏。 「本書は、日本政治の教科書であるとともに、容易に『炎上』する今日の日本社会の病理に対する警告の書ともなっている」
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出版日 : 2020/02/06
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065175521

事故で視力を失った兄は、走ることをやめた弟に告げる。「伴走者になってほしい」。ブラインドマラソンは兄弟の絆を再生できるのか。
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レミギウシュ・ムルス/著 佐々木申子/翻訳
出版日 : 2020/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065633

ポーランドNo.1ベストセラー作家上陸! 《もう少し早く彼女にプロポーズしていたなら、あんなことにはならなかった――》 十年前、プロポーズの直後に暴漢に襲われたエヴァとヴェルネル。目の前でレイプされたエヴァはそのまま失踪した。絶望の日々を送るヴェルネルは、偶然フェイスブックで見つけた彼女の写真を手がかりに、単身で捜索を始める。チャットを通じて彼を助けるのは、調査会社経営者の妻カサンドラ。彼女にもまた、決して人には言えない秘密があった……。 ポーランドNo.1ベストセラー作家によるスリラーが満を持して日本上陸!読み出したら頁をめくる手を止められない、数頁チラ読みの誘惑に駆られまくる、驚異のスーパーページターナー本!
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薫くみこ/著 大島妙子/イラスト
出版日 : 2020/02/06
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569789163

1年生のちりかは学校に行きたくありません。なぜかというと、後ろの席にライオンみたいに見えるすずきくんがすわっているからです。
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出版日 : 2020/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094067408

転職サラリーマンのV字復活物語! 早期退職勧奨を受けた青葉一成は、ちょうど転職先を決まったこともあり、応じることにした。新たな勤務先のグリップグループは、共同の仕入れなどを行う小規模スーパーが集まった会社だった。しかし、直前に社長の交代が行われて新社長が就任。前社長と対立していた社長は、前社長の方針で入社した青葉を快く思っていなかった。何とか開発課長という肩書で入社できたものの、当分は加盟しているスーパーの副店長で現場を担当することになった。 勤務先の「ひなたストア」は、品ぞろえも悪く、店員の活気もなく、くすんだ建物で客もがらがらだった。しかも、近くには大きなスーパーが2軒あって繁盛していた。前社長派の店長は、新社長が近くの大きなスーパーの店長をしていることから、一成を新社長派だと決めつけて全く心を開いてくれない。 自宅にいる妻と娘と離れてひとり暮らしを始めた一成。スタッフとの交流を通じて少しずつ現場の問題を解決しようとするのだが……。八方塞がりのなか、隣に住む老女が大きなヒントを与えてくれる事になる。 廃業必至の店を、どう復活させるのか!?温かな気持ちになれる物語。 『がんこスーパー』を改題しました。 【編集担当からのおすすめ情報】 山本甲士さんの「あとがき」にこうあります。〈『ひなたストア』は、リストラの対象にされた冴えない中年男が、さまざまなトラブルに見舞われながらも、周囲の人たちの協力を得つつ、ついには希望の光を見出し、逆転劇を演じる物語である。そのストーリーの基本骨格が共通している点で、本作は『ひなた弁当』の姉妹作品として楽しんでいただけるはずだと思っている。〉 『ひなた弁当』の次は、是非本書を! よろしくお願いいたします。
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きむらゆういち/著 きむらゆういち/イラスト
出版日 : 2020/02/06
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052050558

オオカミのきたろうは小さい頃からの夢だった小学校の先生になれたのに、生徒は皆、おいしそうなコブタの一年生たち…!
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リース・ボウエン/著 田辺千幸/翻訳
出版日 : 2020/02/06
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562061037

村の近所に新しくフランス料理店ができた。村中の人が注目しているなか、巡査が気になっているのは連続放火事件で……!?
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メアリ・バログ/著 山本やよい/翻訳
出版日 : 2020/02/06
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562065318

夫の戦死以来、ひっそりと暮らしてきたイモジェン。伯爵の義父亡き後、爵位を継ぐバークリー子爵と領地や館の運営で衝突するが……
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出版日 : 2020/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094067439

大坂商人、柳生一族の陰謀に巻き込まれる! 時は寛永十三年――江戸城黒書院に呼び出された、惣目付を務める柳生但馬守宗矩。 上段の間の襖が開くと、老中の堀田加賀守より、「役目に奨励をもって、四千石を加増する」との旨が伝えられた。 本禄の六千石と合わせて、ついに一万石となり、晴れて大名となった柳生家。 だが、宗矩の顔は沈んでいた。 大名を監察する惣目付が、大名になっては都合が悪いためだ。 案の定、宗矩は即日惣目付を解かれ、監察される側に回されてしまう。 惣目付時代に買った恨みから、痛くもない腹まで探られてはかなわない。 なにしろ旗本から大名になれば、典令や家政が大きく変わるため、隙を生みやすいのだ。 一族最大の危機から逃れるべく、策を講じなければならなくなった宗矩は、なかでも武士が苦手とする金勘定が危ういと考え、ある秘策を思いつく。 なんと、大坂一と言われる唐物問屋淡海屋七右衛門の孫である一夜を召し出すという。 いったい柳生家と一夜は、どんな関わりがあるのか? 武士となった一夜に、宗矩の嫡男である十兵衛は、柳生家の者として剣術を身につけよと新陰流を指南するが……。 果たして一夜は柳生家を救えるのか? 痛快時代小説シリーズ第一弾! 【編集担当からのおすすめ情報】 押しも押されもせぬ、大人気の歴史時代作家が小学館文庫に初登場! 著者最新シリーズは、これまでのファンも必ずご満足いただける、一味違う傑作です!!
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出版日 : 2020/02/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094067453

女子供を狙う“あこぎ”は、赦せなくてね。 ●第一話 幽霊息子 ある夜、刃物を手にした何者かに襲われた六平太。知らず知らずのうちに恨みを買ったかと思案するも、心当たりが見つからない。そんな折、音羽の顔役・甚五郎から、一人息子の穏蔵に婿養子の口がかかったと告げられる。 ●第二話 願掛け女 六平太に湯屋での見張りの仕事が舞い込むも、居眠りをし、盗っ人に入られてしまう。一方で、「市兵衛店」の弥左衛門の家に通う女中・お竹から、殺された弟の敵打ち成就の為、願掛けの付添いをしてほしいと依頼される。 ●第三話 押し込み 六月の晦日、六平太は妹の佐和と亭主の音吉たちに連れられ、橋場にある明神社に参拝に訪れていた。賑わう境界を歩いていると、背後から女の悲鳴と男の怒鳴りが聞こえ、振り返ると見覚えのある女が包丁を持って立っていた。 ●第四話 疫病神 六平太が足繁く通う料理屋「吾作」の料理人・菊次と、お運びのお国が所帯を持つことになった。六平太とおりきで二人の家移りを手伝っていると、佐和と伜の勝太郎が人質に取られたと知らせが届く。色めきたつ六平太は一人覚悟を決め、助けに向かう! 【編集担当からのおすすめ情報】 ドラマ時代劇のレジェンド 北大路欣也さん、高橋英樹さん、里見浩太朗さん、 松平健さん、村上弘明さん、中村梅雀さん、 西郷輝彦さん、古谷一行さん、草刈正雄さん、 近藤正臣さん、若村麻由美さん、橋爪功さん、 萬田久子さん、こぞって絶賛!(コメント到着順)
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出版日 : 2020/02/06
出版社 : 三和書籍
ISBN : 9784862513977

第5巻として、「十力の金剛石(虹の絵具皿)」「烏の北斗七星」「双子の星」「猫の事務所」他5作品を大活字、読み仮名付きで収載。
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J・ロバート・レノン/著 李春喜/翻訳
出版日 : 2020/02/06
出版社 : 関西大学出版部
ISBN : 9784873547114

J. ロバート・レノン日本初上陸! 何度も読み返したくなる掌編100編を一挙に翻訳。物語の最後を埋めるのはあなたです。

2月6日の情報

記念日・年中行事

  • 世界女性器切除根絶の日(世界)
  • 国連が後援する国際デーの一つ。アフリカを中心に行われている女性器切除について広く世界の人々に認識させ、その撲滅を促進するための日。2003年にナイジェリアの大統領夫人であるステラ・オバサンジョの提案で始められ、国際連合人権委員会で国際的な啓発デーとすることが採択された。
  • ワイタンギ・デー(ニュージーランド)
  • 1840年のこの日、ニュージーランド北島のマオリ族とイギリス政府がワイタンギ条約を締結し、ニュージーランドがイギリスの植民地となった。
  • 海苔の日(日本)
  • 全国海苔貝類漁業協同組合連合会が1966年に制定。701年2月6日(大宝元年1月1日)に施行された大宝律令で、29種類の海産物が租税として納められ、海苔がその1つとして表記されていることから。
  • ブログの日(日本)
  • サイバーエージェントが2007年に制定。「ブ(2)ログ(6)」の語呂合わせ。
  • 抹茶の日(日本)
  • 愛知県西尾市特産の抹茶(西尾茶)をアピールするため、同市で抹茶の製造販売を行う株式会社あいやが制定。茶道で用いられる湯を沸かす容器である風炉から、「ふう(2)ろ(6)」の語呂合わせ。
  • 御燈祭(和歌山県新宮市)

歴史

  • 940年(天慶2年12月26日)- 藤原純友が藤原純友の乱を起こす。
  • 1685年 - ジェームズ2世がイングランド・スコットランド・アイルランド王に即位。
  • 1778年 - アメリカ独立戦争におけるフランス: フランス国王ルイ16世と外交政策担当官ヴェルジェンヌがアメリカ代表ベンジャミン・フランクリンと友好条約・通商条約に調印。フランスがアメリカが独立状態にあることを承認し、アメリカ独立戦争への参戦を決定。
  • 1788年 - マサチューセッツ州がアメリカ合衆国憲法を承認し、アメリカ合衆国6番目の州となる。
  • 1819年 - イギリスのインド副総督トーマス・ラッフルズがシンガポールの族長と商館開設などの条約を締結し開港。
  • 1820年 - アフリカ系アメリカ人によるリベリアへの入植が始まる。
  • 1840年 - ニュージーランド北島のマオリ族とイギリス政府がワイタンギ条約を締結。ニュージーランドがイギリスの植民地となる。
  • 1862年 - 南北戦争: ヘンリー砦の戦い。北軍が南北戦争で初勝利。
  • 1898年 - 米西戦争: アメリカとスペインが講和のためのパリ条約に調印。
  • 1904年 - 日本政府がロシアに国交断絶を通告。10日に宣戦布告。これにより日露戦争が勃発。
  • 1918年 - イギリスで選挙法を改正し、30歳以上の女性に参政権が認められる。
  • 1922年 - ワシントン海軍軍縮条約が締結される。
  • 1930年 - 映画『何が彼女をさうさせたか』が封切り。タイトルが流行語になる。
  • 1933年 - アメリカ合衆国憲法修正第20条が発効。
  • 1934年 - フランスで、アクション・フランセーズなどの国粋主義団体による反政府暴動が発生。翌日ダラディエ内閣が総辞職。
  • 1936年 - 第4回冬季オリンピック、ガルミッシュパルテンキルヒェンオリンピック開催。2月16日まで。
  • 1952年 - イギリスでジョージ6世の死去に伴い、エリザベス2世が即位。
  • 1956年 - 出版社では初の週刊誌となる『週刊新潮』(2月19日号)が新潮社から創刊。
  • 1958年 - 西ドイツ・ミュンヘンで英国欧州航空(BEA)のチャーター機が離陸に失敗、イングランドのサッカークラブ、マンチェスター・ユナイテッドの選手8人を含む23人が死亡。(ミュンヘンの悲劇)
  • 1959年 - ジャック・キルビーが集積回路(IC)の最初の特許を取得。
  • 1959年 - アメリカの大陸間弾道ミサイル「タイタンI」を初めてテスト発射。
  • 1967年 - ベトナム戦争: 米軍が枯葉剤の散布を開始(枯葉剤作戦)。
  • 1968年 - 第10回冬季オリンピック、グルノーブル大会開催。2月18日まで。
  • 1972年 - 札幌オリンピックスキージャンプ70m級で、笠谷幸生が金メダル、金野昭次が銀メダル、青地清二が銅メダルを獲得し、日本がメダル独占を果たす。
  • 1978年 - 成田空港問題: 成田空港第二期工事区域内にあった反対派の鉄塔などを撤去。
  • 1985年 - スティーブ・ウォズニアックが米アップルコンピュータを去る。
  • 1988年 - 衆議院予算委員会で日本共産党の正森成二議員の質疑中に、浜田幸一委員長が宮本顕治共産党議長を「人を殺した」と発言。与野党間で審議が紛糾し、浜田は12日に委員長を辞任(浜田幸一#「宮本顕治人殺し」発言)。
  • 1989年 - ポーランドで政府と反体制勢力による円卓会議はじまる。4月5日まで。
  • 1995年 - 三菱自動車工業が「パジェロジュニア」を発売。
  • 1998年 - ワシントン・ナショナル空港がロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港に名称変更。
  • 2000年 - 横山ノック前知事の辞職に伴う大阪府知事選で太田房江が当選。日本初の女性知事。
  • 2004年 - モスクワの地下鉄でチェチェン人テロリストによる爆破事件発生。市民39人が死亡。
  • 2011年 - 大相撲八百長問題で、日本相撲協会が2011年春場所の中止を決定。本場所中止は65年ぶりで、不祥事を理由とした中止は初となる。
  • 2016年 - 台湾高雄でマグニチュード6.4の地震。(2016年台湾南部地震)
  • 2018年 - 台湾花蓮県近海でマグニチュード6.4の地震。(2018年花蓮地震)

誕生日

  • 885年(元慶9年1月18日)- 醍醐天皇、第60代天皇(+ 930年)
  • 1462年(寛正3年1月7日)- 足利政氏、第2代古河公方(+ 1531年)
  • 1465年 - シピオーネ・デル・フェッロ、数学者(+ 1526年)
  • 1577年 - ベアトリーチェ・チェンチ、イタリアの貴族(+ 1599年)
  • 1611年(万暦38年12月24日)- 崇禎帝、第17代明皇帝(+ 1644年)
  • 1612年 - アントワーヌ・アルノー、神学者、哲学者、数学者、論理学者、言語学者(+ 1694年)
  • 1664年 - ムスタファ2世、オスマン帝国スルタン(+ 1703年)
  • 1665年 - アン、イギリス女王(+ 1714年)
  • 1748年 - アダム・ヴァイスハウプト、哲学者、イルミナティの創始者(+ 1811年)
  • 1756年 - アーロン・バー、第3代アメリカ合衆国副大統領(+ 1836年)
  • 1796年 - ジョン・スティーブンス・ヘンズロー、植物学者、地質学者(+ 1861年)
  • 1802年 - チャールズ・ホイートストン、物理学者(+ 1875年)
  • 1818年 - ウィリアム・マクスウェル・エヴァーツ、政治家(+ 1901年)
  • 1833年 - J・E・B・スチュアート、軍人(+ 1864年)
  • 1843年 - フレデリック・マイヤース、詩人、心霊研究家(+ 1901年)
  • 1844年(天保14年12月18日)- 井上毅、日本の文部大臣、内閣法制局長官(+ 1895年)
  • 1851年(嘉永4年1月6日)- 那珂通世、歴史学者(+ 1908年)
  • 1852年 - ワシーリー・サフォーノフ、ピアニスト、指揮者(+ 1925年)
  • 1861年 - ニコライ・ゼリンスキー、化学者(+ 1953年)
  • 1863年(文久2年12月18日)- 柴田家門、政治家(+ 1919年)
  • 1879年 - ネヴィル・ブルワー=リットン、画家(+ 1951年)
  • 1880年 - 西ノ海嘉治郎(2代)、大相撲第25代横綱(+ 1931年)
  • 1882年 - ウォルター・ヤコブソン、フィギュアスケート選手(+ 1957年)
  • 1886年 - アルベルト・ゲレーロ、ピアニスト、作曲家(+ 1959年)
  • 1892年 - ウィリアム・P・マーフィ、医学者(+ 1987年)
  • 1895年 - ベーブ・ルース、メジャーリーガー(+ 1948年)
  • 1897年 - 中村雨紅、詩人(+ 1972年)
  • 1897年 - 向坂逸郎、経済学者(+ 1985年)
  • 1899年 - ラモン・ノヴァロ、俳優(+ 1968年)
  • 1903年 - クラウディオ・アラウ、ピアニスト(+ 1991年)
  • 1905年 - ヴワディスワフ・ゴムウカ、ポーランドの指導者(+ 1982年)
  • 1907年 - 亀井勝一郎、文芸評論家(+ 1966年)
  • 1907年 - 原健三郎、政治家、第65代衆議院議長(+ 2004年)
  • 1908年 - アミントレ・ファンファーニ、イタリア首相(+ 1999年)
  • 1909年 - 花岡大学、作家(+ 1988年)
  • 1911年 - ロナルド・レーガン、第40代アメリカ合衆国大統領(+ 2004年)
  • 1911年 - 前川春雄、第24代日本銀行総裁(+ 1989年)
  • 1912年 - エヴァ・ブラウン、アドルフ・ヒトラーの夫人(+ 1945年)
  • 1917年 - ザ・ザ・ガボール、女優(+ 2016年)
  • 1918年 - ロータル=ギュンター・ブーフハイム、小説家、画家(+ 2007年)
  • 1919年 - やなせたかし、漫画家(+ 2013年)
  • 1920年 - 中山悌一、声楽家(+ 2009年)
  • 1922年 - ハスケル・ウェクスラー、映画キャメラマン(+ 2015年)
  • 1924年 - ビリー・ライト、元サッカー選手・指導者(+ 1994年)
  • 1924年 - 金庸、武侠小説家
  • 1924年 - 味村治、日本の内閣法制局長官(+ 2003年)
  • 1925年 - プラムディヤ・アナンタ・トゥール、小説家(+ 2006年)
  • 1926年 - 中西績介、政治家
  • 1926年 - 辻第一、政治家(+ 2013年)
  • 1929年 - 大川慶次郎、競馬評論家(+ 1999年)
  • 1929年 - 三木多聞、美術評論家
  • 1930年 - 近藤淳、物理学者
  • 1931年 - 中村四郎五郎(七代目)、歌舞伎俳優
  • 1931年 - 種田訓久、プロ野球選手(+ 2014年)
  • 1932年 - フランソワ・トリュフォー、映画監督(+ 1984年)
  • 1932年 - カミロ・シエンフェゴス、革命家(+ 1959年)
  • 1932年 - 寿美花代、女優(元宝塚歌劇団)
  • 1933年 - ジョン・ブルミン、格闘家
  • 1934年 - 吉田知子、小説家
  • 1934年 - 和田勇、元プロ野球選手
  • 1935年 - 高梨豊、写真家
  • 1937年 - 上原正三、脚本家
  • 1940年 - デヴィ・スカルノ(デヴィ夫人)、タレント
  • 1940年 - トム・ブロコウ、ニュースキャスター
  • 1941年 - 中西啓介、政治家(+ 2002年)
  • 1941年 - 鈴木皖武、元プロ野球選手
  • 1942年 - ヘンリー・ペトロスキー、工学者、著述家
  • 1943年 - 梅本さちお、漫画家、漫画原作者(+ 1993年)
  • 1944年 - ウィリー・ティー、キーボーディスト(+ 2007年)
  • 1944年 - 津嘉山正種、俳優、声優
  • 1944年 - 峰厚介、ジャズ、ミュージシャン
  • 1945年 - ボブ・マーリー、レゲエミュージシャン(+ 1981年)
  • 1946年 - 谷口正朋、バスケットボール選手、コーチ
  • 1947年 - 泉晶子、女優、声優
  • 1948年 - ニック・ジトー、調教師
  • 1949年 - 矢沢透、ドラマー(アリス)
  • 1949年 - 及川洋治、プロ野球選手
  • 1950年 - ナタリー・コール、シンガーソングライター(+ 2015年)
  • 1950年 - 吾妻ひでお、漫画家
  • 1950年 - 松下進、イラストレーター、アーティスト
  • 1952年 - キャシー中島、タレント
  • 1952年 - リカルド・ラ・ボルペ、元サッカー選手・指導者
  • 1953年 - 高村薫、作家
  • 1954年 - 河原崎権十郎(4代目)、歌舞伎俳優
  • 1956年 - 奥泉光、作家
  • 1956年 - ミミ萩原、女子プロレスラー
  • 1956年 - 門田富昭、元プロ野球選手
  • 1956年 - ナタリア・リニチュク、フィギュアスケート選手
  • 1958年 - 石川寛門、作曲家、シンガーソングライター
  • 1959年 - 中村鴈治郎(4代目)、歌舞伎俳優
  • 1960年 - 後藤祝秀、元プロ野球選手
  • 1961年 - 横山輝一、シンガーソングライター
  • 1962年 - アクセル・ローズ、ミュージシャン(ガンズ・アンド・ローゼズ)
  • 1962年 - 石塚英彦、お笑い芸人(ホンジャマカ)
  • 1962年 - 佐藤和史、元プロ野球選手
  • 1962年 - 林譲治、SF作家
  • 1962年 - 門馬智幸、空手家
  • 1963年 - 小田原豊、ミュージシャン(レベッカ)
  • 1963年 - 津島令子、女優
  • 1963年 - わかつきめぐみ、漫画家
  • 1964年 - 水縞とおる、漫画家
  • 1965年 - マイケル・マクドナルド、プロフェッショナルファイター
  • 1965年 - ヤン・スヴェラーク、映画監督
  • 1966年 - 大槻ケンヂ、ミュージシャン(筋肉少女帯)
  • 1966年 - リック・アストリー、歌手
  • 1966年 - 山下明彦、アニメーター、作画監督、キャラクターデザイナー
  • 1967年 - 坂井泉水、ミュージシャン、ZARDボーカル(+ 2007年)
  • 1967年 - 藤村真理、漫画家
  • 1968年 - 水沢螢、タレント
  • 1968年 - 山岡晃、作曲家
  • 1969年 - 福山雅治、ミュージシャン、音楽プロデューサー、俳優
  • 1969年 - 吉留孝司、騎手
  • 1971年 - 遠藤愛、元テニス選手
  • 1971年 - 島川学、お笑いタレント(へびいちご)
  • 1971年 - ピーター・チェルニシェフ、フィギュアスケート選手
  • 1972年 - DJ OASIS、DJ(キングギドラ)
  • 1972年 - バーバラ・フーザル=ポリ、フィギュアスケート選手
  • 1972年 - 横田真一、プロゴルファー
  • 1973年 - 猪股真、コンサルタント
  • 1973年 - 鄧亞萍、卓球選手
  • 1974年 - 吉野裕行、声優
  • 1975年 - 川瀬智子(Tommy february6/Tommy heavenly6)、ミュージシャン(the brilliant green)
  • 1975年 - 具志堅ティナ、女優
  • 1975年 - チャド・アレン、プロ野球選手
  • 1976年 - 佐野隆、漫画家
  • 1976年 - 須藤寛子、タレント
  • 1977年 - 吉田サラダ、お笑い芸人(ものいい)
  • 1979年 - 土屋佑壱、俳優
  • 1979年 - 林智也、毎日放送ディレクター
  • 1979年 - デビッド・ロランディーニ、野球選手
  • 1980年 - 喜多隆志、元プロ野球選手
  • 1980年 - 中田ヤスタカ、音楽プロデューサー、DJ、(capsule)
  • 1980年 - 能登麻美子、声優
  • 1981年 - 芦川愛子、アナウンサー
  • 1981年 - りんね、舞台女優(元カントリー娘。)
  • 1981年 - 浅井江理名、女優
  • 1982年 - 白露山佑太、元大相撲力士
  • 1984年 - 森田恭平、ラグビー選手
  • 1984年 - ダレン・ベント、サッカー選手
  • 1985年 - 竹井詩織里、歌手
  • 1985年 - 加藤条治、スピードスケート選手
  • 1985年 - 平岡拓晃、柔道家
  • 1985年 - ヨルビス・ボロト、野球選手
  • 1986年 - 金田哲、お笑い芸人(はんにゃ)
  • 1986年 - 陸守絵麻、ファッションモデル
  • 1986年 - アルカジー・セルゲーエフ、フィギュアスケート選手
  • 1986年 - ユンホ、歌手(東方神起)
  • 1987年 - 市原隼人、俳優
  • 1987年 - ペドロ・アルバレス、メジャーリーガー
  • 1988年 - 小澤竜己、サッカー選手
  • 1988年 - ヤン・モシチツキー、フィギュアスケート選手
  • 1989年 - マット・ダフィー、プロ野球選手
  • 1990年 - トーマス・クノッパー、レーシングドライバー(+ 2009年)
  • 1990年 - 長谷部彩翔、サッカー選手
  • 1990年 - 長谷川愛、中野風女シスターズ、女優、モデル
  • 1991年 - 佐藤栞菜、女優
  • 1991年 - 平松真実、お菓子系アイドル
  • 1991年 - ルーク・メイリー、メジャーリーガー
  • 1993年 - 小杉まさみ、タレント
  • 1993年 - 関啓扶、プロ野球選手
  • 1993年 - 平井佑季、ミュージカル俳優
  • 1993年 - 入江麻衣子、声優、モデル、女優
  • 1994年 - 日南響子、ファッションモデル
  • 1994年 - 上沢直之、プロ野球選手
  • 1996年 - YURINO、 ダンサー(Happiness、E-girlsメンバー)
  • 1996年 - 島田海吏、プロ野球選手
  • 1997年 - 木下百花、アイドル(NMB48)
  • 1997年 - 木内杏子、グラビアアイドル
  • 1998年 - 今泉野乃香、子役
  • 1998年 - 小山莉奈、女優
  • 1998年 - 星野みなみ、女性アイドル、歌手(乃木坂46)
  • 1999年 - 荻野由佳、女性アイドル(NGT48)
  • 2002年 - 日下部愛菜、女性アイドル(NGT48)
  • 生年不明 - 上岡麻佳、声優
  • 生年不明 - 内田愛美、声優
  • 生年不明 - 谷口悠、声優
  • 生年不明 - 野宮一範、声優
  • 生年不明 - 小林優子、声優

忌日

  • 897年 - フォティオス、コンスタンティノポリ総主教(* 820年)
  • 1160年(平治元年12月27日)- 藤原信頼、平安時代末期の公卿(* 1133年)
  • 1181年(治承5年1月14日)- 高倉天皇、第80代天皇(* 1161年)
  • 1200年(正治2年1月20日)- 梶原景時、鎌倉幕府の御家人(* 1140年?)
  • 1200年(正治2年1月20日)- 梶原景季、鎌倉幕府の御家人(* 1162年)
  • 1215年(建保3年1月6日)- 北条時政、鎌倉幕府初代執権(* 1138年)
  • 1378年 - ジャンヌ・ド・ブルボン、フランス王シャルル5世の妃(* 1338年)
  • 1497年 - ヨハネス・オケゲム、作曲家(* 1410年頃)
  • 1515年 - アルドゥス・マヌティウス、印刷者(* 1450年頃)
  • 1593年(文禄2年1月5日)- 正親町天皇、第106代天皇(* 1517年)
  • 1654年 - フランチェスコ・モーキ、彫刻家(* 1580年)
  • 1685年 - チャールズ2世、イングランド王(* 1630年)
  • 1695年 - アフメト2世、オスマン帝国スルタン(* 1643年)
  • 1740年 - クレメンス12世、第246代ローマ教皇(* 1652年)
  • 1793年 - カルロ・ゴルドーニ、劇作家(* 1707年)
  • 1804年 - ジョセフ・プリーストリー、化学者(* 1733年)
  • 1865年 - ビートン夫人、家政書著作家(* 1836年)
  • 1868年(慶応4年1月13日)- 山崎烝、新撰組隊士調役兼監察(* 1833年?)
  • 1881年 - コンスタンチン・トーン、建築家(* 1794年)
  • 1894年 - テオドール・ビルロート、初めて胃癌切除手術に成功した医師(* 1829年)
  • 1899年 - レオ・フォン・カプリヴィ、ドイツ国首相(* 1831年)
  • 1916年 - ルベン・ダリオ、詩人(* 1867年)
  • 1918年 - グスタフ・クリムト、画家(* 1862年)
  • 1923年 - エドワード・エマーソン・バーナード、天文学者(* 1857年)
  • 1927年 - 桂枝太郎(初代)、落語家(* 1866年)
  • 1927年 - 芳賀矢一、国文学者(* 1867年)
  • 1934年 - 佐々木味津三、小説家(* 1896年)
  • 1937年 - ピエール・アドルフォ・ティリンデッリ、作曲家、ヴァイオリニスト(* 1858年)
  • 1945年 - ロベール・ブラジヤック、著作家、ジャーナリスト(* 1909年)
  • 1946年 - オズヴァルト・カバスタ、指揮者(* 1896年)
  • 1952年 - ジョージ6世、イギリス王(* 1895年)
  • 1954年 - フリードリヒ・マイネッケ、歴史学者(* 1862年)
  • 1960年 - ヌードルズ・ハーン、メジャーリーガー(* 1879年)
  • 1963年 - ピエロ・マンゾーニ、美術家(* 1933年)
  • 1964年 - エミリオ・アギナルド、フィリピン初代大統領(* 1869年)
  • 1976年 - 若井はんじ、漫才師(* 1933年)
  • 1978年 - 小絲源太郎、洋画家(* 1887年)
  • 1981年 - フリデリキ、ギリシャ王パウロス1世の妃(* 1917年)
  • 1982年 - ベン・ニコルソン、画家(* 1894年)
  • 1984年 - 三原脩、プロ野球選手、プロ野球監督(* 1911年)
  • 1989年 - バーバラ・タックマン、作家(* 1912年)
  • 1989年 - キング・タビー、音楽プロデューサー、ダブ発明者(* 1941年)
  • 1990年 - 赤尾敏、右翼活動家(* 1899年)
  • 1991年 - マリア・サンブラノ、哲学者(* 1904年)
  • 1991年 - サルバドール・エドワード・ルリア、微生物学者(* 1912年)
  • 1993年 - アーサー・アッシュ、テニス選手(* 1943年)
  • 1994年 - ジョゼフ・コットン、俳優(* 1905年)
  • 1994年 - ジャック・カービー、漫画家(* 1917年)
  • 1996年 - 山田忠雄、国語学者、『新明解国語辞典』編集主幹(* 1916年)
  • 1997年 - 宇野錦次、プロ野球選手(* 1917年)
  • 1998年 - カール・ウィルソン、ミュージシャン(ザ・ビーチ・ボーイズ)(* 1946年)
  • 1998年 - ファルコ、ミュージシャン(* 1957年)
  • 2001年 - 松原敏春、脚本家(* 1947年)
  • 2002年 - マックス・ペルーツ、化学者(* 1914年)
  • 2002年 - 峰恵研、声優(* 1935年)
  • 2003年 - 宮下富実夫、音楽家(* 1949年)
  • 2004年 - 松田修、国文学者(* 1927年)
  • 2005年 - ラザール・ベルマン、ピアニスト(* 1930年)
  • 2005年 - 皆川睦雄、プロ野球選手(* 1935年)
  • 2006年 - 戸谷公次、声優(* 1948年)
  • 2007年 - ウィリー・ホワイト、陸上競技選手(* 1939年)
  • 2007年 - 渡辺和博、イラストレーター、エッセイスト(* 1950年)
  • 2008年 - 林成年、俳優(* 1931年)
  • 2008年 - 三遊亭歌雀、落語家(* 1963年)
  • 2009年 - 長江裕明、冒険家(* 1948年)
  • 2011年 - ゲイリー・ムーア、ギタリスト(* 1952年)
  • 2014年 - ラルフ・カイナー、メジャーリーガー(* 1922年)
  • 2014年 - 森徹、元プロ野球選手(* 1935年)
引用元:Wikipedia

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