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小説発売日情報(2020/10/06 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2020/10/06 (全33件)

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フラン・ヌニョ/著 ズザンナ・セレイ/イラスト 宇野和美/翻訳
出版日 : 2020/10/06
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593100644

戦争のせいで町から逃げだすことになったソエ。その前の晩、つくえに地図をひろげて、楽しい思い出のある場所に印をつけてみると…。
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出版日 : 2020/10/06
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593101979

「カレーといえば、わたし たまねぎちゃん」じぶんがカレーのおうさまだといいます。ところが次々にいろんな具材がやってきて……。
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出版日 : 2020/10/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068221

嫉妬と愛憎渦巻くバレエ・ミステリー! 東京グランド・バレエ団の創立15周年記念公演の演目が「ジゼル」に決定し、如月花音は準主役のミルタに抜擢される。このバレエ団では15年前、ジゼル役のプリマ・姫宮真由美が代役の紅林嶺衣奈を襲った末に死亡する事件が起き、「ジゼル」はタブーとなっていた。 そんな矢先、目撃された真由美の亡霊。公演の準備を進める中、配役の変更で団員の間には不協和音が生じ、不可解な事件が相次いで……。 これはすべて真由美の“呪い”なのか? 「ジゼル」の封印を解いた時、悲劇的な死を遂げたプリマの想いが甦る――!! 嫉妬と愛憎渦巻く、小説版『ブラック・スワン』がここに誕生。 華麗なるバレエ・ミステリー開幕! 【編集担当からのおすすめ情報】 「私たちの目指すべき世界が描かれていて、鳥肌が立ちました!」とバレリーナの上野水香さんに絶賛され、『王様のブランチ』『ダ・ヴィンチ』をはじめ多数のメディアで話題になった小説の待望の文庫化です。 続編の単行本『眠れる美女』も、あわせてお楽しみください!
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出版日 : 2020/10/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068245

林真理子×『風と共に去りぬ』激動の第3弾 「最後は我々が勝つ」という希望もむなしく、敵にじりじりと追い詰められる南軍。戦争は日に日に泥沼化、大好きなパーティーやドレスはもちろん、食料も物資も底をつき始め、出征したボーイフレンドたちは次々と命を落とし、スカーレットはいよいよ戦火が間近に迫ることを実感する。愛する母の待つ故郷タラに帰ろうとするものの、一緒に暮らす恋敵メラニーの出産が迫り身動きが取れず、いよいよ街に取り残されることに。誰の助けも望めなくなった時、スカーレットは覚悟を決める。 誕生から80年以上を経て今もなお世界中の話題をさらう永遠の名作が、マリコ・マジックでポップに鮮やかに甦る!わがままで高飛車なのに気づくと共感してしまうヒロイン・スカーレットの痛快モノローグ、文芸・映画史上最高の「愛の告白」場面……。「いつか読みたい」なら今こそ!恋と戦争を描く激動の第3巻。
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出版日 : 2020/10/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068283

迫りくる空飛剣!危うし、十万石の跡継ぎ! 忠臣の仇を討つため、筑後久留米を目指す真田俊介。同行するは、守り役の爺こと海原伝兵衛と天才剣士・皆川仁八郎。そして、病に倒れた母のため長崎を目指す女児おきみ。 仇敵・似鳥幹之丞を追い、一行が立ち寄った中山道馬籠近くの茶店に突如、轟音が響いた。何者かが放った凶弾が、俊介を襲ったのだ。しかし、すんでのところで俊介は難を逃れる。 ところが、流れ弾が材木商の敦左衛門にあたってしまう。敦左衛門を医者のもとへ担ぎ込む俊介。敦左衛門は命を取り留め、犯人探索に後ろ髪をひかれながらも、先を急ぐ一行。 中山道に別れを告げ、下街道・釜戸宿へとたどり着いたところで、おきみが姿を消してしまう。銃撃してきた犯人にかどわかされたのか、それとも神隠しに遭ったのか……。行方を捜すべく、一行は協力者を求め名古屋へ向かう。 そこで、仁八郎の友垣にして柳生新陰流の遣い手・井戸田保之助や町奉行所の同心・稲熊郷蔵の協力をあおぐも、おきみの行方は掴めなかった。そんな矢先、一行に声をかけてきた人物がいた。男はなんと、江戸で俊介の寝込みを襲った弥八だった――。 息もつかせぬ展開、白熱のシリーズ第2弾! 【編集担当からのおすすめ情報】 気鋭の時代作家が贈る、御法度の仇討ち物語! 炎の二ケ月連続刊行、第二弾!
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出版日 : 2020/10/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068238

角田ワールド全開!「記憶」をめぐる小説集 <「さがさないで。私はあなたの記憶のなかに消えます」と言って姿を消した妻をさがす旅に出る僕>ーー(表題作)。<初子さんは扉のような人だった。小学生だった私に、扉の向こうの世界を教えてくれた>ーー「父とガムと彼女」。<K和田くんは消しゴムのような男の子だった。他人の弱さに共振して自分をすり減らす>ーー「猫男」。<イワナさんは母の恋人だった。私は、母にふられた彼と遊んであげることにしたーー「水曜日の恋人」ほか4篇。角田光代の小説世界を存分に味わえる読み応えたっぷりの小説集。
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出版日 : 2020/10/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068108

星、天体をテーマに切ない恋愛世界を綴る ★一等星の恋・・・天体観測が趣味の玲史が心を震わせる憧れの彼女。いつも会うのは暗闇の中。顔はわからない。玲史は、二人で交わしたある約束を心待ちにするが……。切なさの中に、ひとさじ恋愛ミステリー要素を加えて。 ★星球・・・演劇の脚本家の卵、女子大生の朋子が主人公。劇団演出家の大人の彼に密かに思いを寄せるが、恋敵は多いようで……。ピュアな片想いを、笑いをスパイスに描く。 ★The Last Light・・・定年退職後、妻を亡くした老人男性、小泉。新しい妻を見つけようと流行のお見合いパーティーに出かけるのだが。人生最期の、柔らかな恋の予感。 ★七夕の旅・・・戦争が引き裂いた家族の絆。その後、75年経ち、孫世代の私たちが見つけた、ある兄弟の真実の愛とは。胸が熱くなる家族愛、絆。 ★星を拾う・・・毎日仕事に追われあくせく生きる麻衣子が出会った、星の時間を生きる、不思議な男性。彼が残したものは……。文庫書き下ろし作品です。このほか、笑いあり涙ありの2編も加わった、計7つの物語。 心がキュンとしたり、癒やされたり、ときめいたり、笑ったり。色々な感情を呼び起こしてくれる一冊です。 【編集担当からのおすすめ情報】 夜空に様々な星があるように、人生も様々。恋愛小説といっても、そこにはそれぞれの想いや背負ってきた人生があります。そのすべてを優しいユーモアと共感度高いリアルな描写で描ききった、とても素敵な短編小説集です。 最終話『星を拾う』は、文庫化にあたっての特別書き下ろし作品。 巻末解説は、宇宙飛行士の山崎直子さん。この作品の魅力を天体や宇宙のエピソードを交えて綴ってくださいました。この素晴らしい巻末解説も、要チェックです。
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出版日 : 2020/10/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068276

日本文化の構造的欠陥を糺す! 本書では、近現代史考察するための序論として「近現代史を歪める人々」と題したう1章を冒頭に特別に設け、日本民族が抱える最大の問題の一つである「バカトップ問題」について考察しています。 最高の教育を受け 優秀な成績を収めながら、一番肝心な常識がわかっていないエリートがなぜか組織のトップになってしまい、その組織を滅亡に導く……古くは、大日本帝国を破滅させた陸軍参謀本部、そして戦後は、「常識に欠け、きわめて傲慢」な点で旧陸軍と酷似した朝日新聞社が犯してきた罪について厳しく断罪します。 また、歴史教科書などではあまり詳しく触れられることが少ない「琉球処分」についても解説。沖縄はいかにして大日本帝国に編入されたのか? 朱子学を通して琉球史を概観することができます。 さらに、明治政府が行なった「宗教の整備」について、全国を吹き荒れた「廃仏毀釈」の凄まじさ――あの奈良・興福寺の五重塔さえもスクラップにして売り払われる寸前だった――に焦点を当て、宗教史にも造詣が深い著者ならではの独自の解釈を盛り込んでいます。
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篠綾子/著
出版日 : 2020/10/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068290

万葉集が事件の鍵を握る!シリーズ第2弾。 日本橋の油問屋、伊勢屋のひとり娘しづ子は、和歌を好み賀茂真淵の弟子である。しづ子が小僧の助松と賀茂真淵の家を訪れると、昨晩泥棒に入られたところだった。真淵が、武家の子息である加藤千蔭と二人に打ち明けたのは、万葉集を狙ったのではという。三日前、将軍家重の弟、田安宗武に講義をした際、別の万葉集を持ち帰ってしまったというのだ。 数日後、葛木多陽人、しづ子、助松と真淵の家に行くと、再び泥棒が入って間違えて持ち帰った万葉集だけが盗まれたという。驚くべきことに、多陽人は前もって真淵と相談し、賊の企みを考えてその万葉集を目につきやすいところに移していた。その万葉集巻三と巻十四には、あわせて十二首が、ひらがなだけで書かれていて、それに干支と大字、漢数字だけが記された三行の符牒が残されていた。 後日、多陽人の元に田沼意次という幕臣がやって来る。田沼が仕える大岡主膳を占うと、何者かに呪詛されていることがわかる。さらには、助松の父大五郎が行方不明に……。 万葉集に残された歌と符牒の謎を解き明かすと、幕府を揺るがす大きな陰謀が浮かんで来た。そして、大五郎を攫った人物は!?好評シリーズ第2弾! 【編集担当からのおすすめ情報】 シリーズ1巻目の「からころも」と同様に、今回も謎を解く鍵が、万葉集の和歌にあります。また、助松の先輩格として、千蔭が登場。いいコンビになりそうです。 助松、しづ子とともに万葉集の歌の数々をお楽しみ下さい。
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出版日 : 2020/10/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068306

伝説の脚本家が贈る日本一の人情時代小説! 「私に同行して!六平太、あなたに守ってほしい」--松坂慶子さん 第一話 剣友 相良道場の主・相良庄三郎に立身流『練志館』の代稽古を頼まれる。そこには同門であり、かつて共に稽古に励んだ勘定方・田中祥五郎の姿があった。三年ぶりの再会を喜ぶ六平太に、稽古の見学をしたいという申し出が入る。森掛藩もう一つの流派、一刀流『興武館』の者達だった。 第二話 いかず連 『もみじ庵』に平尾伝八という男が付き添い屋として雇われる。六平太は平尾を見習いとして付添いに同行させるよう頼まれるが、気が進まない。その六平太の元に瑞聖寺裏の田圃で侍の惨殺死体が見つかったと知らせが入る。 第三話 祟られ女 六平太は、山之宿町の灸師・お浪から付添いの依頼を受ける。自分の告げ口によって賭場で捕まった亭主、又次郎が近々赦免される。赦免後の又次郎の様子を二、三日見てほしいというのであった。 第四話 放生の夜 六平太は、与之吉という男から自分を見張ってほしいと頼まれる。十五年奉公した糸問屋『桐生屋』の女将、お須美と駆け落ちしてきたのだが、働き口もなく怒鳴られる日々。いつかお須美を手に掛けそうな自分が恐ろしいというのであった。 【編集担当からのおすすめ情報】 ドラマ時代劇「鬼平犯科帳」「剣客商売」 「水戸黄門」「御家人斬九郎」の脚本家が贈る、 日本一の王道人情時代劇!
出版日 : 2020/10/06
出版社 : 文芸社
ISBN : 9784286215815

親友を捜すうちに判明した事実。そして、わたしの原点。心の傷を乗り越え成長する物語
出版日 : 2020/10/06
出版社 : つかだま書房
ISBN : 9784908624100

取り上げた小説は50作品以上!小説の現在と格闘し続けた45カ月!2010年代を俯瞰し2020年代を先読みする最強の文芸時評…
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出版日 : 2020/10/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068252

二十五歳の女性が連続して狙われる事件が! 女優の衣川愛理は、ロケ中の休日を楽しもうと、京都・嵯峨野のトロッコ列車に乗車した。そこで、見知らぬ男から席を替わらないと命の危険があると脅される。男と席を替わった愛理には、結局何も起きなかった。数日後、東京と西伊豆で、女性が銃で殺害される。弾丸の線条痕から、使用された銃が同じであることが判明した。三人の女性を調べたところ、二十五歳で独身という点が共通項だった。 その後、千代田区と世田谷区の二つの区役所から、五年前の成人式の名簿が盗まれるという事件が発生する。 警視庁・京都府警・静岡県警の合同捜査が始まった。 十津川警部は、それぞれの事件との関連を指摘する。そして、犯人グループの狙いや動機について、十津川が推理した先には、ひとりの女性を巡ってのエゴイスティックな想いがあった……。 事件は、その後思いも寄らぬスケールで展開されていく。犯人グループとの全面的な対決となった驚愕のラストシーンとは!
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出版日 : 2020/10/06
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591166475

『うちの旦那が甘ちゃんで』の著者・最新刊! 十三歳の最年少同心と弟を愛する姉が、お江戸の事件を解き明かす。
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出版日 : 2020/10/06
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591167939

人気占術師・凜可馨の正体は、助手・翔夢鈴のプロデュースで活躍するオネエ。ある日、二人の元に後宮から使いがやってきて……。
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鷹山悠/著
出版日 : 2020/10/06
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591168141

「とある過去」を抱えるお静がひっそり営むのは、「曰くつき」の品を届ける<隠れ飛脚屋>だった――。心温まる人情時代小説。
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出版日 : 2020/10/06
出版社 : サニーサイド
ISBN : 9784910188027

子どもたちをコロナから守るスーパーヒーロー登場!この絵本で子どもたちが手洗い・うがいが大好きになること間違いなしです。
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出版日 : 2020/10/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068269

夢の豪華列車の誕生と人生を変える旅へ 2013年10月15日、『ななつ星in九州』は走り始めた。定員30人、14室の客室すべてがスイートという7両編成の列車は、豪華客船が寄港地を巡るように、列車の旅と観光を組み合わせた日本で初めてのクルーズトレインだった。だが、この夢の列車はその豪華さからは想像もできないような苦難の末に誕生した。デザイナーの水戸岡鋭治の斬新なアイディアと感動が生まれる新しい鉄道の旅をつくり出したいJR九州社長(当時)唐池恒二の情熱により、設計と仕様は幾度も変わり、現場での作業は時間に追われる過酷なものとなった。だが、車両製造の技術者、内装の職人、サービスクルー、宿泊と食を任された沿線の人々の挑戦と努力が世界に誇る列車を生み出した。華々しいデビューから7年。この間に九州各地を襲った水害や地震、そして新型コロナウイルスにより運行は休止を余儀なくされたが、その度に乗客は再開を待ち望んだ。それは、旅を終えた乗客とサービスクルーが、家族のような絆で結ばれ、乗客とクルーとの同窓会も開かれる、世界にも類のない唯一無二のもてなしと人生を変える旅がこの列車にはあるからだ。豪華な車内と食事を案内する8ページの口絵付き。 【編集担当からのおすすめ情報】 2020年10月に運行7周年を迎える、日本初のクルーズトレイン『ななつ星 in 九州』。ノンフィクションライターの一志治夫氏がその開発から誕生までを熱く描いた単行本『「ななつ星」物語』に新たな取材を加えて文庫化。高額な旅行代金にもかかわらず、高倍率の抽選で完売する「人生を変える」列車の魅力をひもといていきます。
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浅水ハヅキ/著 シラノ/イラスト
出版日 : 2020/10/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068313

オトナのパフェは、優しく甘く心を癒やす 札幌市内の繁華街、高いビルに囲まれた一角に、ぽつんと建つレトロな石蔵があった。そして、そのずっしりと重い扉にはこんな文字が掲げられている。――『パフェバー・紅うさぎ』。そう、ここは知る人ぞ知る、夜にひらくオトナのためのパフェ専門店なのだった。 大学二年生の平牧紅葉は、大学入学の直前に会ったきりの兄・岳人に会うためにここへ来た。というのもこの紅うさぎは、岳人がオーナーをやっている店だったからだ。しかし、肝心の兄は海外出張のために不在。急ぎ兄と連絡をつけてもらう間、紅葉は店長の池口からパフェの試食をすすめられるが、実は紅葉にとってパフェはいい印象のないスイーツだった。なんなら苦手な食べ物、トラウマとまでいってもいいくらいだ。というのもそれは、幼少の頃、両親が離婚したときの苦い思い出に直結している味だったから。 見た目も味も極上のパフェを口にして、紅葉の心はほどけていく。そして、ふしぎな縁で繋がった「紅うさぎ」の人々とともに、穏やかな日々は過ぎていくことに……。北海道を舞台にした、ほっこり癒やしの物語!
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沖田円/著 條/イラスト
出版日 : 2020/10/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068320

千年を生きる猫又の仮花嫁になりました。 上司のパワハラとブラックな会社の空気に耐えながら、憂鬱な毎日を送っている弥琴。もう限界…と思いつつの帰宅途中、気づくと弥琴は見知らぬ街に迷い込んでいた。深夜にもかかわらず営業している結婚相談所を見つけた弥琴は、今の状況を変えようと婚活を決意。相談員の狐塚から勧められるまま、「ウチ一番の優良物件」だと紹介された燐という青年とお見合いをすることに。 ようやくとれた休日。直接先方を訪ねてください、と狐塚に指示された弥琴は、渡された地図をもとに燐の家へと向かう。だが、目的地は建物の隙間にのびる狭い路地の先にあるらしい。訝しみながらも先へ進むと、その奥には不思議な雰囲気の古い街並みの通りが開けていた。 通りの突き当たりにある大豪邸が燐の家だと気づいて気後れするものの、意を決し、門の向こうに声をかける弥琴。そして出迎えてくれた着物姿の美形青年・燐を見て、弥琴は内心ひどく動揺する。目が離せないのだ……燐の猫耳と尻尾から! お見合い相手は、齢千年を超える猫又!? この街と燐の事情を聞いた弥琴は、お互いの目的のために“仮の結婚”をすることになるが――。
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出版日 : 2020/10/06
出版社 : 明窓出版
ISBN : 9784896344219

ホツマツタヱの全アヤを五七調ごとに区切り、軽快かつ容易に読み進められるよう構成。日本の國體、日本人の霊性を再認識できる一冊。
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出版日 : 2020/10/06
出版社 : 宝島社
ISBN : 9784299009395

東京・谷中の老舗カメラ店「今宮写真機店」で起こる不思議な騒動の数々を描いた短編ミステリー集<谷中レトロカメラ店の謎日和>シリーズの最新刊。キヤノネット、ハッセルブラッド、アンソニー、ニコノスⅡ、プラウベルマキナ……クラシックカメラの数々と、登場人物たちが織り成す人生模様が彩を添える、カメラ・ミステリーです。本シリーズで取り上げたカメラの展示が「日本カメラ博物館」で決定! カメラファンも注目の一冊です。
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出版日 : 2020/10/06
出版社 : 宝島社
ISBN : 9784299009418

佐久間由衣主演で『時空探偵おゆう 大江戸科学捜査』としてドラマ化もされた<大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう>シリーズの最新作! 貧乏長屋に小判が投げ込まれるという奇妙な事件が起こる。江戸と現代で二重生活を送る十手持ちの女親分・おゆうこと関口優佳は、かの有名な鼠小僧の仕業かと色めき立つが、出現時期が史実と食い違っていることに困惑する。そんな折、おゆうたちは旗本の御用人から内々に相談を持ち掛けられた。ひと月前に賊が屋敷に侵入し、金二十両と刀一本を盗まれたというのだ。持ち去られた脇差は、妖刀「千子村正」だという。科学分析ラボの宇田川も江戸にやってきて、おゆうは鼠小僧の正体と村正の行方を追いかけるも、事態は長屋の浪人殺しに発展し……。
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越尾圭/著
出版日 : 2020/10/06
出版社 : 宝島社
ISBN : 9784299009487

『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉としてデビューした著者による、動画配信ミステリー! 人気ミーチューバー・ソウスケが、大食いチャレンジ動画の生配信中にカメラの前で突然死んだ。食べていたものは、すべて視聴者からの贈り物。果たして、これは事故なのか、殺人なのか。ソウスケの配信を見ていた友人で、「謎解き」ミーチューバー・カイは、恩義ある彼の死に報いるためにも、ソウスケの死の謎に迫ろうと決意。動画編集を担当するパートナーの千尋を説得し、自身の推理を披露する配信を開始する。一方、警視庁は、人気ミーチューバーの死を殺人と断定。捜査一課の田井中も捜査に加わるが、田井中もまた人気ミーチューバーという裏の顔を持っていて……。
出版日 : 2020/10/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309417691

腐敗はびこる巨大組織から子どもたちを守れるか? ホラーの鬼才が放つ近未来サスペンスの傑作に、決着篇を加えた完全版!
出版日 : 2020/10/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309417707

南北朝動乱を婆沙羅に生き抜く佐々木道誉、クジ引き将軍義教の数奇な運命、奇々怪々に変貌を遂げる将軍義政…綺羅と狂気の室町伝奇集
出版日 : 2020/10/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309417738

”テトロドトキサイザ2号踊ってみた”春夏秋冬――これは未来への焦りと、いまを動かす欲望のすべて。超進化系青春小説。
出版日 : 2020/10/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309417745

美少女AI、憧れの女性、気になるコミュ障女子のはざまで「なぜ人を好きになるのか」という命題に挑む哲学的SFコメディ!
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保江邦夫/著 池川明/著
出版日 : 2020/10/06
出版社 : 明窓出版
ISBN : 9784896344233

池川明×保江邦夫、医学×物理の超コラボ企画が遂に実現!全ての子供が天才性を発揮し大人もハッピーになれる超メソッドを紹介。
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山野辺りり/著 駒城ミチヲ/イラスト
出版日 : 2020/10/06
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829684221

真司に手錠で繋がれ、閉じ込められた綾芽。毎夜、激しく抱かれて恐ろしいほどの悦楽に苛まれ……。獰猛な男に奪われ尽くす監禁愛。
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桜しんり/著 氷堂れん/イラスト
出版日 : 2020/10/06
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829684245

自分に自信のない千紗がイケメン医師とデートの練習!? 「感じるの、上手になったね」触れられれば蕩けるほど感じてしまい……。
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立花実咲/著 すみ/イラスト
出版日 : 2020/10/06
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829684252

2次元に人生を捧げてきた隠れオタクな由華。同期の蓮弥に趣味を知られ、「バラされたくなかったら僕と婚約してくれ」と迫られて!?
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臣桜/著 森原八鹿/イラスト
出版日 : 2020/10/06
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829684269

年の離れた社長と契約結婚、そして死別。以来、沙織は義理の息子・逸流に支えられ生活してきたが、三回忌のあとに突然唇を奪われ……

10月6日の情報

記念日・年中行事

  • 陸軍記念日(エジプト)
  • 1973年のこの日、エジプト陸軍が、イスラエルの防衛線バーレブラインに設定されたスエズ運河を渡りイスラエル国防軍に対して奇襲攻撃を行い、第四次中東戦争が始まったことを記念。
  • ドイツ系アメリカ人の日(アメリカ合衆国)
  • 1683年のこの日、初のドイツ人移民となるクレーフェルト出身の13家族がフィラデルフィアに上陸した。
  • 国際協力の日(日本)
  • 1954年のこの日に、日本が初の援助国としての国際協力として、途上国への技術協力のための国際組織「コロンボプラン」に加盟したことにちなみ、外務省と国際協力事業団(JICA)が1987年に制定。
  • 役所改革の日(日本)
  • 1969年のこの日、千葉県松戸市役所が、松本清市長(当時)の発案による、従来の縦割り行政では対応できないような仕事にすぐに対応する「すぐやる課」を設置した。

歴史

  • 紀元前68年 - 第三次ミトリダテス戦争: アルタクサタの戦い
  • 891年 - フォルモススがローマ教皇に即位。
  • 1600年 - 現存する世界最古のオペラであるヤコポ・ペーリの『エウリディーチェ』がフィレンツェで初演。
  • 1777年 - アメリカ独立戦争: クリントン砦とモントゴメリー砦の戦いで英軍勝利。
  • 1806年 - 第四次対仏大同盟成立。
  • 1868年(慶応4年8月21日)- 会津戦争: 母成峠の戦い。
  • 1876年 - 米国図書館協会設立
  • 1889年 - トーマス・エジソンが初の映画の実験を行う。
  • 1906年 - イラン立憲革命: イスラーム諮問評議会(イラン国会)が成立。
  • 1908年 - ボスニア・ヘルツェゴビナ併合。オーストリア・ハンガリー帝国がボスニア・ヘルツェゴビナ併合を宣言。
  • 1913年 - 日本・イギリス・ロシア・ドイツ・フランスなど13か国が中華民国政府を承認。
  • 1927年 - 世界初のトーキー映画『ジャズ・シンガー』が初公開される。
  • 1928年 - 蒋介石が中国国民政府(蒋介石政権)主席に就任。
  • 1932年 - 赤色ギャング事件。日本初の銀行強盗事件。
  • 1943年 - 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い: 第二次ベララベラ海戦。
  • 1946年 - 京郷新聞創刊。
  • 1948年 - 昭和電工事件: 西尾末広前副総理を逮捕。
  • 1955年 - ユナイテッド航空409便墜落事故。ユナイテッド航空機がロッキー山脈に激突し墜落、乗員乗客66名全員が死亡。
  • 1965年 - ブルーボーイ事件。東京地検が性転換手術をした医師を取り調べ。
  • 1968年 - スワジランド王国国旗が制定。
  • 1969年 - ショスタコーヴィチの交響曲第14番が初演。
  • 1969年 - 千葉県松戸市役所が、市民の苦情にすぐ対応する「すぐやる課」を設置。
  • 1969年 - 『NTV紅白歌のベストテン』放送開始。のちに『ザ・トップテン』『歌のトップテン』へと継承される。
  • 1973年 - 第四次中東戦争勃発。
  • 1976年 - 中華人民共和国で江青ら四人組が逮捕され、文化大革命が終了。
  • 1976年 - クバーナ航空455便爆破事件。
  • 1977年 - ソビエト連邦のMiG-29戦闘機が初飛行。
  • 1981年 - エジプトのアンワル・アッ=サーダート大統領が暗殺される。
  • 1985年 - 『アッコにおまかせ!』が放送開始。
  • 1986年 - ソ連のヤンキー型原子力潜水艦「K-219」がバミューダ諸島沖の大西洋で核ミサイルの燃料爆発で沈没、乗組員4人が死亡。
  • 1986年 - 福岡県田川郡大任町の崎野正規町長が銃撃され死亡。
  • 1987年 - フィジーが共和制に移行。
  • 1995年 - ペガスス座51番星に初の太陽系外惑星が発見される。
  • 1999年 - 女子差別撤廃条約の選択議定書が採択される。
  • 2000年 - スロボダン・ミロシェヴィッチがユーゴスラビア大統領を辞任。
  • 2000年 - 鳥取県西部地震。
  • 2001年 - JR九州 福北ゆたか線の運行開始。
  • 2004年 - 名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線(あおなみ線)名古屋駅 - 金城ふ頭駅間が開業。
  • 2004年 - 名古屋市営地下鉄4号線の名古屋大学駅 - 新瑞橋駅間が開業。名城線として、日本の地下鉄では初の環状運転を開始。
  • 2004年 - イラク調査団の、「イラク戦争開戦時、イラクに大量破壊兵器は存在しなかった」とする報告書(・リポート)が米議会に提出される。
  • 2006年 - 強い低気圧による暴風で、鹿島港外にて貨物船が走錨、船体切断し死者・行方不明者10名。宮城県沖でも漁船が座礁し、乗組員16人全員が死亡・行方不明。
  • 2009年 - ルワンダ虐殺に関与したイデルフォンス・ニゼイマナが国際刑事警察機構に拘束。
  • 2010年 - ノーベル化学賞を北海道大学名誉教授鈴木章とパデュー大学教授根岸英一が同時受賞。

誕生日

  • 1459年 - マルティン・ベハイム、天文学者、地理学者、探検家(+ 1507年)
  • 1552年 - マテオ・リッチ、司祭(+ 1610年)
  • 1573年 - ヘンリー・リズリー(第3代サウサンプトン伯)、イングランドの貴族(+ 1624年)
  • 1769年 - アイザック・ブロック、軍人(+ 1812年)
  • 1773年 - ルイ=フィリップ、フランス国王(+ 1850年)
  • 1776年(安永5年8月24日)- 平田篤胤、国学者、神道家(+ 1843年)
  • 1867年(慶応3年9月9日)- 平山信、天文学者(+ 1945年)
  • 1882年 - カロル・シマノフスキ、作曲家、ピアニスト(+ 1937年)
  • 1886年 - エドヴィン・フィッシャー、ピアニスト(+ 1960年)
  • 1887年 - ル・コルビュジエ、建築家(+ 1965年)
  • 1901年 - 安西浩、実業家(+ 1990年)
  • 1901年 - エベリーン・ド・ボリス=レイモンド・マルコス、生物学者(+ 1990年)
  • 1902年 - 上林暁、小説家(+ 1980年)
  • 1906年 - ジャネット・ゲイナー、女優(+ 1984年)
  • 1906年 - 伊藤郷平、地理学者(+ 1984年)
  • 1908年 - キャロル・ロンバード、女優(+ 1942年)
  • 1910年 - 牧野直隆、第4代日本高等学校野球連盟会長(+ 2006年)
  • 1914年 - トール・ヘイエルダール、人類学者、探検家(+ 2002年)
  • 1923年 - 土屋亨、元プロ野球選手(+ 2002年)
  • 1924年 - 石橋政嗣、政治家
  • 1924年 - 久保田真苗、政治家(+ 2008年)
  • 1926年 - 桂小金治、落語家、司会者(+ 2014年)
  • 1927年 - 藤島桓夫、歌手(+ 1994年)
  • 1927年 - 張栄発、実業家、長栄海運創業者(+ 2016年)
  • 1930年 - ハーフィズ・アル=アサド、シリア大統領(+ 2000年)
  • 1932年 - 松岡雅俊、元プロ野球選手(+ 2014年)
  • 1933年 - 海老名香葉子、エッセイスト
  • 1935年 - 土屋正孝、元プロ野球選手
  • 1935年 - 芦川いづみ、女優
  • 1935年 - 岩見隆夫、ジャーナリスト、政治評論家、毎日新聞特別顧問(+ 2014年)
  • 1937年 - 江藤慎一、元プロ野球選手(+ 2008年)
  • 1938年 - 辰市祐英、元プロ野球選手
  • 1941年 - 雁屋哲、漫画原作者
  • 1941年 - 野口元三、プロ野球選手]
  • 1943年 - 大石弥太郎、元プロ野球選手
  • 1945年 - 太田昭宏、政治家
  • 1946年 - 西川ヘレン、タレント、西川きよしの妻
  • 1946年 - 東順治、政治家
  • 1948年 - 横山たかし、漫才師
  • 1948年 - 望月充、元プロ野球選手
  • 1949年 - 三好俊行、アナウンサー
  • 1950年 - アテフ・ハリム、ヴァイオリニスト
  • 1950年 - 伊藤多喜雄、民謡歌手、作曲家
  • 1951年 - マンフレッド・ヴィンケルホック、レーシングドライバー(+ 1985年)
  • 1951年 - だるま二郎、元俳優
  • 1951年 - 島村雄二、プロ野球選手
  • 1952年 - 埜本修、実業家
  • 1953年 - 菅野由弘、作曲家
  • 1957年 - アルフレド・グリフィン、MLB指導者、元メジャーリーガー
  • 1959年 - 中沢けい、小説家
  • 1960年 - 岡真理、京都大学教授
  • 1960年 - マッスル北村、ボディビルダー(+ 2000年)
  • 1960年 - 広瀬さとし、ミュージシャン(44MAGNUM)
  • 1960年 - セルゲイ・ポノマレンコ、フィギュアスケート選手
  • 1961年 - 松田美由紀、女優
  • 1961年 - 中居謹蔵、元プロ野球選手
  • 1962年 - 寺崎貴司、アナウンサー
  • 1966年 - 二宮正己、元プロ野球選手
  • 1966年 - アーキー・シアンフロッコ、元プロ野球選手
  • 1966年 - 関根毅、プロ野球選手
  • 1970年 - GAKU-MC、ミュージシャン
  • 1970年 - 広川ひかる、タレント、上島竜兵の妻
  • 1970年 - ダレン・オリバー、元メジャーリーガー
  • 1971年 - 西邑理香(姫乃樹リカ)、タレント
  • 1971年 - 都啓一、ミュージシャン(SOPHIA)
  • 1972年 - リュ・シウォン、俳優
  • 1972年 - 川畑勇一、元プロ野球選手
  • 1972年 - マーク・シュワルツァー、サッカー選手
  • 1973年 - 遠野舞子、女優、タレント
  • 1974年 - 川嶋勝重、プロボクサー
  • 1975年 - 小島大作、元プロ野球選手
  • 1976年 - 嘉勢敏弘、元プロ野球選手
  • 1976年 - フレディ・ガルシア、元メジャーリーガー
  • 1976年 - 徐熙媛、女優
  • 1976年 - ジャック・サントラ、野球選手
  • 1978年 - デニス・ペチュホフ、フィギュアスケート選手
  • 1978年 - 高国慶、野球選手
  • 1981年 - 伊調千春、レスリング選手
  • 1981年 - 野田恭平、サッカー選手
  • 1981年 - 早川えみ、歌手
  • 1981年 - 茂原岳人、元サッカー選手
  • 1981年 - ジョエル・ハンラハン、メジャーリーガー
  • 1982年 - 美月優、演歌歌手
  • 1982年 - 加藤暁彦、元プロ野球選手
  • 1982年 - 武藤英紀、レーシングドライバー
  • 1983年 - ラダメス・リズ、プロ野球選手
  • 1984年 - ジェニファー・ドン、フィギュアスケート選手
  • 1984年 - アレクサンダー・ガージ、フィギュアスケート選手
  • 1985年 - アンドリュー・アルバース、メジャーリーガー
  • 1986年 - ユ・アイン、俳優
  • 1987年 - 菅野結以、ファッションモデル
  • 1987年 - 今成亮太、プロ野球選手
  • 1987年 - 吉見衣世(花木衣世)、グラビアアイドル
  • 1987年 - 安田圭佑、プロ野球選手
  • 1988年 - 堀北真希、元女優
  • 1988年 - 大山暁史、プロ野球選手
  • 1988年 - 下平匠、サッカー選手
  • 1989年 - 久代萌美、アナウンサー
  • 1990年 - 江國冴香、ミュージカル俳優
  • 1990年 - ハン・ソナ、歌手
  • 1990年 - 山口螢、サッカー選手
  • 1993年 - 朝比奈彩、モデル、タレント
  • 1993年 - 西山恵子、モデル
  • 1993年 - 元木聖也、俳優
  • 1995年 - 山本彰吾(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、ダンサー
  • 1997年 - 渚ののか、グラビアアイドル
  • 1997年 - 村林一輝、プロ野球選手
  • 生年不明 - 田中ちえ美、声優

忌日

  • 691年(持統天皇5年9月9日)- 川島皇子、天智天皇の第二皇子(* 657年)
  • 877年 - シャルル2世、西フランク王(* 823年)
  • 997年(長徳3年8月27日)- 源満仲、平安時代の武将(* 912年?)
  • 1014年 - サムイル、ブルガリアのツァーリ(* 958年)
  • 1106年 - ケルンのブルーノ、カトリック聖職者・カルトジオ会創設者(* 1030年頃)
  • 1495年(明応4年9月18日)- 大内政弘、守護大名(* 1446年)
  • 1610年(慶長15年8月20日)- 細川幽斎、戦国武将、歌人、茶人(* 1534年)
  • 1644年 - イサベル、スペイン王フェリペ4世の妃(* 1602年)
  • 1762年 - フランチェスコ・マンフレディーニ、作曲家(* 1684年)
  • 1799年 - ウィリアム・ウィザリング、科学者(* 1741年)
  • 1819年 - カルロ・エマヌエーレ4世、第4代サルデーニャ王(* 1751年)
  • 1864年(元治元年9月6日)- 葛山武八郎、新選組伍長
  • 1873年 - フリードリヒ・ヴィーク、ピアノ教育者(* 1785年)
  • 1891年 - カール1世、ヴュルテンベルク王国第3代国王(* 1823年)
  • 1891年 - チャールズ・スチュワート・パーネル、アイルランドの政治指導者(* 1846年)
  • 1892年 - アルフレッド・テニスン、詩人(* 1809年)
  • 1893年 - フォード・マドックス・ブラウン、画家(* 1821年)
  • 1905年 - フェルディナント・フォン・リヒトホーフェン、地理学者、探検家(* 1833年)
  • 1912年 - オーギュスト・ベールナールト、ベルギー首相(* 1829年)
  • 1920年 - 黒岩涙香、ジャーナリスト、推理作家(* 1862年)
  • 1928年 - 渡辺政之輔、労働運動家、政治活動家(* 1899年)
  • 1933年 - ザカリア・パリアシュヴィリ、作曲家(* 1871年)
  • 1934年 - 河合浩蔵、建築家(* 1856年)
  • 1934年 - 初代桂春団治、落語家(* 1878年)
  • 1947年 - レーヴィ・マデトヤ、作曲家(* 1887年)
  • 1951年 - オットー・マイヤーホフ、生化学者(* 1884年)
  • 1954年 - 尾崎行雄、「憲政の神様」として知られる政党政治家(* 1858年)
  • 1957年 - 久生十蘭、小説家(* 1902年)
  • 1959年 - バーナード・ベレンソン、美術史家(* 1865年)
  • 1962年 - トッド・ブラウニング、映画監督(* 1880年)
  • 1965年 - 室井豊、プロ野球選手(* 1915年)
  • 1973年 - フランソワ・セベール、F1ドライバー(* 1944年)
  • 1974年 - ヘルムート・コイニク、F1ドライバー(* 1948年)
  • 1976年 - ギルバート・ライル、哲学者(* 1900年)
  • 1980年 - 北原文枝、声優、女優(* 1920年)
  • 1980年 - 竹腰重丸、サッカー選手、指導者(* 1906年)
  • 1981年 - アンワル・アッ=サーダート、エジプト大統領(* 1918年)
  • 1984年 - 古川啓三、元プロ野球選手(* 1934年)
  • 1984年 - 晝間弘、彫刻家(* 1916年)
  • 1985年 - 濱田観、画家(* 1898年)
  • 1987年 - 馬場伸也、国際政治学者(* 1937年)
  • 1989年 - ベティ・デイヴィス、女優(* 1908年)
  • 1992年 - デンホルム・エリオット、俳優(* 1922年)
  • 1997年 - ジョニー・ヴァンダー・ミーア、メジャーリーグベースボール選手(* 1914年)
  • 1997年 - 牛山純一、ドキュメンタリー映像作家(* 1930年)
  • 1997年 - 内海好江、漫才師(* 1936年)
  • 1999年 - アマリア・ロドリゲス、ファド歌手・女優(* 1920年)
  • 1999年 - ゴリラ・モンスーン、プロレスラー(* 1937年)
  • 2001年 - ミゲール・デルトロ、プロ野球選手(* 1972年)
  • 2002年 - クラウス・フォン・アムスベルク、オランダ女王ベアトリクスの王配(* 1926年)
  • 2006年 - ウィルスン・タッカー、SF作家・推理作家(* 1914年)
  • 2006年 - ハインツ・ジールマン、写真家、動物学者(* 1917年)
  • 2007年 - グエン・ベト、ベトちゃんドクちゃんの兄(* 1981年)
  • 2008年 - 山下肇、ドイツ文学者(* 1920年)
  • 2010年 - 愚乱・浪花、プロレスラー(* 1977年)
  • 2011年 - 青山景、漫画家(* 1979年)
引用元:Wikipedia

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