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小説発売日情報(2020/10/07 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2020/10/07 (全44件)

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シェリー・ダスキー・リンカー/著 AG・フォード/イラスト 福本友美子/翻訳
出版日 : 2020/10/07
出版社 : ひさかたチャイルド
ISBN : 9784865492231

『おやすみ、はたらくくるまたち』シリーズ最新刊。ビルの解体工事で、シリーズで活躍するくるまたちが勢ぞろい。
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出版日 : 2020/10/07
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915780

甲府勤番支配の任を解かれ、江戸へと還る速水左近。だが、その道中を狙う田沼一派が不穏な動きを見せる。危険を察知した磐音は……。
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出版日 : 2020/10/07
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915797

磐音は、関前藩留守居役の中居半蔵から、実父正睦が藩物産取引で不正を働いた疑いありと告げられる。磐音は探索を命じられるが…。
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出版日 : 2020/10/07
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915711

大学時代の同級生で十四年ぶりに再会したハグとナガラ。転職、別離、介護……人生の折り返し点を前にした、女ふたりの六つの旅物語。
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出版日 : 2020/10/07
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915728

深川に巨大な安売り市場が出来、このままでは地元の店が打撃を受けてしまう。悪徳商人一味が動く情報をつかんだ喜八郎が行動に出る。
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出版日 : 2020/10/07
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915735

信長に先んじて海外貿易を行い、硝石、鉛を輸入、鉄砲隊をいち早く整備。軍事力と知略で九州六か国を制覇した若き日の大友宗麟。
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出版日 : 2020/10/07
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915742

急逝した父が遺したのは借財まみれの小さな艾屋。再建を志した文吉は、荒波を乗り越え立派な商人へとなれるのか。新シリーズ第一弾。
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出版日 : 2020/10/07
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915766

女芸人の真亜子。芸人顔負けのキャラクターの女子アナ佑里香と共演するうち、業界や世間の理不尽に立ち向かう気持ちが芽生えていく。
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出版日 : 2020/10/07
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915773

歌川芳藤・芳年・芳幾・暁斎ら個性溢れる絵師が、幕末から明治の西欧化の波に抗いながら苦闘する。絵師の矜持と執念に迫る傑作。
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出版日 : 2020/10/07
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915803

花の盛りのように美しいヒロイン達の日々は、退屈な現実や叶わぬ恋によってゆっくりと翳りを帯びていく。華やかな平成版『細雪』。
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スティーヴン・キング/著 風間賢二/翻訳 白石朗/翻訳
出版日 : 2020/10/07
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915858

パーキングエリアに停まる車の恐るべき正体、子供殺しを犯した男の悪夢、電子書籍をめぐる奇想譚ほか、ジャンル無用の短編集その1。
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スティーヴン・キング/著 風間賢二/翻訳
出版日 : 2020/10/07
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915865

世界の終末を静かに綴る名編、死亡記事を書くと相手を殺せる記者の話など恐怖から爆笑まで、モンスターから抒情まで網羅する短編集。
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出版日 : 2020/10/07
出版社 : 童心社
ISBN : 9784494093380

いすくんの上で遊んでいるぴょんたくん。すると、ちゃんとすわってくれるだれかを探すため、いすくんがおうちをとびだした!
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稲葉稔/著
出版日 : 2020/10/07
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915759

偶然出会った洗張屋の夫婦。清兵衛が着物をもって訪ねると様子がおかしい。客から預かった高価な着物が夜の間に消えたと言うが……。
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出版日 : 2020/10/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022517197

国民的スターって、今、いないよな。…… いや、もう、いらないのかも。誰もが発信者となった今、プロとアマチュアの境界線は消えた。新時代の「スター」は誰だ。作家生活10周年記念作品〔白版〕「どっちが先に有名監督になるか、勝負だな」新人の登竜門となる映画祭でグランプリを受賞した立原尚吾と大土井紘。ふたりは大学卒業後、名監督への弟子入りとYouTubeでの発信という真逆の道を選ぶ。受賞歴、再生回数、完成度、利益、受け手の反応――作品の質や価値は何をもって測られるのか。私たちはこの世界に、どの物差しを添えるのか。朝日新聞連載、デビュー10年にして放つ新世代の長編小説。
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菊池仁/編集
出版日 : 2020/10/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022649683

時代小説の定番ジャンルの中でも根強い人気の料理小説。宇江佐真理「鰯三昧」、北原亞以子「こはだの鮓」、坂井希久子「六花」など名作が勢ぞろい! 江戸のうまいものを題材に、江戸情緒や庶民の暮らしや人情を描いた珠玉の短編アンソロジー。
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丸山智/著
出版日 : 2020/10/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022649690

井ノ原快彦、道枝駿佑(なにわ男子)共演、2020年11月6日公開の映画『461個のおべんとう』のノベライズ版!妻と別れ、シングルファーザーとなったミュージシャンの一樹。一浪の末、高校生となた息子・虹樹。虹樹の高校生活が始まるにあたって、二人は男と男の約束を代わした。「3年間毎日おべんとうを作ること」「3年間休まず高校に通って卒業すること」。こうして、一樹の怒涛のおべんとう作りが始まった。きっと、ぜんぶうまくいくよ――、地方でライブがある日も、朝帰りの朝も作られるお弁当を介して、父と息子の思いが交錯する。
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葉室麟/著
出版日 : 2020/10/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022649706

上意討ちにあった、豊後安見藩一門衆筆頭の佐野了禅。女医師である伊都子は目付方の密命を受け、佐野家の女人たちが暮らす白鷺屋敷に送り込まれた。しかし、そこでは不審な死を遂げる者が相次いで……。すさまじき女の執念に、切なさがこみ上げる時代小説。解説・冲方丁。
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江上剛/著
出版日 : 2020/10/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022649713

日本を代表する総合電機メーカー・芝河電機に勤める瀬川大輔は、芝河の基幹部門PCカンパニーが危機的状況であることを知る。やがて芝河が買収した米国子会社の原発企業ECCの巨額損失が発覚、ついに芝河は債務超過に陥り──。
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碇卯人/著
出版日 : 2020/10/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022649720

消息不明の右京のスマートフォンが秋田の海岸で見つかる。潮流を計算し、亘は北海道天礼島へと向かうが……。極北の地を舞台に連続殺人犯と特命係が対峙する「アレスの進撃」、右京が青木の父親役として代理婚活パーティーに潜入する「ご縁」など6篇を収録。
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出版日 : 2020/10/07
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167914561

妻殺害の難事件は解決した。が、名奉行根岸の命により、不眠症がいまだ治らない凶四郎は江戸の夜を巡る。今度の魔物は一体何か?
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出版日 : 2020/10/07
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040650647

『罪の声』『騙し絵の牙』映画化。一番新作が待たれる作家、2年ぶりの新刊
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出版日 : 2020/10/07
出版社 : 書肆汽水域
ISBN : 9784990889937

「何かを想像する時には、その想像の中で自分が想像していないことが起こりうることを想像しておけ」(「ののの」より) 「視線を向けられるのはせいぜい一つの所だけだろう。外ではなく内に視線を注げと、誰かに強要されている気持ちになる。でもその誰かとは、一体誰だろうか」(「かぜまち」より) 「海が縮んだ分、砂漠が減っている。そうなると世界はみんな均一になって人間も同じ顔になっちゃいそうだ」(「ろんど」より) 曖昧な世界の境界線、簡単にはわかりあえない他者との関係を描き、「自由とは何か?」という問いを投げかける太田靖久の小説は、読者に「目を凝らし想像すること」を求めているかのようです。 すぐには全体が見渡せない不穏な作品世界の中を、一歩一歩想像しながら歩いていると、いつしか道が開け自由な場所へと導かれる。そんな、自由で不自由な小説集です。 (「ののの」「かぜまち」「ろんど」の三編を収録)
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ミシェル・クエヴァス/著 杉田七重/翻訳
出版日 : 2020/10/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092906280

かわいいペットはブラックホール!? 科学や宇宙が好きな11歳の少女・ステラは、宇宙研究施設NASAからの帰り道、人間ではない何かにあとをつけられる。とことん真っ黒で、目の奥に小さな銀河が広がっているそれは、まるでブラックホールみたい。 このブラックホール、健気で愛嬌もあるうえに、嫌なものをなんでも飲み込んで片付けてくれるので、ステラは大助かり。ところが、あるものが飲み込まれてしまい、ステラはブラックホールの中へ取りに行くことに・・・・・・。 ブラックホールと心の穴がリンクする、最愛のパパを亡くした少女の立ち直りに寄り添う感動物語。 【編集担当からのおすすめ情報】 ブラックホールを飼うなんて、一体どういうこと? と、好奇心で読み始めると、もうノンストップ! ゆかいで軽やかな読み心地なのに、最後はぐぐぐっと心の暗闇に潜り、対峙しなければならないものを照らし出します。2019年のイタリアの文学賞・ラガッツィ賞の児童部門最終候補にノミネートした感涙作です!
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出版日 : 2020/10/07
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167915063

シリーズ初期から近作まで、アニメ化エピソードと、読者投票で人気のエピソードを中心に厳選! マコトとタカシの魅力が全開の一冊。
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ジャン=クロード・グランベール/著 河野万里子/翻訳
出版日 : 2020/10/07
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591166635

戦時下、列車の窓から投げられた赤ん坊を必死に守る大人たち――。モリエール賞作家が描く、人間への信頼を呼び覚ます愛の物語。
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出版日 : 2020/10/07
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591167632

貪欲に、したたかに、歴史を生き抜いた老人たち。 古典から読み解く、パワフルな生き方の秘訣とは――?
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いしかわこうじ/イラスト いしかわこうじ/著
出版日 : 2020/10/07
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591167830

「パンダくんのおつかい」に続くパンダくんシリーズ第二弾。さがし絵がたくさん入った絵本です。
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御手々ぽんた/著 あんべよしろう/イラスト
出版日 : 2020/10/07
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065214497

アクアとの戦いに辛くも勝利した冒険者の朽木は、ゴブリンの村で子どもを救出し、江奈と新たなミッションに挑むことになる
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高嶺バシク/著 lack/イラスト 『逆転オセロニア』運営チーム/原著・監修
出版日 : 2020/10/07
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065214534

「逆転オセロニア小説賞」受賞作!賢蒼竜に育てられた少女レクシアは、家族と世界を守るため、蒼竜騎士となるべく冒険の旅に出る。
cover
友理潤/著 岩崎美奈子/イラスト
出版日 : 2020/10/07
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065214657

「全滅フラグ」を回避して、幸福をつかめ! 王道RPGをプレイする高揚感とともに、物語は感涙必至の結末へ!
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佐藤悪糖/著 紙魚丸/イラスト
出版日 : 2020/10/07
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065215166

魔法少女に出会ったおかげで、灰色のキャンパスライフが薔薇色に!? 大体コメディ、時々シリアス。異色の青春ファンタジー
麻生幾/著
出版日 : 2020/10/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344430228

公安調査庁の分析官・芳野綾は、武装した中国漁船が尖閣諸島に上陸するという情報を入手。現場調査官の沼田と事実を追うが国内の関係省庁は否定。しかも沼田に情報を提供した「協力者」がスパイの疑いを掛けられてしまう。苦境の中、綾が辿り着いたのは、日本が未曽有の危機に引きずり込まれる「悪魔のシナリオ」だった。ノンストップ諜報小説。
出版日 : 2020/10/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344430235

じつはディレクター長谷見のヤラセだったTV人気企画「明日なき暴走」内の若者たちの無軌道な行動。それを知らぬ若いネクラ美容師が若者たちと交錯し殺人鬼に変貌、凶行を重ねる。長谷見は視聴率アップを狙い暴走の末、職務停止に。だが彼は警察の裏をかき殺人鬼にコンタクト、なお映像に収めたい……。大どんでん返しに読者は戦慄し言葉を失う! (『ディレクターズ・カット』改題)
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出版日 : 2020/10/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344430242

『記憶屋』の著者が放つ、恋する吸血種シリーズ第2弾!   花村遠野の甘い生活を脅かす、無差別殺人事件発生!   被害者全員が、吸血種!?   遠野が吸血種関連問題対策室に勤めて早五年――再び日本で不可解な連続殺人が発生した。 なんと今度は、被害者全員が吸血種!?         簡単には死なないはずの吸血種を、誰が何の目的で、どうやって殺しているのか。 さっそく遠野と朱里が臨場するが、やがて七年前に忽然と姿を消したカリスマ吸血種“ユエ”が容疑者リストに浮上する……。 恋する吸血種シリーズ第二弾!
出版日 : 2020/10/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344430259

息子を六年前に亡くした捜査一課の浦杉は、その現実から逃れるように刑事の仕事にのめり込む。そんな折、連続殺人事件が勃発。捜査線上に、実行犯の男達を陰で操る一人の女の存在が浮かび上がる。彼女は一体何者なのか――。息をするように罪を重ねる女と、最愛の家族を失い死んだように生きる刑事。二人が対峙した時、衝撃の真実が明らかになる。
出版日 : 2020/10/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344430266

国内有数の仮想通貨取引所に、資金洗浄の疑いが持ち上がる。マネロン室の樫村らが捜査を開始するが、謎の人物から警察の撤退を求める脅迫メールが届く。さらに調査対象だった取引所の女性CEO・村松が失踪。自作自演か、それとも第三者による誘拐か。姿の見えない敵を相手に、刑事たちは心理戦を仕掛けるが……。汚れた金の行方に迫る警察小説。
出版日 : 2020/10/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344430273

中学二年生の白石颯太は、スナックを営む母と二人暮らし。嫌な目にあった時、いつも右手が疼いていた。ある晩、馴染みの客を家に連れ込む母を目撃して、強烈な嫉妬を覚える。数日後、その客が溺死体で見つかった。さらに、死んだと聞かされていた父の生存が発覚するが、実父は颯太を化け物でも見るように拒絶して……。戦慄のホラーミステリー。
出版日 : 2020/10/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344430280

高校生の日菜子は、日々〝推しゴト〟に大忙し。お気に入りの特撮俳優・越谷充の握手会に度々足を運び、限定グッズは必ず購入。SNSを駆使して、スケジュールから目撃談まで情報収集も怠らない。ある日、越谷が強盗致傷容疑で逮捕される。彼の全てを知り尽くす日菜子は、それが冤罪だとわかり……。妹思いの兄・翔平と共に、事件の解決に動き出す。
出版日 : 2020/10/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344430297

幼き日に、警察に運命を狂わされた誠也とレイ。大人になった二人は、彼らへの復讐を始める。警察官の連続死に翻弄される捜査本部の女性刑事・高城理那は、かつて〝名探偵〟と呼ばれた元刑事の存在を気にしていた。彼だったらどう推理するのか――。人生を懸けた復讐劇がたどりつく無慈悲な結末。最後の1ページまで目が離せない大傑作ミステリ。
出版日 : 2020/10/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344430303

弱小銀行出身ながらも、生真面目さと優しさを武器に執行役員になった二瓶正平。そんな彼の新たな仕事は、金融庁の鶴の一声で決まった地方銀行の再編だった。だが、幹部らはなぜか消極的で、集められたメンバーも一年後に退職が決まっている社員ばかり。このプロジェクトを成功させるべきなのか、それとも――。二瓶の手腕が試されるシリーズ第三弾。
出版日 : 2020/10/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344430310

地元・武蔵新城で「なんでも屋タチバナ」を営む橘良太。お得意先の令嬢である綾羅木有紗に振り回されつつも、難事件を共に解決している。そんなある日、有紗と高橋さん一家の奥多摩バーベキューにお守り役として同行したら、なんと溺死体に遭遇してしまい……!?            天才美少女探偵とヘタレ三十路男が難事件に挑む、爆笑ユーモアミステリー。
出版日 : 2020/10/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344430327

空に浮かぶ雲の塊が赤く染まる。その正体は、周囲の酸素を吸収し、生物を死滅させる恐るべき微生物だった。雲は広がり、地表の酸素濃度はどんどん減少。生き残りの道を模索する政府は、選ばれし者だけが入居できる巨大シェルターを建設する。運命に抗う者、宗教に走る者、破滅を選ぶ者。そして最後の時が――。 想像を超える結末があなたの魂を震わせる。
出版日 : 2020/10/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344430334

三十五歳の家康は、長篠の戦いに大勝し、その名を天下にとどろかせていた。宿敵・武田との不気味なにらみ合いが続く中、勝頼の謀略が息子・信康に迫る。妻子との悲しき決別。この無念を一生抱えることを誓った家康は、泰平の世への決意を新たにする。そして訪れる信長との最後の日々。天下統一直前の信長が家康に遺した言葉とは。戦国大河第四弾!

10月7日の情報

記念日・年中行事

  • 長崎くんち(日本)(- 10月9日)
  • 長崎市の鎮西大社諏訪神社の例祭。
  • 盗難防止の日(日本)
  • 「とう(10)なん(7)」の語呂合せ。日本損害保険協会が2003年に制定。
  • ミステリー記念日(日本)
  • 1849年10月7日に推理小説の先駆者といわれるエドガー・アラン・ポーが亡くなったことに由来。

歴史

  • 紀元前2807年 - 日食。アフリカ大陸と南極大陸との間にて隕石が落下。
  • 1571年 - レパントの海戦が行われる。
  • 1579年(天正6年9月19日)- 織田信雄が伊賀国に侵攻するも、伊賀国人衆に敗退。(第一次天正伊賀の乱)
  • 1757年(宝暦7年8月25日)- 柄井川柳が「川柳評万句合」を初めて開催。川柳の発祥の日。
  • 1763年 - イギリス王ジョージ3世が1763年宣言を発する。
  • 1777年 - アメリカ独立戦争: 第二次サラトガの戦い(ベミス高地の戦い)が行われる。
  • 1780年 - アメリカ独立戦争: キングスマウンテンの戦いが行われる。
  • 1840年 - ウィレム1世の譲位に伴いウィレム2世がオランダ王に即位。
  • 1879年 - ドイツ帝国とオーストリア=ハンガリー帝国が独墺同盟を締結。
  • 1879年 - 文部省内に音楽教育を担当する音楽取調掛(後の東京音楽学校、現 東京芸術大学)設立。
  • 1888年 - 宮城(皇居)の明治宮殿が落成。
  • 1899年 - 箒川鉄橋列車転落事故起こる。
  • 1919年 - KLMオランダ航空創設。
  • 1920年 - ポーランドとリトアニアのあいだで「第3次休戦ライン」を定めたスヴァウキ合意が結ばれる。
  • 1933年 - エールフランス航空創設。
  • 1935年 - 第二次エチオピア戦争: 国際連盟総会が、エチオピアに侵入したイタリアに対する経済制裁を決議。
  • 1939年 - 国鉄石巻線の石巻 - 女川間が開通し、全線開通。
  • 1946年 - 衆議院で「大日本帝国憲法改正案」の貴族院回付案が可決され、憲法改正手続が完了。日本国憲法が成立。
  • 1948年 - 昭和電工事件の道義的責任をとって芦田均内閣が総辞職。
  • 1949年 - ドイツ人民評議会でドイツ民主共和国憲法草案を可決。ドイツ民主共和国(東ドイツ)が発足。
  • 1950年 - 中国人民解放軍がチベットに侵攻(チャムドの戦い)。
  • 1950年 - マザー・テレサが神の愛の宣教者会を設立。
  • 1952年 - バーコードが初めて特許登録される。
  • 1959年 - ソ連の月探査機「ルナ3号」が世界で初めて月の裏側の撮影に成功。
  • 1960年 - ナイジェリアが国連に加盟。
  • 1960年 - ヒマラヤ山脈のディオ・ティバが日本女子登山隊により初登頂。
  • 1962年 - NHK杯テレビ囲碁トーナメントが放送開始。
  • 1965年 - マリアナ海域漁船集団遭難事件(マリアナ海難)発生。マリアナ近海で日本のかつお・まぐろ漁船が台風29号の暴風に巻き込まれ大破。死者・行方不明者209人の大惨事となる。
  • 1969年 - 西鉄ライオンズ投手の永易将之の八百長行為が発覚し、チームが解雇を決定、黒い霧事件に発展する。
  • 1971年 - オマーンが国連に加盟。
  • 1976年 - 華国鋒が第2代中国共産党中央委員会主席に就任。
  • 1977年 - ソビエト連邦でスターリン憲法を41年ぶりに改正した新憲法を採択。
  • 1979年 - 第35回衆議院議員総選挙。自民党が過半数を割り、大平正芳総裁の責任問題をめぐって四十日抗争と呼ばれる派閥抗争が起こる。
  • 1982年 - 中華人民共和国が初めて潜水艦からのミサイル発射実験に成功。
  • 1984年 - グリコ・森永事件: 近畿地方で青酸カリ入りの森永製品発見。(二府二県青酸入り菓子ばら撒き事件)
  • 1985年 - アキレ・ラウロ号事件。イタリアの旅客船アキレ・ラウロ号がパレスチナ解放戦線メンバーにより乗っ取り。
  • 1985年 - 『ニュースステーション』放送開始。
  • 1987年 - フィジーでクーデターにより立憲君主国から共和国に移行。
  • 1988年 - リトアニアの首都ヴィリニュスで、ゲディミナス城の塔の上で1940年以降掲げられていなかった黄・緑・赤の3色旗が掲揚される。
  • 1991年 - リトアニアがユネスコに加盟。
  • 1994年 - アンドリュー・ワイルズがフェルマーの最終定理の証明を発表。
  • 2001年 - アメリカ軍によるアフガニスタン侵攻開始。(不朽の自由作戦)
  • 2004年 - カンボジア国王ノロドム・シハヌークが退位を表明。
  • 2008年 - 福岡ソフトバンクホークス監督の王貞治が退任。
  • 2008年 - 約20時間前に発見された小惑星2008 TC3がスーダンに落下。隕石が落下前に観測された初の事例。
  • 2011年 - プロ野球のオーナー会議にて、翌年度からの日本代表の常設が合意。
  • 2014年 - 青色発光ダイオード(LED)に関する研究により、赤崎勇名城大学終身教授、天野浩名古屋大学教授、中村修二カリフォルニア大学教授のノーベル物理学賞の同時受賞が決定。

誕生日

  • 1697年 - カナレット、画家、版画家(+ 1768年)
  • 1854年 - セルヒーイ・ヴァスィリキーウシクィイ、画家(+ 1917年)
  • 1879年 - ヘルマン・ノール、哲学者、教育学者(+ 1960年)
  • 1885年 - ニールス・ボーア、物理学者(+ 1962年)
  • 1886年 - カール・フォン・ピュックラー=ブルクハウス、ナチス・ドイツ親衛隊将軍(+ 1945年)
  • 1888年 - 島田善介、野球選手(+ 1955年)
  • 1900年 - ハインリヒ・ヒムラー、ナチス親衛隊の指導者(+ 1945年)
  • 1901年 - 村野四郎、詩人(+ 1975年)
  • 1901年 - 坂本太郎、歴史学者(+ 1987年)
  • 1902年 - 宮地政司、天文学者(+ 1986年)
  • 1909年 - シューラ・チェルカスキー、ピアニスト(+ 1995年)
  • 1914年 - 今井功、物理学者(+ 2004年)
  • 1917年 - ジューン・アリソン、女優(+ 2006年)
  • 1922年 - 山本義正、著述家
  • 1922年 - ワグナー・ナンドール、彫刻家(+ 1997年)
  • 1923年 - イルマ・グレーゼ、アウシュヴィッツおよびベルゲン・ベルゼン強制収容所の看守(+ 1945年)
  • 1923年 - 増田敏、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1924年 - 河文雄、元プロ野球選手(+ 1991年)
  • 1924年 - 藤原鉄之助、プロ野球選手(+ 2002年)
  • 1929年 - ロバート・ウェストール、児童文学作家(+ 1993年)
  • 1931年 - デズモンド・ムピロ・ツツ、ケープタウン大主教、人権活動家
  • 1931年 - 平木隆三、サッカー選手、サッカー指導者(+ 2009年)
  • 1933年 - 羽佐間道夫、俳優、声優
  • 1936年 - シャルル・デュトワ、指揮者
  • 1937年 - 室田日出男、俳優(+ 2002年)
  • 1938年 - アン・ヘイドン=ジョーンズ、テニス選手
  • 1939年 - ジョン・ホップクロフト、計算機科学者
  • 1941年 - 坂田利夫、コメディアン
  • 1946年 - 荻島眞一、俳優(+ 2004年)
  • 1946年 - 諸星裕、桜美林大学副学長、ミネソタ州立大学特別功労教授
  • 1947年 - 久田恵、作家
  • 1947年 - 安田富男、騎手
  • 1951年 - 川端義明、アナウンサー
  • 1951年 - 桐野夏生、小説家
  • 1952年 - ウラジーミル・プーチン、ロシア大統領
  • 1952年 - 三原順、漫画家(+ 1995年)
  • 1953年 - ティコ・トーレス、ボン・ジョヴィのドラマー
  • 1955年 - 金井たつお、漫画家
  • 1955年 - ヨーヨー・マ、チェリスト
  • 1957年 - ジェーン・トービル、フィギュアスケート選手
  • 1957年 - ワサン・シティケート、芸術家
  • 1958年 - 金指誠、アナウンサー
  • 1959年 - ブラソ・デ・オロ、プロレスラー
  • 1959年 - 清家政和、元プロ野球選手
  • 1960年 - 氷室京介、ミュージシャン(元BOØWY)
  • 1961年 - 佐々木倫子、漫画家
  • 1961年 - 鹿島忠、元プロ野球選手
  • 1961年 - 日高逸子、競艇選手
  • 1962年 - 我孫子武丸、推理作家
  • 1962年 - 叶恭子、タレント
  • 1962年 - タイ・バンバークレオ、元プロ野球選手
  • 1963年 - 石井宏、元プロ野球選手
  • 1964年 - 藤本茂喜、元プロ野球選手
  • 1965年 - 長友仍世、シンガーソングライター(infix)
  • 1965年 - 渡辺久美子、声優
  • 1966年 - 神山一義、元プロ野球選手
  • 1966年 - 階猛、政治家、弁護士
  • 1966年 - 環望、漫画家
  • 1966年 - タナカカツキ、漫画家
  • 1967年 - 愛河里花子、声優
  • 1967年 - 青田典子、タレント、元C.C.ガールズ
  • 1967年 - 阿部渉、アナウンサー
  • 1968年 - トム・ヨーク、ミュージシャン(レディオヘッドヴォーカル)
  • 1969年 - 井上信治、衆議院議員
  • 1969年 - 名塚善寛、サッカー選手、指導者
  • 1969年 - 加藤望、サッカー選手、指導者
  • 1969年 - 山内美加、元バレーボール選手
  • 1970年 - 和田孝志、元プロ野球選手
  • 1970年 - ティム・アンロー、元プロ野球選手
  • 1970年 - ニール・ハルステッド、ミュージシャン
  • 1972年 - 戸塚貴久子、フリーアナウンサー
  • 1973年 - 石田燿子、歌手
  • 1973年 - サミ・ヒーピア、サッカー選手、サッカー指導者
  • 1973年 - ジーダ、サッカー選手
  • 1974年 - 鈴木秀人、サッカー選手
  • 1974年 - 雪舟えま、歌人
  • 1975年 - 立川隆史、元プロ野球選手
  • 1975年 - 森岡隆三、サッカー選手
  • 1975年 - 青木誠、声優
  • 1975年 - 岩渕聡、テニス選手
  • 1976年 - 遊澤亮、卓球選手
  • 1976年 - ジウベルト・シウバ、サッカー選手
  • 1977年 - 若林史江、タレント
  • 1977年 - 美水かがみ、漫画家
  • 1977年 - 坪井康晴、競艇選手
  • 1978年 - 木元邦之、プロ野球選手
  • 1978年 - 三東洋、元プロ野球選手
  • 1978年 - ファン・ランダエタ、ボクシング選手
  • 1978年 - 渡邉拓馬、バスケットボール選手
  • 1978年 - 浮雲(長岡亮介)、東京事変ギター
  • 1979年 - 椎名令恵、女優
  • 1980年 - 塩谷朋之、ミュージシャン(12012ベース)
  • 1980年 - 植大輔、元プロ野球選手
  • 1980年 - 陳冠希、俳優
  • 1980年 - 坂本充、野球選手
  • 1981年 - 王楠、野球選手
  • 1982年 - ユンディ・リ、ピアニスト
  • 1982年 - ジャーメイン・デフォー、サッカー選手
  • 1983年 - マキシム・トランコフ、フィギュアスケート選手
  • 1983年 - フライング・ロータス、DJ
  • 1984年 - 生田斗真、俳優、タレント(ジャニーズ)
  • 1984年 - 加藤和樹、俳優、歌手
  • 1984年 - 夏目みな美、アナウンサー
  • 1985年 - 小嶋達也、プロ野球選手
  • 1985年 - 大城祐二、プロ野球選手
  • 1985年 - レツ、漫画家
  • 1985年 - エバン・ロンゴリア、メジャーリーガー
  • 1985年 - ヤナ・ホフロワ、フィギュアスケート選手
  • 1986年 - MAKO、歌手、声優
  • 1986年 - チェレステ・ボニン、プロレスラー
  • 1986年 - 桐生順平、競艇選手
  • 1988年 - 澤田亜紀、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - ジエゴ・コスタ、サッカー選手
  • 1988年 - 村田和哉、サッカー選手
  • 1989年 - 横野純貴、サッカー選手
  • 1992年 - カール・トリアナ、プロ野球選手
  • 1993年 - 福地勇人、空手家
  • 1995年 - 力真樹、大相撲力士
  • 1996年 - 黒田真友香、ファッションモデル
  • 1998年 - 楠みゆう、ジュニアアイドル
  • 1999年 - 野中美希、モーニング娘。のメンバー
  • 生年不明 - 石井麗子、声優

忌日

  • 336年 - マルクス、第34代ローマ教皇
  • 929年 - シャルル3世、西フランク王(* 879年)
  • 1072年 - サンチョ2世、カスティーリャ王(* 1040年)
  • 1242年(仁治3年9月12日)- 順徳天皇、第84代天皇(* 1197年)
  • 1331年(元弘元年/元徳3年9月5日)- 足利貞氏、鎌倉幕府御家人(* 1273年)
  • 1405年(応永12年9月14日)- 伊達政宗(大膳大夫)、室町時代の武将(* 1353年)
  • 1553年 - クリストバル・デ・モラーレス、作曲家(* 1500年)
  • 1612年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・グァリーニ、詩人、劇作家、外交官(* 1538年)
  • 1631年(寛永8年9月12日)- 加藤嘉明、戦国武将、会津藩主(* 1563年)
  • 1637年 - ヴィットーリオ・アメデーオ1世、サヴォイア公(* 1587年)
  • 1684年(貞享元年8月28日)- 堀田正俊、江戸幕府大老、安中藩主、古河藩主(* 1634年)
  • 1684年(貞享元年8月28日)- 稲葉正休、青野藩主(* 1640年)
  • 1697年(元禄10年8月23日)- 水野勝種、福山藩主(* 1661年)
  • 1725年(享保10年9月2日)- 山内豊常、第7代土佐藩主(* 1711年)
  • 1790年(寛政2年9月23日)- 柄井川柳、川柳の祖として知られる前句付の点者(* 1718年)
  • 1792年 - ジョージ・メイソン、政治家(* 1725年)
  • 1794年(寛政6年9月14日)- 伊達村候、第5代宇和島藩主(* 1725年)
  • 1796年 - トマス・リード、哲学者(* 1710年)
  • 1806年(文化3年8月26日)- 藤堂高嶷、第9代津藩主(* 1746年)
  • 1821年(文政4年9月12日)- 塙保己一、国学者(* 1746年)
  • 1848年(嘉永元年9月11日)- 八重崎検校、三味線、箏曲演奏家、作曲家(* 1776年頃)
  • 1849年 - エドガー・アラン・ポー、作家(* 1809年)
  • 1857年 - ルイス・マクレーン、第10代アメリカ合衆国財務長官、第12代アメリカ合衆国国務長官(* 1786年)
  • 1859年(安政6年9月12日)- 島津斉興、第10代薩摩藩主(* 1791年)
  • 1884年 - ベルナール・プティジャン、カトリック教会の司祭(* 1829年)
  • 1886年 - ウィリアム・バーンズ、言語学者(* 1811年)
  • 1901年 - 中上川彦次郎、実業家(* 1854年)
  • 1904年 - イザベラ・バード、旅行家(* 1831年)
  • 1915年 - フリードリヒ・ハーゼノール、物理学者(* 1874年)
  • 1918年 - チャールズ・ヒューバート・パリー、作曲家(* 1848年)
  • 1919年 - アルフレッド・ディーキン、第2代オーストラリア首相(* 1856年)
  • 1925年 - クリスティ・マシューソン、メジャーリーグのプロ野球選手(* 1880年)
  • 1926年 - エミール・クレペリン、精神医学者(* 1856年)
  • 1927年 - ポール・セリュジエ、画家(* 1864年)
  • 1939年 - ハーヴェイ・ウィリアムス・クッシング、脳神経外科医(* 1869年)
  • 1943年 - イグネイシャス・ティモシー・トレビッチ・リンカーン、冒険家(* 1879年)
  • 1944年 - 中川小十郎、貴族院議員、立命館大学創立者(* 1866年)
  • 1949年 - 斎藤隆夫、衆議院議員(* 1870年)
  • 1953年 - エミール・フィラ、画家、彫刻家(* 1882年)
  • 1954年 - ジョーゼフ・オパトシュ、小説家(* 1886年)
  • 1955年 - ルドルフ・ジルドライヤー、第4代国際サッカー連盟会長(* 1876年)
  • 1957年 - 柳原極堂、俳人(* 1867年)
  • 1959年 - マリオ・ランツァ、俳優、テノール歌手(* 1921年)
  • 1969年 - 陳寅恪、歴史学者(* 1890年)
  • 1969年 - ボリス・ド・シュレゼール、音楽学者(* 1881年)
  • 1973年 - 森雅之、俳優(* 1911年)
  • 1975年 - 小山富士夫、陶磁器研究家(* 1900年)
  • 1976年 - ニコライ・ロパトニコフ、作曲家(* 1903年)
  • 1978年 - 伊奈信男、写真評論家(* 1898年)
  • 1983年 - 古池信三、元郵政大臣、KDD会長(* 1903年)
  • 1985年 - ジェマル・レシット・レイ、作曲家(* 1904年)
  • 1986年 - 石坂洋次郎、作家(* 1900年)
  • 1986年 - 劉伯承、中華人民共和国元帥(* 1892年)
  • 1991年 - レオ・ドローチャー、メジャーリーグのプロ野球選手・監督(* 1905年)
  • 1994年 - ニールス・イェルネ、医学者(* 1911年)
  • 1994年 - 三木鶏郎、作詞家(* 1914年)
  • 1995年 - 平泉洸、歴史学者(* 1924年)
  • 1999年 - 板東里視、プロ野球選手(* 1942年)
  • 2001年 - うらべ・すう、漫画家(* 1965年)
  • 2004年 - 園田高弘、ピアニスト(* 1928年)
  • 2004年 - 松原みき、歌手(* 1959年)
  • 2005年 - 原笙子、舞楽家(* 1933年)
  • 2006年 - アンナ・ポリトコフスカヤ、ジャーナリスト(* 1958年)
  • 2006年 - 嗣子鵬慶昌、大相撲力士・元西前頭二枚目(* 1955年)
  • 2007年 - 阿部典史、オートバイロードレースレーサー(* 1975年)
  • 2010年 - 大沢啓二、プロ野球選手(* 1932年)
  • 2012年 - 谷間夢路、漫画家(* 1943年)
  • 2012年 - 加藤一夫、経済学者(* 1925年)
  • 2015年 - 橘家圓蔵(8代目)、落語家(* 1934年)
  • 2008年 - コジーン、競走馬・種牡馬(* 1980年)
引用元:Wikipedia

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