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小説発売日情報(2018/09/21 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2018/09/21 (全30件)

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出版日 : 2018/09/21
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041057179

芸の道に打ち込むジェンヌさんたちの愛と青春を謳いあげた宝塚小説第三弾!
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出版日 : 2018/09/21
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065130346

もうほとんど何もかも終えてしまったんじゃないかと僕は思う。限定販売され完売した幻の作品に、書き下ろしエッセイを加えた特別版!
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相川真/著 立樹まや/イラスト
出版日 : 2018/09/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083214585

あるひみつをもつ中1のゆずは、とにかく目立ちたくないのに、4人のキラキラな男の子たちと事件に巻き込まれ!? 胸キュンがいっぱいで、大人気の放課後ドキドキストーリー、第3弾はキヨくん編!
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神戸遥真/著 木乃ひのき/イラスト
出版日 : 2018/09/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083214592

「ヒナちゃんと、つきあってるんだ」。部内イチのモテ男子・アサギ先パイがついたウソが、ヒナと五十嵐先パイの関係に思いがけない波紋を呼んで…!? 人気急上昇中の、部活ラブ☆ストーリー第2弾!!
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椎葉ナナ/原著 はのまきみ/著 李正姫/原著
出版日 : 2018/09/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083214615

中川大志主演の青春ラブコメムービーを児童向けにノベライズ!! 小さいころから女子に囲まれてきた、超絶イケメンの“愛され男子"古谷斗和。女子からいつもチヤホヤされているけど、実は付き合った経験ゼロ。ある日、カノジョのできた同級生から「恋愛対象外の“鑑賞用男子"」と言われて、カノジョを作ることを高らかに宣言。狙うは難攻不落のクールな美少女・三輪美苑ただ一人! イケメンの自分に告白されてことわる女子はいないと、自身満々に告白をした斗和だったけれど……!?
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春日みかげ/著 メロントマリ/イラスト
出版日 : 2018/09/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086312653

ジャンヌ・ダルク処刑後、イングランドへのフランスの民の抵抗は激化。シャルロット姫太子とブルゴーニュのフィリップ公女は、これを機に同盟を結ぶ。一方、モンモランシはジャンヌ復活の方法を探し続けて…。
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あまうい白一/著 鍋島テツヒロ/イラスト
出版日 : 2018/09/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086312660

ディアネイアの誘いで、リゾート地に来たダイチたち一行。相変わらず桁外れの魔力で周囲を驚かせながらも、みんなでバカンスを楽しむダイチだったが、釣りでとんでもないものが釣れてしまい…!?
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原初/著 へいろー/イラスト
出版日 : 2018/09/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086312677

高難易度のイベントで勝利したリュー。報酬の召喚魔法を試すと、ケモ耳姿の美幼女が現れた! さらに旧知の後輩マオと再会し、仲間との冒険が始まるかと思いきや、やっぱりソロで飛竜退治に!? 大好評第2弾!
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川口士/著 美弥月いつか/イラスト
出版日 : 2018/09/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086312684

「弓は臆病者の武器」と言われる国で、迷いの中にいた少年は、ある少女の言葉で自らの進むべき道を得た。2年後、二人は戦場で再会し…。美しき戦姫たちと運命の少年の怒涛の戦記ロマン!
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空埜一樹/著 希望つばめ/イラスト
出版日 : 2018/09/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086312691

魔族退治屋のクライヴは、突如現れた伝説の救世主ルーチェ(見た目幼女)に保護者に認定される。保護者になるならクライヴの言うことしか聞かないというルーチェを利用し、世界征服を企てるクライヴだが…!
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楡周平/著
出版日 : 2018/09/21
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093865111

ビジネス小説の旗手、楡周平の勝負作!! 戦後の動乱期、横浜のドヤ街で当たり屋稼業をして暮らす「テン」こと小柴俊太は、幼馴染と偶然再会した縁で、料亭の下足番として雇われる。ある日、幼馴染の上司でもあるムーンヒルホテルの次期社長・月岡に見出され、彼の運転手を務めることになる。やがて月岡の会社に就職した俊太は、学歴はないものの独創的なアイデアと度胸で次々と実績をあげ、異例の出世をしていく。ところが、ある事件が発覚し、会社は上場廃止の危機に陥る。一連の騒動の背後には、思いもよらぬ人物の裏切りがあった・・・・・・。 本作品は、「男の嫉妬」と「黒い野望」テーマにしたサラリーマン奮闘小説。学歴もカネも失うものは何もない青年が、ホテル業界を舞台に、高度経済成長期のニッポンを駆け抜ける、汗と涙と歯ぎしりの一代記で、現代(昭和)版「太閤記」ともいえる楡氏の勝負作です。主人公が何のために、誰のために働くのか、仕事のやりがいとは何かを自らに問うシーンは、組織で働く者の共感を得られると思います。
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出版日 : 2018/09/21
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103343820

人として一番大切なものは何か。若き心臓外科医に課された困難を極めるミッション。医療ミステリーの旗手が挑むヒューマンドラマ。
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出版日 : 2018/09/21
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103368533

ひとりで店を切り盛りすることになったお瑛。兄が残した仕入れ先を訪ね歩くが・・・・・・。江戸の商い物語、好評シリーズ第三弾。
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周木律/著
出版日 : 2018/09/21
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103369929

世界各地で発生した5人の学者の不審死。そして「アトラスの謎」の真相とは。完全記憶を持つ天才数学者が人類の起源を塗り替える!
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出版日 : 2018/09/21
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103520610

男女三人の一筋縄ではいかない友情の軌跡を描く。青春の痛々しさと切なさが全て詰まった、2018年、これが現在進行系の青春小説。
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出版日 : 2018/09/21
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103520818

廃藩置県で大阪府へ合併、冷遇された奈良県。大和の誇りを抱く男は故郷の再独立と近代化に立ち上る。知られざる闘いを描く維新秘史。
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出版日 : 2018/09/21
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122066335

「ひぐま」こと樋口まりあは23歳。学業優秀だったにもかかわらず、人見知りの性格が災いしてか、就活をことごとく失敗し、冴えない日々を過ごしていた。 そんなある日、祖母の紹介で、商社の面接を受けることに。そこは、米、粉、砂糖などを扱う、「コメヘン」という小さな食品商社だった。食品商社なら、大学で学んだ応用化学の知識を生かせるのではないかと意気込むまりあだったが、採用はよもやの社長秘書。 入社したまりあは、通常の秘書業務に加え、ときに取引相手に、ときに社長の友人に、料理をふるまうことになる――。
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出版日 : 2018/09/21
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122066342

五十三歳の真行寺弘道は、「巡査長」という肩書きが警視庁捜査一課で異例なだけでなく、きっちり公休を取り自宅のオーディオでロックを聴くのが楽しみという、刑事としてはかなりの変わり種。捜査の「お約束」である所轄刑事との相勤を避けて単独行動するなど、型破りな行動・言動で知られている。そしてこのベテラン刑事、ヒラなのに、やけにデカい事件に当たる。 元警察官僚の尾関一郎衆院議員変死事件に続くヤマは、インド人変死事件。荒川沿いを流していた真行寺は、捜査員たちに出くわす。河川敷で死体が発見されたという。やがてこの死体はインド人男性のものであることが判明。死体の耳の周囲に残る火傷に着目し、事件性を感じた真行寺は、インドを専門とする若き研究者・時任の協力を得て真相に迫るが――。 シリーズ第一巻『巡査長 真行寺弘道』が、読売新聞、しんぶん赤旗、産経新聞、「小説推理」など各紙誌で絶賛された、圧倒的なスケールの痛快エンターテインメント第二弾!
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早見俊/著
出版日 : 2018/09/21
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122066380

大岡越前、最後のご奉公。老中の面前で下す、評定の裁きの行方は!? 本作は、宝暦年間、実際に起きた三河岡崎藩、藩主押し込め騒動をモデルとしている。藩主押し込めとは、乱行、乱心などで藩政を誤った主君を、家臣たちが座敷牢に押し込め、隠居に追い込むことをいい、幕府に黙認されることが多い。 小説では、藩主派、反藩主派の御家騒動が、幕閣の知るところとなり、裁定が評定所に持ち込まれることになった。現地調査に向かった若き評定所留役・宇津木新五郎は、評定のメンバーである寺社奉行・大岡忠相に奮起を促す。評定の多数派を操る老中・松林備前守は、影で御家騒動の糸を引く。老齢に達したかつての名奉行は、はたして松林の陰謀を打ち砕くことができるのか。評定の場での裁きの行方はいかに……。文庫書き下ろし
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出版日 : 2018/09/21
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122066403

危機を迎える。残ったのは「プール好き」のアニオタ&水中歩行要員のみ。部の存続のため部員集めに奔走する龍一は、市民プールで水中を滑降するように泳ぐ〝人魚〟を見つけた。それは同じクラスの謎めいた美少女・雪村襟香で?『快晴フライング』改題 あの「マカン・マラン」の原点がここに! 人気キャラ・シャールさん初登場作品です。
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村井弦斎/著 村井米子/翻訳 村井米子/編集
出版日 : 2018/09/21
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122066410

美味しくてやめられない、これぞグルメ小説の元祖―― 若き大食漢・大原と、料理に凄腕を発揮する妙齢のお登和のラブロマンスとともに、和洋中、四季折々、膨大な数の各種料理の調理法を蘊蓄たっぷりに紹介。滑稽味あふれるストーリーで絶大な人気を博し、食材、調理器具、栄養学、衛生にまで及ぶ圧倒的な情報量から、単行本は嫁入り道具としても重宝されたという明治期空前のベストセラーを、読みやすくコンパクトな現代語抄訳で初めて文庫化。
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出版日 : 2018/09/21
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163909011

大火で行方不明になった恋女房のお袖に似た女性がいた。そんな知らせが瓢六のもとに届く。想い人との再会なるか…。シリーズ第六作。
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スティーヴン・キング/著 白石朗/翻訳
出版日 : 2018/09/21
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163909066

昏睡状態にある殺人鬼は奇怪な能力を駆使して退職刑事に復讐を目論む。ミステリーとホラーを最高レベルで融合させた大作。
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出版日 : 2018/09/21
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163909073

〈恐怖の帝王〉にしか書けない邪悪との最終決戦。 迫り来る恐るべき惨劇。 退職刑事ホッジズは悪夢の秒読みを止められるか? メルセデス・キラーが何かを画策している。だが病室を出ることもできない彼に、いったい何ができるというのか? 主治医や病院職員らの奇怪な行動の目的は。何の確証も得られぬまま、謎の連続自殺事件の調査を開始した退職刑事ホッジズとホリーだったが、ついに彼らの愛する者の身にまで、死の触手は伸びてくる。 唯一の手がかりは携帯ゲーム機〈ザピット〉。単純なゲームがいくつもインストールされた、すでに製造中止となったマシンが、連続する事件の現場で見つかっていた。素朴な音楽とともに色とりどりの魚たちが泳ぐ他愛ないゲームに、いったいどんな忌まわしい秘密が隠されているのか? 一歩一歩、惨劇を実行する計画を進めるメルセデス・キラー。一歩一歩、真相へ迫るホッジズと仲間たち。ついに〈恐怖の帝王〉が封印を解き、ミステリーとホラーが渾然となったサスペンスが沸騰する! キングにしか書けない最強のミステリー、完結。
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石津ちひろ/著 村上康成/イラスト
出版日 : 2018/09/21
出版社 : 小峰書店
ISBN : 9784338261319

秋の楽しみおいもほり。おいも〜、おいも〜、さつまいもー。歌っていたら、おいしいやきいものできあがり! あつあつのやきいも食べたら、どうなっちゃう? めくるのが楽しくなる、読み聞かせにピッタリの1冊。
出版日 : 2018/09/21
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575241174

派遣社員の瑠璃は男と別れたばかり。これまで仕事も私生活も順調とはいえず、部屋で家庭用プラネタリウムで作り出す星空を眺めるのが好きな27歳。ある日、少女・ジュラと出会い、どこか不思議な雰囲気を持つ彼女に興味を持つ。やがて〝事件〟が起き、二人は街を出る。――人間の細やかな心情をじんわりと描いてきた直木賞作家が描く感動作。
竹内真/著
出版日 : 2018/09/21
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575241181

10年ぶりに集まった大学の演劇サークルの仲間達5人。廃墟のショッピングモールでムービーを撮ろうというのだ。だが、撮影中に突然爆発が発生。どうやら世間を騒がせているテログループが次のテナントに決まっているブラック企業を狙って仕掛けたものらしい。こっそり忍びこんで撮影していたので警察に届けることもできない5人。だが、かつてヒーローものを演じ正義を名乗って活動していただけに見過ごすこともできない。かくして、5人は立ち上がり、敢然と戦いを挑むのであった。
みずのまい/著 カタノトモコ/イラスト
出版日 : 2018/09/21
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591159972

ハロウィン祭りに「アリス」の仮装で参加することになったいるか。ミステリアスな展開といるかの恋の行方にドキドキな物語。
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/著 吉田エトア/イラスト
出版日 : 2018/09/21
出版社 : 新紀元社
ISBN : 9784775316221

第2回モーニングスター大賞「ファンタジー賞」受賞作! 不人気地味職“バッファー”の意地を見せてやる! 旧知の仲間と冒険者をしているハルト。パーティー内での役割は、メンバーや自分に強化魔法をかけながら自らも戦う“バッファー”だ。 仲間とともに久しぶりに故郷に戻ったハルトは、養成学校時代の同期で《疾風》の二つ名を持つディティアと再会。 大規模な討伐でパーティーメンバーを喪ったディティアを放っておけなくなったハルトは、 ディティアを自分のパーティーに加えることを決意する――。バッファー・ハルトの冒険譚、開幕!
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那識あきら/著 hiko/イラスト
出版日 : 2018/09/21
出版社 : マイナビ出版
ISBN : 9784839967079

好きな人には必ず好きな人が……造船所リケジョの成長物語!

9月21日の情報

記念日・年中行事

  • 国際平和デー、世界の停戦と非暴力の日
  • コスタリカの発案により1981年の国連総会によって制定。当初は国連総会の通常会期の開催日である9月第3火曜日だったが、2002年からは9月21日に固定された。また、2002年から、この日は「世界の停戦と非暴力の日」として実施され、この日一日は敵対行為を停止するよう全ての国、全ての人々に呼び掛けている。
  • 世界アルツハイマーデー
  • 1994年のこの日、国際アルツハイマー病協会(ADI)の国際会議で、アルツハイマーの患者やその家族への支援を進めること等をうたった宣言が採択された。
  • 独立記念日(ベリーズ)
  • 1981年のこの日、ベリーズ(旧名・英領ホンジュラス)がイギリスから独立した。
  • 独立記念日(マルタ)
  • 1964年のこの日、マルタがイギリスから独立した。
  • 独立記念日(アルメニア)
  • 1991年のこの日、アルメニアがソビエト連邦から独立した。
  • 国家防災日(中華民国(台湾))
  • 1999年に発生した921大地震に由来。
  • 敬老の日(日本、2009年・2015年・2020年)※9月第3月曜日
  • 秋の全国交通安全運動(日本、9月30日まで)
  • ファッションショーの日、ファッションショー・メモリアル・デー(日本)
  • 1927年9月21日に、日本で初めてのファッションショーが銀座の三越呉服店で行われたことに由来。水谷八重子(初代)ら3人の女優がモデルとなり、一般から図案を募集した着物を披露した。
  • 生神女誕生祭(正教会)

歴史

  • 1435年 - アラスの和約:百年戦争で敵対していたフランス王シャルル7世とブルゴーニュ公フィリップ3世が和睦。
  • 1687年 - ムガル帝国遠征軍によりゴルコンダ要塞陥落。クトゥーブ・シャーヒー王国終焉。
  • 1792年 - フランス革命:フランスの国民公会が君主制廃止・共和制宣言を議決。フランス第一共和政が開始。
  • 1846年 - 米墨戦争:モンテレーの戦いがはじまる。(-9月24日)
  • 1897年 - 『ニューヨーク・サン』社説「サンタクロースは実在するのか」が掲載される。
  • 1898年(光緒24年8月6日)- 戊戌の政変:西太后が戊戌の変法を推進していた官僚らの粛清を開始し、変法を支持していた光緒帝を幽閉。戊戌の変法(百日維新)が終焉。
  • 1918年 - 米騒動などにより寺内正毅内閣が総辞職。
  • 1921年 - オッパウ大爆発:ドイツのオッパウで、貯蔵していた4,500トンの化学肥料が爆発。669人が死亡・行方不明。
  • 1927年 - 日本橋の三越呉服店で日本初のファッションショーを開催。
  • 1931年 - イギリスが金本位制を放棄。
  • 1931年 - 満州事変: 関東軍の要請により朝鮮軍司令官・林銑十郎が独断で満洲に侵攻。柳条湖事件が国際的な事変に拡大。
  • 1934年 - 室戸台風が大阪付近に再上陸。死者行方不明者3,036人を出し、西日本を中心に大きな被害。
  • 1937年 - J・R・R・トールキンの『ホビットの冒険』が発刊。
  • 1938年 - ニューイングランド・ハリケーンがアメリカ東海岸に上陸。
  • 1942年 - B-29の試作一号機XB-29-BOが初飛行。
  • 1945年 - 羽田陸軍航空隊基地(現東京国際空港)拡張のため、周辺住民に48時間以内の立ち退きが通告される。
  • 1952年 - 蔵前国技館で土俵の四本柱を廃止、現在のつり屋根と4色の房に。
  • 1964年 - マルタがイギリスから独立。
  • 1965年 - ガンビア、モルジブ、シンガポールが国連に加盟。
  • 1971年 - バーレーン、ブータン、カタールが国連に加盟。
  • 1972年 - フィリピン大統領フェルディナンド・マルコスがフィリピン全土に戒厳令を布告。
  • 1976年 - セイシェルが国連に加盟。
  • 1976年 - 『週刊少年ジャンプ』42号にて秋本治の漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』連載開始。
  • 1981年 - アメリカ議会がサンドラ・デイ・オコナーの連邦最高裁判所判事指名に合意。初の女性最高裁判事。
  • 1981年 - イギリス最後の植民地である英領ホンジュラス(ベリーズ)が独立。
  • 1984年 - ブルネイが国連に加盟。
  • 1988年 - 成田空港問題: 千葉県収用委員会会長襲撃事件。中核派が千葉県収用委員会長を襲撃。以降も収用委員に対する脅迫が続き、10月に全収用委員が辞表を提出、収用委員会が機能停止となる。
  • 1988年 - B'zがデビュー
  • 1989年 - ハリケーン・ヒューゴがサウスカロライナ州に上陸。
  • 1991年 - 日本電気ホームエレクトロニクス(NEC-HE)がPCエンジンDuoを発売。
  • 1992年 - 国土庁調査で東京圏の地価が初めて下落。
  • 1993年 - 10月政変: ロシア大統領ボリス・エリツィンが、人民代議員大会及び最高会議解散の大統領令を発布。
  • 1993年 - 日本野球機構がフリーエージェント制導入を決定。
  • 1994年 - 自衛隊ルワンダ難民救援派遣開始。
  • 1999年 - 台湾大地震発生。死者・行方不明者4,800人。
  • 2001年 - 千葉県で、発症疑惑のあった乳牛を狂牛病と断定したことを厚生労働省が確認。日本初。
  • 2003年 - アメリカの木星探査機「ガリレオ」が運用終了となり、木星大気圏に突入して消滅。
  • 2004年 - 愛媛県東温市が市制施行。
  • 2005年 - ジェットブルー航空292便緊急着陸事故
  • 2008年 - 千葉県東金市女児殺害事件。
  • 2010年 - 大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件で、最高検は大阪地検特捜部検事の前田恒彦容疑者を証拠隠滅の疑いで逮捕した。
  • 2013年 - ケニアのナイロビにてショッピングモール襲撃事件が発生。

誕生日

  • B.C.30年頃 -生神女マリア(聖母マリア)、イエス・キリストの母(没年不詳)※伝承による日付、正教会
  • 1411年 - リチャード・プランタジネット、第3代ヨーク公、軍人(+ 1460年)
  • 1415年 - フリードリヒ3世、神聖ローマ皇帝(+ 1493年)
  • 1452年 - ジロラモ・サヴォナローラ、ドミニコ会修道士(+ 1498年)
  • 1622年(元和8年8月16日)- 山鹿素行、儒学者(+ 1685年)
  • 1640年 - フィリップ1世、オルレアン公(+ 1701年)
  • 1706年 - ポリッセナ・ダッシア=ローテンブルグ、サルデーニャ王妃(+ 1735年)
  • 1791年 - セーチェーニ・イシュトヴァーン、ハンガリー王国の政治家(+ 1860年)
  • 1819年 - ルイーズ・ダルトワ、パルマ公カルロ3世の妃(+ 1854年)
  • 1832年 - ルイ・ポール・カイユテ、物理学者(+ 1913年)
  • 1835年 - カール・エーベルト、解剖学者、病理学者(+ 1926年)
  • 1840年 - ムラト5世、第33代オスマン帝国スルタン(+ 1904年)
  • 1842年(天保13年8月17日)- 林有造、政治家(+ 1921年)
  • 1842年 - アブデュルハミト2世、第34代オスマン帝国スルタン(+ 1918年)
  • 1845年 - アウグスト・ウィルヘルミ、ヴァイオリニスト(+ 1908年)
  • 1849年 - アル・サーク、野球選手(+ 1872年)
  • 1853年 - ヘイケ・カメルリング・オネス、物理学者(+ 1926年)
  • 1853年 - エドモンド・レイトン、画家(+ 1922年)
  • 1866年 - ハーバート・ジョージ・ウェルズ、SF作家(+ 1946年)
  • 1866年 - シャルル・ニコル、細菌学者(+ 1936年)
  • 1867年 - ヘンリー・スティムソン、政治家、フィリピン総督、アメリカ合衆国国務長官(+ 1950年)
  • 1868年 - オリガ・クニッペル、女優(+ 1959年)
  • 1874年 - グスターヴ・ホルスト、作曲家(+ 1934年)
  • 1882年 - 坂東三津五郎(7代目)、歌舞伎役者(+ 1961年)
  • 1884年 - 有田八郎、外交官、政治家、外務大臣(+ 1965年)
  • 1889年 - 村松梢風、作家(+ 1961年)
  • 1895年 - フアン・デ・ラ・シエルバ、航空技術者(+ 1936年)
  • 1903年 - プレストン・タッカー、発明家(+ 1956年)
  • 1903年 - 石垣綾子、評論家、社会運動家(+ 1996年)
  • 1908年 - 八島太郎、画家、絵本作家(+ 1994年)
  • 1909年 - クワメ・エンクルマ、ガーナ初代大統領(+ 1972年)
  • 1910年 - 中根之、元プロ野球選手(+ 没年不明)
  • 1912年 - チャック・ジョーンズ、アニメーター(+ 2002年)
  • 1912年 - シャーンドル・ジェルジ、ピアニスト(+ 2005年)
  • 1914年 - 上山善紀、近畿日本鉄道会長、大阪近鉄バファローズ元オーナー(+ 2009年)
  • 1919年 - 伊藤正己、法学者、最高裁判所判事(+ 2010年)
  • 1921年 - 王光美、政治家、物理学者、劉少奇夫人(+ 2006年)
  • 1924年 - 綱淵謙錠、小説家、随筆家(+ 1996年)
  • 1926年 - ドナルド・グレーザー、物理学者
  • 1930年 - 浅田肇、プロ野球選手
  • 1934年 - レナード・コーエン、シンガーソングライター、詩人(+ 2016年)
  • 1938年 - 高橋悠治、作曲家、ピアニスト
  • 1942年 - サム・マクダウェル、メジャーリーガー
  • 1943年 - 海部宣男、天文学者
  • 1943年 - 石田弘、エグゼクティブプロデューサー
  • 1944年 - キャレブ・デシャネル、映画撮影監督
  • 1945年 - ジェリー・ブラッカイマー、映画プロデューサー
  • 1946年 - 町田義人、歌手
  • 1946年 - モーリッツ・ロイエンベルガー、弁護士、政治家、大統領
  • 1947年 - スティーヴン・キング、ホラー小説作家
  • 1947年 - 菅原進、歌手(ビリーバンバン)
  • 1947年 - 桂ざこば(2代目)、落語家
  • 1948年 - 百田光雄、プロレスラー
  • 1949年 - 松田優作、俳優(+ 1989年)(注:戸籍上は1950年同日生)
  • 1949年 - 宮武一貴、メカニックデザイナー
  • 1950年 - 川島令三、鉄道アナリスト
  • 1950年 - ビル・マーレイ、俳優、コメディアン
  • 1951年 - 植田美千代、アナウンサー
  • 1952年 - アート・ガードナー、元プロ野球選手
  • 1954年 - 安倍晋三、政治家、第90代・第96代・第97代・第98代内閣総理大臣
  • 1954年 - 待井昇、プロ野球選手
  • 1955年 - フランソワ・クリュゼ、俳優
  • 1955年 - アンドレイ・ガヴリーロフ、ピアニスト
  • 1957年 - 並樹史朗、俳優
  • 1957年 - ケビン・ラッド、政治家、オーストラリア労働党党首、第26代首相
  • 1958年 - 有近真澄、シンガーソングライター、作詞家
  • 1959年 - デイブ・クーリエ、声優、俳優、コメディアン
  • 1959年 - アンドレ・ヘンニッケ、俳優
  • 1961年 - 清川栄治、プロ野球選手、コーチ
  • 1961年 - 山村達也、プロ野球選手
  • 1963年 - 佐村河内守、作曲家(ゴースト有)
  • 1963年 - セシル・フィルダー、プロ野球選手
  • 1963年 - 葛城弘樹、野球選手
  • 1964年 - ウラジスラフ・スルコフ、政治家、大統領府長官
  • 1964年 - 牧穂エミ、作詞家
  • 1965年 - 森田幸一、元プロ野球選手
  • 1967年 - デニー友利、元プロ野球選手
  • 1967年 - スージー・デント、辞書学者
  • 1967年 - デヴィッド・グラブス、ミュージシャン
  • 1968年 - 伊藤文乃、ヴァイオリニスト
  • 1969年 - 高橋盾、ファッションデザイナー
  • 1970年 - 有村治子、政治家
  • 1972年 - リアム・ギャラガー、 歌手(オアシス)
  • 1972年 - 森下仁志、サッカー選手、指導者
  • 1972年 - シャノン・ウィッテム、プロ野球選手
  • 1972年 - スコット・スピージオ、メジャーリーガー
  • 1973年 - オスワルド・サンチェス、サッカー選手
  • 1974年 - 澤崎俊和、プロ野球選手、コーチ
  • 1975年 - マッキー、お笑い芸人
  • 1976年 - 舞風昌宏、元大相撲力士
  • 1976年 - 福田こうへい、演歌歌手
  • 1976年 - 椋木美羽、元女優
  • 1977年 - 五十嵐貴章、元プロ野球選手
  • 1977年 - 白木裕子、ディスクジョッキー、歌手
  • 1977年 - 佐藤和宏、元プロ野球選手
  • 1977年 - ブライアン・タレット、メジャーリーガー
  • 1978年 - 小林真樹子、アナウンサー
  • 1978年 - 四元奈生美、卓球選手
  • 1978年 - ギャレット・ルキャッシュ、フィギュアスケート選手
  • 1978年 - ダグ・ハウレット、ラグビー選手
  • 1979年 - リチャード・ダン、サッカー選手
  • 1979年 - 有坂来瞳、タレント、女優
  • 1979年 - 湯川浩司、競艇選手
  • 1980年 - 矢野謙次、プロ野球選手
  • 1980年 - 田中瑞季、元プロ野球選手
  • 1981年 - ニコール・リッチー、女優
  • 1982年 - ダニー・カス、スノーボーダー
  • 1982年 - マラト・イズマイロフ、サッカー選手
  • 1983年 - 鈴川真一、元大相撲力士(若麒麟)、プロレスラー
  • 1984年 - 中郷大樹、プロ野球選手
  • 1984年 - 山下若菜、タレント
  • 1984年 - カルロス・ロサ、プロ野球選手
  • 1984年 - ホアキン・アリアス、メジャーリーガー
  • 1984年 - 菅井直樹、サッカー選手
  • 1985年 - りりあん、アイドル、歌手
  • 1985年 - 柴田誠也、元プロ野球選手
  • 1985年 - 中村太亮、声優
  • 1986年 - 木興拓哉、元プロ野球選手
  • 1986年 - 山本和作、プロ野球選手
  • 1986年 - リンジー・スターリング、ヴァイオリニスト
  • 1986年 - エリオット・ロシャード・昴矢(ELLY)、ダンサー(三代目 J Soul Brothers)
  • 1986年 - ザック・フィリップス、プロ野球選手
  • 1987年 - 長嶋はるか、声優
  • 1988年 - Aira Mitsuki、アイドル、歌手
  • 1988年 - 石丸奈菜美、女優
  • 1988年 - 竹内美優、声優
  • 1988年 - 森谷賢太郎、サッカー選手
  • 1989年 - 広重美穂、モデル、女優
  • 1989年 - フォアキン・サンタマリア、プロ野球選手
  • 1990年 - 趣里、女優
  • 1991年 - 宇内梨沙、TBSアナウンサー
  • 1992年 - 池田仁、俳優
  • 1992年 - 内田雄馬、声優
  • 1993年 - 堤裕貴、プロ野球選手
  • 1994年 - マエ=ベレニス・メイテ、フィギュアスケート選手
  • 1994年 - 川上麻莉亜、バスケットボール選手
  • 1994年 - 二階堂ふみ、女優
  • 1994年 - 石毛秀樹、サッカー選手
  • 1998年 - 藤平尚真、プロ野球選手
  • 1998年 - 石垣雅海、プロ野球選手
  • 2007年 - 平澤宏々路、子役
  • 生年不明 - 和久田み晴、声優

忌日

  • 1327年 - エドワード2世、イングランド王(* 1284年)
  • 1558年 - カール5世/カルロス1世、神聖ローマ皇帝、スペイン王(* 1500年)
  • 1576年 - ジェロラモ・カルダーノ、数学者(* 1501年)
  • 1812年 - エマヌエル・シカネーダー、俳優、台本作家、劇場支配人(* 1751年)
  • 1832年 - ウォルター・スコット、詩人、小説家(* 1771年)
  • 1860年 - アルトゥル・ショーペンハウアー、哲学者(* 1788年)
  • 1874年 - ジャン=バティスト・エリー・ド・ボーモン、地質学者(* 1794年)
  • 1908年 - アーネスト・フェノロサ、哲学者、東洋美術研究家(* 1853年)
  • 1911年 - ジェームス・カーティス・ヘボン、宣教師、明治学院創始者、 ヘボン式ローマ字の創始者(* 1815年)
  • 1927年 - 矢吹璋雲、画家(* 1852年)
  • 1933年 - 宮沢賢治、詩人、童話作家(* 1896年)
  • 1936年 - アントワーヌ・メイエ、言語学者(* 1866年)
  • 1944年 - アルトゥール・フレプス、軍人、ナチス武装親衛隊将軍(* 1881年)
  • 1954年 - 御木本幸吉、実業家、御木本真珠店創業者(* 1858年)
  • 1957年 - ホーコン7世、ノルウェー国王(* 1872年)
  • 1962年 - マリー・ボナパルト、精神分析学者、作家(* 1882年)
  • 1964年 - オットー・グローテヴォール、政治家、東ドイツ首相(* 1894年)
  • 1966年 - ポール・レノー、政治家(* 1878年)
  • 1968年 - 広津和郎、小説家、文学評論家(* 1891年)
  • 1971年 - バーナード・ウッセイ、生理学者(* 1887年)
  • 1973年 - 古今亭志ん生(5代目)、落語家(* 1890年)
  • 1974年 - 山本嘉次郎、映画監督(* 1902年)
  • 1974年 - ウォルター・ブレナン、俳優(* 1894年)
  • 1982年 - 中村翫右衛門(三代目)、俳優、前進座共同創立者(* 1901年)
  • 1982年 - イワン・バグラミャン、陸軍軍人(* 1897年)
  • 1985年 - 古龍、台湾の武侠小説家(* 1936年頃)
  • 1987年 - ジャコ・パストリアス、ミュージシャン(* 1951年)
  • 1990年 - 初井言榮、女優(* 1929年)
  • 1998年 - フローレンス・ジョイナー、陸上競技選手(* 1959年)
  • 2002年 - ロバート・L・フォワード、物理学者、SF作家(* 1932年)
  • 2006年 - ボズ・バレル、ミュージシャン(* 1946年)
  • 2009年 - 三浦謹一郎、 生命科学者(* 1931年)
  • 2009年 - 庄野潤三、作家(* 1921年)
  • 2011年 - 杉浦直樹、俳優(* 1931年)
  • 2011年 - 辺見じゅん、作家(* 1939年)
  • 2013年 - 石田太郎、俳優、声優(* 1944年)
  • 2017年 - リリアン・ベッテンコート、実業家(* 1922年)
引用元:Wikipedia

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