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小説発売日情報(2019/06/21 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2019/06/21 (全32件)

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白洲梓/著 蔀シャロン/イラスト
出版日 : 2019/06/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802598

雪媛が貴妃となって皇宮に入って半年、皇帝となった碧成は体調を崩しがちになっていた。 実は雪媛が、自然な病死を装って碧成を殺すために、毎日微量の毒を碧成に盛り続けているのだが、 雪媛が煎じた薬を飲むと碧成の体調は一時的に上向くので、雪媛の神女としての名声はさらに高まっていた。 雪媛は碧成に憐れみの目を向けながらも、いずれ奪う命を着々と刻んでいた。 碧成はますます雪媛に依存していき、碧成が寝込んでいる間は雪媛が上奏文の処理を任されるようになる。 そんな雪媛の傍らには、常に青嘉が控えていた。 しかし、碧成の娘を産み、後宮の女達を掌握していた寵姫・独芙蓉の影響力はまだ衰えていなかった。 それでも碧成の寵愛は確実に雪媛に傾いており、後宮は動揺し始めていた。 いまだ碧成には息子がいないため、なんとしてでも雪媛より先に皇子を産みたいと願う芙蓉の元には、 雪媛を憎々しく思っている古参の臣下達も集まり、朝廷の大半を味方につけており…? 大好評中華風惡女絵巻、第弐弾!
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高山ちあき/著 細居美恵子/イラスト
出版日 : 2019/06/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802604

あやかし達が訪れる温泉郷が舞台の、ちょっと不思議な異類婚姻譚! 箱根で温泉を満喫していた凛子。ところが狗神・京之介の窮地に、凛子の力が必要だといわれ、またしても不思議な温泉郷に連れてこられてしまった。以前知らないうちに結んでしまった京之介と婚姻関係も、こちらの世界では継続している模様。凛子は離縁に必要な手切れ金を貯めるために再び下働きを始めたが、京之介の過去について気になることがあった。いつも布が巻かれている彼の首にあるのはもしかして…? たまたまこの世界に迷い込んでしまった子供・翔太を元の世界に帰すために奔走する凛子は、こっそり自分も一緒に戻ろうと思う一方、京之介と別れることに抵抗を感じ始めて――。
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出版日 : 2019/06/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458831

埼玉県行田市にある老舗足袋業者「こはぜ屋」。資金繰りに悩む四代目社長の宮沢紘一はある新規事業を思い立つ。従業員20名の零細企業が、伝統と情熱で一世一代の大勝負に打って出る!(解説・村上貴史)
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出版日 : 2019/06/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458848

「普通の人々」の視点から戦中、戦後の昭和を描いた六篇。戦争がいかに人間をくるわせてしまうか、生々しい描写が痛切に訴えかけてくる。戦争文学に新たな地平をもたらした短編集。(解説・成田龍一)
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出版日 : 2019/06/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458855

東洋と西洋の芸術を融合し、新しい陶芸の世界を切り拓いたイギリス人陶芸家バーナード・リーチ。日本を愛し、日本に愛されたその生涯を描き出す、アート小説の名手による新たな代表作。(解説・阿刀田高)
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出版日 : 2019/06/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458862

決断力のない自分を変えたい高1の堅書直実は、この夏、世界がひっくり返る衝撃的な経験と、決定的な「恋」をする。圧倒的迫力と感動が押し寄せるSF青春小説。2019年9月公開のアニメ映画の原作。
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出版日 : 2019/06/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458886

老人ホームでの不審な死の噂を追う、フリーライター。謎のウィルス感染なのか。理想を、正義を叶えるために、人はどこまで倫理を踏み越えられるのか。怒涛のサイエンス・ミステリー!(解説・東えりか)
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出版日 : 2019/06/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458893

幕閣の勢力争いに巻き込まれた眠狂四郎。次々と現れる刺客を、少林寺拳法の使い手・陳孫の助けを借りながら躱_かわ_していく。そしてひとりの女を匿_かくま_うことになるが……。昭和エンタメの極致。(解説・藤沢周)
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出版日 : 2019/06/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458909

幕閣の勢力争いに巻き込まれた眠狂四郎。次々と現れる刺客を、少林寺拳法の使い手・陳孫の助けを借りながら躱_かわ_していく。そしてひとりの女を匿_かくま_うことになるが……。昭和エンタメの極致。(解説・藤沢周)
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野口卓/著
出版日 : 2019/06/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458930

弱冠二十歳で独立、相談屋と将棋会所を開いた型破りな若者・信吾を描く青春時代小説シリーズ第3弾。実家の料理屋が倒産の危機? 依頼主に裏切られる? そりゃないよ、の全4編。(解説・末國善己)
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出版日 : 2019/06/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458954

浮世小路にエゲレス語の稽古塾ができた。蘭学者が弾圧される当世にもかかわらず、新しもの好きの大坂人で大盛況だが、裏には大きな陰謀が……。笑いと涙の横町奉行シリーズ第5弾!(解説・内藤裕敬)
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出版日 : 2019/06/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458961

猫又の呪いで猫の姿にされた旗本の息子、宗太郎。人に戻るため善行を積む日々の中、銭湯で遊び人・金四郎に化けた父と出くわす。そこに泥棒が出たと騒ぎが起こり……!? 人気シリーズ第6弾。
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出版日 : 2019/06/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458978

評判の画家に描かせた肖像画が届いた直後、大企業の社長が自殺して──!? その肖像画を見たクロロックは怪しい匂いをかぎつけ……。表題作のほか、2編を収録。(インタビュー・長尾 治)
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村中李衣/著 石川えりこ/イラスト
出版日 : 2019/06/21
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784035309505

ふたりの少女の手紙のやりとりをとおして、自然のふしぎと、いじめをとりまく子どもたちの心の動きを繊細に描く。
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ステイシア・ドイツ/著 美馬しょうこ/翻訳 高橋由季/イラスト 石戸奈々子/監修
出版日 : 2019/06/21
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784037269203

ある日とどいた謎の手紙。ルーシーは解読できるか? 差出人はだれ? 物語を楽しみながら「プログラミング的思考」が身につく本。
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森博嗣/著
出版日 : 2019/06/21
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065145371

この世で、また会いましょう。
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出版日 : 2019/06/21
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065149911

連鎖するトリックとトラップ! 異形の謎迷宮に挑むのは天才「最凶」探偵と青年刑事! 脳を危険に刺激する高濃度本格ミステリー!
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出版日 : 2019/06/21
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065156032

「誰にも話したことのない、あんたの秘密。それを聞かせてくれたら、金はいらない」神出鬼没の料理店『ほたる食堂』の不穏な噂とは?
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城平京/著 片瀬茶柴/イラスト
出版日 : 2019/06/21
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065161579

アニメ化決定!シリーズ累計200万部突破!『虚構推理』シリーズ最新作、登場!
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椹野道流/著 南野ましろ/イラスト
出版日 : 2019/06/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802574

嵐の直撃を受けたマーキス島には農作物や建物、人的な被害の爪痕が深く残った。その災害復興に必要な労働力確保のため、ロデリック王は遊馬の進言を受け入れ、囚人たちの更正に取り組むよう宰相のフランシスに指示する。国を復興させるために学び、働き、良き心を一欠片でも持っていることを示した者は、たとえ罪人であっても再び国民のひとりとみなそうとロデリック王。さらに遊馬は、災害復興にかかる資金を集めるため、マーキス島の「観光資源」を発掘し有効に使うべきと進言し、例えば伝説の王子が閉じ込められていた地下牢も、異国から見物客が集まる良い「観光スポット」になると提案したところ、ロデリック王もフランシスもそれを妙案だと受け入れ、「観光地図」の作成をクリストファーと遊馬に命じる。マーキス島に来て初めての休日をもらった遊馬は、魔術師ジャヴィードに会いに行くのだが、そこで「南からの風の備えよ」とロデリック王に伝えるよう言われて・・・!? 大人気!法医学者が描くタイムスリップ法医学ミステリー第8弾!
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小湊悠貴/著 イシヤマアズサ/イラスト
出版日 : 2019/06/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802581

思わぬ急病で教員採用試験を受けられなかった碧。就職活動をはじめて3カ月、縁あって私立女子高から内定をもらうことができた。 教師だった亡き母に、同じ道を歩むことを報告し、立派な教師になることを誓う。 その後、碧は「ゆきうさぎ」のアルバイトに復帰、恋人で店主・大樹との穏やかな日々が戻ってくる。 鎌倉への紅葉狩り、誕生日プレゼントの交換、ほんわかとした幸せに包まれていたある日――。 老舗旅館の女将で大樹の祖母・葉月が訪ねてくる。ふたりが交際していることを知った葉月は、碧の出勤日にあわせて来店。 「翡翠ナス」をリクエストするけれど、厳格なたたずまいの葉月に碧はすっかり萎縮してしまい……!? 小料理屋舞台のハートウォーミングストーリー、第8巻!
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出版日 : 2019/06/21
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458947

今、この作家たちが面白い! 吉川永青、朝井まかて、安部龍太郎、米澤穂信、佐藤巖太郎、中島要、矢野隆、荒山徹、伊東潤、川越宗一、諸田玲子。2018年度の小説誌に発表された胸を打つ傑作11編!
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嘉成晴香/著 谷川千佳/イラスト
出版日 : 2019/06/21
出版社 : あかね書房
ISBN : 9784251073099

命を投げ出そうとしている千代里を止めるため、異世界からやってきたヒカリ。二人の少女の運命が重なり合うファンタジックな物語。
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坂口安吾/著 七北数人/編集
出版日 : 2019/06/21
出版社 : 春陽堂書店
ISBN : 9784394903499

絶体絶命の一匹狼たち! 血沸き肉躍る対決と冒険 英雄か悪魔か、狂気か死か―― 虚々実々の戦いをくりひろげるダークヒーローたち。 安吾のエンターテインメント精神がバクレツする痛快小説集。 全集未収録の掌篇「復員」を含む全6篇。
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マイケル・コックス/著 田邊雅之/翻訳
出版日 : 2019/06/21
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576190822

イギリスのプレミアリーグが設立されて25年。その間のサッカーの戦術の変遷を分析。現代サッカー最高峰の解説書
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シャノン・マッケナ/著 水野涼子/翻訳
出版日 : 2019/06/21
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576190891

スヴェティの母が自殺し、彼女も命を狙われる。元刑事サムと真相を探ると、恐ろしい陰謀が…『マクラウド兄弟シリーズ』最終話!
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ジェイン・アン・クレンツ/著 安藤由紀子/翻訳
出版日 : 2019/06/21
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576190907

シリーズ最終巻。心理学者とセラピストのコンビが、アメリカにひそかに舞い戻った凶悪な新興宗教教祖を追ううちに……。
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キム・エラン/著 古川綾子/翻訳
出版日 : 2019/06/21
出版社 : 亜紀書房
ISBN : 9784750515939

推薦・若松英輔 「居場所を見失うことは誰にでもある。ひとはそれをふたたび、おのれの痛みのなかにも見出し得る。そうした静かな、しかし、燃えるような生の叡知がこの作品集を貫いている。」 汚れた壁紙を張り替えよう、と妻が深夜に言う。幼い息子を事故で亡くして以来、凍りついたままだった二人の時間が、かすかに動き出す(「立冬」)。 いつのまにか失われた恋人への思い、愛犬との別れ、消えゆく千の言語を収めた奇妙な博物館など、韓国文学のトップランナーが描く、悲しみと喪失の七つの光景。 韓国「李箱文学賞」「若い作家賞」受賞作を収録。 韓国で20万部突破!! 韓国文学の騎手が「喪失」をテーマに紡ぎ、2018年、韓国の最大手書店「教保文庫」で『82年生まれ、キム・ジヨン』に次ぐ小説部門第2位となったベストセラー。
中川ひろたか/著 岡本よしろう/イラスト
出版日 : 2019/06/21
出版社 : アリス館
ISBN : 9784752008828

漁師さんのあみ、あみ戸、虫取りあみ…ラケットのあみまで、「あみ」が気になってしかたのない、ぼく。もしも世の中にあみがなかったら、いろんな不便が!?身のまわりのひとつのことから、どんどん想像が広がっていきます。
長倉洋海/著・写真
出版日 : 2019/06/21
出版社 : アリス館
ISBN : 9784752008927

家族、友達、地域、国…人とつながることは、自分が生きるための根っこをのばすことになる。世界のさまざな場所で、それぞれに関わりあって生きる姿を通して、人と人とのつながり、さらには自然とのつながりを考える本。
山本和子/著 石川えり子/イラスト
出版日 : 2019/06/21
出版社 : アリス館
ISBN : 9784752008934

世界旅行へでかけたおばあちゃんのかわりに、とねりこ通りで暮らすことになった、ねこのこふじさん。お約束は、「お家賃のかわりに、その月の行事をすること」。とねりこ通りでの出会いが、こふじさんを、少しずつ変えていきます。
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大利実/著
出版日 : 2019/06/21
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801919174

高校野球は新時代に突入!継投を制するものが甲子園を制す!継投を得意とする指導者たちが、継投を成功させるための極意を明かす!

6月21日の情報

記念日・年中行事

  • 夏至(日本 2010年・2012年・2013年)
  • 二十四節気の1つ。太陽の黄経が90度の時で、一年中で一番昼が長い日。
  • 世界音楽の日(Fête de la Musique)(世界)
  • 1976年に、当時フランスの放送局に雇用されていたアメリカのミュージシャンジョエル・コーエンが提唱した、夏至の日を音楽で祝う音楽祭。
  • 殉教者の日(トーゴ)
  • 冷蔵庫の日(日本)※夏至の日
  • 1985年日本電機工業会により、暑い夏が来る前に冷蔵庫を点検して欲しいという趣旨で毎年夏至の日に設定。
  • スナックの日(日本)
  • スナック菓子のメーカーが夏至を記念して提唱したことが始まりといわれている。夏至の日に、餅を固くして食べる「歯固」という習慣があったことに由来。
  • 世界ALS/MNDデー(ALS/MND Global Day)(世界)
  • 難病である筋萎縮性側索硬化症(ALS)および運動ニューロン病(MND)への関心を喚起するイベントが世界各地で行われる。
  • がん支え合いの日(日本)
  • がん患者や家族を支援するNPO法人キャンサーリボンズが制定。夏至になることの多いこの日を記念日とした。

歴史

  • 紀元前217年 - 第二次ポエニ戦争: トラシメヌス湖畔の戦いが起こり、カルタゴ軍がローマ軍に勝利。
  • 1307年 - カイシャンがモンゴル帝国の第7代皇帝として即位。
  • 1339年 - ラウペンの戦いが起こり、都市国家ベルンが貴族に勝利。
  • 1467年(応仁元年5月20日)- 応仁の乱:山名持豊(宗全)、畠山義就らが挙兵。
  • 1582年(天正10年6月2日)- 本能寺の変。明智光秀が京都の本能寺に滞在中の織田信長を襲撃し、織田は自害。
  • 1593年(文禄2年5月22日)- 文禄の役:第二次晋州城の戦いが始まる。
  • 1669年(寛文9年6月4日)- シャクシャインの戦い:アイヌ民族が一斉蜂起。
  • 1685年 - イングランドでモンマスの反乱起こる。
  • 1711年 - アン女王戦争: ブラッディクリークの戦いでアベナキ族が勝利。
  • 1736年(元文元年5月13日)- 江戸幕府が金銀吹き替え(改鋳)を布告。(元文改鋳)
  • 1752年 - ベンジャミン・フランクリンが、ライデン瓶による積乱雲の帯電を証明する実験を行う。
  • 1788年 - ニューハンプシャー邦がアメリカ合衆国憲法を批准。所定の9邦の批准により、アメリカ合衆国憲法が発効。
  • 1798年 - ヴィネガー・ヒルの戦いが起こり、イギリスがアイルランド連合に勝利。
  • 1807年 - ナポレオン戦争:フランス・ドイツ・プロイセンの3か国間で休戦協定が締結。
  • 1813年 - スペイン独立戦争:ビトリアの戦い。
  • 1824年 - ギリシャ独立戦争:エジプトがエーゲ海のプサラ島を占領。
  • 1826年 - ギリシャ独立戦争:バルガスの戦い。
  • 1863年 - 南北戦争:アッパービルの戦い。
  • 1868年(明治元年5月2日)- 明治政府が大阪府を設置。
  • 1870年 - 中国天津で、民衆がフランス領事館や教会を焼き討ち。(天津教案)
  • 1876年 - 横須賀造船所で日本初の軍艦「清輝」が竣工。
  • 1892年 - 鉄道敷設法公布。
  • 1895年 - キール運河が運用開始。
  • 1898年 - アメリカがハワイ共和国を併合し、米自治領ハワイ準州とする。
  • 1898年 - パリ条約により、グアムがスペインからアメリカに割譲される。1668年から、230年に及ぶスペインの支配に終止符。
  • 1900年 - 義和団の乱: 清国が日米英独仏伊墺露の8か国に宣戦布告。
  • 1901年 - 元衆議院議長・逓信大臣で東京市会議長の星亨が、伊庭想太郎に刺殺される。
  • 1908年 - グレートブリテンで、女性の参政権を認めさせるため、25万人以上の市民がデモ活動を実施。
  • 1915年 - 無線電信法公布。
  • 1919年 - 第一次世界大戦: スカパ・フローでのドイツ艦隊の自沈。第一次世界大戦における最後の戦死者が出る。
  • 1931年 - ドイツの鉄道車両、シーネンツェッペリンが、230km/hを達成。
  • 1934年 - 東京地下鉄道・銀座 - 新橋(現在の東京メトロ銀座線)が延伸開業し、東京地下鉄道線が全線開通。
  • 1939年 - メジャーリーガーのルー・ゲーリッグが引退。
  • 1940年 - 第二次世界大戦: フランスがドイツに降伏。
  • 1942年 - 第二次世界大戦: ドイツ軍が北アフリカのトブルクを占領。
  • 1942年 - 第二次世界大戦・アメリカ本土砲撃: フォート・スティーブンス砲撃。オレゴン州コロンビア川河口近くを航行中の日本の伊号第二五潜水艦から行われた複数発の砲撃がフォート・スティーブンス陸軍基地近くに着弾。日本軍による数少ないアメリカ本土攻撃の一つ。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・沖縄戦: 菊水十号作戦。事実上最後の沖縄本島での日本軍による組織的抵抗。
  • 1948年 - ドイツマルクが西ドイツの正式な通貨となる。
  • 1948年 - コロムビア・レコードがLPレコードをニューヨークのウォルドルフ=アストリアホテルで発表。
  • 1948年 - 世界初のプログラム内蔵式コンピュータManchester Small-Scale Experimental Machine(SSEM)が初稼動。
  • 1949年 - 川崎汽船の旅客船「青葉丸」がデラ台風により大分県沖で転覆。死者・行方不明者141人。
  • 1951年 - 日本が国際連合教育科学文化機関(UNESCO)と国際労働機関(ILO)に加入。
  • 1957年 - ソ連のスパイ、ルドルフ・アベルがFBIに逮捕される。
  • 1957年 - エレン・エファクローが、カナダで女性として初の内閣総理大臣に就任。
  • 1957年 - 近畿日本鉄道が初の冷房特急の運転開始。
  • 1960年 - 西ドイツのアルミン・ハリーが陸上100m走で10秒0を記録。
  • 1961年 - 国際オリンピック委員会(IOC)が、1964年東京オリンピックから柔道とバレーボールを正式種目に採用することを決定。
  • 1962年 - 産経新聞で、司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』の連載が始まる。
  • 1963年 - パウロ6世が262代ローマ教皇に就任。
  • 1964年 - ミシシッピ州公民権活動家殺害事件:ミシシッピ州フィラデルフィア近郊で地元警察と白人至上主義者が結託し、公民権活動家3人が殺害される。
  • 1968年 - 東京・都営地下鉄1号線(現在の浅草線)、大門駅 - 泉岳寺駅間が開業する。同時に京急本線の泉岳寺駅 - 品川駅間も開業し、京成電鉄も含めた3社相互直通運転を開始。
  • 1968年 - 名神高速道路で日産観光サービス所有の日産エコーロングが、共振によるプロペラシャフトの破損から横転。1人死亡・9人が負傷し、欠陥車問題がクローズアップされる切っ掛けの一つとなる。
  • 1970年 - ヨット「サナトス号」でメキシコ・エンセナダから日本を目指していた牛島竜介が博多港に到着。前年の博多港からアメリカ・オークランドまでの航海と合わせ、史上初のヨットによる太平洋往復単独横断航海に成功。
  • 1982年 - レーガン大統領暗殺未遂事件の犯人、ジョン・ヒンクリーに無罪判決。
  • 1985年 - グリーンランドの旗が制定。
  • 1988年 - ミャンマーの首都ヤンゴンで、反政府学生数千人によるデモ隊が警官隊と衝突。
  • 1990年 - マンジール・ルードバル地震。イランの首都テヘランの約200km北西で、マグニチュード7.4の地震が発生。
  • 1993年 - 新党さきがけが結党。
  • 1994年 - ニューヨーク外為市場で、円相場が初めて1ドル=100円を突破。
  • 1995年 - 東京ディズニーランド・エレクトリカルパレードが終了。
  • 1995年 - 羽田発函館行きの全日空機(ANA-857便)がハイジャックされる。(全日空857便ハイジャック事件)
  • 2000年 - 岡山金属バット母親殺害事件
  • 2000年 - イギリスの同性愛を禁止する法律「セクション28」がスコットランドで廃止。
  • 2002年 - やまりん事件で逮捕された鈴木宗男に対して衆議院本会議で議員辞職勧告決議が可決。日本国憲法下で衆議院議員への議員辞職勧告決議が初の可決。
  • 2004年 - スケールド・コンポジッツ社のスペースシップワンによって、民間企業による有人宇宙飛行としては世界で初めて高度100km(10万メートル)を達成。
  • 2006年 - 2005年に新たに発見された冥王星の2つの衛星に、それぞれ正式に「ニクス」「ヒドラ」と名付けられる。
  • 2008年 - フィリピンで大型フェリー「プリンセス・オブ・ザ・スターズ」が沈没。死者700人以上。

誕生日

  • 1002年 - レオ9世、第152代ローマ教皇(+ 1054年)
  • 1007年 - 欧陽脩、政治家、詩人(+ 1072年)
  • 1226年 - ボレスワフ5世、ポーランド大公(+ 1279年)
  • 1528年 - マリア・デ・アブスブルゴ、神聖ローマ皇帝の皇后(+ 1603年)
  • 1639年 - インクリース・マザー、政治家(+ 1723年)
  • 1640年 - アブラハム・ミグノン、画家(+ 1679年)
  • 1646年 - ゴットフリート・ライプニッツ、哲学者、数学者、科学者、政治家(+ 1716年)
  • 1646年 - マリー・フランソワーズ・ド・ヌムール、ポルトガルの王妃(+ 1683年)
  • 1676年 - アンソニー・コリンズ、哲学者(+ 1729年)
  • 1710年 - ジェームズ・ショート、望遠鏡製作者、天文学者(+ 1768年)
  • 1730年(享保15年5月7日)- 本居宣長、国学者(+ 1801年)
  • 1732年 - ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ、作曲家(+ 1795年)
  • 1736年 - イーノック・プーア、アメリカ陸軍の司令官(+ 1780年)
  • 1741年 - ベネデッド王子、イタリアの司令官(+ 1808年)
  • 1759年 - アレクサンダー・ダラス、アメリカ合衆国財務長官(+ 1817年)
  • 1763年 - ピアー・ポール、哲学者(+ 1845年)
  • 1764年 - シドニー・スミス、軍人(+ 1840年)
  • 1774年 - ダニエル・トンプキンス、第5代ニューヨーク州知事、第6代アメリカ合衆国副大統領(+ 1825年)
  • 1781年 - シメオン・ドニ・ポアソン、数学者、物理学者(+ 1840年)
  • 1786年 - チャールズ・エドワード・ホーン、作曲家(+ 1849年)
  • 1788年 - アウグステ・フォン・バイエルン、フランスの皇族(+ 1851年)
  • 1791年 - ロバート・ネイピア、技術者(+ 1876年
  • 1792年 - フェルディナンド・クリスチャン・バウアー、神学者(+ 1860年)
  • 1805年 - チャールズ・トーマス・ジャクソン、博学者(+ 1880年)
  • 1811年 - カルロ・マテウッチ、物理学者(+ 1868年)
  • 1812年 - モーゼス・ヘス、哲学者、社会主義者(+ 1875年)
  • 1825年 - ウィリアム・スタブス、歴史家(+ 1901年)
  • 1832年(天保3年5月23日)- 寺島宗則、外交官(+ 1893年)
  • 1839年 - マシャード・デ・アシス、小説家(+ 1908年)
  • 1850年 - ダニエル・カーター・ベアード、アメリカボーイスカウトの創設者(+ 1941年)
  • 1850年 - エンリコ・チェケッティ、バレエダンサー、教育者(+ 1928年)
  • 1850年(嘉永3年5月12日)- 柴田承桂、薬学者(+ 1910年)
  • 1859年 - ヘンリー・オッサワ・タナー、画家(+ 1937年)
  • 1862年 - ダムロンラーチャーヌパープ、政治家(+ 1943年)
  • 1863年 - マックス・ヴォルフ、天文学者(+ 1932年)
  • 1864年 - ハインリヒ・ヴェルフリン、美術史家(+ 1945年)
  • 1868年 - エドウィン・スティーブン・グッドリッチ、動物学者(+ 1946年)
  • 1876年 - ウィレム・ヘンドリック・ケーソン、物理学者(+ 1956年)
  • 1880年 - アーノルド・ゲゼル、心理学者(+ 1961年)
  • 1882年 - リュイス・クンパニィス、政治家(+ 1940年)
  • 1882年 - ロックウェル・ケント、画家(+ 1971年)
  • 1883年 - フョードル・グラトコフ、作家(+ 1958年)
  • 1884年 - 大妻コタカ、教育者(+ 1970年)
  • 1887年 - ノーマン・ボウエン、岩石学者(+ 1956年)
  • 1889年 - ラルフ・クレイグ、陸上選手(+ 1972年)
  • 1891年 - ヘルマン・シェルヘン、指揮者、作曲家(+ 1966年)
  • 1891年 - ピエール・ルイージ・ネルヴィ、建築家、構造家(+ 1979年)
  • 1892年 - ラインホルド・ニーバー、神学者、政治学者(+ 1971年)
  • 1893年 - 村岡花子、翻訳家、児童文学者(+ 1968年)
  • 1896年 - チャールズ・モンセン、アメリカ海軍の中将(+ 1967年)
  • 1903年 - ルイス・クラスナー、ヴァイオリニスト(+ 1995年)
  • 1903年 - アルフ・シェーベルイ、映画監督(+ 1980年)
  • 1905年 - ジャン=ポール・サルトル、哲学者(+ 1980年)
  • 1908年 - 島秀之助、プロ野球選手、プロ野球審判員(+ 1995年)
  • 1908年 - 尹奉吉、独立活動家(+ 1932年)
  • 1908年 - ウィリアム・フランケナ、倫理学者(+ 1994年)
  • 1909年 - 大杉久雄、編集者(+ 1995年)
  • 1909年 - クルト・シュヴァーエン、作曲家(+ 2007年)
  • 1912年 - メアリー・マッカーシー、作家(+ 1989年)
  • 1914年 - ウィリアム・ヴィックリー、経済学者(+ 1996年)
  • 1916年 - ハーバート・フリードマン、物理学者(+ 2000年)
  • 1920年 - 楠安夫、プロ野球選手(+ 2000年)
  • 1921年 - ジェーン・ラッセル、女優(+ 2011年)
  • 1921年 - ジュディ・ホリデイ、女優(+ 1965年)
  • 1924年 - ジャン・ラプランシュ、精神分析医(+ 2012年)
  • 1925年 - ジョヴァンニ・スパドリーニ、政治家(+ 1994年)
  • 1925年 - モーリン・ステイプルトン、女優(+ 2006年)
  • 1926年 - 相沢忠洋、考古学者(+ 1989年)
  • 1926年 - コンラッド・L・ホール、撮影監督(+ 2003年)
  • 1927年 - カール・バートン、政治家(+ 1996年)
  • 1932年 - ラロ・シフリン、作曲家
  • 1935年 - フランソワーズ・サガン、小説家(+ 2004年)
  • 1936年 - 市川治、声優(+ 2009年)
  • 1938年 - ジョン・ダワー、歴史学者
  • 1938年 - 芝野忠男、プロ野球選手
  • 1940年 - マイケル・ルース、科学哲学者
  • 1940年 - 緒方勝、プロ野球選手
  • 1941年 - 長山藍子、女優
  • 1941年 - 荻野一雄、プロ野球選手
  • 1942年 - トーゴー・D・ウェスト・ジュニア、軍人、政治家
  • 1944年 - 堀晃、SF作家
  • 1944年 - レイ・デイヴィス、ミュージシャン(キンクス)
  • 1946年 - 鈴木ヒロミツ、歌手、俳優(+ 2007年)
  • 1946年 - 芝池博明、プロ野球選手
  • 1947年 - 秋元順子、歌手
  • 1947年 - マイケル・グロス、俳優
  • 1947年 - シーリーン・エバーディー、弁護士、人権活動家
  • 1947年 - 落合勤一、プロ野球選手(+ 2011年)
  • 1948年 - 都倉俊一、作曲家
  • 1948年 - イアン・マキューアン、小説家
  • 1948年 - ティモシー・ウッド、フィギュアスケート選手
  • 1948年 - ライオネル・ローズ、プロボクサー
  • 1948年 - アンジェイ・サプコウスキ、作家
  • 1950年 - ジョーイ・クレイマー、ドラマー、エアロスミスのメンバー
  • 1950年 - ジェラール・ランヴァン、俳優
  • 1951年 - 市地洋子、女優
  • 1951年 - 住田裕子、弁護士
  • 1952年 - 真下耕一、アニメ監督
  • 1953年 - ベーナズィール・ブットー、政治家、パキスタンの首相(+ 2007年)
  • 1953年 - ガボール・ゲルゲリー、卓球選手
  • 1953年 - 奥田直也、プロ野球選手
  • 1955年 - ミシェル・プラティニ、サッカー選手
  • 1955年 - 長谷川初範、俳優
  • 1955年 - 大木ひびき、漫才師
  • 1958年 - ゲンナジー・パダルカ、軍人、宇宙飛行士
  • 1959年 - トム・チェンバース、バスケットボール選手
  • 1961年 - マヌ・チャオ、歌手、政治活動家
  • 1962年 - ピピロッティ・リスト、ビデオ・アーティスト
  • 1963年 - 青山剛昌、漫画家
  • 1963年 - 羽原信義、アニメ監督
  • 1963年 - 長谷部徹、ドラマー、元T-SQUARE
  • 1963年 - ダリオ・マリアネッリ、作曲家
  • 1964年 - 石井浩郎、元プロ野球選手
  • 1964年 - 畝龍実、元プロ野球選手
  • 1964年 - 大熊清、サッカー選手、指導者
  • 1964年 - 片岡K、テレビ演出家、映画監督、脚本家
  • 1964年 - デビッド・モリシー、俳優
  • 1964年 - ダグ・サヴァント、俳優
  • 1965年 - 山岡均、天文学者
  • 1965年 - 松本伊代、タレント
  • 1965年 - 安達俊也、元プロ野球選手
  • 1965年 - ラリー・ウォシャウスキー、映画監督(ウォシャウスキー兄弟)
  • 1965年 - 楊利偉、軍人、宇宙飛行士
  • 1966年 - 神田勝夫、元サッカー選手
  • 1967年 - デリック・コールマン、バスケットボール選手
  • 1967年 - ピエール・オミダイア、eBayの創設者
  • 1969年 - ガブリエラ・パルッツィ、クロスカントリースキー選手
  • 1969年 - コーリー・ポール、プロ野球選手
  • 1970年 - 酒井忠晴、元プロ野球選手
  • 1970年 - ピート・ロック、ラッパー、音楽プロデューサー
  • 1971年 - アネット・オルゾン、歌手
  • 1972年 - 朝原宣治、陸上選手
  • 1973年 - ジュリエット・ルイス、女優
  • 1973年 - 宮部和裕、アナウンサー
  • 1974年 - 久藤清一、サッカー選手
  • 1975年 - 関暁夫、お笑い芸人
  • 1976年 - サンキュータツオ、お笑い芸人(米粒写経)
  • 1977年 - マイケル・ゴメス、プロボクサー
  • 1979年 - 笛木優子、女優
  • 1979年 - 豪風旭、大相撲力士
  • 1979年 - コンスタンティノス・カツラニス、サッカー選手
  • 1979年 - クリス・プラット、俳優
  • 1980年 - リチャード・ジェファーソン、バスケットボール選手
  • 1980年 - センディ・レーアル、プロ野球選手
  • 1981年 - ブランドン・フラワーズ、ザ・キラーズのボーカリスト
  • 1981年 - ギャレット・ジョーンズ、プロ野球選手
  • 1982年 - ウィリアム・マウントバッテン=ウィンザー、チャールズ皇太子の長男
  • 1982年 - 染田賢作、プロ野球選手
  • 1982年 - 李大浩、野球選手
  • 1982年 - ロマン・アダモフ、サッカー選手
  • 1982年 - 土居愛実、ミュージカル俳優
  • 1983年 - 宮崎瑠依、女優、タレント
  • 1983年 - ユリーカ、企業家、タレント
  • 1985年 - マリナ・アガニナ、フィギュアスケート選手
  • 1985年 - クリス・アレン、歌手
  • 1985年 - 荒木治丞、野球選手
  • 1985年 - 千葉和彦、サッカー選手
  • 1985年 - ラナ・デル・レイ、歌手
  • 1985年 - 奈良岡希実子、気象予報士
  • 1986年 - 涌井秀章、プロ野球選手
  • 1986年 - 松本寛也、俳優
  • 1986年 - ロックニ・ブルーベイカー、フィギュアスケート選手
  • 1987年 - 手嶌葵、歌手
  • 1987年 - 田中靖洋、プロ野球選手
  • 1987年 - セバスティアン・プリョードル、サッカー選手
  • 1987年 - 草場有輝、ミュージカル俳優、元バレエダンサー
  • 1989年 - 江里夏、声優
  • 1989年 - 須崎恭平、サッカー選手
  • 1989年 - アブベイカー・カキ・カーミス、陸上選手
  • 1990年 - 鈴木かすみ、女優
  • 1990年 - サンドラ・ペルコビッチ、陸上競技選手
  • 1990年 - 福地元春、プロ野球選手
  • 1991年 - 王月人、フィギュアスケート選手
  • 1991年 - ガエル・カクタ、サッカー選手
  • 1991年 - 庄司隼人、プロ野球選手
  • 1991年 - ジェフリー・マルテ、メジャーリーガー
  • 1992年 - 岡本あずさ、モデル、女優
  • 1993年 - 高城れに、ももいろクローバーZ
  • 1993年 - 北川倫太郎、プロ野球選手
  • 1994年 - 岡井千聖、歌手(℃-ute)
  • 1994年 - 向井康二、関西ジャニーズJr.
  • 1995年 - 阿久津愼太郎、俳優
  • 1995年 - 馬場ふみか、ファッションモデル、女優
  • 1996年 - 淺間大基、プロ野球選手
  • 1997年 - レベッカ・ブラック、ポップ歌手
  • 1997年 - 高橋樹也、プロ野球選手
  • 1998年 - 河野ひより、声優
  • 生年不明 - えばら渋子、漫画家
  • 生年不明 - 伊藤麻衣、声優
  • 生年不明 - 藤吉浩二、声優

忌日

  • 1205年 - エンリコ・ダンドロ、ヴェネツィア共和国の第41代元首(* 1107年?)
  • 1208年 - フィリップ・フォン・シュヴァーベン、ローマ王(* 1178年)
  • 1305年 - ヴァーツラフ2世、ボヘミア・ポーランド王(* 1271年)
  • 1333年(元弘3年/正慶2年5月9日)- 北条仲時、六波羅探題北方(* 1306年)
  • 1353年(正平8年/文和2年5月20日)- 北条時行、北条高時の次男
  • 1377年 - エドワード3世、イングランド王(* 1312年)
  • 1521年 - レオナルド・ロレダン、ヴェネツィア共和国のドージェ(* 1436年)
  • 1527年 - ニッコロ・マキャヴェッリ、政治思想家(* 1469年)
  • 1547年 - セバスティアーノ・デル・ピオンボ、画家(* 1485年頃)
  • 1582年(天正10年6月2日)- 織田信長、織田政権を率いた戦国大名(* 1534年)
  • 1582年(天正10年6月2日)- 穴山信君、戦国武将(* 1541年)
  • 1582年(天正10年6月2日)- 斎藤利治、戦国武将(* 1541年?)
  • 1582年(天正10年6月2日)- 湯浅直宗、戦国武将(* 1545年)
  • 1582年(天正10年6月2日)- 織田信忠、戦国武将(* 1557年)
  • 1582年(天正10年6月2日)- 金森長則、戦国武将(* 1564年)
  • 1582年(天正10年6月2日)- 森成利、戦国武将(* 1565年)
  • 1582年(天正10年6月2日)- 織田勝長、戦国武将
  • 1582年(天正10年6月2日)- 織田長利、戦国武将
  • 1582年(天正10年6月2日)- 菅屋長頼、戦国武将
  • 1582年(天正10年6月2日)- 団忠正、戦国武将
  • 1582年(天正10年6月2日)- 野々村正成、戦国武将
  • 1582年(天正10年6月2日)- 福富秀勝、戦国武将
  • 1582年(天正10年6月2日)- 松野一忠、戦国武将
  • 1582年(天正10年6月2日)- 村井貞勝、京都所司代
  • 1582年(天正10年6月2日)- 毛利良勝、戦国武将
  • 1591年 - アロイシウス・ゴンザーガ、カトリック教会の聖人(* 1568年)
  • 1591年(天正19年5月11日)- 浜田景隆、戦国武将(* 1554年)
  • 1597年(慶長2年5月7日)- 矢沢頼綱、戦国武将(* 1518年)
  • 1619年(元和5年5月20日)- 問田大方、戦国武将小早川隆景の正室
  • 1621年 - クリシュトフ・ハラント、神聖ローマ皇帝ルドルフ2世の側近、作曲家(* 1564年)
  • 1631年 - ジョン・スミス、イギリスの軍人、探検家(* 1580年)
  • 1652年 - イニゴー・ジョーンズ、建築家(* 1573年)
  • 1730年(享保15年5月7日)- 川勝雲堂、俳諧師(* 1661年)
  • 1756年(宝暦6年5月24日)- 伊達宗村、第6代仙台藩主(* 1718年)
  • 1762年(宝暦12年閏4月29日)- 松平長孝、第4代津山藩主(* 1725年)
  • 1770年 - ウィリアム・ベックフォード、ロンドン市長(* 1709年)
  • 1788年 - ヨハン・ゲオルク・ハーマン、哲学者(* 1730年)
  • 1796年 - リチャード・グリドリー、アメリカ独立戦争時の大陸軍技師長(* 1710年)
  • 1807年(文化4年5月16日)- 皆川淇園、儒学者(* 1735年)
  • 1810年(文化7年5月20日)- 香琳院、江戸幕府第11代将軍徳川家斉の側室
  • 1852年 - フリードリヒ・フレーベル、教育者(* 1782年)
  • 1857年 - ルイ・テナール、化学者(* 1777年)
  • 1863年(文久3年5月6日)- 貫名菘翁、儒学者、書家、文人画家(* 1778年)
  • 1874年 - アンデルス・オングストローム、天文学者、物理学者(* 1814年)
  • 1876年 - アントニオ・ロペス・デ・サンタ・アナ、軍人、政治家(* 1794年)
  • 1893年 - リーランド・スタンフォード、実業家、スタンフォード大学創設者(* 1824年)
  • 1900年 - ミハイル・ムラヴィヨフ(Mikhail Nikolayevich Muravyov)、政治家(* 1845年)
  • 1901年 - 星亨、日本の第2代衆議院議長(* 1850年)
  • 1908年 - ニコライ・リムスキー=コルサコフ、作曲家(* 1844年)
  • 1911年 - ロベルト・ラデッケ、音楽家(* 1830年)
  • 1914年 - ベルタ・フォン・ズットナー、作家(* 1843年)
  • 1919年 - フランツ・フォン・リスト、刑法学者(* 1851年)
  • 1920年 - ジョサイア・コンドル、建築家(* 1852年)
  • 1926年 - フィリップ・バーン=ジョーンズ、画家(* 1861年)
  • 1928年 - エレン・テリー、女優(* 1848年)
  • 1929年 - レオナルド・ホブハウス、学者、ジャーナリスト(* 1864年)
  • 1940年 - エドゥアール・ヴュイヤール、画家(* 1868年)
  • 1946年 - ハインリヒ・カミンスキ、作曲家(* 1886年)
  • 1949年 - 矢野庄太郎、政治家(* 1886年)
  • 1951年 - チャールズ・パーライン、天文学者(* 1867年)
  • 1954年 - ギデオン・サンドバック、電気技師、発明家(* 1880年)
  • 1957年 - ヨハネス・シュタルク、物理学者(* 1874年)
  • 1957年 - 川田晴久、俳優、コメディアン(* 1907年)
  • 1958年 - ロバート・L・ゴームレー、アメリカ海軍の中将(* 1883年)
  • 1967年 - 飛沢栄三、高校野球指導者(* 1903年)
  • 1969年 - モーリーン・コノリー、テニス選手(* 1934年)
  • 1970年 - スカルノ、初代インドネシア大統領(* 1901年)
  • 1973年 - 加賀大介、作詞家(* 1914年)
  • 1974年 - 小唄勝太郎、歌手(* 1904年)
  • 1977年 - ブルース・C・ヘーゼン、海洋学者(* 1924年)
  • 1980年 - ベルト・ケンプフェルト、イージーリスニング指揮者、作曲家、音楽プロデューサー(* 1923年)
  • 1992年 - 李先念、中華人民共和国主席、中国人民政治協商会議主席(* 1909年)
  • 1994年 - ウィリアム・ウィルソン・モーガン、天文学者(* 1906年)
  • 1994年 - 岡田誠三、小説家(* 1913年)
  • 1995年 - 浜村純、俳優(* 1906年)
  • 1997年 - 勝新太郎、俳優(* 1931年)
  • 1998年 - アル・キャンパニス、MLBゼネラルマネージャー(* 1916年)
  • 1999年 - Kami、ドラマー(MALICE MIZER)
  • 2000年 - アラン・ホヴァネス、作曲家(* 1911年)
  • 2001年 - ジョン・リー・フッカー、ブルース歌手、ギタリスト(* 1917年)
  • 2003年 - レオン・ユリス、作家、脚本家(* 1924年)
  • 2004年 - 八匠衆一、作家(* 1917年)
  • 2005年 - ハイメ・シン、カトリック教会の枢機卿(* 1928年)
  • 2006年 - 近藤芳美、歌人(* 1913年)
  • 2006年 - 松平千秋、古代ギリシア文学者(* 1915年)
  • 2007年 - 増田通二、元パルコ会長(* 1926年)
  • 2008年 - 千葉馨、ホルン奏者(* 1928年)
  • 2008年 - グレート草津、プロレスラー(* 1942年)
  • 2010年 - 赤桐操、政治家(* 1920年)
  • 2016年 - 鳩山邦夫、政治家(* 1948年)
引用元:Wikipedia

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