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小説発売日情報(2019/02/08 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2019/02/08 (全66件)

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出版日 : 2019/02/08
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041052679

この小説は、これから「’20年代」を 生き抜いていく我々の希望になる。
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斧名田マニマニ/著 荒野/イラスト
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087040197

最強の勇者として魔王を倒したラウルは、世界の救世主となる――はずだった。 私利私欲を貪る貴族たちにより、仲間や家族を殺されたラウルは、偽りの罪で処刑される。命が潰えるその直前、ついに彼の心は悪に墜ちた。 ……あの裏切り者どもを、火炙りにして殺す。八つ裂きにして殺す。串刺しにして殺す。地獄のような苦しみの中で、憎き者たちを全員容赦なく殺してやる……!!!! 闇の力を手に入れ蘇生を果たしたラウルは、復讐を誓い、嗤う。 「ああ、たのしみだな。――これからあいつらの血を、思う存分浴びることができる」 勇者の復活から数日後。 花の咲き乱れる王都で、残虐を極めた復讐無双がはじまるのだった――。
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舳江爽快/著 るろお/イラスト
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087040203

魔法よりも最強の【自衛隊装備】で異世界を無双する――! どんな魔法よりも強い【89式5.56mm小銃】を持つ自衛隊幹部候補生のジングージ・ジョー、通称【爆裂のジョー】は、街を襲ったゴーレムの大軍を殲滅し異世界の英雄となった。 ギルドランクの二階級特進果たしたジョーは、さらなる危機に備えてギルドパーティ《ジエータイ》を結成! リーダーとして、冒険者のツインテール美少女・アンや、かつての恋人にそっくりな魔族と人族のハーフ褐色美少女をメンバーに加え、剣と魔法の異世界を近代装備の物理攻撃で無双する! 大反響の異世界自衛官バトルファンタジー第2弾!!
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イ・ドゥオン/著 小西直子/翻訳
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163909752

同級生の死の直後、突如失踪した妹。彼女を追う姉は、血を流さずして真実には近づけない――。哀しき運命が沸騰する予測不能の物語。
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出版日 : 2019/02/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167911232

地球へとやってきた愛にあふれる宇宙人モーンガータと、北海道陸別町でともに暮らす少年少女が出会うちょっとだけ不思議な日常の謎。
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出版日 : 2019/02/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167912185

小籐次一家は、老中青山の国許であり駿太郎の実母・お英が眠る丹波篠山へと向かうが、お家再興を諦めないお英の兄が待ち受けていた。
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出版日 : 2019/02/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167912192

豊後関前藩の若き武士三人が互いを斬る窮地に陥る。哀しみを胸に江戸での浪人暮らしを始めた坂崎磐音は陰謀に巻き込まれ……。
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出版日 : 2019/02/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167912208

ビール会社課長、明良。都議会議員の妻、篤子。TV報道ディレクター、謙一郎。東京で暮らす三人に思いも寄らぬ運命が。驚愕の長篇!
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海堂尊/著
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167912215

アルゼンチンの医学生エルネストは親友と南米縦断のバイク旅行へ。様々な経験をしながら成長する将来の革命家の原点を描いた青春編。
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千早茜/著
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167912222

下町の西洋菓子店の頑固職人のじいちゃんと、その孫であり弟子であるパティシエールの亜樹。甘やかで、ときにほろ苦い連作短編集。
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出版日 : 2019/02/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167912239

人気ポップスターの突然死で遺された十一歳の娘〝傷痕〟。だが彼女の出生は謎で、遺族を巻き込みつつメディアや世間から注目の的に。
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出版日 : 2019/02/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167912246

ポンペイの遺跡、猫めいた老婦人、白い紙の舟、姉妹がついた嘘、不在の人物の輪郭―消えゆく記憶の彼方から浮かび上がる六つの物語。
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折原一/著
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167912253

突然、夫が死んだ。妻は彼が語った仕事も名前もすべてが嘘だったことを知る。夫が残した「小説」を頼りに真実を探そうとするが……。
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川上未映子/著 村田沙耶香/著
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167912338

恋をしたら、人はどんな手紙を書くのでしょう? 作家、俳優、画家、音楽家、タレント、映画監督ら豪華執筆陣が放つ「殺し文句」!
今野敏/著
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198647711

廃屋から発見された二つの遺体と不動産詐欺。事件の背後に見え隠れする暴力団の影。〝ハマの用心棒〟が地面師の正体を暴く!
アンドリュー・ノリス/著 橋本恵/翻訳
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198647933

学校に溶け込めない三人と、自分が死んだわけを思い出せない幽霊のジェシカ。せつなくて暖かい、ちょっと変わった友情の物語。
北条司/著 加藤陽一/著 福井健太/著
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944353

伝説の漫画『シティーハンター』の新作長編アニメーションを完全ノベライズ!
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944360

高校生のあすかは、スカウトされ一躍トップアイドルに! その裏では大人たちの黒い思惑が渦巻いていた――
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944377

水戸黄門は血気盛んな傾奇者だった? 若き光圀が躍動する大河小説。
恩田陸/著
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944384

会話劇の名手が描いた心理ミステリーの傑作が装い新たに登場。大物女流作家の死は、自殺か、他殺か……? 一気読み必至の傑作!
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944391

ダイナミックで、エモーショナルで、力強い冒険小説としての魅力。痛快エンタテイメント!
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944407

七人の叔母たちが、それぞれに個性的であるだけでなく、彼女たちとともに暮らす語り手である主人公の青年も魅力的。
辻堂魁/著
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944414

NHKでドラマ化された「風の市兵衛」で人気の著者による「疾風の義賊」シリーズ第三弾。 新装版でふたたび登場!
葉室麟/著
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944421

藩政巡る熾烈な闘いに巻き込まれ、家族とともに女とて闘う!清廉な男と凛とした女。葉室麟が描き続けた理想の人々がここにいる。
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198944438

あの大ベストセラー小説『22年目の告白 -私が殺人犯です-』の浜口倫太郎が贈る初の長篇ミステリーがいきなり文庫で登場!
ゴーリキー/著 中村唯史/翻訳
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334753948
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334777852
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334777982
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334777999
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334778002
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334778019
大石圭/著
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334778026
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334778033
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334778040
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334778057
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334778064
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334778071
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334778088
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334778095
鳥羽亮/著
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334778118
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334778125
出版日 : 2019/02/08
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569768786

笑いと涙と人情の人気シリーズ最新巻! お江戸は本所亀沢町にある貧乏長屋。 万造、松吉の「万松」コンビを筆頭に、左官の八五郎・お里夫婦や後家のお染、 浪人の島田鉄斎ら個性的な面々が住んでいる。 そんな「おけら長屋」では、今日も笑いと涙 の“珍”騒動が巻き起こって……。 江戸への出稼ぎ中に行方不明になった夫を、妻と娘が探しにくる感涙必至の「おまもり」や、間抜けな泥棒がおけら長屋に忍び込もうとするも思わぬ展開に巻き込まれる「しにがみ」、江戸にラクダが見世物としてくることになり、万造、松吉が一攫千金を企む「ふうぶん」、黒石藩の家老・工藤惣二郎の年の離れた妹が、鉄斎門下の武士に試合を申し込む「せいがん」といった、笑いあり涙ありの傑作四篇を収録。 文庫書き下ろし。
萩原弓佳/著 小池壮太/イラスト
出版日 : 2019/02/08
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569787985

イスーン国の王さまは、イスが大好きで色々なイスを集めています。ある日、もっといいイスを集めたいと思った王様は、一番いいイスを決める「いいイスコンテスト」を開催することにしました。その知らせを見たイスたちは、我こそは、とお城を目指しました。 同じように、コンテストに参加したくなったのは、おばあさんに新聞を束ねてしばってもらった「しんぶんのタバー」です。他のイスと同じように、お城を目指しますが、途中、他のイスたちに「きみは、イスではない。ただのゴミだろう」と言われてしまいます。それでも、タバーは前に進み、途中、あしが折れたゆりイスや、バネが飛び出たソファーに出会うと、励ましたり、自分の新聞やひもを使ったりして助けました。お城の人を呼ぼうと急いだタバーは、到着すると同時に力尽きてしまいますが……⁉ 自分のことだけでなく、他人を助けようと行動できる思いやりが感じられる、心温まる幼年童話。
ジェニー・ルーカス/著 深山咲/翻訳
出版日 : 2019/02/08
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133922

愛なき結婚に甘んじるのは、 いとしい我が子に父親を与えるため。 水害で愛する家族も家もすべてを一瞬にして失ったハリー。 高級ホテルの客室係として働き始めた彼女を支えていたのは、 いつか誠実な男性と温かな家庭をもちたいという夢だけだった。 それなのに、私はなんて愚かだったのかしら? 雇い主のホテル王クリスティアーノに誘惑されて一夜で妊娠。 ベッドからもホテルからも追いだされ、独りぼっちで我が子を 産み育てることになるなんて……。困窮に耐えきれず、 すがるようにクリスティアーノを訪ねたハリーは、残酷な言葉に 身を震わせた。「君と結婚する。だが愛するのは息子だけだ」 スター作家ジェニー・ルーカスが描く、心を揺さぶるドラマティックなシンデレラロマンスをお楽しみください。ハーレクイン・ロマンスの代名詞ともいうべき大スター作家、ペニー・ジョーダンの作品が好きな方にとくにおすすめしたい一作です!
タラ・パミー/著 松尾当子/翻訳
出版日 : 2019/02/08
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133939

3カ月後、彼を後悔させてみせる。 妻を捨てなければよかったと。 ヴァレンティナはギリシア富豪カイロスの熱烈な求愛を受け、 祝福されて結婚した。それがすべて計算ずくとは知らずに。 夫はCEOになりたくて、恩人の娘の私に偽の愛を囁いただけ。 その残酷な現実に耐えきれず、家を出たヴァレンティナの前に 9カ月後しかし、突然夫が姿を現す。 結婚直後から、私を浅はかで無能な妻と罵倒し続けた彼がなぜ? カイロスは莫大な金と引き換えに、3カ月間ギリシアで 完璧な妻を演じろと迫った。体の相性だけはいいから 存分に味わわせてもらうと、嘲りの笑みを浮かべて。 理不尽きわまりない夫の言動に、またしても絶望の底へ落とされたヒロイン。再開した同居生活は波瀾の連続で……。型破りなストーリー展開で人気沸騰中のT・パミー。一度読んだらやみつきになること請け合いです! 『大富豪の秘密の愛し子』関連作。
アニー・ウエスト/著 片山真紀/翻訳
出版日 : 2019/02/08
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133946

若き君主に憧れた17歳の少女は今、 大人の女性となって王宮に帰ってきた。 父の死後、叔父夫婦のもとで家政婦扱いされてきたリナは、 17歳で放蕩王への貢ぎ物として王宮に差し出されてしまった。 だが王が急逝し、若き新国王サイードに帰宅を命ぜられる。 「私にはもう帰る家はありません……」おずおずと告げたリナが 文字も読めないと知ると、王は学ぶ機会を与えると宣言した。 4年後、リナはスイスで必死に学び、希望に燃えて帰ってきた。 サイードへの恩返しに、母国で教育の普及に尽くすつもりで。 ところが、彼はすっかり大人に成長したリナを見て言った。 「恩義に報いたければ、1週間私の愛人として過ごせ」 若くピュアなヒロインを描かせたら右に出る者なし! 編集者大絶賛のアニー・ウエストの逸作をお楽しみください。女性をめろめろにさせる魅力を持ちながら、なぜかヒロインだけは遠ざけようとする若き王に、思いがけぬ要求を突きつけられて……。
キャンディ・シェパード/著 藤倉詩音/翻訳
出版日 : 2019/02/08
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225511

いまだ私の心は彼の虜……。 もう愛はないなんて、言えない。 ヘイリーは離婚届をたずさえ、ギリシアの小島に渡った。 そこで開かれる親族の祝いに夫が出席すると聞いたのだ。 かつて一目で恋におち、誰よりも深く愛したクリストス。 だが、流産という悲劇に見舞われたとき、夫はそばにいなかった。 結婚してすぐに就いた華やかな仕事の関係で、 彼は妻帯者であることを世間に隠していたのだ。 家を飛び出したヘイリーは、2年ものあいだ心の苦しみと闘い、 今ようやく別れを決意して、クリストスの前に現れたのだった。 ところが彼は、親族の手前、復縁したふりをするよう強いてきた。 だめ、この人をまた愛してしまったら、もとの惨めな私に逆戻り……。 引く手あまたの夫の帰りを、独り待つだけだった妻――そんな自分を変えたくて、もがいた別居期間。新しく生まれ変わったつもりで、離婚を決意したヘイリーは、サインをもらいしだい彼のもとを去るはずが……。ギリシア富豪と悩めるシンデレラの愛の再生物語。
ベティ・ニールズ/著 和香ちか子/翻訳
出版日 : 2019/02/08
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225528

冷たくされても、片思い。 胸が苦しいのに、片思い。 看護師のチャリティはオランダを旅行中、急病患者を助けた。 そこにたまたま居合わせた医師はどこか惹かれる男性で、 チャリティはのちのちまで彼のことを忘れられなかった。 とはいえ、名前も知らないその人とまた会えるはずもないけれど。 心にめばえた淡い恋をあきらめていたチャリティだったが、 仕事で訪れたオランダの病院で、思いがけずその男性―― エフェラルド・ファン・テイレンと再会を果たす。 けれど、彼の態度はひどく無愛想で、そっけない。 また会いたいと夢にみるほど願っていたのは、私だけだったんだわ。 チャリティの心は曇った。それが、つらい片思いの始まりだった……。 本作は穏やかな作風で癒しをくれる大スター作家ベティ・ニールズの傑作の初再版です。ベティがお好きな方には、大きな愛で心を潤してくれる作家レベッカ・ウインターズや、優しさで包みこんでくれる涙の作家シャロン・サラもおすすめです。
ヘレンケイ・ダイモン/著 八坂よしみ/翻訳
出版日 : 2019/02/08
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518392

この婚約は偽りのもの。 なのにキスと情熱は本物だった。 私があの傲慢な大富豪の新恋人ですって? ふと目に飛びこんできたゴシップ記事に、エリーは憤慨した。 デリック・ジェイムソン──あらゆる女性を虜にしてしまう 魅力的な大企業のCEOは、エリーにとっては憎むべき敵なのだ。 彼女の弟を泥棒扱いし、解雇した張本人なのだから。 すぐさまデリックを訪ね、真相を確かめようとしたエリーは、 弟を救いたければ偽装婚約の契約書にサインするよう、逆に迫られる。 なぜ婚約者のふりをしなければいけないの? 馬鹿げているわ! 異議を唱えようと開きかけた唇は、一瞬にしてデリックに奪われ、 エリーはまるで魔法にかかったように陶然としてしまい……。 異色の経歴を持つ人気作家、ヘレンケイ・ダイモンがいよいよディザイアに降臨! コンテンポラリーだけではない多岐にわたる著作を次々とベストセラー入りさせ、2018年には『The Fixer』でRITA賞を受賞した実力派が描くロマンスにご期待ください。
アンドレア・ローレンス/著 緒川のあ/翻訳
出版日 : 2019/02/08
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518408

お金も、豪華な住まいもいらない。 ほしいのはあなたの愛だけ。 貧しいルーシーは学費を工面できずに大学を休学し、 住みこみで資産家の老婦人の付き添いをして生計を立てていた。 ようやく復学のめどがついた矢先、突然老婦人が亡くなり、 ルーシーは弁護士から驚くべき遺言を聞かされる。 財産のすべてを血縁ではないルーシーに相続させるというのだ。 これに異を唱えたのが、故人の親族で大富豪のオリバーだった。 彼から、金目当ての詐欺師となじられ、ルーシーも反撃するが、 激しい感情のぶつかり合いはなぜか情熱の炎に取って代わり、 気づけばルーシーは彼のベッドで朝を迎えていた。 やがて彼女はオリバーの子を身ごもっていることに気づいて……。 『仮面の富豪とエマの秘密』の関連作をお贈りします。ある日突然、資産家の相続人に……という夢のような出来事から一転、不遜なヒーローの子を思いがけず妊娠してしまい、窮地に立たされるヒロイン。ドラマティックな展開に釘付けにされる一作です。
エマ・ダーシー/著 竹内喜/翻訳
出版日 : 2019/02/08
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554482

10歳で孤児になったカイラは、伯父一家に引き取られて育った。 ここ数年海外で暮らし、5年ぶりに帰国して従兄に連絡すると、 思いもよらない頼みごとをされてしまった。 家出した妻を取り戻すために、ある男を誘惑してほしいというのだ。 わたしは異性を惹きつける手管なんて、まるで知らないけれど……。 言われるままに出席したパーティーで、ニックと名乗る大富豪と出会い、 カイラは誘惑すべき男のことも忘れ、生まれて初めて恋におちた。 そして会場を抜け出し、めくるめく一夜を過ごした翌朝、 カイラは衝撃の事実を知る――従兄の妻とニックの電話を漏れ聞いて。 「君の言うとおりにした。昨夜彼女は、僕のベッドにいた」 エマ・ダーシーをきっかけにハーレクインの世界にはまったファンは数知れず。ヘレン・ビアンチン、ミランダ・リーに並び称される豪州出身のロマンスの大家による、シンデレラ・ストーリーをお贈りします。カイラは運命の人と“幸運の潮”に乗れるのでしょうか?
ジェシカ・スティール/著 三好陽子/翻訳
出版日 : 2019/02/08
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596584786

父の死後、強欲な継母に全財産を奪われ、途方にくれていたベヴィン。 風邪をおしてアルバイトに出かけたある日、高熱を出して倒れ、 居合わせた男性ジャーヴィスの家に運ばれた。 数日後、快復したベヴィンはお礼に手料理をふるまうことに。 聞けば彼は大企業の社長で、もうすぐ迎える誕生日までに結婚しないと 遺産相続権を失うのだという。 しばらく夕食を作ってほしいと彼に頼まれ、ベヴィンは胸を躍らせた。 ところが、新聞の衝撃的な記事に気づいて、言葉を失う。 ジャーヴィスが婚約! お相手は……ベヴィン・ペンバートン? 「こうなったら、ベヴィン、君に婚約者役を演じてもらうしかない」 “君となら結婚してもいいな”――独身貴族の彼の思わせぶりなささやきにどぎまぎするヒロイン。一緒に過ごすうちにどんどん彼を好きになっていくのが切なくて……。かわいらしいヒロインを描くのが得意なジェシカ・スティールの、とびきりピュアな恋物語。
ヴァイオレット・ウィンズピア/著 安引まゆみ/翻訳
出版日 : 2019/02/08
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596584793

スペインの名門貴族リック・デ・サルドとの再会を前に、 アンジーの心は揺れていた。 身寄りのない彼女は10代のころ、よく親友に招待され、 美しいスペインの島で休暇を過ごした―― 親友の兄リックへの恋心を胸に秘めて。 その後、看護師となった彼女のもとに、 しかし先週、痛ましい報せがもたらされたのだ。 リックが事件に巻き込まれ、失明したと。 彼の役に立ちたい。ただその一心で、アンジーは故郷へ飛んだ。 だがそこにいたのは、心を荒ませた別人のようなリックだった。 クラシックで上品な世界観と、知的で陰のあるヒーロー像が光る、大スター作家ヴァイオレット・ウィンズピア。ハーレクイン黎明期の旧作を楽しみたいウィンズピア・ファンの方には、伝説のスター作家イヴォンヌ・ウィタルの作品もおすすめです。
アン・メイジャー/著 氏家真智子/翻訳
出版日 : 2019/02/08
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596584809

マディは、恩師を見舞うため6年ぶりに故郷に帰った。 かつて狂おしいほど愛した、コールの子を連れて。 名家の御曹司コールと結ばれることは、かなわぬ夢だった。 あの日――急な事情で町を飛び出したマディは、やがて妊娠に気づき、 コールに手紙を書いた。だが、返事はこなかったのだ。 マディが帰ってきた。ぼくを捨て、母親の情夫とともに姿を消した恋人が。 コールの胸に喜びと憎しみが交錯した。 清純なふりをした淫らな娘をまだ忘れられないとは、どうかしている! 我知らず足は、昔二人が秘密の逢瀬を重ねた淵へと向かう。 そこには先客がいた。マディ! 懐かしい菫色の瞳は、悲しげに彼を見た。 名作を厳選してお届けする人気シリーズ、HQセレクトは、ハーレクイン日本上陸40周年となる今年、記念すべき600作目を迎えることができました。皆さまのご愛読に心より感謝いたします。秘密と誤解と嘘で引き裂かれた二人は……? 劇的シークレットベビー物語!
出版日 : 2019/02/08
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596585141
出版日 : 2019/02/08
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596585158
出版日 : 2019/02/08
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596585165
ダイアナ・パーマー/著 西江璃子/翻訳
出版日 : 2019/02/08
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596800985

彼の目になって、彼の手を引いて。 二人で一人なのに、誰よりも遠い……。 「ぼくのもとで住みこみの個人秘書になってくれないか?」 失明した世界的大富豪コナーに請われ、エマは複雑な思いでうなずいた。 本当は彼に謝りに来たのだった――先日、湖上で事故を起こし、 あなたから光を奪ったのは、このわたしです、と。 だがコナーの思いがけない言葉に機会を逸し、言いそびれてしまった。 せめて彼の目の代わりになって、見るものすべてを伝えよう。 そして、日々償いながら、時機がきたら真実を打ち明けるのだ。 けれども時が彼女に与えたのは、愛という名の足かせだった。 わたしには彼を愛する資格なんてない。なのに、彼の唇に抗えない……。 やがてエマの体に妊娠の兆候が現れるが、そう告げる間もなく、 コナーがかねてより外部に調査させていた失明事故の原因が明らかに―― 大スター作家ダイアナ・パーマーが1979年に書いた話題作『ボスに囚われて』を下敷きに、新たなエピソードをふんだんに盛りこんだ完全版長編! 本作にかける思いを綴った作家メッセージが冒頭に掲載されています。人気シリーズ〈テキサスの恋〉の面々も登場。
ジョアンナ・リンジー/著 さとう史緒/翻訳
出版日 : 2019/02/08
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917812

さえない令嬢が愛したのは、英国一の美女の婚約者―― J・リンジーが19世紀の社交界に奏でる、叶わぬ恋のメロディー。 サブリナ・ランバートは、社交界の誰もが認める壁の花だ。とうに結婚をあき らめ、ひとりで生きていく覚悟を決めた彼女は、とある青年に出会う。燃える ような赤毛、息をのむほどハンサムな彼は、侯爵位を継ぐために英国へとやっ てきたハイランダー。ぱっとしない顔立ちではなく、心そのものを見てくれる 彼に、サブリナは強く惹かれていく。しかし彼は、数日後に英国一の美女と結 婚する運命にあった。完璧な二人の間に、平凡な自分が入っていけるはずもな い――サブリナは切ない想いを胸に秘め、いい友人として彼に接するが……。
アン・ローレンス/著 井上碧/翻訳
出版日 : 2019/02/08
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917829

夏と海にかこまれて、名前も知らない貴方を愛した。 同じ色の目をした小さな奇跡が、今も私を生かしている―― その日もサマーはあどけない娘の瞳に、過ぎ去った夏を思い出していた。海で 溺れかけたサマーを助けてくれた、琥珀色の目をした男性。母を亡くし、荒れ た毎日を送っていたサマーは、彼のなかに同じ孤独を感じとり、傷を癒やし合 うかのように愛を交わしたのだった。あれから2年半がすぎ、名前も訊かずに別 れた彼は、サマーの人生に再び現れた――ニューヨークの名門一族に生まれ、 莫大な財を生み出す不動産業界の寵児、ライダー・クレイグとして。はじめて 娘の存在を知った彼は、あのときの優しさが嘘だったかのように冷淡で……。
シャロン・サラ/著 せとちやこ/翻訳
出版日 : 2019/02/08
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917836

その蒼に、いつしか心惑わされ―― 海辺にあやしく煌めく、ドラマティックな恋と事件! 麻薬捜査官のケリーはそよ風が心地いい邸宅のバルコニーにいた。この屋敷に は覆面捜査で潜入しており、明日ついに屋敷主である麻薬王を捕まえられる予 定だ。だが運命はケリーに味方しなかった――あと一歩のところで正体を見破 られ船内に軟禁されたのだ。命からがら逃げ出したケリーを助けてくれたのは 休暇中のレンジャー、クイン。彼はケリーをかくまってくれるが、麻薬王が彼 女の首に100万ドルの賞金をかけたため魔の手は容赦なく二人に迫り……。シ ャロン・サラ『溺れた人魚』他、全米ベストセラー作家による豪華共演短編集。
アン・メイザー/著 三好陽子/翻訳
出版日 : 2019/02/08
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596993823

イギリス北部の美しい湖のほとりに立つ、優雅な屋敷。 苦い思い出だけが残るかつての住まいに戻ってきたことを レイチェルは激しく後悔していた――いくら葬儀のためとはいえ。 10年前、レイチェルはある出来事を機に、 心から愛した富豪の夫マシューと別の人生を歩むことにした。 その後、マシューはレイチェルのいとこ、バーバラを後妻に迎え、 今、そのバーバラが病でこの世を去ったのだ。 親戚らしく彼に悔やみを告げたら、すぐにロンドンへ帰ろう…… 封印した悲しみが、ふたたび胸にあふれだす前に。
イヴォンヌ・ウィタル/著 本戸淳子/翻訳
出版日 : 2019/02/08
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596993830

12歳で失明したロクシーはボランティアとして、 同じ境遇の人々を勇気づける活動をしながら暮らしていた。 ある日、弁護士である父の事務所に向かう途中、 ロクシーは父の顧客の大富豪マーカスとぶつかってしまう。 目の見えない彼女を特別扱いしない彼の態度は新鮮で、 何度か顔を合わせるうち、ロクシーは彼を愛するようになる。 だが、ある日を境に彼は突然冷たくなり、想いは砕け散った。 運命は光だけでなく彼までも奪うの? 自棄になった彼女は車にはねられ、そしてさらなる不幸が……。
cover
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 毎日新聞出版
ISBN : 9784620108384

忘れられない愛しい人、死者たちとのいまひとたびの邂逅─ 。 人生の〈四季〉を切なくあざやかに描いた髙樹文学の最高傑作!
cover
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167912277

「イケメン貴公子と恋をしたい!」と願う月冴姫の前に妖怪が現れた。彼らの助けを借りながら、運命の恋に突き進む平安ファンタジー。
cover
出版日 : 2019/02/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167912284

鉄壁のアリバイ崩しに挑む本格推理の表題作ほか、「証言の森」「種族同盟」(映像化作品「黒の奔流」原作)「山」の計四作を収録。

2月8日の情報

記念日・年中行事

  • プレシェーレンの日(スロベニア)
  • スロベニアの詩人、フランツェ・プレシェーレンの1849年の忌日。
  • 針供養(日本)
  • 折れた針を豆腐やこんにゃくに刺して供養し、裁縫の上達を願う行事。12月8日に行う地方もある。
  • 郵便マークの日(日本)
  • にわとりの日(日本)
  • 2と8で、にわとりの「に(2)わ(8)」と読む語呂合わせから。一般財団法人日本記念日協会から認定
  • ロカビリーの日(日本)
  • 1958年2月8日に、ロカビリーブームの火つけ役となった日劇ウエスタンカーニバルが開催されたことに由来する。

歴史

  • 1567年(永禄9年12月29日)- 松平家康が徳川姓を朝廷から許されて徳川家康と改名し、従五位下三河守に叙任される。
  • 1575年 - ライデン大学創設。
  • 1601年 - エセックス伯ロバート・デヴァルーがイングランド女王エリザベス1世に対し謀反を起こすが、軍に包囲され、降伏。
  • 1622年 - ジェームズ1世がイングランド議会を解散。
  • 1693年 - アメリカ合衆国で2番目に古い大学であるウィリアム・アンド・メアリー大学が創設される。
  • 1726年 - ロシア帝国で最高枢密院が設置される。
  • 1853年 - イギリスで第1次パーマストン子爵内閣(ホイッグ党・ピール派・急進派(英語版)連立政権)成立
  • 1855年 - アメリカ合衆国でオレゴン準州からの分離によりワシントン準州が成立。
  • 1865年 - グレゴール・ヨハン・メンデルがメンデルの法則を発表。
  • 1882年 - 開拓使を廃止し、函館・札幌・根室の3県と北海道事業管理局を設置。
  • 1887年 - 逓信省のマークが「丁」に決定。14日に「〒」に変更。
  • 1887年 - アメリカ合衆国でドーズ法が成立。
  • 1904年 - 日露戦争: 旅順港のロシア艦隊を日本海軍駆逐艦が奇襲(旅順港海戦)。
  • 1910年 - ウィリアム・ディクソン・ボイスがアメリカ・ボーイスカウトを創設。
  • 1915年 - ロサンゼルスで映画『國民の創生』が世界初公開。
  • 1919年 - 2・8独立宣言。在京の朝鮮人留学生がYMCA会館に集い独立を宣言。朝鮮での3・1独立運動の導火線となる。
  • 1922年 - ソ連で秘密警察「ゲーペーウー」を設置。
  • 1932年 - 名古屋市中村区で首を切り取られた女の死体を発見。(首なし娘事件)
  • 1942年 - 第二次世界大戦: シンガポールの戦いが始まる。
  • 1946年 - 松本烝治を委員長とする憲法問題調査委員会が「憲法改正要綱」(松本試案)をGHQに提出。
  • 1948年 - 朝鮮人民軍創設。
  • 1950年 - 画家の丸木位里・俊夫妻が『原爆の図』を発表。
  • 1951年 - 居昌事件
  • 1951年 - ジョージ・ゲイがヘンリエッタ・ラックスの病理切片を入手。後に世界初のヒト細胞株となるHeLa細胞の素となる。
  • 1955年 - ソ連でゲオルギー・マレンコフ首相が辞任し、後任にニコライ・ブルガーニンが就任。
  • 1958年 - 日本劇場で、第1回日劇ウエスタンカーニバルを開催。後のアイドル時代の魁となる。
  • 1958年 - 日本本土からのアメリカ地上軍の撤退が完了。
  • 1960年 - イギリス女王エリザベス2世が、自分の子供の代から家名をマウントバッテン=ウィンザー家に改めるとする勅令を発する。
  • 1962年 - 米軍事援助軍司令部発足。
  • 1963年 - イラクでアフマド・ハサン・アル=バクル准将率いるバアス党将校団がクーデターを起こし政権を掌握。(ラマダーン革命)
  • 1971年 - NASDAQが証券取引を開始。
  • 1971年 - ベトナム戦争: 南ベトナム軍がホーチミン・ルートの遮断を目的としてラオスに侵攻。(ラムソン719作戦)
  • 1974年 - スカイラブ計画: スカイラブ最後の乗員が地球に帰還。
  • 1982年 - ホテルニュージャパン火災が起こる。死者33人・負傷者34人。
  • 1983年 - イギリスの牧場に繋養されていた種牡馬シャーガーが誘拐され、行方不明となる。
  • 1983年 - 大阪市営地下鉄谷町線・大日駅 - 守口駅間が開業し、全通。
  • 1984年 - 第14回冬季オリンピック、サラエボ大会開催。2月19日まで。
  • 1992年 - 第16回冬季オリンピック、アルベールビル大会開催。2月23日まで。
  • 1996年 - アメリカで電気通信法が62年ぶりに改正。この日1日のインターネットに関わる人々を撮影した写真集『サイバースペース24時』が作られる。
  • 2002年 - 第19回冬季オリンピック、ソルトレイクシティ大会開催。2月24日まで。
  • 2013年 - 長崎市のグループホーム「ベルハウス東山手」で火災、入所者4人が死亡し8人が負傷。(長崎市グループホーム火災)
  • 2014年 - 平成26年豪雪: 関東地方で大雪。2001年以来13年ぶりに東京都で大雪警報が発表される。

誕生日

  • 1291年 - アフォンソ4世、ポルトガル王(+ 1357年)
  • 1405年 - コンスタンティノス11世、東ローマ帝国最後の皇帝(+ 1453年)
  • 1561年(永禄4年1月24日)- 藤原惺窩、儒学者(+ 1619年)
  • 1591年 - グエルチーノ、画家(+ 1666年)
  • 1720年(享保5年1月1日)- 桜町天皇、第115代天皇(+ 1750年)
  • 1741年 - アンドレ=エルネスト=モデスト・グレトリ、作曲家(+ 1813年)
  • 1792年 - カロリーネ・アウグステ・フォン・バイエルン、オーストリア皇帝フランツ1世の妃(+ 1873年)
  • 1810年 - エリファス・レヴィ、魔術理論家(+ 1875年)
  • 1819年 - ジョン・ラスキン、思想家(+ 1900年)
  • 1820年 - ウィリアム・シャーマン、軍人(+ 1891年)
  • 1825年 - ヘンリー・ウォルター・ベイツ、博物学者、昆虫学者(+ 1892年)
  • 1828年 - ジュール・ヴェルヌ、SF作家(+ 1905年)
  • 1834年 - ドミトリ・メンデレーエフ、化学者(+ 1907年)
  • 1845年 - フランシス・イシドロ・エッジワース、経済学者(+ 1926年)
  • 1851年(嘉永4年1月8日)- 岩崎弥之助、実業家、三菱財閥2代目総帥(+ 1908年)
  • 1851年 - ケイト・ショパン、小説家(+ 1904年)
  • 1864年(文久4年1月1日)- 川上音二郎、俳優、興行師(+ 1911年)
  • 1868年 - 第2代ロスチャイルド男爵ウォルター・ロスチャイルド、動物学者(+ 1937年)
  • 1876年 - パウラ・モーダーゾーン=ベッカー、画家(+ 1907年)
  • 1878年 - マルティン・ブーバー、宗教哲学者(+ 1965年)
  • 1880年 - フランツ・マルク、画家(+ 1916年)
  • 1883年 - 清水比庵、歌人、書家(+ 1975年)
  • 1883年 - 及川古志郎、海軍軍人(+ 1958年)
  • 1883年 - ヨーゼフ・シュンペーター、経済学者(+ 1950年)
  • 1887年 - 鳥養利三郎、電気工学者(+ 1976年)
  • 1889年 - ジークフリート・クラカウアー、ジャーナリスト、社会学者(+ 1966年)
  • 1890年 - 清沢洌、ジャーナリスト(+ 1945年)
  • 1894年 - キング・ヴィダー、映画監督(+ 1982年)
  • 1895年 - 野田武夫、政治家(+ 1972年)
  • 1898年 - 塚本善隆、仏教学者(+ 1980年)
  • 1903年 - トゥンク・アブドゥル・ラーマン、初代マレーシア首相(+ 1990年)
  • 1904年 - デムチュクドンロブ、モンゴル独立運動指導者(+ 1966年)
  • 1906年 - 野長瀬正夫、詩人、児童文学者(+ 1984年)
  • 1912年 - ホルスト・アデマイト、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1944年)
  • 1912年 - ニキタ・マガロフ、ピアニスト(+ 1992年)
  • 1914年 - 浅岡三郎、プロ野球選手
  • 1917年 - 丘灯至夫、作詞家(+ 2009年)
  • 1918年 - フレッド・ブラッシー、プロレスラー(+ 2003年)
  • 1920年 - 宮崎仁郎、プロ野球選手(+ 2001年)
  • 1920年 - ボブ・バーマー、計算機科学者(+ 2004年)
  • 1921年 - ラナ・ターナー、女優(+ 1995年)
  • 1921年 - 吉水幸夫、プロ野球選手
  • 1922年 - 渡辺誠太郎、プロ野球選手(+ 2013年)
  • 1924年 - 久米明、俳優、声優
  • 1924年 - 稲田悦子、フィギュアスケート選手(+ 2003年)
  • 1924年 - 荒木健治、プロ野球選手
  • 1925年 - ジャック・レモン、俳優(+ 2001年)
  • 1926年 - ニール・キャサディ、ビート・ジェネレーション(+ 1968年)
  • 1927年 - 坂根義久、歴史学者(+ 1984年)
  • 1928年 - 大江志乃夫、歴史学者(+ 2009年)
  • 1930年 - バルバラ・ヘッセ=ブコフスカ、ピアニスト
  • 1931年 - ジェームズ・ディーン、俳優(+ 1955年)
  • 1932年 - ジョン・ウィリアムズ、作曲家
  • 1932年 - 佐藤信二、政治家(+ 2016年)
  • 1933年 - 香西洋樹、天文学者
  • 1933年 - エリー・アーメリング、ソプラノ歌手
  • 1935年 - 熱田良一、プロ野球選手
  • 1936年 - 西田善夫、スポーツ評論家、アナウンサー(+ 2016年)
  • 1936年 - 野村明雄、実業家
  • 1936年 - 太田文高、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1937年 - ばってん荒川、ローカルタレント(+ 2006年)
  • 1938年 - 麻生千晶、作家
  • 1940年 - 桂玲子、声優
  • 1940年 - ボフダン・パチンスキ、天文学者(+ 2007年)
  • 1941年 - ニック・ノルティ、俳優
  • 1941年 - 笹山登生、政治家
  • 1944年 - 山本寛斎、ファッションデザイナー
  • 1944年 - 柴田勲、元プロ野球選手
  • 1944年 - 船戸与一、小説家(+ 2015年)
  • 1945年 - 永田洋子、テロリスト、新左翼活動家(+ 2011年)
  • 1946年 - 中村浩美、ジャーナリスト
  • 1948年 - 浅野史郎、慶應義塾大学教授、政治家
  • 1949年 - スコット・アレン、フィギュアスケート選手
  • 1949年 - ピエール・アモイヤル、ヴァイオリニスト
  • 1950年 - 蟹瀬誠一、ジャーナリスト
  • 1950年 - 6代目三遊亭圓楽、落語家
  • 1951年 - 本田博太郎、俳優
  • 1952年 - 市川勇、俳優
  • 1952年 - 郷里大輔、声優(+ 2010年)
  • 1952年 - 土屋敬之、政治家
  • 1952年 - ノラ・ミャオ、女優
  • 1953年 - かなぶんや、ディスクジョッキー
  • 1953年 - メアリー・スティーンバージェン、女優
  • 1953年 - 笠原敦郎、プロ野球選手
  • 1954年 - 広井王子、マルチクリエイター、演出家、大学教授
  • 1955年 - ジョン・グリシャム、小説家
  • 1955年 - 徐冰、芸術家
  • 1955年 - 廣川集一、アニメ監督(+ 2012年)
  • 1956年 - 佐々木七恵、陸上競技選手(+ 2009年)
  • 1957年 - 岩館真理子、漫画家
  • 1957年 - 土井善晴、料理研究家
  • 1959年 - 山田詠美、作家
  • 1960年 - アルフレート・グーゼンバウアー、オーストリア首相
  • 1960年 - 知吹愛弓、アニメ監督
  • 1960年 - 明智抄、漫画家、小説家
  • 1960年 - 伊藤博文、将棋棋士
  • 1961年 - ヴィンス・ニール、ミュージシャン(モトリー・クルー)
  • 1961年 - 天沼俊、漫画家
  • 1963年 - 松永英機、サッカー選手、監督
  • 1963年 - 清水大輔、アナウンサー
  • 1963年 - 小中和哉、映画監督
  • 1964年 - KO-ICHIRO、キーボーディスト(Skoop On Somebody)
  • 1964年 - 東板前二、漫画原作者、漫画脚本家
  • 1965年 - 佐川光晴、小説家
  • 1966年 - フリスト・ストイチコフ、サッカー選手
  • 1966年 - 内田雄一郎、ミュージシャン(筋肉少女帯)
  • 1967年 - 中野純子、漫画家(+ 2012年)
  • 1967年 - 石川雄規、プロレスラー
  • 1968年 - ゲーリー・コールマン、俳優
  • 1969年 - 賀谷英司、サッカー選手
  • 1970年 - アロンゾ・モーニング、バスケットボール選手
  • 1971年 - 藤村直己、アナウンサー
  • 1972年 - 江田照男、騎手
  • 1972年 - 望月理恵、フリーアナウンサー、キャスター
  • 1972年 - 土田大、声優
  • 1972年 - 鳥越さやか、タレント、シャンソン歌手
  • 1972年 - ビッグ・ショー(ザ・ジャイアント、ポール・ワイト)、プロレスラー
  • 1973年 - 蔵本雅由、野球選手
  • 1973年 - 川島得愛、声優
  • 1974年 - ウリセス・デ・ラ・クルス、サッカー選手
  • 1974年 - セス・グリーン、俳優
  • 1974年 - ギ=マニュエル・ド・オメン=クリスト、ミュージシャン(ダフト・パンク)
  • 1975年 - セバスチャン・フィリップ、レーシングドライバー
  • 1975年 - 村瀬ひとみ、アナウンサー
  • 1975年 - トニー・マウンス、プロ野球選手
  • 1976年 - 赤岩善生、競艇選手
  • 1976年 - 井上マー、お笑いタレント
  • 1976年 - 杉浦双亮、お笑いタレント(360°モンキーズ)、野球選手
  • 1976年 - 田中卓志、お笑いタレント(アンガールズ)
  • 1977年 - JHETT a.k.a.YAKKO、音楽プロデューサー、DJ
  • 1977年 - 小谷亜希子、モデル、タレント
  • 1977年 - 佐藤亜樹、アナウンサー
  • 1977年 - 高塚恵理子、女優
  • 1977年 - 油谷繁、陸上競技選手
  • 1977年 - 鈴木央、漫画家
  • 1977年 - ロマン・コストマロフ、フィギュアスケート選手
  • 1978年 - 古瀬絵理、フリーアナウンサー
  • 1978年 - 小野洋一郎、漫画家
  • 1980年 - イアン・モラム、フィギュアスケート選手
  • 1980年 - エドワード・バルデス、プロ野球選手
  • 1981年 - 木部ショータ、声優
  • 1982年 - 高岡奏輔、俳優
  • 1983年 - 國分優香里、声優
  • 1983年 - 寺川奈津美、気象予報士
  • 1983年 - 篠宮暁、お笑いタレント(オジンオズボーン)
  • 1984年 - 平井沙知、タレント
  • 1984年 - せんむ、イラストレーター
  • 1985年 - 松下奈緒、女優、ピアニスト
  • 1985年 - 梅沢和木、現代美術家
  • 1986年 - マット・ブッシュ、メジャーリーガー
  • 1987年 - カロリーナ・コストナー、フィギュアスケート選手
  • 1987年 - カトリン・フロイデルスペルガー、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - 福井優也、野球選手
  • 1988年 - 佐々木希、ファッションモデル、女優
  • 1988年 - マチュー・ウィルソン、フィギュアスケート選手
  • 1989年 - 柴田健斗、プロ野球選手
  • 1992年 - クセニヤ・モンコ、フィギュアスケート選手
  • 1993年 - 斉藤奈々、女優
  • 1993年 - 水野絵梨奈、女優、元ダンサー(元Flower、E-girlsメンバー)
  • 1994年 - 松田遼馬、プロ野球選手
  • 1994年 - 高山一実、アイドル(乃木坂46)
  • 1995年 - 吉川尚輝、プロ野球選手
  • 1997年 - キャスリン・ニュートン、女優
  • 生年不詳 - 中原杏、漫画家
  • 生年不詳 - 桐原いづみ、漫画家
  • 生年不詳 - 原田梨花、漫画家
  • 生年不詳 - タケパン、ゲームクリエイター
  • 生年不明 - 白鳥修馬、声優
  • 生年不明 - 花井美春、声優

忌日

  • 881年(元慶5年1月6日)- 慧子内親王、皇族
  • 1202年(建仁2年1月14日)- 源義重、武将(* 1114年)
  • 1204年 - アレクシオス4世アンゲロス、東ローマ皇帝(* 1182年)
  • 1265年 - フレグ、イルハン朝創始者(* 1218年)
  • 1296年 - プシェミスウ2世、ポーランド王(* 1257年)
  • 1676年 - アレクセイ、モスクワ大公(* 1629年)
  • 1696年 - イヴァン5世、モスクワ大公(* 1666年)
  • 1709年 - ジュゼッペ・トレッリ、作曲家(* 1658年)
  • 1725年 - ピョートル1世、ロシア帝国のツァーリ(* 1671年)
  • 1766年(明和2年12月29日)- 関思恭、書家(* 1697年)
  • 1772年 - オーガスタ・オブ・サクス=ゴータ、イギリス王太子フレデリック・ルイスの妃(* 1719年)
  • 1813年(文化10年1月8日)- 鷹司輔平、江戸時代中期の公卿(* 1739年)
  • 1849年 - フランソワ・アントワーヌ・アブネック、指揮者(* 1781年)
  • 1849年 - フランツェ・プレシェーレン、詩人(* 1800年)
  • 1856年 - アゴスティーノ・バッシー、昆虫学者(* 1773年)
  • 1874年 - ダーフィト・シュトラウス、哲学者(* 1807年)
  • 1887年 - ジム・カートライト、西部開拓時代のガンマン、アウトロー(* 1848年)
  • 1891年 - チャールズ・ワーグマン、画家、漫画家(* 1832年)
  • 1905年 - 2代目松林伯圓、講談師(* 1834年)
  • 1912年 - 松平勝成、第13・15代伊予松山藩主(* 1832年)
  • 1915年 - 長塚節、歌人、小説家(* 1879年)
  • 1918年 - ルイ・ルノー、法学者(* 1843年)
  • 1921年 - ピョートル・クロポトキン、革命家(* 1842年)
  • 1922年 - 橘家圓蔵(4代目)、落語家(* 1864年)
  • 1922年 - 樺山資紀、薩摩藩士、政治家(* 1837年)
  • 1923年 - 大谷光瑩、東本願寺第22代法主(* 1852年)
  • 1926年 - ウィリアム・ベイトソン、遺伝学者(* 1861年)
  • 1929年 - マリア・クリスティナ、スペイン王アルフォンソ12世の妃(* 1858年)
  • 1929年 - エドウィン・デンビ、第42代アメリカ合衆国海軍長官(* 1870年)
  • 1935年 - マックス・リーバーマン、画家(* 1847年)
  • 1936年 - チャールズ・カーティス、第31代アメリカ合衆国副大統領(* 1860年)
  • 1943年 - ダン・ケイシー、メジャーリーガー(* 1862年)
  • 1947年 - ジュゼッピーナ・バキタ、カトリック教会の聖人(* 1869年)
  • 1948年 - フランク・クラウス、プロボクサー(* 1887年)
  • 1951年 - ハリー・エイブレス、メジャーリーグベースボール選手(* 1883年)
  • 1954年 - 石射猪太郎、外交官(* 1887年)
  • 1955年 - 柳家権太楼(初代)、落語家(* 1897年)
  • 1956年 - コニー・マック、メジャーリーグベースボール選手、監督(* 1862年)
  • 1957年 - ワルサー・ボーテ、物理学者(* 1891年)
  • 1957年 - ジョン・フォン・ノイマン、数学者(* 1903年)
  • 1960年 - 淵上白陽、写真家(* 1889年)
  • 1960年 - ジョン・L・オースティン、哲学者(* 1911年)
  • 1964年 - エルンスト・クレッチマー、精神医学者(* 1888年)
  • 1965年 - 波江悌夫、建築家(* 1885年)
  • 1965年 - 三浦義男、政治家(* 1895年)
  • 1965年 - レイ・ブラウン、野球選手(* 1908年)
  • 1975年 - ロバート・ロビンソン、化学者(* 1886年)
  • 1975年 - ヤン・ムカジョフスキー、美学者、文学者、言語学者(* 1891年)
  • 1977年 - エイヴィン・グローヴェン、作曲家(* 1901年)
  • 1979年 - 梅若六郎(55世)、能楽師(* 1907年)
  • 1982年 - ラウリ・ヴィルタネン、陸上競技選手(* 1904年)
  • 1983年 - アルフレッド・ウォーレンスタイン、指揮者(* 1898年)
  • 1984年 - フィリップ・アリエス、歴史家(* 1914年)
  • 1985年 - ウィリアム・ライオンズ、ジャガー創業者(* 1901年)
  • 1986年 - 石塚友二、俳人、小説家(* 1906年)
  • 1989年 - 坂本茂、プロ野球選手(* 1921年)
  • 1994年 - 安西均、詩人(* 1919年)
  • 1996年 - 李升基、化学者、ビニロンの共同開発者(* 1905年)
  • 1998年 - ハルドル・ラクスネス、作家(* 1902年)
  • 1998年 - 渋沢孝輔、詩人(* 1930年)
  • 1999年 - みず谷なおき、漫画家(* 1960年)
  • 1999年 - アイリス・マードック、思想家、小説家、詩人(* 1919年)
  • 2002年 - 上林繁次郎、プロ野球選手、政治家(* 1917年)
  • 2005年 - ジミー・スミス、ジャズオルガニスト(* 1925年)
  • 2005年 - 円谷文彦、声優(* 1942年)
  • 2005年 - ガストン・ライエ、モトクロス選手(* 1947年)
  • 2006年 - 伊福部昭、作曲家(* 1914年)
  • 2006年 - 古城武司、漫画家(* 1938年)
  • 2007年 - アンナ・ニコル・スミス、モデル、女優(* 1967年)
  • 2008年 - フィリス・A・ホイットニー、推理作家(* 1903年)
  • 2009年 - 岡村孝雄、プロ野球選手(* 1919年)
  • 2010年 - 立松和平、作家(* 1947年)
  • 2013年 - 江副浩正、リクルート創業者(* 1936年)
  • 2015年 - 榮久庵憲司、工業デザイナー(* 1929年)
  • 2016年 - ヴィオレット・ヴェルディ、バレエダンサー(* 1933年)
  • 2016年 - 松原正樹、ギタリスト、音楽プロデューサー(* 1954年)
  • 2017年 - 土屋嘉男、俳優(* 1927年)
  • 2017年 - ピーター・マンスフィールド、物理学者、王立協会会員、2003年のノーベル生理学・医学賞受賞者(* 1933年)
  • 2017年 - 松野莉奈、女優、アイドル(私立恵比寿中学)(* 1998年)
引用元:Wikipedia

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