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小説発売日情報(2019/09/18 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2019/09/18 (全15件)

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富安陽子/著 大庭賢哉/イラスト
出版日 : 2019/09/18
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784036441105

森の中に建つ〝お菓子の家〟の夢を見てからつづくふしぎなできごと。まきこまれた絶体絶命のピンチから、ユイは脱出できるのか。
賀東招二/著 村田蓮爾/イラスト
出版日 : 2019/09/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517941

ティラナと愉快な仲間のモンスター退治!? マトバがしばらくのあいだサンテレサ市を離れることになり、ティラナはひとり留守番をすることに。 そんな折、オニールの用心棒・ケニーから『旧市街』へ行ったまま行方不明になっている親戚を一緒に捜してほしいとの依頼を受けるティラナ。 旧市街へ捜索に繰り出した二人は、地元の『自警団』に捕らわれているケニーの親戚を発見する。 「無事に返して欲しければ――」 自警団からの交換条件は、旧市街の地下水道に棲み着いているという「モンスター」を対峙すること。 ティラナとケニー、そして、なぜか巻き込まれてしまったセシルたちは、ダンジョンに踏み込む勇者パーティーさながら地下水道へと降りていく。そこで彼らを待ち受けていたものは……? 一方、マトバは、故郷である東京にいた――。 2019年7月8日より、TOKYO MX、BS11、WOWOWほかにて、TVアニメ放送開始!! 犯罪と野望のうごめく街・サンテレサ市を舞台に、特別風紀班の刑事マトバと異世界人の騎士ティラナのコンビが凶悪犯罪に立ち向かう刑事ドラマ。その原作となる待望の7巻がいよいよ登場! 【編集担当からのおすすめ情報】 原作・賀東招二&イラスト・村田蓮爾のコンビが描くポリスアクション『コップクラフト』。その待望の7巻の登場です! 前巻でついに宿敵ゼラーダを倒したマトバとティラナは、次なるステージへ! 二人が挑む事件は果たして……? また、2019年7月8日よりTVアニメ放送スタートします! マトバとティラナのコンビを演じるのは津田健次郎さんと吉岡茉祐さん。監督は『デビルメイクライ』『ベルセルク』の板垣伸監督。OP曲は『けものフレンズ』『SSSS.GRIDMAN』を手掛けたオーイシマサヨシさんが担当。TVアニメもヒット間違いなしの布陣です!
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andEIGHT/著
出版日 : 2019/09/18
出版社 : 交通新聞社
ISBN : 9784330986197

めくりしかけ付きで楽しく、ちょっと学べる仕掛け絵本。子どもたちの身近な食べ物が何からできているかを紹介。
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andEIGHT/著
出版日 : 2019/09/18
出版社 : 交通新聞社
ISBN : 9784330987194

めくりしかけ付きで楽しく、ちょっと学べる仕掛け絵本。町で見かける建築物の中がどうなっているかをイメージ的に紹介。
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唯野元弘/著 石川えりこ/イラスト
出版日 : 2019/09/18
出版社 : 鈴木出版
ISBN : 9784790253853

村に月が出なくなったある日、なまけものの男が小さなキノコの前で居眠りをしていると…。なまけものとばけものの知恵比べ。さてさて最後に笑うのはどっち? キノコなのに木よりも大きくなったり、溶けてしまったり。化けものだからとあなどるなかれ。シイタケやマツタケなど美味しいキノコもたくさんありますが、本当に一晩、いや数時間で溶けてしまうキノコもあります。ダイナミックな絵とともにキノコの不思議さも伝えてくれる楽しい絵本です。「まんじゅうこわい」の落語にも似た話の結末ににんまり。
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きむらゆういち/著 殿内真帆/イラスト
出版日 : 2019/09/18
出版社 : 鈴木出版
ISBN : 9784790253860

しーんと しずまりかえったよるに、こぶたが おうちで たったひとりで本をよんでいると…パッとでんきがきえて、あたりはまっくら。そのとき、ギギギィ〜と… 夜に部屋の電気が急に消えて、ドアが開いてだれかが歩き回る音が聞こえてきたら、おとなでも怖い! これは本の話? 夢? それとも……音だけの怖さ(と、おかあさんに見つかる怖さ⁉︎)は、作者のきむらゆういちさんご自身の体験だそうです。洗練された色使いが素敵な殿内真帆さんの絵は、細かな部分まで切り張りで表現されていて、まさに想像力をかきたてられる1冊です。
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はらぺこめがね/著・イラスト
出版日 : 2019/09/18
出版社 : 鈴木出版
ISBN : 9784790253877

あるところに仲の悪い姫たちがおりました。ふたりはいつもけんかばかり。またきょうもけんかが始まりました。でも、二人のけんかはちょっとおもしろくて…。ふかしたら、どっちがほくほくか勝負!? おいも対決の始まりです。
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出版日 : 2019/09/18
出版社 : マガジンランド
ISBN : 9784865462401

元食品開発研究者が食品業界の深い闇に鋭く切り込んだ問題小説! 食品汚染の恐怖!!
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平坂読/著 カントク/イラスト
出版日 : 2019/09/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518078

『妹さえ』、最後のドラマCD付き特装版! 冬が終わり、季節は春。主人公達はそれぞれ、新しい一歩を踏み出していた。新シリーズを発表した不破春斗。出版社ブランチヒルに入社し、ついにプロの編集者となった白川京。大学のTRPGサークルでオタサーの姫と化した羽島千尋。そして10万文字のラブレターによって何かを掴んだ伊月は、今度こそ本物の主人公になるべく精力的に小説を書き続けていた。ゲームして旅行して酒を飲み、仕事して、恋をする。同じようで変わりゆく、新しい日常が幕を開けた。大人気青春ラブコメ最終章、ドラマCD付き特装版で登場!! 【編集担当からのおすすめ情報】 大人気「妹さえ」ドラマCDもこれで聴き納め……! 唯一無二の青春群像活劇、音声でぜひご堪能ください!
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平坂読/著 カントク/イラスト
出版日 : 2019/09/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518085

そして、新しい日常が始まる。 冬が終わり、季節は春。主人公達はそれぞれ、新しい一歩を踏み出していた。新シリーズを発表した不破春斗。出版社ブランチヒルに入社し、ついにプロの編集者となった白川京。大学のTRPGサークルでオタサーの姫と化した羽島千尋。そして10万文字のラブレターによって何かを掴んだ伊月は、今度こそ本物の主人公になるべく精力的に小説を書き続けていた。ゲームして旅行して酒を飲み、仕事して、恋をする。同じようで変わりゆく、新しい日常が幕を開けた。大人気青春ラブコメ群像劇、いよいよ最終章――前編!!
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水沢夢/著 春日歩/イラスト
出版日 : 2019/09/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518092

決戦の時。アルティメギル基地へ突入せよ! ツインテイルズとの激闘の果てに、ついに集結した四体の神のエレメリアン。自分たちを「終の零星」と名乗る彼らは、テイルレッドらの実力を認め、この世界に侵攻しているアルティメギル基地への転送ゲートを手渡す。最後の幹部戦士、そしてアルティメギル首領との対決が目前に迫り、総二たちも緊張を隠せない。 一方で残存軍のエレメリアンたちは「終の零星」が勝手にツインテイルズを基地に招待したことを知り、テイルブルーが乗り込んでくることに怯え、大混乱に陥ってしまう。追いつめられた仲間の姿を見た隊長スワンギルディは、一つの決意を胸にするのだった。 総二は敵の基地へと乗り込む前に、心残りがないよう日常を謳歌しようと提案。トゥアールが、慧理那が、イースナが、思い思いに総二との時間を過ごす。愛香もまた、少しでも総二との仲を進展させたいと奮い立っていた。 しかし、そんな彼らの願いを余所に、世界ではツインテールの地上絵が現れ、ツインテール型に火山が噴火するなど、徐々にカタストロフィーの前兆が起き始めてしまう……! 決戦の時、来たる。ツインテールへの愛を胸に、今こそ敵の本拠地へ突入せよ、ツインテイルズ!!
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鶴城東/著 なたーしゃ/イラスト
出版日 : 2019/09/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518108

スキなんて嘘――キライも、たぶん嘘。 落ちこぼれの俺、芦屋想太には藤原千影という分不相応な使い魔がいる。 紆余曲折はあったが一応主従関係は継続中。 そんななか、藤原本家に呼び出された俺は、売り言葉に買い言葉で千影との婚約を認めることに。 おまけに俺たちが婚前交渉しないか、監視役まで付くときた。いや、全裸で懇願されたってしねーよ……一方で、『新魔術』を狙う連中に対抗するため、俺は師匠に特訓を申し込む。 だけどまずは千影と信頼関係を結べ? なんでこのゴリラ女と、ってうそ暴力はやめ――ごふっ。 喧嘩ップル好きに贈る、険悪主従ラブコメ第2弾! 【編集担当からのおすすめ情報】 第13回小学館ライトノベル大賞にて、異例のガガガ賞&審査員特別賞のW受賞を達成した本作!!主従としてようやくスタートを切った二人を待ち受ける、夏だ水着だ合宿だ!……そして、婚約だ!?喧嘩ップル主従好きの皆様に贈る、今話題のファミリア・ラブコメです!
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森田季節/著 MikaPikazo/イラスト
出版日 : 2019/09/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518115

高二の、人生で一度きりの聖夜が幕を開ける 波乱の生徒会長選挙も終わり、今年もあと1か月を切った。愛河とのことを考えなきゃならない。 普通の高校生みたいだなって思う一方、俺のドレインは未だに制御できる兆しすらない。 そんな中、人研が生徒会のクリスマスイベントを手伝うことになる。このメンバーで迎えるクリスマスが、来年もやってくるとは限らない。だからこそ、後悔したくない。異能力のせいで、諦め続けてきた人生だから。 俺はついに、愛河を誘う決心をする、のだが。高鷲、どうして、お前――残念系異能力者の青春未満ラブコメ、聖なる夜に紡ぐ第7弾。 【編集担当からのおすすめ情報】 現在売り出し中ガガガ文庫の青春ラブコメラインアップ!!今巻はラブコメでは屈指のイベント、クリスマス回!残念系異能力者たちに訪れる、聖なる夜の恋愛模様に要注目!オーディオブック化もされ、ますます盛り上がる青春未満ラブコメをよろしくお願い致します。!
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犬村小六/著 雫綺一生/イラスト
出版日 : 2019/09/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094518122

美少女艦長+天才参謀、天空の艦隊決戦へ! 極東の島国・日之雄。その皇家第一王女イザヤ18歳。 彼女はしかし同時に、重雷装飛行駆逐艦「井吹」の艦長である。イザヤのためなら命を投げ出す乗組員達は、全員彼女の大ファン! そんな「井吹」に、突然イザヤの部下として乗り込んできたのは、主人公クロト。皇族傍系黒之家の息子であったクロトはイザヤとは幼なじみであったが、ある日、イザヤに対し最っ低の事件を起こして皇籍剥奪となり、家族もろとも敵国ガメリア合衆国へと逃亡したのであった。そのクロトが(どのつら下げて)なぜ今ここに!? クロトは言い切る、「俺はガメリアを牛耳る怪物から日之雄を守るために帰ってきた」!おりしも我が国日之雄は、カネと武力で日之雄を我が物とせんとするガメリアと開戦に踏み切った。イザヤとクロトは「井吹」を駆り、超大国ガメリアの世界最強飛行艦隊に対し決戦を挑む!! 自信満々、超傲慢、頭が切れるのに加えてバカがつく努力家クロトの大驀進人生の絢爛舞台、ファン待望の犬村小六真骨頂「空戦ファンタジー戦記」が堂々開幕!!! 【編集担当からのおすすめ情報】 大ヒット「とある飛空士」シリーズでおなじみの犬村小六氏。「やがて恋するヴィヴィ・レイン」全7巻完結から1年の構想期間を経、ついに始動!ファン待望の空戦ものです。今回新しいのは、巨大飛行戦艦同士の超重量級大規模戦闘がふんだんに描かれるところ!空戦のスケールと迫力が何乗にもアップしています。そして、スカッとビッグマウス系の主人公クロトと気の強い美少女ヒロインイザヤの一筋縄でいかない恋(新境地)!読み出したら止まらない犬村オペラの開幕です!
講談社/著
出版日 : 2019/09/18
出版社 : 講談社
ISBN : 9784060027092

六十五年の歴史を誇るミステリー界の登竜門。そのすべてを網羅し、歴代受賞者の最新小説、エッセイ、対談などが読めるお得な一冊!

9月18日の情報

記念日・年中行事

  • 独立記念日(チリ)
  • スペインを征服したナポレオンは兄のジョゼフ(ホセ1世)をスペイン王に据えたが、南米のスペイン植民地はホセ1世への忠誠を拒否し、1810年のこの日、チリのサンチアゴに植民地統治を行う政治委員会を設立することを決議した。この自治政府はペルー副王アバスカルの派遣した軍により崩壊したが、アルゼンチンに亡命した独立指導者が他の南米諸国の援助で抵抗運動を展開し、1817年にチリに侵攻した独立派の軍隊がスペイン王党派の軍を撃破、1818年2月12日に独立宣言を果たした。
  • 敬老の日(日本、2006年・2017年・2023年・2028年)※9月第3月曜日
  • かいわれ大根の日(日本)
  • 日本かいわれ協会(現・日本スプラウト協会)が1986年9月の第1回総会で制定。9月は総会が開催された月から。18日は数字の8を横にして、その下に1を付けるとかいわれの形に似ていることから。
  • しまくとぅばの日(日本沖縄県)
  • しまくとぅば(「沖縄の言葉」の意)を記念する日。「く(9)とぅ(十)ば(8)」の語呂合せ。
  • 鉄道の日(韓国)
  • 1899年のこの日、朝鮮半島初の鉄道(現在の京仁線の一部)が開通した。

歴史

  • 14年 - ティベリウスがローマ皇帝に即位。
  • 96年 - 元老院の指名によりネルウァがローマ皇帝に即位。
  • 324年 - クリュソポリスの戦い。ローマ帝国の西の正帝コンスタンティヌス1世が東の正帝リキニウスを破り、帝国全土の単独皇帝となる。
  • 1180年 - フィリップ2世がフランス国王に即位。
  • 1636年 - ハーバード大学の設置予算を可決したマサチューセッツ湾植民地大会議が召集。
  • 1809年 - ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスの再建後初公演。
  • 1810年 - スペイン王ジョゼフ・ボナパルト(ホセ1世)への忠誠を拒否したスペイン植民地チリで、植民地統治を行う政治委員会を設立することを決議。(チリの独立記念日)
  • 1828年(文政11年8月10日)- シーボルト事件:シーボルトが、幕府禁制品の日本地図などを持ち出そうとしたことが、船の座礁により発覚。出国停止、および1年の取調べの後追放処分。
  • 1851年 - 『ニューヨーク・デイリー・タイムズ』(現在の『ニューヨーク・タイムズ』)創刊。
  • 1863年 - 南北戦争:チカマウガの戦い開始
  • 1896年 - 日本で松方正義が第6代内閣総理大臣に就任し、第2次松方内閣が発足。
  • 1898年 - ファショダ事件:スーダンのファショダにて、大陸横断政策をとったフランスに対し、縦断政策をとったイギリスが到達。アフリカで初の帝国主義の衝突が起こるも、フランスが譲歩し撤退。
  • 1899年 - 朝鮮初の鉄道(鷲梁津 - 済物浦間、現 京仁線の一部)が開通。(韓国の「鉄道の日」)
  • 1914年 - イギリスで第3次アイルランド統治法成立。戦時期間中は施行は棚上げされる。
  • 1922年 - ハンガリーが国際連盟に加盟。
  • 1925年 - 修繕中の帝国議会仮議事堂が、作業員の火の不始末による出火により全焼。
  • 1927年 - "Columbia Phonoglaphic Broadcasting System"(後のCBS)が放送開始。
  • 1928年 - LZ 127が初飛行。
  • 1931年 - 満州事変:奉天付近の南満州鉄道線路上で爆発事件。(柳条湖事件)
  • 1934年 - ソ連が国際連盟に加盟。
  • 1939年 - 日本で九・一八停止令(「賃金統制令」・「価格等統制令」)が公布され、賃金・物価が同日の水準で固定化される。
  • 1944年 - 第二次世界大戦: 日本の貨物船順陽丸がインドネシアの沖合でイギリス海軍の潜水艦の雷撃を受け撃沈。5,620人が死亡。
  • 1945年 - 朝日新聞に対し、GHQから2日間の発行停止命令(SCAPIN-34)。
  • 1947年 - アメリカ国防総省・CIA発足。アメリカ陸軍から分離してアメリカ空軍を設立。
  • 1947年 - GHQが学校給食用に脱脂粉乳の放出を指令。
  • 1948年 - インドネシア独立戦争:マディウン事件。共産党影響下の部隊が政府機関を襲撃し、革命政府樹立を宣言。
  • 1948年 - 全日本学生自治会総連合(全学連)結成。
  • 1954年 - 蔵前国技館が正式に完成し開館式。
  • 1961年 - コンゴ共和国(コンゴ・レオポルドヴィル)からの分離独立を宣言したカタンガ国とコンゴ国連軍の間の停戦交渉を試みた国連事務総長ダグ・ハマーショルドが飛行機墜落事故で死亡。
  • 1962年 - ジャマイカ、トリニダード・トバゴ、ブルンジ、ルワンダが国連に加盟。
  • 1971年 - 日清食品が世界初のカップ麺「カップヌードル」を発売。
  • 1973年 - 東ドイツ・西ドイツ・バハマが国連に加盟。
  • 1976年 - 厚生省が天然痘の予防接種(種痘)を廃止する旨の通達。
  • 1979年 - セントルシアが国連に加盟。
  • 1981年 - フランスで死刑廃止法が可決される。
  • 1984年 - ジョゼフ・キッティンジャーが史上初の熱気球による単独大西洋横断飛行を達成。
  • 1988年 - 8888民主化運動: ミャンマーでソウ・マウン国防相がクーデターを起こして全権を掌握し、民主化運動を鎮圧。
  • 1990年 - リヒテンシュタインが国連に加盟。
  • 1996年 - 江陵浸透事件:韓国東海岸に座礁した北朝鮮の潜水艦が発見される。
  • 1997年 - オスロでの政府間会合で対人地雷全面禁止条約を採択。
  • 1998年 - ドメイン名やIPアドレスを全世界的に調整・管理するICANNが設立。
  • 1999年 - 新幹線0系電車の東海道新幹線での運用がこの日をもって終了。
  • 2001年 - アメリカ炭疽菌事件: 炭疽菌入りの手紙がニュースメディア事務所や民主党議員に送られ、5人が死亡。
  • 2004年 - プロ野球再編問題: 日本プロ野球史上初のストライキ。
  • 2005年 - ドイツ連邦議会選挙実施。キリスト教民主・社会同盟とドイツ社会民主党とが3議席差でいずれも過半数に届かず。
  • 2007年 - ミャンマーでの軍事政権への抗議行動に僧侶たちが加わり、反政府デモへと発展。
  • 2014年 - スコットランド独立住民投票で反対票が過半数。
  • 2016年 - ロシア下院選挙で与党が過半数を獲得する。

誕生日

  • 53年 - トラヤヌス、ローマ皇帝(+ 117年)
  • 1534年(天文3年8月11日)- 結城晴朝、戦国大名(+ 1614年)
  • 1587年 - フランチェスカ・カッチーニ、作曲家、演奏家(+ 1640年頃)
  • 1684年 - ヨハン・ゴットフリート・ヴァルター、作曲家(+ 1748年)
  • 1709年 - サミュエル・ジョンソン、文学者(+ 1784年)
  • 1752年 - アドリアン=マリ・ルジャンドル、数学者(+ 1833年)
  • 1819年 - レオン・フーコー、物理学者(+ 1868年)
  • 1831年 - ジークフリート・マルクス、発明家、自動車開発の先駆者(+ 1898年)
  • 1856年(安政3年8月20日)- 海老名弾正、思想家、教育者(+ 1937年)
  • 1864年(元治元年8月18日)- 伊藤左千夫、歌人、作家(+ 1913年)
  • 1872年(明治5年8月16日)- 松尾伝蔵、軍人、岡田啓介首相秘書(+ 1936年)
  • 1890年 - 土屋文明、歌人(+ 1990年)
  • 1894年 - 中村三之丞、政治家(+ 1979年)
  • 1898年 - ジョージ・ウール、メジャーリーガー(+ 1985年)
  • 1895年 - ジョン・ディーフェンベーカー、第13代カナダ首相(+ 1979年)
  • 1905年 - グレタ・ガルボ、女優(+ 1990年)
  • 1907年 - エドウィン・マクミラン、化学者(+ 1991年)
  • 1910年 - ヨセフ・タル、作曲家(+ 2008年)
  • 1912年 - 古畑正秋、天文学者(+ 1988年)
  • 1920年 - 齋藤裕、実業家、新日本製鐵社長(+ 2000年)
  • 1930年 - 藤重登、元プロ野球選手
  • 1932年 - 小和田恆、国際司法裁判所判事、元国連大使、外務事務次官
  • 1933年 - 鈴木弘、競泳選手
  • 1933年 - 木下多恵子、占い師
  • 1936年 - 内藤陳、コメディアン、俳優(+ 2011年)
  • 1937年 - 木戸美摸、元プロ野球選手
  • 1939年 - ジョルジェ・サンパイオ、ポルトガルの大統領
  • 1939年 - 森本毅郎、元NHKアナウンサー、ニュースキャスター
  • 1942年 - ヴォルフガング・ショイブレ、ドイツの内務大臣、財務大臣、元CDU党首
  • 1945年 - 三輪悟、元プロ野球選手
  • 1945年 - 榊親一、元プロ野球選手
  • 1946年 - 神谷明、声優
  • 1946年 - 藤原満、元プロ野球選手
  • 1948年 - マック赤坂、実業家、政治家
  • 1948年 - 平田米男、政治家
  • 1949年 - 水森英夫、歌手、作曲家
  • 1949年 - ピーター・シルトン、元サッカー選手
  • 1950年 - 中村卓史、宇宙物理学者
  • 1951年 - 三浦正行、元プロ野球選手
  • 1951年 - マルク・スレール、元レーシングドライバー
  • 1953年 - 高橋よしひろ、漫画家
  • 1953年 - 滝沢敏文、アニメーション監督(+ 2015年)
  • 1954年 - 土井隆雄、宇宙飛行士
  • 1954年 - 五十嵐めぐみ、女優
  • 1954年 - スティーブン・ピンカー、心理学者
  • 1956年 - 吉田宏、政治家
  • 1956年 - 劉秋農、野球選手
  • 1957年 - うじきつよし、タレント、俳優
  • 1958年 - 木村孝、元プロ野球選手
  • 1958年 - 上坂嘉彦、プロ野球選手
  • 1959年 - 及川美喜男、元プロ野球選手
  • 1961年 - 中井貴一、俳優
  • 1962年 - 塚瀬進、東洋史学者
  • 1964年 - 橋本武広、元プロ野球選手
  • 1965年 - 石橋保、俳優
  • 1965年 - 高村洋介、プロ野球選手
  • 1966年 - 奥瀬サキ、漫画家
  • 1967年 - 井原正巳、元サッカー選手、解説者、アビスパ福岡監督
  • 1968年 - 黒須隆、元野球選手
  • 1969年 - 村田勝喜、元プロ野球選手
  • 1969年 - 今垣光太郎、競艇選手
  • 1969年 - 赤羽秀之、俳優
  • 1970年 - オジー・ティモンズ、元プロ野球選手
  • 1971年 - ランス・アームストロング、自転車ロードレース選手
  • 1971年 - クリス・ホルト、元プロ野球選手
  • 1972年 - 中村一樹、教育者(平成の資格王)
  • 1972年 - 桐畑トール、お笑い芸人(ほたるゲンジ)
  • 1973年 - 大貫亜美、歌手(パフィー)
  • 1973年 - マーク・シャトルワース、実業家
  • 1973年 - 橘ひかり、声優
  • 1974年 - イグジビット、タレント、俳優
  • 1974年 - ソル・キャンベル、元サッカー選手
  • 1974年 - セグン・トリオラ、卓球選手
  • 1974年 - 濱田万葉、女優
  • 1975年 - ランディ・ウィリアムス、プロ野球選手
  • 1975年 - 遠藤彰弘、サッカー選手
  • 1976年 - ドミニク・シュワガー、レーシングドライバー
  • 1978年 - 森薫、漫画家
  • 1978年 - 河野丈洋、ミュージシャン(GOING UNDER GROUND)
  • 1978年 - 飛天かずひこ(日高和彦)、プロボクサー
  • 1979年 - アイパー滝沢、お笑いタレント
  • 1979年 - 稲本潤一、サッカー選手
  • 1981年 - 北本久仁衛、サッカー選手
  • 1981年 - ジェア、アイドル(ブラウンアイドガールズ)
  • 1981年 - 滝井礼乃、テレビ東京アナウンサー
  • 1982年 - 上良早紀、タレント
  • 1982年 - 折田みゆき、タレント(MISSION)
  • 1983年 - 岡あゆみ、女優
  • 1983年 - 霧の若太郎、大相撲力士
  • 1983年 - ライアン・ムーア、騎手
  • 1983年 - ブレント・リリブリッジ、メジャーリーガー
  • 1983年 - 栗原勇蔵、サッカー選手
  • 1984年 - 森田泉美、タレント
  • 1984年 - 松下圭太、元プロ野球選手
  • 1984年 - ディジー・ラスカル、ヒップホップMC
  • 1984年 - 菊地ゆうみ、声優
  • 1985年 - 松山竜平、プロ野球選手
  • 1985年 - 安西秀幸、陸上競技選手
  • 1985年 - 中道瞳、女子バレーボール選手
  • 1985年 - ニック・プリエーゼ、野球選手
  • 1987年 - 大森靖子、超歌手
  • 1987年 - 和田麻里江、女子バレーボール選手
  • 1987年 - 好永貴雄、野球選手
  • 1987年 - 森島康仁、サッカー選手
  • 1987年 - 三田真央、女優
  • 1987年 - 波田野由衣、声優
  • 1988年 - 近野成美、タレント
  • 1988年 - 杉田祐一、テニス選手
  • 1988年 - 伊勢久乃、お笑いタレント(元あんいーぶん)
  • 1988年 - 福田彩乃、ものまねタレント
  • 1989年 - 菊池保則、野球選手
  • 1989年 - 田中健二朗、野球選手
  • 1989年 - はねゆり、ファッションモデル、女優
  • 1989年 - テイラー・モッター、メジャーリーガー
  • 1990年 - 山田裕貴、俳優
  • 1990年 - ケリー・デューガン、プロ野球選手
  • 1990年 - 金田和之、プロ野球選手
  • 1990年 - ルイス・ホルトビー、サッカー選手
  • 1990年 - フアン・ミナヤ、メジャーリーガー
  • 1991年 - 大島崚、声優
  • 1992年 - 松岡桂花、歌手(元HINOIチーム)
  • 1992年 - アンバー、歌手(f(x))
  • 1993年 - 福見真紀、グラビアアイドル
  • 1994年 - 佐藤勇、プロ野球選手
  • 1995年 - 杉野遥亮、俳優、モデル
  • 1996年 - 萩原うらら、アイドル、女優
  • 生年不明 - JOY、声優
  • 生年不明 - 小幡研二、声優
  • 生年不明 - 對馬芳哲、声優
  • 生年不明 - 永田一朗、声優
  • 生年不明 - 君嶋哲、声優
  • 生年不明 - 船戸ゆり絵、声優、ピュアリーモンスター

忌日

  • 96年 - ドミティアヌス、第11代ローマ皇帝(* 51年)
  • 1180年 - ルイ7世、フランス国王(* 1120年)
  • 1553年(天文22年8月11日)- 安東舜季、戦国武将(* 1514年)
  • 1563年(永禄6年9月1日)- 毛利隆元、戦国武将(* 1523年)
  • 1598年(慶長3年8月18日)- 豊臣秀吉、戦国武将(* 1536年)
  • 1675年 - シャルル4世、ロレーヌ公(* 1604年)
  • 1783年 - レオンハルト・オイラー、スイス出身の数学者(* 1707年)
  • 1797年 - ルイ=ラザール・オッシュ、フランス革命期の軍人(* 1768年)
  • 1819年 - ジョン・ラングドン、アメリカの政治家(* 1741年)
  • 1859年(安政6年8月22日)- 松平定猷、桑名藩主(* 1834年)
  • 1872年 - カール15世、スウェーデン・ノルウェー王(* 1826年)
  • 1896年 - アルマン・フィゾー、フランス物理学者(* 1819年)
  • 1905年 - ジョージ・マクドナルド、小説家(* 1824年)
  • 1911年 - ピョートル・ストルイピン、ロシア帝国首相(* 1862年)
  • 1918年 - アーネスト・ファーラー、作曲家(* 1885年)
  • 1922年 - 知里幸恵、アイヌ神謡集著者(* 1903年)
  • 1927年 - 徳冨蘆花、小説家(* 1868年)
  • 1928年 - 桂文治(7代目)、落語家(* 1847年)
  • 1929年 - ヘルマン・グレーデナー、作曲家(* 1844年)
  • 1931年 - ゲリ・ラウバル、アドルフ・ヒトラーの姪(* 1908年)
  • 1932年 - 江木翼、政治家(* 1873年)
  • 1945年 - 樫野元作、野球選手(* 生年不詳)
  • 1951年 - 朝永三十郎、哲学者(* 1871年)
  • 1961年 - ダグ・ハマーショルド、スウェーデンの外交官、第2代国連事務総長(* 1905年)
  • 1967年 - ジョン・コッククロフト、物理学者(* 1897年)
  • 1968年 - 糸賀一雄、社会福祉家(* 1914年)
  • 1969年 - ルドルフ・ヴァーグナー=レゲニー、トランシルヴァニア出身の作曲家(* 1903年)
  • 1970年 - ジミ・ヘンドリックス、ロックギタリスト(* 1942年)
  • 1974年 - 齋藤秀雄、指揮者、チェリスト(* 1902年)
  • 1977年 - パウル・ベルナイス、数学者(* 1888年)
  • 1979年 - 石田退三、豊田自動織機製作所社長、トヨタ自動車工業社長(* 1888年)
  • 1983年 - 荒井源吉、政治家、武蔵野市初代市長(* 1904年)
  • 1985年 - 千葉泰樹、映画監督(* 1910年)
  • 1986年 - 森薫、元阪急電鉄社長(* 1904年)
  • 1987年 - アメリコ・トマス、ポルトガルの大統領(* 1894年)
  • 1995年 - 田川亮三、政治家、三重県知事(* 1919年)
  • 1995年 - 宮口二郎、俳優(* 1940年)
  • 1996年 - アナベラ、フランス出身の女優(* 1907年)
  • 2002年 - ボブ・ヘイズ、アメリカの陸上競技、アメリカンフットボール選手(* 1942年)
  • 2004年 - ラス・メイヤー、アメリカの映画監督(* 1922年)
  • 2004年 - 藤田喬平、ガラス工芸家(* 1921年)
  • 2006年 - 石田幸四郎、政治家、総務庁長官(* 1930年)
  • 2006年 - 浅羽莢子、翻訳家(* 1935年)
  • 2007年 - 長嶋亜希子、長嶋茂雄夫人(* 1943年)
  • 2008年 - マウリシオ・カーゲル、アルゼンチン出身の作曲家(* 1931年)
  • 2009年 - 横山富雄、騎手、調教師(* 1940年)
  • 2011年 - クルト・ザンデルリング、指揮者(* 1912年)
  • 2013年 - マルツェル・ライヒ=ラニツキ、文芸評論家(* 1920年)
  • 2014年 - 宇沢弘文、経済学者(* 1928年)
  • 2017年 - 赤染晶子、作家(* 1974年)
引用元:Wikipedia

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