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「エマ・ゴールドリック」の書籍一覧(最新発売日情報)

全8件 (2014/08/01 ~ 2023/11/10)
エマ・ゴールドリック/著 富田美智子/翻訳
出版日 : 2023/11/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596528964

義兄さんが好き――言えないまま、私の恋は終わるの?「ハリー!」ミシェルは喜びの声とともに義兄に抱きついた。8歳のときにミシェルの母とハリーの父が再婚して新しい家族になったときから、ミシェルはハリーに夢中だった。だが母はそんな娘に釘を刺し、以来その想いは封印された。ひさしぶりに我が家へ帰ってきた大好きな義兄さん。弁護士で、セクシーで、ユーモアのセンスがあって……。ハリーにぴったりの女性を見つけようとミシェルは張りきった。つい最近婚約したばかりだと報告するミシェルに、ハリーが物思わしげな目を向けたことなど知る由もなく。
エマ・ゴールドリック/著 石川みどり/翻訳
出版日 : 2019/12/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589439

18歳のステイシーは、憂鬱な気分で飛行機に乗っていた。 早くに両親を亡くし、唯一の身内である叔母と暮らしていたが、 彼女がステイシーの相続した土地を狙っていることはわかっていた。 それなのにステイシーは先日、言われるままサインしてしまった―― 叔母の義理の息子と結婚し、相続を放棄する、という誓約書に。 法律事務所のある大きな街から故郷へ向かう機内、 隣に座ったハンサムで身なりのいい紳士ハリーが話を聞いてくれた。 彼は裕福な企業家だそうで、ステイシーを助けてくれると言う。 「君はもう既に僕と結婚していたことにすればいい」 ハリーの企みなどつゆ知らず、ステイシーは首を縦に振ってしまう。 年上の富豪紳士に翻弄される無邪気なヒロイン。読んでいるとくすぐったくなってしまうほどピュアな年の差ロマンスです。早急に“花嫁”を見繕う必要があったハリーの事情とは? 偽の夫を愛し始めてしまったステイシーの恋のゆくえは……?
エマ・ゴールドリック/著 橘高弓枝/翻訳
出版日 : 2019/07/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596993939

異国に滞在中、医師である両親を目の前で殺され、 ショックから口をきけなくなってしまったマンディ。 孤独ながら、後見人の庇護のもとで少女時代を過ごしたが、 21歳になるやその契約も打ち切られてしまい、 とうとう身寄りをなくした彼女は途方に暮れる。 そんなときに出会ったのが、ブライアン・ストーン。 酔っ払いに絡まれたマンディを助けてくれた紳士だ。 彼はマンディの境遇を知ると、考えこんだあとで申し出た。 「僕の秘書として、屋敷に住み込んで働かないか」
エマ・ゴールドリック/著 上村悦子/翻訳
出版日 : 2018/10/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939104

嵐にあい、船が沈没して、ローズだけがその島に流れ着いた。 全裸で苦しむ金髪の美少女ローズを生け贄のように抱えて、 島民たちは、白人の大富豪ジャイルズが住む屋敷へと運んだ。 献身的な看病の果てに、ローズはなんとか息を吹き返す。 ところが目覚めたとき、とっさに記憶喪失のふりをした彼女に、 ジャイルズが言い放ったのだ。「君は僕の妻だ」と。 さらには彼の娘までが「ママ」と呼び、抱きついてくる。 とある事情から、素性を明かすわけにはいかないローズは、 食い入るように、底知れない大富豪の瞳の奥を見つめていた……。
エマ・ゴールドリック/著 富田美智子/翻訳
出版日 : 2017/02/01
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596937827

「ハリー!」ミシェルは喜びの声とともに義兄に抱きついた。8歳のときにミシェルの母とハリーの父が再婚して新しい家族になったときから、ミシェルはハリーに夢中だった。だが母はそんな娘に釘を刺し、以来その想いは封印された。ひさしぶりに我が家へ帰ってきた大好きな義兄さん。弁護士で、セクシーで、ユーモアのセンスがあって……。ハリーにぴったりの女性を見つけようとミシェルは張りきった。つい最近婚約したばかりだと報告するミシェルに、ハリーが物思わしげな目を向けたことなど知る由もなく。
エマ・ゴールドリック/著 飯田冊子/翻訳
出版日 : 2016/03/01
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596937193

小さなセアラに、とつぜん大きな男性がキスした。襲いかかってきた犬にセアラの敵ではないと知らせるために。この大柄な人は、毎年浜辺の別荘で夏を過ごしていた、心優しいおばさんの甥のジョンで、彼女の遺言によってセアラを捜しにきたというのだが――なんと背の低いセアラを14歳の少女だと間違えているのだ。遺言状によれば、セアラが一定期間、ジョンの屋敷に住めば遺産は彼のものとなり、拒めばセアラのものになる。ずっと独りだったセアラは、ジョンの屋敷に同居することに……。
エマ・ゴールドリック/著 高木晶子/翻訳
出版日 : 2015/04/01
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596936554

27歳にして両親亡きあと3人の妹を育ててきたフィルは、会社でも女性社員のリーダー的存在だ。ある日いつものように出社したフィルは、今後は社長の息子のペンが、経営を取り仕切ると告げられた。怪我で一時的に目が見えないペンはひどく傲慢で、さっそく女性社員を泣かせ、おのずと彼のサポート役はフィルに。そして、すっかり彼に気に入られたフィルはしばらくの間、ペンの屋敷に住み込み、彼の世話まですることになった。ただペンは、フィルを年配の女性と勘違いしているようで……。
エマ・ゴールドリック/著 橘高弓枝/翻訳
出版日 : 2014/08/01
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596936066

異国に滞在中、医師である両親を目の前で殺され、ショックから口をきけなくなってしまったマンディ。孤独ながら、後見人の庇護のもとで少女時代を過ごしたが、21歳になるやその契約も打ち切られてしまい、とうとう身寄りをなくした彼女は途方に暮れる。そんなときに出会ったのが、ブライアン・ストーン。酔っ払いに絡まれたマンディを助けてくれた紳士だ。彼はマンディの境遇を知ると、考えこんだあとで申し出た。「僕の秘書として、屋敷に住み込んで働かないか」

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