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(全16件)
1. 闇市
マイク・モラスキー
/編集
出版日 :
2018/07/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101215365
一枚の百円紙幣が語り手となり、闇屋、陸軍大尉などを転々としながら見た欲と情の光景を綴る太宰治「貨幣」。会社の命令で闇食糧の調達に奔走し、その最中に逮捕された朝鮮人の悲惨な運命を描く鄭承博「裸の捕虜」。平凡な会社員が電車内での突発事から闇屋として生き抜くことに目覚める梅崎春生「蜆」──終戦時の日本人に不可欠だった違法空間・闇市。その異様な魅力を伝える名短篇11作を収録。
2. アメリカ最後の実験
宮内悠介
/著
出版日 :
2018/07/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101215419
音楽家の父を探すため、アメリカの難関音楽学校を受験した脩。癖のある受験生や型破りな試験に対峙する中、会場で「アメリカ最初の実験」と謎のメッセージが残された殺人事件が発生。やがて第二、第三と全米へ連鎖していくその事件に巻き込まれた脩は、かつて父と仲間が音楽によって果たそうとした夢こそが事件に深く関わっていたと知る。気鋭の作家が描く全く新しい音楽小説、ここに誕生!
3. 紺碧の果てを見よ
須賀しのぶ
/著
出版日 :
2018/07/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101269740
会津出身の父から「喧嘩は逃げるが、最上の勝ち」と教えられ、反発した鷹志は海軍の道を選び、妹の雪子は自由を求めて茨の道を歩んだ──。海軍兵学校の固い友情も、つかの間の青春も、ささやかな夢も、苛烈な運命が引き裂いていく。戦争の大義を信じきれぬまま、海空の極限状況で、彼らは何を想って戦ったのか。いつの時代も変わらぬ若者たちの真情を、紺碧の果てに切々と描く感動の大作。
4. その姿の消し方
堀江敏幸
/著
出版日 :
2018/07/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101294773
引き揚げられた木箱の夢 想は千尋の底海の底蒼と 闇の交わる蔀。……留学生時代、手に入れた古い絵はがき。消印は1938年、差出人の名はアンドレ・L。古ぼけた建物と四輪馬車を写す奇妙な写真の裏には、矩形に置かれた流麗な詩が書かれていた。いくつもの想像を掻き立てられ、私は再び彼地を訪れるが……。記憶と偶然が描き出す「詩人」の肖像。野間文芸賞受賞作。
5. あやまちは夜にしか起こらないから
草凪優
/著
出版日 :
2018/07/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101335445
私の二番目の恋人になってください──自由な校風の私立学園の新任教師・佐竹は妖艶な音楽教師・万輝と一夜の関係を持つが、彼女の一言で運命が狂っていく。癒し系の家庭科教師・雪乃の性戯を愉しみながらも、万輝が忘れられない佐竹。やがてその学園にはポリアモリーという性愛が横行することが判明。その渦に巻き込まれていくが、快楽の極みは悲劇の幕開けだった。官能ロマンの衝撃作!
6. 繭
青山七恵
/著
出版日 :
2018/07/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101388427
美容師の舞は、結婚して一年になる夫に対し暴力を振るう自分を止められずにいた。ある晩、彼への暴力から逃れるように家を出ると、店の客である希子と遇う。同じマンションの住人と知り、二人は交流を重ねるが、希子は舞の夫のある秘密を抱え、舞に近づいていた。白壁の棲家で紡がれる歪な愛の支配にもがきながら、やがて渾然一体と追い詰められる女たち。怒濤の展開に息をのむ、衝撃の物語!
7. 情けのゆくえ ―大江戸人情見立て帖―
早見俊
/著
出版日 :
2018/07/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101389806
質屋に現れた武家奉公の女。質草代りの金を受け取らず、幼子を残し姿を消した……。(「武士の体面」)常磐津の師匠を人質に、稽古場に立て籠もった浪人。なぜか、刀の目利きを要求するが……。(表題作)刀の目利きと研ぎで評判の下級旗本・関口平九郎。お調子者の質屋の若旦那・卯之吉。冷や飯食いの同心・深尾左門。三人の男たちが、お江戸を騒がす難事件の謎を解きほぐす。書き下ろし時代小説四編。
8. 水曜日の凱歌
乃南アサ
/著
出版日 :
2018/07/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101425580
昭和20年 8 月15日水曜日。戦争が終わったその日は、女たちの戦いが幕を開けた日。世界のすべてが反転してしまった日──。14歳の鈴子は、進駐軍相手の特殊慰安施設で通訳として働くことになった母とともに各地を転々とする。苦しみながら春を売る女たち。したたかに女の生を生き直す母。変わり果てた姿で再会するお友だち。多感な少女が見つめる、もうひとつの戦後を描いた感動の長編小説。
9. ケーキ王子の名推理3
七月隆文
/著
出版日 :
2018/07/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101801278
冷酷王子vs. 華やか王子お約束します、神展開。お待ちかねの修学旅行は青い海きらめく沖縄。ケーキ大好き女子高生・未羽は、ビーチで高校生パティシエ大広 と知り合い、その積極的なお誘いに押されデートの約束をする。最近なぜか不機嫌な颯人からは、漣も出場するコンクールのアシスタントに「お前しかいない」と頼まれ……何この板挟み状態っ! そして迎える大会の日。ケーキを愛する2 人の甘くて熱い青春スペシャリテ第3 弾。
10. マリー・アントワネットの日記 Rose
吉川トリコ
/著
出版日 :
2018/07/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101801308
このプリンセス、他人とは思えない! ハーイ、あたし、マリー・アントワネット。もうすぐ政略結婚する予定www 1770年 1 月 1 日、未来のフランス王妃は日記を綴り始めた。オーストリアを離れても嫁ぎ先へ連れてゆける唯一の友として。冷淡な夫、厳格な教育係、衆人環視の初夜……。サービス精神旺盛なアントワネットにもフランスはアウェイすぎた──。時代も国籍も身分も違う彼女に共感が止まらない、衝撃的な日記小説!
11. マリー・アントワネットの日記 Bleu
吉川トリコ
/著
出版日 :
2018/07/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101801315
世界に嫌われた王妃を、愛さずにはいられない。え、あたしがフランス王妃とかwww ウケるってかんじなんですけどー。 1774年 5 月10日、ルイ15世が崩御し、夫・ルイ16世が国王に。だが、アントワネットへの世間の風当たりは強まる一方だった。取り巻きたちとの夜遊び、膨大な服飾費、授からない子ども、根も葉もない噂。そして、本当の恋。だが革命が起こり、すべては終わる──。王妃の最期の言葉に、涙があふれるクライマックス!
12. だから見るなといったのに
恩田陸
/著 芦沢央/著 海猫沢めろん/著 織守きょうや/著 さやか/著 小林泰三/著 ほか
出版日 :
2018/07/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101801322
色とりどりの恐怖をどうぞ召し上がれ。あのとき、目をそらしていたら。でも、もはや手遅れ。あなたはもとの世界には二度と戻れない。恐怖へ誘うのは、親切な顔をした隣人、奇妙な思い出を語り出す友人、おぞましい秘密を隠した恋人、身の毛もよだつ告白を始める旅の道連れ、そして、自分自身……。背筋が凍りつく怪談から、不思議と魅惑に満ちた奇譚まで。作家たちそれぞれの個性が妖しく溶け合った、戦慄のアンソロジー。
13. ゲリラ 国家崩壊への三日間
ローラン・オベルトーヌ
/著 臼井美子/翻訳
出版日 :
2018/07/28
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488010812
貧困層が多く暮らすパリ郊外の巨大団地。この地区で警官が小競り合いの末、住民を射殺するという事件が起きた。「警官による差別的な虐殺」との報道から、移民に共感を寄せる市民は警察に抗議、移民や貧困にあえぐ住民たちは、復讐心から過激な暴力に走り、その機に乗じたテロリストも加わり、暴動やテロはフランス全土に広がる。大統領も首相も殺害され、ライフラインは麻痺、他国の援助も得られぬまま国家が崩壊していく三日間を描いた最悪の近未来小説!
14. 九人と死で十人だ
カーター・ディクスン
/著 駒月雅子/翻訳
出版日 :
2018/07/28
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488118457
第二次大戦初期、エドワーディック号は英国の某港へ軍需品を輸送すべくニューヨークの埠頭に碇泊していた。危険きわまりないこの船に、乗客が九人。航海二日目の晩、妖艶な美女が船室で喉を掻き切られた。右肩に血染めの指紋、現場は海の上で容疑者は限られる。全員の指紋を採って調べたところが、なんと該当者なし。信じがたい展開に頭を抱えた船長は、乗り合わせた陸軍省の大立者に事態収拾を依頼する。そこへ轟く一発の銃声、続いて大きな水音! ヘンリ・メリヴェール卿シリーズ、初文庫化作品。
15. 天国通り殺人事件
シュテファン・スルペツキ
/著 北川和代/翻訳
出版日 :
2018/07/28
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488289065
探偵の“レミング”は走っていた。カフェでいきなり見知らぬ男に絡まれたのだ。路地裏に逃げ込むと、両手に白手袋をつけ、ピストルを握った男に出くわした。白手袋の男は、なんとカフェから“レミング”を追ってきた男の顔面を撃った。自分の目の前で起きた銃撃に、殺人の濡れ衣をきせられかねないと思ったレミングは、真相を暴くため被害者が働いていた天国(ヒンメル)通りにある療養所に潜入する。だがそこでさらなる殺人が……。ブルグドルファー・ミステリ大賞受賞作!
16. トリフィド時代 食人植物の恐怖
ジョン・ウィンダム
/著 中村融/翻訳
出版日 :
2018/07/28
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488610043
地球が緑色の大流星群の中を通過し、翌朝、流星を見た者は一人残らず視力を失ってしまう。狂乱と混沌が全世界を覆った。今や流星を見なかったわずかな人々だけが文明の担い手だった。しかも折も折、植物油採取のために栽培されていたトリフィドという三本足の動く植物が野放しになり、人類を襲いはじめたのだ!英国SFの不滅の金字塔。
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記念日・年中行事
世界肝炎デー(世界)
世界保健機関が2010年に制定した国際デー。2004年にヨーロッパと中東の患者のグループが10月1日の「国際C型肝炎啓発デー」として始めたのが始まりで、2007年まで実施された。2008年に世界肝炎アライアンスが5月19日の「世界肝炎デー」を制定した。
独立記念日(ペルー)
1821年のこの日、ホセ・デ・サン=マルティンがペルーのスペインからの独立を宣言した。
オラフ祭イブ(フェロー諸島)
地名の日(日本)
日本地名愛好会が2008年に制定。アイヌ語地名研究家・山田秀三の1992年の命日であり、地名研究家・谷川健一の1921年の誕生日であることから。
菜っ葉の日(日本)
七(な)2(ツー)八(は)で「なっぱ」の語呂合せ。
なにわの日(日本)
七(な)二(に)八(は)で「なにわ」(難波・浪速)の語呂合せ。
歴史
1364年 - カッシナの戦い。
1493年 - モスクワの大火。
1508年(永正5年7月1日)- 室町幕府第10代将軍だった足利義尹(後の義稙)が第12代将軍に復帰。
1540年 - イングランド王ヘンリー8世のかつての側近トマス・クロムウェルが処刑される。同日、ヘンリー8世は5番目の妻キャサリン・ハワードと結婚。
1589年(天正17年6月16日)- 上杉景勝の侵攻により佐渡国羽茂城が落城。鎌倉時代以来の佐渡本間氏の統治が終わり、上杉領となる。
1794年(フランス革命暦II年テルミドール10日)- フランス革命: 前日のテルミドールのクーデターで失脚したジャコバン派メンバーに死刑判決が下され、同日のうちにロベスピエールら22人が処刑される。
1809年 - 半島戦争: タラベラの戦い
1821年 - ホセ・デ・サン=マルティンがペルーのスペインからの独立を宣言。(ペルーの独立記念日)
1873年 - 明治政府が地租改正法と地租改正条例を公布。年貢・田租に代わる地価の3%の地租を定める。
1883年 - 日本鉄道・上野 - 熊谷(現在の東北本線・高崎線)が開業。日本初の私設鉄道。
1889年 - 熊本市の西を震源とする熊本地震。死者20人。
1914年 - 第一次世界大戦: オーストリア=ハンガリー帝国がセルビアに宣戦布告。世界の多数の国が参戦する「第一次世界大戦」に発展。
1928年 - 第9回夏季オリンピック・アムステルダム大会が開幕。8月12日まで。
1935年 - B-17爆撃機が初飛行。
1941年 - 仏印進駐: 日本軍が南部仏印への進駐を開始。
1942年 - 第二次世界大戦: ヨシフ・スターリンが敵前逃亡を禁止するソ連国防人民委員令第227号を発令。
1943年 - 第二次世界大戦: イタリア首相ピエトロ・バドリオがファシスト党の解散を命令。
1945年 - 第二次世界大戦: 日本の鈴木貫太郎首相が、ポツダム宣言を「黙殺」し戦争を継続することを表明。
1945年 - エンパイアステートビルにB-25爆撃機が激突。乗員3人を含む14人死亡。
1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 青森大空襲
1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 大山口列車空襲
1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 呉軍港空襲。24日分と合わせ、燃料不足により停泊していた多くの艦が大破・着底する。
1947年 - 滝沢修・宇野重吉らが民衆芸術劇場(第一次民藝)を結成。
1955年 - 三重県津市中河原海岸にて、水泳訓練中の津市立橋北中学校生徒が遭難する水難事故が発生(橋北中学校水難事件)。女子生徒36名が死亡。
1965年 - ベトナム戦争: 米大統領リンドン・ジョンソンが、海兵隊のほかに陸軍もベトナムに派遣すると発表。
1973年 - スカイラブ計画: 有人宇宙船「スカイラブ3号」打上げ。宇宙ステーション「スカイラブ」に滞在する宇宙飛行士を送る。
1974年 - 新潟焼山が噴火。登山者3名が死亡。
1974年 - 冨士大石寺顕正会が明治公園で「立正安国野外集会」を行う。3,000人が参加し、創価文化会館(創価学会本部)までデモ行進。
1976年 - 中国河北省でMw7.5-7.8の唐山地震発生。死者24万名以上、住宅全壊率94%の被害。
1978年 - 第1回全日本女子柔道体重別選手権大会開催。
1984年 - 第23回夏季オリンピック、ロサンゼルス大会開催。8月12日まで。
1989年 - イランの大統領選でハーシェミー・ラフサンジャーニーが投票総数の95%を集めて当選。
1990年 - アルベルト・フジモリがペルーの大統領に就任。
1992年 - 5月に亡くなった漫画家・長谷川町子に国民栄誉賞を授与。
1993年 - アンドラが国際連合に加盟。
1996年 - アメリカ合衆国ワシントン州で古人類ケネウィック人の骨を発見。
2000年 - 四国縦貫自動車道(徳島市 - 大洲市)が全線開通。
2005年 - IRA暫定派が全ての武装活動の停止を宣言。
2008年 - 兵庫県神戸市の都賀川が局地的豪雨により水位が急上昇(都賀川水難事故)。5人が死亡。
2010年 - 広島小1女児殺害事件の差し戻し控訴審判決。無期懲役とした第一審判決を支持。その後、検察側も被告人側も上告をせず、判決が確定。
2013年 - 松井秀喜の引退式が、ヤンキースタジアムの「ヤンキースVSレイズ」の試合前に行われた。
2013年 - 平成25年7月28日の島根県と山口県の大雨。山口県と島根県の県境で大雨が降り、死者・行方不明者4名を出した。
誕生日
1165年 - イブン・アラビー、イスラム思想家(+ 1240年)
1609年 - ユディト・レイステル、画家(+ 1660年)
1751年 - ジョセフ・ハーバーシャム、第6代アメリカ合衆国郵政長官(+ 1815年)
1804年 - ルートヴィヒ・アンドレアス・フォイエルバッハ、哲学者(+ 1872年)
1819年 - カルロッタ・グリジ、バレエダンサー(+ 1899年)
1836年(天保7年6月15日)- 徳川慶臧、尾張藩主(+ 1849年)
1844年 - ジェラード・マンリ・ホプキンス、詩人、聖職者(+ 1889年)
1866年 - ビアトリクス・ポター、作家(+ 1943年)
1867年 - チャールズ・パーライン、天文学者(+ 1951年)
1874年 - エルンスト・カッシーラー、哲学者(+ 1945年)
1880年 - 大原孫三郎、実業家(+ 1943年)
1881年 - レオン・スピリアールト、画家(+ 1946年)
1887年 - 片山哲、第46代内閣総理大臣(+ 1978年)
1887年 - マルセル・デュシャン、芸術家(+ 1968年)
1896年 - 犬養健、政治家(+ 1960年)
1897年 - 是川銀蔵、投資家(+ 1992年)
1902年 - カール・ポパー、哲学者(+ 1994年)
1904年 - 蓮田善明、国文学者(+ 1945年)
1904年 - パーヴェル・チェレンコフ、物理学者(+ 1990年)
1906年 - 木俣修、歌人(+ 1983年)
1910年 - 今日泊亜蘭、小説家(+ 2008年)
1912年 - 早川清、実業家・早川書房創業者(+ 1993年)
1915年 - チャールズ・タウンズ、物理学者(+ 2015年)
1916年 - デイヴィッド・ブラウン、映画プロデューサー(+ 2010年)
1919年 - 長洲一二、政治家、経済学者(+ 1999年)
1922年 - ジャック・ピカール、海洋学者(+ 2008年)
1923年 - 渡辺美智雄、政治家(+ 1995年)
1925年 - バルーク・サミュエル・ブランバーグ、医学者(+ 2011年)
1925年 - 志賀一夫、政治家(+ 2015年)
1926年 - 木庭教、プロ野球スカウト(+ 2008年)
1929年 - ジャクリーン・ケネディ・オナシス、アメリカ合衆国のファーストレディ(+ 1994年)
1930年 - 八浪知行、プロ野球選手
1933年 - 小田晋、医学者、精神科医(+ 2013年)
1934年 - 小山正明、プロ野球選手
1934年 - ラウ・カーリョン、映画監督(+ 2013年)
1935年 - 富岡多恵子、詩人、小説家
1936年 - 浅越桂一、プロ野球選手(+ 2011年)
1937年 - 伊藤光四郎、プロ野球選手(+ 2011年)
1938年 - マッド・アマノ、グラフィックデザイナー
1938年 - 小笠原日出男、元UFJホールディングス社長
1938年 - アルベルト・フジモリ、第91代ペルー大統領
1938年 - ルイス・アラゴネス、サッカー選手・指導者(+ 2014年)
1940年 - 別部捷夫、プロ野球選手
1941年 - リッカルド・ムーティ、指揮者
1943年 - マイク・ブルームフィールド、ブルース・ミュージシャン(+ 1981年)
1943年 - リチャード・ライト、ミュージシャン(ピンク・フロイド)(+ 2008年)
1943年 - ビル・ブラッドリー、バスケットボール選手、政治家
1944年 - 渡瀬恒彦、俳優(+ 2017年)
1945年 - セルジオ越後、サッカー選手
1946年 - 竹山洋、脚本家
1947年 - 原田治明、プロ野球選手
1948年 - 大瀧詠一、シンガーソングライター(+ 2013年)
1948年 - 阿部幸代、政治家
1948年 - 小池光典、彫刻家
1948年 - ジェイ・ハンフリー、フィギュアスケート選手
1948年 - ヘルベルト・ヘンク、ピアニスト
1949年 - ヴァイダ・ブルー、メジャーリーガー
1951年 - サンティアゴ・カラトラバ、構造家、建築家
1951年 - 野元英俊、ベーシスト(元クリスタルキング)
1952年 - 小川精一、プロ野球選手
1952年 - 山本浩二、バスケットボール選手・指導者(+ 2001年)
1953年 - 大崎洋、実業家
1953年 - 嘉堂信雄、騎手
1954年 - ウゴ・チャベス、ベネズエラ大統領(+ 2013年)
1954年 - ゲルト・ファルティングス、数学者
1954年 - 小林万里子(シンガーソングライター)、シンガーソングライター
1955年 - 永島暎子、女優
1955年 - 福島秀喜、プロ野球選手
1956年 - ロミー・ケルマー、フィギュアスケート選手
1958年 - サエキけんぞう、ミュージシャン
1960年 - 岩明均、漫画家
1960年 - 高橋陽一、漫画家
1961年 - 桂銀淑(ケイ・ウンスク)、歌手
1962年 - 若瀬川剛充、大相撲力士
1963年 - ライオネス飛鳥、女子プロレスラー
1964年 - 真殿光昭、声優
1964年 - 西脇辰弥、作曲家
1964年 - 阿波野秀幸、プロ野球選手
1964年 - ロリ・ローリン、女優
1964年 - ボブ・ミラッキ、プロ野球選手
1965年 - 前田俊郎、プロ野球選手
1966年 - スガシカオ、歌手
1966年 - グジェゴシュ・フィリポフスキ、フィギュアスケート選手
1967年 - 藤生ゆかり、シンガーソングライター
1967年 - 高田聖子、女優
1969年 - マイク・ベルナルド、K-1選手(+ 2012年)
1969年 - ブライアン・ジョンストン、総合格闘家、プロレスラー
1970年 - マイケル・アモット、ギタリスト(アーチ・エネミー)
1970年 - イザベル・ブラスール、フィギュアスケート選手
1970年 - 出羽嵐大輔、大相撲力士(+ 2010年)
1971年 - 戸本誠、素粒子物理学者
1972年 - エリザベス・バークレー、女優
1974年 - 岡本竜汰、俳優
1975年 - 畑山隆則、プロボクサー
1975年 - レオノール・ワトリング、女優
1977年 - 雅山哲士、大相撲力士
1977年 - エマニュエル・ジノビリ、バスケットボール選手
1978年 - 徳重聡、俳優
1978年 - 森野将彦、プロ野球選手
1978年 - 矢井田瞳、シンガーソングライター
1979年 - 益子梨恵、女優
1979年 - 衣川隆夫、野球選手
1979年 - 友成由紀、アナウンサー
1979年 - 菅谷豊、作曲家
1980年 - 根本はるみ、タレント
1981年 - ヨアンドリ・ウルヘジェス、野球選手
1981年 - マイケル・キャリック、サッカー選手
1981年 - 大和田真史、サッカー選手
1981年 - 福永ちな、グラビアアイドル
1981年 - ヴァンサン・レステンクール、フィギュアスケート選手
1982年 - 亀井義行、プロ野球選手
1982年 - 町豪将、プロ野球選手
1982年 - 田中彰孝、ミュージカル俳優
1983年 - 岡本直也、プロ野球選手
1983年 - 山本歩、プロ野球選手
1983年 - コディ・ヘイ、フィギュアスケート選手
1984年 - アレクサンドル・グラチェフ、フィギュアスケート選手
1984年 - 北川友紀、シンガーソングライター
1984年 - 阿南徹、プロ野球選手
1985年 - モニカ・アボット、ソフトボール選手
1985年 - ヘンリー・ソーサ、プロ野球選手
1985年 - 鎌田次郎、サッカー選手
1986年 - 神園さやか、歌手
1986年 - ダリン・ラフ、メジャーリーガー
1987年 - ペドロ・ロドリゲス・レデスマ、サッカー選手
1987年 - 山下萌梨、タレント
1987年 - 純恋、元ファッションモデル(+ 2009年)
1988年 - 加藤奈月、競艇選手
1988年 - 許斌姝、フィギュアスケート選手
1988年 - 仲村宗悟、声優
1991年 - 逢沢りな、アイドル、女優
1991年 - 池澤あやか、タレント
1992年 - アンジェラ・マクスウェル、フィギュアスケート選手
1993年 - 菅谷哲也、俳優・タレント
1995年 - ポリーナ・シェレペン、フィギュアスケート選手
1995年 - 谷まりあ、タレント、モデル
1996年 - 澤田美晴、声優
1998年 - 浜本由惟、卓球選手・モデル
忌日
450年 - テオドシウス2世、東ローマ皇帝(* 401年)
1540年 - トマス・クロムウェル、イングランドの政治家(* 1485年)
1547年(天文16年7月12日)- 千葉利胤、下総国の戦国大名(* 1515年)
1628年(寛永5年6月27日)- 大久保忠隣、江戸幕府老中、小田原藩主(* 1553年)
1655年(明暦元年6月25日)- 鈴木正三、曹洞宗の僧、仮名草子作家(* 1579年)
1655年 - シラノ・ド・ベルジュラック、作家(* 1619年)
1741年 - アントニオ・ヴィヴァルディ、作曲家(* 1678年)
1750年 - ヨハン・ゼバスティアン・バッハ、作曲家(* 1685年)
1793年(寛政5年6月21日)- 林子平、経世論家(* 1738年)
1794年 - マクシミリアン・ロベスピエール、フランス革命の指導者(* 1758年)
1794年 - ルイ・アントワーヌ・ド・サン=ジュスト、フランス革命の指導者(* 1767年)
1794年 - ジョルジュ・クートン、フランス革命の指導者(* 1755年)
1808年 - セリム3世、オスマン帝国第28代スルタン(* 1761年)
1818年 - ガスパール・モンジュ、科学者、工学者(* 1746年)
1835年 - エドワール・モルティエ、フランス第一帝政の元帥、首相(* 1768年)
1836年 - ネイサン・メイアー・ロスチャイルド、銀行家(* 1777年)
1842年 - クレメンス・ブレンターノ、小説家、詩人(* 1778年)
1844年 - ジョゼフ・ボナパルト、ナポリ王、スペイン王(* 1768年)
1849年 - カルロ・アルベルト、サルデーニャ王(* 1796年)
1864年(元治元年6月25日)- 久世広周、江戸幕府老中、関宿藩主(* 1819年)
1870年(明治3年7月1日)- 阿部正寧、備後福山藩主(* 1809年)
1930年 - アルヴァル・グルストランド、医学者(* 1862年)
1933年 - 西ノ海嘉治郎(3代)、大相撲第30代横綱(* 1890年)
1937年 - 後藤正、プロ野球選手(* 1912年)
1940年 - 大森義太郎、経済学者(* 1898年)
1955年 - 宮武外骨、ジャーナリスト(* 1867年)
1961年 - 大藤信郎、アニメーション作家(* 1900年)
1961年 - 外村繁、小説家(* 1902年)
1962年 - フランツ・コンヴィチュニー、指揮者(* 1901年)
1963年 - 三好栄子、女優(* 1894年)
1965年 - 江戸川乱歩、作家(* 1894年)
1968年 - オットー・ハーン、化学者(* 1879年)
1970年 - 冠松次郎、登山家(* 1883年)
1973年 - 山根徳太郎、考古学者(* 1889年)
1990年 - ジル・エズモンド、女優(* 1908年)
1999年 - トリグヴェ・ホーヴェルモ、経済学者(* 1911年)
2001年 - 山田風太郎、作家(* 1922年)
2002年 - アーチャー・マーティン、化学者(* 1910年)
2003年 - 伊藤孝二郎、新潟県北蒲原郡黒川村村長(* 1923年)
2004年 - フランシス・クリック、分子生物学者(* 1916年)
2007年 - カール・ゴッチ、プロレスラー(* 1924年)
2007年 - バオ・ロン、ベトナム皇太子(* 1936年)
2009年 - 川村カオリ、歌手(* 1971年)
2011年 - 板倉正男、プロ野球選手(* 1927年)
2013年 - 戸井十月、作家・ルポライター(* 1948年)
2014年 - ジェームズ・シゲタ、歌手、俳優(* 1933年)
2015年 - 泉政行、俳優(* 1980年)
2012年 - バンブービギン、競走馬(* 1986年)
引用元:
Wikipedia
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