【お知らせ】当サイトは、2024年2月末日をもって終了いたします。その後、しばらくしたのちサイトは閉鎖されます。

小説発売日情報(2018/07/27 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2018/07/27 (全40件)

cover
矢野隆/著
出版日 : 2018/07/27
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041055953

敵地の真ん中に、城を築け!
cover
武内涼/著
出版日 : 2018/07/27
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041064481

突然人類を救う使命を託された少女の旅を、大スケールで描くファンタジー!
cover
出版日 : 2018/07/27
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041069172

僕に近づいてはいけない。 あなたを殺してしまうから。
cover
出版日 : 2018/07/27
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041069196

江戸時代最大の贈収賄事件の行く末は? 歴史エンタメの最高峰。
cover
出版日 : 2018/07/27
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041071076

人間存在のままならなさを静かに深く掘り下げた、サスペンスフルな戦争小説
cover
出版日 : 2018/07/27
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041071083

加害者と被害者は紙一重。 あなたは絶対踏みとどまれると断言できるか―?
cover
出版日 : 2018/07/27
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041072189

匿名で他人を嗤うな――横溝賞作家が放つ、痛快群像エンタメ!!
cover
出版日 : 2018/07/27
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065121702

替天行道の旗のもと、梁山泊の好漢が再集結! 見果てぬ夢を追い、新たな冒険がはじまる。中華歴史伝奇の決定版!
cover
出版日 : 2018/07/27
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065122532

北からは金軍、西からは謎の術師・薩頭陀。強大な敵と対峙する梁山泊の好漢たちが、新たな仲間とともにたどり着く新天地とは!
cover
深山くのえ/著 サカノ景子/イラスト
出版日 : 2018/07/27
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092312463

かぐや姫の真の目的が、今明らかに・・・! 昔むかし、日本がまだ、帝と貴族たちに治められていた頃のこと。 人買いから逃げ出してきた、身寄りのない少女・阿古と、夜道で出会った少年、明丸の前に、光を放つ竹が現れる。 中にいたのは、再び地上に降り立った、伝説のかぐや姫だった! かぐや姫はある宝を探しており、阿古のそばでその宝の気配を感じるのだという。 なりゆきで一緒に暮らすことになった三人だったが、しだいに阿古の心の中で、明丸の存在が大きくなっていく。自分の気持ちにとまどう阿古。 そんな時、ついに宝の手がかりが見つかって・・・・・・? かぐや姫の秘密と、少女の恋が織りなす平安時代の物語。 【編集担当からのおすすめ情報】 時代は変わっても、恋する気持ちは、きっと同じ――。 平安時代の女の子・阿古の初恋の物語です。 昔話『かぐや姫』、古典作品『竹取物語』の続きとしても楽しめます!
cover
江橋よしのり/著 日野晃博/著 レベルファイブ/原著
出版日 : 2018/07/27
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092312470

大人気アニメノベライズ第2弾! 伊那国中から昨年の優勝校・雷門中に転入したイレブンたち。謎の中国人監督、趙金雲のこれまた謎の特訓と戦略によって、少年サッカーの大会「フットボールフロンティア」の予選を雷門イレブンはなんとか戦っていく。しかし次の相手は、サッカーの超名門校である帝国学園。万全の準備をして帝国学園戦にのぞんだ雷門イレブンだが、相手チームの予想だにしない動きに困惑することに・・・・・・。悪名高き監督・影山零治の指揮下で帝国学園イレブンに何が起こったのか!? 【編集担当からのおすすめ情報】 大人気イナズマイレブンノベライズ第2弾は、手に汗握る試合展開に、ドキドキしっぱなしです! 必殺技も炸裂!!
cover
氷川一歩/著 日野晃博/原著 レベルファイブ/企画・監修
出版日 : 2018/07/27
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092312500

大ヒットアニメノベライズ第2弾! 不思議な事件やナゾが大好きな女の子・カトリーが開いた「レイトン ミステリー探偵社」。そこにはロンドンで起こる難事件が次々と持ち込まれるようになって…? どんな宝石も盗み出す世紀の大怪盗や、当たると運が良くなる幸運の矢、タイムスリップできるバスなど、今回のナゾも不思議がいっぱい。 助手のノアやしゃべる犬のシャーロと一緒にカトリーが巻き起こす痛快★ナゾトキストーリー第2巻!
cover
宮沢みゆき/著 鈴羅木かりん/イラスト
出版日 : 2018/07/27
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092312517

今回のゲームは難易度、無限大∞! レディース&ジェントルマン! ギロンパ考案のギルティゲーム、楽しんでるかニャ~? 今回の舞台はカジノ・ザ・ラビット! ギロンパの忠実なる手下の麻宮うさぎがゲームを仕切るロン。 カジノで賭けるのは、お金じゃなくて、みんなの命☆ 命をお金に換えて、『人間ルーレット』『天使と悪魔のスロット』『ダウト七ならべ』にベット・ユア・ライフ! 今回のギルティゲームは難易度無限大∞! 生き残りがゼロな予感がするニャ~☆
cover
くまなの/著 029/イラスト
出版日 : 2018/07/27
出版社 : 主婦と生活社
ISBN : 9784391151459

コミカライズが「コミックPASH!」で好評連載中!コミックス1巻も7/27同日発売! エルフであるサーニャさんとルイミンに同行して彼女たちの村へとたどり着いたユナ。 いつものようにクマ姿にびっくりされつつもエルフたちにあたたかく迎えられたけど、エフルの村は結界が弱まって落おり、結構ピンチ? その原因は、村を守る「神聖樹」にあるという。 「神聖樹? なにそれ?」 興味津々なユナは、村の手助けをしてなんとか神聖樹を見られないかな? ってことで、(ちょっぴり打算もありつつ)魔物退治に大奮闘。でも、神聖樹は寄生樹に侵されていて、なんとユナは「樹」と戦うことに……!? 最恐(?)クマっ娘ユナの異世界冒険譚、ついに第10弾!
cover
谷舞司/著 河野紘一郎/イラスト
出版日 : 2018/07/27
出版社 : 主婦と生活社
ISBN : 9784391152173

コミカライズが「コミックPASH!」で好評連載中! 神の力を得た少年は、おのれが「国」を思い描く──。 亜人種との戦いの最中、「谷の神様」の憑代として『加護持ち』の力を得た少年カイ。 豚人(オーグ)族の大戦士・六頭将(リグダロス)の一角を討ち果たし、小人(コロル)族や鹿人(ウーゼル)族らの帰依を受けたことで、谷には小さな「国」が生まれつつあった。 村の仲間たちに力を隠し日々を送るカイに迫るのは、「真理探求官」たる僧侶ナーダ。 激戦や他族との交わりのなかで、自身の力とこの世界への知識を深めていくカイは、「調停者」として種族を超えた戦いの宿命に身を投じる……。 Web発小説の新地平を切り拓く衝撃のダークファンタジー第2巻。
出版日 : 2018/07/27
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575241099

ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。それはクラスメイトである山内桜良が綴った、秘密の日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。読後、きっとこのタイトルに涙する。「名前のない僕」と「日常のない彼女」が織りなす、大ベストセラー青春小説、ジュニア版で登場!
出版日 : 2018/07/27
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575241105

チャイルドが支配する世界を目指す宗教団体「リボーン」により、壊滅的な状態になった北海道。リボーンの幹部である高校生の氷室香鈴は、命令を自由に操れるナノクイーンを使い宮内雅人に挑戦状を突きつける。【恋人がいる者はその相手を殺せ】――追い詰められた雅人と、恋人の春野美咲は……ジュニア版で登場!
出版日 : 2018/07/27
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575241112

「赤い人」の呪いを解くため、廃墟に足を踏み入れた美雪達。赤い人の悲しい過去が明らかになる一方、突然怪しい男が現れ、翔太にスコップが振り下ろされる。変化する「昨日」を重ねていくうちに、それぞれの大切な人が犠牲になっていく。崩壊する世界のなかで、呪いを解くことができるのか!? 怖い……なのに涙が止まらない……大人気サバイバルホラー第2弾、衝撃のクライマックス!
ジェニファー・ヘイワード/著 麦田あかり/翻訳
出版日 : 2018/07/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133465

“国王は愛する女性との結婚を決めた” その嘘が本当なら、どんなにいいか。 この数カ月、ソフィアはアカシニアのプリンスであるニックと、 手放しでは喜べない関係にあった。彼の秘密の恋人だったのだ。 しかし決して本気にならない、というルールを守れなくなり、 彼女は別れを決意する。心がちぎれるほどつらくても。 けれどその後、ソフィアは赤ちゃんができたことに気づいた。 この子は必ず産むけれど、大きな問題が1つある。 ニックは今やアカシニアの国王で、伯爵令嬢と婚約しているのだ。 ところが悩むソフィアの前に、怒り心頭のニックが現れる。 そして彼と結婚しなければ、子供は取りあげると脅してきた! 王の世継ぎを身ごもったため、ヒロインはヒーローがおさめる国へ連れ去られ、結婚を迫られます。しかしロマンチックなロイヤルウエディングどころか、計画的な妊娠だったのではと彼女は王から疑われつづけ、とうとうパニック発作を起こしてしまいます……。
シャロン・ケンドリック/著 柿原日出子/翻訳
出版日 : 2018/07/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133472

私を娼婦扱いした残酷な人── まさか彼の子を身ごもるなんて。 タクシー運転手のケーラは、イタリアのホテル業界の大物、 マッテオ・ヴァレンティの視察旅行に同道した。 途中、天候が急変して車が立ち往生し、やむなく宿を探すが、 見つかったのは唯一、小さなB&Bの屋根裏部屋だけだった。 嘘でしょう……こんな狭い場所にセクシーな富豪と二人きり? 互いの身の上話はやがて熱い囁きに変わり、気づけばケーラは 純潔を差しだしていた。だが翌朝、彼は忽然と姿を消した── 大金と命の芽をケーラに残して。10カ月後、出産と引き替えに 職も住処も失った彼女は、恥を忍んでマッテオに連絡するが……。 身分違いのマッテオの子を一夜で身ごもり、密かに出産したケーラ。身寄りも職もなく、追いつめられた彼女はマッテオを頼りますが、現れた彼の振る舞いはあまりにも冷たくて……。シャロン・ケンドリック得意の傲慢ヒーローの魅力を存分に味わえる一作です。
ミシェル・スマート/著 漆原麗/翻訳
出版日 : 2018/07/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133489

完璧な花嫁を演じることも、 有能な秘書の務め。 キャリーはギリシア人富豪アンドレアスの個人秘書になった。 採用早々、セーシェルにある彼の別荘に同行を求められたが、 そこで待っていたのは秘書とは名ばかりの仕事だった。 食事から風呂の支度まで1日24時間、彼の世話を焼けという。 彼女に用意された部屋はアンドレアスの寝室の続き部屋で、 鍵をかけることすら許されない。キャリーは自身を戒めた。 彼は私の大切な妹を破滅させた敵。惑わされてはだめよ。 だがアンドレアスは彼女の“正体”を見抜いた上で冷酷に告げた。 きみは6カ月間、僕の妻になればいい。それで解決だ、と。 人気急上昇中の作家、ミシェル・スマートが描く、スリリングなボスと秘書のロマンスをお楽しみください。あえて妹を破滅させたアンドレアスの個人秘書となったキャリーには、ある狙いがありました。ところがそれを逆手にとった彼に脅迫されてしまい……。
メイシー・イエーツ/著 片山真紀/翻訳
出版日 : 2018/07/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133496

あなたの生きる深い闇の世界に 光を届けることが私の役目。 父が亡くなった今、もう一度レイフに会いたい──。 5年前、娘の政略結婚をもくろむシャーロットの父親によって、 彼との仲を強引に引き裂かれた。その後彼女は家を出て、 魔の手を逃れながら、身をひそめて生きてきたのだった。 だが再会した彼は、巨万の富と引き替えに人らしい感情を失い、 さらに視力まで失っていた。 ショックで呆然とする彼女に、レイフは冷たく言い放った。 「あの夜にやりかけたことを終わらせよう。意味はわかるな?」 1カ月後、シャーロットはレイフの子を身ごもったことを知った。 『闇の王子と清らな愛人』『さらわれた純潔の花嫁』に続く、メイシー・イエーツ渾身の感動作! かつての恋人の、まるで別人のように変わり果てた姿を目の当たりにしたシャーロット。ベールをはぐように、知られざる真実が次々と明かされて……。
キャロライン・アンダーソン/著 北園えりか/翻訳
出版日 : 2018/07/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225252

あなたを想って流す涙は、 天使たちには見せられない。 ジュリアは秘書として、妻として、 仕事で世界中を飛びまわる夫マックスを支え続けてきた。 祝い事もせず、くる日もくる日も仕事に明け暮れて……。 こんなの幸せじゃないと訴えても、夫は聞く耳を持たなかった。 とうとう耐えきれずに家を出たあとで、身ごもっていることに気づいた。 でも、子供はいらないと明言していた彼には打ち明けられない。 1年後、ジュリアは独りで双子の赤ん坊を育てていたが、 今でも本当はマックスが恋しくて、枕を濡らす夜があった。 父を知らずに育つ娘たちの顔を見るたびに、悲しみで胸がつぶれる。 そんな彼女の前に、ある日突然、怒りに満ちたマックスが現れた! 主人公たちの心情や煩悶を丁寧にこまやかに描いた愛の復活ストーリーをお届けします。魅力的な登場人物に引き込まれ、ラストでは思わず涙ぐんでしまう、静かな感動を呼ぶ物語をお楽しみください。
スカーレット・ウィルソン/著 西江璃子/翻訳
出版日 : 2018/07/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225269

私の不幸続きの人生に訪れた、 一縷の望みだったのに……。 フィービは病を抱えた母の治療費を工面しなくてはならず、 イタリア人大富豪マッテオのひどく傲慢な口調に反感を覚えつつも、 彼が所有する由緒ある豪邸2軒の改装を引き受けた。 場所は、ここニューヨークとローマ。 航空機事故で婚約者を亡くして以来、飛行機に乗れずにいたが、 マッテオの支えでどうにかローマに降り立つことができた。 彼の意外な優しさに、フィービの胸にえもいわれぬ感情が芽生えた。 いつかまた人を愛せる時がくるのかと思っていたけれど、これは……。 だが期待もむなしく、その後、マッテオは連絡を断つのだった―― 飛行機に恐怖を感じる彼女を、異国に独り残したまま。 イマージュで大人気を博している作家スカーレット・ウィルソンが描く、切なくも美しいシンデレラストーリーです! 不幸や苦労の連続だったフィービの人生に、ある日突然現れた不機嫌な大富豪。いかにもイタリア人男性らしいマッテオの魅力をご堪能ください。
サラ・マロリー/著 深山ちひろ/翻訳
出版日 : 2018/07/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332882

逃げた花嫁は今もなお、 消せない想いを胸に秘め……。 地味で冴えない付添人のフィーには誰にも言えない秘密があった。 今シーズン、ロンドンじゅうの母娘を色めき立たせている 戦場帰りの伯爵ネイサン・キャラウェイ――彼はフィーの夫なのだ。 5年前、動乱のスペインで彼と出会い、請われるまま結婚した翌朝に 彼の恋人を名乗る美女が現れ、傷ついたフィーは逃げだしたのだった。 だがある日、彼女が身を寄せる親友の屋敷を偶然ネイサンが訪れる。 隠れ見た彼の麗しく精悍な姿に、フィーの胸は痛いほど高鳴った。 あの人の腕に抱かれたい――せめて、もう一度だけ。 親友の手で謎めいた美女に変身し、フィーは仮面舞踏会に赴いた。 彼に正体を見破られ、領地に連れ去られるとは夢にも思わずに。 妻が逃げた理由を知らないネイサンに激怒され、さらに深く傷つくフィー。一途な想いを告げられぬまま、二人は再び生き別れて……。引き裂かれた愛、運命の再会、忘れ得ぬ情熱――密やかな恋の微熱が伝わるような、切なくも美しいリージェンシー・ロマンスです。
ゲイル・ウィルソン/著 下山由美/翻訳
出版日 : 2018/07/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332899

伯爵は自ら傷を抱えたまま、 翼の折れた天使を拾った。 ロンドン社交界に名の通った賭博場の貴賓専用サロン―― そこで働くエリザベスを一目見て、デア伯爵の視線は釘付けになった。 どことなく気品の漂う美しい彼女は、その場に似つかわしくなく、 経営者のフランス人に利用され、明らかに虐待も受けているようだ。 良い育ちであろう彼女が、いったいなぜ身を落としたのか? 不遇の女性についてそんなことを考えるうちに、 デア伯爵はそのフランス人経営者と一対一の勝負に挑んでいた。 その日、運の女神を味方につけた伯爵は、相手の持ち金が底をつくや、 貴族にあるまじき言葉を口にした。「その女を賭けろ」 みなさまの熱いリクエストにお応えして、リージェンシーの名作がよみがえります。仲間を失ったばかりで失意のデア伯爵と、薄幸なエリザベスが主人公。彼女の苦難続きの人生は、伯爵との出会いで夜明けを迎えるのでしょうか? 波瀾万丈のシンデレラストーリー。
カレン・ブース/著 中野恵/翻訳
出版日 : 2018/07/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518132

消えてなどいなかった熱い想い。 そして生まれた新たな命……。 数カ月前に創業者の父を亡くして以来、 経営が悪化している会社を救うため、アンナは究極の決断を迫られた。 会社を存続させるには、ジェイコブに助けを求めるしかない……。 彼はベンチャービジネスの世界で大成功を収め、 総資産額が10億ドルを超える富豪となった投資家だ。 かつてジェイコブはアンナの捧げた愛を冷酷にも拒絶し、 彼女やその家族と完全に縁を切ってしまったのだった。 アンナはマイアミの豪華ホテルで開かれた会議の場で、 幸運にもジェイコブとの再会を6年ぶりに果たす。 彼の別荘で二人きりの甘美な時間を過ごすことになるとは予想もせずに。 『愛と裏切りの婚約指輪』で満を持して日本デビューを果たしたカレン・ブースは北米編集部イチオシの筆力を持つ期待の作家です。2作目となる本作は切なくて甘酸っぱい再会の物語。ジェイコブの別荘で甘く熱い時間を過ごしたアンナは予期せぬ妊娠に気づき……。
トレイシー・ウルフ/著 すなみ翔/翻訳
出版日 : 2018/07/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518149

彼にとって、わたしは亡き妻の代わり? 我が子の母親? 都合のいい恋人? 子どもができない親友夫婦のために、サラは代理母を引きうけた。 ところがサラの妊娠中に親友が事故で亡くなると、その夫リースは 我が子が生まれても高額の小切手を送るだけで会いに来なかった。 お金があれば解決するとでも? 彼の養育費なんていらないわ! しかしいくら必死に働いても、赤ん坊をかかえるサラの生活は苦しかった。 そんなある日、リースが姿を現し、今後は一緒に暮らそうと申し出る。 彼はサラを甘やかすようにすぐさま人を雇い、つらい日々を一変させた。 ほっとすると同時に、彼女は不思議なときめきを覚えた。 いいえ、リースは亡くなった親友の夫なのに、惹かれてどうするの? どんなに恋い焦がれても、いつか彼は娘を連れ去ってしまうのに……。 HQディザイアでも熱い注目を集める、NYタイムズ紙のベストセラー作家トレイシー・ウルフ。今作のヒロインは、なんと友情と許されぬ恋の板挟みに。赤ん坊のために同居生活を続けるうち、ふたりは急速にお互いを意識するようになり、ついには一線を越えて……。
キム・ローレンス/著 青海まこ/翻訳
出版日 : 2018/07/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554352

図書館司書のリリーは親友の強引な誘いを断れず、 週末のダブルデートに出かけるはめに陥った。 親友の恋人が持つコテージに赴いた彼女を待っていたのは、 二度と会うことはないと思っていた大富豪、サンチャゴ・モライス! なんて意地悪な偶然なの……。リリーは我が運命を憂えた。 ふたりは1年前にスペインで出会って、たちまち激しい恋に落ちたが、 ある誤解をしたサンチャゴは怒りまかせに彼女を捨て去った。 その後、失意のリリーに突きつけられたのは、妊娠という事実だった。 しかも哀しいことに、お腹の子が元気に生まれてくることはなかった。 すべてを胸に秘めたままで、この再会を乗りきれるかしら……? 態度は傲慢でも、中身は一途にヒロインを求めるヒーローを描いて人気のキム・ローレンス。最大級のハラハラドキドキが味わえる恋物語をリバイバルいたします!
サラ・クレイヴン/著 茅野久枝/翻訳
出版日 : 2018/07/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596582690

早くに親を亡くしたナターシャは、ギリシアの養父のもとで育った。 今は養家を離れ、ひとりロンドンで家事代行業を営んでいる。 ある日、養父の死後、海運事業を引き継いだ義兄たちから呼び出された。 悪賢い目をした義兄たちは家業が倒産寸前だと説明したあと、 1枚の紙をナターシャの前に置いて言った。 「おまえがここにサインさえすれば、この家は守られる」 ナターシャは文面を読んでショックを受けた。 悪名高きプレイボーイ大富豪―― アレクサンドロス・マンドラキスと結婚しろですって? ひどいわ、ライバル会社の社長に私を売るだなんて! 家族のため、やむなくギリシア大富豪との政略結婚を承諾したナターシャ。けれど彼はナターシャを愛人にして、飽きたら捨てるつもりで……。ドラマチックな作風で読者を虜にし、2017年11月に惜しまれつつこの世を去った、サラ・クレイヴンの逸作です。
ダイアナ・パーマー/著 上木さよ子/翻訳
出版日 : 2018/07/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596582706

天涯孤独のテスは、12歳年上のデインの探偵事務所で秘書をしている。 3年前、父が再婚する予定だったデインの母とともに事故死し、 途方にくれていたテスを、彼が救ってくれたのだ。 ある日、事件に巻き込まれ、怪我をしたテスは、 デインの家に泊めてもらうことになる。 ずっと子供扱いされてばかりだった彼への想いがあふれ出し、 バージンを捧げた。 だがデインが愛の言葉を口にすることはなかった。 「あれはただのセックスだ。きみと結婚はできない」 絶望の中、テスは妊娠に気づき……。 北米ロマンス界の最重鎮ダイアナ・パーマーが綴る、魅惑の年上男性との恋物語をお贈りします。愛することを拒むヒーローとの結婚生活――ヒロインの彼への想いが報われる日は来るのでしょうか?
キャシー・ウィリアムズ/著 茅野久枝/翻訳
出版日 : 2018/07/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596583413

床にはいつくばって銀行のオフィスを掃除していたサラは、 不意に聞こえてきた男性の声に凍りついた。 この声は……ラウル! 間違いない。 二人は5年前、海外のボランティア活動で知り合った。 ラウルは帰国する際、永遠の約束を求めるサラに冷ややかに告げた。 「ぼくの人生設計の中に、きみは存在しない」 あれから彼は野望を次々と実現し、今や銀行のオーナーだという。 一方、サラは清掃員となり、ぎりぎりの生活を送っていた。 でも、どんなにみじめで逃げたくても、再会したからには言わなければ。 ラウルとわたしには、4歳になるかわいい息子オリヴァーがいることを。 恋人に捨てられ、ひとりで赤ん坊を産み育ててきたヒロイン。彼との予期せぬ再会はみじめなものでした。つましい生活に耐える彼女とは正反対に、彼は大富豪となっていて……。ピュアなヒロインを描かせたら右に出る者なし! C・ウィリアムズの筆が冴えます。
ローリー・フォスター/著 川井蒼子/翻訳
出版日 : 2018/07/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596742568

ローリー・フォスター、キャロル・モーティマーら、ハーレクインのスター作家たちが描く、真夏の恋の物語。電子書籍で大人気のエロティカ1作を含む、計5作の短篇をどうぞお楽しみください!
ジャクリーン・バード/著 水間朋/翻訳
出版日 : 2018/07/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596938909

サラは、親友夫婦の船舶旅行に同行していた。 ある島に寄港した一行の船の隣に、豪華なクルーザーが停泊する。 クルーザーの所有者は、ナポリ名門一族の完璧な貴公子らしい。 興奮ぎみな親友の言葉を、サラは聞くともなく聞いていたが、 夜のパーティに現れた男性を見て、言葉を失うしかなかった。 グイード・バルベリ――二度と会いたくなかった、かつての夫。 身ごもっていた子を流産すると、彼の父から手切れ金を渡され、 ぼろ屑同然に追い払われたのだから。泥棒猫とまで蔑まれて。 身動きできないサラに、彼の怜悧な美貌が平然と微笑んでいた。
リン・グレアム/著 愛甲玲/翻訳
出版日 : 2018/07/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596938916

プルーデンスが憧れのニコロスと結婚して、8年の月日が流れた。 今でこそ彼は大企業の最高責任者として辣腕をふるう身だが、 傾きかけた父親の会社を救うため、彼女と結婚しただけなのだ。 しかも結婚式では酒をあおり、初夜の契りを頑なに拒絶した―― 思い出すだけで、胸を焼くような悲しみがこみ上げてくる。 夫への未練を断ち切るため、ついに彼女は離婚を切り出していた。 ところが予想外にもニコロスは、この結婚を本物にしたいと、 君が望むなら、肉体関係を結んでもいいと言い出したのだ。 彼の真意がつかめず、プルーデンスの心は締めつけられるが……。
ジュリア・ジェイムズ/著 茅野久枝/翻訳
出版日 : 2018/07/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596938923

またもや弟が金目当ての女に引っかかったらしい―― 雨の中、グザヴィエは場末で働くリサを待ち伏せするが、 濡れそぼる彼女の清らかな美しさに、思わず見惚れてしまう。 ほどなくして、彼女をものにしたグザヴィエが、 もしかしてリサは思っていたような女性ではなかったのかと ほだされかけた矢先に、弟から電話が入ったのだ。 リサが求婚されているのをもれ聞いたグザヴィエは、 思わず、恫喝していた。一族の金を狙うこの売女め。 僕は君の本性を暴くために近づいたと。
ペニー・ジョーダン/著 安引まゆみ/翻訳
出版日 : 2018/07/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596938930

闇の果てを思わせる迷宮に、アンバーはいた。 事故で脚を引きずるようになり、孤独と無力感に蝕まれていた。 そんななか、知り合った会社社長ジョエルの申し出で、 やはり脚の悪い、彼の幼い息子の面倒を見るために、 半年間だけ、肉体関係のない契約結婚をすることになったのだ。 アンバーは、ジョエルの類いまれなる美貌に目が眩んでしまう。 だが、彼に惹かれれば惹かれるほど、自分の傷に引け目を感じる。 そして心が痛むのだ。愛される資格がないとわかっているから。 たとえキスをされても、それは同情にすぎないのだと。
ジェニー・ルーカス/著 遠藤靖子/翻訳
出版日 : 2018/07/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596938947

騙されて、妹が背負わされた負債をブリーはいま、清算した。 部屋を出ようとしたそのとき、聞き覚えのある声が響きわたる。 「勝負をしないか。賭けるのは100万ドルと、君の体だ」 ブリーはその場に凍りついた。声の主がウラジミールだったから。 10年前にブリーを見捨てた、魂もくらむほど美しい大富豪。 彼のせいで妹と二人、奈落の底の人生を歩むことになったのだ。 ところが、運命の女神はウラジミールに微笑む。 わななく唇を噛みしめるブリーに、彼は皮肉な笑みを浮かべた。 「これで君は僕のものだ。僕が望むあいだ、ずっと」
ヴァイオレット・ウィンズピア/著 安引まゆみ/翻訳
出版日 : 2018/07/27
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596938954

天涯孤独のメリーは病院で働き、ひっそりと暮らしていた。 ある日、メリーの輸血で救われた患者ジュールダンの 熱心な誘いで、食事に出かけることになり、 そこで上流階級の彼から、偽装結婚を申し込まれる。 娘の親権のために、後腐れのない彼女を妻役に選んだだけ―― そうと知りながらも、生まれて初めて優しくされて、 一回り以上も年上のジュールダンに次第に惹かれていくメリー。 ところが、彼の元妻が再婚し、娘の親権が取れなくなってしまう。 用済みになったメリーは、別離の予感に小さく震えた……。
cover
ルチャーノ・デ・クレシェンツォ/著 谷口伊兵衛/翻訳
出版日 : 2018/07/27
出版社 : 而立書房
ISBN : 9784880594071

定年を迎えた哲学教授ベッラヴィスタ氏は、高校生相手に放課後の私塾を開いていた。生徒のひとりは秀才のジャコモ、もうひとりはサッカー狂いのペッピーノ、さらにもうひとりは魅惑的な女生徒ジェシカ……。養老院で亡き友の思い出を語るよりも、少年少女との語らいのほうが生きる意欲が湧き、精神も若返るというのがベッラヴィスタ氏の持論。ところがベッラヴィスタ氏はいつしか女生徒と道ならぬ仲に!!  ニーチェ、ベルクソン、ベンサム、フロイト、ポパーなどの哲学談義の日々に、教授と生徒との愛憎や肉欲が交錯する。現代社会の焦眉の諸問題を大胆にあぶり出す注目の野心作。

7月27日の情報

記念日・年中行事

  • お寝坊さんの日(,   フィンランド)
  • 家で一番遅くまで寝ていた人を水に投げ込むなどして起こす日。200年間眠り続けたというエフェソスの7人の眠り男の伝承に基づく。
  • 祖国解放戦争勝利記念日(北朝鮮)
  • ホセ・セルソ・バルボーサ誕生日(プエルトリコ)
  • 政治を考える日(日本)
  • 1976年のこの日、ロッキード事件で田中角栄前首相(当時)が逮捕されたことによる。
  • スイカの日(日本)
  • スイカの縞模様を綱に見立て、27を「つ(2)な(7)」とよむ語呂合せから。

歴史

  • 1214年 - ブーヴィーヌの戦い。フランス王フィリップ2世がイングランド王ジョンを破る。
  • 1549年(天文18年7月3日)- フランシスコ・ザビエルの船が鹿児島沖に到達し錨を降ろす。8月15日(旧暦7月22日)に上陸。
  • 1582年(天正10年7月8日)- 太閤検地: 羽柴秀吉が近江で初めて検地を行う。
  • 1656年 - バールーフ・デ・スピノザが破門される。
  • 1778年 - アメリカ独立戦争: ウェサン島の海戦。
  • 1789年 - アメリカ合衆国国務省の前身であるアメリカ合衆国外務省が設立される。アメリカ合衆国憲法下における初の連邦機関。
  • 1794年(フランス革命暦II年テルミドール9日)- フランス革命: テルミドールのクーデター。
  • 1830年 - フランス7月革命勃発。
  • 1846年(弘化3年6月5日)- 浦賀奉行が通商拒否・退去通告
  • 1865年 - ウェールズ人入植者がアルゼンチンチュブ州に到着。
  • 1866年 - 大西洋横断電信ケーブルの敷設作業が完了。
  • 1890年 - オランダの画家・ゴッホがピストルで自殺。2日後に病院で死亡。
  • 1916年 - 横浜港に入港した布哇丸の乗客がコレラを発症。日本全国に広まり、この年だけで約7500人の死者を出す。
  • 1924年 - 5月4日から行われていたパリオリンピックが閉幕。
  • 1930年 - 中国で紅軍が長沙を占領。長沙ソビエト政権樹立。
  • 1932年 - 文部省が、世界恐慌や前年の北日本の凶作の影響により、農漁村の欠食児童が20万人を超えると発表。
  • 1939年 - アメリカ合衆国が日米通商航海条約の破棄を通告。半年後の1940年1月26日に失効。
  • 1945年 - 労働党党首クレメント・アトリーがイギリスの首相に就任。
  • 1949年 - 世界初のジェット旅客機デ・ハビランド DH.106 コメットが初飛行。
  • 1950年 - 広島県深江沖で漁網にかかった機雷が爆発。死者行方不明46人。
  • 1953年 - 朝鮮戦争: 板門店で休戦協定が調印され、現在の軍事境界線が設定される。
  • 1953年 - 東京・新橋のバー『メッカ』から天井裏から落ちてきた血を切っ掛けとして、証券ブローカーの刺殺体を発見(バー・メッカ殺人事件)。
  • 1955年 - オーストリアの連合国による占領が終了し、主権を回復。永世中立宣言はこの年の10月26日。
  • 1965年 - 第二次大戦後初の日本からのサハリン墓参団が出発。
  • 1970年 - 東京都で光化学スモッグ注意報・警報の発令体制が開始。
  • 1972年 - F-15戦闘機(イーグル)が初飛行。
  • 1972年 - アメリカの有人月宇宙船アポロ16号が地球に帰還。
  • 1974年 - ウォーターゲート事件: 米下院司法委員会がリチャード・ニクソン大統領の司法妨害に対する第1の弾劾を可決。
  • 1976年 - ロッキード事件: 田中角栄前首相(当時)が逮捕される。
  • 1989年 - 大韓航空機墜落事故。大韓航空機がリビア・トリポリ空港の手前の住宅地に墜落。乗員乗客199名のうち74名と地元住民6名が死亡。
  • 1990年 - ベラルーシがソビエト連邦からの独立を宣言。1991年に承認される。
  • 1990年 - ソビエト連邦のミハイル・ゴルバチョフ大統領が訪ソ中の池田大作・創価学会名誉会長と会談。1991年春に訪日する意向を表明した。
  • 1992年 - バルセロナオリンピック大会の水泳女子200m平泳ぎで中学2年の岩崎恭子が金メダルを獲得。日本人史上最年少の金メダル。
  • 1994年 - マイクロソフトがWindows NT 3.1を発売。
  • 1995年 - 九州自動車道が全線開通。青森 - 鹿児島・宮崎間が高速道路によって結ばれる。
  • 1996年 - アトランタオリンピック開催中のアトランタのオリンピック公園で爆破事件が発生し、2名死亡、111名負傷。
  • 2001年 - ディズニーリゾートラインが開業。
  • 2002年 - リヴィウ航空ショー墜落事故
  • 2012年 - ロンドンオリンピックが開幕。8月12日まで。
  • 2013年 - 隅田川花火大会が、雷雨の影響で史上初の中止に。

誕生日

  • 774年(宝亀5年6月15日)- 空海、真言宗を開いた僧(+ 835年)※ 真言宗の伝承による日付であり、実際の誕生日は不明
  • 1452年 - ルドヴィーコ・スフォルツァ、ミラノ公(+ 1508年)
  • 1667年 - ヨハン・ベルヌーイ、数学者(+ 1748年)
  • 1733年 - ジェレマイア・ディクソン、測地学者、天文学者(+ 1779年)
  • 1768年 - シャルロット・コルデー、ジャン=ポール・マラーを暗殺した人物(+ 1793年)
  • 1781年 - マウロ・ジュリアーニ、作曲家(+ 1829年)
  • 1801年 - ジョージ・ビドル・エアリー、天文学者(+ 1892年)
  • 1824年 - アレクサンドル・デュマ(子、小デュマ)、劇作家(+ 1895年)
  • 1835年 - ジョズエ・カルドゥッチ、詩人(+ 1907年)
  • 1848年 - エトヴェシュ・ロラーンド、物理学者(+ 1919年)
  • 1853年 - ウラジミール・コロレンコ、小説家、ジャーナリスト(+ 1921年)
  • 1867年 - エンリケ・グラナドス、作曲家(+ 1916年)
  • 1871年 - エルンスト・ツェルメロ、数学者、論理学者(+ 1953年)
  • 1877年 - エルンスト・フォン・ドホナーニ、作曲家(+ 1960年)
  • 1878年 - 松井石根、軍人(+ 1948年)
  • 1880年 - ジョー・ティンカー、メジャーリーガー(+ 1948年)
  • 1881年 - ハンス・フィッシャー、化学者(+ 1945年)
  • 1883年 - 前田夕暮、歌人(+ 1951年)
  • 1886年 - エルンスト・マイ、建築家、都市計画家(+ 1970年)
  • 1887年 - 山本有三、小説家(+ 1974年)
  • 1897年 - 清水多嘉示、彫刻家(+ 1981年)
  • 1997年 - ビズ・マッキー、メジャーリーガー(+ 1965年)
  • 1900年 - チャールズ・ヴィダー、映画監督(+ 1959年)
  • 1902年 - 鷲見三郎、ヴァイオリニスト(+ 1984年)
  • 1903年 - 徳山璉、バリトン歌手、流行歌手(+ 1942年)
  • 1903年 - 小野十三郎、詩人(+ 1996年)
  • 1904年 - アントン・ドーリン、バレエダンサー、振付家(+ 1983年)
  • 1905年 - レオ・ドローチャー、メジャーリーグベースボール選手(+ 1991年)
  • 1910年 - ジュリアン・グラック、作家(+ 2007年)
  • 1912年 - イーゴリ・マルケヴィチ、作曲家、ピアニスト、指揮者(+ 1983年)
  • 1915年 - マリオ・デル=モナコ、テノール歌手(+ 1982年)
  • 1916年 - 鶴岡一人、プロ野球選手(+ 2000年)
  • 1917年 - ブールヴィル、コメディアン、俳優、歌手(+ 1970年)
  • 1918年 - 山村雄一、免疫学者(+ 1990年)
  • 1918年 - レナード・ローズ、チェリスト(+ 1984年)
  • 1919年 - 須賀不二男、俳優(+ 1998年)
  • 1921年 - 古谷法夫、プロ野球選手
  • 1923年 - レイ・ブーン、メジャーリーガー(+ 2004年)
  • 1924年 - 塩田丸男、作家、評論家
  • 1927年 - ジョン・ローレンス・シーゲンソーラー、ジャーナリスト(+ 2014年)
  • 1929年 - ジャック・ヒギンズ、小説家
  • 1930年 - 高島忠夫、俳優
  • 1931年 - 吉武輝子、評論家(+ 2012年)
  • 1931年 - 渡辺礼次郎、プロ野球選手
  • 1932年 - ジョージ・リガ、劇作家、小説家(+ 1987年)
  • 1935年 - 長久保初枝、スピードスケート選手
  • 1938年 - ゲイリー・ガイギャックス、作家、ゲームデザイナー(+ 2008年)
  • 1939年 - 上田重夫、プロ野球選手
  • 1940年 - ピナ・バウシュ、バレエダンサー、振付師
  • 1943年 - 青野聰、小説家
  • 1943年 - 野間佐和子、実業家(+ 2011年)
  • 1945年 - 戸田善紀、プロ野球選手
  • 1945年 - 和田徹、プロ野球選手
  • 1945年 - エドムンド・クラーク、計算機科学者
  • 1946年 - 藤川真弓、バイオリニスト
  • 1947年 - 三浦和義、実業家、タレント、作家(+ 2008年)
  • 1948年 - 浅野健一、ジャーナリスト
  • 1948年 - かわぐちかいじ、漫画家
  • 1948年 - ペギー・フレミング、フィギュアスケート選手
  • 1948年 - ベティ・トーマス、映画監督
  • 1949年 - 勝野洋、俳優
  • 1950年 - 有沢賢持、プロ野球選手
  • 1951年 - 迫丸金次郎、プロ野球選手
  • 1951年 - 斉藤和夫、サッカー選手、指導者
  • 1952年 - バンプ・ウィルス、プロ野球選手
  • 1953年 - 梅沢昌代、女優
  • 1954年 - 渡辺みちお、漫画家
  • 1954年 - 田中彰、プロ野球選手
  • 1956年 - 松浦正、プロ野球選手
  • 1958年 - 業田良家、漫画家
  • 1958年 - クリストファー・ディーン、フィギュアスケート選手
  • 1960年 - 渡嘉敷勝男、プロボクサー
  • 1960年 - 麻倉未稀、歌手
  • 1961年 - 矢田万寿男、プロ野球選手
  • 1962年 - 中島輝士、プロ野球選手
  • 1963年 - 寺田恵子、歌手
  • 1963年 - 甄子丹、俳優、監督、武道家
  • 1963年 - 安永沙都子、声優(+ 1993年)
  • 1963年 - 長谷場久美、重量挙げ選手
  • 1964年 - 植田幸弘、プロ野球選手
  • 1965年 - ホセ・ルイス・チラベルト、元サッカー選手
  • 1966年 - 川畑泰博、プロ野球選手
  • 1966年 - 北崎拓、漫画家
  • 1967年 - ジュリアナ・ハットフィールド、シンガーソングライター
  • 1968年 - 長崎宏子、水泳選手
  • 1968年 - ジュリアン・マクマホン、俳優
  • 1969年 - トリプルH、プロレスラー
  • 1969年 - 榊原利彦、俳優
  • 1970年 - ニコライ・コスター=ワルドー、俳優
  • 1971年 - シェーン・バワーズ、プロ野球選手
  • 1972年 - 沖原佳典、プロ野球選手
  • 1972年 - シェイク・ムザファ・シュコア、宇宙飛行士
  • 1972年 - 小島慶子、アナウンサー
  • 1972年 - 清水崇、映画監督
  • 1973年 - 上妻宏光、三味線プレーヤー
  • 1973年 - 高槻純、俳優
  • 1974年 - ブライアン・シコースキー、プロ野球選手
  • 1974年 - 西川かの子、タレント
  • 1974年 - 平岳大、俳優
  • 1975年 - アレックス・ロドリゲス、メジャーリーグ選手
  • 1975年 - 大柴裕介、ファッションモデル、俳優、ミュージシャン
  • 1975年 - 倉義和、プロ野球選手
  • 1975年 - 水野愛日、声優
  • 1975年 - シェイ・ヒレンブランド、メジャーリーガー
  • 1976年 - 稲田千花、タレント
  • 1976年 - 小山田保裕、プロ野球選手
  • 1976年 - 金城龍彦、プロ野球選手
  • 1976年 - 大久保三代、政治家
  • 1976年 - 望月さや、タレント
  • 1976年 - 尹仁完、漫画原作者
  • 1977年 - ジョナサン・リース=マイヤーズ、俳優
  • 1978年 - 後藤光尊、プロ野球選手
  • 1978年 - 伊藤宏樹、サッカー選手
  • 1978年 - 那須めぐみ、声優
  • 1979年 - シドニー・ゴブ、サッカー選手
  • 1980年 - 矢佐間恵、アナウンサー
  • 1980年 - 加藤大輔、プロ野球選手
  • 1980年 - フェリックス・ディアス、プロ野球選手
  • 1980年 - 張建銘、野球選手
  • 1981年 - 星野真里、女優
  • 1982年 - 香月良太、プロ野球選手
  • 1982年 - 田村彰啓、プロ野球選手
  • 1982年 - 矢島悠子、アナウンサー
  • 1983年 - ゴラン・パンデフ、サッカー選手
  • 1984年 - 西岡剛、プロ野球選手
  • 1984年 - マックス・シャーザー、メジャーリーガー
  • 1984年 - 林克征、アナウンサー
  • 1985年 - 尾崎裕美、女優
  • 1985年 - 木島由利香、お天気キャスター
  • 1985年 - 見学奈緒、モデル、タレント、ミュージシャン
  • 1985年 - 戸田衛、野球選手
  • 1985年 - 今井隆文、俳優
  • 1987年 - 秋元梢、ファッションモデル
  • 1987年 - 加瀬舞、タレント
  • 1987年 - 吉木りさ、タレント
  • 1987年 - プレストン・ギルメット、プロ野球選手
  • 1987年 - 田中幸夏、野球選手
  • 1987年 - マレク・ハムシーク、サッカー選手
  • 1988年 - ヨアビス・メディーナ、プロ野球選手
  • 1989年 - 太田渉子、障害者スキー選手
  • 1989年 - 辻孟彦、プロ野球選手
  • 1989年 - 伊東亮大、プロ野球選手
  • 1990年 - 郭立中、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - 熊井幸平、俳優
  • 1990年 - 佐藤栞里、ファッションモデル
  • 1991年 - 松井玲奈、女性アイドル、歌手(元SKE48)
  • 1991年 - 剣翔桃太郎、大相撲力士
  • 1991年 - 原田美欧、ミュージカル俳優、元バレエダンサー
  • 1992年 - Kid'z、ミュージシャン、ドラマー(MY FIRST STORY)
  • 1993年 - ジョーダン・スピース、プロゴルファー
  • 1995年 - ラウル・モンデシー、メジャーリーガー
  • 1997年 - 武田玲奈、タレント
  • 1997年 - 莉音、タレント、モデル、グラビアアイドル
  • 1998年 - 渡邉理佐、アイドル(欅坂46)
  • 1998年 - 當山みれい、シンガーソングライター、ダンサー
  • 生年不明 - 石井七央子、声優

忌日

  • 432年 - カエレスティヌス1世、第43代ローマ教皇
  • 1276年 - ハイメ1世、アラゴン王(* 1208年)
  • 1365年 - ルドルフ4世、オーストリア大公(* 1339年)
  • 1404年(応永11年6月20日)- 少弐貞頼、豊前国の守護
  • 1585年(天正13年7月1日)- 一条兼定、土佐国国司(* 1543年)
  • 1622年(元和8年6月19日)- 里見忠義、安房勝山藩、館山藩主(* 1594年)
  • 1788年(天明8年6月24日)- 田沼意次、江戸幕府の側用人、老中(* 1719年)
  • 1835年(天保6年閏7月2日)- 松平斉承、第12代福井藩主(* 1811年)
  • 1841年 - ミハイル・レールモントフ、詩人、小説家(* 1814年)
  • 1844年 - ジョン・ドルトン、化学者、物理学者(* 1766年)
  • 1853年(嘉永6年6月22日)- 徳川家慶、江戸幕府第12代将軍(* 1793年)
  • 1873年 - フョードル・チュッチェフ、詩人、外交官(* 1803年)
  • 1883年 - フランツ・ドップラー、作曲家(* 1821年)
  • 1917年 - エーミール・テオドール・コッハー、外科学者(* 1841年)
  • 1924年 - フェルッチョ・ブゾーニ、ピアニスト・作曲家(* 1866年)
  • 1928年 - 長谷川零余子、俳人(* 1886年)
  • 1933年 - 武藤信義、陸軍大将(* 1868年)
  • 1946年 - ガートルード・スタイン、著作家、詩人(* 1874年)
  • 1948年 - ジョー・ティンカー、メジャーリーガー(* 1880年)
  • 1958年 - クレア・リー・シェンノート、フライング・タイガースの指導者(* 1893年)
  • 1960年 - ヴァーシャ・プルジーホダ、ヴァイオリニスト(* 1900年)
  • 1962年 - 山本英輔、海軍軍人(* 1876年)
  • 1968年 - 大原総一郎、実業家(* 1909年)
  • 1968年 - リリアン・ハーヴェイ、女優(* 1906年)
  • 1970年 - アントニオ・サラザール、ポルトガルの指導者(* 1889年)
  • 1972年 - 瀬越憲作、囲碁棋士(* 1889年)
  • 1972年 - リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー、政治家(* 1894年)
  • 1976年 - 馬可、作曲家(* 1918年)
  • 1978年 - 石田礼助、実業家、第4代日本国有鉄道総裁(* 1886年)
  • 1979年 - 高木惣吉、海軍軍人(* 1893年)
  • 1980年 - モハンマド・レザー・パフラヴィー、パフラヴィー朝第2代イラン皇帝(* 1919年)
  • 1981年 - ウィリアム・ワイラー、映画監督(* 1902年)
  • 1983年 - ジェローム・モロス、作曲家(* 1913年)
  • 1984年 - ジェームズ・メイソン、俳優(* 1909年)
  • 1985年 - 天知茂、俳優(* 1931年)
  • 1985年 - スモーキー・ジョー・ウッド、メジャーリーガー(* 1889年)
  • 1985年 - ジョージ・ウール、メジャーリーガー(* 1898年)
  • 1986年 - 木原均、遺伝学者(* 1893年)
  • 1987年 - 前田愛、文芸評論家(* 1931年)
  • 1987年 - トラビス・ジャクソン、メジャーリーガー(* 1903年)
  • 1989年 - 内村直也、劇作家(* 1909年)
  • 1991年 - ピエール・ブリュネ、フィギュアスケート選手(* 1902年)
  • 1992年 - 石田五郎、天文学者(* 1924年)
  • 1995年 - リック・フェレル、メジャーリーガー(* 1905年)
  • 1996年 - 若泉敬、政治学者(* 1930年)
  • 1996年 - 神田武幸、アニメーション監督(* 1943年)
  • 2003年 - ボブ・ホープ、コメディアン(* 1903年)
  • 2007年 - 横地由松、プロ野球選手(* 1939年)
  • 2008年 - ユーセフ・シャヒーン、映画監督(* 1926年)
  • 2008年 - ホルスト・シュタイン、指揮者(* 1928年)
  • 2008年 - 越智順子、ゴスペル・ジャズ歌手(* 1965年)
  • 2010年 - 長谷川裕見子、女優(* 1924年)
  • 2010年 - 山本真純、日本テレビアナウンサー(* 1976年)
  • 2010年 - 本田威志、プロ野球選手(* 1937年)
  • 2011年 - 伊良部秀輝、プロ野球選手(* 1969年)
  • 2011年 - 三城晃子、タレント(* 1945年)
  • 2011年 - レイ・ハラカミ、ミュージシャン(* 1970年)
  • 2016年 - エイノユハニ・ラウタヴァーラ、作曲家(* 1928年)
  • 2017年 - サム・シェパード、俳優・劇作家(* 1943年)
引用元:Wikipedia

ピックアップ