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小説発売日情報(2013/07/18 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2013/07/18 (全13件)

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手代木正太郎/著 mov659/イラスト
出版日 : 2013/07/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094514230

戦国の荒野に「王子」降臨!! 「美気」 それは、限られた者しか持ちえない、無限の力。 あらゆる事象を魅了する、愛の力。 人々の希望を呼び起こし、様々な奇跡を具現化する超常の力――。 この宇宙のどこかには、そんな力をもった者もいる……。 ときは戦国。 空は哭き、地は痩せ、人心は乱れていた。この世は、正に地獄であった。 人々は、渇望していた。 この末世に、救済をもたらす存在を。正義を導く救世主を! そして「王子」は舞い降りる。希望をもたらす光と共に。 あらゆる理不尽を覆す、麗しき「美気」に包まれて。 この地球に落ち延びた、母星の姫を捜すため、王子はこの地にやってきた。 着陸した「王子」に一目惚れした少年・鳶丸とともに、「王子」の「姫」を捜す旅が始まる。 金髪碧眼、長身痩躯の麗人は、戦国の世で何を為す? 行く先々で巻き込まれる事件の中で、王子は光を振りまき続ける。 全ては世のため人のため。 「でも、それじゃあ、王子の希望はどこにあるの……?」 隣の鳶丸は問いかける――。 超・新感覚☆時代劇! ここに開幕! 第7回小学館ライトノベル大賞・優秀賞受賞作!!
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水沢夢/著 春日歩/イラスト
出版日 : 2013/07/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094514247

変身解除不能! 男に戻れなくなった総二! 男の娘属性を持つというエレメリアン、ワームギルディたちとの戦いの直後、かつてない悲劇が総二を襲う。テイルレッドに変身した後、男である総二の姿に戻れなくなったのだ。変身を解除すると、そこには見たこともないツインテール美少女の姿が……。元に戻る方法が見つかるまでの間、「ソーラ」と名を変え、交換編入生として通学することになった総二だったが、女体化した彼の身に、風呂、トイレ、体育の着替えといった数々の試練(イベント)が降りかかる! ソーラファンクラ部を結成した男子生徒たちや、節操無しのトゥアールの魔の手をかわしながら、女子として生活するうちに、総二の精神にある変化が訪れる……。 巻数を重ねるごとに、ますます絶好調なツインテール! 4巻となる今回は、お色気成分と変態成分マシマシでお送りいたします!
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新木伸/著 あるや/イラスト
出版日 : 2013/07/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094514254

暑さも忘れる4ページ。納涼☆四コマ小説。 「ああーっ……。ゆるふわだねえ」(by 霞) 「風情がありますわね。本当に……」(by 聖羅) いつもの放課後、いつもの広い部室。決闘と特訓を経て、ひとまわり大きくなったGJ部中等部の部員たち。ちょっとだけ感じたトキメキやドキドキも、部室に戻ればいつもの笑顔、いつものGJ部! そんな部室に、夏休みも集まっていた霞たちは、暑い部室で快適に過ごすため、プールを作ろうとするのだが……。 霞たちシスターズ、中学生最後の夏休みが始まる! 「GJ部」(1)~(4)巻は「京夜・高校1年生編」。(5)~(9)巻は「京夜・高校2年生編」。「GJ部◎」はアニメ化記念の特別編として「京夜の高校2年間+卒業旅行」を収録。 「GJ部中等部」(1)~(4)巻は「霞・中学2年生編」。(5)巻からは「霞・中学3年生編」が始まりました! 夕涼み、帰省のお供に☆四コマ小説。36話収録! 【編集担当からのおすすめ情報】 既刊もゆるゆる重版継続中。ブルーレイ、DVD、CDも絶賛発売中のアニメ「GJ部」は、2013年4月からCS放送の日テレプラスで放送中! あるやさん本人が作画を担当するコミカライズも「サンデーGX」で連載中! どちらもよろしくね♪ 【アニメ公式サイト】http://www.ntv.co.jp/gj/ 【アニメ公式twitter】https://twitter.com/gj_anime
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夏緑/著 ぎん/イラスト
出版日 : 2013/07/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094514261

明日太と今日子と凛世、波乱の三角関係!? 俺が進路希望の話をしてからというもの、妹の態度がおかしい。いつもみたいにくっついてきたかと思えば、突然涙を流したり。俺がいったい何をしたっていうんだ!? しかもそれは俺に対してだけにとどまらず、親友の凛世にまで及んで……え!? 今日子に避けられているって? 文化祭が近いっていうのに、なんでこんな気持ちがモヤモヤすることばかり起こるんだ? そんな困惑している俺に救いの手を差し伸べてくれたのは、なんと小麦だった。妙に優しいな?またなにか企んでるのか? ともあれ、彼女の発案で文化祭に水球部の活動を紹介する展示スペースを作ることになり、今日子と凛世は一緒に作業をすることに。よし、これで2人の距離も縮まるだろう……って思ってたら、おい緋影! なんでお前まで手伝いに来てるんだよ!! いつも通り今日子相手に変な妄想したかと思えば、俺が話かけたら急にキレるし。まるで昔の凛世みたいだな。 はぁ、俺にこいつらをまとめることはできるのだろうか……果たして今日子と凛世の仲直り作戦は成功するのか? そして文化祭の行方は? ますます盛り上がるハイテンションラブコメ、波瀾の第7巻登場!
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犬村小六/著 森沢晴行/イラスト
出版日 : 2013/07/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094514285

アニメ化決定の「飛空士」シリーズ最新刊! 『たとえ敵味方に分かれようと、我々は憎み合うことはない。友情は永遠だ』 澄み切った三月の青空へ、幾百の真っ白な帽子が投げ上げられた。 四回生のバルタザール、かぐらのふたりがエアハント士官学校を卒業し、「エリアドールの七人」はついに離ればなれに……。 三回生となった清顕(きよあき)は、模擬空戦を経てイリアとの距離を少しずつ縮めていたが、ミオとは会話をすれば喧嘩……という状態。久々に索敵訓練でペアになったものの、敵機と遭遇した際の判断ミスで被弾、樹海に降下し負傷してしまう。 意識を失った清顕を前に、ミオはひとり重大な決心をするが……。 一方、エアハント島にはイリアと清顕の宿敵・カーナシオンが襲来! 正規飛空士の不足により、直訴したふたりは初陣を飾ることに……! 七人の主人公が織りなす、恋と空戦の物語。 祖国のため、家族のため、愛する人のため。7人はそれぞれの空で戦う――。 【編集担当からのおすすめ情報】 2011年に劇場アニメ化された『とある飛空士への追憶』に続き、『とある飛空士への恋歌』もアニメ化決定! 詳しくは、ガガガ文庫公式サイトや、ガガガ文庫折り込み小冊子「ガ報」での続報をお待ちください!
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賽目和七/著 マニャ子/イラスト
出版日 : 2013/07/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094514292

世界はわたしを中心に回っているのです。 わたしの名前は坂上神楽。 凄くかわいくて頭が良く、芸達者で器用で立ち振る舞いも完璧。ダイヤモンドもはだしで逃げ出すとまで謳われる、まぁごく普通の世界的天才美少女である。 わたしのような、存在が主人公級の美少女というのは、やはりトラブルに巻き込まれるのが常なのである。そうした面倒に巻き込まれる自身の体質にだけは少し嘆きたくもなるものだ。 嘆いて、溜息を吐き、それからわたしは顔を上げ、ああ、溜息を吐く仕草すらも可愛らしい。そんなことを思いながら、胸に抱いた兎の人形を抱きなおし、二人の人物に視線を向ける。 壁際に追い詰められた、黒髪の少女と、狼面の男が一人。考えるまでもなく目の前の人狼が少女を襲っている場面なのだろう。 わたしはこのような人ならざる化け物を人知れず退治していく仕事をしている。そう、この『人形』を遣って――。 第7回小学館ライトノベル大賞、ガガガ賞受賞作。 イラストを担当するのは、ライトノベルの挿絵や原画などで活躍中のマニャ子。
香川元太郎/著・イラスト 小賀野実/監修
出版日 : 2013/07/18
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569783130

「車の街」や「新幹線の駅」にある迷路を通りぬけ、かくし絵をみつけよう! 子どもたちに大人気の「乗り物」が、ついに迷路絵本に登場!
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足立康/著
出版日 : 2013/07/18
出版社 : 慶應義塾大学出版会
ISBN : 9784766420555

アメリカ研究者でもある著者の1971年から2010年までに執筆された全6編の自選短編小説集。
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濱岡稔/著
出版日 : 2013/07/18
出版社 : 幻冬舎ルネッサンス
ISBN : 9784779009518

イカロスの翼に誘われ、少女は「秘密」に恋をする。
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岡野麻里安/著 潤宮るか/イラスト
出版日 : 2013/07/18
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829666609

花婿が亡くなり、純潔のまま未亡人となった花嫁。残された彼の父上と心が近づき、二人きりになったとき口づけを……。
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天条アンナ/著 ユカ/イラスト
出版日 : 2013/07/18
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829666616

女奴隷が一夜にして皇子お気に入りの寵姫に! 淫らな夜を繰り返し、身も心も虜になった時、一生傍にいて欲しいと求婚され――。
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七里瑠美/著 Asino/イラスト
出版日 : 2013/07/18
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829666623

夜の図書館で愛を囁かれ、甘くくすぐられる耳。どんどん情熱的になるアプローチは、何だか大好きなロマンス小説みたいで……。
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沢城利穂/著 すがはらりゅう/イラスト
出版日 : 2013/07/18
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829666630

軍のクーデターで権力を握り、総統になった姫の幼馴染み。冷酷無比な独裁者に一変した彼に純潔を散らされて……。

7月18日の情報

記念日・年中行事

  • ネルソン・マンデラ・デー(世界)
  • ネルソン・マンデラを賛える国際的な記念日。ネルソン・マンデラの誕生日。
  • 憲法記念日(ウルグアイ)
  • 1830年のこの日、ウルグアイの最初の憲法が採択された。
  • 光化学スモッグの日(日本)
  • 1970年のこの日、東京都杉並区の東京立正中学校・高等学校で体育授業中の生徒が突然目の痛みや頭痛等を訴えて倒れ、43人が病院へ運ばれた。東京都公害研究所は、これが光化学スモッグによるものと推定し、日本初の光化学スモッグ発生となった。
  • 海の日(日本、2005年、2011年、2016年)

歴史

  • 紀元前390年 - ローマ・ガリア戦争: アッリアの戦い(伝承による日付)
  • 64年 - ローマ大火起こる。
  • 660年(顕慶5年6月6日)- 百済が唐・新羅連合軍(唐・新羅の同盟)により滅ぼされる。
  • 993年(正暦4年6月26日)- 903年に歿した菅原道真に左大臣と正一位を追贈。
  • 1419年(応永26年/世宗元年6月26日)- 応永の外寇。朝鮮が、対馬に来襲。
  • 1624年(寛永元年6月3日)- 秋田藩の佐竹義宣がキリシタン33人を処刑する。
  • 1545年 - 第4次イタリア戦争: ソレントの海戦
  • 1862年 - アルプス山脈のダン・ブランシュに初登頂。
  • 1864年(元治元年6月15日)- 工事中の五稜郭で江戸幕府の箱館奉行所としての業務を開始。
  • 1866年(慶応2年6月7日)- 幕府艦隊が周防大島を砲撃、第二次長州征伐が始まる。
  • 1870年 - 第1バチカン公会議でローマ教皇首位説・教皇不可謬説に関する教義憲章『パストル・エテルヌス』が採択。
  • 1871年 - 文部省創設。
  • 1872年 - イギリスで秘密投票法が制定。
  • 1911年 - 第二次モロッコ事件: 英仏が軍事協定締結。
  • 1915年 - 第一次世界大戦: 第二次イゾンツォの戦いが始まる。
  • 1917年 - ロシア革命: ペトログラードのボルシェヴィキの蜂起が鎮圧される。レーニンはフィンランドへ逃れる。
  • 1925年 - アドルフ・ヒトラーの『我が闘争』上巻が刊行。
  • 1929年 - 阪和電鉄(現在の阪和線)が天王寺-和泉府中間で開業。
  • 1936年 - 二・二六事件により2月27日に出された東京市の戒厳令を解除。
  • 1941年 - 松岡洋右外相を更迭し、第3次近衛文麿内閣が成立。
  • 1944年 - サイパン失陥の責任を問われて東條英機内閣が総辞職。
  • 1950年 - GHQが、日本共産党機関誌『アカハタ』の無期限停刊を指令。
  • 1955年 - 冷戦: ジュネーヴで英・米・仏・ソ4か国による東西首脳会談。冷戦の「雪どけ」ムードが高まる。
  • 1966年 - アメリカで有人宇宙船「ジェミニ10号」打ち上げ。
  • 1968年 - カリフォルニア州サンタクララでインテル社が創業。
  • 1969年 - チャパキディック事件。エドワード・ケネディ上院議員が飲酒運転で事故を起こすがその場から逃げ出し、同乗者を死亡させる。
  • 1970年 - 東京都杉並区で日本初の光化学スモッグ公害。
  • 1976年 - モントリオールオリンピックの体操競技でルーマニアのナディア・コマネチが史上初の10点満点。
  • 1977年 - ベトナムが国際連合に加盟。
  • 1982年 - グアテマラ内戦: プラン・デ・サンチェスの虐殺。グアテマラ・バハ・ベラパス県のプラン・デ・サンチェスで国軍と自警団(PAC)が村人268人を虐殺。
  • 1984年 - サン・イシドロ・マクドナルド銃乱射事件: カリフォルニア州サンディエゴのファーストフード店でジェイムズ・オリヴァー・ヒューバティが銃を乱射、21人を射殺し19人を負傷させた。ヒューバティは警察官に射殺された。
  • 1988年 - イラン政府がイラン・イラク戦争の即時停戦を求めた国連安保理決議を受諾。
  • 1993年 - 第40回衆議院議員総選挙。新党が躍進して自民党・社会党が大敗し、55年体制が崩壊。
  • 1996年 - 宮崎空港線開業。
  • 1998年 - 大館能代空港開港。
  • 2004年 - 福井県北部から岐阜県で平成16年7月福井豪雨が発生。
  • 2005年 - インドのマンモーハン・シン首相とアメリカのジョージ・W・ブッシュ大統領が米印原子力協力に合意。
  • 2011年 - 最後のサティ、広島サティが閉店。
  • 2014年 - 日本の最高裁判所が「永住外国人は生活保護法の適用対象ではない」という判断を示した。
  • 2015年 - 京都縦貫自動車道が全線開通。

誕生日

  • 1635年 - ロバート・フック、物理学者(+ 1703年)
  • 1670年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・ボノンチーニ、作曲家、チェリスト(+ 1747年)
  • 1720年 - ギルバート・ホワイト、博物学者(+ 1793年)
  • 1769年(明和6年6月15日)- 佐藤信淵、思想家、経世家(+ 1850年)
  • 1797年 - イマヌエル・ヘルマン・フィヒテ、神学者、思想家(+ 1879年)
  • 1811年 - サッカレー、小説家(+ 1863年)
  • 1844年(天保15年6月4日)- 尾上菊五郎(5代目)、歌舞伎役者(+ 1903年)
  • 1853年 - ヘンドリック・ローレンツ、物理学者(+ 1928年)
  • 1871年 - ジャコモ・バッラ、画家(+ 1958年)
  • 1887年 - ヴィドクン・クヴィスリング、政治家、軍人(+ 1945年)
  • 1889年 - 木戸幸一、政治家(+ 1977年)
  • 1900年 - ナタリー・サロート、小説家、劇作家(+ 1999年)
  • 1901年 - 日野草城、俳人(+ 1956年)
  • 1906年 - シドニー・ダーリントン、電子工学研究者(+ 1997年)
  • 1909年 - アンドレイ・グロムイコ、ソビエト連邦外相、最高会議幹部会議長(+ 1989年)
  • 1916年 - 坂田道太、第64代衆議院議長(+ 2004年)
  • 1918年 - ネルソン・マンデラ、第11代南アフリカ共和国大統領(+ 2013年)
  • 1921年 - 桑名重治、元プロ野球選手
  • 1921年 - ジョン・ハーシェル・グレン、軍人、宇宙飛行士、政治家(+ 2016年)
  • 1922年 - トマス・クーン、哲学者(+ 1996年)
  • 1922年 - 牛山善政、実業家(+ 2000年)
  • 1923年 - 森嶋通夫、経済学者(+ 2004年)
  • 1924年 - 草柳大蔵、評論家、ノンフィクション作家(+ 2002年)
  • 1925年 - 能見正比古、文筆家(+ 1981年)
  • 1926年 - ジョシュア・フィッシュマン、社会言語学者(+ 2015年)
  • 1927年 - クルト・マズア、指揮者(+ 2015年)
  • 1929年 - ディック・バトン、フィギュアスケート選手
  • 1929年 - セケイラ・コスタ、ピアニスト、音楽教師
  • 1933年 - シド・ミード、工業デザイナー
  • 1935年 - 宅和本司、元プロ野球選手
  • 1935年 - テンリー・オルブライト、フィギュアスケート選手
  • 1935年 - 中村大成、プロ野球選手(+ 2013年)
  • 1935年 - 吉岡史郎、プロ野球選手
  • 1937年 - 高井研一郎、漫画家(+ 2016年)
  • 1937年 - かすや昌宏、絵本作家
  • 1940年 - ジョー・トーリ、元メジャーリーガー
  • 1943年 - 岡村晃、プロ野球選手
  • 1944年 - 又市征治、政治家
  • 1946年 - 高石かつ枝、歌手
  • 1948年 - 三浦正規、プロ野球選手
  • 1950年 - リチャード・ブランソン、実業家、ヴァージン・グループ創設者
  • 1951年 - 末田正雄、アナウンサー
  • 1952年 - 白井貴子、元バレーボール選手
  • 1952年 - 才田修、プロ野球選手
  • 1955年 - 天満敦子、ヴァイオリニスト
  • 1955年 - 森谷昭、プロ野球選手
  • 1957年 - クリス・スミス、プロ野球選手
  • 1958年 - 久保寺雄二、元プロ野球選手(+ 1985年)
  • 1960年 - 佐藤純一、元プロ野球選手
  • 1960年 - 大石直弘、プロ野球選手
  • 1961年 - 松原のぶえ、演歌歌手
  • 1961年 - 中西保志、歌手
  • 1961年 - 彩恵津子、歌手
  • 1961年 - アラン・パーデュー、元サッカー選手、サッカー指導者
  • 1962年 - 浜田麻里、シンガーソングライター
  • 1962年 - 森野熊八、料理人、タレント
  • 1962年 - ジャック・アイアンズ、ミュージシャン
  • 1963年 - 板尾創路、お笑いタレント
  • 1963年 - 和田隆志、政治家
  • 1963年 - マイク・グリーンウェル、元プロ野球選手
  • 1963年 - 黃相武、放送記者
  • 1964年 - 大沼ひろみ、アナウンサー
  • 1965年 - エヴァ・イオネスコ、モデル、女優
  • 1965年 - 桂文春、落語家
  • 1966年 - カトリン・ナイムケ、砲丸投競技選手
  • 1966年 - ダン・オブライエン、十種競技選手
  • 1966年 - 井上ヨシマサ、作曲家
  • 1967年 - アマル・オシム、サッカー監督
  • 1967年 - ヴィン・ディーゼル、俳優
  • 1968年 - 鈴木淳、ベーシスト
  • 1968年 - 西村龍次、プロ野球選手、野球解説者
  • 1968年 - ローランド・アローホ、元メジャーリーガー
  • 1969年 - ザ・グレート・サスケ、プロレスラー、岩手県議会議員
  • 1971年 - 種田仁、元プロ野球選手
  • 1971年 - 水谷麻里、元女性歌手
  • 1972年 - 大石昌義、プロ野球選手
  • 1974年 - 大倉孝二、俳優
  • 1975年 - トリー・ハンター、元メジャーリーガー
  • 1976年 - 千葉真子、スポーツコメンテーター
  • 1976年 - 山元保美、野球選手
  • 1976年 - 田中宏和、プロ野球選手
  • 1977年 - グレン・ウィリアムス、メジャーリーガー
  • 1978年 - 吉村涼、女優
  • 1979年 - ヤスカ・ラーチカイネン、ミュージシャン
  • 1980年 - 広末涼子、女優
  • 1980年 - 竹村洋平、漫画家
  • 1980年 - クリスティン・ベル、女優
  • 1981年 - 水谷智佳、プロボクサー
  • 1983年 - 柴原央明、騎手
  • 1984年 - 松岡正海、騎手
  • 1984年 - 宮本賢、プロ野球選手
  • 1984年 - マイケル・コリンズ、マイナーリーグ指導者、元マイナーリーガー
  • 1984年 - 高平慎士、陸上選手
  • 1985年 - 明瀬山光彦、大相撲力士
  • 1985年 - ラミロ・ペーニャ、プロ野球選手
  • 1986年 - 青山直晃、プロサッカー選手
  • 1986年 - カルフィン・ヨン・ア・ピン、プロサッカー選手
  • 1986年 - ナタリア・ミハイロワ、フィギュアスケート選手
  • 1987年 - 柴田亮輔、プロ野球選手
  • 1987年 - 真道ゴー、プロボクサー
  • 1988年 - ブレット・ニコラス、メジャーリーガー
  • 1989年 - ドミトリー・ソロビエフ、フィギュアスケートアイスダンス選手
  • 1989年 - デレク・ディートリック、プロ野球選手
  • 1991年 - 山本美月、ファッションモデル、女優
  • 1993年 - 石川恋、モデル
  • 1993年 - 片岡沙耶、女優
  • 1994年 - 日向滉一、俳優
  • 1995年 - 隋文静、フィギュアスケート選手
  • 1995年 - 石田健人マルク、アマチュア野球選手
  • 1996年 - 加藤ジーナ、ファッションモデル、タレント
  • 1996年 - 夏川椎菜、声優
  • 2001年 - 川鍋朱里、ファッションモデル
  • 生年不明 - 齋藤小浪、声優
  • 生年不明 - 朝倉崇、声優

忌日

  • 707年(慶雲4年6月15日)- 文武天皇、日本の第42代天皇(* 683年)
  • 1100年 - ゴドフロワ・ド・ブイヨン、第1回十字軍の指導者、下ロートリンゲン公(* 1060年頃)
  • 1591年 - ヤコブス・ガルス、作曲家(* 1550年)
  • 1608年 - ヨアヒム・フリードリヒ、ブランデンブルク選帝侯(* 1546年)
  • 1610年 - ミケランジェロ・メリージ(カラヴァッジオ)、画家(* 1573年)
  • 1639年 - ベルンハルト・フォン・ザクセン=ヴァイマル、三十年戦争期の将軍、傭兵隊長(* 1604年)
  • 1650年 - クリストフ・シャイナー、天文学者(* 1575年?)
  • 1721年 - アントワーヌ・ヴァトー、画家(* 1684年)
  • 1792年 - ジョン・ポール・ジョーンズ、アメリカ海軍の提督(* 1747年)
  • 1817年 - ジェーン・オースティン、小説家(* 1775年)
  • 1872年 - ベニート・フアレス、メキシコ大統領(* 1806年)
  • 1887年 - ロバート・マーサー・タリアフェロー・ハンター - 第2代アメリカ連合国国務長官、第18代アメリカ合衆国下院議長(* 1809年)
  • 1892年 - トーマス・クック、実業家、トーマス・クック・グループ創業者(* 1808年)
  • 1899年 - ホレイショ・アルジャー、小説家(* 1832年)
  • 1902年 - 西郷従道、政治家、軍人(* 1843年)
  • 1949年 - ヴィーチェスラフ・ノヴァーク、作曲家(* 1870年)
  • 1962年 - 大河内伝次郎、俳優(* 1898年)
  • 1968年 - コルネイユ・ハイマンス、生理学者(* 1892年)
  • 1973年 - 三島雅夫、俳優(* 1906年)
  • 1973年 - ジャック・ホーキンス、俳優(* 1910年)
  • 1981年 - 北条浩、創価学会第4代会長(* 1923年)
  • 1982年 - ローマン・ヤーコブソン、言語学者(* 1896年)
  • 1988年 - ニコ、歌手、女優、ファッションモデル(* 1938年)
  • 1989年 - レベッカ・シェイファー、女優(* 1967年)
  • 1990年 - 尹潽善、大韓民国第4代大統領(* 1897年)
  • 1995年 - 笹川良一、右翼活動家、日本船舶振興会創設者(* 1899年)
  • 1995年 - ファビオ・カサルテッリ、自転車選手(* 1970年)
  • 2002年 - 戸川京子、女優(* 1964年)
  • 2004年 - ジョン・D・クラウス、オハイオ州立大学教授、天文学者、8JKビーム・アンテナ考案者(* 1910年)
  • 2005年 - ウィリアム・ウェストモーランド、アメリカ陸軍の参謀総長(* 1914年)
  • 2006年 - 牧野直隆、第4代日本高等学校野球連盟会長(* 1910年)
  • 2007年 - 宮本顕治、元日本共産党中央委員会議長(* 1908年)
  • 2009年 - 山田豊三郎、政治家、第21代大津市長(* 1927年)
  • 2010年 - 砂押邦信、元プロ野球監督(* 1922年)
  • 2016年 - 古内一成、脚本家(* 1956年)
  • 2017年 - 日野原重明、医師(* 1911年)
引用元:Wikipedia

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