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小説発売日情報(2013/12/18 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2013/12/18 (全17件)

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出版日 : 2013/12/18
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062187190

賭けるのは己が命。報酬は、天下。平家、頼朝を相手に、虐げられし者どもの乾坤一擲。吉川新人賞候補作家が放つ、新・源平合戦絵巻!
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荒山徹/著
出版日 : 2013/12/18
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062187329

蛤御門の変、長州藩の欧州遠征、天誅組……大事件の陰にいた知られざる男たちの物語。まるで落語のような語り口と結末の幕末異聞集!
講談社/著
出版日 : 2013/12/18
出版社 : 講談社
ISBN : 9784063873177

まちがいさがしを100問楽しめる知育遊び絵本。左右の絵の違いを見つけたり、楽しく遊びながらチャギントンの世界に親しめます。
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出版日 : 2013/12/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092307476

「ドリ♪カノ」ドラマが初のノベライズ! 宍戸心音は、作詞作曲が趣味の女の子。中学に入って学園のアイドル・奥田奏四くんに出会ってから、創作意欲が止まりません! ある日、カラオケボックスでプロのシンガーソングライター・レミの曲を聴いた心音。本人だと思い込み部屋を開けると、自分のカラオケ採点画面を写真に撮る奏四がいて…!? ちゃお付録DVDで大人気のドラマ「ドーリィ♪カノン」を、シナリオを手掛けた北川亜矢子先生の書き下ろしにより、ノベライズが実現! 原作者・やぶうち優先生の描きおろしイラストつきです。 【編集担当からのおすすめ情報】 ドラマのシナリオを手掛けた北川亜矢子先生自らによる書き下ろし作品なので、先生がドラマで描ききれなかったエピソードやシーンも多数収録。原作者・やぶうち優先生も絶讃の内容です! 原作まんがファン、ドラマファンはもちろん、本書から「ドーリィ♪カノン」の世界に入る方にも自信を持ってお届けしたい作品です。
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赤羽ミオ/著 明野みる/著
出版日 : 2013/12/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092895737

怖い…のちホロリ。やさしい幽霊たちの物語 幽霊って、怖いだけの存在って思ってない? そうじゃないんだよ。 大切な人を守りたい、残された人を悲しませたくない、愛する人に思いを伝えたい---そんな、やさしい幽霊たちのお話を、双子の幽霊、ゆうことれいこがご案内。 仕事人間で、私に冷たかったお父さんが死んだ。私が、お父さんの部屋に残されていたメガネをのぞくと…。第一話「お父さんのメガネ」 山登りの帰り、終電に乗り遅れた私はタクシーに乗った。そのタクシーが向かった先には…。第二話「タクシー」 学校指定のかっこ悪いリュックサックを背負って集団登山をしていたとき、ひとりだけ迷子になった僕が見たものは…。第三話「校章」 昔からの風習が残る小さな島を法事で訪れた私のまわりで、数々のふしぎな出来事が…。第四話「弔いの島」 以上の4話を収録。また、「世界のちょっとかわった幽霊」など、読みもの記事も収録! 【編集担当からのおすすめ情報】 大好評「泣けちゃう怪談」シリーズの第3弾です。 今回も、怖いけど最後は心がほわっと温かくなったり、ちょっとせつない気持ちになったり…そんなお話を4本収録しました。 第1弾、第2弾に引き続き、柏ぽち先生のかわいい挿し絵やカットも満載。幽霊にまつわる読みものページもたっぷりです。
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水沢夢/著 春日歩/イラスト
出版日 : 2013/12/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094514544

ツインテール部の夏合宿! 異世界の戦い! 待ちに待った夏休み!しかし、ツインテイルズの戦いに休息はない……と思っていたら、アルティメギルもまさかの夏休み宣言!? せっかくなのでこの機会に旅行をかねての強化合宿を行うことになったツインテール部。行き先は――異世界! ちょうどその頃、首領から裏切り者エレメリアンの抹殺の命を受けたダークグラスパーは、 配下である戦闘部隊<貴の三葉>を追っ手として差し向け、自身もまた異世界へと旅立つ。そして、小型戦艦スタートゥアールに乗り込み異世界へと出発した総二たちツインテイルズだったが、トラブルに見舞われ、目的地とは違う未知の異世界へと放り出されてしまう。そこで総二が出会ったのは、異世界のツインテール戦士だった……。 僕らのツインテイルズが、今度は異世界を舞台に大暴れ! 孤独な戦いを続ける異世界のツインテール戦士とは? そして、ポニーテール属性を持つ反逆のエレメリアンの正体とは!? 敵味方入り乱れ、かつてない戦いが始まる! ますますおもしろくなる『俺、ツインテールになります。』にご期待ください!
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東出祐一郎/著 品川宏樹(GAINAX)/イラスト
出版日 : 2013/12/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094514551

――旅は終わり、終わりが始まる。 ――終わりにしよう、と誰かが言った。 ――まだまだ終わらぬ、と誰かが言った。 ――終わらせる、と誰かが言った。 ――続けさせる、と誰かが言った。 ――殺してやる、と誰かが言った。 ――殺されない、と誰かが応じた。 ――戦おう、と誰かが言った。 ――戦う訳がない、と誰かが言った。 ――何故戦わぬ、と誰かが問うた。 ――僕は答えた。 ――お前などと戦うものか。お前は殺される側なのだ。 かくして、終わりが始まった。 天才ハッカー・シャテアの解析によりクラブの本拠地である島を発見する。その島は対空ミサイルを備えるなど厳重な武装警備状態で準備を要した。 上陸の前夜、楼樹たちは思い思いに過ごす。 一匹は姉との因縁を、一人は計画を円滑にするための作戦を、一人は思い出を忘れ人間らしさを消していく――そうしなくては勝つことはできない から。それぞれが決意を固め、潜水艦に乗り込み決戦の地へと向かう……。 残る“聖父”はあと四人! 楼樹の果てなき戦いはついに最終局面へ!!
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浅井ラボ/著 宮城/イラスト
出版日 : 2013/12/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094514575

「され竜」第二部へとつながる連作事件簿 エリダナでの激闘の末に多くの人々が死者となって去り、また多くの仲間を得て、攻性咒式士のガユスとギギナの事務所も変化していた。変わりゆく二人の上を通りすぎていった数々の事件と人々の記憶が蘇る―――。 火竜が、人に覇者の資格を問う。 老咒式士が巨人を操り、詐欺師が嘲笑う。 妻と若き男が手を取りあい、夫が復讐の念に燃える。 若き会計士が友のために走り、東方の侍が追撃してくる。 ついに王都にいるモルディーン枢機卿長の元に、龍皇国の守護者である十二人の翼将たちが招集され、巨人の軍勢が侵略を開始する。なぜか球場で白球をおっていく二人と、勝利の栄冠の行方は!? 使徒編をもって第一部の完結を迎えた『されど罪人は竜と踊る』。それに続いて、ガユスとギギナの連作事件簿が登場! 完全真説版としては初収録となる短編すべてに加筆改稿行い、さらに、第二部へとつながっていく書き下ろし新作も収録!
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夏緑/著 ぎん/イラスト
出版日 : 2013/12/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094514582

仏教徒の俺にクリスマスの奇跡が起こる!? “兄っちばなれ”を宣言したはずの妹・今日子だったが“兄っち充電”と称して、相変わらず俺にベタベタでちっとも離れない日々が続いていた。 やめろ妹よ、ドキドキしてしまうだろうが……。 そんなある日、俺は今日子が未だにサンタクロースの存在を信じていることを知る。これは、俺がサンタの代わりをしないといけないのか!? 真実を教えて、簡単に妹の夢を壊してしまうことに罪悪感を覚えた俺は、今日子がサンタにどんなプレゼントを頼んだのかを探ろうと凛世や緋影から情報を集めようとするが、まったくわからずに頭を抱えてしまう。そこへ終業式を終えた従妹のみかんが愛媛から東京へ遊びにやってくる。さらに姉から逃げてきたと語る小麦も加わり、なぜか日向家でパーティーが開かれることに。みかんVS小麦の今日子をめぐるバトルにヤキモキしていると、凛世から御剣家で催されるクリスマスパーティーの招待状が届く。 そんなことより俺は妹のプレゼントを探さなくてはいけないのに……。 クリスマスイヴの夜に、俺の身に何かが起こる!?ハイテンションラブコメディ第8弾、女の子たちのサンタコスがまぶしいって、俺はいったいどうなるんだ!?
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犬村小六/著 森沢晴行/イラスト
出版日 : 2013/12/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094514599

2014年1月からアニメ「恋歌」放送開始 「必ずきみを取り戻す」 エアハント士官学校を卒業した坂上清顕(さかがみ・きよあき)と、イリア・クライシュミットは、紫(むらさき)かぐらも所属するセントヴォルト海空軍最強の戦闘機部隊「ヴォルテック航空隊」に少尉候補生として配属された。国家的ヒーローである飛行隊長、レオ・ローゼンミュラー大尉をはじめとした荒くれものどもが集うこの部隊で、新たな仲間たちとの絆を育むふたり。 そして、「あの別れ」から一年後の夏。 セントヴォルト海空軍は、総力を結集して、大瀑布付近を遊弋するウラノス飛空要塞「カルキノス」の攻略に挑むことに。清顕は、かぐら、イリアと小隊を組み、大瀑布を挟んだ決戦に参加するが……。 時代のうねりに翻弄され、互いに引き裂かれながら七人はそれぞれの空を飛ぶ。そして流転の地での新たな出会いが、さらなる動乱のきざしとなる――。 第二部「第二次多島海戦争」開幕。 【編集担当からのおすすめ情報】 2014年1月、アニメ『とある飛空士への恋歌』放送開始! 【監督】鈴木利正 【シリーズ構成・脚本】猪爪慎一 【脚本】吉田玲子、兵頭一歩 【軍事考証・脚本】鈴木貴昭 【キャラクターデザイン】原田大基 【アニメーション制作】トムス・エンタテインメント 【キャスト】カルエル:花江夏樹、クレア:悠木 碧、アリエル:竹達彩奈、イグナシオ:石川界人 【アニメ公式サイト】http://koiuta.tv/ ※詳しい情報は、アニメ公式サイトや、ガガガ文庫折り込みチラシの「ガ報」をチェック!
noprops/原著 黒田研二/著 鈴羅木かりん/イラスト
出版日 : 2013/12/18
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569815589

関連動画再生数5,000万超! 累計発行部数10万部を突破したノベル版『青鬼』の続編が、満を持して登場!!!
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ジョン・スティーブンス/著 こだまともこ/訳
出版日 : 2013/12/18
出版社 : あすなろ書房
ISBN : 9784751523568

「時間の書」に続く2冊目の最古の魔術書「命の書」。3きょうだいの絆が胸をうつ感動の冒険ファンタジー。
出版日 : 2013/12/18
出版社 : 草思社
ISBN : 9784794220189

異神が仕掛けた罠。世界を支配できるという 宝輪と宝珠は、誰の手に渡るのか。人類と少女 の命運は。一大スペクタクル
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永谷圓さくら/著 旭炬/イラスト
出版日 : 2013/12/18
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829666715

人形のような美少女カティアは富豪アシュラフに買われて彼のお屋敷へ! そのままご主人様に気に入られて――。
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沢城利穂/著 成瀬山吹/イラスト
出版日 : 2013/12/18
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829666753

囚われたメリッサを待っていたのは伯爵様の淫らなお仕置き! 極上テクニックに蕩けてしまい――。
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藍杜雫/著 もぎたて林檎/イラスト
出版日 : 2013/12/18
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829666784

皇帝クラウスに呼び出された令嬢マーゴット。戸惑う間もなく「俺の女になれ」と愛人指名が! 夜は逞しい腕で抱かれて……。
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笹木らいか/著 三浦ひらく/イラスト
出版日 : 2013/12/18
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829666791

「助けた礼もしてくれないのかい?」麗しい貴公子・景公の夜這い。熱い抱擁、巧みな舌遣いにいたいけな姫君は――。

12月18日の情報

記念日・年中行事

  • 国際移民デー
  • 2000年の国連総会で制定された国際デー。1990年のこの日、国連総会で「全ての移住労働者及びその家族の権利の保護に関する国際条約」が採択されたことを記念。
  • 独立記念日(カタール)
  • 1825年のこの日、サーニー・ビン・ムハンマドがカタールの初代首長となったことを記念。2006年までは1971年にイギリスの保護領から独立した9月3日が独立記念日であったが、2007年から変更された。
  • 共和国の日(ニジェール)
  • 1958年のこの日、ニジェールがフランス共同体内の自治国となった。1960年8月3日に完全独立した。
  • 国連加盟記念日(日本)
  • 1956年12月18日に日本の国際連合加盟案が全会一致で可決され、国連加盟が承認されたことに由来。

歴史

  • 紀元前218年 - 第二次ポエニ戦争: トレビアの戦い
  • 876年 - 清和天皇が譲位。貞明親王が践祚し、第57代天皇陽成天皇となり即位する。
  • 1271年(至元8年11月乙亥)- クビライがモンゴル帝国の国号を元に改める。
  • 1352年 - インノケンティウス6世がローマ教皇に選出される。
  • 1695年(元禄8年11月13日)- 生類憐れみの令に伴い、徳川綱吉が武蔵・中野村に16万坪の「犬小屋」を設置する。
  • 1787年 - ニュージャージー州がアメリカ合衆国憲法を批准し、アメリカ合衆国3番目の州となる。
  • 1825年 - サーニー家のサーニー・ビン・ムハンマドがカタールの初代首長となる。
  • 1865年 - アメリカの奴隷制度を完全に廃止するアメリカ合衆国憲法修正第13条が成立に必要な27州で批准されたことが布告される。
  • 1874年 - 東京の京橋 - 銀座 - 芝金杉橋の街路の両側に85基のガス灯が点火。
  • 1876年 - 伊勢暴動が発生。
  • 1891年 - 足尾鉱毒事件: 改進党議員の田中正造が、足尾鉱毒問題に関する初の質問書を衆議院に提出。
  • 1892年 - チャイコフスキーのバレエ『くるみ割り人形』が初演される。
  • 1898年 - 上野公園にある西郷隆盛像の除幕式が行われる。
  • 1914年 - 第一次世界大戦開戦に伴い、エジプトがオスマン帝国の名目上の宗主権から切り離され、イギリスの保護国となる。
  • 1914年 - 新橋駅に代わる東海道本線の旅客ターミナル駅として東京駅が完成し、開業式を実施。20日より供用開始。
  • 1916年 - 第一次世界大戦: ヴェルダンの戦いが終結。
  • 1917年 - 相模鉄道が創立される。
  • 1925年 - ソ連の第14回共産党大会でスターリンが主張する一国社会主義を採択。
  • 1942年 - 天龍型軽巡洋艦が米潜水艦アルバコアの魚雷が命中したため浸水し天龍沈没
  • 1945年 - ウルグアイが国連に加盟。
  • 1948年 - GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が日本経済自立復興のための経済安定9原則を発表。
  • 1956年 - 日本が国連に加盟。
  • 1961年 - インドネシアがオランダ領ニューギニア(イリアンジャヤ)に侵攻。
  • 1965年 - 日韓基本条約が発効し、両国の国交が成立。
  • 1966年 - 土星の衛星エピメテウスが発見される。
  • 1969年 - イギリス上院が「死刑廃止時限法」の無期限延長を決定し、死刑廃止が確定。
  • 1970年 - 日本の新左翼である京浜安保共闘による上赤塚交番襲撃事件。襲撃犯である最高幹部柴野春彦が死亡。
  • 1971年 - スミソニアン博物館での先進十カ国の蔵相会議の結果、USドルと各国通貨との交換レートの見直しで合意(スミソニアン協定)、1USドル=308円に切り上げられる。
  • 1971年 - 土田邸ピース缶爆弾事件。警視庁警務部長の妻が死亡。
  • 1971年 - キャピトル・リーフ国立公園設立。
  • 1972年 - ベトナム戦争: アメリカ軍がラインバッカーII作戦を開始。北爆が再開。
  • 1973年 - ソ連が有人宇宙船ソユーズ13号を打ち上げ。
  • 1974年 - 三菱石油水島製油所で原油流出事故発生。大規模な海洋汚染を引き起こす。
  • 1977年 - 第22回有馬記念: テンポイントとトウショウボーイのマッチレースが繰り広げられる。
  • 1978年 - ドミニカ国が国連に加盟。
  • 1983年 - 第37回衆議院議員総選挙。ロッキード事件で田中角栄元首相の実刑判決が出た直後で、自民党の議席が大幅減。
  • 1984年 - 福井エフエム放送開局。
  • 1987年 - ラリー・ウォールがプログラミング言語Perlを発表。
  • 1987年 - ゲームソフトファイナルファンタジーシリーズ第1作『ファイナルファンタジー』が発売。
  • 1989年 - 東証株価指数(通称:TOPIX)が史上最高の2884.80ポイントを記録。
  • 1990年 - 全ての移住労働者及びその家族の権利の保護に関する国際条約が国際連合総会で採択される。
  • 1992年 - 1992年大韓民国大統領選挙で金泳三が当選。
  • 1993年 - 東京都八王子市の創価学会所有施設「東京牧口記念会館」でオウム真理教による学会名誉会長・池田大作の暗殺未遂事件発生。
  • 1997年 - 1997年大韓民国大統領選挙で金大中が当選。
  • 1997年 - 大阪港トランスポートシステムテクノポート線・ニュートラムテクノポート線開業。
  • 1997年 - 東京湾アクアライン開通。
  • 1999年 - NASAが地球観測衛星「テラ」を打ち上げ。
  • 2001年 - アメリカ・カリフォルニア州オーケランドの統一地区教育委員会が黒人英語を英語に次ぐ第二言語とする決議を採択。
  • 2002年 - 東京地下鉄株式会社法成立。
  • 2006年 - 宇宙航空研究開発機構が技術試験衛星「きく8号」を打上げ。
  • 2010年 - チュニジアでジャスミン革命勃発、アラブの春へと波及。
  • 2015年 - 2009年に神奈川県川崎市でアパートの大家とその弟夫婦を殺害したとして2011年に裁判員裁判で死刑判決を受けた男の死刑が執行され、裁判員裁判で死刑判決を受けた死刑囚としては初の死刑執行となった。

誕生日

  • 1507年(永正4年11月15日)- 大内義隆、周防国の戦国大名(+ 1551年)
  • 1553年 - セザール・ド・ノートルダム、詩人、歴史家、画家(+ 1630年?)
  • 1567年(永禄10年11月18日)- 立花宗茂、戦国武将、柳河藩主(+ 1643年)
  • 1626年 - クリスティーナ、スウェーデン女王(+ 1689年)
  • 1707年 - チャールズ・ウェスレー、メソジストの賛美歌作者(+ 1788年)
  • 1817年(文化14年11月11日)- 杉田成卿、蘭学者(+ 1859年)
  • 1818年(文政元年11月21日)- 岩瀬忠震、江戸幕府外国奉行(+ 1861年)
  • 1847年 - オーギュスタ・オルメス、作曲家(+ 1903年)
  • 1856年 - ジョゼフ・ジョン・トムソン、物理学者(+ 1940年)
  • 1860年 - エドワード・マクダウェル、作曲家(+ 1908年)
  • 1863年 - フランツ・フェルディナント・フォン・エスターライヒ=エステ、オーストリア皇太子(+ 1914年)
  • 1865年(慶応元年11月1日)- 村上浪六、小説家(+ 1944年)
  • 1870年 - サキ、作家(+ 1916年)
  • 1878年 - ヨシフ・スターリン、政治家(+ 1953年)
  • 1879年 - パウル・クレー、画家(+ 1940年)
  • 1879年 - 古屋慶隆、政治家(+ 1945年)
  • 1886年 - タイ・カッブ、元メジャーリーガー(+ 1961年)
  • 1888年 - 立川談志(6代目)、落語家(+ 1952年)
  • 1889年 - 熊沢寛道、日本の皇位僭称者(+ 1966年)
  • 1890年 - エドウィン・アームストロング、発明家(+ 1954年)
  • 1895年 - 住谷悦治、経済学者(+ 1987年)
  • 1897年 - フレッチャー・ヘンダーソン、ジャズピアニスト(+ 1952年)
  • 1904年 - ジョージ・スティーヴンス、映画監督(+ 1975年)
  • 1906年 - 兼子一、法学者(+ 1973年)
  • 1911年 - ジュールズ・ダッシン、映画監督(+ 2008年)
  • 1913年 - ヴィリー・ブラント、ドイツ連邦首相(+ 1992年)
  • 1914年 - 松村達雄、俳優(+ 2005年)
  • 1920年 - エドモン・ド・シュトウツ、指揮者(+ 1997年)
  • 1921年 - 工藤巌、岩手県知事、衆議院議員、盛岡市長(+ 1998年)
  • 1927年 - 横山昭二、法律家(+ 2007年?)
  • 1931年 - 北村弘一、俳優、声優(+ 2007年)
  • 1931年 - アンドレ・S・ラバルト、映画評論家、映画監督、脚本家
  • 1932年 - 吉川文夫、鉄道研究家(+ 2007年)
  • 1932年 - 田口周、高校野球指導者(+ 2006年)
  • 1934年 - 西崎義展、元プロデューサー(+ 2010年)
  • 1939年 - マイケル・ムアコック、SF作家
  • 1939年 - 高野一彦、元プロ野球選手
  • 1939年 - 稲葉賀恵、ファッションデザイナー
  • 1939年 - ソイロ・ベルサイエス、元メジャーリーガー(+ 1995年)
  • 1940年 - ジョン・クーパー、陸上競技選手(+ 1974年)
  • 1943年 - キース・リチャーズ、ミュージシャン(ローリング・ストーンズのギタリスト)
  • 1944年 - 伊勢孝夫、元プロ野球選手
  • 1946年 - スティーヴン・スピルバーグ、映画監督
  • 1947年 - 池田理代子、漫画家
  • 1947年 - 赤嶺政賢、政治家
  • 1947年 - 布施明、歌手
  • 1947年 - 森安敏明、元プロ野球選手(+ 1998年)
  • 1948年 - 福永洋一、JRA元騎手
  • 1948年 - ミンモ・パラディーノ、彫刻家、画家、版画家
  • 1950年 - ランディ・カスティロ、ドラマー(+ 2002年)
  • 1950年 - 佐藤政夫、元プロ野球選手
  • 1950年 - 前川陽子、アニメソング歌手
  • 1951年 - 柚木秀夫、元プロ野球選手
  • 1951年 - オーランド・ラミレス、メジャーリーガー
  • 1953年 - 榎本一夫、デザイナー、実業家
  • 1954年 - 毛利八郎、関西テレビアナウンサー
  • 1954年 - ローラント・クラウス、ドイツ左翼党連邦議会議員
  • 1955年 - レイ・リオッタ、俳優
  • 1958年 - 金沢次男、元プロ野球選手
  • 1960年 - 植草一秀、経済評論家
  • 1961年 - 園子温、映画監督
  • 1961年 - 塩川鉄也、政治家
  • 1961年 - 伍代夏子、演歌歌手
  • 1961年 - 沢田富美子、元歌手
  • 1961年 - ブライアン・オーサー、フィギュアスケート選手
  • 1961年 - 金子美奈子、歌手、ダンサー、ファッションデザイナー(米米CLUB・SUE CREAM SUE)
  • 1962年 - 河野陽吾、ミュージシャン
  • 1963年 - ブラッド・ピット、俳優
  • 1963年 - 小山力也、俳優・声優
  • 1963年 - イザベル・デュシュネー、フィギュアスケート選手
  • 1964年 - ストーン・コールド・スティーブ・オースチン、プロレスラー、俳優
  • 1964年 - 真鍋譲治、漫画家
  • 1965年 - 松蔭浩之、現代美術家、写真家
  • 1965年 - 鈴木俊雄、プロ野球選手
  • 1966年 - 江角マキコ、女優
  • 1967年 - 芋洗坂係長、お笑いタレント、振付師、ダンサー
  • 1968年 - 山根善伸、元プロ野球選手
  • 1969年 - サンティアゴ・カニサレス、サッカー選手
  • 1969年 - 森田太、TOKYO FM編成製作局番組制作部専任部長
  • 1970年 - DMX、ラッパー
  • 1970年 - 藤本敏史、お笑いタレント(FUJIWARA)
  • 1970年 - マイク・グラン、元プロ野球選手
  • 1970年 - ロブ・ヴァン・ダム、プロレスラー
  • 1971年 - アランチャ・サンチェス・ビカリオ、テニス選手
  • 1972年 - 武田真治、俳優
  • 1972年 - 少覚一、ミュージシャン(SUPER BELL"Z)
  • 1972年 - クリス・シールバック、プロ野球選手
  • 1972年 - エフゲーニヤ・シシコワ、フィギュアスケート選手
  • 1972年 - アンジェラ・バラコノワ、陸上競技選手
  • 1973年 - ファツマ・ロバ、マラソン選手
  • 1973年 - イリヤ・アベルブフ、フィギュアスケート選手
  • 1974年 - マザリーヌ・パンジュ、小説家
  • 1974年 - ランス・カーター、プロ野球選手
  • 1974年 - 飯沼誠司、ライフセーバー、俳優
  • 1975年 - レイザーラモンHG(住谷正樹)、お笑いタレント
  • 1975年 - 栗原由佳、キャスター
  • 1975年 - 宇佐美康広、元プロ野球選手
  • 1975年 - ダイアナ・エクストラバガンザ、女装家、美容家
  • 1976年 - 小雪、女優
  • 1976年 - 佳田玲奈、タレント
  • 1976年 - 葵千智、タレント
  • 1976年 - あだち理絵子、タレント
  • 1977年 - 戸越亜希子、アナウンサー
  • 1978年 - ケイティ・ホームズ、女優
  • 1978年 - 三輪ひとみ、女優
  • 1978年 - ナオミ・ラング、フィギュアスケート選手
  • 1978年 - ファンキー加藤、ミュージシャン(元FUNKY MONKEY BABYS)
  • 1978年 - 江角浩司、サッカー選手
  • 1979年 - 市野世龍、ファッションモデル
  • 1979年 - 今岡梨惠、タレント
  • 1980年 - 小野寺昭憲、映画監督
  • 1980年 - クリスティーナ・アギレラ、歌手
  • 1980年 - 松元ユウイチ、プロ野球選手
  • 1980年 - 下村東美、サッカー選手
  • 1981年 - 松岡由樹、タレント
  • 1981年 - 駿馬赤兎、大相撲力士
  • 1981年 - ジェレミー・アッカード、メジャーリーガー
  • 1983年 - 葉里真央、タレント
  • 1983年 - 渡辺邦斗、俳優
  • 1983年 - 梶本勇介、プロ野球選手
  • 1984年 - 矢吹春奈、女優、タレント
  • 1984年 - 田中大輔、プロ野球選手
  • 1984年 - ジュリアーノ・ラッツォーリ、アルペンスキー選手
  • 1986年 - 魁聖一郎、大相撲力士
  • 1986年 - 玄里、女優、タレント
  • 1987年 - 安藤美姫、フィギュアスケート選手
  • 1987年 - 迫田さおり、女子バレーボール選手
  • 1987年 - 絢香、歌手
  • 1987年 - 大亀あすか、声優
  • 1987年 - 於保佐代子、タレント
  • 1987年 - 佃井皆美、女優
  • 1987年 - 古川雄輝 、俳優
  • 1987年 - レックス・ブラザーズ、メジャーリーガー
  • 1987年 - ルディ・オーエンス、メジャーリーガー
  • 1988年 - ブリアンヌ・タイゼン=イートン、陸上競技選手
  • 1989年 - アシュレイ・ベンソン、女優
  • 1989年 - アリーナ・ウシャコワ、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - 甲斐拓哉、プロ野球選手
  • 1990年 - 駒田圭佑、バトントワリング選手
  • 1990年 - 斎藤友夏莉、女子野球選手
  • 1990年 - 関取花、歌手
  • 1990年 - メリンダ・ワン、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - 藤田倭、ソフトボール選手
  • 1991年 - 木下拓哉、プロ野球選手
  • 1991年 - 八木直生、サッカー選手
  • 1991年 - 設楽悠太、陸上選手
  • 1992年 - ブリジット・メンドラー、女優、歌手
  • 1992年 - 今野太祐、サッカー選手
  • 1993年 - 小島梨里杏、女優
  • 1993年 - バイロン・バクストン、メジャーリーガー
  • 1996年 - 齋藤綱記、プロ野球選手
  • 1997年 - 金子理江、アイドル、女優
  • 2000年 - 清水優哉、俳優
  • 2001年 - 小畑優奈、アイドル(SKE48)
  • 生年不詳 - 狩野翔、俳優、声優

忌日

  • 1495年 - アルフォンソ2世、ナポリ王(* 1448年)
  • 1538年(天文7年11月27日)- 松平信定、戦国武将
  • 1603年(慶長8年11月16日)- 里見義康、館山藩主(* 1573年)
  • 1726年 - ゲオルク・ヴィルヘルム、バイロイト侯領の辺境伯(* 1678年)
  • 1737年 - アントニオ・ストラディバリ、弦楽器製作者(* 1644年)
  • 1752年(宝暦2年11月13日)- 宮川長春、浮世絵師(* 1682年)
  • 1803年 - ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー、哲学者、詩人(* 1744年)
  • 1848年 - ベルナルト・ボルツァーノ、哲学者、数学者(* 1781年)
  • 1869年 - ルイス・モロー・ゴットシャルク、作曲家(* 1829年)
  • 1892年 - リチャード・オーウェン、生物学者(* 1804年)
  • 1910年 - 向山慎吉、日本海軍の中将(* 1856年)
  • 1919年 - ホレイショ・パーカー、作曲家(* 1863年)
  • 1928年 - リュシアン・カペー、音楽家(* 1873年)
  • 1932年 - エドゥアルト・ベルンシュタイン、社会民主主義の思想家(* 1850年)
  • 1939年 - ブルーノ・リリエフォッシュ、画家(* 1860年)
  • 1944年 - 山本信哉、歴史学者、神道学者(* 1873年)
  • 1944年 - グレン・ミラー、ジャズアーティスト、作曲家、トロンボーン奏者(* 1904年)
  • 1945年 - 皿井立三郎、医師、俳人(* 1870年)
  • 1951年 - 北脇昇、画家(* 1901年)
  • 1952年 - エルンスト・シュトローマー、古生物学者(* 1870年)
  • 1956年 - 猪子一到、実業家(* 1891年)
  • 1960年 - 寿々喜多呂九平、脚本家、映画監督、映画プロデューサー(* 1899年)
  • 1961年 - フリードリヒ・ドミン、俳優(* 1902年)
  • 1971年 - 佐藤尚武、外交官・外務大臣・第2-3代参議院議長(* 1882年)
  • 1971年 - ボビー・ジョーンズ、ゴルファー(* 1902年)
  • 1974年 - ハリー・フーパー、メジャーリーグベースボール選手(* 1887年)
  • 1975年 - テオドシウス・ドブジャンスキー、遺伝学者、進化生物学者(* 1900年)
  • 1976年 - 大野竹二、日本海軍の少将(* 1894年)
  • 1977年 - 西沢道夫、プロ野球選手・監督(* 1921年)
  • 1977年 - ヤコフ・フリエール、ピアニスト・音楽教師(* 1912年)
  • 1980年 - アレクセイ・コスイギン、ソビエト連邦首相(* 1904年)
  • 1981年 - 桝嘉一、プロ野球選手(* 1908年)
  • 1982年 - ハンス・ウルリッヒ・ルーデル、ドイツ空軍のエース・パイロット(* 1916年)
  • 1984年 - 竜崎勝、俳優(* 1940年)
  • 1985年 - 十朱久雄、俳優(* 1908年)
  • 1987年 - コニー・プランク、音楽プロデューサー(* 1943年)
  • 1990年 - ポール・トルトゥリエ、チェリスト(* 1914年)
  • 1990年 - 堀田庄三、元住友銀行頭取(* 1899年)
  • 1990年 - 林忠彦、写真家(* 1918年)
  • 1993年 - サム・ワナメイカー、俳優、映画監督(* 1919年)
  • 1994年 - ロジェ・アペリー、数学者(* 1916年)
  • 1995年 - コンラート・ツーゼ、コンピュータ技術者(* 1910年)
  • 1996年 - 武原英子、女優(* 1946年)
  • 1997年 - 井上正治、法学者(* 1920年)
  • 1997年 - 多摩豊、編集者、ゲーム評論家(* 1962年)
  • 1999年 - ロベール・ブレッソン、映画監督(* 1901年)
  • 2000年 - カースティ・マッコール、ミュージシャン(* 1959年)
  • 2004年 - 宣仁親王妃喜久子、高松宮宣仁親王の妃、徳川慶喜の孫、皇族(* 1911年)
  • 2006年 - ジョセフ・バーベラ、アニメーター(* 1911年)
  • 2007年 - 宮内和之、ギタリスト(ICE)(* 1964年)
  • 2011年 - ヴァーツラフ・ハヴェル、劇作家、政治家(* 1936年)
  • 2012年 - 米長邦雄、将棋棋士(* 1943年)
  • 2014年 - 稲野和子、女優(* 1935年)
  • 2014年 - 浦上靖夫、音響監督(* 1943年)
  • 2015年 - 藤田雄山、政治家(* 1949年)
  • 2016年 - ザ・ザ・ガボール、女優(* 1917年)
  • 2016年 - 和田貞夫、政治家(* 1925年)
  • 2016年 - 森下洋一、パナソニック社長(* 1934年)
  • 2016年 - 神谷定男、プロ野球選手(* 1931年)
  • 2017年 - キム・ ジョンヒョン、 シンガーソングライター(* 1990年)
引用元:Wikipedia

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