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小説発売日情報(2018/12/18 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2018/12/18 (全35件)

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谷瑞恵/著 くまおり純/イラスト
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802246

手紙雑貨の店「おたより庵」の店主・詩穂は、 「自分が死んだらこの手紙を投函してほしい」と中学時代の親友・響子に託された。 やがて季節は巡り、彼女の死を知った詩穂は手紙を開封し、 過去にまつわる事件に巻き込まれてゆく――。 町家の並ぶ、どこか懐かしい町で「あの日の約束」が再び動き出す。 店を訪れる者と、想いを伝えたい大切な誰かを繫ぐ、 あたたか優しい手紙ミステリー! 疎遠になった親友へ、今は亡き母へ、離れても大切な家族へ…… 『おたより庵』の店主は今日も、 さまざまな想いをこめた手紙にそっと寄り添う……。
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白川紺子/著 香魚子/イラスト
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802253

圧倒的中華幻想譚、衝撃のシリーズ第2巻! 後宮の奥深く、妃でありながら夜伽をすることのない、 「烏妃」(うひ)と呼ばれる特別な妃が住んでいる。 漆黒の殿舎のなかでひっそりと暮らし、外に出てくることはめったにない。 彼女は不思議な術を使い、憎い相手の呪殺から招魂、祈祷、失せ物さがしまで、 なんでも引き受けてくれるともっぱらな噂だった。 後宮で生きながら、けして帝のお渡りのない妃。 そして、けして帝の前でひざまずくことのない妃。 ――それが烏妃だった。 しかし、それが意味するところを知る者は、ほとんどいない。 当代の烏妃として生きる寿雪は、先代の言いつけに背き、 侍女を傍に置いたことに深く戸惑っていた。 烏妃とは、なにも望まず、ひとを遠ざけ、ただひとりでいるものだからだ。 そんな彼女のもとに、今夜も「頼み事」のために訪ねてくる人がいる。 ある少年宦官は、自分と同じ年頃の宦官の幽鬼が現れるという。 入水して死んだ、かつて仕えていた妃の幽鬼を弔ってほしいと老宮女はいう。 古い布作面には男の幽鬼が取り憑いている、という気味の悪い話もある。 そしてある夜、後宮で起きた凄惨な事件は、 寿雪が知る由もなかった驚愕の真実をもたらすことになる、がーー。 烏妃をしばる烏漣娘娘(うれんにゃんにゃん)とは何か? 烏漣娘娘がおそれる「梟」(ふくろう)とは一体誰なのか? 烏妃の孤独と運命を知ることとなった皇帝・高峻はーー。
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辻村七子/著 雪広うたこ/イラスト
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802260

夏の南仏プロヴァンスで、正義とリチャードの宝探しが始まる……! きっかけは、リチャードに母のカトリーヌからメールが届いたことだった。 カトリーヌが正義に会いたがっているという。 どこで正義のことを知ったのかなど、分からないこともあり不審がりつつ、 正義はカトリーヌが夏のヴァカンスで滞在しているという、南仏プロヴァンスの屋敷を訪ねることに。 到着したばかりのリチャードと正義を前に、カトリーヌはゲームをしろと言い出した。 敷地中のどこかある32個の石を探し出せというのだが、 そこには一族の過去にもかかわる秘密が隠されていて……?
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高山ちあき/著 細居美恵子/イラスト
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802277

あの世とこの世の境にある湯屋・高天原。いつのまにか狗神と結婚させられてしまった凛子が元の世界に戻るには…? ふしぎな温泉郷が舞台の異類婚姻譚! いやなことがあっても、お風呂に入ると癒される――。そんな思いで一人、温泉旅行をしていた凛子。ところが気づいたときには、不思議な温泉街で狗神と婚礼をあげたことになっていた! 元の世界に戻るには手切れ金を貯めて離縁しなければならないと言われ、夫である狗神・京之介が営む湯屋で下働きをすることに。様々なあやかしが訪れる湯屋・高天原には凛子のほかにもう一人「生きている人間」沙世がいて、彼女も元の世界に戻るために働いているというのだが…?
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佐倉ユミ/著 アオジマイコ/イラスト
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802284

審査委員が、惚れこんだ! 2018年度ノベル大賞 大賞受賞作。 この町で自分の名を知る者はどれくらいいるのだろう。 青井東仙(あおいとうせん)は十一歳のとき貧しさから逃れるように家を出て、 江戸で偶然出会った絵師・松山翠月(まつやますいげつ)に才能を見出され、弟子となった。 しかし、夜具も食事も着物も与えられ満たされた暮らしに次第に創作意欲をなくして破門されてしまう――。 才能に溺れ、落ちぶれた絵師が再起をかける、大江戸人情譚! 闇と現が隣り合わせの江戸で、東仙は再び夢を描く…。 墨色の猫 古井戸の月 松に蝉 寒椿 の四編を収録。 四季折々の江戸。 そこに生きる人々が、鮮やかに動き出す! 足掻き、それでも進んでいく絵師の再生を通じ あたたかな江戸の日常を描く 新・時代小説!!
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秋杜フユ/著 かたやま和華/著 前田珠子/著 水島忍/著 毛利志生子/著 ねぎしきょうこ/イラスト
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802291

人生猫あればラクあり!? 人気作家陣が描く、どこかにあるかもしれない猫と誰かの日々を5編収録! 猫専用の洋裁店を訪ねてくる猫たちの交流と、それぞれが選ぶ生き方(かたやま和華「猫町洋裁店」)。 「NO」と言えない地味な女性が出会った、ある小料理屋の『見えるひとにしか見えない』看板猫(水島忍「猫又の小料理屋さん」)。 イケメンで有能な同期から、海外出張の間、猫の世話をしてほしいと頼まれたOL(毛利志生子「七匹もいる!」)。 愛猫家の店長が営むカフェに通う、お嬢様が初めてのバイトに挑戦した結果…?(秋杜フユ「Cafeトラ猫のマスターは猫を愛しすぎている」)。 元捨て猫と、彼女にまつわる「ありがとう」の物語(前田珠子「ありがとう」)。
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山本瑤/著 持田あき/原著
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802307

塾講師の仕事も婚活もドン詰まりな、春見順子(31歳)。親の期待に応えようとガリ勉づくしの青春時代を送り、東大受験をしたがあえなく失敗。 その後もすべてがパッとしないまま、何かに燃えることのない無為な生活をぼんやりと送ってきた。 そんな彼女の前に突如現れたのは、ピンクの頭をした不良高校生・由利匡平。 父親にも「ダメ」の烙印を押された彼が、「俺を、東大に入れてくんない?」と順子に言ってきたその日から、順子の人生が大激変!? 仕事に猛然と打ち込み始める。 不良高校生、幼なじみで20年近く順子に片思いしてるエリート商社マン、高校時代の同級生で今はヤンキー高校の教師をしている既婚男子・・・に迫られ、 恋のフラグがしっかり立っているのに、まったく気づかない鈍感女子の「初めての恋」とは…!?
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出版日 : 2018/12/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458176
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出版日 : 2018/12/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458183
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出版日 : 2018/12/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458190
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北杜夫/著 白石一郎/著 遠藤周作/著
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458213
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出版日 : 2018/12/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458220
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阿野冠/著
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458237
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池永陽/著
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458244
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出版日 : 2018/12/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458268
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出版日 : 2018/12/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458275
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サンドラ・ブラウン/著 林啓恵/翻訳
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087607567
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平坂読/著 カントク/イラスト アークライト/監修
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517644

カードゲーム付き特装版!!!!!!!!! 小説がまったく書けないという大スランプに苦しむ伊月。土岐や京は伊月を復活させるための方法を模索するのだが、結果は芳しくない。一方、女の子であることを隠さなくなった千尋にも、大きな変化が訪れるのだが……。そんななか、第16回GF文庫新人賞の授賞式が開催される。青葉や木曽たちが受賞してから、はやくも一年が経っていたのだ。怒濤の流れに翻弄されながらも、主人公たちは足掻き続ける――。大人気青春ラブコメ群像劇、衝撃の第11弾!!作中に登場するカードゲーム『妹が多すぎる。』付き特装版で登場!!
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平坂読/著 カントク/イラスト
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517651

10巻の続き!!!!!!!!!!!!!! 小説がまったく書けないという大スランプに苦しむ伊月を、恋人の那由多は優しく見守る。土岐や京は伊月を復活させるための方法を模索するのだが、結果は芳しくない。一方、女の子であることを隠さなくなった千尋にも、大きな変化が訪れるのだが……。そんななか、第16回GF文庫新人賞の授賞式が開催される。青葉や木曽たちが受賞してから、はやくも一年の月日が経っていたのだ。怒濤の流れに翻弄されながらも、主人公たちは足掻き続ける――。大人気青春ラブコメ群像劇、衝撃の第11弾登場!!
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江波光則/著 霜月えいと/イラスト
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517668

己を取り戻すため、ならず者たちは牙を研ぐ 神座市という町で起きた一家殺害事件。 その生き残りである主人公・筧白夜はその記憶から逃れるように地元を離れ、建設現場で日銭を稼ぐその日暮らしを送っていた。 だが、その日常がある日突然壊される。 同じく、神座市出身だと名乗る、同僚の長谷川黒曜の登場によって――。 ヤクザの傘下でノックアウト強盗を働く、一河紺。 義足の殺し屋、柏葉吐月。 建設現場の警備をする、神座市出身の鮫島元春、鱶田不知火。 白夜たちを派遣している会社の社長と繋がる風俗嬢、舞浜歌織。 さまざまな人物たちの思惑は、狭くも広くも神座市に集約されてゆく。 それは、何者かの意思か、人間の生み出す引力か。 殺人、死闘、詐欺、ドラッグ、etc... 白夜は、いつしか神座市の覇権を巡る南雲、羅紋、御子神という三家の争いに巻き込まれ、かつて習得した殺人カラテを武器に、己の家族が受けた悲劇の真相へと迫っていく。 街を追いやられた男たちは、ふたたび人生という賭場を取り戻すべく牙を研ぐ。 鬼才が描く、新たなクライムサスペンスシリーズ、始動! 【編集担当からのおすすめ情報】 常に、スリリングな小説をお届けし続ける鬼才の新シリーズ! ガガガ文庫では『鳥葬』シリーズ、『ボーパルバニー』など。 ハヤカワ文庫JAでは『我もまたアルカディアにあり』など。 幅広い作風でファンを魅了しつつけている作家の最新作。 今回は、街を取り合うクライムサスペンス。格闘小説としての一面もあり、とても美味しい一冊となっています。 シリーズ展開予定ですので、ぜひこのご機会に!!
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喜多川信/著 こずみっく/イラスト
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517675

迷いを断ち切る鋼の回転翼。 人造の豊穣神・ユグドラシルによる文明絶頂期の中で、『大崩壊』は起きた。世界人口の半数以上が死に絶え、突如現れた樹獣・樹竜と呼ばれる異形の怪物たちによって人類は地上から追放されて、その拠点を人工の浮島・海上都市へと移した。 『大崩壊』から数十年。小型ヘリ<静かなる女王号>を操り、樹竜狩りを生業とするヤブサメとモズ。旧都市・新宿での作戦後、二人は女王号を修理するため伊勢湾海上都市へ向かい、その途中で『ヤドリギ』の弟を誘拐されたという少女・エナガと出会う。ヤブサメは東京湾での面識もあり、エナガの境遇を他人事とは思えず助けようとする。 しかし、感情的なヤブサメとは対照的に、モズはひどく冷静だった。 「厄介事に首を突っ込むなら、金になりそうなやつにしな。正義の味方がしたいなら、ほかをあたるんだね」 モズにそう拒絶されても、この事件が「意思疎通の出来るヤドリギの存在」に繋がるのではと焦り、ヤブサメはがむしゃらに行動するのだが……。 悩み、苦しみ、己に問い続ける。しかし、困難を切り拓くのはいつの時代だって人の意志だ。これは空を駆り、樹竜を狩る者たちの物語。鋼の翼と意志が試される第二幕。 【編集担当からのおすすめ情報】 映画「君の名は。」のプロデューサー川村元気氏をゲスト審査員に迎えた、第12回小学館ライトノベル大賞にて、審査員特別賞を受賞した作品が待望の続刊! 新人らしい熱量と新人らしからぬ筆力に注目!
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遍柳一/著 白味噌/イラスト
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517682

新たな事実――人類消失を予見していた者 機械の精神を蝕む病、AIMD。 その奇病を専門とする医工師を求め、テスタたちは冬のチベットを訪れていた。 有限の命を自覚し、改めてハルの母親として、娘に向き合う決意をしたテスタ。 だが、ハルが一人前の大人になるには知識も道徳も不十分であり、友だちになると約束したイリナとの関係も、いまだにこれといった進展は見られない。 それでもハルの中には着実に人間社会に対する好奇心が芽生えているようで、「イリナができるのに、あたしができないのはいやだ」と、自ら勉学を教えてほしいと志願してくる。 普通の人生を歩めなかった娘のために、テスタはハルの勉学に喜んで付き合い、さらには一種の社会見学になればという想いから、旅先の難民街でチベットの廃校を訪れる。 しかし、テスタはそこで奇妙な手紙を見つける。 『贖えない罪を犯してなお、この世界に生きる意味はあるのだろうか』 遺書ともとれるその一文とともに綴られていたのは、手紙を書いた者が、十一年前の人類消失を予見していたという事実だった。 やがて、かつてこの地で起きた悲劇を知った時、テスタは、思いがけぬ人物との邂逅を果たすこととなる。
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川岸殴魚/著 クロ/イラスト
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517699

オシャレデザインに憧れて――。 「川田、完全に取り憑かれてるね。オシャレデザインの魔物に!」 私が見せたカバーデザインを見て、幼女編集長はそう言い放ちました。 そんな、デザイナーの海老沢さんと一緒につくった、渾身のデザインなのに! 編集長には、護摩行でオシャデザ魔を祓ってこいとまで言われる始末。ぐぬぬぬ……。 隣の岩佐さんや井端さんにも見せるものの、 「あー、これはお寺だね」「オシャデザ魔だけでなく、サブカル魔にも取り憑かれてるんよ」 やっぱりお寺行きですか! しかもサブカル魔って! 結局、井端さんが魔を祓ってくれるというのですが――。 オシャレデザイン問題、難し作家の担当とりかえばや物語など、今回もギリギリなネタがてんこもり! 業界のリアルが(いやでも)わかる、ゆるふわブラック系☆編集部るぽラノベ第4弾!
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784109101332
長嶋有/著
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198647339

虎に襲われたい。――これは、くだらないのに難しい、願望の話。芥川賞&大江賞&谷崎賞作家が贈る、充実の12作品。
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309027678

ジョバンニの旅は終わってもカムパネルラの旅は続く……「銀河鉄道の夜」をカムパネルラが語りなおす、著者デビュー30年記念小説。
エルサ・モランテ/著 北代美和子/翻訳
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309619941

現代イタリア文学の金字塔とされる大作を初紹介。天涯孤独の少女が、祖母、母、自分の三代にわたる女性たちの激動の生涯を物語る。
エルサ・モランテ/著 北代美和子/翻訳
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309619958

孤独な少女の虚実交えた語りは、実らぬ愛、激しい独占欲、嫉妬、裏切りなど烈々たる感情の渦の中で遂には狂気へと一気に燃えあがる。
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江戸川乱歩/著 落合教幸/監修・解説
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 春陽堂書店
ISBN : 9784394301639

推理小説界の巨匠・江戸川乱歩が、戦後、昭和30年に書き下ろしで発表した野心的大作「十字路」。伊勢商事社長の伊勢省吾は、日輪教の狂信的信者である妻・友子を嫌い、若い女秘書・沖晴美と恋愛関係にあった。晴美のアパートのへやに押しかけてきた友子を省吾は絞殺した。友子の死体をどこへ運ぶか。晴美とドライブした藤瀬ダムの古井戸が省吾の頭にひらめいた。キャディラックのトランクに死体を隠し、藤瀬へ向かう省吾は、新宿ガード下の十字路で突発事故に遭う。そのすきに車内にもう一体の男の死体が出現していた。次々に発生する奇怪な事件のナゾは?
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江戸川乱歩/著 落合教幸/監修・解説
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 春陽堂書店
ISBN : 9784394301646

家庭を奪われ、財産を奪われた男の戦慄すべき復讐の物語!
宮本えつよし/著 宮本えつよし/イラスト
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 新日本出版社
ISBN : 9784406062978

フルーツじまに、パンの国のパン屋さんがやってきました。だけど、パン屋さんには元気がありません…。遊びがいっぱいの絵本です!
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モニカ・マッカーティ/著 芦原夕貴/翻訳
出版日 : 2018/12/18
出版社 : 集英社クリエイティブ
ISBN : 9784420320542

★史実も織り交ぜ、壮絶華麗にロマンチック。 ★ハイランダー・ロマンスの決定版! スコットランド王ロバート・ブルースの戴冠に協力した咎で、 城壁に吊るされた檻かごに監禁されることになったベラ。 脳裏に浮かぶのは、数カ月前に会ったばかりの悪名高きハイランダー、 ラクラン・マクルアリ(暗号名・毒蛇(ヴアイパー))。 孤高の影をまとい、蛇のように巧妙な“侵入・脱出"が得意なラクランは、 はたしてベラを助け出すことができるのか? そして、互いに傷ついた過去があるふたりの恋の行方は? 史実を絡めたドラマチック・ロマンス。 歴女モニカ・マッカーティの真骨頂! 【モニカ・マッカーティのとは?】 13世紀末、イングランド王エドワード1世がスコットランドに侵攻。 これに対抗し、後にスコットランド王となるロバート・ブルースは、 秘密裏に自らの精鋭戦士団を結成する。 集められたのは、それぞれに得意分野を持ったハイランダー11名。 スコットランド史をこよなく愛する作者モニカ・マッカーティが、 実在の人物からヒントを得て創りだした、屈強かつ個性的な男たちだ。 彼らが各巻ごとにヒーローになり、命を懸けた闘いと、 運命の女性とのロマンスを繰り広げる! 【著者略歴】 モニカ・マッカーティ NYタイムズ、USAトゥデイのベストセラー作家。RITAレビュワーズ・チョイス賞受賞。 スタンフォード大学ロースクールを卒業して弁護士資格を持つが、プロ野球選手である夫と子供との生活を考え、 弁護士を辞めて作家となる。
出版日 : 2018/12/18
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434254734

魔人による人類への総攻撃が始まった。各国が陥落する中、絶望的状況を打開するため、クロトは魔人に占拠された王城に単身潜入する。
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京極夏彦/著 有栖川有栖/著 山白朝子/著 恒川光太郎/著 円城塔/著 澤村伊智/著
出版日 : 2018/12/18
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041072677

「平成怪談」大特集&京極夏彦「今昔百鬼拾遺 河童」完結!

12月18日の情報

記念日・年中行事

  • 国際移民デー
  • 2000年の国連総会で制定された国際デー。1990年のこの日、国連総会で「全ての移住労働者及びその家族の権利の保護に関する国際条約」が採択されたことを記念。
  • 独立記念日(カタール)
  • 1825年のこの日、サーニー・ビン・ムハンマドがカタールの初代首長となったことを記念。2006年までは1971年にイギリスの保護領から独立した9月3日が独立記念日であったが、2007年から変更された。
  • 共和国の日(ニジェール)
  • 1958年のこの日、ニジェールがフランス共同体内の自治国となった。1960年8月3日に完全独立した。
  • 国連加盟記念日(日本)
  • 1956年12月18日に日本の国際連合加盟案が全会一致で可決され、国連加盟が承認されたことに由来。

歴史

  • 紀元前218年 - 第二次ポエニ戦争: トレビアの戦い
  • 876年 - 清和天皇が譲位。貞明親王が践祚し、第57代天皇陽成天皇となり即位する。
  • 1271年(至元8年11月乙亥)- クビライがモンゴル帝国の国号を元に改める。
  • 1352年 - インノケンティウス6世がローマ教皇に選出される。
  • 1695年(元禄8年11月13日)- 生類憐れみの令に伴い、徳川綱吉が武蔵・中野村に16万坪の「犬小屋」を設置する。
  • 1787年 - ニュージャージー州がアメリカ合衆国憲法を批准し、アメリカ合衆国3番目の州となる。
  • 1825年 - サーニー家のサーニー・ビン・ムハンマドがカタールの初代首長となる。
  • 1865年 - アメリカの奴隷制度を完全に廃止するアメリカ合衆国憲法修正第13条が成立に必要な27州で批准されたことが布告される。
  • 1874年 - 東京の京橋 - 銀座 - 芝金杉橋の街路の両側に85基のガス灯が点火。
  • 1876年 - 伊勢暴動が発生。
  • 1891年 - 足尾鉱毒事件: 改進党議員の田中正造が、足尾鉱毒問題に関する初の質問書を衆議院に提出。
  • 1892年 - チャイコフスキーのバレエ『くるみ割り人形』が初演される。
  • 1898年 - 上野公園にある西郷隆盛像の除幕式が行われる。
  • 1914年 - 第一次世界大戦開戦に伴い、エジプトがオスマン帝国の名目上の宗主権から切り離され、イギリスの保護国となる。
  • 1914年 - 新橋駅に代わる東海道本線の旅客ターミナル駅として東京駅が完成し、開業式を実施。20日より供用開始。
  • 1916年 - 第一次世界大戦: ヴェルダンの戦いが終結。
  • 1917年 - 相模鉄道が創立される。
  • 1925年 - ソ連の第14回共産党大会でスターリンが主張する一国社会主義を採択。
  • 1942年 - 天龍型軽巡洋艦が米潜水艦アルバコアの魚雷が命中したため浸水し天龍沈没
  • 1945年 - ウルグアイが国連に加盟。
  • 1948年 - GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が日本経済自立復興のための経済安定9原則を発表。
  • 1956年 - 日本が国連に加盟。
  • 1961年 - インドネシアがオランダ領ニューギニア(イリアンジャヤ)に侵攻。
  • 1965年 - 日韓基本条約が発効し、両国の国交が成立。
  • 1966年 - 土星の衛星エピメテウスが発見される。
  • 1969年 - イギリス上院が「死刑廃止時限法」の無期限延長を決定し、死刑廃止が確定。
  • 1970年 - 日本の新左翼である京浜安保共闘による上赤塚交番襲撃事件。襲撃犯である最高幹部柴野春彦が死亡。
  • 1971年 - スミソニアン博物館での先進十カ国の蔵相会議の結果、USドルと各国通貨との交換レートの見直しで合意(スミソニアン協定)、1USドル=308円に切り上げられる。
  • 1971年 - 土田邸ピース缶爆弾事件。警視庁警務部長の妻が死亡。
  • 1971年 - キャピトル・リーフ国立公園設立。
  • 1972年 - ベトナム戦争: アメリカ軍がラインバッカーII作戦を開始。北爆が再開。
  • 1973年 - ソ連が有人宇宙船ソユーズ13号を打ち上げ。
  • 1974年 - 三菱石油水島製油所で原油流出事故発生。大規模な海洋汚染を引き起こす。
  • 1977年 - 第22回有馬記念: テンポイントとトウショウボーイのマッチレースが繰り広げられる。
  • 1978年 - ドミニカ国が国連に加盟。
  • 1983年 - 第37回衆議院議員総選挙。ロッキード事件で田中角栄元首相の実刑判決が出た直後で、自民党の議席が大幅減。
  • 1984年 - 福井エフエム放送開局。
  • 1987年 - ラリー・ウォールがプログラミング言語Perlを発表。
  • 1987年 - ゲームソフトファイナルファンタジーシリーズ第1作『ファイナルファンタジー』が発売。
  • 1989年 - 東証株価指数(通称:TOPIX)が史上最高の2884.80ポイントを記録。
  • 1990年 - 全ての移住労働者及びその家族の権利の保護に関する国際条約が国際連合総会で採択される。
  • 1992年 - 1992年大韓民国大統領選挙で金泳三が当選。
  • 1993年 - 東京都八王子市の創価学会所有施設「東京牧口記念会館」でオウム真理教による学会名誉会長・池田大作の暗殺未遂事件発生。
  • 1997年 - 1997年大韓民国大統領選挙で金大中が当選。
  • 1997年 - 大阪港トランスポートシステムテクノポート線・ニュートラムテクノポート線開業。
  • 1997年 - 東京湾アクアライン開通。
  • 1999年 - NASAが地球観測衛星「テラ」を打ち上げ。
  • 2001年 - アメリカ・カリフォルニア州オーケランドの統一地区教育委員会が黒人英語を英語に次ぐ第二言語とする決議を採択。
  • 2002年 - 東京地下鉄株式会社法成立。
  • 2006年 - 宇宙航空研究開発機構が技術試験衛星「きく8号」を打上げ。
  • 2010年 - チュニジアでジャスミン革命勃発、アラブの春へと波及。
  • 2015年 - 2009年に神奈川県川崎市でアパートの大家とその弟夫婦を殺害したとして2011年に裁判員裁判で死刑判決を受けた男の死刑が執行され、裁判員裁判で死刑判決を受けた死刑囚としては初の死刑執行となった。

誕生日

  • 1507年(永正4年11月15日)- 大内義隆、周防国の戦国大名(+ 1551年)
  • 1553年 - セザール・ド・ノートルダム、詩人、歴史家、画家(+ 1630年?)
  • 1567年(永禄10年11月18日)- 立花宗茂、戦国武将、柳河藩主(+ 1643年)
  • 1626年 - クリスティーナ、スウェーデン女王(+ 1689年)
  • 1707年 - チャールズ・ウェスレー、メソジストの賛美歌作者(+ 1788年)
  • 1817年(文化14年11月11日)- 杉田成卿、蘭学者(+ 1859年)
  • 1818年(文政元年11月21日)- 岩瀬忠震、江戸幕府外国奉行(+ 1861年)
  • 1847年 - オーギュスタ・オルメス、作曲家(+ 1903年)
  • 1856年 - ジョゼフ・ジョン・トムソン、物理学者(+ 1940年)
  • 1860年 - エドワード・マクダウェル、作曲家(+ 1908年)
  • 1863年 - フランツ・フェルディナント・フォン・エスターライヒ=エステ、オーストリア皇太子(+ 1914年)
  • 1865年(慶応元年11月1日)- 村上浪六、小説家(+ 1944年)
  • 1870年 - サキ、作家(+ 1916年)
  • 1878年 - ヨシフ・スターリン、政治家(+ 1953年)
  • 1879年 - パウル・クレー、画家(+ 1940年)
  • 1879年 - 古屋慶隆、政治家(+ 1945年)
  • 1886年 - タイ・カッブ、元メジャーリーガー(+ 1961年)
  • 1888年 - 立川談志(6代目)、落語家(+ 1952年)
  • 1889年 - 熊沢寛道、日本の皇位僭称者(+ 1966年)
  • 1890年 - エドウィン・アームストロング、発明家(+ 1954年)
  • 1895年 - 住谷悦治、経済学者(+ 1987年)
  • 1897年 - フレッチャー・ヘンダーソン、ジャズピアニスト(+ 1952年)
  • 1904年 - ジョージ・スティーヴンス、映画監督(+ 1975年)
  • 1906年 - 兼子一、法学者(+ 1973年)
  • 1911年 - ジュールズ・ダッシン、映画監督(+ 2008年)
  • 1913年 - ヴィリー・ブラント、ドイツ連邦首相(+ 1992年)
  • 1914年 - 松村達雄、俳優(+ 2005年)
  • 1920年 - エドモン・ド・シュトウツ、指揮者(+ 1997年)
  • 1921年 - 工藤巌、岩手県知事、衆議院議員、盛岡市長(+ 1998年)
  • 1927年 - 横山昭二、法律家(+ 2007年?)
  • 1931年 - 北村弘一、俳優、声優(+ 2007年)
  • 1931年 - アンドレ・S・ラバルト、映画評論家、映画監督、脚本家
  • 1932年 - 吉川文夫、鉄道研究家(+ 2007年)
  • 1932年 - 田口周、高校野球指導者(+ 2006年)
  • 1934年 - 西崎義展、元プロデューサー(+ 2010年)
  • 1939年 - マイケル・ムアコック、SF作家
  • 1939年 - 高野一彦、元プロ野球選手
  • 1939年 - 稲葉賀恵、ファッションデザイナー
  • 1939年 - ソイロ・ベルサイエス、元メジャーリーガー(+ 1995年)
  • 1940年 - ジョン・クーパー、陸上競技選手(+ 1974年)
  • 1943年 - キース・リチャーズ、ミュージシャン(ローリング・ストーンズのギタリスト)
  • 1944年 - 伊勢孝夫、元プロ野球選手
  • 1946年 - スティーヴン・スピルバーグ、映画監督
  • 1947年 - 池田理代子、漫画家
  • 1947年 - 赤嶺政賢、政治家
  • 1947年 - 布施明、歌手
  • 1947年 - 森安敏明、元プロ野球選手(+ 1998年)
  • 1948年 - 福永洋一、JRA元騎手
  • 1948年 - ミンモ・パラディーノ、彫刻家、画家、版画家
  • 1950年 - ランディ・カスティロ、ドラマー(+ 2002年)
  • 1950年 - 佐藤政夫、元プロ野球選手
  • 1950年 - 前川陽子、アニメソング歌手
  • 1951年 - 柚木秀夫、元プロ野球選手
  • 1951年 - オーランド・ラミレス、メジャーリーガー
  • 1953年 - 榎本一夫、デザイナー、実業家
  • 1954年 - 毛利八郎、関西テレビアナウンサー
  • 1954年 - ローラント・クラウス、ドイツ左翼党連邦議会議員
  • 1955年 - レイ・リオッタ、俳優
  • 1958年 - 金沢次男、元プロ野球選手
  • 1960年 - 植草一秀、経済評論家
  • 1961年 - 園子温、映画監督
  • 1961年 - 塩川鉄也、政治家
  • 1961年 - 伍代夏子、演歌歌手
  • 1961年 - 沢田富美子、元歌手
  • 1961年 - ブライアン・オーサー、フィギュアスケート選手
  • 1961年 - 金子美奈子、歌手、ダンサー、ファッションデザイナー(米米CLUB・SUE CREAM SUE)
  • 1962年 - 河野陽吾、ミュージシャン
  • 1963年 - ブラッド・ピット、俳優
  • 1963年 - 小山力也、俳優・声優
  • 1963年 - イザベル・デュシュネー、フィギュアスケート選手
  • 1964年 - ストーン・コールド・スティーブ・オースチン、プロレスラー、俳優
  • 1964年 - 真鍋譲治、漫画家
  • 1965年 - 松蔭浩之、現代美術家、写真家
  • 1965年 - 鈴木俊雄、プロ野球選手
  • 1966年 - 江角マキコ、女優
  • 1967年 - 芋洗坂係長、お笑いタレント、振付師、ダンサー
  • 1968年 - 山根善伸、元プロ野球選手
  • 1969年 - サンティアゴ・カニサレス、サッカー選手
  • 1969年 - 森田太、TOKYO FM編成製作局番組制作部専任部長
  • 1970年 - DMX、ラッパー
  • 1970年 - 藤本敏史、お笑いタレント(FUJIWARA)
  • 1970年 - マイク・グラン、元プロ野球選手
  • 1970年 - ロブ・ヴァン・ダム、プロレスラー
  • 1971年 - アランチャ・サンチェス・ビカリオ、テニス選手
  • 1972年 - 武田真治、俳優
  • 1972年 - 少覚一、ミュージシャン(SUPER BELL"Z)
  • 1972年 - クリス・シールバック、プロ野球選手
  • 1972年 - エフゲーニヤ・シシコワ、フィギュアスケート選手
  • 1972年 - アンジェラ・バラコノワ、陸上競技選手
  • 1973年 - ファツマ・ロバ、マラソン選手
  • 1973年 - イリヤ・アベルブフ、フィギュアスケート選手
  • 1974年 - マザリーヌ・パンジュ、小説家
  • 1974年 - ランス・カーター、プロ野球選手
  • 1974年 - 飯沼誠司、ライフセーバー、俳優
  • 1975年 - レイザーラモンHG(住谷正樹)、お笑いタレント
  • 1975年 - 栗原由佳、キャスター
  • 1975年 - 宇佐美康広、元プロ野球選手
  • 1975年 - ダイアナ・エクストラバガンザ、女装家、美容家
  • 1976年 - 小雪、女優
  • 1976年 - 佳田玲奈、タレント
  • 1976年 - 葵千智、タレント
  • 1976年 - あだち理絵子、タレント
  • 1977年 - 戸越亜希子、アナウンサー
  • 1978年 - ケイティ・ホームズ、女優
  • 1978年 - 三輪ひとみ、女優
  • 1978年 - ナオミ・ラング、フィギュアスケート選手
  • 1978年 - ファンキー加藤、ミュージシャン(元FUNKY MONKEY BABYS)
  • 1978年 - 江角浩司、サッカー選手
  • 1979年 - 市野世龍、ファッションモデル
  • 1979年 - 今岡梨惠、タレント
  • 1980年 - 小野寺昭憲、映画監督
  • 1980年 - クリスティーナ・アギレラ、歌手
  • 1980年 - 松元ユウイチ、プロ野球選手
  • 1980年 - 下村東美、サッカー選手
  • 1981年 - 松岡由樹、タレント
  • 1981年 - 駿馬赤兎、大相撲力士
  • 1981年 - ジェレミー・アッカード、メジャーリーガー
  • 1983年 - 葉里真央、タレント
  • 1983年 - 渡辺邦斗、俳優
  • 1983年 - 梶本勇介、プロ野球選手
  • 1984年 - 矢吹春奈、女優、タレント
  • 1984年 - 田中大輔、プロ野球選手
  • 1984年 - ジュリアーノ・ラッツォーリ、アルペンスキー選手
  • 1986年 - 魁聖一郎、大相撲力士
  • 1986年 - 玄里、女優、タレント
  • 1987年 - 安藤美姫、フィギュアスケート選手
  • 1987年 - 迫田さおり、女子バレーボール選手
  • 1987年 - 絢香、歌手
  • 1987年 - 大亀あすか、声優
  • 1987年 - 於保佐代子、タレント
  • 1987年 - 佃井皆美、女優
  • 1987年 - 古川雄輝 、俳優
  • 1987年 - レックス・ブラザーズ、メジャーリーガー
  • 1987年 - ルディ・オーエンス、メジャーリーガー
  • 1988年 - ブリアンヌ・タイゼン=イートン、陸上競技選手
  • 1989年 - アシュレイ・ベンソン、女優
  • 1989年 - アリーナ・ウシャコワ、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - 甲斐拓哉、プロ野球選手
  • 1990年 - 駒田圭佑、バトントワリング選手
  • 1990年 - 斎藤友夏莉、女子野球選手
  • 1990年 - 関取花、歌手
  • 1990年 - メリンダ・ワン、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - 藤田倭、ソフトボール選手
  • 1991年 - 木下拓哉、プロ野球選手
  • 1991年 - 八木直生、サッカー選手
  • 1991年 - 設楽悠太、陸上選手
  • 1992年 - ブリジット・メンドラー、女優、歌手
  • 1992年 - 今野太祐、サッカー選手
  • 1993年 - 小島梨里杏、女優
  • 1993年 - バイロン・バクストン、メジャーリーガー
  • 1996年 - 齋藤綱記、プロ野球選手
  • 1997年 - 金子理江、アイドル、女優
  • 2000年 - 清水優哉、俳優
  • 2001年 - 小畑優奈、アイドル(SKE48)
  • 生年不詳 - 狩野翔、俳優、声優

忌日

  • 1495年 - アルフォンソ2世、ナポリ王(* 1448年)
  • 1538年(天文7年11月27日)- 松平信定、戦国武将
  • 1603年(慶長8年11月16日)- 里見義康、館山藩主(* 1573年)
  • 1726年 - ゲオルク・ヴィルヘルム、バイロイト侯領の辺境伯(* 1678年)
  • 1737年 - アントニオ・ストラディバリ、弦楽器製作者(* 1644年)
  • 1752年(宝暦2年11月13日)- 宮川長春、浮世絵師(* 1682年)
  • 1803年 - ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー、哲学者、詩人(* 1744年)
  • 1848年 - ベルナルト・ボルツァーノ、哲学者、数学者(* 1781年)
  • 1869年 - ルイス・モロー・ゴットシャルク、作曲家(* 1829年)
  • 1892年 - リチャード・オーウェン、生物学者(* 1804年)
  • 1910年 - 向山慎吉、日本海軍の中将(* 1856年)
  • 1919年 - ホレイショ・パーカー、作曲家(* 1863年)
  • 1928年 - リュシアン・カペー、音楽家(* 1873年)
  • 1932年 - エドゥアルト・ベルンシュタイン、社会民主主義の思想家(* 1850年)
  • 1939年 - ブルーノ・リリエフォッシュ、画家(* 1860年)
  • 1944年 - 山本信哉、歴史学者、神道学者(* 1873年)
  • 1944年 - グレン・ミラー、ジャズアーティスト、作曲家、トロンボーン奏者(* 1904年)
  • 1945年 - 皿井立三郎、医師、俳人(* 1870年)
  • 1951年 - 北脇昇、画家(* 1901年)
  • 1952年 - エルンスト・シュトローマー、古生物学者(* 1870年)
  • 1956年 - 猪子一到、実業家(* 1891年)
  • 1960年 - 寿々喜多呂九平、脚本家、映画監督、映画プロデューサー(* 1899年)
  • 1961年 - フリードリヒ・ドミン、俳優(* 1902年)
  • 1971年 - 佐藤尚武、外交官・外務大臣・第2-3代参議院議長(* 1882年)
  • 1971年 - ボビー・ジョーンズ、ゴルファー(* 1902年)
  • 1974年 - ハリー・フーパー、メジャーリーグベースボール選手(* 1887年)
  • 1975年 - テオドシウス・ドブジャンスキー、遺伝学者、進化生物学者(* 1900年)
  • 1976年 - 大野竹二、日本海軍の少将(* 1894年)
  • 1977年 - 西沢道夫、プロ野球選手・監督(* 1921年)
  • 1977年 - ヤコフ・フリエール、ピアニスト・音楽教師(* 1912年)
  • 1980年 - アレクセイ・コスイギン、ソビエト連邦首相(* 1904年)
  • 1981年 - 桝嘉一、プロ野球選手(* 1908年)
  • 1982年 - ハンス・ウルリッヒ・ルーデル、ドイツ空軍のエース・パイロット(* 1916年)
  • 1984年 - 竜崎勝、俳優(* 1940年)
  • 1985年 - 十朱久雄、俳優(* 1908年)
  • 1987年 - コニー・プランク、音楽プロデューサー(* 1943年)
  • 1990年 - ポール・トルトゥリエ、チェリスト(* 1914年)
  • 1990年 - 堀田庄三、元住友銀行頭取(* 1899年)
  • 1990年 - 林忠彦、写真家(* 1918年)
  • 1993年 - サム・ワナメイカー、俳優、映画監督(* 1919年)
  • 1994年 - ロジェ・アペリー、数学者(* 1916年)
  • 1995年 - コンラート・ツーゼ、コンピュータ技術者(* 1910年)
  • 1996年 - 武原英子、女優(* 1946年)
  • 1997年 - 井上正治、法学者(* 1920年)
  • 1997年 - 多摩豊、編集者、ゲーム評論家(* 1962年)
  • 1999年 - ロベール・ブレッソン、映画監督(* 1901年)
  • 2000年 - カースティ・マッコール、ミュージシャン(* 1959年)
  • 2004年 - 宣仁親王妃喜久子、高松宮宣仁親王の妃、徳川慶喜の孫、皇族(* 1911年)
  • 2006年 - ジョセフ・バーベラ、アニメーター(* 1911年)
  • 2007年 - 宮内和之、ギタリスト(ICE)(* 1964年)
  • 2011年 - ヴァーツラフ・ハヴェル、劇作家、政治家(* 1936年)
  • 2012年 - 米長邦雄、将棋棋士(* 1943年)
  • 2014年 - 稲野和子、女優(* 1935年)
  • 2014年 - 浦上靖夫、音響監督(* 1943年)
  • 2015年 - 藤田雄山、政治家(* 1949年)
  • 2016年 - ザ・ザ・ガボール、女優(* 1917年)
  • 2016年 - 和田貞夫、政治家(* 1925年)
  • 2016年 - 森下洋一、パナソニック社長(* 1934年)
  • 2016年 - 神谷定男、プロ野球選手(* 1931年)
  • 2017年 - キム・ ジョンヒョン、 シンガーソングライター(* 1990年)
引用元:Wikipedia

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