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小説発売日情報(2018/12/11 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2018/12/11 (全27件)

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桃戸ハル/著 桃戸ハル/編集
出版日 : 2018/12/11
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052046421

超人気シリーズの特別続編。恐怖、笑い、ミステリーなど、読書好きも読書嫌いもうならせる超短編集。全編意外な結末。
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桃戸ハル/著 桃戸ハル/編集 usi/イラスト
出版日 : 2018/12/11
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052049309

超人気シリーズの特別続編。恐怖、笑い、ミステリーなど、読書好きも読書嫌いもうならせる超短編集。全編意外な結末。
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山本有三/原著 山田一喜/著
出版日 : 2018/12/11
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065121276

「君たちはどう生きるか」の成立にも関わった作家・山本有三の代表作「路傍の石」を完全まんが化!
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山本有三/原著 山田一喜/著
出版日 : 2018/12/11
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065141373

大正・昭和の国民作家・山本有三の代表作をまんがに。悲しくて、楽しくて。元気の出る一冊に仕上げました!
トーベ・ヤンソン/著 ラルス・ヤンソン/著 当麻ゆか/翻訳
出版日 : 2018/12/11
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198647469

フローレンとミイが、こっそり氷のおまつりにでかけちゃった! 追いかけなくちゃ! はじめて冬の世界を楽しむムーミンの絵本。
マック・バーネット/著 ジョン・クラッセン/イラスト なかがわちひろ/翻訳
出版日 : 2018/12/11
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198647476

おおかみに食べられてしまったねずみ。おなかのなかには、あひるがいて…? 人気コンビが昔話風にしたてたユーモアあふれる絵本
リンダ・スー・パーク/著 ないとうふみこ/翻訳 いちかわなつこ/イラスト
出版日 : 2018/12/11
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198647483

手作りの糸で刺繍をするのはいいアイディアに思えたけど…友情、家族、アイデンティティの悩みを丁寧に描く、さわやかな物語。
松田もとこ/著 狩野富貴子/イラスト
出版日 : 2018/12/11
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591158227

1年生になったぼく。夏休みにおばあちゃんの田舎へ行き…。おばあちゃんを想うやさしさが現代的なテーマのもとに綴られた絵本。
C.ディケンズ/著 芝田勝茂/著 長谷川知子/イラスト
出版日 : 2018/12/11
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591160169

スクルージはお金の欲にとりつかれた、嫌われ者。クリスマス・イブの夜に現れた3人の精霊に、冷たかったスクルージの心は……。
アビー・グリーン/著 中村美穂/翻訳
出版日 : 2018/12/11
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133786

もはや私は籠の鳥。 彼の命じるがままになるしかない。 横領を疑われ、行方知れずとなった兄を救う手がかりを求め、 ネッサは夜中に兄の勤務先に忍びこんだ。 だがあえなくオーナーである大富豪リュックに捕まってしまう。 「警察に通報しない代わりに、本人が出頭するまで無給で働け。 いわばきみは借金の担保だ。ぼくの好き勝手にできる」 奴隷にでもなれというの? ネッサは震えあがったが、 刑務所行きよりはましだと思い、非情なボスの下で働き始める。 互いへの警戒心はやがて性的緊張へと変わり、ついにある晩、 ネッサは誘惑に屈して身を捧げた。燃えあがるまま、無防備に。 無垢ななかに個性のきらめきを感じさせるヒロインと、“業界の異端児”と呼ばれる気鋭の大富豪ヒーローとのドラマティックなロマンスをお楽しみください。A・グリーンらしさ全開の意欲作!
ジェイン・ポーター/著 片山真紀/翻訳
出版日 : 2018/12/11
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133793

いつか結婚するなら真に愛する人と。 そのひそかな夢を傲慢な伯爵が引き裂いた。 第6代ラングストン伯爵ランダルの秘書であるポピーは、 結婚式の祭壇の前で呆然と立ち尽くす彼を見て、胸が痛んだ。 たった今、花嫁を見知らぬ男に奪い去られてしまったのだ。 でも、愛のない便宜結婚をするよりはずっとよかったはずよ。 じつはランダルは亡父の遺言により、35歳までに結婚しないと 伯爵の称号も財産も失うことになっていた。もう猶予はない。 突如強引に彼の自家用ジェットに押しこまれたポピーは、 手渡された花嫁候補リストに自分の名前を見つけて仰天した。 私を花嫁の身代わりに……? 甘美な誘惑の旅が幕を開けた。 不動の人気を誇るJ・ポーターが描く、王道のボスと秘書の愛なき結婚の物語! 砂漠の国の王宮で明かされるヒーローの隠された別の顔、そして目眩く愛の罠の行方は……?
アニー・ウエスト/著 中野恵/翻訳
出版日 : 2018/12/11
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133809

富豪に愛された夢の一夜。 けれど、美しい思い出にはできなくて……。 いつもは大好きなコーヒーの香りを不快に感じたその日、 ウエイトレスのアリスは妊娠したことに気づいた。 思い当たるのはただ一人。従姉の結婚式で会ったアドニだけ。 慣れないシャンパンに悪酔いした彼女を介抱してくれた セクシーなギリシア富豪に、純潔を捧げたのだった。 妊娠の事実を伝えたくて彼のオフィスを訪ねたアリスはしかし、 金目当てと罵られ、ショックを受ける。 しがないウエイトレスの私を、彼が本気で愛するわけないのに。 アリスは涙をこらえ、逃げるようにオフィスを出たが……。 女神アフロディテを虜にした美青年アドニスさながらの魅力を持つ大富豪、アドニ・ペトラキスの子を宿したヒロイン。出会った夜、あんなに優しかった彼がまさか突然、冷酷な鉄面皮と化し、DNA鑑定を要求してくるとは夢にも思わず、傷ついて……
ジェシカ・ギルモア/著 神鳥奈穂子/翻訳
出版日 : 2018/12/11
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225436

海賊のようなスペイン富豪の子供を 身ごもってしまうなんて! アンナはリゾートを営む母からの電話でスペインの島にやってきた。 1カ月後に盛大な結婚式が行われるから準備を手伝ってほしいというのだ。 翌朝、不意に出会ったのはクルーザーを停泊させて島に上陸している人物。 その黒髪の精悍な男性は結婚式を挙げる花嫁の兄レオだと名乗り、 妹に代わって下見に来たと尊大に告げた。 レオがスペイン貴族の末裔の富豪だと知るやいなや、 アンナは彼との間に一線を引こうと心に誓った。 18歳のころ、同じように魅力的な貴族の男性に惹かれ、 ごみのように捨てられたあげく流産した苦い思い出があるから。 それなのに彼の真の姿に気づいた夜、体を重ねてしまい……。 悲しい記憶のせいで、アンナは堅実さと分別を何よりも大事にして生きています。そんな彼女の前に突然現れたのは、まるで海賊のような貴族のスペイン富豪! アンナは彼の魅力にとらわれて……。英国人作家J・ギルモアが贈る極上のロマンスをご堪能ください。
ベティ・ニールズ/著 上村悦子/翻訳
出版日 : 2018/12/11
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225443

もっともっと近づきたいのに、 ずっと彼はよそよそしいまま……。 フラニーは看護師になる夢をあきらめ、 病気の伯母と医大生の弟のために家計を支えようと職探し中。 さる夫人の雑用係の求人広告を見て応募するが、面接で断られてしまう。 意気消沈して帰りかけたとき、その家のメイドが負傷し、 偶然現れた夫人の知り合い、ヴァン・ダ・ケトゥナー教授を手伝って、 けが人に処置をほどこしてから病院へ運んだ。 年上の教授に胸をときめかせるフラニーだったが、 病院に着いたところで置いてきぼりにされ、とぼとぼと家路についた。 その後、彼女を捜しに戻った教授と入れ違いになるとは、つゆも思わず。 冬のロンドンを舞台に繰り広げられるシンデレラ・ストーリーです。十人並みの見た目ながら持ち前の笑顔と明るさで頑張るフラニーと、大人の魅力を放つ年上ドクター。もどかしくも微笑ましい愛のすれ違いが描かれます。
ジョアン・ロック/著 八坂よしみ/翻訳
出版日 : 2018/12/11
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518316

結婚したことさえも忘れた花嫁。 でも、交わした愛と情熱は消えず……。 花嫁のキャロラインは大富豪デイモンとの新婚旅行後に誘拐され、 幸せの絶頂からどん底へと突き落とされた。 やがて救出されるも記憶を失い、結婚や夫のことも曖昧だった。 そして実家にかくまわれたが、父から衝撃的なことを聞かされる―― おまえの夫は遺産相続のために間に合わせの結婚をしただけで、 妻の誘拐が判明しても、身代金すら払わなかったのだ、と。 お金が目的だった? 本当はわたしを愛していないの? 彼との間に授かったかわいい息子を、先日産んだばかりなのに……。 デイモンの真意を知るため、キャロラインは意を決し、 夫のもとへと戻ることにした――幼子の存在は秘密にしたまま。 確かな記憶がないキャロラインに伝えられた、衝撃の事実。幸せが指の間からこぼれ落ちゆく切なさをこらえつつ、結婚の真相を知るために夫のもとへ戻ると、意外にも温かく迎えられます。けれども、息子の存在を隠されていたことがわかると、デイモンは激怒し……。
ジェニファー・グリーン/著 泉智子/翻訳
出版日 : 2018/12/11
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518323

身に覚えのない妊娠―― 相手は、思いがけない人だった! ニコルは打ちのめされた気分で病院をあとにした。 妊娠……。もう何年も男性のベッドに近づいてすらいないのに。 いつ? どうして? もしそんなことがあったとしたら、 疲労とシャンパンとで記憶のないクリスマス・パーティしかない。 つまり相手は、会社でいつも会っている誰かということになる。 動揺し、出社後も優れない顔色のニコルを見て声をかけたのは、 半年前から一緒に働いている、やり手のミッチだった。 ずば抜けてセクシーだが、なぜかニコルを苛立たせる彼が、 お腹の子の父親ということはありえない。 そこで、体調が悪いのは妊娠のせいだと漏らすと、彼は色を失い……。 “ハーレクイン・ディザイア傑作選”より、RITA賞をはじめ数々の受賞歴を誇る実力派作家J・グリーンのヒット作をお届けします。まるで覚えていない一夜の恋を経て、小さな命を身ごもったニコル。そうと知ったミッチとの関係は、いったいどのような展開に!?
キム・ローレンス/著 田村たつ子/翻訳
出版日 : 2018/12/11
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554444

7歳で両親と死に別れ、祖母に育てられた影響で、古風に育ったベス。 秘書の仕事をするときは眼鏡をかけ、地味な服装をしているが、 3年前に働きだしたときから、ボスにほのかな恋心を抱いていた。 ところが、ボスは目立たない秘書の気持ちに気づくはずもなく、 美貌のモデルに贈るために買った婚約指輪を、ベスに取りに行かせる。 そんな彼女を、ボスの兄であるテオ・キリアキスが見ていた。 弟がご執心中のモデルとかつて婚約していたテオは、 元婚約者の強欲さを知っており、弟の目をどうにか覚まさせたかった。 ここは一つ、あの平凡なベスを美女に変身させ、弟の気を引かせよう。 しかしテオ自らが、白鳥のように美しくなった彼女に心奪われて……。 ハーレクイン・ロマンスの不動の三大人気テーマの一つをご紹介。地味で冴えない、まるで“醜いあひるの子”のようなヒロインが華麗に変身するシンデレラ・ストーリーをお楽しみください!
サラ・クレイヴン/著 高杉啓子/翻訳
出版日 : 2018/12/11
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596584366

ジェンマは兄の誘いにこたえてクレタ島に到着した。 ところが島に滞在しているはずの兄は、 約束の日時に空港に降り立ったジェンマを迎えに来なかった。 空港近くのホテルに落ち着いて数日後、やっと兄からメッセージが届き、 ジェンマは小さな村の別荘を訪ねていった。 だがそこに兄の姿はなく、代わりに前日遺跡で出会った男性が現れた。 なぜか怒りに燃える目でじっとジェンマを見つめていた、あの男性だ。 そのとき、ジェンマは知りもしなかった―― 謎の男性がアンドレアス・ニコライデスというホテル王の富豪で、 冷酷にも彼女を誘惑し、身も心も虜にしようと企んでいるとは! 大人気作家S・クレイヴンはドラマチックな作風で世界中の読者の心をわしづかみにし、2017年11月に天国へと旅立ちました。『恋も愛も知らないまま』(R-3364)を遺作として贈ってくれた彼女を偲び、1980年代に刊行された初期の名作をお届けします。冷酷な富豪の誘惑の罠に落ちたヒロインの運命やいかに?
キャロル・マリネッリ/著 井上絵里/翻訳
出版日 : 2018/12/11
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596584373

メグは飛行機で黒髪のハンサムな男性ニクラスと隣り合わせた。 機内が消灯した後も話は弾み、いつしかキスを交わして……。 濃密な愛撫は地上に降りたあとも続き、 メグはこの見ず知らずの裕福な男性に求婚されると、 魔法にかかったようにバージンを捧げ、二人は一夜で夫婦になった。 だが翌朝、夫は忽然と消えた――新妻をベッドに残したまま。 1年後、心を閉ざしたメグの前にニクラスの弁護士が現れ、 彼が無実の罪で拘置所にいるという驚くべき事実を告げた。 ニクラスに会えるのは法的な妻であるメグだけで、 面会を許される唯一の理由が、“夫婦の営み”の要求だというのだ! メグは悩んだ末、ニクラスを救うために拘置所を訪れます。ところが、夫婦用面会室で情熱的な再会を果たしたあと、彼は離婚話を切り出し……。HQロマンスとイマージュの両方で活躍する人気作家キャロル・マリネッリの衝撃的なロマンスをお楽しみください。
イヴォンヌ・ウィタル/著 すなみ翔/翻訳
出版日 : 2018/12/11
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596584380

デイルは幼いころから修道院の寄宿学校に入れられ、 両親からほとんど顧みられることもないまま成長した。 卒業を控えたある日、彼女の後見人だという弁護士リックが現れ、 飛行機事故で亡くなった両親が莫大な財産を遺したこと、 成人するまでデイルを引き取り、彼の保護下に置くことを告げた。 この男性とひとつ屋根の下で暮らすなんて……デイルはとまどった。 彼の底知れない瞳に見つめられると、なぜか心の奥が震える。 それが恋だと悟るのと、絶望に打ちひしがれるのは同時だった。 リックと、彼の美しい婚約者が話しているのを聞いてしまったのだ。 デイルは“幼くて、かわいそうなほど魅力のない子ども”だと。 南アフリカが生んだY・ウィタルは70年代後半から90年代初頭に活躍した作家。本作は1983年の作品で、寄宿学校育ちの無垢なヒロインと、彼女の後見人である年上の弁護士との純愛をご堪能いただけます。大人の階段をのぼろうとするヒロインにご声援を!
ダイアナ・パーマー/著 平江まゆみ/翻訳
出版日 : 2018/12/11
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596800978

ずっとあなたを愛してた。 愚かな夢だとわかっていても。 高校を卒業して働きだしたコーリーには憧れの人がいた。 ひとまわり以上も年上のJ・C・カルホーン―― ハンサムで大人の魅力あふれる彼からデートに誘われ、 コーリーは夢見心地でイエスと言った。 独身主義の彼に言われるまま、親の反対を押し切って同棲を始めた。 目もくらむほどの幸せの果て、コーリーは小さな命を授かった。 だが長期出張から帰ったJ・Cに妊娠を告げようとすると、 なぜか彼は激昂した。君の浮気相手から、その話はもう聞いていると。 J・Cはコーリーを真冬の寒空に放り出し、嫌悪もあらわに吐き捨てた。 「君の顔は二度と見たくない。僕にとって君は存在しない人間だ」 ロマンス界の巨匠ダイアナ・パーマーの大人気シリーズ〈ワイオミングの風〉の最新作をお届けします。本作のヒロインが恋に落ちたのは、前作『涙の初恋』で複雑な過去を匂わせていた孤高の男J・C・カルホーン。一筋縄ではいかない愛の顛末をお楽しみください。
ロレイン・ヒース/著 富永佐知子/翻訳
出版日 : 2018/12/11
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917751

貧民街の捨て子は、公爵家への復讐のため、悪魔になった―― L・ヒース真骨頂! 愛と罪が交錯するヴィクトリアン絵巻、開幕。 幼い頃に天涯孤独の身となり、公爵夫妻を親がわりに育ったアスリン。次期公 爵に嫁ぎ、何不自由のない日々を送るはずだった彼女の世界は、突然現れた大 富豪ミック・トゥルーラヴによって一変する。貧民街に生まれながらも、不屈 の意志で巨万の富を築きあげた彼は、裏社会を統べる危険きわまりない存在。 真夜中を思わせる瞳、官能的な手練手管に、純真無垢なアスリンが抗えるはず もなかった。しかし、ミックが近づいてきたのは壮大な復讐劇のため――30年 前に公爵家から捨てられた幼子が、すべてを奪う悪魔となって戻ってきたのだ。
マヤ・バンクス/著 庭植奈穂子/翻訳
出版日 : 2018/12/11
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917768

幸せだったあの日々は記憶の扉に閉じこめて―― 涙なくしては読めない、ギリシア富豪との切ない愛。 彼の子供を妊娠している――その事実を知ったマーリーは一人物思いにふけっ ていた。子供の父親であるクリュザンダーは世界を股にかけるギリシア人富豪 で、ふたりはいま一つ屋根の下に暮らしている。妊娠したと打ち明けたら彼は どんな反応をするだろう? クリュザンダーが二人の関係をどう考えているの か確かめようと、マーリーは仕事から戻った彼にさっそく問いかけた。「ぼく らの間に関係などない。きみは“愛人”だ」返ってきた辛辣すぎるその言葉に、 マーリーは凍りつく。だが運命は、さらなる悲劇を彼女に用意していた。
シャロン・サラ/著 皆川孝子/翻訳
出版日 : 2018/12/11
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917775

本当はずっとわかっていた――幻じゃない、これは運命の恋だと。 シャロン・サラが別名義で書いた傑作を復刊! 生まれつき不思議な予知能力を持ち、そのせいで周囲から敬遠されてきたロー レルは、都会を離れて亡き祖母が遺してくれた屋敷にひとり移り住むことに。 ルイジアナの深い森に囲まれたその美しい屋敷は、地元では“ミモザの園”と 呼ばれ愛されていた。ようやく自分の居場所を見つけたローレルだが、ある日 そこで思いがけない出会いを果たす。目の前に、毎晩ローレルの夢に出てくる 男性――存在するはずのない空想の世界の恋人が現れたのだ。呆然とするロー レルに、彼も戸惑いを隠せない様子で「会いたかったよ」とささやき……。
ヘレン・ビアンチン/著 萩原ちさと/翻訳
出版日 : 2018/12/11
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596993786

アナにとって裕福なエリート銀行家リュークとの結婚生活は、 まさに幸せそのものだった──夫の元愛人の影が射すまでは。 不安が募り、耐えきれなくなったアナは逃げるように家を出た。 数日間は平穏に過ぎたものの、9日目になって突然、 いつも以上に尊大な態度のリュークがアナの目前に現れて告げた。 「僕の妻には家に戻ってもらう。僕のベッドに」 驚いたことに、夫はアナが妊娠していることを知っており、 さらに彼女の父親が会社で不正を働いた事実まで調べあげていた。 なんて卑劣なの! 妻を脅迫して思いどおりにしようだなんて。
スーザン・フォックス/著 高杉啓子/翻訳
出版日 : 2018/12/11
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596993793

意地が悪く身勝手な母親に虐げられ、 人の優しさを知らず怯えながら生きてきたトレイシー。 ある日彼女は騒動に巻き込まれ、 近くの大牧場を経営するタイの車を壊してしまい、 償いとして牧場に住み込んで働くことになった。 タイはたくましくて常に自信に満ちあふれていて、 自分とは正反対の彼に、しだいにトレイシーは心惹かれていく。 だが一方のタイはトレイシーのことを、 母親と同じ、狡猾で節操のない女だと思い込んでいて……。
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出版日 : 2018/12/11
出版社 : ディノボックス
ISBN : 9784773404135

絵本が大好きなゆいちゃんが、お母さんと初めて本屋さんに行くことになりました。 本と本屋さんを愛するすべての人に送る、温かなおはなしです。

12月11日の情報

記念日・年中行事

  • 国際山岳デー(国際山の日)
  • 2003年の国連総会で制定された国際デー。
  • 独立記念日(ブルキナファソ)
  • 1958年のこの日、オートボルタ(現在のブルキナファソ)がフランス共和国内の自治共和国となった。
  • タンゴの日(アルゼンチン)
  • アルゼンチンの国民的英雄であるタンゴ歌手、カルロス・ガルデルの誕生日。元はブエノスアイレスのみでの記念日であったが、2005年にアルゼンチン国会で認められ、全国規模で実施されることとなった。
  • 胃腸の日(日本)
  • 「胃に良い→いにいい(1211)」の語呂合わせ。日本大衆薬工業協会が2002年に制定。

歴史

  • 969年 - 東ローマ帝国ニケフォロス2世が暗殺される。
  • 1087年(寛治元年11月14日)- 後三年の役が終結。
  • 1282年 - 最後のウェールズ大公ルウェリン・アプ・グリフィズが戦死。
  • 1637年(寛永14年10月25日)- 島原の乱が勃発。
  • 1806年 - ザクセン選帝侯フリードリヒ・アウグスト3世を王としてザクセン公国がザクセン王国となる。
  • 1816年 - インディアナ準州が州に昇格し、アメリカ合衆国19番目の州・インディアナ州となる。
  • 1889年 - 九州初の鉄道が、九州鉄道の手により博多 - 千歳川(仮駅)間で開業
  • 1913年 - 京都法政学校が私立立命館大学に改称。
  • 1927年 - 広州起義。中国共産党が広州で武装蜂起。
  • 1929年 - 南武鉄道線(現JR南武線)が全線開通。
  • 1931年 - ウェストミンスター憲章がイギリス議会で採択され、イギリス連邦が正式に発足。
  • 1936年 - イギリス国王エドワード8世が退位。
  • 1937年 - 第二次エチオピア戦争: イタリアが国際連盟から脱退。
  • 1940年 - 大分県日田市が市制施行。
  • 1940年 - イギリス海軍の戦艦キング・ジョージ5世が竣工。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: ドイツ・イタリアがアメリカ合衆国に宣戦布告。
  • 1944年 - 沖縄県営鉄道輸送弾薬爆発事故
  • 1946年 - 国際連合児童基金(ユニセフ)発足。
  • 1957年 - 百円硬貨を発行。
  • 1958年 - オートボルタ(現ブルキナファソ)がフランス共和国内の自治共和国となる。
  • 1959年 - 三井三池鉱山で退職勧告に応じない1278人に指名解雇を通告。三井三池争議が始まる。
  • 1961年 - 大阪市営地下鉄中央線大阪港駅 - 弁天町駅間が開業。
  • 1962年 - 恵庭事件
  • 1964年 - チェ・ゲバラがキューバ主席として国連総会で演説。
  • 1967年 - 佐藤栄作首相が非核三原則を表明。
  • 1967年 - 北大阪急行電鉄設立
  • 1971年 - アメリカ合衆国でリバタリアン党発足。
  • 1972年 - アメリカの有人月宇宙船「アポロ17号」が月面に着陸。
  • 1977年 - 国鉄気仙沼線が全線開通。
  • 1981年 - モハメド・アリ引退。
  • 1986年 - 国鉄越美南線が第三セクター鉄道・長良川鉄道に転換。
  • 1983年 - ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世がローマのルター派教会を訪問し、新旧キリスト教の対立が終結。
  • 1990年 - ニューヨークのマフィア組織「ガンビーノ一家」のボス、ジョン・ゴッティが逮捕。
  • 1993年 - 屋久島・白神山地・法隆寺地域の仏教建造物・姫路城の4か所が世界遺産に決定。
  • 1994年 - 第一次チェチェン紛争勃発。
  • 1994年 - フィリピン航空434便爆破事件。南大東島沖上空のフィリピン航空434便内で爆弾が爆発、日本人男性1名が死亡。
  • 1996年 - 大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線心斎橋駅 - 京橋駅間が延伸開業。ならびに路線名を鶴見緑地線から改称。
  • 1997年 - 地球温暖化防止京都会議(COP3)が閉幕、京都議定書が採択される。
  • 1998年 - タイ国際航空のエアバスA310がスラートターニー空港付近で墜落、101名が死亡。(タイ国際航空261便墜落事故)
  • 2000年 - 男女共同参画審議会、選択的夫婦別姓制度を5年以内に検討すると表明。
  • 2001年 - 中華人民共和国が世界貿易機関(WTO)に加盟。
  • 2004年 - サントリーチャンピオンシップ第2戦で浦和レッズを下し横浜Fマリノスが2年連続リーグ制覇。
  • 2005年 - クロナラ暴動
  • 2006年 - テヘランでホロコースト否認論者によるホロコースト・グローバルヴィジョン検討国際会議が開催。
  • 2008年 - FBIが史上最大級の巨額詐欺事件でバーナード・L・マドフを逮捕。
  • 2008年 - 北京オリンピックハンマー投げ5位室伏広治が2位・3位選手のドーピングによる失格のため、繰り上げで銅メダルが決定。
  • 2010年 - 2010年ストックホルム爆破事件。

誕生日

  • 1465年(寛正6年11月23日)- 足利義尚、室町幕府9代将軍(+ 1489年)
  • 1571年(元亀2年11月25日)- 狩野孝信、絵師(+ 1618年)
  • 1725年 - ジョージ・メイソン、政治家(+ 1792年)
  • 1803年 - エクトル・ベルリオーズ、作曲家(+ 1869年)
  • 1810年 - アルフレッド・ド・ミュッセ、作家(+ 1857年)
  • 1835年 - ベンジャミン・スミス・ライマン、鉱山学者(+ 1920年)
  • 1841年 - アドルフ・チェフ、指揮者(+ 1903年)
  • 1843年 - ロベルト・コッホ、細菌学者(+ 1910年)
  • 1854年 - チャールズ・ラドボーン、メジャーリーガー(+ 1897年)
  • 1856年(ユリウス暦11月29日)- ゲオルギー・プレハーノフ、社会主義者(+ 1918年)
  • 1877年 - 近藤平三郎、薬学者(+ 1963年)
  • 1882年 - マックス・ボルン、理論物理学者、ノーベル物理学賞受賞者(+ 1970年)
  • 1890年 - カルロス・ガルデル、タンゴ歌手(+ 1935年)
  • 1892年 - ジャコモ・ラウリ=ヴォルピ、テノール歌手(+ 1979年)
  • 1898年 - 東海林太郎、歌手(+ 1972年)
  • 1900年 - 笠信太郎、ジャーナリスト(+ 1967年)
  • 1907年 - 佐伯千仭、刑法学者(+ 2006年)
  • 1908年 - マノエル・ド・オリヴェイラ、映画監督(+ 2015年)
  • 1911年 - 銭学森、科学者、航空力学研究者(+ 2009年)
  • 1912年 - カルロ・ポンティ、映画プロデューサー(+ 2007年)
  • 1913年 - ジャン・マレー、俳優(+ 1998年)
  • 1913年 - 奈良本辰也、歴史家(+ 2001年)
  • 1918年 - アレクサンドル・ソルジェニーツィン、小説家(+ 2008年)
  • 1920年 - 上野義秋、プロ野球選手
  • 1924年 - チャールズ・バックマン、計算機科学者
  • 1925年 - ポール・グリーンガード、神経科学者
  • 1926年 - 加藤万吉、政治家(+ 2008年)
  • 1928年 - 下川辰平、俳優(+ 2004年)
  • 1929年 - バーナード・クリック、政治学者(+ 2008年)
  • 1929年 - 川上のぼる、腹話術師(+ 2013年)
  • 1930年 - 佐々淳行、初代内閣安全保障室長、評論家
  • 1930年 - ジャン=ルイ・トランティニャン、俳優
  • 1930年 - 松田清、プロ野球選手(+ 2007年)
  • 1931年 - バグワン・シュリ・ラジニーシ、神秘家(+ 1990年)
  • 1931年 - 山本富士子、女優
  • 1934年 - 藤木てるみ、漫画家
  • 1935年 - フェルディナント・アレクサンダー・ポルシェ、インダストリアルデザイナー(+ 2012年)
  • 1936年 - 山崎拓、政治家
  • 1939年 - 小川真由美、女優
  • 1940年 - 片山健、絵本作家
  • 1940年 - 北見けんいち、漫画家
  • 1943年 - 加賀まりこ、女優
  • 1943年 - 前橋汀子、ヴァイオリニスト
  • 1945年 - ヤーノ・サーリネン、バイクレーサー(+ 1973年)
  • 1947年 - スピリット百瀬、マジシャン
  • 1948年 - 谷村新司、歌手
  • 1949年 - 東彩子、ヴァイオリニスト
  • 1951年 - コンタロウ、漫画家
  • 1952年 - 秋本治、漫画家
  • 1953年 - 松宮一彦、元TBSアナウンサー(+ 1999年)
  • 1954年 - 北原憲彦、バスケットボール選手
  • 1954年 - 西村高司、プロ野球選手
  • 1956年 - 原由子、ミュージシャン
  • 1957年 - 松井五郎、作詞家
  • 1958年 - 宮崎美子、女優
  • 1959年 - 井手らっきょ、コメディアン
  • 1960年 - 原めぐみ、歌手
  • 1961年 - 山岡勝、プロ野球選手
  • 1962年 - デニス・ビールマン、フィギュアスケート選手
  • 1963年 - 田村直美、歌手
  • 1963年 - 中村稔、元プロ野球選手
  • 1963年 - 森若香織、歌手、女優
  • 1964年 - 寺西秀人、プロ野球選手
  • 1964年 - TOMMY(富永TOMMY弘明)、歌手
  • 1965年 - 近田豊年、プロ野球選手
  • 1967年 - 保坂尚希、俳優
  • 1968年 - 榊いずみ、ミュージシャン
  • 1969年 - 町田公二郎、プロ野球選手、コーチ
  • 1969年 - ヴァレンティーナ・リシッツァ、ピアニスト
  • 1969年 - 朝乃若武彦、元大相撲力士、年寄若松
  • 1970年 - 2代目林家三平、落語家
  • 1972年 - 阿部次男、野球選手
  • 1973年 - 小渕優子、政治家
  • 1973年 - 石母田史朗、俳優、声優
  • 1973年 - アンディ・トレーシー、元プロ野球選手
  • 1973年 - 和田友徳、漫才師(ヘッドライト)
  • 1974年 - レイ・ミステリオ、プロレスラー
  • 1975年 - 黒谷友香、女優
  • 1975年 - 成底ゆう子、シンガーソングライター
  • 1975年 - 箕内拓郎、ラグビー選手
  • 1975年 - 岡本かおり、手話キャスター
  • 1976年 - 白川裕二郎、俳優、元力士
  • 1977年 - ユウゴー、元プロ野球選手
  • 1977年 - 岩代俊明、漫画家
  • 1977年 - 天野勇剛、プロ野球選手
  • 1978年 - TENN、MC(ET-KING)(+ 2014年)
  • 1978年 - 洋介、ファッションモデル
  • 1978年 - 國重友美、書家
  • 1979年 - マッシモ・スカリ、フィギュアスケート選手
  • 1979年 - 世理奈、シンガーソングライター
  • 1981年 - ハビエル・サビオラ、サッカー選手
  • 1981年 - 白鳥久美子、お笑いタレント(たんぽぽ)
  • 1981年 - 原田佳奈、女優
  • 1982年 - 八重樫南、イラストレーター
  • 1983年 - YOH、ミュージシャン(ORANGE RANGE)
  • 1983年 - 島本真衣、テレビ朝日アナウンサー
  • 1984年 - レイトン・ベインズ、サッカー選手
  • 1985年 - 田中康平、サッカー選手
  • 1985年 - 嘉陽愛子、歌手
  • 1986年 - 末吉秀太、歌手、AAAメンバー
  • 1986年 - 若山愛美、タレント
  • 1987年 - 津留崎優、女性漫画家
  • 1987年 - 颯太、俳優
  • 1988年 - 長谷川徹、サッカー選手
  • 1988年 - アシュリー・ヒンショウ、女優
  • 1990年 - 土村芳、女優
  • 1991年 - 中村勝、プロ野球選手
  • 1991年 - 白村明弘、プロ野球選手
  • 1992年 - ドルトン・ポンペイ、メジャーリーガー
  • 1992年 - 昌子源、サッカー選手
  • 1993年 - 谷内里早、ファッションモデル、女優
  • 1993年 - 城戸愛莉、女性タレント、ファッションモデル
  • 1993年 - 青柳晃洋、プロ野球選手
  • 1994年 - 広瀬アリス、女優、タレント
  • 1995年 - 石川祐希、バレーボール選手
  • 1996年 - ヘイリー・スタインフェルド、女優
  • 1997年 - 井上苑子、シンガーソングライター
  • 1997年 - 藤田航生、プロ野球選手
  • 2000年 - 吉田凜音、歌手
  • 2001年 - 小林海人、子役
  • 生年不明 - 椿いづみ、漫画家
  • 生年不明 - 黒沢寿樹、声優
  • 生年不明 - 成田和史、声優

忌日

  • 592年(崇峻天皇5年11月3日)- 崇峻天皇、日本の第32代天皇
  • 818年(弘仁9年11月10日)- 藤原葛野麻呂、奈良時代・平安時代の廷臣(* 755年)
  • 1087年(寛治元年11月14日)- 清原武衡、平安時代の武将
  • 1087年(寛治元年11月14日)- 清原家衡、平安時代の武将
  • 1241年 - オゴデイ、モンゴルのハーン(* 1186年)
  • 1282年 - ルウェリン・アプ・グリフィズ、ウェールズ・グウィネズ公(* 1228年頃)
  • 1282年 - ミカエル8世パレオロゴス、東ローマ帝国パレオロゴス王朝初代皇帝(* 1225年)
  • 1474年 - エンリケ4世、カスティーリャ王(* 1425年)
  • 1552年 - パオロ・ジョヴィオ、医師、聖職者、著作家(* 1483年)
  • 1582年 - フェルナンド・アルバレス・デ・トレド、アルバ公(* 1507年)
  • 1610年 - アダム・エルスハイマー、画家(* 1578年)
  • 1628年(寛永5年11月16日)- 毛利高政、佐伯藩主(* 1559年)
  • 1628年 - チェーザレ・デステ、モデナ公・レッジョ公(* 1561年)
  • 1644年 - ジョージ・ジェムソン、画家(* 1587年)
  • 1686年 - ルイ2世、コンデ公(* 1621年)
  • 1718年 - カール12世、スウェーデン王(* 1682年)
  • 1784年 - アンダース・レクセル、天文学者(* 1740年)
  • 1796年 - ヨハン・ティティウス、科学者(* 1729年)
  • 1817年 - マリア・ヴァレフスカ、ナポレオンの愛人として知られる人物(* 1786年)
  • 1826年 - マリア・レオポルディナ、ブラジル帝国皇后(* 1797年)
  • 1840年(天保11年11月18日)- 光格天皇、日本の第119代天皇(* 1771年)
  • 1864年(元治元年11月13日)- 福原元僴、長州藩家老(* 1815年)
  • 1909年 - ルードウィッヒ・モンド、化学者、実業家(* 1839年)
  • 1918年 - イヴァン・ツァンカル、作家、詩人(* 1876年)
  • 1932年 - 森恪、立憲政友会衆議院議員(* 1882年)
  • 1937年 - 岡田春夫、元衆議院副議長岡田春夫の父、立憲民政党衆議院議員(* 1887年)
  • 1945年 - シャルル・ファブリ、天文学者(* 1867年)
  • 1949年 - 堀尾文人、プロ野球選手(* 1911年)
  • 1950年 - 長岡半太郎、物理学者(* 1865年)
  • 1955年 - 渡辺大陸、プロ野球監督(* 1901年)
  • 1956年 - 宮武三郎、プロ野球選手(* 1907年)
  • 1956年 - シュテフィ・ゲイエル、ヴァイオリニスト(* 1888年)
  • 1959年 - ジム・ボトムリー、メジャーリーガー(* 1900年)
  • 1964年 - アルマ・マーラー、マーラーの妻、作曲家(* 1879年)
  • 1964年 - サム・クック、ソウルミュージック・R&Bの歌手(* 1931年)
  • 1966年 - 竹内京治、政治家(* 1887年)
  • 1967年 - ヴィクトル・デ・サバタ、指揮者(* 1892年)
  • 1969年 - アルブレヒト・フォン・ウラッハ、画家、作家、ジャーナリスト、言語学者、外交官(* 1903年)
  • 1976年 - エルミア・デ・ホーリー、贋作画家(* 1906年)
  • 1978年 - ヴィンセント・デュ・ヴィニョー、生化学者(* 1901年)
  • 1981年 - 田辺茂一、出版事業家、紀伊國屋書店創業者(* 1905年)
  • 1983年 - 斎藤佐次郎、児童文学雑誌出版者、金の星社創業者(* 1893年)
  • 1984年 - 中西悟堂、野鳥研究家(* 1895年)
  • 1986年 - 皆川定之、プロ野球選手(* 1919年)
  • 1989年 - 森川公也、俳優、声優(* 1932年)
  • 1992年 - 岸洋子、歌手(* 1935年)
  • 1992年 - 中村武志、小説家(* 1909年)
  • 1993年 - 五来重、民俗学者(* 1908年)
  • 1994年 - レオナルド熊、コメディアン(* 1935年)
  • 1996年 - 江崎真澄、政治家(* 1915年)
  • 2000年 - 白石勝巳、プロ野球選手・監督(* 1918年)
  • 2005年 - 小柳勇、政治家(* 1912年)
  • 2005年 - 塩田晋、政治家(* 1926年)
  • 2005年 - 上村恭生、高校野球指導者(* 1959年)
  • 2007年 - 島岡達三、陶芸家(* 1919年)
  • 2008年 - ダニエル・カールトン・ガジュセック、医学者(* 1923年)
  • 2008年 - ベティ・ペイジ、モデル(* 1923年)
  • 2008年 - アリー・アラタス、インドネシア外相(* 1932年)
  • 2012年 - 三輪壽雪、陶芸家(* 1910年)
  • 2012年 - ラヴィ・シャンカル、シタール奏者(* 1920年)
  • 2012年 - ガリーナ・ヴィシネフスカヤ、ソプラノ歌手(* 1926年)
  • 2016年 - 加藤初、元プロ野球選手(* 1949年)
  • 2017年 - チャールズ・ジェンキンス、軍人(* 1940年)
  • 2004年 - ノーザンテースト、競走馬(* 1971年)
引用元:Wikipedia

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