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小説発売日情報(2018/12/26 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2018/12/26 (全34件)

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深山くのえ/著 藤間麗/イラスト
出版日 : 2018/12/26
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094523294

大正浪漫の恋物語、ついに完結! 公家華族の娘として生まれながら平民の家で育ち、借金のかたとして貸金業「大つき屋」の長男・要と結婚した十六歳の千鶴。 紆余曲折を経て、二人は幸せで穏やかな日々をおくっていた。 ある日、姉・美江子の結婚話に問題が起こり、千鶴は実家に呼び出される。しかしそれはある人物が彼女に仕掛けた罠で!? 窮地に陥った千鶴の叫びは、要の耳に届くのか。今、二人の絆が試される・・・・・・! 大正浪漫の大人気シリーズ、ついに完結! 小夜と幹弥のその後を描いた「春の迷い」他、番外編2編も収録。
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ウラジーミル・ナボコフ/著 杉本一直/翻訳 秋草俊一郎/翻訳
出版日 : 2018/12/26
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784105056087

自らが愛好するチェスへの情熱と構成美を詰め込んだ傑作長篇、謎の視点人物の語りが驚きをもたらすハードボイルドな中篇を収録。
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アントワーヌ・ローラン/著 吉田洋之/翻訳
出版日 : 2018/12/26
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784105901554

その帽子を手にすると、人生が美しく輝きはじめる。フランスがもっとも希望に満ちていた1980年代の、洒脱な大人のおとぎ話。
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小泉道/解説
出版日 : 2018/12/26
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784106208072

善・悪の行為はこの世で直ちに因果の報いを受ける――雄略天皇から嵯峨天皇の御代までの百十六の仏教説話を収める本邦最古の説話集。
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浅野三平/解説
出版日 : 2018/12/26
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784106208751

愛と憎しみから生じる人間の執着を上田秋成が描く傑作怪異小説『雨月物語』。『伊勢物語』になぞらえた社会風刺小説『癇癖談』。
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いもとようこ/著・イラスト
出版日 : 2018/12/26
出版社 : 金の星社
ISBN : 9784323037370

ある寒い雪の夜、医者の玄同先生は夢を見ます。夢の中で玄同先生は出産に立ち会いましたが、貧しい夫婦からお代はもらいませんでした。冬が明けたある日、きつねの親子が現われ、玄同先生にお辞儀をして山へ帰って行きました。
砂城/著
出版日 : 2018/12/26
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434253799

異世界で療術師として生きることになったレイガ。ある日、瀕死の美形・ロウアルトと出会って――文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
出版日 : 2018/12/26
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434253805

男として騎士団に入った伯爵令嬢ルディアス。ある日、突然、陛下に押し倒されてしまい――文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
出版日 : 2018/12/26
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434253829

TVドラマ化! 全国の銘酒情報、簡単なつまみの作り方も満載! 旨いものと人々のふれあいを描いた短編連作小説の文庫化第5弾!
出版日 : 2018/12/26
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434254864

従姉妹の身代わりで結婚する羽目になった、女騎士団長のジュリア。イヤイヤ結婚式に臨む彼女を待っていたのは、妖艶すぎる男性で!?
穂波/著
出版日 : 2018/12/26
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434254888

ゲームの悪役令嬢に転生した玲。ところが前世の記憶を取り戻し自分が悪役令嬢だと思い出したのは、王子に断罪された後だった!?
出版日 : 2018/12/26
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434254895

勇者のパーティから理不尽に追い出されたリーナ。前世の記憶とチートを駆使して、憧れのスローライフを送ることにしたけれど――?
出版日 : 2018/12/26
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434254901

実家の和スイーツ屋ごと異世界トリップしてしまった小梅。生きていくためにお店を開いたら、思わぬ事件が起こってしまって……?
アンジェラ・ビッセル/著 西山南海/翻訳
出版日 : 2018/12/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133816

私を買った異国の富豪―― 彼を嫌いになれたらいいのに。 放蕩者の父の代わりにエミリーが切り盛りする社交クラブは、 父が賭事で大負けしたせいで経営の危機に直面していた。 もはやあの大富豪の買収話に応じるしか道はない。 ラモン・デ・ラ・ベガ――スペイン公爵家の末裔で、 公私ともにゴシップ誌を賑わせている美貌の辣腕実業家だ。 彼は罪深い微笑みを浮かべた。「今日から君は僕の部下だ」 傲慢なラモンに反感を抱きながらも彼の巧みな誘惑に負け、 エミリーは熱に浮かされたようにわが身を捧げた。 一夜限りの喜びが、小さな命をもたらすとは夢にも思わずに。 独身主義者のプレイボーイとして名を馳せていたラモンでしたが、エミリーの妊娠を知るやいなや結婚を申し出ます。しかし、愛のない家庭生活に恐れを抱くエミリーは深く苦悩して……。注目の作家A・ビッセルが繊細に描く、熱く切ないシンデレラ・ロマンスです。
ミランダ・リー/著 藤村華奈美/翻訳
出版日 : 2018/12/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133823

“君を微笑ませ、幸せにしてあげたい” あれは私を弄ぶための方便だったの? 妹の結婚式だというのに、ケイトは祝福できずにいた。 ずっと思い焦がれていた人を美人の妹に奪われ、 あげく花嫁の付添人まで務めることになるなんて……。 そんな彼女の深い悲しみを見抜いたかのように、 花婿の付添人が青い瞳でこちらをじっと見つめてきた。 ブレイク・ランドール──世界に名を知られた大富豪は、 ケイトをダンスに誘い、笑わせ、体調や仕事の心配をし、 あっという間に彼女の心を鷲づかみにしてしまう。 無垢なケイトは気づきもしなかった。彼の本当の狙いさえも。 セクシーさとユーモアを兼ね備えた大人のロマンスを、長年にわたって描き続ける大人気作家M・リー。今作は、読み終えたあとに不思議と元気になれるお勧めの一作。魅力的なヒロインに注目です!
タラ・パミー/著 山本みと/翻訳
出版日 : 2018/12/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133830

甘いキスのあとで夫は囁いた。 僕を愛したりしないでくれ、と。 名門コンティ家の御曹司ルカと私が便宜結婚さえすれば、 父の会社も家族も救われ、すべては丸く収まるのよ。 ソフィアは呪文のように何度も自分にそう言い聞かせた。 じつはルカは10年前、ソフィアが純潔を捧げた相手。 そして彼女をベッドに置き去りにしたまま 別の女性のもとへ消えた、とんでもない放蕩者なのだ。 事務的な結婚式を挙げ、披露宴が始まってすぐに、 ソフィアは夫の姿が見えないことに気づいて動揺する。 しかも、ルカが女性と一緒にいるところにでくわして……。 『大富豪の秘密の愛し子』に続く、名門コンティ家の兄弟が織りなすドラマティックな恋愛模様をお楽しみください。一族きってのプレイボーイ、ルカが長年隠し続けてきた秘密が明らかに……。
スーザン・スティーヴンス/著 東みなみ/翻訳
出版日 : 2018/12/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133847

海の向こうから、初恋の人は帰ってきた。 彼女を王のベッドに横たえるために。 クリーニング店で働くミリーは、金色のシーツの洗濯を任された。 その依頼は、ハリーファ王室所有の豪奢なヨットから来たという。 15歳のとき、私はハリドというハリーファの王子に恋をした。 せめてもう一度だけ、彼と会って話せたら。 王族であるハリドが、私を覚えているとは思わないけれど……。 だがシーツを届けた際、ミリーは現れた男性の姿に仰天する。 ハリド! 今や王である彼が、なぜわざわざ平民の私の前へ? しかも大人になったミリーに、王は熱い視線で告げていた。 “ここに来た以上、君は僕の愛人になる。これは運命だ”と。 おとぎばなしに出てくるような異国の王がある日、海を越えて迎えに来たら――。ヒロインは驚きと喜びの中で初恋の男性であるヒーローに身を捧げますが、王たる彼は自分で花嫁を選べない立場にありました。ドラマチックな展開と、愛の奇跡をご堪能ください!
ジェニファー・フェイ/著 北園えりか/翻訳
出版日 : 2018/12/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225450

18歳の誕生日に家を失ってから、 愛に満ちた家を探し求めて……。 母を早くに亡くしたセージは、父に愛されて育った。 だがそれも、父が魔性の美女と再婚するまでの話だった。 父の死後、継母は父の会社を奪い、セージを使用人並みにこき使って、 あげくの果てに家から追い出した。以来、彼女は必死に生き、 今は自分を拾ってくれた恩人の会社で身を粉にして働く日々だ。 それでも、半年以内に結果を出さなければ仕事を失ってしまう。 多忙をきわめるセージは秘書を募集し、トレイという男性を採用した。 立派な経歴に、みごとな容姿、どこか謎めいた彼の正体を、 そのときのセージはまだ知らなかった――じつのところトレイは、 恩人の疎遠の息子、次期CEOで、彼女の成功を阻もうとしているとは! 継母にいびられたうえ、大切なものを皆奪われたつらい経験を持つセージ。そして、けなげに生きる彼女に忍び寄る、秘書の皮をかぶった悪魔的な魅力をまとう大富豪トレイ。相反する利害関係にある二人が障壁を乗り越え、愛に目覚めていく過程をお楽しみください。
アリスン・ロバーツ/著 すなみ翔/翻訳
出版日 : 2018/12/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225467

子を授かるための一夜の契りが、 忘れえぬ愛の記憶となり……。 赤ちゃんが欲しいと切望するジョージアは、ある日、心に願った。 すてきな男性と一夜の恋におちて、運よく身ごもれたら……。 そうしたら、独りで産んで、愛情をたっぷりそそぐつもりだ。 父に手を上げられ、母と逃げ惑う日々を過ごしたジョージアは、 恋人からも手ひどい扱いを受け、男性不信に陥っていたのだ。 そんなとき、海外出張で魅力的なイタリア人マッテオと出会い、 惹かれ合って結ばれた――意を決し、これは一夜の戯れよと伝えて。 彼の目に浮かんだ蔑みの色に胸が押しつぶされそうになったが、 こうするしかなかったのだと、ジョージアは自分に言い聞かせた。 やがて彼女は願いどおり妊娠を知るが、消せない愛の記憶に苛まれ……。 イマージュの人気作家A・ロバーツが描く、感動のシークレットベビー物語! 友情から愛情へと変化していく二人の恋が描かれた『片思いの第二章』と同時進行している本作は、前作の主人公たちの親友同士が繰り広げる、切なくて愛おしいラブストーリーです。
ルイーズ・アレン/著 高橋美友紀/翻訳
出版日 : 2018/12/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332981

愛とは無縁に生きてきた。 彼の瞳に溺れるまでは。 海辺にある親戚の領地を取り仕切るタムシンには、 秘密の日課があった。それは、人目を盗んで裸で泳ぐこと。 ある日タムシンが泳いでいると、突然海の中から男性が現れて 彼女の両肩をつかんだ。そして生気を求めるようにキスをした。 男性はタムシンを抱き上げて砂地を横切り、そのまま意識を失った。 大天使を彷彿とさせる、たくましく美しい金髪の男性―― どこか冷徹な雰囲気のある彼は、とびきりのハンサムだ。 冷えきった彼を屋敷に運ばせ、風呂に入れて介抱していると、 悪態をつきながら青い目を見開いた彼がふとタムシンを見つめた。 そのときタムシンは恋に落ちた。彼が侯爵だとは夢にも思わずに。 クリスと名乗るその男性の魅力は抗いがたく、タムシンは束の間の喜びを自分に許して身も心も彼に捧げます。やがてある事件を機にクリスは侯爵の身分を明かし、タムシンは別世界に住む彼への想いを持て余して……。甘く儚い愛の夢、〈不肖の四貴族〉第3弾です。
シルヴィア・アンドルー/著 井上碧/翻訳
出版日 : 2018/12/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332998

沈黙の乙女を拾った冷酷な伯爵。 数奇な運命と切ない愛が交錯し―― アンボーン伯爵は旅先で、囚われの娘を買い取った。 かわいい従妹をたぶらかして捨てた男への意趣返しの道具として。 まったく口をきかないその娘をパーディタと名づけると、 領地に連れ帰って、さっそくレディ教育を開始した。 出会ったときには痩せ衰えていた彼女は今やすっかり回復したが、 依然として言葉を発しないうえに、反抗的な態度を見せている。 伯爵はいらだちを禁じえなかった――パーディタに、そして、 彼女の美しい顔、魅力的な瞳、恍惚とさせる唇に気づいた自分に。 ある夜、とうとうキスに及びながら、彼は悪魔のようにささやいた。 「だが、わたしはおまえのすべてを軽蔑している」 じつは上流社会で生まれ育った令嬢のヒロイン。そうとは知らず、レディ教育を施すうち、憂愁の調べを奏で、優雅にワルツを踊ってみせる彼女に、伯爵はなすすべもなく惹かれていきます。心を閉ざした囚われの美女と冷たき伯爵の、切なくも絢爛豪華な恋絵巻!
レッド・ガルニエ/著 土屋恵/翻訳
出版日 : 2018/12/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518330

密かに憧れてきたボスに、 愛されたかったはずなのに……。 苦境に追いつめられたCEO秘書のバージニアは今夜、 ボスのマルコスのペントハウスを訪れていた。 優秀な経営者だった父が妻に先立たれて身を持ち崩したため、 バージニアはその借金を肩代わりしようと、 密かに慕っているボスに、恥を忍んで給金の前借りと支援を願い出た。 するとマルコスは見返りとして、1週間恋人役を演じるよう求めてきた。 復縁をもくろむ身勝手な元恋人に見せつけるために。 わたしは小道具にすぎない。なのにそれでも、胸がきゅんとしてしまう。 演技のキスが、やがて情熱に火をつけ……。でも、これは見せかけ……。 しかし気づけば、バージニアはマルコスの子を、身ごもっていた―― 偽りの恋人を演じるうち、いつしか情熱を止められなくなってしまったふたり。約束の1週間を過ぎても逢瀬を重ねるうち、バージニアはもはやどこからが演技でどこまでが真実なのかわからなくなって煩悶します。それゆえ予期せぬ妊娠のことも告げられず……。
ロクサナ・セントクレア/著 堺谷ますみ/翻訳
出版日 : 2018/12/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518347

身も、心も、魂さえも捧げた―― 愛を約束できない美しき男に。 ジョーは姉妹同然に育った親友の死に思いを馳せ、摩天楼を見上げた。 わが子のように思う親友の忘れ形見を養女にしようと、 ニューヨークにオフィスを構える親友の兄キャメロンを訪ねたのだ。 養子縁組をするには、キャメロンの同意が必要なのだが、 敏腕弁護士である彼は、おいそれと署名をしない。 それどころか、自分の予定にジョーをつき合わせたあげく、 明日会社で署名するからと、今夜は彼女を自宅に泊めると言いだした。 わたしが養母にふさわしいか見極めるため? それとも……? 最高級住宅街にあるキャメロンの自宅へ向かうエレベーターの中、 ジョーは急上昇する脈拍を無視しようと、ぎゅっとまぶたを閉じた。 ロマンスの女帝リンダ・ハワードを彷彿とさせる才能を持つと賞された作家、ロクサナ・セントクレアの貴重な未邦訳作品をお贈りします。本作は『君がくれたメッセージ』と『消えない情熱』の関連作で、マクグラス3兄弟の長男、真面目な美男子キャメロンが主人公!
イヴォンヌ・ウィタル/著 鏑木ゆみ/翻訳
出版日 : 2018/12/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554451

異国の小さな村で、ジュリアは看護師として慎ましく暮らしていた。 かつての喧噪がまるで嘘のようだ。 5年前、ジュリアは大病院で忙しく働きながら、 恋人である優秀な外科医ネイサンとの結婚を目前にしていた。 ところがジュリアの祖母が重病にかかり、彼女は悩んだ末に、 さらなる飛躍を目指すネイサンの負担にならぬよう、 真実を告げずに黙って彼のもとを去ったのだ。 私の選択に間違いはなかったはず。強がるジュリアだったが、 村で偶然彼の姿を見かけた瞬間、切ない想いがよみがえった。 しかし、ネイサンはまるで人が変わったように彼女を責め……。 名作家イヴォンヌ・ウィタルが1980年代に上梓したクラシックな恋物語です。真実の愛を求めるがゆえにすれ違う情念を描いたドラマティック・ロマンスをお楽しみください。
ルーシー・ゴードン/著 杉本ユミ/翻訳
出版日 : 2018/12/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596584397

重い心臓病の娘のために、ベロニカは最後の手段に出ることに決めた。 今や億万長者となったかつての想い人ジョーダンに 手術費を援助してもらうのだ――娘の、父親として。 10年前、ジョーダンへの愛を伝えられずにいたベロニカは、 高熱を出した彼を看病した夜、初めて彼と結ばれ、幸せを知った。 ところが翌朝、ジョーダンが何もおぼえていないことにショックを受け、 のちに妊娠が発覚したときも、告げられぬまま月日が過ぎてしまった。 そして再会の時。彼はベロニカの唇を情熱的に奪い、喜びを表したが、 彼女の話を聞いたとたん、背筋も凍るほど冷徹な言葉を吐き捨てた。 「僕は君を抱いたことなどない。君はここまで身を落としたのか!」 愛し合った夜を忘れられてしまうという屈辱を味わい、泣く泣く身を引いたベロニカ。再会を果たすも再び傷つけられ、ジョーダンはわかっていながら娘の存在を否定したのではとさえ疑いますが……。大御所ルーシー・ゴードンが綴る珠玉のシークレットベビー物語。
キャロル・モーティマー/著 岸上つね子/翻訳
出版日 : 2018/12/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596584403

ブルックはコンピューター会社の受付嬢。 きわめて平凡な毎日だが、黒髪のハンサムな社長、 ジャロッドのそばにいられるだけで幸せだった―― 美しい人妻と愛人関係にあるという噂の彼に、 どんなに恋い焦がれても、報われないとわかっていたけれど。 ところが、挨拶を交わすだけだった二人の関係が、 ある日の新聞記事で大発展する。 なぜか、ジャロッドとブルックの婚約が発表されたのだ。 すると体面を重んじるジャロッドはブルックに迫った。 当分の間、本当に婚約したように見せかけるしかない、と。 憧れのボスのフィアンセを演じる――夢のような状況にとまどうヒロインに、彼はまるで本当の恋人のような言動をとって……。変幻自在の話巧者C・モーティマーが描く、オフィスのシンデレラ物語。
ケイ・ソープ/著 寺尾なつ子/翻訳
出版日 : 2018/12/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596584717

18歳年上の銀行家マークとダナが結婚して、2週間。 冷静で思慮深く、大人の魅力をたたえた彼にひと目で心奪われ、 周囲に祝福されて花嫁となった。でも、幸せの絶頂にいるはずのダナは 無垢なままでいることに不満を募らせていた。 結婚初夜、夫は17歳の妻とはベッドを共にしないと宣言したきり、 ダナに指一本触れようとしない。わたしは身も心も彼と結ばれたいのに。 ところが、マークがつい口にした言葉を聞いて、ダナは愕然とする。 “脅迫”――この結婚はダナの父親に脅された結果にすぎない、と。 打ちのめされたダナが、優しく慰めてくれる夫の弟に心を許すと、 それに気づくや、マークは怒りを露わにし、妻を我が物にしようと……。 初々しい幼な妻と年上の夫の情熱的な愛をクラシカルな雰囲気たっぷりに綴った、名筆ケイ・ソープの秀逸作のリバイバルをお届けします。いつまでも子供扱いされたままではいたくないと思っていたダナですが、所有欲に燃えたマークが突如、夫の権利を行使し……。
アン・ハンプソン/著 安引まゆみ/翻訳
出版日 : 2018/12/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939203

コレットは母親の再婚相手から疎まれ、こき使われていた。 おまけに美人の義姉は、コレットの顔の痣をいつもからかう。 そんなコレットにも、心惹かれる人がいる。義姉の知人、ルーク。 神の如く美しいギリシア人富豪だ。醜い彼女を歯牙にもかけない。 どころか、ルークが義姉と一緒に彼女の恋心を嘲笑しているのを もれ聞いた刹那……。コレットは肩を震わせて泣いた―― しかし、7年後、彼女は別人のような美貌を手に入れる。 事故で顔に重傷を負ったために、形成手術で痣も消えたのだ。 そして、コレットだと気づかずに、彼女に見惚れるルークがいた。
ペニー・ジョーダン/著 すなみ翔/翻訳
出版日 : 2018/12/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939210

29歳にもなって、男を知らないなんてどうかしてる―― 10年も一途に慕った上司にそう侮辱され、セイラは会社を辞めた。 傷心のまま故郷へ戻ったセイラだったが、やがて知り合った隣人、 屈強なスチュアートとの時間に癒やされるようになる。 だが、自分に劣等感を抱いているセイラは、素直になれず、 彼の逞しさに惹かれる気持ちを抑え込んでしまう。 未経験だと知られて、また軽蔑され、嫌われるのが怖いのだ。 それなのに、心の迷いを打ち明けられないまま、 思わず危うい情動に身をまかせそうになって……。
シャーロット・ラム/著 安引まゆみ/翻訳
出版日 : 2018/12/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939227

夫を亡くしたオーリエルは、13年ぶりの故郷へ帰ってきていた。 懐かしいチャーントリ屋敷。そこには愛した人がいる。 デヴィル――悪魔と呼ばれ、一族から虐げられた伯父の非嫡出子。 13年前、愛し合うふたりをある悲劇が引き裂いた。 従妹の悲鳴、父の怒号、信じていたのに出てきた、裏切りの証拠。 そのせいで、17歳の彼女は、老富豪の幼妻となったのだ―― そこへ一頭の黒馬が駆けてくる。黒髪の騎手は馬をとめると、 今ごろ何をしに戻ってきたのだと言いたげに見おろした。 私が悪いとでもいうの? 腹黒い残酷な私のデヴィル……。
アン・メイザー/著 松村和紀子/翻訳
出版日 : 2018/12/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939234

17歳のカレンは、プレイボーイの御曹司アレクシスに片恋をした。 その恋は、人生を危うく狂わせるところで、何年もの間、 彼への関心が亡霊のようにつきまとい、カレンを苦しめていた。 だが、いまのカレンは仕事に打ち込み、優しい婚約者もいる。 恋愛感情こそないが、このままいけば彼と結婚するだろう……。 だがある雪の夜、カレンの安寧は突如として終わりを告げる。 倦怠の暮らしから、スキー場へ逃れてきたアレクシスに、 カレンはめぐり逢ってしまったのだ。瞬く間に過去の痛みが蘇り、 これっぽっちも覚えてくれていないのに、彼から目が離せない。
ダイアナ・パーマー/著 青山みどり/翻訳
出版日 : 2018/12/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939241

両親を事故で亡くし、バレンジャー家に引き取られたアビー。 年頃になって、後見人のカルフーンに恋心を抱くようになった。 一回り年上のカルフーンは、端整なハンサムのプレイボーイで、 次々と美人と付き合うのに、なぜか誰とも長続きしない。 アビーの気持ちを「君は子供すぎる」と拒絶しながら、 そのくせ父親づらして、ほかの男性との交際の邪魔もする。 私だって、もうすぐ21歳よ。子供じゃない―― 一人前の大人の女性だと証明するために、アビーはひとりで、 男性のストリップショーを見に行くことにするが……。
ヴァイオレット・ウィンズピア/著 細郷妙子/翻訳
出版日 : 2018/12/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596939258

大金をすってしまった妹のために、ジュリアが駆けつけると、 待ち受けていたのは、今やカジノの経営者となったロームだった。 冷たい美貌の彼は、鋭く告げた。借金の形にぼくと寝るんだ、と。 ロームは、ジュリアたちが裕福だったころの使用人の息子だ。 かつて、幼いジュリアがロームに苛められて泣き出したとき、 祖母は理不尽にも、取りすがるロームの母親ともども解雇した。 それに対する負い目は、いまも影としてジュリアの心に残る。 だから罪を一身に背負い、彼に純潔を差し出したのだ。 一夜の関係で、子を身ごもってしまうとは思いもせずに。
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出版日 : 2018/12/26
出版社 : 文溪堂
ISBN : 9784799902745

20話ずつ5夜に渡って語られてきた百物語もいよいよ最終話。奇妙のとびらが開きます。だが本当の恐怖は、全て語り終わった後に…。

12月26日の情報

記念日・年中行事

  • ボクシング・デー
  • イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、スイスの公休日。なお、ドイツでは、25日・26日の両日がクリスマスの休日である。
  • 聖ステファノの日
  • キリスト教の最初の殉教者・聖ステファノの聖名祝日。アイルランド、イタリア、オーストリア、クロアチア、フィンランドの公休日。
  • 独立記念日(スロベニア)
  • 1990年のこの日、国民投票によりスロベニアがユーゴスラビアから独立することが決定した。
  • プロ野球誕生の日/ジャイアンツの日(日本)
  • 1934年12月26日に、アメリカのプロ野球との対戦のため、現在のプロ野球リーグでは最古のプロ野球チーム・大日本東京野球倶楽部(後の読売ジャイアンツ)が創立されたことに由来。なお、これより前の1920年に日本初のプロ野球団である日本運動協会が設立されているが、1929年に解散しており、現在のプロ野球リーグとのつながりはない。

歴史

  • 1251年 - スコットランド王アレグザンダー3世とイングランド王女マーガレットが結婚。
  • 1606年 - ウィリアム・シェイクスピアの悲劇『リア王』が初演。
  • 1634年(寛永11年11月7日)- 鍵屋の辻の決闘。
  • 1776年 - アメリカ独立戦争: トレントンの戦い
  • 1793年 - ルートヴィヒ・フォン・プロイセンとフリーデリケ・フォン・メクレンブルク=シュトレーリッツが結婚。
  • 1805年 - フランスとオーストリアがプレスブルクの和約に調印。
  • 1825年(ユリウス暦12月14日)- デカブリストの乱。
  • 1854年(嘉永7年/安政元年11月7日)- 豊予海峡地震
  • 1871年 - 初のアルプス山脈を貫くトンネルであるフレジュス鉄道トンネルが開通。
  • 1887年 - 保安条例が公布・施行。28日までに中江兆民ら570人に東京市外への退去を命令。
  • 1889年 - 両毛鉄道(現在の両毛線)が全通。
  • 1898年 - マリー・キュリーがフランス科学アカデミーの研究報告でラジウムの単離に成功したと発表。
  • 1909年 - 日本初のループ線駅かつ日本唯一のループ線・スイッチバックを併せ持つ駅である大畑駅開業。
  • 1925年 - トルコでグレゴリオ暦を導入。
  • 1933年 - 横浜に自動車製造株式会社(現日産自動車)設立。
  • 1933年 - FMラジオの特許が取られる。
  • 1934年 - 日本初のプロ野球球団「大日本東京野球倶楽部」設立。読売ジャイアンツの前身。
  • 1943年 - 北岬沖海戦がドイツ海軍とイギリス海軍との間で起こる、ドイツの戦艦シャルンホルストが、イギリスの戦艦デューク・オブ・ヨークを主力としたイギリス艦隊に捕捉撃沈される。
  • 1944年 - ミンドロ島沖海戦が大日本帝国海軍とアメリカ海軍との間で起こる。大日本帝国軍の作戦名は礼号作戦。
  • 1945年 - フランスの海外領土で新しい通貨CFPフラン・CFAフランを創設。
  • 1951年 - 第3次吉田茂内閣が第3次内閣改造を実施。
  • 1951年 - 練馬事件。
  • 1956年 - シベリア抑留からの引揚げ船・興安丸最後の一便が舞鶴港に入港。
  • 1959年 - 砂川事件に関して、最高裁判所が検察からの跳躍上告をうけて原審(いわゆる伊達判決)を破棄差し戻しとする判決を下す。
  • 1965年 - シンザンが競馬・有馬記念を制し、初の五冠馬に。
  • 1970年 - 日本初の5ドア鉄道車両、京阪電気鉄道5000系デビュー。
  • 1974年 - インドネシア・モロタイ島で台湾出身の中村輝夫(李光輝)元陸軍一等兵を救出。
  • 1978年 - ネパール共産党マルクス・レーニン主義派設立。
  • 1980年 - イギリスサフォーク州内のアメリカ空軍基地近くの森でUFO着陸事件が発生。いわゆる「レンデルシャムの森事件」。
  • 1980年 - 国鉄再建法が公布される。
  • 1982年 - 『タイム』のパーソン・オブ・ザ・イヤーに、初めて人間以外の物としてコンピュータが選ばれる。
  • 1986年 - プロ野球のロッテオリオンズから中日に移籍した落合博満が日本人野球選手初の1億円プレイヤーに。
  • 1989年 - ルーマニア革命: 共産党政権が崩壊し、救国戦線が政権を樹立。
  • 1990年 - 静岡県浜松アリーナで74歳のルー・テーズが蝶野正洋と対戦して敗れる。テーズはこの試合で引退。
  • 1991年 - ソビエト連邦の最高会議がソビエト連邦の消滅を宣言。
  • 1996年 - 羽田孜らが太陽党を結成。
  • 1996年 - ジョンベネ殺害事件
  • 2003年 - イラン、ケルマン州バムでマグニチュード6.3の地震。約3万人が死亡。要塞都市遺跡アルゲ・バムが損傷を受ける。
  • 2004年 - マグニチュード9.1-9.3のインドネシア・スマトラ島沖地震・津波が発生。
  • 2006年 - 台湾南部で恒春地震発生。
  • 2011年 - 靖国神社・日本大使館放火事件
  • 2012年 - 安倍晋三が第96代内閣総理大臣に選出され、第2次安倍内閣が成立。自由民主党・公明党による自公連立政権となる。
  • 2013年 - 安倍晋三首相が靖国神社を参拝、中国と韓国が強く反発。
  • 2016年 - この日を以て「SMAP×SMAP」が放送を終了。20年9か月の歴史に幕。
  • 2016年 - アメリカ合衆国各地、10か所以上で若者を中心とした乱闘事件が発生。

誕生日

  • 1194年 - フリードリヒ2世、神聖ローマ皇帝(+ 1250年)
  • 1536年 - 李珥、李氏朝鮮の儒学者(+ 1584年)
  • 1643年(寛永20年11月16日)- 前田綱紀、第5代加賀藩主(+ 1724年)
  • 1687年 - ヨハン・ゲオルク・ピゼンデル、作曲家(+ 1755年)
  • 1716年 - トマス・グレイ、詩人(+ 1771年)
  • 1734年 - ジョージ・ロムニー、肖像画家(+ 1802年)
  • 1769年 - エルンスト・アルント、歴史家(+ 1860年)
  • 1770年 - ピエール・カンブロンヌ、軍人(+ 1842年)
  • 1771年 - ジュリー・クラリー、ジョゼフ・ボナパルトの妻(+ 1845年)
  • 1777年 - ルートヴィヒ2世、ヘッセン大公国の第2代大公(+ 1848年)
  • 1785年 - ローラン・クレーク、聾教育者(+ 1869年)
  • 1791年 - チャールズ・バベッジ、数学者(+ 1871年)
  • 1803年 - フリードリヒ・レインホルト・クロイツヴァルト、作家(+ 1882年)
  • 1827年 - エティエンヌ・レオポール・トルーヴェロ、天文学者(+ 1895年)
  • 1837年 - ジョージ・デューイ、軍人(+ 1917年)
  • 1837年 - モーガン・バークリー、政治家、ナショナルリーグ会長(+ 1922年)
  • 1838年 - クレメンス・ヴィンクラー、化学者(+ 1904年)
  • 1841年 - リチャード・ブラントン、建築家(+ 1901年)
  • 1851年 - サミュエル・フォン・ハツァイ、軍人(+ 1942年)
  • 1859年(安政6年12月3日)- 片山潜、思想家、労働運動家(+ 1933年)
  • 1867年 - ファン・ボイ・チャウ、革命家(+ 1940年)
  • 1872年 - ラルフ・ノーマン・エンジェル、政治家(+ 1967年)
  • 1878年 - イザイア・ボウマン、地理学者(+ 1950年)
  • 1880年 - エルトン・メイヨー、社会学者、経営学者(+ 1949年)
  • 1881年 - ヴェルト・ヘンリク、軍人(+ 1952年)
  • 1883年 - モーリス・ユトリロ、画家(+ 1955年)
  • 1886年 - ゲンベシュ・ジュラ、ハンガリー首相(+ 1936年)
  • 1886年 - ゴットハルト・ハインリツィ、軍人(+ 1971年)
  • 1887年 - アーサー・アーネスト・パーシバル、軍人(+ 1966年)
  • 1888年 - 菊池寛、作家(+ 1948年)
  • 1890年 - パーシー・ホッジ、陸上競技選手(+ 1967年)
  • 1891年 - ヘンリー・ミラー、小説家(+ 1980年)
  • 1893年 - 毛沢東、政治家、軍人、思想家、中国共産党主席、中華人民共和国初代国家主席(+ 1976年)
  • 1897年 - 海野十三、作家(+ 1949年)
  • 1900年 - 稲垣足穂、作家(+ 1977年)
  • 1901年 - ピート・ファンデカンプ、天文学者(+ 1995年)
  • 1904年 - アレホ・カルペンティエル、小説家(+ 1980年)
  • 1906年 - ベルト・レーリンク、法学者(+ 1985年)
  • 1907年 - アルバート・ゴア・シニア、政治家(+ 1998年)
  • 1911年 - 宣仁親王妃喜久子、高松宮宣仁親王妃、徳川慶喜の孫(+ 2004年)
  • 1914年 - リチャード・ウィドマーク、俳優(+ 2008年)
  • 1918年 - ヌツ・モヘレ、政治家(+ 1999年)
  • 1918年 - ゲオルギオス・ラリス、ギリシャ共和国首相(+ 2006年)
  • 1920年 - モーリス・ジャンドロン、チェリスト(+ 1990年)
  • 1923年 - 太宰久雄、俳優(+ 1998年)
  • 1926年 - アール・ブラウン、作曲家(+ 2002年)
  • 1927年 - 藤沢周平、時代小説作家(+ 1997年)
  • 1930年 - ドナルド・モファット、俳優
  • 1933年 - 児玉清、俳優、司会者(+ 2011年)(戸籍上の生年月日は1934年1月1日)
  • 1937年 - ジョン・ホートン・コンウェイ、数学者
  • 1937年 - ニャシンベ・エヤデマ、トーゴ大統領(+ 2005年)
  • 1939年 - フレッド・スケピシ、映画監督
  • 1940年 - エドワード・プレスコット、経済学者
  • 1940年 - フィル・スペクター、音楽プロデューサー
  • 1940年 - フリオ・リナレス、元プロ野球選手
  • 1940年 - 宮本輝紀、サッカー選手、指導者(+ 2000年)
  • 1941年 - ダニエル・シュミット、映画監督(+ 2006年)
  • 1945年 - デイヴィッド・R・ホルジンガー、作曲家
  • 1947年 - カールトン・フィスク、元メジャーリーガー
  • 1947年 - ジョージ・ポーターJr.、ベーシスト
  • 1947年 - 大河原邦男、メカニックデザイナー
  • 1947年 - ジャン・エシュノーズ、小説家
  • 1949年 - ジョゼ・ラモス=ホルタ、東ティモール大統領
  • 1949年 - 音無美紀子、女優
  • 1951年 - シュターッレル・イロナ、俳優、政治家
  • 1952年 - アレクサンドル・アンクヴァブ、アブハジア首相
  • 1952年 - セルジオ・アサド、作曲家
  • 1953年 - トーマス・イルヴェス、エストニア大統領
  • 1953年 - レオネル・フェルナンデス、ドミニカ共和国大統領
  • 1954年 - オジー・スミス、元メジャーリーガー
  • 1954年 - 菊地恭一、元プロ野球選手
  • 1955年 - エヴァン・バイ、政治家
  • 1958年 - エイドリアン・ニューウェイ、F1テクニカルディレクター
  • 1958年 - 原田美枝子、女優
  • 1959年 - 森本晃司、アニメーター
  • 1960年 - 高槻真裕、作曲家
  • 1960年 - 金石昭人、元プロ野球選手
  • 1961年 - ジム・トレーバー、元プロ野球選手
  • 1961年 - 仁村徹、元プロ野球選手
  • 1961年 - 堤大二郎、俳優
  • 1961年 - 川原和久、俳優
  • 1963年 - ラーズ・ウルリッヒ、ミュージシャン(メタリカ)
  • 1965年 - マジーニョ、サッカー選手
  • 1966年 - 西炯子、漫画家、イラストレーター
  • 1966年 - カネコアツシ、漫画家
  • 1967年 - 石野卓球、ミュージシャン(電気グルーヴ)、DJ
  • 1967年 - 猪久保吾一、元プロ野球選手
  • 1969年 - トーマス・リンケ、サッカー選手
  • 196X年 - エスパー伊東、芸人
  • 1971年 - ジャレッド・レト、俳優
  • 1972年 - ジェロム・レ・バンナ、格闘家
  • 1972年 - 半井小絵、気象予報士
  • 1972年 - 森田和明、キャラクターデザイナー、アニメーター
  • 1973年 - 中江有里、女優、歌手
  • 1973年 - 松中信彦、プロ野球選手
  • 1974年 - コリー・リー、野球選手
  • 1974年 - イー☆ちゃん、お笑いタレント(マリア)
  • 1975年 - マルセロ・リオス、テニス選手
  • 1975年 - 建山義紀、プロ野球選手
  • 1975年 - 高瀬耕造、アナウンサー
  • 1976年 - アレックス・スティーブリング、総合格闘家
  • 1976年 - リア・デ・メイ、女優
  • 1977年 - 石井希和、アナウンサー
  • 1977年 - エディ・アハーン、騎手
  • 1977年 - フレデリック・ダンビエ、フィギュアスケート選手
  • 1978年 - 菅山かおる、ビーチバレーボール選手
  • 1978年 - 藤森祥平、アナウンサー
  • 1978年 - 緒沢凛、女優
  • 1978年 - 中川里江、声優
  • 1978年 - 並河健、政治家
  • 1979年 - クリス・ドートリー、ミュージシャン
  • 1979年 - ファビアン・カリーニ、サッカー選手
  • 1979年 - J.C.ボスカン、メジャーリーガー
  • 1980年 - 田畑智子、女優
  • 1980年 - nishi-ken、ミュージシャン
  • 1981年 - 宇都宮まき、吉本新喜劇女優
  • 1981年 - オマー・インファンテ、メジャーリーガー
  • 1982年 - アクセル・ルンド・スヴィンダル、スキー選手
  • 1982年 - 小栗旬、俳優
  • 1982年 - クラウディオ・コリオーニ、自転車選手
  • 1982年 - 藤澤恵麻、女優、元モデル
  • 1983年 - 石井元気、お笑い芸人(あきげん)
  • 1983年 - ジョン・サットン、サッカー選手
  • 1983年 - 高橋優、歌手
  • 1983年 - 山田充人、ミュージカル俳優、演出家
  • 1984年 - アレックス・シュバーツァー、陸上選手
  • 1984年 - 小島くるみ、タレント
  • 1984年 - 崔恩景、スケート選手
  • 1984年 - RiRiKA、歌手、女優
  • 1984年 - ベリー・ファンドリエル、野球選手
  • 1985年 - 城田優、俳優
  • 1986年 - ウーゴ・ロリス、サッカー選手
  • 1986年 - 安座間美優、タレント、ファッションモデル
  • 1986年 - イリヤ・トカチェンコ、フィギュアスケート選手
  • 1986年 - 三門雄大、サッカー選手
  • 1986年 - サンジャール・トゥルスノフ 、サッカー選手
  • 1986年 - キット・ハリントン、俳優
  • 1988年 - 森田彩華、女優
  • 1988年 - 能登有沙、タレント(音楽ガッタス)
  • 1988年 - 佐藤かよ、モデル
  • 1988年 - 松本亜弥華、バレーボール選手
  • 1988年 - 阿久津ゆりえ、ファッションモデル、ラジオパーソナリティ
  • 1988年 - 古谷静佳、声優
  • 1989年 - 城南海、歌手
  • 1989年 - 秋山依里、モデル、歌手
  • 1989年 - 仙台幸子 、プロレスラー
  • 1989年 - 徳井青空 、声優、漫画家
  • 1989年 - ショーン・ノリン、メジャーリーガー
  • 1990年 - アーロン・ラムジー、サッカー選手
  • 1990年 - 松島庄汰、俳優
  • 1991年 - 西原信裕、俳優
  • 1991年 - 佐香智久、歌手
  • 1991年 - 信樂晃史、プロ野球選手
  • 1991年 - 森原康平、プロ野球選手
  • 1994年 - 中塚駿太、プロ野球選手
  • 1994年 - 奥谷知弘、俳優
  • 1996年 - 荒木次元、子役
  • 1996年 - 松井愛莉、ファッションモデル、女優
  • 1996年 - 山谷花純、ファッションモデル、女優
  • 1996年 - 水希蒼、声優、アイドル(A応P)
  • 生年不明 - 石村恵美、声優
  • 生年不明 - 景山聖子、声優

忌日

  • 268年 - ディオニュシウス、ローマ教皇
  • 418年 - ゾシムス、ローマ教皇
  • 1205年(元久2年11月15日)- 相馬師常、武将、相馬氏初代当主(* 1139年)
  • 1302年(乾元元年12月7日)- 北条実政、武将、鎮西探題(* 1249年)
  • 1458年 - アルテュール・ド・リッシュモン、ブルターニュ公(* 1393年)
  • 1476年 - ガレアッツォ・マリーア・スフォルツァ、ミラノ公(* 1444年)
  • 1530年 - バーブル、ムガル帝国初代皇帝(* 1483年)
  • 1624年 - シモン・マリウス、天文学者(* 1573年)
  • 1634年(寛永11年11月7日)- 河合甚左衛門、剣術家(* 1583年)
  • 1634年(寛永11年11月7日)- 桜井半兵衛、尼崎藩槍術指南役(* 1609年)
  • 1634年(寛永11年11月7日)- 河合又五郎、岡山藩士(* 1615年)
  • 1771年 - クロード・エイドリアン・エルベシウス、哲学者(* 1715年)
  • 1869年 - ジャン・ポアズイユ、物理学者、生理学者(* 1797年)
  • 1886年 - テオドール・オッポルツァー、天文学者(* 1841年)
  • 1890年 - ハインリヒ・シュリーマン、考古学者(* 1822年)
  • 1890年 - ウィリアム・ダンロップ・シンプソン、政治家(* 1823年)
  • 1897年 - 島津忠義、第12代薩摩藩主(* 1840年)
  • 1919年 - 小松原英太郎、文部大臣、農商務大臣(* 1852年)
  • 1920年 - モンク・イーストマン、ギャング(* 1873年頃)
  • 1923年 - ディートリヒ・エッカート、ナチスの活動家(* 1868年)
  • 1925年 - ヤン・レッツェル、建築家(* 1880年)
  • 1931年 - メルヴィル・デューイ、図書館学者(* 1851年)
  • 1933年 - アナトリー・ルナチャルスキー、政治家、評論家(* 1875年)
  • 1937年 - アイヴァー・ガーニー、作曲家、詩人(* 1890年)
  • 1945年 - 維新帝、ベトナム阮朝第11代皇帝(* 1900年)
  • 1956年 - 青山杉作、俳優、演出家、映画監督(* 1889年)
  • 1960年 - 和辻哲郎、哲学者、倫理学者(* 1889年)
  • 1963年 - ゴージャス・ジョージ、プロレスラー(* 1915年)
  • 1970年 - リリアン・ボード、陸上競技選手(* 1948年)
  • 1972年 - 杉本京太、発明家、和文タイプライター開発者(* 1882年)
  • 1972年 - ハリー・S・トルーマン、第33代アメリカ合衆国大統領(* 1884年)
  • 1972年 - 飯田蝶子、女優(* 1897年)
  • 1974年 - ウィリアム・ヘンリー・ドレイパー・ジュニア、銀行家(* 1894年)
  • 1974年 - ジャック・ベニー、コメディアン、ヴォードヴィリアン、俳優(* 1894年)
  • 1977年 - ハワード・ホークス、映画監督(* 1896年)
  • 1981年 - ヘンリー・アイリング、化学者(* 1901年)
  • 1985年 - ダイアン・フォッシー、生物学者(* 1932年)
  • 1986年 - エルザ・ランチェスター、女優(* 1902年)
  • 1988年 - パブロ・ソロサバル、作曲家(* 1897年)
  • 1988年 - 信欣三、俳優(* 1910年)
  • 1988年 - マッシモ・ミラ、音楽学者(* 1910年)
  • 1989年 - レノックス・バークリー、作曲家(* 1903年)
  • 1989年 - 加藤守雄、国文学者(* 1913年)
  • 1992年 - ニキタ・マガロフ、ピアニスト(* 1912年)
  • 1994年 - シルヴァ・コシナ、俳優(* 1933年)
  • 1995年 - 島秀之助、野球選手・監督・審判員(* 1908年)
  • 1996年 - 竹内昭夫、法学者(* 1929年)
  • 1997年 - 甲斐文融、画家、僧(* 1920年)
  • 1998年 - 白洲正子、随筆家(* 1910年)
  • 1999年 - 阿部保夫、ギタリスト(* 1925年)
  • 1999年 - カーティス・メイフィールド、R&Bミュージシャン(* 1942年)
  • 2000年 - ジェイソン・ロバーズ、俳優(* 1922年)
  • 2001年 - 大橋俊雄、仏教学者、歴史学者(* 1925年)
  • 2001年 - ナイジェル・ホーソーン、俳優(* 1929年)
  • 2002年 - 田邊朋之、京都市長(* 1924年)
  • 2002年 - ハーブ・リッツ、写真家(* 1952年)
  • 2003年 - 白井義男、プロボクサー(* 1923年)
  • 2003年 - チョーンシー・ハリス、地理学者(* 1914年)
  • 2004年 - 石垣りん、詩人(* 1920年)
  • 2004年 - ミエツコ・タラーツィク、ミュージシャン(ナザム)(* 1974年)
  • 2004年 - プム・ジェンセン、タイ王室の外戚(* 1983年)
  • 2004年 - レジー・ホワイト、アメリカンフットボール選手(* 1961年)
  • 2005年 - 白羽大介、喜劇俳優(* 1923年)
  • 2005年 - 尾上松助(6代目)、歌舞伎役者(* 1946年)
  • 2005年 - ヴィンセント・スキャヴェリ、俳優(* 1948年)
  • 2006年 - ジェラルド・R・フォード、第38代アメリカ合衆国大統領(* 1913年)
  • 2007年 - 掛川源一郎、写真家(* 1913年)
  • 2008年 - ジャスティン・エイラーズ、総合格闘家(* 1978年)
  • 2012年 - ジェリー・アンダーソン、映像作品プロデューサー(+ 1929年)
  • 2016年 - 加藤あきら、相場師(* 1941年)
引用元:Wikipedia

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