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小説発売日情報(2018/01/26 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2018/01/26 (全36件)

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ねこしおり/著 高橋和枝/イラスト
出版日 : 2018/01/26
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784031030700

「あ、あ!」 と指さすさきには、だれがいるのかなあ…? とめくってたのしめます。
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出版日 : 2018/01/26
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062207768

読みやすい書体。美しい版面。京極世界の原点。『分冊文庫版 鉄鼠の檻』を底本とした四・六ハードカバー版。
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河口柚香/著 けーしん/イラスト
出版日 : 2018/01/26
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083214165

マンガ部をやめさせられた相川晴は、部への復帰をかけ、転校生でプロのマンガ家・麻倉とマンガ勝負をすることに。同じく強制退部のくるみ、エマと合作でマンガを描きはじめて!? 熱〜い勝負の行方は?
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百瀬しのぶ/著 いくえみ綾/イラスト・原著
出版日 : 2018/01/26
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083214172

いくえみ綾の大人気コミック「プリンシパル」の実写映画の小説版。タイプの違うイケメン2人に心揺れる女の子の物語を児童向けにノベライズ!
ヤア・ジャシ/著 峯村利哉/翻訳
出版日 : 2018/01/26
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087734911

18世紀にアフリカの大地で生き別れた姉妹。その子孫たちが数奇な運命を辿り、ついにアメリカで出会う。驚異の新人がつむぐ魂の一大叙事詩。2017 American Book Award 受賞作品。
幡大介/著
出版日 : 2018/01/26
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198645434

応仁大乱に先んじて、千々に乱れた関東。そのなかで出色の才覚を現した武将・太田道灌の壮絶な生涯を描き尽くす戦国大河小説!
幡大介/著
出版日 : 2018/01/26
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198645441

応仁大乱に先んじて、権力が複雑に絡み合う関東は戦塵に塗れた。戦国大名の台頭を胚胎した大混乱期を戦い抜いた太田道灌の活躍。
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佐伯さん/著 あり子/イラスト
出版日 : 2018/01/26
出版社 : 主婦と生活社
ISBN : 9784391151220

おい、馬鹿弟子。早く弟子を卒業しろ。(じゃないと結婚、できないだろ) 言葉が足りない師匠と猪突猛進な弟子のモダキュン ラブコメディ! 弟子としてオスカーと暮らし始めたソフィ。魔法の修得も順調で、ついに晴れて魔法使い試験を受けることに。だけど、試験に受かったら弟子としての暮らしもおしまいで、もうオスカーと暮らせなくなると気づいてしまい……。ソフィの夢は魔法使いになること? それともオスカーの側にいること? キュン死 確実! 師匠×弟子のもだもだラブコメ最終巻!
イタロ・カルヴィーノ/著 米川良夫/翻訳
出版日 : 2018/01/26
出版社 : 白水社
ISBN : 9784560072110

男爵家の長子コジモは十二歳でカタツムリ料理を拒否して木に登り、以来、一生を樹上で暮らすことに。奇想天外にして痛快無比な冒険。
王谷晶/著
出版日 : 2018/01/26
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591155363

「女たちの人生が、たった一度、どうしようもなく変わってしまう、  美しくて、怖くて、きらきらした瞬間が、ここには詰まっている。  女の人生を変えるのは男だなんて、誰が決めたのさ?」  ――翻訳家・岸本佐知子氏、推薦! <すべて”女と女が主人公”の短編小説集> “私”も“あたし”も自分に似合わなくて困ってる「小桜妙子をどう呼べばいい」 セックスの妙をめぐる、女二人の哀切滑稽な別れ話「Same Sex,Different Day」 これぞ究極のシスターフッド!? あるお屋敷で起きた痛快復讐劇「ばばあ日傘」 十九歳、世界一みじめなスナックのアルバイトで――。「ときめきと私の肺を」 都会の不安な夜に出会った、不機嫌で魅力的な女の子「東京の二十三時にアンナは」 ほか全23編を収録。 名前をつけるのは難しい、でもとても大切な、女同士の様々な関係を描く。 読者の熱い支持を得たWeb連載小説に、書き下ろしを多数加え単行本化。
瀬谷愛(株式会社サンリオ)/イラスト 瀬谷愛(株式会社サンリオ)/著 中瀬理香/著
出版日 : 2018/01/26
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591156742

フェアリル(妖精)たちの夢いっぱいのくらしを、たっぷりのイラストで紹介。スピカやりっぷが登場する書き下ろし短編4編入り。
ナタリー・アンダーソン/著 茅野久枝/翻訳
出版日 : 2018/01/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133045

どうか思い出して。つかの間とはいえ、 わたしがあなたの妻だったことを。 事故の後遺症に苦しむトマスの面倒を見てほしい―― 知人に頼まれ、ザラは居ても立ってもいられず彼の屋敷を訪ねた。 彼女にとって大富豪のトマスは恩人であり、憧れの存在だった。 両親亡きあと、おじに使用人同然にこき使われて成長したザラを、 トマスは偽装結婚を申しでて救いだし、解放してくれたのだ。 あの日の夢のような誓いのキス……彼は覚えているかしら? だがそんな物思いは残酷に打ち砕かれる。トマスは記憶を失い、 ザラの存在すら忘れてしまっていた。揺れる想いをひた隠し、 家政婦として彼に尽くそうと心に決めたザラだったが……。 たった2日間だけの便宜上の夫と妻が、再び運命的にめぐり逢い、激しい恋に落ちる──ハーレクイン・ディザイアでも活躍中の作家ナタリー・アンダーソンが情感たっぷりに描く、大人の恋物語です。
シャロン・ケンドリック/著 みずきみずこ/翻訳
出版日 : 2018/01/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133052

傲岸不遜な国王が選んだ花嫁は、 地味でお堅い本の虫。 ロンドンにあるカファラー王国の大使館で働くジェーンは、 美しく派手な双子の妹と常に比較されつつ、堅実に生きてきた。 その妹が多額の借金をつくったとわかり窮地に陥ったとき、 国王ザイードが突然現れて、驚くべきことを申し出る。 「遺産相続のために妻が必要だ。そして君は完璧な候補者だ」 しかも彼女を選んだ理由は、女性として魅力がないので惹かれず、 用済みになればすぐに手放せる便宜結婚相手として適任だからと。 ジェーンはあまりの屈辱に震えるが、抗うことはできなかった。 新婚初夜、彼女は思いがけず夫の秘密を知ることになり……。 傲慢ながらも魅力的なヒーローを描くことに定評があるシャロン・ケンドリックらしいロイヤル・ロマンスをお届けします。尊大な国王の知られざる一面に心を奪われてしまったヒロインは……?
ミランダ・リー/著 柿原日出子/翻訳
出版日 : 2018/01/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133069

新妻は傷つき、家を出た―― めくるめく一夜の果てに。 大富豪の夫スコットといつになく激しい夜を過ごした翌朝、 彼が差し出したものを見てサラは愕然とした。 それは、サラと同僚の男性との密会を匂わせる写真だった。 売り言葉に買い言葉で口論になり、サラは家を飛び出した。 ゆうべのスコットの激情は、嫉妬と復讐にすぎなかった。 この結婚は写真1枚でたやすく壊れるほどのものだったのだ……。 だが数日後、荷物を取りに戻ったサラは夫の魅力に屈してしまう。 自分の弱さを恥じながら、サラは衝撃の事実に思い至った。 最近ピルをのんでいない! こんな状況で妊娠したら……。 別居は続き、短すぎた恋人期間を埋め合わせるように逢瀬を重ねてふたりは互いへの理解を深めますが、サラに妊娠の可能性を隠されていたことを知るとスコットは再び激怒して……。人気作家ミランダ・リーがすれ違う男女の愛憎と絆を繊細かつセクシーに描きます。
キャシー・ウィリアムズ/著 若菜もこ/翻訳
出版日 : 2018/01/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133076

無残な別れを経てもなお、 愛の記憶が絡みつく―― 「いったい何の権利があって、僕から息子をとり上げたんだ?」 偶然再会し、強引に家まで送ってくれた大富豪レアンドロは 彼にそっくりなアビゲイルの赤ん坊を前にして激怒した。 1年半前、彼の経営するホテルで出会ったとたん激しい恋に落ち、 その強烈な魅力に抗うすべもなくアビゲイルは純潔を捧げた。 だが夢のような日々も束の間、彼の妹に悪質な嫌がらせをされ、 アビゲイルは泥棒呼ばわりされて彼に捨てられたのだった。 レアンドロは金褐色の瞳に怒りをたぎらせ、冷徹に告げた。 「結婚するんだ。君が好もうと好むまいと、ほかに道はない」 社会の底辺に生まれた私が大富豪の妻になれるはずはない、と愛なき求婚を断るアビゲイル。どちらも譲らず、試用期間として同居を始めますが、互いへの情熱は抑えがたく……。愛を知らないプレイボーイ富豪と天涯孤独の乙女の切なくも甘美なシンデレラロマンス。
カトリーナ・カドモア/著 西江璃子/翻訳
出版日 : 2018/01/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225016

愛なんて信じられなかったのに、 あなたの愛なしには生きられない……。 「ここにいるのは君と僕の二人だけだ」 ルシアンの思わせぶりな言葉に誘われたシャーロットは いつもの冷静な自分を忘れ、熱い一夜を過ごした。 その過ちの結果が妊娠だなんて! 突然に人生の大転換を迎え、 シャーロットは仕事を辞めて一人で子供を育てる決心をした。 なにしろ、お腹の子の父親は彼女が勤める企業のCEOなのだ。 シングルマザーになることを告げると、 ルシアンは意外にも、二人で育てるための便宜結婚を迫ってきた―― あくまでも子供のために、愛のない結婚を。 密かに彼に恋していたシャーロットの胸は張り裂けんばかりに痛んだ。 シャーロットは過去のつらい経験から、恋愛に放縦な男性を避けてきました。ところが、そんな彼女が一夜の過ちをおかしてしまった相手は、次々に女性をものにすると噂の悪名高き大富豪ルシアンで……。カトリーナ・カドモアの本邦デビュー作をお楽しみください!
スカーレット・ウィルソン/著 神鳥奈穂子/翻訳
出版日 : 2018/01/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225023

子供を手に入れたい彼にとって、 わたしは元妻の“代用品”……。 リリーは学生のころ、不妊クリニックへの卵子提供の報酬により、 高額な学費ローンを返済することができた。 無事に卒業を果たし、夢だった看護師となった彼女のもとに、 ある問題を抱えた医師カーターが現れる。「君の卵子のことで話がある」 聞けば、彼の精子と彼女の卵子を使った受精卵が取り違えられ、 現在妊娠中の女性と話し合いをすることにしたらしい。 彼は自分の遺伝子を受け継ぐ子供をぜひ手に入れたいと、 今は別れた元妻に代わり、リリーに口添えしてほしいというのだ。 出会った瞬間からカーターの虜になっていた彼女はみずからを戒めた。 彼はわたしを都合よく利用したいだけ。恋心なんて抱いてはだめよ。 涙なくして読めない感動の物語に定評のあるスカーレット・ウィルソンが贈る、作家競作2部作〈しあわせの絆〉の第2話。アン・フレイザー作の第1話『財閥富豪と孤独な聖母』のヒロイン、オリヴィアのお腹のなかの子をめぐる問題の裏で起きていた恋と煩悶の物語!
リン・ストーン/著 藤倉詩音/翻訳
出版日 : 2018/01/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332769

生まれてすぐに生家を追われ、 やっと迎えが来たと思ったのに……。 ローレルは英国の伯爵家の娘として生まれたものの、 身分の卑しい母親が出産時に命を落とし、スペインの修道院へ送られた。 ほどなく父が迎えた上流階級出身の後妻にうとまれたから。 大人になったローレルは修道院をあとにし、 農園主の館で住み込みの家庭教師として働き始める。 ある日、好色な農園主に襲われそうになっていたとき、 遠い親戚だと名乗るジャックがふいに現れ、館から連れ出してくれた。 ローレルの父が亡くなったことで伯爵位を継承したばかりの彼は、 彼女を故国へ連れ戻しにはるばる来たという。 但しそのためには結婚する必要があると言われ、ローレルは息をのんだ。 息もつかせぬ展開が持ち味の作家リン・ストーンのリージェンシーをお届けします。幸薄いローレルの前に突然現れた美貌の伯爵ジャック。彼がある計画を胸に秘めているとも知らずに結婚した彼女の運命やいかに? ご好評を博した『貴公子と壁の花』の関連作です。
ジョージーナ・デボン/著 片山奈緒美/翻訳
出版日 : 2018/01/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332776

“少年”の正体を知ったとき、 公爵の頭を望まぬ結婚がよぎった……。 いわれなき決闘を申し込まれたお父さまの命を守らなくちゃ! ジュリエットは少年に変装し、身代わりとして決闘の場へ向かった。 相手はロンドンきっての道楽者と噂のブレイボーン公爵。 公爵は代理人との決闘を渋ったが、彼女が挑発すると乗ってきた。 だが銃弾は、無情にもジュリエットの肩を貫き、彼女は気を失った。 一方、ただかすり傷を負わせて追い払うつもりだった公爵は、 予想外の展開に慌てふためいた。この子供が死んだら大問題になる。 彼は自分の屋敷に少年を連れ帰り、手当てをすることにした―― そこから、すべての歯車が狂い始めることになるとも知らず。 19世紀のイギリスでは、未婚女性が男性の屋敷で一夜を明かすのは御法度。もしも社交界の噂に上るようなことになれば、公爵は責任を取って結婚をしなければならなくなります。少年が実は決闘相手の娘だったと知った彼は、その事実を隠そうと奔走しますが……。
キャサリン・ガーベラ/著 湯川杏奈/翻訳
出版日 : 2018/01/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517890

この身に宿した愛しい命を 祝福してもらえると信じて決めた結婚なのに。 キャシディは妊娠9カ月。 子供嫌いな大企業の副社長ドノヴァンに、妊娠を打ち明けられず 別れたきりだったが、その日、驚くことに彼が突然訪ねてきた。 「結婚してくれ、キャシディ。ぼくたちの赤ん坊の父親になりたい」 ああ、わたしだって本当はあなたが恋しくてたまらなかったのよ! でも……義務感からのプロポーズなら受けるわけにはいかないわ。 「離れていた間に、きみの大切さが身に染みてわかったんだ」 誠実なドノヴァンの言葉に、キャシディも心を開き、 彼の変化をいぶかりつつも求婚を受け入れる―― まさかそれが、彼がCEOに就任するための便宜結婚とはつゆ知らず。 USAトゥデイのベストセラー作家、キャサリン・ガーベラの作品です。CEOになるには妻と子供が必要と知って、元恋人を訪ねた野心家のヒーロー。彼女が自分の子を宿しているとわかるや、これ幸いと事情を伏せたまま、結婚を承諾させたのですが……。
ジョス・ウッド/著 杉本ユミ/翻訳
出版日 : 2018/01/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517906

もう誰も愛せないと思っていた。 そんな私の中で新しい命が育っているなんて。 二十歳のとき事故で両親と恋人を同時に失ってから、 ブロディは孤独な日々を送っている。 そんな彼女が朝のジョギングで言葉を交わすようになったハンサムな男性、 魅力的な億万長者ケード・ウェブは、世の女性たちの羨望の的だ。 彼に部屋に誘われたある日、迷いつつも応じたけれど、 燃えるようなキスを受けた瞬間、急に怖くなって逃げ出した。 半年後、思いがけずパーティでケードと再会したブロディ。 セクシーな彼がほほえむたび、抑えがたい欲望を感じて、 招かれた部屋のデスクの上で性急に情熱を分かち合う。 ところが、避妊具が破れて妊娠してしまい……。 -1778『なくした記憶と愛しい天使』でデビューを飾ったジョス・ウッド。翻訳者、編集者ともに大絶賛する彼女の作品には、とびきりセクシーなヒーローとけなげなヒロインが登場します。今作も、ハラハラどきどきの展開から目が離せません!
レベッカ・ウインターズ/著 正岡桂子/翻訳
出版日 : 2018/01/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554222

カルは髭を剃りながら、妻と愛し合った甘い余韻に浸っていた。 ダイアナとの暮らしは幸せに満ちている。子供に恵まれないことを除けば。 突然鳴り出した電話が、彼を現実に引き戻した。病院の緊急治療室からだ。 ダイアナが通りで転倒して頭を打ち、運び込まれたという。 おまけに、赤ん坊も一緒だと。いったい何があったんだ?  ダイアナはほんの30分前に家を出たばかりだ。 それに、なぜ赤ん坊が一緒なのだろう。 病院に駆けつけたカルを、妻はおびえた目で迎えた。 愛する妻は、夫のぼくが誰だかわからないのか……。 そればかりか、自分の助けた赤ん坊を我が子と思い込んでいたのだ。 ベスト・ブック・オブ2000と題して、この年に最も話題を呼んだ傑作をお贈りします。今も絶大なる人気を誇り活躍中の大御所作家、レベッカ・ウインターズ。悲しみを忘れた記憶喪失の妻と彼女を守る夫、捨てられた赤ちゃんの3人の絆を描く感動作です。
リズ・フィールディング/著 吉本ミキ/翻訳
出版日 : 2018/01/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596581631

グレースは姉夫婦のため、代理母となって赤ん坊を産んだ。 だがまもなく二人は事故で亡くなり、子どもだけが残された。 そこへ、訃報を受けた義兄の弟ジョシュが帰ってくる。 10年前、実業家になるという野望を抱いて町を出たジョシュ。 ずっと彼を慕っていたグレースは、その前夜、彼にすべてを捧げた。 やがてジョシュは世界を股にかける大物実業家となったが、 なぜかグレースの代理出産に猛反対し、二人は仲違いしたのだった。 姉夫婦亡きいま、その理由を知ってグレースは絶句する。 義兄は、姉に内緒でジョシュの精子を提供していたというのだ。 なんてこと……姉の忘れ形見は、“わたしたちの子”だというの? 優しい作風が人気のリズ・フィールディング。実はグレースも姉に頼まれ、義兄に内緒で卵子を提供していたのでした。かつては惹かれ合い、そして思いがけず子どもを授かっていた二人の未来は、はたして……?
ルーシー・ゴードン/著 古川倫子/翻訳
出版日 : 2018/01/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596581648

セレナはイタリア旅行中に、レオ・カルヴァーニと出会った。 無骨な印象を与えるが、この上なく魅力的で、優しい。 郊外に農場を持ち、質素な生活を愛しているのだという。 抗いがたい魅力、セクシーな笑顔、そしてどこか高貴な雰囲気…… セレナはそのすべてに惹かれ、運命の男性に出会ったのだと思った。 だがその喜びは、予想もしなかった嘘によって打ち砕かれる。 レオは途方もない億万長者であるばかりか、 いずれはベネチアの宮殿と伯爵の称号を受け継ぐ身だったのだ! 自分の素性すら偽る男性を、どうして信用できるだろう? なのに彼は、僕と結婚し、宮殿の女主人を務めてくれなどと言い……。 自らもイタリア旅行中に運命の男性と出会い2日で婚約したというイマージュの人気作家L・ゴードン。自身のバックグラウンドがいかんなく発揮された〈華麗なる貴公子たち〉3部作最終話は、宮殿つきの、スケールの大きなシンデレラ・ストーリーです!
オリヴィア・ゲイツ/著 氏家真智子/翻訳
出版日 : 2018/01/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596581655

玄関のドアを開けてファルークの姿を目にした瞬間、 すさまじいショックに襲われ、カルメンは凍りついた。 ファルークは中東ジュダール国のプリンスで、 1年半前に仕事を通じて出会い、すぐさま惹かれ合った。 そこで二人は将来の約束をしないという合意のもと、 3カ月という期間限定の恋人同士になったのだった。 だがカルメンは約束の時を待たずして、ファルークのもとを去った。 職を変えて転居までしたのに、見つかるなんて……。 まさか彼は知ってしまったの? 私がなぜ去ったかを。 うろたえるカルメンに、ファルークは冷たい声で言い放った。 「ぼくの娘に会わせてもらいたい」 2009年、イマージュとディザイアの二本立てで日本デビューを飾ったオリヴィア・ゲイツ。シーク・ロマンス全盛の当時、大型新人現る――! とファンの間で話題をさらいました。エジプト人作家による、エキゾチックなシークレットベビー・ロマンスです。
ゼルマ・オール/著 国東ジュン/翻訳
出版日 : 2018/01/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596938541

“君のキスや愛情で、僕は息がつまりそうだ……” 6年前、愛する夫ラスが別れぎわに言い放った言葉を、 今日もアプリルは胸の痛みとともに思い出していた。 天涯孤独の彼女にとって、結婚生活は初めて知った幸福だった。 それなのにラスにはその愛は重く、若い彼女をおいて去ったのだ。 物思いに耽るアプリルの前に、そのときトラックが飛び出し―― 頭を強打した彼女は、目覚めると記憶の一部を失っていた。 やがて病室に、知人だという、見知らぬハンサムな男性が現れる。 アプリルは彼を見つめた。まさか自分を捨てた夫だとは思わずに。
ケイト・ウォーカー/著 鏑木ゆみ/翻訳
出版日 : 2018/01/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596938558

「僕は妻に金を出すと約束した。妻を抱くのは当然のことだ」 ロレインがいつまでも拒むので、傲慢な夫は腹を立てている。 「結婚前からバージンじゃなかったくせに、なぜもったいぶる」 彼は知らない。私の体が無垢なことも、この胸に秘めた思いも。 堪えきれない涙がひと筋、ロレインの頬を伝った。 病室で一人、苦しむ妹の治療費のためなら何でもする覚悟だった。 けれど、大富豪の夫ハルに惹かれるとは夢にも思わなかったのだ。 しかもある“秘密”を、夫に絶対に知られてはならない。 自分がハルの妻ではなく、彼女の双子の妹だということを。
シャロン・サラ/著 土屋恵/翻訳
出版日 : 2018/01/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596938565

幼くして孤児となったジェシーは、父の友人に引き取られ、 富裕なマッキャンドレス家の子供たちと成長した。 けれど12歳のとき、長男キングへの恋心に気づいて愕然とする。 兄妹のように育てられ、彼は妹としてしか見てくれないのに。 思い悩んだジェシーは家を出て、別の町で暮らした。 だが、ある日、一命は取り留めたものの暴漢に襲われて ジェシーは深い傷を負い、キングに屋敷に連れ戻された―― 魅力的な義兄と暮らさなくてはならない。これからずっと。 忘れていた。ずっと忘れていたかった恋煩いが、いま再び蘇る。
ジャクリーン・バード/著 東圭子/翻訳
出版日 : 2018/01/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596938572

仮装パーティで、赤い悪魔の扮装をさせられたエミリーは、 黒衣の天使に扮した実業家、アントン・ディアズに紹介される。 「僕はきみが欲しい」と囁かれ、初対面での誘いに驚きながらも、 セクシーな彼にあらがえず、エミリーはたちまち恋に落ちた。 性急なプロポーズののち、純白の花嫁衣裳で式を挙げ、 ハネムーンを過ごすために、ふたりは一路南フランスへ。 ところが、甘すぎる愛の交歓をした翌朝のことだった。 アントンは黒い瞳に悪魔のような光を宿し、彼女に告げたのだ。 エミリーと結婚した真の理由を、残酷な本当の彼の姿を。
シャーロット・ラム/著 斉藤雅子/翻訳
出版日 : 2018/01/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596938589

ある日、ローラのもとに、祖父の会社の次期後継者ダンが現れる。 心臓病で余命わずかな祖父は、会社の安泰のために、 ローラと祖父の信任厚いダンとの結婚を望んでいるのだという。 ダンは魅力的だが、無慈悲で目的のためには手段を選ばない。 なかば強引に、指に青いサファイヤの宝石をはめさせられて、 祖父の前で、ローラはダンとの結婚の誓いをさせられる。 一目で心を引かれた……けれど私に愛など微塵もないこの人と? しかも彼はローラの体を値踏みしながら、端整な顔を歪めたのだ。 「跡取りをこしらえてくれたらいい。これは会社のための結婚だ」
ヘレン・ビアンチン/著 桜井りりか/翻訳
出版日 : 2018/01/26
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596938596

シャネイは3歳の娘と一緒に、カーニバルの喧騒を楽しんでいた。 そこで思わぬ相手とでくわしてしまう――夫の弟夫婦と。 スペインの名家の一員で、億万長者のマルチェロと結婚し、 上流社会に溶けこもうと努力したシャネイだったが、 嫌がらせを受けたうえに、夫に愛人までいるとわかり、 逃げるようにして、故国オーストラリアに帰ったのだ。 その後に妊娠が発覚し、娘を産んだことを隠してきたのに、 このままではマルチェロにすべてを知られてしまう。 案の定、夫は自家用飛行機ですぐさま現れた。娘を奪うために。
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ソーントン・ワイルダー/著 志内一興/翻訳
出版日 : 2018/01/26
出版社 : みすず書房
ISBN : 9784622086123

「これが私のベストだ」――カエサルを取り巻く人物たちの手紙のやりとりが暗殺までの8ヶ月の心理劇を描き出す、ワイルダーの渾身作
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新美南吉/作 どいかや/絵
出版日 : 2018/01/26
出版社 : あすなろ書房
ISBN : 9784751528372

新美南吉の珠玉の物語をどいかやが絵本化。初めて雪を見た子ぎつねは、まぶしさ、冷たさにびっくり仰天。そこで母さんぎつねは・・…
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ねじめ正一/著 山村浩二/イラスト
出版日 : 2018/01/26
出版社 : 鈴木出版
ISBN : 9784790253525

ぼくの町の動物園はチャーミングな動物がいっぱい。キリンさんはヘリコプターになってくれるし、ペンギンさんはスケボーにのって、ペンギンじまをひとっとび。ぞうさんがバケツの水を鼻から飲んで噴き出すと…。
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出版日 : 2018/01/26
出版社 : 日外アソシエーツ
ISBN : 9784816927027

短編小説の作家名から、作品名と収録図書を調べることができる図書目録。読みたい作家の短編小説が、どの本に載っているかがわかる。2009年から2017年9月に刊行された図書1,308点に収録された日本のSF・ホラー・ファンタジー分野の8,383作品を、夏目漱石、星新一、栗本薫、京極夏彦、上橋菜穂子など1,025人の作家別に収録。「作品名索引」付き。
メアリ・ホフマン/著 ロス・アスクィス/イラスト 杉本詠美/翻訳
出版日 : 2018/01/26
出版社 : 少年写真新聞社
ISBN : 9784879816290

どんな暮らし方をしていても家族は家族。この絵本では、多様化する家族を楽しいイラストで肯定的にとらえることができます。

1月26日の情報

記念日・年中行事

  • オーストラリアの日(オーストラリア)
  • 1788年のこの日、オーストラリアの最初の移民団がポート・ジャクソン湾に上陸した。
  • 共和国記念日(インド)
  • 1950年のこの日に憲法が施行されたことを記念した日。
  • 解放記念日(ウガンダ)
  • 文化財防火デー(日本)
  • 1949年1月26日に法隆寺金堂壁画が焼損したことをきっかけに、文化財を火災や震災から守るとともに、文化財愛護思想の普及高揚を図る目的で、1955年に文化財保護委員会(現文化庁)と国家消防本部(現消防庁)が制定。
  • 有料駐車場の日(日本)
  • 東京都が1959年に公共駐車場として日本初のパーキングメーターを日比谷と丸の内に設置したことに由来する。
  • SGIの日(創価学会・ 創価学会インタナショナル)
  • 1975年のこの日に創価学会の国際組織としてSGI(創価学会インタナショナル)が発足したことを記念した日。1983年からはSGI会長である池田大作・創価学会名誉会長による「SGIの日記念提言(平和提言)」が聖教新聞紙面に発表されている。

歴史

  • 939年(天慶2年12月15日)- 平将門が上野国の国衙を倒し上野国・下野国を制圧する。
  • 1500年 - ビセンテ・ヤーニェス・ピンソンがヨーロッパ人で初めて現在のブラジルに上陸。
  • 1633年(寛永9年12月17日)- 江戸幕府が大名監視のための大目付を設置する。
  • 1699年 - オスマン帝国とヨーロッパ諸国がカルロヴィッツ条約を締結。オスマン帝国が初めてヨーロッパ諸国に領土を割譲。
  • 1700年 - 21時頃、太平洋岸西部でマグニチュード8.9の大地震発生。
  • 1788年 - イギリスのアーサー=フィリップ海軍大佐に率いられた1030人の流刑囚がオーストラリアに初上陸。(オーストラリアの日)
  • 1836年(天保6年12月9日)- 寺社奉行脇坂安董が出石藩仙石家のお家騒動の裁定を下す。仙石騒動の決着。
  • 1837年 - ミシガン準州が州に昇格し、アメリカ合衆国26番目の州・ミシガン州となる。
  • 1886年 - 函館県・札幌県・根室県を廃止し北海道庁を設置。
  • 1905年 - 南アフリカのカリナン鉱山で史上最大のダイヤモンド原石「カリナン」を発見。
  • 1911年 - リヒャルト・シュトラウスのオペラ『ばらの騎士』がドイツ・ドレスデンで初演。
  • 1913年 - 工事中の生駒トンネルが崩壊。153人が生き埋めとなり19人が死亡。
  • 1924年 - 皇太子裕仁親王(後の昭和天皇)と良子女王(後の香淳皇后)が結婚。
  • 1924年 - ウラジーミル・レーニンを記念してペトログラードがレニングラード(現サンクトペテルブルク)に改称される。
  • 1934年 - ドイツ・ポーランド不可侵条約が締結される。
  • 1939年 - スペイン内戦: フランコ軍がバルセロナを占領。
  • 1944年 - 第二次世界大戦: 内務省が東京と名古屋に初の建物疎開命令。
  • 1948年 - 帝国銀行椎名町支店で東京都衛生員を名乗る男が行員12名を毒殺、現金・小切手18万1千円を強奪。(帝銀事件)
  • 1949年 - 法隆寺金堂で火災。国宝の壁画を焼損。
  • 1950年 - インドで憲法が施行。共和国に移行しラージェーンドラ・プラサードが初代大統領に就任。(インドの共和国記念日)
  • 1950年 - アメリカと韓国が「相互防衛援助協定」に調印。
  • 1956年 - 第7回冬季オリンピック、コルチナ・ダンペッツォ大会開催。2月5日まで。
  • 1958年 - 南海丸遭難事故。死者167人。
  • 1959年 - 東京都が日本初のパーキングメーターを日比谷と丸の内に設置。
  • 1962年 - レインジャー計画: アメリカの月探査機「レインジャー3号」を打ち上げ。
  • 1974年 - セキグチが「モンチッチ人形」を販売開始。
  • 1975年 - 創価学会の国際組織としてSGI(創価学会インタナショナル)が発足。会長には池田大作・創価学会会長が就任。
  • 1979年 - 三菱銀行人質事件発生。大阪市の三菱銀行北畠支店で警官と行員4人を射殺した犯人が、客らを人質に42時間籠城。28日に犯人を射殺。
  • 1980年 - イスラエルとエジプトが国交樹立。
  • 1983年 - SGI(創価学会インタナショナル)の池田大作会長が「SGIの日記念提言(平和提言)」を聖教新聞紙面に発表。
  • 1985年 - 大阪府吹田市で一和会系組員が竹中正久・山口組組長ら最高幹部3人を射殺、山口組・一和会の抗争が勃発。
  • 1986年 - 新潟県能生町(現糸魚川市能生地区)にて柵口雪崩災害発生。13人死亡。
  • 1992年 - 貴花田が19歳5か月の史上最年少で幕内最高優勝。
  • 1998年 - モニカ・ルインスキー不倫事件が発生。
  • 2000年 - W3Cが、HTML 4.01をXMLに基いて再定義した「XHTML1.0」を勧告。
  • 2001年 - インド西部地震が発生。
  • 2001年 - 新大久保駅乗客転落事故。JR山手線新大久保駅で、ホームから転落した1人と、助けようと線路に降りた2人が電車に轢かれて死亡。
  • 2004年 - アフガニスタン大統領ハーミド・カルザイがアフガニスタンの新憲法に署名。
  • 2009年 - ナディア・スールマンが、アメリカ史上2例目となる八つ子の乳児(スールマン家の八つ子)を出産。
  • 2011年 - 霧島連山の新燃岳が50年周期で起こる噴火活動を開始。
  • 2011年 - 最も遠い天体であるUDFj-39546284が発見されたことを公表。
  • 2018年 - 大韓民国、慶尚南道密陽市駕谷洞の病院で火災が発生。37人が死亡。(密陽世宗病院火災)

誕生日

  • 1497年(明応5年12月23日)- 後奈良天皇、第105代天皇(+ 1557年)
  • 1763年 - カール14世ヨハン、スウェーデン・ベルナドッテ朝初代国王(+ 1844年)
  • 1781年 - アヒム・フォン・アルニム、詩人、文学者(+ 1831年)
  • 1831年 - アントン・ド・バリー、植物学者、微生物学者(+ 1888年)
  • 1847年 - ジョン・ベイツ・クラーク、経済学者(+ 1938年)
  • 1852年 - ピエール・ブラザ、探検家(+ 1905年)
  • 1861年 - ルイ・アンクタン、画家(+ 1932年)
  • 1880年 - ダグラス・マッカーサー、連合軍最高司令官(+ 1964年)
  • 1884年 - エドワード・サピア、人類学者、言語学者(+ 1939年)
  • 1885年 - ペル・トーレン、フィギュアスケート選手(+ 1962年)
  • 1885年 - 向井忠晴、実業家(+ 1982年)
  • 1887年 - マーク・ミッチャー、海軍軍人(+ 1947年)
  • 1890年 - 石原広一郎、実業家(+ 1970年)
  • 1891年 - 甘粕正彦、陸軍軍人(+ 1945年)
  • 1894年 - 蓑田胸喜、思想家(+ 1946年)
  • 1901年 - ピエール・ボスト、作家、ジャーナリスト(+ 1975年)
  • 1902年 - 蔵原惟人、文芸評論家(+ 1991年)
  • 1902年 - 五十嵐丈吉、日本の男性最高齢だった人物(+ 2013年)
  • 1903年 - 三上章、文法学者(+ 1971年)
  • 1904年 - ショーン・マクブライド、政治家(+ 1988年)
  • 1905年 - マリア・フォン・トラップ、歌手、映画『サウンド・オブ・ミュージック』のモデル(+ 1987年)
  • 1907年 - ハンス・セリエ、生理学者(+ 1982年)
  • 1908年 - ステファン・グラッペリ、ジャズヴァイオリニスト(+ 1997年)
  • 1911年 - ポリカプ・クッシュ、物理学者(+ 1993年)
  • 1912年 - 津村枕石、書家(+ 1997年)
  • 1916年 - ウィリアム・プリース、チェリスト(+ 1999年)
  • 1918年 - ニコラエ・チャウシェスク、ルーマニア大統領(+ 1989年)
  • 1918年 - フィリップ・ホセ・ファーマー、SF作家(+ 2009年)
  • 1919年 - ヴァレンティーノ・マッツォーラ、サッカー選手(+ 1949年)
  • 1921年 - 盛田昭夫、実業家、ソニー創業者(+ 1999年)
  • 1921年 - 岩本信一、プロ野球選手、プロ野球審判員(+ 2000年)
  • 1925年 - ポール・ニューマン、俳優(+ 2008年)
  • 1927年 - ボブ・ニーマン、元プロ野球選手(+ 1985年)
  • 1927年 - 児島襄、作家(+ 2001年)
  • 1928年 - 小此木彦三郎、政治家(+ 1991年)
  • 1928年 - ロジェ・バディム、俳優、映画監督(+ 2000年)
  • 1930年 - 川崎洋、詩人(+ 2004年)
  • 1930年 - 不破哲三、政治家
  • 1931年 - 後藤英一、物理学者(+ 2005年)
  • 1933年 - 藤本義一、作家(+ 2012年)
  • 1933年 - 春山希義、小説家(+ 2009年)
  • 1937年 - 安達瑛二、工学者、工学博士、豊田工業大学名誉教授
  • 1938年 - 加藤諦三、社会学者、作家
  • 1939年 - 中田浩二、声優、俳優
  • 1940年 - 中山恭子、参議院議員、首相補佐官
  • 1941年 - スコット・グレン、俳優
  • 1944年 - 伏屋和彦、官僚
  • 1945年 - 岩崎信、大学教授
  • 1945年 - ジャクリーヌ・デュ・プレ、チェリスト(+ 1987年)
  • 1945年 - 飯塚佳寛、元プロ野球選手
  • 1946年 - 見城美枝子、アナウンサー
  • 1946年 - クリストファー・ハンプトン、劇作家、脚本家、映画監督
  • 1947年 - 田中亮一、声優
  • 1947年 - パトリック・ドベール、俳優(+ 1982年)
  • 1948年 - 馬飼野康二、作曲家
  • 1948年 - ボリス・ベルキン、ヴァイオリニスト
  • 1949年 - 小川知子、女優、歌手
  • 1949年 - 叶精作、漫画家
  • 1950年 - イェルク・ハイダー、政治家(+ 2008年)
  • 1951年 - ロイ・グッドマン、指揮者、ヴァイオリニスト
  • 1952年 - ミミ・レダー、映画監督
  • 1952年 - 世良賢治、元プロ野球選手
  • 1954年 - 草柳文惠、キャスター(+ 2008年)
  • 1955年 - 所ジョージ、俳優、シンガーソングライター、司会者
  • 1955年 - エドワード・ヴァン・ヘイレン、ミュージシャン(ヴァン・ヘイレン)
  • 1955年 - ビョルン・アンドレセン、俳優
  • 1955年 - 袴塚淳、ジャズピアニスト
  • 1955年 - 海原しおり、漫才師(海原さおり・しおり)(+ 2014年)
  • 1957年 - 天野正道、作曲家
  • 1958年 - マイク・パターソン、元プロ野球選手
  • 1958年 - 友寄正人、プロ野球審判員
  • 1959年 - 山下久美子、歌手
  • 1959年 - ヌリ・ビルゲ・ジェイラン、映画監督
  • 1960年 - アニマル・ウォリアー、プロレスラー(ザ・ロード・ウォリアーズ)
  • 1961年 - ウェイン・グレツキー、プロホッケー選手
  • 1962年 - リック・シュー、元プロ野球選手
  • 1962年 - オスカル・ルジェリ、サッカー選手、指導者
  • 1962年 - 八重沢真美、ミュージカル俳優、元バレエダンサー
  • 1963年 - アンドリュー・リッジリー、ミュージシャン(ワム!)
  • 1963年 - ジョゼ・モウリーニョ、サッカー指導者
  • 1963年 - 田邊賢輔、ゲームクリエイター
  • 1964年 - 山口竜一、騎手
  • 1966年 - 長嶋一茂、元プロ野球選手、タレント
  • 1967年 - 高橋智、元プロ野球選手
  • 1967年 - 二宮ひかる、漫画家
  • 1967年 - 福永恵規、元タレント
  • 1967年 - 森川智之、声優
  • 1968年 - 宮崎萬純、女優
  • 1968年 - 嶽本野ばら、作家、エッセイスト
  • 1970年 - ダン・カールソン、元プロ野球選手
  • 1971年 - 今井恵理、タレント(元シェイプUPガールズ)
  • 1971年 - ミケル・デルザングル、調教師
  • 1972年 - すっちー、お笑いタレント
  • 1972年 - 度会博文、元プロ野球選手
  • 1973年 - 新條まゆ、漫画家
  • 1973年 - 宮下典明、プロ野球選手
  • 1976年 - hitomi、歌手
  • 1977年 - ヴィンス・カーター、バスケットボール選手
  • 1978年 - 来栖あつこ、女優
  • 1978年 - スティーブ・グリーン、プロ野球選手
  • 1978年 - エステバン・ヘルマン、プロ野球選手
  • 1978年 - 中村佑介、イラストレーター
  • 1979年 - 樹元オリエ、声優
  • 1979年 - 中倉宏美、女流棋士(将棋)
  • 1980年 - 小林沙苗、声優
  • 1981年 - グスターボ・ドゥダメル、指揮者
  • 1981年 - 緒方由美、ローカルタレント
  • 1981年 - ホセ・デ・ヘスス・コロナ、サッカー選手
  • 1981年 - 郭玄和、女優
  • 1982年 - 小柳ゆき、歌手
  • 1982年 - 村上信五、歌手(関ジャニ∞)
  • 1982年 - 雪乃紗衣、小説家
  • 1982年 - 綾野剛、俳優
  • 1983年 - 桜井えりす、ネットアイドル
  • 1983年 - 玉飛鳥大輔、大相撲力士
  • 1983年 - ライアン・ローランドスミス、野球選手
  • 1984年 - バービー、お笑いタレント(フォーリンラブ)
  • 1984年 - 岡村真美子、気象予報士、ピアニスト
  • 1985年 - nao、歌手
  • 1986年 - ジェジュン、歌手(JYJ)
  • 1986年 - マシュー・キイチ・ヒーフィー、ギタリスト
  • 1987年 - セバスティアン・ジョヴィンコ、サッカー選手
  • 1987年 - 黄欣彤、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - Rizumu、アーティスト
  • 1988年 - ギャリー・フーパー、サッカー選手
  • 1988年 - 峰幸代、ソフトボール選手
  • 1989年 - エミリー・ヒューズ、フィギュアスケート選手
  • 1989年 - 李玲蔚、陸上競技選手
  • 1989年 - ヨヘルミン・チャベス、プロ野球選手
  • 1989年 - ブランデン・ピンダー、メジャーリーガー
  • 1989年 - カブトムシゆかり、タレント
  • 1990年 - 川畑寿真、俳優
  • 1990年 - ペーター・サガン、自転車選手
  • 1992年 - 春香クリスティーン、タレント
  • 1993年 - 村山仁美、女優
  • 1993年 - 藤田茜、声優
  • 1993年 - ビルヂェ・アタベイ、フィギュアスケート選手
  • 1993年 - 植村美奈子、野球選手
  • 1997年 - ジェディオン・ゼラレム、サッカー選手
  • 1997年 - ラミレス・ヨンデル、野球選手

忌日

  • 1737年(元文元年12月26日)- 真田信弘、第4代松代藩主(* 1671年)
  • 1737年(元文元年12月26日)- 種まき権兵衛、三重県に伝わる民話の主人公として知られる人物
  • 1795年 - ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ、作曲家(* 1732年)
  • 1801年(寛政12年12月12日)- 朱楽菅江、戯作者、狂歌師(* 1740年)
  • 1823年 - エドワード・ジェンナー、医師(* 1749年)
  • 1824年 - テオドール・ジェリコー、画家(* 1791年)
  • 1861年(万延元年12月16日)- 大蔵永常、農学者(* 1768年)
  • 1869年 - ダンカン・ボイズ、ヴィクトリア十字勲章受章者(* 1846年)
  • 1873年 - アメリー・ド・ボアルネ、ブラジル皇帝ペドロ1世の皇后(* 1812年)
  • 1878年 - エルンスト・ヴェーバー、医学者(* 1795年)
  • 1878年 - アンナ・デミドヴァ、メイド(+ 1918年)
  • 1879年 - ジュリア・マーガレット・カメロン、写真家(* 1815年)
  • 1885年 - チャールズ・ゴードン、イギリス軍の将軍(* 1833年)
  • 1891年 - ニコラウス・オットー、発明家(* 1832年)
  • 1895年 - ニコライ・ギールス、ロシア帝国外相(* 1820年)
  • 1895年 - アーサー・ケイリー、数学者(* 1821年)
  • 1910年 - 大給恒、江戸幕府老中、田野口藩主(* 1839年)
  • 1918年 - エヴァルト・ヘリング、生理学者(* 1834年)
  • 1920年 - 折田彦市、第三高等学校校長(* 1849年)
  • 1922年 - ルイージ・デンツァ、作曲家(* 1846年)
  • 1935年 - ロバート・クーンツ、第2代アメリカ海軍作戦部長(* 1864年)
  • 1939年 - 山下りん、画家(* 1857年)
  • 1942年 - 金杉英五郎、医学者(* 1865年)
  • 1942年 - フェリックス・ハウスドルフ、数学者(* 1869年)
  • 1943年 - ニコライ・ヴァヴィロフ、植物学者、遺伝学者(* 1887年)
  • 1946年 - アドリアン・ヴァン・マーネン、天文学者(* 1884年)
  • 1947年 - ジョン・スミス・フレット、地質学者(* 1869年)
  • 1948年 - 倉富勇三郎、第15代枢密院議長(* 1853年)
  • 1948年 - イグナーツ・フリードマン、ピアニスト、作曲家(* 1882年)
  • 1952年 - ホルローギーン・チョイバルサン、モンゴルの指導者(* 1895年)
  • 1955年 - 志喜屋孝信、政治家(* 1884年)
  • 1957年 - 重光葵、外務大臣(* 1887年)
  • 1962年 - ラッキー・ルチアーノ、ギャングスタ(* 1897年)
  • 1965年 - 飛田穂洲、野球評論家、学生野球指導者(* 1886年)
  • 1971年 - ヘルマン・ホト、ドイツ陸軍の大将(* 1885年)
  • 1973年 - エドワード・G・ロビンソン、俳優(* 1893年)
  • 1979年 - ネルソン・ロックフェラー、政治家、第41代アメリカ合衆国副大統領(* 1908年)
  • 1988年 - レイモンド・ウィリアムズ、小説家、評論家(* 1921年)
  • 1990年 - 近藤洲弘、テレビプロデューサー・元テレビ朝日(* 1936年)
  • 1992年 - ホセ・フェラー、俳優、映画監督(* 1909年)
  • 1993年 - 黒田俊雄、歴史学者(* 1926年)
  • 1994年 - 杉浦竜太郎、プロ野球選手(* 1923年)
  • 1995年 - 蔵間龍也、大相撲の力士・元関脇(* 1952年)
  • 1997年 - 藤沢周平、小説家(* 1927年)
  • 1997年 - ジーン・ディクソン、予言者、占星術師(* 1904年)
  • 1998年 - 鈴木鎮一、スズキ・メソード考案者(* 1898年)
  • 1998年 - ホーガン・バッセイ、プロボクサー(* 1932年)
  • 1999年 - ジャンヌ=マリー・ダルレ、ピアニスト(* 1905年)
  • 2000年 - A・E・ヴァン・ヴォークト、SF作家(* 1912年)
  • 2000年 - ドン・バッジ、テニス選手(* 1915年)
  • 2000年 - 永井陽子、歌人(* 1951年)
  • 2003年 - ジョン・ブラウニング、ピアニスト(* 1933年)
  • 2003年 - ワレリー・ブルメル、陸上競技選手(* 1942年)
  • 2003年 - 真藤恒、経営者(* 1910年)
  • 2004年 - 北村正哉、青森県知事(* 1916年)
  • 2005年 - 根岸世雄、予備校講師(* 1929年)
  • 2005年 - 北原謙二、歌手(* 1939年)
  • 2006年 - 脇田愛二郎、彫刻家、造形作家(* 1942年)
  • 2007年 - ハンス・J・ウェグナー、家具デザイナー(* 1914年)
  • 2007年 - 内田満、政治学者(* 1930年)
  • 2007年 - 山本鉄弥、知内高等学校野球部監督(* 1946年)
  • 2008年 - ジョージ・ハバシュ、パレスチナ解放人民戦線指導者(* 1926年)
  • 2009年 - 今泉幸雄、元プロ野球選手(* 1938年)
  • 2013年 - 安岡章太郎、小説家(* 1920年)
  • 2013年 - 亀山助清、俳優、声優(* 1954年)
  • 2015年 - 奥平康弘、憲法学者(* 1929年)
  • 2015年 - 赤瀬川隼、小説家(* 1931年)
  • 2017年 - 藤井進、野球選手(* 1967年)
  • 2018年 - 野中広務、自民党元衆議院議員、幹事長、内閣官房長官(* 1925年)
引用元:Wikipedia

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