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(全31件)
1. クラウド・ナイン
服部真澄
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062937924
全データ消失。その“事故”に、世界は耐えられるのか。現代の戦慄を照射する傑作インテリジェンス小説!
2. 夢魔去りぬ
西村賢太
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062938150
三十余年ぶりに生育の町を訪れた“私”。それは夢幻だったのか。過去との再会と訣別を描く表題作他、私小説作家の新境地、小説集。
3. 決戦、武甲山 大江戸秘脚便
倉阪鬼一郎
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062938280
秩父の武甲山を新たな砦にした謎の行者、山海上人が江戸を狙う。健脚揃いの飛脚問屋江戸屋を中心に討伐隊が組まれ、いざ、出陣!
4. 女唇の伝言
蒼井凜花
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062938303
さまざまな職種の女性たちの赤裸々な性体験。コミュニティサイト「女唇の伝言」に触発された彼女たちは奔放に秘め事を披露して……。
5. 悪足掻きの跡始末 厄介弥三郎
佐藤雅美
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062938310
江戸時代兄や甥の世話になる者を「厄介」と呼んだ。厄介弥三郎が人生を切り拓く。居眠り紋蔵シリーズの佐藤雅美の新機軸長編時代小説
6. 風の陣 一 立志篇
高橋克彦
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062938327
八世紀中頃の黄金発見に端を発する奥州動乱と、中央政界の血腥い権力抗争を描く大河ロマン。若き蝦夷たちの躍動と葛藤を描く第一弾!
7. 喜多川歌麿女絵草紙
藤沢周平
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062938334
美人錦絵で人気の頂点にいた浮世絵師・喜多川歌麿。モデルの女性たちとの交歓、版元や弟子との交流を情緒豊かに描く傑作連作集。
8. 叛徒
下村敦史
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062938341
愛する息子のためならば、裏切り者になっても構わない。『闇に香る嘘』の著者が描く、“正義のあり方”を問う傑作警察ミステリー!
9. 子ども狼ゼミナール 本格短編ベスト・セレクション
本格ミステリ作家クラブ
/編集
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062938358
本格ミステリ作家クラブが選んだ2013年のベスト本格ミステリ短編&評論のすべて!
10. Killers(上)
堂場瞬一
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062938372
なぜ殺すのか? 50年という時の中に潜み続ける殺人者とは――。渋谷を舞台に起こる連続殺人の系譜。堂場瞬一の記念碑的文芸巨編。
11. Killers(下)
堂場瞬一
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062938389
なぜ殺すのか? 50年という時の中に潜み続ける殺人者とは――。渋谷を舞台に起こる連続殺人の系譜。堂場瞬一の記念碑的文芸巨編。
12. さぶ
山本周五郎
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062938396
目端が利くが自尊心も高く、いつもさぶの面倒をみる栄二。奉公先で出逢ったふたりの友情と成長を通し「人の生」を描き上げた代表作。
13. 新装版 はやぶさ新八御用帳(六) 春月の雛
平岩弓枝
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062938402
人形師・春月のつくった男雛を抱え、二人の若い女が死んだ。肥前守の命により新八郎は探索にでるが……。表題作ほか、七篇を収録。
14. 小説 ちはやふる 上の句
有沢ゆう希
/著 末次由紀/原著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062938426
はじまり――強くなる。青春ぜんぶ懸けて。今いちばん熱い、一途な情熱の物語! 映画「ちはやふる 上の句」の小説版。
15. パノララ
柴崎友香
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062938433
一軒家の増築部を間借りすることになった28歳の「わたし」が、ヘンテコな一家と暮らすうちに変ってゆく──芥川賞作家の新感覚長編
16. 死に支度
瀬戸内寂聴
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062938457
91歳で寂庵を一新。若手スタッフと二人だけで、小説「死に支度」の連載を始めた著者が到達した境地とは──大反響の自伝的長編小説
17. ロスト
呉勝浩
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062938464
「罪」に期限はあるのか――乱歩賞作家が圧倒的な読み味で描く、史上最速の受賞後第一作、大藪春彦賞候補になった「誘拐もの」。
18. 小説 ちはやふる 下の句
有沢ゆう希
/著 末次由紀/原著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062938471
そして――君がいるから、この先へ進める。今いちばん熱い、一途な情熱の物語! 映画「ちはやふる 下の句」の小説版。
19. 蒼き山嶺
馳星周
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334911997
20. 七色結び
神田茜
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334912000
21. 少女を殺す100の方法
白井智之
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334912017
22. あるミアタリの女 監察の神
弐藤水流
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334912024
23. 幻想リアルな少女が舞う
松本英哉
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334912031
24. 海馬の尻尾
荻原浩
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334912048
25. 子ぶたのトリュフ
ヘレン・ピーターズ
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : さ・え・ら書房
ISBN : 9784378015248
かわいくて、かしこい子ぶたのトリュフが大かつやく!
26. (207-5)ダンシング☆ハイ つながれ! 運命のラストダンス
工藤純子
/著 カスカベアキラ/イラスト
出版日 :
2018/01/16
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591156827
チームでダンス大会に出場! 猛練習に励むイッポたちだが、ミッキーが隠していた秘密がチームをゆるがし…!? 感動の最終巻!
27. (092-10)花里小吹奏楽部 キミとボクの輪舞曲
夕貴そら
/著 和泉みお/イラスト
出版日 :
2018/01/16
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591156896
支部大会当日、省吾が大会に出られない事態が起きる。急遽、怜奈がクラのパートリーダーになることに……。
28. 修羅の八八艦隊 日本海大血戦!
吉田親司
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 経済界
ISBN : 9784766732542
八八艦隊計画を進める日本は未曾有の経済危機に直面。日本海軍は熟慮の末、「陸奥」の ブラジルへの売却を決定。それ以降、欧米各国にも軍艦の売却を打診する……。 昭和15年10月、東京オリンピック開催中に3隻の米空母を飛び立った編隊が羽田空港を奇襲し、 同時に横須賀軍港も空爆。日米は東京湾を炎の海に変える東京湾海戦に突入した。 日本は空海一体で米太平洋艦隊を迎え撃ち、米戦艦4隻の撃破に成功、アメリカの野望を粉砕する。 しかし、戦艦4隻を撃沈破されて大打撃を負った。 戦力の再建を図る日本に北から新たなる脅威が迫る……。
29. 神仏に抱かれた作家 中勘助
木内英実
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 三弥井書店
ISBN : 9784838233298
序にかえて 第一部 インド三部作の時代的背景 第一章 森鷗外の『阿育王事蹟』の位置づけ 第二章 中勘助と同年代の文学者による仏教学並びにインド哲学受容 第二部 インド三部作論 第一章 『提婆達多』 第二章 『犬』 第三章 『菩提樹の蔭』 第四章 インド三部作解釈の地平 第三部 中勘助参考文献目録(鈴木一正・木内英実編) 巻末資料 一 主要参考文献一覧 二 初出一覧 三 中勘助 略年譜 あとがき 索引(人名・作品名・事項)
30. きかんしゃリトル はじめてのぼうけん
ティモシー・ナップマン
/著 ベン・マントル/イラスト まえざわあきえ/翻訳
出版日 :
2018/01/16
出版社 : ひさかたチャイルド
ISBN : 9784865491258
小さな機関車のリトルが初めて一人で線路へ。冒険への期待と不安、親元へ帰れる安心感が子どもたちの共感を呼ぶ乗り物絵本。
31. 黒の魔王 Ⅵ 静かな夜の盗賊討伐 外伝「アッシュ・トゥ・アッシュ 第Ⅱ章」
菱影代理
/著
出版日 :
2018/01/16
出版社 : 林檎プロモーション
ISBN : 9784906878635
狂戦士VS吸血鬼。大好評! 書き下ろしの外伝第2章も収録!!
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記念日・年中行事
禁酒の日
1920年1月16日にアメリカで禁酒法が施行されたことに由来。
藪(やぶ)入り(日本)
奉公人の藪入りの日。武家奉公人から商家・職家・農家など他家に仕える雇人が、一時的に暇を許され、郷里に帰ること。宿下がりとも言う。この日と7月16日。
賽日/初閻魔/十王詣(日本)
藪入りにあたって、閻魔に詣でる日。奉公人は藪入りの休暇前に、主人から小遣いや仕着せ(衣服)を貰っていたため、この日は閻魔堂に寄り芝居などを見物し楽しむ奉公人が往来した。主に江戸での慣わしという。賽日・十王詣はこの日と7月16日。
教師の日(タイ)
歴史
紀元前27年 - オクタウィアヌスが元老院からアウグストゥスの尊号を受け、ローマ帝国初代皇帝アウグストゥスとなる。
1395年(応永元年12月17日)- 足利義持に将軍宣下、父の足利義満は太政大臣となる。
1486年(文明17年12月11日)- 南山城国の国人、農民が宇治平等院に集結し、自治のための掟法を定め、畠山氏の撤退を要求。(山城国一揆)
1547年 - イヴァン4世がモスクワの生神女就寝大聖堂でロシアで初めてツァーリとして戴冠式を行う。(ロシア・ツァーリ国)
1556年 - フェリペ2世がスペイン王に即位。
1581年 - イングランド議会がローマ・カトリックを非合法化。
1605年 - ミゲル・デ・セルバンテスの小説『ドン・キホーテ』前巻がマドリードで刊行。
1610年(慶長14年12月22日)- 徳川家康の十一男松平鶴千代丸(後の徳川頼房)が常陸国水戸藩25万石に転封。
1707年 - スコットランド議会で合同法が可決成立。これによりグレートブリテン王国が成立。
1777年 - ニューコネチカット共和国(後のバーモント共和国、現アメリカ合衆国バーモント州)がイギリスからの独立を宣言。
1780年 - アメリカ独立戦争: サン・ビセンテ岬の月光の海戦
1876年 - 横浜に日本初のアイススケート場(氷すべり場)がオープン。
1889年 - 水戸鉄道・小山駅 - 水戸駅間(現在の水戸線全線と常磐線の一部)が開業。
1906年 - 第一次モロッコ事件解決のためのアルヘシラス会議が始まる。
1911年 - 国鉄が車両称号規定を定める。
1912年 - 白瀬矗率いる日本の南極探険隊が南極大陸に到着。
1919年 - 酒の製造や販売などを禁じた禁酒法がアメリカ議会を通過。翌1920年に施行。1933年に廃止。
1920年 - パリで国際連盟の第1回理事会を開催。
1920年 - アメリカ合衆国上院がアメリカ合衆国の国際連盟への加盟を否決。
1938年 - 日本の近衛文麿首相が「国民政府を対手とせず」の声明を出し、日中戦争和平交渉の打ち切りを宣言。(第一次近衛声明)
1940年 - 米内光政が日本の第37代内閣総理大臣に就任し、米内内閣が成立。
1945年 - 第二次世界大戦: アドルフ・ヒトラーが総統地下壕に移る。
1947年 - ヴァンサン・オリオールがフランス第四共和政の初代大統領に就任。
1947年 - 新皇室典範公布。
1960年 - 安保闘争: 新安保調印全権団がアメリカへ出発。羽田空港で全学連と警官隊が衝突。
1962年 - 建設省が全国の主要国道にガードレール設置を決定。
1968年 - 佐世保エンタープライズ寄港阻止闘争: 博多駅構内で原子力空母エンタープライズ寄港阻止の全学連学生と警官隊が衝突(博多駅事件)。後に、福岡地裁がこの事件を撮影したテレビフィルムの提出を各テレビ局に命じ、報道の自由をめぐって裁判となる(博多駅テレビフィルム提出命令事件)。
1969年 - ソ連の宇宙船ソユーズ4号と5号が初の有人宇宙船同士のドッキングに成功。
1969年 - チェコスロバキアの大学生ヤン・パラフがプラハのヴァーツラフ広場でワルシャワ条約機構軍の侵攻によるプラハの春圧殺に抗議して焼身自殺を図る。パラフは3日後に死去。
1969年 - アメリカ合衆国初の実用高速列車「メトロライナー」が営業運転を開始する。
1979年 - イラン革命: イラン皇帝(シャー)モハンマド・レザー・パフラヴィーがエジプトに亡命。
1986年 - Internet Engineering Task Force(IETF)設立。
1987年 - 学生デモなどの政治的責任をとって胡耀邦が中国共産党中央委員会総書記を辞任。
1994年 - Jリーグチャンピオンシップでヴェルディ川崎が勝利し、Jリーグ初代年間チャンピオンとなる。
2003年 - STS-107によりスペースシャトルコロンビアを打上げ。2月1日の帰還時に空中分解事故。
2006年 - ライブドア・ショック: 東京地検特捜部が証券取引法違反容疑で六本木ヒルズ森タワーのライブドア本社などを強制捜査。
2006年 - エレン・ジョンソン・サーリーフがリベリアの大統領に就任。
2009年 - ハイパーインフレーション中のジンバブエで100兆ジンバブエ・ドル紙幣を発行。
2013年 - アルジェリアのイナメナスで人質事件が発生(アルジェリア人質事件)。
2014年 - オウム真理教の平田信被告が初公判。オウム真理教事件の裁判が再開される。
誕生日
1362年 - ロバート・ド・ヴィアー(アイルランド公)- イングランドの貴族(+ 1392年)
1594年(文禄2年11月25日)- 前田利常、第3代加賀藩主(+ 1658年)
1749年 - ヴィットーリオ・アルフィエーリ、劇作家(+ 1803年)
1815年(文化11年12月7日)- 鍋島直正、第10代佐賀藩主(+ 1871年)
1816年 - ジョン・パーマー・アッシャー、第7代アメリカ合衆国内務長官(+ 1889年)
1821年 - ジョン・ブレッキンリッジ、第14代アメリカ合衆国副大統領(+ 1875年)
1825年 - カール・アブラハム・ピル、鉄道技術者(+ 1897年)
1836年(天保6年11月28日)- 井上馨、政治家(+ 1915年)
1853年 - アンドレ・ミシュラン、ミシュランタイヤ創業者(+ 1931年)
1868年 - アーミン・ロイシュナー、天文学者(+ 1953年)
1870年 - ジミー・コリンズ、メジャーリーガー、ボストン・レッドソックス初代監督(+ 1943年)
1887年 - 葛西善蔵、小説家(+ 1928年)
1895年 - 長井満、大日本帝国海軍少将、回天特別攻撃隊司令官(+ 1978年)
1900年 - エーディト・フランク、 アンネ・フランクの母(+ 1945年)
1901年 - フルヘンシオ・バティスタ、キューバ大統領(+ 1973年)
1905年 - 伊藤整、文芸批評家、詩人、小説家(+ 1969年)
1910年 - ディジー・ディーン、メジャーリーガー(+ 1974年)
1916年 - 御園生崇男、プロ野球選手(+ 1965年)
1917年 - 中村民雄、プロ野球選手(+ 2003年)
1921年 - 山田潔、元プロ野球選手(+ 1984年)
1921年 - 上山春平、哲学者(+ 2012年)
1924年 - 稲葉興作、実業家(+ 2006年)
1925年 - 阿部八郎、プロ野球選手
1926年 - 今日規汰代(今喜多代)、漫才師(+ 2011年)
1927年 - 蔭山和夫、プロ野球選手(+ 1965年)
1929年 - 神山繁、俳優(+ 2017年)
1931年 - ヨハネス・ラウ、ドイツ連邦大統領(+ 2006年)
1932年 - 藤田敏八、映画監督(+ 1997年)
1932年 - ダイアン・フォッシー、動物学者(+ 1985年)
1934年 - マリリン・ホーン、ソプラノ歌手
1938年 - 桜川唯丸、歌手、詩人
1942年 - 高山正行、日本最初のプロ和太鼓奏者
1942年 - 安藤英志、プロ野球選手
1943年 - ブライアン・ファーニホウ、作曲家
1943年 - ギャヴィン・ブライアーズ、作曲家
1947年 - 加藤哲郎、政治学者
1948年 - ジョン・カーペンター、映画監督
1948年 - かんべむさし、小説家
1948年 - 須田哲夫、アナウンサー
1948年 - 堀内恒夫、プロ野球選手、監督、野球解説者
1948年 - 星セント、漫才師(+ 2004年)
1948年 - 有馬瑞香、声優
1948年 - 小金丸満、元プロ野球選手
1950年 - 山田正紀、SF作家
1951年 - 堂山芳則、調教師
1957年 - 宮島達男、美術家
1959年 - 池上季実子、女優
1959年 - 奥田建、政治家
1959年 - 辛淑玉、実業家、人権問題活動家、評論家
1960年 - 野田雲平、プロ野球選手
1961年 - 馬栄成、漫画家
1963年 - 日野由利加、声優
1964年 - 西岡剛、プロ野球選手
1964年 - 宮塚英也、トライアスリート
1964年 - 斉藤光子、ミュージシャン(GO-BANG'S)
1966年 - ジャック・マクダウエル、メジャーリーガー
1967年 - 尾鷲義仁、演歌歌手
1967年 - ダンディ坂野、漫談家
1969年 - デッド、ミュージシャン(メイヘム)(+ 1991年)
1970年 - ビッグ・タイトン、プロレスラー
1972年 - 木下隆行、お笑いタレント(TKO)
1972年 - スマイリーキクチ、お笑いタレント
1973年 - 田村英里子、女優、歌手
1973年 - 宮前真樹、女優、歌手
1973年 - SHEILA、ファッションモデル、タレント
1974年 - ケイト・モス、スーパーモデル
1974年 - 田島俊明、調教師
1974年 - カティ・ウィンクラー、フィギュアスケート選手
1975年 - 佐々木貴、プロレスラー
1975年 - 虎牙光揮、俳優
1977年 - 重岡謙作、お笑い芸人(ラフ・コントロール)
1977年 - 大真鶴健司、元大相撲力士
1978年 - 永徳、俳優
1979年 - アリーヤ、歌手(+ 2001年)
1979年 - 賀集利樹、俳優
1979年 - ジャック・カスト、元メジャーリーガー
1980年 - アルバート・プホルス、メジャーリーガー
1981年 - パンチ浜崎、お笑いタレント(ザ・パンチ)
1981年 - 松下恵、女優
1981年 - 及川佑、スピードスケート選手
1983年 - 坂田大輔、サッカー選手
1984年 - ステファン・リヒトシュタイナー、サッカー選手
1985年 - 愛彩、グラビアアイドル
1985年 - 平賀貴大、作曲家
1985年 - パブロ・サバレタ、サッカー選手
1985年 - ジョー・フラッコ、アメリカンフットボール選手
1985年 - ボビー・ブレビンス、プロ野球選手
1985年 - ジュニオール・ゲラ、メジャーリーガー
1986年 - 田村太雅、騎手
1986年 - 尾崎美沙、グラビアアイドル
1986年 - ティーナ・カリーナ、シンガーソングライター
1987年 - 小町桃子、タレント
1987年 - グレイビス・バスケス、バスケットボール選手
1987年 - ゼローズ・ウィーラー、プロ野球選手
1987年 - 岸敬祐、プロ野球選手
1988年 - シンシア・ファヌフ、フィギュアスケート選手
1988年 - 小久保志乃、野球選手
1988年 - ニクラス・ベントナー、サッカー選手、デンマーク
1988年 - 陳内将、俳優
1990年 - 豊島明好、野球選手
1990年 - 赤松悠実、タレント
1990年 - 辻茜、ミュージカル俳優
1991年 - 六平光成、サッカー選手
1992年 - 小宮山瑞季、長野放送のアナウンサー
1994年 - 竹田美沙紀、ファッションモデル
1994年 - 井上ひかり、歌手、声優
1994年 - 真奈、ジュニアアイドル
1995年 - 松原味椰緋、女優
1995年 - 南野拓実、サッカー選手
1996年 - 田島健吾、子役
1997年 - 早乙女晴香、女優
1998年 - 杉本佳宣、子役
1998年 - 茶谷健太、プロ野球選手
生年不明 - 吉柳太士郎、声優
生年不明 - 高橋信、声優
2012年 - まさはるくん、『まさはる君が行く!ポチたまペットの旅』の3代目旅犬
忌日
1263年(弘長2年11月28日)- 親鸞、僧侶(* 1173年)
1547年 - ヨハネス・シェーナー、天文学者、地図製作者(* 1477年)
1710年(宝永6年12月17日)- 東山天皇、第113代天皇(* 1675年)
1794年 - エドワード・ギボン、歴史家(* 1737年)
1806年 - ニコラ・ルブラン、化学者(* 1742年)
1815年 - エマ・ハミルトン、ホレーショ・ネルソンの愛人として知られる人物(* 1765年)
1817年 - アレクサンダー・ダラス、第6代アメリカ合衆国財務長官(* 1759年)
1853年 - マッテオ・カルカッシ、作曲家、ギタリスト(* 1792年)
1864年 - アントン・シンドラー、作曲家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの秘書、伝記作者(* 1795年)
1865年(元治元年12月19日)- 山田亦介、長州藩士(* 1809年)
1865年(元治元年12月19日)- 前田孫右衛門、長州藩士(* 1818年)
1865年(元治元年12月19日)- 松島剛蔵、長州藩士(* 1825年)
1865年(元治元年12月19日)- 大和弥八郎、長州藩士(* 1835年)
1865年(元治元年12月19日)- 渡辺内蔵太、長州藩士(* 1836年)
1868年(慶応3年12月22日)- 宮永良蔵、蘭学者(* 1833年)
1884年 - 前田斉泰、第13代加賀藩主(* 1811年)
1891年 - レオ・ドリーブ、作曲家(* 1836年)
1898年 - アントワーヌ・マルモンテル、ピアニスト、教育者、著述家(* 1816年)
1901年 - アルノルト・ベックリン、画家(* 1827年)
1912年 - アルフレッド・フイエ、哲学者(* 1838年)
1912年 - ゲオルク・ハイム、詩人(* 1887年)
1914年 - 伊東祐亨、初代連合艦隊司令長官、第7代軍令部長(* 1843年)
1917年 - ジョージ・デューイ、アメリカ海軍大元帥(* 1837年)
1919年 - 法印大五郎、侠客、清水次郎長一家の一人(* 1840年)
1929年 - 珍田捨巳、日本の皇室侍従長(* 1857年)
1933年 - ウィリー・ブルメスター、ヴァイオリニスト(* 1869年)
1940年 - マクシミリアン・シュヴェードラー、フルート奏者(* 1853年)
1942年 - アーサー(コノート公)、イギリスの王族、カナダ総督(* 1850年)
1942年 - キャロル・ロンバード、女優(* 1908年)
1944年 - 李陸史、詩人(* 1904年)
1950年 - グスタフ・クルップ、実業家(* 1870年)
1957年 - アルトゥーロ・トスカニーニ、指揮者(* 1867年)
1957年 - 玉腰忠義、プロ野球選手(* 1920年)
1959年 - 山本一清、天文学者(* 1889年)
1961年 - 桂三木助(3代目)、落語家(* 1902年)
1961年 - 古川ロッパ、コメディアン(* 1903年)
1966年 - マルガレーテ・ズースマン、文芸評論家、思想家(* 1872年)
1967年 - 鈴木清、医学者(* 1898年)
1969年 - ヴァーノン・デューク、作詞家、作曲家(* 1903年)
1971年 - フィリップ・ティス、自転車競技選手(* 1890年)
1973年 - モニク・ド・ラ・ブリュショルリ、ピアニスト(* 1915年)
1975年 - 八代目坂東三津五郎、歌舞伎役者(* 1906年)
1981年 - バーナード・リー、俳優(* 1908年)
1982年 - 田中二郎、法学者(* 1906年)
1984年 - 仁田勇、化学者(* 1899年)
1986年 - 梅原龍三郎、画家(* 1888年)
1987年 - 藤田省三、プロ野球監督(* 1908年)
1991年 - プレストン・クラウド、古生物学者、地理学者(* 1912年)
1992年 - 寿岳文章、英文学者、随筆家、民芸運動家(* 1900年)
1992年 - 入江泰吉、写真家(* 1905年)
1995年 - 中山定義、海上自衛隊海上幕僚長(* 1905年)
1997年 - 古澤憲吾、映画監督(* 1923年)
2002年 - カール・ボボ・オルソン、プロボクサー(* 1928年)
2002年 - いぬいとみこ、児童文学作家(* 1924年)
2003年 - 秋山庄太郎、写真家(* 1920年)
2003年 - 榎本滋民、作家、落語評論家(* 1930年)
2003年 - 大神武俊、元プロ野球選手(* 1932年)
2004年 - 阿具根登、第17代参議院副議長(* 1912年)
2005年 - 松重美人、新聞記者、カメラマン(* 1913年)
2006年 - 伊藤潔、評論家(* 1937年)
2006年 - ローカル岡、漫談家(* 1943年)
2007年 - サルハト・ラシドワ、世界最高齢とされるロシア連邦・ダゲスタン共和国の女性(* 1875年)
2008年 - 片岡球子、日本画家(* 1905年)
2008年 - 斎藤真、政治学者(* 1921年)
2008年 - 杉浦喬也、第10代日本国有鉄道総裁(* 1925年)
2008年 - 岡田善雄、細胞生物学者(* 1928年)
2009年 - アンドリュー・ワイエス、画家(* 1917年)
2014年 - 小野田寛郎、元陸軍少尉(* 1922年)
2014年 - 高橋昌也、俳優、演出家(* 1930年)
2014年 - 佐久間正英、ミュージシャン、音楽プロデューサー(* 1952年)
2015年 - 太田美實、医師、馬主(* 1924年)
2017年 - ユージン・サーナン、宇宙飛行士(* 1934年)
引用元:
Wikipedia
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