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小説発売日情報(2020/01/16 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2020/01/16 (全28件)

野中柊/著 網中いづる/イラスト
出版日 : 2020/01/16
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591162040

こねこのビスケットは夏生まれ。スノードームを見て「雪って、なあに?」と━━美しい言葉と絵で、こねこの成長をやさしく描く。
夾竹桃/原著 平沢下戸/イラスト
出版日 : 2020/01/16
出版社 : アース・スターエンターテイメント
ISBN : 9784803013696

戦国小町苦労譚 最新第十二巻!!
cover
児島なおみ/著・イラスト
出版日 : 2020/01/16
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784033329703

いつも、きげんがわるいのでテツコ・プーとよばれている女の子。ある朝プーっとしていたら、あららとんでもないことに。
cover
出版日 : 2020/01/16
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163911595

「悪人」「さよなら渓谷」「ランドマーク」等、罪を犯した男たちを描いた名作の数々。圧倒的なストーリーテリングが胸を熱くさせる!
cover
アルビン・シュワルツ/編集 関麻衣子/翻訳 カワズミ/イラスト
出版日 : 2020/01/16
出版社 : 岩崎書店
ISBN : 9784265860319

児童向けホラー「スケアリーストーリーズ 怖い本」シリーズ第1弾。表題作「いばりんぼうをつかまえた」ほか怖いお話が29編。
cover
ルーシー.モード・モンゴメリ/著 村岡花子/翻訳 HACCAN/著
出版日 : 2020/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062856249

アンとギルバート、6人の子どもたちの楽しい毎日を描きます。赤毛のアン・シリーズ第7弾!
cover
にかいどう青/著 のぶたろ/著
出版日 : 2020/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065183359

読書クラブに居場所をみつけられそうな、友だち0人のすみっこ系女子・千秋。そんな時に、千秋を「友人失格」にした張本人が登場!?
cover
倉橋燿子/著 たま/著
出版日 : 2020/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065183366

カフェに猫!? 「夜カフェ」メンバーが拾ってきた子猫が騒動を巻き起こす。一方、母親との関係に悩むナナミちゃんにハナビは。
cover
甘雪こおり/著 himesuz/著
出版日 : 2020/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065183373

「リアル人狼ゲーム」再び! 2匹の人狼、騎士の役割……新しい二人の仲間は敵か味方か? 極限の状況で、友情と信念が試される!
cover
つくもようこ/著 かわいみな/著
出版日 : 2020/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065183632

おじいちゃんと「ねこやなぎ食堂」をやっている5年生のモトメ。こんどのお客様の注文はびっくり! そしてもてなすのはアノ人!
出版日 : 2020/01/16
出版社 : opsol book
ISBN : 9784801496514
cover
久田樹生/著 保坂大輔 清水崇
出版日 : 2020/01/16
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801921580

『呪怨』の清水崇監督が、日本最凶の心霊スポット「犬鳴村」を舞台に描くホラー作品。世界公開も決定している映画の完全小説版。
cover
落合由佳/著 うっけ/著
出版日 : 2020/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065176207

バドミントンクラブでダブルスのペアを組んだ、あかりと結衣。大の仲良しの二人なのに、なぜか息が合わない。何が足りてないのかな?
cover
福田隆浩/著 pon-marsh/イラスト
出版日 : 2020/01/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065183274

全国から選抜の小学生が集まるテニスキャンプで自信を失っていたサオリは、ホテルのロビーで上品なスーツ姿のおじいさんと出会う。
cover
清弘むいこ/著 花ヶ田/イラスト
出版日 : 2020/01/16
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575242416

わがまま公爵令嬢のミリエラは叔父から「これはゲームの中の世界で、成長したミリエラは悪役令嬢になり断罪される」と言われる。
cover
雪野みゆ/著 ゆき哉/イラスト
出版日 : 2020/01/16
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575242423

冤罪で処刑されたので、今世では破滅回避して、もふ神様と穏やかに過ごしたい!「小説家になろう」もふもふ人気作、待望の書籍化!
森下りんご/原著 みわべさくら/イラスト
出版日 : 2020/01/16
出版社 : アース・スターエンターテイメント
ISBN : 9784803013771

海難事故にて親友の命を優先したことによって、その命を散らした青年の消えたはずの魂は、異なる世界で男爵令嬢ソフィー・リニエールとして生まれ変わった。 六歳の時に、前世の記憶を思い出したソフィーは決意する。 「今世は可愛い女の子に生まれて勝ち組ね! よし、男爵令嬢として完璧かつ素敵な淑女になるわ!」 決意しても、ついつい淑女が剥がれ落ちてしまう残念なご令嬢が織りなす、大部分コメディたまにシリアスがこんにちはする物語。主人公の性格上、残念なほどに恋愛要素薄めのTS転生。
Leni/原著 ハル犬/イラスト
出版日 : 2020/01/16
出版社 : アース・スターエンターテイメント
ISBN : 9784803013788

現代日本で人生を終えた男が異世界に女として転生し、魔法と蛮族の戦闘技術を身につけ、幼女の姿のまま不老となり、元日本人としての知識を全て出し切り冒険者として活躍し、三十路を間近に控え冒険者を引退した後に新米侍女として第二ならぬ第三の人生を歩む日常系王宮ファンタジー小説です。 胸躍る大冒険も、めくるめく大事件も、驚天動地の大戦乱も、TSを巡る大混乱も、全て転生主人公として消化し終えたアラサー幼女がだらだらと平穏な日々を過ごすだけのお話です。
出版日 : 2020/01/16
出版社 : アース・スターエンターテイメント
ISBN : 9784803013795

最強の魔王ザッハトールは、最強すぎて千年の間ずっと魔王の位にあり続けていた。 いい加減魔王に飽きたザッハトールは、マッチポンプで勇者を作り出し、自分を倒させる策略を実行する。 見事倒されたと見せかけて自由になったザッハトール。 そこで彼は、死に瀕したドラゴンと、今にも生まれそうな卵と出会う。 ザッハトールは新たな人生の皮切りとして、ドラゴンから卵を託され、育てることになった。 生まれた赤ちゃんドラゴンは天真爛漫。 育児経験がないザッハトールは悪戦苦闘。 育児の先輩を求めて人間の村に居候することになる。 そして、勇者パーティの一員だった姫騎士を母親代わりに引き入れての、なんちゃって家族計画。 最強の元魔王と、ドラゴンの赤ちゃんと、姫騎士によるスローになりきれないスローライフが始まる。
cover
青木伸生/著 スタジオポノック/イラスト
出版日 : 2020/01/16
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052049873

国語の先生がバラエティに富んだ14作品を1年生のために選定。朝の読書にもぴったり!読書が楽しくなる『物語のとびら』つき。
cover
青木伸生/著 スタジオポノック/イラスト
出版日 : 2020/01/16
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052049880

国語の先生がバラエティに富んだ14作品を2年生のために選定。朝の読書にもぴったり!読書が楽しくなる『物語のとびら』つき。
cover
青木伸生/著 スタジオポノック/イラスト
出版日 : 2020/01/16
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052049897

国語の先生がバラエティに富んだ14作品を3年生のために選定。朝の読書にもぴったり!読書が楽しくなる『物語のとびら』つき。
cover
青木伸生/著 スタジオポノック/イラスト
出版日 : 2020/01/16
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052049903

国語の先生がバラエティに富んだ14作品を4年生のために選定。朝の読書にもぴったり!読書が楽しくなる『物語のとびら』つき。
cover
青木伸生/著 スタジオポノック/イラスト
出版日 : 2020/01/16
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052049910

国語の先生がバラエティに富んだ14作品を5年生のために選定。朝の読書にもぴったり!読書が楽しくなる『物語のとびら』つき。
cover
青木伸生/著 スタジオポノック/イラスト
出版日 : 2020/01/16
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052049927

国語の先生がバラエティに富んだ14作品を6年生のために選定。朝の読書にもぴったり!読書が楽しくなる『物語のとびら』つき。
出版日 : 2020/01/16
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198650063

「国道食堂」と呼ばれる田舎町の外れにあるドライブインというより食堂といった雰囲気の店。そこに集う人々の悲喜交々を描く。
あさのあつこ/著 奥山景布子/著 小松エメル/著 西條奈加/著 澤田瞳子/著 志川節子/著
出版日 : 2020/01/16
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198650070

人気女性作家による時代小説競演。江戸の世で、己の腕で生きる道を切り開くおんな職人たちの姿を活写した傑作集。
cover
出版日 : 2020/01/16
出版社 : 三弥井書店
ISBN : 9784838233588

豊饒、多岐なお伽草子作品の世界。不思議で妖しい二人同夢、稚児幽霊、狐の髪切り、閻魔の苦患…は何を物語るか。

1月16日の情報

記念日・年中行事

  • 禁酒の日
  • 1920年1月16日にアメリカで禁酒法が施行されたことに由来。
  • 藪(やぶ)入り(日本)
  • 奉公人の藪入りの日。武家奉公人から商家・職家・農家など他家に仕える雇人が、一時的に暇を許され、郷里に帰ること。宿下がりとも言う。この日と7月16日。
  • 賽日/初閻魔/十王詣(日本)
  • 藪入りにあたって、閻魔に詣でる日。奉公人は藪入りの休暇前に、主人から小遣いや仕着せ(衣服)を貰っていたため、この日は閻魔堂に寄り芝居などを見物し楽しむ奉公人が往来した。主に江戸での慣わしという。賽日・十王詣はこの日と7月16日。
  • 教師の日(タイ)

歴史

  • 紀元前27年 - オクタウィアヌスが元老院からアウグストゥスの尊号を受け、ローマ帝国初代皇帝アウグストゥスとなる。
  • 1395年(応永元年12月17日)- 足利義持に将軍宣下、父の足利義満は太政大臣となる。
  • 1486年(文明17年12月11日)- 南山城国の国人、農民が宇治平等院に集結し、自治のための掟法を定め、畠山氏の撤退を要求。(山城国一揆)
  • 1547年 - イヴァン4世がモスクワの生神女就寝大聖堂でロシアで初めてツァーリとして戴冠式を行う。(ロシア・ツァーリ国)
  • 1556年 - フェリペ2世がスペイン王に即位。
  • 1581年 - イングランド議会がローマ・カトリックを非合法化。
  • 1605年 - ミゲル・デ・セルバンテスの小説『ドン・キホーテ』前巻がマドリードで刊行。
  • 1610年(慶長14年12月22日)- 徳川家康の十一男松平鶴千代丸(後の徳川頼房)が常陸国水戸藩25万石に転封。
  • 1707年 - スコットランド議会で合同法が可決成立。これによりグレートブリテン王国が成立。
  • 1777年 - ニューコネチカット共和国(後のバーモント共和国、現アメリカ合衆国バーモント州)がイギリスからの独立を宣言。
  • 1780年 - アメリカ独立戦争: サン・ビセンテ岬の月光の海戦
  • 1876年 - 横浜に日本初のアイススケート場(氷すべり場)がオープン。
  • 1889年 - 水戸鉄道・小山駅 - 水戸駅間(現在の水戸線全線と常磐線の一部)が開業。
  • 1906年 - 第一次モロッコ事件解決のためのアルヘシラス会議が始まる。
  • 1911年 - 国鉄が車両称号規定を定める。
  • 1912年 - 白瀬矗率いる日本の南極探険隊が南極大陸に到着。
  • 1919年 - 酒の製造や販売などを禁じた禁酒法がアメリカ議会を通過。翌1920年に施行。1933年に廃止。
  • 1920年 - パリで国際連盟の第1回理事会を開催。
  • 1920年 - アメリカ合衆国上院がアメリカ合衆国の国際連盟への加盟を否決。
  • 1938年 - 日本の近衛文麿首相が「国民政府を対手とせず」の声明を出し、日中戦争和平交渉の打ち切りを宣言。(第一次近衛声明)
  • 1940年 - 米内光政が日本の第37代内閣総理大臣に就任し、米内内閣が成立。
  • 1945年 - 第二次世界大戦: アドルフ・ヒトラーが総統地下壕に移る。
  • 1947年 - ヴァンサン・オリオールがフランス第四共和政の初代大統領に就任。
  • 1947年 - 新皇室典範公布。
  • 1960年 - 安保闘争: 新安保調印全権団がアメリカへ出発。羽田空港で全学連と警官隊が衝突。
  • 1962年 - 建設省が全国の主要国道にガードレール設置を決定。
  • 1968年 - 佐世保エンタープライズ寄港阻止闘争: 博多駅構内で原子力空母エンタープライズ寄港阻止の全学連学生と警官隊が衝突(博多駅事件)。後に、福岡地裁がこの事件を撮影したテレビフィルムの提出を各テレビ局に命じ、報道の自由をめぐって裁判となる(博多駅テレビフィルム提出命令事件)。
  • 1969年 - ソ連の宇宙船ソユーズ4号と5号が初の有人宇宙船同士のドッキングに成功。
  • 1969年 - チェコスロバキアの大学生ヤン・パラフがプラハのヴァーツラフ広場でワルシャワ条約機構軍の侵攻によるプラハの春圧殺に抗議して焼身自殺を図る。パラフは3日後に死去。
  • 1969年 - アメリカ合衆国初の実用高速列車「メトロライナー」が営業運転を開始する。
  • 1979年 - イラン革命: イラン皇帝(シャー)モハンマド・レザー・パフラヴィーがエジプトに亡命。
  • 1986年 - Internet Engineering Task Force(IETF)設立。
  • 1987年 - 学生デモなどの政治的責任をとって胡耀邦が中国共産党中央委員会総書記を辞任。
  • 1994年 - Jリーグチャンピオンシップでヴェルディ川崎が勝利し、Jリーグ初代年間チャンピオンとなる。
  • 2003年 - STS-107によりスペースシャトルコロンビアを打上げ。2月1日の帰還時に空中分解事故。
  • 2006年 - ライブドア・ショック: 東京地検特捜部が証券取引法違反容疑で六本木ヒルズ森タワーのライブドア本社などを強制捜査。
  • 2006年 - エレン・ジョンソン・サーリーフがリベリアの大統領に就任。
  • 2009年 - ハイパーインフレーション中のジンバブエで100兆ジンバブエ・ドル紙幣を発行。
  • 2013年 - アルジェリアのイナメナスで人質事件が発生(アルジェリア人質事件)。
  • 2014年 - オウム真理教の平田信被告が初公判。オウム真理教事件の裁判が再開される。

誕生日

  • 1362年 - ロバート・ド・ヴィアー(アイルランド公)- イングランドの貴族(+ 1392年)
  • 1594年(文禄2年11月25日)- 前田利常、第3代加賀藩主(+ 1658年)
  • 1749年 - ヴィットーリオ・アルフィエーリ、劇作家(+ 1803年)
  • 1815年(文化11年12月7日)- 鍋島直正、第10代佐賀藩主(+ 1871年)
  • 1816年 - ジョン・パーマー・アッシャー、第7代アメリカ合衆国内務長官(+ 1889年)
  • 1821年 - ジョン・ブレッキンリッジ、第14代アメリカ合衆国副大統領(+ 1875年)
  • 1825年 - カール・アブラハム・ピル、鉄道技術者(+ 1897年)
  • 1836年(天保6年11月28日)- 井上馨、政治家(+ 1915年)
  • 1853年 - アンドレ・ミシュラン、ミシュランタイヤ創業者(+ 1931年)
  • 1868年 - アーミン・ロイシュナー、天文学者(+ 1953年)
  • 1870年 - ジミー・コリンズ、メジャーリーガー、ボストン・レッドソックス初代監督(+ 1943年)
  • 1887年 - 葛西善蔵、小説家(+ 1928年)
  • 1895年 - 長井満、大日本帝国海軍少将、回天特別攻撃隊司令官(+ 1978年)
  • 1900年 - エーディト・フランク、 アンネ・フランクの母(+ 1945年)
  • 1901年 - フルヘンシオ・バティスタ、キューバ大統領(+ 1973年)
  • 1905年 - 伊藤整、文芸批評家、詩人、小説家(+ 1969年)
  • 1910年 - ディジー・ディーン、メジャーリーガー(+ 1974年)
  • 1916年 - 御園生崇男、プロ野球選手(+ 1965年)
  • 1917年 - 中村民雄、プロ野球選手(+ 2003年)
  • 1921年 - 山田潔、元プロ野球選手(+ 1984年)
  • 1921年 - 上山春平、哲学者(+ 2012年)
  • 1924年 - 稲葉興作、実業家(+ 2006年)
  • 1925年 - 阿部八郎、プロ野球選手
  • 1926年 - 今日規汰代(今喜多代)、漫才師(+ 2011年)
  • 1927年 - 蔭山和夫、プロ野球選手(+ 1965年)
  • 1929年 - 神山繁、俳優(+ 2017年)
  • 1931年 - ヨハネス・ラウ、ドイツ連邦大統領(+ 2006年)
  • 1932年 - 藤田敏八、映画監督(+ 1997年)
  • 1932年 - ダイアン・フォッシー、動物学者(+ 1985年)
  • 1934年 - マリリン・ホーン、ソプラノ歌手
  • 1938年 - 桜川唯丸、歌手、詩人
  • 1942年 - 高山正行、日本最初のプロ和太鼓奏者
  • 1942年 - 安藤英志、プロ野球選手
  • 1943年 - ブライアン・ファーニホウ、作曲家
  • 1943年 - ギャヴィン・ブライアーズ、作曲家
  • 1947年 - 加藤哲郎、政治学者
  • 1948年 - ジョン・カーペンター、映画監督
  • 1948年 - かんべむさし、小説家
  • 1948年 - 須田哲夫、アナウンサー
  • 1948年 - 堀内恒夫、プロ野球選手、監督、野球解説者
  • 1948年 - 星セント、漫才師(+ 2004年)
  • 1948年 - 有馬瑞香、声優
  • 1948年 - 小金丸満、元プロ野球選手
  • 1950年 - 山田正紀、SF作家
  • 1951年 - 堂山芳則、調教師
  • 1957年 - 宮島達男、美術家
  • 1959年 - 池上季実子、女優
  • 1959年 - 奥田建、政治家
  • 1959年 - 辛淑玉、実業家、人権問題活動家、評論家
  • 1960年 - 野田雲平、プロ野球選手
  • 1961年 - 馬栄成、漫画家
  • 1963年 - 日野由利加、声優
  • 1964年 - 西岡剛、プロ野球選手
  • 1964年 - 宮塚英也、トライアスリート
  • 1964年 - 斉藤光子、ミュージシャン(GO-BANG'S)
  • 1966年 - ジャック・マクダウエル、メジャーリーガー
  • 1967年 - 尾鷲義仁、演歌歌手
  • 1967年 - ダンディ坂野、漫談家
  • 1969年 - デッド、ミュージシャン(メイヘム)(+ 1991年)
  • 1970年 - ビッグ・タイトン、プロレスラー
  • 1972年 - 木下隆行、お笑いタレント(TKO)
  • 1972年 - スマイリーキクチ、お笑いタレント
  • 1973年 - 田村英里子、女優、歌手
  • 1973年 - 宮前真樹、女優、歌手
  • 1973年 - SHEILA、ファッションモデル、タレント
  • 1974年 - ケイト・モス、スーパーモデル
  • 1974年 - 田島俊明、調教師
  • 1974年 - カティ・ウィンクラー、フィギュアスケート選手
  • 1975年 - 佐々木貴、プロレスラー
  • 1975年 - 虎牙光揮、俳優
  • 1977年 - 重岡謙作、お笑い芸人(ラフ・コントロール)
  • 1977年 - 大真鶴健司、元大相撲力士
  • 1978年 - 永徳、俳優
  • 1979年 - アリーヤ、歌手(+ 2001年)
  • 1979年 - 賀集利樹、俳優
  • 1979年 - ジャック・カスト、元メジャーリーガー
  • 1980年 - アルバート・プホルス、メジャーリーガー
  • 1981年 - パンチ浜崎、お笑いタレント(ザ・パンチ)
  • 1981年 - 松下恵、女優
  • 1981年 - 及川佑、スピードスケート選手
  • 1983年 - 坂田大輔、サッカー選手
  • 1984年 - ステファン・リヒトシュタイナー、サッカー選手
  • 1985年 - 愛彩、グラビアアイドル
  • 1985年 - 平賀貴大、作曲家
  • 1985年 - パブロ・サバレタ、サッカー選手
  • 1985年 - ジョー・フラッコ、アメリカンフットボール選手
  • 1985年 - ボビー・ブレビンス、プロ野球選手
  • 1985年 - ジュニオール・ゲラ、メジャーリーガー
  • 1986年 - 田村太雅、騎手
  • 1986年 - 尾崎美沙、グラビアアイドル
  • 1986年 - ティーナ・カリーナ、シンガーソングライター
  • 1987年 - 小町桃子、タレント
  • 1987年 - グレイビス・バスケス、バスケットボール選手
  • 1987年 - ゼローズ・ウィーラー、プロ野球選手
  • 1987年 - 岸敬祐、プロ野球選手
  • 1988年 - シンシア・ファヌフ、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - 小久保志乃、野球選手
  • 1988年 - ニクラス・ベントナー、サッカー選手、デンマーク
  • 1988年 - 陳内将、俳優
  • 1990年 - 豊島明好、野球選手
  • 1990年 - 赤松悠実、タレント
  • 1990年 - 辻茜、ミュージカル俳優
  • 1991年 - 六平光成、サッカー選手
  • 1992年 - 小宮山瑞季、長野放送のアナウンサー
  • 1994年 - 竹田美沙紀、ファッションモデル
  • 1994年 - 井上ひかり、歌手、声優
  • 1994年 - 真奈、ジュニアアイドル
  • 1995年 - 松原味椰緋、女優
  • 1995年 - 南野拓実、サッカー選手
  • 1996年 - 田島健吾、子役
  • 1997年 - 早乙女晴香、女優
  • 1998年 - 杉本佳宣、子役
  • 1998年 - 茶谷健太、プロ野球選手
  • 生年不明 - 吉柳太士郎、声優
  • 生年不明 - 高橋信、声優
  • 2012年 - まさはるくん、『まさはる君が行く!ポチたまペットの旅』の3代目旅犬

忌日

  • 1263年(弘長2年11月28日)- 親鸞、僧侶(* 1173年)
  • 1547年 - ヨハネス・シェーナー、天文学者、地図製作者(* 1477年)
  • 1710年(宝永6年12月17日)- 東山天皇、第113代天皇(* 1675年)
  • 1794年 - エドワード・ギボン、歴史家(* 1737年)
  • 1806年 - ニコラ・ルブラン、化学者(* 1742年)
  • 1815年 - エマ・ハミルトン、ホレーショ・ネルソンの愛人として知られる人物(* 1765年)
  • 1817年 - アレクサンダー・ダラス、第6代アメリカ合衆国財務長官(* 1759年)
  • 1853年 - マッテオ・カルカッシ、作曲家、ギタリスト(* 1792年)
  • 1864年 - アントン・シンドラー、作曲家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの秘書、伝記作者(* 1795年)
  • 1865年(元治元年12月19日)- 山田亦介、長州藩士(* 1809年)
  • 1865年(元治元年12月19日)- 前田孫右衛門、長州藩士(* 1818年)
  • 1865年(元治元年12月19日)- 松島剛蔵、長州藩士(* 1825年)
  • 1865年(元治元年12月19日)- 大和弥八郎、長州藩士(* 1835年)
  • 1865年(元治元年12月19日)- 渡辺内蔵太、長州藩士(* 1836年)
  • 1868年(慶応3年12月22日)- 宮永良蔵、蘭学者(* 1833年)
  • 1884年 - 前田斉泰、第13代加賀藩主(* 1811年)
  • 1891年 - レオ・ドリーブ、作曲家(* 1836年)
  • 1898年 - アントワーヌ・マルモンテル、ピアニスト、教育者、著述家(* 1816年)
  • 1901年 - アルノルト・ベックリン、画家(* 1827年)
  • 1912年 - アルフレッド・フイエ、哲学者(* 1838年)
  • 1912年 - ゲオルク・ハイム、詩人(* 1887年)
  • 1914年 - 伊東祐亨、初代連合艦隊司令長官、第7代軍令部長(* 1843年)
  • 1917年 - ジョージ・デューイ、アメリカ海軍大元帥(* 1837年)
  • 1919年 - 法印大五郎、侠客、清水次郎長一家の一人(* 1840年)
  • 1929年 - 珍田捨巳、日本の皇室侍従長(* 1857年)
  • 1933年 - ウィリー・ブルメスター、ヴァイオリニスト(* 1869年)
  • 1940年 - マクシミリアン・シュヴェードラー、フルート奏者(* 1853年)
  • 1942年 - アーサー(コノート公)、イギリスの王族、カナダ総督(* 1850年)
  • 1942年 - キャロル・ロンバード、女優(* 1908年)
  • 1944年 - 李陸史、詩人(* 1904年)
  • 1950年 - グスタフ・クルップ、実業家(* 1870年)
  • 1957年 - アルトゥーロ・トスカニーニ、指揮者(* 1867年)
  • 1957年 - 玉腰忠義、プロ野球選手(* 1920年)
  • 1959年 - 山本一清、天文学者(* 1889年)
  • 1961年 - 桂三木助(3代目)、落語家(* 1902年)
  • 1961年 - 古川ロッパ、コメディアン(* 1903年)
  • 1966年 - マルガレーテ・ズースマン、文芸評論家、思想家(* 1872年)
  • 1967年 - 鈴木清、医学者(* 1898年)
  • 1969年 - ヴァーノン・デューク、作詞家、作曲家(* 1903年)
  • 1971年 - フィリップ・ティス、自転車競技選手(* 1890年)
  • 1973年 - モニク・ド・ラ・ブリュショルリ、ピアニスト(* 1915年)
  • 1975年 - 八代目坂東三津五郎、歌舞伎役者(* 1906年)
  • 1981年 - バーナード・リー、俳優(* 1908年)
  • 1982年 - 田中二郎、法学者(* 1906年)
  • 1984年 - 仁田勇、化学者(* 1899年)
  • 1986年 - 梅原龍三郎、画家(* 1888年)
  • 1987年 - 藤田省三、プロ野球監督(* 1908年)
  • 1991年 - プレストン・クラウド、古生物学者、地理学者(* 1912年)
  • 1992年 - 寿岳文章、英文学者、随筆家、民芸運動家(* 1900年)
  • 1992年 - 入江泰吉、写真家(* 1905年)
  • 1995年 - 中山定義、海上自衛隊海上幕僚長(* 1905年)
  • 1997年 - 古澤憲吾、映画監督(* 1923年)
  • 2002年 - カール・ボボ・オルソン、プロボクサー(* 1928年)
  • 2002年 - いぬいとみこ、児童文学作家(* 1924年)
  • 2003年 - 秋山庄太郎、写真家(* 1920年)
  • 2003年 - 榎本滋民、作家、落語評論家(* 1930年)
  • 2003年 - 大神武俊、元プロ野球選手(* 1932年)
  • 2004年 - 阿具根登、第17代参議院副議長(* 1912年)
  • 2005年 - 松重美人、新聞記者、カメラマン(* 1913年)
  • 2006年 - 伊藤潔、評論家(* 1937年)
  • 2006年 - ローカル岡、漫談家(* 1943年)
  • 2007年 - サルハト・ラシドワ、世界最高齢とされるロシア連邦・ダゲスタン共和国の女性(* 1875年)
  • 2008年 - 片岡球子、日本画家(* 1905年)
  • 2008年 - 斎藤真、政治学者(* 1921年)
  • 2008年 - 杉浦喬也、第10代日本国有鉄道総裁(* 1925年)
  • 2008年 - 岡田善雄、細胞生物学者(* 1928年)
  • 2009年 - アンドリュー・ワイエス、画家(* 1917年)
  • 2014年 - 小野田寛郎、元陸軍少尉(* 1922年)
  • 2014年 - 高橋昌也、俳優、演出家(* 1930年)
  • 2014年 - 佐久間正英、ミュージシャン、音楽プロデューサー(* 1952年)
  • 2015年 - 太田美實、医師、馬主(* 1924年)
  • 2017年 - ユージン・サーナン、宇宙飛行士(* 1934年)
引用元:Wikipedia

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