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小説発売日情報(2020/01/15 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2020/01/15 (全22件)

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出版日 : 2020/01/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065165355

IT企業に買収宣告を受けた東洋新聞。買収を裏から操る男と社会部デスクの魂をかけた攻防戦の行方は?新メディア時代を描く話題作!
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出版日 : 2020/01/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065181003

あの嫌われ者は、何のために闘い続けたのか――。歴史の細部を丁寧に掬う作家が現代人に問う、石田三成の志。渾身の書き下ろし長編。
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出版日 : 2020/01/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065179741

幽霊を「見る」「聞く」「嗅ぐ」ことができる溝猫長屋の四人の少年。空き家で見た幽霊は、なぜか一人「足りない」――!?
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出版日 : 2020/01/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065180082

催事企画が大ピンチ! 新企画「蕎麦屋呑み」は、悩める社員と苦境の催事場を救えるか?
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出版日 : 2020/01/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065181058

死んだ妻の携帯電話に遺されていた“8”という男とのメール。“8”とは誰か? 彼女の足跡を辿るうち、俊英の中で妻の姿が揺らぐ。
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濱嘉之/著
出版日 : 2020/01/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065182925

文庫書きおろしの人気シリーズ第2作目が、新装版として講談社文庫から登場! 警視庁公安OBがジェネリック医薬品の闇を追う!
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橋本治/著
出版日 : 2020/01/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065183304

時は2046年、ひとり暮らす98歳の元小説家の「私」のもとを、さまざまな人が訪れる。橋本治流、痛快老人小説を文庫化!
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矢野隆/著
出版日 : 2020/01/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065183434

「島津の退き口」「金ヶ崎の退き口」など、負け戦にこそ後の僥倖が転がっていた。戦国時代の七つの殿軍戦を描いた異色歴史小説!
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出版日 : 2020/01/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065183793

冤罪体質の隠館厄介が、最速の探偵・掟上今日子と再タッグ! 大人気「忘却探偵シリーズ」。
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出版日 : 2020/01/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065184059

法医学教室メディカルミステリーシリーズ新装版第5弾!
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影茸/著 縹ヨツバ/イラスト
出版日 : 2020/01/15
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784047358614

モラハラ夫から逃げ出したい……!自分自身を取り戻す、大逆転ざまぁ劇!
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出版日 : 2020/01/15
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093865678

YouTuber絶賛!新世代小説家、爆誕 第20回小学館文庫小説賞受賞作。 文学YouTuberベルさん、セゴリータ三世さんら、人気YouTuberもその才能に嫉妬する、新世代の小説家が2020年、爆誕! 天性の歌声を持つギンマと、彼の才能を信じて集まった、同じ大学に通うサミン、ランジ、ハルの4人は、東京の端に建つシェアハウスで共に暮らし始める。男女4人の関係は、美しい均衡を保っているかに思えたが、実はそれぞれが人には決して言えない秘密を抱えていた。差出人不明の白い封筒が、鈍い音を立てて「青春」をゆがませていく。ときに相手を傷つけ、ときに傷つけられ、4人がそれぞれに選んだ道とは――。 侵されたくなかった自分だけの居場所、ぶつけどころのない孤独、信じていたものに裏切られる絶望、抗いがたい嫉妬心、目をそらすことのできない淡い恋心。 青い春とは、いったいなんなのか? 24歳の若き才能が叫ぶように描いた、生々しさが心を貫くリアルな青春小説!!
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出版日 : 2020/01/15
出版社 : 角川春樹事務所
ISBN : 9784758413466
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出版日 : 2020/01/15
出版社 : 角川春樹事務所
ISBN : 9784758443142

中央区佃一丁目で男性の遺体が発見された。 捜査一課・青山愛梨は、月島署の捜査本部に合流。 そこで、元義理の父・吉澤警部とまたコンビを組まされることに!? 唯一の目撃者・成田幸雄は「レビー小体型認知症」を患っており、 人相を描き起こすことはできたが、実際に見た人物とは限らないという……。 「司法心理士」になるためにアメリカから戻ってきた精神科医・渋谷雅治とともに、 人間の心の闇と複雑に絡みあう事件を捜査する、書き下ろし警察小説。シリーズ第二弾!
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出版日 : 2020/01/15
出版社 : 角川春樹事務所
ISBN : 9784758443159

霊が「見える」けれど、その存在を否定したい天哉。 霊は「見えない」けれど、信じている陽太(ただし霊がいると無自覚にくしゃみが出る)。 幼馴染だが正反対の二人が立ち上げたのは、怪奇現象を科学的に解明する相談所!? そんな彼らのアジトは、三鷹台にある若い女将が営むおでん屋。 しかし、この組み合わせにも理由があり……。驚きと温かな感動も呼び起こす心霊ミステリー。
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出版日 : 2020/01/15
出版社 : 角川春樹事務所
ISBN : 9784758443166

「十五年前の通り魔殺人事件の犯人を知っている。直接会って話したい」。 未解決事件を扱う追跡捜査係に、山岡と名乗る男から垂れ込みが入った。 たまたまその電話を受けた沖田は待ち合わせ場所に向かうが、男は現れなかった。 山岡との接触をしつこく試みる沖田をよそに、 追っても無駄だと、十年前の別の事件の資料を掘り返す同係の西川。 果たして、事態は予想外の方向へ転がっていく。 情報提供者の男と絡み合う複数の事件……驚愕の真実を暴く、書き下ろし警察小説。
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出版日 : 2020/01/15
出版社 : 角川春樹事務所
ISBN : 9784758443173

米中大戦によって汚染された地球。 人類は、わずかに残った宇宙モジュールと月往還船、そして3Dプリンタの活用で文明を繫いでいた。 月往還船の船長・美島修一大尉は、月資源運搬中の事故の責任で停職の処罰を受ける。 居住民の間ですら格差が開く宇宙生活の中、同級生だった上条友里絵と意外な形で出会う。 そんな美島に、地球環境調査に赴くも行方不明となった第一探査隊の捜索の命が下る……。 航空サスペンスの第一人者が描く近未来サバイバルSF!
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出版日 : 2020/01/15
出版社 : 角川春樹事務所
ISBN : 9784758443180

珍味脅し 料理人季蔵捕物控 日本橋木原店にある一膳飯屋塩梅屋は、冬の昼賄い、「車海老や魚の団子汁」で大にぎわい。 そんなある日、差出人の名がない文が主の季蔵宛に届けられた。 「いちご鯨汁、冬まつたけなど四品の料理を一日一品、田の神に届けよ。さもなくば、おまえの父の命は無い」 ──季蔵は、家族と愛する瑠璃と塩梅屋を守るために、目に見えぬ敵に戦いを挑む!驚愕のラストが待っています。 二四〇万部突破の大ベストセラーシリーズ三十八巻、新たなるステージへ。
出版日 : 2020/01/15
出版社 : 一二三書房
ISBN : 9784891996109

コミカライズ企画進行中! 魔族に転生した最強軍師の世界征服、開幕!
カヤ/著
出版日 : 2020/01/15
出版社 : 一二三書房
ISBN : 9784891996123

リア、王子とともだちになる!? 大人気シリーズ第3 弾!
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安房直子/著 いもとようこ/イラスト
出版日 : 2020/01/15
出版社 : 金の星社
ISBN : 9784323048048

目の見えない娘のために、ゆりいすに塗る青色の絵の具を探し求めるいす作り。そこへ男の子が現れ虹から青い絵の具を取ってくれます。
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野島透/著
出版日 : 2020/01/15
出版社 : 明徳出版社
ISBN : 9784896198430

方谷が生まれたのは一八〇五年。江戸時代後期、文化・文政の文化が花開く一方、アメリカ・ロシアなどの外国船が出没していた時代である。…大きく変動する社会を生き抜いた方谷。…日本社会全体の動きを描きながら泥臭い人間関係に悩む方谷にも焦点を当てる。 希望の光は「夢(大志)」だった。『山田方谷の夢』の改訂版(本書「あとがき」より)

1月15日の情報

記念日・年中行事

  • 小正月(日本)
  • 1月1日の大正月に対し、今日1月15日を中心にした数日を言う。豊作祈願などの農業に関連した行事をしたり、なまはげなどの行事を行って病気や厄災を払う地方もある。
  • 上元(日本)
  • 左義長(日本)
  • 山焼き(奈良県若草山)
  • 現在ではほかの日に行われている。当該項目を参照のこと。
  • 成人の日(日本、1948年 - 1999年)
  • 国民の祝日の一つ。祝日法の改正(ハッピーマンデー)により、2000年からは1月の第2月曜日(8日〜14日)となり、現在の法律ではこの日が成人の日に該当しなくなった。
  • ジョン・チレンブウェの日(マラウイ)
  • マラウイの最初の独立活動家ジョン・チレンブウェを記念する日。
  • チョソングルの日(北朝鮮)
  • 世宗25年12月(ユリウス暦1444年1月)に世宗が「訓民正音」を作成したことから、1月の中間の日を記念日とした。
  • 警視庁創立の日(日本)
  • 1874年1月15日に東京警視庁(現在の警視庁)が創設されたことに由来。
  • いちごの日(日本)
  • 全国いちご消費拡大協議会が「いいいちご」の語呂合わせで記念日として定めている。
  • 半襟の日(日本)
  • 京都半衿風呂式和装卸協同組合が制定。襟を正す正月であり、この日がかつて「成人の日」であったことから、和装に縁のあるこの日を記念日とした。

歴史

  • 69年 - 四皇帝の年: オトがローマ帝国皇帝ガルバとその子のピソを暗殺し、自ら皇帝に即位。
  • 1181年(治承4年12月28日)- 南都焼討。平重衡らが東大寺・興福寺を焼き払う。
  • 1493年 - クリストファー・コロンブスの最初の航海で、スペインへ向けイスパニョーラ島を出航。
  • 1559年 - イングランド女王エリザベス1世がウェストミンスター寺院で戴冠。
  • 1759年 - 大英博物館が一般向けに開館。
  • 1777年 - ニューコネチカット共和国(バーモント共和国)建国。
  • 1873年 - 学制に基づいた日本で最初の小学校、東京師範学校附属小学校(現・筑波大学附属小学校)設立。
  • 1874年 - 初代警視総監(大警視)を任ぜられた薩摩藩出身の川路利良が東京警視庁を創設。
  • 1890年 - チャイコフスキーのバレエ『眠れる森の美女』が初演される。
  • 1919年 - ドイツ革命後のベルリンでドイツ共産党の武装蜂起が失敗。
  • 1919年 - ボストン糖蜜災害
  • 1926年 - 京都学連事件で治安維持法が初適用。
  • 1927年 - 西濃鉄道が設立される。
  • 1936年 - 日本がロンドン海軍軍縮会議から脱退。
  • 1936年 - 中日ドラゴンズの前身、名古屋軍が誕生。
  • 1939年 - 東京高速鉄道・新橋駅 - 渋谷駅間が全通。現在の東京メトロ銀座線が全通。
  • 1939年 - 69連勝中の横綱双葉山が安藝ノ海に敗れる。
  • 1940年 - 静岡市で大火災が発生し、6500戸あまりが焼失。
  • 1943年 - アメリカ国防総省庁舎ペンタゴンが完成。
  • 1947年 - ブラック・ダリア事件: ロサンゼルスで「ブラック・ダリア」ことエリザベス・ショートの惨殺死体が発見される。
  • 1948年 - 乳幼児虐待と配給物資の粉ミルクなどの横領容疑で寿産院の経営者夫妻を逮捕。(寿産院事件)
  • 1951年 - この年から2000年まで、この日がお年玉付き年賀はがきお年玉くじの抽選日であった。
  • 1961年 - 横浜マリンタワーがオープン。
  • 1966年 - 常磐ハワイアンセンターがオープン。
  • 1967年 - ロサンゼルスで第1回スーパーボウルが開催。
  • 1969年 - ソ連の有人宇宙船「ソユーズ5号」が打ち上げ。
  • 1969年 - 鹿児島夫婦殺し事件
  • 1971年 - ナイル川上流にアスワン・ハイ・ダムが完成。
  • 1972年 - 国鉄鍛冶屋原線がこの日の運転限りで廃止。
  • 1974年 - 西沙諸島の戦い
  • 1974年 - 長崎県・三菱石炭鉱業高島鉱業所の端島鉱(軍艦島)が閉山。
  • 1974年 - 田中角栄総理大臣のインドネシア訪問に合わせ、ジャカルタで大規模なマラリ事件が発生。
  • 1985年 - ラグビー日本選手権で新日鉄釜石が史上初の7連覇を達成。
  • 1992年 - 欧州経済共同体全加盟国と国際連合がクロアチアとスロベニアのユーゴスラビアからの独立を承認。
  • 1993年 - 北海道釧路沖地震
  • 1993年 - イタリアマフィアの大ボス・サルヴァトーレ・リイナが24年の逃亡の末に逮捕される。
  • 2001年 - ウィキペディア発足。
  • 2002年 - 三和銀行と東海銀行が合併し、UFJ銀行が誕生(現在の三菱UFJ銀行)。
  • 2007年 - サッダーム・フセインの異父弟で元イラク大統領顧問のバルザーン・イブラーヒーム・ハサンが処刑される。
  • 2007年 - 日本の動画共有サイトニコニコ動画が正式サービス開始。
  • 2009年 - USエアウェイズ1549便不時着水事故
  • 2016年 - 軽井沢スキーバス転落事故が発生し、15人が死亡。
  • 1873年 - 八代県を白川県に併合。現在の熊本県の県域が確定する。
  • 1955年 - 福井県鯖江市、大阪府河内市(現在の東大阪市の一部)が市制施行。
  • 1959年 - 大阪府羽曳野市が市制施行。
  • 1972年 - 埼玉県八潮市が市制施行。

誕生日

  • 1432年 - アフォンソ5世、ポルトガル王(+ 1481年)
  • 1481年(文明12年12月15日)- 足利義澄、室町幕府第11代将軍(+ 1511年)
  • 1539年(天文7年12月25日)- 前田利家、武将、五大老(+ 1599年)
  • 1622年 - モリエール、劇作家(+ 1673年)
  • 1694年(元禄6年12月20日)- 野呂元丈、本草学者(+ 1761年)
  • 1744年 - エベニーザー・ハザード、第3代アメリカ合衆国郵政長官(+ 1817年)
  • 1759年(宝暦8年12月27日)- 松平定信、江戸幕府の老中、白河藩主(+ 1829年)
  • 1791年 - フランツ・グリルパルツァー、劇作家(+ 1872年)
  • 1809年 - プルードン、アナーキスト(+ 1865年)
  • 1826年(文政8年12月8日)- 箕作秋坪、蘭学者(+ 1886年)
  • 1848年 - ラファエル・フォン・ケーベル、哲学者(+ 1923年)
  • 1850年 - ソフィア・コワレフスカヤ、数学者(+ 1891年)
  • 1858年 - ジョヴァンニ・セガンティーニ、画家(+ 1898年)
  • 1858年(安政4年12月1日)- 箕作佳吉、動物学者(+ 1909年)
  • 1871年(明治3年11月25日)- 堺利彦、社会主義者、思想家(+ 1933年)
  • 1881年 - 石原純、理論物理学者、歌人(+ 1947年)
  • 1891年 - レイ・チャップマン、メジャーリーガー(+ 1920年)
  • 1892年 - 西條八十、詩人、仏文学者(+ 1970年)
  • 1893年 - アイヴァー・ノヴェロ、作曲家、歌手、俳優(+ 1951年)
  • 1895年 - 重政庸徳、政治家(+ 1977年)
  • 1897年 - 黒川利雄、医学者(+ 1988年)
  • 1905年 - 藤原釜足、俳優(+ 1985年)
  • 1908年 - エドワード・テラー、核物理学者(+ 2003年)
  • 1909年 - 中村武志、小説家(+ 1992年)
  • 1911年 - 森一生、映画監督(+ 1989年)
  • 1915年 - 高橋秀俊、物理学者(+ 1985年)
  • 1917年 - 牧野潔、プロ野球選手
  • 1918年 - ガマール・アブドゥル=ナーセル、第2代エジプト大統領(+ 1970年)
  • 1921年 - 坂元義一、プロ野球選手(+ 1995年)
  • 1923年 - 李登輝、第8、9代中華民国総統
  • 1923年 - 鵜飼勉、プロ野球選手
  • 1923年 - 杉江文二、プロ野球選手
  • 1924年 - 後藤次男、元プロ野球選手(+ 2016年)
  • 1926年 - マリア・シェル、女優(+ 2005年)
  • 1929年 - マーティン・ルーサー・キング・ジュニア、公民権運動指導者(+ 1968年)
  • 1929年 - 久保亘、政治家(+ 2003年)
  • 1930年 - 新珠三千代、女優(+ 2001年)
  • 1932年 - 今江祥智、児童文学作家(+ 2015年)
  • 1932年 - 脇村春夫、元日本高等学校野球連盟会長
  • 1935年 - 山田利昭、元プロ野球選手
  • 1936年 - 大野松茂、政治家
  • 1937年 - 河野洋平、第71、72代衆議院議長
  • 1937年 - コシノヒロコ、ファッションデザイナー
  • 1937年 - マーガレット・オブライエン、女優
  • 1937年 - 伊藤則旦、プロ野球選手
  • 1938年 - 冨士眞奈美、女優
  • 1938年 - 益田昭雄、元プロ野球選手
  • 1938年 - 神楽坂浮子、芸者歌手(+ 2013年)
  • 1940年 - 大野しげひさ、俳優、司会者
  • 1941年 - 高橋元太郎、俳優
  • 1941年 - キャプテン・ビーフハート、ミュージシャン、画家(+ 2010年)
  • 1942年 - 岡本おさみ、作詞家(+ 2015年)
  • 1943年 - 樹木希林、女優
  • 1943年 - 望月彦男、プロ野球選手
  • 1945年 - 大崎昭一、競馬評論家、元騎手
  • 1945年 - 落合恵子、作家、アナウンサー
  • 1946年 - 仙谷由人、政治家、弁護士
  • 1947年 - トニー・ソレイタ、メジャーリーガー(+ 1990年)
  • 1948年 - 宮本悦朗、歌手
  • 1948年 - 岡和男、声優
  • 1949年 - ボビー・グリッチ、元メジャーリーガー
  • 1949年 - 須山成二、プロ野球選手
  • 1951年 - 井口成人、俳優、声優
  • 1953年 - 森田童子、シンガーソングライター(+ 2018年)
  • 1953年 - 西久保瑞穂、アニメーション監督
  • 1954年 - 大石友好、元プロ野球選手
  • 1955年 - 田中真弓、声優
  • 1956年 - 藤村美樹、元歌手、キャンディーズメンバー
  • 1957年 - 川三番地、漫画家
  • 1957年 - 石井聰亙、映画監督
  • 1958年 - 宮崎緑、ジャーナリスト
  • 1959年 - 田原成貴、元調教師、騎手
  • 1962年 - 石原良純、俳優、気象予報士
  • 1962年 - パスカル・ネミロフスキ、ピアニスト
  • 1962年 - 町田康、小説家、詩人
  • 1963年 - 松井章圭、元空手道選手、実業家
  • 1963年 - アーリング・カッゲ、探検家
  • 1964年 - 源五郎丸洋、元プロ野球選手
  • 1964年 - ジェフ・バニスター、MLB監督、元メジャーリーガー
  • 1964年 - 水本啓史、プロ野球選手
  • 1965年 - 三柴理、ピアニスト
  • 1967年 - 大江弘明、プロ野球選手
  • 1968年 - 清水香織、歌手、タレント
  • 1969年 - デライノ・デシールズ、メジャーリーガー
  • 1969年 - 影丸茂樹、俳優
  • 1970年 - シェイン・マクマホン、プロレスラー
  • 1973年 - オーレリー・デュポン、バレエダンサー
  • 1973年 - クリストファー・カンバーランド、元プロ野球選手
  • 1974年 - 小磯典子、バスケットボール選手
  • 1974年 - 内舘秀樹、サッカー選手
  • 1975年 - マリー・ピエルス、プロテニス選手
  • 1975年 - 吉田道、プロ野球選手
  • 1977年 - 森岡克司、ベーシスト
  • 1978年 - 山﨑バニラ、女優、声優、活動弁士
  • 1979年 - 朱孝天(ケン・チュウ)、歌手(F4)
  • 1979年 - 趙全勝、野球選手
  • 1979年 - アレクセイ・ソコロフ、フィギュアスケート選手
  • 1979年 - ドリュー・ブリーズ、アメリカンフットボール選手
  • 1980年 - マット・ホリデイ、メジャーリーガー
  • 1981年 - エル=ハッジ・ディウフ、サッカー選手
  • 1982年 - アーマンド・ガララーガ、元メジャーリーガー
  • 1982年 - 栗羽美来、タレント、モデル
  • 1982年 - ベンジャミン・アゴスト、フィギュアスケート選手
  • 1984年 - 繁田美貴、アナウンサー
  • 1984年 - 代永翼、声優
  • 1985年 - 寧々、AV女優
  • 1985年 - 鈴木誠、プロ野球選手
  • 1985年 - 藤原紘通、プロ野球選手
  • 1986年 - ユリア・カルボフスカヤ、フィギュアスケート選手
  • 1986年 - 原裕美子、ファッションモデル
  • 1987年 - SIN、プロマジシャン
  • 1988年 - キャンディス・ディディエ、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - 矢地健人、プロ野球選手
  • 1989年 - キーファー・ハベル、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - 三浦葵、ファッションモデル、女優
  • 1991年 - 村上大介、フィギュアスケート選手
  • 1992年 - 高橋成美、フィギュアスケート選手
  • 1992年 - チチ・ゴンザレス、メジャーリーガー
  • 1993年 - 鎌田篤、子役
  • 1993年 - 吉岡里帆、女優
  • 1994年 - 小林大誠、プロ野球選手
  • 1996年 - ダヴ・キャメロン、女優、歌手
  • 1999年 - 加藤美南、アイドル(NGT48)
  • 1999年 - 大江竜聖、プロ野球選手
  • 1999年 - 長井良太、プロ野球選手
  • 不明 - 桐谷蝶々、声優
  • 不明 - 山岸功、声優

忌日

  • 69年 - ガルバ、ローマ皇帝(* 紀元前3年)
  • 1455年 - 上杉憲忠、関東管領(* 1433年)
  • 1595年 - ムラト3世、オスマン帝国第12代スルタン(* 1546年)
  • 1643年 - 立花宗茂、初代柳河藩主(* 1567年)
  • 1684年 - カスパル・ネッチェル、画家(* 1639年)
  • 1775年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・サンマルティーニ、作曲家(* 1698年頃)
  • 1781年 - マリアナ・ビクトリア・デ・ボルボーン、ポルトガル王ジョゼ1世の妃(* 1714年)
  • 1835年 - テレーズ・カバリュス、フランスの貴族(* 1773年)
  • 1855年 - アンリ・ブラコノー、化学者、薬剤師(* 1780年)
  • 1861年 - ヘンリー・ヒュースケン、駐日アメリカ総領事館の通訳(* 1832年)
  • 1869年 - 土井利忠、第7代大野藩主(* 1811年)
  • 1890年 - 宮地常磐、潮江天満宮神主(* 1819年)
  • 1895年 - 有栖川宮熾仁親王、日本の皇族(* 1835年)
  • 1906年 - 楢崎龍、坂本龍馬の妻(* 1841年)
  • 1919年 - ジェローム・E・コッジャ、天文学者(* 1849年)
  • 1919年 - カール・リープクネヒト、社会民主主義思想家(* 1871年)
  • 1919年 - ローザ・ルクセンブルク、革命家(* 1871年)
  • 1926年 - 小栗風葉、小説家(* 1875年)
  • 1929年 - イェールハルド・ムンテ、画家(* 1849年)
  • 1934年 - ヘルマン・バール、小説家、劇作家、評論家(* 1863年)
  • 1943年 - 田渕豊吉、衆議院議員(* 1882年)
  • 1944年 - 野口遵、実業家、日窒コンツェルン創業者(* 1873年)
  • 1948年 - アンリ・デランドル、天文学者(* 1853年)
  • 1949年 - 陸徴祥、中華民国の外交官、第2代内閣総理(* 1871年)
  • 1950年 - ヘンリー・アーノルド、アメリカ空軍元帥(* 1886年)
  • 1955年 - イヴ・タンギー、画家(* 1900年)
  • 1964年 - ジャック・ティーガーデン、ジャズトロンボーン奏者(* 1905年)
  • 1967年 - ダヴィド・ブルリューク、画家(* 1882年)
  • 1968年 - レオポルト・インフェルト、物理学者(* 1898年)
  • 1968年 - 奥野信太郎、中国文学者、随筆家(* 1899年)
  • 1970年 - 謝雪紅、台湾民主自治同盟初代主席(* 1901年)
  • 1972年 - エアハルト・ミルヒ、軍人(* 1892年)
  • 1976年 - 仮谷忠男、建設大臣(* 1913年)
  • 1983年 - マイヤー・ランスキー、ギャング(* 1902年)
  • 1994年 - ハリー・ニルソン、ソングライター、歌手(* 1941年)
  • 1995年 - 坂元義一、プロ野球選手(* 1921年)
  • 1998年 - ジュニア・ウェルズ、ブルースシンガー、ハーモニカ奏者(* 1934年)
  • 2003年 - ビビ=アンネ・フルテン、フィギュアスケート選手(* 1911年)
  • 2005年 - ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス、ソプラノ歌手(* 1923年)
  • 2006年 - 舟橋和郎、脚本家(* 1919年)
  • 2006年 - ジャービル・アル=アフマド・アッ=サバーハ、クウェートのアミール(* 1926年)
  • 2006年 - 小沢章一、高校野球指導者(* 1964年)
  • 2007年 - 薄一波、政治家(* 1908年)
  • 2007年 - アワド・ハマド・バンダル、元イラク革命裁判所長官(* 1945年)
  • 2007年 - バルザーン・イブラーヒーム・ハサン、元国連ジュネーヴ本部大使(* 1951年)
  • 2008年 - 田口鋹雄、日本中央競馬会理事(* 1926年)
  • 2008年 - 青山五郎、実業家、青山商事創業者(* 1930年)
  • 2008年 - ブラッド・レンフロ、俳優(* 1982年)
  • 2010年 - 武宮敏明、元プロ野球選手(* 1921年)
  • 2012年 - 坂井宏朱、日本のオートレース選手(* 1984年)
  • 2013年 - 大島渚、映画監督(* 1932年)
  • 2013年 - チューチョ・カスティーヨ、プロボクサー(* 1944年)
  • 2013年 - 荒砂任司、プロ野球選手(* 1935年)
  • 2015年 - 大塚周夫、俳優、声優(* 1929年)
  • 2017年 - ジミー・スヌーカ、プロレスラー(* 1943年)
  • 2018年 - ドロレス・オリオーダン、シンガーソングライター(クランベリーズ)(* 1971年)
引用元:Wikipedia

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