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小説発売日情報(2018/01/22 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2018/01/22 (全23件)

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出版日 : 2018/01/22
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784031271509

そんごくうのおめんに、ぴえろのおめん。おめんをとると、あれ!?びっくりするしかけがあるよ。0歳から楽しめるビッグブック。
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出版日 : 2018/01/22
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784033328102

人気シリーズ最新刊、『そらの100かいだてのいえ』がビッグブックになりました! 大きな画面が大迫力です。
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今野敏/著
出版日 : 2018/01/22
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103002598

鉄道と銀行のシステムが相次いでダウン。いち早く異変を察知した竜崎は、正体不明の敵にどう立ち向かうのか。大人気シリーズ第9作。
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葉室麟/著
出版日 : 2018/01/22
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103280156

藩内で順調に出世を遂げる圭吾。その陰には彼を守って遠島になった男がいた。やがて二人は敵同士として再会し……端然たる時代長編。
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出版日 : 2018/01/22
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103344339

広島電鉄の運転士が暴漢に襲われた。東京でも同様の事件が。十津川警部が七年前の殺人事件との繫がりを追う。長編トラベルミステリー
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初瀬礼/著
出版日 : 2018/01/22
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103400523

今もアフリカに息づく呪術。その魔の手から逃げるアルビノの少女を救った麻衣は、共に日本へ渡るが――。手に汗握るサスペンス長編。
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出版日 : 2018/01/22
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103515111

ある秘密を抱えながら京都の雑貨店を営む北川巴瑠、31歳。客人の悩みを鮮やかに、優しく解きほぐしていく。心震わす連作ミステリ。
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関口尚/著
出版日 : 2018/01/22
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784120050381

文章と言葉の海で育った青年がカメラに出会った―― 国文学者の父と歌人の母を持つぼくは、幼い時から文章の英才教育を受けてきたが見事に落ちこぼれた。一方、妹は詩の新人賞を受賞し一躍脚光を浴びるが、作品には僕の習作を盗作したものもあり、両親も承知していた。 家を出て会社も辞めたある日、聴覚障害を持つ同い年(25歳)の美駒という女性と出会う。彼女は業界で注目され始めているカメラマンだった。ぼくは、彼女と彼女を慕う男女4人の愛好家で作る〝チーム300〟に所属し、生まれて初めてカメラを手にした。メンバーのアドバイスを受けながら、写真を撮ることに魅力を感じるが、家族やメンバー間の友情・確執・嫉妬・愛憎――。 ぼくは様々な人たちと関わり、これまでの選択の許されない人生から自分の道を歩き始める。
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谷津矢車/著 早見俊/著 新美健/著 鈴木英治/著 誉田龍一/著 秋山香乃/著 神家正成/著
出版日 : 2018/01/22
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784120050398

幕末史の暗部、血塗られた暗殺事件の数々に、実力派作家7人が、想像力と推理を駆使して挑む、書き下ろし短篇競作企画。はたして定説は覆されるのか? 驚きの結末と真犯人とは?  【筆者とテーマ】 谷津矢車  ◆桜田門外の変 早見 俊  ◆塙忠宝暗殺 新美 健  ◆清河八郎暗殺 鈴木英治  ◆佐久間象山暗殺 誉田龍一  ◆坂本龍馬暗殺 秋山香乃  ◆油小路の変 神家正成  ◆孝明天皇毒殺
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出版日 : 2018/01/22
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784120050404

特集「LIVE!」では、NON STYLEの石田明をはじめ小説と異なるクリエイターたちの、誌上ライブを試みます。また、長濱ねる(欅坂46)と「歌舞伎町ゲノム」連載中の誉田哲也との特別対談もあります!  読み切り特集は「山手線小説」。山手線の駅を舞台に有栖川有栖、本多孝好をはじめとする5人の作家が競作。終盤に差し掛かった競作プロジェクト「螺旋」では、今までの総復習を行います! 豪華連載陣の作品もますます目が離せない! 乞うご期待!
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出版日 : 2018/01/22
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784120050411

幼い頃遭遇した事故のトラウマで、医者の夢が断たれた僕。そんな時に出会ったのは、天真爛漫な少女・さやこだ。彼女は左手でピアノを弾く、不思議な子だった――。《欠陥》をもつ二人が奏でる、爽やかな青春恋愛ミステリ!
出版日 : 2018/01/22
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784125013862

千機もの無人機を退けた日米だったが、事態は思わぬことから急展開することになる。この戦争の結末は、世界の行く末は――?「第三次世界大戦」シリーズ完結!
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出版日 : 2018/01/22
出版社 : あかね書房
ISBN : 9784251099075

自転車に乗れないでいるすべての子どもたちへ贈りたい絵本です。主人公の男の子が聞く、ふしぎな声の主のよびかけに耳をかたむけ、「へいき へいき」「バランス バランス」「リズム リズム」「つよく つよく」…とペダルをこいでみれば、すぐにでも自転車に乗れるようになるかもしれません。その、いろいろに形を変えるふしぎな声の主はだれなのでしょう…? きもちのいい青空のもと、ぜっこうのサイクリング日和に読んでほしい1冊です。
出版日 : 2018/01/22
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434241437

12歳年上の雪人と形だけの結婚生活を送る春花。その偽りの生活がとうとう終わる、と思いきや……。「旦那さま、愛情過多です!」
橘柚葉/著
出版日 : 2018/01/22
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434241444

OLの奈緒子は、取引先の佐藤さんの声が大好きで、王子様みたいな人だろうと夢見ている。だけど、本人はイメージとは違う人で!?
出版日 : 2018/01/22
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434241451

ハウスキーパーとして働く凛花に、ある日異例の仕事が舞い込んだ。それは、わけあり実業家を同居しながらお世話するというもので!?
出版日 : 2018/01/22
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434241468

社員たちから“アイスキング”と呼ばれている俺様CEOと彼を支える秘書の極上オフィスラブ!
山谷哲夫/編集
出版日 : 2018/01/22
出版社 : ベストセラーズ
ISBN : 9784584309889
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時野洋輔/著 ちり/イラスト
出版日 : 2018/01/22
出版社 : 新紀元社
ISBN : 9784775315750

妹は魔王様!? 兄を追って日本から異世界へ! やってきたのは“魔王LV1”の少女!? 異世界アザワルドで暮らす元は日本人の無職青年イチノジョウを追って、日本から転移してきた妹の楠ミリ。かつてこの世界で、魔王ファミリス・ラリテイの名で君臨していたミリは、兄の辿った道を追いかける。だが、行く先々で兄にまつわる不穏な噂を耳にして――。 「小説家になろう」開催「ネット小説大賞」金賞受賞作。シリーズ第5巻は、妹ミリが大暴れ!?
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メアリー・シェリー/著 市川純/訳
出版日 : 2018/01/22
出版社 : 彩流社
ISBN : 9784779124143

『フランケンシュタイン』出版の翌年、 メアリー・シェリーが執筆したのは 父と娘の近親相姦を描いた小説だった。 娘に禁断の愛情を抱いた父、またそのような異常な愛を 引き起こし、さらには父を追い詰めてしまった娘、 その両者の激しい苦悶と悲劇が切々と綴られた本作は、 その内容からゴドウィンが原稿を預かったまま返さず、 1959年まで出版されなかった。 『フランケンシュタイン』や『最後のひとり』に次いで 読者を刺激し続けてきた、問題の多い作品の初邦訳! さらに、シェリーが友人の娘のために執筆し、 その原稿が1997年に初めて見つかった 児童文学的短編小説『モーリス』の本邦初訳も付す。 『フランケンシュタイン』の作家の知られざる問題作!
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出版日 : 2018/01/22
出版社 : 子どもの未来社
ISBN : 9784864121163

この絵本は「赤い」クレヨンの「レッド」が主人公のお話です。レッドは赤く塗ることが苦手。周りの人はレッドのために一生懸命に応援するのですが、やっぱりレッドはうまく赤を塗れません。そんなある日、レッドは新しいお友達のパープル君に出会い海を描いてと頼まれます。そこでレッドは自分の本当の色に気がついていきます。だれもが本当の自分の色を探しています。ありのまま姿で輝けるように子どもにも大人にも読んでほしい。
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アンドレアス・セシェ/著 酒寄進一/翻訳
出版日 : 2018/01/22
出版社 : 西村書店
ISBN : 9784890137848

全体主義国家へと変貌した楽園シラケシュで、セリムは命を賭したヴァイオリン演奏に挑む。期待の新星セシェの音楽小説。
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横田創/著
出版日 : 2018/01/22
出版社 : 書肆汽水域
ISBN : 9784990889913

最初は踏切のあいだに落ちていたバッグだった。わたしは落とし主より一瞬早くそのバッグを奪い取ってしまった。ただそれだけだった。けど、いまにして思えば、それが最初の出来事だった(「落としもの」)。寝たきりになったおかあさんのおかあさん、おばあちゃんの話し相手として過ごした小学五年生の夏(「お葬式」)。バイト仲間と雑魚寝をしたまみは誰かに尻を触られていた(「いまは夜である」)。――他者と共に。その傍らで。生き生きとした不安が、右に左に大騒ぎをする。早川書房「想像力の文学」シリーズの一つである『埋葬』の著者・横田創の短編集。表題作「落としもの」を含む6作品の単行本未収録作品を収録。 <書店員さんからの推薦文> 世界はたくさんの視線と声で満ちている。それらを都合よく並べるのでもなく、きれいにしきつめるのでもなく、網目そのままにしている。かいくぐっていくと、近所を歩いていたはずが、いつのまにか変な場所にたどり着く。そんな小説を読む快楽でいっぱいです。 ——かもめBOOKS 前田隆紀 あちらとこちらの境界線はどこだ。横田創の描く世界は、境界線など曖昧で、普通は踏み越えないと高をくくっている「あちら」側へ簡単に行きうることを教えてくれる。刈り上げを逆撫でされたようなゾワリ感。唯一無二の作家。 ——Carlova360 NAGOYA 奥川由紀子 正義とは相対的なものであって、向けられた者にとっては迷惑でしかない。他者を自らの中に抱え込んでしまう堪え難さ。善意を踏みにじられたときに渦巻く気まずさ。他の誰でもなく、自分に宛てられた作品だと思いたい。 ——恵文社一乗寺店 鎌田裕樹 この短編集は、入口だ。著者に誘われて、覗き込み、一歩でも踏み込んだら、後戻りはできない。振り向いても誰もいない。道しるべもない。無事に現実に戻っても、日常に潜む「スキマ」を探す癖に悩まされるだろう。 ——双子のライオン堂 竹田信弥 横田創は、人間が死への衝動を抱えたまま生きているという矛盾を抱えた存在であることを思い出させる稀有な作家だ。 ——BOOKS青いカバ 小国貴司 彫刻刀で素材を彫るような。ときに大胆に削ぎ落とす短篇ならではのスピード感。あるいは、細部を刻み込んでいくリズムのグルーヴ。よくある光景の中から、〈個〉を析出させる。書く作業が、言葉が、浮かび上がらせるもの。見えなかったものが見えてくる衝撃。 ——リブロ 野上由人

1月22日の情報

記念日・年中行事

  • 統一の日(ウクライナ)
  • 1919年のこの日、ウクライナ人民共和国と西ウクライナ人民共和国が統一条約に調印した。
  • 飛行船の日(日本)
  • 1916年1月22日に、初の国産飛行船である陸軍の「雄飛号」が所沢~大阪間で実験飛行を行ったことに由来。
  • ジャズの日(日本)
  • 東京都内の老舗ジャズクラブのオーナーらによる「JAZZ DAY実行委員会」が2001年から実施。JAZZの"JA"がJanuary(1月)の先頭2文字であり、"ZZ"が"22"に似ていることから。
  • カレーの日(日本)
  • 1982年、全国学校栄養士協議会が学校給食開始35周年を記念して1月22日の給食のメニューをカレーにすることに決められ、この日、全国の小中学校で一斉にカレー給食が出された。

歴史

  • 646年(大化2年1月1日)- 大化の改新: 改新の詔が発布される。
  • 1506年 - スイス傭兵の最初の150人がローマ教皇領に到着。
  • 1521年 - 神聖ローマ皇帝カール5世がヴォルムス帝国議会を召集し、マルティン・ルターを召喚。
  • 1771年 - スペインがイギリス領フォークランド諸島のポート・エグモントを占領。
  • 1841年(天保11年12月30日)- 平田篤胤が儒教批判・尊王思想により江戸幕府から著述禁止・江戸退去命令を受ける。
  • 1863年 - ロシア帝国支配下のポーランドで一月蜂起が始まる。
  • 1870年 - 工部省の提旗は白布に赤文字で「工」と書くことが定められる。
  • 1879年 - ズールー戦争: イサンドルワナの戦い
  • 1879年 - ズールー戦争: ロークスドリフトの戦い
  • 1889年 - コロムビア・フォノグラフ(現在のコロムビア・レコード)が創業。
  • 1889年 - 徴兵令改正(戸主の徴兵猶予を廃止)。
  • 1901年 - イギリスで、ヴィクトリア女王が死去。息子のエドワード7世が即位。
  • 1903年 - アメリカとコロンビアがヘイ・エラン条約に調印。
  • 1905年(ユリウス暦1905年1月9日)- ロシアの首都サンクトペテルブルクで、労働者のデモ隊に軍隊が発砲。1千人以上死亡。ロシア革命のきっかけとなる。(血の日曜日事件)
  • 1916年 - 初の国産飛行船である陸軍の「雄飛号」が所沢~大阪間で実験飛行。
  • 1917年 - ウッドロウ・ウィルソン米大統領が、「勝利なき平和を」と第一次世界大戦休戦を両陣営に呼びかける。
  • 1919年 - ウクライナ人民共和国と西ウクライナ人民共和国が統一条約に調印。
  • 1924年 - 労働党党首のラムゼイ・マクドナルドがイギリス首相に就任。イギリス史上初の労働党出身の首相。
  • 1934年 - ショスタコーヴィチのオペラムツェンスク郡のマクベス夫人がレニングラードで初演される。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: イギリス軍のコンパス作戦でイタリアのトブルク要塞が陥落。
  • 1944年 - 第二次世界大戦: アンツィオの戦いが始まる。
  • 1946年 - ソ連の支援によりカズィー・ムハンメドがマハバード共和国の成立を宣言。
  • 1959年 - 修学旅行列車の愛称が「ひので」と「きぼう」に決定。
  • 1962年 - 米州機構がキューバを除名。
  • 1968年 - NASAが「アポロ5号」を打ち上げ。アポロ月着陸船の無人飛行実験を行う。
  • 1969年 - ソ連の最高指導者レオニード・ブレジネフの暗殺未遂事件。
  • 1970年 - ボーイング747「ジャンボジェット」がパンアメリカン航空のニューヨーク-ロンドン線で初就航。
  • 1973年 - 米最高裁が妊娠中絶を規制する米国内法の大部分を違憲無効とする判断を示す。(ロー対ウェイド事件)
  • 1976年 - 1971年に発生した連続女性殺人事件の犯人、大久保清の死刑が東京拘置所で執行される。
  • 1980年 - ソ連のアフガニスタン侵攻を批判した物理学者アンドレイ・サハロフが閉鎖都市ゴーリキー市へ流刑。
  • 1980年 - 国鉄117系電車デビュー。
  • 1981年 - 佐賀替え玉保険金殺人事件。
  • 1984年 - スーパーボウルXVIIIのテレビ中継中、リドリー・スコットの手によるMacintosh 128KのCM「1984」が放送される。2日後に発売。
  • 1992年 - パルサーPSR B1257+12で、史上初の太陽系外惑星が2つ発見される(PSR B1257+12 BとPSR B1257+12 C)。
  • 1986年 - 日本社会党が、マルクス・レーニン主義から社会民主主義路線に転換する「新宣言」を採択。
  • 2000年 - 科学技術庁のホームページが改竄される。以降他の中央省庁でも次々に改竄。
  • 2001年 - 横綱・曙太郎が引退。
  • 2002年 - 三島女子短大生焼殺事件が発生。7月23日に元建設作業員の男が逮捕される。
  • 2003年 - 太陽系外へ向け飛行中の宇宙探査機「パイオニア10号」との通信が、この日の信号を最後に途絶。
  • 2008年 - イラクの国旗から、バアス党のスローガンを表す3つの星が削除される。
  • 2013年 - ロシアの小型衛星BLITSは衛星としての機能を喪失。

誕生日

  • 1561年 - フランシス・ベーコン、哲学者(+ 1626年)
  • 1775年 - A・M・アンペール、物理学者(+ 1836年)
  • 1788年 - ジョージ・ゴードン・バイロン、詩人(+ 1824年)
  • 1797年 - マリア・レオポルディナ、ブラジル帝国皇后(+ 1826年)
  • 1845年 - ポール・ヴィダル・ドゥ・ラ・ブラーシュ、地理学者(+ 1918年)
  • 1849年 - ヨハン・アウグスト・ストリンドベリ、劇作家(+ 1912年)
  • 1858年 - フレデリック・ルガード、軍人、探検家、香港総督、ナイジェリア総督(+ 1945年)
  • 1872年(明治4年12月13日)- 田山花袋、小説家(+ 1930年)
  • 1874年 - ジェイ・ヒューズ、メジャーリーガー(+ 1924年)
  • 1875年 - D・W・グリフィス、映画監督(+ 1948年)
  • 1877年 - ヒャルマル・シャハト、財政家(+ 1970年)
  • 1891年 - モイズ・キスリング、画家(+ 1953年)
  • 1893年 - コンラート・ファイト、俳優(+ 1943年)
  • 1893年 - 嶋田的浦、俳人(+ 1950年)
  • 1902年 - ダニエル・キンゼイ、陸上競技選手(+ 1970年)
  • 1902年 - 篠崎弘嗣、ヴァイオリニスト(+ 1966年)
  • 1904年 - ジョージ・バランシン、バレエ振付師(+ 1983年)
  • 1905年 - 椋鳩十、小説家(+ 1987年)
  • 1906年 - ロバート・E・ハワード、SF作家、ファンタジー作家(+ 1936年)
  • 1908年 - レフ・ランダウ、物理学者(+ 1968年)
  • 1909年 - ウ・タント、第3代国連事務総長(+ 1974年)
  • 1909年 - 松木謙治郎、元プロ野球選手・監督(+ 1986年)
  • 1909年 - モリス・スワデシュ、言語学者(+ 1967年)
  • 1910年 - 西垣徳雄、元プロ野球監督(+ 1989年)
  • 1911年 - ブルーノ・クライスキー、政治家(+ 1990年)
  • 1912年 - 森敦、小説家(+ 1989年)
  • 1916年 - アンリ・デュティユー、作曲家(+ 2013年)
  • 1918年 - 安田義章、AV男優(+ 2008年)
  • 1923年 - 坂本三十次、政治家(+ 2006年)
  • 1924年 - J・J・ジョンソン、トロンボーン奏者(+ 2001年)
  • 1926年 - オーレル・ニコレ、フルート奏者(+ 2016年)
  • 1928年 - 網野善彦、歴史家(+ 2004年)
  • 1928年 - 嶋本昭三、芸術家、現代美術家(+ 2013年)
  • 1930年 - 南風洋子、女優(+ 2007年)
  • 1930年 - 松平康隆、バレーボール選手、監督(+ 2011年)
  • 1930年 - 中村鋭一、フリーアナウンサー、タレント、政治家(+ 2017年)
  • 1934年 - 松本明、テレビディレクター、テレビプロデューサー
  • 1937年 - 瑳川哲朗、俳優
  • 1938年 - 小林恒人、政治家
  • 1939年 - 千葉真一、俳優、歌手、映画監督、空手家
  • 1939年 - 湯川れい子、作詞家、音楽評論家
  • 1941年 - りんたろう、アニメーション監督
  • 1944年 - 中島節男、プロ野球選手
  • 1946年 - 鳳蘭、女優
  • 1946年 - マルコム・マクラーレン、ファッションデザイナー、ミュージシャン(+ 2010年)
  • 1947年 - 星野仙一、プロ野球選手、プロ野球監督、オーナー付シニアディレクター、野球解説者(+ 2018年)
  • 1947年 - 帚木蓬生、小説家、精神科医
  • 1948年 - たかの友梨、エステティシャン、美容研究家
  • 1949年 - スティーヴ・ペリー、ミュージシャン(ジャーニー)
  • 1950年 - 伊藤洋一、経済評論家
  • 1950年 - 海老沢泰久、小説家
  • 1951年 - 能條純一、漫画家
  • 1951年 - オンドレイ・ネペラ、フィギュアスケート選手(+ 1989年)
  • 1953年 - チョン・ミョンフン、指揮者
  • 1953年 - ジム・ジャームッシュ、映画監督
  • 1955年 - 高橋惠子、女優
  • 1955年 - 大島蓉子、女優
  • 1955年 - 千葉均、ばんえい競走騎手
  • 1957年 - ブライアン・デイエット、元プロ野球選手
  • 1958年 - 小林誠二、元プロ野球選手
  • 1958年 - 筒井大助、野球選手
  • 1959年 - 岸本好弘、ゲームクリエイター
  • 1959年 - リンダ・ブレア、女優
  • 1960年 - 岡部まり、タレント
  • 1960年 - マイケル・ハッチェンス、歌手(INXS)(+ 1997年)
  • 1961年 - 山田雅人、タレント
  • 1961年 - 中原茂、声優
  • 1962年 - 謝長亨、元野球選手
  • 1963年 - 皆川おさむ、元子役、童謡歌手
  • 1964年 - 和田高明、アニメ演出家
  • 1964年 - 鈴木哲、元プロ野球選手
  • 1964年 - 森健次郎、プロ野球審判員
  • 1965年 - ダイアン・レイン、女優
  • 1966年 - 前田和明、元サッカー選手
  • 1967年 - 中西学、プロレスラー
  • 1968年 - HEATH、ベーシスト
  • 1969年 - 土家里織、女優
  • 1969年 - 井上美樹、AV女優
  • 1970年 - 高木理恵、歌手
  • 1972年 - 朴璐美、声優
  • 1973年 - ロジェリオ・セニ、サッカー選手
  • 1973年 - 河原純一、プロ野球選手
  • 1974年 - 柳川信行、大相撲力士
  • 1974年 - オルガ・マルコワ、フィギュアスケート選手
  • 1977年 - 丸久美子、タレント
  • 1977年 - 中田英寿、元サッカー選手
  • 1977年 - ヴァズゲン・アズロヤン、フィギュアスケート選手
  • 1977年 - タミー・シアー、フィギュアスケート選手
  • 1978年 - ショーン・フィギンズ、メジャーリーガー
  • 1979年 - 林威助、プロ野球選手
  • 1979年 - カルロス・ルイーズ、メジャーリーガー
  • 1980年 - 石川雅規、プロ野球選手
  • 1980年 - 脳みそ夫、お笑いタレント
  • 1980年 - エフゲニ・アルドニン、サッカー選手
  • 1982年 - ファブリシオ・コロッチーニ、サッカー選手
  • 1983年 - 陽耀勲、プロ野球選手
  • 1984年 - ウバルド・ヒメネス、メジャーリーガー
  • 1984年 - 香月良仁、プロ野球選手
  • 1984年 - 吉村健二、野球選手
  • 1984年 - 馬場憂太、サッカー選手
  • 1984年 - レオン・ポウ、バスケットボール選手
  • 1984年 - ライカ・オリヴェイラ、モデル
  • 1984年 - マセオ・リフテルス、サッカー選手
  • 1985年 - 呉猛、元プロ野球選手
  • 1985年 - モハメド・シソッコ、サッカー選手
  • 1985年 - オリアンティ、女性ギタリスト
  • 1985年 - 高智海吏、ハンドボール選手
  • 1985年 - 齊藤太一、ミュージカル俳優
  • 1986年 - ダニエル・ウェイン・スミス、俳優、アンナ・ニコル・スミスの息子(+ 2006年)
  • 1986年 - 伊藤春香(はあちゅう)、作家、ブロガー
  • 1987年 - 仲澤広基、プロ野球選手
  • 1987年 - 原田明絵、アイドル、歌手(MUH〜)
  • 1987年 - アストリッド・ヤコブセン、クロスカントリースキー選手
  • 1987年 - 縞田拓弥、プロ野球選手
  • 1987年 - ペ・ジヒョン、アナウンサー
  • 1988年 - グレッグ・オデン、バスケットボール選手
  • 1989年 - 山中誠晃、サッカー選手
  • 1989年 - 菰岡真美、お笑いタレント(めっちぇん)
  • 1989年 - アイリ、女優、モデル
  • 1989年 - ルータ・ガヤウスカイテー、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - 河合由貴、バレーボール選手
  • 1990年 - ジャスティン・エラスムス、プロ野球選手
  • 1990年 - 小松加奈、ミュージカル俳優
  • 1990年 - 百花繚乱、インターネットタレント
  • 1991年 - アシュリー・ポンセ、マイナーリーガー
  • 1992年 - 松永涼子、タレント
  • 1992年 - 新内眞衣、アイドル(乃木坂46)
  • 1992年 - 佐野友里子、アイドル(愛乙女☆DOLL)
  • 1993年 - シーラ・ヴィルナー、フィギュアスケート選手
  • 1993年 - 永瀬匡、俳優
  • 1994年 - えなこ、コスプレイヤー
  • 1997年 - 夏目卓実、子役
  • 1996年 - 田中美海、声優(Wake Up, Girls)
  • 1996年 - 市來玲奈、アイドル(元乃木坂46)
  • 1997年 - 鵜澤正太郎、子役
  • 1997年 - 畠山真莉愛、子役
  • 1997年 - 生田絵梨花、アイドル(乃木坂46)
  • 1997年 - 宮本侑芽、女優、声優
  • 1999年 - 武田杏香、女優、元パフォーマー(元E-girlsメンバー)
  • 1999年 - 清水陸哉、プロ野球選手
  • 生年不詳 - 青山ゆかり、声優

忌日

  • 1552年 - エドワード・シーモア、イングランドの貴族・護国卿(* 1506年)
  • 1560年(嘉靖38年12月25日)- 王直、貿易商人、倭寇の頭目(* 生年不詳)
  • 1592年 - エリザベート・ドートリッシュ、フランス王シャルル9世の妃(* 1554年)
  • 1666年 - シャー・ジャハーン、ムガル帝国第5代皇帝(* 1592年)
  • 1745年(延享元年12月20日)- 前田利隆、第4代富山藩主(* 1690年)
  • 1779年 - ジェレマイア・ディクソン、天文学者(* 1733年)
  • 1799年 - オラス=ベネディクト・ド・ソシュール、科学者(* 1740年)
  • 1851年(嘉永3年12月21日)- 国定忠治、侠客(* 1810年)
  • 1889年 - イグナシー・ドメイコ、地質学者、鉱物学者(* 1802年)
  • 1893年 - 河竹黙阿弥、歌舞伎狂言作者(* 1816年)
  • 1900年 - デイビッド・エドワード・ヒューズ、電気技術者(* 1831年)
  • 1901年 - ヴィクトリア、イギリス女王(* 1819年)
  • 1908年 - アウグスト・ウィルヘルミ、ヴァイオリニスト(* 1845年)
  • 1918年 - 吉田東伍、歴史学者、地理学者(* 1864年)
  • 1919年 - カール・ラーション、画家(* 1853年)
  • 1922年 - フレデリック・バイエル、政治家(* 1837年)
  • 1922年 - カミーユ・ジョルダン、数学者(* 1838年)
  • 1922年 - ウィリアム・クリスティ、天文学者(* 1845年)
  • 1922年 - ベネディクトゥス15世、第257代ローマ教皇(* 1854年)
  • 1922年 - 徳川慶久、貴族院議員(* 1884年)
  • 1936年 - 森本六爾、考古学者(* 1903年)
  • 1938年 - 大ノ里萬助、大相撲の力士(* 1892年)
  • 1938年 - 今井清、陸軍中将(* 1882年)
  • 1941年 - 林忠崇、第3代請西藩主(* 1848年)
  • 1942年 - ルイス・サントップ、野球選手(* 1890年)
  • 1945年 - エルゼ・ラスカー=シューラー、詩人(* 1869年)
  • 1948年 - 柳亭春楽、落語家(* 1901年)
  • 1950年 - コリンヌ・リュシェール、女優(* 1921年)
  • 1955年 - 河原田稼吉、内務大臣、文部大臣(* 1886年)
  • 1959年 - エリザベス・ムーア、テニス選手(* 1876年)
  • 1959年 - ケン・ウィリアムズ、メジャーリーグベースボール選手(* 1890年)
  • 1959年 - マイク・ホーソーン、F1レーサー(* 1929年)
  • 1966年 - 川田順、歌人・実業家(* 1882年)
  • 1968年 - 松永東、第45代衆議院議長(* 1887年)
  • 1968年 - デューク・カハナモク、水泳選手(* 1890年)
  • 1970年 - 西角井正慶、国文学者、民俗学者(* 1900年)
  • 1973年 - リンドン・B・ジョンソン、第36代アメリカ合衆国大統領(* 1908年)
  • 1974年 - ジェラルド・クレメンス、天文学者(* 1908年)
  • 1976年 - 大久保清、元死刑囚(* 1935年)
  • 1977年 - パスカル・ペレス、プロボクサー(* 1926年)
  • 1979年 - アリー・ハサン・サラーマ、ミュンヘンオリンピック事件の中心人物、フォース17創設者(* 1940年?)
  • 1984年 - 一万田尚登、第18代日本銀行総裁・大蔵大臣(* 1893年)
  • 1985年 - 向坂逸郎、マルクス経済学者、思想家(* 1897年)
  • 1989年 - ウィリー・ウェルズ、ニグロリーグの野球選手(* 1905年)
  • 1992年 - 染谷誠、自由民主党衆議院議員(* 1918年)
  • 1993年 - 安部公房、小説家(* 1924年)
  • 1994年 - 灘尾弘吉、政治家、第60・61代衆議院議長(* 1899年)
  • 1994年 - ジャン=ルイ・バロー、俳優(* 1910年)
  • 1994年 - テリー・サバラス、俳優(* 1922年)
  • 1995年 - 下田武三、外交官、最高裁判所裁判官、プロ野球コミッショナー(* 1907年)
  • 1998年 - ハロルド・リンゼル、神学者(* 1913年)
  • 1999年 - ジョージ・モッセ、歴史学者(* 1918年)
  • 2001年 - 奥田八二、福岡県知事(* 1920年)
  • 2001年 - マルセ太郎、パントマイム芸人、俳優(* 1933年)
  • 2001年 - トミー・エイジー、メジャーリーグベースボール選手(* 1942年)
  • 2005年 - コンスエロ・ベラスケス、作曲家、ピアニスト(* 1924年)
  • 2006年 - 川田正子、歌手(* 1934年)
  • 2006年 - 高橋秀直、歴史学者(* 1954年)
  • 2007年 - アベ・ピエール、神父、慈善活動家(* 1912年)
  • 2007年 - 千速晃、実業家(* 1935年)
  • 2007年 - わたなべぢゅんいち、アニメーター(* 生年不明)
  • 2008年 - クロード・ピロン、言語学者、心理学者(* 1931年)
  • 2008年 - ヒース・レジャー、俳優(* 1979年)
  • 2009年 - 梁羽生、武侠小説家(* 1924年)
  • 2010年 - ジーン・シモンズ、女優(* 1929年)
  • 2017年 - 中村雅哉、実業家(* 1925年)
  • 2017年 - ヨーダノ・ベンチュラ、メジャーリーガー(* 1991年)
  • 2017年 - アンディ・マルテ、メジャーリーガー(* 1983年)
  • 2018年 - アーシュラ・K・ル=グウィン、ファンタジー・SF作家(* 1929年)
  • 2018年 - 片平晋作、元プロ野球選手(* 1949年)
引用元:Wikipedia

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